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<817989C E817A8D828D5A89C482CC82A882B782B782DF8A778F4B8C7689E62E786C7378>

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平成 30 年度入学試験問題 数学 注意事項試験開始後, 問題冊子及び解答用紙のページを確かめ, 落丁, 乱丁あるいは印刷が不鮮明なものがあれば新しいものと交換するので挙手すること 1. 試験開始の合図があるまで問題冊子を聞かないこと 試験開始後は, すべての解答用紙に受験番号 氏名を記入すること

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月 月 小笠原高校平成 0 年度年間授業計画教科 : 数学科目 : 数学 Ⅰ 対象 : 第一学年標準 発展単位数 : 単位 教科担当者 : 小池和樹印関圭太印 使用教科書 : 新数学 Ⅰ( 実教出版 ) 使用教材 : エクセルライト数学 Ⅰ+A( 実教出版 ) ステージノート数学 Ⅰ( 実教出版 ) 単項式多項式 整式の同類項と降べきの順指数法則について 整式の展開 因数分解 因数分解 根号を含む式の計算 絶対値を含む方程式 不等式集合 命題と逆 裏 対偶証明 科目数学 Ⅰ 予定指導内容科目数学 Ⅰ 評価の観点方法の具体的な指導目標 年間授業計画 時数 年間授業計画 の具体的な授業目標 年間授業計画 単項式 多項式の次数と係数の認識 次方程式 次方程式の判別式を利用して位置関係を ある文字に着目して次数及び定数項を求める 単項式の乗法について 多項式の展開を公式を用いて行う 因数分解公式を行う 様々な整式の因数分解を行う 根号を持つ式の計算 性質を調べる 次不等式を解く 絶対値を含む等式 不等式の解法 部分集合 共通部分と和集合 補習号について命題の真偽 反例 必要条件と十分条件について命題の逆 裏 対偶 証明について 命題と条件 6 月 0 月 月 月 次関数のグラフとx 軸の位置 調べる 次不等式 次不等式を解く 次不等式 次関数の総復習 三角比の定義 三角比 三角比の相互関係 三角比の拡張 正弦定理 余弦定理 答案返却 次不等式を解く 三角比を定義する 三角比の 90 までの定義をする 三角比の相互関係を調べる 三角比を 80 まで拡張する 正弦定理を導く 余弦定理を導く 学期のまとめ 評価の観点方法 答案返却 学期のまとめ 正弦定理と余弦定理の応用三角形の面積 正弦定理と余弦定理を様々な使い方を学ぶ 三角形の面積とヘロンの公式 学期のまとめ 総復習 月 空間図形への応用 空間図形に含まれる三角形に着目して解く 空間図形への応用 正四面体の体積 データの整理 度数分布表 ヒストグラムを利用する データの代表値 平均値 最頻値 中央値を利用する 月 データの散らばり 範囲 四分位数 箱ひげ図を利用する 分散と標準偏差 分散と標準偏差を利用する 関数とグラフ 次関数のグラフをかく データの相関 散布図 相関係数を利用する 次関数のグラフ 頂点の座標 軸の方程式を求める 次関数の最大 最小 次関数の最大 最小を求める 月 年間の総復習 次関数の決定 次関数をいくつかの条件で決定する

