六条大麦 ファイバースノウ (Hordeum vulgare f.hexastichon) を利用する場合のビール醸造条件 6. 実験室規模でのビール醸造試験ファイバースノウ麦芽をクロスビーターミル ( スクリーン.5mm 幅 ) で粉砕し, コングレス麦汁調製条件と同様に麦汁を調製し, 仮性エキス
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- るるみ たけはな
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1 福井県農業試験場研究報告第 5 号 (213) 六条大麦 ファイバースノウ (Hordeum vulgare f.hexastichon) を利用する場合のビール醸造条件 * 佐藤有一 Brewing conditions when using the 'fibre snow' six-rowed barley (Hordeum vulgare f.hexastichon) Yuichi SATO 六条大麦 ファイバースノウ の新たな利用方法としてビールを醸造するため 原麦の醸造適性, 麦芽の製造条件や麦汁の糖化条件などを検討した. ファイバースノウ はビール用として広く用いられている二条大麦 スカイゴールデン より粒が小さく 炭水化物は少ないが,β グルカン含量が高い特徴を有していた. 発芽温度は 15 から 2,4 日から 5 日発育させ,8 で焙煎して麦芽を調製し, 蛋白休止時間を 3 分以上行って麦汁を調製することにより, ろ過の遅延や濁りもなくビールを醸造することが可能となった. キーワード : 大麦 ビール 醸造 麦芽 六条 Ⅰ. 緒言福井県の六条大麦の作付面積は平成 24 年度 5,7 ha で全国 1 位を誇っているが, 県内ではほとんど利用加工されていない. 一方, 近年, プレミアムビールなどにこだわりのあるビールの消費が伸びており, 地元産大麦を利用したビールの商品開発が求められているが, 六条大麦でのビール醸造には, 麦汁のろ過の遅れや酵母発酵の渋滞などの技術的課題がある. そこで, 本研究では県産六条大麦のビール醸造特性を解明するとともに そのことを踏まえたビール醸造技術を確立したので報告する. Ⅱ. 実験方法 1. ファイバースノウ と スカイゴールデン の成分比較平成 17,18,19 年福井県農業試験場原種センターで栽培された六条大麦品種 ファイバースノウ と栃木県農業試験場で栽培されたビール用品種 スカイゴールデン を粉砕機で粉砕後 水分は 135 で 3 時間の熱風乾燥法 タンパク質はケルダール分解法により窒素を求めタンパク換算計数 6.25 を乗じた. 脂質はジエチルエーテルを用いたソックスレー法 灰分は 55 で 3 時間の乾式灰化法で測定し デンプンと β グルカン含量は MegaZyme 社キットを用いた. ポリフェノール含量は 75% アセトン水溶液で 3 時間抽出後, フォーリンデニス法で換算で表示した. 2. 発芽試験 BCOJ ビール分析法 1) の方法を基に, 加水量を 4.5ml, 9ml に変更して行った. * 福井県食品加工研究所 3. 吸水速度大麦 2 g を網袋に入れ水温 15 に所定時間浸漬後, 水切りし重量変化を測定し浸麦度として表した. 浸麦度 (%)=( 浸漬後の重量 - 原麦重量 + 原麦水分 ) 浸漬後の重量 1 4. 麦芽の調製大麦をステンレス製網かごに入れ, 所定温度に調整した恒温恒湿機に入れ浸漬し, 朝, 夕に水を交換した. 浸漬後, 網かごを所定温度で湿度を 98% に調整した恒温恒湿機内に静置し, 発芽を行わせた.1 日に 1 度麦芽を攪拌し, 水を散水し水分の蒸発を補った. 発芽終了した麦芽は,45 で 12 時間,6 で 3 時間, 7 で 2 時間乾燥後, 最後所定の焙煎温度で 3 時間乾燥した後, 手もみで脱根をした. 5. コングレス麦汁の調製と分析 BCOJ ビール分析法 1) に基づきコングレス麦汁の調製を行った. すなわち麦芽をサイクロンミルにて粉砕し, 粉砕麦芽 5 g を 5 ml ステンレスビーカーに精秤し, これに 46 純水 2 ml を加え, 攪拌速度 1 rpm とし, 45 3 分保持後 7 まで 1 / min で昇温させた後, 1 ml の純水を追加し, さらに 6 分保持後 2 分以内に室温まで冷却し, 全内容量が 45 g になるよう純水を追加した. これを直径 3 mm 東洋ろ紙 No.2 で一気にろ過した. その際最初の 1 ml は戻し, ろ過時間を計測した. このようにして得た麦汁をコングレス麦汁とし,BCOJ ビール分析法 1) に基づき, コングレス麦汁を調製し, ろ過時間, 糖化速度,pH, 色度, 比重, エキス,, 酵素力などを評価した. また,7 nm の吸光度を濁度として評価した
