Fruit-mate™ for RNA Purification
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- しげのぶ おなか
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1 研究用 Fruitmate for RNA Purification 説明書 v201712da
2 Fruitmate for RNA Purification( 以下 Fruitmate と記載 ) は 多糖類やポリフェノール類などを大量に含む植物試料 ( 芋 果実 種子など ) から RNAiso Plus または NucleoSpin RNA Plant を用いて total RNA を抽出する際に併用する RNA 抽出補助試薬です Fruitmate は非イオン性のポリマーを含み 多糖類やポリフェノール類などの物質と結合します 破砕した試料に本製品を加え遠心操作を行うだけで Fruitmate と結合した物質を簡単に取り除くことができ RNA 抽出キットだけでは難しかった植物からの RNA 抽出に効果を発揮します RNAiso Plus と組み合わせて使用する場合は 破砕した試料に本製品を加えよく混和した後 遠心操作により不溶物を除きます 採取した上清に等量の RNAiso Plus 溶液を加え さらにクロロホルムを添加してよく混和した後 遠心操作により 3 層に分離させます RNA が含まれている上部の水層を採取し イソプロパノール沈殿により total RNA を回収します これにより 約 1 時間で total RNA 抽出の全工程が完了します NucleoSpin RNA Plant と組み合わせて使用する場合は 破砕した試料に本製品を加えよく混和後 遠心操作により不溶物を除き採取した上清に RA1 (DTT) または RAP (DTT) を加えます よく混合した後 NucleoSpin Filter にてさらに不純物を除去します フロースルーに 70% エタノールを加えライセートを調製した後 核酸回収用のシリカメンブレンを装着したカートリッジを用い 微量遠心機を使用するプロトコールにより total RNA を回収します これにより 約 30 分で純度の高い total RNA が抽出できます これら分離された total RNA は RTPCR ノーザンブロット分析 mrna の単離などに用いることができます 本製品で total RNA の収率に効果を確認した植物 ( 部位 ) は 以下の種類です 効果があった植物 ( 部位 ) ミニトマト ( 果実 ) バナナ ( 果肉 ) イチゴ ( 果肉 ) トマト ( 種子 ) 米 ( 種子 ) ジャガイモ ( 根茎 ) みかん ( 皮 ) 松 ( 葉 ) アロエ ( 葉 ) マンゴー ( 果実 ) シロイヌナズナ ( 種子 ) 菊 ( 葉 ) 薔薇 ( 葉 ) [ 注意 ] 本製品は 特に多糖類やポリフェノール類の多い植物専用に設計されていますが 植物種 ( 部位 ) によっては 改善の効果が見られない場合や むしろ収率が落ちる場合がありますので 上記以外の植物 ( 部位 ) をお試しになる場合はご注意ください I. 内容 Fruitmate for RNA purification 100 ml II. 輸送 室温 III. 保存 室温 適切に保存した場合 未開封であれば 2 年間安定です 開封後はコンタミネーションに注意し なるべく早めにご使用ください 本製品を 20 以下で保存すると沈殿を生じることがあります 沈殿を生じた場合は 37 で保温し 沈殿を溶解した後 ご使用ください タカラバイオ ( 株 ) 2
3 IV. 本製品以外に必要な試薬 ( 主なもの ) RNAiso Plus と組み合わせる場合 RNAiso Plus( 製品コード 9108/9109) クロロホルム イソプロパノール 75% エタノール RNasefree water または TE NucleoSpin RNA Plant と組み合わせる場合 NucleoSpin RNA Plant( 製品コード /.50/.250) * 1 M あるいは 2 M DTT 溶液 70% エタノール 特級エタノール (>99%) ( RNase フリー 1.5 ml チューブ ) *: NucleoSpin RNA Plant を使用する際には 以下の試薬を調製してください ( 添加量はキットプロトコールに従ってください ) Lysis Buffer RA1 あるいは RAP に最終濃度 10 ~ 20 mm になるよう DTT を添加 rdnase, RNasefree( 凍結乾燥品 ) を溶解 希釈調製 ( 用時調製 ) Wash Buffer RA3 に特級エタノール (>99%) 添加 V.RNA を取り扱う際の一般的注意事項 1. 市販の滅菌ディスポーサブルプラスチック器具類は通常 RNase フリーと考えてよく そのまま実験に用いてもさしつかえありませんが マイクロ遠心チューブやマイクロピペット用チップなどはオートクレーブ処理を行った後用いてください ガラス器具 スパーテルなどを用いる場合には 160 で少なくとも 2 時間以上乾熱滅菌を行ってください 乾熱滅菌できないものは 0.1% ジエチルピロカーボネート (DEPC) 溶液で 時間処理した後 オートクレーブ処理を行ってから (DEPC による RNA のカルボキシメチル化を防ぐ ) 用いてください RNA 実験用の器具類は他と明確に区別しておくことが必要です 2. 試薬類は可能な限り 0.1% DEPC 処理水で調製し オートクレーブ処理を行ってから使用してください オートクレーブ処理が不可能な試薬が含まれている場合には あらかじめ滅菌操作を行った器具類 水などを用いて溶液を調製し ろ過滅菌後に使用してください 3. RNase が混入する最も大きな要因は 素手からの持ち込みです RNA を用いた実験を行う際には必ず使い捨てのプラスチック手袋とマスクを着用してください タカラバイオ ( 株 ) 3
