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1 資料 年 3 月 1 8 日中野区保健福祉審議会地域支えあい部会資料 < 高齢福祉 介護保険サービス意向調査高齢者調査 ( 案 )> 調査対象 65 歳以上の区民 ( 要支援 要介護認定者を除く ) サンプル数 3,000 人 設問数 43 問 調査期間( 予定 ) 平成 20 年 4 月 18 日 ~5 月 8 日 ( 高齢者調査設問内容 ) 回答者の属性について 問 1 あなた ( 宛名の方ご本人 ) の性別をお答えください ( は1つ) 1. 男性 2. 女性 問 2 あなた ( 宛名の方ご本人 ) の現在の年齢をお答えください ( は1つ) 歳 ~69 歳 歳 ~74 歳 歳 ~79 歳 歳 ~84 歳 歳以上 問 3 あなた ( 宛名の方ご本人 ) と同居されているご家族はどなたですか ( あてはまるものすべてに ) 1. 同居している家族はいない ( ひとり暮らしである ) 2. 配偶者 3. 親 4. 子ども 5. 子どもの配偶者 6. 兄弟姉妹 兄弟姉妹の家族 7. 孫 8. 同居家族はいるが 同居家族は現在入院中である 9. その他 ( ) 1

2 ( 問 3で 1. 同居している家族はいない か 2. 配偶者 と答えた方に ) 問 4 ひとり暮らし またはご夫婦のみで暮らしていらっしゃるとのことですが あなた ( 宛名の方ご本人 ) には 別にお住まいになっているお子さんがおられますか お子さんが2 人以上いる場合は 住まいの近い方でお答えください ( は1つ) 1. 子どもはいない 2. 歩いていける範囲 (10 分以内 ) に住んでいる 分以内で行ける都内に住んでいる 分以上かかる都内に住んでいる 5. 関東近県に住んでいる 6. その他の地域に住んでいる 問 5 あなた ( 宛名の方ご本人 ) が中野区にお住まいになられて何年になりますか ( は1つ) 1. 1 年未満 2. 1~4 年 3. 5~9 年 4. 10~19 年 5. 20~29 年 年以上 問 6 あなた ( 宛名の方ご本人 ) のお住まいは次のどれにあたりますか 入院中の方は 戻られる予定のご自宅についてお答えください ( は1つ) 1. 持ち家 ( 一戸建て ) 2. 持ち家 ( マンションなどの集合住宅 ) 3. 公営住宅 ( 都営 区営住宅など ) 4. 民間賃貸住宅 ( マンション アパート等 ) 5. 社宅 寮 公務員住宅 6. その他 ( ) 問 7 あなた ( 宛名のご本人 ) がお住まいの地域はどこですか ( は1つ) 1. 上鷺宮 鷺宮 白鷺 若宮 大和町 2. 江原町 江古田 野方 丸山 沼袋 松が丘 新井 3. 上高田 中野 東中野 中央 4. 本町 弥生町 南台 2

3 あなた ( 宛名の方ご本人 ) の健康状態についておたずねします 問 8 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 普段 ご自分の健康についてどうお感じですか ( は1つ) 1. 健康である 2. どちらかといえば健康である 3. どちらかといえば健康でない 4. 健康でない 問 9 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は どれくらい物が見えますか ( めがねをかけた状態も含めて ) ( は1つ) 1. 新聞や区報の細かい字が読める 2. 新聞の見出しの字が見える 3. 人の輪郭がわかる程度で生活上は不自由 4. 全く見えない 問 10 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は どのくらい耳が聞こえますか ( 補聴器をつけた状態も含めて ) ( は1つ) 1. 普通に聞こえる 2. 尐し大きな声なら聞こえる 3. あまりよく聞こえない 4. ほとんど聞こえない 問 11 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 現在 歯のことで何か困っていることがありますか ( は1つ) 1. 入れ歯があわない 2. 食べ物がかみにくい 3. 歯茎に痛みがある 4. 虫歯がある 5. 口臭がある 6. 出血がある 7. 味覚が鈍い 8. 困っていることはない 9. その他 ( ) 3

