図 1. 梅毒疑い患者への対応の概略 ( 詳細は本文参照 ) 2
|
|
|
- えの すみだ
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 2018 年 6 月 15 日 梅毒診療ガイド 2013 年頃から梅毒届出数が男女ともに急増しており 今年 (2018 年 ) も前年を上回るペースで増加中である 梅毒診療に不慣れな臨床医のもとにも思わぬ形で梅毒患者が現れる可能性が高まっていることから 日本性感染症学会梅毒委員会として簡潔で実用的な診療ガイドを策定し 公表することとした 本ガイドは 厚生労働科学研究 性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究 班の支援を得て 発刊するものである なお 用語は 日本医学会医学用語辞典 ( の一般的用語に則った ただし 専門学会でよく用いられている用語も 必要 に応じ その関係を明確にして提示した 本ガイドが様々な臨床現場で活用されることを願っているが 当然のことな がら 各医師の日常診療の裁量権を制約するものではないことを申し添える 日本性感染症学会梅毒委員会梅毒診療ガイド作成小委員会 ( 委員長 : 荒川創一 ) 荒川創一 石地尚興 井戸田一朗 今村顕史 大西真 尾上智彦 川名敬 斎藤万寿吉 高橋聡 中山周一 古林敬一 本田まりこ 松尾光馬厚生労働科学研究 性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究 ( 研究代表者 : 三鴨廣繁 ) 三鴨廣繁 安田満 1
2 図 1. 梅毒疑い患者への対応の概略 ( 詳細は本文参照 ) 2
3 Ⅰ. 梅毒の自然経過 近年 梅毒は図 2 のような複雑な進行形態をとる慢性感染症と考えられるよ うになってきている 下記の点に留意する 1. 感染から発症までの期間にバリエーションが大きい 2. 第 1 期の時期にすでに中枢神経浸潤が起こりうる たとえば眼病変が後期 ( 晩期 ) 梅毒とは限らないことに注意 3. 第 2 期と潜伏梅毒はサーキットを形成する ( 症状が現れたり自然に消えたりを繰り返す ) ことがある 4. 第 1 期の病変と第 2 期の病変は併存することがある 5. 潜伏梅毒は感染初期の 真の潜伏期 以降 あらゆるフェーズでみられうる 3
4 Ⅱ. 用語解説 (*: 日本医学会医学用語辞典にない新設用語 ) 活動性梅毒(*): 要治療の梅毒 結核病学で使われる用語を援用した 陳旧性梅毒(*): 治癒状態の梅毒 結核病学で使われる用語を援用した 梅毒抗体陽性であるが 治癒状態のもの を簡潔に表現する目的で用いる 潜伏梅毒: 自他覚症状のない活動性梅毒 RPR 値の多寡は問わない 梅毒一次病変(*): 性的接触等で侵入門戸となった部位にできる病変 皮膚病変としては 初期硬結 硬性下疳などがあるが あいまいなびらん程度のこともあり 単純ヘルペス病変と酷似することもある 梅毒二次病変(*): 体内で増殖し 散布された先でできる病変 皮膚だけとは限らず あらゆる臓器を冒す 病変は多発性 単発性いずれもありえ 皮膚症状を欠くこともある 典型的な皮膚病変として梅毒性バラ疹 丘疹性梅毒疹 扁平コンジローマなどがあるが 他疾患と紛らわしい様々な発疹形態をとりうる 早期梅毒: 感染から 1 年以内の活動性梅毒 性交渉などの接触による感染力のある時期とみなされる 後期梅毒(*): 感染から 1 年以上経過した活動性梅毒 他への感染力はほぼない時期とみなされる 従来の晩期梅毒は後述の第 3 期梅毒に相当する 第 1 期梅毒 ( 早期梅毒第 1 期 ): 一次病変のみを呈する活動性梅毒 所属リンパ節腫脹を伴うことが多い 第 2 期梅毒 ( 早期梅毒第 2 期 ): 二次病変を呈する活動性梅毒 一次病変が残存している症例もある 第 3 期梅毒 : 感染から年余を経て心血管症状 ゴム腫 進行麻痺 脊髄癆などを呈する梅毒 妊娠期梅毒(*): 妊娠中に診断された母体の活動性梅毒 梅毒トレポネーマ抗体(*): 梅毒特異抗体検査には TPHA TPPA TPLA TP 抗体 FTA-ABS 等さまざまな手法 呼称があるが 本ガイドではそれらの総称として 梅毒トレポネーマ抗体 という用語を使用する 健康保険療養担当規則でも使用されている 非トレポネーマ脂質抗体(*): 梅毒特異的ではないが 梅毒の活動性の指標となる検査 梅毒血清反応検査 (STS; Serological test for syphilis) と言えば 通常 本検査を意味し 健康保険療養担当規則でも同様である わが国では事実上 RPR 法のみが利用可能であるので 本ガイドでは本検査を RPR と呼称する 梅毒抗体検査(*): 梅毒トレポネーマ抗体と非トレポネーマ脂質抗体の両方を指す用語として使用する 4
5 Ⅲ. 診断と病型分類 ( 図 3 参照 ) 梅毒はあらゆる臓器に慢性炎症を来し 全診療科にわたる様々な自他覚症状を起こしうる 病原体を同定するという感染症診断の鉄則からすると 病変部位 ( 主として皮膚 粘膜 ) から滲出液のスメア検体を PCR などの核酸増幅検査に供し 確定することが望ましい (*) 硬性下疳 扁平コンジローマ 粘膜疹には梅毒トレポネーマの数が多いので このような病変を選ぶと良い ただし 梅毒 PCR は 検体採取に習熟していないと検出感度が良くないことが知られている すなわち PCR 陰性でも梅毒を否定できない 経験を積んだ医師が丁寧に行うべき検査である したがって 代理指標 (Surrogate marker) として 血清中の梅毒抗体を測定し 診断することが現実的である 初診の段階では The great imitator( 偽装の達人 ) という異名のとおり 他疾患と間違えられることもしばしばであり 初診 侵襲的検査時 入院時など 折々に RPR と梅毒トレポネーマ抗体を測定してみないと診断がつかない 梅毒抗体 (RPR 梅毒トレポネーマ抗体) にはそれぞれ従来の 2 倍系列希釈法 ( 検査技師が手作業で行う ) と自動化法 ( 自動測定汎用機もしくは専用機で行う ) があるが 細かく変動が捉えられ 測定誤差の少ない自動化法で RPR と梅毒トレポネーマ抗体を同時に測定することを強く勧める RPR が梅毒の活動性を示すことに異論はないが 近年 RPR 陰性で梅毒トレポネーマ抗体のみ陽性の早期梅毒の報告が増えてきたので 梅毒の診断には特異性の高い梅毒トレポネーマ抗体の陽性を重視すべきである 梅毒トレポネーマ抗体陰性の場合 基本的には梅毒を否定できるが 梅毒を疑う病変や症状を認める場合 血清学的潜伏期 ( ごく初期の早期梅毒 ) の可能性を考慮して 1 か月後に再検査を行う *: 梅毒トレポネーマ PCR は 2018 年 5 月現在 国立感染症研究所や一部の地 方衛生研究所で試験的に実施されているのが実情で 保険未収載である 臨床 医が日常的に利用できるように検査体制整備や保険収載による普及が望まれる 治療の要否から活動性梅毒 ( 治療を要するもの ;A B) と陳旧性梅毒 ( 治療 不要のもの ;C) に大別する A. 病期による分類 5
