の 便 座 などを 買 い 込 んだものだ クレジットカードの 特 典 を 利 用 できるラウンジに 行 き 無 料 で 提 供 される 生 ビールとおにぎりで 朝 食 にする 定 刻 に 離 陸 青 島 着 11:00 入 国 手 続 きのために 一 旦 飛 行 機 を 降 り 大 急 ぎで 戻

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1 西 安 路 線 バス 観 光 毎 年 4 月 に 福 島 夫 妻 と 行 っているバリ 島 旅 行 に 今 年 は 行 けなかった 名 古 屋 在 住 中 に 退 職 後 を 暮 らすべく 知 多 半 島 に 建 てた 家 に 来 冬 から 住 む その 準 備 のためにかなりの 出 費 が 見 込 まれるからだ しかし 行 けないとなると 何 だか 物 足 りない そこで 思 い 切 って 中 国 の 西 安 にできるだけ 安 く 旅 行 しようと 決 めた HIS の 航 空 券 +ホテル で 行 き 先 を 西 安 ホテルは 鐘 楼 飯 店 にして 安 い 便 を 探 したところ 西 安 への 直 通 便 を 利 用 するのではな く セントレア( 中 部 国 際 空 港 )から 中 国 東 方 航 空 の 青 島 経 由 の 北 京 便 に 乗 り 北 京 で 乗 り 継 ぐという 企 画 があった 遠 回 りをしてなぜ 安 くなるのかは 分 からないが 搭 乗 時 間 は 長 くなっても 急 ぐ 旅 ではないのでこれに 決 めた 目 的 地 を 西 安 にしたのは 最 初 に 訪 問 してから 20 年 近 くたち その 後 どのように 変 化 して いるかを 見 たかったこと ホテルを 鐘 楼 飯 店 にしたのは 以 前 宿 泊 したことがあり 町 のほ ぼ 中 心 で 交 通 の 便 がいいこと 比 較 的 リーズナブルな 料 金 であることが 選 定 理 由 である 往 復 の 飛 行 機 料 金 と4 泊 5 日 朝 食 付 きのホテル 料 金 で 円 弱 もちろん 現 地 での 昼 食 夕 食 代 と 移 動 にかかる 費 用 は 別 である 食 事 はいつも 通 り 安 い 食 堂 で タクシーはで きるかぎり 使 わない 現 地 でしか 手 に 入 らないもの 中 国 で 買 った 方 が 安 いもの 以 外 の 無 駄 な 買 い 物 はしないという 原 則 のもとに 出 発 した 飛 行 機 は 23 日 の 9:00 発 だが7 時 までには 空 港 に 行 かなければならないので いつも 海 外 に 旅 行 するときには 利 用 している 東 横 インに 前 泊 することにした 帰 国 の 日 の 到 着 時 間 も 21 時 と 遅 いので 21 日 と 27 日 の 予 約 を 取 ろうとしたが 4 月 5 月 ともツインは 満 杯 で ダブルしか 空 いておらず 仕 方 なくダブルの 部 屋 を 予 約 した 5 月 22 日 自 宅 =セントレア 連 れ 合 いの 仕 事 の 都 合 で 家 を 出 発 したのは 18:30 サービスエリアで 夕 食 を 摂 って 東 横 インに 着 いたのは 22:30 こんなに 遅 い 時 間 だがホテルの 玄 関 外 やロビーのテーブルで 沢 山 の 中 国 人 がビールを 飲 んだり 喫 煙 したりして 騒 いでいる 昨 今 のニュースで 中 国 人 観 光 客 が 多 くなっているとのことでなるほどと 思 う ひょっとしてツインが 取 れなかったのは この 中 国 人 団 体 客 のせいか フロントで 改 めてツインの 空 きはないか 尋 ねてみたが 今 日 は 満 室 です だった 5 月 23 日 セントレア~ 青 島 ~ 北 京 ~ 西 安 出 発 の2 時 間 前 には 搭 乗 手 続 きが 始 まるので 6 時 頃 朝 食 を 摂 って 余 裕 を 持 ってホテルを 出 ればいいと 朝 食 場 のロビーに 降 りてみて 驚 いた ロビーは 中 国 人 客 で 満 杯 列 に 並 んで もとても 7 時 までに 食 べられそうにないので 6:40 頃 シャトルバスで 空 港 へ 向 かう カウ ンターには 既 にかなり 長 い 列 ができている その 中 にカートに 電 気 製 品 の 段 ボール 箱 を 山 のように 積 んでいる 中 国 人 が 沢 山 いる 炊 飯 器 や 湯 沸 かし 保 温 ジャー シャワートイレ

2 の 便 座 などを 買 い 込 んだものだ クレジットカードの 特 典 を 利 用 できるラウンジに 行 き 無 料 で 提 供 される 生 ビールとおにぎりで 朝 食 にする 定 刻 に 離 陸 青 島 着 11:00 入 国 手 続 きのために 一 旦 飛 行 機 を 降 り 大 急 ぎで 戻 って 出 発 北 京 着 は 13:00 頃 荷 物 を 受 け 取 って 東 方 航 空 の 西 安 行 きの 出 る3 番 ターミナルへシ ャトルバスで 移 動 北 京 空 港 はやたら 広 く2 番 から3 番 への 移 動 に 10 分 もかかる 3 番 で 東 方 航 空 のカウンターを 探 しても 見 当 たらない 案 内 所 で 聞 いてみたら2 番 だと 言 う e -チケットを 確 認 してみたら 見 間 違 いをしていた 大 慌 てで 再 びシャトルバスに 乗 って 遠 い2 番 へ 戻 る 東 方 航 空 を 探 し 当 ててチェックインできたのは 14:40 西 安 に 向 けて 離 陸 したのは 15:05 危 ないところだった 移 動 で 大 汗 を 搔 いてしまった 17:00 西 安 咸 陽 国 際 空 港 着 案 内 所 で 聞 いたところ 空 港 からはタクシーで 直 接 ホテル に 向 かうか 城 壁 西 門 ( 安 定 門 )の 更 に 外 側 にある 西 稍 門 空 港 バス 発 着 場 まで 50 分 ほどバ スに 乗 り そこからタクシーなどを 利 用 するしかないようだ 西 稍 門 からホテルまでは 近 いので 空 港 バスに 乗 る バスを 降 りたところに 三 輪 のミゼットタクシー(?)