1.9 月 1 日現在現在の内定状況 9 月 1 日現在の学生モニターの内定率は89.2% 先月調査(8 月 1 日時点 ) の85.5% から3.7ポイント上昇し 9 割に近づいた 正式内定日である10 月 1 日を間近に控え 就職戦線は大詰めを迎えている ただ 内定率は7 月以降 前年同期実績を

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1.9 月 1 日現在の内定状況 9 月 1 日現在の学生モニターの内定率は91.4% 先月調査(8 月 1 日時点 ) の88.2% からさらに3.2ポイント伸び 9 割を超えた 昨年は 9 月に調査を実施しなかったため前年同時期比較はできないが 昨年 10 月 1 日時点の内定率 (91.2%)

1.6 月 1 日現在現在の内定状況 6 月 1 日現在の学生モニターの内定率は65.7% 先月調査(5 月 1 日現在 ) の42.2% から1カ月で23.5ポイント上昇し 2 年連続で6 割を超える高水準となった ただ 5 月調査では前年同期を4.7ポイント上回り内定出しの早期化が目立っていたが

ダイヤモンド就活ナビ 就職モニターアンケート

一般的な学生 & 企業の活動フロー 各選考ステップ例 エントリー 会社説明会 一次選考 筆記試験二次選考 ~ 最終選考内々定 約 30% 4% 2~3 名採用 合計 600~700 名 ( エントリー数目標 ) 約 200 名 ( 目標 ) 約 100 名 ( 目標 ) 約 30 名 ~50 名 (

1. エントリー状況採用広報解禁から2カ月が経過した5 月 1 日時点での就職活動は どのように展開しているだろうか 前回調査 ( 今年 4 月 ) および前年度調査との比較を中心に 全体的な活動状況を確認してみたい まず 一人あたりのエントリー社数の平均は28.5 社 4 月調査の26.2 社から

1. エントリー状況就職活動本格スタートから1カ月が経過した4 月 1 日時点の活動量を見てみよう 一人あたりのエントリー社数の平均は37.3 社 前年同期調査 (44.7 社 ) より7.4 社少ない 3 月調査では前年をやや上回っていたが その後の伸びはかなり鈍い 当社が 3 月下旬に実施した緊

1.6 月 1 日現在の内定状況就職活動スタートから3カ月 6 月 1 日現在の学生モニターの内定率は54.9% 先月調査 (5 月 1 日現在 ) の29.1% から1カ月で25ポイント以上と 大きく伸びた これは前年同時期 (35.1%) を19.8ポイント上回る数字だ 但し 選考解禁時 の実績

ダイヤモンド就活ナビ 就職モニターアンケート

1. エントリー状況就職活動本格スタートから1カ月が経過したが の就職活動はどのように展開しているのだろうか まず 4 月 1 日時点の活動量を見てみよう 一人あたりのエントリー社数の平均は26.2 社 前年同期調査 (31.7 社 ) を5.5 社下回る 前年との差は先月 (3 月 ) 調査よりも

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1. エントリー状況 2019 年卒者の就職活動が本格的にスタートした まず全体的な活動量を確認したい 一人あたりのエントリー社数の平均は22.4 社 前年同期調査 (26.3 社 ) を3.9 社下回り 割合にすると15% 近く減少している計算だ さらに 今後のエントリー予定社数は平均 13.3

1. 参加したインターンシップの内容 最初に 学生モニターが参加したインターンシップの概要を確認したい まず参加時期を見ると 前年調査に引き続き 2 月 が最も多い ただし 割合は下がり (28.4% 24.9%) 代わりに 8 月 が増えるなど (18.1% 20.8%) 前倒しの傾向が見て取れる

1. エントリー状況就職活動本格スタートから1カ月が経過したが 2018 年卒者の就職活動はどのように展開しているのだろうか 4 月 1 日時点の活動量を見てみよう 一人あたりのエントリー社数の平均は31.7 社 前年同期調査 (37.3 社 ) を5.6 社少ない 3 月調査時点では前年をやや上回

1. エントリー状況 2018 年卒者の就職活動が 3 月 1 日より本格的にスタートした まず全体的な活動量を確認しよう 一人あたりのエントリー社数の平均は26.3 社 前年同期調査 (25.0 社 ) を1.3 社上回り 順調な滑り出しに見える しかし 今後のエントリー予定社数を見ると 平均 1

企業 3 月 インターンシップ応募者数への満足度 企業 3 月 インターンシップ募集方法 企業 3 月 インターンシップ実施時期 企業 3 月 8,9 月に実施したインターンシップの開催タイプ 企業 3 月 8,9 月に実施したインターンシップの内容タイプ 企業 3 月 1,2 月に実施したインター

