調査概要について P1 Ⅰ.MRの概要について P2~P8

Similar documents
調査票

2. 本市の上期観光入込客数について平成 27 年度上期観光入込客数は 総数 377,300 人で 前年の 351,600 人より 25,700 人 7.3% の増となった その内訳として 道内客が 84,900 人で 前年の 94,200 人より 9,300 人 9.9% の減 道外客が 292,

社会通信教育に関する実態調査 報告書

回答者のうち 68% がこの一年間にクラウドソーシングを利用したと回答しており クラウドソーシングがかなり普及していることがわかる ( 表 2) また 利用したと回答した人(34 人 ) のうち 59%(20 人 ) が前年に比べて発注件数を増やすとともに 利用したことのない人 (11 人 ) のう

社団法人日本生産技能労務協会

本調査票の回答の仕方について 1 郵送による回答 の場合 1. 設問への回答は黒色のボールペンか鉛筆にて ご記入してください 2. 設問に 1つだけ とある場合は 該当する選択肢番号に1つのみ を付けてください 3. 設問に いくつでも とある場合は 該当する選択肢番号に複数 を付けていただいても結

<4D F736F F F696E74202D E9197BF C A89EF8C CC82CC95818B798FF38BB52E >

(社)日本監査役協会

「GMP担当者研修・認定講座」の運用規定(案)

IR 活動の実施状況 IR 活動を実施している企業は 96.6% 全回答企業 1,029 社のうち IR 活動を 実施している と回答した企業は 994 社 ( 全体の 96.6%) であり 4 年連続で実施比率は 95% を超えた IR 活動の体制 IR 専任者がいる企業は約 76% 専任者数は平

2005 年ファイル交換ソフト利用実態調査結果の概要 2005 年 5 月 31 日 目次 調査方法...2 ファイル交換ソフトの利用者数の実態 ファイル交換ソフトの利用率とその変化 ファイル交換ソフトの利用者数とその変化...5 ファイル交換の実態 利用されてい

PowerPoint プレゼンテーション

untitled


「GMP担当者研修・認定講座」の運用規定(案)

<4D F736F F F696E74202D2091E F D508CA48B8689EF B836792B28DB88C8B89CA D CE3947A957A A2E >

経済センサス活動調査速報

Microsoft Word - 報告書 最終1116.doc

平成22年7月30日

(電子メール施行)

スライド 1

1 教育研修費用総額と従業員 1 人当たりの教育研修費用 (1)1 社当たりの教育研修費用総額 1 社当たりの教育研修費用総額は 2014 年度は予算額 5,458 万円 ( 前回調査 5,410 万円 ) 同実績額 4,533 万円 ( 同 4,566 万円 ) であり 2015 年度は予算額 5

経済センサス活動調査速報

5 トピック 名古屋市におけるベトナム人住民およびネパール人住民 外国人住民の増加数全体に占めるベトナムとネパール両国籍の住民増加数は 56.9% を占め ました 増加が顕著な両国籍について取り上げます (1) ベトナム人住民 ( 第 4 表 第 4 表の2 第 4 表の3 第 4 表の4 第 4

Microsoft Word - 電気技術者試験受験者実態調査(2014) 修正

調査の目的 全国の自動はかりの設置 使用状況等の実態把握 この度の計量制度見直しにより 平成 年 月より順次 取引又は証明に使用される自動はかりを検定の対象とすることとなった 検定システムを構築するには これらの 自動はかり の全国的な設置状況の実態を把握し 検定に必要なリソースを検討するため 全国

テレワーク制度等 とは〇 度テレワーク人口実態調査 において 勤務先にテレワーク制度等があると雇用者が回答した選択枝 1 社員全員を対象に 社内規定などにテレワーク等が規定されている 2 一部の社員を対象に 社内規定などにテレワーク等が規定されている 3 制度はないが会社や上司などがテレワーク等をす

<4D F736F F D2088E396F EBF B B836788CB978A95B6>

(Microsoft Word MR22\226{\225\266\215\305\217I)

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

企業物流短期動向調査 ( 日通総研短観 ) 調査結果 ( 抜粋 ) (2008 年 12 月調査 ) 2009 年 1 月 株式会社日通総合研究所 ホームページはこちら