2 六条大麦 ファイバースノウ (Hordeum vulgare f.hexastichon) を利用する場合のビール醸造条件 6. 実験室規模でのビール醸造試験ファイバースノウ麦芽をクロスビーターミル ( スクリーン.5mm 幅 ) で粉砕し, コングレス麦汁調製条件と同様に麦汁を調製し, 仮性エキス約 12 P とした. この麦汁にホップを α 酸 1 mg / l になるように添加し 1 時間煮沸した. 最後にアロマホップを添加し遠心上澄をビール用元麦汁とした. このホップ入り麦汁 ll をメスシリンダーに移し, 酵母 (Wyeast 156 American Ale) を YPM ( イーストエキス 1%, ペプトン 2%, マルトース 2%) 培地 1 ml を用い 25 で 48 時間培養し, その後 YPM6 ( イーストエキス 1%, ペプトン 2%, マルトース 6%) 培地 1 ml に全量移し,25 で 3 hr 培養後, コニカルチューブで遠心, 回収, 洗浄を 2 回行い, cells / ml になるように麦汁に添加し,18 で発酵させた. その経過を OD 6, 仮性エキス濃度, エタノール濃度を測定した. 仮性エキス濃度は京都電子製 DA-13N ハンディ密度計, エタノールは Roche 製 F- キットにより測定した. 7. メーカーでの試験醸造浸漬 2 日,15 で 4 日発芽させた後 8 で焙煎し調製した麦芽 3kg を, 湖上館 PAMCO においてビールの試験醸造を行った. レシピは当該企業が日ごろ使い慣れているケルシュビールを基本として醸造を行い, 完成したビールについて色度, エタノール濃度, 仮性エキス濃度,β グルカン含量を測定し, 市販の ビール, 発泡酒 ( 麦芽の使用割合が 5% 未満 ), 発泡酒 ( 麦芽の使用率が 25% 未満 ) と比較した. Ⅲ. 結果および考察 1. ファイバースノウ と スカイゴールデン の比較第 1 表に示すように ファイバースノウ は スカイゴールデン と比較して, 粒の大きさが小さく, 千粒重はかなり低いものであり, アルコールの生成量に影響するデンプン含量も低く, ビールの収量性は低いことが想定された. タンパク質含量はビールの泡の持続性や酵母の発酵性に影響する 3,4) といわれ, 望ましい含量として 1~11% 3,4) とされている. ファイバースノウ のタンパク質含量は 1% 前後で望ましい含量より若干低い傾向が認め 6 浸麦度 (%) 第 1 図 ファイバースノウ スカイゴールデン 浸漬時間 (hr) 浸漬時間による浸麦度への影響 られた. これは, ファイバースノウ は麦飯用として栽培されてビール用としての施肥体系となっていないためと考えられた. ビールのろ過性や濁りに大きく影響する 3,4,5,6,7) とされる β グルカン含量は ファイバースノウ に多く含まれていたが, ビール中のタンパク質と結合して混濁発生原因 3,4) となるポリフェノール含量に大きな違いはなかった. 発芽性では発芽勢が高いことに加え, 麦芽製造時に高水分状態となることから, 感水性 ( 高水分での発芽不良の性質 ) が低いことが求められている. ファイバースノウ, スカイゴールデン を比較した結果, 両者とも良好な発芽勢を有し, 感水性も低く, 年産による差もなかった ( 第 2 表 ). 吸水性については, ファイバースノウ は スカイゴールデン よりも若干吸水速度が遅い傾向が見られ, 品種特性と穀粒の大きさが影響している 4) ものと思われた ( 第 1 図 ). 第 1 表ファイバースノウ, スカイゴールデンの化学成分組成の比較 ファイバースノウ H17 年産 H18 年産 H19 年産 スカイゴールデン 千粒重 (g) 水分 (%) タンパク質 (%) デンプン (%) 脂質 (%) 灰分 (%) βグルカン (%) ホ リフェノール (mg/1g) 第 2 表ファイバースノウ, スカイゴールデンの発芽性の比較 ファイバースノウ H17 年産 H18 年産 H19 年産 スカイゴールデン 発芽勢 (%) 感水性 (%)
3 福井県農業試験場研究報告第 5 号 (213) 第 3 表ファイバースノウとスカイゴールデンの麦芽, 麦汁比較 ファイバースノウ スカイゴールデン 全窒素 (%) βグルカン (mg/1g) 糖化速度 (min) <1 <1 2ml ろ過速度 (min) ph 濁度 (OD 7 ).34.9 ポリフェノール含量 (mg/l) 麦芽乾物中可溶性窒素含量 (%) 麦芽乾物中エキス含量 (%) 第 4 表浸麦度の違いによる麦汁の影響 浸麦度 (%) 糖化速度 (min) <1 <1 <1 <1 2ml ろ過速度 (min) ph 濁度 (OD 7 ) ポリフェノール含量 (mg/l) 麦芽乾物中可溶性窒素含量 (%) 麦芽乾物中エキス含量 (%) β グルカン (%) β グルカン含量 (%) 第 2 図 エキス β グルカン含量 浸漬日数 ( 日 ) 浸漬日数がβグルカンおよびエキスに及ぼす影響 第 3 図 発芽日数 ( 日 ) 発芽日数がβグルカン含量に及ぼす影響 エキス (%) また, 両者を浸漬 2 日,15 で 4 日間発芽させ,8 で焙煎した麦芽を比較したところ, ファイバースノウ 麦芽は スカイゴールデン 麦芽より β グルカン含量が高く, エキス含量, は低く溶けが少し劣り, 既に報告がある六条大麦の ミノリムギ 2) と同様の傾向であった ( 第 3 表 ). しかしその報告の中で指摘された ミノリムギ でのろ過の大幅な遅延 2) は ファイバースノウ では見られず, ろ過の遅延に大きく影響する β グルカン含量が ミノリムギ 2) より 1% ほど少ないことが影響していると考えられた. 