がいたので ホテルまでの 料 金 を 交 渉 して 乗 る 20 元 この 三 輪 タクシーは 車 両 扱 いを 受 けないらしく 歩 道 を 平 気 で 走 るし 一 方 通 行 も 逆 走 する 10 分 足 らずで 鐘 楼 飯 店 到 着 目 前 に 鐘 楼 があ り 立 地 としては 最 高 の 場 所 だ 建 物 も 室 内 の 調 度 品 もかなり 古 くなっているが 料 金 から すると 十 分 だ 19 時 頃 出 て 近 くの 回 民 街 (イスラム 教 徒 : 回 教 徒 の 町 で 露 天 店 で 食 事 などができる 西 安 の 観 光 名 所 の 一 つ)へ 歩 いて 行 く 土 曜 日 のせいかものすごい 人 でまっすぐ 歩 くこと もできない 串 焼 肉 の 煙 店 舗 から 発 する 大 音 響 の 呼 び 込 み 音 人 人 人 で 圧 倒 される どこかの 店 に 入 って 食 事 をと 思 って 覗 いて 見 るけれどどこにも 啤 酒 (ビール) の 文 字 が ない そうだ ここはイスラム 教 徒 の 町 だから 酒 はないんだ ビールを 飲 みながらあの 串 焼 きの 羊 肉 食 べたい! 日 本 からツアーで 行 くとガイドは 露 天 店 の 食 品 は 絶 対 食 べるな 言 うけれども それ 以 外 にも 味 の 着 いた 牛 肉 や 羊 肉 を 細 かく 叩 いてパンのような 物 ( 莫 )に 挟 んだ 肉 夾 莫 莫 を 細 かく 砕 き 羊 肉 のスープに 入 れた 羊 肉 泡 莫 ( 牛 肉 の 泡 莫 もあり) きし めんのような 幅 広 い 麺 に 辛 いたれをかけた 麻 醤 涼 皮 イカや 蟹 などを 串 に 刺 して 油 で 揚 げ たものなどなどうまそうなものがいっぱいある 西 安 の 最 初 の 夜 は 食 事 しながら 乾 杯 と 行 きたいので 回 民 街 での 食 事 はあきらめた あちこち 歩 いてようやくホテルに 近 い 裏 道 のど ん 詰 まりにあった 川 渝 小 厨 という 小 さな 食 堂 に 腰 を 落 ち 着 けたのは 21 時 半 渇 望 して いたビールで 乾 杯 ビールを3 本 飲 み 料 理 を4 品 食 べて 料 金 は 64 元 日 本 円 にして 1200 円 くらい 倹 約 の 旅 としてはまずまずの 第 一 日 目 だ 5 月 24 日 西 安 市 内 ( 城 壁 内 ) 今 日 は 日 曜 日 なので 観 光 地 はどこも 人 で 溢 れているだろうと ホテルから 歩 いて 市 内 を 動 き 回 ることにする 朝 食 を 7 時 頃 食 べに 行 ったが 宿 泊 客 は 少 ないようだ 昨 日 の 東 横 イ ンとは 大 違 いだ 料 理 の 品 数 は 多 くないがまあまあ 中 国 に 来 たときはいつも 朝 食 はお 粥

3 と 卵 料 理 野 菜 の 炒 め 物 ソーセージなどが 定 番 だ 9 時 頃 出 る 外 は 日 差 しが 強 く 暑 い まず 回 民 街 入 口 にある 鼓 楼 に 上 ってみる 入 場 料 は 35 元 と 意 外 に 高 い 連 れ 合 いはパスポ ートのコピーで 65 歳 以 上 は 免 費 の 特 典 を 利 用 する 明 日 行 く 予 定 の 兵 馬 俑 もひょっとする と 特 典 があるかも 知 れないので 持 参 しよう 鼓 楼 だけあって 人 間 の 身 長 より 大 きな 太 鼓 が いくつもある 昔 は 時 を 知 らせたり 緊 急 事 態 を 知 らせたりするときに 使 ったようだ 二 層 目 の 舞 台 では 太 鼓 を 使 ったパフォーマンスが 演 じられていた 昨 晩 来 た 回 民 街 にある 清 真 寺 (イスラム 寺 院 )に 行 ってみる 寺 に 続 く 狭 い 土 産 店 街 を 通 り 清 真 寺 へ 住 宅 街 のまん 中 にあり 静 寂 な 雰 囲 気 の 寺 院 だ 左 右 の 幅 はせいぜい 30mく らいだが 奥 行 きはかなりあって 一 番 奥 に 広 い 本 堂 がある 中 東 にあるモスクとは 全 く 違 い まるで 仏 教 の 寺 の 様 相 だ 始 皇 帝 が 中 東 風 のモスク 様 式 の 建 造 を 許 さなかったのでこのよ うな 建 造 物 になったという 本 堂 がいわゆるモスクで 多 くの 人 が 跪 いて 祈 りを 捧 げるの で 床 には 絨 毯 が 敷 かれている 入 場 料 30 元 寺 院 を 出 て 土 産 物 店 で 強 い 日 差 しを 遮 るキャ ップを 買 う 150 元 と 言 われたが 値 切 って 50 元 にする 昨 晩 歩 いた 回 民 街 に 出 て 小 さな 店 舗 の 間 を 見 物 しながら 歩 く 食 堂 や 串 焼 き 屋 の 他 に 大 きな 棗 胡 桃 などの 干 し 果 物 類 の 店 大 きな 板 の 上 で 小 麦 のグルテンを 杵 で 叩 いて 飴 を 作 り それに 胡 麻 や 花 生 ( 落 花 生 )など を 混 ぜて 板 状 に 延 ばして 切 った 飴 菓 子 を 店 先 で 作 っている 店 近 郊 で 作 った 葉 巻 のような 煙 草 や 小 さな 木 工 品 を 売 っている 店 自 作 のヨーグルトやその 場 で 絞 ったジュースなどの 飲 み 物 店 などなど 歩 いていて 飽 きない 面 と 書 いた 麺 類 があり に 当 たる 字 がやた らと 画 数 の 