別紙2 検査要覧Ver.3 .xls
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- うまじ なつ
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1 別紙 2 検体採取マニュアル Ver.2 末梢血一般 イフリトローメートサ < 血液検査部門 > 内線番号 5575 作成日 2013/9/4 項目番号 検査項目 採取量 検体種別 採取容器 保存方法 検査方法 基準範囲 単位 所要時間 基準範囲出典 緊急連絡値 受付最終時間 保存期間 追加可能時間 1650 赤血球沈降速度 1.1mL 全血 6 室温 ウエスターグレン法との相関 ( マンレー補正 ) 60 分値 M: 2-10 F:3-15 mm/hr 50 分 臨床検査法提要 平日 16:00 1 日 201 CBC 211 WBC 2mL 全血 5 室温 フローサイトメトリー法 /μl 30 分 臨床検査法提要 200, 30000なし 1 日 採血後 8 時間以内 212 RBC 2mL 全血 5 室温 シースフロー DC 検出法 M , F x10^4/μl 30 分 臨床検査法提要 なし 1 日 採血後 8 時間以内 213 HGB 2mL 全血 5 室温 SLS-ヘモグロビン法 M ,F g/dl 30 分 臨床検査法提要 7, 20 なし 1 日 採血後 8 時間以内 214 HT 2mL 全血 5 室温 シースフロー DC 検出法 M ,F % 30 分 臨床検査法提要 なし 1 日 採血後 8 時間以内 215 MCV 2mL 全血 5 室温 シースフロー DC 検出法 fl 30 分 臨床検査法提要 なし 1 日 採血後 8 時間以内 216 MCH 2mL 全血 5 室温 計算項目 pg 30 分 臨床検査法提要 なし 1 日 採血後 8 時間以内 217 MCHC 2mL 全血 5 室温 計算項目 g/dl 30 分 臨床検査法提要 なし 1 日 採血後 8 時間以内 218 PLT 2mL 全血 5 室温 フローサイトメトリー法 x10^4/μl 30 分 臨床検査法提要 3, 100 なし 1 日 採血後 8 時間以内 223 Retic 2mL 全血 5 室温 フローサイトメトリー法 分 臨床検査法提要 平日 16:00 1 日 採血後 8 時間以内 210 ANALYSIS 242 NEUT 2mL 全血 5 室温 フローサイトメトリー法 / 目視 % 4 時間 臨床検査法提要 平日 16:00 1 日 採血後 5 時間以内 230 STAB 2mL 全血 5 室温 目視 1-10 % 4 時間 臨床検査法提要 平日 16:00 1 日 採血後 5 時間以内 231 SEG 2mL 全血 5 室温 目視 % 4 時間 臨床検査法提要 平日 16:00 1 日 採血後 5 時間以内 232 EOS 2mL 全血 5 室温 フローサイトメトリー法 / 目視 1-4 % 4 時間 臨床検査法提要 平日 16:00 1 日 採血後 5 時間以内 233 BASO 2mL 全血 5 室温 フローサイトメトリー法 / 目視 0-1 % 4 時間 臨床検査法提要 平日 16:00 1 日 採血後 5 時間以内 234 MONO 2mL 全血 5 室温 フローサイトメトリー法 / 目視 1-8 % 4 時間 臨床検査法提要 平日 16:00 1 日 採血後 5 時間以内 235 LYMPHO 2mL 全血 5 室温 フローサイトメトリー法 / 目視 % 4 時間 臨床検査法提要 平日 16:00 1 日 採血後 5 時間以内 1701 T B 細胞百分率 専用容器 5 専 室温 フローサイトメトリー法 報告書記載 % 2 日 スタンダード検査血液学 平日 15:00 2 日 採取後 48 時間以内 1702 T 細胞サフ セット 専用容器 5 専 室温 フローサイトメトリー法 % 2 日 スタンダード検査血液学 平日 15:00 2 日 採取後 48 時間以内 造血器悪性腫瘍細胞検査 専用容器 室温 フローサイトメトリー法 % 数日 平日 14:00 2 日 採取後 48 時間以内 細胞表面免疫グロブリン 専用容器 室温 フローサイトメトリー法 % 数日 平日 14:00 2 日 採取後 48 時間以内 尿定性 尿沈渣 検ビグヘ査ンロモ < 一般検査部門 > 内線番号 9017 項目番号 検査項目 採取量 検体種別 採取容器 保存方法 検査方法 基準範囲 単位 所要時間 基準範囲出典 緊急連絡値 受付最終時間 保存期間 追加可能時間 2003 比重 10mL 尿 7 室温 屈折率法 時間 US 特別編集号 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2004 ph 10mL 尿 7 室温 試験紙法 時間 US 特別編集号 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2005 蛋白質 10mL 尿 7 室温 試験紙法 (-) 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2006 ブドウ糖 10mL 尿 7 室温 試験紙法 (-) 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2007 ケトン体 10mL 尿 7 室温 試験紙法 (-) 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2008 潜血 10mL 尿 7 室温 試験紙法 (-) 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2009 ウロビリノーゲン 10mL 尿 7 室温 試験紙法 0.1~1.0 Ehrlich 単位 /dl 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2010 ビリルビン 10mL 尿 7 室温 試験紙法 (-) 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2011 白血球 10mL 尿 7 室温 試験紙法 (-) 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2012 亜硝酸塩 10mL 尿 7 室温 試験紙法 (-) 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2013 TP/CRE 10mL 尿 7 室温 試験紙法 NORMAL 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2015 蛋白半定量 10mL 尿 7 室温 試験紙法 mg/dl 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2016 糖半定量 10mL 尿 7 室温 試験紙法 mg/dl 1 時間 カラーアトラス尿検査 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2031 RBC 10mL 尿 7 室温 フローサイトメトリー法 4 以下 /HPF 90 分 尿沈渣検査法 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2032 WBC 10mL 尿 7 室温 フローサイトメトリー法 4 以下 /HPF 90 分 尿沈渣検査法 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 2033 扁平上皮 10mL 尿 7 室温 フローサイトメトリー法 4 以下 /HPF 90 分 尿沈渣検査法 - 平日 16:00 1 日 採取後 4 時間以内 便 2151 Hb 濃度 専用容器 便 8 室温 ラテックス凝集法 50 以下 ng/ml 1 時間 ヘモリアス200 取扱説明書 - 平日 16:00 1 日 - 中 2152 Hb 判定 専用容器 便 8 室温 ラテックス凝集法 (-) 1 時間 ヘモリアス200 取扱説明書 - 平日 16:00 1 日 - 輸血検査 < 輸血検査部門 > 内線番号 5636 項目番号検査項目採取量検体種別採取容器保存方法検査方法基準範囲単位所要時間基準範囲出典緊急連絡値受付最終時間保存期間追加可能時間 ABO 式血液型検査 5mL 全血 9 室温 カラム凝集法 / 試験管法 A 型 B 型 O 型 AB 型 20 分新輸血検査の実際初版 A 型 B 型 O 型 AB 型 平日 16:00 1 ヶ月間当日採血分 Rh(D) 陽性 Rh(D) 式血液型検査 5mL 全血 9 カラム凝集法 / 試験管法 Rh(D) 陽性 Rh(D) 20 分新輸血検査の実際初版室温 Rh(D) 平日 16:00 1ヶ月間 当日採血分 不規則抗体検査 5mL 全血 9 室温 カラム凝集法 / 試験管法 40 分 新輸血検査の実際初版 平日 16:00 1ヶ月間 当日採血分 Rhその他の血液型検査 5mL 全血 9 室温 試験管法 Rh 表現型 40 分 新輸血検査の実際初版 平日 16:00 1ヶ月間 当日採血分 直接クームス試験 5mL 全血 9 室温 試験管法 20 分 新輸血検査の実際初版 平日 16:00 1ヶ月間 当日採血分 間接クームス試験 5mL 全血 9 室温 カラム凝集法 / 試験管法 30 分 新輸血検査の実際初版 平日 16:00 1ヶ月間 輸血前検査 5mL 全血 10 室温 平日 16:00 2 年
2 < 生化学 免疫検査部門 1/4> 内線番号 5566 生化学的検査 蛋白分画 凝固 線溶系 項目番号 検査項目 採取量検体種別 採取容器 保存方法 検査方法 基準範囲 報告単位 所要時間 基準範囲出典 緊急連絡値 受付最終時間 保存期間 追加可能時間 測定機器 011 T-Cho 4mL 血清 1 室温 コレステロール酸化酵素法 mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM P-Lipid 4mL 血清 1 室温 酵素法 mg/dl 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM TG 4mL 血清 1 室温 酵素的測定法 (H2O2 比色法 ) mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM HDL-C 4mL 血清 1 室温 選択的抑制法 mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM LDL-C 4mL 血清 1 室温 選択的可溶化法 139( 病態識別値 ) mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM AST 4mL 血清 1 室温 JSCC 標準化対応法 IU/L 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 500 なし 7 日 採血後 7 日 BM ALT 4mL 血清 1 室温 JSCC 標準化対応法 6-30 IU/L 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 500 なし 7 日 採血後 7 日 BM LDH 4mL 血清 1 室温 JSCC 標準化対応法 (L P UV 法 ) IU/L 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM ALP 4mL 血清 1 室温 JSCC 標準化対応法 (EAE) IU/L 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM CHE 4mL 血清 1 室温 JSCC 標準化対応法 (p-ヒト ロキシヘ ンソ イルコリン) IU/L 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM TP 4mL 血清 1 室温 ビューレット法 g/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM アルブミン 4mL 血清 1 室温 BCP 改良法 g/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM グリコアルブミン 4mL 血清 1 室温 酵素法 11~16 % 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM T-Bil 4mL 血清 1 室温 酵素法 ( 液状タイプ ) mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 20.0 なし 7 日 採血後 7 日 BM D-Bil 4mL 血清 1 室温 酵素法 ( 液状タイプ ) 0.2 mg/dl 2 時間以内 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM 6070 JSCC-IFCC 標準化対応法 051 GT 4mL 血清 1 室温 (γ-ク ルタミル-3-カルホ キシ-4-ニトロアニリト ) IU/L 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM BUN 4mL 血清 1 室温 ウレアーゼGLDH 法 (NH3 消去法 ) mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 80.0 なし 7 日 採血後 7 日 BM Cre 4mL 血清 1 室温 酵素法 (H2O2 比色法 ) 男性 : 女性 : mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 8.0 なし 7 日 採血後 7 日 BM egfr 4mL 血清 1 室温 計算項目 60 ml/min/1.73m 2 2 時間以内 計算項目 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 054 UA 4mL 血清 1 室温 ウリカーゼPOD 法 M: , F: mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM AMY 4mL 血清 1 室温 JSCC 標準化対応法 (4,6-エチリテ ン-G7-PNP 基質 ) IU/L 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 1000 なし 7 日 採血後 7 日 BM P-AMY 4mL 血清 1 室温 JSCC 標準化対応法 (4,6-エチリテ ン-G7-PNP 基質 ) IU/L 2 時間以内 メーカー推奨基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM 無機リン (IP) 4mL 血清 1 室温 酵素法 (H2O2 比色法 ) mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM CK 4mL 血清 1 室温 JSCC 標準化対応法 男性 : 女性 : IU/L 