6 早期梅毒 感染から 1 年未満の活動性梅毒 性的接触での感染力が強いとされる 早期梅毒第 1 期感染から通常 1 か月前後 ( 遅くとも 3 か月以内 ) にみられる 侵入門戸 ( 口唇 口腔咽頭粘膜 陰部周辺 肛門周辺など ) に丘疹 びらん 潰瘍などの一次病変のある活動性梅毒 所属リンパ節腫脹を伴うことが多い 初期硬結 硬性下疳は典型的な一次病変である 病変から採取された検体の梅毒 PCR 陽性が決め手になるが 前述の問題があるため 通常は代理指標として梅毒トレポネーマ抗体陽性を参考にする 従来重視されてきた RPR はしばしば陰性である 早期梅毒第 2 期感染からおおむね 1~3 か月にみられる 体内に散布された梅毒トレポネーマによる二次病変に基づく症状 (*) のある活動性梅毒 一次病変が重畳することもある 病変から採取された検体の梅毒 PCR 陽性が決め手になるが 前述の問題があるため 通常は代理指標として梅毒トレポネーマ抗体陽性を参考にする RPR は通常高値 (16 倍 16RU 以上 ) である * 皮膚病変では 紅斑 丘疹 脱毛斑 肉芽腫などがみられ 多発するのが一般的だが単発のこともある 梅毒性バラ疹 丘疹性梅毒疹 扁平コンジローマは典型的な皮膚の二次病変である 他にあらゆる臓器の病変がありうる ( 多発性リンパ節腫脹 精神神経症状 胃潰瘍症状 急性肝炎症状 糸球体腎炎症状など ) 後期梅毒感染から 1 年以上経過した活動性梅毒 性的接触での感染力はないとされる 症状は冒されている臓器によって様々である 無症状のこともある 無症状でも活動性 ( 要治療 ) と判断されるものは潜伏梅毒に分類する 第 3 期梅毒 感染から年余を経て心血管症状 ゴム腫 進行麻痺 脊髄癆など 臓器病変 が進行した状態にある活動性梅毒 6
7 B. 病期を問わない分類 潜伏梅毒自他覚症状はないが 既往歴 感染リスク 梅毒抗体価の有意な上昇等から要治療と判断される活動性梅毒 RPR の多寡は問わないが 一般に感染時期から離れるほど RPR 梅毒トレポネーマ抗体の値はともに高くなる 感染から 1 年未満を早期 1 年以上を後期とする 先天 ( 性 ) 梅毒活動性梅毒の妊婦からの胎内感染が推定される症例で 上記の分類のいずれかを満たすもの 無症状の場合 潜伏梅毒にも分類される 感染から 1 年未満を早期 1 年以上を後期とする C. 陳旧性梅毒梅毒が治癒状態にあると判断されるもの 治癒状態における梅毒抗体の値は様々であり 症状の安定化 RPR 梅毒トレポネーマ抗体の値の推移等から総合判断せざるを得ない 7
8 Ⅳ. 活動性梅毒の診断基準の整理 Ⅲ. 診断と病型分類 の項における活動性梅毒 ( 治療を要するもの ) につ いて 診断基準を以下のとおり整理する 1. 症状がある症例のうち 以下のいずれかを満たすもの 1 PCR 陽性のもの (*1) 2 梅毒トレポネーマ抗体 RPR のいずれかが陽性であって 病歴 ( 感染機会 梅毒治療歴など ) や梅毒トレポネーマ抗体 RPR の値の推移から 活動性と判断されるもの (*2) 2. 症状がない症例のうち 梅毒トレポネーマ抗体陽性で 病歴や梅毒トレポネーマ抗体 RPR の値の推移から潜伏梅毒と判断されるもの *1: 梅毒トレポネーマ PCR 検査の種々の制約で事実上 この基準を満たすケ ースは少ない Ⅲ. 診断と病型分類 の本文と注 ( いずれも p.5) 参照 8
9 *2: 梅毒トレポネーマ抗体 RPR のいずれかが陽性であっても 病歴や梅毒ト レポネーマ抗体 RPR の値の推移から活動性がないものと判断される場合は 陳 旧性梅毒と判断される 3. 判断に迷う可能性のある事例の考え方 3-1. 初期硬結や硬性下疳を認めるが RPR(-) 梅毒トレポネーマ抗体 (-) 病変部滲出液の PCR 検査を試みる 感染機会 梅毒治療歴をよく聴取し 梅毒の可能性が高いと医師が判断した場合は暫定的に治療を開始 PCR 陽性が確認できた場合 活動性梅毒確定例と判断する PCR 陰性または実施できなかった場合 治療開始の 2~4 週間後に RPR 梅毒トレポネーマ抗体の両者を再検し 一方もしくは両者が陽転化していた場合は値の多寡に関わらず活動性梅毒と判断する PCR 陰性または実施できず かつ RPR と梅毒トレポネーマ抗体の両者が陰性のまま推移していた場合は疑診例にとどまる 3-2. 症状は全くないが RPR(+) 梅毒トレポネーマ抗体 (+) 感染機会 梅毒治療歴をよく聴取する 感染のリスクが 3 か月以内にあり 過去の治療歴がなく 活動性梅毒と医師が判断した場合は潜伏梅毒として治療を開始する 判断が困難なときは 2~4 週間後に再検査する 感染のリスクが 3 か月以上ない場合 4 週間後に RPR 梅毒トレポネーマ抗体を再検する どちらかが有意な増加をしていた場合は活動性梅毒と判断し 潜伏梅毒として治療を開始する どちらも増加がない場合は慎重な経過観察を行うが 活動性梅毒と判断して治療開始することもありうる 9
10 Ⅴ. 治療 ( 神経梅毒の治療に関しては巻末 特論 を参照 ) 用量は成人量を記す アレルギーなど特別な理由がない限り 第一選択のペニシリンを用いる 第二 第三選択は アレルギーなどでペニシリンが使えない場合に限り 使用する 妊娠期梅毒でペニシリンアレルギーがある場合は 治療経験のある医療機関に紹介する 第一選択 アモキシシリン 1 回 500mg 1 日 3 回で 4 週投与を基本とする (*) 治療の初め頃の発熱 (Jarisch-Herxheimer 反応 ) と投与 8 日目頃から起こりうる薬疹についてあらかじめ説明しておく いずれも女性に起こりやすいことに留意する 第二選択 ミノサイクリン 1 回 100mg 1 日 2 回で 4 週投与を基本とする CDC はドキシサイクリンを推奨しているが わが国では梅毒への使用は保険適用外であることに留意 なお テトラサイクリン系は胎児に一過性の骨発育不全 歯牙の着色 エナメル質形成不全を起こすことがあるので 妊婦には使用しないのが一般的である 第三選択 スピラマイシン 1 回 200mg 1 日 6 回で 4 週投与を基本とする *: 早期神経梅毒の治療を重視して アモキシシリン 3g~6g/ 日とプロベネシ ドの併用 ( 投与期間は 2 週間程度 ) を勧める文献が国内外にある Ⅵ. 治療効果判定 RPR と梅毒トレポネーマ抗体の同時測定をおおむね 4 週ごとに行う その際 自動化法 (*1) による測定が望ましい また一貫して同じ検査キットを用いることが望ましい RPR 陽性梅毒の場合 その値が治療前値の 自動化法ではおおむね 2 分の 1 に 10
11 2 倍系列希釈法 (*2) では 4 分の 1( 例 :64 倍 16 倍 ) に低減していれば 治癒と判定する その際 梅毒トレポネーマ抗体の値が減少傾向であれば治癒をさらに支持する なお RPR と梅毒トレポネーマ抗体を 2 倍系列希釈法でフォローすると 自動化法なら順調に低減しているケースにおいて 一見 低減がみられない もしくは 倍に増加したようにみえる場合があり 注意を要する RPR 陰性早期梅毒の場合 症状が軽快し かつ 梅毒トレポネーマ抗体の値が減少傾向にあることを確認できれば 治癒と判定する いずれの場合もその後 検査間隔をあけながら 可能な限り 1 年間はフォローを勧める RPR もしくは梅毒トレポネーマ抗体の低減が思わしくない場合 漫然と投与を継続せず 治療経験の豊富な医師にコンサルトする *1: 自動化法は自動分析器で抗体価を測定する方法で 結果は連続実数値で示される ( 例 :2.5 RU 2771 TU など) なお 自動化法の中には添付文書上 定性法に分類されるものがある *2: 旧来の用手目視で測定する方法で 結果は陰性 あるいは希釈系列の倍数で示される RPR は 2 のn 乗 ( 例 :1 倍 64 倍 ) TPHA は 80 2 のn 乗 ( 例 : 80 倍 2560 倍 ) というように 11