4 問 12 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 現在 通院または治療中の疾病はありますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 特に治療している疾病はない 2. 血圧症 3. 心臓病 ( 狭心症 心筋梗塞 不整脈など ) 4. 糖尿病 5. 脳卒中 ( 脳こうそく 脳出血など ) 6. がん ( 悪性新生物 ) 7. 認知症 8. 筋骨系の疾病やけが ( 関節炎 リウマチ 骨粗しょう症 骨折 ) 9. 腰痛症 10. 目の病気 ( 白内障 緑内障など ) 11. うつ病 12. 前立腺肥大症 13. 高コレステロール ( 高脂血症 ) 14. その他 ( ) 問 13 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 1 年前に比べて物覚え ( 記憶力 ) に変化はありましたか ( は1つ) 1. よくなった 2. 尐し悪くなった 3. かなり悪くなった 4. 変わらない 問 14 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は これまでに訳もなく2 週間以上続けて憂 ( ゆう ) うつな気持ちになったり 気持ちがふさいだり 落ち込んだり 悲しい気持ちになったりしたことがありますか ( は1つ) 1. ある 2. ない 3. 場合による 4. わからない 4

5 健康づくり運動についておたずねします 問 15 あなた ( 宛名の方ご本人 ) が 健康を維持し向上するために 現在 自ら進んで実行していることがありますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 特に何もしていない 2. 栄養バランスや規則正しい食事など 食生活に気をつけている 3. 散歩やスポーツなど積極的に体を動かすように心掛けている 4. できるだけ外出するように心掛けている 5. 毎食後の歯みがきなど歯や口の健康管理をしている 6. 睡眠 休養を十分にとるようにしている 7. 気分転換 ストレス解消に努めている 8. 規則正しい生活をする 9. 定期的な健康診断を受ける 10. 身の回りのことはできるだけ自分でする 11. 新聞や本を読んだり テレビを見たりするなど社会への関心を失わないようにしている 12. 地域の人と積極的に会話するよう努めている 13. 友人との会話を楽しんだり 共通の趣味をもつようにする 14. その他 ( ) 問 16 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 地域の高齢者会館や高齢者福祉センターで 実施している健康づくりのための事業に参加したことがありますか ( は1つ) 1. 積極的に参加している 2. たまに参加している 3. 参加したことはある 4. 参加したことがない 5. 参加する気がない 就業状況についておたずねします 問 17 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 現在 収入の得られる仕事をしていますか ( は 1つ ) 1. 仕事をしている 問 18 へ 2. 仕事をしていない 問 19 へ ( 問 17 で 1. 仕事をしている をお答えの方に ) 問 18 あなた ( 宛名の方ご本人 ) が働いている理由は何ですか ( あてはまるものすべて に ) 5

6 1. 生活費を得るため 2. 小遣いを得るため 3. 将来への蓄え ( 貯金 ) のため 4. 健康に良いから 5. 友人が欲しいから 6. 持っている能力を活かしたいから 7. 生きがいを得たいから 8. 社会の役に立ちたいから 9. 何もしないでいると退屈だから 10. その他 ( ) ( 問 17 で 2. 仕事をしていない をお答えの方に ) 問 19 あなた ( 宛名の方ご本人 ) が 現在 働いていない理由は何ですか ( あてはまるものすべてに ) 1. 働きたいが 自分の希望する仕事や職場がないから 2. 働く必要がない または 働きたくないから 3. 健康上の理由から 4. 家事 孫の世話 介護などで働きに出られないから 5. 年齢的な理由のため 6. 自分の趣味や生きがいのために時間を使いたいから 7. その他 ( ) 日常生活や社会参加についておたずねします 問 20 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 買い物や用事で外出することがありますか ( 通院やデイケアのための外出は含めません ) ( は1つ) 1. ほとんど毎日 2. 週に3~4 回 3. 週に1~2 回 4. 月に1~2 回 5. 年に1~2 回 6. ほとんどない 問 21 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 平日の昼間 誰といることが多いですか ( は1つ) 1. ひとりでいる 2. 配偶者や家族 3. 友人 知人 4. 近所の人 6

