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- えりか ねごろ
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1 2013 年 2 月 16 日 第 14 回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム 個別化医療における薬剤および診断薬開発に向けての課題 診断薬と保険償還に関わる諸問題について 検査センターの立場より 株式会社エスアールエルマーケティング部 蝶野和子
2 コンパニオン診断を国内導入した経験より 気づいた課題 1/5 体外診断薬も保険償還もされている環境下で発生した事検査材料による不安定要素
3 セツキシマブ :EGFR(IHC) EGFR pharmdx ダコ 690 点海外の報告ではほぼ 100% 陽性と言われていました が 実際には何度ご依頼があっても陰性しか出ないご施設があり SRL はご批判を頂きました
4 セツキシマブ :EGFR(IHC) 今では良く知られる事となった ホルマリン過固定の問題 解決に動いてくださったのはメルクセローノさん BMS さん セツキシマブ病理部会の先生方
5 モガムリズマブ :CCR4(IHC/FCM) クリゾチニブ :ALK 融合遺伝子 (IHC/FISH) 2012 年コンパニオン診断薬は 2000 点問題の壁を越え 治療薬とほぼ同時期に保険適用となりました
6 モガムリズマブ :CCR4(FCM) 健常者よりも明らかな発現強度の上昇? どうやって判定したいいの? 明らかな だけにしたら SRL は判定保留ばかりでこまる とまたもご批判 判定保留 で投薬機会を逃さないよう 検査結果解釈の認知活動を実施し問題の解決に動いてくださったのは協和発酵キリンさんとポテリジオ研究会の先生方でした
7 クリゾチニブ :ALK 融合遺伝子 (IHC/FISH) ALK 融合遺伝子の測定には複数の測定法があり どのように検査を進めるかかが検討され以下の 引き が開示されました これらの検査は保険償還されているものといないもの IVD と RUO また FISH の国内処理能力が危惧される等 課題の多い導入でした ファイザー社による薬価収載まで IHC と FISH の同時測定が提供され 2 法の乖離は当初予想と異なるものでもあり 臨床へのアナウンスが必要となりました RUO 試薬 400 点 LDT( 自家製 ) 保険未収載 IVD 試薬 6,520 点 肺癌患者における ALK 遺伝子検査の 引き ( 日本肺がん学会バイオマーカー委員会 )
8 クリゾチニブ :ALK 融合遺伝子 (IHC/FISH) 問題の解決に動いてくださったのはファイザーさん日本肺癌学会バイオマーカー委員会の先生方
9 ここで学んだ事 遺伝子検査は体外診断薬が存在していても 検体の取扱いや様々な要因により検査結果に影響が出る 検査センター内の品質保証体制だけでは正しい検査結果を導き出す事ができない
10 コンパニオン診断を国内導入した経験より 気づいた課題 2/5 保険償還のタイミングや体外診断薬の有無は検査浸透への影響要因となるのか?
11 セツキシマブ :KRAS 遺伝子変異検査 当初 IVDは存在せず ガイダンスに基づき自家製試薬による解析が進められた ガイダンス開示 1 法のLDT 保険償還 IVD 発売 2, % 2,000 KRAS LDT:DirectSequence IVD は 2011 年 5 月 ScorpionARMS 1,500 50% 1, % / / / / / / / / / / / / / / 年 1 月臨床腫瘍学会 KRAS ガイダンス 2010 年 4 月保険償還
12 ゲフィチニブ :EGFR 遺伝子変異検査 保険償還はなされ KRAS とは異なり出検しやすい環境であった しかしながら複数の LDT が存在し検査方法 ターゲットとなる Mt 感度のバリデーションまでに約 4 年 IVD 発売までに 6 年を要した 保険償還 複数 LDT ガイダンス バリデーション試験 IVD IVD は 2012 年 9 月 ScorpionARMS 2007 年 6 月より保険償還はされていた 2009 年 6 月日本肺癌学会 EGFR 遺伝子検査解説
13 Validation study of EGFR mutation tests LDT のバリデーションを実施し 問題解決に動いて下さったのは先生方とアストラゼネカさんでした NCCE / Hyogo CC AstraZeneca ESMO meeting October 11 Poster presentation SRL Direct Sequencing & Cycleave Archival Samples Pathology Review MCM PCR-Clamp Request for Information Obtained Request from for Information each vendor Admixture sample Preparation, at AZUK BML PCR-Invader Genzyme Scorpion ARMS DxS RUO 385P Satouchi et al Part 1 Mutation analysis of Admixture DNA extraction Mutation analysis of Admixture DNA extraction Mutation analysis of Admixture DNA extraction Mutation analysis of Admixture DNA extraction Part 2 Mutation analysis of FFPE Tissue material Mutation analysis of FFPE Tissue material Mutation analysis of FFPE Tissue material Mutation analysis of FFPE Tissue material 382P Goto et al Part 3 Mutation analysis of Cytology sample DNA material extraction Mutation analysis of Cytology sample material DNA extraction Mutation analysis of Cytology sample material DNA extraction Mutation analysis of Cytology sample material DNA extraction Part 4 Mutation analysis of Pleural effusion Mutation analysis of Pleural effusion Mutation analysis of Pleural effusion Mutation analysis of Pleural effusion Review by co-researchers & technical advisors Data Reporting to AstraZeneca for Evaluation, Analyses Final Report and / or Publication
