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Ⅱ-A. 有形固定資産の取得 改修等 平成 19 年度中に取得 改修等を行った有形固定資産について 1 から 11 までの資産項目区分別の合計額を記入してください 百万円単位で記入してください ( 単位未満は四捨五入してください ) 資産項目については 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について

平成21年度 固定資産税(償却資産)

2/15 ZOUKA.TXT 償却資産種類別明細書 ( 増加資産 ) 1 役所コード A 更正区分 N 余白 資産コード _ 地区 穿 孔 方 法 "MZ" 固定 "2" 固定 5 資産コード _ 義務者コード _ 余白 N 12-1

平成20年度民間企業投資・除却調査 記入の手引き

第 13 章 財務諸表入力マニュアル 平成 30 年 4 月 2 日公開版


会社法施行規則及び会社計算規則による株式会社の各種書類のひな型(計算書類及び連結計算書類)新旧対照表

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減価償却資産台帳の入力マニュアル

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476

固定資産管理規程


減価償却資産台帳の入力マニュアル

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(訂正・数値データ修正)「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

計算書類 第 60 期 自至 平成 29 年 7 月 1 日平成 30 年 6 月 30 日 協和医科器械株式会社

Microsoft Word - 第4回固定資産取引:問題

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計算書類等

平成 23 年 11 月 17 日 問い合わせ先 国土交通省土地 建設産業局土地市場課課長補佐松本浩 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 ( 平成 23 年 9 月調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査

法人単位貸借対照表 平成 29 年 3 月 31 日現在 第三号第一様式 ( 第二十七条第四項関係 ) 法人名 : 社会福祉法人水巻みなみ保育所 資産の部当年度末前年度末 増減 負債の部当年度末前年度末 流動資産 23,113,482 23,430, ,370 流動負債 5,252,27

有価証券報告書

平成19年度 法人の減価償却制度の改正のあらまし

第4期電子公告(東京)

変更・加算届出一覧表(提出方法・必要書類)【訪問介護】

基本財産及びその他の固定資産 ( 有形 無形固定資産 ) の明細書 ( 自 ) 平成 28 年 4 月 1 日 ( 至 ) 平成 29 年 3 月 31 日 別紙 3(8) 社会福祉法人名 ( 社 ) そら 全体 拠点区分名 とわえもあ ( 単位 : 円 ) 資産の種類及び名称 基本財産 ( 有形固

第 14 期 ( 平成 30 年 3 月期 ) 決算公告 平成 30 年 6 月 21 日 東京都港区白金一丁目 17 番 3 号 NBF プラチナタワー サクサ株式会社 代表取締役社長 磯野文久

スライド 1

平成 24 年 5 月 1 日 問い合わせ先 国土交通省土地 建設産業局土地市場課課長補佐松本浩 係長長瀨裕太代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 ( 平成 24 年 3 月調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査は

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Microsoft Word - 公益法人会計の仕訳

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貸借対照表 ( 平成 25 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 科目金額科目金額 ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 14,146,891 流動負債 10,030,277 現金及び預金 2,491,769 買 掛 金 7,290,606 売 掛 金 9,256,869 リ

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改正による 固定資産奉行 での実務影響 ( 勘定奉行 と連動して 仕訳伝票を作成している場合 ) 1. 改正による実務への影響範囲を確認する 平成 23 年度の消費税法改正のうち 消費税申告書 と 付表 2 の様式の変更 還付申告に関する明細書の添付の義務化に関しては 保守契約にご加入のお客様に対し

2 は 説明に従った資料名称を記載してください 注 : 各は カタログのコピー等 確認する事項が記載されている部分 ( ページ だけとしてください 注 : 各は カタログ一式等をそのまま送るはしないでください 注 : 各は A4サイズとしてください < 例 > ( 当該モデル 資料 2 資料 3 (

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社会福祉法人心愛会 貸借対照表平成 26 年 3 月 31 日現在 第 5 号様式 社会福祉法人心愛会 ( 単位 : 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 勘 定 科 目 当年度末 前年度末 増 減 勘 定 科 目 当年度末 前年度末 増 減 流動資産 915,233, ,793,73