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 1000 なし 7 日 採血後 7 日 BM CK-MB 4mL 血清 1 室温 免疫阻害法 <12 IU/L 2 時間以内 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM Ca 4mL 血清 1 室温 酵素法 mg/dl 2 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 6.0, 12.0 なし 7 日 採血後 7 日 BM Na 4mL 血清 1 室温 ISE 電極希釈法 (A&T 社製電極 ) 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 115, 165 なし 7 日 採血後 7 日 BM K 4mL 血清 1 室温 ISE 電極希釈法 (A&T 社製電極 ) 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 1.5, 7.0 なし 7 日 採血後 7 日 BM Cl 4mL 血清 1 室温 ISE 電極希釈法 (A&T 社製電極 ) 時間以内 福岡県医師会共通基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM Mg 4mL 血清 1 室温 酵素法 mg/dl 2 時間以内 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM 胆汁酸 4mL 血清 1 室温 酵素サイクリング法 10.0 μmol/l 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM Fe 4mL 血清 1 室温 Nitroso-PSAP 法 男性 : 女性 : μg/dl 2 時間以内 メーカー推奨基準範囲 未設定 なし 7 日 採血後 7 日 BM 血糖 (Glucose) 2mL 血漿 2 室温ブドウ糖酸化酵素 (GOD) ( 空腹時 ) mg/dl 2 時間以内福岡県医師会共通基準範囲 外来 : 50, 350 入院 : 500 なし 7 日採血後 7 日 GA08Ⅲ 2201 HbA1c(NGSP) 2mL 血漿 2 室温 HPLC 法 % 2 時間以内 日本糖尿病学会 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 G9 766 心筋トロポニンT 2mL 全血 4 室温 免疫クロマトグラフィー法 <50 ng/l 2 時間以内 未設定 なし 1 日 追加不可 コハ ス h ミオグロビン 2mL 全血 4 室温 免疫クロマトグラフィー法 男性 : 76 女性 : 64 ng/ml 2 時間以内 未設定 なし 1 日 追加不可 コハ ス h NH3 2mL 全血 5 氷冷 ドライケミストリー法 要氷冷 12-66(EDTA 採血 ) μg/dl 2 時間以内 200 なし 1 日 追加不可 ト ライケム 768 BNP 2mL 血漿 5 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) 18.4 pg/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 1 日 採血後 4 時間 ルミハ ルスG UIBC 4mL 血清 1 室温 Nitroso-PSAP 法 男性 : 女性 : μg/dl 2 時間以内 メーカー推奨基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM TIBC 4mL 血清 1 室温 計算項目 計算項目 μg/dl 2 時間以内 計算項目 未設定 平日 16: ICG( 停滞率 ) 4mL 血清 1 遮光 用手法 10.0 % 原則当日 臨床検査法提要第 33 版 未設定 平日 16:00 7 日 追加不可 BM Alb 4mL 血清 1 室温 キャピラリー電気泳動法 % 2 時間以内 Sebia 社推奨基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 375 α1-g 4mL 血清 1 室温 キャピラリー電気泳動法 % 2 時間以内 Sebia 社推奨基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 376 α2-g 4mL 血清 1 室温 キャピラリー電気泳動法 % 2 時間以内 Sebia 社推奨基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 377 β1-g 4mL 血清 1 室温 キャピラリー電気泳動法 % 2 時間以内 Sebia 社推奨基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 mini cap 378 β2-g 4mL 血清 1 室温 キャピラリー電気泳動法 % 2 時間以内 Sebia 社推奨基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 379 γ-g 4mL 血清 1 室温 キャピラリー電気泳動法 % 2 時間以内 Sebia 社推奨基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 380 A/G 4mL 血清 1 室温 キャピラリー電気泳動法 2 時間以内 Sebia 社推奨基準範囲 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 251 PT( 活性 %) 2.7mL 血漿 3 室温 凝固時間法 ( リコンヒ ナントヒト組織トロンホ フ ラスチン ) % 2 時間以内 三菱化学メテ ィエンス推奨基準範囲 未設定 なし 2 日 採血後 3 時間 777 PT( 秒 ) 2.7mL 血漿 3 室温 凝固時間法 ( リコンヒ ナントヒト組織トロンホ フ ラスチン ) sec 2 時間以内 未設定 なし 2 日 採血後 3 時間 780 PT-INR 2.7mL 血漿 3 室温 凝固時間法 ( リコンヒ ナントヒト組織トロンホ フ ラスチン ) 2 時間以内 4.00 なし 2 日 採血後 3 時間 252 APTT 2.7mL 血漿 3 室温 凝固時間法 ( 合成リン脂質および軽質無水ケイ酸 ) sec 2 時間以内 未設定 なし 2 日 採血後 3 時間 254 Fibgn 2.7mL 血漿 3 室温凝固時間法 mg/dl 2 時間以内未設定なし 2 日採血後 3 時間 255 HEPA 2.7mL 血漿 3 室温凝固時間法 % 2 時間以内未設定平日 16:00 2 日採血後 3 時間 STACIA 256 ATⅢ 2.7mL 血漿 3 室温 合成基質法 % 2 時間以内 未設定 なし 2 日 採血後 3 時間 257 FDP 2.7mL 血漿 3 室温 ラテックス免疫比濁法 <5.0 μg/ml 2 時間以内 未設定 なし 2 日 採血当日 250 SF 2.7mL 血漿 3 室温 ラテックス免疫比濁法 <7.0 μg/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 2 日 採血当日 291 D-Dimer 2.7mL 血漿 3 室温 ラテックス免疫比濁法 <1.0 μg/ml 2 時間以内 未設定 なし 2 日 採血当日
3 < 生化学 免疫検査部門 2/4> 内線番号 5566 項目番号検査項目採取量検体種別採取容器保存方法検査方法基準範囲報告単位所要時間基準範囲出典緊急連絡値受付最終時間保存期間追加可能時間測定機器 499 CYFRA 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 2.8 肺良性疾患を対象 <3.5 ng/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス FT3 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) pg/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス T3 4mL 血清 1 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) ng/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 ルミハ ルス G T4 4mL 血清 1 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) μg/dl 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 ルミハ ルス G FT4 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) ng/dl 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス PSA 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 4.0 ng/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス 8000 診断感度 (%) 診断特異度 (%) F/T 比 (%) ( 有病正診率 ) ( 無病正診率 ) 500 F/T 比計算項目 % 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 IgE 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 232 IU/mL 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日コハ ス 等特異 IgE 4mL 血清 1 室温 FEIA 法 UA/mL 3 時間以内未設定平日 14:00 7 日採血後 7 日ファテ ィア 250 内分泌 腫瘍マーカー 506 CEA 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) <5.68 ng/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス AFP 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 7.0 ng/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス AFP-L3% 4mL 血清 1 室温 LBA 法 (Liquid-phase Binding Assay) <10 % 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 ミュータス 508 CA19-9 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 37.0 U/mL 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス SCC 4mL 血清 1 室温 CLIA 法 ( 化学発光免疫測定法 ) 1.5 ng/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 アーキテクト i NT-proBNP 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) pg/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日コハ ス 高感度心筋トロポニンT 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) <100 ng/l 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス Feritin 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 男性 : 女性 : ng/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス β2mg (S) 4mL 血清 1 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) mg/l 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 ルミハ ルス G β2mg (U) 10mL 尿 7 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) μg/L ( 随時尿 ) 採血後 7 日 μg/l 3 時間以内未設定平日 16:00 7 日 μg/day 臨床検査法提要第 33 版 ルミハ ルス G CA125 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 35.0 良性婦人科疾患を対象 <150 U/mL 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス NSE 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 16.3 ng/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス CA15-3 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 25 U/mL 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス Insurin 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 18.7 μu/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス TSH 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) μu/ml 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス Cortisol 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 7 時 -10 時 : 時 -20 時 : μg/dl 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 コハ ス HGH 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) ng/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日コハ ス PRL 4mL 血清 男性 : ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 女性 ( 閉経前 ): ng/ml 2 時間以内 女性 ( 閉経後 ): ACTH 2mL 血漿 5 氷冷 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) pg/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日コハ ス LH 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 1 室温 男性 : 女性 ( 卵胞期 ): 女性 ( 排卵期 ): 女性 ( 黄体期 ): 女性 ( 閉経後 ): 平日 16:00 7 日採血後 7 日 コハ ス 8000 miu/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日コハ ス 8000 未設定 570 FSH 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 男性 : 女性 ( 卵胞期 ): 女性 ( 排卵期 ): 女性 ( 黄体期 ): 女性 ( 閉経後 ): miu/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日コハ ス 8000