多 い 見 たことのない 漢 字 で 読 めない 店 員 に 聞 いてみたら biang と 読 むらし い だからこれは biang biang 麺 と 言 うもののようだ 帰 ってから 画 数 を 確 認 したら 62 画 だった 書 くとすればこの 一 字 で 縦 3 行 横 6 文 字 分 くらいのスペースが 必 要 だ 昼 飯 は 回 民 街 を 出 たところにある 餃 子 の 店 で 食 べることにする 徳 発 長 安 餃 子 という 日 本 から 行 くツアーも 必 ず 寄 る 有 名 な 店 だ メニューを 見 るとやはり 観 光 客 相 手 の 料 金 だ 3 種 類 の 餃 子 各 3 個 の 乗 った 蒸 篭 と 小 さい 蝦 餃 子 が8 個 乗 った 蒸 篭 各 一 籠 にビール 一 本 で 86 元 昼 飯 にこんなに 出 しては 倹 約 の 旅 にならないと 反 省 一 旦 ホテルに 帰 って 休 憩 15 時 頃 暑 い 中 を 東 大 街 散 策 上 海 の 淮 海 路 のような 大 店 舗 の 並 ぶショッピング 街 だ 店 先 に 特 売 品 を 並 べているところでゴルフで 使 う 白 い 皮 ベルトを 10 元 で 買 う 昨 晩 観 たTV の 天 気 予 報 の 33 は 当 たっている 日 陰 に 入 ると 汗 が 引 くのは 松 本 の 夏 のように 湿 度 が 低 いせいだろう 暑 い 中 の 散 策 をやめて 明 日 の 兵 馬 俑 行 きバスの 出 発 場 所 を 確 認 に 行 こうと 西 安 駅 行 き のバス 停 を 探 す バス 停 には 停 車 するバスのナンバーとその 経 路 が 表 示 されているので 西 安 駅 を 通 るバスを 探 せばいい 611 のバスに 乗 って 西 安 駅 に 向 かう ワンマンバスで 料 金 は 2 元 地 下 鉄 やコンビニでも 使 える 交 通 カードを 利 用 すると1 元 でいいらしい 西 安 駅 東 広 場 が 兵 馬 俑 行 きのバス 発 着 場 で 指 定 の 場 所 に 並 んで 待 てばいいようだ 18 時 過 ぎに 昨 日 夕 食 を 食 べた 店 に 行 く ホテル 周 辺 の 表 通 りには 普 通 の 食 堂 は 見 当 たら ない 余 りにも 中 心 街 だからだろう 店 では 女 店 主 が 回 来 了! と 顔 を 覚 えてくれてい

4 た 昨 日 はわざとそうした 訳 ではないのに 結 果 として 注 文 したのは 野 菜 料 理 ばかりだっ た ベジタリアンではないので 今 日 は 肉 料 理 も 頼 むことにする 20 時 頃 帰 る 今 日 はよく 歩 いた 身 につけているカロリー 消 費 計 では 歩 を 超 えて いる 早 く 寝 ると 早 く 目 が 覚 めてしまうので 眠 いけれどすぐ 寝 るわけにはいかない 5 月 25 日 兵 馬 俑 回 民 街 6 時 起 床 すぐ 朝 食 を 食 べに 行 く 館 内 のレストランだがまだ 開 いていない 時 間 を 確 認 したら 6:30 から 一 旦 部 屋 に 戻 って 出 直 す 7 時 にホテルを 出 て 近 くのバス 停 から 611 番 の 西 安 駅 行 きに 乗 る 兵 馬 俑 行 きのバス 乗 り 場 には 列 ができているがまだ 人 はそう 多 く はない 係 員 の 誘 導 で 先 頭 から 座 れる 人 数 だけを 乗 車 させている 一 杯 になってもしばら く 待 てば 次 のバスが 来 るという 極 めて 合 理 的 なやり 方 だ 幸 いすぐ 乗 ることができた 1996 年 の 国 慶 節 休 みに 来 たときは きちんと 並 ばない 中 国 人 に 押 しやられてなかなかバスに 乗 れなかったし やっと 乗 れたものの 立 ったまま 兵 馬 俑 まで 揺 られて 行 った 前 回 の 料 金 が いくらだったか 覚 えていないが 今 回 の 乗 車 料 金 は 一 人 7 元 ちょうど 通 勤 時 間 帯 なので 市 内 に 入 ってくる 方 はひどく 渋 滞 しているが 出 て 行 く 方 もかなりの 渋 滞 だ 道 路 は 舗 装 はされているもののホコリがひどい それを 抑 えるために 散 水 車 が 走 り そのあとをロー ドスウィーパーが 走 って 清 掃 している 何 も 渋 滞 する 時 間 帯 にやらなくてもいいのに 郊 外 に 出 ると 道 路 沿 いは 柘 榴 の 赤 い 花 が 目 立 って 多 い 秋 には 大 きな 実 をつけるのだろう 田 んぼは 見 えず 殆 どが 果 樹 園 や 畑 だ 華 清 池 ( 唐 の 玄 宗 皇 帝 と 楊 貴 妃 が 好 んだ 温 泉 付 き の 宮 殿 跡 )を 経 てほぼ 9:00 に 兵 馬 俑 到 着 広 大 な 公 園 になっていて バスの 発 着 場 周 辺 には 土 産 物 店 やレストランが 多 い 時 間 が 早 いので 観 光 客 もまだ 少 ない 200mばかり 歩 い て 入 場 券 を 買 う 何 と 150 元 ( 約 3000 円 )もするのだ ここでも 免 費 の 特 典 があるようだ が パスポートのコピーは 持 参 したものの 陝 西 省 の 住 民 であることを 示 す 証 明 書 がない 人 はだめと 書 いてある 公 園 の 入 り 口 を 入 ったところにカート 乗 り 場 がある 歩 きたくなけ ればカートに 乗 って 行 けるとのことだが 歩 いたらどのくらいかかるか 聞 いたところ 10 分 ほどと 言 う 150 元 も 出 費 したのでカート 代 5 元 をケチって 歩 くことにする 少 し 上 り 坂 で はあるが 低 い 木 立 の 中 を 歩 く 道 はなかなかいい しかし 今 日 も 暑 い 汗 を 搔 