平成 28 年度社会福祉法人七施会 財務諸表に対する注記 ( 法人全体用 ) 1. 継続事業の前提に関する注記該当なし 2. 重要な会計方針 (1) 有価証券の評価方法 1 満期保有目的の債券以外の有価証券原価法 (2) 固定資産の減価償却方法 1 有形固定資産定額法 2 無形固定資産定額法 3リー

目次 1. ツールの概要 1 2. 動作環境 1 3. マクロの設定 (1) Excel のバージョンの確認 2 (2) マクロの設定 3 4. 初回起動時の設定 (1) 現況報告書入力ツールの起動 5 (2) 初期設定 6 5. 現況報告書の作成 (1) 事前チェック提出用ツールの起動 8 (2)

第 21 期貸借対照表 平成 29 年 6 月 15 日 東京都千代田区一番町 29 番地 2 さわかみ投信株式会社 代表取締役社長澤上龍 流動資産 現金及び預金 直販顧客分別金信託 未収委託者報酬 前払費用 繰延税金資産 その他 固定資産 ( 有形固定資産 ) 建物 器具備品 リース資産 ( 無形

はじめに 本マニュアルでは ふじのくに電子申請サービス手続き案内記載画面 申請画面へのアクセス方法と 電子申請 ( 画面入力 ) を行う際の留意事項についてご案内します ふじのくに電子申請サービスページURL < ( 静岡県

土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡損)編

最上町バランスシートを読むにあたって

2. 実務への影響度合 ( 作業負担 ) を確認する 個別対応方式 を採用する場合だけ ご確認ください 個別対応方式 を採用する場合は 固定資産奉行 において 資産ごとの 仕入対象区分 の設定が適切に設定されているかがポイントになります 資産ごとに適切な 仕入対象区分 を設定して登録することで 仕訳

第 76 期 計算書類 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 大泉物流株式会社

第69回取締役会議案書

( 資産の部 ) ( 負債の部 ) Ⅰ 特定資産の部 1. 流動負債 366,211,036 1 年内返済予定 1. 流動資産 580,621,275 特定社債 302,000,000 信託預金 580,621,275 事業未払金 2,363, 固定資産 6,029,788,716 未払

第 3 設備の状況 1 設備投資等の概要 (1) 設備投資当社グループでは 当連結会計年度において 国内では既存設備の改修 更新を 海外では市場成長を上回る売上成長のための店舗カウンター投資を中心に29,616 百万円の設備投資 ( 注 ) を実施しました なお 報告セグメントの内訳は以下のとおりで

財務諸表に対する注記 1. 継続事業の前提に関する注記 継続事業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況はない 2. 重要な会計方針 (1) 有価証券の評価基準及び評価方法 満期保有目的の債券 償却原価法 ( 定額法 ) によっている なお 取得差額が少額であり重要性が乏しい銘柄については 償却原価

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財務諸表に対する注記 1. 継続事業の前提に関する注記 継続事業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況はない 2. 重要な会計方針 (1) 有価証券の評価基準及び評価方法 満期保有目的の債券 償却原価法 ( 定額法 ) によっている なお 取得差額が少額であり重要性が乏しい銘柄については 償却原価

科目印収納科目一覧

( 第 6 号様式 ) 建設 改修工事工程表 法人 団体名 工 期 工 事 内 容 杭工事 拠点建物 予 定 地 工事着工日 工事完了予定日 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月

(2) 事業所関係 事業所の住所 山形市内の移転 必ず事前にご相談ください 来庁 届出用紙変更届出書 必要書類添付書類 事業所の平面図( 各部屋の用途 面積等を明示した図面 ) 設備 備品等に係る一覧表( 参考様式 5) 事業所の外観 各部屋及び設備等がわかる写真 運営規程 土地 建物に係る賃貸借契

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移行認定の申請書類目次

国家公務員共済組合連合会 民間企業仮定貸借対照表 旧令長期経理 平成 26 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 円 ) 科目 金額 ( 資産の部 ) Ⅰ 流動資産 現金 預金 311,585,825 未収金 8,790,209 貸倒引当金 7,091,757 1,698,452 流動資産合計 3