12 Ⅶ. その他留意事項 1. 活動性梅毒と判断した場合 可能な限り HIV 抗原 抗体同時測定検査も行 う 2. 接触者の検診も可能な限り行うが 感染時期から間もない場合 見逃しを防 ぐために 3 か月間はフォローを勧める 12
13 特論 1 妊娠期梅毒について - 胎内感染 ( 先天 ( 性 ) 梅毒 ) を防ぐために- 1. 妊娠初期 ( 妊娠 4 か月まで ) に行う妊婦健診の初期スクリーニング検査で 全例梅毒抗体検査 (RPR と梅毒トレポネーマ抗体の同時検査 ) を実施する 発見される活動性梅毒のうち 9 割は潜伏梅毒である 2. 梅毒抗体検査の結果は 次の検診時 ( 妊娠 5 か月ごろ ) に妊婦に説明されることが多い 活動性梅毒と診断したら早急に治療を開始することが先天 ( 性 ) 梅毒の防止につながる 3. 治療法は 非妊娠時と同じである ( ただし テトラサイクリン系は使用できない ) 治療経験のある医師にコンサルトすることも考慮する 4. 活動性梅毒と診断したら 胎児超音波検査にて 先天異常 ( 胎児発育遅滞 肝脾腫 骨異常など ) をチェックする 5. 健診未受診妊婦および不定期受診妊婦は 梅毒抗体検査が漏れている可能性があることから 医療機関受診時に直ちに梅毒抗体検査 (RPR と梅毒トレポネーマ抗体の同時検査 ) の実施もしくは初期スクリーニング検査の確認を行う 6. 胎児への感染の成立や先天 ( 性 ) 梅毒の診断には 出生児の児血の FTA-ABS-IgM 抗体が有用であるが 偽陰性 偽陽性の可能性があるので梅毒抗体検査等の結果も踏まえて総合判断する 7. 妊娠初期の梅毒抗体検査が陰性でも妊娠中期 後期に梅毒感染が判明するケースもある ( 全妊娠期梅毒の 5% 程度 ) ので 妊娠中の症状出現もしくは性的接触による感染が疑われる場合は 妊娠後期の追加スクリーニングについて検討が必要である 2 神経梅毒について精神神経症状があり 梅毒抗体検査等から活動性梅毒と判断されるもの 髄液検査や中枢神経系の画像診断等で所見があるが精神神経症状を伴わない場合もあることに注意 神経梅毒を疑った場合の確定診断 治療に関しては 経験が豊富な医師に紹介する 13
14 ( 患者さんへの説明文 ) これから梅毒の治療を始める方へ 1. 梅毒は 梅毒トレポネーマ という細菌 ( 以下 梅毒菌 と呼びます ) による感染症です オーラルセックスを含む性交渉で感染します 2. 感染しているのに無症状だったり 症状が軽くて病気であることを自覚していない人 から感染します 3. 感染時期から1か月後ぐらいに 梅毒菌が入った場所 ( 唇や陰部など ) に キズのようなもの ができることがあります 4. 感染時期から3か月ぐらいたったころに全身に発疹が出るなど いろんな症状が出ることがあります 5. 全く症状がなく たまたま受けた血液検査で梅毒の陽性反応が出て感染がわかることもあります 6. 感染早期に抗生物質を正しく使えば治りやすい病気です 7. 治療にはペニシリンを使います 治療の初めに発熱することがありますが 1~2 日間でおさまります ペニシリンにアレルギーがある人には別の抗生物質を使います 担当医の指示どおり 服薬を続けてください 8. あなたがうつしたかもしれない人 ( 接触者 ) に梅毒の血液検査を勧めましょう 保健所 健康福祉事務所などに聞けば 無料で検査できるところを教えてくれます 14
針刺し切創発生時の対応
1. 初期対応 1) 発生直後の対応 (1) 曝露部位 ( 針刺し 切創等の経皮的創傷 粘膜 皮膚など ) を確認する (2) 曝露部位を直ちに洗浄する 1 創傷 粘膜 正常な皮膚 創傷のある皮膚 : 流水 石鹸で十分に洗浄する 2 口腔 : 大量の水でうがいする 3 眼 : 生理食塩水で十分に洗浄する (3) 曝露の程度 ( 深さ 体液注入量 直接接触量 皮膚の状態 ) を確認する (4) 原因鋭利器材の種類
2017 年 3 月臨時増刊号 [No.165] 平成 28 年のトピックス 1 新たに報告された HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた数は 464 件で 前年から 29 件増加した HIV 感染者は前年から 3 件 AIDS 患者は前年から 26 件増加した ( 図 -1) 2 HIV 感染者
217 年 3 月臨時増刊号 [No.165] 平成 28 年のトピックス 1 新たに報告された HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた数は 464 で 前年から 29 増加した HIV 感染者は前年から 3 AIDS 患者は前年から 26 増加した 図 -1 2 HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた報告数の概要として 主に以下のことが挙げられる 図 -2 3 4 外国籍男性は前年から 11
2009年8月17日
医師 2,000 人超の調査結果を多数掲載中です https://www.facebook.com/medpeer 2013 年 8 月 1 日 メドピア株式会社 マイコプラズマ感染症診断における迅速診断キットの使用状況 について 半数以上はキットを使用していない 医師約 6 万人が参加する医師専用サイト MedPeer ( メドピア https://medpeer.jp/) を運営するメドピア 株式会社
<4D F736F F D204E AB38ED2976C90E096BE A8C9F8DB88A B7982D1928D88D38E968D >
Cooper Genomics 社 Serenity 検査について 検査概要 検査名称 :Serenity Basic / Serenty24 検査機関 :Cooper Genomics 社 ( イギリス ) 検査実施国 : イギリス検体 : 血液 10ml 検査対象 妊娠 10 週目以降 ( 採血時 ) で単胎または双胎妊娠の妊婦 Serenity Basic 検査項目 21 トリソミー ( ダウン症候群
別紙 1 新型インフルエンザ (1) 定義新型インフルエンザウイルスの感染による感染症である (2) 臨床的特徴咳 鼻汁又は咽頭痛等の気道の炎症に伴う症状に加えて 高熱 (38 以上 ) 熱感 全身倦怠感などがみられる また 消化器症状 ( 下痢 嘔吐 ) を伴うこともある なお 国際的連携のもとに
別紙 1 新型インフルエンザ (1) 定義新型インフルエンザウイルスの感染による感染症である (2) 臨床的特徴咳 鼻汁又は咽頭痛等の気道の炎症に伴う症状に加えて 高熱 (38 以上 ) 熱感 全身倦怠感などがみられる また 消化器症状 ( 下痢 嘔吐 ) を伴うこともある なお 国際的連携のもとに最新の知見を集約し 変更される可能性がある (3) 届出基準ア患者 ( 確定例 ) 患者 ( 確定例
