Microsoft Word - 報告書( ).doc

Similar documents
組合員対象 奨学金制度に関するアンケート の集計状況 1. はじめに調査概要とサンプル特性について < 調査概要 > 調査実施期間 2016 年 11 月 16 日 ~12 月 28 日 調査対象 全国の国公立および私立大学の学部学生 院生 回収数 1,745 有効回答数 文責 : 加藤

(市・町)        調査

世の中の人は信頼できる と回答した子どもは約 4 割 社会には違う考え方の人がいるほうがよい の比率は どの学年でも 8 割台と高い 一方で 自分の都合 よりみんなの都合を優先させるべきだ は 中 1 生から高 3 生にかけて約 15 ポイント低下して 5 割台にな り 世の中の人は信頼できる も

H31 入学時アンケート 全学科 専攻 平成 31 年度入学時アンケート報告用.xlsx 平成 31 年度入学時アンケート 全学科 専攻 実施日 : 平成 31 年 4 月 3 日 ( 水 )~5 日 ( 金 ) 調査方法 : 集合法 ( 学科 / クラス ) による 自記入式質問紙調査 調査対象

表 6.1 横浜市民の横浜ベイスターズに対する関心 (2011 年 ) % 特に何もしていない スポーツニュースで見る テレビで観戦する 新聞で結果を確認する 野球場に観戦に行く インターネットで結果を確認する 4.

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚

スライド 1

3-1. 新学習指導要領実施後の変化 新学習指導要領の実施により で言語活動が増加 新学習指導要領の実施によるでの教育活動の変化についてたずねた 新学習指導要領で提唱されている活動の中でも 増えた ( かなり増えた + 少し増えた ) との回答が最も多かったのは 言語活動 の 64.8% であった

Microsoft Word 年度入学時調査報告.docx

< F C18D E93788EF38D7590B B CC8F578C76834F E786C73>

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

各質問項目の単純集計結果 設問 1. 性別 男性 女性 無回答 設問 2. 年齢 合計 ( 改 3) 代 代 代 代 代 1767

質問 1 企業 団体にお勤めの方への質問 あなたの職場では定年は何歳ですか?( 回答者数 :3,741 名 ) 定年は 60 歳 と回答した方が 63.9% と最も多かった 従業員数の少ない職場ほど 定年は 65 歳 70 歳 と回答した方の割合が多く シニア活用 が進んでいる 定年の年齢 < 従業

l. 職業以外の幅広い知識 教養を身につけたいから m. 転職したいから n. 国際的な研究をしたかったから o. その他 ( 具体的に : ) 6.( 修士課程の学生への設問 ) 修士課程進学を決めた時期はいつですか a. 大学入学前 b. 学部 1 年 c. 学部 2 年 d. 学部 3 年 e

学生確保の見通し等を記載した書類2

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

問題解決プロジェクト 若者はなぜグンマーを出ていくのか? ~ 高校生 3 年生からみる群馬県の未来調査 ~ 橋本万梨奈 大澤善康 茂木寛和 後藤悦子

=平成22年度調査結果の概要===============

3 地域コミュニティ活動について 地域コミュニティ活動 への参加について よく参加している 時々参加している とい う回答は 55.4% となりました また 参加したことはない と回答された方以外を対象に 地域コミュニティ団体の課題と 思うもの を尋ねたところ 回答が多かったものは 以下のとおりです

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん

報道関係者各位 2015 年 9 月 1 日 アットホーム株式会社 トレンド調査 30 代 40 代男女に聞く 実家に対する思い 調査 実家が空き家になる可能性がある 29.1% 実家がなくなるのは寂しい 68.4% 不動産情報サービスのアットホーム株式会社 ( 本社 : 東京都大田区 代表取締役

目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要 調査の目的 調査の内容 調査の方法等... 3 II. 調査の結果 回収の状況 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお

平成30年版高齢社会白書(全体版)

(3) 将来の夢や目標を持っていますか 平成 29 年度 平成 28 年度 平成

アンケート内容 2

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

1 施設で生活する高校生の本音アンケート 3 2 調査項目 4 3 施設で生活する高校生の自己肯定感について...5 (1) 一般高校生との比較 5 4 施設で生活する高校生の進路について.7 (1) 希望職種の有無と希望進路 7 (2) 性別 学年による進路の違い 8 5 施設で生活する高校生のア