7 5. 仕事 趣味 老人クラブ等の仲間 6. その他 ( ) 問 22 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 将来に対してどのようなことに不安がありますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 自分の健康のこと 2. 生活費等の経済面 3. 家族の健康のこと 4. 自分が認知症等により判断能力を欠く状態になること 5. ひとりで生活しなければならなくなること 6. 預貯金等の管理 7. 家族 親族との関係 8. 近隣とのつきあい 9. 不安なことは特にない 10. その他 ( ) 問 23 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 不安や悩みごとは誰に相談していますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 同居の家族 2. 友人 知人 3. 別居している子どもや親族 4. 近隣の住民 5. 専門家 ( 医師 看護士 弁護士 カウンセラー等 ) 6. 区役所や地域包括支援センター等の公的機関 7. ケアマネジャーやホームヘルパー 8. 民生委員 9. 相談相手は特にいない 10. その他 ( ) 問 24 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は この1 年間に次のような地域の活動に参加しましたか ( あてはまるものすべてに ) 1. 趣味活動 ( 写真 囲碁将棋 カラオケ 川柳 各種演芸サークル ( 同好会 ) など ) 2. 文化 学習活動 ( 歴史 地域の伝統 環境 自然観察 語学 パソコン教室など ) 3. 歩こう会やダンスサークルなどの運動やスポーツを通じた活動 4. 地域 社会のためのボランティア活動 5. 町会 老人クラブなどの活動 6. 子どもの育成に関する活動 7

8 7. 活動していない 問 25 へ 8. その他 ( 具体的に ) ( 問 24 で 7. 活動していない をお答えの方に ) 問 25 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は どのようなきっかけがあれば 地域の活動に参加したいと思いますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 関心 興味のあるテーマがあれば参加したい 2. 時間に余裕があれば参加したい 3. 参加する場が身近なところにあれば参加したい 4. 紹介があれば参加したい 5. 知り合いがいれば参加したい 6. 健康状態が良くなったら参加したい 7. その他 ( ) 問 26 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 異なる世代 ( 子どもや青年 壮年世代など ) との交流の機会があった場合 参加したいと思いますか ( は1つ) 1. そう思う 2. どちらかといえばそう思う 3. どちらかといえばそうは思わない 4. そうは思わない 問 27 あなた ( 宛名の方ご本人 ) にとっての楽しみや生きがいは どのようなことですか ( あてはまるものすべてに ) 1. 趣味活動 ( 写真 囲碁将棋 カラオケ 川柳 音楽 各種演芸など ) 2. 文化 学習活動 ( 歴史 地域の伝統 環境 自然観察 語学 国際交流など ) 3. 運動やスポーツ 4. 働くこと 5. 旅行 6. 読書 7. ショッピング 買い物 8. 地域 社会のためのボランティア活動 町会 老人クラブなどの活動 9. 友人や仲間との交流 10. 夫婦の団らん 11. 子どもや孫とのつきあい 12. 隣近所とのつきあい 13. 特にない 14. その他 ( ) 8

9 地域とのかかわりについておたずねします 問 28 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 隣近所の人とどの程度のつきあいをしたいと思いますか ( は1つ) 1. とても親しくつきあいたい 2. ある程度親しくつきあいたい 3. あまり親しくつきあいたくない 4. つきあいはなくてよい 問 29 地域の人たちが協力して 取り組んでいくことが特に必要な問題は どのようなことだと思いますか ( は2つまで) 1. ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯への支援 2. 障害のある人への支援 3. 子育てで悩んでいる家庭への支援 4. 健康づくり支援 5. 災害時の助け合い 6. 特にない 7. その他 ( ) 問 30 住民同士がともに支え合う地域づくりを進めるために 区はどのような支援を行う必要があると思いますか ( は2つまで) 1. 地域の人々が知り合う機会を増やす 2. 支え合う地域づくりに関する意識啓発をする 3. お互いの人格を認め合いながら ともに生きる地域づくり ( まちづくり ) に関する意識啓発をする 4. 地域の町内活動やボランティア活動への参加促進や活動支援をする 5. 地域で活動する様々な団体同士の交流を進める 6. 特にない 7. その他 ( ) 問 31 仮に 地域で 高齢者や障害者 子どものことなどで困っている世帯があったとしたら あなた ( 宛名の方ご本人 ) ができることは何ですか ( あてはまるものすべてに ) 1. 日常的な声かけや安否の確認などの見守り 2. ちょっとした買い物やゴミ出し 植木の水やりなどの手伝い 3. 話し相手や経験を活かした子育て相談 4. 臨時的な介護や子どもの預かり 9

