鹿児島県内出土のガラス玉の化学分析 中井泉 1, 柳瀬和也 1, 松﨑真弓 1, 澤村大地 1, 永濵功治 Chemical Analysis of glass beads excavated from Kagoshima prefecture Nakai Izumi,Yanase Kazuya,M
|
|
|
- まいえ ふじつぐ
- 9 years ago
- Views:
Transcription
1
2 2 調査課第一調査係 3 4 遺
3 鹿児島県内出土のガラス玉の化学分析 中井泉 1, 柳瀬和也 1, 松﨑真弓 1, 澤村大地 1, 永濵功治 Chemical Analysis of glass beads excavated from Kagoshima prefecture Nakai Izumi,Yanase Kazuya,Matsuzaki Mayumi,Sawamura Daichi,Nagahama Koji 要旨日本における弥生時代 ~ 古墳時代の出土ガラスはすべて海外の種々の地域からの搬入品であり, その化学組成は製造地域を反映する 本稿では鹿児島県出土の古代ガラスビーズ 30 資料について, ポータブル蛍光 X 線分析装置を用いて非破壊定量分析を行い, その化学組成を明らかにした 全資料を主成分組成に基づいて分類したところ, アルミナソーダ石灰ガラス (Na 2 O-Al 2 O 3 -CaO-SiO 2 系 :3 点 ), カリガラス (K 2 O-SiO 2 系 :22 点 ), カリ鉛ガラス (PbO-K 2 O-SiO 2 系 :5 点 ) の 3 つのタイプに分類された 更にその化学組成を, 熊本県や茨城県などの他地域の出土ガラスと比較し, 鹿児島県の古代ガラスの起源や, 流通の様相について考察した キーワード ガラス, 化学組成, ガラスの起源, 蛍光 X 線分析 非破壊その場分析 1 分析資料鹿児島県内の遺跡から出土した古代ガラス計 30 点を, 今回の分析対象とした これらの多くは, 弥生時代や古墳時代のものとされ, なかには近世, 近現代などのものも見られた 今回の分析調査では, 鹿児島県立埋蔵文化財センターに可搬型分析装置を持ち込み, 非破壊オンサイト分析を行った 測定の際には, 資料の中でも風化や汚れなどが少なく, 蛍光 X 線分析によって, できるだけ正確に定量できると思われる部位を選択した Table 1 に測定資料の出土遺跡と年代, 分析点数, また Fig. 1 に出土遺跡のおおまかな位置関係を示す から後期に位置づけられる竪穴住居跡と掘立柱建物跡で構成される集落跡が検出された ガラスは近世の土坑墓 7 基の内の 1 基 (7 号墓 ) から出土したものである 7 号 2 対象遺跡の概要上水流遺跡は南さつま市金峰町に所在し, 東シナ海に注ぐ万之瀬川下流域の自然堤防上に立地する 縄文時代前期から近世までの複合遺跡で, 特に縄文時代前期 ~ 晩期, 中世, 近世の遺構 遺物が多く出土した ガラス玉は中近世の遺構 ( 大溝 ) から1 点 ( 掲載番号 261) 出土した 他にも大溝からは 17 世紀を中心とした陶磁器が出土している 中国, 東南アジア産の陶磁器としては漳州窯や景徳鎮窯の青花, 龍泉窯系青磁, 徳化窯系の白磁, 華南産陶器, ベトナム陶器などで構成されている 国産の陶磁器は苗代川系の薩摩焼, 肥前系の陶磁器が出土している 5-6) 前畑遺跡は鹿屋市郷之原町に所在し, 笠野原台地のほぼ中央部, 標高約 70m の広大なシラス台地上に立地する 縄文時代早期から近世 現代までの複合遺跡で, 特に縄文時代早期の平栫式土器が多量に出土し, 弥生時代中期 1 東京理科大学理学部 -45-
4 墓からは鉛玉 1 点とガラス玉 6 点が出土しており, 他の 6 基からは人骨, 寛永通宝, 櫛等が出土している 上水流遺跡と前畑遺跡のガラスは中世より新しい資料であったため, 分析結果の考察からは除外した 7) 大島遺跡は薩摩川内市東大小路町に所在し, 川内川下流域の薩摩国分寺跡近く, 標高約 5m の自然堤防上に立地する 縄文時代から中世までの複合遺跡で, 主に奈良 平安時代の遺構 遺物が出土した 弥生時代と古墳時代ではそれぞれ竪穴住居跡が検出され, 古墳時代では大刀, 剣, 鉄鏃が副葬された土坑墓も検出された ガラスは古代の包含層より出土した 同時期の遺構は竪穴住居跡 23 軒, 掘立柱建物跡 1 棟, 土坑 62 基, 溝状遺構 6 条等が検出され, 土師器や須恵器, 硯, カマド, 甑, 緑釉陶器, 越州窯青磁等が出土した 8) 堂園 B 遺跡は南九州市川辺町に所在し, 薩摩半島のほぼ中央部に位置する 遺跡のある鳴野原台地は万之瀬川と神殿川に挟まれた長さ約 3.5km の細長い台地で, 遺跡の標高は約 110m である 南側に鳴野原遺跡が隣接する 縄文時代から中世までの複合遺跡で, ガラスは弥生 ~ 古墳時代の竪穴住居内より出土した 該期の遺構は竪穴住居跡 25 軒, 掘立柱建物跡 1 棟, 柵列状遺構 31 条等があり, 中津野式土器, 磨製石鏃, 打製石斧, 石包丁等の遺物が出土した 9) 下ノ原 B 遺跡は伊佐市大口に所在し, 川内川中流域右岸の標高約 190m の河岸段丘から丘陵にかけて立地する 遺跡は縄文時代から古代の複合遺跡で, ガラスは古墳時代の竪穴住居跡内より出土した 該期の主な遺構は竪穴住居跡 8 軒で, 遺物は東原式土器, 辻堂原式土器, 古式須恵器, 砥石, 石製小玉等が出土した 10) 大坪遺跡は出水市美原町に所在し, 矢筈岳の裾部から出水平野に広がる沖積地に立地している 八代海に注ぐ米ノ津川及び高柳川の右岸にあり, 標高は約 8m である 縄文時代後期 ~ 晩期, 古代, 中世の遺跡で, 縄文時代の特徴は玉類の出土量の多さにある 上加世田土器 ( 縄文時代後期後半 ) に伴う玉類は透明感のある良質な石材を用い, 薄手で統一された感じに作られている 一方, 入佐式土器に伴う玉類の石材は緑色が濃く, 大きさも形もバリエーションを持っている 完成品は勾玉 6 