所有者の住所 所在地及び電話番号を記入してください はじめから住所等が印字されているもので変更がある場合は二重線で修正してください ふりがな 所有者氏名 もしくは名称及 住所所び代表者名を記入した上で捺又は納税通知印してください 書送付先はじめから氏名等が印字され有 ふりがな ているもので変更がある

貸借対照表内訳表 第三号第二様式 ( 第二十七条第四項関係 ) 平成 30 年 3 月 31 日現在 勘定科目 社会福祉事業 公益事業 収益事業 合計 内部取引消去 法人合計 資産の部流動資産 178,500,670 7,595, ,095, ,095,778 現金預

総論 地方拠点強化税制とは? 税制等の支援措置を受けるためには? 3ページ 4ページ 拡充型事業とは? 5 ページ 移転型事業とは? 6 ページ 目次 各論 ステップ 1 ( 整備計画 ) 本社機能とは? どのような支援措置があるの? 支援のメリットについて整備計画の認定はいつまでに受ければいいの?

第10期

①別紙様式第13号 貸借対照表


ver2_280000_入札参加資格申請「法面機械の書類」_作業中

「軍事的安全保障研究に関する声明」についてのアンケート 第一次集計結果報告

目次 ページ はじめに 奄美群島の税制特例制度 ( 国税 ) の概要 対象となる業種 対象となる設備投資 事業者 設備投資の規模等の要件 他の国税の優遇措置との比較 ( 例 : 過疎税制 ) 奄美群島の税制特例制度 ( 地方税 ) の概要奄美群島税制まとめ

Microsoft Word 【公表】HP_T-BS・PL-H30年度

第 36 期決算公告 浜松市中区常盤町 静岡エフエム放送株式会社代表取締役社長上野豊 貸借対照表 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) ( 単位 : 千円 ) 資産の部 負債の部 Ⅰ. 流 動 資 産 909,595 Ⅰ. 流 動 負 債 208,875 現金及び預金 508,

平成 22 年 11 月 12 日 問い合わせ先 国土交通省土地 水資源局土地市場課課長補佐小酒井淑乃 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 (*) ( 平成 22 年 9 月調査 ) の結果について 1. 調査目

(1) 連結貸借対照表 ( 添付資料 16 ページ ) (3) 連結株主資本等変動計算書 ( 添付資料 28 ページ ) 6. 個別財務諸表 (1) 貸借対照表 ( 添付資料 31 ページ ) (3) 株主資本等変動計算書 以上 2

医療法人における事業報告書等の様式について ( 平成 19 年 3 月 30 日医政指発第 号 ) の一部改正 改正後様式 3-1 様式 3-1 改正前 別添 1 ( 下線の部分は改正部分 ) 法人名所在地 医療法人整理番号 法人名所在地 医療法人整理番号 貸 借 対 照 表 貸 借

平成27年国勢調査の5つのポイントと12の新たな取り組み

平成 27 年度岩国市下水道事業決算の要領 下水道事業の経営成績と財政状態をお知らせするため 平成 27 年度決算の要領を公表します 1. 業務量 下水道区域の拡大により 処理人口は 260 人増加し 年間有収水量は 52,674 m3増加しました 区分 平成 27 年度 平成 26 年度 処 理

第4期 決算報告書

問題 12 取替法 次の取引の仕訳を示しなさい ⑴ 取替資産である鉄道のレールの一部を新品に取替えた 代金 480,000 円は月末に支払う ⑵ 円で20 個を取替えた 代金は小切手を振出して支払った ⑴ ⑵ 問題 12 問題 13 設備投資

PowerPoint プレゼンテーション

平成18年度注記事項

第6期決算公告

平成 22 年 5 月 7 日 問い合わせ先 国土交通省土地 水資源局土地市場課課長補佐小酒井淑乃 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214, ) 直通 : 土地取引動向調査 (*) ( 平成 22 年 3 月調査 ) の結果について