いてようや く 1 号 抗 前 にたどり 着 く 以 前 来 た 時 は 入 り 口 を 入 るとすぐ1 号 抗 だった 始 皇 帝 の 墓 所 である 驪 山 も 含 めて 大 規 模 な 公 園 に 整 備 されたようで バスの 発 着 場 や 駐 車 場 はずっと 手 前 に 移 動 させたらしい 1974 年 の 最 初 の 発 見 から 現 在 までに 兵 馬 俑 は 1 号 抗 2 号 抗 3 号 抗 と 発 掘 されている 抗 内 は 発 光 させなければ 写 真 撮 影 可 兵 馬 俑 の 俑 とは 陶 製 の 副 葬 品 のこと つまり 兵 や 馬 をかたどって 造 られた 始 皇 帝 の 墓 の 副 葬 品 ということである 1 号 抗 から 3 号 抗 まで 合 わせて 約 8000 体 の 兵 俑 600 体 の 馬 俑 が 埋 蔵 されているとされる そのうち 1 号 抗 には 兵 俑 馬 俑 の 6000 体 があり 東 西 230m 南 北 63mの 最 大 の 抗 だ まだ 全 部 は 発 掘 されて おらず 現 在 も 発 掘 修 復 が 続 けられている 兵 俑 には 将 軍 俑 軍 史 俑 兵 士 俑 などの 種

5 類 があり 鎧 を 身 に 着 けているものいないもの 武 器 を 持 っているもの 持 たないものなど の 違 いもある さらに 身 に 着 けた 鎧 や 服 装 にも 違 いがある 兵 俑 の 平 均 身 長 は 180 cmで 一 体 一 体 全 て 顔 が 違 っている 1 号 抗 が 主 力 部 隊 のようだ 2 号 抗 には 弓 矢 部 隊 戦 車 部 隊 が 配 置 され 1300 体 の 兵 馬 の 俑 がある さしずめ 2 号 校 は 機 動 部 隊 ということか 3 号 抗 に は 72 体 の 兵 馬 の 俑 がありこれが 指 令 部 隊 のようだ 2 3 号 抗 もまだ 一 部 が 発 掘 されてい るだけだ 秦 始 皇 帝 兵 馬 俑 博 物 館 も 併 設 されていて そこの 目 玉 展 示 品 は2 台 の 銅 馬 車 だ いずれも4 頭 立 てだが 1 台 は 傘 様 の 屋 根 の 下 に 御 者 が 乗 っているもの もう1 台 は 貴 人 が 乗 る 屋 根 つきの 箱 車 の 前 に 御 者 が 座 っているものである これは 1980 年 始 皇 帝 陵 付 近 の 土 中 から 粉 々の 状 態 で 発 見 されたものを 復 元 したものである 実 物 の1/2 大 で 精 緻 に 作 られた 青 銅 製 の 馬 と 馬 車 の 復 元 作 業 には 膨 大 な 時 間 と 労 力 が 必 要 だったようだ 馬 車 の 内 側 は 様 々な 顔 料 を 使 って 絵 や 図 案 が 書 かれている 始 皇 帝 陵 には 広 大 な 地 下 宮 殿 があるこ とが 分 かっているが まだ 発 掘 調 査 はなされず 詳 細 は 謎 のままのようだ 時 間 が 経 つにつれ 団 体 客 などがどんどん 増 えてきた 2 時 間 ほどで 見 学 終 了 続 けて 驪 山 にも 行 けるようになっているが まだ 地 下 宮 殿 の 発 掘 はされていないので 兵 馬 俑 見 学 を 終 了 して 朝 着 いたバス 停 まで 戻 る えー こんなに 車 があるよ! 朝 は 車 のいない 駐 車 場 を 横 切 って 歩 いて 来 たことを 知 る 乗 って 来 たバスよりも 出 発 が 早 いというので 異 なる 路 線 の 西 安 駅 行 きに 乗 車 する 1 元 高 くて8 元 だった なるほど 途 中 の 営 業 所 に 寄 ったり 団 地 の 中 を 通 ったりする 人 家 もなく 停 留 所 とも 思 えないような 所 で 手 を 挙 げていると 停 車 もする 道 路 傍 では 籠 やリヤカーの 上 にサクランボや 杏 を 山 のように 積 み 上 げて 売 って いる 当 然 車 で 通 る 観 光 客 を 相 手 にしているのだろうが こんなに 沢 山 の 売 り 手 がいて 全 部 が 儲 かるのだろうかとつい 余 計 な 心 配 してしまう 1 時 間 ほどで 西 安 駅 に 戻 ると バス の 駐 車 場 は 兵 馬 俑 以 外 の 様 々な 方 向 に 出 発 するバスで 一 杯 駅 前 の 定 食 屋 に 入 って 昼 食 定 食 とは 別 に 肉 夾 莫 があったので 一 つ 注 文 してみる 定 食 は 米 飯 がひどく 不 味 かったし 肉 夾 莫 もあまりうまいとは 言 えなかった この 店 に 入 ったのが 間 違 いだったようだ 611 バス でホテルまで 帰 って 休 憩 と 昼 寝 17 時 はまだ 日 が 高 いが 散 歩 と 夕 食 に 出 る 今 日 もまず 回 民 街 へ 昨 晩 ほどの 賑 わいはな いものの 今 日 もかなりの 人 出 だ ビールがないのは 残 念 だが 今 日 は 紅 柳 羊 肉 串 を 食 べる 紅 柳 の 枝 で 羊 肉 を 突 き 刺 して 炭 火 で 焼 いたもので 非 常 に 美 味 一 本 10 元 明 日 は 牛 肉 串 を 食 べてみようかなどと 話 しながらぶらつく 探 すのが 面 倒 なので 昨 晩 行 った 食 堂 川 渝 小 厨 に 今 日 も 行 く 串 肉 を 食 べたあとだから 控 えめに 注 文 料 理 は2 品 にしてビールを 飲 む 2 品 の 料 理 にはいずれも 満 足 できた 今 日 もトータル 歩 数 は 歩 を 超 えた さすがに 脚 が 草 臥 れている 西 安 は 漢 王 朝 の 時 代 には 長 安 と 呼 ばれ 西 安 と 呼 ばれるようになったのは 明 代 からであ る 約 三 千 年 前 の 周 王 朝 以 降 唐 王 朝 まで 何 代 もの 王 朝 の 都 (みやこ)として 栄 えたが 度 重 なる 戦 乱 や 王 朝 交 代 時 に 際 して 古 い 建 物 を 壊 して 新 しい 建 物 の 資 材 としたことなど