点, 管玉 25 点, 丸玉 5 点, 平玉 3 点, 垂飾品 1 点である 製作途中のものや原石, 剥片も出土しており, この場所で玉つくりが行われていたと考えられる ガラスは古代初期のものが 2 点包含層より出土した 該期の遺構は竈付竪穴住居跡や焼成土坑, 溝状遺構等が検出され, 須恵器, 土師器, 甑, 土錘, 鉄製品等の遺物が出土している 11) 鳴野原 A 遺跡は南九州市川辺に所在し, 薩摩半島のほぼ中央部に位置する 遺跡のある鳴野原台地は万之瀬川と神殿川に挟まれた長さ約 3.5km の細長い台地で, 遺跡の標高は約 110m である 北側に堂園遺跡が隣接する 縄文時代から古墳時代までの複合遺跡で, ガラスは弥生 ~ 古墳時代の竪穴住居内より出土した 該期の遺構は竪穴住居跡が 5 軒検出され, 内 2 軒よりガラス玉が出土した 住居内からは成川式土器, 磨製石鏃, 砥石等の遺物が出土している 12) 3 分析調査今回の分析調査は, 鹿児島県立埋蔵文化財センターに可搬型分析装置を持ち込み,2013 年 7 月 16 日 ( 火 )~ 17 日 ( 水 ) の期間に非破壊での分析を行った 4 分析装置化学組成分析には, ポータブル蛍光 X 線分析装置 OURSTEX 100FA- IV(OURSTEX( 株 )) を用いた (Fig. 2-1) 得られた蛍光 X 線スペクトルから, 検量線法を用いて各元素の酸化物換算濃度を算出した 検量線用の標準試料には, 認証値が与えられている標準ガラス, および ICP-OES による定量化を行った合成ガラス計 34 点を用いた また, ガラス中に散在する顔料の同定には, 最大 40 倍の顕微鏡倍率で観察および測定が可能なポータブル顕微ラマン分光分析装置 MiniRam(B&W TEK Inc.) を用いた (Fig.2-2) 次に 2 つの装置の測定条件を示す ポータブル蛍光 X 線分析装置 OURSTEX 100FA- IV < 測定条件 > 小型ポンプを使用し, 試料室内を真空にして測定 NIST 製標準ガラス試料 (SRM1831 および SRM612) により再現性と安定性を確認 ガラス類は単色 X 線と白色 X 線の 2 種の波長で連続測定 単色 X 線時 : 管電圧 40 kv, 管電流 1.00 ma 以下,DT ( 不感時間 )30 % 以下,Live time 200 s 白色 X 線時 : 管電圧 40 kv, 管電流 0.25 ma 以下,DT 30 % 以下,Live time 200 s ポータブル顕微ラマン分光分析装置 MiniRam < 測定条件 > 励起源として,785 nm のレーザー光を使用 顕微ビデオシステムを使用( 倍率 :20 倍,40 倍 ) 露光時間 1000 ミリ秒,100 回 ( 測定時間 100 秒 ) を通常の測定条件とした 通常の測定時間と同じ測定時間で Dark の測定を行った レーザー出力は試料によって異なるが, 基本的には 10 ~30 % の低出力で行った -46-
5 Fig. 3に示すように, 分析点数 30 点に対し, カリガラス 22 点, アルミナソーダ石灰ガラス3 点, カリ鉛ガラス5 点が確認された このうちカリ鉛ガラスはすべて中世 ~ 近現代に年代づけられ, それらの出土遺跡は前畑遺跡 3 点 ( 近世 ), 上水流 2 遺跡 1 点 ( 中近世 ), 大坪遺跡 1 点 ( 近現代 ) である 次にアルカリケイ酸塩ガラスであるカリガラス, アルミナソーダ石灰ガラスについて種類ごとに結果をまとめて掲載する. 付録 1に測定した資料の写真, Table 2に分析資料の定量値一覧を示す なおカリ鉛ガラスは平安時代以降, 室町, 江戸時代にいたるまで日本に広く普及したガラスの組成タイプ 1) であり, 本研究の資料の年代と矛盾はない いずれも中近世のガラスであり, 本研究の主対象ではないことから, カリ鉛ガラスは密度の測定を行っていないため定量値は得ていない 鉛によるX 線の吸収が著しく カリ鉛ガラスの定量を行うには 密度のデータが不可欠である 1) 今後定量値が必要であれば, 密度測定を実施したい 5 分析結果および考察分析したガラス全 30 点を化学組成に基づいて分類した結果, ガラスの融剤としてアルカリ分を用いたアルカリケイ酸塩ガラスと, 鉛分を用いたカリ鉛ガラスに大別された 更にアルカリケイ酸塩ガラスは特徴的に含まれる元素により, カリガラス, アルミナソーダ石灰ガラスの 2 種類に分類された Fig. 3 に分析資料の内訳を示す Fig. 3 分析資料の化学組成に基づく分類 5-1. カリガラスカリガラス (K 2 O-SiO 2 系 ) は酸化カリウム K 2 O と酸化ケイ素 SiO 2 を主成分とするガラスであり, 弥生時代から古墳時代前期を代表するガラスである 2) 今回の分析調査において, カリガラスは最も多く, 計 22 点見られた カリガラスは酸化アルミニウム Al 2 O 3 の含有量によって, 高アルミナタイプと低アルミナタイプに分けられることが知られている 2) カリガラスの色調はコバルト Co 由来の紺色 (10 点 ) と, 鉄 Fe および銅 Cu 由来の青緑色 (9 点 ), 水色 (3 点 ) であった 紺色のカリガラスと水色のカリガラスは, すべて弥生時代 ~ 古墳時代の遺跡から出土したものであり, また, 青緑色のカリガラスも詳細な年代が不明な古代の資料が 2 点 ( 資料番号 : 4KAG1307g-032, 4KAG1307g-034) 含まれるものの, 大部分は同じく弥生時代 ~ 古墳時代に年代づけられるものであった 青緑色と水色のカリガラスに関しては, 酸化銅 CuO が 1 % 程度含まれ, 加えて酸化鉛 PbO と酸化スズ SnO 2 もわずかに含まれていることから, 青銅の錆を原料とした着色であると考えられる 次にカリガラスに関して主要元素による特性化を行った結果 (Fig. 4) と微量重元素による特性化を行った結果 (Fig. 5) を示す 参考のため, 当研究室で以前分析を行った熊本県と茨城県から出土した同時代のカリガラスも合わせて掲載している 3-4) Fig. 4 より, 主要元素である Al, Ca 含有量を用いた特性化によって,Co 着色による紺色のカリガラスと,Cu 着色による青緑色と水色のカリガラスは異なる 2 つの領域にプロットされ, いずれも熊本県や茨城県の遺跡から出土したカリガラスに近い値となった 上述したように, -47-