4 < 生化学 免疫検査部門 3/4> 内線番号 5566 内分泌 腫瘍マーカー 項目番号検査項目採取量検体種別採取容器保存方法検査方法基準範囲報告単位所要時間基準範囲出典緊急連絡値受付最終時間保存期間追加可能時間測定機器 598 E2 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 599 プロゲステロン 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) 男性 :15-35 女性 ( 卵胞期前半 ):20-85 女性 ( 卵胞期後半 ): 女性 ( 排卵期 ): 女性 ( 黄体期 ): 女性 ( 閉経後 ): 21 妊娠 10 週未満 : 妊娠 週 : 妊娠 週 : 妊娠 週 : 妊娠 26 週 -30 週 : 妊娠 31 週以上 : 男性 : 0.90 女性 ( 卵胞期 ): 0.92 女性 ( 排卵期 ): 2.4 女性 ( 黄体期 ): 閉経後 : 0.4 妊娠前期 (20 週まで ):13-50 妊娠中期 (21-30 週 ): 妊娠後期 (31 週から ): pg/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日コハ ス 8000 ng/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日コハ ス テストステロン 4mL 血清 1 室温 ECLIA 法 ( 電気化学発光免疫測定法 ) ng/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日コハ ス 8000 免疫血清 319 MMP-3 4mL 血清 1 室温ラテックス免疫比濁法男性 : 女性 : ng/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM RPR テスト ( 性 ) 4mL 血清 1 室温ラテックス免疫比濁法 (-) 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM TPLA( 性 ) 4mL 血清 1 室温ラテックス免疫比濁法 (-) 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM RPR テスト ( 量 ) 4mL 血清 1 室温ラテックス免疫比濁法 <1.0 R.U 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM TPLA( 量 ) 4mL 血清 1 室温ラテックス免疫比濁法 <10 T.U 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM Ig-G 4mL 血清 1 室温免疫比濁法 (TIA) mg/dl 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM Ig-A 4mL 血清 1 室温免疫比濁法 (TIA) mg/dl 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM Ig-M 4mL 血清 1 室温免疫比濁法 (TIA) mg/dl 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM 補体 C3 4mL 血清 1 室温免疫比濁法 (TIA) mg/dl 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM 補体 C4 4mL 血清 1 室温免疫比濁法 (TIA) mg/dl 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM HCV 関連抗体 4mL 血清 1 室温 CLIA 法 ( 化学発光免疫測定法 ) <1.0 S/CO 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日アーキテクト i HBs 抗原 ( スク ) 4mL 血清 1 室温 CLIA 法 ( 化学発光免疫測定法 ) (-) 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日アーキテクト i HBs 抗原 ( 密 ) 4mL 血清 1 室温 CLIA 法 ( 化学発光免疫測定法 ) <0.05 IU/mL 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日アーキテクト i HBs 抗体 ( 密 ) 4mL 血清 1 室温 CLIA 法 ( 化学発光免疫測定法 ) <10.0 miu/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日アーキテクト i HBe 抗原 4mL 血清 1 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) (-) 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日ルミハ ルス G HBe 抗体 4mL 血清 1 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) (-) 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日ルミハ ルス G HTLV-Ab( 密 ) 4mL 血清 1 室温 CLIA 法 ( 化学発光免疫測定法 ) <1.0 S/CO 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日アーキテクト i HTLV-Ab( スク ) 4mL 血清 1 室温 CLIA 法 ( 化学発光免疫測定法 ) (-) 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日アーキテクト i PIVKA-2 4mL 血清 1 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) <40 mau/ml 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日ルミハ ルス G KL-6 4mL 血清 1 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) <500 U/mL 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日ルミハ ルス G IL-2R 4mL 血清 1 室温 CLEIA 法 ( 化学発光酵素免疫測定法 ) U/mL 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日イムライト 745 CRP 4mL 血清 1 室温ラテックス免疫比濁法 0.26 mg/dl 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM CMV IgG 4mL 血清 1 室温 ELFA 法 ( 蛍光酵素免疫測定法 ) <4 U/mL 3 日以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 VIDAS 389 CMV IgM 4mL 血清 1 室温 ELFA 法 ( 蛍光酵素免疫測定法 ) <0.70 テストハ リュー 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 VIDAS 320 RF 定量 4mL 血清 1 室温ラテックス免疫比濁法 15 IU/mL 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM プレアルブミン 4mL 血清 1 室温免疫比濁法 (TIA 法 ) 男性 :23-42 女性 :22-34 mg/dl 2 時間以内未設定平日 16:00 7 日採血後 7 日 BM トランスフェリン 4mL 血清 1 室温 免疫比濁法 (TIA 法 ) 男性 : 女性 : mg/dl 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM レチノール結合蛋白 4mL 血清 1 室温 ラテックス凝集比濁法 男性 : 女性 : mg/dl 2 時間以内 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM 6070
5 < 生化学 免疫検査部門 4/4> 内線番号 5566 尿生化学 髄液一般 項目番号検査項目採取量検体種別採取容器保存方法検査方法基準範囲報告単位所要時間基準範囲出典緊急連絡値受付最終時間保存期間追加可能時間測定機器 152 BUN(U) 10mL 尿 7 室温ウレアーゼ GLDH 法 (NH3 消去法 ) g/day mg/dl 2 時間以内臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM Cre(U) 10mL 尿 7 室温酵素法 g/day mg/dl 2 時間以内臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM UA(U) 10mL 尿 7 室温ウリカーゼ POD 法 g/day mg/dl 2 時間以内臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM AMY(U) 10mL 尿 7 室温 JSCC 標準化対応法 (4,6- エチリテ ン -G7-PNP 基質 ) IU/L ( 随時尿 ) IU/L 2 時間以内メーカー推奨基準範囲未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM IP(U) 10mL 尿 7 室温酵素法 (H2O2 比色法 ) g/day mg/dl 2 時間以内臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM Ca(U) 10mL 尿 7 室温酵素法 mg/day mg/dl 2 時間以内臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM Na(U) 10mL 尿 7 室温 ISE 電極希釈法 (A&T 社製電極 ) mmol/day 2 時間以内臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM K(U) 10mL 尿 7 室温 ISE 電極希釈法 (A&T 社製電極 ) mmol/day 2 時間以内臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM Cl(U) 10mL 尿 7 室温 ISE 電極希釈法 (A&T 社製電極 ) mmol/day 2 時間以内臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM 尿糖定量 10mL 尿 7 室温 グルコキナーゼ-UV 法 mg/day mg/dl 2 時間以内 臨床検査法提要第 33 版 未設定 平日 16:00 7 日 提出後 7 日 BM mg/dl mg/dl 706 尿蛋白定量 10mL 尿 7 室温 ピロカテコールバイオレット法 mg/day mg/dl 2 時間以内 臨床検査法提要第 33 版 未設定 平日 16:00 7 日 提出後 7 日 BM 尿中 Alb 10mL 尿 7 室温免疫比濁法 (TIA) 全尿 : 23.8 mg/l 早朝尿 : 16.5 mg/l 随時尿 : 29.3 mg/l μg/ml 2 時間以内臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日提出後 7 日 BM 糖定量 髄液 7 室温 グルコキナーゼ-UV 法 mg/dl 2 時間以内 臨床検査法提要第 33 版 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM 蛋白定量 髄液 7 室温 ピロカテコールバイオレット法 脳室 :10-15 大槽 :15-25 腰椎部 :20-40 mg/dl 2 時間以内 臨床検査法提要第 33 版 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM アルブミン定量 髄液 7 室温 免疫比濁法 (TIA) mg/dl 2 時間以内 体腔液検査のすべて 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM Cl(L) 髄液 7 室温 ISE 電極希釈法 (A&T 社製電極 ) 時間以内 臨床検査法提要第 33 版 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM LDH 髄液 7 室温 JSCC 標準化対応法 (L P UV 法 ) 25 IU/L 2 時間以内 臨床検査法提要第 33 版 未設定 平日 16:00 7 日 採血後 7 日 BM 細胞数髄液 7 室温用手法個 /μl 30 分臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日追加不可 655 細胞種類髄液 7 室温用手法 % 4 時間臨床検査法提要第 33 版未設定平日 16:00 7 日追加不可 尿生化学の基準範囲の単位は報告単位と異なることがあります 髄液細胞数 細胞種類 については血液検査部門 ( 内線番号 5575) へお問い合わせください
