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このかほうねん
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瘍関連検査36 腫 33 項目コード 2258 保存所要実施料容器 (ml) ( 安定性 ) 日数判断料検査方法基準値 308 TPA( 組織ポリペプタイド抗原 ) α- フェトプロテイン 2259 (AFP) 3242 245 093 CEA( 癌胎児性抗原 ) PIVKA- 定量 DUPAN-2 エラスタ - ゼ 2402 CA9-9 2486 SPan- 抗原 2489

1 瘍関連検査36 腫 33 項目コード 2258 保存所要実施料容器 (ml) ( 安定性 ) 日数判断料検査方法基準値 308 TPA( 組織ポリペプタイド抗原 ) α- フェトプロテイン 2259 (AFP) CEA( 癌胎児性抗原 ) PIVKA- 定量 DUPAN-2 エラスタ - ゼ 2402 CA SPan- 抗原 2489 NCC-ST シアリル LeX -i 抗原 (SLX) ProGRP ( ガストリン放出ペプチド前駆体 ) 神経特異エノラーゼ 2407 (NSE) 4840 抗 p53 抗体 5D D D D D B D D D D サイトケラチン 9フラグメント ( シフラ ) 5D D D D 血漿 0.6 血清 SCC 抗原 ( 扁平上皮癌関連抗原 ) 5D ~2 ~2 2~3 凍結 ~2 08❶ ❶ 29❷ 34 ラテックス免疫比濁法 5.0 以下 75.0 未満 U/L 0 以下 ma 以下 50 以下 300 以下 37 以下 ng/dl 46 IRMA 法 30 以下 (RIA 固相法 ) 0 24 男性 4.5 未満女性 50 才以上 4.5 未満 49 才以下 7.0 未満 0 52 RIA 38 以下溶血検体不可固相法 0 溶血検体不可悪性腫瘍転移性肝癌炎症性疾患悪性腫瘍炎症性疾患肝細胞癌肝硬変慢性肝炎肝細胞癌肝硬変肝外性閉塞性黄疸肝内胆汁うっ滞膵癌胆道系癌肝癌膵癌急性慢性膵炎膵癌胆道癌膵癌胆道癌胃癌膵癌胆道癌肺腺癌膵癌卵巣癌 pg/ml 3 75❹ 8.0 未満肺小細胞癌 2~3 72❸ 46❹ 63❺ 0 E E 3.5 以下 6.3 以下.30 以下.5 以下 0 0 唾液フケ皮膚 ( 表皮 ) 毛髪爪などの混入により高値傾向を示す肺非小細胞癌腺癌肺小細胞癌神経芽細胞腫食道癌大腸癌乳癌肺癌子宮頚癌食道癌皮膚癌 ❶ 尿中遊離型フコース癌胎児性抗原 (CEA) DUPAN-2のうち2 項目又は3 項目を併せて測定した場合は主たるものつに限り算定する ❷ 悪性腫瘍の診断が確定していても急性及び慢性膵炎の診断及び経過観察のためにエラスターゼを行った場合はとは別に腫瘍マーカーの検査料を算定できる ❸サイトケラチン 9フラグメントは悪性腫瘍であることが既に確定診断された患者については小細胞癌を除く肺癌の場合に限りを算定できる ❹ガストリン放出ペプチド前駆体 (ProGRP) を神経特異エノラーゼ (NSE) と併せて実施した場合には主たるもののみ算定する ❺ 抗 p53 抗体は食道癌大腸癌又は乳癌が強く疑われる患者に対して行った場合に月回に限り算定できるプレイン容器 3 EDTA-2Na 入り

2 瘍関連検査凍結腫項目コード CA54/6 CA25 CA シアリル Tn 抗原 (STn) 464 CA BCA225 5D D D D D D D γ- セミノプロテイン 2260 (γ-sm) PSA 43 ( 前立腺特異抗原 ) 5D D PSA-ACT( 前立腺特異抗原 - アンチキモトリプシン ) 5D フリー PSA/ トータルPSA 4586 比 (PSA-F/T 比 ) 5D PSA( 高感度 ) 5D S-CD 503 (5-S- シスチニールL- ドーパ ) 5D 容器保存所要実施料 (ml) ( 安定性 ) 日数検査方法基準値判断料血清 0.3 血清 0.7 血清.0 4~7 4~7 ~2 ~2 ~2 2~4 ~2 4~ ❶ 52❶ ❷ ❸ 62❹ 34 ELISA 法 ELISA 法 E RIA 固相法 HPLC 法 2 以下 63 以下 35 以下 0.0 以下 45.0 以下 27 以下 60 以下 4.0 以下 4.00 以下. 