部品メーカーの状況 自動車部品メーカー 75 社の 2017 年度通期 (2017 年 年 3 月 ) の業績は 以下のとおりとなった 1. 決算状況 1 日本基準適用企業 63 社 ( ) 前年同期差 前年同期比 売上高 14,135,817 15,044, ,912 +

5年以上1年未満 5年以上1年未満 3年以上3 15年以上2年未満 15年以上2年未満 1 2 スタスタ 2年以上2 2年以上 年以上3 3年以上3 資料2-4-2 男女別就業形態 弁護士の活動実態 25年以上3年未満 2

26公表用 栃木局版(グラフあり)(最終版)

2 業務請負 1980 年代 ~

1 2

平成 23 年 11 月 17 日 問い合わせ先 国土交通省土地 建設産業局土地市場課課長補佐松本浩 係長塩野進代表 : ( 内線 :30-214) 直通 : 土地取引動向調査 ( 平成 23 年 9 月調査 ) の結果について 1. 調査目的 本調査

結果の要約 2 NRC レポート 全国 才男 1,200 名を対象に 2016 年 2 に パソコン スマートフォンなどの情報機器 の調査を実施しました 本調査はインターネット調査ではなく 調査員による訪問留置法で実施しており パソコンやインターネットを利 していない も対象に含まれてい

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 25 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

2 外国人労働者の属性 (1) 国籍別にみると 中国 ( 香港等を含む 以下同じ ) が全体の 57.4% を占め 次いで フィリピンが 15.0% となっている また ベトナムについては対前年同期比で 62 人 (52.1%) 増加しており 同 181 人 (4.2%) を占めている 図 1 別表

Ⅲ コース等で区分した雇用管理を行うに当たって留意すべき事項 ( 指針 3) コース別雇用管理 とは?? 雇用する労働者について 労働者の職種 資格等に基づき複数のコースを設定し コースごとに異なる配置 昇進 教育訓練等の雇用管理を行うシステムをいいます ( 例 ) 総合職や一般職等のコースを設定し

平成 25 年 3 月 19 日 大阪商工会議所公益社団法人関西経済連合会 第 49 回経営 経済動向調査 結果について 大阪商工会議所と関西経済連合会は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 2 月下旬から 3 月上旬に 1,7

ニュースリリース 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 2013 年 月期特別調査 ) 年 4 月 8 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 3 割の企業で正社員は増加 3 社に 1 社で給与水準は上昇 従業員数 2013 年 12 月において

岐阜市における「医薬品の正しい使い方」に関する調査アンケート結果

,

iR-ADV C2230/C2220 製品カタログ

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 25 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

2014(平成26)年度決算 確定拠出年金実態調査 調査結果について.PDF

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 25 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 25 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

Ⅰ 調査の概要 1. 調査の目的 本調査は 今後の公的年金制度について議論を行うにあたって 自営業者 被用者 非就業者を通じた横断的な所得に関する実態を総合的に把握し その議論に資する基礎資料を得ることを目的とする なお 本調査は 平成 22 年公的年金加入状況等調査 の特別調査として 当該調査の調

労働力調査(詳細集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果の概要

①公表資料本文【ワード軽量化版】11月8日手直し版【1025部長レク⑤後】平成30年61本文(元データあり・数値1004版)

企業物流短期動向調査 ( 日通総研短観 ) 調査結果 ( 抜粋 ) (2008 年 9 月調査 ) 2008 年 10 月 株式会社日通総合研究所 ホームページはこちら

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 24 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

40,000 人 36,000 人 32,000 人 被保険者 被保険者数の年間推移 [ 年齢階層別 ] ( 5 カ年比較 / 平成 24 年 ~ ) 被保険者数が多い年齢層は 25~49 歳で 中でも最も多いのは 40~44 歳の階層となっています 28,000 人 24,000 人 20,000

目 次 [Ⅰ] 調査方法 2 [Ⅱ] 地域区分図 3 [Ⅲ] アンケート調査票 4~5 [Ⅳ] 第 2 回不動産市況 DI 調査結果の概要 6 [Ⅴ] 設問ごとの回答内訳 [-1] 設問 2,3( 住宅地価格 ) 7~9 [-2] 設問 2,3( 商業地価格 ) 10~12 [-3] 設問 2,3(