14 ここで気づいた事 保険償還は検査浸透に欠かせない要件である IVD が存在しない場合 LDT の検査方法や感度 QAQC 等の関係学会ガイダンスやバリデーション試験が必要だと考えられる 競合する検査センターの情報提供だけでは医師の信頼は獲得できず 検査を必要とする患者さんへ速やかに検査を提供する事はできなかった
15 コンパニオン診断を国内導入した経験より 気づいた課題 3/5 体外診断薬と自家製試薬とライセンス
16 体外診断薬 (IVD) と自家製試薬 (LDT) 保険診療においては体外診断薬承認された試薬使用が原則となっています 平成 22 年診療報酬点数表 ( 抜粋 ) 第 3 部検査 - 通則 2 検査に当たって施用した薬剤の費用は別に算定できるが 第 2 章第 5 部投薬の部に掲げる処方料 調剤料 処方せん料及び調剤技術基本料並びに同第 6 部注射の部に掲げる注射料は 別に算定できない なお 検査に当たって施用される薬剤 ( 検査用試薬を含む ) は 原則として医薬品として承認されたものであることを要する 検体検査の精度管理等に関する委員会報告書 ( 平成 9 年 2 月 ) 4 衛正検査所における精度管理 ( 抜粋 ) (5) 薬事法で未承認の自家調整試薬の使用について 衛生検査所で検査を行う場合 体外診断薬として薬事法で承認された試薬が存在する場合には 精度管理の観点からも 承認試薬を使用するのが望ましく その際には使用方法に従い使用すべきである 薬事法で未承認の自家調整試薬の使用については 体外診断薬として薬事法で承認された試薬が存在しない場合等のやむを得ない場合に限って使用すべきである その場合にあっては 検査データの普遍性 試薬の安定性 精度管理等について管理された試薬を使用すべきである その際には 検査案内書等への記載などにより 医療機関等にその使用を示すことが望ましい また 必要があれば試薬の管理データについて提示できるようにしておくことが望ましい
17 D004-2: 悪性腫瘍組織検査 1 悪性腫瘍遺伝子検査イ EGFR 遺伝子検査 2,100 点 EGFR 遺伝子検査の保険適用状況 2012 年 9 月現在 2012 年度以前 留意事項 (1) 1 の悪性腫瘍遺伝子検査は 固形腫瘍の腫瘍細胞を検体とし PCR 法 SSCP 法 RFLP 法等を用いて 悪性腫瘍の詳細な診断及び治療法の選択を目的として悪性腫瘍患者本人に対して行った 肺癌及び大腸癌における EGFR 遺伝子検査又は K-ras 遺伝子検査 膵癌における K-ras 遺伝子検査 悪性骨軟部組織腫瘍における EWS-Fli1 遺伝子検査 TLS-CHOP 遺伝子検査又は SYT-SSX 遺伝子検査 消化管間葉系腫瘍における c-kit 遺伝子検査 家族性非ポリポージス大腸癌におけるマイクロサテライト不安定性検査又は悪性黒色腫センチネルリンパ節生検に係る遺伝子検査について 患者 1 人につき 1 回に限り算定する ただし 肺癌における EGFR 遺伝子検査につ いては 再発や増悪により 2 次的遺伝子変異等が疑われ 再度治療法を選択する必要がある場合にも算定できる また Scorpion-ARMS 法を応用したリアルタイム PCR 法を用いて EGFR 遺伝子検査を実施した場合は 2 の抗悪性腫瘍剤感受性検査の所定点数を算定する D004-2: 悪性腫瘍組織検査 1 悪性腫瘍遺伝子検査 2,000 点 1) 保険点数 2,000 点 2,100 点 (H24 年度診療報酬改定 ) 2) 肺癌における EGFR 遺伝子検査の頻度制限が緩和 (H24 年度診療報酬改定 ) 3) 新法として Scorpion-ARMS 法 2500 点 (H24 年 9 月 1 日 ) 留意事項 (1) 1 の悪性腫瘍遺伝子検査は 固形腫瘍の腫瘍細胞を検体とし PCR 法 SSCP 法 RFLP 法等を用いて 悪性腫瘍の詳細な診断及び治療法の選択を目的として悪性腫瘍患者本人に対して行った 肺癌及び大腸癌におけるEGFR 遺伝子検査又はK-ras 遺伝子検査 膵癌におけるK-ras 遺伝子検査 悪性骨軟部組織腫瘍におけるEWS-Fli1 遺伝子検査 TLS-CHOP 遺伝子検査又は SYT-SSX 遺伝子検査 消化管間葉系腫瘍におけるc-kit 遺伝子検査 家族性非ポリポージス大腸癌におけるマイクロサテライト不安定性検査又は悪性黒色腫センチネルリンパ節生検に係る遺伝子検査について 患者 1 人につき1 回に限り算定する ( 平成 22 年 3 月 5 日保医発 0305 第 1 号より抜粋 )
18 EGFR ライセンス : 日本で登録されています 18
19 ロイヤリティー 検査費用内訳とロイヤリティー 検査費用 研究検査 (Home-brew) 臨床検査 ( キット ) 人件費経費材料費減価償却費 ( 機器 システム ) 試薬代 遺伝子基本特許 遺伝子変異特許 変異のアフ リケーション特許 検出方法特許 検出方法アフ リケーション特許 トータルコスト (L&R) (L&R) (L&R) (L&R) (L&R) >>2.1 万円 キット代に含まれる >>2.1 万円 : 該当する場合 (L&R): License 料 + Running Royalty 19
20 特許登録後に発生する問題 発明の公開 出願公開 審査 設定登録 登録までは自由に実施可能 ( 警告状送付!!) 補償金請求権 * 差止請求 * 損害賠償請求 警告時期あるいは検査開始時に遡った補償金請求の可能性 20
21 同じ検査項目で 2 つの保険償還枠? 例えば遺伝子検査に 2100 点の他に IVD 試薬の 2500 点の点数が償還 EGFR が 2 種類? いったいどちらの検査をオーダーすればいいのかな? 同じ検査なのに病院によって検査料金が違うらしい? 1 つは体外診断薬でもう一方は自家製の試薬で もごもご 今迄通りで満足 患者負担が少なく検査結果がちゃんと出れば何でもいいよ IVD 承認もライセンスもとったのに自家製止めてくれないのだろうか! ライセンス侵害じゃないの! 診断薬メーカー 検査会社または院内検査室
22 同じ検査項目で2つの保険償還枠? 検査センターが自家製を中止しIVD 試薬で検査を継続したら IVD 試薬を採用致しましたがこちらは保険点数が 2500 点で試薬代も高額でもごもご 新しい IVD の方法が良いけど患者さんの負担は大きくなるし そんなの困るよ 今までと同じ価格で検査してよ! IVD 試薬を使ってもらえてよかった 開発したかいがあった コンパニオン診断は必要な医療だ! 検査会社または院内検査室 診断薬メーカー 赤字販売では QAQC の担保や いい検査を提供し続けるのは難しい ちゃんと医事や先生の了解を頂いてこい!!
