（業務名）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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1 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 海外支援受入れ ( 物的 ) ( 担当課 ) 市長室国際交流推進部 応援者の行う具体的業務 救援物資の支援国 団体名 内容 量 手段 到着日 責任者などの確認 記録 通関手続き等 応援者に求める具体的な職種 必要資格 一般職 ( ただし 英語等の通訳 翻訳ができる者がいればその方が望ましい また 通関手続き等に詳しいことが望ましい ) Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング救援物資の支援国 団体名 内容 量 手段 到着日などの収集した情 朝礼 終礼報を共有 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 国際交流推進部長 同部担当課長 同部担当係長 同部事務職員 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-1

2 業務フロー スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 海外支援受入れ ( 物的 )-1) 受援シートに関する項目の確認 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 市災害対策本部に応援要請 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 防災対応マニュアル 15. 海外支援受入れマニュアル ( 物的支援 ) フロー 1 P 応援活動に必要な情報の準備 産業振興局との連携による情報共有 海外からの支援物資提供の情報 ( 支援国 団体名 物資の内容 量 輸送手段 到着日時等 ) 海外からの義援金に関する情報 情報収集 共有体制の確認 産業振興局において 備蓄及び調達による物資 食料で不足が生じると判断した場合 必要物資名 数量 持込先等をマスコミに対し情報発信するとともに市長室へ情報共有する 海外からの大口の物的支援については ( 公財 ) 神戸国際協力交流センターと協調し 申入れ者 関空 大阪税関 輸送業者 及び市の受入先との連絡 調整を行う 海外からの義援金の送付や申入れがある場合 保健福祉局と協議を行い 海外送金口座の開設や日本円への換金 海外への広報などの協力を行う 防災対応マニュアル 15. 海外支援受入れマニュアル ( 物的支援 ) フロー 1 2 P 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの準備 情報通信手段の準備 執務スペースの確認提供可能なスペースの用意 その他資機材の準備携帯電話の準備 防災対応マニュアル 15. 海外支援受入れマニュアル ( 物的支援 )P.38~39 緊 -5-1

3 ( 海外支援受入れ ( 物的 )-2) 4. 応援の受入れ ( 産業振興局と連携の上 総合的に判断 ) 物資支援の受入れの判断 回答 支援の受入れ 指揮命令者 受援担当者の確認 防災対応マニュアル 15. 海外支援受入れマニュアル ( 物的支援 ) フロー 3 4 P 受援中の業務 ( 産業振興局と連携の上 作業を行う ) 物資到着から市内までの輸送手段と倉庫の確保 通関手続き 仕分け作業 物資集積 配送拠点への輸送など 引き継ぎ ( 応援隊 ) の実施 応援者の具体的業務の確認 防災対応マニュアル 15. 海外支援受入れマニュアル ( 物的支援 ) フロー 5 P 応援の終了 ( 産業振興局と連携の上 判断を行う ) 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引き継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 応援に対する費用の負担 緊 -5-1

4 緊急業務 経常業務ピーク時期神戸市地域防災計画 初動対応期 応急対応期受援シート地震対策編応急対応計画第 8 章 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 海外支援受入れ ( 人的 ) ( 担当課 ) 市長室国際交流推進部 応援者の行う具体的業務 救援申入れの支援国 支援の種類 規模 到着日 場所などの確認 記録支援を希望する部署との連絡 調整 応援者に求める 一般職 ( ただし 英語等の通訳 翻訳ができる者がいればその方 具体的な職種 必要資格 が望ましい ) Ⅰ 情報処理活動 情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング 朝礼 終礼 救援申入れの支援国 支援の種類 規模 到着日 場所などの収集した情報を共有 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 国際交流推進部長 同部担当課長 同部担当係長 同部事務職員 Ⅳ 民間との協力関係 民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-2

5 業務フロー スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 海外支援受入れ ( 人的 )-1) 受援シートに関する項目の確認 1. 応援要請 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資 応援要請の必要性を判断格の確認 応援要請を決定 市災害対策本部に応援要請防災対応マニュアル 16. 海外支援受入れマニュアル ( 人的支援 ) フロー 1 P 応援活動に必要な情報の準備 情報収集 共有体制の確認打診を受けた際は 情報内容や通訳者の 外交ルート ( 外務省 県 市 ) での情報有無を確認し 記録する ( 支援国 支援の種類 規模 到着日時 場所等 ) NGO( 非政府組織 ) 団体等からの情報防災対応マニュアル 16. 海外支援受入 ( 同上 ) れマニュアル ( 人的支援 ) フロー 1 P 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの準備 ( ただし 海外からの支援部隊への食事等の提供は原則として行わないという条件で検討する旨伝達する ) 情報通信手段の準備 執務スペースの確認提供可能なスペースの用意 その他資機材の準備携帯電話の準備 防災対応マニュアル 16. 海外支援受入れマニュアル ( 人的支援 ) フロー 1 P 応援の受入れ 支援の受入れの判断 回答 支援の受入れ 指揮命令者 受援担当者の確認 防災対応マニュアル 16. 海外支援受入れマニュアル ( 人的支援 ) フロー 2 3 P 受援中の業務 救援申入れの支援国 支援の種類 規模 到着日 場所などの確認 記録 支援を希望する部署との連絡 調整 海外からの支援者との通訳 翻訳 引き継ぎ ( 応援隊 ) の実施 応援者の具体的業務の確認 防災対応マニュアル 16. 海外支援受入れマニュアル ( 人的支援 ) フロー 4 P.41 緊 -5-2

6 ( 海外支援受入れ ( 人的 )-2) 6. 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引き継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 応援に対する費用の負担 緊 -5-2

7 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 外国人対応 ( 担当課 ) 市長室国際交流推進部 応援者の行う具体的業務 情報収集 ( 領事館 外国人コミュニティ等 ) 外国人相談窓口の設置 外国人への広報活動 通訳者の手配 派遣など 応援者に求める一般職 ( ただし 英語等の通訳 翻訳ができる者がいればその方具体的な職種 必要資格が望ましい ) Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング収集した情報や状況の共有 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 国際交流推進部長 同部担当課長 同部担当係長 同部事務職員 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ協定協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) ( 公財 ) 神戸国際協力交流センターにおいて 災害時に避難所 区 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) 役所などで通訳 翻訳などの支援 その他 ( 地域住民 ) 活動を行う 災害時通訳翻訳ボランティア の登録を行っている 近畿地域の地域国際化協会 9 協会で災害時のボランティア相互派遣等の支援協定を締結している 緊 -5-3

