目 次 1. 管内の概要 1 2. 奈良県広域消防組合組織図 2 3. 職員配置状況 3 4. 職員年齢構成表 4 5. 職員階級別勤続年数 5 6. 消防自動車等現有数 6 予防の部 ( 予防行政の概要 ) 署 ( 市町村 ) 別危険物施設数 9 2. 署 ( 市町村 ) 別危険物施
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1 平成 29 年 消防統 奈良県広域消防組合
2 目 次 1. 管内の概要 1 2. 奈良県広域消防組合組織図 2 3. 職員配置状況 3 4. 職員年齢構成表 4 5. 職員階級別勤続年数 5 6. 消防自動車等現有数 6 予防の部 ( 予防行政の概要 ) 署 ( 市町村 ) 別危険物施設数 9 2. 署 ( 市町村 ) 別危険物施設設置 ( 変更 ) 許可数 署 ( 市町村 ) 別危険物施設査察実施状況 署 ( 市町村 ) 別防火対象物数 署 ( 市町村 ) 別防火対象物査察状況 署 ( 市町村 ) 別防火対象物消防同意件数 条例関係届出月別集表 ( 署別 ) 15 警防の部 ( 平成 29 年中の火災 救助等概要 ) 平成 29 年及び28 年火災発生状況 署 ( 市町村 ) 別火災発生状況 署 ( 市町村 ) 別月別火災発生状況 署 ( 市町村 ) 別出火原因別火災発生状況 出火原因別月別火災発生状況 月別被害状況 曜日別被害状況 時間帯別被害状況 署 ( 市町村 ) 別救助出動状況 月別救助出動状況 発生場所 事故種別別救助出動状況 月別警戒等出動状況 署 ( 市町村 ) 別方面隊 ( 指揮支援隊 ) 出動状況 月別方面隊 ( 指揮支援隊 ) 出動状況 31 救急の部 ( 平成 29 年中の救急概要 ) 平成 29 年及び 28 年救急統 署所別月別救急出場件数 35
3 3. 署所別月別搬送人員数 署所別事故種別救急出場件数及び搬送人員数 地区別事故種別救急出場件数 現場到着所要時間別出場状況表 収容所要時間別搬送人員状況表 曜日別事故種別救急出場件数 覚知時間別事故種別救急出場件数 40 通信指令の部 ( 消防指令センターの概要 ) 番受信状況 奈良県広域消防組合消防救急デジタル無線ネットワーク概要 43
4 1. 管内の概要 奈良県広域消防組合の構成団体は 奈良県内の奈良市と生駒市を除く37 市町村 (10 市 15 町 12 村 ) であり 管轄人口は約 90 万人で県内人口の65% 管内面積は3,361km2で県全体の80% に及ぶなど奈良県の大部分を占めています 北西部の奈良盆地地域は大阪府と接していることから交通の便もよく 都市近郊として発展しており 京阪神大都市圏に含まれています これに対して 宇陀地域など北東部は 大和高原と呼ばれる高原台地が続き 南部の吉野地域は 大峰連山や大台ケ原といった紀伊山地が大部分を占める山岳地域であり 過疎化 高齢化が深刻化しており 管内にあっても対極的な地域が並存する状況にあります また管内には邪馬台国の有力候補地とされる纏向 ( まきむく ) 遺跡 山の辺の道 飛鳥 日本最初の都城である藤原京 南朝が置かれ桜で有名な吉野山などがあり まさに日本のふる里ともいえる地域です 特に聖徳太子ゆかりの法隆寺に加え 吉野から熊野に続く修験道の霊場 奥駈道 ( おくがけみち ) と 管内に2つものユネスコ世界遺産を有していることも特筆すべきことです このように管内に世界遺産 国宝や重要文化財など数多くの貴重な遺産や文化財を抱えているという特異性から これら日本の宝を守るということも本組合に課せられた重要な使命といえます 奈良県広域消防組合では 住民サービスの向上及び消防力の強化を目的とし 住民の生命 身体及び財産を各種災害から守り 住民が安心して安全に暮らせる管轄地域の実現に向けて広域化のメリットを最大限に活用していくことを目指しています また広域化による効率化によって得られた人材や財源を より高度な住民サービスの提供に繋げ 全国の消防広域化の模範となることを目標に 職員が一丸となって住民に愛される消防を目指して業務に邁進し 奈良県広域消防組合の新しい歴史と伝統を創造して行きたいと考えます 1
5 2. 奈良県広域消防組合組織図 顧 問 管理者 運営協議会 組合議会 組合議会事務局 副管理者 会管理者 会課 監査委員 監査委員事務局 消防長 公平委員会 奈良県事務委託 副消防長 総括監 本 部 運営調整室 総務部 人事部 警防部 方面隊総括 通信指令センター 救急部 救急 WS 予防部 中央方面隊 北部方面隊 南部方面隊 天理消防署磯城消防署山添消防署 東出張所 大和郡山消防署 北部方面隊 ( 大和郡山消防署内に併設 ) 西和消防署 北分署 東分署 南分署 桜井消防署 東出張所 南出張所 宇陀消防署 北分署 東分署 南分署 中央方面隊 葛城消防署 運営統括室橿原消防署高田消防署御所消防署高市消防署 北出張所東出張所東出張所南出張所 香芝消防署 広陵消防署 五條消防署 大塔分署十津川分署西吉野救急出張所 吉野消防署 北山分署 南部方面隊 ( 大淀消防署内に併設 ) 大淀消防署 下市消防署 黒滝分署 天川分署 野迫川分署 2
6 3. 職員配置状況 実 区 消防本部 分 階 数 級 ,282 消防長 1 1 副消防長 1 1 総括監 1 1 部次長 運営調整室 2 2 総務課 財政課 施設管理課 人事企画課 職員課 警防課 中央方面隊 北部方面隊 南部方面隊 通信指令センター 救急課 予防課 査察課 危険物課 中和運営統括室 野迫川分署 議会事務局 監査事務局 会課 天理消防署 磯城消防署 山添消防署 桜井消防署 五條消防署 大和郡山消防署 西和消防署 宇陀消防署 葛城消防署 吉野消防署 高田消防署 橿原消防署 御所消防署 高市消防署 大淀消防署 下市消防署 香芝消防署 広陵消防署 消防司監 消防正監 常駐派遣及び支援職員は含まれていません 消防監 消防司令長 消防司令 消防司令補 消防士長 消防副士長 消防士 事務職員 合
7 4. 職員年齢構成表 区 分 消防本部 年齢 20 歳 未満 20 歳 26 歳 31 歳 36 歳 41 歳 51 歳 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 25 歳 30 歳 35 歳 40 歳 50 歳 55 歳 56 歳 以上 中和運営統括室 野迫川分署 合 議 会 事 務 局 監 査 事 務 局 会 課 天 理 消 防 署 磯 城 消 防 署 山 添 消 防 署 桜 井 消 防 署 五 條 消 防 署 大 和 郡 山 消 防 署 西 和 消 防 署 宇 陀 消 防 署 葛 城 消 防 署 吉 野 消 防 署 高 田 消 防 署 橿 原 消 防 署 御 所 消 防 署 高 市 消 防 署 大 淀 消 防 署 下 市 消 防 署 香 芝 消 防 署 広 陵 消 防 署 合 ,282 4
8 5. 職員階級別勤続年数 年 数 階 級 消防司監 消防正監 消防監 消防司令長 消防司令 消防司令補 消防士長 消防副士長 消防士 事務職員 合 5 年未満 年 ~ 9 年 年 ~ 1 4 年 年 ~ 1 9 年 年 ~ 2 4 年 年 ~ 2 9 年 年 ~ 3 4 年 年以上 合 ,282 5
9 6. 消防自動車等現有数 H 現在 区 分 車両別 自消動防車ポンプ ポ水ン槽プ付自消動防車 ポ化ン学プ消自防動車 救助工作車 消は防し自ご動付車 救急自動車 指 揮 車 そ の 他 合 消防本部 野迫川分署 救急ワークステーション 天理消防署 磯城消防署 山添消防署 桜井消防署 五條消防署 大和郡山消防署 西和消防署 宇陀消防署 葛城消防署 吉野消防署 高田消防署 橿原消防署 御所消防署 高市消防署 大淀消防署 下市消防署 香芝消防署 広陵消防署 合
10 予防の部 1 予防行政の概要昭和 40 年 50 年代では 店舗 工場など事業所の火災で多数の死傷者が発生していましたが 現在は急速な高齢化により 高齢者を中心とした住宅火災での死者が増加傾向にあります 設置義務となった住宅用火災警報器も10 年が経過し未設置世帯への設置促進とともに交換を含めた維持管理を推進するなど 住宅防火対策の強化が現在の予防行政の重要な課題となっています 2 防火 防災意識の高揚関係 防火 防災意識の高揚を図るため 火災予防の啓発を積極的に行うとともに 防火推進 行事を開催するなど火災予防の普及啓発に努めています (1) 火災予防運動 春季火災予防運動 秋季火災予防運動 及び 文化財防火デーに伴う文化財防火運動 を通じて火災予防啓発活動を行い 特に住宅防火対策に重点を置いて取り組んでいます また 奈良県広域消防組合独自の 山火事予防運動 及び 年末火災予防運動 を幅広く展開し 住民の方々の火災予防意識の高揚を図っています (2) 住宅防火対策の推進建物火災の多くを住宅火災が占め さらに高齢化が進むことにより高齢者等の死亡率が高いことから住宅防火対策について重点を置き啓発活動を実施しています 特に住宅用火災警報器の設置 維持管理については全消防署を挙げて取り組み 設置の必要性や維持管理の重要性について 住民の方々に周知しています また 阪神淡路大震災や東日本大震災での電気火災を教訓に感震ブレーカーの啓発デモ機及びオリジナルリーフレットを作製し 感震ブレーカーの重要性を呼びかけていま 7
11 す 3 建築物の防火指導関係建築物の新築又は増改築時における消防用設備等の設置指導や防火に関する指導 民泊に対する現行法での指導を実施し 年間を通して画的に実施する立入検査 そして消防法令違反を確認した場合の違反処理など 防火対象物の安全確保に努めています (1) 消防同意消防同意は 建築物の画段階から消防機関が防火に関する規定に基づき審査を行い 建築物の位置 構造及び設備のほか防火に関する安全性の確保を図ることにより 火災を予防し 火災から人命や財産を守ることを目的に実施しています (2) 立入検査消防法第 4 条の規定に基づき 火災危険を排除するため 不備欠陥事項等について 防火対象物関係者に対し 適切な指導を行うことを目的としています また 消防法第 16 条の5の規定に基づき 危険物の貯蔵 取扱いの基準及び位置 構造 設備の状況に関して 立入検査を実施しています 重大違反対象物や公表制度の対象となる対象物については 是正に向けて積極的に指導を行っています 4 危険物の規制 保安関係危険物規制事務は 主に危険物施設の許認可とそれに伴う検査や 危険物施設の保安に関する届出事務のほか 危険物保安監督者等に適正な指導を行い 危険物施設の保安体制の推進に努めています (1) 危険物安全週間危険物施設保有事業者の自主保安体制の確立及び管内住民の危険物に対する安全な取扱いの徹底を図ることを目的として 6 月の第 2 週を 危険物安全週間 と定め 各種行事を実施しています (2) 危険物事故防止 指導危険物事故が発生した場合 公共一般に及ぼす危険が著しく大きくなると予想されることから 特に 危険物の漏洩事故防止を目的に改正された危険物関係法令の改正事項を適正に運用するため 地盤面下に直接埋設された地下タンクを所有する関係事業所に対し 積極的に指導を行っています 8
12 1. 署 ( 市町村 ) 別危険物施設数 署 ( 市町村 ) 屋 内 屋外タンク 天理消防署天理市 磯城消防署 屋内タンク 地下タンク 川西町 三宅町 田原本町 山添消防署山添村 桜井消防署桜井市 五條消防署 五條市 十津川村 大和郡山消防署大和郡山市 西和消防署 宇陀消防署 平群町 三郷町 斑鳩町 安堵町 上牧町 王寺町 河合町 宇陀市 曽爾村 御杖村 葛城消防署葛城市 吉野消防署 吉野町 下北山村 上北山村 川上村 東吉野村 高田消防署大和高田市 橿原消防署橿原市 御所消防署御所市 高市消防署 高取町 明日香村 大淀消防署大淀町 下市消防署 施設別 施 設 総 数 製 造 所 下市町 黒滝村 1 1 H 現在貯蔵所取扱所 天川村 香芝消防署香芝市 広陵消防署広陵町 野迫川分署野迫川村 , 簡易タンク 移動タンク 屋 外 給 油 第 1 種販売 第 2 種販売 一 般 9
13 2. 署 ( 市町村 ) 別危険物施設設置 ( 変更 ) 許可数 署 ( 市町村 ) 屋 内 天理消防署天理市 磯城消防署 屋外タンク 川西町 1 1 三宅町 1 1 屋内タンク 田原本町 山添消防署山添村 0 桜井消防署桜井市 五條消防署 地下タンク 五條市 十津川村 大和郡山消防署大和郡山市 西和消防署 宇陀消防署 平群町 三郷町 0 斑鳩町 1 1 安堵町 0 上牧町 1 1 王寺町 河合町 9 9 宇陀市 曽爾村 0 御杖村 0 葛城消防署葛城市 吉野消防署 吉野町 下北山村 0 上北山村 1 1 川上村 1 1 東吉野村 0 高田消防署大和高田市 1 1 橿原消防署橿原市 御所消防署御所市 高市消防署 高取町 1 1 明日香村 0 大淀消防署大淀町 下市消防署 施設別 総 数 下市町 黒滝村 0 製 造 所 貯蔵所 天川村 1 1 香芝消防署香芝市 3 3 広陵消防署広陵町 野迫川分署野迫川村 簡易タンク 移動タンク 屋 外 ( H ~ ) 取扱所 給 油 第 1 種販売 第 2 種販売 一 般 10
14 3. 署 ( 市町村 ) 別危険物施設査察実施状況 署 ( 市町村 ) 施設別 総 数 製 造 所 屋 内 屋外タンク ( H ~ ) 貯蔵所取扱所 天理消防署 天理市 川西町 磯城消防署 三宅町 1 1 田原本町 山添消防署 山添村 桜井消防署 桜井市 五條消防署 五條市 十津川村 大和郡山消防署大和郡山市 平群町 三郷町 斑鳩町 西和消防署 安堵町 上牧町 王寺町 河合町 宇陀市 宇陀消防署 曽爾村 御杖村 1 1 葛城消防署 葛城市 吉野町 下北山村 3 3 吉野消防署 上北山村 川上村 東吉野村 高田消防署大和高田市 橿原消防署 橿原市 御所消防署 御所市 高市消防署 高取町 明日香村 大淀消防署 大淀町 下市町 下市消防署 黒滝村 0 天川村 香芝消防署 香芝市 広陵消防署 広陵町 野迫川分署 野迫川村 屋内タンク 地下タンク 簡易タンク 移動タンク 屋 外 給 油 第 1 種販売 第 2 種販売 一 般 11
