医学用語最終0821

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1 医 学 用 語 の 点 字 表 記 について 日 本 点 字 委 員 会 2011 年 6 月 30 日 Ⅰ はじめに 1 Ⅱ 医 学 用 語 切 れ 続 きの 指 針 2 Ⅲ 促 音 数 字 表 記 について 10 Ⅳ 数 字 を 含 む 経 穴 等 の 表 記 12 Ⅴ 同 音 異 穴 の 点 字 注 記 13 Ⅵ 漢 方 薬 などの 名 称 の 切 れ 続 きについて 17 Ⅰ はじめに 2011 年 6 月 5 日 日 本 点 字 委 員 会 第 47 回 総 会 は それまで4 年 にわたって 討 議 してき た 医 学 用 語 点 字 表 記 専 門 委 員 会 による 答 申 を 受 けて 審 議 した 結 果 本 書 のように 決 定 した 本 書 によって 今 後 のあん 摩 マッサージ 指 圧 師 はり 師 きゅう 師 の 国 家 試 験 問 題 と 全 国 の 特 別 支 援 学 校 ( 盲 学 校 ) 並 びに 視 覚 障 害 関 係 諸 施 設 において 使 用 されている 教 科 書 等 の 点 字 表 記 が 統 一 されることを 望 んでいる - 1 -

2 Ⅱ 医 学 用 語 切 れ 続 きの 指 針 1. 短 い 複 合 語 区 切 ると 意 味 の 理 解 を 妨 げる 短 い 複 合 語 や 短 い 略 語 は ひと 続 きに 書 き 表 す また 内 部 に 助 詞 などを 含 んでいても 1 語 として 熟 している 短 い 複 合 語 も ひと 続 きに 書 き 表 す [ 例 ] ハイエン( 肺 炎 ) ハリシ(はり 師 ) ウノー( 右 脳 ) ヒンニョー( 頻 尿 ) イチョー( 胃 腸 ) キンマク( 筋 膜 ) ノーシ( 脳 死 ) ゼツガン( 舌 癌 ) テクビ( 手 首 ) ハナカゼ( 鼻 風 邪 ) ケアナ( 毛 穴 ) カタコリ( 肩 凝 り) フクラハギ( 脹 ら 脛 ) ツチフマズ( 土 踏 まず) バネユビ(バネ 指 ) ハイシャ( 歯 医 者 ) ムシタオル( 蒸 しタオル) セキソン( 脊 損 ) セキチン( 赤 沈 ) ガンシン( 眼 振 ) センコダツ( 先 股 脱 ) カミノケ( 髪 の 毛 ) ウオノメ( 魚 の 目 ) カンノムシ( 疳 の 虫 ) 2. 接 頭 語 接 尾 語 など 接 頭 語 や 接 尾 語 または 造 語 要 素 などで 副 次 的 な 意 味 の 成 分 は 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 に 続 けて 書 き 表 す [ 例 ] サシンシツ( 左 心 室 ) ダイドーミャク( 大 動 脈 ) ケイシンケイ( 頸 神 経 ) シャコッセツ( 斜 骨 折 ) カガイテン( 過 外 転 ) ビシッカン( 鼻 疾 患 ) トーバンジョーキン( 頭 板 状 筋 ) ガク2フクキン( 顎 二 腹 筋 ) ゼンセイチューセン( 前 正 中 線 ) ハンシャキュー( 反 射 弓 ) トーニョービョー( 糖 尿 病 ) ヒナイシン( 皮 内 鍼 ) シンサツシツ( 診 察 室 ) オトガイコー(オトガイ 孔 ) ビタミンザイ(ビタミン 剤 ) シスーベン( 指 数 弁 ) ハイドーミャクコー( 肺 動 脈 口 ) リンパセツシュ(リンパ 節 腫 ) ダイタイコツケイ( 大 腿 骨 頸 ) 注 意 1 接 頭 語 や 造 語 要 素 であっても 後 ろの 成 分 に 対 して 連 体 詞 的 な 関 係 を 持 ち 意 味 の 理 解 を 助 ける 場 合 には 発 音 上 の 切 れ 目 も 考 慮 して 区 切 って 書 き 表 す また 語 尾 の 造 語 要 素 などが 前 の 成 分 を 受 けているような 場 合 意 味 の 理 解 を 容 易 にするため に 区 切 って 書 き 表 す [ 例 ] コー ウイルスヤク( 抗 ウイルス 薬 ) コー セイシンヤク( 向 精 神 薬 ) - 2 -

3 ヒ トクイテキ( 非 特 異 的 ) ヒ コージョーセイ( 非 恒 常 性 ) チョー テイタイオン( 超 低 体 温 ) ボー セキチューキン( 傍 脊 柱 筋 ) ケイ ジカン カンセン( 経 耳 管 感 染 ) リョー ビモーカン( 両 眉 毛 間 ) アンマ マッサージ シアツシ外 ハリシ外 キューシ トー (あん 摩 マッサージ 指 圧 師 はり 師 きゅう 師 等 ) 注 意 2 語 頭 にある 接 頭 語 や 造 語 要 素 が マスあけを 含 む 複 合 語 全 体 にかかる 場 合 には その 後 ろを 一 マスあけて 書 き 表 す [ 例 ] チョー ボシ シンキン( 長 母 指 伸 筋 ) セン ヒコツ シンケイ( 浅 腓 骨 神 経 ) ナイ コーモン カツヤクキン( 内 肛 門 括 約 筋 ) コ セキズイ シショーロ( 古 脊 髄 視 床 路 ) ジョー ショーノー ドーミャク( 上 小 脳 動 脈 ) ダイ コートー シンケイ( 大 後 頭 神 経 ) ソー チョーコツ リンパセツ( 総 腸 骨 リンパ 節 ) カ カンセツ トッキ( 下 関 節 突 起 ) オー コーガイ ホーゴー( 横 口 蓋 縫 合 ) キョー シンゾー シンケイ( 胸 心 臓 神 経 ) シツ ジュージ ジンタイ( 膝 十 字 靱 帯 ) 3.2 拍 以 下 の 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 を 含 む 複 合 名 詞 複 合 名 詞 の 構 成 要 素 のうち 2 拍 以 下 の 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 は 区 切 ると 意 味 の 理 解 を 損 なうおそれのあるときは 続 け 独 立 性 が 強 く 意 味 の 理 解 を 助 けるときは 後 ろまた は 前 の 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 との 間 を 区 切 って 書 き 表 すことを 原 則 とする [ 例 1] ニョーサイカン( 尿 細 管 ) キンボースイ( 筋 紡 錘 ) キンセンイ( 筋 線 維 ) ノーシンケイ( 脳 神 経 ) ハイドーミャク( 肺 動 脈 ) ゼツニュートー( 舌 乳 頭 ) カタカンセツ( 肩 関 節 ) イアッコン( 胃 圧 痕 ) チツゼンテイ( 腟 前 庭 ) ハイジュンカン( 肺 循 環 ) エンカイナイキン( 円 回 内 筋 ) イカメラ( 胃 カメラ) テツアレイ( 鉄 亜 鈴 ) コツカンシ( 骨 鉗 子 ) サイボーマク( 細 胞 膜 ) タンパクニョー( 蛋 白 尿 ) セイタイヒダ( 声 帯 ひだ) ケッチョーヒモ( 結 腸 ひも) ソーキガン( 早 期 癌 ) ジョーイノー( 上 位 脳 ) ハイセイシン( 肺 性 心 ) ケツエキガス( 血 液 ガス) キョクショネツ( 局 所 熱 ) シントーアツ( 浸 透 圧 ) - 3 -