Microsoft PowerPoint - 指導者全国会議Nagai( ).ppt
大阪府豊中保健所 永井仁美 コッホ現象を診断したら 市町村長は ( 中略 ) 医師がコッホ現象を診断した場合 直ちに被接種者の居住区域を管轄する市町村長へ報告するよう協力を求めること ( 平成 7 年 月 7 日厚生労働省健康局長通知 ) 市町村長 都道府県知事 厚生労働大臣に報告 BCG による皮膚病変の推移 BCG 接種制度変更 森亨, 山内祐子.BCG 副反応としての皮膚病変の最近の傾向. 結核
染症であり ついで淋菌感染症となります 病状としては外尿道口からの排膿や排尿時痛を呈する尿道炎が最も多く 病名としてはクラミジア性尿道炎 淋菌性尿道炎となります また 淋菌もクラミジアも検出されない尿道炎 ( 非クラミジア性非淋菌性尿道炎とよびます ) が その次に頻度の高い疾患ということになります
2015 年 3 月 4 日放送 淋菌 クラミジア感染症の現状と問題点 産業医科大学泌尿器科講師濵砂良一主な性感染症淋菌感染症およびクラミジア感染症は 性感染症の一つであり 性感染症のなかで最も頻度の高い疾患です 性感染症とは 主に性的な行為によって病原体が感染する疾患であり この淋菌 クラミジア感染症の他に 梅毒 性器ヘルペス 尖圭コンジローマ HIV 感染症など数多くの疾患が含まれます これらの疾患の一部は
蚊を介した感染経路以外にも 性交渉によって男性から女性 男性から男性に感染したと思われる症例も報告されていますが 症例の大半は蚊の刺咬による感染例であり 性交渉による感染例は全体のうちの一部であると考えられています しかし 回復から 2 ヵ月経過した患者の精液からもジカウイルスが検出されたという報告
2016 年 8 月 3 日放送 ジカウイルス感染症 国立国際医療研究センター国際感染症センター忽那賢志ジカ熱とはジカ熱とは フラビウイルス科フラビウイルス属のジカウイルスによって起こる蚊媒介感染症です ジカウイルス感染症 ジカ熱 ジカウイルス病など さまざまな呼び方があります ジカ熱を媒介する蚊は 主にネッタイシマカとヒトスジシマカです ジカ熱は近年 急速に流行地域を拡大しており 2013 年のフランス領ポリネシア
スライド 1
1/5 PMDA からの医薬品適正使用のお願い ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構 No.6 2012 年 1 月 ラミクタール錠 ( ラモトリギン ) の重篤皮膚障害と用法 用量遵守 早期発見について ラミクタール錠は 用法 用量 を遵守せず投与した場合に皮膚障害の発現率が高くなることが示されている ( 表 1 参照 ) ため 用法 用量 を遵守することが平成 20 年 10 月の承認時より注意喚起されています
2014 年 10 月 30 日放送 第 30 回日本臨床皮膚科医会② My favorite signs 9 ざらざらの皮膚 全身性溶血連鎖球菌感染症の皮膚症状 たじり皮膚科医院 院長 田尻 明彦 はじめに 全身性溶血連鎖球菌感染症は A 群β溶連菌が口蓋扁桃や皮膚に感染することにより 全 身にい
2014 年 10 月 30 日放送 第 30 回日本臨床皮膚科医会② My favorite signs 9 ざらざらの皮膚 全身性溶血連鎖球菌感染症の皮膚症状 たじり皮膚科医院 院長 田尻 明彦 はじめに 全身性溶血連鎖球菌感染症は A 群β溶連菌が口蓋扁桃や皮膚に感染することにより 全 身にいろいろな皮膚症状を生じる疾患です 典型例では高熱が出て 全身に紅斑を生じ い わゆる猩紅熱になります
2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にあります
2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にありますが 本邦の結核では高齢者結核が多いのが特徴です 結核診療における主な検査法を示します ( 図 1) 従来の細菌学的な抗酸菌の塗抹
手術や薬品などを用いて 人工的に胎児とその付属物を母体外に排出することです 実施が認められるのは 1 妊娠の継続又は分娩が 身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害する恐れがあるもの 2 暴行もしくは脅迫によって妊娠の場合母体保護法により母体保護法指定医だけが施行できます 妊娠 22 週 0
性犯罪被害に遭ったときや避妊に失敗した時などに 内服薬で緊急的に避妊する方法です ポイント 性交から内服まで 72 時間 (3 日間 ) を超えないようにしましょう 受診時のポイント 受診する場合は 事前に産婦人科に連絡しましょう 健康保険は適応されません( 犯罪被害の場合 警察に届けることで公費負担の制度を利用することができます ) 16 手術や薬品などを用いて 人工的に胎児とその付属物を母体外に排出することです
検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 F 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 青 細 ) 血液 3 ml 血清 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク ) 血液 6 ml 血清 I 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 茶色 )
toxoplasma gondii antibody-igg 連絡先 : 3764 基本情報 分析物 5E156 JLAC10 診療報酬 識別材料 023 血清 測定法 052 化学 生物発光イムノアッセイ (CLEIA) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D012 14 トキソプラズマ抗体 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1 款 検体検査実施料 ( 免疫学的検査 ) 93 点 加算等
イルスが存在しており このウイルスの存在を確認することが診断につながります ウ イルス性発疹症 についての詳細は他稿を参照していただき 今回は 局所感染疾患 と 腫瘍性疾患 のウイルス感染検査と読み方について解説します 皮膚病変におけるウイルス感染検査 ( 図 2, 表 ) 表 皮膚病変におけるウイ
2012 年 12 月 13 日放送 第 111 回日本皮膚科学会総会 6 教育講演 26-3 皮膚病変におけるウイルス感染検査と読み方 川崎医科大学皮膚科 講師山本剛伸 はじめにウイルス性皮膚疾患は 臨床症状から視診のみで診断がつく例もありますが ウイルス感染検査が必要となる症例も日常多く遭遇します ウイルス感染検査法は多種類存在し それぞれに利点 欠点があります 今回は それぞれのウイルス感染検査について
平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2