科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3

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回答作成様式

第 47 期末貸借対照表 2019 年 3 月 31 日現在 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 9,306,841 流 動 負 債 2,136,829 現 金 及 び 預 金 8,614,645 未 払 金 808,785 立 替

8/3営業報告書(BS,PL,利益処分)

平成30年公認会計士試験

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XBRL導入範囲の拡大

0 事前準備 公共施設等の更新費用比較分析表作成フォーマット の作成に当たっては 地方公共団体の財政分析等に関する調査研究会報告書 公共施設及びインフラ資産の更新に係る費用を簡便に推計する方法に関する調査研究 における更新費用試算ソフト ( 以下 試算ソフト という ) を用います 試算ソフトは今回

農業経営基盤強化準備金~農業者向けQ&A~

Transcription:

秘 総務省承認番号 27032 承認期限平成 20 年 3 月 31 日まで 平成 19 年度 民間企業投資 除却調査調査票 調査の目的 この調査は 民間企業における新規資産 中古資産の取得としての投資支出および除却に 本票は 平成 1 年度の決算に基づき 資産台帳 財産目録 貸借対照表などの計算書類により記入してください なお 平成 1 年度とは 原則として平成 1 年 4 月 ~ 平成 19 年 3 月を 関する状況等を資産別に調査し 資本ストック統計 国民経済計算における生産勘定整備の 指しますが 決算期の関係でこれによることができないときは 最近 1 年間の決算期間により 基礎資料とすることを目的としています 資本ストック統計 生産勘定により 産業の生産能力を測る指標を作成し 経済全体の潜在 記入しても差し支えありません 回答は この調査票にご記入の上郵送していただくか インターネットを利用して回答して 的な成長率や設備投資循環の計測 産業構造の国際比較などを行う上で不可欠な基礎 ください データを提供します インターネットを利用する場合は 下記 URLに用意された回答フォームに記入し 送信して ください 調査の実施 http://www.xxx.xxxxx この調査は 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部国民資産課 ( 電話 :03-351- この際入力する 認証番号 パスワードは同封した 認証番号 パスワード通知書 に記載 0601( 直通 )) が 委託業者名 に委託して実施しております したものを使用してください 調査票の発送 回収は 委託業者名 に委託しております 調査内容に関するお問い合わ この調査票を使用する場合は 黒のボールペンを使用して記入してください せは 下記までお願いいたします 数字はすべて算用数字 (1,2,3など) を用いてください ( 委託業者担当部局 ) 単位未満は四捨五入してください 電話 :XX-XXXX-XXXX FAX:XX-XXXX-XXXX 調査票の提出 記入上の注意 郵送により回答される場合は 同封の返送用封筒に調査票を封入の上 平成 19 年 12 月 25 日 提出された調査票は統計作成目的以外には使用いたしません ( 税務情報 ( 火 ) までに到着するようご返送ください インターネットにより回答される場合は 平成 19 年 12 月 25 日 ( 火 ) までに入力 送信を行ってください 等に使用することは決してありません ) また 統計法に基づき貴社の秘密なお 記入内容等について 委託業者名 から直接ご連絡する場合もございますので あらかは厳守いたしますので ありのままをご記入願います じめご了承ください 1 内閣府経済社会総合研究所 提出期限 資料 2-1 平成 19 年 12 月 25 日 ( 火 ) Ⅰ. 資本金 業種等整理番号 : (1) (2) については ご確認の上 変更などがあれば見え消しで訂正してください (3) 資本金千億百億十億 (1) 法人名平成 1 年度末における法人全体の払込済資本額または出資額 億 千万 百万円 (2) 本所 本社 本店の所在地調査票記入時点の所在地単独事業所の場合は その事業所の所在地 (4) 主要業種名 平成 1 年度中の収入額または販売額が最も多い業種について 記入例の主要業種名より該当する業種と番号を選んで記入してください (5) 消費税の経理処理方法 1 税抜き 貴社の経理処理による帳簿価額が消費税抜きか消費税込みかについて 該当する番号を で囲んでください 2 税込み 業種名 番 号 部課名 ( 電話 ) 担当者氏名 ( - - ) ふりがな