4 12シチョー( 十 二 指 腸 ) 3カクキン( 三 角 筋 ) ケンコーカキン( 肩 甲 下 筋 ) センシクッキンケン( 浅 指 屈 筋 腱 ) ナイブンピツセン( 内 分 泌 腺 ) カイセンジュツ( 回 旋 術 ) ムコンキュー( 無 痕 灸 ) シュジュツダイ( 手 術 台 ) セキズイネコ( 脊 髄 ねこ) テサンリ( 手 三 里 ) コシヨーカン( 腰 陽 関 ) アシゴリ( 足 五 里 ) ノーコーソク( 脳 梗 塞 ) イカイヨー( 胃 潰 瘍 ) カンコーヘン( 肝 硬 変 ) ハイキシュ( 肺 気 腫 ) コツニクシュ( 骨 肉 腫 ) テニスヒジ(テニス 肘 ) 50カタ( 五 十 肩 ) スペインカゼ(スペイン 風 邪 ) インケイ ワナジンタイ( 陰 茎 わな 靱 帯 ) エイン ケンチューシン( 会 陰 腱 中 心 ) ジョー チョーカンマク ドーミャク( 上 腸 間 膜 動 脈 ) クルマイス テニス( 車 椅 子 テニス) [ 例 2] キン シューシュク( 筋 収 縮 ) キン ヒロー( 筋 疲 労 ) キン トーヌス( 筋 トーヌス) ノー ケツリュー( 脳 血 流 ) ガス コーカン(ガス 交 換 ) イ ウンドー( 胃 運 動 ) キソ タイシャ( 基 礎 代 謝 ) テツ タイシャ( 鉄 代 謝 ) ヒフ ハンシャ( 皮 膚 反 射 ) ケン ハンシャ( 腱 反 射 ) セキ ハンシャ( 咳 反 射 ) ニョー シッキン( 尿 失 禁 ) コツ ハカイ( 骨 破 壊 ) コツ サイセイ( 骨 再 生 ) ウツ ジョータイ(うつ 状 態 ) シン シッカン( 心 疾 患 ) ノー ケッカン( 脳 血 管 ) コツ キシツ( 骨 基 質 ) ジン ズイシツ( 腎 髄 質 ) ノー ジッシツ( 脳 実 質 ) カン キノー( 肝 機 能 ) ハリ シゲキ( 鍼 刺 激 ) ドク カクサン( 毒 拡 散 ) ネツ コーカ( 熱 効 果 ) アツ バランス( 圧 バランス) カン セイケン( 肝 生 検 ) シン エコー( 心 エコー) イ センジョー( 胃 洗 浄 ) ハイ セツジョ( 肺 切 除 ) コツ イショク( 骨 移 植 ) ハリ チンツー( 鍼 鎮 痛 ) キュー チリョー( 灸 治 療 ) ガス メッキン(ガス 滅 菌 ) イリョー ミス( 医 療 ミス) シカ イシ( 歯 科 医 師 ) ノー ゲカ( 脳 外 科 ) ジン フゼン( 腎 不 全 ) コツ エシ( 骨 壊 死 ) キン マヒ( 筋 麻 痺 ) ハイ スイシュ( 肺 水 腫 ) ノー キョケツ( 脳 虚 血 )