6 すなわち 二つの領域のガラスは それぞれ異なる地域からの搬入品ということがいえる 両者は 堂園 B 遺跡 鳴野原 A 遺跡とも 両タイプのガラスが出土していて 両遺跡の差は認められなかった なお, 堂園 B 遺跡から出土した水色のカリガラス 1 点 ( 資料番号 : 4KAG1307g-009) については 高アルミナタイプで Cu 着色であるが, 低 SrO- 高 ZrO 2 タイプから大きく外れ, 他の 2 点とは起源が異なる可能性も考えられるが, 分析点数が1つと少ないのでこれ以上の議論は控えたい Fig. 4 カリガラスの主要元素による特性化カリガラスは酸化アルミニウム Al 2 O 3 の含有量によって, 高アルミナタイプと低アルミナタイプに細分化され, それぞれ異なる地域から出土することが示されている Fig. 4 の 2 つのグループのうち, 紺色のカリガラスは低アルミナタイプに属し, インドから東南アジアを経て, 日本列島や朝鮮半島に渡る広域的な分布が確認されており, 一方 Cu 着色の青緑色や水色のカリガラスは高アルミナタイプに属し, 中国南部からベトナム中部を中心に分布していることが知られている 2) また, 主要元素に比べて風化の影響を受けにくく, ガラスの特徴をより良く反映する微量重元素 ( ストロンチウムSr, ジルコニウムZr) に着目し, 更なる特性化を試みた その結果, 先に示したFig. 4と同様, 微量重元素を特性化に用いた場合においても, 高アルミナタイプと低アルミナタイプの分類と対応してグループ化されることが示された (Fig. 5) 低アルミナタイプの紺色カリガラスは相対的にではあるが, 高 SrO- 低 ZrO 2 タイプに, 高アルミナタイプの水色カリガラスと青緑色カリガラスは低 SrO 高 ZrO 2 タイプにそれぞれ分類され,Fig. 4の主要元素による分類を裏付ける結果が得られた Fig. 5 カリガラスの微量重元素による特性化 Fig. 6 アルミナソーダ石灰ガラスの微量重元素による特性化 5-2. アルミナソーダ石灰ガラス今回測定したアルミナソーダ石灰ガラス (Na 2 O-Al 2 O 3 -CaO-SiO 2 系 ) は, 下ノ原 B 遺跡から出土した水色ビーズ 2 点 ( 資料番号 : 4KAG1307g-12, 4KAG1307g-013) と, 大坪遺跡から出土した水色ビーズ 1 点 ( 資料番号 :4KAG1307g-036) の計 3 点であった 下ノ原 B 遺跡の 2 点は古墳時代のもの, 大坪遺跡の 1 点は古代初期のものとされている.Fig. 6 にアルミナソーダ石灰ガラスに関してガラスの原料 ( シリカ源 ) に付随する微量重元素 SrO, ZrO 2 による特性化を行った結果を示す 参考のため, 当研究室で以前分析を行った熊本県と茨城県から出土したアルミナソーダ石灰ガラスを合わせて掲載している 3-4) Fig. 6 からわかるように, 今回分析を行ったアルミナソーダ石灰ガラスは酸化ストロンチウム SrO と酸化ジルコニウム ZrO 2 の値が低くなっており, 当研究室が以前分析した熊本県や茨城県のアルミナソーダ石灰ガラスの領域からやや外れた位置にプロットされる したがって, 今回分析したアルミナソーダ石灰ガラス 3 点は, 熊本県や茨城県のアルミナソーダ石灰ガラスとは異なる起源を有する可能性が高いと考えられる なお, 今回の調査ではアルミナソーダ石灰ガラスの分析点数が 3 点と少なかったため起源や流通についての詳細な議論は差し控えるが, 今後鹿児島県内の分析点数を増やすことができれば, ガラスの流通における九州北部や関東地域との相違点 共通点がより明らかになると期待される -48-
7 謝辞南九州地域のガラスの分析の機会をくださった 熊本県立装飾古墳館の坂口圭太郎様, 池田朋生様, 宮崎県埋蔵文化財センターの橋本英俊様, 宮崎県教育庁の北郷泰道様に御礼申しあげます 参考文献 1) 白瀧絢子, 中井泉,Bull. Natl. Mus. Nat.Sci.,Ser.( 国立科学博物館研修報告 ) E,34, 61-71(2011). 2) 肥塚隆保, 田村朋美, 大賀克彦 : 月刊文化財 (2010). 3) 白瀧絢子, 阿部善也,K. タンタラカーン, 中井泉, 池田朋生, 坂口圭太郎, 後藤克博, 荒木隆宏 : 考古学と自然科学 63 29(2012). 4) 松﨑真弓, 白瀧絢子, 池田朋生, 中井泉 :X 線分析の進歩 (2012). 5) 鹿児島県教育委員会 : 先史古代の鹿児島 ( 資料編 ) (2005) 6) 鹿児島県立埋蔵文化財センター : 発掘調査報告書 (121) 上水流遺跡 2(2008) 7) 鹿児島県教育委員会 : 発掘調査報告書 (52) 前畑遺跡 (1990) 8) 鹿児島県立埋蔵文化財センター : 発掘調査報告書 (80) 大島遺跡 (2005) 9) 鹿児島県立埋蔵文化財センター : 発掘調査報告書 (123) 堂園遺跡 B 地点 (2008) 10) 鹿児島県立埋蔵文化財センター : 発掘調査報告書 (137) 下ノ原 B 遺跡 (2009) 11) 鹿児島県立埋蔵文化財センター : 発掘調査報告書 (79) 大坪遺跡 (2005) 12) 鹿児島県立埋蔵文化財センター : 発掘調査報告書 (156) 鳴野原遺跡 A 地点 (2011) 付録 1: 資料写真 -49-
