平成 24 年度学校評価計画学校経営基本方針 1すべての教育活動をとおして, 生徒の良さや可能性を引き出して育てる教育の推進 3 清潔感のあるさわやかな学校づくり 2 生徒教職員が夢をかたちにできる魅力ある学校づくり徳島県立鳴門高等学校本年度重点課題 1. 学力の底上げ 2. 生徒指

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ふじきみうとだ
4 years ago
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1 平成 24 年度学校評価計画学校経営基本方針 1すべての教育活動をとおして, 生徒の良さや可能性を引き出して育てる教育の推進 3 清潔感のあるさわやかな学校づくり 2 生徒教職員が夢をかたちにできる魅力ある学校づくり徳島県立鳴門高等学校本年度重点課題 1. 学力の底上げ 2. 生徒指導の徹底と教育相談の充実 3. 特別活動の充実 4. さわやかな環境づくりと人権教育の推進 5. 夢をかたちにできる魅力ある学校づくり校訓誠実勤勉質実剛健総括評価表

2 自己評価学校関係者評価重点課題重点目標評価指標と活動計画評価学校関係者の意見全校レベル評価指標評価指標による達成総合評価 1 基礎学力の定着 1 各教科において欠点数定期考査平均点の数値目標を設定実践 ( 評定 ) 2 教職員のスキルアップ 2 相互参観授業 ( 学びあい WEEK) を 6 月に実施教職員全体研修の実施や個別研修への派遣 3 基本的生活習慣の確立 3 遅刻総数昨年度実績 (3 年間で遅刻者総数 6 割削減 ) の維持 4 学習意欲の向上 5 学校 - 家庭の連携強化 4 オープンキャンパスや進路相談会への参加者増進路探求バスツアーの実施校内進学相談会などの複数回実施 5 PTA 大学訪問進路講演会等の実施 ( 所見 ) 1 学力の底上げ ( 下位組織レベル ) A-134 生徒 1 名につき最低 2 回の個人面談を実施 [A: 全学年 ] B-13 授業開始終了時間の遵守 90% -34 学習環境の整備達成度 90% -3 毎日の家庭学習 0の者 10% 以下 -1 各学期末において欠点 4 科目以上の者 1% 以下 [B:1 年団 ] [C:2 年団 ] [D:3 年団 ] [E: 各校務分掌 ] C-3 家庭学習 0 時間の者 15% 以下 -4 学年最終の進路志望調査において進路未定者を 1% 以下 -4 校外模試の希望受験者数を各回 100 名以上 -3 服装頭髪検査での違反者を1% 未満 -1 各学期において欠点 4 科目以上の者 1% 以下 D-3 服装頭髪検査に関わる下校指導者 0 人 -4 夏季休業開始日までに進路目標を立てていない者 0 人 -4 四年制大学の進学希望者のセンター試験受験 80% 以上 -14 各種資格検定試験へのチャレンジ数を前年度の 2 倍 E H24 学力学習状況改善プラン (HP 公開 ) に明示実践活動計画 1 授業に対する意識や姿勢の向上課題小テスト日々題の励行考査成績出席状況の部活動別作成と顧問による指導 3 挨拶, 服装頭髪の整正, 時間の遵守などの生活指導の徹底 4 オープンキャンパスや進路相談会への積極的な参加秋の面接週間の設定 ( 文化祭後の意識の切替 ) 各種資格試験等の励行 5 PTA 活動の活性化と参加者増に向けとの取り組み備考総合評価における評定の基準 A: 十分達成できた,B: 概ね達成できた,C: 達成できなかった B-13 授業開始終了時間は93% の者が達成できた -34 学習環境の整備は後半乱れ気味となり達成度 70% -3 毎日の家庭学習 0の者は24% であった -1 各学期末において欠点 4 科目以上の者は1 学期末は1.2% 2 学期末は1.8% であった C-3 家庭学習 0 時間の者は平均して41% であった -4 1 月の調査で進学就職未定者は9.6% であった -4 校外模試の希望受験者数は平均して99 名であった -3 服装頭髪検査での違反者は平均して2% であった -1 欠点 4 科目以上の者は1 学期末 10 人,2 学期末 13 人で平均して3% であった D-3 帰宅指導の対象となった生徒はなかった -4 夏季休業までに進路希望未定の者は 3 名であった -4 センター試験受験者は四年生大学希望者の約 70% であったその 1