4 VI. 操作方法 VI1. 試料について Fruitmate を使用することで効果の認められている植物組織は 多糖類やポリフェノール類を多く含む芋や果実由来の組織 ( 果肉 果皮 種子 ) などです 実際に効果を確認した植物 ( 部位 ) は 以下の種類です 下記以外では効果が見られない場合や むしろ収率が落ちる場合があります 効果があった植物 ( 部位 ) ミニトマト ( 果実 ) バナナ( 果肉 ) イチゴ( 果肉 ) トマト( 種子 ) 米 ( 種子 ) ジャガイモ( 根茎 ) みかん( 皮 ) 松 ( 葉 ) アロエ( 葉 ) マンゴー( 果実 ) シロイヌナズナ( 種子 ) 菊 ( 葉 ) 薔薇 ( 葉 ) 多糖類やポリフェノール類を少量しか含まない芽生えや若い葉などの組織の場合は Fruitmate を使用すると効率が落ちますので RNAiso Plus または NucleoSpin RNA Plant 単独での使用を推奨します VI2.RNA 抽出試薬について Fruitmate は RNAiso Plus( 製品コード 9108/9109) または NucleoSpin RNA Plant( 製品コード /.50/.250) と組み合わせてご使用ください 他の RNA 抽出試薬との組み合わせについては 適合性を確認しておりません VI3.RNAiso Plus と組み合わせて用いる場合プロトコール mg 以上の植物組織を乳鉢にいれて 液体窒素中で乳棒を用いて破砕する 2. 破砕した植物組織 100 mg を液体窒素で凍らせた 1.5 ml RNase フリーチューブに入れ Fruitmate を 1 ml 添加し 破砕物と Fruitmate をよく混和する ただちに 12,000 g で 5 分間 4 にて遠心する 上清を新しい 2 本の 1.5 ml RNase フリーチューブに等量ずつ分けて移す 3. 各チューブに 0.5 ml の RNAiso Plus(Fruitmate と等量 ) を加える 混和して室温で 5 分おく 4. 各チューブに 0.2 ml のクロロホルムを加えて激しく転倒混和し 室温で 5 分おく 12,000 g で 15 分間 4 にて遠心する 遠心後 赤い下層の有機溶媒層 中間層 色のない上層の水層に分かれる RNA は水層に残る 5. 中間層に触れないように十分に注意して 水層を新しいチューブに移す 6. 水層と等量のイソプロパノールを加え 室温で 10 分おく 12,000 g で 10 分間 4 にて遠心する RNA はゲル状にチューブのサイドから底に沈殿する 7. 上清を除き RNA ペレットを少なくとも 1 ml の 75% エタノールで 1 回洗う 7,500 g で 5 分間 4 にて遠心する 8. 沈殿を残して上清を取り除く 9. 得られた沈殿を室温で乾燥させた後 適量の RNasefree water で溶解する [ 注意 ] RNA が溶解しにくくなることがありますので 遠心乾燥や加熱乾燥をしないでください タカラバイオ ( 株 ) 4
5 フローチャート 1( プロトコール 1:RNAiso Plus との組み合わせ ) 100 mg の植物組織 ( 液体窒素で破砕 ) 1 ml の Fruitmate を加える混和する 12,000 g 4 で 5 分間遠心上清を新しい 2 本の 1.5 ml RNase フリーチューブに等量ずつ分けて移す 各々のチューブに 0.5 ml の RNAiso Plus(Fruitmate と等量 ) を加える混合して 室温で 5 分間おく 各々のチューブに 0.2 ml のクロロホルムを加える転倒混和する室温で 5 分間おく 12,000 g 4 で 15 分間遠心水層を新しいチューブに移す 水層と等量のイソプロパノールを加える室温で 10 分間おく 12,000 g 4 で 10 分間遠心 1 ml の 75% エタノールで RNA ペレットを 1 回洗う 7,500 g 4 で 5 分間遠心沈殿を残して上清を捨てる RNase フリー水で溶解する 実験結果例 1(RNAiso Plus との組み合わせ ) 下記の植物組織から プロトコール 1 に従って total RNA 抽出を行い Fruitmate による処理を行わなかった場合と抽出効果を比較した M M M: λ EcoT14 I digest 1: ミニトマト ( 果実 ) 2: バナナ ( 果肉 ) 3: トマト ( 種子 ) 4: 米 ( 種子 ) 5: ジャガイモ ( 根茎 ) 6: みかん ( 皮 ) :Fruitmate 処理ー :Fruitmate 無処理 図 1. Fruitmate 処理 ()/ 無処理 () 後に RNAiso Plus で抽出した total RNA の電気泳動結果 タカラバイオ ( 株 ) 5