15 4. 署 ( 市町村 ) 別防火対象物数 H 現在 12 署 ( 市町村 ) 別 総 数 (1) (1) (2) (2) (2) (2) (3) (3) (4) (5) (5) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (7) (8) (9) (9)(10)(11)(12)(12)(13)(13)(14)(15)(16) (16) 項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項項イイイロロロロロハハハハハ項項項項項ロイロハニイロイロニイロイロイロイロ (16) の 2 (16) の 3 (17) (18) 項項項項 天理消防署天理市 1, 川西町 磯城消防署三宅町 田原本町 山添消防署山添村 桜井消防署桜井市 2, 五條市 1, 五條消防署十津川村 大和郡山消防署大和郡山市 2, 平群町 三郷町 斑鳩町 西和消防署安堵町 上牧町 王寺町 河合町 宇陀市 宇陀消防署曽爾村 御杖村 葛城消防署葛城市 吉野町 下北山村 吉野消防署上北山村 川上村 東吉野村 高田消防署大和高田市 1, 橿原消防署橿原市 3, , 御所消防署御所市 高取町 高市消防署明日香村 大淀消防署大淀町 下市町 下市消防署黒滝村 天川村 香芝消防署香芝市 1, 広陵消防署広陵町 野迫川分署野迫川村 令別表項別 23, , , , ,966 2,741 1,
16 ( H ~ ) 5. 署 ( 市町村 ) 別防火対象物査察状況 13 署 ( 市町村 ) 別 (16) (16) (1) (1)(2)(2)(2)(2)(3) (3)(4)(5)(5)(6)(6)(6)(6) (6)(6)(6)(6)(6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (7) (8)(9)(9)(10)(11)(12)(12)(13)(13)(14)(15)(16)(16) の2 の3 (17) (18) 項ハ 項ニ 項 天理消防署天理市 1, 項ハ 1 項ハ 2 項ハ 3 項ハ 4 項ハ 5 項ニ 項項 項項 項項 項項項項 川西町 磯城消防署三宅町 田原本町 山添消防署山添村 桜井消防署桜井市 五條市 五條消防署十津川村 大和郡山消防署大和郡山市 平群町 三郷町 斑鳩町 西和消防署安堵町 上牧町 王寺町 河合町 宇陀市 宇陀消防署曽爾村 御杖村 葛城消防署葛城市 吉野町 下北山村 吉野消防署上北山村 川上村 東吉野村 高田消防署大和高田市 橿原消防署橿原市 1, 御所消防署御所市 高取町 高市消防署明日香村 大淀消防署大淀町 下市町 下市消防署黒滝村 天川村 香芝消防署香芝市 広陵消防署広陵町 野迫川分署野迫川村 令別表項別 総 数 9, , ,
17 14 6. 署 ( 市町村 ) 別防火対象物消防同意件数 ( H ~ ) (16) (16) 令別表項別総 (1) (1) (2) (2) (2) (2) (3) (3) (4) (5) (5) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (6) (7) (8) (9) (9) (10) (11) (12) (12) (13) (13) (14) (15) (16) (16) の2 の3 (17) (18) 署 ( 市町村 ) 別 数 項ハ 項ニ 項 天理消防署天理市 川西町 磯城消防署三宅町 田原本町 山添消防署山添村 桜井消防署桜井市 五條市 五條消防署十津川村 大和郡山消防署大和郡山市 平群町 三郷町 斑鳩町 西和消防署安堵町 上牧町 王寺町 河合町 宇陀市 宇陀消防署曽爾村 1 1 御杖村 0 葛城消防署葛城市 吉野町 下北山村 1 1 吉野消防署上北山村 1 1 川上村 1 1 東吉野村 高田消防署大和高田市 橿原消防署橿原市 御所消防署御所市 高取町 1 1 高市消防署明日香村 大淀消防署大淀町 下市町 0 下市消防署黒滝村 0 天川村 0 香芝消防署香芝市 広陵消防署広陵町 項ハ 1 項ハ 2 項ハ 3 項ハ 4 項ハ 5 項ニ 項項 項項 項項 項項項項 野迫川分署野迫川村
18 15 7. 条例関係届出月別集表 ( 署別 ) 申請届出名 1. 火気使用設備器具特例適用申請 2. 喫煙裸火使用等申請 3. ネオン管灯設備設置 4. 水素ガスを充填する気球の設置届 5. 催物開催届 6. 火花を生ずる設備設置届 電気設備設置届 11. 炉設置届 12. 厨房設備設置届 13. 温風暖房機設置届 14. ボイラー設置届 15. 給湯湯沸設備設置届 16. 乾燥設備設置届 17. サウナ設備設置届出 18. ヒートポンプ冷暖房機設置届 19. 放電加工機設置届 20. 劇場等 客席通路特例申請書 21. 文化財の公開等に伴う意見書 22. 防炎登録に関する意見 電気設備設置届 ( 敷地外 ) 27. 高圧ガス保安法第 74 条通報 28. 圧縮アセチレンガス取扱届出 29. 露店等の開設届 30. 屋外催しに係る火災予防画提出書 31. 防火講習修了証再交付申請 34. 指定洞道等届 35. 水道断減水届 36. 道路工事届 署所名天理署 26. 液化石油ガスの保安の確保第 87 条通報 32. 煙又は火炎行為届 33. 煙火打上げ仕掛け届 合 磯城署山添署 桜井署 五條署 大和郡山署 西和署宇陀署葛城署吉野署高田署橿原署御所署高市署大淀署下市署 広陵署香芝署 ( H ~ ) 発電 変電 蓄電池 燃料電池 発電 変電 蓄電池 , , ,459 野迫川分署 消防本部 合
19 16
20 警防の部 1 火災の概要当組合における平成 29 年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの火災件数は 374 件で おおよそ 1 日に 1 件火災が発生しており 昨年より 19 件増加しています 火災種別では 建物火災 17 2 件 林野火災 8 件 車両火災 35 件 航空機火災 1 件 その他の火災 158 件となっており 建物火災の割合は全体の 46% を占めています (1) 火災による被害状況建物火災による焼損棟数は 256 棟で り災世帯は 154 世帯 り災人員は 387 人です また 火災による死傷者は 死者 8 人 負傷者 64 人となっています (2) 出火原因別火災件数出火原因別では たき火 52 件 放火 ( 疑いを含む )33 件 たばこ 26 件 火入れ 25 件 こんろ 13 件となっています 2 救助の概要当組合における平成 29 年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの救助出動件数は 702 件で うち活動件数は 374 件 救助人員は 419 人となっています 事故種別での出動状況をみると その他の事故 352 件 交通事故 258 件 水難事故 30 件の順になっており その他の事故が全体の約 50% を占めています なお 昨年と比較し 救助出動件数の増加に伴い 活動件数及び救助人員も増加しています 3 方面隊の発足平成 29 年 4 月 1 日より中央方面隊 北部方面隊 南部方面隊の 3 隊が発隊しました 方面隊は複数の消防署を管轄する指揮隊で その活動内容は通常の災害はもとより特殊災害や大規模災害にも対応できる消防本部直轄の高次の指揮隊であり 災害現場における司令塔として総括的な指揮活動を行なっています 17
21 1 1. 平成 29 年及び 28 年火災発生状況 年別平成 29 年中平成 28 年中 区分 (1 月 ~12 月 ) (1 月 ~12 月 ) 火災件数 焼損棟数 焼損面積 損害額 ( 千円 ) り災世帯数 り災人員 死者数 負傷者数 1 件当りの平均焼損面積 1 件当りの平均損害額 ( 千円 ) 建 物 建物火災 林野火災 車両火災 船舶火災 航空機火災 その他の火災 全 半 床面積 ( m2 ) 9, , 表面積 ( m2 ) 1, , 林野 (a) 建物火災 林野火災 車両火災 その他の火災 焼 焼 部分焼 ぼ や 船舶火災 航空機火災 建物火災 ( m2 ) 林野火災 (a) 建物火災 林野火災 車両火災 船舶火災 航空機火災 その他の火災 1 ヶ月平均出火件数 1 ヶ月平均損害額 ( 千円 ) 火災 1 件当りの平均損害額 ( 千円 ) 出火率 ( % : 人口 1 万人当り ) 10, , , ,031 1,009, ,611 15,662 19, , ,249 2, ,773 1,035, , , , , , , ,
22 2. 署 ( 市町村 ) 別火災発生状況 署 ( 市町村 ) 別 区分 建 物 林 野 火災種別焼損棟数 ( 棟 ) 車 両 船 舶 航空機 その他 全 焼 半 焼 ( m2 ) ( m2 ) ( a ) , , , 天理署天理市 , 部分焼 (H29.1.1~12.31) 川西町 ぼ や 建物床面積 焼損面積 建物表面積 林 野 損害額 ( 千円 ) 人的被害 ( 人 ) 死 者 負傷者 り災世帯 り災人員 磯城署 三宅町 ,779 田原本町 , 山添署山添村 , 桜井署桜井市 , 五條署 五條市 , 十津川村 , 大和郡山署 大和郡山市 , 平群町 ,606 1 三郷町 斑鳩町 , 西和署 安堵町 , 上牧町 , 王寺町 , 河合町 宇陀市 , , 宇陀署 曽爾村 御杖村 , 葛城署 葛城市 , 吉野町 , 下北山村 0 吉野署 上北山村 川上村 東吉野村 , 高田署 大和高田市 , 橿原署 橿原市 , 御所署 御所市 , 高市署 高取町 ,847 1 明日香村 ,843 大淀署大淀町 , 下市町 , 下市署 黒滝村 0 天川村 , 香芝署 香芝市 , 広陵署 広陵町 , 野迫川分署 野迫川村 0 19
23 3. 署 ( 市町村 ) 別月別火災発生状況 月別署 ( 市町村 ) 別 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 (H29.1.1~12.31) 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 天理署 天理市 川西町 磯城署 三宅町 田原本町 山添署 山添村 桜井署 桜井市 五條署 五條市 十津川村 大和郡山署 大和郡山市 平群町 三郷町 1 1 斑鳩町 西和署 安堵町 上牧町 王寺町 河合町 宇陀市 宇陀署 曽爾村 1 1 御杖村 葛城署 葛城市 吉野町 下北山村 0 吉野署 上北山村 1 1 川上村 東吉野村 1 1 高田署 大和高田市 橿原署 橿原市 御所署 御所市 高市署 高取町 明日香村 大淀署 大淀町 下市町 下市署 黒滝村 0 天川村 香芝署 香芝市 広陵署 広陵町 野迫川分署 野迫川村 0 20
24 署 ( 市町村 ) 別天理署山添署桜井署大和郡山署葛城署高田署橿原署御所署大淀署香芝署広陵署野迫川分署原因別天理市川西町三宅町田原本町山添村桜井市五條市十津川村大和郡山市平群町三郷町斑鳩町安堵町上牧町王寺町河合町宇陀市曽爾村御杖村葛城市吉野町下北山村上北山村川上村東吉野村大和高田市橿原市御所市高取町明日香村大淀町下市町黒滝村天川村香芝市広陵町野迫川村 たばこ こんろ かまど 0 風呂かまど 炉 0 焼却炉 ストーブ こたつ 0 ボイラー 0 煙突 煙道 排気管 電気機器 電気装置 電灯. 電話等の配線 内燃機関 配線器具 火あそび マッチ ライター たき火 溶接機 切断機 灯火 衝突の火花 1 1 取灰 1 1 火入れ 放火 放火の疑い その他 不明 調査中 署 ( 市町村 ) 別出火原因別火災発生状況 (H29.1.1~12.31) 磯城署五條署西和署宇陀署吉野署高市署下市署 21
25 5. 出火原因別月別火災発生状況 原因別 項目 火災件数 建物林野車両船舶 航空機 その他 1 月 2 月 たばこ こんろ かまど 0 風呂かまど 炉 0 焼却炉 ストーブ こたつ 0 ボイラー 0 火災種別月別 煙突 煙道 排気管 電気機器 電気装置 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 (H29.1.1~12.31) 9 月 10 月 11 月 12 月 電灯 電話等の配線 内燃機関 配線器具 火あそび マッチ ライター たき火 溶接機 切断機 灯 火 衝突の火花 取 灰 火入れ 放 火 放火の疑い その他 不明 調査中
26 6. 月別被害状況 月別 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月項目 (H29.1.1~12.31) 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 火災件数 焼損棟数 全 半 焼 焼 部分焼 ぼ 建物火災 林野火災 車両火災 船舶火災 航空機火災 その他の火災 や 焼損面積 建物床面積 ( m2 ) 建物表面積 ( m2 ) 林野面積 (a) 9, , , , , , , ,569 53,865 70,126 70, , ,093 15, , , ,015 41,651 10,419 建 物 645,626 82,213 50,433 48,860 42,104 85,473 67,293 13,203 39,036 73, ,214 6,834 7,554 損害額 ( 千円 ) 人的被害 り災世帯 うち爆発損害 1,847 1,847 収容物 221,405 14,185 2,825 13,720 26,302 14,256 34,758 1,801 25,984 26,989 23,635 34,209 2,741 林 車 船 両 15,662 5, ,692 1, 航空機 73,060 73,060 全 半 小 野 その他 死 舶 者 負傷者 損 損 損 6, , り災人員 ( 人 )
27 7. 曜日別被害状況 曜日別日月火水項目 (H29.1.1~12.31) 木金土 火災件数 焼損棟数 焼損面積 損害額 ( 千円 ) 人的被害 り災世帯 建 物 火 災 林 野 火 災 車 両 火 災 船 舶 火 災 航空機火災 その他の火災 全焼 半 焼 部 分 焼 ぼや 建物床面積 ( m2 ) 建物表面積 ( m2 ) 林野面積 (a) 建物 うち爆発損害収容物 林野 車両 船舶 航 空 機 そ の 他 死 者 負 傷 者 全 損 半損小損 り災人員 ( 人 ) , , , , , ,773 42, , ,397 85,848 62, , , ,626 32, , ,714 68,796 57, ,237 74,485 1,847 1, ,405 4,754 26,536 13,579 15,735 4,436 61,635 94, , ,265 1, , ,060 73,060 6,249 4,
28 8. 時間帯別被害状況 時間帯 0~2 項目 2~4 4~6 6~8 8~10 10~12 12~14 14~16 16~18 18~20 (H29.1.1~12.31) 20~22 22~24 不明 火災件数 焼損棟数 焼損面積 船舶火災 その他の火災 半 ぼ 焼 部分焼 や 建物床面積 ( m2 ) 建物表面積 ( m2 ) 林野 ( a ) 建 建物火災 林野火災 車両火災 航 空 機 火 災 全 焼 物 , , , , , , ,925 2,443 52,603 45, ,578 62, , ,999 95, ,476 30,137 55, ,626 87, ,576 38,599 47,252 59,365 46,111 66,505 76, ,494 22,615 45, うち爆発損害 損 害収 容 物 額 ( 林野千 円車 両 ) 船 舶 人的被害 り災世帯 航空機 その他 死 小 者 負傷者 全 半 損 損 損 り災人員 ( 人 ) 1,847 1, ,405 18, ,513 6,504 58,246 2,653 31,208 48,109 18,704 18,511 3,577 3, ,662 1, ,717 7, ,060 73,060 6,249 4,