3 自己評価学校関係者評価重点課題重点目標評価指標と活動計画評価学校関係者の意見 ( 全校レベル ) 評価指標評価指標による達成総合評価 1 基本的生活習慣の指導を充実させる 1 鳴高マナーズウィークを各学期始めに実施する 2 遅刻総数を前年比 10% 減 ( 評定 ) 2 生徒指導の徹底と教育相談の充実 ( 下位組織レベル ) 3 違反者一桁 2 遅刻早退を減らす 4 15 人以内 3 服装頭髪の帰宅指 5 休学, 退学 0 人導者数を減らす 4 特別指導者を減らす 6 無届出 0 人, アルバイト数二桁以内 5 休学退学者を減らす 7 非行防止講演会と生徒生活意識調査を実施する 6 アルバイトの指導を徹底する 8 交通事故苦情電話 10 件以下 7 非行防止指導の徹底 9 自己チェック表を実施する 8 交通安全指導の徹底 10 積極的な声かけと担任や保護者との連携 [ 生徒課 ] 11 学年集会 5 回以上, 個人面談一人あたり3 回以上 11 学年集会 5 回以上, 個人面談一人あたり3 回以上実施し 9 心の健康に対する予 12-1 学年 PTAで参加者 60 名以上た 12-1 学年 PTAで参加者 1 年 28 名 2 年 49 名であった防と早期対策 10 安心, 信頼のある相談活動 12-2 学年 PTA 年 2 回, 3 者面談年 1 回, 家庭訪問適宜 12-2 学年 PTA 年 2 回, 3 者面談年 1 回, 家庭訪問適宜した [ 教育相談課 ] 13 学年集会年 5 回以上, 個別面談 3 者面談一人平均 3~5 回 11 調和のとれた人間性や自主性の育成活動計画 12 家庭との連携 1 鳴高マナーズウィークを実施する [1 2 学年 ] 2 遅刻指導と家庭連絡の徹底を図る, 3 違反者の再指導と家庭連絡の徹底を図る, 4 HR 活動や集会での講話を充実する 13 最高学年としての自覚を 5 教育相談課と連携を強化持ち, 責任ある行動がとれる人間の育成 [3 学年 ] 6 届出を徹底し, 根拠のないアルバイトを禁止する 7 講演会などで規範意識の向上を期す 13 学年集会年 6 回, 個別面談 3 者面談一人平均 3~5 回実施した ( 所見 ) 8 立哨指導, 正門前指導の徹底 9 職員間の情報交換と連携の活性化 10 別室登校生や特別支援生への対応の充実を図る 11 学年集会と個人面談の充実 12-1 学年 PTAで家庭との連携を図る 12-2 学年 PTA 年 2 回, 3 者面談年 1 回, 家庭訪問の実施 13 学年集会, 個別面談,3 者面談を充実して, 進路意識の高揚規範意識の向上に努める 13 学年集会, 個別面談,3 者面談を計画通り実施し, 進路実現規範意識の向上ができるように相談助言の機会を持てた備考総合評価における評定の基準 A: 十分達成できた,B: 概ね達成できた,C: 達成できなかった自己評価のデータ ( 数字 ) は 12 月に実施した学校評価授業評価アンケート等によるその 2

4 自己評価学校関係者評価重点課題重点目標評価指標と活動計画評価学校関係者の意見 ( 全校レベル ) 評価指標評価指標による達成総合評価 1 魅力ある学校行事 1 行事の参加促進 ( 欠席数を減らす ) ( 評定 ) [ 教務特活課 ] ( 下位組織レベル ) 2 ホームルーム活動を活性化する 2 3 年間で 18 項目を年間計画に取り入れ実施する実施後報告書 ( 評価表 ) を提出する ( 所見 ) 3 主体的な生徒会活動 3 各種委員会の連携強化 4 部活動の活性化 5ボランティア福祉活動を充実する [ 特活課 ] 4 部活動入部率体育部 40% 文化部 35% 以上計 80% 以上 5 のべ参加人数 100 人以上 3 特別活動の充実 6 第 8 回文化部発表会 6 参加者昨年度比 10% 増 [ 文化部顧問 ] 活動計画 1 行事を精選充実する欠席者の登校指導をする 2 18 項目を弾力的に捉え年間計画に沿って展開す 3 各種委員会活動の活発化 4 部活動未登録者への指導 5 ホームルーム単位の呼び掛け等により, 交流会参加の促進 6 広報活動を活性化し, 一般, 生徒, 教員の参加者を増やす備考総合評価における評定の基準 A: 十分達成できた,B: 概ね達成できた,C: 達成できなかった自己評価のデータ ( 数字 ) は 12 月に実施した学校評価授業評価アンケート等によるその 3

5 学校関係者評価重点課題重点目標評価指標と活動計画評価学校関係者の意見 ( 全校レベル ) 評価指標評価指標による達成総合評価 1-1 学校版 ISOの方針により, 節電節水ゴミの分別 ( 評定 ) 4 さわやかな環境づくりと人権教育の推進 ( 下位組織レベル ) 1-2 大掃除毎月 1 回 1 校内美化に一丸となって取り組む 2 防災教育に一丸となって取り組む 2 防災避難訓練を 2 回実施する 3 環境委員が中心となって, リングプル回収運動 40kg 以上 3 環境教育に一丸と 4 共有スペースの美化の達成度はなって散りくむ 4 共有スペースの美化 100% ( 所見 ) [ 環境教育課 ] 4 学習環境の整備に取り組む [1 2 学年 ] 5 主体的な人権学習の実践 5-3 人権委員の交流会参加者数のべ 60 名以上 1-1 分別の徹底, 環境委員会活動の活性化を図る 1-2 大掃除で校内美化とその意識付けを行う自己評価 5-1 人権問題意識調査を 2 回実施する 5-2 人権講演会 (2 回 ), 課題作文, 意見発表会を実施する 6 学年別と全体の人権学習教職員研修をのべ 9 時間以上実施する活動計画 6 研修機会の確保 2 震災 ( 津波 ) 火災を想定した避難訓練防火訓練を実施する [ 人権教育課 ] 3 節電節水の呼び掛け, リサイクル活動の推進 4 共有スペースに私物を置かせない指導を徹底する 5-1 HR 活動で意識調査を実施し, 分析結果をもとに人権学習ホームルーム活動と行事を企画する 5-2 参加生徒のアンケートや意識調査, 教職員アンケートにより各行事の成果と課題を確認する 5-3 交流会等の行事を通して人権委員会の活性化を図る 6 人権学習研修会を各学年で3 回, 講師を招いての教職員夏期研修会を1 回以上実施する備考総合評価における評定の基準 A: 十分達成できた,B: 概ね達成できた,C: 達成できなかった自己評価のデータ ( 数字 ) は 12 月に実施した学校評価授業評価アンケート等によるその 4