6 VI4.NucleoSpin RNA Plant と組み合わせて用いる場合プロトコール mg 以上の植物組織を乳鉢に入れて 液体窒素中で乳棒を用いて破砕する 2. 破砕した植物組織 50 mg を液体窒素で凍らせた 1.5 ml RNase フリーチューブに入れ Fruitmate を 500 μl 添加し 破砕物とよく混合する 3. ただちに 12,000 g で 5 分間 4 にて遠心する 上清を注意深く新しい 1.5 ml RNase フリーチューブに 100 μl ずつ分けて移す 4. 上清 100 μl に対し RA1 (DTT) あるいは RAP (DTT) を 350 μl 加え ボルテックスにてよく混合する 5. 2 ml チューブにセットした NucleoSpin Filter (violet ring) にアプライし 11,000 g で 1 分間 室温にて遠心する 6. NucleoSpin Filter を除去する (2 ml チューブにペレットができた場合は上清を注意深く別チューブに移す ) フロースルーに 70% エタノールを 350 μl 加え ピペッティングにてよく混合する 混合液を NucleoSpin RNA Plant Column (light blue ring) にアプライする 11,000 g で 30 秒間 室温にて遠心する 7. NucleoSpin RNA Plant Column を新しい 2 ml チューブに移す 350 μl の MDB をカラムにアプライし 11,000 g で 1 分間 室温にて遠心する フロースルーを除去する μl の DNase 調製液を NucleoSpin RNA Plant Column のメンブレンの中央にアプライする 室温 (20 ~ 25 ) で 15 分間反応させる 9. RAW2 を 200 μl アプライし 11,000 g で 30 秒間 室温にて遠心する 10. NucleoSpin RNA Plant Column を新しい 2 ml チューブに移す RA3 を 700 μl * アプライし 11,000 g で 30 秒間 室温にて遠心する *: NucleoSpin RNA Plant のプロトコールでは 600 μl であるが 700 μl で洗浄することを推奨します 11. フロースルーを除去する RA3 を 250 μl アプライし 11,000 g で 2 分間 室温にて遠心する 12. NucleoSpin RNA Plant Column を新しい 1.5 ml チューブに移す RNasefree H2O を 60 μl アプライし 11,000 g で 1 分間 室温にて遠心する 13. total RNA 回収完了 すぐに使用しない場合はー 20 またはー 80 に保管する タカラバイオ ( 株 ) 6
7 フローチャート 2( プロトコール 2:NucleoSpin RNA Plant との組合せ ) 植物組織 50 mg( 液体窒素下で破砕 ) Fruitmate を 500 μl 加える 混和する 12,000 g 4 で 5 分間遠心上清を新しい 1.5 ml RNase フリーチューブに 100 μl ずつ分注する 各チューブに RA1 (DTT) あるいは RAP (DTT) を 350 μl 加え ボルテックス 2 ml チューブにセットした NucleoSpin Filter (violet ring) にアプライ 11,000 g 室温で 1 分間遠心フィルターを除去 (2 ml チューブにペレットができた場合は上清を注意深く別チューブに移す ) フロースルーに 70% エタノール 350 をμl 加え ピペッティングにてよく混合 混合液を NucleoSpin RNA Plant Column (light blue ring) にアプライ 11,000 g 室温で 30 秒間遠心 NucleoSpin RNA Plant Column を新しい 2 ml チューブに移す MDB を 350 μl カラムにアプライ 11,000 g 室温で 1 分間遠心フロースルーを除去 95 μl の DNase 調製液を NucleoSpin RNA Plant Column のメンブレンの中央にアプライ室温 (20 ~ 25 ) で 15 分間反応 RAW2 を 200 μl アプライ 11,000 g 室温で 30 秒間遠心 NucleoSpin RNA Plant Column を新しい 2 ml チューブに移す RA3 を 700 μl アプライ 11,000 g 室温で 30 秒間遠心フロースルーを除去 RA3 を 250 μl アプライ 11,000 g 室温で 2 分間遠心 NucleoSpin RNA Plant Column を新しい 1.5 ml チューブに移す RNasefree H2O を 60 μl アプライ 11,000 g 室温で 1 分間遠心 total RNA 回収 タカラバイオ ( 株 ) 7