29 9. 署 ( 市町村 ) 別救助出動状況 26 (H29.1.1~12.31) 事故種別火災自然機械建物等ガス及事故種別火災自然機械建物等ガス及交通水難破裂その他交通水難破裂その他建物災害によるによるび酸欠建物災害によるによるび酸欠建物事故事故建物事故の事故署 ( 市町村 ) 別以外事故事故の事故事故事故事故事故事故署 ( 市町村 ) 別以外事故事故事故事故 出動件数 出動件数 天理署 天理市 活動件数 吉野町 活動件数 救助人員 救助人員 出動件数 出動件数 川西町 活動件数 下北山村 活動件数 0 救助人員 救助人員 0 出動件数 出動件数 磯城署 三宅町 活動件数 1 1 吉野署 上北山村 活動件数 1 1 救助人員 1 1 救助人員 1 1 出動件数 出動件数 田原本町 活動件数 川上村 活動件数 6 6 救助人員 救助人員 6 6 出動件数 出動件数 山添署 山添村 活動件数 4 4 東吉野村 活動件数 救助人員 5 5 救助人員 出動件数 出動件数 桜井署 桜井市 活動件数 高田署 大和高田市活動件数 救助人員 救助人員 出動件数 出動件数 五條市 活動件数 橿原署 橿原市 活動件数 五條署 救助人員 救助人員 出動件数 出動件数 十津川村 活動件数 御所署 御所市 活動件数 救助人員 救助人員 出動件数 出動件数 大和郡山署大和郡山市活動件数 高取町 活動件数 救助人員 救助人員高市署 出動件数 出動件数 平群町 活動件数 明日香村 活動件数 救助人員 救助人員 出動件数 出動件数 三郷町 活動件数 3 3 大淀署 大淀町 活動件数 救助人員 2 2 救助人員 出動件数 出動件数 斑鳩町 活動件数 下市町 活動件数 救助人員 救助人員 出動件数 出動件数 2 2 西和署 安堵町 活動件数 下市署 黒滝村 活動件数 1 1 救助人員 救助人員 1 1 出動件数 出動件数 上牧町 活動件数 天川村 活動件数 6 6 救助人員 救助人員 7 7 出動件数 出動件数 王寺町 活動件数 香芝署 香芝市 活動件数 救助人員 救助人員 出動件数 出動件数 河合町 活動件数 広陵署 広陵町 活動件数 救助人員 救助人員 出動件数 出動件数 1 1 宇陀市 活動件数 野迫川分署 野迫川村 活動件数 1 1 救助人員 救助人員 1 1 出動件数 2 2 出動件数 0 宇陀署 曽爾村 活動件数 0 管外 ( 県内 ) 活動件数 0 救助人員 0 救助人員 0 出動件数 出動件数 0 御杖村 活動件数 1 1 管外 ( 県外 ) 活動件数 0 救助人員 1 1 救助人員 0 出動件数 出動件数 葛城署 葛城市 活動件数 活動件数 救助人員 救助人員
30 10. 月別救助出動状況 月別 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 事故種別 建物 火災 建物以外 交通事故 水難事故 自然災害事故 機械による事故 建物等による事故 ガス及び酸欠事故 (H29.1.1~12.31) 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 破裂事故 その他の事故 27
31 11. 発生場所 事故種別別救助出動状況 発生場所 屋 内 屋 外 地 住居 その他の屋内 高速道路 その他の道路 内水面 外水面 山岳 その他の屋外 下 その他 事故種別 建物 建物以外 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 7 7 救助人員 7 7 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 0 活動件数 0 救助人員 0 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 活動件数 救助人員 出動件数 0 活動件数 0 救助人員 0 出動件数 活動件数 0 救助人員 0 火災 交通事故 水難事故 自然災害事故 機械による事故 建物等による事故 (H29.1.1~12.31) ガス及び酸欠事故 破裂事故 その他の事故 28
32 12. 月別警戒等出動状況 月別 1 月 2 月 3 月 4 月種別 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 (H29.1.1~12.31) 12 月 4, 警 戒 水防警戒 警戒危 険 物 出漏洩排除 動 ガス類漏洩排除 そ の 他 警 戒 救急支援 2, 支援出動 ヘリ地上支援 安全管理支援 そ の 他 支 援 調査出動 怪 異 煙 臭 そ の 他 調 査 自然災害出動 6 6 大規模災害出動 0 特殊災害出動 0 その他出動 応援出動 ( 県内 ) 応援出動 ( 県外 ) 捜索活動
33 13. 署 ( 市町村 ) 別方面隊 ( 指揮支援隊 ) 出動状況 種別火災救助署 ( 市町村 ) 別 (H29.1.1~12.31) その他災害警戒特殊災害その他 天理署 天理市 川西町 0 磯城署 三宅町 1 1 田原本町 山添署 山添村 桜井署 桜井市 五條署 五條市 十津川村 大和郡山署 大和郡山市 平群町 三郷町 3 3 斑鳩町 西和署 安堵町 上牧町 王寺町 3 3 河合町 宇陀市 宇陀署 曽爾村 1 1 御杖村 葛城署 葛城市 吉野町 下北山村 1 1 吉野署 上北山村 6 6 川上村 0 東吉野村 2 2 高田署 大和高田市 橿原署 橿原市 御所署 御所市 高市署 高取町 明日香村 大淀署 大淀町 下市町 3 3 下市署 黒滝村 0 天川村 香芝署 香芝市 広陵署 広陵町 野迫川分署 野迫川村 0 応援出動 県内 1 1 県外
34 14. 月別方面隊 ( 指揮支援隊 ) 出動状況 種別火災救助月別警戒特殊災害その他 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 (H29.1.1~12.31) その他災害 11 月 月 月別出動状況 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 火災火災救助救助警戒警戒特殊災害特殊災害系列 5その他その他 31
35 32
36 救急の部 平成 29 年中の救急概要奈良県広域消防組合における平成 29 年中の救急出場件数は47,596 件 ( 対前年比 8 23 件増 ) となっており 平成 26 年度の合併以降も 一貫して増加傾向を続けています 1 日の平均救急出場件数は130.4 件で 約 11 分に1 回の割合で救急隊が出場したことになります また 搬送人員についても出場件数と比例して増加傾向であり 44,292 人 ( 対前年比 738 人増 ) となっています 搬送の事故種別においては 急病が27,285 人 ( 約 6 1.6%) 次いで一般負傷が7,215 人 ( 約 16.3%) 交通事故が4,262 人 ( 約 9.6%) でした さらに 平成 29 年 3 月 21 日の奈良県ドクターヘリコプター運航開始に伴い 救急現場での早期医療介入が可能になったことに加え 救急隊等との連携により速やかに医療機関に搬送されることで 救命率の向上や後遺症の軽減にも繋がっています 特に 管内の山間部地域においては 奈良県ドクターヘリコプターの導入により医療介入までの時間が大幅に短縮されました 33
37 1. 平成 29 年及び 28 年救急統 年 別 平成 29 年 平成 28 年 署所別 天理消防署 磯城消防署山添消防署 桜井消防署 五條消防署 南出張所東出張所 大塔分署十津川分署 西吉野救急出張所 出場件数 243 1,658 1, 搬送人員 1, 出場件数 3,336 搬送人員 2,429 2,294 2,389 2,275 2,622 2,472 2,602 2,485 東出張所 ,171 4,914 5,167 2,306 2,205 2,322 2, ,498 3,583 1,411 3,389 2, , , ,543 1, , ,453 1, ,924 3, ,382 2, ,833 大和郡山消防署 4,555 4,292 4,276 3,973 西和消防署 宇陀消防署 北分署東分署南分署 北分署東分署南分署 2,324 1,165 1,338 1, ,577 2,196 2,171 1,102 1,277 1, ,205 2,090 2,389 1,142 1,282 1, ,644 2,200 2,243 1,103 1,207 1, ,259 2,092 葛城消防署 1,138 1,092 1,119 1,041 吉野消防署北山分署 高田消防署 橿原消防署 御所消防署高市消防署大淀消防署 下市消防署 香芝消防署広陵消防署野迫川分署 合 ,652 1,532 1,432 1,356 東出張所 1,425 4,276 1,350 3,969 1,533 4,174 1,408 3,899 南出張所 1,199 1,087 1,209 1,135 1,637 1,566 2,102 1,916 北出張所 1,334 5,095 12,254 11,560 12,494 11,704 1,277 4,859 1,392 5,512 1,306 5,120 東出張所 2,124 2,016 2,018 1,898 1,780 1,679 1,809 1,103 1, ,226 1,165 1, ,854 1,741 1,906 黒滝分署 天川分署 ,049 2,863 2,941 4,701 4,431 4,609 1,652 1,568 1, 救急ワークステーション 2,294 1,467 1,717 1, , , ,717 4,292 1, ,165 47,596 44,292 46,773 43,554 34
38 2. 署所別月別救急出場件数 署所別 ,429 天理消防署東出張所 磯城消防署 山添消防署 , ,658 桜井消防署南出張所 ,498 東出張所 ,871 大塔分署五條消防署 十津川分署 大和郡山消防署 西吉野救急出張所 ,555 4, ,324 北分署西和消防署 ,165 東分署 ,338 南分署 , 北分署宇陀消防署 東分署 葛城消防署 月別 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 (H29.1.1~12.31) 南分署 ,138 1, 吉野消防署北山分署 ,652 高田消防署東出張所 ,425 南出張所 , ,637 橿原消防署北出張所 ,334 御所消防署 高市消防署 大淀消防署 東出張所 , , , , 下市消防署黒滝分署 香芝消防署 広陵消防署 野迫川分署 天川分署 救急ワークステーション , , ,294 2,294 合 4,324 3,683 4,001 3,785 3,912 3,710 4,196 4,237 3,650 3,970 3,823 4,305 47,596 47,596 合 5,171 3,583 2,375 6,577 2, ,254 1,854 4,701 35
39 3. 署所別月別搬送人員数 (H29.1.1~12.31) 月別署所別 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 合 天理消防署 ,294 東出張所 磯城消防署 ,205 4,914 山添消防署 ,576 桜井消防署南出張所 ,411 3,389 東出張所 ,803 大塔分署五條消防署 ,271 十津川分署 西吉野救急出張所 大和郡山消防署 ,292 4, ,171 北分署西和消防署 ,102 6,205 東分署 ,277 南分署 , 北分署宇陀消防署 ,090 東分署 南分署 葛城消防署 ,092 1,092 吉野消防署 北山分署 ,532 高田消防署東出張所 ,350 南出張所 , ,566 橿原消防署北出張所 ,277 11,560 東出張所 ,016 御所消防署 ,679 高市消防署 ,053 大淀消防署 , 下市消防署黒滝分署 ,741 天川分署 香芝消防署 ,863 広陵消防署 ,568 4,431 野迫川分署 救急ワークステーション ,467 1,467 合 3,991 3,406 3,716 3,489 3,607 3,480 3,910 3,966 3,403 3,718 3,602 4,004 44,292 44,292 36
40 4. 署所別事故種別救急出場件数及び搬送人員数 37 署所別 天理消防署 磯城消防署山添消防署 桜井消防署 五條消防署 事故種別 (H29.1.1~12.31) 出場件数搬送人員 火災自然災害事故水難事故交通事故労働災害事故運動競技事故一般負傷加害自損行為急病転院医師搬送資機材輸送その他件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員件数人員合合 ,576 1, ,429 2,294 東出張所 ,171 4, ,494 1, ,306 2, , ,658 1,576 南出張所 3,583 3, ,498 1,411 東出張所 ,243 1, ,871 1,803 大塔分署 ,375 2,271 十津川分署 西吉野救急出張所 大和郡山消防署 ,815 2, ,555 4,555 4,292 4, ,466 1, ,324 2,171 北分署 ,165 1,102 西和消防署 6,577 6,205 東分署 ,338 1,277 南分署 ,099 1, ,750 1, 北分署 宇陀消防署 2,196 2,090 東分署 南分署 葛城消防署 ,138 1,138 1,092 1, 吉野消防署 北山分署 , ,652 1,532 高田消防署 東出張所 ,425 1,350 南出張所 ,199 1, ,637 1,566 12,254 11,560 橿原消防署 1,854 1,741 4,701 4,431 北出張所 ,334 1,277 東出張所 ,121 1, ,124 2,016 御所消防署 ,078 1, ,780 1,679 高市消防署 ,103 1,053 大淀消防署 ,226 1, 下市消防署 黒滝分署 天川分署 香芝消防署 ,930 1, ,049 2,863 広陵消防署 ,093 1, ,652 1,568 野迫川分署 救急ワークステーション , ,294 2,294 1,467 1,467 合 ,326 4, ,641 7, ,453 27,285 4,248 4, ,596 47,596 44,292 44,292