以下下記参照 4.00 以下.5~8.0 nmol/l 溶血検体不可溶血検体高値傾向専用依頼書にてご提出ください卵巣癌卵巣良性腫瘍卵巣癌子宮頚癌膵癌卵巣癌結腸直腸癌胃癌乳癌膵癌卵巣癌子宮頚癌胃癌膵癌乳癌前立腺癌前立腺肥大症前立腺炎悪性黒色腫 ❶CA25 CA30 のうち2 項目又は3 項目を併せて実施した場合は主たるものつに限り算定する子宮内膜症の検査のためにCA25 CA30 を行った場合治療前後に各回を限度として算定する ❷シアリル Le X (CSLEX) 抗原は診療及び他の検査の結果から乳癌の患者であることが強く疑われるものに対して検査を行った場合に算定するシアリル Le X (CSLEX) 抗原とCA5-3を併せて測定した場合は主たるもののみ算定する ❸ 診察腫瘍マーカー以外の検査画像診断等の結果から前立腺癌の患者であることを強く疑われるものに対して検査を行った場合に前立腺癌の診断の確定又は転帰の決定までの間に原則として回を限度として算定するただし PSA( 前立腺特異抗原 ) の検査結果が4.0 以上であって前立腺癌の確定診断がつかない場合においては 3 月に回に限り 3 回を上限として算定できるなお当該検査を2 回以上算定するに当たっては検査値を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること ❹ 診療及び他の検査 (PSA 等 ) の結果から前立腺癌の患者であることが強く疑われる者に対して行った場合に限り算定する 37 [4586] フリー PSA/ トータル PSA 比 ( 基準値 ) 前立腺癌と非癌との鑑別基準値トータルPSA4.~0.0のグレーゾーンにおいて F/T 比 26.0% 以下の場合前立腺癌の高度疑いトータルPSA:4.00 以下フリー PSA: 未設定フリー / トータル比 :26.% 以上プレイン容器 2 滅菌スピッツ

3 瘍関連検査38 腫瘍関連検非ホジキンリンパ腫腫コード容器保存所要実施料 (ml) 日数検査方法基準値 ( 安定性 ) 判断料 [466] 血清中のNTxの正常参考値 [ 単位 :nmol BCE/L] 男性 (40~59 才 ) 9.5~7.7 女性 ( 閉経前 40~44 才 ) 7.5~6.5 女性 ( 閉経後 45~79 才 ) 0.7~24.0 ( 判定基準 ) 骨粗鬆症薬剤治療の指標骨折リスクカットオフ値 6.5 超骨量減少カットオフ値 3.6 以上 [4870]TRACP-5b 男性女性 (YAM) [4580]Ⅰ 型コラーゲン架橋 N- テロペプチド (NTx) 値女性 ( 閉経前 30~44 才 ) 9.3 ~ 54.3 男性 (40~59 才 ) 3.0 ~ 66.2 女性 ( 閉経後 45~79 才 ) 4.3 ~ 89.0 参考( 判定基準 ) 骨粗鬆症薬剤治療の指標骨折リスクカットオフ値 54.3 超骨量減少カットオフ値 35.3 以上 ( 判定基準 ) 悪性腫瘍マーカー治療の指標骨吸収亢進症の指標 54.3 以上副甲状腺摘出術の適応 200 以上悪性腫瘍 ( 乳癌肺癌前立腺癌 ) の 00 以上骨転移の指標 [4579] 尿デオキシピリジノリン (DPD) 基準値男性女性 YAM( 若年者成人平均値 ) : 健常閉経前女性 (30~44 才 ) で確率された平均 ±.96SD の範囲の値悪性腫瘍に伴う骨転移 Ⅰ 型コラーゲン -C-テロペプチド 70❶ RIA 代謝性骨疾患 5509 血清未満骨形成状態の評価 (ⅠCTP) ( 二抗体法 ) 5C 骨粗鬆症の病態評価 466 Ⅰ 型コラーゲン架橋原発性副甲状腺機能低下症 0 骨パジェット病 N- テロペプチド 60❶❷ 下記参照悪性腫瘍に伴う骨転移午前中の第二尿代謝性骨疾患 4580 (NTx) 尿 ~6 5C をご提出ください凍結 5C 尿中デオキシピリジノリン 96❶❷ 