8 実験結果例 2(NucleoSpin RNA Plant との組み合わせ ) 下記の植物組織から プロトコール 2 に従って RA1 を用いて total RNA 抽出を行い Fruitmate による処理を行わなかった場合と抽出効果を比較した total RNA は 各植物組織でスタート時の量が等量になるように調整してアプライした 1 2 M 3 M:1 kb Laddar 1: バナナ ( 果肉 ) 2: ミニトマト ( 果肉 ) 3: ぶなしめじ ( 傘 柄 ) * :Fruitmate 処理 RA1 添加 :Fruitmate 無処理 RA1 添加 *: ぶなしめじ ( 傘 柄 ) は Fruitmate 処理による効果は認められませんでした 図 2. Fruitmate 処理 ()/ 無処理 () 後に NucleoSpin RNA Plant で抽出した total RNA の電気泳動結果 実験結果例 3(NucleoSpin RNA Plant との組み合わせ ) 下記の植物組織から プロトコール 2 に従って RA1 あるいは RAP を用いて total RNA 抽出を行い Fruitmate による処理を行わなかった場合と抽出効果を比較した total RNA は 各植物組織でスタート時の量が等量になるように調整してアプライした M RA1 RAP RA1 RAP RA1 RAP M: 1 kb Laddar 1: ジャガイモ ( 根茎 ) 2: 菊 ( 葉 ) 3: 薔薇 ( 葉 ) : Fruitmate 処理 RA1 添加 RA1: Fruitmate 無処理 RA1 添加 RAP: Fruitmate 無処理 RAP 添加 図 3. Fruitmate 処理 ()/ 無処理後に RA1 あるいは RAP を用いて抽出した total RNA の電気泳動結果 タカラバイオ ( 株 ) 8
9 VII. トラブルシューティング 1. 収量が少ない : 試料のホモジナイズが不十分であった 試料が細かい粉末状になるまで十分に破砕してください 組織の RNA 量が少ない いくつかの植物組織では RNA 含量が少ないことがわかっています 例えば根の組織では 植物の他の組織の平均的な RNA 含量よりも少ないと報告されています 一般的には 成熟した葉では若い葉よりも RNA 含量が少なくなります 多糖類とポリフェノール類が多いと考えられるいくつかの植物組織の収量の例を下表に示します 組織材料 サンプル量 抽出量 (RNAiso Plus) 抽出量 (NucleoSpin RNA Plant) ミニトマト果実 50 mg 約 10 ~ 15 μg 約 3 ~ 4 μg バナナ果肉 50 mg 約 10 ~ 15 μg 約 3 ~ 4 μg トマト種子 50 mg 約 10 ~ 20 μg ー 米 ( イネ種子 ) 50 mg 約 5 ~ 10 μg ー ジャガイモ 50 mg 約 5 ~ 10 μg 約 10 ~ 15 μg みかん皮 50 mg 約 5 μg ー 菊 50 mg ー 約 50 μg 薔薇 50 mg ー 約 50 μg ー :not tested 試料に含まれる多糖類やポリフェノール類が少量である Fruitmate は植物組織 特に多糖類やポリフェノール類の多い組織専用に設計されています 効果があった植物 ( 部位 ) については VI. 操作方法 VI1. 試料についてをご参照ください RNAiso Plus のみ あるいは NucleoSpin RNA Plant のみを使用して RNA が効率よく抽出できる一般的な組織に Fruitmate を使用すると 収量が落ちる場合があります その他 RNAiso Plus および NucleoSpin RNA Plant の取扱説明書のトラブルシューティングもご参考ください 2.OD260/OD280 の値が低い : RNA 濃度は TE buffer(10 mm TrisHCl, ph8 1 mm EDTA) によって希釈後 吸光度の測定を行ってください イオン強度や ph が低い場合 OD280 値が上昇することがあります 組織サンプルに対して Fruitmate 量および RNAiso Plus あるいは Lisis Buffer の量が少ないと タンパク質変性が不十分となる恐れがあります 抽出した RNA を十分に溶解してください (RNAiso Plus の場合 ) 75% エタノールによる洗浄後 乾燥させすぎると溶解が困難になります 加熱乾燥したり 乾燥時間が長過ぎたりしないよう注意してください 60 で 5 分間加熱した後 氷上に数時間おくことで溶解する場合があります RNAiso Plus および NucleoSpin RNA Plant の取扱説明書のトラブルシューティングもご参考ください タカラバイオ ( 株 ) 9
10 3. 抽出した RNA が分解している : RNA 抽出に使用する組織は 採取直後の新鮮なもの あるいは液体窒素で瞬間凍結後 80 保存したものを使用してください RNA 抽出に使用したサンプルや器具に RNase が混入していた可能性があります RNAiso Plus および NucleoSpin RNA Plant の取扱説明書のトラブルシューティングもご参考ください 4. 抽出した RNA に DNA が混入している : RNAiso Plus の場合 RNAiso Plus の使用量が少なかった可能性があります 推奨量を添加してください 使用した組織サンプル中に大量の有機溶剤 ( エタノール イソプロパノールなど ) 高濃度のバッファー アルカリ性の溶剤が含まれていた可能性があります 抽出した RNA に DNA が含まれている場合は Recombinant DNase I (RNasefree)( 製品コード 2270A/B) で処理することを推奨します RNAiso Plus および NucleoSpin RNA Plant の取扱説明書のトラブルシューティングもご参考ください タカラバイオ ( 株 ) 10