6 別紙 2 検体採取マニュアル Ver.1 < 細菌検査部門 > 内線番号 5561 遺伝検子査学的 微生物学的検査 項目番号 検査項目 採取量 検体種別 採取容器 保存方法 検査方法 基準範囲 単位 所要時間 基準範囲出典 緊急連絡値 受付最終時間 保存期間 追加可能時間 HIV 4mL 血清 15 室温 <0.25( ) 3 日以内 平日 15:00 - HCV(TaqmanPCR 法 ) 4mL 血清 15 室温 検出せず logiu/ml 1 週間以内 平日 15:00 - 抗酸菌 ( 結核 非定型 ) 4mL 血清 15 室温 (-) 1 週間以内 平日 15:00 - 一般細菌 塗抹 当日中 平日 15:00 - 培養 4 日以内 平日 15:00 - 感受性 4 日以内 平日 15:00 - 嫌気培養 7 日以内 平日 15:00 - 抗酸菌 当日中 平日 15:00 - 塗抹 8 週間以内 平日 15:00 - 培養 エンドトキシン 3mL 全血 14 室温 比濁法 <5.0 pg/ml 3 時間 β-dグルカン 3mL 全血 14 室温 比濁法 <11.0 pg/ml 3 時間 プロカルシトニン 3mL 全血 14 室温 酵素免疫測定法 ( サント イッチ法 ) <0.5( カットオフ値 ) ng/ml 1 時間 CDトキシン 糞便 13 室温 イムノクロマト法 (-) 1 時間 尿中肺炎球菌莢膜抗原 尿 7 室温 イムノクロマト法 30 分 尿中レジオネラ抗原 尿 7 室温 イムノクロマト法 30 分 MRSA 監視培養 鼻腔 12 室温 3 日以内 ロタウイルス抗原 糞便 13 室温 イムノクロマト法 15 分 ノロウイルス抗原 糞便 13 室温 EIA 法 15 分
7 別紙 2 検体採取マニュアル Ver.1 < 生理機能検査部門 > 内線番号 5570 ガス分析系 酸塩基平衡 オキシメトリー 項目番号検査項目 採取量 検体種別 採取容器 保存方法 検査方法 基準範囲 単位 所要時間 基準範囲出典 緊急連絡値 受付最終時間 保存期間 追加可能時間 ph 7.35~7.45 PO ~100.0 mmhg PCO ~45.0 mmhg HCO ~30.0 ABE -6.0~6.0 SBC 20~29 tco 2(p) 20~32 thb 11.5~17.4 g/dl SO ~99.0 % O 2 Hb 95.0~99.0 % COHb 0.5~2.5 % MetHb 0.4~1.5 % RHb 1.0~5.0 % to ~24.0 Vol% O 2 CAP Vol% Na ~148.0 K ~4.50 電解質 代謝系 Cl - Ca 2+ Ca(7.4) Anion gap 98.0~ ~ ~15 Glu 60~110 mg/dl Lac 0.4~2.2
生化学検査 臨床検査基準値一覧 近畿大学病院 (1) 検査項目 基準値 単位 検査項目 基準値 単位 CRP mg/dl WBC /μl Na mmol/l M RBC K mmol/l F 3.86-
生化学検査 近畿大学病院 (1) CRP 0.00-0.14 WBC 3.3-8.6 10 3 /μl Na 138-145 mmol/l M 4.35-5.55 RBC K 3.6-4.8 mmol/l F 3.86-4.92 10 6 /μl Cl 101-108 mmol/l M 13.7-16.8 HGB g/dl Ca 8.8-10.1 F 11.6-14.8 Pi 2.7-4.6 液 M
<8AEE8F80926C955C81698D C5816A2E786C7378>
* 赤文字 前回改訂 ( 平成 28 年 11 月 4 日 ) から変更箇所 神戸大学医学部附属病院 院内基準値表 平成 29 年 10 月 2 日 改訂 尿 糞便等検査 尿中一般物質定性半定量検査 尿比重 1.005~1.030 試験紙法 屈折率法 ph 5~7 試験紙法 タンパク (-)~(±) 試験紙法 糖 (-) 試験紙法 ケトン体 (-) 試験紙法潜血 (-) 試験紙法 US-3100R
<8C9F8DB889C88AEE8F80926C88EA A E342E312E786C73>
基準値一覧 ( 平成 27 年 4 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 臨床検査科 項目名 検査法 単位 基準値 M F TP ビュレット法 g/dl 6.3~8.2 ALB BCG 法 g/dl 3.5~5.2 A/G 演算 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁 KU 4.0~12.0 TBIL 酵素法 mg/dl 0.30~1.20 DBIL 酵素法 mg/dl 0.00~0.30
<8AEE8F80926C955C81698D C5816A2E786C7378>
* 赤文字 前回改訂 ( 平成 27 年 7 月 31 日 ) から変更箇所 尿 糞便等検査 神戸大学医学部附属病院 院内基準値表 平成 27 年 8 月 13 日 改訂 尿中一般物質定性半定量検査 検査項目 基準値 単位 改訂日 前回基準値 尿比重 1.005~1.030 ph 5~7 タンパク (-)~(±) 糖 (-) ケトン体 (-) 潜血 (-) ビリルビン (-) ウロビリノーゲン NR
基準値一覧 ( 平成 24 年 6 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 臨床検査科
基準値一覧 ( 平成 24 年 6 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 臨床検査科 項目名 検査法 単位 基準値 M F TP ビュレット法 g/dl 6.3~8.2 ALB BCG 法 g/dl 3.5~5.2 A/G 演算 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁 KU 4.0~12.0 TBIL 酵素法 mg/dl 0.30~1.20 DBIL 酵素法 mg/dl 0.00~0.30
ケトン体 0.2 血清酵素サイクリンク 法 0-74 μmol/l 血糖 0.3 血漿 GOD 電極法 * HbA1 C 1.0 全血 HPLC 法 * アンモニア 0.5 全血ドライケム μg/dl 氷冷で直ちに提出 血清浸透圧 0.3 血清氷点降下法 2
生化 *JCCLS 共用基準範囲 総蛋白 0.2 血清ビウレット法 6.6~8.1 * g/dl アルブミン 0.2 血清 BCP 改良法 4.1~5.1 * g/dl 蛋白分画 0.1 血清セ ア膜電気泳動法 1 T-Bil 0.2 血清酵素法 0.40~1.50 * D-Bil 0.2 血清酵素法 0.00~0.20 ALP 0.2 血清 JSCC 標準化対応法 106-322 * U/L AST
<819A8AEE8F80926C955C81698D C5816A2E786C7378>
* 赤文字 前回改訂 ( 平成 29 年 10 月 2 日 ) から変更箇所 神戸大学医学部附属病院 院内基準値表 平成 30 年 4 月 9 日 改訂 尿 糞便等検査 尿中一般物質定性半定量検査 尿比重 1.005~1.030 試験紙法 屈折率法 ph 5~7 試験紙法 タンパク (-)~(±) 試験紙法 糖 (-) 試験紙法 ケトン体 (-) 試験紙法潜血 (-) 試験紙法 US-3100R plus
<90568AEE8F80926C FC90B32E786C73>
* 基準値範囲についての注意事項 1 この基準値は 当院 ( コスモス病院検査部 ) で設定している値です 測定方法の違いなどもあり 他施設での検査データと一概に比較することができない項目がありますのでご注意下さい 2 検査データに影響を及ぼす因子に食事 運動 投薬 採血時間などがあることをご承知下さい 3 基準値は ひとつの めやす とお考え下さい 4 各自の検査データについて疑問な点がありましたら主治医にご相談下さい
<4D F736F F D208AEE8F80926C88EA C8E86>
基準値 覧 (2018 年 4 2 ) 独 政法 国 病院機構 検査の 引き ( 東医 QD21) より抜粋 Page 27 / 77 [ 生化学検査 ] TP ビュレット法 40 分 6.6~8.1 g/dl Alb BCG 法 40 分 4.1~5.1 g/dl A/G 演算 40 分 1.32~2.23 ZTT 硫酸亜鉛混濁法 40 分 4.0~12.0 KU T-Bil 酵素法 40 分 0.40~1.50
<8C9F8DB889C890B38FED926C88EA E31302E31816A81602E786C73>
一覧 ( 平成 22 年 10 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構 東京医療センター 臨床検査科臨床検査技師長 奥田勲 項目名 夜間休日対応 至急対応 検査法 単位 M F TP ビュレット法 g/dl 6.3~8.2 ALB BCG 法 g/dl 3.5~5.2 A/G 演算 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁 KU 4.0~12.0 TBIL 酵素法 mg/dl 0.30~1.20
別府医療センター検査基準値一覧表 2019 年 4 月 1 日改訂 生化学検査 項目名 材料 基準範囲 単位 測定法 TP( 総蛋白 ) 血清 g/dl ビウレット法 ALB( アルブミン ) 血清 g/dl BCP 改良法 TB( 総ビリルビン ) 血清 0.4-1
生化学検査 項目名 材料 基準範囲 単位 測定法 TP( 総蛋白 ) 6.6-8.1 g/dl ビウレット法 ALB( アルブミン ) 4.1-5.1 g/dl BCP 改良法 TB( 総ビリルビン ) 0.4-1.5 バナジン酸酸化法 D-BIL( 直接ビリルビン ) 0.1-0.3 バナジン酸酸化法 I-BIL( 間接ビリルビン ) 設定なし 計算 LD( 乳酸脱水素酵素 ) 124-222 U/L
<4D F736F F D208AEE8F80926C88EA C8E86>
基準値 覧 (2017 年 4 3 ) 独 政法 国 病院機構 検査の 引き ( 東医 QD21) より抜粋 Page 28 / 79 3) 検査方法 所要時間 基準値 [ 生化学検査 ] TP ビュレット法 40 分 6.3~8.2 g/dl Alb BCG 法 40 分 3.5~5.2 g/dl A/G 演算 40 分 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁法 40 分 4.0~12.0 KU
九州支部卒後研修会症例
血液検査研修会 ( 第 25 回 ) 検査の異常から探る! 造血器腫瘍へのアプローチ 症例提示 症例 1~8 - 症例発表者 - 症例 1 藤崎恵熊本医療センター 症例 2 荒木敏造浜の町病院 症例 3 古城剛鹿児島大学病院 症例 4 佐々木高太郎都城健康サービスセンター 症例 5 矢田佳愛 大分県立病院 症例 6 下田博臣 健康保険諫早総合病院 症例 7 堤陽子 佐賀県医療センター好生館 症例 8
項目名材料基準範囲単位測定法男 : ml/min 生化学検査に準じ 計算 Ccr24h( クレアチニン クリアランス ) 女 :57-78 ml/min 生化学検査に準じ 計算 尿生化学 糖 随時尿 設定なし 生化学検査に準じる 蛋白随時尿設定なし 生化学検査に準じる 蛋白 / クレアチ
生化学検査 項目名 材料 基準範囲 単位 測定法 TP( 総蛋白 ) 6.6-8.1 g/dl ビウレット法 ALB( アルブミン ) 4.1-5.1 g/dl BCP 改良法 TB( 総ビリルビン ) 0.4-1.5 バナジン酸酸化法 D-BIL( 直接ビリルビン ) 0.1-0.3 バナジン酸酸化法 I-BIL( 間接ビリルビン ) 設定なし LD( 乳酸脱水素酵素 ) 124-222 U/L
<95BD90AC E FA97D58B5A97D58FB08C9F8DB890B893788AC7979D92B28DB82090BB956988EA C2E786477>
平成 24 年度 日臨技臨床検査精度管理調査 製品一覧表 株式会社シノテスト安全管理部サービスチーム作成 2012 年 5 月 23 日 平成 24 年度日臨技臨床検査精度管理調査について 日臨技臨床検査精度管理調査は Web による参加のみとなっております 測定装置 試薬 基準値などの施設ごとの検査項目属性の入力は Web 上の入力ガイドに従って行ってください 弊社から販売している試薬 標準液の一覧表を作成しました
品質文書管理手順書（本文）
滋賀医科大学医学部附属病院院内検査基準値一覧 2018/02/20 当院検査部 検査案内一次サンプル採取マニュアル ( 第 3 版 ) より抜粋 1. 検査 総蛋白 6.3-8.3 (g/dl) L 4.0-5.0 (g/dl) /G 比 1.27-1.76 総蛋白 L より算出 ST 13-33 溶血で高値 LT 男性 :6-30 女性 :6-27 LD 119-229 溶血で高値 LP 115-359
臨床検査基準値一覧 血液検査 凝固 線溶検査尿検査生化学検査免疫血清検査腫瘍マーカー検査ホルモン検査 2018 年 11 月版 国立がん研究センター中央病院臨床検査部 血中薬物濃度検査
臨床検査基準値一覧 血液検査 凝固 線溶検査尿検査生化学検査免疫血清検査腫瘍マーカー検査ホルモン検査 2018 年 11 月版 国立がん研究センター中央病院臨床検査部 血中薬物濃度検査 白血球数 WBC 3.3~8.6 10 3 /μl 赤血球数 RBC 435~555 386~492 10 4 /μl 血球算定検査 ヘモグロビン濃度 ( 血色素濃度 ) Hgb 13.7~16.8 11.6~14.8
各研究班精度管理調査結果報告 ( 臨床化学検査 2 ) 平成 25 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 各研究班精度管理調査結果報告 臨床化学検査 (1) 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 評価方法日臨技の評価方法に準拠した Mg は参考調査 項目評価方法 A B C GLU 項目一括評価
検査 () 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 評価方法日臨技の評価方法に準拠した Mg は参考調査 項目評価方法 A B C GLU 項目一括評価.% 5.0% 7.5% T-BIL 項目一括評価 5.0% 7.5% 0.0% NA 項目一括評価 ±mm ±mm ±4mm K 項目一括評価 ±0.mm ±0.mm ±0.mm CL 項目一括評価 ±mm ±mm ±4mm CA 項目一括評価.0% 4.0%
No 検査項目名 検査方法 単位 52 血糖 240 分 Glck G-6-PDH 法 mg/dl 53 血糖 300 分 Glck G-6-PDH 法 mg/dl 54 血糖 180 分 Glck G-6-PDH 法 mg/dl 55 尿糖前 Glck G-6-PDH 法 g/dl 56 尿糖 6
別紙 1 院内委託検査項目 No 検査項目名 検査方法 単位 1 AST(GOT) JSCC 標準化対応法 U/L 2 ALT(GPT) JSCC 標準化対応法 U/L 3 ALP JSCC 標準化対応法 U/L 4 LDH JSCC 標準化対応法 U/L 5 コリンエステラーゼ JSCC 標準化対応法 U/L 6 γ -GTP JSCC 標準化対応法 U/L 7 CK(CPK) JSCC 標準化対応法
(1) ) ) (2) (3) (4) (5) (1) (2) b (3)..