午前中の第二尿原発性副甲状腺機能亢進症 4579 ( 尿 DPD) 尿 ~6 下記参照をご提出ください生悪性腫瘍に伴う骨転移 5C TRACP-5b 代謝性骨疾患 ❸ 下記参照肺癌乳癌前立腺癌の酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ血清 0.3 凍結骨転移 3B 骨型アルカリホスファターゼ 65 ❹❼❽ CL下記参照悪性腫瘍に伴う骨転移 4564 (BAP) 3B 速やかに遠心原発性肝癌肝炎塩基性フェトプロテイン血清以下溶血検体不可肝硬変胆のう胆管癌 (BFP) 腎癌消化器癌 5D 尿 5 55❺ 457 尿中 NMP ~6 膀胱癌生 2.0 以下査5D 可溶性 IL-2 受容体 45❻ 成人 T 細胞性白血病 277 (sil-2r) 22~496 5J ❹ M:8.~74. 骨粗鬆症 5049 ビオチンを投与している患者 ( 日の投与量 5mg 型プロコラーゲン -N-プロペプチド以上 ) からの採血は投与後少なくとも 8 時間以上 total-pnp 血清 0.3 E経過してから実施してく生 F: 閉経前 :6.8~70. 癌の骨転移ださい溶血は低値の影響あります 5C F: 閉経後 :26.4~ ❶Ⅰ 型コラーゲン C テロペプチド Ⅰ 型コラーゲン架橋 N- テロペプチド (NTX) オステオカルシン又は尿中デオキシピリジノリンは乳癌肺癌又は前立腺癌であると既に確定診断された患者について骨転移の診断のために当該検査を行い当該検査の結果に基づいて計画的な治療管理を行った場合に限り B00 特定疾患治療管理料の 3 のロを算定する ❷()Ⅰ 型コラーゲン架橋 N- テロペプチド (NTx) 及び尿中デオキシピリジノリンは原発性副甲状腺機能亢進症の手術適応の決定副甲状腺機能亢進症手術後の治療効果判定又は骨粗鬆症の薬剤治療方針の選択に際して実施された場合に算定するなお骨粗鬆症の薬剤治療方針の選択時に回その後 6 月以内の薬剤効果判定時に回に限りまた薬剤治療方針を変更したときは変更後 6 月以内に回に限り算定できる (2)Ⅰ 型コラーゲン架橋 N- テロペプチド (NTx) オステオカルシン又は尿中デオキシピリジノリンを併せて実施した場合はいずれかつのみ算定する ❸ 酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ (TRACP-5b) は代謝性骨疾患及び骨転移 ( 代謝性骨疾患や骨折の併発がない肺癌乳癌前立腺癌に限る ) の診断補助並びに治療経過観察時の補助的指標として実施した場合に 6 月以内に回に限り算定できるまた治療方針を変更した際には変更後 6 月以内に回に限り算定できる本検査を Ⅰ 型コラーゲン架橋 N- テロペプチド (NTx) オステオカルシン尿中デオキシピリジノリンと併せて実施した場合はいずれか一つのみ算定するなお乳癌肺癌又は前立腺癌であると既に確定診断された患者について骨転移の診断のために当該検査を行い当該検査に基づいて計画的な治療管理を行った場合は B00 特定疾患治療管理料の 3 のロを算定する ❹ 骨型アルカリフォスファターゼ (BAP) インタクト Ⅰ 型プロコラーゲン -N- ペプチド (IntactPINP) Ⅰ 型プロコラーゲン -N- プロペプチド (PⅠNP) 及び ALP アイソザイム (PAG 電気泳動法 ) のうち 2 項目以上をを併せて実施した場合は主たるもののみ算定する ❺ 尿中 NMP22 は尿沈渣 ( 鏡検法 ) により赤血球が認められ尿路上皮癌の患者であることが強く疑われる者に対して行った場合に限り算定する尿中 NMP22 については尿路上皮癌の診断が確定した後に行った場合であってもは算定できない尿中 NMP22 とサイトケラチン 8 8( 尿 ) を同時に実施した場合いずれか一方の所定点数を算定する ❻ インターロイキン 2 受容体 (IL-2R) は非ホジキンリンパ腫 ATL の診断の目的で測定した場合に算定できるまた非ホジキンリンパ腫又は ATL であることが既に確定診断された患者に対して経過観察のために測定した場合は