11 VIII. 参考文献 1)J Chirgwin, et al. Isolation of Biologically Active Ribonucleic Acid from Sources Enriched in Ribonuclease. Biochemistry. (1979) 18 (24): )D Wallace. Largeand SmallScale Phenol Extractions. Methods in Enzymology. (1987) 152: )Coombs L M, Pigott D, Proctor A, Eydmann M, Denner J, and Knowles M A. Simultaneous Isolation of DNA, RNA, and Antigenic Protein Exhibiting Kinase Activity from Small Tumor Samples Using Guanidine Isothiocyanate. Anal Biochem. (1990)188: )Nicolaides N C and Stoeckert Jr C J. A Simple, Efficient Method for the Separate Isolation of RNA and DNA from the Same Cells. Biotechniques. (1990) 8: )J R Feramisco, et al. Molecular Cloning: Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, N. Y. 6)Raha S, Merante F, Proteau G, and Reed J K. "Simultaneous Isolation of Total Cellular RNA and DNA from Tissue Culture Cells Using Phenol and Lithium Chloride". Gene Anal Techn. (1990) 7: IX. 関連製品 RNAiso Plus( 製品コード 9108/9109) NucleoSpin RNA Plant( 製品コード /.50/.250) Recombinant DNase I (RNasefree)( 製品コード 2270A/B) X. 注意 本製品は研究用試薬です ヒト 動物への医療 臨床診断には使用しないようご注意ください また 食品 化粧品 家庭用品等として使用しないでください タカラバイオの承認を得ずに製品の再販 譲渡 再販 譲渡のための改変 商用製品の製造に使用することは禁止されています ライセンスに関する情報は弊社ウェブカタログをご覧ください Fruitmate はタカラバイオ株式会社の商標です その他 本説明書に記載されている会社名および商品名などは 各社の商号 または登録済みもしくは未登録の商標であり これらは各所有者に帰属します v201712da
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i ii iii iv v vi vii viii ix 3 4 5 6 7 8 9 Column 10 11 12 13 14 15 Column 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 Column 27 28 29 30 Column 31 32 33 34 35 36 Column 37 Column 38 39 40 Column 41 42 43 44 45
プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
取扱説明書
19-02 One-step RT-PCR Kit RT-PCR Quick Master Mix (Code No. PCR-311F) 取扱説明書 TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A3647K - 目次 - [1] はじめに 1 [2] 製品内容 2 [3] 使用方法 3 [4] 実施例 5 [5] 関連プロトコル 6 [6]
Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo
タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
small RNA Cloning Kit
研究用 small RNA Cloning Kit 説明書 v201212da 目次 I. 製品説明...3 II. キットの内容...4 III. 輸送 保存...6 IV. キットを使用する前の準備 注意点 1. 器具類の滅菌法...6 2. 試薬類の調製法...6 3.RNA サンプルの調製について...6 V. プロトコール V-1. small RNA の BAP 処理...8 V-2.