2 Ⅱ. 有形固定資産の取得 改修等平成 1 年度中に取得 改修等を行った有形固定資産について 1から11までの資産項目区分別の合計額を記入してください 百万円単位で記入してください ( 単位未満は四捨五入してください ) 資産項目については 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について を参照してください 平成 1 年度中に取得 改修等を行った 耐用年数が1 年を超えて生産活動に関わる有形固定資産について記入してくださいなお 本社事務も生産活動の一部ですから 例えば製造業や卸売業の事務部門のみが入っている本社ビルも資産項目 1. 建物 に含まれます コンピュータ ソフトウェアなどの無形資産は含めないでください 国内で使用している有形固定資産についてのみ記入し 海外資産は含めないでください 11 建設仮勘定 には 平成 1 年度中に新規に取得し建設仮勘定に計上した額を記入してくださいただし 平成 1 年度中に取得した建設仮勘定のうち同年度中に本勘定に振り替えた分は 11には含めず 1~9に記入してください の二番目の 箇所に貴社の会計年度が4 月 1 日 ~ 翌年 3 月 31 日でない場合は 当該会計年度の開始日と終了日を記入してください 資産項目 ( 有形固定資産の種類 ) 1 建物 2 建物附属設備 3 構築物 4 機械及び装置 5 船舶 6 航空機 7 車両及び運搬具 工具 器具及び備品 額 ( 中古品を除く ) 平成 1 年度中における固定資産の取得のうち 新製品を取得した場合の取得価額を記入してください 中古品は1には含めません ファイナンシャルリースに係るみなし取得価額は 除いて記入してください 額 平成 1 年度中における固定資産の取得のうち 中古品として購入した資産の取得価額を記入してください 費用 大規模修繕 改修 とは 既存固定資産の改造や新しい機能の追加など その耐用年数や生産性を増大させる支出をいいます 4 投資額計 (=1+2+3) 平成 1 年度中における固定資産への投資額を記入してください 千億百億十億億千万百万円千億百億十億億千万百万円千億百億十億億千万百万円千億百億十億億千万百万円 複数の資産項目区分に該当する資産の計上方法など 留意事項を自由に記入してください 年度期間が 4 月 ~3 月期間ではない場合は 貴社の当該会計年度の期間を記入してください 年月日 ~ 年月日 9 その他 ( 大動植物等 ) 10 土地取得費は2に 整地費 造成費は3に それぞれ記入してください ( 取得費 ) ( 整地費 造成費 ) 11 建設仮勘定 合 計

3 Ⅲ. ファイナンシャルリースのみなし取得価額 平成 1 年度中に新たにファイナンシャルリース契約を結び リース会社より賃借し 貴社の生産活動に使用している有形固定資産について 1 から 9 までの資産項目区分別に 取得したとみなしたときの取得価額合計額を記入してください 百万円単位で記入してください ( 単位未満は四捨五入してください ) 資産項目については 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について を参照してください 賃借料 ( リース料 ) ではなく 当該固定資産を取得したとみなしたときの取得価額を記入してください コンピュータ ソフトウェアなどの無形資産は含めないでください 国内で使用している有形固定資産についてのみ記入し 海外資産は含めないでください 賃貸借契約の契約期間が 1 年を超えるものについて記入してください また オペレーティング リースやレンタルは含めないでください リース物件の所有権が借主に移転すると認められるものについても 5 欄に含めて記入してください (II. の 1 欄には含めないでください ) このような場合はに 借主に所有権あり と記入してください 平成 1 年度中に新規のファイナンシャルリース契約がなかった場合は に 該当なし と記入してください 資産項目 ( 有形固定資産の種類 ) 1 建物 2 建物附属設備 3 構築物 4 機械及び装置 5 船舶 6 航空機 7 車両及び運搬具 工具 器具及び備品 9 その他 ( 大動植物等 ) 合 計 5 ファイナンシャルリースのみなし取得価額 千億百億十億億千万百万円 ファイナンシャルリース とは 利用者の希望する機械 設備等をリース会社が購入し リース料を徴収して利用者に一定期間賃貸しているもののうち 次の要件の両方を満たすものをいいます リース期間の途中で契約解除ができないリース取引またはこれに準じる取引 借手がリース物件からもたらされる経済的利益を実質的に享受することができ かつ リース物件の使用に伴い生じるコストを実質的に負担するリース取引