23 ここで気づいた事 悪性腫瘍の遺伝子と疾患を繋ぐライセンスは数多く存在し 殆ど特許申請されている 遺伝子検査には IVD(In Vitro Diagnostics 体外診断薬 ) と LDT(Laboratory Developed Test 自家製試薬 ) の 2 種類が存在する LDT を検査センターや医療機関で検査実施するためにはライセンスが必要となり検査費用に上乗せせざる得ない 検査センターは今後 次々に登場するバイオマーカー ( 遺伝子検査 ) に対し ライセンス侵害を回避するため ステークホルダーと交渉し 高額なロイヤリティー ランニング料を払いラインナップし続けられるのだろうか
24 コンパニオン診断を国内導入した経験より 今後推測される課題 4/5 同じ遺伝子変異を測定するのに複数の IVD? 医療機器?
25 BRAF ライセンス : 日本で登録されています 25
26 PLX4032 (Vemurafenib):BRAF V600E
27 Trametinib :BRAF V600E Flaherty KT, et al.: N Engl J Med. 2012[Epub ahead of print]
28 コンパニオン診断を国内導入した経験より 今後推測される課題 5/5 マルチプルな解析の導入
29 Oncotype Dx 高額なマルチ検査について 乳がんの治療方針選択に利用される Oncotype Dx は体外診断薬 (IVD; In Vitro Diagnostics) はありません しかし CLIA(Clinical laboratory Improvement Amendment) による規制の下 単一検査機関で検査することを条件に保険償還され 年間約 10 万検査が実施されています
30 マルチ検査要望の多い NSCLC と関連遺伝子 肺癌の患者さんのわずかな検体を何回薄切して どの遺伝子から測定していけばいいのでしょう
31 Pan-Cancer Multi-Gene Cancer Panel 他がん腫の driver/actionable gene にも対応可能 第三世代 NGS によるターゲットシーケンス 46 genes, 739 mutations KRA BRAF EGFR TP53 PIK3CA CSF1R JAK2 S NRA PTPN ERBB SRC FGFR3 NPM1 CDKN S A RET HNF1 A PTE N FGFR 2 HRA S SMA D4 FLT3 STK1 1 GNAS SMARC B1 PDGFR A KIT RB1 JAK3 VHL KDR SMO AKT1 ALK MLH1 FBXW7 ERBB4 ATM CDH1 IDH1 CTNNB 1 APC FGFR1 MPL ABL1 MET NOTC H1 31
32 NGS とご報告書 NGS からの大量の個人情報をオーダリングでお返しできるのだろうか valiant call Report のみでいいのだろうか? 紙 ( 報告書 ) で 400 遺伝子 1000 もの変異情報を冊子にしてお返しするのだろうか?? 電子的に送信した場合 サーバー管理はどうすればいいのだろうか サイバー攻撃にあったら医療機関も SRL も危機に曝される 測定機器の解析ソフトはバージョンアップの度にすべてのネットワークを切断しなければならない
33
34 ここで気づいた事 海外ではマルチ解析は CLIA による規制の下 認証を受けた検査機関で検査することを条件に保険償還され 広く診療に普及している 今後 CoDx はマルチ解析や NGS へと移行するかもしれない 検査センターは増え続けるマルチな遺伝子解析に対し 国内導入 臨床への提供をし続けられるのだろうか 臨床検査の歴史を振り返れば 素晴らしい技術の進歩があり 多くの課題を乗り越えてきています 全く予想もつかない 安価で迅速で正確な技術がどんどん開発され ベッドサイドへご提供できています コンパニオン診断も特別なものではなく 臨床の Needs がある限り同じ進化をしていくと考えます 検査センターも実現のお 伝いをしたいと願っております
35 Close communication and mutual understanding is crucial!! 検査センターの事も忘れないでください
BTR 6110BTR CTC CTC CTC-HER2-1 -
0-1. 6110BTR 6110BTR CTC CTC CTC-HER2-1 - 0-2. 0-3. 0-4. 0-5. 0-6. 0-7. - 2 - - 3-0-8. [email protected] [email protected] ...- 1-0-1.... - 1-0-2....- 2-0-3....- 2-0-4....- 2-0-5....-
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de novo De novo De novo De novo count taxonomy OTU_ID PC.354 PC.355 PC.356 PC.481 PC.593 PC.607 PC.634 PC.635 PC.636 Kingdom Phylum Class Order Family Genus Species Bacteria Firmicutes Bacilli Bacillales
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Ion PGM Heterogeneity * 1 * 1 * 2 * 2 * 2 * 2 * 2 * 1 *1 * 2 DNA DNA DNA ArcturusXT LCM Laser Capture Microdissection LCM A Workflow for Cancer Profiling Applied Biosystems ViiA7 PCR qpcr QC Assay Ion
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コンパニオン診断の現状 ~ 肺がんを例に ~ 2017 年 7 月 29 日 個別化医療に必要なコンパニオン診断薬 コンパニオン診断薬 ~ 肺癌治療を例に ~ NGS によるコンパニオン診断システム 個別化医療の概念 効果と安全性の両面で優れた治療法として世界的に関心が高まっており 特にがん治療などにおいて 今後の中心的役割を担うものと考えられています 薬剤投与前にバイオマーカーと呼ばれる特定の分子や遺伝子を診断し
一次サンプル採取マニュアル PM 共通 0001 Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May EGFR 遺伝子変異検
Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital 6459 8. その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May. 2017 EGFR 遺伝子変異検査 ( 院内測定 ) c-erbb/egfr [tissues] 基本情報 8C051 c-erbb/egfr JLAC10 診療報酬 分析物 識別材料測定法
本日の内容 1. 本邦におけるコンパニオン診断システムの規制 2. NGSを用いたコンパニオン診断システム 1 規制上の取扱い 2 評価の考え方と検討課題 3. NGSを用いた遺伝子検査システムに関連した課題 2
次世代シークエンサーを用いたコンパニオン診断システムの開発における課題と今後の方向性について 独立行政法人医薬品医療機器総合機構体外診断薬審査室柳原玲子 本日の内容 1. 本邦におけるコンパニオン診断システムの規制 2. NGSを用いたコンパニオン診断システム 1 規制上の取扱い 2 評価の考え方と検討課題 3. NGSを用いた遺伝子検査システムに関連した課題 2 PMDA 横断的基準作成等プロジェクトチーム
本日の講演内容 1. PMDA コンパニオン診断薬 WG 2. 本邦におけるコンパニオン診断薬の規制 3. 遺伝子パネルを用いた NGS コンパニオン診断システム 1 2 規制上の取扱い 評価の考え方 2
わが国での NGS 診断パネル承認の考え方 独立行政法人医薬品医療機器総合機構上席審議役 ( 機器審査等担当 ) 佐藤岳幸 本日の講演内容 1. PMDA コンパニオン診断薬 WG 2. 本邦におけるコンパニオン診断薬の規制 3. 遺伝子パネルを用いた NGS コンパニオン診断システム 1 2 規制上の取扱い 評価の考え方 2 本日の講演内容 1. PMDA コンパニオン診断薬 WG 2. 本邦におけるコンパニオン診断薬の規制