8 Table 2 組成一覧 出土遺跡資料番号色形状組成タイプ Na2O MgO Al2O3 SiO2 K2O CaO MnO Fe2O3 CuO PbO SnO2 4KAG1307g-001 青緑色 ビーズ カリガラス KAG1307g-002 紺色 ビーズ カリガラス KAG1307g-003 青緑色 ビーズ カリガラス KAG1307g-004 青緑色 ビーズ カリガラス 堂園遺跡 B 地点 4KAG1307g-005 紺色 ビーズ カリガラス tr KAG1307g-006 紺色 ビーズ カリガラス tr KAG1307g-007 水色 ビーズ カリガラス KAG1307g-008 紺色 ビーズ カリガラス tr KAG1307g-009 水色 ビーズ カリガラス KAG1307g-012 水色 ビーズ アルミナソーダ石灰ガラス tr 下ノ原遺跡 4KAG1307g-013 水色 ビーズ アルミナソーダ石灰ガラス KAG1307g-014 水色 ビーズ カリガラス KAG1307g-015 青緑色 ビーズ破片 カリガラス KAG1307g-016 紺色 ビーズ カリガラス tr KAG1307g-017 紺色 ビーズ カリガラス tr KAG1307g-018 紺色 ビーズ カリガラス tr 鳴野原 A 遺跡 4KAG1307g-019 青緑色 ビーズ カリガラス KAG1307g-020 青緑色 ビーズ カリガラス KAG1307g-021 青緑色 ビーズ カリガラス KAG1307g-022 紺色 ビーズ カリガラス tr KAG1307g-023 紺色 ビーズ カリガラス tr KAG1307g-024 紺色 ビーズ カリガラス 大島遺跡 4KAG1307g-032 青緑色 ビーズ カリガラス 大坪遺跡 4KAG1307g-034 青緑色ビーズカリガラス KAG1307g-036 水色ビーズアルミナソーダ石灰ガラス tr.: 定量下限以下 n.d.: 検出下限以下 SiO2 は残渣として計算 各成分濃度 [wt%] 出土遺跡資料番号色 TiO2 CoO NiO ZnO As2O3 Rb2O SrO ZrO2 4KAG1307g-001 青緑色 ビーズ カリガラス n.d tr KAG1307g-002 紺色 ビーズ カリガラス n.d KAG1307g-003 青緑色 ビーズ カリガラス tr tr KAG1307g-004 青緑色 ビーズ カリガラス tr. 444 tr. 429 堂園遺跡 B 地点 4KAG1307g-005 紺色 ビーズ カリガラス n.d KAG1307g-006 紺色 ビーズ カリガラス tr. n.d KAG1307g-007 水色 ビーズ カリガラス tr tr KAG1307g-008 紺色 ビーズ カリガラス n.d KAG1307g-009 水色 ビーズ カリガラス tr. 376 tr KAG1307g-012 水色 ビーズ アルミナソーダ石灰ガラス n.d. 107 tr 下ノ原遺跡 4KAG1307g-013 水色 ビーズ アルミナソーダ石灰ガラス n.d. 84 n.d KAG1307g-014 水色 ビーズ カリガラス tr. 43 tr. 410 tr KAG1307g-015 青緑色 ビーズ破片 カリガラス tr. 304 tr KAG1307g-016 紺色 ビーズ カリガラス tr. tr. n.d KAG1307g-017 紺色 ビーズ カリガラス n.d KAG1307g-018 紺色 ビーズ カリガラス tr. n.d 鳴野原 A 遺跡 4KAG1307g-019 青緑色ビーズカリガラス tr KAG1307g-020 青緑色ビーズカリガラス tr KAG1307g-021 青緑色 ビーズ カリガラス tr. 47 n.d. 336 tr KAG1307g-022 紺色 ビーズ カリガラス n.d KAG1307g-023 紺色 ビーズ カリガラス tr. n.d KAG1307g-024 紺色 ビーズ カリガラス n.d 大島遺跡 4KAG1307g-032 青緑色 ビーズ カリガラス tr. 346 大坪遺跡 4KAG1307g-034 青緑色ビーズカリガラス KAG1307g-036 水色ビーズアルミナソーダ石灰ガラス tr. 84 tr tr.: 定量下限以下 n.d.: 検出下限以下 形状 組成タイプ 各成分濃度 [ppm] -50-
加茂市の遺跡 平 成 19年遺跡発掘調査について 加茂市教育委員会社会教育課係長 伊 計 溺 三 秀 禾口 本年 の遺跡調査 は 開発事業 に関連 した確認調査が 3地 区 本調査が 1事 業 によ り2遺 跡を 対象 に行われた 1.荒 叉遺跡一 古墳 古代一 所 在 地 加 茂市大字下条地 内 調 査 面積 約7 2 1 面 調 査期 間 平成 1 9 年 8 月 8 日 9 月 1 2 日 1地
~ ~ :~ 2001 ) とされている したがって, 保存状態が不良の試 ~q では, 計測数 ~ 玉 は高純度 Si 検出器 (Xerophy ) で, 試料室の大きさは 350X400X40 阻である 検出可能元素は Na~ 0.08 ~ 0.46mA, ビーム径 100p m, 測定時間 1000 ~ 2000s, パルス処理時間 P4 に ~Å-*, 禍色 ~1 go ~lno, ~f
I.平 成12年 遺跡発掘調査 につ い て 加茂市教育委員会社会教育課主事 伊 藤 秀 和 本年 の発掘調査 は下条陣ケ峰線道路建設工事 に伴 い 中沢遺跡が調査 され 加 茂市 では唯 一 の 弥生時代 の集落跡が確認 された 試掘 確認調査 は下条地区で行 われ 3遺 跡 4遺 跡周辺地 を 対象 に行 つた 1口 中沢遺跡 一弥生 平安 一 所 在 地 加 茂市大字下条字芝野地内 調 査 面
日本列島出土カリガラスの考古科学的研究
Nara Women's University Digital I Title 日本列島出土カリガラスの考古科学的研究 Author(s) Citation 大賀, 克彦 ; 田村, 朋美 大賀克彦, 田村朋美 : 古代学 ( 奈良女子大学古代学学術研究センター ), 第 8 号, pp.11-23 Issue Date 2016-03-01 Description URL http://hdl.handle.net/10935/4226