5 ハイ キキョ( 肺 気 虚 ) カン ケッキョ( 肝 血 虚 ) ヒ ヨーキョ( 脾 陽 虚 ) ハイ センイショー( 肺 線 維 症 ) コツ ソショーショー( 骨 粗 鬆 症 ) スイ コーヘンショー( 膵 硬 変 症 ) ヒザ クッキョクイ( 膝 屈 曲 位 ) アツ ジュヨーキ( 圧 受 容 器 ) チツ ジョーミャクソー( 腟 静 脈 叢 ) ゼツ セイチューコー( 舌 正 中 溝 ) キン カキンチョー( 筋 過 緊 張 ) ハナ アレルギー( 鼻 アレルギー) コツ シンチグラム( 骨 シンチグラム) ケン ホーゴーホー( 腱 縫 合 法 ) コツ ナンコツシュ( 骨 軟 骨 腫 ) シショー カブ( 視 床 下 部 ) ナイカ イシ( 内 科 医 師 ) ローテーター カフ(ローテーターカフ) アンギオテンシン 外 大 お(アンギオテンシンⅠ) ケイシンケイ ワナ( 頸 神 経 わな) トー フカ シケン( 糖 負 荷 試 験 ) テイシューハ ハリ ツーデン( 低 周 波 鍼 通 電 ) イ ケッチョー カンマク( 胃 結 腸 間 膜 ) イ ヒ カンマク( 胃 脾 間 膜 ) カ ヒ 12シチョー リンパセツ( 下 脾 十 二 指 腸 リンパ 節 ) キン イシュクセイ ソクサク コーカショー( 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 ) アツ ハッカン ハンシャ( 圧 発 汗 反 射 ) カタ カンセツ キコー( 肩 関 節 機 構 ) ノー シンケイ ゲカ( 脳 神 経 外 科 ) ノー シンケイ サイボー( 脳 神 経 細 胞 ) コージ ノー キノー ショーガイ( 高 次 脳 機 能 障 害 ) ヒト タイ ヒト ジンコー コキュー( 人 対 人 人 工 呼 吸 ) 補 足 1[ 例 1]には 区 切 ると 意 味 の 理 解 を 損 なうおそれのある 語 を 集 めた これらの 語 は ひと 続 きの 名 称 や 呼 称 としての 性 格 が 強 い [ 例 2]には 2 拍 以 下 の 成 分 の 独 立 性 が 強 く 区 切 ると 意 味 の 理 解 を 助 ける 語 を 集 めた これらの 語 は 成 分 を 列 挙 して 現 象 や 行 為 等 を 説 明 している 補 足 2 病 気 に 関 係 する 語 に 病 名 と 病 態 の 表 現 がある 病 名 は 特 定 の 病 気 を 指 し 示 す 語 であり 6 拍 以 下 程 度 のものでは 区 切 ると 意 味 の 理 解 を 損 なうおそれが ある 脳 梗 塞 胃 潰 瘍 肝 硬 変 肺 気 腫 骨 肉 腫 テニス 肘 五 十 肩 スペイン 風 邪 などは その 観 点 で[ 例 1]に 掲 げた 病 態 の 表 現 は 病 気 の 際 に 現 れる 症 状 や 病 変 などを 指 し 示 す 語 であり 区 切 る と 意 味 の 理 解 を 助 ける 腎 不 全 骨 壊 死 筋 麻 痺 肺 水 腫 脳 虚 血 な どは その 観 点 で[ 例 2]に 掲 げた - 5 -

6 しかし 病 名 か 病 態 の 表 現 かの 判 断 に 迷 うものも 少 なくない そこで 書 き 手 が 両 者 を 区 別 し 難 い 場 合 は 病 名 であっても 病 態 の 表 現 であっても 続 けて 書 き 表 し 病 名 か 病 態 の 表 現 かの 判 断 は 読 み 手 にゆだねることとする 注 意 1 2 拍 以 下 の 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 のうち 独 立 した 名 詞 と 考 えられている ものは 区 切 って 書 き 表 す [ 例 ] ノー ゼンタイ( 脳 全 体 ) ゼツ ヒョーメン( 舌 表 面 ) 注 意 2 漢 字 1 字 ずつが すべて2 拍 以 下 の 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 で 対 等 な 関 係 で 並 んでいる 場 合 には 意 味 の 理 解 を 容 易 にするために 適 宜 区 切 るかすべてを 続 けて 書 き 表 す [ 例 ] テ アシ クチビョー( 手 足 口 病 ) ノー カン ジン ショーコーグン( 脳 肝 腎 症 候 群 ) カタ テ ショーコーグン( 肩 手 症 候 群 ) モク カ ド キン スイ( 木 火 土 金 水 ) ボー ブン モン セツ( 望 聞 問 切 ) スン カン シャク( 寸 関 尺 ) 4. 長 い 複 合 名 詞 複 合 名 詞 の 構 成 要 素 のうち 3 拍 以 上 の 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 が 二 つ 以 上 あればそ の 境 目 で 区 切 り 2 拍 以 下 の 副 次 的 な 意 味 の 成 分 は そのどちらかに 続 けて 書 き 表 すこ とを 原 則 とする [ 例 ] オトガイ リューキ(オトガイ 隆 起 ) カンセツ ネズミ( 関 節 ねずみ) アヒル ホコー(あひる 歩 行 ) イタミ シゲキ( 痛 み 刺 激 ) ムスメ センショクタイ( 娘 染 色 体 ) ガイソク ジョーカ( 外 側 上 顆 ) コーセイ ブッシツ( 抗 生 物 質 ) シキュー ケイガン( 子 宮 頸 癌 ) ケツアツ ソクテイ( 血 圧 測 定 ) テキシュツ シュジュツ( 摘 出 手 術 ) カスイタイ ゼンヨー( 下 垂 体 前 葉 ) ナイテンキン レッコー( 内 転 筋 裂 孔 ) ダイタイコツ ケイブ( 大 腿 骨 頸 部 ) キカンシ ゼンソク( 気 管 支 喘 息 ) カンケツセイ ハコーショー( 間 欠 性 跛 行 症 ) エネルギー タイシャ(エネルギー 代 謝 ) リハビリテーション センター アタマ リンキュー( 頭 臨 泣 ) アタマ キョーイン( 頭 竅 陰 ) 5ゾー 6プ( 五 臓 六 腑 ) インヨー キョジツ( 陰 陽 虚 実 ) キケツ エイエ( 気 血 栄 衛 ) ホキョ シャジツ( 補 虚 瀉 実 ) ソフト コンタクト レンズ フクジン ヒシツ ホルモン( 副 腎 皮 質 ホルモン) ケイコツ カカン リューキ( 脛 骨 顆 間 隆 起 ) - 6 -