4 1~3 建物 建物附属設備 構築物 平成 1 年度中に除却 ( 売却 廃棄 ) した有形固定資産のうち 資産項目 建物 建物附属設備 構築物 に該当する任意の 15 資産を 個々に記入してください 6 7 欄に記入した個々の資産について 取得したときの状況を ~10 欄に 除却したときの状況を 11~13 欄に記入してください 建物 建物附属設備 構築物 に該当するのは 資産コードが 1 2 3 で始まるものです 詳細は 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について を参照してください 該当する売却 廃棄資産が 15 個以下の場合は そのすべてについて記入してください ( 但し 負担が大きい場合は可能な範囲での記入が可能です ) 1 つもない場合は に 該当なし と記入してください 取得の時期 9 新設取得 中古 10 取得時の購入額 1 廃棄の時期 12 13 売却 廃棄時の販売額 当該資産を取得した時品取得 大規模 千円単位で記入してください 当該資産を売却 廃棄し売 千円単位で記入してください期を記入してください 年修繕 改修の別 ( 単位未満は四捨五入してください ) た時期を記入してくださ却 売却の場合は ( 帳簿上の残存価値では西暦 4 桁で記入し 月に 既存固定資産 ( 新 当該固定資産を取得した際の取得価い 年は西暦 4 桁で記入はなく ) 売却して実際に得た販売額を記入ついては右詰めで記入し 設 中古共に含む ) に額を記入してくださいし 月については右詰めでしてください ( 土地の価額は含みません ) てください廃対する改造や新しい 取得時の購入額がわからない場合は記入してくださいわからない場合は と記入してください機能の追加などは 3 と記入してください棄 原則として2006 年 4 月 ~ 廃棄の場合は スクラップとしての販売大規模修繕 改修 と 2007 年 3 月の間となりますの額がわかる場合はその価額を わからなします別い場合は と記入してください年 ( 西暦 ) 月千億百億十億億千万百万十万万千円年 ( 西暦 ) 月千億百億十億億千万百万十万万千円

5 4 機械及び装置 平成 1 年度中に除却 ( 売却 廃棄 ) した有形固定資産のうち 資産項目 機械及び装置 に該当する任意の 15 資産を 個々に記入してください 6 7 欄に記入した個々の資産について 取得したときの状況を ~10 欄に 除却したときの状況を 11~13 欄に記入してください 機械及び装置 に該当するのは 資産コードが 4 で始まるものです 詳細は 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について を参照してください 該当する売却 廃棄資産が 15 個以下の場合は そのすべてについて記入してください ( 但し 負担が大きい場合は可能な範囲での記入が可能です ) 1 つもない場合は に 該当なし と記入してください 取得の時期 当該資産を取得した時期を記入してください 年は西暦 4 桁で記入し 月については右詰めで記入してください 年 ( 西暦 ) 月 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 9 新設取得 中古品取得 大規模修繕 改修の別 既存固定資産 ( 新設 中古共に含む ) に対する改造や新しい機能の追加などは 3 大規模修繕 改修 とします 10 取得時の購入額 1 廃棄の時期 12 13 売却 廃棄時の販売額 千円単位で記入してください 当該資産を売却 廃棄し売 千円単位で記入してください ( 単位未満は四捨五入してください ) た時期を記入してくださ却 売却の場合は ( 帳簿上の残存価値で 当該固定資産を取得した際の取得価い 年は西暦 4 桁で記入はなく ) 売却して実際に得た販売額を記入 額を記入してくださいし 月については右詰めでしてください わからない場合は と記廃 取得時の購入額がわからない場合は記入してください入してください と記入してください棄 原則として2006 年 4 月 ~ 廃棄の場合は スクラップとしての販売 2007 年 3 月の間となりますの額がわかる場合はその価額を わからな別い場合は と記入してください千億百億十億億千万百万十万万千円年 ( 西暦 ) 月千億百億十億億千万百万十万万千円