8 業務フロー スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 外国人対応 )-1) 受援シートに関する項目の確認 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 神戸国際協力交流センターを通じてボランティアに応援要請 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 防災対応マニュアル 23. 外国人対応マニュアルフロー 1 P 応援活動に必要な情報の準備 領事館 外国人コミュニティへの情報収集 3. 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの準備 情報通信手段の準備 情報収集 共有体制の確認災害発生時には 外国人は避難所のみならず 外国人学校 教会 コミュニティ施設などに避難するケースが多く 領事館に情報が集中することが考えられるため それら機関との連携を図り情報の把握に努める 防災対応マニュアル 23. 外国人対応マニュアルフロー 1 P.57 執務スペースの確認災害の状況により 神戸国際コミュニティセンターに専門窓口を設置し 市の 災害相談センター や 災害市民相談 との連携を図る 市役所への外国人による相談については国際交流推進部に人員を配置し対応する その他資機材の準備携帯電話の準備 防災対応マニュアル 23. 外国人対応マニュアルフロー 2 P 応援の受入れ 多言語版広報資料の作成 コミュニティ等との連携 協力 外国語 FMラジオへの情報提供 ( 市民参画推進局と連携 ) 指揮命令者 受援担当者の確認 防災対応マニュアル 23. 外国人対応マニュアルフロー 3 P.57 緊 -5-3

9 ( 外国人対応 -2) 5. 受援中の業務 情報収集 ( 領事館 外国人コミュニティ等 ) 外国人相談窓口での相談 外国人への広報活動 通訳者の手配 派遣など 引き継ぎ ( 応援隊 ) の実施 応援者の行う具体的業務の確認 防災対応マニュアル 23. 外国人対応マニュアルフロー 4 P 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引き継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 応援に対する費用の負担 緊 -5-3

10 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 義援金の受入に関する業務 ( 担当課 ) 会計室会計課 応援者の行う具体的業務 義援金管理台帳の作成 領収書発行依頼に基づく領収書の発行 ( 状況により 義援金に関する問い合わせ対応 義援金受付窓口の対応 ) 応援者に求める具体的な職種 必要資格 自治体職員に限る Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティングなし 朝礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 会計部副部長 義援金受入業務班長 義援金受入業務班長 義援金受入業務副班長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-4

11 業務フロー ( 義援金の受入に関する業務 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 決定 市災害対策本部を通じ応援要請 ( 指定市会計室にもその旨連絡 ) 2. 受入準備 執務場所 様式 一般的な事務用品の他 必要な伝達事項等 ( 場合により宿舎等 ) 3. 応援の受入れ 事務手順の打ち合わせ 応援者の行う具体的業務 情報収集 共有体制 その他共有の必要な伝達事項 応援者の行う具体的業務の確認 災害時等における事務処理マニュアル 災害時等における事務処理マニュアル 地図 資料の準備状況の確認 災害時等における事務処理マニュアル 特に P.9 義援金に関する災害時 検討事項 の内容 主にホームページ記載の募集に関する事項の確認 4. 受援中の業務 総括班 義援金募集の広報関係 義援金口座の一元化( 郵便局 外貨送金 ) 管理班 義援金管理台帳の作成 整理等 ( 現金書留 銀行振込 郵便局 外貨送金 ) 点検班 現金書留 現金の点検 集計 領収書発行業務等 5. 応援の終了 応援の必要性を判断 終了決定 本部に報告 応援出務者に伝達 相手先の組織への伝達 事務引継 仕掛かり物の受領 ( 指定市会計室にもその旨連絡 ) 6. 応援終了後の業務 ( 礼状の発送等 ) 緊 -5-4

12 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 生活再建支援金申請書事務処理 ( 坦当課 ) 保健福祉局総務部人権推進課 応援者の行う具体的業務 申請書の受付 形式審査業務申請書の内容審査業務支援金受付台帳の作成業務及び書類のファイリング業務 応援者に求める エクセル及びアクセスによる管理事務 具体的な職種 必要資格 Ⅰ 情報処理活動 情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング兵庫県 ( 財 ) 都道府県会館等との情報交換 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 人権推進担当部長 担当係長 担当係長 担当者 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-5

13 業務フロー ( 生活再建支援金申請書事務処理 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 国等の財政支援確認 市災害対策本部に応援を要請 2. 応援活動に必要な情報の準備 支援制度の根拠法令の整理 事務処理の流れの確認 内閣府への確認 ( 随時 ) 3. 応援隊の活動拠点の確保 執務スペースの確認 受付窓口確保 作業スペースの確保 4. 応援の受入れ 各業務の割り振り 被災状況の説明 業務別マニュアル作成 業務内容説明 5. 受援中の業務 事務処理マニュアルによる申請書の処理 受付 送付 チェック 台帳入力 不備返送 コピー 県に送付 6. 応援の終了 業務縮小時期 内容の決定 区役所 派遣元との調整 国 県との協議 応援終了時期の決定 7. 応援終了後の業務 制度終了報告の準備 会計検査準備 国 県への報告 書類の再点検緊 -5-5

14 受援シート ( 業務名 ) 避難所および在宅の要援護有病者に関する業務 応援者の行う具体的業務 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 担当課 ) 保健福祉局健康づくり支援課 避難所における要援護者の健康調査 健康相談 こころのケアなど 在宅における要援護者の健康調査 健康相談 こころのケアなど 応援者に求める 保健師 ( 健康調査 健康相談 助言 ) 具体的な職種 必要資格 管理栄養士 ( 栄養相談 ) 臨床心理士( こころのケア ) 精神保健福祉相談員 (PSW)( こころのケア ) Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 健康づくり支援課長 保健事業担当課長 健診事業係長 保健事業係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有専門職ボランティアとの協定につ 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) いて 未定 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-6