1. 参加したインターンシップの内容最初に 学生モニターが参加したインターンシップの概要を確認しよう まず 参加したプログラム ( 下注 ) を見ると 最も多いのが プロジェクトタイプ 前年より 3.1 ポイント増え 全体の 4 割近くを占める (38.3%) 講義タイプ も 20.6% から 24

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年卒者の就職就職活動状況 [1] 内定状況 ( 前年度と比べて ) 2019 年卒者 ( 現大学 4 年生 ) の内定状況を尋ねた 前年度と比較して 高まっている という大学が約 4 割で (37.3%) 低下している (2.8%) を大幅に上回った 前年調査では約半数の大学が 高まっ

年 3 月卒業予定者の採用見込み 2019 年 3 月卒業予定者の採用見込みを尋ねたところ 前の年 ( 今春入社予定者 ) よりも採用を 増加 すると回答した企業が 30.8% であるのに対し 減少 は 8.5% 増加 が 減少 を 20 ポイント以上 上回っている 企業の採用数は リ

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調査結果報告書(2)

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東京キャリアアップハローワーク 取扱状況の推移

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キャリタス就活 2019 学生モニター調査結果 (2018 年 10 発行 ) 日現在現在の内定状況 10 1 日現在の学生モニターの内定率は90.5% 先調査(9 1 日時点 ) の89.2% から1.3ポイント伸び9 割を超えたが 前年同期 (92.7%) には届かなかった 今期を

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新卒採用に関する企業調査 - 採用方針調査 - 業界別集計結果 (2017 年 2 月 ) 株式会社ディスコ 2018 年 3 月卒業予定者の採用について Q 年 3 月卒業予定者の採用見込み (2017 年 4 月入社予定者と比較して ) 大学院文系 (%) 全 体 製造 金融 流通

体育会学生の就職活動調査(2016年8月発行)

2. 学生の動向について エントリー 説明会等の参加時期 出所 : マイナビ 就職モニター調査 データより作成上のグラフは 3 月広報解禁後の 企業エントリー ( プレエン ) エントリーシート提出 合同企業説明会参加 個別企業セミナー参加 の活動時期について 18 卒と17 卒のデータを比較したグ

株式会社ディスコキャリタスリサーチ 2020 年卒 Vol 月後半後半時点の時点の就職意識調査 キャリタス就活 2020 学生モニター調査結果 (2018 年 12 月発行 ) 引き続き売り手市場が予想される新卒採用戦線 2020 年卒学生の就職戦線の見方や 就活準備状況は 2019 年

調査概要 < 調査概要 > 2017 年卒の学 を対象に 内定を得た企業各社について 内定までのプロセスを回答してもらった その中から 内定までの所要日数に業界での差はあるのか 初回セミナー参加や 1 次 接のタイミングによりどの程度の差が じるのか といったデータを整理し 分析した 調査対象 :

1. 現在の日本語力はじめに 現在の日本語力について尋ねた ネイティブレベル (12.4%) と ビジネスレベル (58.0%) を合わせて ビジネスレベル以上の日本語を話せるは 7 割を超える (70.4%) JLPT( 日本語能力試験 ) のレベルについては 最高レベルである N1 を保有してい

資料2 企業の求める人材及び学生就職の現状

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就職委員会 1 新年度ガイダンスなどで履修指導を行ったが 職業と人生 Ⅲ( 履修者 710 名 履修率 74.8%) 職業と人生 Ⅳ(630 名 67.2%) と昨年度より履修率が 6.5% 低下した 出席率が低いので 3 年生全員に就職ガイダンスの告知ハガキを送付したが 参加者を増やすことは出来な

[2] ブラック だと思う条件 / 調査 調査 ブラック だと思う条件について とのの双方に尋ね 調査データの比較を行った 最も数値が高い項目は両者とも 残業代が支払われない で ともに 8 割近くが選択 ( 78.4% 78.5%) 続いて セクハラ パワハラがある も数値が高く の 7% の 6

株式会社ディスコ

1. 現在の日本語力はじめに 現在の日本語力について尋ねた ネイティブレベル (20.9%) と ビジネスレベル (61.0%) を合わせて ビジネスレベル以上の日本語を話せるは 8 割を超える ( 計 81.9%) JLPT( 日本語能力試験 ) のレベルについては 最高レベルである N1 を保有

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調査結果概要 留学概要について 留学の種類 私費留学 が 4 割でもっとも高い 大学経由の留学 ( 交換留学 認定留学 派遣留学 の合計 ) も同様に 4 割を占める 留学先 アメリカ がもっとも高い 留学先の 4 位までが英語圏で 6 割以上を占める 留学した学年 大学 2 年 大学 3 年 がそ