2. 浸麦度がファイバースノウ麦芽に及ぼす影響発芽を開始させ 穀粒中の成分の変化と生育に必要な水分を供給する浸漬 ( 浸麦と呼ぶ ) 工程は重要である. この浸麦度の異なる大麦から 15 で 4 日間発芽,8 で焙煎し麦芽を調製したところ, 浸麦度が 42%(2 日浸漬 ) 以上で麦芽中の β グルカン含量が大きく低下し, エキス量は浸麦度 42%(2 日浸漬 ) が最も高くなることが明らかとなった. 六条大麦 ミノリムギ での報告 2) と同様の傾向であった ( 第 2 図 ). また, ろ過速度は浸麦度が低くても遅いことはなく, ph, 濁度, とも浸麦度による差は小さいものであった ( 第 4 表 ). 3. 発芽日数および温度が麦汁品質に及ぼす影響発芽工程により, ビール醸造に適した麦芽にするために発芽日数, 温度の影響を調査した. 浸漬 2 日の大麦を 15 で発芽させたところ, 発芽日数が経過し根が伸長するにつれ,β グルカンは減少し,4 日目以降 1% を下回るまで低下した ( 写真, 第 3 図 )
4 六条大麦 ファイバースノウ (Hordeum vulgare f.hexastichon) を利用する場合のビール醸造条件 エキス 6 5 エキス (%) 写真発芽経過 75 第 4 図 発芽日数 ( 日 ) 発芽日数がエキス に及ぼす影響 ろ過時間 (min) 第 5 図 発芽日数 ( 日 ) ろ過時間 濁度 発芽日数がろ過時間 濁度に及ぼす影響 濁度 (OD 7 ) β グルカン (%) 第 6 図 発芽温度 ( ) 発芽温度が β グルカン含量に及ぼす影響 エキス (%) エキス していることが分かった. 発芽温度の影響については, 大麦を浸漬 2 日, 発芽温度を 12,15,2,28 に設定し, 温度によって根の伸びる早さが異なることから, 根の長さが粒の長さの概ね 2 倍を目安に発芽日数を設定し,12 で 6 日,15 および 2 で 4 日,28 で 3 日発芽させた後, 焙煎は 8 で麦芽の調製を行った. その結果, 発芽温度 15,2 区で β グルカンはほぼ 1% まで低下し, エキス, とも 15 区が最も高く ( 第 6,7 図 ), 発芽温度は 15~2 の間で設定することで良好な麦芽が製造できることが分かった. 78 第 7 図 発芽温度 ( ) 発芽温度がエキス に及ぼす影響 また, も発芽経過とともに上昇するが, エキスは 5 日目が最大であった ( 第 4 図 ). 一方, ろ過時間は 3 日目以降早くなり, 麦汁の濁りは 4 日目以降ほぼ見られなくなった ( 第 5 図 ). この結果, 良好な麦芽を製造するには 4~5 日発芽が適 3 4. 焙煎温度が麦汁品質に及ぼす影響発芽によって生じた酵素などの物質の変化を固定し, 貯蔵性を高めるとともに, 高温にすることによって生臭さを除き, 色や香りを付加するために発芽した大麦を焙煎する. そこで, 大麦を浸漬 2 日, 発芽温度 15 で 4 日発芽させ, 焙煎温度を 7,8,9,1 とし麦芽を調製した. その結果, 焙煎温度が高いほど麦汁の色は濃くなり 1 区で急速に着色が進行した. 一方, 麦汁の糖化に重要なジアスターゼ力は焙煎温度の上昇とともに低下し, 7 で調製した麦芽はジアスターゼ力が一番高いが, 生臭さが残り風味が少し劣っていた ( 第 8 図 )
5 福井県農業試験場研究報告第 5 号 (213) 色度 ( EBC) 色度 ジアスターゼ力 ジアスターゼ力 ( WK) 濁度 (OD 7 ) 濁度 第 8 図 焙煎温度 ( ) 焙煎温度が色度およびジアスターゼ力に及ぼす影響. 第 9 図 蛋白休止時間 ( 分 ) 蛋白休止時間が濁度およびに及ぼす影響 酵母濃度 (OD 6 ) 酵母濃度 仮性エキス 仮性エキス (%) エタノール濃度 (wt%) 第 1 図 発酵日数 ( 日 ) 発酵経過中の酵母および仮性エキス濃度の推移 第 11 図 発酵日数 ( 日 ) 発酵経過中のエタノール濃度の推移 5. 蛋白休止 ( プロテインレスト ) 時間の麦汁への影響麦汁を調製する際, 初期に 5 以下で糖化を促す工程は蛋白休止 ( プロテインレスト ) 工程と呼ばれている. これは,β グルカンを分解する酵素エンド -β-1,4- グルカナーゼとエンド -β- グルカナーゼの耐熱性が 55 であることによる. この酵素により β グルカンを十分に分解させることにより麦汁のろ過や濁り, 溶け に影響する 4) といわれている. そこで, 浸漬 2 日, 発芽温度 15 で 4 日発芽させ 8 で焙煎した麦芽を用い, 蛋白休止時間を,3,6,9 分と変えて麦汁を調製して麦汁の品質を調査した. その結果, 蛋白休止時間を 3 分以上実施すると, 分に対して濁度を大幅に低減させることができ, エキス, も上昇した. ただし,6 分以上行っても濁度の低下, の増加はわずかであった ( 第 9 図 ). 