15 業務フロー ( 避難所および在宅の要援護有病者に関する業務 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の検討 受入事務局の設置 応援受け入れ規模 期間の策定 厚労省への応援要請 2. 応援活動に必要な情報の準備 各区避難所の確認 ( 規模 数など ) 具体的な被災状況の把握 3. 応援隊の活動環境の確保 各区受入担当課の確認 必要な資材確認 収集 時点での社会資源の確認 ( 医療機関 利用可能な制度など ) 4. 応援の受入れ 区への応援派遣調整 ( 本庁 ) 被災状況 避難場所 応援者の役割等のオリエンテーション ( 各区 ) 必要な資材 ( 帳票類 消毒物品等 ) 準備 5. 受援中の業務 健康調査と調査結果確認 要援護者リストの作成 保健指導等実施業務報告確認 必要な社会資源の要請 他関係機関との連携調整 情報管理 6. 応援の終了 要援護者と避難所状況の確認 市災害対策本部への応援終了についての確認 7. 応援終了後の業務 応援のまとめと報告 ( 区 本庁 ) 応援のまとめと報告 ( 本庁 危機管理室 ) 受援シートに関する項目の確認 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 地図 資料の準備 ( 各区 ) ゼンリン地図 マッピングデータ等の準備 その他資機材の確認 執務スペースの確認 情報収集 共有体制の確認 区の指揮命令者 受援担当者の確認 P1~P2 民間の受入れの確認 P8~P58 P2 緊 -5-6

16 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 医薬品及び医療資機材 ( 担当課 ) 保健福祉局予防衛生課 応援者の行う具体的業務 医薬品及び医療資機材の受入 応援者に求める具体的な職種 必要資格 薬剤師 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング被災者等の状況, 活動状況, 医療機関等情報その他を共有する 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 薬務担当課長 医務薬務係長 医務薬務係長 担当 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有神戸市薬剤師会 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-7

17 業務フロー ( 医薬品及び医療資機材 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の行う具体的業務の確認 応援要請の必要性を判断 応援要請の必要性を決定 2. 応援活動に必要な情報の準備 情報収集 共有体制の確認 医薬品等に関する情報 3. 応援隊の活動環境の確保 執務作業スペースの準備 情報通信手段の準備 搬送手段の準備 執務スペースの確保 その他資機材の確認 4. 応援の受入れ 指揮命令者 受援担当者の確認 被災状況 応援内容を伝える 引継ぎの実施 5. 受援中の業務 情報収集 共有体制の確認 被災状況 応援内容を伝える 引継ぎの実施 6. 応援の終了 応援終了の判断 引継ぎの実施 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 緊 -5-7

18 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 検病調査 健康診断 臨時予防接種等 ( 担当課 ) 保健福祉局予防衛生課 応援者の行う具体的業務 感染症発生時における患者の早期発見, 措置及び予防活動の実施 臨時予防接種の実施 応援者に求める具体的な職種 必要資格 医師, 保健師, 看護職 ( 保健師, 看護師, 助産師 ) 等 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング被災者等の状況, 活動状況, 医療機関等情報その他を共有する 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 予防衛生課長 担当係長 担当係長 担当 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-8

19 業務フロー ( 検病調査, 健康診断, 臨時予防接種等 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の行う具体的業務の確認 応援要請の必要性を判断 応援要請の必要性を決定 2. 応援活動に必要な情報の準備 情報収集 共有体制の確認 避難所等, 臨時予防接種に関する情報 3. 応援隊の活動環境の確保 執務 作業スペースの準備 執務スペースの確保 その他資機材の確認 4. 応援の受入れ 指揮命令者 受援担当者の確認 被災状況 応援内容を伝える 引継ぎの実施 5. 受援中の業務 情報収集 共有体制の確認 被災状況 応援内容を伝える 引継ぎの実施 6. 応援の終了 応援終了の判断 引継ぎの実施 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 緊 -5-8

20 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 食品の衛生確保に関する業務 ( 担当課 ) 保健福祉局健康部生活衛生課 応援者の行う具体的業務 避難所等に配られる弁当類の衛生確保 応援者に求める具体的な職種 必要資格 食品衛生監視員四輪自動車運転免許 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング避難所等の活動拠点, 活動拠点間の移動ルートの確認, 配られる弁当類 朝礼 終礼に関する情報等の共有 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 衛生監視事務所長 監視係長 監視係長 担当者 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-9

21 業務フロー ( 食品の衛生確保に関する業務 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 全国食品衛生監視員協議会等に応援を要請 2. 応援活動に必要な情報の準備 許可施設に関する情報 活動拠点に関する情報 活動区域の情報 資機材等の情報 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 地図 資料の準備ゼンリン地図 マッピングデータ等の準備 その他資機材の確認車両 道路の確認表面温度計等の確認 3. 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの準備 情報通信手段の準備 運営に必要な資機材等の準備 活動に必要な2 次的資源の確保 執務スペースの確認提供可能なスペースの用意 その他資機材の準備携帯電話等の準備表面温度計等の準備 4. 応援の受入れ 指揮命令者 受援担当者の確認 被災状況 応援内容を伝える 引き継ぎの実施 5. 受援中の業務 情報収集 共有体制の確認 被災状況 応援内容を伝える 引き継ぎの実施 6. 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 全国食品衛生監視員協議会と調整 引き継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 応援に対する費用の負担 緊 -5-9

22 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 入浴施設への給水 ( 担当課 ) 保健福祉局生活衛生課 応援者の行う具体的業務 入浴施設への給水 施設管理者への衛生指導 応援者に求める具体的な職種 必要資格 入浴施設の衛生管理に関する知識に詳しいこと Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング入浴施設設置場所 設備の把握 給水方法の確認 道路状況の確認 朝礼 終礼給水拠点及び入浴施設との連絡調整 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 生活衛生課長 環境衛生係長 環境衛生係長 担当者 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-10

23 業務フロー ( 入浴施設への給水 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請の決定 近畿の3 政令指定都市等に応援を要請 2. 応援活動に必要な情報の準備 入浴施設の設置状況に関する情報 入浴施設の被災状況に関する情報 資機材に関する情報 給水拠点との調整 受援シートに関する項目の確認 応援者の行う具体的業務の確認 地図 資料の準備ゼンリン地図 マッピングデータ等 その他資機材の確認移動手段 道路状況 タンクローリー 水中ポンプ等 3. 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの準備 情報通信手段の準備 運営に必要な資機材等の準備 4. 応援の受入れ 先遣隊への被災状況 応援内容の伝達 応援隊への引継ぎの実施 5. 受援中の業務 執務スペースの確認 その他資機材の準備携帯電話 ヘルメット等の準備 指揮命令者 受援担当者の確認 情報収集 応援隊の引継ぎの実施 応援隊との情報共有 資機材の補充整備 6. 応援の終了 終了の判断 応援隊からの引継ぎ 資機材の返却 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 応援に対する費用負担緊 -5-10