10 5. 災害などの非常時の援助 6. 何かしたいと思うができない 7. その他 ( ) 保健福祉サービス等の利用意向についておたずねします 問 32 仮に あなた ( 宛名の方ご本人 ) ご自身やご家族が 虚弱な状態 ( 介護を必要としない程度 ) になった場合 利用したいと思うサービスは何ですか ( あてはまるものすべてに ) 1. 栄養バランスのとれた食事の配達 2. 段差の解消や手すりの取り付けなど 高齢者向け住宅改修 3. 洗たく 清掃 買物 調理など ヘルパーによるちょっとした家事の援助 4. 地域のボランティアによる声かけ 見守りネットワーク 5. 発作や火災など緊急時に役立つ 緊急通報機器の設置 6. 緊急時 ( 災害や介護者の急病など ) に緊急一時宿泊先を提供するサービス 7. 体力回復のための介護予防事業の実施 8. 高齢者会館 高齢者福祉センターで行う針 灸 マッサージ 9. その他 ( ) 問 33 権利擁護センター ( アシストなかの ) では 認知症などの原因により自らの判断では契約手続きなどが難しくなった方に対する支援サービスや 権利や財産を保護する 成年後見制度 の利用相談などを行っています 仮に あなた ( 宛名の方ご本人 ) やご家族が寝たきりや認知症になった場合 こうしたサービスや制度を利用したいと思いますか ( は1つ) 1. 利用したいと思う 2. 利用したいと思わない 3. わからない 問 34 あなた ( 宛名の方ご本人 ) が福祉や介護サービスの情報をどこから得ることが多いですか ( あてはまるものすべてに ) 1. 区報 2. 区役所や地域包括支援センター等の公的機関の相談窓口 3. 新聞 テレビ ラジオ 4. 友人 知人 家族 5. ケアマネジャーやホームヘルパー 6. 民生委員 7. チラシ パンフレット 雑誌 8. インターネット 10

11 9. 福祉や介護サービスの情報には関心がない 10. その他 ( ) 介護保険制度についておたずねします 問 35 介護保険のサービスと保険料について あなた ( 宛名の方ご本人 ) の考えに最も近いものは次のうちのどれですか ( は1つ) 1. 保険料が多尐高くなっても介護保険サービスが充実している方がよい 2. 保険料も介護サービスも今くらいが妥当である 3. 介護サービスを抑えても保険料が安いほうがよい 4. どちらともいえない 問 36 仮に あなた ( 宛名の方ご本人 ) が寝たきりや認知症になり 介護が必要となった場合に どこで介護を受けたいと思いますか ( は1つ) 1. 可能な限り自宅で介護を受けたい 問 37 へ 2. 身近な地域にある介護付きの小規模老人ホームや認知症高齢者グループホーム ( 認知症の高齢者が介護を受けながら共同生活する住居 ) などに住み替えて介護を受けたい 問 38 へ 3. 特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設を利用したい 問 39 へ 4. 一概には言えない ( 問 36 で 1. 可能な限り自宅で介護を受けたい と答えた方に ) 問 37 それはなぜですか ( あてはまるものすべてに ) 1. 自宅で十分に介護が受けられるし 住み慣れたところが良い 2. 施設ではプライバシーがなく自由も制限されるから 3. 施設を利用する費用の負担が困難だから 4. 施設を利用することに別居している親族の理解が得られないから 5. 施設での生活に不安や抵抗を感じるから 6. その他 ( ) ( 問 36 で 2. 身近な地域にある介護付きの小規模老人ホームや認知症高齢者グループホーム ( 認知症の高齢者が介護を受けながら共同生活する住居 ) などに住み替えて介護を受けたい と答えた方に ) 問 38 それはなぜですか ( あてはまるものすべてに ) 1. ひとり暮らしで不安だから 2. 家族に迷惑をかけたくないから 3. 高齢や病弱 仕事などの事情で 家族による介護が期待できないから 4. 専門的な介護が受けられると思うから 5. 自宅では 十分な介護サービスが受けられないし 緊急時の対応に不安があるから 11