平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅱ)(1 単位 ) 200 点 3. 脳血管疾患等リハビリテーション料
検査項目情報 水痘. 帯状ヘルペスウイルス抗体 IgG [EIA] [ 髄液 ] varicella-zoster virus, viral antibody IgG 連絡先 : 3764 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 5F
varicella-zoster virus, viral antibody IgG 連絡先 : 3764 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 5F193 分析物 水痘. 帯状ヘルペスウイルス 診療報酬 特掲診療料 >> 検査 >> 検体検査料 >> 検体検査実施料 >> ( 免疫学的検査 ) D012 D012 38 381 グロブリンクラス別ウイルス抗体価
胎児計測と胎児発育曲線について : 妊娠中の超音波検査には大きく分けて 5 種類の検査があります 1. 妊娠初期の超音波検査 : 妊娠初期に ( 異所性妊娠や流産ではない ) 正常な妊娠であることを診断し 分娩予定日を決定するための検査です 2. 胎児計測 : 妊娠中期から後期に胎児の発育が正常であ
胎児計測と胎児発育曲線について : 妊娠中の超音波検査には大きく分けて 5 種類の検査があります 1. 妊娠初期の超音波検査 : 妊娠初期に ( 異所性妊娠や流産ではない ) 正常な妊娠であることを診断し 分娩予定日を決定するための検査です 2. 胎児計測 : 妊娠中期から後期に胎児の発育が正常であることを確認するための検査です 3. 子宮 胎盤 臍帯 羊水等の検査 : 子宮や胎盤 臍帯 羊水量等についての異常を見つけるための検査です
も 医療関連施設という集団の中での免疫の度合いを高めることを基本的な目標として 書かれています 医療関係者に対するワクチン接種の考え方 この後は 医療関係者に対するワクチン接種の基本的な考え方について ワクチン毎 に分けて述べていこうと思います 1)B 型肝炎ワクチンまず B 型肝炎ワクチンについて
2015 年 2 月 16 日放送 院内感染対策としての予防接種 慶應義塾大学感染症学教授岩田敏はじめに ワクチンで防ぐことのできる疾病(Vaccine Preventable Disease; VPD) はワクチンの接種により予防する ということは 感染制御の基本です 医療関係者においても 感染症をうつさない うつされないために VPD に対して 免疫を持つ必要がある という考えのもと B 型肝炎
診療のガイドライン産科編2014(A4)/fujgs2014‐114(大扉)
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! α!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
saisyuu2-1
母斑の例 早期発見対象疾患 専門機関への 紹介ポイント る 1歳頃の始語 ママ マンマ等のことばの出始め を経て 有意味語が増えているか 早い児であれ ば 二語文 パパ カイシャ等 が出てくる 簡単ないいつけ ことばでの指示 に従えるか 平成16年度に 1歳6か月児健診から二次精査を経て三次精査機関に紹介された38例のうち 両 側に中等度以上の難聴は3例 7.9 滲出性中耳炎も3例 7.9 聴力正常22例
Microsoft Word - 届出基準
第 4 三類感染症 1 コレラ (1) 定義コレラ毒素 (CT) 産生性コレラ菌 (Vibrio cholerae O1) 又は V. cholerae O139 による急性感染性腸炎である (2) 臨床的特徴潜伏期間は数時間から 5 日 通常 1 日前後である 近年のエルトールコレラは軽症の水様性下痢や軟で経過することが多いが まれに 米のとぎ汁 様の臭のない水様を 1 日数リットルから数十リットルも排泄し
33 NCCN Guidelines Version NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 非ホジキンリンパ腫 2015 年第 2 版 NCCN.or
33 NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 2015 年第 2 版 NCCN.org NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) の Lugano
免疫学的検査 >> 5F. ウイルス感染症検査 >> 5F560. 検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク ) 血液 6 ml 血清 検体ラベル ( 単項目オーダー時
9314 5. 免疫学的検査 >> 5F. ウイルス感染症検査 >> 5F560. HIV-1+2 antibody p24 antigen 連絡先 : 3479 2-2908 基本情報 5F560 HIV-1+2 分析物 JLAC10 診療報酬 識別 1550 HIV-1+2 抗体 p24 抗原 材料 023 血清 測定法結果識別 第 2 章 特掲診療料 D012 17 第 3 部 検査 第 1
Microsoft PowerPoint 最近の性感染症の動向
最近の性感染症の動向 厚生労働省健康局結核感染症課 井手一彦 平成 28 年度保健師中央会議 2016.7.22. 告数性感染症患者報告数の年次推移 報50,000 性器クラミジア感染症 45,000 淋菌感染症 ( 単位 : 人 ) 性器ヘルペスウイルス感染症 尖圭コンジローマ 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 年 資料
2)HBV の予防 (1)HBV ワクチンプログラム HBV のワクチンの接種歴がなく抗体価が低い職員は アレルギー等の接種するうえでの問題がない場合は HB ワクチンを接種することが推奨される HB ワクチンは 1 クールで 3 回 ( 初回 1 か月後 6 か月後 ) 接種する必要があり 病院の
Ⅵ. 職業感染対策 1. 針刺し 切創 粘膜曝露 1) 針刺し 切創 粘膜曝露対策および事例発生時の対応 職業感染を防止するためには 針刺し 切創 粘膜曝露を起こさないことが重要ではあ るが もし針刺し 切創 粘膜曝露が発生した場合は 迅速に対処することが必要となる 針刺し 切創 粘膜曝露事例発生時はフローチャートに従い行動する 表 1 感染症別の針刺しによる感染率 問題となるウイルス 感染率 備考
標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため
サーバリックス の効果について 1 サーバリックス の接種対象者は 10 歳以上の女性です 2 サーバリックス は 臨床試験により 15~25 歳の女性に対する HPV 16 型と 18 型の感染や 前がん病変の発症を予防する効果が確認されています 10~15 歳の女児および