小笠原高校平成 0 年度年間授業計画教科 : 数学科目 : 数学 A 対象 : 第一学年標準 発単位数 : 教科担当者 : 小池和樹印関圭太印 使用教科書 : 新数学 A( 実教出版 ) 使用教材 : エクセルライト数学 Ⅰ+A( 実教出版 ) ステージノート数学 A( 実教出版 ) 月 集合と要素 集合と要素の個数 場合の数 科目評価の観点方法の具体的な指導目標 年間授業計画 和集合 補集合の要素の個数 複雑な集合の要素の個数の個数 和の法則 積の法則を用いて問題を解く 0 月 円に内接する四角形 円の接線と弦のつくる角 方べきの定理 科目予定評価の観点方法の具体的な授業目標 年間授業計画 時数 円に内接する四角形についてその性質を求める 円の弦と弦の間に何か関係性があるかどうか 方べきの定理の性質について つの円 つの円の位置関係と共通接線の本数について 順列 順列の定義 作図 基本的な作図 順列 円順列 重複順列について 空間における直線と平面 空間での 直線の位置関係を分類する 月 組合せ C の計算をする 月 多面体 多面体は幾つあるかを調べる 約数と倍数 いくつかの倍数の特徴について 組合せ 様々な組み合わせの計算をする 素因数分解 素因数分解の方法をしゅとくする 事象と確率 事象と確率 同様に確からしいという定義とその確率について確率の乗法定理を学ぶ 確率の総復習 図形の総復習 確率の基本性質積事象 和事象 排反事象について 6 月 月 確率の基本性質 余事象 身近な確率の計算をする の解き直し 独立な試行の確率 独立な試行の確率を計算する 最大公約数 最大公約数を求める の解き直し 最小公倍数 最小公倍数を求める 学期の復習 月 最大公約数と最小公倍数の応用互いに素 最大公約数と最小公倍数に関しての問題を解く 互いに素の定義について 整数の割り算の商と余りについて割り算 商 余りユークリッドの互除法 整数の割り算の商と余りについての考察ユークリッドの互除法について 月 不定方程式 不定方程式について 不定方程式と互除法 不定方程式と互除法について 進法循環小数 0 進数と 進数の関係循環小数について 反復試行の確率 反復試行の確率の計算 三角形と線分の比 三角形の辺の比と角の二等分線について の解き直し 三角形の重心 内心 外心メネラウスの定理 チェバの定理 三角形の重心 内心 外心メネラウス チェバの定理について 月 年間の総復習

小笠原高校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 数学科目 : 数学 Ⅱ 対象 : 第二学年発展単位数 : 教科担当者 : 小池和樹印 使用教科書 : 新数学 Ⅱ( 実教出版 ) 使用教材 : エクセルライト数学 Ⅱ+B( 実教出版 ) 次式の展開と因数分解整式の割り算整式の割り算 科目評価の観点方法の具体的な指導目標 年間授業計画 次式の展開と因数分解を行う 整式の割り算をする 円の方程式円と直線 軌跡と方程式 科目 の具体的な授業目標 年間授業計画 中心と半径 円の方程式を求める 条件を満たす点の軌跡を求める 評価の観点方法 月 分数式 恒等式 分数式の計算をする 恒等式を理解する 0 月 不等式の表す領域 不等式を満たす点がどのような位置にあるかを調べる 三角関数性質 弧度法 三角関数を定義する 等式の証明 不等式の証明 等式の証明をする 不等式の証明の方法を習得する 三角関数の相互関係 加法定理 三角関数にはどのような性質があるか調べる 加法定理が理解できたかどうか 月 月 倍角の公式 加法定理を使って問題を解く 複素数 複素数を定義する 指数関数 指数関数のグラフ 指数を有理数や 負の数に拡張する 指数関数を定義する グラフを用いて解く 判別式解と係数の関係因数分解 判別式方程式の解と係数の関係を調べる 整式を一次式で因数分解する方法を習得する 剰余の定理を理解する 剰余の定理 6 月 月 対数関数 対数関数のグラフ 対数関数を定義する グラフを用いて解く 因数定理 因数定理を用いて因数分解する 返却解き直し 高次方程式 高次方程式を解く 微分係数 微分係数を定義し その意味を考える 答案返却解き直し 学期の復習 月 導関数 接線の方程式 導関数を定義する 微分法を用いて接線の方程式を求める 関数の増減 微分法を用いてグラフをかく 関数の最大 最小方程式の実数解の個数 微分法を用いたグラフから最大値 最小値を求める グラフをかいて解く 月 不定積分 積分を定義する 定積分 定積分を計算する 面積 積分を利用して面積を求める 直線上の点 直線上の点を理解する 平面上の点 平面上の点の位置の示し方を学ぶ 返却解き直し 直線の方程式 点を通る直線の方程式を求める 月 年間の総復習 直線の関係 直線が平行か垂直かの判別方法を習得する