7 チューシン ジョーミャク エイヨー( 中 心 静 脈 栄 養 ) コーゲン コータイ ハンノー( 抗 原 抗 体 反 応 ) シンケイセイ キョーチョー( 神 経 性 協 調 ) インケイハイ シンケイ( 陰 茎 背 神 経 ) インケイシン ドーミャク( 陰 茎 深 動 脈 ) ジョーワンシン ドーミャク( 上 腕 深 動 脈 ) キョーコツボー リンパセツ( 胸 骨 傍 リンパ 節 ) ガンカジョー セッコン( 眼 窩 上 切 痕 ) シナプスゼン マッタン(シナプス 前 末 端 ) フクマクコー キカン( 腹 膜 後 器 官 ) ダイインシンコー レンゴー( 大 陰 唇 後 連 合 ) カンセツホーガイ ダッキュー( 関 節 包 外 脱 臼 ) キンチョーセイ ケイハンシャ( 緊 張 性 頸 反 射 ) センイ ガサイボー( 線 維 芽 細 胞 ) ケンコー オージンタイ( 肩 甲 横 靱 帯 ) カンツイ オージンタイ( 環 椎 横 靱 帯 ) ガンメン オードーミャク( 顔 面 横 動 脈 ) サシンボー シャジョーミャク( 左 心 房 斜 静 脈 ) シキュー コーカンマク( 子 宮 広 間 膜 ) ショーソク シジョーミャク( 掌 側 指 静 脈 ) 注 意 1 複 合 名 詞 の 構 成 要 素 の 一 部 が 動 詞 から 転 成 したもの または 形 容 詞 の 語 幹 を 含 んでいる 場 合 で 自 立 性 が 弱 く 区 切 ると 意 味 の 理 解 を 損 なうおそれのあるものは 続 けて 書 き 表 してもよい [ 例 ] タチクラミ( 立 ちくらみ) ノリモノヨイ( 乗 物 酔 い) キューアタリ( 灸 あたり) オモダルサ(おもだるさ) カラエズキ( 空 えずき) 注 意 2 漢 字 4 字 以 上 の 漢 語 名 詞 で 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 の 前 か 後 ろに 副 次 的 な 意 味 の 成 分 が 一 つ 以 上 付 け 加 えられたと 思 われるものは 続 けて 書 き 表 す [ 例 ] ソーケイドーミャク( 総 頸 動 脈 ) ナイケイドーミャク( 内 頸 動 脈 ) ジョーダイジョーミャク( 上 大 静 脈 ) チョーシクッキン( 長 指 屈 筋 ) カジューゼツキン( 下 縦 舌 筋 ) シンチューリンパセツ( 深 肘 リンパ 節 ) ホーカシキエン( 蜂 窩 織 炎 ) ショーニシンポー( 小 児 鍼 法 ) ケンビキョーカ( 顕 微 鏡 下 ) - 7 -

8 ワンシンケイソー( 腕 神 経 叢 ) ジョーセンショクタイ( 常 染 色 体 ) フナイガイイン( 不 内 外 因 ) イヒローセイ( 易 疲 労 性 ) カガンカレツ( 下 眼 窩 裂 ) コーシケツショー( 高 脂 血 症 ) コーコレステロールケツショー( 高 コレステロール 血 症 ) テイ ケツショー( 低 Ca 血 症 ) 外 大 うあ 継 5. 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 に 準 じて 扱 う 漢 語 的 表 現 この 項 で 取 り 上 げる 漢 語 的 表 現 は 通 常 単 独 で 名 詞 となることはない しかし 医 学 用 語 内 部 の 切 れ 続 きにおいては 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 に 準 じて 扱 う (1) 略 語 や 略 称 を 表 す 漢 語 的 表 現 は 切 れ 続 きにおいて 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 に 準 じて 扱 う [ 例 ] トーシャク カンセツ( 橈 尺 関 節 ): 橈 骨 尺 骨 カンジク カンセツ( 環 軸 関 節 ): 環 椎 軸 椎 チョーケイ ジンタイ( 腸 脛 靱 帯 ): 腸 骨 脛 骨 キョショーシュー カンセツ( 距 踵 舟 関 節 ): 距 骨 踵 骨 舟 状 骨 ケイケンハイ ショーコーグン( 頸 肩 背 症 候 群 ): 頸 部 肩 部 背 部 センキョク ジンタイ( 仙 棘 靱 帯 ): 仙 骨 坐 骨 棘 センケッセツ ジンタイ( 仙 結 節 靱 帯 ): 仙 骨 坐 骨 結 節 キョーケンポー ドーミャク( 胸 肩 峰 動 脈 ): 胸 郭 肩 峰 キョーフクヘキ ジョーミャク( 胸 腹 壁 静 脈 ): 胸 壁 腹 壁 ガクゼッコツキン( 顎 舌 骨 筋 ): 下 顎 骨 舌 骨 オートツキョクキン( 横 突 棘 筋 ): 横 突 起 棘 突 起 ケイトツ ゼッコツキン( 茎 突 舌 骨 筋 ): 茎 状 突 起 舌 骨 キョーサ ニュートツキン( 胸 鎖 乳 突 筋 ): 胸 骨 鎖 骨 乳 様 突 起 シ エンチョージュツ( 肢 延 長 術 ): 上 肢 または 下 肢 (2) 神 経 や 血 管 その 他 対 象 物 の 所 在 走 行 方 向 深 さ 大 きさ 長 さなどを 表 す 漢 字 2 字 以 上 の 漢 語 的 表 現 は 切 れ 続 きにおいて 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 に 準 じて 扱 う [ 例 ] ナイキョー ドーミャク( 内 胸 動 脈 ) ジョーデン シンケイ( 上 殿 神 経 ) シンショー ドーミャクキュー( 深 掌 動 脈 弓 ) ジョーケイ シンゾー シンケイ( 上 頸 心 臓 神 経 ) チョーキョー シンケイ( 長 胸 神 経 ) ケイオー ドーミャク( 頸 横 動 脈 ) ビシャ ジンタイ( 尾 斜 靱 帯 ) コージュー ジンタイ( 後 縦 靱 帯 ) - 8 -