Microsoft Word - 22™²“¸−TŠv†i‘C’³1124†j.doc

< アンケート結果 > 健康経営等に関する設問 Q. 貴社において 改善 解決したい課題はありますか Q. 貴社において 従業員が健康的に働けるよう独自に取り組んでいること ( または今後 取り組んでみたいことは何ですか Q. ご自身の健康のために独自に取り組んでいること ( または今後取り組んでみ

< F2D D F97D18F57978E B8367>

News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケー

市場調査における有害事象報告の実態について

アンケートの送付方法 NPO 法人日本サステナブル投資フォーラム 本調査は JSIF が連絡先を保有する 58 機関へアンケートへの協力依頼をメールで送付しまし た また PRI ジャパンネットワークに国内 PRI 署名機関への周知にご協力をいただきました 回答機関の分類 前回 今回 アセット オー

図 1 左側は 全病院における病床規模の分布を 右側は回答者施設の病床規模の分布を示す 200 床以上 ~500 床未満 500 床以上では全体に占める割合に比べて回答者の割合がやや高く 200 床未満では やや低い 以下 回答施設全体の統計要約は この点を考慮に入れてみる必要がある 図 1 全病院

菅野インプリDL用


調査の背景 埼玉県では平成 29 年度から不妊に関する総合的な支援施策として ウェルカムベイビープロジェクト を開始しました 当プロジェクトの一環として 若い世代からの妊娠 出産 不妊に関する正しい知識の普及啓発のため 願うときに こうのとり は来ますか? を作成し 県内高校 2 年生 3 年生全員

平成10年度

報告書.PDF

H1-H4

参考 調査員調査の対象者へのアンケート ( 平成 21 年 4 月実施 ) の概要 1 目的総務省統計局が調査対象者から直接 調査員調査の実施状況を把握し 平成 20 年度の委託業務の中で調査員調査の検証を行うとともに 今後の民間調査機関への指導についての参考資料を得る また 本アンケートでは 回答

学生確保の見通し等を記載した書類2

スライド 1

今年度(2018年12月~2019年1月)の忘年会・新年会の動向を調査

Microsoft Word - 01_LS研IT白書原稿_2012年度_統合版__ _v1 2.doc

「教育資金贈与信託」、資産の世代間移行を後押し

「Debate in Portuguese《というイベントのアンケートの結果

<82E682AD82A082E982A896E282A28D8782ED82B95F76325F E786C7378>

の差については確認できないが 一般的に定温で流通している弁当の管理方法等についてアンケートにより調査した その結果 大部分の事業者が管理温度の設定理由として JAS 規格と同様に食味等の品質の低下及び微生物の繁殖を抑えることを挙げ 許容差は JAS 規格と同様に ±2 としていた また 温度の測定方

第 7 回大阪市人口移動要因調査報告書 平成 27 年 3 月 大阪市都市計画局

報通信の現況 コンテンツ市場の動向 マルチユース市場の内訳をみると 映像系コンテンツ 1 兆 4,243 億円の主な内訳は 地上テレビ番組が 5,074 億円 映画ソフトが 4,884 億円 衛星 CATV 番組が 3,530 億円となっている 音声系コンテンツの内訳は 音楽ソフトであり 1,353

2013(平成25年度) 確定拠出年金実態調査 調査結果について.PDF

untitled


untitled

橡okamura-ppt.PDF

2


( )


1

夏目小兵衛直克

-1-

<4D F736F F D2081A193B98BE EA97708CFB8DC08B4B92E D8D878CFB8DC0817A B4B816A81798A6D92E894C5817A2E646F63>

nenkin.PDF

平成19年度 病院立入検査結果について


【最終】平成28年度活動状況調査結果

Taro-依頼文(事務連絡)291127

Transcription:

当センターに登録している製薬企業 14 社およびMR 業務委託 派遣企業 (CSO)15 社 卸 1 社へ調査票を送付する形式でアンケート調査を依頼した 回答方法はメール回答 (Excel) WEB 回答 紙媒体での郵送回答から選択して回答をいただいた 調査期間は 218 年 4 月 ~5 月で 21 社から回答を得た 回収率は 1% であった 本調査の調査時点は 218 年 3 月 31 日現在とした ( 表では 217 年度と表記される ) MR の概要について MR とは 企業を代表し 医療用医薬品の適正な使用と普及を目的として 医療関係者に面接の上 医薬品の品質 有効性 安全性などに関する情報の提供 収集 伝達を主な業務として行う者で 訪問する医療機関 エリア 領域などの担当が特定されている者を指します 管理職 の概要について管理職とは MR 支援のために医療機関などを訪問する支店長 部長 所長 課長 グループマネージャーなどをいう コントラクト MR の概要についてコントラクト MR とは CSO(Contract Sales Organization:MR 派遣および MR 業務受託企業 ) に所属する MR のことで 派遣された製薬企業の MR と一緒に業務を行う派遣型と 製薬企業からプロジェクトを請負い自社の監督下で業務を行う請負型の二通りある 各企業が抱える MR 数は MR 数 以下 3~4 5~ の各企業群で減少し 1 ~2 1 以上 では増加した 1~2 の企業が 43 社と前年比 3 社増え MR 数は 11 増加している また 1 以上 の企業数も 22 社で 2 社増となり MR 数は 1563 の増加 全 MR の 2.5% を占め前年比 4.8% の増加である 以下 の企業数は 3 社減少し MR 数は 33 減少 全 MR の.4% で対前年 8.23% の減少をみた 3~4 の企業数に変化はないが MR 数は 268 減少した また 5~ の企業数が 2 社減少し MR 数は 1863 の減で 全 MR の中の構成比 2.8% 対前年 12.12% の減少である 1MR 雇用規模別回答企業数 2MR 雇用規模別 MR 数 75% 6% 53.3 4 人 3 人 33543 45% 3% 15% 2.5 6.2.5 1.5 2 人 1 人 3377 685 515 1354 企業数 % 以下 1 ~2 3 ~4 5 ~ 1 以上 全 体 人 以下 1 ~2 3 ~4 5 ~ 1 以上 21 1. 112 53.3 43 2.5 13 6.2 2.5 22 1.5 上段 : 企業数 / 下段 : 構成比 62,433 3,377 6,85 5,15 13,54 33,543 1. 5.4 11. 8.2 21.6 53.7 上段 :MR 数 / 下段 : 構成比

218 年 3 月 31 日時点で MR 業務についている者の総数は 62,433 ( 前年比 752 減 ) であった その内 認定取得者は 6,26 ( 前年比 242 減 ) である MR 認定取得率は 7.6% であった 管理職 ( マネージャー ) 数は 8,35 ( 前年比 566 減 ) である MR 総数は前年に引き続き減少したが 内訳は男性 MR が 1, 減少して 女性 MR は 248 増加している 管理職は減少したが 男性管理職のみの減少で女性管理職数は 5 増加している 前年は MR 総数と認定取得者数ともに男女の両方で減少していたが 今年度は男性のみの減少となり 女性では MR 数も認定取得者数も増加している 217 年度 216 年度 総 数 合計 男性 女性 合計 男性 女性 1MR 数 62,433 53,185,248 63,185 54,185, 認定証取得者 6,26 52,4 8,22 61,168 52,538 8,63 認定証未取得者 1,57 1,181 326 2,17 1,647 37 MR 認定証取得率 % 7.6% 7.8% 6.5% 6.8% 7.% 5.% 2MR 以外の認定証取得者 11,55,483 2,22 11,26,183 2,77 3 管理職 8,35 8,14 255 8,61 8,765 16 認定証取得者 7,4 7,73 21 8,534 8,366 168 認定証未取得者 446 41 36 427 3 28 MR 認定証取得率 % 4.7% 5.% 85.% 5.2% 5.4% 85.7% 合計 82,333 7,88 11,525 83,46 72,133 11,273 7 62433 63185 64135 64657 65752 63846 63875 61246 5712 584 6 5 4 217 216 215 214 213 212 211 21 2 28 1MR 数認定証取得者 62,433 63,185 64,135 64,657 65,752 63,846 63,875 61,246 5,712 58,4 6,26 61,168 62,51 62,862 63,238 61,65 61,1 58,182 57,616 56,134 認定証未取得者 1,57 2,17 1,634 1,75 2,514 1,881 2,775 3,64 2,6 2,266 MR 認定証取得率 % 8 7 7 7 6 7 6 5 7 6 2MR 以外の認定証取得者 11,55 11,26 11,16 13,544 13,547 12,444 12,512 11,636 11,622 1,44 3 管理職 8,35 8,61 8,33 8,65,12 8,41 8,67 8,33 7,37 8,4 認定証取得者 7,4 8,534 7,634 8,266 8,617 8,71 8,16 7,11 7,587 7,388 MR 認定証取得率 % 5 5 5 5 6 6 4 5 6 1 合 計 82,333 83,46 84,84 86,86 88,311 84,7 85,84 81,185 7,271 76,43