41 5. 地区別事故種別救急出場件数 (H29.1.1~12.31) 地区別 事故種別 火災 自然災害事故 水難事故 交通事故 労働災害事故 運動競技事故 一般負傷 加害 自損行為 急病 転院 その他 医師搬送 資機材輸送 その他 大和高田市 , ,561 大和郡山市 , ,583 天理市 , ,237 橿原市 ,227 1, ,304 桜井市 , ,204 五條市 , ,056 御所市 , ,852 香芝市 , ,315 葛城市 , ,685 宇陀市 , ,974 山添村 平群町 三郷町 ,087 斑鳩町 ,174 安堵町 川西町 三宅町 田原本町 ,664 曽爾村 御杖村 高取町 明日香村 上牧町 ,019 王寺町 ,110 広陵町 ,455 河合町 吉野町 大淀町 ,175 下市町 黒滝村 天川村 野迫川村 十津川村 下北山村 上北山村 川上村 東吉野村 管外 合 , , ,453 4, ,596 38
42 6. 現場到着所要時間別出場状況表 (H29.1.1~12.31) ( 単位 : 件 分 ) 現場到着 事故種別 急病交通事故一般負傷その他 3 分未満 3 分以上 5 分未満 5 分以上 10 分未満 10 分以上 20 分未満 20 分以上現場到着平均所要時間 ,212 17,934 2,445 4,457 3,852 28,688 10,154 1,562 2,703 1,786 16, ,219 29,453 4,326 7,641 6,176 47, 収容所要時間別搬送人員状況表 (H29.1.1~12.31) ( 単位 : 人 分 ) 医療機関到着 事故種別 急病交通事故一般負傷その他 10 分未満 10 分以上 20 分未満 20 分以上 30 分未満 30 分以上 60 分未満 60 分以上 120 分未満 120 分以上医療機関到着平均所要時間 , ,034 1,592 7,459 19,096 3,004 4,876 3,167 30,143 3, , , , , , , ,
43 8. 曜日別事故種別救急出場件数 (H29.1.1~12.31) 曜日別 事故種別 火災 自然災害事故 水難事故 交通事故 労働災害事故 運動競技事故 一般負傷 加害 自損行為 急病 その他 転院医師搬送資機材輸送その他 日曜日 , , ,062 月曜日 , , ,169 火曜日 , ,570 水曜日 , , ,517 木曜日 , , ,747 金曜日 , , ,673 土曜日 , , ,858 合 , , ,453 4, , 覚知時間別事故種別救急出場件数 (H29.1.1~12.31) 覚知時間別 事故種別 火災 自然災害事故 水難事故 交通事故 労働災害事故 運動競技事故 一般負傷 加害 自損行為 急病 その他 転院医師 搬送資機材 輸送その他 0:00~ 0: ,181 1:00~ 1: :00~ 2: :00~ 3: :00~ 4: :00~ 5: :00~ 6: ,315 7:00~ 7: , ,837 8:00~ 8: , ,531 9:00~ 9: , ,218 10:00~ 10: , ,959 11:00~ 11: , ,903 12:00~ 12: , ,930 13:00~ 13: , ,642 14:00~ 14: , ,480 15:00~ 15: , ,437 16:00~ 16: , ,405 17:00~ 17: , ,526 18:00~ 18: , ,478 19:00~ 19: , ,376 20:00~ 20: , ,285 21:00~ 21: , ,971 22:00~ 22: , ,723 23:00~ 23: , ,432 合 , , ,453 4, ,596 40
44 通信指令の部 通信指令センターの概要 通信指令センターは 24 時間体制で 119 番通報を受信し 通報内容等から災害発生場所 や災害種別を決定し出動部隊を編成 消防隊や救急隊等へ出動指令を行っています (1) 高機能消防指令システム 平成 28 年 4 月 1 日運用開始 消防 救急車両にGPS( 全地球観測システム ) を搭載し 災害現場に最も近い消防署所へ出動指令することにより 現場到着までの時間短縮と初動体制や増援体制の充実強化を図っています また 現場状況と車両動態をリアルタイムに伝える最新の情報管理システムを導入し 車載カメラ等で撮影した災害現場の映像を通信指令センターや作戦室へ送信 情報共有を図り 迅速な災害対策 指揮に役立てます 聴覚および言語障害のある方を対象としたNET119 FAX119 通報システムや 外国人からの119 番通報に対し 通報者 指令員 多言語コールセンターの三者間通話により円滑なコミュニケーションなど 通報形態にとらわれない充実したシステムを導入しています (2) 消防救急デジタル無線システム 平成 28 年 4 月 1 日運用開始 管内 12 箇所に無線基地局 ( 小型基地局を含む ) を整備し 管内全域をカバーしており 電話回線やインターネット等の通信手段が寸断された場合でも 通信指令センターと災害現場で確実に情報共有でき 迅速かつ的確に現場対応が図れるよう独自の無線回線網を構築しています また デジタル化により 個人情報の保護 災害情報の共有 県内の相互応援 緊急消防援助隊の受入など より円滑な消防活動が可能になっています 41
45 1.119 番受信状況 回線種別災害種別 固定電話 固定電話 (IP) (H29.1.1~12.31) 携帯電話 受信件数 71,330 18,979 20,473 31,878 ( 受信割合 ) (26.61%) (28.70%) (44.69%) 火 災 救 急 44,035 12,153 13,836 18,046 救 助 警 戒 問い合わせ 14,955 2,048 4,486 8,421 い た ず ら 誤 報 2, 試験 1,907 1, 訓練 1, その他 5,219 1, ,184 42
46 2. 奈良県広域消防組合消防救急デジタル無線ネットワーク概要 奈良県庁 神野山基地局 西和消防基地局 平群町 三郷町 王寺町 香芝市 葛城市 上牧町 斑鳩町 河合町 大和郡山市 安堵町 広陵町 大和高田市 消防本部基地局 川西町 三宅町 田原本町 橿原市 天理消防中継局 天理市 光回線網 明日香村 桜井市 5G 無線 LAN 音羽山基地局 山添村 宇陀市 曽爾村 御杖牧場基地局 御杖村 御所市 高取町 大淀町 吉野町 吉野基地局 東吉野村 五條消防基地局 下市町 7.5G 多重無線 五條市 黒滝村 川上村 指令系 NW 重畳 天川村 伯母ヶ峰基地局 和歌山県ルート 荒神基地局 大塔小型基地局 指令系 NW 重畳 上北山村 野迫川村 下北山村 十津川村 北山小型基地局 和歌山県ルート 玉置山基地局 43
47 消防署 天理消防署磯城消防署山添消防署桜井消防署五條消防署大和郡山消防署西和消防署宇陀消防署葛城消防署 奈良県広域消防組合 消防本部 奈良県橿原市慈明寺町 149 番地の3 0744(26)0119( 代 ) Fax0744(22)5219( 代 ) 天理市富堂町 10 番地 (62)3322 Fax0743(63) 磯城郡田原本町大字八尾 72 番地 0744(33)2461 Fax0744(33) 山添郡山添村大字大西 942 番地の5 0743(85)0304 Fax0743(85) 桜井市大字上之庄 327 番地 0744(42)4119 Fax0744(43) 五條市今井 4 丁目 3 番 23 号 0747(22)3310 Fax0747(26) 大和郡山市本庄町 300 番地 0743(59)1191 Fax0743(56) 北葛城郡王寺町王寺 1 丁目 1 番 3 号 0745(73)1001 Fax0745(32) 宇陀市榛原萩原 1230 番地 0745(82)3199 Fax0745(82) 葛城市中戸 475 番地 0745(69)7171 Fax0745(69)7174 吉野消防署高田消防署橿原消防署御所消防署高市消防署大淀消防署下市消防署香芝消防署 吉野郡吉野町大字宮滝 17 番地の1 0746(32)1011 Fax0746(32) 大和高田市大字大中 19 番地の7 0745(25)0119 Fax0745(22) 橿原市慈明寺町 149 番地の3 0744(23)1155 Fax0744(21) 御所市大字蛇穴 250 番地の1 0745(62)0119 Fax0745(62) 高市郡高取町大字観覚寺 614 番地 0744(52)4499 Fax0744(52) 吉野郡大淀町大字土田 187 番地 0747(52)1199 Fax0747(52) 吉野郡下市町大字善城 152 番地 0747(52)2299 Fax0747(52) 香芝市本町 1462 番地 0745(76)4119 Fax0745(77)0094 広陵消防署 北葛城郡広陵町大字疋相 374 番地の1 0745(55)4123 Fax0745(55)4124
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重点健康指標の最新値について 資料 2 1. 主な重点健康指標 ( 最新値の状況 ) その 1 種類健康指標計画策定時の値前回の値 ( 調査時点 ) 最新値 ( 調査時点 ) 前回の値との比較目標値 ( 年度 ) 構造指標 (structure, input) 健康づくり地域活動参加者率 総合型地域スポーツクラブ会員数 クラブ数 15.9% (H24) 16.2% (H26) 17.4% (H27)
奈良県における国民健康保険の現状
資料 2 奈良県における国民健康保険の現状 平成 29 年 6 月 23 日 奈良県健康福祉部保険指導課 医療保険の各保険者の比較 国民健康保険への加入者割合は約 27%( 協会けんぽ約 3% に次ぐ ) 加入者の平均年齢は 51.5 歳 1 人当たり医療費は 33.3 万円で いずれも後期高齢者医療制度を除いて最も高い 厚生労働省作成資料 1 県内市町村国保の被保険者数 本県の国保の被保険者数は
もくじ 火災の概要 第 表 火災発生状況 ( 過去 5 年間 ) 第 表 市町別火災発生状況 4 第 3 表 月別火災発生状況 6 第 4 表 出火原因別火災発生状況 7 第 5 表 覚知状況 7 救急の概要 8 救助の概要 8 第 6 表 救急発生状況 ( 過去 年間 ) 9 第 7 表 市町別救
平成 9 年 火災救急救助年報 柳井地区広域消防組合 もくじ 火災の概要 第 表 火災発生状況 ( 過去 5 年間 ) 第 表 市町別火災発生状況 4 第 3 表 月別火災発生状況 6 第 4 表 出火原因別火災発生状況 7 第 5 表 覚知状況 7 救急の概要 8 救助の概要 8 第 6 表 救急発生状況 ( 過去 年間 ) 9 第 7 表 市町別救急発生状況 第 8 表 傷病程度別搬送人員 第
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奈良県市町村合併推進構想 ( 素案 ) 奈良県市町村合併推進審議会 平成 18 年 3 月 目 次 Ⅰ 市町村合併の推進に関する基本的な事項 1 1 全国的な市町村を取り巻く環境変化 1 1) 市町村の役割の拡大と高度化 2) 人口減少と少子高齢化の進行 3) 厳しい財政状況 2 市町村合併推進の必要性 2 1) 日常社会生活圏の拡大への対応 2) 人口減少と少子高齢化の進行への対応 3) 逼迫する市町村財政への対応
2. 徴収率の状況 (1) 合計徴収率 平成 29 年度の市町村税徴収率 ( 全国 ) は 平成 31 年 3 月に総務省より発表される予定 現年課税分と滞納繰越分を合算した平成 29 年度の合計徴収率は 96.0% で 前年度 95.4% より 0.6 ポイント上昇 平成 21 年度 91.3%
報道資料 平成 29 年度市町村税の徴収状況について < 速報 > 1. 市町村税収入額の状況 平成 29 年度の市町村税収入額は 1,710 億円で 前年度 1,694 億円から 16 億円の増加 税収入額に占める主要税目の割合は 個人住民税が 41.9%( 全国 34.6%) 固定資産税が 40.5%( 全国 41.4%) 全国の割合と比較すると 個人住民税の占める割合が高いことが奈良県の特徴
<32362E89C689AE2E786C73>
第 20 表所有者による家屋に関する調 (H22.4.1 現在 ) ( 注 ) この調は平成 22 年度概要調書による 木造 総 数 法定免税点未満のもの 個人が所有する家屋法人が所有する家屋合計 単位当り 単位当り 単位当り 棟数 床面積 決定価格 価格 棟数 床面積 決定価格 価格 棟数 床面積 決定価格 価格 ( m2 ) ( 千円 ) ( 円 ) ( m2 ) ( 千円 ) ( 円 ) (
平成 25 年度 報道資料 県内市町村普通会計決算の概要 平成 26 年 10 月 15 日市町村振興課石原 吉川内線 ( ) 平成 25 年度の県内市町村の財政状況をお知らせします 今回の概要については 国の全国的な調査である 地方財政状況調査 の結果に基づき速報値としてとりまとめ
平成 25 年度 報道資料 県内市町村普通会計決算の概要 平成 26 年 10 月 15 日市町村振興課石原 吉川内線 (2254 2261) 平成 25 年度の県内市町村の財政状況をお知らせします 今回の概要については 国の全国的な調査である 地方財政状況調査 の結果に基づき速報値としてとりまとめたものであり 数値については 今後変動する場合があります なお 国の全国集計の確定値をもとに 各市町村の財政指標や全国を
(\212T\227v.xls)
平成 22 年国勢調査従業地 通学地集計奈良県結果の概要 1 従業地 通学地別人口 ~ 平成 17 年に比べ従業従業 通学通学するする人の割合割合は低下 ~ 本県の総人口に占める従業地 通学地別人口の割合は 自市町村 ( 自宅 ) が 4.4% 自市町村 ( 自宅外 ) が 23.9% 他市町村 ( 県内 ) が 15.0% 他市町村 ( 県外 ) が 15.7% 従業も通学もしていない が 41.0%
市町村税徴収率 ( 市町村平均 ) は 7 年連続で上昇し 95.4% 別紙 3 7 年連続で上昇し 前年度と比較すると 0.5 ポイント上昇 (%) ポイント 91.5 市町村税徴収率 ( 全国 ) ポイント 92.1 Ⅱ 平