24 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 防疫活動の実施 ( 担当課 ) 保健福祉局生活衛生課 応援者の行う具体的業務 避難所等の便所 仮設トイレ等の消毒及び避難者への防疫指導 応援者に求める具体的な職種 必要資格 防疫に関する知識に詳しいこと Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング避難所の衛生実態の把握 薬剤 資機材の配備状況の確認 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 衛生監視事務所長 担当課長 ( 公衆衛生係長 ) 公衆衛生係長 担当係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-11

25 業務フロー ( 防疫活動の実施 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請の決定 近畿の3 政令指定都市等に応援を要請 2. 応援活動に必要な情報の準備 避難所の設置状況に関する情報 避難所の衛生状況に関する情報 資機材に関する情報 受援シートに関する項目の確認 応援者の行う具体的業務の確認 地図 資料の準備ゼンリン地図 マッピングデータ等 その他資機材の確認移動手段 道路状況 消毒器具 薬剤等の確認 3. 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの準備 情報通信手段の準備 運営に必要な資機材等の準備 4. 応援の受入れ 先遣隊への被災状況 応援内容の伝達 応援隊への引継ぎの実施 5. 受援中の業務 執務スペースの確認 その他資機材の準備携帯電話 消毒用資機材の準備 指揮命令者 受援担当者の確認 情報収集 応援隊の引継ぎの実施 応援隊との情報共有 資機材の補充整備 6. 応援の終了 終了の判断 応援隊からの引継ぎ 資機材の返却 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 応援に対する費用負担 緊 -5-11

26 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 避難所及び在宅の要援護障害者に関する業務 2 ( 担当課 ) 保健福祉局障害福祉課 自立支援課 応援者の行う具体的業務 避難所及び在宅の要援護障害者のうち 収容避難所 要援護者用避難所 在宅では避難生活が困難な要援護障害者について しあわせの村に開設する緊急ケアセンターにおいて避難生活を支援 応援者に求める具体的な職種 必要資格 生活支援員 看護職員 調理士事務担当者 ( 連絡要員 ) Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング受入調整及び要援護者の日々の状況等の情報共有 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 障害福祉部課長級職員 障害福祉部係長級職員障害福祉課管理係長 管理係担当者 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) しあわせの村指定管理者 ( 詳細を検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-12

27 業務フロー ( 避難所及び在宅の要援護障害者に関する業務 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 受援シートに関する項目の確認 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 市災害対策本部に応援要請 2. 応援活動に必要な情報の準備 受入れる要援護者に関する情報 被災状況及び避難所に関する情報 応援者の行う具体的業務の確認 地図 資料の準備 ( 用意 ) 住宅地図 施設 事業所一覧 避難所一覧 市外の施設 事業所情報 業務マニュアルの準備 ( 用意 ) 3. 応援隊の活動環境の確保 執務スペースの確保 必要な資機材の確保 4. 応援の受入れ 被災状況 応援内容の伝達 引き継ぎの実施 5. 受援中の業務 受入れた要援護者の避難生活の支援 執務スペースの確保しあわせの村 ( 研修舘 ) その他資機材の準備 ( 用意 ) 介護用品 パソコン等事務用品 指揮命令者 受援担当者の確認 情報収集 共有体制の確認 情報収集 共有体制の確認 6. 応援の終了 応援終了の判断 引き継ぎの実施 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 緊 -5-12

28 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 9 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 障害児 ( 者 ) の療育 介護 ( 担当課 ) こども家庭局総合療育センター 応援者の行う具体的業務 理学療法等 障害児の療育支援 障害者の生活介護 応援者に求める具体的な職種 必要資格 医師 ( 小児神経科 ) 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 保育士 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング障害児 者の状況 ( 障害の程度 病状等 ) 求められる療育 支援の内容 朝礼 終礼など Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 所長 副所長 副所長 園長 相談検査担当課長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-13

29 業務フロー ( 障害児 ( 者 ) の療育 介護 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 災害対策本部へ応援要請 受援シートに関する項目の確認 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 児童 要介護者 患者に関する情報 地図 資料の確認児童 利用者のケース記録 児童のカルテ 3. 応援隊の活動環境の確保 執務スペースの確認 執務 作業スペースの準備 4. 応援の受入れ 指揮命令者 受援担当者の確認 応援内容を応援者に伝える 5. 受援中の業務 情報収集 共有体制の確認 診療所の診察 障害児の療育 障害者の生活介護各園等の療育 介護の状況を伝える 6. 応援の終了 応援終了の判断 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 応援に対する費用の負担 緊 -5-13

30 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 災害用備蓄物資の搬出 運搬 ( 担当課 ) 産業振興局経済部庶務課 応援者の行う具体的業務 各総合備蓄拠点から避難所へ備蓄物資を届ける際に係る 備蓄拠点での搬出 運搬業務 応援者に求める具体的な職種 必要資格 特になし Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング避難所等に必要な物資について 総合オペレーションセンターと随時連 朝礼 終礼絡を取る各備蓄拠点の運営責任者の指示の下 搬出を行う Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 庶務課長 庶務係長 庶務係長 庶務係担当者 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-14

31 業務フロー スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 災害備蓄物資の搬出 運搬 -1) 受援シートに関する項目の確認 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 必要物資の種類, 数量 場所 緊急性 各総合備蓄拠点の指定動員出務状況 応援要請を決定 ( 必要人数 派遣拠点 ) 市災害対策本部へ応援要請 応援者の行う具体的業務の確認 民間の受入れの確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 情報収集 共有体制の確認総合オペレーションセンターと各備蓄拠 避難所に関する情報の把握点の運営責任者にて随時情報交換 共有 ( 避難者数 不足物資の種類, 数量 緊急性 ) 地図 資料の準備 各地域の被害状況及び交通状況の確認備蓄拠点に関する資料 ( 拠点の周辺地図 各備蓄拠点の物資数等に関する情報の確認等 ) の準備 3. 応援隊の活動環境の確保 活動に必要な2 次的資源の確保 応援隊の食糧の必要 不要を確認 その他資機材の準備備蓄拠点の鍵 ( 必要な場所のみ ) 荷物運搬用台車の準備 4. 応援の受入れ 応援内容及び活動場所を応援者に伝達 ( 応援者の情報 最新の被災情報 ) 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 必要な場合のみ 指揮命令者 受援担当者の確認 防災対応マニュアル (20. 食糧 物資供給マニュアル ) 緊 -5-14