1 2 3 4 5 子宮頸がんと発がん性ヒトパピローマウイルス 1 子宮頸がんは 子宮頸部 ( 子宮の入り口 ) にできるがんで 20~30 代で急増し 日本では年間約 15,000 人の女性が発症していると報告されています 子宮頸がんは 初期の段階では自覚症状がほとんどないため しばしば発見が遅れてしまいます がんが進行すると 不正出血や性交時の出血などがみられます 2 子宮頸がんは 発がん性 HPVというウイルスの感染が原因で引き起こされる病気です
150800247.indd
ヘリコバクター ピロリ ピロリ菌 感染症について 消化器内科 藤澤 聖 1983 年に胃の粘膜からピロリ菌が発見されて以来様々な研究がなされ ピロリ菌と胃の関係や 種々の病気との関連について明らかになってきました ピロリ菌が胃に感染すると長い年月をかけて 萎縮性胃炎 腸上皮化生という状態を惹き起こし そこから大部分の胃癌が発生すると言われてい ます また胃潰瘍 十二指腸潰瘍や胃 MALT リンパ腫など胃腸疾患のみならず
< F2D C D838A8BDB92CA926D2E6A7464>
保医発 0221 第 31 号平成 25 年 2 月 21 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ヘリコバクター ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて の一部改正について 今般 ヘリコバクター ピロリ感染の診断及び治療に使用する医薬品の効能
インフルエンザ(成人)
ⅩⅠ-2 インフルエンザ 1 概要 インフルエンザは A 型 B 型インフルエンザウイルスによる急性呼吸器疾患である 主に冬季に流行する 典型的なものでは 急激で高度の発熱 頭痛 倦怠感などの全身症状が現れ 同時かやや遅れて鼻汁 咽頭痛 咳などの呼吸器症状が出現する 熱は 38 度以上となり 諸症状とともに次第に緩解し 1 週間ほどで治癒に向かう 2 診断 臨床症状に加え下記の方法で診断する 迅速診断
資料1-1 HTLV-1母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について
HTLV-1 母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について 現在 HTLV-1 総合対策に基づいて 都道府県に HTLV-1 母子感染 対策協議会を設置し HTLV-1 母子感染予防対策について検討 いただいくよう通知しているところ HTLV-1 総合対策の取組から 3 年経過し 都道府県の取組の好 事例も出てきており 今後の体制整備 特に連携体制整備の 参考となると思われる項目や事例について調査した
2 参考 検体投入部遠心機開栓機感染症検査装置 感染症検査装置 (CL4800)
1 平成 19 年 11 月 14 日血液事業部会運営委員会配布資料 資料 1 検査法の変更について (CLEIA 法の導入について ) 1. 対象検査項目現在の検査項目 HBs 抗原 HBc 抗体 HBs 抗体 HTLV-1 抗体 HIV1/2 抗体 HCV 抗体 梅毒 TP 抗体 パルボウイルス B19 抗原のすべての検査項目について 検査方法を凝集法から化学発光酵素免疫法 (CLEIA 法 )
診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認
血液内科 ( 専門医取得コース ) 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認骨髄穿刺 腰椎穿刺など外来 講義 研究会発表 症例検討 教授回診骨髄採取手術 外来 17:00~ 17:30~ 移植カンファレンス カンファレンス 抄読会 骨髄スメア検鏡会
<4D F736F F D208C8B8A6A90DA90478ED28C CC82C482D182AB2E646F63>
このパンフレットは 保健所の実施する結核接触者健診に対して 施設 企業の窓口担当者の方が 健診までに行なうことや 健診の流れを理解いただけるようまとめたものです 東京都南多摩保健所 保健所では感染症法に基づき 結核患者さんと接触した方の健康診断を行なっています 保健所は いつ どんな接触をしたかなどの情報から 健診の優先度を判断します 窓口担当者の方にはそのためのリスト作成や 健康診断の対象となった方
肝臓の細胞が壊れるる感染があります 肝B 型慢性肝疾患とは? B 型慢性肝疾患は B 型肝炎ウイルスの感染が原因で起こる肝臓の病気です B 型肝炎ウイルスに感染すると ウイルスは肝臓の細胞で増殖します 増殖したウイルスを排除しようと体の免疫機能が働きますが ウイルスだけを狙うことができず 感染した肝
エンテカビル トーワ を服用されている方へ B 型慢性肝疾患の治療のために 監修 国立大学法人高知大学医学部消化器内科学講座 教授西原利治先生 施設名 2017 年 10 月作成 (C-1) 肝臓の細胞が壊れるる感染があります 肝B 型慢性肝疾患とは? B 型慢性肝疾患は B 型肝炎ウイルスの感染が原因で起こる肝臓の病気です B 型肝炎ウイルスに感染すると ウイルスは肝臓の細胞で増殖します 増殖したウイルスを排除しようと体の免疫機能が働きますが
01-02(先-1)(別紙1-1)血清TARC迅速測定法を用いた重症薬疹の早期診断
様式第 5 号 先 - 1 29.12.7 先進医療の内容 ( 概要 ) 別紙 1-1 先進医療の名称 : 血清 TARC 迅速測定法を用いた重症薬疹の早期診断適応症 : 重症あるいは重症化の可能性があると判断した汎発型皮疹の患者で かつ薬疹が疑われるもの 1 先進性 重症薬疹として知られている Stevens-Johnson 症候群 (SJS), 中毒性表皮壊死症 (TEN) は死亡率が高く なかでも
糖尿病診療における早期からの厳格な血糖コントロールの重要性
2018 年 10 月 31 日放送 成人 RS ウイルス感染症 坂総合病院副院長高橋洋はじめに RS ウイルスは小児科領域ではよく知られた重要な病原体ですが 成人例の病像に関しては未だ不明の点も多いのが現状です しかし近年のいくつかの報告を契機として この病原体の成人領域での疫学や臨床像 とくに高齢者における重要性が少しずつ明らかになってきています 今回は成人における RS ウイルス肺炎の病像を当施設の成績を踏まえてお話しさせていただきます
1508目次.indd
成人の溶連菌感染の診断 國島広之 成人の溶連菌感染の診断についてご教示ください 日常診療において 成人で咽頭痛 扁桃に膿栓 高熱を認める場合があります 1. 成人における溶連菌感染の頻度 2. 感染の迅速診断キットの有用性 3. 成人においても治療はペニシリンの10 日間服用が基本処方でしょうか 4. センタースコアは 成人にも適応できますか 國島 5 15% 10% 5 15% 國島 59
頭頚部がん1部[ ].indd
1 1 がん化学療法を始める前に がん化学療法を行うときは, その目的を伝え なぜ, 化学療法を行うか について患者の理解と同意を得ること ( インフォームド コンセント ) が必要である. 病理組織, 病期が決定したら治療計画を立てるが, がん化学療法を治療計画に含める場合は以下の場合である. 切除可能であるが, 何らかの理由で手術を行わない場合. これには, 導入として行う場合と放射線療法との併用で化学療法を施行する場合がある.