平成 28 年度 報道資料 県内市町村普通会計決算の概要 平成 2 9 年 1 0 月 3 1 日市町村振興課吉川 中村内線 ( 2 2 5 4 2 2 6 1 ) 平成 28 年度の県内市町村の財政状況をお知らせします 今回の概要については 国の全国的な調査である 地方財政状況調査 の結果に基づき速報値としてとりまとめたものであり 数値については 今後変動する場合があります なお 国の全国集計の確定値をもとに
市町村税徴収率 ( 市町村平均 ) は 5 年連続で上昇し 94.0% 別紙 3 5 年連続で上昇し 前年度と比較すると 0.7 ポイント上昇 (%) 全国平均との差 1.8 ポイント 91.5 市町村税徴収率 ( 全国 ) 93.7 全国平均との差 1.6
平成 26 年度 報道資料 県内市町村普通会計決算の概要 平成 2 7 年 1 0 月 2 9 日市町村振興課尾﨑 吉川内線 ( 2 2 5 4 2 2 6 1 ) 平成 26 年度の県内市町村の財政状況をお知らせします 今回の概要については 国の全国的な調査である 地方財政状況調査 の結果に基づき速報値としてとりまとめたものであり 数値については 今後変動する場合があります なお 国の全国集計の確定値をもとに
県内市町村の定員と給与の状況について ( 平成 29 年 ) ( グラフ 図表編 )
県内市町村の定員と給与の状況について ( 平成 年 ) ( グラフ 図表編 ) 資料 多 平成 年全国市町村人口 千人あたり職員数と奈良県内市町村の状況 比較的人口が多く 住宅地域が密集している団体ほど 人口 千人あたり職員数は少なくなる傾向がある 人口が少ない団体ほど 人口 千人あたり職員数が多くなる傾向がある 公営企業会計及び消防部門の職員数を除いた職員数で算出 平成 年定員管理調査の職員数と住民基本台帳に基づく人口
平成 28 年経済センサス - 活動調査 奈良県結果 ( 確報 ) ~ 事業所に関する集計の概要 ~ 概要 事業所数 46,487 事業所 ( 全国 40 位全国シェア 0.87%) 上位 3 産業 1 位 卸売業, 小売業 12,047 事業所 2 位 宿泊業, 飲食サービス業 5,278 事業所
平成 28 年経済センサス - 活動調査 結果 ( 確報 ) ~ 事業所に関する集計の概要 ~ 概要 事業所数 46,487 事業所 ( 全国 40 位全国シェア 0.87%) 上位 3 産業 1 位 卸売業, 小売業 12,047 事業所 2 位 宿泊業, 飲食サービス業 5,278 事業所 3 位 製造業 4,651 事業所 従業者数 434,135 人 ( 全国 37 位全国シェア 0.76%)
避難勧告等の具体的具体的な発令基準発令基準の策定策定にかかるにかかる県の主な取組状況等 年月日種別内容等 H17.3 内閣府が避難勧告等の判断 伝達マニュアル等策定ガイドライン作成 ( ) H 梅雨期及び台風期における防災態勢強化について ( ) H 梅雨期及び台風期における
第 9 回奈良県 市町村長サミット 風水害対策トップマネジメントセミナー 参考資料 避難勧告 避難指示 避難勧告等の具体的な発令基準の策定にかかる県の主な取組状況等 避難勧告等にかかる具体的な発令基準の策定状況 ( 平成 22 年 12 月現在 ) 災害時要援護者 災害時要援護者の避難支援プラン等 ( 全体計画 ) の策定にかかる県の主な取組状況等 災害時要援護者避難支援プラン ( 全体計画 ) 策定状況
<4D F736F F F696E74202D208ACF8CF58B7193AE91D492B28DB895F18D908F B8CDD8AB B83685D>
奈良県観光客動態調査報告書 (1 月 ~12 月 ) 奈良県観光局観光振興課 1 1. 奈良県への観光客数 ( 年別 ) 5,000 万人奈良県観光客数推移 ( 昭和 47 年 1972 ~ 2012 ) 4,500 4,464 4,000 4,046 4,094 3,983 3,819 3,841 3,881 3,877 3,932 3,920 3,916 3,848 3,834 3,821 3,837
報道資料 平成 25 年度県内市町村普通会計決算 ( 速報 ) 本資料は 県内市町村の財政状況を全国的な 地方財政状況調査 をもとにとりまとめ 速報値としてお知らせするものであり 数値については 今後変動する場合があります 本資料の数値については 表示単位未満四捨五入の関係により 一致しない箇所があ
報道資料 平成 25 年度県内市町村普通会計決算 ( 速報 ) 本資料は 県内市町村の財政状況を全国的な 地方財政状況調査 をもとにとりまとめ 速報値としてお知らせするものであり 数値については 今後変動する場合があります 本資料の数値については 表示単位未満四捨五入の関係により 一致しない箇所があります 平成 25 年度県内市町村普通会計決算の全体像 3 年連続で県内市町村の全てが黒字団体に 平成
117_06-01
% http://www.kamo-fire.jp/ 0180-99-5500 原因別火災件数 全98件 平成2年消防統計 火 災 8 放火 放火疑い 火災件数が増加 平成2年の火災件数は98件で前年 8件 に比 べ15件の増加となりました これらの火災により 死者は４人 負傷者は19人発生しました 火災種別では建物火災4件 うち住宅火災26件 その他の火災8件 車両火災10件 林野火災７件 となりました
県内市町村の定員と給与の状況について ( 平成 27 年 ) ( グラフ 図表編 )
県内市町村の定員と給与の状況について ( 平成 7 年 ) ( グラフ 図表編 ) 資料 多 人台以上 平成 7 年全国市町村人口 千人あたり職員数と奈良県内市町村の状況 比較的人口が多く 住宅地域が密集している団体ほど 人口 千人あたり職員数は小さくなる傾向がある 人口が少ない団体ほど 人口 千人あたり職員数が多くなる傾向がある 公営企業会計及び消防部門の職員数を除いた職員数で算出 平成 7 年定員管理調査の職員数と住民基本台帳に基づく人口
１．表紙
湖北地域消防本部 目 次 統. 発生状況 ( 前年との比較 ). 市別発生状況. 署所別発生状況. 月別発生状況. 曜日別発生状況. 時間帯別発生状況 7. 出原因別発生状況 7. 消防事故 救急統. 救急発生状況 ( 前年との比較 ) 0. 区域別救急発生状況. 署所別救急発生状況. 月別救急発生状況. 曜日別救急発生状況. 時間帯別救急発生状況 7. 救急隊員が行った応急処置件数. 覚知から現場到着までの所要時間別出動状況
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報道資料 平成 23 年度県内市町村普通会計決算 平成 24 年 10 月 3 日市町村振興課石原 市橋内線 (2254 2261) 本資料は 県内市町村の財政状況を詳細にお知らせするものです 数値については 今後変動する場合があります 本資料の数値については 表示単位未満四捨五入の関係により 一致しない箇所があります 平成 23 年度 県内市町村普通会計決算の全体像 県内市町村の全てが黒字団体へ
県内市町村の定員と給与の状況について ( 平成 26 年 ) ( グラフ 図表編 )
県内市町村の定員と給与の状況について ( 平成 年 ) ( グラフ 図表編 ) 資料 多 平成 年全国市町村人口 千人あたり職員数と奈良県内市町村の状況 比較的人口が多く 住宅地域が密集している団体ほど 人口 千人あたり職員数は小さくなる傾向がある 人口が少ない団体ほど 人口 千人あたり職員数が多くなる傾向がある 公営企業会計及び消防部門の職員数を除いた職員数で算出 平成 年定員管理調査の職員数と住民基本台帳に基づく人口
<4D F736F F D F4390B381A B835E8D8791CC504D E6318FCD816082BB82CC91BC
第 3 章 県内の高齢者高齢者と介護保険サービスのと介護保険サービスの現状 単位未満を四捨五入しているため 内訳の計と合計が一致しない場合があります - 17 - 第 3 章県内の高齢者と介護保険サービスの現状 1 高齢者の現状 (1) 高齢者人口の推移及び将来推計 高齢者人口の推移 奈良県の高齢者 (65 歳以上 ) 人口は 平成 12(2000) 年の 239,432 人から平成 29(2017)
1. 平成 22 年中の火災概要 平成 22 年中の火災件数は100 件であり 昨年の124 件と比較し 24 件の減少になります 月平均では1ヶ月当り8 件の火災が発生しており 1 週間では1.6 件の火災が発生したことになります 火災の種別ごとの発生件数は 建物火災 46 件 林野火災 6 件
火災編 1. 平成 22 年中の火災概要 平成 22 年中の火災件数は100 件であり 昨年の124 件と比較し 24 件の減少になります 月平均では1ヶ月当り8 件の火災が発生しており 1 週間では1.6 件の火災が発生したことになります 火災の種別ごとの発生件数は 建物火災 46 件 林野火災 6 件 車両火災 8 件 その他の火災 ( 空地等の火災 )40 件となっています 出火率 ( 人口
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7. 保安林及び林地保全 (1) 保安林の現況 1 流域別保安林面積 7. 保安林及び林地保全 単位 :ha 流域名 水保安林種 源土 か ん 養 保 安 林 砂土 流出防備保安林 崩壊防備保安林 砂干害落石防火保健風致防備防止合保安林保安林保安林保安林保安林 淀 川 紀ノ川 熊野川 合 () () () () () () (40) () (40) 139 41 1 67 92 340 () (273)
火災 救急 救助統計 平成 29 年版 今治市消防本部
火災 救急 救助統計 平成 9 年版 今治市消防本部 目 次 火災統計 火災概況 火災概況 ( 前年比較 ) 年別火災種別状況 年別火災損害額 ( 過去 0 年間 ) 3 年別火災状況 ( 過去 0 年間 ) 4 地域別火災状況 5 月別火災状況 主な火災発生原因の推移 ( 上位 5 位 ) 6 建物用途別火災状況 7 時間別火災状況 8 救急統計 救急概況 9 救急概況 ( 前年比較 ) 0 年別救急状況
火災・救急・救助概要
火災 救急 救助概要 平成 27 年 宝塚市消防本部 目 次 Ⅰ 火災の概要 1 火災の発生状況 1 2 火災覚知種別の状況 4 3 火災の覚知から現場到着までの所要時間 4 4 初期消火状況 5 5 署所別火災発生状況 5 6 月別 時間別火災発生状況 6 7 出火原因 7 8 火災発生件数の推移 8 9 その他の出動状況 8 10 その他の出動状況 9 Ⅱ 救急の概要 1 救急事故種別出場状況
<4D F736F F D2091E F195F18D908F FC816A2E646F63>
平成 22 年度 奈良県宿泊統計調査 第 4 回 調査報告書 ( 平成 22 年 10 月 ~ 12 月 ) 平成 23 年 3 月 奈良県文化観光局観光振興課 1 1. 奈良県内の宿泊施設立地宿泊施設立地の状況状況と調査調査の概要 エリア別の宿泊施設立地動向と調査票送付 回収状況 エリア 宿泊施設数 客室数 定員数 有効送付先数 送付比率 回収数 回収率 対全施設比 ( 件 ) ( 室 ) ( 人
<4D F736F F F696E74202D DE97C7817A8B438FDB91AC95F D C4816A2B2E >
平成 30 年 9 月 5 日 15 時現在気象速報奈良地方気象台 平成 30 年 9 月 3 日から 5 日にかけての台風第 21 号による大雨と暴風について ( 奈良県の気象速報 ) この資料は速報として取り急ぎまとめたものです そのため 後日内容の一部訂正や追加をすることがあります 概要 台風第 21 号は 8 月 28 日 09 時に南鳥島近海で発生し 急速に発達しながら日本の南海上を西進から北西進し
H27gaiyo01.xlsx
平成 27 年度 奈良県市町村税政の概要 奈良県地域振興部市町村振興課 目 次 第 1 編市町村税の概要一市町村税の現況 1 税率の採用状況 2 税目別の状況 (1) 市町村民税 (2) 固定資産税 (3) 軽自動車税 (4) 市町村たばこ税 (5) 都市計画税 (6) 国民健康保険税 ( 料 ) 3 決算等の状況 第 2 編総括資料一市町村民税平成 27 年度市町村民税等の納税義務者数等平成 27
H28gaiyo01.xlsx
平成 28 年度 奈良県市町村税政の概要 奈良県地域振興部市町村振興課 目 次 第 1 編市町村税の概要一市町村税の現況 1 税率の採用状況 2 税目別の状況 (1) 市町村民税 (2) 固定資産税 (3) 軽自動車税 (4) 市町村たばこ税 (5) 都市計画税 (6) 国民健康保険税 ( 料 ) 3 決算等の状況 第 2 編総括資料一市町村民税平成 28 年度市町村民税等の納税義務者数等平成 28
H26gaiyo01.xlsx
平成 26 年度 奈良県市町村税政の概要 奈良県地域振興部市町村振興課 目 次 第 1 編市町村税の概要一市町村税の現況 1 税率の採用状況 2 税目別の状況 (1) 市町村民税 (2) 固定資産税 (3) 軽自動車税 (4) 市町村たばこ税 (5) 都市計画税 (6) 国民健康保険税 ( 料 ) 3 決算等の状況 第 2 編総括資料一市町村民税平成 26 年度市町村民税等の納税義務者等平成 26
<4D F736F F D E944E8AD492B28DB895F18D908F91>
平成 24 年度 奈良県宿泊統計調査 年間報告書 ( 平成 24 年 1 月 ~ 12 月 ) 平成 25 年 1 月 奈良県観光局観光振興課 1. 奈良県内の宿泊施設立地の状況と調査の概要 エリア別の宿泊施設立地動向と調査票送付 回収状況 エリア 宿泊施設数 客室数 定員数 有効送付先数 送付比率 回収数 回収率 対全施設比 ( 件 ) ( 室 ) ( 人 ) ( 件 ) (%) ( 件 ) (%)
Ⅱ 水道施設の現況
Ⅱ 水道施設の現況 - 9 - 1 市町村別水道普及状況 都道府県コード 2 9 上水道簡易水道 行政区域内市町村名総人口計画現在計画箇所数箇所数給水人口給水人口給水人口 現在給水人口 箇所数 専用水道 自己水源のみによるもの 確認時給水人口 現在給水人口 市町村コード 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ( 人 ) ( 箇所 ) ( 人 ) ( 人 ) ( 箇所 ) ( 人 ) ( 人 )
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木曽広域消防本部消防署の組織等に関する規程 平成 11 年 4 月 1 日規程第 18 号 改正 平成 13 年 3 月 5 日平成 17 年 2 月 1 日平成 17 年 3 月 18 日平成 17 年 10 月 21 日平成 18 年 12 月 26 日 規程第 5 号規程第 1 号規程第 3 号規程第 14 号規程第 13 号 平成 25 年 3 月 1 日平成 25 年 11 月 27 日平成