02.参考資料標準試料データ
参考資料 標準試料データ目次 クリソタイル標準試料 JAWE111 108 アモサイト標準試料 JAWE211 113 クロシドライト標準試料 JAWE311 118 クリソタイル標準試料 JAWE121 123 アモサイト標準試料 JAWE221 131 クロシドライト標準試料 JAWE321 139 アンソフィライト標準試料 JAWE411 147 トレモライト標準試料 JAWE511 155
福知山-大地の発掘
福知山市の遺跡 平成18年1月に行われた1市3町の合併により 広大な市域を得た福知山市には現在約500箇所の遺跡が登録さ れています このうち古墳や窯跡など群として登録されているものも 多く 実数としては約2000箇所を越えることとなります 遺跡の位置と立地 福知山市域は本州の内陸部やや北側に位 置し 日本海へと注ぐ由良川とその支流によって形作られた盆地 周辺山岳部からなります 市域の約80パーセント近くは山林であり
す 遺跡の標高は約 250 m前後で 標高 510 mを測る竜王山の南側にひろがります 千提寺クルス山遺跡では 舌状に 高速自動車国道近畿自動車道名古屋神戸線 新名神高速道路 建設事業に伴い 平成 24 年1月より公益財団法人大 張り出した丘陵の頂部を中心とした 阪府文化財センターが当地域で発掘調査
高 速 自 動 車 国 道 近 畿 自 動 車 道 名 古 屋 神 戸 線 建 設 事 業 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 ( 茨 木 市 域 )その5 現 地 説 明 会 資 料 千 提 寺 西 遺 跡 の 調 査 平 成 25 年 3 月 23 日 公 益 財 団 法 人 大 阪 府 文 化 財 センター す 遺跡の標高は約 250 m前後で 標高 510 mを測る竜王山の南側にひろがります
~ 4 月 ~ 7 月 8 月 ~ 11 月 4 月 ~ 7 月 4 月 ~ 8 月 7 月 ~ 9 月 9 月 ~ 12 月 7 月 ~ 12 月 4 月 ~ 12 月 4 月 ~ 12 月 4 月 ~ 12 月 4 月 ~ 6 月 4 月 ~ 6 月 4 月 ~ 8 月 4 月 ~ 6 月 6 月 ~ 9 月 9 月 ~ 12 月 9 月 ~ 12 月 9 月 ~ 11 月 4 月 ~
紀要6.indd
松崎遺跡から南に約3 隔てた砂堆上に知 多市法海寺遺跡がある 図5 法海寺遺跡で は5世紀後半のマガキ ハマグリを主体とする 貝層から 鞴羽口2点 鉄滓 骨鏃や刀子など の骨角製品 加工段階の骨角製品 骨角素材が 出土した 他に鉄鏃2点などの鉄製品も出土し て い る 図 6-1 10 法 海 寺 遺 跡 は 東 山 111 号窯期を主体とする初期須恵器 図6-11 17 も多く 加えて韓式系土器に系譜する
調査を実施した 調査成果としては 3 面の遺構面を確認し 中世後半 (l 5 ~ (l 3 ~ ところが 調査の結果は 中世後半 (1 5 世紀以降 ) 中世前半 (1 3 ~ ~m ~ 2mm ~ ~ ~ 0.125 ~ 0.063 ~ 0. 1 25111111 ~ 0.063mm ~ 細粒砂 ( ~ 中粒砂 (m.) - 一 \~ ら平安 ~ 鎌倉時代と弥生時代 ( 中期 )~ 古墳 5
化学結合が推定できる表面分析 X線光電子分光法
1/6 ページ ユニケミー技報記事抜粋 No.39 p1 (2004) 化学結合が推定できる表面分析 X 線光電子分光法 加藤鉄也 ( 技術部試験一課主任 ) 1. X 線光電子分光法 (X-ray Photoelectron Spectroscopy:XPS) とは物質に X 線を照射すると 物質からは X 線との相互作用により光電子 オージェ電子 特性 X 線などが発生する X 線光電子分光法ではこのうち物質極表層から発生した光電子
<4D F736F F F696E74202D2095BD96EC88E290D591E6338E9F94AD8C4092B28DB8205B8CDD8AB B83685D>
平野遺跡第 4 次 1 はじめに所在地調査目的調査期間調査面積 スライド説明会平成 26 年 5 月 18 日 ( 日 ) 14:00~ 鈴鹿市平野町地内保育施設建設に伴う埋蔵文化財の記録保存平成 25 年 1 月 29 日 ~6 月 9 日約 600 m2 2 主な遺構 古代 竪穴建物 13 棟以上 掘立柱建物 2 棟以上 柵 5 条以上 井戸 1 基 中世 溝 2 条 3 主な遺物土師器須恵器製塩土器鉄製品
EDS分析ってなんですか?どのようにすればうまく分析できますか?(EDS分析の基礎)
EDS 分析ってなんですか? どのようにすればうまく分析できますか?(EDS 分析の基礎 ) ブルカー エイエックスエス ( 株 ) 山崎巌 Innovation with Integrity 目次 1 SEM EDS とは 1-1 走査電子顕微鏡と X 線分析 1-2 微少領域の観察 分析 1-3 SEM で何がわかる 1-4 試料から出てくる情報 2 EDS でどうして元素がわかるの 2-1 X
2 Zn Zn + MnO 2 () 2 O 2 2 H2 O + O 2 O 2 MnO 2 2 KClO 3 2 KCl + 3 O 2 O 3 or 3 O 2 2 O 3 N 2 () NH 4 NO 2 2 O + N 2 ( ) MnO HCl Mn O + CaCl(ClO
1 [1]. Zn + 2 H + Zn 2+,. K Ca Na Mg Al Zn Fe Ni Sn Pb H Cu Hg Ag Pt Au H (H + ),,. [2] ( ) ( ) CO 2, S, SO 2, NH 3 () + () () + () FeS Fe S ( ) + ( ) ( ) + ( ) 2 NH 4 Cl + Ca(OH) 2 Ca O + 2 NH 3,.,,.,,.,.