6 学校関係者評価重点課題重点目標評価指標と活動計画評価学校関係者の意見 5 夢をかたちにできる魅力ある学校づくり ( 全校レベル ) 評価指標評価指標による達成総合評価 1 勉学の充実 1 国公立大学合格者 50 名以上難関国公立大学合格者 1 名以上 ( 評定 ) 2 部活動の充実 2 全国大会出場 10 部 3かわる鳴高 3 2の1~8に同じ, ボランティア活動の実践 ( 爽やかで生き生きとした学校づくりの深徹 ) 4-1 進路 HRを年 2 回, 進路学習会を年 1 回, 進路講演会を年 2 回実施 [ 鳴高ビジョン2011] 学年で大学進学希望者が受験すべき校外模試の受験率 90% 以上 ( 所見 ) 4-3 大学進学希望者のセンター試験の受験を8 0% 以上, 国公立大出願者 100 名以上 ( 下位組織レベル ) 4-4 家庭学習時間調査を1 2 年は5 回,3 年は3 回実施し, 学習時間 0 時間の者 10% 未満,2 時間以上の者 4 進学希望者への支援 4-5 補習登録 50% 以上, 登録者の出席率 90% 以上 [ 進学課 ] 4-6 進路説明会,PTA 現地研修会への参加人数を増やす 5 就職希望者への支援 5 就職希望者全員合格 5ほぼ就職希望者全員の合格が達成できた [ 就職課 ] 6 ー 1 オープンキャンパス参加者 100 名以上, 進路未決定者 10 名未満 6 進路に対する意識の高揚 [1 学年 ] 7-1 修学旅行での企業大学訪問 7-2 進路未決定者 1% 以下 7 進路に対するビジョンの確立 [2 学年 ] 6-2 総合学習やホームルームを通して進路選択に関わる活動を 5 回以上 8 学年集会年 5 回以上, 個別面談 3 者面談一人平均 3~5 回 8すべての生徒の進活動計画路実現 [3 学年 ] 1 低学年次からの学習指導の充実と学習習慣の確立 2 部活動顧問会議, 主将部長会議の充実 3 規則正しい学校生活 ( 頭髪服装の整正, 挨拶清掃の徹底, 基本的生活習慣の確立, 地域社会への貢献や実践 ) 4 HR 活動や総合的な学習の時間の充実生徒や保護者へ適切な進学情報を提供 5 就職補習の充実と出席督励, 生徒保護者面談, 書類面接指導 6 ー 1 オープンキャンパス等への参加督励 6-2 文理選択に関わる面談の充実 7 企業大学研究自己評価 8 学年集会, 個別面談,3 者面談を充実して, 進路意識の高揚規範意識の向上に努める 7-1 希望者は企業大学訪問を実施しモチベーションを高めた月の調査で進学就職未定者は 9.6% であった 7 夏季休業中のオープンキャンパス参加校 54 校の報告書が提出されたまた, 修学旅行の際, 希望者による企業大学訪問を実施した 8 学年集会, 個別面談,3 者面談を適宜実施した備考総合評価における評定の基準 A: 十分達成できた,B: 概ね達成できた,C: 達成できなかった自己評価のデータ ( 数字 ) は 12 月に実施した学校評価授業評価アンケート等によるその 5

平成 29 年度 < 平成 29 年度学校教育目標 > 兵庫が育むこころ豊かで自立した人づくりを基本理念とし明るく充実した学校生活を送る中で調和の取れた人間性を培い創造性とチャレンジ精神を持って国際社会に貢献し命と人権を大切にするこころ豊かな人間を育成する < 重点目標 > 学校評価結

平成 29 年度 < 平成 29 年度学校教育目標 > 兵庫が育むこころ豊かで自立した人づくりを基本理念とし明るく充実した学校生活を送る中で調和の取れた人間性を培い創造性とチャレンジ精神を持って国際社会に貢献し命と人権を大切にするこころ豊かな人間を育成する < 重点目標 > 学校評価結魅力ある学校づくり地域に信頼される学校づくりを実現するため学校組織力の強化と教職員一人ひとりの資質能力の向上を図るとともに