耐性菌届出基準
37 ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 (1) 定義ペニシリン G に対して耐性を示す肺炎球菌による感染症である (2) 臨床的特徴小児及び成人の化膿性髄膜炎や中耳炎で検出されるが その他 副鼻腔炎 心内膜炎 心嚢炎 腹膜炎 関節炎 まれには尿路生殖器感染から菌血症を引き起こすこともある 指定届出機関の管理者は 当該指定届出機関の医師が (2) の臨床的特徴を有する者を診察した結果 症状や所見からペニシリン耐性肺炎球菌感染症が疑われ
抗菌薬の殺菌作用抗菌薬の殺菌作用には濃度依存性と時間依存性の 2 種類があり 抗菌薬の効果および用法 用量の設定に大きな影響を与えます 濃度依存性タイプでは 濃度を高めると濃度依存的に殺菌作用を示します 濃度依存性タイプの抗菌薬としては キノロン系薬やアミノ配糖体系薬が挙げられます 一方 時間依存性
2012 年 1 月 4 日放送 抗菌薬の PK-PD 愛知医科大学大学院感染制御学教授三鴨廣繁抗菌薬の PK-PD とは薬物動態を解析することにより抗菌薬の有効性と安全性を評価する考え方は アミノ配糖体系薬などの副作用を回避するための薬物血中濃度モニタリング (TDM) の分野で発達してきました 近年では 耐性菌の増加 コンプロマイズド ホストの増加 新規抗菌薬の開発の停滞などもあり 現存の抗菌薬をいかに科学的に使用するかが重要な課題となっており
がん登録実務について
平成 28 年度東京都がん登録説明会資料 2-1 がん登録届出実務について (1) 1. 届出対象 2. 届出候補見つけ出し 3. 診断日 4. 届出票の作成例示 東京都地域がん登録室 1 1. 届出対象 1 原発部位で届出 2 入院 外来を問わず 当該腫瘍に対して 自施設を初診し 診断あるいは治療の対象 ( 経過観察を含む ) となった腫瘍を届出 3 届出対象となった腫瘍を 1 腫瘍 1 届出の形で届出
第 12 回こども急性疾患学公開講座 よくわかる突発性発疹症 その症状と対応 ~ 発熱受診患者解析結果を交えて ~ 神戸大学大学院医学研究科内科系講座小児科学分野 長坂美和子
第 12 回こども急性疾患学公開講座 2015.9.5 よくわかる突発性発疹症 その症状と対応 ~ 発熱受診患者解析結果を交えて ~ 神戸大学大学院医学研究科内科系講座小児科学分野 長坂美和子 こんな症状の経験はありますか? 生まれて初めての発熱! 機嫌はちょっと悪いけど比較的元気かな? でも高熱が続く 3 5 日でやっと熱が下がったと思ったらぶつぶつがでてきた! 突発性発疹症 突発性発疹症 典型的な経過としては
2015 年 11 月 5 日 乳酸菌発酵果汁飲料の継続摂取がアトピー性皮膚炎症状を改善 株式会社ヤクルト本社 ( 社長根岸孝成 ) では アトピー性皮膚炎患者を対象に 乳酸菌 ラクトバチルスプランタルム YIT 0132 ( 以下 乳酸菌 LP0132) を含む発酵果汁飲料 ( 以下 乳酸菌発酵果
2015 年 11 月 5 日 乳酸菌発酵果汁飲料の継続摂取がアトピー性皮膚炎症状を改善 株式会社ヤクルト本社 ( 社長根岸孝成 ) では アトピー性皮膚炎患者を対象に 乳酸菌 ラクトバチルスプランタルム YIT 0132 ( 以下 乳酸菌 LP0132) を含む発酵果汁飲料 ( 以下 乳酸菌発酵果汁飲料 ) の飲用試験を実施した結果 アトピー性皮膚炎症状を改善する効果が確認されました なお 本研究成果は
医療機関における診断のための検査ガイドライン
医療機関における診断のための検査ガイドライン 新型インフルエンザ専門家会議 平成 19 年 3 月 26 日 153 154 ウイルス輸送培地 医療機関における診断のための検査 事前準備臨床検体の採取検体の輸送 地方衛生研究所において PBS 等を用いた培地を作成 ウイルス輸送培地の供給 地方衛生研究所より 感染症指定医療機関等へ分配供給 ウイルス輸送培地の保管 医療機関において 4 又は -20
医療関係者 Version 2.0 多発性内分泌腫瘍症 2 型と RET 遺伝子 Ⅰ. 臨床病変 エムイーエヌ 多発性内分泌腫瘍症 2 型 (multiple endocrine neoplasia type 2 : MEN2) は甲状腺髄様癌 褐色細胞腫 副甲状腺機能亢進症を発生する常染色体優性遺
医療関係者 多発性内分泌腫瘍症 2 型と RET 遺伝子 Ⅰ. 臨床病変 エムイーエヌ 多発性内分泌腫瘍症 2 型 (multiple endocrine neoplasia type 2 : MEN2) は甲状腺髄様癌 褐色細胞腫 副甲状腺機能亢進症を発生する常染色体優性遺伝性疾患である ( 図 1) その臨床像から主に 2A 2B に分類できる 2A は甲状腺髄様癌 褐色細胞腫 副甲状腺機能亢進症が発症し
スライド 1
感染と CRP 感染と CRP メニュー 1.Sepsis 1 診断的 価値 Intensive Care Med 2002 2 重症度 3 治療効果 予後判定 判定 Crit Care 2011 Infection 2008 2.ICU Patients 3.VAP Crit Care 2006 Chest 2003 Crit Care Med 2002 Heart & Lung 2011
BA_kanen_QA_zenpan_kani_univers.indd
その他 B 型肝炎 15% C 型肝炎 68% 41 706 168 66 19 12 肝 には の か 脂肪肝 の で る () という も りま の く い 肝 の肝細胞のなかに 脂肪の く がこ なにたまっ いま 類洞 正常な肝臓 腸管からの栄養や不要物が流れていく 肝細胞 正常な肝臓 脂肪肝の始まり 類洞 腸管からの栄養や不要物が流れていく 類洞 過剰な脂質 糖質の流入 肝細胞 肝細胞のなかに中性脂肪がたまり始める
子宮頸がん死亡数 国立がん研究センターがん対策情報センターHPより
子宮頸がん死亡数 国立がん研究センターがん対策情報センター HP より 2016 年 2,710 人 ( 全部位 153,201 人女性 ) 子宮頸がん罹患数 国立がん研究センターがん対策情報センター HP より 2013 年 10,520 人 ( 全部位 363,732 人女性 ) がん年齢階級別罹患率 (2013 年女性 ) 大腸 乳房 胃 40-44 歳 10 万人あたり 30.195 人 肺