割付原稿
極大型であり それは 大規模 長期継続 集 落 遺跡なのであるから時期ごとの数量を描き 出すことは困難である せいぜい すでに崩壊 し去った数多の遺構に思いを馳せるのみである そもそも大規模であれば それが 過度な集 住 ということでなくても なぜ大規模な集落 遺跡が成立したのか その背景は何なのか と いう単純な問題設定で十分ではないかと考え 犬山扇状地 八王子 二タ子 猫島 大地 台地 大塚 野口
KANTO_21539.pdf
8 20 5 6 9 4 10 21 1 11 13 7 3 2 12 22 14 摩国府 17 定域 18 15 19 23 25 16 24 33 26 32 27 28 29 31 0 500 1000 1500 第5図 2000ⅿ 遺跡の位置及び周辺の遺跡 1 25,000) 16 30 2.7ⅿ
66 エジプト学研究第 23 号 調査報告 コンスウエムヘブ墓の壁画に使用された彩色顔料の非破壊化学分析 * 阿部善也 1 * 扇谷依李 2 * 日髙遥香 2 * 3 中井泉 Nondestructive Chemical Analysis of the Pigments Used in the W
66 エジプト学研究第 23 号 調査報告 コンスウエムヘブ墓の壁画に使用された彩色顔料の非破壊化学分析 阿部善也 1 扇谷依李 2 日髙遥香 2 3 中井泉 Nondestructive Chemical Analysis of the Pigments Used in the Wall Paintings of the Tomb of Khonsuemheb Yoshinari Abe 1, Eri
ほんぶん/pdf用表紙
公園としての整備 収蔵庫の建設が行われ 本遺跡の整備が完成した 発掘調査風景 金堂跡の瓦堆積 和同開珎 銀銭 法 量 外縁径 24 4 内郭 6 9 縁厚 1 4 重量 4 06g 品 質 銀 88 66 硫黄 9 01 その他塩素 カルシウム 鉄 銅等 和同開珎は7 08 和銅元 年に日本で鋳造 発行された銭であり 我が国で最初の流通貨 幣であるといわれる 特に銀銭は7 08年5月 に発行され翌年8月に廃止された鋳造
Microsoft Word - 02目次
ペタライト - 粘土系耐熱素地の熱膨張特性 ( 第 2 報 ) 岡本康男 *, 林茂雄 *, 新島聖治 *, 久野笑加 *, 磯和真帆 * Thermal Expansion Properties on Heat Resisting Ceramics of Petalite and Clays (Part 2) Yasuo OKAMOTO *, Shigeo HAYASHI *, Seiji NIIJIMA
電子配置と価電子 P H 2He 第 4 回化学概論 3Li 4Be 5B 6C 7N 8O 9F 10Ne 周期表と元素イオン 11Na 12Mg 13Al 14Si 15P 16S 17Cl 18Ar 価電子数 陽
電子配置と価電子 P11 1 2 13 14 15 16 17 18 1H 2He 第 4 回化学概論 3Li 4Be 5B 6C 7N 8O 9F 10Ne 周期表と元素イオン 11Na 12Mg 13Al 14Si 15P 16S 17Cl 18Ar 1 2 3 4 5 6 7 0 陽性元素陰性元素安定電子を失いやすい電子を受け取りやすい 原子番号と価電子の数 P16 元素の周期表 P17 最外殻の電子配置と周期表
<95B689BB8DE08F8482E88179485095818B7994C5817A2E696E6464>
月 古 墳 ガイドブック 日 文 化 の 日 出 発 : 午 前 8 時 半 帰 着 : 午 後 4 時 頃 見 学 場 所 庚 申 塚 古 墳 山 の 神 古 墳 ( 柏 原 ) 長 塚 古 墳 ( 沼 津 市 ) 清 水 柳 北 1 号 墳 ( 沼 津 市 ) 原 分 古 墳 ( 長 泉 町 ) 浅 間 古 墳 ( 増 川 ) 実 円 寺 西 1 号 墳 ( 三 ツ 沢 ) 富 士 市 教 育
現場での微量分析に最適 シリーズ Spectroquant 試薬キットシリーズ 専用装置シリーズ 主な測定項目 下水 / 廃水 アンモニア 亜硝酸 硝酸 リン酸 TNP COD Cr 重金属 揮発性有機酸 陰イオン / 陽イオン界面活性剤 等 上水 / 簡易水道 残留塩素 アンモニア 鉄 マンガン
現場での微量分析に最適 シリーズ Spectroquant 試薬キットシリーズ 専用装置シリーズ 主な測定項目 下水 / 廃水 アンモニア 亜硝酸 硝酸 リン酸 TNP COD Cr 重金属 揮発性有機酸 陰イオン / 陽イオン界面活性剤 等 上水 / 簡易水道 残留塩素 アンモニア 鉄 マンガン カドミウム 鉛 六価クロム シアン化物等 飲料 用水管理 残留塩素 鉄 マンガン 等 ボイラー シリカ
技術資料 JARI Research Journal OpenFOAM を用いた沿道大気質モデルの開発 Development of a Roadside Air Quality Model with OpenFOAM 木村真 *1 Shin KIMURA 伊藤晃佳 *2 Akiy
技術資料 176 OpenFOAM を用いた沿道大気質モデルの開発 Development of a Roadside Air Quality Model with OpenFOAM 木村真 *1 Shin KIMURA 伊藤晃佳 *2 Akiyoshi ITO 1. はじめに自動車排出ガスの環境影響は, 道路沿道で大きく, 建物など構造物が複雑な気流を形成するため, 沿道大気中の自動車排出ガス濃度分布も複雑になる.