ダイヤモンド就活ナビ 就職モニターアンケート

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2017 年 6 月 16 日 ( 金 ) プレ & インターンシップ 夏期インターンシップの活用とその後の採用スケジュールなどについて説明します 3 年生だけでなく インターンや就職活動に興味のある 1,2 年生も参加してください 2017 年 6 月 22 日 ( 木 ) 外国人留学生の活動対策

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調査結果報告書(速報版)

-2- 目次 調査概要 2 Ⅰ.217 年卒の新卒採用活動の総括 < 企業 > 1) 採用計画の結果 / 入社予定者への満足度 3 2) 採用活動の満足 / 採用活動の満足度と充足状況との関係 4 3) 採用活動プロセス毎の実施状況 5 4) 採用活動スケジュール -プロセス毎の開始時期- 6 5)

1. 就職先企業を選ぶ際に重視する点就職先企業を選ぶ際に重視する点を30 項目の選択肢の中から5つまで選んでもらった 最も多いのは 将来性がある で 47.4% と半数近くが選んだ 次いで 給与 待遇が良い が続くが 前年調査の36.7% から44.2% へと大きく増加した 続く 福利厚生が充実して

2017 年卒マイナビ企業新卒内定状況調査 調査概要 調査名 2017 年卒マイナビ企業新卒内定状況調査 回答依頼方法 新卒採用実績のある国内 8,000 社に回答用紙を郵送新卒採用人事担当者のための採用支援サイト マイナビ採用サポネット 会員にメールマガジンにて案内 調査期間 2016 年 10

2017 年 9 月 8 日 このリリースは文部科学記者会でも発表しています 報道関係各位 株式会社イーオンイーオン 中学 高校の英語教師を対象とした 中高における英語教育実態調査 2017 を実施 英会話教室を運営する株式会社イーオン ( 本社 : 東京都新宿区 代表取締役 : 三宅義和 以下 イ

調査概要 < 調査趣旨 > 本調査は 新卒採用活動に関する次の1~4の項目について 企業における実態と課題を捉えることを目的に実施しました 1 リクルーターの活用における課題点とリクルーター研修の実施状況 2 適性診断テストの活用状況 3 面接における課題点と面接官研修の実施状況 4 内定者フォロー

MELIC 講座参加者アンケート集計結果報告 講座名日時会場講師対象者参加者数使用データベース内容当日の様子 参加者の内訳 有価証券報告書 DB 活用セミナー 2011 年 12 月 8 日 ( 木 ) 16:30~18:00 メディアライブラリーセンター 2 階情報学習室 ( 株 ) プロネクサス

学校基本調査 ( 文部科学省 ) にほぼ近い分布となっている (2) 調査分析結果については 分析委員会で検討を行った 第 2 本アンケート調査の主な結果 1 学生 ( 大学生 大学院生 ) の就職に関する意識 (1) 卒業後の予定進路は 大学生 大学院生ともに8 割以上が 民間企業に就職 を希望し

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第一部では 横山講師より選考フェーズごとのポイントをお話いただきました 現在の学生の傾向やエントリーシートの読み方 面接における注意事項など長年人事に携わり 現在は大学のキャリアセンターにいらっしゃる横山講師ならではの講演です 講演内容の特に重要な点 ロールプレイングを行った上で説明した学生を見る視

平成27年度卒業生から変わる 就職活動スケジュール

就職プロセス調査 2019 年卒 調査報告書 年 4 月 1 日時点 -

下関市立大学広報第72号

魅力発見紹介レポート(ミニミニ岐阜)

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Microsoft Word - 修正Notes1304(的場).docx

(2) あなたは選挙権年齢が 18 歳以上 に引き下げられたことに 賛成ですか 反対ですか 年齢ごとにバラツキはあるものの概ね 4 割超の人は好意的に受け止めている ここでも 18 歳の選択率が最も高く 5 割を超えている (52.4%) ただ 全体の 1/3 は わからない と答えている 選択肢や

l. 職業以外の幅広い知識 教養を身につけたいから m. 転職したいから n. 国際的な研究をしたかったから o. その他 ( 具体的に : ) 6.( 修士課程の学生への設問 ) 修士課程進学を決めた時期はいつですか a. 大学入学前 b. 学部 1 年 c. 学部 2 年 d. 学部 3 年 e

NEWS RELEASE 報道関係者各位 ( 送付枚数 : 計 5 枚 ) 2019 年 1 月 4 日 株式会社 oricon ME 年オリコン顧客満足度調査 実際の利用者が選んだ 満足度が高い 転職関連 5 ランキング発表! 見えない満足を可視化する をコンセプトに 実際に利用した