6 53185 54185 5435 55512 56663 55135 55284 53387 5228 51521 5 4 年 度 217 216 215 214 213 212 211 21 2 28 1MR 数 53,185 54,185 54,35 55,512 56,663 55,135 55,284 53,387 52,28 51,521 認定証取得者 52,4 52,538 53,584 54,37 54,63 53,621 52,2 5,7 5,543 4,623 認定証未取得者 1,181 1,647 1,351 1,475 2,6 1,514 2,355 2,48 1,737 1,88 MR 認定証取得率 % 8 7 8 7 6 7 6 5 7 6 2MR 以外の認定証取得者,483,183,844 11,574 11,734 1,6 11,31 1,2 1,24,157 3 管理職 8,14 8,765 7,837 8,51 8,887 8,33 8,618 8,247 7,8 8,53 認定証取得者 7,73 8,366 7,456 8,147 8,514 8,1 8,17 7,862 7,554 7,35 MR 認定証取得率 % 5 5 5 6 6 6 4 5 6 1 合 計 7,88 72,133 72,616 75,65 77,284 74,173 74,33 71,24 7,41 68,731 1 8 248 2 145 8 8711 851 785 7432 687 6 4 2 年 度 217 216 215 214 213 212 211 21 2 28 1MR 数,248,,2,145,8 8,711 8,51 7,85 7,432 6,87 認定証取得者 8,22 8,63 8,17 8,825 8,635 8,344 8,171 7,275 7,73 6,511 認定証未取得者 326 37 283 32 454 367 42 584 35 368 MR 認定証取得率 % 6 6 7 7 5 6 5 3 5 5 2MR 以外の認定証取得者 2,22 2,77 2,72 1,7 1,813 1,745 1,481 1,346 1,382 1,22 3 管理職 255 16 16 14 125 71 7 56 38 41 認定証取得者 21 168 178 11 13 61 62 4 33 2 MR 認定証取得率 % 86 86 1 85 82 86 78 88 87 71 合 計 11,525 11,273 11,468 11,255 11,27 1,527 1,151,261 8,852 8,212 本調査の 217 年度の MR 総数は前年比 752 の減少であった 216 年度の調査では 5 の減で 215 年度は 522 減 214 年度は 15 減少している 本調査が開始された 2 年からの MR 総数を辿ると 213 年まで 5 以上減少した年はなかった 214 年以来 4 年連続 5 以上減少している 男女別では 216 年度のみ男女ともに減少したが 他は本年度も含み すべて男性 MR の減少である

MR 雇用規模別全体 以下 1~2 3~4 5~ 1, 以上 合計 21 社企業数人数 54 255 7 7 13 1 6 12 11 5 17 158 内資製薬企業外資製薬企業 CSO 他企業 146 社 48 社企業数人数企業数 5 6 3 7 31 16 社人数企業数人数 25 84 23 14 6 31 4 4 3 3 6 2 4 2 2 1 1 2 5 2 6 34 1 121 1 23 3 単位企業数 社 / 人数 年度 217 216 215 214 213 212 211 21 2 28 全 体 男性 MR 女性 MR 管理職 管理職 1 人あたり MR 数 62,433 63,185 64,135 64,657 65,752 63,846 63,875 61,246 5,712 58,4 53,185 54,185 54,35 55,512 56,663 55,135 55,284 53,387 52,28 51,521,248,,2,145,8 8,711 8,51 7,85 7,432 6,87 8,35 8,61 8,33 8,65,12 8,41 8,67 8,33 7,37 8,4 7.4 7.1 8. 7.5 7.3 7.6 7.3 7.4 7.5 7.2 管理職 ( マネージャー ) 数は 8,35 人で前年より 566 ( 前年比 -6.32%) 減少した 男性管理職数は 8,14 で前年比 625 の減少 女性管理職は 255 で前年比 5 増加している 男性管理職数が大きく変動しているが 前年度の 216 年度に男性管理職数が 28 増加していることから 組織改変や女性管理職の増加などによる反動も考えられる