分子標的薬とは ある特定の分子を標的とした治療薬 レセプター ( 受容体 ) シグナル伝達系転写因子など 作用点 ターゲットが明確 がん細胞に直接作用 副作用が限定的 バイオマーカー検査 高額 既存の抗がん剤 アルキル化剤プラチナ製剤ホルモン様物質 抗ホルモン剤代謝拮抗剤など
愛知県臨床検査技師会 病理細胞検査研究班研究会 分子標的薬と臨床検査 三菱化学メディエンス検査開発部脇田淳 分子標的薬とは ある特定の分子を標的とした治療薬 レセプター ( 受容体 ) シグナル伝達系転写因子など 作用点 ターゲットが明確 がん細胞に直接作用 副作用が限定的 バイオマーカー検査 高額 既存の抗がん剤 アルキル化剤プラチナ製剤ホルモン様物質 抗ホルモン剤代謝拮抗剤など 個別化医療と PGx
NEBNext Direct Target Enrichment Technology 次世代シーケンサー用遺伝子パネル be INSPIRED drive DISCOVERY stay GENUINE
NEBNext Direct Target Enrichment Technology 次世代シーケンサー用遺伝子パネル be INSPIRED drive DISCOVERY stay GENUINE NEBNext Direct エクソーム パネル NEBNext Direct ワークフロー ターゲット領域の濃縮と NGS ライブラリー調製 ターゲット遺伝子 ゲノム DNA 断片化 変性 & プローブ
The future of liquid biopsy is here
The future of liquid biopsy is here CTC Ion Torrent LiquidBiopsy Platform p4 DNA cfdna MagMAX Cell-Free DNA Isolation Kit p6 MagMAX Sample Preparation p6 KingFisher p7 Total Exosome Isolation p7 Ion S5
鑑-H リンゼス錠他 留意事項通知の一部改正等について
日医発第 617 号 ( 保 154) 平成 30 年 8 月 29 日 都道府県医師会長殿 日本医師会長横倉義武 医薬品医療機器等法上の効能 効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について 平成 30 年 8 月 21 日付け保医発 0821 第 1 号厚生労働省保険局医療課長通知により 添付資料の通り保険適用上の取扱いに関する留意事項が一部改正されましたのでお知らせ申し上げます 今回の改正は 同日付けで添付資料の医薬品の効能
Driver gene 発見による希少 fraction での開発 ( 肺腺がん ) Approved and Potentially effective molecular targeting agents( 肺腺癌 ) KRAS unknown EGFR RET fusion * ROS fus
PMDA 科学委員会医薬品 バイオ製品合同専門部会話題提供 資料 2 がん個別化医療実現のための課題 国立がん研究センター 大津敦 203//5 PMDA Driver gene 発見による希少 fraction での開発 ( 肺腺がん ) Approved and Potentially effective molecular targeting agents( 肺腺癌 ) KRAS unknown
資料 4 臨床側が目指すゲノム医療 (TOP-GEAR プロジェクト ) 国立がん研究センター企画戦略局長 同 中央病院 副院長 ( 研究担当 ) 乳腺 腫瘍内科 藤原 康弘 National Cancer Center Hospital
資料 4 臨床側が目指すゲノム医療 (TOP-GEAR プロジェクト ) 国立がん研究センター企画戦略局長 同 中央病院 副院長 ( 研究担当 ) 乳腺 腫瘍内科 藤原 康弘 National Cancer Center Hospital 国立がん研究センター中央病院はこちらも体制整備 臓器別に対応してきたがん診療 他の医療機関の遺伝診療部 がん細胞の多様性に合わせた個別化医療の時代 体細胞遺伝子検査
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保医発 0221 第 31 号平成 25 年 2 月 21 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ヘリコバクター ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて の一部改正について 今般 ヘリコバクター ピロリ感染の診断及び治療に使用する医薬品の効能
COI開示及び免責事項 発表者名 矢花直幸 演題発表に関連し 開示すべきCOI関係にある企 業などはありません また本講演の内容は発表者の個人的見解を含む ものであり PMDAの公式の見解ではありません 2
コンパニオン診断をめぐる 規制と評価の動向 医薬品医療機器総合機構 体外診断薬審査室 矢花直幸 COI開示及び免責事項 発表者名 矢花直幸 演題発表に関連し 開示すべきCOI関係にある企 業などはありません また本講演の内容は発表者の個人的見解を含む ものであり PMDAの公式の見解ではありません 2 CDx時代からパネル検査時代へ 本邦初のパネル検査の承認 がんゲノム医療推進コン ソーシアム懇談会の報告書
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第 57 巻第 1 号 (2018 年 3 月 ) 41 原 著 癌関連遺伝子検査 Genetic Testing for Cancer 畔上公子 Kimiko AZEGAMI 要 旨 DNA,RNA を解析対象とする検査は漠然と 遺伝子検査 と言われているが, その検査がどのような遺伝情報を扱うのかを明確にする必要がある 我々が通常扱うのは腫瘍組織に見られる後天的な変化である 現在, 肺癌 EGFR
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病理検査とコンパニオン診断 病理科部 荻野 哲朗 モーニングセミナー 平成25年10月7日 13,371 12.868 8,316 8,107 5,283 3,584 1,718 4,967 3,656 1,706 20,994 23,031 187 274 291 411 488 10,843 6268 13,839 6537 595 病理解剖 目 的 学問研究として 医療評価機能として 国民死亡原因の解明
2. PleSSision( プレシジョン ) 検査の内容について 網羅的ながん遺伝子解析とは? 月 木新患外来診療中 現在 がん は発症臓器 ( たとえば肺 肝臓など ) 及び組織型( たとえば腺がん 扁平上皮がんなど ) に基づいて分類され 治療法の選択が行われています しかし 近年の研究により
2018 年 11 月 15 日 慶應義塾大学医学部 一人一人のがん患者さんに最も適した治療薬の情報を提供 する がん遺伝子外来 を開設しております 遺伝子パネル検査 PleSSision 検査 を実施しています 2018 年 2 月 慶應義塾大学病院は 厚生労働省から がんゲノム医療中核病院 に認定されました 腫瘍センターでは 2017 年 11 月より 一人一人のがん患者さんに最も適した治療薬の情報を提供するために
ゲノム解読による腫瘍の理解 n どの遺伝子異常が起こる? どういった分子経路の異常が腫瘍発生に寄与するのか? n どの遺伝子異常が治療標的となりうるか? 治療法の開発 n どういったゲノム異常が起こっているのか? 発がん要因の解明と予防法の開発 2
ゲノム解析による希少がんの臨床開発 柴田龍弘 東京大学医科学研究所ゲノム医科学分野国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野 1 2016.12.9. 第 2 回希少がん対策専門部会 ゲノム解読による腫瘍の理解 n どの遺伝子異常が起こる? どういった分子経路の異常が腫瘍発生に寄与するのか? n どの遺伝子異常が治療標的となりうるか? 治療法の開発 n どういったゲノム異常が起こっているのか?