B00 特定疾患治療管理料の 3 のロにより算定する ❼ALP アイソザイム及び骨型アルカリホスファターゼ (BAP) と骨型アルカリホスファターゼ (BAP) と併せて実施した場合にはいずれか主たるもののみ算定する ❽ALP アイソザイム (PAG 電気泳動法 ) ALP アイソザイム及び骨型アルカリホスファターゼ (BAP) 及び骨型アルカリホスファターゼ (BAP) を併せて実施した場合は主たるもののみ算定する [ 単位 :mu/dl] 70~590 20~420 [ 単位 :nmol BCE/m mol CRE] [BCE:Bone Collagen Eguivalents] [ 単位 :nmol/m mol CRE] 2.~ ~ 尿中 NMP22 ( 判定基準 ) 骨粗鬆症薬剤治療の指標骨折リスクカットオフ値 7.6 超骨量減少カットオフ値 5.9 以上 [4564] 骨型アルカリフォスファターゼ (BAP) [ 単位 :μg/l] M:3.7~20.9 F:2.9~4.5 閉経前 3.8~22.6 閉経後

4 神経芽細胞腫睾丸腫瘍甲状腺癌乳癌前立腺癌卵巣癌子宮頸癌肝癌胃癌食道癌腸直腸癌< 各腫瘍マーカーの疾患別陽性率 > 腫瘍マーカー結腫瘍マーカー一覧胆膵癌肺癌嚢胆管癌悪性腫瘍膀胱癌腎癌悪性腫瘍の骨転移 CEA BFP TPA 尿中遊離型フコース AFP PIVKA- DUPAN-2 エラスターゼ CA9-9 SPan- NCC-ST-439 SLX 腺癌 CYFRA( シフラ ) 扁平上皮癌転移例 ProGRP 小細胞癌 NSE 小細胞癌 SCC 扁平上皮癌 CA54/6 CA25 腺癌 CA72-4 STN 再発例 CA5-3 転移例 BCA225 転移例 γ-sm PSA ⅠCTP(CTX) NTX 尿 DPD 骨型 ALP(BAP) 尿中 NMP22 抗 p53 抗体特に有用性が認められるあるいは陽性率が高い有用性が認められる陽性率 :~24%( ), 25~49%( ), 50% 以上 () 39 腫瘍マーカー () 腫瘍マーカーは悪性腫瘍の患者であることが強く疑われる者に対して検査を行った場合に悪性腫瘍の診断の確定または転帰の決定までの間に回を限度として算定する悪性腫瘍の診断が確定し計画的な治療管理を開始した場合当該治療管理中に行った腫瘍マーカーの検査の費用はに含まれ腫瘍マーカーは原則としてと同一月に併せて算定できないただし悪性腫瘍の診断が確定した場合であっても次に掲げる場合においてはとは別に腫瘍マーカーの検査料を算定できるア. 急性および慢性膵炎の診断および経過観察のためにエラスターゼを行った場合イ. 肝硬変 HBs 抗原陽性の慢性肝炎または HCV 抗体陽性の慢性肝炎の患者について α- フェトプロテイン (AFP), または PIVKA を行った場合 ( 月回に限る ) ウ. 子宮内膜症の診断または治療効果判定を目的として CA25 CA30 またはを行った場合 ( 診断又は治療前及び治療後の各回に限る ) エ. 家族性大腸腺腫症の患者に対して癌胎児性抗原 (CEA) を行った場合 (2)CA25 CA30 のうち 2 項目又は 3 項目を併せて測定した場合は主たるものつに限り算定する (3) 上記 () にかかわらず CA25 CA30 はつを B00 特定疾患治療管理料の 3 の項目とし他の又は 2 つの検査を腫瘍マーカーの項目として算定することはできずいずれか一方のみ算定する腫瘍マーカー一覧