... -1... -1... -2... -6.... -1 (1)... -1 1)... -1 2)... -14 (2)... -19 (3)... -52 (4)... -18 (5)... -136.... -196 (1)... -196 (2) b... -224 (3)... -233.... -251.... -286.... -289 (1)... -289 (2)... -32
血糖高いのは朝食後のため検査項目 下限値上限値 単位名称 9 月 3 日 9 月 6 日 9 月 15 日 9 月 18 日 9 月 21 日 9 月 24 日 9 月 28 日 10 月 1 日 10 月 3 日 10 月 5 日 10 月 9 日 10 月 12 日 10 月 15 日 10 月
検査項目 下限値上限値 単位名称 7 月 9 日 7 月 10 日 7 月 11 日 7 月 12 日 7 月 13 日 7 月 17 日 7 月 20 日 7 月 23 日 7 月 25 日 7 月 27 日 7 月 30 日 8 月 3 日 8 月 6 日 8 月 8 日 8 月 10 日 8 月 12 日 8 月 15 日 8 月 17 日 8 月 20 日 8 月 22 日 8 月 24 日
<95BD90AC E FA97D58B5A B BB956988EA97972E786477>
平成 25 年度 日臨技臨床検査精度管理調査 製品一覧表 株式会社シノテスト安全管理部サービスチーム作成 2013 年 5 月 29 日 平成 25 年度日臨技臨床検査精度管理調査について 日臨技臨床検査精度管理調査は Web による参加のみとなっております 測定装置 試薬 基準値などの施設ごとの検査項目属性の入力は Web 上の入力ガイドに従って行ってください 弊社から販売している試薬 標準液の一覧表を作成しました
Microsoft Word a_山_※5 12月SRL検査内容変更①
2017 年 11 月 No.17-149a( 山 ) 5 検査内容変更のお知らせ 拝啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のお引き立てをいただき 厚くお礼申し上げます さて この度 下記項目につきまして検査内容を変更させていただきますので 取り急ぎご案内する次第です 誠に勝手ではございますが 事情をご賢察の上 何卒ご了承の程お願い申し上げます 敬具 検査内容変更項目 [2243]
125 2 P 1st washout 2 PB P mg/dL nd washout 2 P 5.5mg/dL< mg/dL <2.5mg/dL P P 2 D D 3 Ca 10
. (1) 125 1 125 Renagel PB-94 P intact-pth P 1 b c a b 1 18 2 3 3 3 1 P 4 D 1 5 6 7 2 1HIV 2 3 4 5Hb 8.0g/dL ALT 48IU/L 6 7 PB-94 440mg 403mg 1-196 125 2 P 1st washout 2 PB-94 1 2 4 4 P 2.5 5.5mg/dL 1
2.7.6 MJR a MRI CT b 2 Beecham r-afs mg/ mg/ Gn-RH 742
MJR-35 34 1 1 a MRICT b 2Beecham r-afs 3 4 20 4 mg/ 20 40 5 6 2 1 2 3 44 mg/ 5 6 7 8 4 Gn-RH 742 9 10 11 12 1 20 60 1 1MJR-351 mg/ 0.25 2 Lot. No. 2MJR-352 mg/ 1 1 Lot. No. 3MJR-354 mg/ 1 2 Lot. No. 2
JLAC 検査名称 JLAC 検査名称 標準化対応 測定法 コード アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (A C JSCC 標準化対応法 MDH UV 法 001 IFCC 標準化対応法 MDH UV 法 002 POP-POD 法 003 その他 004 アラニンアミ
JLAC 検査名称 JLAC 検査名称 標準化対応 測定法 コード アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ (A C2035 0001 023 JSCC 標準化対応法 MDH UV 法 001 IFCC 標準化対応法 MDH UV 法 002 POP-POD 法 003 004 アラニンアミノトランスフェラーゼ (ALT) C2045 0001 023 JSCC 標準化対応法 LDH UV 法 001
項目別統計結果一覧 報告令和 01 年 06 月報告施設名独立行政法人国立病院機構 医王病院 項 目 総蛋白 1.01 項 目 アルブミン 1.01 試 料 試料 1 試料 2 試 料 試料 1 試料 2 報告値 報告値 参考値 目標値 4
項目別統計結果一覧 報告令和 01 年 06 月報告施設名独立行政法人国立病院機構 医王病院 項 目 総蛋白 1.01 項 目 アルブミン 1.01 試 料 試 料 報告値 6.84 8.8 報告値 4.04 5.16 参考値 6.9 8.3 目標値 4.03 5.3 偏 り -1.16% -0.48% 偏 り 0.5% -1.34% 補正係数 1.01 1.00 補正係数 1.00 1.01 ビウレット法
Microsoft Word - 第1回RCPC案内
第 1 回 Reversed Clinico-pathological Conference (RCPC) のお知らせ主催日本臨床検査医学会教育委員会共催日本臨床検査医学会関東甲信越支部 日本臨床検査医学会教育委員会では 検査結果を正しく解釈することを目的として RCPC を開催します 今回は 第 28 回関東 甲信越支部総会に合わせて下記のように行います 臨床検査専門医更新のための臨床検査領域講習として申請中です
スライド 1
第 2 回検体検査の精度管理等に関する検討会 Nov/20/2017 厚生労働省専用第 21 会議室 日本医師会臨床検査精度管理調査 の現状 臨床検査精度管理検討委員会羽鳥裕 高木康 1 施設数 調査回数 ( 年度 ) 参加施設の施設分類 154(4.8%) 138(4.3%) 167(5.2%) 270(8.4%) 339(10.5%) 132(4.1%) 3,223 849(26.3%) 64(2.0%)
試 プロゲステロン IVF-プロゲステロン 低値の特異性が向上し 交差反応が低減される改良試薬へ変更いたします ( 試薬は販売中止となります ) 併せてプロゲステロンの基準値を再設定させていただきます (IVF- プロゲステロンは基準値を設定しており
トラコマチス DNA 同時同定検査内容変更のお知らせ No.2017-02 変更 2017 年 1 月 謹啓時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます このたび下記におきまして 検査内容を変更させていただきたくご案内いたします 何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます 敬白 変更実施日 変更項目 プロゲステロン 2017 年 4 月 3 日 (
日本臨床検査医学会臨床検査項目分類コード 第 11 回改訂 (JLAC11) ( 案 ) 1. コード運用の目的検査項目およびそれに伴う検査結果についての分類を目的とする 使用方法 : 主にデリバリーコードとして使用する 尚 施設内での運用は強要しない 使用例 : 検査センター病院間 地域連携 デー
日本臨床検査医学会臨床検査項目分類コード 第 11 回改訂 (JLAC11) ( 案 ) 1. コード運用の目的検査項目およびそれに伴う検査結果についての分類を目的とする 使用方法 : 主にデリバリーコードとして使用する 尚 施設内での運用は強要しない 使用例 : 検査センター病院間 地域連携 データの2 次利用など 2. 方針 (1)JLAC11 は JLAC10 と同様に分析物 (5) 識別 (4)
当院の血液検査室の概要 血液検査 system 自動血球分析装置塗抹標本作製装置 La-vietal LS (Sysmex 社 ) XN-3000 (Sysmex 社 ) XN 台 ( RET WPC PLT-F の各チャンネル ) XN 台 SP-10 (Sysmex
いまさら聞けないシリーズ CBC スキャッタから目視血液像を追加するポイント 済生会習志野病院検査科深海律子 当院の血液検査室の概要 血液検査 system 自動血球分析装置塗抹標本作製装置 La-vietal LS (Sysmex 社 ) XN-3000 (Sysmex 社 ) XN-2000 1 台 ( RET WPC PLT-F の各チャンネル ) XN-1000 1 台 SP-10 (Sysmex
医学教育用基準範囲 JCCLS 共用基準範囲に基づく 医学部学生用基準範囲設定についてのパブリックコメント公募 JCCLS 基準範囲共用化委員会 JCCLS 共用基準範囲は一般的な臨床検査 40 項目の基準範囲であり 日本臨床検査医学会 日本臨床化学会 日本臨床衛生検査技師会 日本検査血液学会の共同
医学教育用基準範囲 JCCLS 共用基準範囲に基づく 医学部学生用基準範囲設定についてのパブリックコメント公募 JCCLS 基準範囲共用化委員会 JCCLS 共用基準範囲は一般的な臨床検査 40 項目の基準範囲であり 日本臨床検査医学会 日本臨床化学会 日本臨床衛生検査技師会 日本検査血液学会の共同作業として 最新の統計手法を用いて設定された 2014 年年 3 月に公表され 4 年間に及ぶ普及 浸透の取り組みの結果
(1) 化学免疫検査 (2/6) は緊急項目 は迅速加算項目 CK AMY 44~132 U/L P-AMY 15~50 U/L CKMB 25 未満 U/L CKMB mass 5.0 以下 TTT 1~8 KU ZTT 4~12 KU IgG 870~1700 IgA 110~410 IgM 男
3. 検査詳細 3-1 検体検査 1) 検査項目一覧 (1) 化学免疫検査 (1/6) は緊急項目 は迅速加算項目 T-Bil 0.3~1.2 D-Bil 0.1~0.3 TP 6.7~8.3 g/dl ALB 4.0~5.0 g/dl T-cho 128~219 TG 30~149 HDL-C 40~96 LDL-C 70~139 BUN 8.0~22.0 クレアチニン 男性 :0.60~1.10
日本呼吸器学会雑誌第48巻第6号
Fig.1 Cutaneousfindingsandpathologicalfindingsofatransbronchiallungbiopsy(TBLB)andlichenifiedeczemaoftherightforearm.Thepatienthadlichenifiedeczemaonhisextremitiesandbodytrunk (1a:rightforearm,1b:leftthigh).Therewasinfiltrationoftheinflammatorylymphocytes,edemaandabrasioninthetype2alveolarepithelium
(1) 化学免疫検査 (2/6) は緊急項目 は迅速加算項目 CK 男性 :62~287 女性 :45~163 U/L AMY 44~132 U/L P-AMY 15~50 U/L CKMB 25 未満 U/L CKMB mass 5.0 以下 TTT 1~8 KU ZTT 4~12 KU IgG
3. 検査詳細 3-1 検体検査 1) 検査項目一覧 (1) 化学免疫検査 (1/6) は緊急項目 は迅速加算項目 T-Bil 0.3~1.2 D-Bil 0.1~0.3 TP 6.7~8.3 g/dl ALB 4.0~5.0 g/dl T-cho 128~219 TG 30~149 HDL-C 40~96 LDL-C 70~139 BUN 8.0~22.0 クレアチニン 男性 :0.60~1.10
一般検査基準範囲 No. 検査項目名 単位 Ⅰ. 尿定性 半定量検査 1 比重 [ 尿 ] 2 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 3 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 4 潜血反応 [ 尿 ] (-) 5 白血球反応 [ 尿 ] (-) 6 亜硝酸塩反応 [ 尿 ] (-) 7 糖半定量 [ 尿 ] (
![一般検査基準範囲 No. 検査項目名 単位 Ⅰ. 尿定性 半定量検査 1 比重 [ 尿 ] 2 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 3 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 4 潜血反応 [ 尿 ] (-) 5 白血球反応 [ 尿 ] (-) 6 亜硝酸塩反応 [ 尿 ] (-) 7 糖半定量 [ 尿 ] (](/thumbs/91/105536501.jpg "一般検査基準範囲 No. 検査項目名 単位 Ⅰ. 尿定性 半定量検査 1 比重 [ 尿 ] 2 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 3 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 4 潜血反応 [ 尿 ] (-) 5 白血球反応 [ 尿 ] (-) 6 亜硝酸塩反応 [ 尿 ] (-) 7 糖半定量 [ 尿 ] (")
基準範囲一覧表 2000 年 1 月 4 日 2001 年 12 月 4 日変更 2002 年 4 月 1 日 変更 2003 年 10 月 1 日 変更 2004 年 3 月 1 日 変更 2004 年 6 月 1 日 変更 2005 年 3 月 1 日 変更 2005 年 4 月 1 日 変更 2005 年 12 月 1 日 変更 2006 年 2 月 14 日 変更 2006 年 11 月 16
BML2018-1
No. 2018-1 Date 2018.1.22 検査内容変更のお知らせ 謹啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます この度 下記の項目につきまして 検査内容 依頼コード No. の変更および検査の受託中止をさせていただくことになりましたのでご案内申し上げます 先生方には大変ご迷惑をお掛けいたしますが 何卒宜しくご了承の程お願い申し上げます 謹白 検査内容の変更
一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜血反
![一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜血反](/thumbs/91/105738538.jpg "一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜血反")
臨床検査基準値一覧 第 16 版 2011 年 12 月 1 日第 16 版 ( 外部委託項目削除 ) 2000 年 01 月 04 日 第 1 版 2001 年 12 月 04 日 第 2 版 ( 修正版 ) 2002 年 04 月 01 日 第 3 版 ( 修正版 ) 2003 年 10 月 01 日 第 4 版 ( 修正版 ) 2004 年 03 月 01 日 第 5 版 (IgG,IgA,IgM.C3,C4.