6 どにより 古 い 木 造 の 建 造 物 はほとんど 残 っていない 残 っているのは 唐 王 朝 時 代 の 大 雁 塔 や 小 雁 塔 などのレンガを 建 材 とした 建 造 物 である 周 王 朝 が 没 落 し 群 雄 割 拠 の 戦 国 時 代 を 制 して 中 国 全 土 を 初 めて 統 一 したのは 秦 の 始 皇 帝 で 彼 は 現 在 の 西 安 に 隣 接 する 咸 陽 を 都 とした 彼 は 即 位 するとすぐ 自 分 の 陵 墓 造 りに かかったが その 陵 墓 が 驪 山 陵 であり その 麓 に 陵 墓 を 守 るための 副 葬 品 として 陶 製 の 数 千 体 の 兵 士 俑 と 数 百 体 の 馬 俑 を 埋 めた これが 兵 馬 俑 である 長 安 がシルクロードの 東 の 起 点 として 遠 くヨーロッパとの 交 易 が 始 まったのは 漢 王 朝 の 時 代 で 当 時 長 安 はアジアで 最 も 先 進 的 な 国 際 都 市 であった シルクロードの 交 易 で 長 安 に 住 み 着 いたイスラム 教 徒 の 町 が 回 民 街 である 5 月 26 日 陝 西 歴 史 博 物 館 大 慈 恩 寺 ( 大 雁 塔 ) 青 龍 寺 興 慶 宮 公 園 陝 西 歴 史 博 物 館 は 所 蔵 品 の 数 からも 陳 列 室 総 面 積 からしても 中 国 を 代 表 する 博 物 館 の 一 つである 国 宝 級 の 宝 物 も 多 いが 展 示 されているのは 全 所 蔵 物 の1% 程 度 だそうだ 前 回 も 参 観 したが 今 回 もぜひ 行 きたいと 思 い 9 時 頃 ホテル 前 から 博 物 館 を 通 るバスに 乗 った 博 物 館 の 停 留 所 の 手 前 で 玄 関 から 外 の 道 路 まで 伸 びた 長 蛇 の 列 が 見 えた 複 数 の 人 が 横 並 びになった 長 蛇 である 何 か 特 別 な 展 示 がされているためかも 知 れないが 列 の 最 後 部 に 並 んでいつ 入 館 できるかわからない 咄 嗟 の 判 断 でバスを 降 りるのをやめた 残 念 ながら 今 回 は 陝 西 歴 史 博 物 館 は 諦 めよう 次 のバス 停 が 大 雁 塔 なのでここで 降 車 する バ ス 停 から 300mくらい 歩 いて 大 慈 恩 寺 ( 大 雁 塔 を 持 つ 寺 院 )の 側 面 に 出 た どちらが 入 り 口 か 分 からないので 左 回 りに 外 壁 をたどってみたら 何 と 裏 側 に 出 てしまった 仕 方 なくその まま 外 壁 に 沿 って 進 み ほぼ 一 周 して 正 面 に 出 た 正 面 には 大 慈 恩 寺 に 背 を 向 けた 形 で 玄 奘 法 師 の 立 像 がある 前 回 にはなかったと 思 うのでこれは 新 しいもののようだ 入 場 料 50 元 大 慈 恩 寺 は 唐 代 に 建 造 されたが 唐 代 末 期 の 戦 乱 で 焼 失 した 現 在 の 寺 は 当 時 の 1/10 ほどの 規 模 しかない 大 雁 塔 は 玄 奘 がインドから 持 ち 帰 った 経 典 や 仏 像 を 納 める 場 所 とし て 大 慈 恩 寺 境 内 に 建 立 された 煉 瓦 を 主 体 とした 建 造 物 なので 消 失 を 免 れた 鮮 やかに 彩 色 された 釈 迦 三 尊 像 などを 拝 観 してから 本 堂 の 背 部 に 立 つ 大 雁 塔 まで 行 ったが 塔 に 上 る には 別 途 料 金 が 必 要 とのことで 遠 慮 する 大 慈 恩 寺 前 のバス 停 で 青 龍 寺 を 通 るバスを 探 し 19 番 に 乗 る 地 図 で 見 るとそう 遠 くはな い 窓 外 の 雰 囲 気 が 変 わってきて 下 町 の 工 場 街 のような 街 並 に 入 った 地 下 鉄 工 事 が 進 ん でいて 道 路 は 埃 っぽく 所 々 進 路 を 遮 られる 青 龍 寺 バス 停 で 降 りたものの 周 りの 建 物 の 中 に 寺 院 のようなものは 見 当 たらない 小 さな 店 の 前 に 座 っていたおばあさんに 青 龍 寺 の 場 所 を 尋 ねる バス 停 より 100mくらい 手 前 の 信 号 を 右 に 行 けとのこと 地 下 鉄 工 事 でバス 停 が 少 し 移 動 したらしい 右 に 曲 がったらすぐ 違 うバス 停 があった 次 に 行 く 予 定 の 興 慶 宮 公 園 を 通 るバスがあるかどうかを 確 認 したところ 幸 いにも 408 番 のバスが 通 る それを 見 てさらにしばらく 行 くと 左 手 の 高 台 にそれらしい 建 物 が 見 えた 坂 を 上 りようやく 正 面 に 出 る