5 ) は悪性腫瘍であると既に確定診断がされた患者について腫瘍マーカー検査を行い当該検査の結果に基づいて計画的な治療管理を行った場合に月回に限り算定する 2) には腫瘍マーカー検査当該検査に係る採血及び当該検査の結果に基づく治療管理に係る費用が含まれるものであリ月のうち 2 回以上腫瘍マーカー検査を行ってもそれに係る費用は別に算定できない 3) 腫瘍マーカー検査の結果及び治療計画の要点を診療録に記載する 4) 注 3 に規定する初回月加算は適切な治療管理を行うために多項目の腫瘍マーカー検査を行うことが予想される初回月に限って算定するただしを算定する当該初回月の前月において区分番号 D009 腫瘍マーカーを算定している場合は当該初回月加算は算定できない 5) 区分番号 D009 腫瘍マーカーにおいて併算定が制限されている項目を同一月に併せて実施した場合には項目とみなして本管理料を算定する 6) 当該月に悪性腫瘍特異物質以外の検査 ( 本通知の腫瘍マーカーの項に規定する例外規定を含む ) を行った場合は本管理料とは別に検査に係る判断料を算定できる 7) 特殊な腫瘍マーカー検査及び計画的な治療管理のうち特に本項を準用する必要のあるものについてはその都度当局に内議し最も近似する腫瘍マーカー検査及び治療管理として準用が通知された算定方法により算定する検体検査実施料と瘍関連検査40 腫名尿中 BTA 癌胎児性抗原 (CEA) α- フェトプロテイン (AFP) 組織ポリペプタイド抗原 (TPA) 扁平上皮癌関連抗原 (SCC 抗原 ) DUPAN-2 NCC-NT-439 CA5-3 前立腺酸ホスファターゼ抗原 (PAP) エラスターゼ前立腺特異抗原 (PSA) CA9-9 CA72-4 SPan- シアリル Tn 抗原 (STN) 神経特異エノラーゼ (NSE) PIVKA - 半定量 PIVKA - 定量塩基性フェトプロテイン (BFP) CA50 シアリル Le x -i 抗原 (SLX) CA25 核マトリックスプロテイン 22(NMP22) 定量 ( 尿 ) 核マトリックスプロテイン 22(NMP22) 定性 ( 尿 ) サイトケラチン 8 8( 尿 ) 遊離型 PSA 比 (PSA F/T 比 ) 抗 p53 抗体 BCA225 シアリル Le x 抗原 (CSLEX) Ⅰ 型プロコラーゲン -C- プロペプチド (PⅠCP) Ⅰ 型コラーゲン -C- テロペプチド (ⅠCTP) SP サイトケラチン 9 フラグメント ( シフラ ) ガストリン放出ペプチド前駆体 (ProGRP) CA54/6 癌関連ガラクトース転移酵素 (GAT) 遊離型フコース ( 尿 ) α- フェトプロテインレクチン分画 (AFP-L3% ) γ- セミノプロテイン (γ-sm) CA30 ヒト絨毛性ゴナドトロピン β 分画コアフラグメント (HCGβ-CF)( 尿 ) 膵癌胎児性抗原 (POA) 可溶性メソテリン関連ペプチド癌胎児性抗原 (CEA) 定性 ( 乳頭分泌液 ) 癌胎児性抗原 (CEA) 半定量 ( 乳頭分泌液 ) HER2 蛋白 ( 乳頭分泌液 ) HER2 蛋白可溶性インターロイキン -2 レセプター (sil-2r) 悪性腫瘍であることが強く疑われる患者悪性腫瘍であると既に診断が確定した患者検体検査実施料 80 点 220 点 08 点 0 点 24 点 29 点 34 点 46 点 47 点 50 点 52 点 55 点 60 点 62 点 63 点 65 点 70 点 72 点 75 点 84 点 90 点 94 点 200 点 220 点 34 点 320 点 45 点 2 項目 230 点 3 項目 290 点 4 項目以上 420 点項目 360 点 2 項目以上 400 点初回月加算 50 点当該初回月の前月に腫瘍マーカー検査実施料の所定点数を算定している場合は当該初回月加算は算定できない

体量項目 0457 CA54/ CA60 39 CA5 5D D D 保存所要実施料容器安定性日数判断料冷蔵冷蔵 ❶ 48❶ 方法 ELISA法以下 ELISA

体量項目 0457 CA54/ CA60 39 CA5 5D D D 保存所要実施料容器安定性日数判断料冷蔵冷蔵 ❶ 48❶ 方法 ELISA法以下 ELISA 項目体量容器安定性所要保存方法冷蔵 05❶ 5.0以下 308 TPA 組織ポリペプチド抗原 0 75.0未満 59 AFP α-フェトプロテイン冷蔵 4 07❶ 0以下 34 PIVKA Ⅱ定量冷蔵 3 43❶ 40.00以下 45 DUPAN 50以下凍結 3 5 9❶ ラテックス免疫比濁法 300以下冷蔵 30 37以下 486 SPan 抗原 46 IRMA法固相法