1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを
がんの診療に関連した専門外来の問い合わせ窓口 記載の有無 あり とするとデータ抽出の対象となります 記載する内容がない場合は なし としてください なし の場合は以下について記入の必要はありません 病院名 : 公立大学法人横浜市立大学附属病院 平成 9 年 9 月 1 日現在 あり がん診療に関連した専門外来の の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください 表の中に 該当する病名がない場合は
Microsoft PowerPoint - 3. 資料2 がんゲノム情報管理センターの進捗状況
第 1 回がんゲノム医療推進コンソーシアム運営会議平成 30 年 8 月 1 日 資料 2 がんゲノム情報管理センターの進捗状況 間野博行がんゲノム情報管理センター長 1 がんゲノム情報管理センターの設置 厚生労働省の がんゲノム医療推進コンソーシアム懇談会報告書 ( 平成 29 年 6 月 27 日とりまとめ ) には がんゲノム医療実用化に向けた工程として がんゲノム医療 研究のマスターデータベースである
検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 記号添加物 ( キャップ色等 ) 採取容器採取材料採取量測定材料ノ他材料 DNA 検体ラベル ( 単項目オーダー時 ) ホンハ ンテスト 注 JAK2/CALR. 外 N60 氷 採取容器について その他造血器 **-**
JAK2-DNA point mutation analysis / CALR mutation analysis 連絡先 : 3664 基本情報 8C491 JAK2 JLAC10 診療報酬 分析物 項目 RML00820 認 識別 9951 DNA 点突然変異解析 定範囲 (20160914) 材料 099 その他の材料測定法 サンプル種類 結果識別 測定方法 第 2 章 特掲診療料 D006-2
分子標的治療薬と効果予測バイオマーカー Organ Subtype Target Drug Predictive biomarkers NSCLC EGFR Erlotinib Gefitinib EGFR mutation NSCLC ALK Crizotinib ALK fusion Melan
PMDA ワークショップ : コンパニオン診断薬 開発および評価の考え方と課題 臨床の立場からの提言 2014/09/01 東京 国立がん研究センター早期 探索臨床研究センター大津敦 1 分子標的治療薬と効果予測バイオマーカー Organ Subtype Target Drug Predictive biomarkers NSCLC EGFR Erlotinib Gefitinib EGFR mutation
本日の内容 日本の個別化医療関連政策について コンパニオン診断薬 (CDx) に関する海外のガイダンス等について PMDA の CDx に対する取り組みについて CDx の審査について 注意 本講演内容は 講演者の個人の見解に基づきまとめられたものであり 医薬品医療機器総合機構としての公式の見解を示
コンパニオン診断薬に対する PMDA の取組み 2013 年 2 月 16 日第 14 回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム 個別化医療における薬剤および診断薬開発に向けての課題 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 (Pharmaceuticals and Medical Devices Agency (PMDA)) 医療機器審査第二部審査専門員浦田雅章 本日の内容 日本の個別化医療関連政策について コンパニオン診断薬
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第 4 回臨床開発環境整備推進会議資料 2-1 SCRUM-Japan 疾患レジストリの進捗報告 国立がん研究センター東病院大津敦 2018 年 3 月 15 日厚労省 産学連携全国がんゲノムスクリーニング事業 (SCRUM-Japan ) (n= 7,553: 2015/02-2017/12) 全国 250 施設の参加 ゲノム解析結果に基づく企業 医師主導治験 : Umbrella type 25
Microsoft Word - 平成28年度診療報酬改定における主要改定項目.docx
平成 28 年 3 月 4 日 平成 28 年度診療報酬改定における主要改定項目 ( 病院 診療所薬剤師関係 ) 一般社団法人日本病院薬剤師会 1. 入院基本料 病棟薬剤業務実施加算新設病棟薬剤業務実施加算 2 80 点 (1 日につき ) [ 算定要件 ] 病棟薬剤業務実施加算 2 救命救急入院料 特定集中治療室管理料 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 小児特定集中治療室管理料 新生児特定集中治療室管理料又は総合周産期特定集中治療室管理料を算定する治療室において
CYP2A6*9-48 CYP2A6 * T>G SEQ 全血 CYP2A6* CYP2A6 * A>G SEQ 全血 CYP2A6*11 CYP2A6 *11 670T>C SEQ 全血 CYP3A4*1B CYP3A4 *1B -392A>G SE
ジェノタイピング解析検査項目 遺伝子 SNP# / SNP Description SNP ID / 解析領域 解析方法 検体種別 CYP2D6*2 CYP2D6 *2 2850C>T TaqMan 全血 CYP2D6 multiplex CYP2D6 *3 2549delA PCR-ASA multiplex 全血 CYP2D6 multiplex CYP2D6 *4 1846G>A PCR-ASA
KRAS KRAS
KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS : KRAS in vitro KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS KRAS
政策課題分析シリーズ14(本文2)
1.2. 外来投薬に係る技術料の費用構造の分析以上のように 医薬分業を進めてきた報酬の付与方法や水準について 改善を求める動きが出てきた背景には 医療費に占める調剤費の割合が高まってきたこともある 本節では 社会医療診療行為別統計 ( 調査 ) 9 を用い 外来時に投薬を受ける場面を想定し 院内処方の場合と院外処方の場合に分解し それぞれに係る外来薬剤費やその技術料について分析する ( 院外処方の増加により
() 5 (2) 8 () (4) (5)
22 4 22 SRL,2. BML 627 2.6 225 4. 4 4.6 SRL 57.5 BML 27 46.9 2 6.6 4.9 No85 5 8 5 229 2 SRLBML 45 6.4 2. 5.5 2.. 2. 4. 5. 5 () 5 (2) 8 () (4) (5) 2 2.. 4. 4. 5. 5 2. 5. 6 22 4 2 22 22 2 2 2 22 25 2 2 5