LEDの光度調整について
光測定と単位について 目次 1. 概要 2. 色とは 3. 放射量と測光量 4. 放射束 5. 視感度 6. 放射束と光束の関係 7. 光度と立体角 8. 照度 9. 照度と光束の関係 10. 各単位の関係 11. まとめ 1/6 1. 概要 LED の性質を表すには 光の強さ 明るさ等が重要となり これらはその LED をどのようなアプリケーションに使用するかを決定するために必須のものになることが殆どです
ブック 1.indb
21 1211 27 11 27 12 16 20 11 27 10 20 28 29 30 12 10 11 12 30 13 30 14 10 30 15 11 16 12 17 13 18 14 19 15 20 16 10 21 11 27 106 21 107 108 109 110 21 111 28 112 28 10 113 29 11 11421 30 12 11521 32 13
CSR報告書2005 (和文)
A 250 200 150 100 50 0 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 1,000 800 600 400 200 0 168 14 14 27 54 60 2000 16,975 1,314 1,207 8,977 5,477 2000 698 112 115 292 178 2000 223 24 28
Al アルミニウム Cu 銅 Fe 鉄 Ni ニ
Al アルミニウム 30000 30000 30000 26000 26000 26000 28000 Cu 銅 140000 140000 140000 110000 110000 110000 130000 Fe 鉄 86000 87000 88000 140000 140000 140000 110000 Ni ニッケル 13000 13000 14000 23000 23000 23000
<4D F736F F F696E74202D A E90B6979D89C8816B91E63195AA96EC816C82DC82C682DF8D758DC03189BB8A7795CF89BB82C68CB48E AA8E E9197BF2E >
中学 2 年理科まとめ講座 第 1 分野 1. 化学変化と原子 分子 物質の成り立ち 化学変化 化学変化と物質の質量 基本の解説と問題 講師 : 仲谷のぼる 1 物質の成り立ち 物質のつくり 物質をつくる それ以上分けることができない粒を原子という いくつかの原子が結びついてできたものを分子という いろいろな物質のうち 1 種類の原子からできている物質を単体 2 種類以上の原子からできている物質を化合物という
石綿含有建材分析マニュアル第4章
第 4 章.JIS A 1481-3 の分析に係る留意点 4.1.JIS A 1481-3 による建材製品中の石綿の定量分析方法の概要この方法は JIS A 1481-1 及びJAS A 1481-2 において石綿含有と判定された試料について X 線回折分析方法によって 石綿含有率 ( 質量分率 )( 以下 石綿含有率 というを定量する方法である 石綿含有建材等の石綿含有率の定量分析は図 4.1 の手順に従って実施する
渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 (
渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 9 ( 参考 ) 定量下限値一覧 10 平成 29 年 6 月 東京二十三区清掃一部事務組合
枝幸研究6
枝幸研究 6 Bulletin of the Okhotsk Museum ESASHI(6):19-33(2015) 目梨泊遺跡出土ガラス小玉の考古科学的検討 田村朋美 1 大賀克彦 2 1. 奈良文化財研究所, 2. 奈良女子大学 はじめにオホーツク文化に属する遺跡からは様々な外来性の財が出土することが注目されてきた. その一つとしてガラス小玉が存在する. すなわち, ガラス小玉の生産地や流通経路を明らかにすることは,
112 67 41 1966 1994 1994 12.5 7.6 L 1997 L L M M M M 2
111 李 国 棟 キーワード 石鉞 戉 越 蟠4文 穀文璧 1 拙論 玉で結ぶ日本列島と長江下流域 では 北越地方と日向地方が玉を絆に中国の長江下 流域の越地方と緊密につながっていることを指摘したが 本論では山形県羽黒町中川代遺跡から 出土した石鉞と 日向国那珂郡今町 現宮崎県串間市 王之山の石棺から出た玉璧を考察対象と し 北越地方と山形県沿海側を含めた こし 地方 2 や日向地方と長江下流域の越地方との関
<4D F736F F D2089FC92E82D D4B CF591AA92E882C CA82C982C282A282C42E727466>
11 Application Note 光測定と単位について 1. 概要 LED の性質を表すには 光の強さ 明るさ等が重要となり これらはその LED をどのようなアプリケーションに使用するかを決定するために必須のものになることが殆どです しかし 測定の方法は多種存在し 何をどのような測定器で測定するかにより 測定結果が異なってきます 本書では光測定とその単位について説明していきます 2. 色とは
資料4-3 木酢液の検討状況について
資料 -3 木酢液の論点整理 < これまでの合同会合の審議における論点 > 木酢液には 高濃度のホルムアルデヒドが含まれる可能性がある ( 実際に 3,ppm のホルムアルデヒドが検出されたサンプルがあった ) ホルムアルデヒドを含む物質の安全性については慎重に審議するべきであり ホルムアルデヒド低減化のための木酢液の製造方法等を検討する必要がある 今回関係団体からホルムアルデヒドを低減化するための木酢液の製造方法が提案されているが
IC-PC法による大気粉じん中の六価クロム化合物の測定
Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
スライド 1
第 56 回日本透析医学会 2011.06.19 血液ガス分析装置による透析液重炭酸イオン濃度 と総二酸化炭素濃度 ~ その正確性について ~ 五仁会元町 HD クリニック臨床検査部 同臨床工学部 * 同内科 ** 清水康 田中和弘 小松祐子 森上辰哉 * 田中和馬 * 阪口剛至 * 大槻英展 * 吉本秀之 * 田渕篤嗣 * 申曽洙 ** 目的 各社血液ガス分析装置を用いて重炭酸イオン ( ) を
美濃焼
一 美濃窯について 美濃は各務原市を中心に 須恵器が古くから焼かれていた 須恵器は 低火度で焼く 弥生 土師両土器と違って1200度以上 1300度内外に焼かれている高火度の焼 物であって 陶磁らしいものの出現はこの時から始まった このような高火度の窯業技 術は 新羅 百済クダラから渡来したものであり 今日では須恵器と云うのが学説に使 われる通語である 須恵器ははっきりしたロクロによる成形が行われ
平成 30 年度発掘調査遺跡の紹介 六日町藤塚遺跡 Ⅱ 古墳時代後期のムラ よ 所在地 : 南魚沼市余 かわ川 地内 むいかまちふじつか六せんじょうち うおのがわ しょうのまたがわの 日町藤塚遺跡は魚野川の左岸 庄之又川扇状地の標高 178mに位置します 国道 17 六日町バイパスの建設に伴って 平
新潟県埋蔵文化財センター 発掘調査整理遺跡紹介 2018 Dec. 第 南魚沼市六日町藤塚遺跡 Ⅱ 阿賀野市土橋北遺跡 南魚沼市六日町藤塚遺跡土器集積遺構平成 30 年 11 月撮影 平成 30 年度発掘調査遺跡の紹介 六日町藤塚遺跡 Ⅱ 古墳時代後期のムラ よ 所在地 : 南魚沼市余 かわ川 地内 むいかまちふじつか六せんじょうち うおのがわ しょうのまたがわの 日町藤塚遺跡は魚野川の左岸 庄之又川扇状地の標高
調査課第一調査係 遺 5 5 6 8 8 平成 5 年度発掘調査 整理作業 報告書作成を行った遺跡 番号遺跡名所在地事業主体起因事業名 調査の種類 調査表面積 ( m ) 調査期間 県事業関係 時代遺構遺物担当者 旧石器細石刃 剥片 山ノ口 志布志福山線本調査 ( 有明道路 ) 改築, 8 月 月 縄文時代早期 前平式土器, 石皿, 剥片石器, 楕 円押型文土器, 下剥峯式土器, 石鏃,obチップ
QOBU1011_40.pdf
印字データ名 QOBU1 0 1 1 (1165) コメント 研究紹介 片山 作成日時 07.10.04 19:33 図 2 (a )センサー素子の外観 (b )センサー基板 色の濃い部分が Pt 形電極 幅 50μm, 間隔 50μm (c ),(d )単層ナノ チューブ薄膜の SEM 像 (c )Al O 基板上, (d )Pt 電極との境 界 熱 CVD 条件 触媒金属 Fe(0.5nm)/Al(5nm)
Slide 1
3. 溶解 沈殿反応 天然水の化学組成 大陸地殻表層 (mg kg ) 河川水 (mg kg ) Al 77.4.5 Fe 3.9.4 Ca 9.4 3.4 Na 5.7 5. 8.6.3 Mg 3.5 3.4 Andrews et al. (3) An introduction to Environmental Chemistry 天然水の特徴 天然水の金属イオンは主に岩石の風化により生じる ただし
Microsoft PowerPoint - H25環境研修所(精度管理)貴田(藤森修正)
測定技術における課題 1 元素の機器分析 藤森 英治 ( 環境調査研修所 ) 1 まとめと課題 5 ろ液の保存 改正告示法では 溶出液の保存方法は規定していない 測定方法は基本的に JISK0102 工場排水試験法を引用する場合が多く 溶出液の保存についてはそれに準ずる 今回の共同分析では 溶出液の保存について指示していなかった そのため 六価クロムのブラインド標準では六価クロムが三価クロムに一部還元される現象がみられた
P1_表紙
Bulletin of the Asahikawa City Museum Number 4 March 8 旭川市博物館 研究報告 第4号 市立旭川郷土博物館研究報告継続 通巻34号 ISSN 34-49 自然科学系 南九州から産出する黒曜石ガラスの化学組成 向井 正幸 4 Bull.Asahikawa Mus.No.4-3 8 南九州から産出する黒曜石ガラスの化学組成.6 TiO /K O.5.4.3.
