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1 1 ま と は ず れ 的 外 患 者 側 は どこまで 証 明 しなければならないか? たまには 裁 判 の 話 も( 弁 護 士 であることを 忘 れられないために ) 私 が 原 告 患 者 の 訴 訟 代 理 人 となって 被 告 医 師 と 被 告 病 院 に 対 し 医 療 過 誤 に 基 づ く 損 害 賠 償 請 求 裁 判 を 提 起 しました みのる 法 律 事 務 所 便 り 第 号 平 成 21 年 8 月 事 案 のアウトラインは 次 のような 内 容 です みのる 法 律 事 務 所 弁 護 士 千 田 實 岩 手 県 一 関 市 字 相 去 57 番 地 5 TEL: FAX: minoru@minoru-law.com ************************************** (1) 原 告 は 平 成 19 年 3 月 頃 右 足 の 付 け 根 部 分 にしこりが 出 来 ていることに 気 がつきました (2) 原 告 は しこりを 放 置 していたところ 平 成 19 年 7 月 に 入 り しこり 部 分 に 痛 みを 感 じるようになったので 同 月 3 日 被 告 病 院 で 受 診 しました (3) 原 告 を 診 察 した 被 告 医 師 は 原 告 に 対 し 右 そけいヘルニアである 手 術 が 必 要 だ と 説 明 しました その 際 被 告 医 師 は 原 告 に 対 し 手 術 後 2 3 日 で 退 院 できる と 説 明 しました (4) 原 告 は 平 成 19 年 8 月 2 日 被 告 病 院 において 被 告 医 師 より 右 そけい ヘルニアに 対 するヘルニア 修 復 術 を 受 けました (5) 原 告 は 手 術 直 後 から それまではなかった 右 足 の 付 け 根 から 膝 にかけての 内 側 部 分 に 痛 み しびれ 及 び 突 っ 張 り 感 を 感 じるようになりました (6) 原 告 は 平 成 19 年 8 月 10 日 に 被 告 病 院 を 退 院 しました 退 院 時 右 足 の 付 け 根 から 膝 にかけての 内 側 部 分 にあった 痛 み しびれ 及 び 突 っ 張 り 感 は 残 っ たままでした (7) 原 告 は 退 院 後 被 告 病 院 に 平 成 19 年 8 月 17 日 27 日 9 月 10 日 1 0 月 15 日 の4 回 通 院 しました しかし 原 告 の 前 記 症 状 は 改 善 されませんで した (8) 被 告 医 師 は 原 告 に 対 し S 病 院 宛 に 紹 介 状 を 書 いて 原 告 に 交 付 しました (9) 原 告 は その 日 のうちにS 病 院 に 行 き 同 病 院 ペインクリニック 科 のS 医 師 の 診 察 を 受 けました S 医 師 の 診 察 後 の 原 告 に 対 する 説 明 は 次 の 通 りでし た 1 右 そけい 部 末 梢 神 経 と 右 閉 鎖 神 経 に 傷 がついている 2 被 告 病 院 での 手 術 中 に 傷 つけたと 考 えられる 3 再 手 術 しても 傷 ついた 神 経 は 元 に 戻 らないと 思 う 4 再 手 術 をしてもしなくても 痛 みの 状 況 は 変 わらないと 思 う (10) 原 告 は 訴 え 提 起 時 ( 平 成 20 年 8 月 1 日 )においても 現 在 ( 平 成 21 年 8 月 6 日 )においても 症 状 は 改 善 されず 右 足 に 歩 行 障 害 が 残 ったままとなっ ています ************************************** 私 は 原 告 より 医 療 過 誤 裁 判 を 提 訴 するように 依 頼 を 受 け 平 成 20 年 8 月 1 日 に 提 訴 しました 被 告 医 師 は 原 告 の 右 そけいヘルニアに 対 するヘルニア 修 復 術 の 際 に 手 技 を 誤 り 原 告 の 右 そけい 部 末 梢 神 経 及 び 右 閉 鎖 神 経 を 損 