9 ジョーゼン チョーコツキョク( 上 前 腸 骨 棘 ) ジョーコー キョキン( 上 後 鋸 筋 ) センコー センビ ジンタイ( 浅 後 仙 尾 靱 帯 ) タンコー センチョー ジンタイ( 短 後 仙 腸 靱 帯 ) ダイコー トーチョクキン( 大 後 頭 直 筋 ) ウコー ガイソクシ( 右 後 外 側 枝 ) チュージョー シソーシ( 中 上 歯 槽 枝 ) カコー ビシ( 下 後 鼻 枝 ) コーカ ショーノー ドーミャク( 後 下 小 脳 動 脈 ) シンオー チューシュ ジンタイ( 深 横 中 手 靱 帯 ) カセン ソケイ リンパセツ( 下 浅 鼠 径 リンパ 節 ) (3) 語 尾 にあって 漢 字 2 字 で 形 態 や 空 間 などを 表 す 漢 語 的 表 現 は 切 れ 続 きにおい て 自 立 可 能 な 意 味 の 成 分 に 準 じて 扱 う [ 例 ] リジョーキン カコー( 梨 状 筋 下 孔 ) ガンカ カコー( 眼 窩 下 孔 ) ガンカ カカン( 眼 窩 下 管 ) コーマク ジョークー( 硬 膜 上 腔 ) クモマク カクー(クモ 膜 下 腔 ) ダイ サコツ ジョーカ( 大 鎖 骨 上 窩 ) ソクトー カカ( 側 頭 下 窩 ) ガイソクカ ジョーリョー( 外 側 顆 上 稜 ) 3カクキン カホー( 三 角 筋 下 包 ) ケンポー カホー( 肩 峰 下 包 ) チコツ カカク( 恥 骨 下 角 ) キョーコツ ボーセン( 胸 骨 傍 線 ) サコツ チューセン( 鎖 骨 中 線 ) ケッセツ カンコー( 結 節 間 溝 ) ケンコー カンブ( 肩 甲 間 部 ) - 9 -

10 Ⅲ 促 音 数 字 表 記 について 1 促 音 促 音 は 促 音 符 を 用 いて 書 き 表 す [ 例 ] オートッキ( 横 突 起 ) ケッカン( 血 管 ) ケッショー( 血 漿 ) ケンコー セッコン( 肩 甲 切 痕 ) コッタン ナンコツ( 骨 端 軟 骨 ) セッケッキュー( 赤 血 球 ) セッシ( 切 歯 ) ゼッコツ( 舌 骨 ) ゼッシツ( 舌 質 ) ゼッタイ( 舌 苔 ) ハッケツビョー( 白 血 病 ) ロッカン ドーミャク( 肋 間 動 脈 ) 注 意 キ または ク で 終 わる 字 音 が 次 の 字 音 と 結 合 しているもののうち 次 のような 語 は 結 合 の 部 分 が 促 音 化 しているか キ または ク の 発 音 を 保 って いるかにかかわらず その 部 分 をなるべく キ または ク と 書 き 表 す また ツ で 終 わる 字 音 が 次 の 字 音 と 結 合 して 促 音 として 発 音 されていても 意 味 の 理 解 を 容 易 に する 場 合 には 促 音 符 を 用 いず ツ と 書 き 表 してもよい [ 例 ] キョクカキン( 棘 下 筋 ) セキキン( 赤 筋 ) ソクカンセツ( 足 関 節 ) ダイタイ チョクキン( 大 腿 直 筋 ) チューソクコツトー( 中 足 骨 頭 ) ハクキン( 白 筋 ) ロクケイ ドーミャク( 肋 頸 動 脈 ) コーシケツショー( 高 脂 血 症 ) ナイゼツキン( 内 舌 筋 ) 2 音 で 読 まれる 数 の 書 き 表 し 方 数 量 または 順 序 を 意 味 する 語 で 漢 字 音 のまま 発 音 する 場 合 には 数 字 を 用 いて 書 き 表 すが 数 量 や 順 序 の 意 味 の 薄 れた 慣 用 語 では 意 味 の 理 解 を 妨 げない 限 り 仮 名 を 用 いて 書 き 表 す 数 を 含 む 医 学 用 語 には 数 量 や 順 序 の 意 味 があるものが 多 い [ 例 ] 1カイ カンキリョー(1 回 換 気 量 ) ガク2フクキン( 顎 二 腹 筋 ) ガイソク ケイ3カク( 外 側 頸 三 角 ) ジョーワン 3トーキン( 上 腕 三 頭 筋 ) 3サ シンケイツー( 三 叉 神 経 痛 ) ダイ4 ノーシンケイ( 第 4 脳 神 経 ) 12シチョー( 十 二 指 腸 ) 50カタ( 五 十 肩 ) 3継 イン 3ヨー( 三 陰 三 陽 ) 3ショー( 三 焦 ) 5ギョー( 五 行 ) 5コー( 五 香 ) 5ゾー 6プ( 五 臓 六 腑 ) 8コー ベンショー( 八 綱 弁 証 ) キケイ 8ミャク( 奇 経 八 脈 ) 14ケイ( 十 四 経 ) カンツイ ジュージ ジンタイ( 環 椎 十 字 靱 帯 )

11 ゼン ジュージ ジンタイ( 前 十 字 靱 帯 ) 3.ローマ 数 字 ローマ 数 字 は 該 当 するアルファベットに 外 字 符 を 前 置 して 書 き 表 す それが 大 文 字 1 字 の 場 合 には 外 字 符 の 後 ろに 大 文 字 符 を 添 えて 書 き 表 し 複 数 のアルファベットす べてが 大 文 字 の 場 合 には 二 重 大 文 字 符 を 添 えて 書 き 表 す ただし 大 文 字 と 小 文 字 を 特 に 区 別 する 必 要 のない 場 合 には 外 字 符 の 後 ろの 大 文 字 符 や 二 重 大 文 字 符 を 省 略 して もよい [ 例 ] 外 大 お 外 あ 継 グン センイ(Ⅰa 群 線 維 ) アンギオテンシン 外 大 ぱおお(アンギオテンシンⅡ) ダイ外 大 大 ひおおお ノーシンケイ( 第 Ⅷ 脳 神 経 ) 外 大 大 おひ 継 ガタ アレルギー(Ⅳ 型 アレルギー)