無細胞タンパク質合成試薬キット Transdirect insect cell
発現プラスミドの構築 1. インサート DNA の調製開始コドンは出来るだけ 5'UTR に近い位置に挿入して下さい 経験的に ptd1 の EcoRV/KpnI サイトへのライゲーション効率が最も高いことを確認しています 本プロトコルに従うと インサートサイズにも依りますが 90% 以上のコロニーがインサートの挿入されたクローンとして得られます 可能な限り EcoRV/KpnI サイトへ挿入されるお奨めします
Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST
ytotoxicity L ssay Kit-WST はじめに 本説明書は ytotoxicity L ssay Kit-WST を用いた抗体依存性細胞傷害測定用 (ntibody-dependent cellmediated cytotoxicity: ) です 本製品のキット内容や Working Solution の調製方法に関して 製品添付の取扱い説明書も合わせてご覧ください 正確な測定のために
[PDF] GST融合タンパク質バッチ精製プロトコール
Glutathione Sepharose 4B, 4FF を用いた GST 融合タンパク質のバッチ精製プロトコール 1 予め準備する試薬と装置 Glutathione Sepharose 担体製品名 包装単位 コード番号 Glutathione Sepharose 4B 10 ml 17-0756-01 Glutathione Sepharose 4B 3 10 ml 72-0239-03 Glutathione
TaKaRa BCA Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa BCA Protein Assay Kit 説明書 v201307da TaKaRa BCA Protein Assay Kit は 高感度にタンパク質溶液の比色定量を行う試薬であり 界面活性剤によって可溶化されたタンパク質溶液の定量も可能です BCA によるタンパク質定量の原理は 2 段階の反応に基づいています 第 1 段階では タンパク質溶液中のペプチド結合によって キットに含まれる二価銅イオン
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208376838C835B83938365815B835683878393312E707074205B8CDD8AB78382815B83685D>
i i vi ii iii iv v vi vii viii ix 2 3 4 5 6 7 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
SC-85X2取説
I II III IV V VI .................. VII VIII IX X 1-1 1-2 1-3 1-4 ( ) 1-5 1-6 2-1 2-2 3-1 3-2 3-3 8 3-4 3-5 3-6 3-7 ) ) - - 3-8 3-9 4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 4-6 5-1 5-2 5-3 5-4 5-5 5-6 5-7 5-8 5-9 5-10 5-11
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
Pyrobest ® DNA Polymerase
Pyrobest DNA Polymerase 説明書 v201102da 対活Pyrobest DNA Polymerase は Pyrococcus sp. 由来の 3' 5' exonuclease 活性 (proof reading 活性 ) を有する耐熱性 α 型 DNA ポリメラーゼです α 型 DNA ポリメラーゼは Pol I 型ポリメラーゼ (Taq DNA ポリメラーゼなど )
IFN Response Watcher(for RNAi experiment)
IFN Response Watcher (for RNAi experiment) 説明書 v201111 哺乳動物細胞などでは 長い二本鎖 RNA(dsRNA) がインターフェロン応答を誘導し 図 1 に示す二つの経路が活性化されることで非特異的な転写の抑制が起こることが知られていました RNAi 実験に用いられる sirna(short interfering RNA) は短い dsrna を使用することにより
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR( インターカレーター法 ) 実験ガイドこの文書では インターカレーター法 (TB Green 検出 ) によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 1 蛍光検出の原理 インターカレーターによる蛍光検出の原理
EpiScope® ChIP Kit (anti-mouse IgG)
研究用 EpiScope ChIP Kit (anti-mouse IgG) 説明書 v201802da クロマチン免疫沈降 (ChIP; Chromatin Immunoprecipitation) は 生きた細胞内のタンパク質 - DNA 間の相互作用を解析する方法の 1 つで 修飾ヒストンや転写因子などのクロマチン関連タンパク質のゲノム上局在解析に利用されています 本キットには クロスリンク処理後の細胞からの
Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc
2.PCR 法による DNA の増幅 現代の分子生物学において その進歩に最も貢献した実験法の1つが PCR(Polymerase chain reaction) 法である PCR 法は極めて微量の DNA サンプルから特定の DNA 断片を短時間に大量に増幅することができる方法であり 多大な時間と労力を要した遺伝子クローニングを過去のものとしてしまった また その操作の簡便さから 現在では基礎研究のみならず臨床遺伝子診断から食品衛生検査
cDNA cloning by PCR
cdna cloning/subcloning by PCR 1. 概要 2014. 4 ver.1 by A. Goto & K. Takeda 一般的に 細胞または組織由来の RNA から作製した cdna(cdna pool) から 特定の cdna をベクターに組み込む操作を cdna cloning と呼ぶ その際 制限酵素認識配列を付与したオリゴ DNA primer を用いた PCR