第205回資料.indd
引用 参考文献 小森俊寛 初期京焼 陶説 特集 洛中出土の茶陶 433 号日本陶磁協会 1989 年 永田信一 京都出土の桃山茶陶 桃山の茶陶 根津美術館図録 1989 年 鈴木裕子 堀内秀樹 東京大学本郷構内遺跡出土の軟質施釉陶器 研究会 近世都市遺跡出土の施釉軟質陶 器 楽とその周辺 関西近世考古学研究会 茶道資料館 1990 年 續伸一郎 堺環濠都市遺跡出土の軟質施釉陶器 同 松尾信裕 大阪城跡出土の軟質施釉陶器
000..\..
Bull. Nagoya Univ. Museum No. 20, 79 91, 2004 Quantitative chemical analysis of rocks with X-ray fluorescence analyzer XRF-1800 NAKAZAKI Mineko TSUBOI Motohiro KANAGAWA Kazuyo KATO Takenori SUZUKI Kazuhiro
エネルギー分散型X線分析装置(EDS) 簡易マニュアル
2014/12/12 更新 エネルギー分散型 X 線分析装置 (EDS) 簡易マニュアル 光電子分光分析研究室 連絡先坂入正敏内線 7111 鈴木啓太内線 6882 1 装置使用の前に 以下のルールを守って下さい 研究室内は土足厳禁 飲食厳禁です ゴミはきちんと片づける 装置の故障 不具合を見つけたらすぐにスタッフに連絡 装置を乱暴に扱わない 研究室の物を勝手に持ち出したり 無くしたりしない 貴重品の管理は各自でお願いします
北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4
北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4 周辺大気環境調査結果 8 5 試料採取日一覧 9 ( 参考 ) 測定項目及び測定箇所 10 ( 参考
第 11 回化学概論 酸化と還元 P63 酸化還元反応 酸化数 酸化剤 還元剤 金属のイオン化傾向 酸化される = 酸素と化合する = 水素を奪われる = 電子を失う = 酸化数が増加する 還元される = 水素と化合する = 酸素を奪われる = 電子を得る = 酸化数が減少する 銅の酸化酸化銅の還元
第 11 回化学概論 酸化と還元 P63 酸化還元反応 酸化数 酸化剤 還元剤 金属のイオン化傾向 酸化される = 酸素と化合する = 水素を奪われる = 電子を失う = 酸化数が増加する 還元される = 水素と化合する = 酸素を奪われる = 電子を得る = 酸化数が減少する 銅の酸化酸化銅の還元 2Cu + O 2 2CuO CuO + H 2 Cu + H 2 O Cu Cu 2+ + 2e
かない金 しもしんでん 井下新田遺跡 ( 渋川市金井 ) 勾玉の古墳人 と上屋構造がわかる平地建物の発見 主任調査研究員 岩上千鶴 1 平成 29 年度発掘調査の概要 金井下新田遺跡は国道 353 号金井バイパス ( 上信自動車道 ) 建設工事に伴い 渋川土木事務所から委託を受けて平成 29 年 4
過去現在未来をつなぐ埋蔵文化財 MAIBUNGUNMA 埋文群馬 63 最新レポートⅠ 金井下新田遺跡 - 勾玉の古墳人 と上屋構造がわかる平地建物の発見- 岩上千鶴 2 最新レポートⅡ 西宮遺跡 - 江戸時代の建物跡建築部材の発見と機織り具 - 宮下寛 石田真 関明愛 飯田陽一 4 目次 いま 地域が見えてくる 2 万木沢 B 遺跡縄文から弥生へ - 二つの文化が融合した大型溝の調査 - 関口博幸
航空機複合材部品の紫外線劣化加速評価法の開発,三菱重工技報 Vol.51 No.4(2014)
航空宇宙特集技術論文 10 航空機複合材部品の紫外線劣化加速評価法の開発 Development of Accelerated UV Degradation Test Method for Aircraft Composite Parts *1 堀苑英毅 *2 石川直元 Hideki Horizono Naomoto Ishikawa 航空機の運用期間 (20 年から 30 年 ) にわたる長期的な耐候性については,
世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含
世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含有 溶出試験 ) 7 (4) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 8 4 周辺大気環境調査結果 9 5 試料採取日一覧
1/8 ページ ユニケミー技報記事抜粋 No.40 p2 (2005) 1. はじめに 電子顕微鏡のはなし 今村直樹 ( 技術部試験一課 ) 物質表面の物性を知る方法として その表面構造を拡大観察するのが一つの手段となる 一般的には光学顕微鏡 (Optical Microscope) が使用されているがより高倍率な像が必要な場合には電子顕微鏡が用いられる 光学顕微鏡と電子顕微鏡の違いは 前者が光 (