留学ジャーナル『2016年夏休み留学動向』を発表

調査概要 1. 就職観 人のためになる仕事をしたい が 4 年連続増加 (P.1) 学生の就職観についてたずねたところ 楽しく働きたい がトップで 31. 続いて 個人の生活と仕事を両立させたい が 20.6% と 01 年卒以降この 2 項目を重視する傾向が続いている 一方 4 年連続で増加してい

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派遣社員の評価に関する 派遣先担当者調査結果

試験中 試験中 試験中 12 月下旬 試験中 試験中 試験中 12 月下旬 試験中 試験中 試験中 1 月中旬 試験中 試験中 試験終了 12 月中旬 試験中 試験中 試験中 1 月上旬 試験中 試験中 試験中 1

6 市町村と連携した就職促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 就職活動の進め方 履歴書の書き方 面接対策 等をテーマにしたセミナーを市町村等実施地区の関係者と協力 連携して実施 ( 県内 15 地区 ) 7 新入社員向け職場定着促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 概ね入社後 1 年の若

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2016年度の雇用動向に関する静岡県内企業の意識調査

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私の就職活動の進め方 ( 研究職 ) 2008 年 事前予約が必要な会社説明会は非常に速く満席になってしまうので よくチェックすること 私の就職活動の進め方 ( 研究職 ) エントリーシートの〆切日は何回かあるが 最初に出したほうがいい 2009 年 ピーク 私の就職活動の進め方私は去年の 10 月

「新入社員意識調査」に関するアンケート調査結果

2018 年 9 月 3 日 このリリースは文部科学記者会でも発表しています 報道関係各位 株式会社イーオンイーオン 中学 高校の英語教師を対象とした 中高における英語教育実態調査 2018 を実施 英会話教室を運営する株式会社イーオン ( 本社 : 東京都新宿区 代表取締役 : 三宅義和 以下 イ

平成 24 年度 Career Café 報告書によせて これから就職活動を始める学部 3 年生 大学院 1 年生が 実際に就職活動に取り組み 見事に結果を出した 先輩 = 経験者 との情報交換や相談 語らいの中で まさに 自分らしい 納得した就職ストーリーを歩んでほしい という思いから始まった C

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イノベーション活動に対する山梨県内企業の意識調査

2018 年卒マイナビ企業新卒内定状況調査 調査概要 調査名 2018 年卒マイナビ企業新卒内定状況調査 回答依頼方法 新卒採用実績のある国内 8,000 社に回答用紙を郵送採用 研修担当者のための新卒採用支援情報サイト 新卒採用サポネット 会員にメールマガジンにて案内マイナビ2018 利用企業担当

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Press Release 仕事に対しては総じて前向きな結果に 仕事への期待 が過去最高で 仕事に対する夢 の有無も昨年より上昇 売り手市場や手厚い内定フォローの影響か調査開始以来減少傾向にあった 仕事への期待 と 仕事に対する夢 の有無について 今年は一転上昇に転じた 仕事への期待がある ( どち

TOPICS 就職観では 楽しく働きたい が不動の 1 位 前年より 3.6pt 上昇 (P3) 20 学生の就職観は 楽しく働きたい が 20 からみても不動の 1 位を継続しており 今年は 3 割 (33.3%) を超える結果となった 特に文系男子は前年の 27.3% から 4.8pt 上昇し

平成29年度 湘南工科大学 地区別懇談会

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株式会社ディスコ

2019 年マイナビ大学生低学年のキャリア意識調査 2019 年 3 月 調査期間 : 2019 年 2 月 22 日 ( 金 )~2019 年 2 月 25 日 ( 月 ) 調査方法 : 18 歳 ~20 歳の大学 1,2 年生を対象に WEB 調査を実施 ( アンケートモニター提供元 :GMO

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TOPICS 就職観の 1 位は前年同様 楽しく働きたい 2 位 個人の生活と仕事を両立させたい が 5 年連続の増加 (P3) 学生の就職観を全体で見ると 1 位は前年同様 楽しく働きたい (29.7% 対前年 0.2pt 減 ) で この十数年変わらずトップで 全体で見るとほぼ前年並みだが 理系

上場 ( 東証 大証 名証 札証 福証 )15.7% 新興市場上場 (JASDAQ マサ ース ヘラクレス セントレックス等 ) 4.3% 関西 37.2% 中国 四国 0.5% 九州 沖縄 3.4% 北海道 東北 0.7% 関東 41.8% 13.4% 4.9% 10.6% 25. メーカー商社百

新潟労働局

131016営業

Transcription:

2019 年卒 Vol.10 9 月 1 日時点の就職時点の就職活動活動調査 キャリタス就活 2019 学生モニター調査結果 (2018 年 9 月発行 ) 正式内定日 (10 月 1 日 ) を 1 カ月後に控え 2019 年卒業予定者の就職採用戦線は大詰めを迎えている 9 月 1 日現在のキャリタス就活 学生モニターの就職活動状況について調査を行ったところ 内定率は 9 割に迫る高い数字をマークした ただ 先月に引き続き前年同期実績を割り込んでおり 伸び悩む様子も見られる 就活継続学生の動向や 就職先決定学生の内定者集合など 最新の調査データを紹介したい 1.9 月 1 日現在の内定状況 内定率は 89.2% 8 月調査 (85.5%) からの伸びは 3.7 ポイント 前年同期実績 (91.4%) を 2.2 ポイント下回る 内定者のうち 就職先を決定し活動を終了したのは 89.7% モニター学生全体を分母にとると 就職先決定者は 8% 就活継続者は 2 割弱 (16.9%) 2. 就職活動継続学生の今後の動向 持ち駒企業は平均 2.2 社 月を追うごとに減少 企業規模にこだわらずに活動 59.4% 大手狙いの学生は約 3 割 (27.8%) 今後の方針は 新たな企業を探しながら 幅広く持ち駒を広げていく が 33.3% で最多 一方 志望度の高い企業に絞って活動する が 8 月より増加 (28.9%) 3. ここまでの就職活動で後悔していること ( 就活継続者 ) ここまでの就活で 後悔していることがある 81.1% 前年(75.3%) より増加 後悔していることは 自己分析 57.5% 業界研究 44.5% 企業研究 34.2% の順 準備不足を悔やむ声が多数 4. 就職決定企業の内定者集合 内定者集合があった 6 月調査 24.0% 9 月調査 54.7% に 内定者の顔合わせ 職場見学 懇親会 グループワークなど 企業により内容は多彩 5. リクルーターとの接触 リクルーターとの面談経験がある学生は約 3 割 (29.4%) 接触した時期は 4 月 56.4% 3 月 54.1% の順 3 月より前の接触も一定数存在 リクルーターの印象は志望度に とても影響する 37.9% ある程度影響する 53.5% 調査概要 調査対象 : 2019 年 3 月に卒業予定の大学 4 年生 ( 理は大学院修士課程 2 年生含む ) 回答者数 : 1,067 人 ( 文男子 327 人 文女子 309 人 理男子 284 人 理女子 147 人 ) 調査方法 : インターネット調査法調査期間 : 2018 年 9 月 1 日 ~6 日サンプリング : キャリタス就活 2019 学生モニター (2016 年卒以前は 日経就職ナビ 就職活動モニター ) 本資料に関するお問い合わせ先 : 03-4316-5505/ 1

1.9 月 1 日現在現在の内定状況 9 月 1 日現在の学生モニターの内定率は89.2% 先月調査(8 月 1 日時点 ) の85.5% から3.7ポイント上昇し 9 割に近づいた 正式内定日である10 月 1 日を間近に控え 就職戦線は大詰めを迎えている ただ 内定率は7 月以降 前年同期実績を割り込む状態が続いており 伸び悩んでいるようにも見える 内定取得学生のうち就職先を決めて就職活動を終了したのは89.7% モニター全体を分母にとると 調査時点で就職先を決定して就職活動を終了した者の割合は8%( グラフは次ページ ) 複数内定を保留しているなど未決定である者 (3.1%) を合わせると 終了者は83.1% になる 一方 活動継続者は 内定あり (6.1%) 内定なし (10.8%) を合わせて2 割弱 (16.9%) 内定あり 内定なし 内定者のうち 就職先を決定し活動終了 活動は終了したが複数内定保持 進学などの理由で就職活動を中止 就職活動継続 内定社数 / 平均 ( ) 内は前年 (9 月 1 日現在 ) の数値 9 月 1 日現在の内定状況 * 内定 には 内々定を含む 全体文男子文女子理男子理女子 89.2 87.8 92.6 87.0 89.8 (91.4) (88.6) (92.9) (90.3) (96.7) 10.8 12.2 7.4 13.0 10.2 (8.6) (11.4) (7.1) (9.7) (3.3) 89.7 87.8 87.8 92.3 93.2 (91.6) (87.2) (92.0) (94.8) (95.3) 2.6 2.4 3.8 2.4 0.8 (2.8) (4.9) (2.3) (2.0) (0.7) 0.8 0.3 0.7 1.6 0.8 (0.4) (0.3) (0.3) (0.4) (0.7) 6.8 9.4 7.7 3.6 5.3 (5.2) (7.6) (5.4) (2.8) (3.4) ( 社 ) 全体文男子文女子理男子理女子 2.3 2.3 2.3 2.2 2.2 (2.3) (2.4) (2.2) (2.3) (2.2) 10 8 6 4 2 82.6 88.9 75.7 63.0 29.4 6.1 77.0 62.8 76.9 69.6 68.7 65.2 59.7 49.5 47.8 17.6 17.5 80.1 81.0 53.4 35.2 3.1 2.8 4.1 70.8 62.3 45.8 12.8 15.0 内定率の推移 3.6 86.2 87.6 76.0 79.3 67.1 53.0 19.6 71.2 58.9 23.7 5.5 5.8 10 月 1 日現在 9 月 1 日現在 8 月 1 日現在 7 月 1 日現在 6 月 1 日現在 5 月 1 日現在 4 月 1 日現在 3 月 1 日現在 91.2 92.7 91.4 87.0 89.2 88.2 85.8 85.5 83.2 81.1 82.3 79.8 67.3 50.6 35.1 17.9 7.1 54.9 29.1 11.8 63.4 37.5 3.8 5.0 6.0 65.7 42.2 14.6 18.8 09 年卒 10 年卒 11 年卒 12 年卒 13 年卒 14 年卒 15 年卒 16 年卒 17 年卒 18 年卒 19 年卒 15 年卒までは選考解禁は 4 月 16 年卒は 8 月 17~19 卒は 6 月 15 年卒以前は 8 月 9 月のデータはなし 8.0 2