12 Ⅳ 数 字 を 含 む 経 穴 等 の 点 字 表 記 数 字 を 含 む 経 穴 等 の 書 き 表 し 方 は 日 本 点 字 表 記 法 2001 年 版 第 1 編 第 2 章 第 3 節 数 字 やアルファベットなどを 用 いた 語 の 書 き 表 し 方 6.および7.に 従 う 1. 数 字 を 含 む 経 穴 名 これらは 仮 名 で 書 き 表 すことを 原 則 とする [ 例 ] 督 脈 :ヒャクエ( 百 会 ) 大 腸 経 :ジカン( 二 間 ) サンカン( 三 間 ) テサンリ( 手 三 里 ) テゴリ( 手 五 里 ) 胃 経 :シハク( 四 白 ) アシサンリ( 足 三 里 ) 膀 胱 経 :ゴショ( 五 処 ) 腎 経 :シマン( 四 満 ) 三 焦 経 :シトク( 四 瀆 ) 胆 経 :ゴスー( 五 枢 ) チゴエ( 地 五 会 ) 肝 経 :アシゴリ( 足 五 里 ) 2. 数 量 や 順 序 の 意 味 が 強 い 経 穴 名 これらは 数 字 を 用 いて 書 き 表 す [ 例 ] 3 インコー( 三 陰 交 ) 3ヨーラク( 三 陽 絡 ) 3ショーユ( 三 焦 兪 ) 継 4シンソー( 四 神 聡 ) 4カ( 四 華 ) 8ジャ( 八 邪 ) 4ホー( 四 縫 ) 10セン( 十 宣 ) 8プー( 八 風 ) 17ツイ( 十 七 椎 ) 3. 要 穴 組 み 合 せ 穴 の 名 称 これらは 数 字 を 用 いて 書 き 表 す [ 例 ] 4ソーケツ( 四 総 穴 ) 8 エケツ( 八 会 穴 ) 継 8ソーケツ( 八 宗 穴 八 総 穴 ) チューフー 7ケツ( 中 風 七 穴 ) カッケ 8ショ( 脚 気 八 処 ) 4. 和 語 の 数 字 を 含 む 組 み 合 せ 穴 これらは 仮 名 で 書 き 表 す [ 例 ] ムツギュー( 六 つ 灸 )

13 Ⅴ 同 音 異 穴 の 点 字 注 記 1. 経 過 現 在 日 本 国 内 で 使 用 されている 経 絡 経 穴 概 論 の 教 科 書 には WHOが 定 めた361 の 経 穴 が 掲 載 されている その 中 には 異 なる 経 穴 でありながら 同 じに 発 音 するいわゆ る 同 音 異 穴 が17 組 含 まれている これらは 漢 字 で 表 記 すれば 文 字 が 異 なるので 一 目 瞭 然 であるが 漢 字 を 用 いない 点 字 では 読 み 手 の 理 解 を 助 けるために 何 らかの 工 夫 が 必 要 と なる 日 本 点 字 委 員 会 はこの 点 に 注 目 し 1994 年 開 催 の 第 30 回 総 会 でこの 問 題 を 取 り 上 げ 研 究 討 議 の 結 果 を 日 本 の 点 字 第 20 号 に 同 音 異 穴 の 点 字 注 記 標 準 化 についての 提 案 として 掲 載 した 今 回 はこの 提 案 をベースとしつつ その 後 の 時 間 経 過 の 中 で 生 じ た 幾 つかの 変 化 を 考 慮 してこの 稿 を 作 成 した 例 えば 客 主 人 の 正 式 名 称 が 上 関 に 変 っ たことで 同 音 異 穴 が16 組 から17 組 に 増 えた また 同 字 同 音 異 穴 であった 竅 陰 五 里 三 里 通 谷 陽 関 臨 泣 が 部 位 名 を 冠 して 頭 竅 陰 足 竅 陰 手 五 里 足 五 里 手 三 里 足 三 里 腹 通 谷 足 通 谷 腰 陽 関 膝 陽 関 頭 臨 泣 足 臨 泣 となったことによ り これら6 組 は 同 音 異 穴 から 完 全 に 外 れることとなった 2. 注 記 の 考 え 方 同 音 異 穴 を 注 記 によって 区 別 するということは 経 穴 名 以 外 の 観 点 で 説 明 して 経 穴 を 区 別 するということにほかならない その 観 点 として 次 の 四 つが 考 えられる (1) 経 穴 の 国 際 番 号 (2) 所 属 経 絡 名 (3) 部 位 説 明 (4) 漢 字 説 明 これらのうちどの 観 点 で 説 明 するかは その 場 の 状 況 に 応 じて 最 も 適 切 な 観 点 を 選 ぶ 必 要 がある 例 えば 試 験 問 題 で 経 穴 の 所 属 経 絡 名 を 問 うような 場 合 経 絡 名 で 注 記 す るわけにはいかない また 部 位 を 尋 ねる 問 題 では 部 位 説 明 による 注 記 は 用 いられな い 書 き 手 は 注 記 一 般 の 原 則 である 短 く 簡 潔 で 分 かりやすくを 旨 とし その 場 その 場 に 応 じた 柔 軟 な 対 応 を 求 められることとなる 次 に 四 つの 観 点 について 詳 述 する (1) 経 穴 の 国 際 番 号 1989 年 にジュネーブで 開 催 されたWHOの 鍼 用 語 標 準 化 国 際 会 議 の 決 定 に 従 うことと する