NGS検査_SOP(案)v1
平成 29 年 2 月 6 日 次世代シークエンサー (Next-generation sequencing: NGS) 網羅的病原体検査法手順書 必要な試薬 DNA/RNA 精製キット ( 以下の DNA/RNA 精製試薬を推奨 ) q Roche MagNA Pure Compact Nucleic Acid Isolation Kit I 特徴 : 自動精製 キャリアー RNA 使用せず マグネットビーズ精製
改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会
院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法 ) エンドトキシン簡便法 1 / 9 日本核医学会 改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会 目次 表紙... 1 改訂履歴... 2 目次... 3 院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法
これわかWord2010_第1部_100710.indd
i 1 1 2 3 6 6 7 8 10 10 11 12 12 12 13 2 15 15 16 17 17 18 19 20 20 21 ii CONTENTS 25 26 26 28 28 29 30 30 31 32 35 35 35 36 37 40 42 44 44 45 46 49 50 50 51 iii 52 52 52 53 55 56 56 57 58 58 60 60 iv
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i 1 1 2 2 3 3 4 4 4 5 7 8 8 9 9 10 11 13 14 15 16 17 19 ii CONTENTS 2 21 21 22 25 26 32 37 38 39 39 41 41 43 43 43 44 45 46 47 47 49 52 54 56 56 iii 57 59 62 64 64 66 67 68 71 72 72 73 74 74 77 79 81 84
これでわかるAccess2010
i 1 1 1 2 2 2 3 4 4 5 6 7 7 9 10 11 12 13 14 15 17 ii CONTENTS 2 19 19 20 23 24 25 25 26 29 29 31 31 33 35 36 36 39 39 41 44 45 46 48 iii 50 50 52 54 55 57 57 59 61 63 64 66 66 67 70 70 73 74 74 77 77
PrimeScript®One Step RT-PCR Kit Ver. 2
PrimeScript One Step RT-PCR Kit Ver. 2 説明書 v201112da PCR(Polymerase Chain Reaction) は 目的とする DNA 領域をはさむ 2 種のプライマーを用いて特定の DNA 塩基配列を増幅する反応です PCR 法は原理的に DNA を増幅する反応であり RNA は直接の鋳型とはなりえませんが 逆転写酵素によって RNA から
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i ii iii iv v 43 43 vi 43 vii T+1 T+2 1 viii 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 a) ( ) b) ( ) 51
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 I II III 11 IV 12 V 13 VI VII 14 VIII. 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 _ 33 _ 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 VII 51 52 53 54 55 56 57 58 59
MLPA 法 Q&A 集
MLPA 法 Q&A 集 目次 1. MLPA 法の導入 Q1. 導入にあたり 何が必要になりますか? Q2. 実験にはどのようなサンプルが必要でしょうか? Q3. サンプルDNAはどれくらい用意すれば良いですか? Q4. キャピラリーシーケンサが自施設に無い場合でも実験はできますか? Q5. FFPE 検体でも実験はできますか? 2. 実験のセットアップ Q1. 実験において重要なポイントはありますか?
Microsoft Word - ケミストリープロトコル_v5_2012_Final.doc
GenomeLab GeXP Genetic Analysis System Sequenci Chemistry Protocol シークエンスケミストリープロトコル V.5 1. 反応試薬と消耗品について 1-1. 弊社供給試薬 製品名製品番号保存条件 DTCS クイックスタートキット (100 反応 ) 608120-20 DTCS クイックスタートキットに含まれている試薬キット内の試薬はミネラルオイル以外
PrimeScript® One Step RT-PCR Kit Ver. 2 (Dye Plus)
研究用 PrimeScript One Step RT-PCR Kit Ver. 2 (Dye Plus) 説明書 v201312da PCR(Polymerase Chain Reaction) は 目的とする DNA 領域をはさむ 2 種のプライマーを用いて特定の DNA 塩基配列を増幅する反応です PCR 法は原理的に DNA を増幅する反応であり RNA は直接の鋳型とはなりえませんが 逆転写酵素によって
5’-Full RACE Core Set
研究用 5 -Full RACE Core Set 説明書 v201703da RNA の解析において RT-PCR を利用することにより 目的の領域を増幅した後 クローニングやシーケンスを行うことが可能です しかしながら mrna から完全長の cdna を得ることは非常に困難であることが多く このような場合 得られた cdna の情報を元に さらに上流や下流をクローニングする RACE(Rapid