学生モニター全体の活動状況 活動終了 < 就職先決定 > 活動終了 < 就職先未決定 > 活動継続 < 内定あり > 活動継続 < 内定なし > 内定あり 2019 年卒者 8 3.1 6.1 10.8 2018 年卒者 83.7 2.9 4.7 8.6 2. 就職活動継続学生の今後の動向内定保持者も含め 就職活動を継続している学生 ( モニター全体の16.9%) に尋ねたデータをいくつか紹介したい まず 現在選考中の企業数は平均 1.1 社 これから受験予定の企業数 1.1 社を足し合わせた いわゆる持ち駒企業数は2.2 社 6 月以降 月を追うごとに減少している 活動の中心としている企業の規模についても この4カ月のデータを比較すると 6 月調査では大手狙いの学生が4 割を超えていたが ( 計 44.5%) 7 月以降は3 割前後で推移 7 月 ~9 月調査では 規模にこだわらずに活動している 学生が大半を占める 現時点の持ち駒企業数 現在選考中の企業数 これから受験予定の企業数 ( 社 ) 今年 9 月 1.1 1.1 2.2 今年 8 月 1.4 1.4 2.8 今年 7 月 1.8 1.8 3.6 今年 6 月 3.3 2.1 5.4 2.0 4.0 6.0 就職活動の中心としている企業規模 業界トップの企業を中心に活動している 中堅中小企業を中心に活動している 大手企業を中心に活動している 規模にこだわらずに活動している 今年 9 月 15.6 12.2 12.8 59.4 今年 8 月 12.6 14.4 11.3 61.7 今年 7 月 10.7 19.7 14.5 55.1 今年 6 月 17.9 26.6 13.9 41.6 3

今後の方針 戦略を見ると 新たな企業を探しながら 幅広く持ち駒を広げていく が 8 月調査より減少したものの 3 割を超え依然最も多い 一方で 志望度の高い企業に絞って活動する がやや増えており 就活終了が近い層と二分してきているようだ 今後の就職活動の方針 戦略 新たな企業を探しながら 幅広く持ち駒を広げていく 現在選考が進んでいる企業に絞って活動する これまで興味をもった企業を中心に活動する 志望度の高い企業に絞って活動する 今年 9 月 33.3 16.7 21.1 28.9 今年 8 月 37.8 16.2 19.4 26.6 今年 7 月 35.9 15.1 28.5 20.5 今年 6 月 26.4 15.7 36.2 21.7 今後 新たな企業へのエントリーを予定しているのは継続学生の36.7% で 予定している社数の平均は5.5 社 企業単独セミナーについては 参加予定がある学生が33.9% で 予定社数は3.8 社 採用枠を満たし エントリー受付を締め切る企業も増える中 継続学生の中には持ち駒企業の拡大に必死な者も少なくない 新たな企業を探しているという学生に 企業を探す手段 ( ツール ) を尋ねると 就職情報サイト が最も多く (77.4%) 合同企業説明会 と 大学の求人票 が同率で続く (30.6%) 予定がある 今後の予定 予定はない ( 社 ) 8.0 今後の予定社数 新たな企業にエントリー 36.7 63.3 6.0 4.0 5.5 3.8 企業セミナーに参加 33.9 66.1 0% 50% 100% 2.0 エントリー 企業セミナー 新たな企業を探す手段 就職情報サイト 77.4 合同企業説明会 30.6 大学の求人票 (WEB 配信も含む ) 30.6 新卒紹介サービス ( エージェント ) 21.0 ハローワーク ジョブカフェなどの公的機関 17.7 学内セミナー 16.1 逆求人サービス 12.9 その他 1.6 2 4 6 8 4