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

2

<835A E E A B83678F578C768C8B89CA E786C7378>

ひめぎん情報259

第 7 回大阪市人口移動要因調査報告書 平成 27 年 3 月 大阪市都市計画局

<4D F736F F D E93785F8A7789C895CA5F8A778F438E9E8AD481458D7393AE814588D3977E5F8C8B89CA322E646F6378>

家庭における教育

< B689BB81458C7C8F70816A2E786C73>

Microsoft Word - 00.表紙.doc

<4D F736F F D AAE90AC817A F96CA926B95FB964082C98AD682B782E988D38EAF92B28DB B28DB88A A2E646F63>


参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

< 調査結果 > 住宅ローン完済まで平均 13.7 年 当初の予定より繰り上げた期間平均 11.2 年 Q. 住宅購入時の 住宅価格 頭金額 親からの援助額 住宅ローン借入額 住宅ローンを組んだ時に設定した返済期間 繰り上げ返済した期間 ローン完済までの期間 年収 ( 住宅購入時 ) 年齢 ( 住宅

問 1-1 現在の成人のつどいの内容等についてどう思いますか?(1 つ選択 ) 11.4% 19.0% 69.6% 現在のままでよい 213 名 分からない 58 名 変更したほうがよい 35 名 問 1-2 成人のつどいに参加又はお子様等が参加したことがありますか?(1 つ選択 ) 45.1% あ

最初に あなたの働く目的は何ですか? という質問をしたところ 20~50 代のすべての年代において 生活 家族のため と答えた人が最も多かった その割合は 20 代が 63.6% 30 代が 74.0% 40 代が 83.8% 50 代が 82.5% だった また 全年代共通で 第 2 位が 自由に

<93648EA A837E B816989AA8E A B83678F578C762E786C7378>

九州新幹線 久留米駅についてのアンケート の主な結果概要 福岡県立大学人間社会学部公共社会学科 2017 年度社会調査実習 九州新幹線調査 グループ担当教員田代英美学生調査グループ一同 回答者のプロフィール 久留米市の旧久留米市域にお住いの 18 歳 ~79 歳の方から無作為で ( くじ引きのような

(Microsoft Word - Weekly\223\307\216\322\203A\203\223\203P\201[\203g\222\262\215\270\214\213\211\312\203\214\203|\201[\203g_No.1_Ver.3.0.doc)

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

(Microsoft PowerPoint - \201y\222\371\220\ \201z\220A\227\3215\222e\203\214\203|\201[\203g.ppt)

能代市中心市街地活性化計画

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 24 歳 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

 

スライド 1

<4D F736F F D20348E9197BF2D342D95BD96EC97CE2D A7790B B836792B28DB88C8B89CA8B E646F6378>

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

5 教5-1 教員の勤務時間と意識表 5 1 ( 平均時間 経年比較 教員年齢別 ) 中学校教員 調査年 25 歳以下 26 ~ 30 歳 31 ~ 40 歳 41 ~ 50 歳 51 ~ 60 歳 7:22 7:25 7:31 7:30 7:33 7:16 7:15 7:23 7:27 7:25

来場者アンケート集計結果 / 実施概要

< 受験生トレンド > 受験生に必須のアイテム 受験生の半数以上が勉強に SNS を活用 3 人に 1 人以上が活用している Twitter が第 1 位に 目的は モチベーションを上げたい 記録に残したい 共有して安心したい が上位に 勉強専門アカウントについては約 5 割が興味 約 2 割が活用

調査協力者の年齢 年齢 人数 % 20 代 183 (15.2) 30 代 238 (19.8) 40 代 276 (23.0) 50 代 364 (30.3) 60 代以上 140 (11.7) A-2 保育士登録について 調査協力者のうち 全体の 70.0%(820 名 ) が 保育士登録を行っ

城陽市総合計画策定に係る

転職者の動向・意識調査 2011年1月~3月期

平成 30 年度 名古屋市子ども 若者 子育て家庭 意識 生活実態調査報告書 ( 概要 ) 平成 31 年 3 月 名古屋市 1 調査目的平成 31 年度に策定予定のなごや子ども条例第 20 条の規定による 子どもに関する総合計画 及び子ども 子育て支援法第 61 条の規定による 市町村子ども 子育

1 横浜のイメージ [ 経年変化 ] 観光 レジャー が増加傾向経年変化をみると 異国情緒 国際都市 は減少傾向となっている一方 観光 レジャー は増加傾向となっている 図 横浜のイメージ [ 経年変化 ](3 つまでの複数回答 )

保育園・幼稚園~小学校低学年のこどもを持つお父さん、お母さん600人に聞く「こどもの教育に関する夫婦の意識調査」

調査結果概要 ( 旭川市の傾向 ) 健康状態等 子どもを病院に受診させなかった ( できなかった ) 経験のある人が 18.8% いる 参考 : 北海道 ( 注 ) 17.8% 経済状況 家計について, 生活のため貯金を取り崩している世帯は 13.3%, 借金をしている世帯は 7.8% となっており