地区別参加推移 平成 25 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 精度管理総括 多和田嘉明 ( 東海中央病院 ) 1 医療施設数 ( 病院 ) 保健所 市町村別 ( 平成 22 年 ) 試料別参加推移 2 3 参加費推移 点数分布推移 コース名 H19 H20 H21 H22 H23 H2
地区別参加推移 平成 25 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 精度管理総括 多和田嘉明 ( 東海中央病院 ) 1 医療施設数 ( 病院 ) 保健所 市町村別 ( 平成 22 年 ) 試料別参加推移 2 3 参加費推移 点数分布推移 コース名 H19 H20 H21 H22 H23 H2 4 H2 5 H2 6 臨床化学 3,000 20,000 20,000 20,000 22,000
< D F8089BB95F18D902D392E786C73>
項目別統計結果一覧 項 目 総蛋白 0.99 項 目 アルブミン 0.98 試 料 試 料 報告値 6.17 8.11 報告値 3.86 5.0 参考値 6.14 8.0 目標値 3.74 4.97 偏 り 0.5% 1.11% 偏 り 3.9% 1.01% 補正係数 0.99 0.99 補正係数 0.97 0.99 ビウレット法 BCP 改良法 項 目 総ビリルビン 0.88 項 目 尿素窒素 0.98
検査項目情報 トータルHCG-β ( インタクトHCG+ フリー HCG-βサブユニット ) ( 緊急検査室 ) chorionic gonadotropin 連絡先 : 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10)
chorionic gonadotropin 連絡先 : 3479 2-2908 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 診療報酬 分析物 9186 4. 内分泌学的検査 >> 4F. 性腺 胎盤ホルモンおよび結合蛋白 >> 4F090. Ver.2 4F090 HCGβ サブユニット (β-hcg) 特掲診療料 >> 検査 >> 検体検査料
Sample2 g/dl Target1 : 6.01 g/dl TP Target2 : 8.39 g/dl
( ) Sample2 g/dl 10 9 8 7 6 Target1 : 6.01 g/dl TP Target2 : 8.39 g/dl 117 5.92 0.09 1.6 118 5.92 0.10 1.6 7 5.77 0.14 2.4 118 8.28 0.15 1.8 118 8.28 0.15 1.8 7 7.26 0.46 6.4 119 119 6.84 7.10 0.11 0.11
Microsoft PowerPoint - kagaku (渡邊)報告会用.ppt [互換モード]
![Microsoft PowerPoint - kagaku (渡邊)報告会用.ppt [互換モード]](/thumbs/100/147437091.jpg "Microsoft PowerPoint - kagaku (渡邊)報告会用.ppt [互換モード]")
平成 29 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 各研究班精度管理調査結果報告 臨床化学検査 (1) 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 評価方法日臨技の評価方法に準拠した ( 今年の試料は日臨技の試料 ) ( 項目評価方法 A B C Glu 項目一括評価平均値からの ±% 偏差 2.3% 5.0% 7.5% T-BIL 方法別評価 1 平均値からの ±mg/dl 2 平均値からの ±% 偏差
臨床検査基準範囲表 EM-LM 版 臨床検査基準範囲表 日本大学医学部附属板橋病院臨床検査部 1 / 7
日本大学医学部附属板橋病院臨床検査部 1 / 7 1 WBC 白血球数 3.3~8.6 10 3 /μl 4.35~5.55 2 RBC 赤血球数 10 6 /μl 3.86~4.92 13.7~16.8 3 HGB ヘモク ロヒ ン (HGB) g/dl 11.6~14.8 40.7~50.1 4 HCT ヘマトクリット (HCT) % 35.1~44.4 5 MCV MCV 83.6~98.2
Microsoft PowerPoint - 04kagaku（渡辺）.pptx
平成 27 年度一般社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 部門別精度管理調査結果報告 臨床化学検査 (1) 渡辺景介 ( 東海中央病院 ) 部門別精度管理調査結果報告 ( 臨床化学検査 ) 評価方法 日臨技の評価方法に準拠した 項目評価方法 A B C GLU 項目一括評価平均値からの ±% 偏差 2.3%(1) 1.2%(2) 5%(1) 3.75(2) 7.5%(1) 5.5%(2) NA
< D F8089BB95F18D902D392E786C73>
項目別統計結果一覧 項 目 総蛋白 1.00 項 目 アルブミン 1.01 試 料 試 料 報告値 5.61 7.95 報告値 3.49 4.86 参考値 5.65 7.93 目標値 3.51 4.94 偏 り -0.71% 0.5% 偏 り -0.57% -1.6% 補正係数 1.01 1.00 補正係数 1.01 1.0 ビウレット法 BCP 改良法 項 目 総ビリルビン 0.96 項 目 尿素窒素
00401110125 00401120125 00401130125 00401110210 00401120210 00401130210 2 3 10 検 査 項 目 測 定 方 法 基 準 範 囲 単 位 容 器 備 考 RPRテスト 凝 集 法 (-) 凝 集 素 価 分 離 剤 入 髄 液 : 検 査 不 可 ( 定 性 半 定 量 ) 生 物 学 的
2019 年度日臨技臨床検査精度管理調査 試薬 測定法分類コート 説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γ GT,AMY,ChE,uGlu,
9 年度日臨技臨床検査精度管理調査 測定法分類コート 説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γ GT,AMY,ChE,uGlu,uCre,HbAc:NGSP 値,CRP) Ⅱ. 免疫血清検査 ( 免疫ク ロフ リン G A M, 梅毒 TP
基準値一覧（治験センター用）
基準値一覧 検査項目略語基準範囲単位 血液学的検査 貧血 凝固 線溶系検査 白血球数 WBC 3.3 ~ 8.6 10 3 /μl 赤血球数 ヘモグロビン濃度 M 4.35 ~ 5.55 10 6 /μl F 3.86 ~ 4.92 10 6 /μl M 13.7 ~ 16.8 g/dl F 11.6 ~ 14.8 g/dl M 40.7 ~ 50.1 ヘマトクリット値 Hct % RBCおよびMCVより算出
XMLhc18tab
10 身体計測 10 9N001000000000001 身長 数字 PQ 5 NNN.N cm cm 9N001 身長 10 身体計測 20 9N006000000000001 体重 数字 PQ 5 NNN.N kg kg 9N006 体重 10 身体計測 30 9N011000000000001 BMI 数字 PQ 4 NN.N kg/m2 kg/m2 9N011 BMI 10 身体計測 40
一般検査 検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法
![一般検査 検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法](/thumbs/83/87771703.jpg "一般検査 検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法")
臨床検査基準値一覧 第 17 版 2000 年 01 月 04 日第 1 版 2001 年 12 月 04 日第 2 版 ( 修正版 ) 2002 年 04 月 01 日第 3 版 ( 修正版 ) 2003 年 10 月 01 日第 4 版 ( 修正版 ) 2004 年 03 月 01 日第 5 版 (IgG,IgA,IgM.C3,C4. 梅毒 変更 ) 2004 年 06 月 01 日第 6 版
第 15 回学術部一泊合同研修会 症例検討 臨床化学 事例 1 28 歳 男性 項目 TP ALB CRE UN AST ALT ALP LDH CK 初検 ( 再測定前 ) 測定値 項目 測定値 7.6 CKMB TC Na K Cl 1
第 15 回学術部一泊合同研修会 症例検討 臨床化学 事例 1 28 歳 男性 項目 TP ALB CRE UN AST ALT ALP LDH CK 初検 ( 再測定前 ) 測定値 項目 測定値 7.6 CKMB 12 5.0 TC 180 0.72 Na 147 13 K 4.8 52 Cl 101 17 TBil 1.0 215 CRP 18.04 412 溶血 2+ 231 乳び - 設問
Microsoft PowerPoint - 当日H3001標準化報告会用hiramitu.pptx
平成 29 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 標準化事業総括 平光幹彦 ( 岐阜市民病院 ) 精度管理調査結果報告 ( 標準化事業総括 ) 岐阜県総参加施設数 病院 診療所 51 検査センター 9 試薬メーカー 20 昨年より 病院 診療所で 4 施設増 日臨技の精度管理事業昭和 45 年から外部精度管理調査を開始全国参加施設 3800 施設以上現在 742 施設認証 1 項目 29
平成 30 年度日臨技臨床検査精度管理調査 試薬 測定法分類コート 説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γGT,AMY,ChE,uGlu,
平成 0 年度日臨技臨床検査精度管理調査 測定法分類コート 説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γGT,AMY,ChE,uGlu,uCre,HbAc:NGSP 値,CRP) Ⅱ. 免疫血清検査 (IgG A M, 梅毒 TP 抗体,PSA,
WBC 5700 / l Gran 58.5% Lym 29.0% Eosin 0.3% RBC 499x10 6 / l Hb 14.8 g/dl Hct 44.40% PLT 15.3x10 3 / l PT 157% Fbg 616 mg/dl DD 0.99 g/ml GOT GPT LDH
54 2002 3 1992 2002 3 2002 7 2004 1 15 4Kg74.0Kg 1 24 80.6 kg BUN 26.0mg/dl, s-cr 2.3mg/dl, 3+ 1 27 40 /34 174.3 cm 80.6 kg 1 10kg36.8 120/70 mmhg 88 / 14 / fibrinogen 616 mg/dl, TP 3.6 g/dl, Alb 1.4 g/dl,
検査方法 基準値 単位 ( 修正後 ) 院内 院内検査項目検査方法基準値 ( 単位 ) AST (GOT) ALT (GPT) JSCC 標準化対応法 JSCC 標準化対応法 8-38U/l 4-44U/l LDH JSCC 標準化対応法 U/l ALP JSCC 標準化対応法 115
検査方法 基準値 単位 ( 修正後 ) 院内 AST (GOT) ALT (GPT) 8-38U/l 4-44U/l LDH 106-211U/l ALP 115-359U/l 酵素活性関連 γ-gtp 16-73U/l コリンエステラーセ (Ch-E) CK 229-521U/l 56-244 43-165U/l CK -MB 免疫阻止 UV 法 15 以下 U/l AMY-P 型 (P-AMY)
< D F8089BB95F18D902D392E786C73>
項目別統計結果一覧 項 目 総蛋白 1.00 項 目 アルブミン 0.97 試 料 試 料 報告値 6.18 8.34 報告値 4.07 5.4 参考値 6.0 8.30 目標値 3.95 5.30 偏 り -0.39% 0.43% 偏 り 3.04%.6% 補正係数 1.00 1.00 補正係数 0.97 0.98 ビウレット法 BCG 項 目 総ビリルビン 0.99 項 目 尿素窒素 1.00
<8C9F8DB85F3338E4508CB495612E786C73>
尿 検 査 初 回 登 録 前 回 調 査 時 から 変 更 なし 追 加 データあり 随 時 尿 蛋 白 ( 定 性 ) - - - 糖 ( 定 性 ) - - - 潜 血 ( 定 性 ) - - - 項 目 に が 付 与 されている 場 合 : 該 当 の 項 目 は 1/5 尿 検 査 血 球 算 定 初 回 登 録 前 回 調 査 時 から 変 更 なし 追 加 データあり WBC ( )
糖代謝関連 血糖 (GLU) HbA1c GOD 電極法ヘキソキナーゼ UV 法 HPLC 法 mg/dl JDS NGSP% HbF HPLC 法 % 関心連臓 トロホ ニン T( 簡易 ) 免疫ペーパークロマトグラフィー法 (-) ガ血ス液 血液ガス 電極
AST (GOT) ALT (GPT) 8-38U/l 4-44U/l LDH 106-211U/l ALP 115-359U/l 酵素活性関連 γ -GTP 16-73U/l コリンエステラーセ (Ch-E) CK 229-521U/l 56-244 43-165U/l CK -MB 免疫阻止 UV 法 15 以下 U/l AMY-P 型 (P-AMY) 18-53U/l AMY-S 型 (S-AMY)
/12/28 UP 3+, TP 4.2g/dl, Alb 1.9g/dl PSL 50mg/day 1/17 PSL 45mg/day PSL 2006/4/4 PSL 30mg/day mpsl mpsl1000mg 3 2 5/ :90 / :114/64 mmhg
17 2005/12/28 UP 3+, TP 4.2g/dl, Alb 1.9g/dl PSL 50mg/day 1/17 PSL 45mg/day PSL 2006/4/4 PSL 30mg/day mpsl mpsl1000mg 32 5/8 36.1 :90 /:114/64 mmhg 166.2 cm64.3 kg 3.9 g/dl 1.6 g/dl 382 mg/dl 408 mg/dl
基準値 xlsx
生化学 1 酵素関連 AST AST 8-38 U/L ALT ALT 4-44 U/L LD LD 106-211 U/L AL-P ALP 104-338 U/L γ-gt γ-gt 16-73 U/L LAP LAP 30-70 mu/ml コリンエステラーゼ ChE 198-485 U/L CK CK ( 男 )56-244 ( 女 )43-165 U/L CK-MB CPK-MB 25 以下
<8C9F8DB88AEE8F80926C88EA E786C73>
熊本医療センター 検査基準値 項目名 ML MH FL FH Unit 備考 T P ( 総蛋白 ) 6.6 8.1 6.6 8.1 g/dl ALB( アルフ ミン ) 4.1 5.1 4.1 5.1 g/dl BUN( 尿素窒素 ) 8 20 8 20 mg/dl クレアチニン 0.65 1.07 0.46 0.79 mg/dl U A( 尿酸 ) 3.7 7.8 2.6 5.5 mg/dl AST(GOT)
CD1 data
測定方法 ( ラット マウス共通 一部の系統でのみ測定されている項目も含む ) 血液学的検査 測定条件 絶食 : 約 16 時間 麻酔 : ネンブタール腹腔内投与 採血部位 : 後大静脈 抗凝固剤 :EDTA-2Na(WBC RBC HGB HCT MCV MCH MCHC PLT) EDTA-2K( 網状赤血球 白血球百分比検査 ) クエン酸 Na( 凝固系検査 ) 測定機器 : セルタック α(
高脂血症の検査
35 30 Buffy coatbuffy coat EDTA Na Na Ca RBC Hb Ht WBC Plt ESR TP Alb CRP GOTGPTLDH BUN Cre UA HbA1C TC TG NaKClCaPFe B12 36 RBC 410530 /μl 380480 /μl Hb 13.517.6g/dL 11.315.2g/dL Ht 3648% 3443% MCV MCH
一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜
![一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜](/thumbs/91/105738437.jpg "一般検査検査項目 略記号 成人基準範囲 単位 測定方法 測定法変更 尿定性 半定量検査 機種変更 比重 [ 尿 ] 化学的比重測定法 ph[ 尿 ] 4.8~7.5 PH 指示薬法 蛋白半定量 [ 尿 ] (-) 蛋白誤差法 潜")
臨床検査基準値一覧 第 16 版 2012 年 03 月 16 日第 16 版 ( 感染症等変更 誤字修正 ) 2000 年 01 月 04 日第 1 版 2001 年 12 月 04 日第 2 版 ( 修正版 ) 2002 年 04 月 01 日第 3 版 ( 修正版 ) 2003 年 10 月 01 日第 4 版 ( 修正版 ) 2004 年 03 月 01 日第 5 版 (IgG,IgA,IgM.C3,C4.