7 青 龍 寺 は 唐 代 の 高 僧 恵 果 阿 闍 梨 がいた 寺 で 空 海 が 恵 果 のもとで 密 教 の 修 行 をしたこと で 知 られている 空 海 は 死 期 の 近 い 恵 果 のもと 半 年 で 密 教 の 全 てを 伝 授 されたという 修 行 ののち 帰 国 した 空 海 は 高 野 山 に 金 剛 峯 寺 を 建 立 し 真 言 宗 の 開 祖 として 布 教 に 努 めた 清 龍 寺 はいつの 頃 からか 寂 れて 形 もなくなっていたが 20 世 紀 後 半 に 遺 跡 が 発 見 され 規 模 は 昔 に 及 ぶべくもないものの 再 建 された 西 安 市 中 国 仏 教 協 会 日 本 の 四 国 4 県 真 言 宗 門 徒 の 協 力 により 空 海 記 念 碑 が 1992 年 に 恵 果 空 海 記 念 堂 が 西 安 市 と 日 本 の 真 言 宗 の 手 で 1994 年 に 建 造 されている 夢 枕 獏 の 小 説 沙 門 空 海 唐 の 国 にて 鬼 と 宴 す は 留 学 僧 と して 遣 唐 使 とともに 長 安 を 訪 れ 修 行 した 空 海 を 題 材 にしたものである 空 海 とともに 入 唐 した 最 澄 は 天 台 山 で 修 業 し 帰 国 後 天 台 宗 の 開 祖 となっている 正 面 を 入 ったところに 座 っていた 係 員 に 入 場 料 はいくらかと 尋 ねたところ 無 料 という やはり 中 国 では 観 光 地 として 扱 われてはいないようだ 歩 き 始 めたら 後 ろから 日 本 語 で 日 本 語 でガイドしましょうか と 女 性 が 声 をかけてきた 有 料 なら 結 構 です と 言 ったら 料 金 は 必 要 ありません とのことでお 願 いすることにした 境 内 には 四 国 4 県 から 寄 贈 され た 沢 山 の 桜 の 樹 があり 春 には 桜 見 物 に 多 くの 市 民 が 来 るそうだ 記 念 碑 にも 四 国 4 県 の 協 力 があったとのことで 何 故 四 国 4 県 が と 思 っていたら 四 国 八 十 八 か 所 札 所 巡 りと の 関 係 のようだ 青 龍 寺 がゼロ 番 所 で 最 後 が 金 剛 峯 寺 になるという 八 十 八 か 所 巡 りを 実 行 する 人 たちが 朱 印 帳 にゼロ 番 を 押 すためにここ 清 龍 寺 を 訪 れるそうだ 最 後 に 展 示 館 に ある 土 産 物 店 に 案 内 され 安 いので 買 いませんか と 言 われたが 丁 寧 にお 断 りした 来 るときに 見 た 次 の 目 的 地 興 慶 宮 公 園 を 通 るバス 停 で 408 番 のバスを 待 つ 太 陽 が 照 りつけ 暑 いし 埃 っぽい 何 台 か 違 うバスをやり 過 ごし 15 分 ほど 待 ってバスが 来 た 興 慶 宮 は 玄 宗 皇 帝 が 政 務 を 執 った 宮 城 で 春 は 牡 丹 の 咲 く 興 慶 宮 で 夏 から 冬 は 華 清 池 で 楊 貴 妃 とともに 過 ごした 現 在 の 興 慶 宮 公 園 は 宮 城 の 跡 地 を 公 園 として 整 備 したもので あるが かつての 宮 城 の 半 分 以 下 の 広 さしかない 狭 くなったとは 言 え 50 万 m2もある 公 園 の 一 部 は 遊 園 地 になっていて 休 日 には 子 供 連 れの 家 族 の 憩 いの 場 所 になっている 遊 園 地 に 近 い 木 々に 囲 まれたところにひっそりと 阿 倍 仲 麻 呂 の 記 念 碑 が 立 っている これを 見 るために 興 慶 宮 公 園 に 来 たのだが 日 本 人 の 建 てたこの 碑 の 阿 倍 仲 麻 呂 がどんな 人 物 であ るかに 中 国 人 は 興 味 も 持 たないのではないか 阿 倍 仲 麻 呂 は 留 学 生 として 遣 唐 使 とともに 玄 宗 皇 帝 の 即 位 間 もない 頃 長 安 に 来 た 中 国 名 を 晁 衡 として 勉 学 に 励 み 若 くして 科 挙 試 験 の 進 士 に 合 格 した その 後 唐 王 朝 の 役 人 として 立 身 出 世 を 遂 げ 詩 人 李 白 などの 文 化 人 との 交 流 も 深 まり 帰 国 の 意 思 をなくしていた 50 歳 を 超 えて 玄 宗 の 許 可 も 得 て 帰 国 する 際 に 詠 んだとされるのが 天 の 原 ふりさけ 見 れば 春 日 なる 三 笠 の 山 に 出 でし 月 かも の 歌 と され 安 部 仲 麻 呂 記 念 碑 の 左 側 面 に 刻 まれている 日 本 に 向 けて 出 港 した 船 は 航 路 中 途 で 嵐 に 遭 って 遭 難 し 仲 麻 呂 の 訃 報 が 長 安 にもたらされた 李 白 は 仲 麻 呂 の 死 を 悼 み 晁 卿 衡 を 哭 す という 七 言 絶 句 を 作 った これが 記 念 碑 の 右 側 面 に 刻 まれている 遭 難 した 仲 麻 呂 は 流 されて 安 南 ( 現 ベトナム 当 時 は 唐 の 一 部 )に 漂 着 した その 後 長 安 に 戻 ること ができたが 死 ぬまで 日 本 に 帰 ることはなかった 平 日 ということもあり 公 園 内 は 年 配 者

8 が 散 策 しているだけで 静 寂 に 包 まれていた 入 ったところとは 別 の 出 入 り 口 から 公 園 を 出 て すぐ 前 にあったバス 停 でホテル 方 面 に 行 くバスを 探 す ありがたいことに7 番 のバスが 鐘 楼 を 通 る 木 陰 で 日 差 しを 避 けながら バスの 来 るのを 待 つ ちょうど 目 の 前 に 西 安 交 通 大 という 理 系 の 名 門 校 があった ホテルのすぐ 西 側 にあるビルの4 階 に 規 模 はそれほど 大 きくないがフードコートのある ことを 発 見 し 遅 めの 昼 食 を 食 べた 中 央 にテーブルと 椅 子 があり 両 側 にそれぞれ 特 徴 を 持 つ 料 理 の 店 舗 が 並 んでいる 陝 西 料 理 が 中 心 だが 多 くの 中 から 好 みの 料 理 がチョイス できるのがいい 入 ったところでプリペイドカードを 購 入 し 各 店 舗 でカードで 清 算 する 食 べ 終 わって 出 るときにカードの 残 額 を 現 金 で 戻 してくれる 上 海 のフードコートと 同 じ システムだ 周 りの 客 が 慌 ただしく 動 くので 昼 飯 はまだしも 夕 食 をゆっくり 楽 しみなが ら 食 べるような 雰 囲 気 ではない 一 昨 日 鼓 楼 が 高 齢 者 割 引 が 利 いたのであわよくば 鐘 楼 もとパスポートのコピーを 示 して みたら 中 国 国 民 だけだ! とけんもホロロ そんな 言 い 方 するんなら 金 払 ってまで 入 っ てやるもんか! 