6. 実験室規模でのビール醸造試験 1L 規模での ファイバースノウ 麦芽を用いたビール醸造試験を実施した. その結果, 発酵初期において, 仮性エキス濃度は急速に低下しエタノールの上昇が顕著に見られ発酵が順調に経過していることが伺われた.7 日後には仮性エキス濃度 2.5 P, エタノール 4.5% まで発酵が進み, ファイバースノウ でビールが醸造できることが明らかになった ( 第 11,12 図 ). 第 5 表工場規模での試験醸造結果 試作ヒ ール 市販ヒ ール 市販発泡酒市販発泡酒 ( 麦芽使用率 5% 未満 ) ( 麦芽使用率 25% 未満 ) 色度 ( EBC) アルコール (%) エキス ( P) β グルカン (mg/l)
6 六条大麦 ファイバースノウ (Hordeum vulgare f.hexastichon) を利用する場合のビール醸造条件 7. メーカーでのビール醸造試験メーカーでの ファイバースノウ によるビール醸造を実証するため, 蛋白休止工程を 45 3 分とし, その他は通常の仕込み条件で醸造を行った. その結果, 発酵前エキス濃度は, 加水量のミスにより予定した 12 P より低い 1.5 P となったが, 発酵, 熟成とも順調に経過し, 最終的に約 14L のビールが製造された. このビールを市販されているビール類と比較したところ, 少し色が濃い目で β グルカン含量の高いビールとなった ( 第 5 表 ). 以上のことから ファイバースノウ を用いてビールを醸造する場合は 発芽温度を 15 から 2 とし 4 日から 5 日発育させた後,8 で焙煎して麦芽を調製する. また, 蛋白休止時間を 3 分以上行い麦汁を調製することにより, ろ過の遅延や麦汁に濁りも発生せずにビールの醸造が可能となった. このようにして製造されたビールは,β グルカン含量が若干高いものとなることが明らかとなった. Ⅳ. 謝辞今回の研究に当たり湖上館パムコ田辺代表には, お忙しい中試験醸造にご協力いただき紙面を借りてお礼申し上げます なお, 本研究は特別電源所在県科学技術振興事業費補助金 県産六条大麦を使ったビール醸造技術の確立 で実施した. Ⅴ. 引用文献 1) ビール酒造組合国際技術委員会編. 改訂 BCOJ ビール分析法 (24). 2) 菅野三郎他 (2). 新技術地域実用化研究促進事業研究成果 地場産穀類の六条大麦ビール 穀物酢等への新用途開発 3) ビールの基本技術.( 財 ) 日本醸造協会.p1-17 4) 松山茂助 (197). ビール醸造学. 東洋経済新聞社 5)S.HOME(1993). Louvain Brewing Letters.4.3 6)L.NARZISS,E.REICHENEIDER and M.EDNEY(1989). Monat. fur Brauwis )N.WAGNER,G.HE and E.KRUGER(1991).Brauwelt Brewing conditions when using the 'fibre snow' six-rowed barley (Hordeum vulgare f.hexastichon) Key words: barley, beer, brewing, malt, six-rowed Yuichi SATO Summary In order to brew a beer as the new usage of 'fiber snow' six-rowed barley, brewing aptitude of grain, and the manufacturing conditions of malt and saccharification of wort conditions were examined. Although 'fiber snow' had the grain smaller than the 'sky golden' two-rowed barley widely used as an object for beer and carbohydrate content was low, but β-glucan content was high. Beer brewing without delay of filtration, muddiness was possible by germination temperature being 15 to 2, between sprouting time into 5 days from 4 days and roasting at 8 for preparing malt and 3 minutes more protein rest time for preparing wort