月 月 小笠原高校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 数学科目 : 数学 Ⅱ 対象 : 第二学年標準単位数 : 教科担当者 : 関圭太印 使用教科書 : 新数学 Ⅱ( 実教出版 ) 使用教材 : ステージノート数学 Ⅱ( 実教出版 ) スパイラル数学 Ⅱ( 実教出版 ) 科目予定指導内容科目予定評価の観点方法評価の観点方法の具体的な指導目標 年間授業計画 時数 年間授業計画 の具体的な授業目標 年間授業計画 時数 次式の展開と因数分解を行う円の方程式円と直線中心と半径 円の方程式を求める 剰余の定理剰余の定理を理解する 6 月 次式の展開と因数分解整式の割り算整式の割り算 分数式 恒等式 等式の証明 不等式の証明 複素数 判別式解と係数の関係因数分解 因数定理 高次方程式 答案返却解き直し 学期の復習 整式の割り算をする 分数式の計算をする 恒等式を理解する 等式の証明をする 不等式の証明の方法を習得する 複素数を定義する 判別式方程式の解と係数の関係を調べる 整式を一次式で因数分解する方法を習得する 因数定理を用いて因数分解する 高次方程式を解く 0 月 月 月 月 軌跡と方程式 不等式の表す領域 三角関数性質 三角関数の相互関係 加法定理 倍角の公式 指数関数 指数関数のグラフ 対数関数 対数関数のグラフ 返却解き直し 微分係数 導関数 接線の方程式 関数の増減 条件を満たす点の軌跡を求める 不等式を満たす点がどのような位置にあるかを調べる 弧度法 三角関数を定義する 三角関数にはどのような性質があるか調べる 加法定理が理解できたかどうか 加法定理を使って問題を解く 指数を有理数や 負の数に拡張する 指数関数を定義する グラフを用いて解く 対数関数を定義する グラフを用いて解く 微分係数を定義し その意味を考える 導関数を定義する 微分法を用いて接線の方程式を求める 微分法を用いてグラフをかく 関数の最大 最小方程式の実数解の個数 微分法を用いたグラフから最大値 最小値を求める グラフをかいて解く 月 不定積分 積分を定義する 定積分 定積分を計算する 面積 積分を利用して面積を求める 直線上の点 直線上の点を理解する 平面上の点 平面上の点の位置の示し方を学ぶ 返却解き直し 直線の方程式 点を通る直線の方程式を求める 月 年間の総復習 直線の関係 直線が平行か垂直かの判別方法を習得する

小笠原高校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 数学科目 : 数学 Ⅱ 増単位対象 : 第二学年の選択者単位数 : 教科担当者 : 小池和樹印 使用教科書 : 新数学 Ⅱ( 実教出版 ) 使用教材 : エクセルライト数学 Ⅱ+B( 実教出版 ) 二項定理 科目評価の観点方法の具体的な指導目標 年間授業計画 二項定理を理解する 円の接線 科目評価の観点方法の具体的な授業目標 年間授業計画 接線が求まる 整式の割り算の応用 割り算の応用問題を解く つの円の共有点位置関係 つの円に関する問題を解く 月 分数式の応用 分数式の応用問題を解く 0 月 軌跡と方程式領域の応用 ある関数から軌跡 領域が想像できる 恒等式の応用 恒等式の応用問題を解く 三角関数の応用 応用問題を解く 等式の証明の応用 応用的証明問題を解く 三角関数の性質 性質を理解する 不等式の証明の応用 応用的証明問題を解く 三角関数のグラフ グラフをかく 月 月 三角関数の応用 方程式 不等式を解く 複素数解と判別式の応用 複素数の定義 解と判別式を理解する 加法定理の応用 三角関数の合成 加法定理を使って応用問題を解く 合成を理解する 解と係数の関係の応用 解と係数の関係も応用問題を解く 指数関数の応用 グラフを使って解く 剰余の定理の応用 剰余の定理に関する応用問題を解く 対数関数の応用 グラフを使って解く 因数定理の応用因数定理を用いて応用的な因数分解を解 6 月く 高次方程式の応用高次方程式の応用問題を解く 月 返却解き直し 高次方程式の解と係数 高次方程式の解と係数の関係を理解する 常用対数 常用対数を定義しその応用の 答案返却解き直し 学期の復習 月 極限値と微分係数 導関数の性質 極限値と微分係数の関係を理解する 導関数を求める 接線の方程式の応用 様々な接線の問題を解く 関数の最大 最小の応用 微分法を用いて解く 月 関数のグラフと方程式 不等式不定積分の性質 証明問題を考える 性質を理解する 定積分と微分法 定積分と微分法の関係を調べる 面積の応用 様々な面積を求める 平面上の点の応用 応用問題を解く 直線に関して対称な点 対称な点の性質を理解する 返却解き直し 円の方程式の応用 応用問題を解く 月 年間の総復習 円と直線の位置関係 位置関係を正しく理解する