質問 1 何歳から 長生き だと思いますか? 男性 女性ともに 80 歳 がトップ ( 合計 :42.3% 男性 :43.2% 女性 41.3%) 平均すると 男性が 81.7 歳 女性が 83.0 歳 と女性の方がより高年齢を 長生き と思うという 傾向があり 女性の 5 人に 1 人 (20.8

Microsoft PowerPoint - DL_saiyo_2017

FastaskReport

PDF化【公表】290606報告書(横計入)


<4D F736F F D DC58F49817A B836782DC82C682DF5F CF68BA48CF092CA89EF8B A2E646F6378>

66

<4D F736F F D D8297EE90A291D182CC8F5A88D38EAF92B28DB8838A838A815B83588DC58F4994C5>

< DDD8A7790B E90B688C88A4F816A B83678F578C762E786C7378>

Microsoft Word - 【最終版】LCC調査0921.doc

(Microsoft PowerPoint _\221\3464\211\361\330\330\260\275\227p\216\221\227\277.ppt)

(4) 学校の規則を守っていますか (5) いじめは, どんな理由があってもいけないことだと思いますか


<4D F736F F D208E9197BF DC82BF82C382AD82E882C98AD682B782E B836792B28DB8955B DCE A2E646F63>

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -


平成 26 年度生徒アンケート 浦和北高校へ入学してよかったと感じている 1: 当てはまる 2: だいたい当てはまる 3: あまり当てはまらない 4: 当てはまらない 5: 分からない 私の進路や興味に応じた科目を選択でき

目次 1 調査概要 回答者の属性 調査結果... 8 (1) 現在居住する都道府県からの転居について... 8 (2) 安城市の認知度と魅力について

高校生の心と体~報告書.indd

PowerPoint プレゼンテーション

ソーシャルゲームに関する利用状況調査

電通総研、「若者×働く」調査を実施

◎公表用資料

(4) ものごとを最後までやり遂げて, うれしかったことがありますか (5) 難しいことでも, 失敗を恐れないで挑戦していますか

平成17年5月11日

資料3 高校生を取り巻く状況について

MELIC 講座参加者アンケート集計結果報告 講座名日時会場講師対象者参加者数使用データベース内容当日の様子 参加者の内訳 有価証券報告書 DB 活用セミナー 2011 年 12 月 8 日 ( 木 ) 16:30~18:00 メディアライブラリーセンター 2 階情報学習室 ( 株 ) プロネクサス

参考 調査員調査の対象者へのアンケート ( 平成 21 年 4 月実施 ) の概要 1 目的総務省統計局が調査対象者から直接 調査員調査の実施状況を把握し 平成 20 年度の委託業務の中で調査員調査の検証を行うとともに 今後の民間調査機関への指導についての参考資料を得る また 本アンケートでは 回答

第2章 調査結果の概要 3 食生活

() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満

2.10 暮らしやすい社会 現在の堺市での暮らしの満足度 さかいしげん 38 あなたは堺市での現在 ざいの暮 くまんぞくらしに満足していますか ひとつに 現在の堺市での暮らしについて 満足している 人は 38.2% まあまあ満足している 人は 47.4% 合 わせて 85.6% が満足


問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

報道関係各位 2012 年 1 月 25 日 株式会社ベネッセコーポレーション 代表取締役社長福島保 高校受験調査 ~ 高校 1 年生は自らの高校受験をどのように振り返っているのか ~ 高校受験を通じて やればできると自信がついた 71% 一方で もっと勉強しておけばよかった 65% 株式会社ベネッ

ボランティア行動等実態調査【速報】

Transcription:

平成 27 年度 人口減少対策に係る市民アンケート ~2025 年の総人口 70 万人維持に向けて ~ 結果報告書 平成 27 年 8 月 静岡市企画局企画課人口減少対策室