傷 したため 原 告 は 右 足 に 歩 行 障 害 を 残 し 回 復 の 可 能 性 が 無 いので 被 告 医 師 と 被 告 病 院 は その 損 害 を 賠 償 して 欲 しい という 訴 えの 内 容 です これまで カルテなどの 医 療 記 録 などの 取 り 調 べが 終 わりました 原 告 の 陳 述 書 も 提 出 しました 原 告 の 陳 述 書 は 前 記 事 案 のアウトラインで 書 いたこととほぼ 同 じ 内 容 です 被 告 医 師 は 経 過 報 告 と 題 する 書 面 を 作 成 し 書 証 として 裁 判 所 に 提 出 しまし た その 中 に 難 治 の 痛 みが 持 続 しており 手 術 に 際 して 末 梢 神 経 を 傷 つけた 可 能 性 もある 旨 を 説 明 して ペインクリニックの 専 門 の 医 師 に 紹 介 する 旨 を 話 し S 病 院 い な べ ん 宮 脇 書 店 気 仙 沼 宮 脇 書 店 気 仙 沼 田 舎 弁 護 士 千 田 實 妻 加 代 子 読 まなくてもいい 本 など 生 活 習 慣 病 の 黄 色 い 本 シリーズ 他 いなべん 著 田 舎 弁 護 士 の 大 衆 法 律 学 シリーズ いなべん 物 語 シリーズ 等 のご 注 文 は までどうぞ 宮 城 県 気 仙 沼 市 仲 町 TEL: FAX: miyawaki@k-macs.ne.jp

2 2 担 当 医 師 のS 医 師 に 電 話 で 相 談 して 紹 介 した と 明 記 されています S 病 院 のS 医 師 は 裁 判 所 の 書 面 質 問 に 対 し 回 答 書 を 提 出 しています それに は この 場 合 右 大 腿 外 側 皮 神 経 と 右 閉 鎖 神 経 が 障 害 を 受 けた 可 能 性 があり その ためしびれ 感 と 疼 痛 が 生 じ 歩 行 障 害 を 来 たしていると 思 われます 及 び ヘルニア の 手 術 後 から 明 らかに 症 状 が 発 現 しており 断 定 は 出 来 ませんが 手 術 が 契 機 になっ た 可 能 性 はあります と 明 記 されています 私 は この 被 告 医 師 の 経 過 報 告 の 内 容 と 被 告 医 師 から 紹 介 されたS 病 院 のS 医 師 の 回 答 書 の 内 容 を 考 え 合 わせれば 被 告 医 師 が 原 告 の 右 そけいヘルニアに 対 する ヘルニア 修 復 術 の 際 に 手 技 を 誤 り 原 告 の 右 そけい 部 末 梢 神 経 及 び 右 閉 鎖 神 経 を 損 傷 した 過 失 があると 認 定 すべきだと 考 えています 原 告 は 被 告 医 師 の 原 告 に 対 する 右 そけいヘルニア 修 復 手 術 後 に それまではなか った 右 足 の 歩 行 障 害 が 出 現 しました その 歩 行 障 害 という 症 状 は 被 告 医 師 のヘルニ ア 修 復 術 の 手 技 上 の 過 誤 によるものだと 認 定 すべきだとするのが 私 の 主 張 です これに 対 して 被 告 医 師 や 被 告 病 院 は 被 告 医 師 のヘルニア 修 復 術 において 被 告 医 師 のどのような 過 失 により 原 告 のどの 神 経 を 傷 つけたのか その 結 果 どのよ うな 因 果 関 係 を 辿 って 歩 行 障 害 が 発 生 しているかのメカニズムを 明 確 にしなければな らない という 趣 旨 の 主 張 をなし 担 当 裁 判 官 もほぼ 同 じような 見 解 を 示 していま す 私 は このような 被 告 医 師 や 被 告 病 院 及 び 担 当 裁 判 官 の 考 え 方 に 納 得 がいきませ ん 患 者 側 としては 1 手 術 後 に 手 術 前 に 無 かった 症 状 が 発 現 したこと 2 手 術 によ ってそのような 症 状 が 出 た 可 能 性 が 高 いこと を 証 明 すれば それで 患 者 側 の 証 明 は 足 りていると 考 えます つまり 患 者 側 が そこまで 立 証 すれば 一 応 手 術 の 失 敗 に よって 症 状 が 発 現 したと 