32 ( 災害備蓄物資の搬出 運搬 -2) 5. 受援中の業務 地図 資料の確認備蓄拠点に関する資料 ( 拠点の周辺地図 物資の搬出 運搬情報の確認等 ) の確認 担当している備蓄拠点の現在の備蓄量 その他資機材の確認 使用現場の備蓄状態 搬出経路等備蓄拠点の鍵 ( 必要な場所のみ ) 搬出が必要な物資の種類, 数量荷物運搬用台車の確認 使用 配送業者の情報( 業者名 搬入車両 ) 物資の搬出 運搬防災対応マニュアル (20. 食糧 物資供給マニュアル ) 6. 応援の終了 応援者へ業務終了の伝達 現場の状況 総合オペレーションセンターとの連絡調整 緊 -5-14

33 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 協定業者等からの物資の受入れ ( 担当課 ) 産業振興局経済部庶務課 応援者の行う具体的業務 協定を結んでいる業者等からの物資の受入れ及び仕分け業務 応援者に求める具体的な職種 必要資格 特になし Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング現在の避難所の状況や不足している物資種類 量 現在の供給状況等 朝礼 終礼最新の情報を共有する Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 庶務課長 庶務係長 庶務係長 庶務係担当者 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-15

34 業務フロー スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 協定業者等からの物資の受入れ -1) 受援シートに関する項目の確認 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 ( 必要物資の種類, 数量 場所 緊急性 ) 応援要請を決定 ( 必要人数 派遣拠点 ) 市災害対策本部へ応援要請 応援者の行う具体的業務の確認 民間の受入れの確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 避難所に関する情報の把握 ( 避難者数 不足物資の種類, 数量 緊急性 ) 各地域の被害状況及び交通状況の確認 受入れ先の状況の確認 ( 保有スペース 搬入方法 仕分方法 ) 受入れる物資の量及び内容の確認 情報収集 共有体制の確認総合オペレーションセンターと集積拠点において随時情報交換 共有 3. 応援隊の活動環境の確保 活動に必要な2 次的資源の確保 応援隊の食糧の必要 不要を確認 地図 資料の準備市内地図及び 集積拠点周辺の地図 神戸市地域防災計画データベースの準備 その他資機材の準備荷物運搬用台車等の準備 4. 応援の受入れ 指揮命令者及び 受援担当者の確認 応援内容及び活動場所を応援者に伝達防災対応マニュアル ( 応援者の情報 最新の被災情報 ) (20. 食糧 物資供給マニュアル ) 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 必要な場合のみ 緊 -5-15

35 ( 協定業者等からの物資の受入れ -2) 5. 受援中の業務 受け入れ態勢の準備 ( 搬入物資の種類, 数量 受入場所 ) 物資の搬出準備 搬出物資の種類, 数量 搬出経路 方法 配送先 配送業者の情報( 業者名 搬出車両 ) 物資の受入 搬出 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 必要な場合のみ 地図 資料の確認市内地図及び 集積拠点周辺の地図 神戸市地域防災計画データベースの確認 その他資機材の確認荷物運搬用台車の確認 使用 6. 応援の終了 応援者へ業務終了の伝達 現場の状況 総合オペレーションセンターとの連絡調整 緊 -5-15

36 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 仮設トイレの設置及びし尿収集 処理 ( 担当課 ) 環境局資源循環部庶務課 応援者の行う具体的業務 1 仮設トイレの設置 2 し尿収集 応援者に求める具体的な職種 必要資格 浄化槽 し尿処理に携わる者 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 庶務課長 庶務係長 業務課長 業務第 2 係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 5 16

37 業務フロー ( 仮設トイレの設置及びし尿収集 処理 ) スタート時期 初動対応期 復旧復興初動期 応急対応期 該当なし 受援シートに関する項目の確認 1. 応援要請 避難所の設置箇所とインフラ確認 周辺状況 ( インフラ等 ) 避難者の人数把握 備蓄仮設トイレ数の確認 仮設トイレ設置計画 し尿処理計画 応援要請を決定 兵庫県災害対策本部 し尿処理業者の組合 ( 神戸市水質保全協同組合 ) へ応援要請 応援者の行う具体的業務の確認 し尿及び汚泥収集処理計画及び人員計画 ( 地震対策編 応急 11. 廃棄物処理計画 応急計画 応援者の活動環境の確保 執務スペースの確保 活動拠点 車両駐車スペースの確保 携帯電話等の通信機器準備 要望対応執務スペース確保 3. 応援の受入れ 応援者に対する業務説明の実施 活動拠点 執務スペースの割振 指揮命令者 受援担当者の確認 執務スペースの確保 4. 受援中の業務 仮設トイレ設置基準の確認 応援者に対する情報提供 応援者からの業務報告 情報の共有体制の確認地域対策編 11-3 し尿処理システム 5. 応援終了後の業務 残業務に対する再配備 応援に対する費用の負担 緊 5 16

38 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 環境保全管理 ( 担当課 ) 環境局資源循環部庶務課 応援者の行う具体的業務 建築物解体に伴うアスベスト等の粉塵の飛散や騒音 振動に関する苦情に対する現地調査 事業者への指導 工場 事業場の被災に伴う有害物質等の飛散 流出事故 ( 大気汚染 水質汚濁 土壌汚濁等 ) への対応 大気汚染 ( 有害物質 アスベスト含む ) 騒音 水質等の環境モニタリング調査 応援者に求める具体的な職種 必要資格 公害監視 指導業務経験者 衛生監視員 化学 Ⅰ 情報処理活動 情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 庶務課長 庶務係長 環境保全指導課長 環境評価共生推進室長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-17