今年度の薬剤師 有資格者数の調査結果は 総 MR 数の減少に合わせて昨年度に比べ大きく減少した 対前年 621 の減で 薬剤師比率は.3% であった なお 215 年度までは専攻分野別 ( 理科系 文化系 )MR 数について調査をしていたが 最近は理科系 文科系の別が不明瞭となり区別しにくくなっていることや 理科系 文科系に分けることの意味が薄れてきている このことから 今年度も理科系 文科系の別の調査をせず 薬剤師 医師 看護師 その他 ( 薬剤師 医師 看護師 不明 以外 ) と 不明 に分けて調査を行っている 薬剤師 有資格者別 合計 217 年度 216 年度 男性 合計女性男性女性 1 薬剤師 5,825 4,78 1,45 6,446 5,52 44 修士以上 1, 88 21 1,318 1,112 26 学士 4,735 3,81 844 5,128 4,3 738 23 7 16 18 4 14 3 その他 4,6 41, 7,7 2,36 17,826 2,534 不明 7,48 6,3 1, 36,361 3,853 5,58 合計 62,433 53,185,248 63,185 54,185, 年 度 217 216 215 214 213 212 211 21 2 28 1 薬剤師修士以上 5,825 1, 6,446 1,318 6,244 1,634 6,66 834 6,253 726 6,45 628 5,58 681 6,584 716 8,54 655 7,581 544 総 学士 4,735 23 5,128 18 4,61 14 5,232 12 5,527 27 5,831 21 4,8 17 5,868 13 7,3 14 7,37 12 数 3その他 4,6 2,36 1,31 1,185 1,28 1,43 1,655 1,868 1,47 2,8 不明 7,48 36,361 56,846 57,34 58,12 55,27 56,623 52,781 4,67 48,727 合 計 62,433 63,185 64,135 64,657 65,752 63,846 63,875 61,246 5,712 58,4 男性女性 1 薬剤師修士以上学士 3その他不明合計 1 薬剤師修士以上学士 3その他不明合計 4,78 5,52 5,228 88 1,112 1,336 3,81 4,3 3,82 7 5,5 5,185 677 4,373 5,28 4,666 5 531 51 4,586 4,767 4,75 5,467 6,634 574 561 4,83 6,73 4 4 4 3 4 3 4 4 41, 17,826 82 1,125 1,226 1,383 1,583 1,787 1,872 6,268 5,7 6,3 3,853 48,721 4,333 5,24 48,45 4,32 46,12 43,77 43,245 53,185 54,185 54,35 55,512 56,663 55,135 55,284 53,387 52,28 51,521 1,45 44 1,16 1,16 1,68 1,161 14 1,117 1,42 1,313 21 26 28 157 127 7 142 4 75 844 738 718 85 41 1,64 824 75 1,326 1,238 16 14 1 8 24 17 14 1 7,7 2,534 4 6 54 56 72 81 75 75 1, 5,58 8,125 8,61 7,43 7,477 7,51 6,652 5,27 5,482,248,,2,145,8 8,711 8,51 7,85 7,432 6,87 46 3 2,5

総数 男性 女性 年 度 1 薬剤師 3その他不明 1 薬剤師 3その他不明 1 薬剤師 3その他不明 217 216 215 214 213 212 211 21 2 28.3 1.2.7.4.5 1.1 8.7 1.8 13.5 13........... 78.6 32.2 1.6 1.8 1. 2.3 2.6 3. 3.3 3.6 12. 57.5 88.6 88.8 88.5 87.6 88.6 86.2 83.2 83.4. 1.2.5.1.2.6 8.4 1.2 12.7 12.2.. 12.... 56. 88.7 88. 11.3 1.5 11. 11.1.2.2.1.1.3 11.8 61.2 88.3 88.1 88.7 11.8 87.4... 7. 32. 1.8 2. 2.2 2.5 2. 76.7 28.2..1. 87. 88.7 86.4 83.7 83. 13.3 1.6 14.2 1.1 1.1.2 85.8.2.5.7.6.6.8 3.3 3.6 3..1 88.4 84.6 7.7.1 1. 1. 1.1 7.7 単位 % 年度 217 年度 企業数 MR 数前年比構成比 215 214 213 MR 数 MR 数 MR 数 MR 数 全 体 21 62,433 8.8% 1.% 63,185 64,135 64,657 65,752 内資製薬企業 146 36,721.7% 58.8% 36,844 37,43 37,485 37,85 外資製薬企業 48 21,73 8.% 35.2% 22,217 22,552 22,6 24,47 CSO 15 3,667.5% 5.% 4,54 3,86 4,13 3,57 卸企業 1 72 12.%.1% 7 14 73 663 216 単位企業数 社 /MR 数 当センターに登録されている企業数は 総数では昨年度と変わりなく 21 社であった 内訳は内資企業が 1 社増 外資企業でも 1 社増え CSO で 2 社減少した MR 数は内資企業で 123 減少し 外資企業で 244 減少 CSO では 387 減少している 卸企業は 2 の増加であった なお この調査は 218 年 3 月 31 日時点の状況を報告頂いている 決算月を 12 月としている企業や 3 月を決算月にしている企業などがあり MR の増減が決算月により影響を受けている可能性はある