考 えるべきだと 思 います 被 告 医 師 や 被 告 病 院 側 で この 症 状 は 手 術 によるものではなく 他 の 原 因 があ る ことを 立 証 しない 以 上 は 手 術 の 失 敗 によるものとして その 責 任 を 負 わなけれ ばならないと 考 えます 裁 判 においては 立 証 責 任 という 考 え 方 があります 例 えば 100 万 円 を 貸 し たから 返 せ という 側 は 100 万 円 を 貸 した 事 実 を 証 明 しなければなりません そ の 事 実 を 証 明 するためには 借 用 証 書 が 効 果 的 です 100 万 円 を 借 りたことは 認 めるが その100 万 円 は 返 した という 側 は 返 したことを 証 明 しなければなりま せん それを 証 明 するためには 領 収 証 書 が 効 果 的 です そのためにも 金 を 貸 した ら 借 用 証 書 を 金 を 払 ったら 領 収 証 書 を 取 っておく 必 要 があります 貸 した 方 が 貸 した 事 実 を 立 証 できなければ 貸 したとの 主 張 は 認 められず 貸 金 返 還 訴 訟 において 原 告 敗 訴 になります 返 したという 側 において 返 した 事 実 を 立 証 で きなければ 返 したとの 主 張 は 認 められず 返 せ という 判 決 になります 裁 判 に おける 立 証 責 任 というものは 最 もシンプルな 形 にしますと そのようなものなので す 貸 金 請 求 のような 単 純 な 事 件 ですと 前 記 のようにどちらに どのような 立 証 責 任 があるかということはわかりやすいのです だが 医 療 過 誤 裁 判 のように 複 雑 な 事 件 になりますと どちらにどれだけの 立 証 責 任 があるのかが 容 易 にはわからないことがあります この 事 件 の 場 合 も 患 者 側 において 1 手 術 後 に 手 術 前 に 無 かった 症 状 が 発 現 したこと 2 手 術 によって そのような 症 状 が 出 た 可 能 性 が 高 いこと を 立 証 すれば 足 りるのか それとも 患 者 側 で 3 手 術 において 医 師 がどの 神 経 を 傷 つけたのか 4 神 経 を 傷 つけたことによって どういう 経 過 を 辿 って 歩 行 障 害 になったのか とい うことまで 立 証 しなければならないのか ということが 問 題 になります 私 は 患 者 側 が1と2を 立 証 すれば 3と4まで 患 者 側 に 立 証 しなければならない という 責 任 を 負 わせることは 患 者 側 には 酷 過 ぎると 考 えます 患 者 側 において 1と2を 立 証 すれば 医 師 側 は この 症 状 は 手 術 によるもの ではなく 他 のこういう 原 因 によるものである ということを 立 証 しなければ 医 師 側 の 責 任 を 認 めるべきだと 考 えています 立 証 責 任 というのは 公 平 つまり どちらにも 偏 らず 平 等 なことの 要 請 に 基 づ くものです ですから どちらに どのような 立 証 責 任 があるかということを 考 える 場 合 も 公 平 であるかどうかを 考 えなければならないものです 医 療 過 誤 訴 訟 において 患 者 側 に3 4まで 立 証 しなければ 患 者 側 の 敗 訴 となる とするのは 公 平 とは 言 えないと 思 います

3 3 現 代 思 想 1986 年 9 月 号 130 頁 には 病 気 にかかった 患 者 は 医 療 に 関 し ては 素 人 であり 従 って 玄 人 である 医 者 の 技 術 を 信 頼 し 医 者 に 全 裁 量 権 をゆだね 医 者 に 自 分 の 身 体 を 治 してもらわなければならない 身 体 をゆだねる 側 の 患 者 は 病 気 という 弱 い 立 場 にある これに 対 して 医 学 という 典 型 的 な 専 門 知 識 で 武 装 した 医 者 は 素 人 である 患 者 に 比 べて 無 条 件 に 強 い 立 場 にあり 治 療 はもっぱら 医 者 