第 56 巻第 2 号 (2017 年 9 月 ) (44)13 報 告 大腸癌における PCR-High Resolution Melting 解析を用いた RAS, BRAF 遺伝子検査 Detection of RAS and BRAF mutation in colorectal cance
第 56 巻第 2 号 (2017 年 9 月 ) (44)13 報 告 大腸癌における PCR-High Resolution Melting 解析を用いた RAS, BRAF 遺伝子検査 Detection of RAS and BRAF mutation in colorectal cancer using PCR-High Resolution Melting analysis 神田真志畔上公子川崎隆木下律子本間慶一齋藤大造
資料2 ゲノム医療をめぐる現状と課題(確定版)
第 1 回ゲノム医療等実用化推進 TF 平成 27 年 11 月 17 日 資料 2 ゲノム医療等をめぐる現状と課題 ゲノム情報の特性 日本医学会の指摘する 遺伝学的検査 診断を実施する際に考慮すべき遺伝情報の特性 遺伝情報には次のような特性があり 遺伝学的検査およびその結果に基づいてなされる診断を行う際にはこれらの特性を十分考慮する必要がある 生涯変化しないこと 血縁者間で一部共有されていること
するものであり 分子標的治療薬の 標的 とする分子です 表 : 日本で承認されている分子標的治療薬 薬剤名 ( 商品の名称 ) 一般名 ( 国際的に用いられる名称 ) 分類 主な標的分子 対象となるがん イレッサ ゲフィニチブ 低分子 EGFR 非小細胞肺がん タルセバ エルロチニブ 低分子 EGF
分子標的治療 うじ部長氏 名古屋掖済会病院 病理診断科 ひら平 のぶ伸 こ子 近年 がんの薬物治療に 分子標的治療薬 を用いることが増えています この治療薬は 1990 年頃から使用されるようになりました 乳がんに使用されるハーセプチンや肺がんに使用されるイレッサなど 新聞や雑誌で報道されたので ご存知の方も多いと思います こういった 分子標的治療薬 の使用にあたっては 病理学的検査 ( 肺がんや乳がん
10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1
(ICD10: C81 85, C96 ICD O M: 9590 9729, 9750 9759) 治癒モデルの推定結果が不安定であったため 治癒モデルの結果を示していない 203 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 71 68 50 53 52 45 47 1993 1997 1998 2001 2002 2006 2002 2006 (Period 法 ) 43 38 41 76
Microsoft Word - 【発送版】製造所の登録通知
薬食機参発 1003 第 1 号 平成 26 年 10 月 3 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省大臣官房参事官 ( 医療機器 再生医療等製品審査管理担当 ) ( 公印省略 ) 医療機器及び体外診断用医薬品の製造業の取扱いについて 薬事法等の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 84 号 以下 改正法 という ) により 医療機器及び体外診断用医薬品の製造業は登録制に移行され
2 院内処方 ( 入院外 投薬 ) 及び院外処方 ( 薬局調剤 ) における薬剤点数薬剤点数階級別件数の構成割合を入院外の投薬 ( 以下 院内処方 という ) 薬局調剤( 以下 院外処方 という ) 別にみると ともに 500 点未満 が最も多く それぞれ 67.0% 59.4% となっている また
2 院内処方 ( 入院外 投薬 ) 及び における薬剤点数薬剤点数階級別件数の構成割合を入院外の投薬 ( 以下 院内処方 という ) 薬局調剤( 以下 院外処方 という ) 別にみると ともに 500 点未満 が最も多く それぞれ 67.0% 59.4% となっている また 年齢階級別にみると年齢が高くなるほど 500 点未満 の割合が低くなっている ( 表 15 図 18) 表 15 院内処方 院外処方別にみた薬剤点数階級別件数の構成割合
第18回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム 次世代テクノロジーは抗がん剤開発に何をもたらすか? ~分子生物学的臨床開発基盤構築に向けて~
第 18 回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム次世代テクノロジーは抗がん剤開発に何をもたらすか? ~ 分子生物学的臨床開発基盤構築に向けて ~ イントロダクション 次世代テクノロジーによるがん研究と課題 国立がん研究センター EPOC 土原一哉 第一部 : 新技術を用いた臨床開発 本邦におけるクリニカルシーケンスの現状と課題吉野孝之 ( 国立がん研究センター東病院 ) NCI-MATCH~ 米国 NCI の取組み
よる感染症は これまでは多くの有効な抗菌薬がありましたが ESBL 産生菌による場合はカルバペネム系薬でないと治療困難という状況になっています CLSI 標準法さて このような薬剤耐性菌を患者検体から検出するには 微生物検査という臨床検査が不可欠です 微生物検査は 患者検体から感染症の原因となる起炎
2014 年 7 月 9 日放送 薬剤耐性菌の動向と最近の CLSI 標準法の変更点 順天堂大学 臨床検査部係長 三澤 成毅 薬剤耐性菌の動向まず 薬剤耐性菌の動向についてお話しします 薬剤耐性菌の歴史は 1940 年代に抗菌薬の第一号としてペニシリンが臨床応用された頃から始まったと言えます 以来 新しい抗菌薬の開発 導入と これに対する薬剤耐性菌の出現が繰り返され 今日に至っています 薬剤耐性菌の近年の特徴は
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メディカルセミナーがん薬物療法の進歩 H28 年 11 月 29 日 ( 火 ) 腫瘍 血液 感染症内科田中俊裕 生存率 有効な抗悪性腫瘍薬の数 抗悪性腫瘍薬による癌治療成績は進歩している再発乳癌 1994 年パクリタキセル 1996 年ドセタキセル 1998 年トラスツズマブ 時間 ( 月 ) 再発時からの生存期間 がんの分子標的治療法とは細胞の増殖シグナルが異常活性する遺伝子異常 発がんの原因になる遺伝子異常
2009年8月17日
医師 2,000 人超の調査結果を多数掲載中です https://www.facebook.com/medpeer 2013 年 8 月 1 日 メドピア株式会社 マイコプラズマ感染症診断における迅速診断キットの使用状況 について 半数以上はキットを使用していない 医師約 6 万人が参加する医師専用サイト MedPeer ( メドピア https://medpeer.jp/) を運営するメドピア 株式会社
審査結果 平成 23 年 4 月 11 日 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年 11 月 11 日 [ 審査結果