6 5~7 船舶 航空機 車両及び運搬具 平成 1 年度中に除却 ( 売却 廃棄 ) した有形固定資産のうち 資産項目 船舶 航空機 車両及び運搬具 に該当する任意の15 資産を 個々に記入してください 6 7 欄に記入した個々の資産について 取得したときの状況を~10 欄に 除却したときの状況を11~13 欄に記入してください 船舶 航空機 車両及び運搬具 に該当するのは 資産コードが 5 6 7 で始まるものです 詳細は 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について を参照してください 該当する売却 廃棄資産が15 個以下の場合は そのすべてについて記入してください ( 但し 負担が大きい場合は可能な範囲での記入が可能です ) 1つもない場合は に 該当なし と記入してください 取得の時期 9 新設取得 中古 10 取得時の購入額 1 廃棄の時期 12 13 売却 廃棄時の販売額 当該資産を取得した時品取得 大規模 千円単位で記入してください 当該資産を売却 廃棄し売 千円単位で記入してください期を記入してください 年修繕 改修の別 ( 単位未満は四捨五入してください ) た時期を記入してくださ却 売却の場合は ( 帳簿上の残存価値では西暦 4 桁で記入し 月に 既存固定資産 ( 新 当該固定資産を取得した際の取得価い 年は西暦 4 桁で記入はなく ) 売却して実際に得た販売額を記入ついては右詰めで記入し 設 中古共に含む ) に額を記入してくださいし 月については右詰めでしてください わからない場合は と記てください対する改造や新しい 取得時の購入額がわからない場合は記入してください廃入してください機能の追加などは 3 と記入してください棄 原則として2006 年 4 月 ~ 廃棄の場合は スクラップとしての販売大規模修繕 改修 と 2007 年 3 月の間となりますの額がわかる場合はその価額を わからなします別い場合は と記入してください年 ( 西暦 ) 月千億百億十億億千万百万十万万千円年 ( 西暦 ) 月千億百億十億億千万百万十万万千円

7 工具 器具及び備品 平成 1 年度中に除却 ( 売却 廃棄 ) した有形固定資産のうち 資産項目 工具 器具及び備品 に該当する任意の 15 資産を 個々に記入してください 6 7 欄に記入した個々の資産について 取得したときの状況を ~10 欄に 除却したときの状況を 11~13 欄に記入してください 工具 器具及び備品 に該当するのは 資産コードが で始まるものです 詳細は 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について を参照してください 該当する売却 廃棄資産が 15 個以下の場合は そのすべてについて記入してください ( 但し 負担が大きい場合は可能な範囲での記入が可能です ) 1 つもない場合は に 該当なし と記入してください 取得の時期 9 新設取得 中古 10 取得時の購入額 1 廃棄の時期 12 13 売却 廃棄時の販売額 当該資産を取得した時品取得 大規模 千円単位で記入してください 当該資産を売却 廃棄し売 千円単位で記入してください期を記入してください 年修繕 改修の別 ( 単位未満は四捨五入してください ) た時期を記入してくださ却 売却の場合は ( 帳簿上の残存価値では西暦 4 桁で記入し 月に 既存固定資産 ( 新 当該固定資産を取得した際の取得価い 年は西暦 4 桁で記入はなく ) 売却して実際に得た販売額を記入ついては右詰めで記入し 設 中古共に含む ) に額を記入してくださいし 月については右詰めでしてください わからない場合は と記てください対する改造や新しい廃 取得時の購入額がわからない場合は記入してください入してください機能の追加などは 3 と記入してください棄 原則として2006 年 4 月 ~ 廃棄の場合は スクラップとしての販売大規模修繕 改修 と 2007 年 3 月の間となりますの額がわかる場合はその価額を わからなします別い場合は と記入してください年 ( 西暦 ) 月千億百億十億億千万百万十万万千円年 ( 西暦 ) 月千億百億十億億千万百万十万万千円