月 月 小笠原高校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 数学科目 : 数学 B 対象 : 第二学年単位数 : 教科担当者 : 関圭太印 使用教科書 : 新版数学 B( 実教出版 ) 使用教材 : エクセルライト数学 Ⅱ+B( 実教出版 ) 平面上のベクトル ベクトルの演算 ベクトルの成分 ベクトルの内積 位置ベクトル ベクトルの図形 ベクトルの方程式 空間の座標 空間のベクトルの成分 6 月空間のベクトルの内空間のベクトルの内積を理解する 積空間の位置ベクトル空間の位置ベクトルの定義を理解す る 空間のベクトルと図空間のベクトルと図形を調べる 形座標空間における図座標空間における図形を調べる 形期末テスト期末テスト 期末テスト答案返却 科目予定指導内容科目予定評価の観点方法評価の観点方法の具体的な指導目標 年間授業計画 時数 年間授業計画 の具体的な授業目標 年間授業計画 時数平面上のベクトルの定義を理解する 有限数列と無限数列有限数列と無限数列について調べ る ベクトルの演算を理解する 等差数列について等差数列について理解する ベクトルの成分を知る 0 月等差数列の和等差数列の和を求める 等比数列について等比数列について調べる 答案返却と試験の解き直し を定義する 等比数列の和等比数列の和を求める 位置ベクトルを理解する 複利計算と等比数列複利計算と等比数列について調べ る ベクトルと図形の関係を調べる 月和の記号 Σ 和の記号 Σについて理解する ベクトル方程式についてしる 階差数列階差数列について理解する 答案返却と試験の解き直し 色々な数列の和色々な数列の和を求める 空間の座標を定義する 漸化式と数列 空間のベクトルの定義 成分を理解 確率と漸化式 する 期末テスト答案返却 月 月 隣接 項間の漸化式 冬休みの課題 冬休み課題テストとその解答 つの数式の漸化式 数学的帰納法 期待値と分散 漸化式と数列について調べる 確率と漸化式について調べる 隣接 項間の漸化式について調べる 答案返却と試験の解き直し冬休みの課題 冬休み課題テストとその解答 つの数式の漸化式について調べる 数学的帰納法について理解する 期待値と分散を知る 月 確率変数の変換確率変数の和と期待値独立な確率変数と期待値 分散二項分布 確率変数の変換を理解する 確率変数の和と期待値を調べる 独立な確率変数と期待値 分散を調べる 二項分布を知る 課題テストとその返却空間での直線の不定式空間での平面の方程式空間での球面の方程式数列とは 課題テストとその返却空間での直線の方程式を求める 空間での平面の方程式を求める 空間での球面の方程式を求める 学期のここまでのを行う 月 正規分布母集団と標本標本平均とその分布推定 正規分布を知る 母集団と標本を理解する 標本平均とその分布を理解する 推定の方法を知る 答案返却と試験の解き直し

月 月 小笠原高校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 数学科目 : 数学 Ⅰ 対象 : 第 学年単位数 : 教科担当者 : 関圭太印 使用教科書 : 新編数学 Ⅰ ( 数研出版 ) 使用教材 :STEP 数学 Ⅰ+A ( 数研出版 ) 書き込み式シリーズ Study-Up ノート ( 数研出版 ) 第 章式と計算整式の加法と減法整式の乗法 因数分解 第 章 ( 発展学習 ) 第 章実数 次不等式実数根号を含む式の計算 次不等式 第 章 ( 発展学習 ) 第 章集合と命題集合命題と条件 命題と証明 科目数学 Ⅰ 予定指導内容科目数学 Ⅰ 予定評価の観点方法評価の観点方法の具体的な指導目標 年間授業計画 時数 年間授業計画 の具体的な授業目標 年間授業計画 時数 集合の言葉の意味の確認 要素を表す 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 6 月 第 章 ( 発展学習 ) 次数 係数の意味を確認する 加法 減法を求める 指数の計算 式の展開を求める 複雑な因数分解を求める 循環小数の複雑な問題を求める 根号を含む様々な問題を求める 次不等式を求める 答案返却と試験の解き直し 命題の真偽を調べる 必要条件 十分条件 対偶などの確認対偶 背理法を用いて証明を行う 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 0 月 月 月 次不等式 第 章 ( 発展学習 ) 第 6 章三角比三角比三角比の相互関係 三角比の拡張 第 6 章 ( 発展学習 ) 第 7 章三角比への応用正弦定理 余弦定理面積 空間図形への応用 第 7 章 ( 発展学習 ) 第 8 章データの分析データの整理 代表値 次不等式を求める 三角比の定義を確認する 三角比の相互関係を利用する問題を求める 答案返却と試験の解き直し 80 までの三角比を求める 公式を使いこなす 正弦定理 余弦定理を用いて 辺の長さや角度を求める 面積を求める 空間図形の辺の長さ 角度を求める データの整理の仕方 代表値を求める 答案返却と試験の解き直し 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 第 章 次関数関数とグラフ 次関数のグラフ 次関数の最大 最小 関数のグラフを書く 次関数のグラフを書く 次関数の最大値と最小値を求める 答案返却と試験の解き直し 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 月 データの散らばりと四分位数分散と標準偏差第 7 章 ( 発展学習 ) 散布図 四分位数を求める 分散と標準偏差を求める 答案返却と試験の解き直し 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 月 夏休み課題テスト 次関数の決定 第 章 ( 発展学習 ) 第 章 次方程式と 次不等式 次方程式 次関数のグラフとx 軸の位置関係 学期の内容が理解できたかどうか 与えられた情報から 次関数を求める 次方程式を求める 判別式を求める ⅹ 軸との共有点を求める 演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果演習ノートの提出 小テストの結果 定期考査の結果 月