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平成 19 年 4 月改訂 農林水産省 ( 独 ) 農業環境技術研究所 -1 - 目 的 大豆は他作物と比較して カドミウムを吸収しやすい作物であることから 米のカドミウム濃度が相対的に高いと判断される地域では 大豆のカドミウム濃度も高くなることが予想されます 現在 大豆中のカドミウムに関する食品衛生法の規格基準は設定されていませんが 食品を経由したカドミウムの摂取量を可能な限り低減するという観点から
Ⅱ. 用語の操作的定義 Ⅲ. 対象と方法 1. 対象 WAM NET 2. 調査期間 : 3. 調査方法 4. 調査内容 5. 分析方法 FisherMann-Whitney U Kruskal-Wallis SPSS. for Windows 6. 倫理的配慮 Vol. No.
研究報告 The Relation Between the Manager s Administrative Abilities Including Business Activities in Visiting Nursing Stations and the Station s Financial Profits Chisato Fujii Akiko Akama Mariko Ohtake Ikuko
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ
食肉製品 1 食肉製品の成分規格 (1) 一般規格 食肉製品は その 1kg につき 0.070g を超える量の亜硝酸根を含有するものであって はならない (2) 個別規格 1. 乾燥食肉製品 ( 乾燥させた食肉製品であって 乾燥食肉製品として販売するものを いう 以下同じ ) は 次の規格に適合するものでなければならない a E.coli( 大腸菌群のうち 44.5 で 24 時間培養したときに
フェロセンは酸化還元メディエータとして広く知られている物質であり ビニルフェロセン (VFc) はビニル基を持ち付加重合によりポリマーを得られるフェロセン誘導体である 共重合体としてハイドロゲルかつ水不溶性ポリマーを形成する2-ヒドロキシエチルメタクリレート (HEMA) を用いた 序論で述べたよう
Synthesis of high Performance Polymeric Mediators and Evaluation of Biosensors based on them ( 高機能ポリマーメディエータを基盤としたバイオセンサー ) 氏名氷室蓉子 1. 緒言酵素は基質の酸化還元 脱水素反応などを触媒するが これらの反応は同時に電子授受反応でもある 酵素固定化型アンペロメトリックバイオセンサーは
すとき, モサプリドのピーク面積の相対標準偏差は 2.0% 以下である. * 表示量 溶出規格 規定時間 溶出率 10mg/g 45 分 70% 以上 * モサプリドクエン酸塩無水物として モサプリドクエン酸塩標準品 C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 :
モサプリドクエン酸塩散 Mosapride Citrate Powder 溶出性 6.10 本品の表示量に従いモサプリドクエン酸塩無水物 (C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 ) 約 2.5mgに対応する量を精密に量り, 試験液に溶出試験第 2 液 900mLを用い, パドル法により, 毎分 50 回転で試験を行う. 溶出試験を開始し, 規定時間後, 溶出液 20mL
酢酸エチルの合成
化学実験レポート 酢酸エチルの合成 2008 年度前期 木曜 学部 学科 担当 : 先生 先生実験日 :200Y 年 M 月 DD 日天候 : 雨 室温 23 湿度 67% レポート提出 :200Y 年 M 月 DD 日共同実験者 : アルコールとカルボン酸を脱水縮合すると エステルが得られる エステルは分子を構成するアルキル基に依存した特有の芳香を持つ 本実験ではフィッシャー法によりエタノールと酢酸から酢酸エチルを合成した
国土技術政策総合研究所 研究資料
4. 参考資料 4.1 高効率固液分離設備の処理性能 (1) 流入水 SS 濃度と SS 除去率 各固形成分濃度の関係高効率固液分離設備は重力沈殿とろ過処理の物理処理であるため SS が主として除去される そのため BOD N P についても固形性成分 (SS 由来 ) が除去され 溶解性成分はほとんど除去されない したがって 高効率固液分離設備での除去性能についてはまず 流入水 SS 濃度から前処理における
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