387 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
386 B B () () ( ) ( ) ( ) 387 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 388 ( ) ( ) ( ) 389 ( ) 2 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 390 ( ) ( ) ( ) () () ( ) Hot flush 391 ( ) ( ) ( ) 392 ( ( )
INF_
No. 2014-38 Date 2014.12.24 検査内容変更のお知らせ 謹啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます この度 下記の項目につきまして 検査内容 報告形式の変更及び検査の受託中止をさせていただくことになりましたのでご案内申し上げます 先生方には大変ご迷惑をお掛けいたしますが 何卒宜しくご了承の程お願い申し上げます 謹白 検査内容の変更
検査項目情報 1171 一次サンプル採取マニュアル 4. 内分泌学的検査 >> 4F. 性腺 胎盤ホルモンおよび結合蛋白 >> 4F090. トータル HCG-β ( インタクト HCG+ フリー HCG-β サブユニット ) トータル HCG-β ( インタクト HCG+ フリー HCG-β サブ
chorionic gonadotropin 連絡先 : 3483 基本情報 4F090 HCGβサブユニット (β-hcg) 分析物 JLAC10 診療報酬 識別 材料 023 血清 測定法 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D008 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1 款 検体検査実施料 ( 生化学的検査 (Ⅱ) ) 18 ヒト絨毛性ゴナドトロピン -β サブユニット (HCG-β)
平成 28 年度日臨技臨床検査精度管理調査 実施要領 当会が実施している 精度管理調査 は 臨床検査全分野が網羅されているわが国唯一の精度管理調査です 医療界における臨床検査を担う責任として 平成 23 年度より当会会員所属施設に限定せず 臨床検査業務を行っている全医療施設を対象として実施しておりま
平成 28 年度日臨技臨床検査精度管理調査 実施要領 当会が実施している 精度管理調査 は 臨床検査全分野が網羅されているわが国唯一の精度管理調査です 医療界における臨床検査を担う責任として 平成 23 年度より当会会員所属施設に限定せず 臨床検査業務を行っている全医療施設を対象として実施しております 下記の記載事項にご留意のうえ 参加くださるようお願いいたします 評価について評価は 参加施設の不利益になるようなことは避け
生物学的基準範囲 改訂項目 ( 生化学 免疫検査 ) 新しい基準値 現在の基準値 項目単位男女基準範囲設定根拠男女基準範囲設定根拠 中性脂肪 * mg/dl 男 40 女 JCCLS 共用基準範囲 ( 上限値は動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版より ) 共通
生物学的基準範囲 改訂項目 ( 生化学 免疫検査 ) 中性脂肪 mg/dl 男 40 女 30 150 ( 上限値は動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版より ) 35 150 上限値は動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版 亜鉛 μg/dl 66 118 59 135 BML 基準値 ( 原子吸光法 ) C 反応性蛋白 mg/dl 0.14 以下 0 0.3 総蛋白 g/dl 6.6
Gifu University Hospital Cancer Center 1 2 Gifu University Hospital Cancer Center Gifu University Hospital Cancer Center 3 4 Gifu University Hospital Cancer Center Gifu University Hospital Cancer Center
日本呼吸器学会雑誌第44巻第1号
β β l β β Table1 Laboratorydataonadmission Hematology WBC 9,910/μl neut 72.4% lym 20.2% eos 0.9% mon 6.1% baso 0.4% RBC 491 10 4 /μl Hb 16.8g/dl Ht 48.3% PLT 29.8 10 4 /μl ESR 3mm/hr Biochemistry TP Alb
59 20 : 50 : : : : : 2 / :20 / 25 GTP /28 5/3 5/4 5/8 6/1 1 7kg 6/9 :178.7cm :68.55kg BMI:21.47 :37.3 :78 / :156/78mmHg 1
59 20 : 50 : 2005 9 : 2006 1 : 2006 4 : :2 / :20 / 25 GTP 2006 1 4/28 5/35/4 5/8 6/1 1 7kg 6/9 :178.7cm :68.55kg BMI:21.47 :37.3:78 / :156/78mmHg 1 0.3g 1 30-49 Hb9.5g/dL 7 /mm 3 - Cr1.6mg/dL CRP1.84 mg/dl
日本呼吸器学会雑誌第44巻第10号
β Table1 Laboratoryfindingsonthefirstvisit Hematology WBC Neut. Lyn. Mon. Eos. Bas. RBC Hb Ht Plate 5,650 /μl 79.2 % 14.9 % 3.9 % 1.8 % 0.2 % 418 10 4 /μl 12.5g/dl 38.4 % 21.2 10 4 /μl Serology CRP IgG
_BML様_ _ok.indd
No.2013-21 Date 2013.7.23 検査内容変更のお知らせ 謹啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます この度 下記の項目につきまして 検査内容および報告形式の変更をさせていただくことになりましたのでご案内申し上げます 先生方には大変ご迷惑をお掛けいたしますが 何卒宜しくご了承の程お願い申し上げます 謹白 検査内容の変更 依頼コード No.
[ はじめに ] 本医師会臨床検査精度管理調査が例年通り実施されますが 本医師会より 報告の誤記 を防ぐため に検査薬メーカーにも協 が求められていますので 参考として弊社試薬の回答記 例を作成しました サーベイ調査票の 回答票 への記 に際しては 本医師会発 の調査票の参考としてご使 下さい また
![[ はじめに ] 本医師会臨床検査精度管理調査が例年通り実施されますが 本医師会より 報告の誤記 を防ぐため に検査薬メーカーにも協 が求められていますので 参考として弊社試薬の回答記 例を作成しました サーベイ調査票の 回答票 への記 に際しては 本医師会発 の調査票の参考としてご使 下さい また](/thumbs/78/76940261.jpg "[ はじめに ] 本医師会臨床検査精度管理調査が例年通り実施されますが 本医師会より 報告の誤記 を防ぐため に検査薬メーカーにも協 が求められていますので 参考として弊社試薬の回答記 例を作成しました サーベイ調査票の 回答票 への記 に際しては 本医師会発 の調査票の参考としてご使 下さい また")
平成 8 年度 ( 第 50 回 ) 本医師会臨床検査精度管理調査 試薬 分類コード説明書回答表の記 例 平成 8 年度 本医師会サーベイ試料 平成 8 年 9 試料番号 検査項目 試料内容 容量 試料 TP,Alb 凍結乾燥血清 ml TB DB Glu Ca IP Mg 試料 3 4 5 UN UA Cre Fe AST ALT LD ALP γgt CK AMY 凍結乾燥血清 ml リパーゼ
第29回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ成績報告書 資料
資 料 資料内容. 参加施設一覧 全参加施設名を形態別に列記した 今回の参加施設数は 4 であった 2. 使用キット一覧測定に使用されたすべてのキット名を列記した 3. 測定結果一覧報告された測定値を使用したキット別に集め列記した 測定値は 回目 2 回目の値とともにその平均値を収載し 集計にはすべての平均値を使用した (* 印は報告なし ) なお 各施設の測定値に対する評価は行わなかったが 参考として
検査項目情報 1174 一次サンプル採取マニュアル 4. 内分泌学的検査 >> 4F. 性腺 胎盤ホルモンおよび結合蛋白 >> 4F090.HCGβ サブユニット (β-hcg) ( 遊離 ) HCGβ サブユニット (β-hcg) ( 遊離 ) Department of Clinical Lab
chorionic gonadotropin beta-subunit (free) 連絡先 : 3495 基本情報 4F090 HCGβサブユニット (β-hcg) 分析物 JLAC10 診療報酬 識別 材料 023 血清 測定法 006 ラジオイムノアッセイ (RIA) (IRMA 法 ) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D008 18 ヒト絨毛性ゴナドトロピン-βサブユニット (HCG-β)
人間ドック結果報告書 1/5 ページ 所属 : 株式会社 ケンコウタロウ健康太郎 様 性別 / 年齢 男性 / 49 歳 生年月日 昭和 40 年 3 月 17 日 受診日 平成 26 年 5 月 2 日 受診コース 人間ドック ( 胃カメラ ) 問診項目 今回前回前々回平成 26 年 5 月 2
人間ドック結果報告書 1/5 ページ 所属 : 株式会社 ケンコウタロウ健康太郎 様 性別 / 年齢 男性 / 49 歳 生年月日 昭和 40 年 3 月 17 日 受診日 平成 26 年 5 月 2 日 受診コース 人間ドック ( 胃カメラ ) 問診項目 血圧 服薬なし 服薬なし 服薬なし 服薬歴 血糖 服薬なし 服薬なし 服薬なし 脂質 服薬なし 服薬なし 服薬なし 喫煙歴 いいえ いいえ いいえ
日本呼吸器学会雑誌第44巻第7号
Table1Laboratoryfindingsonadmission Hematology Serology LungFunctionTest WBC 7,410 /μl CRP 7.7mg/dl VC 3.12L(97.2%) Neut 66.4 % KL-6 777U/ml FEV1.0 2.35L(78.25%) Eosino 3.2 % PT (INR) 0.94 %DLCO 47.6 %
日本呼吸器学会雑誌第47巻第6号
Fig.1 A,ChestX-rayfilm demonstratingatumorshadow intherightlowerlungfield.b,chestct scan demonstratingtherightmiddlelobemass,measuring9.0 7.3cm.C,AbdominalCT scanshowingfree airintheabdominalcavityanddirtyfatsignaroundthesigmoidcolontumor.