報道資料 平成 26 年度県内市町村普通会計決算 ( 速報 ) 本資料は 県内市町村の財政状況を全国的な 地方財政状況調査 をもとにとりまとめ 速報値としてお知らせするものであり 数値については 今後変動する場合があります 本資料の数値については 表示単位未満四捨五入の関係により 一致しない箇所があ
報道資料 平成 26 年度県内市町村普通会計決算 ( 速報 ) 本資料は 県内市町村の財政状況を全国的な 地方財政状況調査 をもとにとりまとめ 速報値としてお知らせするものであり 数値については 今後変動する場合があります 本資料の数値については 表示単位未満四捨五入の関係により 一致しない箇所があります 平成 26 年度県内市町村普通会計決算の全体像 4 年連続で県内市町村の全てが黒字団体に 平成
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火災統計 第 回石石巻地区管管内防火標語コンクール表彰式 ( 平成 年 月 日 ) 火災概況平成 9 年中における出火件数は 件 ( 前年 8 件 ) で 約 5.8 日に 件の割合で発生している これは 広域消防発足以来 年間で最も少ない件数であり 建物焼損面積については 番目に少なくなっている 火災種別ごとの出火状況をみると 建物火災が 件 ( 前年 件 ) で過去最少となり 次いで その他の火災
平成 27 年 火災 救急 救助統計 敦賀美方消防組合 福井県敦賀市中央町 2 丁目 1-2 電話 FAX
平成 27 年 火災 救急 救助統計 敦賀美方消防組合 914-0811 福井県敦賀市中央町 2 丁目 1-2 電話 0770-20-0119 FAX 0770-22-0685 目 次 火災統計 平成 27 年中における火災の概要 1~2 第 1 平成 27 年火災の概況と前年比較 第 2 過去 10 年間の主な出火原因 4 救急統計 平成 27 年中における救急活動の概要 5~6 第 1 最近 5か年間の救急概況の推移
救急の定義等 救急業務救急業務とは 災害により生じた事故若しくは屋外若しくは公衆の出入りする場所において生じた事故 又は政令で定める場合における災害による事故等に準ずる事故その他の事由で政令で定めるものによる傷病者のうち 医療機関その他の場所へ緊急に搬送する必要があるものを 救急隊によって医療機関そ
救急の定義等 救急業務救急業務とは 災害により生じた事故若しくは屋外若しくは公衆の出入りする場所において生じた事故 又は政令で定める場合における災害による事故等に準ずる事故その他の事由で政令で定めるものによる傷病者のうち 医療機関その他の場所へ緊急に搬送する必要があるものを 救急隊によって医療機関その他の場所に搬送することをいう 各の説明 火 災火災現場において直接火災に起因して生じた事故をいう 自然災害事故異常な自然現象に起因する災害による事故をいう
平成 26 年 (1 月 ~12 月 ) と平成 27 年 (1 月 ~12 月 ) の火災件数等の比較 総出火件数 平成 26 年平成 27 年前年比 43,741 件 39,111 件 -1.6 % 建物火災 23,641 件 22,197 件 -6.1 % ( うち住宅火災 ) (12,922
平成 28 年 8 月 19 日消防庁 平成 27 年 (1 月 ~12 月 ) における火災の状況 平成 27 年中の火災の状況について 1 月から 12 月までの確定値を取りまとめましたので その概要を公表します 前年と比較すると 総出火件数 火災によるともに減少しています 1 総出火件数は 39,111 件 前年より 4,63 件の減少総出火件数は 39,111 件で 前年より 4,63 件減少
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みんなの党 整理番号 1 2 3 4 5 6 7 開票区名 / 名簿登載者名 いしい竜馬 井上よしゆき 梅沢しげお かわい純一 川田龍平 きくちふみひろ こさいたろう 奈良市 132.690 82.634 38 31.070 262 9 11 大和高田市 3.067 0 4 1 27 0 2 大和郡山市 11.333 9.263 0 6.068 34 0 1 天理市 9.171 8 3 3.050
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平成 22 年 7 月 ~ 9 月 奈良県宿泊統計調査報告書 平成 22 年 12 月 奈良県文化観光局観光振興課 1. 奈良県内の宿泊施設立地の状況と調査の概要 エリア別の宿泊施設立地動向と調査票送付 回収状況 エリア 宿泊施設数 客室数 定員数 有効送付先数 送付比率 回収数 回収率 対全施設比 ( 件 ) ( 室 ) ( 人 ) ( 件 ) (%) ( 件 ) (%) (%) 207 4,937
66 件 (3.3%) の順となっています 車両火災 4,575 件では 排気管 654 件 (14.3%) 放火 346 件 (7.6%) 放火の疑い 250 件 (5.5%) たばこ 170 件 (3.7%) 電気機器 151 件 (3.3%) 衝突の火花 151 件 (3.3%) の順となって
平成 26 3 月 27 日消防庁平成 25 (1 月 ~12 月 ) における火災の概要 ( 概数 ) 1 総出火件数は 48,028 件総出火件数は 48,028 件でした これは おおよそ 1 日あたり 132 件 11 分ごとに 1 件の火災が発生したことになります 火災種別でみますと建物火災が 25,015 件 車両火災が 4,575 件 林野火災が 2,015 件 船舶火災が 91 件
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報道資料 H21.7.28 財政課歳入グループ ( 内線 2224) 市町村振興課財政グループ ( 内線 2263) 平成 21 年度普通交付税等の決定について ( 奈良県分 県内市町村分 ) 平成 21 年 7 月 28 日 ( 火 ) 総務省において平成 21 年度の普通交付税及び地方特例交付金等の交付額等が決定され 閣議報告 了承されたところです 本県の県分及び市町村分の交付額等及びその内容は
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火災 救急 救助概要 平成 24 宝塚市消防本部 目 次 Ⅰ 火災の概要 火災の発生状況 2 火災覚知種別の状況 4 3 火災覚知等から現場到着までの所要時間 4 4 初期消火状況 5 5 署所別火災発生状況 5 6 別 時間別火災発生状況 6 7 出火原因 7 8 その他の出動状況 8 9 火災発生件数の推移 8 Ⅱ 救急の概要 救急事故種別出場状況 9 2 傷病程度別搬送状況 3 署所別出場状況
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報道資料 H20.8.15 財政課歳入グループ ( 内線 2224) 市町村振興課財政グループ ( 内線 2263) 平成 20 年度普通交付税等の決定について ( 奈良県分 県内市町村分 ) 平成 20 年 8 月 15 日 ( 金 ) 総務省において平成 20 年度の普通交付税及び地方特例交付金等の交付額等が決定され 閣議報告 了承されたところです 本県の県分及び市町村分の交付額等及びその内容は
平成 9 年 火災 救急 救助統 宮津与謝消防組消防本部 平成 9 年火災 救急 救助統 この統は 平成 9 年中の当消防組管内で発生した火災 救急 救 助等の実態を統的に集録し 今後の消防行政の参考とするために作 成したものである 市町人口世帯数 宮津市 8, 人 8,589 世帯 伊根町, 人 9 世帯 与謝野町,5 人 9,7 世帯,7 人 8,6 世帯 平成 9 年 月 日現在 平成 9
平成 3 年 8 月 7 日消防庁平成 29 年 (1~12 月 ) における火災の状況 ( 確定値 ) 1 総出火件数は 39,373 件でした総出火件数は 39,373 件でした これは おおよそ 1 日あたり 18 件 13 分ごとに 1 件の火災が発生したことになります 火災種別でみますと
平成 3 年 8 月 7 日 消防庁 平成 29 年 (1~12 月 ) における火災の状況 平成 29 年中の火災の状況について 1 月から 12 月までの確定値を取りまとめましたので その概要を公表します 前年と比較すると 総出火件数 火災によるともに増加しています 1 総出火件数は 39,373 件 前年より 2,542 件の増加総出火件数は 39,373 件で 前年より 2,542 件増加
項目 内容 目次 火災 ページ 1 火災の実態 1 2 火災の概要 ( 前比較 ) 2 3 月別の火災状況 ( 前比較 ) 3 4 地区別の火災 ( 前比較 ) 4 5 地区別の火災状況 ( 前比較 ) 5 6 建物使途別の火災状況 6 7 四季別の火災状況 6 8 曜日別の火災状況 6 9 原因別
平成 2 9 版 (1 月から 12 月 ) 消防白書 蒲郡市消防本部 項目 内容 目次 火災 ページ 1 火災の実態 1 2 火災の概要 ( 前比較 ) 2 3 月別の火災状況 ( 前比較 ) 3 4 地区別の火災 ( 前比較 ) 4 5 地区別の火災状況 ( 前比較 ) 5 6 建物使途別の火災状況 6 7 四季別の火災状況 6 8 曜日別の火災状況 6 9 原因別の火災状況 7 10 過去 5
財政指標にみる あなたのまちの 財政状況 奈良県地域振興部市町村振興課 平成 30 年 5 月 目 次 はじめに - 財政 という言葉をご存じですか? 1 1. 市町村財政のしくみは? 2 2. 収支 ( 資金繰り ) の健全度を測るポイントは? 5 2-1. 夫婦の給与で生活費がまかなえているか ( 経常収支比率 ) 6 2-2. 家計が赤字になっていないか ( 実質赤字比率 連結実質赤字比率
平成 27 年 (1 月 ~12 月 ) と平成 28 年 (1 月 ~12 月 ) の火災件数等の比較 総出火件数 平成 27 年平成 28 年前年比 39,111 件 36,831 件 -5.8 % 建物火災 22,197 件 2,991 件 -5.4 % ( うち住宅火災 ) (12,97 件
平成 29 年 7 月 28 日消防庁 平成 28 年 (1 月 ~12 月 ) における火災の状況 平成 28 年中の火災の状況について 1 月から 12 月までの確定値を取りまとめましたので その概要を公表します 前年と比較すると 総出火件数 火災によるともに減少しています 1 総出火件数は 36,831 件 前年より 2,28 件の減少総出火件数は 36,831 件で 前年より 2,28 件減少
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障害者の方に対する自動車税 自動車取得税の減免のお知らせ 奈良県 平成 29 年 5 月現在 奈良県では 身体障害者手帳 戦傷病者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方 ( 障害等について一定の要件があります ) の日常生活に不可欠な生活手段となっている自動車について 自動車税 自動車取得税の減免を実施しています 減免の対象となる自動車 障害者の方が所有する自動車で 次のいずれかに該当するものに限ります
目 次 はじめに - 財政 という言葉をご存じですか? 1 1. 市町村財政のしくみは? 2 2. 収支 ( 資金繰り ) の健全度を測るポイントは? 夫婦の給与で生活費がまかなえているか ( 経常収支比率 ) 家計が赤字になっていないか ( 実質赤字比率 連結実質赤字比
財政指標にみる あなたのまちの財政状況 平成 26(2014) 年度奈良県内市町村決算 わたしのまちは大丈夫? 財政指標ってなに? 奈良県地域振興部市町村振興課 平成 2 年 3 月 目 次 はじめに - 財政 という言葉をご存じですか? 1 1. 市町村財政のしくみは? 2 2. 収支 ( 資金繰り ) の健全度を測るポイントは? 5 2 1. 夫婦の給与で生活費がまかなえているか ( 経常収支比率
川越地区消防局 消防署組織図 消防局長 消防局 ( 代 ) 総務課 総務担当 消防団担当 財務担当職員担当 管理担当 予防課 予防担当 査察指導担当 保安担当 警防課 警防担当 装備担当 救急課 0
川越地区消防局 消防署組織図 消防局長 消防局 049-222-0700( 代 ) 総務課 049-222-0741 総務担当 消防団担当 財務担当職員担当 管理担当 予防課 049-222-0744 予防担当 査察指導担当 保安担当 警防課 049-222-5891 警防担当 装備担当 救急課 049-222-0160 救急管理担当 救急指導担当 指揮統制課 049-226-7408 指令担当 指揮調査担当
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資料 3 昨年度の市町村長サミットにおいてお示しした医療 介護の一体的取組について 今年度の取組と進捗状況等を報告します 1. 在宅医療 介護連携の推進 1 在宅医療提供体制の整備 1 2 退院調整ルールの策定地域拡大とルールの充実 3 2. 介護保険制度の運営 1 地域ケア会議の機能充実 4 2ケアプラン点検体制の強化 4 3 要介護認定の適正化 5 3. 救急医療体制の確保 6 4. 健康づくりと予防の推進
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広陵町総合計画 ( みんなでつくろう住みよいまちづくり ) 1987 4 広陵町 行政資料行政計画 1993/1/12 半世紀のあゆみ 1988 9 奈良市 行政資料保健衛生一般 奈良県奈良保健所 1993/1/12 山添村総合計画 1986 2 山添村 行政資料行政計画 1993/1/12 奈良市史地理編 1970 3 奈良市 行政資料歴史 年表 県史 市長村史 1993/1/12 奈良市史自然編
はじめに この統計は 直方 鞍手広域市町村圏事務組合消防本部管内 ( 宮若市 鞍手町 小竹町 ) における 平成 29 年中の火災 救急 救助に関する統計を分析し 今後の消防行政上の資料とするために作成したものである