の 側 の 判 断 や 決 定 によって 進 められてゆく 医 者 患 者 関 係 は 絶 対 的 な 技 術 を 持 った 玄 人 の 側 からの 一 方 的 な 働 きかけと 素 人 の 側 からの 一 方 的 な 身 体 供 与 によって 基 本 的 に 成 立 しており この 独 特 な 関 係 を 暗 黙 の 約 束 事 として 私 たちが 共 有 すること によって 医 者 るのである と 記 されています 患 者 関 係 が 確 立 され フィクションとしての 医 療 空 間 が 醸 成 され 40 年 も 弁 護 士 として 末 端 事 件 の 処 理 に 係 わってきました 法 律 に 対 しても 裁 判 に 対 しても これはおかしい とか ここは こうした 方 がよい と 思 うことがた くさんあります 機 会 を 見 つけて それらの 考 えをまとめてみたいと 思 っています いつものことですが この 事 務 所 便 りでそのデッサンをさせていただきたいと 思 いま すので ご 迷 惑 でしょうが お 付 き 合 い 下 さるようお 願 いいたします 国 会 議 員 の 先 生 方 へのお 願 い ここには 医 者 と 患 者 の 関 係 について 次 のような 的 確 な 指 摘 がなされています イ 患 者 は 医 療 に 関 して 素 人 であるのに 対 し 医 者 は 医 学 という 典 型 的 な 専 門 知 識 で 武 装 した 玄 人 であること ロ 病 気 にかかった 患 者 は 医 者 の 技 術 を 信 頼 し 医 者 に 全 裁 量 権 をゆだね 医 者 に 自 分 の 身 体 を 治 してもらわなければならない 立 場 にあること これに 対 し 治 療 はもっぱら 医 者 の 側 の 判 断 や 決 定 によって 進 められてゆくこと ハ 医 者 患 者 関 係 は 絶 対 的 な 技 術 を 持 った 玄 人 からの 一 方 的 な 働 きかけと 素 人 の 側 からの 一 方 的 な 身 体 供 与 によって 成 立 していること この 指 摘 こそ 公 平 の 理 念 から 生 まれている 立 証 責 任 を 考 える 場 合 は 重 要 なポイ ントであると 確 信 します 医 療 に 関 する 素 人 である 患 者 に 対 し 玄 人 である 医 者 が 3 4まで 立 証 せよとい うのは 納 得 できません 素 人 である 患 者 が 1 2まで 立 証 すれば その 後 は 玄 人 で ある 医 者 側 で 3 4の 立 証 をしなければならないと 考 えるのが 公 平 だと 信 じて 疑 い ません 最 近 生 活 習 慣 病 関 連 の 話 が 多 く 法 律 や 裁 判 を 忘 れたのではないか などと 思 われては 困 りますので 今 回 は いくらか 裁 判 に 関 する 専 門 的 な 話 を 少 ししてみまし た 8 月 30 日 は 衆 議 院 議 員 の 総 選 挙 です いつものことですが どの 政 党 が 良 いのか どの 候 補 者 が 良 いのか 選 ぶのが 難 し くて 困 っています どの 政 党 が どの 候 補 者 が 私 達 の 期 待 に 応 えてくれるかわから ないのです 何 か 選 択 の 基 準 がはっきりしていればわかるのですが どの 政 党 も ど の 候 補 者 も 自 分 の 方 が 良 くて 相 手 方 の 方 は 悪 いというようなことを 言 い 合 うだけ で どっちを 選 んだらいいのか 誰 を 選 んだらいいのか 決 める 決 定 打 がありませ ん 私 が 今 回 選 びたい 政 党 選 びたい 候 補 者 は 次 のことをしてくれる 党 であり 候 補 者 です それは 1 診 療 報 酬 の 改 善 2 健 保 ( 健 康 保 険 )の 改 善 をしてくれる 党 であり 候 補 者 です 1の 診 療 報 酬 の 改 善 点 は 多 岐 にわたると 思 いますが その 中 でも食 事 指 導 の 診 療 報 酬 を 大 幅 に 増 額 してほしいということです 食 事 療 法 は 奇 跡 的 とも 言 える 効 果 があ ないし り 食 事 療 法 によって 救 われる 生 活 習 慣 病 患 者 乃 至 その 予 備 軍 は 数 千 万 人 もいるの です 生 活 習 慣 病 患 者 に 対 する 医 療 費 は 膨 大 なものとなっており 国 家 の 税 収 総 額 に 匹 敵 するほどです 詳 しいことは 機 会 を 見 て 発 表 しますが 食 事 指 導 の 報 酬 を 大 幅 に 増 額 しても 生 活 習 慣 病 患 者 を 減 らすことによって 総 体 的 医 療 費 を 減 らすことが できると 思 います