月 月 小笠原高校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 数学科目 : 数学 Ⅲ 対象 : 第三学年選択者単位数 : 単位 教科担当者 : 小池和樹印 使用教科書 : 新編数学 Ⅲ( 数研出版 ) 使用教材 :STEP 数学 Ⅲ( 数研出版 ) study up ノート数学 Ⅲ( 数研出版 ) 科目数学 Ⅲ 予定指導内容科目数学 Ⅲ 予定評価の観点方法評価の観点方法の具体的な指導目標 年間授業計画 時数 年間授業計画 の具体的な授業目標 年間授業計画 時数 次式の展開と因数分解を行う stepの提出小テストの結果関数の極限中心と半径を与へ円の方程式を求める stepの提出小テストの結果 曲線の媒介変数表示組み立て除法を修得する 6 月 stepの提出小テストの結果 複素数平面 複素数の極形式 ド モアブルの定理 複素数と図形 放物線 楕円 双曲線 次曲線の接線平行移動 次曲線と直線 次曲線の接線 極座標と極方程式 次曲線を表す極方程式分数関数 答案返却 項定理を理解する 整式の割り算をする 恒等式を理解する 等式の証明をする 不等式の証明の方法をしゅうとくする 複素数を定義する 判別式を定義しけいさんして求める 方程式の解と係数の関係を調べる 整式を一次式で因数分解する方法を習得する 高次の方程式の解法について調べる 次方程式の解と係数の関係を調べる 直線上の点がどのような性質があるか調べる 学期のまとめ 0 月 月 月 月 三角関数と極限 関数の連続性 微分係数と導関数 いろいろな関数の導関数 接線の方程式 平均値の定理 関数の増減 方程式不等式への応用 不定積分の性質 置換積分と部分積分 いろいろな関数の不定積分 定積分 定積分のいろいろな問題 面積 体積 曲線の長さ 円と直線の位置関係 特に接線を求める つの円の中心間の距離と半径との関係を調べる 条件を満たす点の軌跡を求める 三角関数のグラフの特徴を調べる 三角関数のグラフを使い問題を解く 学期の内容が理解できたかどうかを調べる 学期のまとめを課題にする 加法定理が理解できたかどうか 加法定理を使って問題を解く 三角関数の合成の計算を行う 指数を有理数や 負の数に拡張する 不等式を満たす点がどのような位置にあるかを調べる stepの提出小テストの結果 放物線を境界線とする領域はどのような不等式で現せるかを調べる stepの提出小テストの結果 弧度法を定義する stepの提出小テストの結果 三角関数を定義する 三角関数にはどのような性質があるか調べる 月 無理関数 学期のまとめのテストを行う 逆関数と合成関数 平面上の点の位置の示し方を学ぶ 数列の極限 点をとおる直線の方程式を求める 月 無限等比数列無限等比級数 直線が平行か垂直かの判別方法を習得する 学期のここまでのを行う stepの提出小テストの結果 stepの提出小テストの結果