はじめに この統計は 直方 鞍手広域市町村圏事務組合消防本部管内 ( 宮若市 鞍手町 小竹町 ) における 平成 29 年中の火災 救急 救助に関する統計を分析し 今後の消防行政上の資料とするために作成したものである 目 次 火 災 編 1. 火災概要 1 2. 過去 10 年間の火災件数の推移 2 3. 過去 10 年間の火災損害額の推移 3 4. 過去 10 年間の火災による死傷者数の推移 4
目 次 1. 広域連合の概要 1 (1) 奈良県後期高齢者医療広域連合の概要 2 (2) 広域連合の組織図 人員配置状況 3 2. 被保険者の状況 5 (1) 奈良県の年齢別 性別人口構造 6 (2) 被保険者 7 3. 保険料の状況 11 (1) 保険料率 12 (2) 保険料の賦課収納 12 (
平成 28 年度 奈良県後期高齢者医療の概況 奈良県後期高齢者医療広域連合 目 次 1. 広域連合の概要 1 (1) 奈良県後期高齢者医療広域連合の概要 2 (2) 広域連合の組織図 人員配置状況 3 2. 被保険者の状況 5 (1) 奈良県の年齢別 性別人口構造 6 (2) 被保険者 7 3. 保険料の状況 11 (1) 保険料率 12 (2) 保険料の賦課収納 12 (3) 保険料の軽減 13
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資料５ 介護給付や要介護認定の地域差分析等 県内の市町村の介護給付や要介護認定等について 市 町村間の地域差分析等の関係資料をご説明します 各市町村における介護給付に係る課題把握 介護給付 の適正化の取組の参考としてください 本日は次の２つの観点を中心に説明させていただきます 居宅サービスの適正化の必要性 ケアプラン点検の推進 強化 要介護認定の適正化 標準化の必要性 認定判定の検証 平成３０年８月８日
目 次 1. 用語 2. ネットワークシステム系統 3. 事故発生時等の連絡体制 4. 通信の優先 5. 通信の制限 6. 無線従事者 7. 備え付け書類 8. 一時的な運用停止 9. 通話時の留意事項 10. 防災用ファクシミリ使用時の留意事項 11. 通信試験 12. 設備障害時の運用停止 13
奈良県防災行政通信ネットワークシステム 運用マニュアル 平成 22 年 4 月奈良県 目 次 1. 用語 2. ネットワークシステム系統 3. 事故発生時等の連絡体制 4. 通信の優先 5. 通信の制限 6. 無線従事者 7. 備え付け書類 8. 一時的な運用停止 9. 通話時の留意事項 10. 防災用ファクシミリ使用時の留意事項 11. 通信試験 12. 設備障害時の運用停止 13. 設置場所の変更等
平成 29 年中の救急出動件数等 ( 速報値 ) の公表 平成 30 年 3 月 14 日 消防庁 平成 29 年中の救急出動件数等の速報値を取りまとめましたので公表します U 救急出動件数 搬送人員とも過去最多 平成 29 年中の救急自動車による救急出動件数は 634 万 2,096 件 ( 対前
平成 29 年中の救急出動件数等 ( 速報値 ) の公表 平成 30 年 3 月 14 日 消防庁 平成 29 年中の救急出動件数等の速報値を取りまとめましたので公表します U 救急出動件数 搬送人員とも過去最多 平成 29 年中の救急自動車による救急出動件数は 634 万 2,096 件 ( 対前年比 13 万 2,132 件 増 2.1% 増 ) 搬送人員は 573 万 5,915 人 ( 対前年比
報道資料
平成 24 7 月 5 日消防庁 平成 23 (1 月 ~12 月 ) における火災の状況 ( 確定値 ) 総火災件数は 50,006 件で おおよそ 1 日あたり 137 件 11 分に 1 件の火災が発生したことになります また 東日本大震災による火災は 330 件でした 1 総出火件数は 50,006 件でした 総出火件数は 50,006 件で 火災種別でみますと建物火災が 26,795 件
警備課事務分掌 警備課 ( 計画係 調査係 指令一係 指令二係 ) ( 1 ) 総合的な訓練計画に関すること ( 2 ) 消防計画に関すること ( 3 ) 消防水利の整備計画に関すること ( 4 ) 防災関係機関との連絡調整に関すること ( 5 ) 消防相互応援協定に関すること ( 6 ) 消防特別
警備課事務分掌 警備課 ( 画係 調査係 指令一係 指令二係 ) ( ) 総的な訓練画に関すること ( ) 消防画に関すること ( ) 消防水利の整備画に関すること ( ) 防災関係機関との連絡調整に関すること ( ) 消防相互応援協定に関すること ( ) 消防特別警戒に関すること ( 7 ) 災害現場広報に関すること ( 8 ) 消防主力機械の配置に関すること ( 9 ) 消防機器の設及び製作仕様に関すること
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平成 23 年度 奈良県宿泊統計調査 年間報告書 ( 平成 23 年 1 月 ~ 12 月 ) 平成 24 年 5 月 奈良県観光局ならの魅力創造課 1. 奈良県内の宿泊施設立地の状況と調査の概要 エリア別の宿泊施設立地動向と調査票送付 回収状況 エリア 宿泊施設数 客室数 定員数 有効送付先数 送付比率 回収数 回収率 対全施設比 ( 件 ) ( 室 ) ( 人 ) ( 件 ) (%) ( 件 )
<4D F736F F D AAE90AC816A95BD90AC E89CE8DD081458B7E8B7D81458B7E8F958A E646F63>
火災 救急 救助概要 平成 23 宝塚市消防本部 目 次 Ⅰ 火災の概要 1 火災の発生状況 1 2 火災覚知種別の状況 4 3 火災覚知等から現場到着までの所要時間 4 4 初期消火状況 5 5 署所別火災発生状況 5 6 別 時間別火災発生状況 6 7 出火原因 7 8 その他の出動状況 8 9 火災発生件数の推移 8 Ⅱ 救急の概要 1 救急事故種別出場状況 9 2 傷病程度別搬送状況 1
目 次 1 全 国 の 概 況 (1) 火 災 件 数 (2) 死 傷
平 成 24 年 (1 月 ~12 月 ) における 火 災 の 概 要 ( 概 数 ) 消 防 庁 防 災 情 報 室 目 次 1 全 国 の 概 況 ------------------------------------------------------ 1 (1) 火 災 件 数 ------------------------------------------------------
熊 本 市 勢 ( 推 人 口 ) 平 成 27 年 1 月 1 日 現 在 熊 本 市 人 口 740,289 人 ( 植 木 町 を 含 む ) 世 帯 数 15,5 世 帯 面 積 km2 益 城 町 人 口 4,208 人 世 帯 数 1,192 世 帯 面 積 km
熊 本 市 消 防 局 Kumamoto City Fire Services Bureau 熊 本 市 勢 ( 推 人 口 ) 平 成 27 年 1 月 1 日 現 在 熊 本 市 人 口 740,289 人 ( 植 木 町 を 含 む ) 世 帯 数 15,5 世 帯 面 積 89.54 km2 益 城 町 人 口 4,208 人 世 帯 数 1,192 世 帯 面 積 65.67 km2 西
平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁
平成 28 年 3 月 29 日 消防庁 平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 27 年中の救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 27 年中の救急自動車による救急出動件数は 605 万 1,168 件 ( 対前年比 6 万 6,247 件増 1.1% 増 ) 搬送人員は 546 万 5,879 人 ( 対前年比 5
報道資料
平成 27 7 月 16 日 消防庁 平成 26 (1 月 ~12 月 ) における火災の状況 ( 確定値 ) 前と比較すると 総出火件数は減少していますが 火災による死者数は増加しています 1 総出火件数は 43,741 件 前より 4,354 件の減少総出火件数は 43,741 件で 前より 4,354 件減少 (-9.1%) しています 火 災種別でみますと 建物火災が 1,412 件減少 車両火災が
平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁
平成 27 年 3 月 31 日 消防庁 平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 26 年中の救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 26 年中の救急自動車による救急出動件数は598 万 2,849 件 ( 対前年比 7 万 1,568 件増 1.2% 増 ) 搬送人員は539 万 9,618 人 ( 対前年比 5 万
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大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施要綱 昭和 61 年 5 月 30 日消防救第 61 号改正平成 4 年 3 月 23 日消防救第 39 号改正平成 5 年 3 月 26 日消防救第 36 号改正平成 5 年 5 月 14 日消防救第 66 号改正平成 6 年 4 月 1 日消防救第 45 号改正平成 7 年 6 月 12 日消防救第 83 号改正平成 8 年 6 月 28 日消防救第
平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前
平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前年比 11 万 3,501 件増 2.0% 増 ) 搬送人員は 534 万 2,427 人 ( 対前年比
目 次 第 1 章中長期ビジョンについて ビジョン策定の趣旨 1.2 ビジョンの改定 2 第 2 章中期に実施する事項 2.1 署所の再編 高田東出張所と橿原北出張所を統合移転 橿原署の移転と橿原東出張所の橿原署への整理統合 宇陀北分署の宇陀署への
第 1 期 奈良県広域消防組合中長期ビジョン 平成 30 年 2 月 奈良県広域消防組合 目 次 第 1 章中長期ビジョンについて 1 1.1 ビジョン策定の趣旨 1.2 ビジョンの改定 2 第 2 章中期に実施する事項 2.1 署所の再編 2.1.1 高田東出張所と橿原北出張所を統合移転 2.1.2 橿原署の移転と橿原東出張所の橿原署への整理統合 3 2.1.3 宇陀北分署の宇陀署への整理統合又は統合移転
61 件 (5.2%) の順となっています 車両火災 4,534 件では 排気管 612 件 (13.5%) 放火 405 件 (8.9%) 放火の疑い 211 件 (4.7%) たばこ 163 件 (3.6%) 衝突の火花 140 件 (3.1%) の順となっています 船舶火災 86 件では 溶接
平成 25 4 月 16 日消防庁平成 24 (1 ~12 月 ) における火災の概要 ( 概数 ) 1 総出火件数は 44,102 件でした 総出火件数は 44,102 件でした これは おおよそ 1 日あたり 120 件 12 分ごとに 1 件の火災が発生したことになります 火災種別でみますと建物火災が 25,525 件 車両火災が 4,534 件 林野火災が 1,176 件 船舶火災が 86
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奈良県における開発許可制度等の沿革 年月日事項等 昭和 36 年 11 月 7 日 宅地造成等規制法が公布される 昭和 38 年 10 月 9 日 宅地造成工事規制区域の第 1 次指定がなされる ( 生駒市 香芝市 平群町 三郷町 当麻町 王寺町 の一部 ) 昭和 38 年 11 月 15 日 宅地造成等規制法施行細則 ( 奈良県規則 ) を公布 施行する 昭和 39 年 7 月 10 日 住宅地造成事業に関する法律が公布される
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資料作成要領 別添 1 提出書類の作成に当たっては 以下の点に留意すること 第 1 全般 1 様式 1 及び様式 5 については市町村で記入のこと 2 様式 2 様式 3 様式 4 様式 6の記入及び添付書類については事業者に作成を依頼すること なお 市町村は 様式 2 様式 3 様式 4 及び様式 6の内容について 事業者からの聴き取り等により十分把握し 立地条件等において誤りがないか確認すること
第１回路線別協議における主な意見
資料 1 第 5 回奈良県地域交通改善協議会 ~ 路線別検討会議概要 ~ 平成 26 年 6 月 9 日奈良県地域交通改善協議会 1 協議対象 25 路線路線別協議状況 5 月 30 日現在 協議対象 25 路線 合意形成の状況 関係市町村 ( 東部 中部 南部 ) ( = 通過 ( 停車停留所あり )) ( =コミュニティバス等が接続) グループ路線名運行系統現状把握課題認識改善策 方針 ( 維持
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火災 救急 救助概要 平成 22 年 宝塚市消防本部 目 次 Ⅰ 火災の概要 1 火災の発生状況 1 2 火災覚知種別の状況 4 3 火災覚知等から現場到着までの所要時間 4 4 初期消火状況 5 5 署所別火災発生状況 5 6 月別 時間別火災発生状況 6 7 出火原因 7 8 その他の出動状況 8 9 火災発生件数の推移 8 Ⅱ 救急の概要 1 救急事故種別出場状況 9 2 傷病程度別搬送状況
<4D F736F F D DC492B290AE817A F D8C7692B28DB8944E8AD495F18D908F E94E48A72817A2E646F63>
平成 28 年 奈良県宿泊統計調査 年間報告書 ( 平成 28 年 1 12 月 ) 平成 29 年 10 月 奈良県観光局 1. 奈良県内の宿泊施設 地の状況と調査の概要 エリア別の宿泊施設 地動向と調査票送付 回収状況 エリア 宿泊施設数 客室数 定員数 回収数 回収率 ( 件 ) ( 室 ) ( 人 ) ( 件 ) (%) 158 4,496 12,154 96 60.8% 57 764 2,288