3. ここまでの就職就職活動で後悔していること ( 就活継続者 ) 就活継続学生に ここまでの就職活動で後悔していることについて尋ねた 後悔していることがある という者は8 割を超え (81.1%) 前年同期調査 (75.3%) より5.8ポイント多かった どんな点を後悔しているのかを複数回答で選んでもらったところ 自己分析 が最も多く 6 割近く (57.5%) が選んだ 次いで 業界研究 44.5% 企業研究 34.2% と続き 面接試験対策 までが3 割を超える (31.5%) 就活継続学生の多くが 準備が足りなかったために活動が長引いている と考えている様子も透けて見える 就活継続学生が後悔していることの有無 後悔していることがある 後悔していることはない 2019 年卒者 81.1 18.9 2018 年卒者 75.3 24.7 ここまでの就職活動を振り返って後悔していること 自己分析業界研究企業研究面接試験対策筆記試験対策 ( 語学含む ) 学生生活の充実エントリーエントリーシート対策就活費用のための貯金 ( アルバイト ) インターンシップセミナー参加授業への出席 / 単位取得 OB OG 訪問その他 0.7 24.0 21.2 17.8 17.1 17.1 15.8 14.4 11.6 11.0 31.5 34.2 44.5 57.5 2 4 6 自分は何が向いているのか ここまで就職活動を続けていてもよくわからない もっと早くから自分の適性に関して考えておけば 答えが見つかったかもしれない < 文男子 > 就職活動をなめており 数社受ければよいと思っていた しかし実際は全然内定をもらえなかった < 理男子 > 就活の軸が明確にできていなかったため 福利厚生などの条件がいいところを中心に片っ端から受けるという状況に陥ってしまった 業界もバラバラにエントリーしてしまい 今焦っています < 文女子 > 後から興味があると気づいた企業で 受付が終わっているところがいくつもあった もっと幅広い業界を見ておくべきだったとも思う < 文女子 > 回数をこなすうちに 面接に慣れてきて緊張しなくなった もっと早くにこの状態までもって来たかった < 文男子 > 5

4. 就職決定企業の内定者集合就職先を決定して就職活動を終了した学生に これまでの内定者集合の有無について毎月尋ねたものを比較してみた 6 月調査時は 内定者集合があった という回答は 2 割台だったが (24.0%) 翌月の 7 月調査では 38.7% へと 10 ポイント以上増えた 6 月の 1 カ月間に内定者集合を行った企業が増えた様子がうかがえる その後 8 月調査時で47.1% 今回の9 月調査では54.7% と 毎月増加 学生の夏季休暇に合わせ 内定者の顔合わせやレクリエーション 研修などを行った企業が多かったようだ 学生からは社員や他の内定者との交流を通して親交を深め 入社に向けた準備を進めている様子が多数報告された 就職決定企業での内定者集合の有無 内定者集合があった 内定者集合はまだない 今年 9 月 54.7 45.3 今年 8 月 47.1 52.9 今年 7 月 38.7 61.3 今年 6 月 24.0 76.0 内定者集合の内容 内定者同士の顔合わせや先輩社員との座談会 内定者によるグループワークなど 内定を承諾する上での判断材料にしてほしいと言われた <IT 情報 /5 月中旬 > 工場見学や職場見学 面談など 学生を一日拘束しての集まりがあった < 運輸 倉庫 /6 月上旬 > リクルーター推薦で選考を受けた人に対し リクルーター主催で行われる少人数制懇親会 < 製造 /6 月上旬 > 自己紹介 承諾書に署名 入社までの流れの説明 懇親会 < 商社 /6 月下旬 > 内々定者グループワーク なぜこの会社を選んだのかや 会社の魅力について改めて整理し直し 次年度採用活動のためのムービー作成を行った < 製造 /6 月下旬 > 内定者懇親会と内定者アルバイトについての説明会 < 金融 /6 月下旬 > 技術内々定者向けプロジェクト研修 入社後の成長を高めるためのアクションプラン策定 < 製造 /7 月中旬 > 来年の就活生に向けたパンフレット作り < 製造 /7 月中旬 > 内定者懇談会 職員紹介 簡単なグループワーク 内定者交流 採用担当からの採用試験フィードバック 今後の予定等の諸連絡 < 金融 /7 月中旬 > 内定者 50 名ほどの野外ワークなどの懇親会 <サービス /8 月上旬 > 内定者オリエンテーション 内定者 SNS の説明 マナー講座 入社前研修の説明 懇親会 <IT 情報 /8 月上旬 > 自己紹介 店長体感ボードゲーム ( グループワーク ) 今後のスケジュール確認 < 流通 /8 月上旬 > 内定者顔合わせ及び今後の流れについて 取締役演説 グループディスカッション <IT 情報 /8 月下旬 > 一泊二日で研修のようなもの 検定のガイダンスや日経新聞の読み方講座 マナー講座 グループワーク 専務との面談 < 金融 /8 月下旬 > 6