お助け！！検査ガイドブック
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院臨床検査技術部 もくじ 主な採血管の種類基準範囲とは 臓器別の主な検査項目 検査の流れ ( 血液 尿 ) 化学検査について 血液検査について 一般検査について 基準範囲 ( 化学 血液 一般検査 ) 2 3-4 5-6 7-12 13-18 19-21 22-24 ヘ ーシ ヘ ーシ ヘ ーシ ヘ ーシ ヘ ーシ ヘ ーシ ヘ ーシ 1 ページ 主な採血管の種類
Ⅱ. 参加番号および参加費 参加コースは 1~13 に分かれています 1~13 までの参加番号より 申し込みを希望する番号を選択してください ただし 実施項目が重複する参加番号の組み合わせは選択できません ( 例 :1 番と 11 番 2 番と 3 番 4 番と 5 番 6 番と 7 番 等 ) 参
平成 30 年度日臨技臨床検査精度管理調査 実施要領 当会の実施する 日臨技臨床検査精度管理調査 は 臨床検査全分野を網羅することができるわが国唯一の精度管理調査となり 毎年 4,000 件を超える参加があります 平成 23 年度からは 当会会員所属施設に参加を限定せず 臨床検査業務を行っている全医療施設を対象として実施しています 50 年を超える実績を持つ当会の精度管理調査に是非ご参加ください 参加を希望されるご施設は
No28023
INFORMATION No.28023 平成 29 年 1 月 18 日 検査内容変更のお知らせ この度 下記のとおり検査内容を一部変更致しますので 変更内容をご確認のうえご利用賜りますようご案内申し上げます なお 事後のご案内となりましたことをお詫致します 記 変更項目 手びき収載頁 検査項目 手びき収載頁 検査項目 32 β- トロンボグロブリン (β-tg) 120 HBe 抗体 32 血小板第
第30回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ成績報告書
資 料 資料内容. 参加施設一覧 全参加施設名を形態別に列記した 今回の参加施設数は 8 であった 2. 使用キット一覧測定に使用されたすべてのキット名を列記した 3. 測定結果一覧報告された測定値を使用したキット別に集め列記した 測定値は 回目 2 回目の値とともにその平均値を収載し 集計にはすべての平均値を使用した (* 印は報告なし ) なお 各施設の測定値に対する評価は行わなかったが 参考として
総合_H1-H4_1810
4-6-1 SS30 24 4-261-1 7 1-2-2 8 1-1-10 20 17-1 5 3-17 5 4-9-24 980-6024 330-0843 141-0032 461-0005 564-0053 730-0036 812-0016 Tel 022-722-1710 Tel 048-600-3888 Tel 03-5434-8550 Tel 052-957-3821 Tel 06-6337-8300
2017 年 11 月 No.18 検査内容変更のお知らせ 拝啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます このたび下記検査項目におきまして 検査内容を変更させていただきたくご案内いたします 何卒ご了承のほど宜しくお願い申し上げます 敬具 記 日時 :
2017 年 11 月 No.18 検査内容変更のお知らせ 拝啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます このたび下記におきまして 検査内容を変更させていただきたくご案内いたします 何卒ご了承のほど宜しくお願い申し上げます 敬具 記 日時 : 平成 29 年 12 月 1 日 ( 金 ) より エストラジオール (E2) トロンビン アンチトロンビンⅢ
方法コード コード表 単位コード No. 測定方法 No. 単位 1 イムノクロマト法 (ICA) 1 S/N 2 酵素免疫測定法 (EIA) 2 S/CO 3 蛍光 酵素免疫測定法 (ELFA) 3 C.O.I. 4 化学発光酵素免疫測定法 (CLEIA) 4 miu/ml 5 化学発光免疫測定法
免疫血清検査サーベイ実施の手引き 1 送付内容は下記のとおりです 確認のうえ実施してください (1) 試料 No1~8 ( 申し込み項目により異なります ) (2) サーベイ実施の手引き コード表 (3) 報告書 ( 回答記入用紙 ) 2 枚 試料 No 項目名 血清 1 HBs 抗原 HCV 抗体 TP 抗体 0.9ml 血清 2 HBs 抗原 HCV 抗体 TP 抗体 0.9ml 血清 3 CEA
21 5 I C T J-Doit High risk Risk 20 7 21 34,324 30,858 38,735 26,800 27,490 20,472 18,533 20,096 14,913 14,931 488 470 491 435 446 10 t-pa intervention t-pa interventionclipping simulator subspecialty
検査項目情報 γ-gtp ( ガンマ-グルタミルトランスペプチダーゼ ) [ 血清 ] gamma glutamyl transpeptidase 連絡先 : 3487 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 3B090 分析物 γ-
![検査項目情報 γ-gtp ( ガンマ-グルタミルトランスペプチダーゼ ) [ 血清 ] gamma glutamyl transpeptidase 連絡先 : 3487 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 3B090 分析物 γ-](/thumbs/102/156847465.jpg "検査項目情報 γ-gtp ( ガンマ-グルタミルトランスペプチダーゼ ) [ 血清 ] gamma glutamyl transpeptidase 連絡先 : 3487 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 3B090 分析物 γ-")
gamma glutamyl transpeptidase 連絡先 : 3487 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 3B090 分析物 γ-gtp ( ガンマ - グルタミルトランスペプチダーゼ ) 0462 3. 生化学的検査 >> 3B. 酵素および関連物質 >> 3B090. Ver.6 診療報酬 特掲診療料 >> 検査
2 参考 検体投入部遠心機開栓機感染症検査装置 感染症検査装置 (CL4800)
1 平成 19 年 11 月 14 日血液事業部会運営委員会配布資料 資料 1 検査法の変更について (CLEIA 法の導入について ) 1. 対象検査項目現在の検査項目 HBs 抗原 HBc 抗体 HBs 抗体 HTLV-1 抗体 HIV1/2 抗体 HCV 抗体 梅毒 TP 抗体 パルボウイルス B19 抗原のすべての検査項目について 検査方法を凝集法から化学発光酵素免疫法 (CLEIA 法 )
32 CCND1(BCL1)/IgH 院外 FISH 法 33 CEA 院内化学発光免疫測定法 ng/ml 5.0 以下 5.0 以下 34 CEA( 他材料 ) 院外 CLIA ng/ml 5.0 以下 5.0 以下 35 CK 院内 JSCC 標準化対応法 IU/L
1 (1 3)-β-D-グルカン 院外比濁時間分析法 pg/ml 11 未満 11 未満 2 1α,25-(OH)2ビタミンD 院外 RIA( 二抗体法 ) pg/ml 20 60 20 60 3 24 時間クレアチニンC 院内酵素法 ml/min 70-130 70-130 4 4 型コラーゲン-7S 院外 RIA( 二抗体法 ) ng/ml 5.0 以下 5.0 以下 5 ABO 式血型 院内試験管法
平成 29 年 9 月 平成 29 年度 ( 第 51 回 ) 日本医師会臨床検査精度管理調査 試薬 測定法分類コード説明書回答表の記入例 平成 29 年度日本医師会サーベイ試料 試料番号 検査項目 試料内容 容量 試料 1 2 TP,Alb 凍結乾燥血清 1 ml 試料 TB DB G
平成 9 年 9 月 平成 9 年度 ( 第 5 回 ) 日本医師会臨床検査精度管理調査 試薬 分類コード説明書回答表の記入例 平成 9 年度日本医師会サーベイ試料 試料番号 検査項目 試料内容 容量 試料 TP,Alb 凍結乾燥血清 ml 試料 3 4 5 TB DB Glu Ca IP Mg UN UA Cre Fe AST ALT LD ALP γgt CK AMY ChE 凍結乾燥血清 ml
巻 頭 言
LabClinPract.20138422002 RC.P.C. 33 33 00/4/2511 : 20 4/26 2 34 /34 / 167cm 83kgBMI 29.8 WBC 10 3 /µ l 7.8 13.3 12.0 RBC 10 4 /µ l 542 544 505 HGB g/dl 18.8 15.6 14.4 HCT % 45.9 46.5 42.9 MCV fl 84.6 85.5
慈大呼吸器_25-1_02T_CS5.indd
ISSN 0919-6870. Jikei Journal of Chest Diseases Jikei University Chest Diseases Research Association 82 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 2 74 2010 2 2011 8 12 2012 1 17 1 20 1 28 CT 5 / 50 2011 8 2 / 1200 mg/2x 40
生化学的検査 はじめに 平成 27 年度の生化学検査精度管理調査は 登録衛生検査所 17 施設と一般病院等 85 施設の計 102 施設を対象に実施した 参加施設の内訳は下表の通りである 昨年度に比較して 生化学部門では 一般病院の参加施設が 5 施設増加し HbA1c においては登録衛生検査所で
生化学的検査 はじめに 平成 27 年度の生化学検査精度管理調査は 登録衛生検査所 17 施設と一般病院等 85 施設の計 102 施設を対象に実施した 参加施設の内訳は下表の通りである 昨年度に比較して 生化学部門では 一般病院の参加施設が 5 施設増加し HbA1c においては登録衛生検査所で 2 施設 一般病院で 8 施設の増加を認めた 表 1 参加施設数 登録衛生検査所 一般病院等 全体 生化学検査
50 生化学検査 420 3J 総ビリルビン 数字 PQ 5 NNN.N mg/dl mg/dl 3J010 総ビリルビン 3J 生化学検査 430 3B GOT(AST)
10 身体計測 10 9N001000000000001 身長 数字 PQ 5 NNN.N cm cm 9N001 身長 1.2.392.200119.6.1005 10 身体計測 20 9N000000000001 体重 数字 PQ 5 NNN.N kg kg 9N006 体重 1.2.392.200119.6.1005 10 身体計測 30 9N011000000000001 BMI 数字 PQ
CRP 男性基準値女性基準値試料 -1 試料 -2 施設番号測定装置試薬名単位下限上限下限上限測定値 SDI 測定値 SDI 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボーニットーボーメディカル 0 0
平成 28 年度 ( 第 29 回 ) 和歌山県臨床検査技師会臨床検査精度管理調査 臨床化学分野速報結果 CRP 男性基準値女性基準値試料 -1 試料 -2 施設番号測定装置試薬名単位下限上限下限上限測定値 SDI 測定値 SDI 1 TBA-200FR, 200FR NEO, TBA-2000FR 東芝ラテックス比濁法 汎用機 N-アッセイ LA CRP-T ニットーボーニットーボーメディカル 0
詳細 下記項目におきまして 所要日数を変更させていただきます 一部の項目では ご依頼曜日により所要日数が延長となりますが ご了承ください その他の検査内容に変更はありません β- トロンボグロブリン (β-tg) 2~6( 日 ) 2~4( 日 ) 血小板第 4 因子 (PF
216-27 変更 216 年 1 月 検査内容変更のお知らせ 謹啓時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます このたび下記におきまして 検査内容を変更させていただきたくご案内いたします 何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます 敬白 変更実施日 217 年 1 月 6 日 ( 金 ) ご依頼分より 変更項目 β- トロンボグロブリン (β-tg)