審査報告書 平成 23 年 4 月 11 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりで ある 記 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年
免疫学的検査 >> 5F. ウイルス感染症検査 >> 5F560. 検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク ) 血液 6 ml 血清 検体ラベル ( 単項目オーダー時
9314 5. 免疫学的検査 >> 5F. ウイルス感染症検査 >> 5F560. HIV-1+2 antibody p24 antigen 連絡先 : 3479 2-2908 基本情報 5F560 HIV-1+2 分析物 JLAC10 診療報酬 識別 1550 HIV-1+2 抗体 p24 抗原 材料 023 血清 測定法結果識別 第 2 章 特掲診療料 D012 17 第 3 部 検査 第 1
抗悪フォーラム 永井最終版.ppt
コンパニオン診断薬を用いた抗がん剤の 開発及び評価における留意点 永井純正 Sumimasa NAGAI, M.D., Ph.D. 医薬品医療機器総合機構専門委員 ( 前職新薬審査第五部審査専門員 ) 東京大学医科学研究所先端医療研究センター はじめに 本発表は 個人の見解に基づくものであり PMDA の公式見解を示すものではありません コンパニオン診断薬プロジェクト 横断的基準作成プロジェクトの一つ医薬品
分子病理診断: 進化し続けるバイオマーカー
第 27 回がん臨床研究フォーラム 肺がん診療最前線 : 過去 現在 そして未来は? 平成 29 年 6 月 9 日 ( 金 ) 国立がん研究センター内国際研究交流会館 分子病理診断 : 進化し続けるバイオマーカー 谷田部恭 (YATABE, Yasushi) 愛知県がんセンター遺伝子病理診断部 肺癌治療の変遷 Nat Rev Clin Oncol. 2015 Sep;12(9):511-26 肺癌診断の一例
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
医師主導治験取扱要覧
15. 監査の実施に関する手順書 1. 目的と適用範囲本手順書は 当該治験において 及び監査担当者が 監査を適切に実施するための手順その他必要な事項を定めるものである なお が 本手順に係る業務を 治験調整委員会への業務委嘱に関する手順書 によって治験調整委員会に委嘱する場合 当該業務については 本手順書中の を 治験調整委員会 と読み替える 2. 実施体制及び責務 2.1. の責務 (1) は 当該治験の品質保証のため
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日本人の年齢別推算糸球体濾過量 (egfr) の検討 ~ 協会けんぽ東京支部 76 万人の健診データから ~ 渋谷区医師会 望星新宿南口クリニック院長高橋俊雅 協会けんぽ東京支部保健グループ岡本康子 尾川朋子 目的 企画総務グループ馬場武彦 概要 推算糸球体濾過量 (egfr) は 慢性腎臓病 (CKD) の診断 治療に広く利用さ れているが 個々人の egfr を比較できる年齢別 egfr( 標準値
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本資料は 下記日付時点の最新の情報を記載するように注意して作成しておりますが 正確性を保証するものではありません あらかじめご了解の上ご使用願います 平成 30 年度診療報酬改定 答申案 3 共通 ( 医科 調剤 ) 2018.2.21 東和薬品 出典 : 厚生労働省ホームページ (http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411.html)
(2) レパーサ皮下注 140mgシリンジ及び同 140mgペン 1 本製剤については 最適使用推進ガイドラインに従い 有効性及び安全性に関する情報が十分蓄積するまでの間 本製剤の恩恵を強く受けることが期待される患者に対して使用するとともに 副作用が発現した際に必要な対応をとることが可能な一定の要件
保医発 0331 第 9 号 平成 29 年 3 月 31 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 抗 PCSK9 抗体製剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項の 一部改正について 抗 PCSK9
01-02(先-1)(別紙1-1)血清TARC迅速測定法を用いた重症薬疹の早期診断
様式第 5 号 先 - 1 29.12.7 先進医療の内容 ( 概要 ) 別紙 1-1 先進医療の名称 : 血清 TARC 迅速測定法を用いた重症薬疹の早期診断適応症 : 重症あるいは重症化の可能性があると判断した汎発型皮疹の患者で かつ薬疹が疑われるもの 1 先進性 重症薬疹として知られている Stevens-Johnson 症候群 (SJS), 中毒性表皮壊死症 (TEN) は死亡率が高く なかでも
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第 15 回技術説明会 2018 年 3 月 9 日 目次 1. ご挨拶代表取締役会長兼社長家次恒 2. 技術戦略の進捗状況と今後の取り組み取締役専務執行役員浅野薫 3. 技術開発の進捗報告 (1) ゲノム医療の進展とシスメックスの取り組み技術戦略本部長 (2) 1 BEAMing 技術の自動化技術 (OncoBEAM3.0) 辻本研ニ 2 Plasma-Safe-SeqS 技術 3 クリニカル PCR
皮的肺生検 ) で遺伝子変異が特定できる可能性がある場合に 血液検査後に 気管支鏡検査 ( または経皮的肺生検 ) を受けたい と回答したのは 130 名 (87.8%) でした 確定診断の検査時にて辛い思いをされた 92 名の方においても 82 名 (89.2%) が再度その辛い思いをした検査を受
報道関係各位 2016 年 12 月 14 日アストラゼネカ株式会社認定 NPO 法人キャンサーネットジャパン株式会社クリニカル トライアル 非小細胞肺がん患者の 94% が新たな治療の可能性を求め遺伝子検査の受診を希望 ~ 進行 再発非小細胞肺がん患者への組織採取や遺伝子検査に関する意識調査 ~ アストラゼネカ株式会社 ( 本社 : 大阪市北区 代表取締役社長 : デイヴィド フレドリクソン 以下
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プレシジョン メディシンについて (Precision Medicine) 神戸市立医療センター中央市民病院がんセンターセンター長 腫瘍内科参事片上信之 1 プレシジョン メディシンの定義 日本語訳は精密医療 2015 年 1 月 20 日のオバマアメリカ合衆国大統領の一般教書演説において Precision Medicine Initiative が発表され世界的にも注目されるようになった 患者の個人レベルで最適な治療方法を分析