高知市消防局 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 89 人 (87 人 ) 消防局長 1 消防次長 1 普通消防ポンプ自動車 ( ポンプ車 ) 14( 予備 2 含む ) 総務課 19( 庶務企画係 人事教養係消防団係 システム係 ) 水槽付消防ポンプ自動車 ( タンク車 ) 10( 予備
高知市消防局 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 89 人 (87 人 ) 消防局長 1 消防次長 1 普通消防ポンプ自動車 ( ポンプ車 ) 14( 予備 2 含む ) 総務課 19( 庶務企画係 人事教養係消防団係 システム係 ) 水槽付消防ポンプ自動車 ( タンク車 ) 10( 予備 1 含む ) 警防課 18( 警防係 救急救助係指揮班 3 3 部制 ) 情報指令課 22( 通信班
平 成 28 年 8 月 19 日 消 防 庁 平 成 27 年 (1 月 ~12 月 )における 火 災 の 状 況 ( 確 定 値 ) 1 総 出 火 件 数 は 39,111 件 でした 総 出 火 件 数 は 39,111 件 でした これは おおよそ 1 日 あたり 107 件 13 分
平 成 28 年 8 月 19 日 消 防 庁 平 成 27 年 (1 月 ~12 月 )における 火 災 の 状 況 平 成 27 年 中 の 火 災 の 状 況 について 1 月 から 12 月 までの 確 定 値 を 取 りまとめ ましたので その 概 要 を 公 表 します 前 年 と 比 較 すると 総 出 火 件 数 火 災 による 死 者 数 ともに 減 少 しています 1 総 出 火
奈良県特定不妊治療費助成を 受けられる方へ
奈良県では 不妊治療によって子どもを望むご夫婦の経済的負担を軽減するため 医療保険が 適用されない特定不妊治療 体外受精および顕微授精 に要する費用の一部を助成しています また 特定不妊治療の一環として 男性不妊治療を行った場合 さらに助成額を上乗せします 対象者 奈良市にお住まいの方は 奈良市の助成制度の対象になります 奈良市健康増進課 TEL:0742-34-5129 に申請 お問い合わせください
平成 30 年 8 月 7 日消防庁平成 29 年 (1~12 月 ) における火災の状況 ( 確定値 ) 1 総出火件数は 39,373 件でした総出火件数は 39,373 件でした これは おおよそ 1 日あたり 108 件 13 分ごとに 1 件の火災が発生したことになります 火災種別でみます
平成 30 年 8 月 7 日 消防庁 平成 29 年 (1~12 月 ) における火災の状況 平成 29 年中の火災の状況について 1 月から 12 月までの確定値を取りまとめましたので その概要を公表します 前年と比較すると 総出火件数 火災による死者数ともに増加しています 1 総出火件数は 39,373 件 前年より 2,542 件の増加総出火件数は 39,373 件で 前年より 2,542
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幼児教育 保育の無償化に伴う子育て支援の充実について 国はH31年10月からの保育料無償化を目指しています ０ ２歳子どもは住民税非課税世帯のみ 資料６ H30. 8.8 奈良県 市町村 サミット資料 これにより 市町村における保育料独自軽減分が不要となります 右下図参照 市町村におかれては 生み出される財源を 子育て支援の充実 に活用してください 対象者 ３ ５歳全ての 世帯 ０ ２歳は住民 税非課税世帯
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本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが
目 次 1 火災の概要 1 2 火災総括表 3 3 署別火災総括表 4 4 原因と主な発火源 経過 着火物 5 5 月別火災発生状況 6 6 時間別火災発生状況 7 7 建物用途別火災状況 8 8 住宅火災出火箇所別状況 8 9 建物用途別出火件数 ( グラフ ) 9 1 住宅火災の出火箇所 ( グ
徳島市イメージアップキャラクター トクシィ 徳島市消防局 TOKUSHIMA CITY FIRE DEPT. 目 次 1 火災の概要 1 2 火災総括表 3 3 署別火災総括表 4 4 原因と主な発火源 経過 着火物 5 5 月別火災発生状況 6 6 時間別火災発生状況 7 7 建物用途別火災状況 8 8 住宅火災出火箇所別状況 8 9 建物用途別出火件数 ( グラフ ) 9 1 住宅火災の出火箇所
奈良市 3 世帯 4 名 ( 中人権文化センター 一条高等学校 飛鳥中学校 ) 大和高田市 1 世帯 2 名 ( 葛城コミュニティセンター ) 大和郡山市 1 世帯 1 名 ( 中央公民館 ( 三の丸会館 )) 閉鎖 五條市 12 世帯 16 名 ( 二見公民館 二見文化体育センター 野原公民館 ロ
報道資料 平成 29 年 8 月 7 日奈良県防災統括室担当 : 松保 藤田 山本 平成 29 年台風第 5 号に関する被害状況等について ( 第 5 報 ) (8 月 7 日 19:00 発表 ) 被害の概要 (8 月 7 日 18:00 現在 ) ( 人的被害 ) なし ( 住家等被害 ) 床上浸水 1 棟 ( 十津川村 ) 避難の状況 (8 月 7 日 18:40 現在 ) 避難者数 66 世帯
油漏洩 防油堤内 にて火災発生 9:17 火災発見 計器室に連絡 ( 発見 者 計器室 ) 発見後 速やかに計 器室に連絡してい る 出火箇所 火災の状況及び負傷者の発生状況等を確実に伝え 所内緊急通報の実施 火災発見の連絡を受 けて速やかに所内 緊急通報を実施し 水利の確保 ( 防災セ ンター 動
三重県防災訓練評価項目 ( 案 ) 資料 4-4 時間 想定 対応 事業所評価項目消防機関評価項目防災本部評価項目 9:00 地震発生 ( 震度 6 強 ) 災害対策組織の発動 製造各係 施設 設備等の緊急措置及び一次 二次点検の実施 災害対策組織を発動する旨を周知し 地震発生後 速やかに緊急停止措置及び点検の指示を周知し 緊急停止措置及び点検の実施要領 実施箇所等を把握し 点検結果等を防災セ 緊急措置の実施状況
参考資料 三郷市火災予防条例の一部を改正する条例案の素案 平成 26 年 9 月 三郷市消防本部 大規模な屋外催しにおける防火管理体制の構築について 1 改正の背景 1 京都府福知山市花火大会火災平成 25 年 8 月 15 日 京都府福知山市で行われた花火大会において 死者 3 名 負傷者 56
参考資料 三郷市火災予防条例の一部を改正する条例案の素案 平成 26 年 9 月 三郷市消防本部 大規模な屋外催しにおける防火管理体制の構築について 1 改正の背景 1 京都府福知山市花火大会火災平成 25 年 8 月 15 日 京都府福知山市で行われた花火大会において 死者 3 名 負傷者 56 名という甚大な被害を伴う火災が発生しました この火災を受け 消防庁では 屋外イベント会場等火災対策検討部会を設置し
報道資料
平 成 24 7 月 5 日 消 防 庁 平 成 23 (1 月 ~12 月 )における 火 災 の 状 況 ( 確 定 値 ) 総 火 災 件 数 は 50,006 件 で おおよそ 1 日 あたり 137 件 11 分 に 1 件 の 火 災 が 発 生 したことになります また 東 日 本 大 震 災 による 火 災 は 330 件 でした 1 総 出 火 件 数 は 50,006 件 でした
平成12年
平成 29 年 救急 救助統 西置賜行政組合消防本部 - はじめに - この救急 救助統は 平成 29 年中に西置賜行政組合消防本部管内における救急 救助発生状況について集し 状況を分析したものです この統から救急 救助の実態を知っていただき ご理解とご協力をいただくとともに 今後の救急 救助業務に資することを目的として作成したものです 西置賜管内 ( 平成 29 年 12 月末現在 ) 白鷹町 人口
平 成 24 (1 月 ~12 月 )と 平 成 25 (1 月 ~12 月 )の 火 災 件 数 等 の 比 較 総 出 火 件 数 平 成 24 平 成 25 前 比 44,189 件 48,095 件 8.8 % 建 物 火 災 25,583 件 25,053 件 -2.1 % (うち 住 宅
平 成 26 7 月 23 日 消 防 庁 平 成 25 (1 月 ~12 月 )における 火 災 の 状 況 ( 確 定 値 ) 前 と 比 較 すると 総 出 火 件 数 が 増 加 する 一 方 で 火 災 による 死 者 数 は 減 少 しています 1 総 出 火 件 数 は 48,095 件 前 より 3,906 件 の 増 加 総 出 火 件 数 は 48,095 件 で 前 より 3,906
平成 2 6 年中の火災の概況 平成 26 年中の火災の概況は 第 2-1 表のとおりである 火災の発生件数は 435 件 死者 19 人 負傷者 49 人 損害額は約 7 億 4 百万 焼損棟数 238 棟 焼損床面積 9,499 m2 同表面積 929 m2となっている が最も多かったのは 4
第 2 火災の実態 主な内容 損害額出火原因主な火災火災による死者 平成 2 6 年中の火災の概況 平成 26 年中の火災の概況は 第 2-1 表のとおりである 火災の発生件数は 435 件 死者 19 人 負傷者 49 人 損害額は約 7 億 4 百万 焼損棟数 238 棟 焼損床面積 9,499 m2 同表面積 929 m2となっている が最も多かったのは 4 月の 63 件 次いで 3 月が
火災 1 火災の状況 平成 27 年中の日立市の火災は 61 件で平成 26 年に比べ 5 件減少しており おおむね 6 日に 1 件 火災が発生したことになります 火災種別は建物火災が 32 件 (52.5%) で最も多く 林野火災が 1 件 (1.6%) 車両火災が 8 件 (13.1%) その
第 3 章 火災と救急 救助の概要 火災 1 火災の状況 平成 27 年中の日立市の火災は 61 件で平成 26 年に比べ 5 件減少しており おおむね 6 日に 1 件 火災が発生したことになります 火災種別は建物火災が 32 件 (52.5%) で最も多く 林野火災が 1 件 (1.6%) 車両火災が 8 件 (13.1%) その他の火災が 20 件 (32.8%) です ( は減) 年区分 平成
目 次 1 火災の概要 1 2 火災総括表 3 3 署別火災総括表 4 4 原因と主な発火源 経過 着火物 5 5 月別火災発生状況 6 6 時間別火災発生状況 7 7 建物用途別火災状況 8 8 住宅火災出火箇所別状況 8 9 建物用途別出火件数 ( グラフ ) 9 1 住宅火災の出火箇所 ( グ
平成 27 年 火災統計 徳島市消防局 目 次 1 火災の概要 1 2 火災総括表 3 3 署別火災総括表 4 4 原因と主な発火源 経過 着火物 5 5 月別火災発生状況 6 6 時間別火災発生状況 7 7 建物用途別火災状況 8 8 住宅火災出火箇所別状況 8 9 建物用途別出火件数 ( グラフ ) 9 1 住宅火災の出火箇所 ( グラフ ) 9 11 住宅火災の出火原因 ( グラフ ) 9 12
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千葉県第 4 部経済 産業 県外就業率 第 7 章労働 奈良県は県外就業率 ( 他県で従業する人の割合 ) が 28.8% で全国 2 位 市町村別では 生駒市が 53.7% で最も高い 15 歳以上就業者のうち 県外就業者の割合は 28.8% で全国 2 位になっています 1 位は埼玉県で 29.4% 3 位は千葉県で 27.6% 4 位は神奈川県で 25.5% と 2% を超えるのは4 県で いずれも大都市周辺の県となっています
1 1 1 2 2 3 3 4 4 4 5 5 5 5 5 6 6 6 7 7 7 8 8 -1 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 資料１ 大規模事故現場における活動イメージ図 現地連絡調整所 連絡 連絡 調整 調整 連絡 調整 自衛隊 現地指揮所 医療搬送 避難救助 救援 部隊派遣 警 察 現場警備本部 警備 交通規制 救出 救助
報道資料
平 成 27 7 月 16 日 消 防 庁 平 成 26 (1 月 ~12 月 )における 火 災 の 状 況 ( 確 定 値 ) 前 と 比 較 すると 総 出 火 件 数 は 減 少 していますが 火 災 による 死 者 数 は 増 加 しています 1 総 出 火 件 数 は 43,741 件 前 より 4,354 件 の 減 少 総 出 火 件 数 は 43,741 件 で 前 より 4,354
1 県下交通事故発生状況 凡例 = 件数 = 人身事故件数 (1) 交通事故件数ア前年対比 表 1 件数 死者数 負傷者重傷軽傷計 物損事故 H7 5, ,96 6,96 38,813 H6 5, ,85 7,7 38,33 増減
平成 8 年 1 奈良県 交通事故発生状況と特徴 ~ 平成 7 年中 ~ = 平成 7 年中の人身事故発生地点 奈良県警察本部交通部交通企画課 1 県下交通事故発生状況 凡例 = 件数 = 人身事故件数 (1) 交通事故件数ア前年対比 表 1 件数 死者数 負傷者重傷軽傷計 物損事故 H7 5,78 6 57 5,96 6,96 38,813 H6 5,868 5 6 6,85 7,7 38,33
１
仕様書 1. 事業名 平成 31 年度県民アンケート調査委託業務 2. 調査目的 県民生活における様々な分野のニーズ 満足度等を把握 分析して地域的な課題を明確にする ことにより 今後の県政運営の基礎資料とする 3. 調査内容 (1) 継続調査事項 (11 問程度 ) 1 生活全般に関する事項 2 生活に関する重要度 満足度 (2) ( 原則 )3 年毎調査事項 (30 問程度 ) 1 女性活躍の推進に関する事項
化学テロ発生時の現場対処標準について（案）
化 学 テロ 発 生 時 における 救 助 救 急 搬 送 救 急 医 療 体 制 病 院 収 容 の 可 否 問 合 被 害 者 の 観 察 結 果 被 害 者 の 数 等 医 療 機 関 現 場 状 況 被 害 者 の 数 症 状 臭 気 着 色 等 連 絡 情 報 提 供 助 言 情 報 提 供 通 化 学 災 害 の 予 測 判 断 報 消 防 本 部 指 令 通 信 担 当 部 署 情 報