4 4 2の 健 保 の 改 善 は 早 急 にされなければなりません 食 事 療 法 は 生 活 習 慣 病 の 進 行 レベルによってその 内 容 は 異 なります 生 活 習 慣 病 が 進 めば 治 療 用 食 品 を 使 わな ければできません 私 のように 腎 不 全 患 者 の 治 療 用 食 品 の 場 合 は 今 のままです と 1 食 約 1,000 円 1 日 約 3,000 円 1か 月 約 9 万 0,000 円 がかかり ます ある 管 理 栄 養 士 の 先 生 が 治 療 用 食 品 が 効 果 があることは 承 知 しています しか し 年 金 生 活 者 にそれを 勧 めることは 経 済 的 負 担 を 考 えるとできないのです と 嘆 いていました 治 療 用 食 品 に 健 保 が 使 えるようになった 場 合 は 一 般 的 には 患 者 負 担 は3 割 ですか ら 1 食 300 円 1 日 900 円 1か 月 2 万 7,000 円 ですむことになります 健 保 の 負 担 はそれだけ 増 えることになりますが それによって 人 工 透 析 に 入 る 時 期 を 遅 らせることができれば 医 療 費 は 大 幅 に 軽 減 される ことになります 人 工 透 析 の 医 療 費 は 1 人 当 たり 月 額 約 50 万 円 といわれております その 医 療 費 のほとんど は 公 的 資 金 が 使 われています 透 析 導 入 の 患 者 数 が 減 れば 公 的 負 担 は 減 ることは 明 らかです 1 診 療 報 酬 の 改 善 特 に 食 事 療 法 の 診 療 報 酬 を 大 幅 に 増 額 すること 2 健 保 の 改 善 特 に 治 療 用 食 品 に 健 保 を 適 用 するということは 政 治 的 解 決 が 必 要 です そのた めには 国 会 議 員 の 先 生 方 にお 願 いしなければなりません ただ 国 会 議 員 の 先 生 方 にお 願 いするだけでなく 国 会 議 員 の 先 生 方 を 選 ぶのは 国 民 であり われわれであることを 当 たり 前 のことですが 敢 えて 申 し 上 げたいので す 書 き 出 し 部 分 でも 申 しましたが 8 月 30 日 は衆 議 院 議 員 の 総 選 挙 です 国 会 議 員 の 先 生 方 にお 願 いすることも 必 要 ですが 私 達 の 期 待 に 応 えてくれるであろう 政 党 に 議 員 に 一 票 を 投 ずることが 何 より 大 事 なことだと 思 います 残 念 ながら 私 の 知 る 限 りでは 食 事 指 導 の 診 療 報 酬 の 大 幅 な 増 額 と 治 療 用 食 品 に 健 保 を 適 用 させるとの 政 策 を 明 確 にしている 党 や 議 員 は 見 つかりませんでした 極 め て 難 しいことですが そういうことをやってくれそうな 党 や 議 員 を 嗅 ぎ 分 けることが 大 事 だと 思 います 落 首 ちゅう 中 3に 銀 座 で 食 べた 赤 いチャーシュー 教 え 込 まれた 人 のぬくもり 平 成 21 年 8 月 24 日 青 空 浮 世 乃 捨 中 学 3 年 生 の 修 学 旅 行 は 東 京 方 面 でした 上 野 か 日 暮 里 の 旅 館 に 宿 泊 しまし た 夕 食 後 3 時 間 ほどの 自 由 時 間 がありました 自 由 時 間 には 兄 や 姉 が 東 京 にい る 人 は 宿 まで 迎 えに 来 てもらって 一 緒 に 外 出 しました 私 と 近 所 の 同 級 生 は 