Microsoft Word - ①【修正】B型肝炎 ワクチンにおける副反応の報告基準について
資料 1 B 型肝炎ワクチンの副反応報告基準について 予防接種法における副反応報告制度について 制度の趣旨副反応報告制度は 予防接種後に生じる種々の身体的反応や副反応が疑われる症状等について情報を収集し ワクチンの安全性について管理 検討を行うことで 広く国民に情報を提供すること及び今後の予防接種行政の推進に資することを目的としている 報告の義務 予防接種法第 12 条 1 項 ( 参考資料 1)
CQ1: 急性痛風性関節炎の発作 ( 痛風発作 ) に対して第一番目に使用されるお薬 ( 第一選択薬と言います ) としてコルヒチン ステロイド NSAIDs( 消炎鎮痛剤 ) があります しかし どれが最適かについては明らかではないので 検討することが必要と考えられます そこで 急性痛風性関節炎の
[web 版資料 1 患者意見 1] この度 高尿酸血症 痛風の治療ガイドライン の第 3 回の改訂を行うことになり 鋭意取り組んでおります 診療ガイドライン作成に患者 市民の立場からの参加 ( 関与 ) が重要であることが認識され 診療ガイドライン作成では 患者の価値観 希望の一般的傾向 患者間の多様性を反映させる必要があり 何らかの方法で患者 市民の参加 ( 関与 ) に努めるようになってきております
危機管理論 リスクとクライシスのマネジメント
課題探求科目 / 特別講義 20161129 危機管理論 8 危機管理の実際 (1) 担当 安川文朗 危機管理の実際 リスク アセスメントにより客観的で専門的なリスク情報が与えられることは必須である しかし それによってリスクが十分理解されるとは限らない リスクコミュニケーションがリスクマネジメントにつがなるためには リスクの伝達 共有とともに 正しい理解が必要 どのように リスクマネジメント あるいは
国立感染症研究所血液 安全性研究部 HBV-DNA 国内標準品及び HIV-RNA 国内標準品の力価の再評価のための共同研究 1. 背景と目的血液製剤のウイルス安全性の確保対策として実施されている原料血漿と輸血用血液のウイルス核酸増幅試験 (NAT) のための HCV HBV 及び HIV の国内標
血液事業部会安全技術調査会 平成 28 年 8 月 日国立感染症研究所血液 安全性研究部 HBV-DNA 国内標準品及び HIV-RNA 国内標準品の力価の再評価 血液製剤のウイルス安全性の確保対策として実施されている原料血漿と輸血用血液のウイルス核酸増幅試験 (NAT) のための HCV HBV 及び HIV の国内標準品が製造されてから 10 年以上が経過した これらの国内標準品は当時の WHO
ラテックス凝集法による自動分析用抗梅毒抗体試薬の有用性の検討 高野弘紀 *, 伊瀬郁 *, 柳川義勢 * Evaluation of utility of reagent for anti- syphilis antibodies using a latex agglutination on an
ラテックス凝集法による自動分析用抗梅毒抗体試薬の有用性の検討 高野弘紀, 伊瀬郁, 柳川義勢 Evaluation of utility of reagent for anti- syphilis antibodies using a latex agglutination on an automatic analyzer. Hiroki TAKANO,Iku ISE and Yoshitoki YANAGAWA
日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール
日本小児科学会推奨の予防接種スケジュールの主な変更点 2012 年 4 月 20 日 1) ヒブワクチン ヒブワクチンの追加接種 (4) に関して 添付文書上は 3 からおおむね 1 年あけるとありますが 追加接種による効果は 早期に得られるべきであると 考えます したがって 4 は 12 から接種することで適切な免疫が早期にえられる という 1 文を加えました 2) ワクチン 5 価ワクチンのスケジュールを加えました
年管管発 0928 第 6 号平成 27 年 9 月 28 日 日本年金機構年金給付業務部門担当理事殿 厚生労働省年金局事業管理課長 ( 公印省略 ) 障害年金の初診日を明らかにすることができる書類を添えることができない場合の取扱いについて 厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令 ( 平成 2
年管管発 0928 第 6 号平成 27 年 9 月 28 日 日本年金機構年金給付業務部門担当理事殿 厚生労働省年金局事業管理課長 ( 公印省略 ) 障害年金の初診日を明らかにすることができる書類を添えることができない場合の取扱いについて 厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令 ( 平成 27 年厚生労働省令第 144 号 ) が 平成 27 年 9 月 24 日に公布され 平成 27 年
(2) レパーサ皮下注 140mgシリンジ及び同 140mgペン 1 本製剤については 最適使用推進ガイドラインに従い 有効性及び安全性に関する情報が十分蓄積するまでの間 本製剤の恩恵を強く受けることが期待される患者に対して使用するとともに 副作用が発現した際に必要な対応をとることが可能な一定の要件
保医発 0331 第 9 号 平成 29 年 3 月 31 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 抗 PCSK9 抗体製剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項の 一部改正について 抗 PCSK9
Title
不規則抗体検査の解説 福島県立総合衛生学院 教務部臨床検査学科 安田広康 SLIDE 1 不規則抗体同定のプロセス (1) 不規則抗体スクリーニング (Sc) 可能性の高い抗体の推定 * 否定できない抗体の推定反応態度 *1 消去法 * - 日臨技 輸血 移植検査技術教本 - *1 陽性の Sc 赤血球 1) 反応パターン ) 反応温度 ) 凝集の強さ * 陰性の Sc 赤血球 1) 量的効果 *