夕 方 今 日 も 回 民 街 に 行 く 少 しお 土 産 を 買 って 串 焼 肉 を 今 日 も 食 べよう 飴 菓 子 はゴ ルフ 仲 間 に 落 花 生 の 唐 辛 子 炒 めは 30 日 にキングサーモンでおこなわれる ソバの 会 の ために インスタント 食 品 に 加 工 して 売 っている 羊 肉 泡 莫 牛 肉 泡 莫 ( 各 8 元 ) biang biang 麺 (15 元 )はここで 食 べられなかった 自 分 のための 土 産 として 買 った 牛 串 にしよ うとも 思 ったがやはり 羊 串 にする うまい! 夕 食 は4 日 続 けて 川 渝 小 厨 に 行 く 料 理 3 品 にビール3 本 女 店 主 が 声 を 掛 けてき た どこの 国 の 人? 日 本 人 だよ 韓 国 人 かと 思 った そう 思 うかも 知 れない 日 中 関 係 が 悪 くなって 数 年 前 までは 安 いツアーの 行 き 先 として 目 玉 だった 中 国 ツアーは 今 ほ とんど 出 ていない その 中 でも 西 安 は 大 人 気 だったはずだ 今 回 もこちらで 日 本 人 を3 日 間 見 ていない 日 本 人 客 は 今 ほとんど 来 ないということだ 明 日 帰 国 するよ また 来 て ね 待 ってるよ もし 西 安 にまた 来 る 機 会 があったら 来 てみよう それまでこの 店 はやっ ているかどうか 今 日 歩 いた 歩 数 は 歩 を 超 えた 5 月 27 日 南 門 西 安 空 港 ~ 上 海 ~セントレア 朝 食 を 遅 めに 食 べてから 荷 物 をまとめる 出 発 までには 時 間 があるのでバスで 城 壁 の 南 門 まで 行 って 来 ることにする ホテル 前 のバス 停 で 待 っていた 35 番 に 乗 りこむ こちらが 日 本 語 を 話 していたので 外 国 人 と 判 断 した 女 性 運 転 手 がどこまで 行 くのか 聞 いてきた 南 門 と 答 えると 歩 いてもすぐだよ それにこのバスの 南 門 のバス 停 はかなり 城 門 から 離 れ ているよ 乗 車 料 金 2 元 は 乗 車 のとき 入 れてしまったのでこのまま 乗 って 行 くことにする 降 りて7 8 分 歩 いて 戻 り 南 門 の 入 り 口 に 着 く カメラの 電 池 切 れで 写 真 はこれ 以 降 撮 れ ない 54 元 払 って 城 門 の 中 に 入 り 急 な 階 段 を 登 る 70 段 もあって 息 が 切 れる 城 壁 の 上 は 景 色 がいい 天 気 がいいのでかなり 遠 くまで 眺 望 が 利 くが 高 い 建 物 が 増 えているので

9 昔 風 の 景 観 は 城 壁 周 りにしか 見 えない 旧 市 内 を 囲 んでいる 高 さ 10mを 超 える 城 壁 は 明 代 に 造 られたもので 黄 土 を 突 き 固 め その 外 側 を 黄 土 を 焼 いた 煉 瓦 で 覆 った 堅 固 なものである 煉 瓦 の 継 ぎ 目 は 石 灰 餅 米 キ ウイの 汁 を 混 ぜたセメント(?)で 接 着 されているそうだ しばらく 眺 めてから 帰 りは 歩 くことにする 運 転 手 が 言 ったとおり 10 分 ほどで 着 いてしまった ネットの 口 コミ 情 報 で 鐘 楼 付 近 の 美 倫 ホテル 前 から 空 港 行 きのバスに 乗 れると 書 いて あった ホテルのフロントで 美 倫 ホテルの 場 所 を 聞 きバス 停 を 探 しに 行 く 行 ってみたら ビルの 壁 に 美 倫 飯 店 と 消 えかかった 文 字 で 書 いてある ホテルはもうなくなってしま ったようだ バス 停 も 見 当 たらない あの 口 コミ 情 報 はかなり 古 いものだったんだろう 来 たときの 逆 をたどってホテルから 西 稍 門 に 行 き そこから 空 港 バスに 乗 るのが 正 解 のよ うだ 荷 物 を 持 ってフロントに 行 きチェックアウト チェックインしたときにカードから 引 き 落 とされたデポジット 金 額 をカードに 戻 してもらう 追 加 料 金 はなし ベルボーイにタク シーを 頼 んだら 外 まで 出 て 拾 ってくれた 玄 関 前 は 広 い 歩 道 でタクシーは 入 ってこない 西 稍 門 までのタクシーのメーター 料 金 は 13 元 やられた! 来 たときの3 輪 タクシーは 最 初 30 元 と 吹 っかけてきたので 20 元 まで 落 とさせて 成 功 したと 思 っていたが メータータ クシーに 乗 った 方 が 安 かった どうりで3 輪 タクシーのおばちゃん 20 元 受 け 取 ってうれし そうな 顔 してたもんな こういうこともある 待 っていた 空 港 バスで 西 安 咸 陽 空 港 へ 空 港 ビルは 新 しく 天 井 が 高 くて 明 るい 搭 乗 手 続 きを 待 つ 間 空 港 内 をブラついていたら 初 めて 日 本 人 を 見 た 男 性 二 人 が 日 本 語 を 話 しながら 歩 いていた 東 方 航 空 のカウンターで 搭 乗 手 続 きを 済 ませ 昼 飯 にする 同 じフ ロアーにいくつものレストランがあるが 何 と 味 千 ラーメンの 店 がある 上 海 には 市 内 だ けでも 10 店 舗 くらいあると 思 うが 西 安 まで 進 出 して 来 たか そう 言 えば 鐘 楼 飯 店 の 付 近 で 日 本 料 理 店 の 看 板 を 見 かけた 20 年 ばかり 前 からこれまで 中 国 で 自 分 から 日 本 料 理 を 