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平成 23 年度山梨県ワイン鑑評会出品酒の調査報告 恩田 匠 小松正和 中山忠博 Results of Sensory Evaluation and Chemical Analysis of Wines Presented to Yamanashi Wine Exhibition 2011 Takumi ONDA, Masakazu KOMATSU and Tadahiro NAKAYAMA 要約平成
(Microsoft Word - \230a\225\266IChO46-Preparatory_Q36_\211\374\202Q_.doc)
問題 36. 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチルサリチル酸の錯形成 (20140304 修正 : ピンク色の部分 ) 1. 序論この簡単な実験では 水溶液中での鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸の錯形成を検討する その錯体の実験式が求められ その安定度定数を見積もることができる 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸 H 2 Sal からなる安定な錯体はいくつか知られている それらの構造と組成はpHにより異なる 酸性溶液では紫色の錯体が生成する
スライド 1
Detection of bound phenolic acids: prevention by ascorbic acid and ethylenediaminetetraacetic acid of degradation of phenolic acids during alkaline hydrolysis ( 結合フェノール酸の検出 : アルカリ加水分解中のアスコルビン酸と EDTA によるフェノール酸の劣化防止
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分析の原理 15 電位差測定装置の原理と応用 概要 電位差測定法は 溶液内の目的成分の濃度 ( 活量 ) を作用電極と参照電極の起電力差から測定し 溶液中のイオン濃度や酸化還元電位の測定に利用されています また 滴定と組み合わせて当量点の決定を電極電位変化より行う電位差滴定法もあり 電気化学測定法の一つとして古くから研究 応用されています 本編では 電位差測定装置の原理を解説し その応用装置である
untitled
インクジェットを利用した微小液滴形成における粘度及び表面張力が与える影響 色染化学チーム 向井俊博 要旨インクジェットとは微小な液滴を吐出し, メディアに対して着滴させる印刷方式の総称である 現在では, 家庭用のプリンターをはじめとした印刷分野以外にも, 多岐にわたる産業分野において使用されている技術である 本報では, 多価アルコールや界面活性剤から成る様々な物性値のインクを吐出し, マイクロ秒オーダーにおける液滴形成を観察することで,
Word Pro - matome_7_酸と塩基.lwp
酸と 酸と 酸 acid 亜硫酸 pka =.6 pka =.9 酸 acid ( : 酸, すっぱいもの a : 酸の, すっぱい ) 酸性 p( ) 以下 酸っぱい味 ( 酸味 ) を持つ リトマス ( ) BTB( ) 金属と反応して ( ) を発生 ( 例 )Z l Zl リン酸 P pka =.5 pka =. pka =.8 P P P P P P P 酸性のもと 水素イオン 塩化水素
Ⅱ 方法と対象 1. 所得段階別保険料に関する情報の収集 ~3 1, 分析手法
67 論文 要旨 : 1507 キーワード : Ⅰ 緒言 65 2014 89 5 2 3 5 6 2 5 6 3 4 3 4 2006 2015 9 9 68 2018. 3 2015 Ⅱ 方法と対象 1. 所得段階別保険料に関する情報の収集 6 2015 7 2016 2 ~3 1,507 2. 分析手法 69 3 3 3 A B C 3 A 4 1 1 2 2 2014 2014 2014 5
第3類危険物の物質別詳細 練習問題
第 3 類危険物の物質別詳細練習問題 問題 1 第 3 類危険物の一般的な消火方法として 誤っているものは次のうちいくつあるか A. 噴霧注水は冷却効果と窒息効果があるので 有効である B. 乾燥砂は有効である C. 分子内に酸素を含むので 窒息消火法は効果がない D. 危険物自体は不燃性なので 周囲の可燃物を除去すればよい E. 自然発火性危険物の消火には 炭酸水素塩類を用いた消火剤は効果がある
(別紙)
糖類ゼロ低アルコール清酒の製造技術に関する研究 Study on Production Technoloy of Zero Saccharide Low Alcohol Refined Sake 西尾昭 Akira Nishio 電子 有機素材研究所発酵生産科 低カロリーでありながら旨味を残した低アルコール清酒の開発を目的に製造条件を検討した その結果 麹の使用割合を増加させ なおかつ乳酸菌添加による乳酸発酵を導入することにより