14 (2) 所 属 経 絡 名 経 絡 のフルネームは 長 いので 例 えば 肺 経 大 腸 経 など 臓 腑 名 のみを 含 む 短 縮 形 で 示 すのが 妥 当 と 考 えられる なお 天 宗 ( 肩 )と 天 窓 ( 頸 )は 共 に 小 腸 経 なので 小 腸 経 11 小 腸 経 16 のよ うに 番 号 を 併 記 して 区 別 することが 考 えられる (3) 部 位 説 明 同 字 同 音 異 穴 に 関 するWHOの 呼 称 に 準 拠 し 手 足 顔 腹 などの 語 で 表 す ことが 考 えられる 腹 部 と 大 腿 部 の 境 にある 脾 経 の 衝 門 は 足 五 里 にならって 足 がよいであろう 腹 では 肝 経 の 章 門 との 区 別 ができない 同 じように 臀 部 と 大 腿 部 の 境 にある 膀 胱 経 の 承 扶 は 足 腋 窩 にある 心 経 の 極 泉 は 手 がよいと 考 えられる また 肺 経 の 少 商 と 心 経 の 少 衝 は 共 に 手 にあるので 肺 経 の 少 商 は 親 指 (オヤユ ビ ) 心 経 の 少 衝 は 小 指 (コユビ) と 細 かく 表 現 することが 考 えられる (4) 漢 字 説 明 少 海 と 小 海 のように 漢 字 1 字 だけが 異 なる 場 合 は その 異 なる1 字 だけを 取 り 上 げて 説 明 し 区 別 することが 考 えられる 承 泣 と 商 丘 のように 漢 字 2 字 とも 異 なる 場 合 は 2 字 ともに 取 り 上 げて 説 明 することが 考 えられる また 漢 字 説 明 の 仕 方 については 次 の 優 先 順 位 が 考 えられる ア. 常 用 訓 のある 漢 字 は その 常 用 訓 [ 例 ] 曲 泉 (キョクは 曲 がる) 商 丘 ( 商 う オカ) イ.その 漢 字 を 含 む 熟 語 [ 例 ] 衝 陽 (ショーは 衝 突 のショー) 不 容 ( 不 可 能 のフ 内 容 のヨー) ウ.その 漢 字 の 部 首 など 字 形 [ 例 ] 下 脘 (カンは 肉 月 に 完 全 のカン) 箕 門 (キは 竹 冠 に 代 名 詞 のソレ) エ.その 漢 字 の 意 味 けんり [ 例 懸 釐 ( 懸 ける 治 める 意 味 のリ) けんりょう ほおぼね 顴 髎 (ケンは 頬 骨 を 意 味 する 大 貝 のケン) 3. 注 記 の 具 体 例 (1)キモン 箕 門 :SP 11 脾 経 足 キは 竹 冠 に 代 名 詞 のソレ 期 門 :LR 14 肝 経 腹 キは 期 日 のキ (2)キョクセン 極 泉 :HT 1 心 経 手 キョクは 極 まる 曲 泉 :LR 8 肝 経 足 キョクは 曲 がる

15 (3)ゲカン 下 関 :ST 7 胃 経 顔 カンはセキ 下 脘 :CV 10 任 脈 腹 カンは 肉 月 に 完 全 のカン (4)ケンリ 懸 釐 :GB 6 胆 経 顔 懸 ける 治 める 意 味 のリ 建 里 :CV 11 任 脈 腹 建 てる サト (5)ケンリョー ほおぼね 顴 髎 :SI 18 小 腸 経 顔 ケンは 頬 骨 を 意 味 する 大 貝 のケン 肩 髎 :TE 14 三 焦 経 肩 ケンはカタ (6)ショーカイ 少 海 :HT 3 心 経 肘 前 面 ショーは 少 ない 小 海 :SI 8 小 腸 経 肘 後 面 ショーは 小 さい 照 海 :KI 6 腎 経 足 ショーは 照 る (7)ジョーカン 上 関 :GB 3 胆 経 顔 カンはセキ 上 脘 :CV 13 任 脈 腹 カンは 肉 月 に 完 全 のカン (8)ショーキュー 承 泣 :ST 1 胃 経 顔 承 る 三 水 の 泣 く 商 丘 :SP 5 脾 経 足 商 う オカ (9)ショーショー 少 商 :LU 11 肺 経 親 指 (オヤユビ) 少 ない 商 う 少 衝 :HT 9 心 経 小 指 (コユビ) 少 ない 衝 突 のショー 承 漿 :CV 24 任 脈 顔 承 る 将 軍 のショウの 旧 字 体 の 下 に 水 (10)ショーフ 少 府 :HT 8 心 経 手 少 ない 大 阪 府 のフ 承 扶 :BL 36 膀 胱 経 足 承 る 扶 養 するのフ (11)ショーモン 衝 門 :SP 12 脾 経 足 ショーは 衝 突 のショー 章 門 :LR 13 肝 経 腹 ショーは 文 章 のショー (12)ショーヨー 商 陽 :LI 1 大 腸 経 手 ショーは 商 う 衝 陽 :ST 42 胃 経 足 ショーは 衝 突 のショー (13)シンドー 神 堂 :BL 44 膀 胱 経 背 外 側 ドーは 公 会 堂 のドー 神 道 :GV 11 督 脈 背 正 中 ドーはミチ

16 (14)チューリョー 肘 髎 :LI 12 大 腸 経 手 チューはヒジ 中 髎 :BL 33 膀 胱 経 尻 チューはナカ (15)テンソー 天 宗 :SI 11 小 腸 経 11 肩 ソーは 宗 教 のシュー 天 窓 :SI 16 小 腸 経 16 頸 ソーはマド (16)フヨー 不 容 :ST 19 胃 経 腹 不 可 能 のフ 内 容 のヨー 跗 陽 :BL 59 膀 胱 経 足 足 偏 に 付 属 のフ 陰 陽 のヨー (17)ヨーコー 陽 綱 :BL 48 膀 胱 経 背 コーはツナ 陽 交 :GB 35 胆 経 足 コーは 交 わる 4. 注 記 の 付 け 方 (1) 注 記 を 文 中 に 入 れると 文 の 流 れを 中 断 することになる そこで 必 要 最 小 限 度 にとどめ 入 れる 場 合 も 短 く 簡 潔 にを 大 原 則 とする (2) 同 音 異 穴 であっても 前 後 の 文 脈 から 明 らかにその 経 穴 を 特 定 できる 場 合 は 注 記 を 入 れる 必 要 はない また 同 じ 経 穴 が 繰 り 返 し 出 てくる 場 合 で 最 初 に 注 記 すれ ば 足 りる 場 合 は 後 の 繰 り 返 しには 注 記 を 付 ける 必 要 はない (3) 注 記 の 前 後 は 点 訳 では 点 訳 者 挿 入 符 書 下 ろしなどではカッコ 類 でくくる なお 書 下 ろしなどで 墨 字 版 と 点 字 版 に 共 通 の 説 明 カッコを 第 1カッコで 表 しており それと 注 記 のカッコを 区 別 したい 場 合 は 第 2カッコや 点 訳 者 挿 入 符 などを 用 いること ができる (4) 注 記 の 位 置 については 次 のように 考 えられる ア. 経 穴 名 の 直 後 につけることを 原 則 とする [ 例 ] 極 泉 ( 心 経 ) 天 窓 ( 小 腸 経 11) 期 門 ( 腹 ) 小 海 (ショーは 小 さい) 少 商 ( 少 ない 商 う) 不 容 (ST19) イ. 文 の 流 れを 損 なわないために 注 記 を 経 穴 名 の 前 におくこともできる [ 例 ]( 肝 経 の) 章 門 ( 顔 の) 懸 釐 ウ. 経 穴 名 の 直 後 に 文 中 注 記 符 を 書 き 欄 外 などに 注 記 の 内 容 を 記 載 する 方 法 もある 5. 今 後 に 向 けて 点 字 であるがゆえに 同 音 異 穴 の 取 り 扱 いにおいて 不 利 益 を 被 ることがあるとすれば それはまことに 由 々しいことといわざるを 得 ない 極 力 そのようなことのないよう 条 件 整 備 に 努 めなければならない 試 験 問 題 指 導 用 教 材 教 科 書 専 門 書 などに 携 わる 方 々に 活 用 していただければと 願 う 次 第 である