製薬企業 14 社が集計対象 ( 内資製薬企業 146 社 + 外資製薬企業 48 社 ) 日本製薬工業協会 71 社 (36.6%) 日本ジェネリック製薬協会 31 社 (16.%) 両協会以外の企業 5 社 (4.%) である 日本製薬工業協会 と 日本ジェネリック製薬協会 の両方に加盟している企業も含まれる 75% MR 雇用規模別全体 以下 1~2 3~4 5~ 1, 以上 企業数 6% 45% 3% 15% % 36.6 日本製薬工業協会 16. 薬日協本会ジェネ リック製 4. 両協会以外の企業. 無回答 14 71 31 5 1. 36.6 16. 4. - 13 7 18 78 1. 6.8 17.5 75.7-4 21 12 1. 52.5 22.5 3. - 12 8 3 2 1. 66.7 25. 16.7-18 14 1 3 1. 77.8 5.6 16.7-21 21 1. 1. - - - 本欄の企業数は 回答企業数を表す 製薬企業 14 社が集計対象 ( 内資製薬企業 146 社 + 外資製薬企業 48 社 ) 製薬企業全体 加盟団体別 MR 数 構成比 58,64 1.% 日本製薬工業協会 48,813 83.2% 日本ジェネリック製薬協会 3,51 6.1% 両協会以外の企業 6,7 11.% ( 注 ) 各 MR 数は重複カウント可のため 製薬企業全体とは一致しない

製薬企業 14 社が集計対象 ( 内資製薬企業 146 社 + 外資製薬企業 48 社 ) 加盟団体別 全 製薬企業全体 58,64 48,813 3,51 以下 3,11 335 57 1~2 6,31 3,563 1,236 3~4 4,837 3,32 1,113 5~ 12,452,637 672 1, 以上 31,76 31,76 - 体 日本製薬工業協会 日本ジェネリック製薬協会 両協会以外の企業 6,7 2,25 1,77 825 2,143 - 製薬企業に所属する MR 数は 58,64 ( 対前年 -367 ) で 日本製薬工業協会 48,813 ( 構成比 83.2%) 日本ジェネリック製薬協会 3,51 ( 構成比 6.1%) 両協会以外 6,7 ( 構成比 11.%) であった 前年比では日本製薬工業協会で 667 の減少 日本ジェネリック製薬協会は 57 の減少 両協会以外では 215 の増加であった これには 例えば日本製薬工業協会に属する製薬企業が分社化した際に 分社化された子会社は 親会社が日本製薬工業協会に属する場合は 日本製薬工業協会に入会しないなどのケースがあることも付記しておく 全体では 領域の別なく担当している が 124 社 (5.%) で前年に比べ 2 社減少した また 領域で担当している が 41 社 (1.5%) で 4 社増加し 両方混在している が 3 社 (18.6%) で 1 社減少した 75% 5. 5% 25% 1.5 18.6 MR 雇用規模別全体 以下 1~2 3~4 5~ 1, 以上 企業数 % 領域で担当している て領い域るの別なく担当し 両方混在している 2. 無回答 21 41 124 3 6 1. 1.5 5. 18.6 2. 112 14 82 1 6 1. 12.5 73.2 8. 5.4 43 11 26 6 1. 25.6 6.5 14. - 13 2 8 3 1. 15.4 61.5 23.1-2 4 7 1. 2. 35. 45. - 22 1 1 11 1. 45.5 4.5 5. -