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日本臨床細胞学会関東連合学術集会 2012 年 9 月 8 日高崎 呼吸器細胞診検体の液状化処理と 非小細胞肺癌の診断 治療のための 遺伝子解析 中西陽子 1 関利美 2 根本則道 1,2 1 日本大学医学部病態病理学系病理学分野 2 日本大学医学部附属板橋病院病理診断科 肺癌診療における細胞診の重要性 検診における早期癌の発見生検困難 手術適応のない進行肺癌の診断 LBC の活用 :ThinPrep2000(
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Flow PRA 法の検査状況の解析 福岡赤十字病院 検査部 移植検査課 / 輸血細胞治療部 金本人美 参加施設数 -Flow PRA- Screening ClassⅠ 25 施設 ClassⅡ 24 施設 Single antigen ClassⅠ 2 施設 ClassⅡ 2 施設 18th 17th Screening ClassⅠ 22 施設 ClassⅡ 20 施設 Single antigen
< F2D8E9197BF A836F815B2E6A7464>
( 第 1 回検討会の資料 3 の P.16) 治験薬 GMP の概要 治験薬の品質を保証することで 不良な治験薬から被験者を保護する 均一な品質の治験薬を用いることで 治験の信頼性を確保する 治験薬と市販後製品とで同一の品質を保証することで 市販後製品の有効性と安全性を確保する 根拠 医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(GCP 省令 ) に基づく通知 治験薬の製造管理及び品質管理基準及び治験薬の製造施設の構造設備基準
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第 14 回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム個別化医療における薬剤と検査薬と開発に向けての課題 製薬企業より : CoDx どのように開発を進めていくか ~ 自社開発の経験から ~ アステラス製薬 ( 株 ) 臨床薬理部 竹下滋 本日の内容 1. 医薬品開発におけるバイオマーカーの臨床応用 2. 製薬会社における CoDx 開発の試み 個別化医療の推進 CoDx 開発を推進する体制の構築 3. 製薬会社における
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2017 年 10 月 4 日厚生労働省 がん診療連携拠点病院等の指定要件に関する WG がんゲノム医療中核拠点病院指定要件 SWG 国内で使用されている遺伝子パネル検査の現状について 東京医科歯科大学ゲノム病理学分野石川俊平 難治疾患研究所 1 国内でクリニカルシーケンスの実績のある主な遺伝子パネル検査 日本国内で研究レベルでがん遺伝子の NGS 解析を実施している医療機関 研究機関は多いが 一定の品質保証下に遺伝子パネル検査を開発
301226更新 (薬局)平成29 年度に実施した個別指導指摘事項(溶け込み)
平成 29 年度に実施した個別指導において保険薬局に改善を求めた主な指摘事項 東海北陸厚生局 目次 Ⅰ 調剤全般に関する事項 1 処方せんの取扱い 1 2 処方内容に関する薬学的確認 1 3 調剤 1 4 調剤済処方せんの取扱い 1 5 調剤録等の取扱い 2 Ⅱ 調剤技術料に関する事項 1 調剤料 2 2 一包化加算 2 3 自家製剤加算 2 Ⅲ 薬剤管理料に関する事項 1 薬剤服用歴管理指導料 2
平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2
平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅱ)(1 単位 ) 200 点 3. 脳血管疾患等リハビリテーション料
正誤表 正誤箇所 誤 正 医科 - 基本診療料 -35/47 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注の見直し 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学
正誤表 正誤箇所 誤 正 医科 - 基本診療料 -35/47 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注の見直し 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 区分番号 B001の10に掲げる入院栄養食事指導料 区分番号 B001の10に掲げる入院栄養食事指導料
検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 5. 免疫学的検査 >> 5G. 自己免疫関連検査 >> 5G010. 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 F 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 青 細 ) 血液 3 ml 血清 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク
5. 免疫学的検査 >> 5G. 自己免疫関連検査 >> 5G010. anti nuclear antibody 連絡先 : 3764 基本情報 分析物 5G010 JLAC10 診療報酬 識別材料 023 血清 測定法 162 蛍光抗体法 (FAT) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D014 5 抗核抗体 ( 蛍光抗体法 ) 半定量 105 点 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1
肺癌患者における BRAF 遺伝子変異検査の手引き 1 肺癌患者における BRAF 遺伝子変異検査の手引き 第 1.0 版 2018 年 4 月 5 日 日 本 肺 癌 学 会 バ イ オ マ ー カ ー 委 員 会 阪本智宏 松本慎吾 後藤功一 池田貞勝 菓子井達彦 木村英晴 里内美弥子 清水淳市
1 第 1.0 版 2018 年 4 月 5 日 日 本 肺 癌 学 会 バ イ オ マ ー カ ー 委 員 会 阪本智宏 松本慎吾 後藤功一 池田貞勝 菓子井達彦 木村英晴 里内美弥子 清水淳市 曽田学 蔦幸治 豊岡伸一 西尾和人 西野和美 畑中豊 三窪将史 谷田部恭 横瀬智之 秋田弘俊 2 目次 はじめに 3 1. BRAF 遺伝子とその遺伝子変異 3 2. BRAF 遺伝子変異陽性肺癌の臨床病理学的特徴
VENTANA ALK D5F3 Rabbit Monoclonal Antibody OptiView ALK D5F3
VENTANA ALK D5F3 Rabbit Monoclonal Antibody OptiView ALK D5F3 2 OptiView ALK D5F3 11 10 79.3%31% 18% 80 85NSCLC 40% 1,2 1 1018 ALK ALK 2 ALK 3 5% ALK EML4 EML4-ALK Coild-Coil ALK ALK 3,4,5 2 6 EGFR 50%