17 Ⅵ 漢 方 薬 などの 名 称 の 切 れ 続 きについて 漢 方 薬 は 一 般 に 漢 方 医 学 における 薬 物 として 用 いられ 5~15 味 の 生 薬 を 組 み 合 わせ 主 に 湯 剤 ( 煎 剤 )として 服 用 されるものである 漢 方 薬 の 調 合 素 材 である 生 薬 は 日 本 薬 局 方 において 動 植 物 の 薬 用 とする 部 分 細 胞 内 容 物 分 泌 物 抽 出 物 または 鉱 物 などで 医 薬 品 として173 品 目 が 収 載 されている い わゆる 草 根 木 皮 や 犀 の 角 熊 の 胆 などの 類 で 自 然 物 を 薬 用 として 用 いる 点 に 特 徴 がある これらの 漢 方 薬 関 係 の 用 語 の 切 れ 続 きは 基 本 的 には 以 下 のように 行 う 1 生 薬 名 の 切 れ 続 きについて 生 薬 の 名 称 には 生 薬 の 産 地 や 製 造 法 などを 素 材 名 の 前 に 付 したものがあるが 多 くは 漢 字 1 字 2 拍 以 内 であるので 切 らずに 表 記 する [ 例 ] ワソージュツ( 和 蒼 朮 ) ドニンジン( 土 人 参 ) サンシャクヤク( 山 芍 薬 ) カラモッコー( 唐 木 香 ) ヤキクカ( 野 菊 花 ) ホーブシ( 炮 附 子 ) 2 漢 方 薬 名 の 切 れ 続 きについて 漢 方 薬 の 命 名 は 調 合 される 生 薬 や 調 合 方 法 あるいは 煎 じ 薬 丸 薬 粉 薬 など 薬 物 の 方 式 などを 表 現 しているものが 多 い 調 合 する 生 薬 に 付 属 される 用 語 例 前 置 されるもの: 加 減 加 味 生 薬 の 間 に 配 置 されるもの: 加 去 合 後 置 されるもの: 丸 散 湯 飲 飲 子 丸 料 丹 料 そこでこうした 命 名 の 意 味 が 判 読 できることを 基 本 として 以 下 のように 書 き 表 す (1) 前 置 後 置 されるものについて ア. 漢 字 1 字 2 拍 以 内 は 切 らないで 続 ける 湯 散 丸 膏 丹 飲 などは 前 の 語 に 続 ける [ 例 ] ケイシトー( 桂 枝 湯 ) マフツサン( 麻 沸 散 ) 8ミ ジオーガン( 八 味 地 黄 丸 ) イ. 漢 字 2 字 以 上 2 拍 以 上 は 区 切 る 加 減 加 味 飲 子 飲 料 丸 料 丹 料 などは 前 後 を 区 切 る [ 例 ] カゲン シャハクサン( 加 減 瀉 白 散 ) ケイシ ブクリョー ガンリョー( 桂 枝 茯 苓 丸 料 )

18 カミ ショーヨーサン( 加 味 逍 遥 散 ) ウ. 生 薬 間 に 配 置 される 文 字 = 加 去 合 など 前 後 の 生 薬 の 調 合 法 を 示 している 語 は 漢 字 1 字 であっても 意 味 を 確 実 にするため 前 後 を 区 切 る [ 例 ] ケイシ キョ シャクヤク カ ショクシツ ボレイ リューコツ キューギャクトー( 桂 枝 去 芍 薬 加 蜀 漆 牡 蠣 竜 骨 救 逆 湯 ) ショーサイコ ゴー ハンゲ コーボクトー( 小 柴 胡 合 半 夏 厚 朴 湯 ) ただし 生 薬 の 名 前 に 加 去 合 の 文 字 が 含 まれているものは 続 けるよう 留 意 する [ 例 ] ビャクゴー ケイシトー( 百 合 鶏 子 湯 ) (2) 生 薬 名 が 複 数 並 んでいる 場 合 の 切 れ 続 き 生 薬 名 が 複 数 並 んでいる 場 合 には 一 生 薬 名 ごとに 区 切 る また 生 薬 名 の1 字 を 取 って 並 んでいる 場 合 も 区 切 る [ 例 ] アキョー ケイシオートー( 阿 膠 鶏 子 黄 湯 ) 阿 膠 鶏 子 黄 リョー カン キョー ミ シン ゲ ニントー( 苓 甘 姜 味 辛 夏 仁 湯 ) 茯 苓 甘 草 乾 姜 五 味 子 細 辛 半 夏 杏 仁 (ブクリョー カンゾー カンキョー ゴミシ サイシン ハンゲ キョーニン) (3) 人 名 に 氏 が 付 いている 漢 方 名 の 切 れ 続 き 人 名 に 氏 が 付 いている 漢 方 名 の 氏 は 続 ける [ 例 ] シンシ カツ ボクトー( 沈 氏 葛 朴 湯 ) (4) 数 量 の 意 味 が 薄 れた 語 や 生 薬 名 の 数 字 の 書 き 方 数 量 の 意 味 が 薄 れた 語 や 生 薬 名 の 数 字 は 仮 名 で 書 く [ 例 ] ジューゼン ダイホトー( 十 全 大 補 湯 ) リョー カン ゴミ キョー シントー( 苓 甘 五 味 姜 辛 湯 )

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