39 業務フロー ( 環境保全管理 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 有害物質使用工場等の被災情報把握 常時監視局の継続的測定能力の確保 常時監視局被災 復旧状況の確認 災害時有害物質対策マップ ( 仮称 ) の作成 災害時の環境汚染モニタリング体制の整備 環境省及び近隣自治体と環境測定の協力体制の構築 応援要請の決定 災害対策本部及び協定市への応援要請 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 2. 応援者の活動環境等の確保 執務スペース等の確保 測定機材 防護具等の確保 持参協力依頼の検討 応援者の防護具等の確保 執務スペースの確保 その他資機材の確保 3. 応援の受入 指揮命令者 受援担当者の確認 応援者に対する業務説明の実施 4. 受援中の業務 情報収集 共有体制の確認 応援者に対する情報提供 応援者からの業務報告 災害時有害物質対策マップ ( 仮称 ) の適時更新 5. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 応援に対する費用負担 緊 -5-17

40 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 保健活動 ( 担当課 ) 救護班 ( 東灘区保健福祉部 ) 応援者の行う具体的業務 1. 健康診査 2. 巡回保健 栄養相談の実施 3. 予防接種の実施 4. 心の悩み相談の実施 ( 精神科救護所 心のケアセンターの設置 ) 応援者に求める具体的な職種 必要資格 保健師, 栄養士, 精神科医, 臨床心理士 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング現状の把握と進捗状況 課題の整理 朝礼 終礼適宜 区災害対策本部への報告あり 本部会議に参加する場合がある Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 救護班班長 副班長 係長 係長 担当係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-18

41 業務フロー ( 保健活動 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の必要人数の確認 応援要請の決定 区災害対策本部への応援要請 2. 応援活動に必要な情報の準備 各避難所の状況に関する情報 仮設住宅の入居者に関する情報 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 その他特記事項の確認 地図 資料の準備 各避難所 仮設住宅 ( 場所 収容者数 ) 一覧表の準備 業務マニュアルの準備 3. 応援隊の活動環境の確保 必要な資機材の準備 精神科 センター救護所設置の準備 その他資機材の確認 確保 執務スペースの確保 P 応援の受入れ 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 5. 受援中の業務 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 保健活動の一部又は補助 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 指揮命令者 受援担当者の確認 P150 情報収集 共有体制の執行 P 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 応援に対する費用の負担 緊 -5-18

42 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 保健活動 ( 担当課 ) 灘区健康福祉課 応援者の行う具体的業務 1. 健康診査の実施 2. 巡回保健 栄養相談の実施 3. 予防接種の実施 4. 心の悩み相談の実施 ( 精神科救護所 心のケアセンターの設置 ) 応援者に求める具体的な職種 必要資格 医師 保健師 栄養士 臨床心理士 心理カウンセラー等の専門職員 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング避難所での罹患状況報告 相談事例及び対応例の共有 スケジュール確 朝礼 終礼認 災害対策本部との情報共有 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 医務担当課長 管理係長 成老人担当係長 子ども保健係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-19

43 業務フロー ( 保健活動 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の必要人数の確認 応援要請の決定 市災害対策本部に応援要請 応援者に求める具体的な職種 必要人数野の確認 その他特記事項の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 各避難所情の状況に関する情報 仮設住宅の入居者に関する情報 地図 資料の準備 業務マニュアルの準備 3. 応援隊の活動環境の確保 必要な資機材の準備 精神科救護所設置の準備 4. 応援の受入れ 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 指揮命令者 受援担当者の確認 5. 受援中の業務 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 保健活動の一部又は補助 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 情報収集 共有体制の執行 6. 応援の終了 応援要請終了 ( 撤収 ) の判断 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 応援に対する費用の負担 ( 必要な場合 ) 緊 -5-19

44 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 保健活動 ( 担当課 ) 保健 救護班 ( 中央区健康福祉課 ) 応援者の行う具体的業務 1. 健康診査 2. 巡回保健 栄養相談の実施 3. 予防接種の実施 4. 心の悩み相談の実施 ( 精神科救護所 心のケアセンターの設置 ) 応援者に求める具体的な職種 必要資格 保健師, 栄養士, 精神科医, 臨床心理士 Ⅰ 情報処理活動 情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング 現状の把握と進捗状況 課題の整理 朝礼 終礼 適宜 区災害対策本部への報告あり 本部会議に参加する場合がある Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 保健 救護班長 副班長 こども家庭支援課長 あんしんすこやか係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-20

45 業務フロー ( 保健活動 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の必要人数の確認 応援要請の決定 区災害対策本部への応援要請 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 その他特記事項の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 各避難所の状況に関する情報 仮設住宅の入居者に関する情報 地図 資料の準備 業務マニュアルの準備 3. 応援隊の活動環境の確保 必要な資機材の準備 精神科 センター救護所設置の準備 4. 応援の受入れ 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 指揮命令者 受援担当者の確認 5. 受援中の業務 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 保健活動の一部又は補助 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 情報収集 共有体制の執行 6. 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 応援に対する費用の負担 緊 -5-20

46 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 保健活動 ( 担当課 ) 兵庫区健康福祉課 応援者の行う具体的業務 1. 健康診査 2. 巡回保健 栄養相談の実施 3. 予防接種の実施 4. 心の悩み相談の実施 ( 精神科救護所 心のケアセンターの設置 ) 応援者に求める具体的な職種 必要資格 保健師, 栄養士, 精神科医, 臨床心理士 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 健康福祉課長 管理係長 管理係長 担当職員 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-21

47 業務フロー ( 保健活動 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の必要人数の確認 応援要請の決定 区災害対策本部への応援要請 2. 応援活動に必要な情報の準備 各避難所の状況に関する情報 仮設住宅の入居者に関する情報 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 その他特記事項の確認 地図 資料の準備 各避難所 仮設住宅 ( 場所 収容者数 ) 一覧表の準備 業務マニュアルの準備 3. 応援隊の活動環境の確保 必要な資機材の準備 精神科 センター救護所設置の準備 その他資器材の確認 確保 執務スペースの確保 P 応援の受入れ 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 5. 受援中の業務 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 指揮命令者 受援担当者の確認 P150 情報収集 共有体制の執行 P 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 応援に対する費用の負担 緊 -5-21

48 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 保健活動 ( 担当課 ) 北区健康福祉課 応援者の行う具体的業務 1. 健康診査 2. 巡回保健 栄養相談の実施 3. 予防接種の実施 4. 心の悩み相談の実施 ( 精神科救護所 心のケアセンターの設置 ) 応援者に求める具体的な職種 必要資格 保健師, 栄養士, 精神科医, 臨床心理士 Ⅰ 情報処理活動 情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング 現状の把握と進捗状況 課題の整理 朝礼 終礼 適宜 区災害対策本部への報告あり 本部会議に参加する場合がある Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 健康福祉課長 あんしんすこやか係長 こども家庭支援課長 こども保健係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-22