近 所 の 先 輩 に 夜 の 銀 座 を 案 内 してもらいました どこをどう 歩 いたか 何 を 見 たかは 全 く 記 憶 にありません だが 確 か 不 二 家 だった 気 がしますが ラーメンをご 馳 走 にな ったことは 忘 れることができません 特 に ラーメンの 上 に 乗 っていた 赤 いチャー シュー の 印 象 は 鮮 烈 です 8 月 16 日 に 東 京 江 東 区 で 私 達 患 者 が 伝 えたい 出 浦 先 生 の 食 事 療 法 の 教 え の東 京 出 版 記 念 講 演 会 が 開 催 されました 東 京 駅 すぐ 側 のホテルから 会 場 に 向 かうタクシーが 銀 座 のそばを 走 っているとき に その 赤 いチャーシュー が 頭 に 浮 かんできました 同 乗 していた 家 内 や 事 務 局 に 思 い 出 話 をしました 午 前 中 は 私 が 講 演 をしたのですが それが 終 わるとすぐに 一 人 の 紳 士 が 私 のと ころに 歩 み 寄 ってきました 50 年 ぶりだ と 言 って 手 をさしのべてくれまし た すぐ 赤 いチャーシューのラーメンをご 馳 走 してくれた 先 輩 であることがわか りました 両 手 で 手 を 握 り 返 しました その 先 輩 は 郷 里 でわが 家 の 数 軒 隣 に 住 んでいました 私 より 6 7 歳 年 長 で 小 中 高 と 先 輩 でした 秀 才 の 誉 れが 高 く 野 球 もエースで 私 達 後 輩 の 憧 れの 的

5 5 でした その 先 輩 が わざわざ 宿 まで 訪 ねて 来 てくれて 夜 の 銀 座 を 案 内 してくれま した 舞 い 上 がってしまいました その 先 輩 が 東 京 出 版 記 念 講 演 会 に 来 てくれたのです 感 無 量 でした 講 演 会 が 終 わった8 月 20 日 その 先 輩 からメールが 届 きました その 中 に あ なたとは 何 十 年 ぶりのなつかしい 再 会 でした 長 い 弁 護 士 としての 生 活 から 自 然 と 身 についた 品 格 と 重 みと それでいながら 親 しみ 易 さの 庶 民 性 や 人 間 にたいする 温 か みを 併 せ 持 つ 人 格 のオーラを 感 じました あなたの 的 外 や 諸 著 作 を 読 んだ 印 象 と 一 致 するものでした とありました 涙 が 出 るほど 嬉 しくなりました 特 に 人 間 にたいする 温 かみを 併 せ 持 つ 人 格 のオーラを 感 じました というとこ ろは もしそれが 本 当 だったら これほど 嬉 しいことはありません 私 は 平 成 18 年 (2006 年 )11 月 に 田 舎 弁 護 士 の 大 衆 法 律 学 憲 法 の 心 ~ 改 正 権 者 のあなたに 知 ってほしい~ という 本 を 発 刊 しました その 中 で こ の 世 の 中 で 人 権 が 最 も 大 事 なものだ と 述 べ 人 権 とは 幸 福 な 人 生 を 全 うし たいという 権 利 と 定 義 しました 生 まれたくて 生 まれたのではありません 死 にた くて 死 んでいくわけでもありません だが この 世 に 生 まれた 以 上 幸 福 な 人 生 を 全 うしたい と 思 うのは 当 たり 前 です そう 思 い それを 目 指 して 努 力 するのが 人 生 です それは 誰 にも 邪 魔 されない 権 利 です この 権 利 は 私 にもありますが 他 の 誰 にでもあるはずです それを 大 事 に 考 えることが 人 権 の 尊 重 です そのような 考 え 方 で 40 年 間 弁 護 士 をさせてもらってきました その 結 果 とし て 人 間 にたいする 温 かみを 併 せ 持 つ 人 格 のオーラを 感 じました と 書 いていただ き これまでの 私 の 生 き 方 を 認 めていただいたような 気 になりました 私 にとって は これ 以 上 嬉 しい 言 葉 はありません かも もし 本 当 に 私 が 人 間 に 対 する 温 かみを 併 せ 持 つ 人 格 のオーラを 少 しでも 醸 し 出 しているとするなら