食 べたいと 思 ったことはほとん どない 日 本 では 毎 朝 味 噌 汁 夕 食 には 刺 身 が 欠 かせない 自 分 がである 中 国 料 理 が 合 っ ているのかも 知 れない それと 関 係 する 訳 ではないが 食 事 を 安 く 済 ませようと 思 ったら まず 日 本 食 では 無 理 だ ラーメンやカレー 牛 丼 などを 除 き 中 国 の 日 本 食 は 高 すぎる セキュリティチェックで 機 内 持 ち 込 み 用 のバッグを 開 けろと 言 われた 何 をチェックす のかと 思 ったら 漢 字 クロスワードの 雑 誌 と 島 田 荘 司 の 文 庫 本 写 楽 閉 じた 国 の 幻 の ページをめくって 見 ている 漢 字 の 一 部 は 読 めるだろうが 何 を 見 たかったのだろう OK! Thank you very much, だと 15:00 離 陸 上 海 浦 東 空 港 に 降 りて 出 国 手 続 き 1 時 間 遅 れで 雨 の 中 をセントレアに 向 けて 離 陸 セントレア 着 21;40. 荷 物 の 出 て 来 るのももどかしく 大 急 ぎで 東 横 インシャ トルバスのバス 停 へ 10:00 が 最 終 だから 無 理 かなと 思 ったら 待 っていてくれた 荷 物 を 引 っ 張 って 10 分 も 歩 かなくて 済 んだ 運 転 手 に 今 日 も 中 国 人 客 は 多 いかと 聞 いたら 貸 し

10 切 りバス 40 台 分 の 中 国 人 客 が 入 っているとのこと 1 台 30 人 としても 1200 人 も 入 ってい ることになる また 明 日 の 朝 食 もなしか 明 日 は8 時 頃 出 発 できればいいので 大 丈 夫 かも 知 れない 西 安 も 中 国 の 経 済 発 展 の 恩 恵 (?)を 受 け 北 京 や 上 海 ほどではないけれど 建 物 は 高 層 化 し 近 代 的 な 設 備 を 持 つ 新 しい 建 造 物 が 街 並 を 変 えている 郊 外 には 50 階 を 超 えるアパ ートが 林 立 し 工 事 の 進 行 中 のものも 多 い 古 都 ではあっても 木 造 の 古 い 建 造 物 はほとん ど 残 っていないので 残 っているのは 石 や 煉 瓦 の 構 造 物 ( 城 壁 塔 )だけである これに 関 しては 20 年 前 と 変 わることはない 世 界 文 化 遺 産 や 古 い 遺 跡 は 公 園 として 整 備 が 進 み 多 くの 観 光 客 を 受 け 入 れられるように 変 わっている バス 路 線 も 充 実 して 移 動 が 容 易 にな った すでに2 路 線 ができている 地 下 鉄 は 現 在 新 路 線 を 建 造 中 だ 20 年 前 に 比 べると 当 然 ながら 大 きな 変 化 を 遂 げているし 今 現 在 まだ 進 化 の 途 中 でもある 今 回 の 旅 で 印 象 に 残 ったことの 第 一 は 4 日 間 路 線 バスを 多 用 した 中 席 を 譲 られたこ とが3 回 もあったことである 普 段 日 本 で 公 共 交 通 機 関 はそう 利 用 する 方 ではないにして も 70 歳 を 超 える 前 から 日 本 で 席 を 譲 られたことは 皆 無 である 譲 ってくれたのは3 人 と も 若 者 で 男 性 2 人 女 性 1 人 だった これを 以 て 中 国 人 は 敬 老 精 神 が 旺 盛 だと 決 めつけ るわけではないが 考 えさせられるものがある 様 々な 面 で 中 国 人 のマナーの 悪 さは 経 験 してきているが 若 者 は 変 わりつつあるのかも 知 れない 交 通 ルールを 守 らなかったり 携 帯 電 話 で 電 車 やバスの 中 で 大 声 で 話 しているのはほとんどが 中 年 のおじさん おばさん たちだ こう 考 えるとこれからの 日 中 関 係 にも 明 るい 未 来 が 開 けるのではないかと 期 待 す るのは 甘 すぎるか 5 月 というのに 真 夏 並 みの 気 温 の 中 をよく 歩 いた 涼 しければ 観 光 する 場 所 ももっと 増 えたと 思 う 華 清 池 や 半 坡 遺 跡 は 前 にも 行 ったがもう 一 度 見 てもいい 少 し 遠 いが 乾 陵 ( 唐 代 の 高 宗 皇 帝 とその 皇 后 則 天 武 后 の 陵 墓 )へも 行 ってみたい 碑 林 博 物 館 では 多 くの 石 像 や 石 碑 が 展 示 されているがここはもういい 路 線 バスを 使 った 観 光 も 楽 しかったが 高 齢 者 には 体 力 的 にいささかきついものがあったことは 否 めない 4 5 年 前 には1 万 円 が 700 元 以 上 あったものが1 昨 年 は 600 元 前 後 アベノミクスに より 更 に 下 がって 昨 年 から 500 元 程 度 の 価 値 しかなくなってしまった 今 回 は 498 元 円 安 の 影 響 は 年 金 暮 らし 老 人 の 海 外 旅 行 には 大 打 撃 だ くたばれアベノミクス!! 4 泊 5 日 の 西 安 旅 行 料 金 ( 一 人 分 1 元 =20 円 として 計 算 ) 往 復 飛 行 機 代 + 朝 食 付 きホテル 代 = 円 現 地 食 事 代 ( 二 人 分 を2で 割 った) = 241 元 = 4820 円 現 地 交 通 費 = 129 元 = 2580 円 観 光 地 入 場 料 = 317 元 = 6340 円 合 計 円

表紙

表紙 現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い

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