49 業務フロー ( 保健活動 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の必要人数の確認 応援要請の決定 区災害対策本部への応援要請 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 その他特記事項の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 各避難所の状況に関する情報 仮設住宅の入居者に関する情報 地図 資料の準備 業務マニュアルの準備 3. 応援隊の活動環境の確保 必要な資機材の準備 精神科 センター救護所設置の準備 4. 応援の受入れ 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 指揮命令者 受援担当者の確認 5. 受援中の業務 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 保健活動の一部又は補助 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 情報収集 共有体制の執行 6. 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 応援に対する費用の負担 緊 -5-22

50 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 保健活動 ( 担当 ) 長田区健康福祉課 こども家庭支援課 応援者の行う具体的業務 1. 健康診査 4. 心の悩み相談 2. 巡回保健相談 栄養相談 3. 予防接種 応援者に求める具体的な職種 必要資格 保健師 精神保健福祉相談員 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング 医療機関 保健福祉施設等の開設状況 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 健康福祉課長 あんしんすこやか係長 こども家庭支援課長 こども保健係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-23

51 業務フロー ( 保健活動 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 受援シートに関する項目の確認 1. 応援要請 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 応援者の必要人数の確認 応援要請の決定 区災害対策本部に応援要請 2. 応援活動に必要な情報の準備 避難所 仮設 在宅の要援護者状況 地図 資料の準備 業務マニュアルの準備 3. 応援隊の活動環境の確保 業務に必要な帳票 資機材等の準備 執務スペースの確認 4. 応援の受入れ 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 その他資機材の確認 提供可能な執務スペースの用意 指揮命令者 受援担当者の確認 地域防災計画 P 受援中の業務 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 巡回保健相談 心の悩み相談 予防接種の実施 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 情報収集 共有体制の執行 地域防災計画 P 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 応援隊の受入れ窓口 ( 区対策本部等 ) に応援終了の連絡 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 応援に対する費用の負担 ( 必要な場合 ) 緊 -5-23

52 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 保健活動 ( 担当課 ) 須磨区健康福祉課 こども家庭支援課 応援者の行う具体的業務 1. 健康診査 2. 巡回保健 栄養相談の実施 3. 予防接種の実施 4. 心の悩み相談の実施 ( 精神科救護所 心のケアセンターの設置 ) 応援者に求める保健師, 医師, 栄養士, 精神科医, 臨床心理士具体的な職種 必要資格 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング現状の把握と進捗状況 課題の整理 朝礼 終礼適宜 区災害対策本部への報告あり 本部会議に参加する場合がある Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 健康福祉課長 こども家庭支援課長 成老人担当係長 こども保健係長 2. こども家庭支援課長健康福祉課長 こども保健係長 成老人担当係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-24

53 業務フロー ( 保健活動 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の必要人数の確認 応援要請の決定 区災害対策本部へ応援要請 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 その他特記事項の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 各避難所の状況に関する情報 仮設住宅の入居者に関する情報 地図 資料の準備 各避難所 仮設住宅( 場所 収容者数 ) 一覧表の準備 業務マニュアルの準備 3. 応援隊の活動環境の確保 必要な資機材の準備 精神科 センター救護所設置の準備 その他資機材の確認 確保 執務スペースの確保 P 応援の受入れ 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 5. 受援中の業務 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 指揮命令者 受援担当者の確認 P150 情報収集 共有体制の執行 P 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 応援に対する費用の負担 緊 -5-24

54 受援シート 緊急業務 経常業務神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 保健活動 ( 担当課 ) 垂水区健康福祉課 応援者の行う具体的業務 1. 健康診査 2. 巡回保健 栄養相談の実施 3. 予防接種の実施 4. 心の悩み相談の実施 ( 精神科救護所 心のケアセンターの設置 ) 応援者に求める保健師, 栄養士, 精神科医, 臨床心理士具体的な職種 必要資格 Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング連絡及び情報の共有 報告 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 健康福祉課長 管理係長 管理係長 担当職員 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-25

55 業務フロー ( 保健活動 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の必要人数の確認 応援要請の決定 区災害対策本部への応援要請 受援シートに関する項目の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 その他特記事項の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 各避難所の状況に関する情報 仮設住宅の入居者に関する情報 地図 資料の準備 業務マニュアルの準備 3. 応援隊の活動環境の確保 必要な資機材の準備 精神科 センター救護所設置の準備 その他資機材の確認 防災対応マニュアル P32 4. 応援の受入れ 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 指揮命令者 受援担当者の確認 防災対応マニュアル P32 5. 受援中の業務 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 情報収集 共有体制の執行 防災対応マニュアル P32 6. 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 応援に対する費用の負担 緊 -5-25

56 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 4 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 保健活動 ( 担当課 ) 西区健康福祉課 こども家庭支援課 応援者の行う具体的業務 1 健康診査 ( 保健福祉部と連携し実施 ) 2 巡回保健相談 ( 保健福祉部と連携し実施 ) 3 巡回栄養相談 ( 保健福祉部と連携し実施 ) 4 予防接種 ( 保健福祉部と連携し実施 ) 5 心の悩み相談 ( 保健福祉部と連携し実施 ) 6 精神科救護所の設置 ( 保健福祉部と連携し実施 ) 7 心のケアセンターの設置 ( 保健福祉部と連携し実施 ) 応援者に求める具体的な職種 必要資格 1~7 とも専門職担当者 ( 保健師 栄養士 精神科医 臨床心理士 ) Ⅰ 情報処理活動 情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング連絡メモの作成と情報共有 確認 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 健康福祉課長 こども家庭支援課長 健康福祉課長 こども家庭支援課長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-26

57 業務フロー ( 保健活動 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期受援シートに関する項目の確認 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援者の必要人数の確認 応援要請の決定 区災害対策本部への応援要請 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 その他特記事項の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 各避難所の状況に関する情報 仮設住宅の入居者に関する情報 3. 応援隊の活動環境の確保 必要な資機材の準備 精神科 センター救護所設置の準備 4. 応援の受入れ 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 地図 資料の準備 各避難所 仮設住宅( 場所 収容者数 ) 一覧表の準備 業務マニュアルの準備 その他資機材の確認 確保 執務スペースの確保 1P32~ 2P150~ 指揮命令者 受援担当者の確認 1P32~ 2P150~ 5. 受援中の業務 情報収集 共有体制の執行 被災状況 応援内容を先遣隊に伝える 1P32~ 2P150~ 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 6. 応援の終了 応援終了 ( 撤収 ) の判断 引継ぎ ( 応援隊 ) の実施 7. 応援終了後の業務 応援に対する費用の負担 ( 必要な場合 ) 緊 -5-26