The Journal of the Japan Academy of Nursing Administration and Policies Vol 12, No 1, pp 49 59, 2008 資料 看護師におけるメンタリングとキャリア結果の関連 Relationship between M
The Journal of the Japan Academy of Nursing Administration and Policies Vol 12, No 1, pp 49 59, 2008 資料 看護師におけるメンタリングとキャリア結果の関連 Relationship between Mentoring and Career Outcomes of Nurses 今堀陽子 1) 作田裕美
生理学 1章 生理学の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 按マ指 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 鍼灸 (1734) E L 1-3. 細胞膜につ
の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 (1734) 1-3. 細胞膜について正しい記述はどれか 1 糖脂質分子が規則正しく配列している 2 イオンに対して選択的な透過性をもつ 3 タンパク質分子の二重層膜からなる 4
1 混合物の性質を調べるために, 次の実験を行った 表は, この実験の結果をまとめたもの である このことについて, 下の 1~4 の問いに答えなさい 実験操作 1 図 1 のように, 液体のエタノール 4cm 3 と水 16cm 3 の混合物を, 枝つきフラスコの中に入れ, さらに沸騰石を加えて弱火で加熱した 温度計を枝つきフラスコの枝の高さにあわせ, 蒸気の温度を記録した 操作 2 ガラス管から出てきた液体を
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
1 911 9001030 9:00 A B C D E F G H I J K L M 1A0900 1B0900 1C0900 1D0900 1E0900 1F0900 1G0900 1H0900 1I0900 1J0900 1K0900 1L0900 1M0900 9:15 1A0915 1B0915 1C0915 1D0915 1E0915 1F0915 1G0915 1H0915 1I0915
Microsoft PowerPoint ダイオフロック営業資料.ppt [互換モード]
日本環境化学会第十回環境化学技術賞受賞の技術 凝集剤を用 いた水中ダイオキシン類捕集法の開発 :2001 に改良を加え ダイオキシン類を水中から高効率で固相抽出し捕集する薬剤を開発しました 特徴 JIS 規定の抽出用固相 JIS K 0312:2005 に規定された抽出用固相に求められている条件を満足 高い回収率 添加回収試験にて高回収率を達成 抽出 分析の効率化 準備 抽出などの操作の簡便化 迅速化を実現
目 次 1. はじめに 1 2. 組成および性状 2 3. 効能 効果 2 4. 特徴 2 5. 使用方法 2 6. 即時効果 持続効果および累積効果 3 7. 抗菌スペクトル 5 サラヤ株式会社スクラビイン S4% 液製品情報 2/ PDF
サラヤ株式会社スクラビイン S4% 液製品情報 1/8 52-0198-01-4PDF 目 次 1. はじめに 1 2. 組成および性状 2 3. 効能 効果 2 4. 特徴 2 5. 使用方法 2 6. 即時効果 持続効果および累積効果 3 7. 抗菌スペクトル 5 サラヤ株式会社スクラビイン S4% 液製品情報 2/8 52-0198-01-4PDF 1. はじめに 医療関連感染の原因となる微生物の多くは
酒類総合研究所標準分析法 遊離型亜硫酸の分析方法の一部修正
平成 26 年 1 月 31 日 酒類総合研究所標準分析法遊離型亜硫酸の分析方法の一部修正 通気蒸留 滴定法 (Rankin 法 ) で遊離型亜硫酸を分析する際の品温について 下記赤書きのように修正します 分析方法 9-16 亜硫酸一般には A) 通気蒸留 滴定法を用いるが 着色の少ない検体の総亜硫酸のみを測定する場合には B) 酵素法を用いてもよい A) 通気蒸留 滴定法 9-16-1 試薬 1)
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Copyright 2013 Oki Engineering Co., Ltd. All rights reserved 2013 OEG セミナー 硫黄系アウトガスによる電子機器の障害事例 身近に潜む腐蝕原因ガス 2013 年 7 月 9 日 環境事業部 鈴木康之 Copyright 2013 Oki Engineering Co., Ltd. All rights reserved 2 目次 1.