それは 親 や 兄 や 私 を 指 導 してくれた 多 くの 先 生 方 の 教 えによ るものです そして 銀 座 で 食 べさせていただいた 赤 いチャーシューのぬくもりに よるものです 先 輩 にご 馳 走 になった 赤 いチャーシュー の 入 ったラーメンの 味 は 美 味 しかっ たな と 思 い 出 すと 共 に あの 時 は 嬉 しかった あの 時 は ありがたかった と 人 のぬくもりに 対 するありがたさを 深 く 印 象 づけてくれました 私 もあの 先 輩 のようになりたい 人 には 親 切 にしなければならない 人 は 大 事 にしなければならない と 思 うようになりました 大 学 で 法 律 を 勉 強 し 弁 護 士 と なって 多 くのトラブルに 関 与 するようになり 幸 福 な 人 生 を 全 うしたい という 願 いは 誰 でも 同 じであり これを 何 よりも 大 事 にすることが 人 間 として 最 も 大 切 なこ となんだと 思 うようになりました 幸 福 な 人 生 を 全 うしたいという 権 利 を 根 こそぎ 奪 うのは 人 の 命 を 奪 うことで す ですから 殺 人 が 許 されないことは 当 然 のことです 人 を 殺 すつもりがなくと も 交 通 事 故 で 人 の 命 を 奪 うことも 同 じく 許 されないのです 明 治 憲 法 下 で 作 られた 刑 法 では 殺 す 気 で 殺 したか 過 失 で 死 に 至 らしめたかによ って 罰 の 上 で 死 刑 になったり 罰 金 で 済 んだりと 大 差 を 設 けていますが 幸 福 な 人 生 を 全 うしたいという 権 利 を 根 こそぎ 奪 うという 結 果 は 同 じであり あまり 大 き な 差 をつけるのはいかがなものかと 思 っています 明 治 憲 法 では 天 皇 が 究 極 の 価 値 ですから 天 皇 の 命 令 に 背 くことが 最 も 悪 いことだ という 考 え 方 が 基 本 です 殺 してはならない という 天 皇 の 命 令 に 背 いた 者 は 重 罰 に 間 違 って 人 を 死 に 至 らしめ た 者 は 天 皇 の 命 令 に 背 いた 者 ではないので 軽 罰 に という 考 え 方 ではないでしょう か 人 権 の 尊 重 が 究 極 の 価 値 と 考 える 現 行 憲 法 下 では 不 注 意 であっても 人 命 を 奪 うこ とは 重 く 処 断 されるべきだと 思 います 最 も 許 されないのは 戦 争 です 第 二 次 世 界 大 戦 では 地 球 上 で6,200 万 人 日 本 人 だけでも310 万 人 もの 人 命 が 奪 われています これほどの 悪 はありません 幸 福 な 人 生 を 全 うしたいという 権 利 を 究 極 の 価 値 とする 考 え 方 からすれば 戦 争 が 許 されるはずはありません 私 の 憲 法 に 対 する 考 え 方 法 律 に 対 する 考 え 方 は 全 て 幸 福 な 人 生 を 全 うしたいという 権 利 を 第 一 に 考 えているかどうか という 視 点 に 基 づいています このような 考 え 方 に 至 ったその出 発 点 は 赤 いチャーシュー にありました 赤 いチ ャーシュー に 教 えられた 人 のぬくもりのありがたさ と 親 兄 弟 妻 子 先 生 方 こ れまで 私 を 支 えて 下 さった 皆 様 のぬくもりとが 合 体 して 67 歳 の 現 在 の 自 分 を 作 っ てくれたと 感 謝 しています 私 達 患 者 が 伝 えたい 出 浦 先 生 の 食 事 療 法 の 教 え の 東 京 出 版 記 念 講 演 会 で 尊 敬 する 先 輩 に 会 えて 改 めてその 思 いが 込 み 上 げてきました

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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

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