58 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 土木構造物の被害調査 ( 担当課 ) 交通局施設管理課 応援者の行う具体的業務 土木構造物 ( 軌道を含む ) の被災状況 危険度調査 復旧方法の検討 応援者に求める具体的な職種 必要資格 技術職 ( 土木 ) Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング調査の進捗状況 安全に関する注意点等 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 施設管理課長 保線区担当課長 保線区担当課長 計画係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-27

59 業務フロー ( 土木構造物の被害調査 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 地下鉄を持つ政令都市 民間鉄道会社に応援を要請 受援シートに関する項目の確認 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 鉄道施設に関する情報 資機材等の情報 3. 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの確保 その他資機材の準備 地図 資料の準備線路実測平面図 軌道図面 その他資機材の確認緊急通行車両の確認ハンマー等工具類の確認 執務スペースの確認提供可能なスペースの用意 その他資機材の準備ハンマー等作業用品 携帯電話の準備 4. 応援の受入れ 指揮命令者 受援担当者の確認 被災状況 応援内容を伝える 5. 受援中の業務 情報収集 共有体制の確認 被災状況 応援内容を伝える 6. 応援の終了 応援終了の判断 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 緊 -5-27

60 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 土木構造物の復旧 ( 担当課 ) 交通局施設管理課 応援者の行う具体的業務 土木構造物 ( 軌道を含む ) の工事設計 積算 工事監督 応援者に求める具体的な職種 必要資格 技術職 ( 土木 ) Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング工事の進捗状況 安全に関する注意点等 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 施設管理課長 保線区担当課長 保線区担当課長 計画係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-28

61 業務フロー ( 土木構造物の復旧 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 地下鉄を持つ政令都市 民間鉄道会社に応援を要請 受援シートに関する項目の確認 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 鉄道施設に関する情報 資機材等の情報 地図 資料の準備線路実測平面図 軌道図面 その他資機材の確認緊急通行車両の確認事務用品 ハンマー等工具類の確認 3. 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの確保 その他資機材の準備 執務スペースの確認提供可能なスペースの用意 その他資機材の準備事務用品 作業用品 携帯電話の準備 4. 応援の受入れ 指揮命令者 受援担当者の確認 被災状況 応援内容を伝える 5. 受援中の業務 情報収集 共有体制の確認 被災状況 応援内容を伝える 6. 応援の終了 応援終了の判断 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 緊 -5-28

62 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 建物 設備の被害調査 ( 担当課 ) 交通局施設管理課 応援者の行う具体的業務 鉄道施設 ( 建物 設備 ) の被災状況 危険度調査 復旧方法の検討 応援者に求める具体的な職種 必要資格 技術職 ( 建築 電気 機械 ) Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング調査の進捗状況 安全に関する注意点等 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 施設管理課長 施設更新担当課長 施設更新担当課長 建築係長 設備係長 Ⅳ 民間との協力関係 民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-29

63 業務フロー ( 建物 設備の被害調査 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 地下鉄を持つ政令都市に応援を要請 受援シートに関する項目の確認 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 鉄道施設に関する情報 資機材等の情報 地図 資料の準備鉄道駅舎図面 その他資機材の確認緊急通行車両の確認ハンマー等工具類の確認 3. 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの確保 その他資機材の準備 4. 応援の受入れ 執務スペースの確認提供可能なスペースの用意 その他資機材の準備ハンマー等作業用品 携帯電話の準備 指揮命令者 受援担当者の確認 被災状況 応援内容を伝える 5. 受援中の業務 情報収集 共有体制の確認 被災状況 応援内容を伝える 6. 応援の終了 応援終了の判断 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 緊 -5-29

64 受援シート 緊急業務 経常業務 神戸市地域防災計画地震対策編応急対応計画第 8 章 ピーク時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし ( 業務名 ) 建物 設備の復旧 ( 担当課 ) 交通局施設管理課 応援者の行う具体的業務 鉄道施設 ( 建物 設備 ) の工事設計 積算 工事監督 応援者に求める具体的な職種 必要資格 技術職 ( 建築 電気 機械 ) Ⅰ 情報処理活動情報収集 共有体制 ( その他 ) 会議 ミーティング工事の進捗状況 安全に関する注意点等 朝礼 終礼 Ⅱ 指揮調整体系 指揮命令者 受援担当者 ( 正 ) ( 副 ) ( 正 ) ( 副 ) 施設管理課長 施設更新担当課長 施設更新担当課長 建築係長 設備係長 Ⅳ 民間との協力関係民間の受入れ 協定 協定の締結先 ( 検討中も含む ) 可 一般ボランティア 有 一部可 専門職ボランティア 無 ( 検討中 ) 不可 企業 NPO NGO 無 ( 不要 ) その他 ( 地域住民 ) 緊 -5-30

65 業務フロー ( 建物 設備の復旧 ) スタート時期 初動対応期 応急対応期 復旧復興初動期 該当なし 1. 応援要請 応援要請の必要性を判断 応援要請を決定 地下鉄を持つ政令都市に応援を要請 受援シートに関する項目の確認 応援者の行う具体的業務の確認 応援者に求める具体的な職種 必要資格の確認 2. 応援活動に必要な情報の準備 鉄道施設に関する情報 資機材等の情報 地図 資料の準備鉄道駅舎図面 その他資機材の確認緊急通行車両の確認事務用品 ハンマー等工具類の確認 3. 応援隊の活動環境の確保 宿舎 執務 作業スペースの確保 その他資機材の準備 執務スペースの確認提供可能なスペースの用意 その他資機材の準備事務用品 作業用品 携帯電話の準備 4. 応援の受入れ 指揮命令者 受援担当者の確認 被災状況 応援内容を伝える 5. 受援中の業務 情報収集 共有体制の確認 被災状況 応援内容を伝える 6. 応援の終了 応援終了の判断 7. 応援終了後の業務 残業務に対する再配置 緊 -5-30