Taro-40-11[15号p86-84]気候変動
資 料 鹿児島県における気候変動に関する考察 1 福田哲也仮屋園広幸肥後さより東小薗卓志四元聡美満留裕己 1 はじめに近年地球上では気候変動, とりわけ気温上昇が多くの地域で観測されている その現象は我が国においても例外ではなく, 具体的に取りまとめたレポートとして, 文部科学省 気象庁 環境省が, 日本における地球温暖化の影響について現在までの観測結果や将来予測を2013 年に, 日本の気候変動とその影響
培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g
Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo
タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
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ビタミン C の滴定 1. 研究の動機 研究者名森祐作番場孔士池井大介森本恵一指導教諭黒田順子先生 わたしたちにとって身近なビタミン C は どのようなものに多く含まれているのか またその量はどのくらいなのか という疑問が浮かんだため調べてみることにした 2. 研究の概要 ビタミンC 滴定の概要 ビタミンC( アスコルビン酸 ) はとても酸化されやすい物質で よく食品の酸化防止剤として使われている
Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST
ytotoxicity L ssay Kit-WST はじめに 本説明書は ytotoxicity L ssay Kit-WST を用いた抗体依存性細胞傷害測定用 (ntibody-dependent cellmediated cytotoxicity: ) です 本製品のキット内容や Working Solution の調製方法に関して 製品添付の取扱い説明書も合わせてご覧ください 正確な測定のために
Xamテスト作成用テンプレート
気体の性質 1 1990 年度本試験化学第 2 問 問 1 次の問い (a b) に答えよ a 一定質量の理想気体の温度を T 1 [K] または T 2 [K] に保ったまま, 圧力 P を変える このときの気体の体積 V[L] と圧力 P[atm] との関係を表すグラフとして, 最も適当なものを, 次の1~6のうちから一つ選べ ただし,T 1 >T 2 とする b 理想気体 1mol がある 圧力を
九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository 看護師の勤務体制による睡眠実態についての調査 岩下, 智香九州大学医学部保健学科看護学専攻 出版情報 : 九州大学医学部保健学
九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository 看護師の勤務体制による睡眠実態についての調査 岩下, 智香九州大学医学部保健学科看護学専攻 https://doi.org/10.15017/4055 出版情報 : 九州大学医学部保健学科紀要. 8, pp.59-68, 2007-03-12. 九州大学医学部保健学科バージョン : 権利関係
平成 29 年度大学院博士前期課程入学試験問題 生物工学 I 基礎生物化学 生物化学工学から 1 科目選択ただし 内部受験生は生物化学工学を必ず選択すること 解答には 問題ごとに1 枚の解答用紙を使用しなさい 余った解答用紙にも受験番号を記載しなさい 試験終了時に回収します 受験番号
平成 29 年度大学院博士前期課程入学試験問題 生物工学 I から 1 科目選択ただし 内部受験生はを必ず選択すること 解答には 問題ごとに1 枚の解答用紙を使用しなさい 余った解答用紙にも受験番号を記載しなさい 試験終了時に回収します 受験番号 問題 1. ( 配点率 33/100) 生体エネルギーと熱力学に関する以下の問に答えなさい (1) 細胞内の反応における ATP 加水分解時の実際の自由エネルギー変化
報道関係者各位 平成 24 年 4 月 13 日 筑波大学 ナノ材料で Cs( セシウム ) イオンを結晶中に捕獲 研究成果のポイント : 放射性セシウム除染の切り札になりうる成果セシウムイオンを効率的にナノ空間 ナノの檻にぴったり収容して捕獲 除去 国立大学法人筑波大学 学長山田信博 ( 以下 筑
報道関係者各位 平成 24 年 4 月 13 日 筑波大学 ナノ材料で Cs( セシウム ) イオンを結晶中に捕獲 研究成果のポイント : 放射性セシウム除染の切り札になりうる成果セシウムイオンを効率的にナノ空間 ナノの檻にぴったり収容して捕獲 除去 国立大学法人筑波大学 学長山田信博 ( 以下 筑波大学 という ) 数理物質系 系長三明康郎 守友浩教授は プルシャンブルー類似体を用いて 水溶液中に溶けている
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清涼飲料水及びサプリメント中のミネラル濃度の分析について 山本浩嗣萩原彩子白田忠雄山本和則岡崎忠 1. はじめに近年, 健康志向が高まる中で, 多くの種類の清涼飲料水及びサプリメントが摂取されるようになった これらの多くは健康増進法に基づく食品の栄養成分表示のみでミネラル量についてはナトリウム量の表示が義務付けられているのみである 一方カリウム, リンなどはミネラルウォーターやスポーツドリンク, 野菜ジュースなどその商品の特徴として強調される製品以外には含有量について表示されることは少ない状況である
平成22年度事故情報収集調査結果について(概要速報)
Product Safety Technology Center 製品事故解析に必要な アルミニウム合金の引張強さとウェブ硬さ及びバーコル硬さとの関係について 九州支所 製品安全技術課清水寛治 説明内容 目的 アルミニウム合金の概要 硬さの測定方法 引張強さとビッカース硬さの関係 ビッカース硬さとウェブ硬さ バーコル硬さの関係 引張強さとウェブ硬さ バーコル硬さの関係 効果と活用事例 2 1. 目的
New Color Chemosensors for Monosaccharides Based on Azo Dyes
New olor hemoenor for Monocchride ed on zo Dye 著者 : Nicol Diere nd Joeph R. Lkowicz 雑誌 : rg.lett. 1, 3 (4), 3891-3893 紹介者 : 堀田隼 1 年 1 月 7 日 ボロン酸の性質 1 ci-ジオールと環状エステルを形成する 環状エステルを形成すると ボロン酸の酸性度が高まる btrct
07-内田 fm
No.110, 2007 93 * A study on the connection between family relationship and children's depression and fear Toshihiro UCHIDA, Takashi FUJIMORI* Accepted November 29, 2006 抄録 : 14.6 5 6 5 索引語 : Abstract