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有量を算出する 3. 注意事項 (a) クロム酸カリウムを取り扱う際には 皮膚に付けたり粉塵を吸入しないようゴーグル型保護メガネ
3'-Full RACE Core Set
研究用 3'-Full RACE Core Set 説明書 v201703da RNA の解析において RT-PCR を利用することにより目的の領域を増幅した後 クローニングやシーケンスを行うことが可能です しかしながら mrna から完全長の cdna を得ることは困難であることが多く この様な場合 得られた cdna の情報を元にさらに上流や下流をクローニングする RACE(Rapid Amplification
目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法 参考資料 AC
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の培養 1 目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目... 10 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法... 11 参考資料... 14 ACIM 培地の調製... 14 0.5X
ISOPLANT マニュアル第10版
植物 酵母 細菌からの DNA 抽出キット ISOPLANT マニュアル ( 第 10 版 ) Code No.314-02731 Code No.310-02733 100 回用 20 回用 NIPPON GENE CO., LTD. 目次 Ⅰ 製品説明 p.2 Ⅱ 内容 p.2 Ⅲ 保存 p.2 Ⅳ 使用上の注意 p.3 Ⅴ プロトコール p.4 Ⅵ トラブルシューティング p.6 Ⅶ Q&A
正常ラット軟骨細胞 Normal Rat Cartilage Cell
製品コード MK442 研究用 正常ラット軟骨細胞 Normal Rat Cartilage Cell 説明書 v201108 軟骨組織や骨組織は基本的には支持組織であり 軟骨組織の多くは胎生期の骨のモデルとして存在し 石灰化して骨組織に置換されます また 体幹形態の決定 筋肉の支えや配置に関与しています 一方 骨組織は支持組織であるとともに カルシウムやリンなど各種ミネラル貯蔵庫としても また 体液のイオン調節機構の担い手としても重要な組織です
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QCWS 参考プロトコル 抗体検査 (FlowPRA) 平成 29 年度版 作成者 日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ 抗 HLA 抗体 WG 改訂履歴 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者 2 目 次 1.FlowPRA 製品概要... 1 1.1 FlowPRA の使用目的 原理... 1 1.2 FlowPRA の種類... 2 2. 検査の準備... 3 2.1
土壌溶出量試験(簡易分析)
土壌中の重金属等の 簡易 迅速分析法 標準作業手順書 * 技術名 : 吸光光度法による重金属等のオンサイト 簡易分析法 ( 超音波による前処理 ) 使用可能な分析項目 : 溶出量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 含有量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 実証試験者 : * 本手順書は実証試験者が作成したものである なお 使用可能な技術及び分析項目等の記載部分を抜粋して掲載した 1. 適用範囲この標準作業手順書は
PrimeSTAR® Mutagenesis Basal Kit
PrimeSTAR Mutagenesis Basal Kit 説明書 v201107da 目次 I. キットの内容...3 II. 保存...3 III. 本システムの原理...3 IV. プライマー設計について...5 V. 操作...8 VI. 実験例...10 VII. トラブルシューティング...13 VIII. 関連製品...13 IX. 注意...13 2 PrimeSTAR Mutagenesis
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i 1 1 2 3 5 5 6 7 7 8 9 9 10 11 11 11 12 2 13 13 14 15 15 16 17 17 ii CONTENTS 18 18 21 22 22 24 25 26 27 27 28 29 30 31 32 36 37 40 40 42 43 44 44 46 47 48 iii 48 50 51 52 54 55 59 61 62 64 65 66 67 68
Chromatin Immunoprecipitation (ChIP)
Chromatin Immunoprecipitation (ChIP) 山根美穂 020617 調整する試薬類 11 % Formaldehyde Solution Formaldehyde* 11 % (v/v) 100mM EDTA-Na (ph 8.0) EGTA-Na 0.5mM 50mM *use 16 % Formaldehyde (Methanol free) (PSI/ コスモバイオ
01_.g.r..
I II III IV V VI VII VIII IX X XI I II III IV V I I I II II II I I YS-1 I YS-2 I YS-3 I YS-4 I YS-5 I YS-6 I YS-7 II II YS-1 II YS-2 II YS-3 II YS-4 II YS-5 II YS-6 II YS-7 III III YS-1 III YS-2
Microsoft PowerPoint - LEGEND MAX Protocol
Sandwich ELISA Protocol LEGEND MAX TM ELISA Kit with Pre coated Plates トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 試薬 包装単位 1プレート包装 5プレート包装 容量 ( ボトル ) プレコート96ウエルマイクロタイタープレート 1 5 ディテクション抗体 1 5 12ml スタンダード 1