12 6. 介護のための部屋がない 入浴しにくいなど自宅の構造に問題があるから 7. 小規模な施設であれば 家庭的な雰囲気が期待できるから 8. 在宅で介護を受けるよりも経済的な負担が軽そうだから 9. 住み慣れた地域の施設なら 家族や近隣の友人とも交流し続けられると思うから 10. その他 ( ) ( 問 36 で 3. 特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設を利用したい と答えた方に ) 問 39 それはなぜですか ( あてはまるものすべてに ) 1. ひとり暮らしで不安だから 2. 同居する家族や親族に迷惑をかけたくないから 3. 高齢や病弱 仕事などの事情で 家族による介護が期待できないから 4. 専門的な介護が受けられると思うから 5. 自宅では十分な介護サービスが受けられないし 緊急時の対応に不安があるから 6. 介護のための部屋がないとか入浴しにくいなど自宅の構造に問題があるから 7. 在宅で介護を受けるよりも経済的な負担が軽そうだから 8. 大規模な専門施設であればサービスの質が高く 安定していると思うから 9. その他 ( ) 問 40 高齢者の介護予防や在宅生活を支える各種相談 ( 介護保険 権利擁護など ) を行う 地域包括支援センターが区内に8か所設置されていますが あなた ( 宛名の方ご本人 ) はご自分の住んでいる地域を担当している地域包括支援センターはどこか ( 名称 所在地など ) ご存知ですか ( は1つ) 1. 知っている 2. 知らない 高齢者問題等についておたずねします 問 41 高齢者が家族 親族等から身体的 精神的な暴力を受けるなどの 高齢者虐待 が社会問題となっています あなた ( 宛名の方ご本人 ) は 家庭内での高齢者虐待の防止策としてどのような対策が効果的だと思いますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 相談窓口 通報受理体制の整備 2. 虐待の早期発見や支援のための地域におけるネットワーク作り 3. 虐待を受けた高齢者の一時保護制度の整備 4. 家族を介護疲れから開放するための環境整備 ( 高齢者の短期入所 日中預かり制度の整備など ) 5. 家族に対するカウンセリング等支援体制の整備 6. 高齢者虐待防止法 などの法制度の整備 12

13 7. 意識啓発のための広報の充実 8. その他 ( ) 区の高齢者保健福祉施策への要望についておたずねします 問 42 あなた ( 宛名の方ご本人 ) は これからの高齢社会に向けて 区がどのようなことに特に力を入れて欲しいと思いますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 身近なところでの相談窓口の充実 2. 高齢者の就労機会の確保 社会参加活動の促進 3. 生涯を通じて学習できる体制の充実 4. 世代間交流の促進 5. 活動場所の確保など ボランティアなどの地域活動が活発になるための支援 6. できるだけ多くの人が地域の活動に参加するためのきっかけづくり 7. 生涯を通じた健康づくりのための場の確保 8. 健康増進 維持のための相談や訪問指導などサービスの充実 9. 健康診断 がん検診などの保健医療サービスの充実 10. 介護予防を支援するための事業の充実 11. 地域で支えあうためのネットワークづくりと見守り支援活動の充実 12. 認知症 ( 老人性痴ほう ) の高齢者が地域で暮らしていくためのネットワークづくり 13. 家庭内での高齢者虐待を防止するための対策 14. 安全快適に居住するためのバリアフリー化に向けた住宅の改善や整備の促進 15. 公共交通機関による移動が困難な人が外出しやすくなるための移動手段 移送手段の充実 16. 高齢者向け住宅への住み替え 民間賃貸住宅への入居支援など 居住ニーズに対応した円滑な住み替えの促進 17. 身近な地域の介護付き小規模老人ホームや認知症高齢者グループホーム ( 認知症の高齢者が介護を受けながら共同生活する住居 ) の整備 18. サービス利用者を保護する権利擁護や苦情対応 第三者によるサービス内容の点検評価などの取り組み 19. 判断能力が十分でない高齢者の権利や財産を保護する成年後見制度の普及 20. 高齢者の人権を守るための啓発活動 21. 保健福祉に関する情報の充実 22. その他 ( ) 保健福祉行政について区への要望をお書きください 問 43 保健福祉行政全体について ご要望やご意見などありましたらご自由にお書きください ( 自由記入 ) 13

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<4D F736F F D208E9197BF825582CC F5794E48A722E646F63> 調査種別毎の単純集計比較 1 主な収入源と年収 (1) 主な収入源 図 1 主な収入源 自分が働いて得る給与公的な年金 ( 国民年金 厚生年金 共済年金など ) 14.5 65.5 17.5 2.9 1.4 86.6 86.3 86.1 恩給 0.1 1.1 6.6 7.1 私的な年金 ( 企業年金 個人年金など ) 2.7 9 4.1 4.1 預貯金の引出し 8.5 13.7 12.6 14.6

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