5. リクルーターとの接触就職活動中にリクルーターとの面談経験があると回答した学生は約 3 割 (29.4%) 文理で差が見られ 文 (33.5%) のほうが理 (23.4%) より約 10 ポイント高い また 文学生は接触した人数も理を上回る ( 文 5.9 人 理 4.1 人 ) 接触した時期の分布を見ると 4 月 (56.4%) 3 月 (54.1%) の順に多く 採用広報開始後の接触が主だが 3 月より前の接触も一定数あったことがわかる 特に インターンシップに参加したら連絡が来た と回答した学生において 3 月より前の接触が目立つ リクルーター面談経験の有無 面談したリクルーターの合計人数 ある ない 1 人 2~5 人 6~9 人 10~15 人 16~19 人 20 人以上 平均 全 体 29.4 70.6 全 体 21.7 47.8 14.6 1.3 10.2 4.5 5.4 人 文 33.5 66.5 文 18.8 46.9 14.6 1.9 12.7 5.2 5.9 人 理 23.4 76.6 理 27.7 49.5 14.9 5.0 3.0 4.1 人 0% 50% 100% 0% 50% 100% 6 4 2018 年卒者 2019 年卒者 リクルーターと接触した時期 55.8 56.4 54.1 48.1 43.4 42.0 2 15.015.3 2017 年 8 月以前 12.712.1 10.110.2 2.3 3.5 4.4 5.4 3.6 4.1 9 月 10 月 11 月 12 月 2018 年 1 月 23.0 23.2 14.7 9.9 4.8 3.4 2.1 2.5 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 以降 リクルーターと接触したきっかけ ( ルート ) エントリーシートを提出したら連絡が来た 43.9 インターンシップに参加したら連絡が来た 33.1 セミナーに参加したら連絡が来た 32.5 プレエントリーをしたら連絡が来た 31.5 面接を通過したら連絡が来た 22.0 内定を得た後に連絡が来た 7.3 ゼミや研究室 ( 学科 ) の先輩だった 7.0 部活やサークルの先輩だった 1.9 その他 4.5 1 2 3 4 5 7

リクルーターと接触して良かったと感じている学生は93.9% で 概ね好意的に受け止められていることがうかがえる 接触して良かったことを複数回答で尋ねると 事業内容や社風など企業理解が進んだ が最も多く (72.5%) セミナーや会社説明会だけでは理解が不十分だった部分をリクルーターが補う役目を果たしていることがわかる また リクルーターの印象が その企業の志望度に影響するかを尋ねた とても影響する (37.9%) ある程度影響する (53.5%) を合わせ9 割を超えており ( 計 91.4%) リクルーターの印象が志望度に大きく影響していることがうかがえる 事業内容や社風など企業理解が進んだ リクルーターと接触して良かったこと 72.5 選考に関するアドバイスをもらえた 志望動機を深めることができた 50.8 60.7 面接の練習になった採用選考プロセスを知れた志望企業を見つける参考 ( きっかけ ) になった業界の動向が掴めた 25.4 32.9 32.2 36.9 その他 1.4 2 4 6 8 リクルーターの印象による志望度への影響 とても影響するある程度影響するどちらともいえないあまり影響しないほとんど影響しない 全 体 37.9 53.5 4.1 2.5 1.9 文 35.7 55.4 3.8 3.8 1.4 理 42.6 49.5 5.0 3.0 よい印象を持ったリクルーター 学生と接する時でも姿勢が良く 敬語で話していただいたのがとても嬉しかった < 文男子 > 志望動機や目指していることを聞いて もっとこうしたら良いなどアドバイスをくれた < 文男子 > 面接前日に応援の電話をくれたり 当日も面接直前に 頑張ってね! と声をかけてくれたりした < 文女子 > 仕事内容に対する現在の悩みを隠さずに伝えてくれた方 本音を語ってくれていると感じられ 自分を投影し やすかったです < 理男子 > 希望している職種が 今後どのように会社の中で変化していく予定なのかを丁寧に教えていただくことができ た < 理女子 > 悪い印象を持ったリクルーター こちらから 30 分以上質問し続けなければならず 辛かった < 文男子 > 良い点 悪い点と聞いても良い点ばかりしか言わなかった人 < 文男子 > 関わりがなかったのに 内定後に連絡がきた < 文女子 > 他業界の批判が多いリクルーターは印象が悪かった < 理女子 > 8