平成 27 年度人口減少対策に係る市民アンケート ~2025 年の総人口 70 万人維持に向けて ~ 目 次 Ⅰ 調査の概要 Ⅱ 調査の結果 現在の状況 : 働いている パート アルバイト その他 Q3 現在 静岡市に住んでいる理由を教えてください ( 複数回答 ) 3 Q4 今後も住み続けたいと思いますか 6 現在の状況 : 高校 1 年生 高校 2 年生 高校 3 年生 Q6 高校卒業後の進路について 現在どのように考えていますか 8 Q7 Q6 の進路を選んだ時 想定される場所はどこですか 10 Q8 Q7 でその場所を選択した理由は次のうち どれですか ( 複数回答 ) 12 Q9 Q7 で 市内 以外を選択した方にうかがいます 今後 静岡市へ戻ってくることについて どのように考えていますか 15 Q10Q9 で 必ず戻ってくる いつか戻ってくる と回答した方にお伺いします 具体的に何歳の頃に戻ってくるとイメージしていますか またその理由はなんですか 17 Q11 将来希望する職業は以下のうちどれですか ( 複数回答 ) 20 高校卒業後の進路 : 大学進学 短期大学進学 専門学校進学 Q12 進学にあたり 次の項目についてどのように考えますか 各項目についていずれかを選択してください 26 Q13 進学についての価値観について うかがいます 各項目についていずれかを選択してください 35 Q14 あなたがもし仮に静岡市から県外の大学に通う場合 通学に係る負担が毎月どの程度の金額であれば 実家から通学しようと考えますか 次のうちから一つ選択してください 53 Ⅲ 参考資料 単純集計データ 55 自由回答 自由意見 65 調査票 67

Ⅰ 調査の概要 1 調査目的静岡市の人口は 平成 2 年ごろをピークに減少に転じており 本年 9 月末時点で約 706 千人と政令市の中でも最下位になるなど 人口減少が進行しています 自然動態については 平成 17 年から死亡者数が出生数を上回り 社会動態については 数に増減はあるものの 一貫して転出数が転入数を上回っています このような状況をふまえ 本市では 2025 年の総人口 70 万人を維持 という目標を掲げました 若い方の世代へ 活気ある静岡市を残すため 進学や就職に関する思い を把握するために 市民および首都圏在住の方を対象にアンケート調査を実施しました 2 調査方法 (1) 調査地域 静岡市内 (2) 調査対象 市内在住の 16 歳 ~18 歳の男女 3000 人 (3) 調査方法 郵送方式による (4) 調査期間 平成 27 年 6 月 30 日 ~7 月 9 日 3 回収状況 区分発送数回収数有効回答数有効回答率 人数 3,000 人 668 人 668 人 100.0% 4 報告書を読む際の留意点 (1) 比率はすべて百分率で表し 小数点以下第 2 位を四捨五入して算出しています そのために 比率の合計が 100% にならないことがあります (2) 複数回答が可能な設問については 比率の合計は 100% を超えることがあります (3) 基数となる調査数は 回答人数 と表示しており 回答比率は これを 100% として算出しています (4) 本文中の設問の選択肢については 長い文は簡略化した箇所があります 1

5 アンケート調査の属性 Q1 性別 人 % 男性 311 46.6 女性 352 52.7 無回答 5 0.7 全体 668 100.0 Q2 現在の状況 人 % 高校 1 年生 222 33.2 高校 2 年生 207 31.0 高校 3 年生 223 33.4 働いている 4 0.6 パート アルバイト 7 1.0 その他 2 0.3 無回答 3 0.4 全体 668 100.0 2

Ⅱ 調査の結果 現在の状況 : 働いている パート アルバイト その他 Q3 現在 静岡市に住んでいる理由を教えてください ( 複数回答 ) 1 実家住まいだから 2 仕事があるから 3 仲間や好きな人がいるから 4 地元にいたいから 5 その他 単純集計 回答人数 =13 人 0% 10% 20% 30% 40% 実家住まいだから 30.8 仕事があるから 23.1 仲間や好きな人がいるから 30.8 地元にいたいから 38.5 その他 30.8 無回答 0.0 静岡市に住んでいる理由について聞いたところ 地元にいたいから (38.5%) が最も高く 次い で 実家住まいだから (30.8%) 仲間や好きな人がいるから (30.8%) その他 (30.8%) が同じ割合となっている 仕事があるから (23.1%) が最も低い 3

属性別集計 < 性別 > 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 実家住まいだから 0.0 80.0 仕事があるから 仲間や好きな人がいるから 地元にいたいから 20.0 25.0 25.0 40.0 40.0 37.5 その他 0.0 50.0 無回答 0.0 0.0 男性 5 人 女性 8 人 性別でみると 実家住まいだから 仲間や好きな人がいるから 地元にいたいから では 男性 の方が 女性 よりも高くなっている 特に 実家住まいだから では 男性 (80.0%) が高くなっている 4

< 現在の状況別 > 実家住まいだから 0.0 14.3 75.0 仕事があるから 0.0 25.0 28.6 仲間や好きな人がいるから 0.0 28.6 50.0 地元にいたいから 0.0 25.0 57.1 その他 14.3 25.0 100.0 無回答 0.0 0.0 0.0 働いている 4 人 パート アルバイト 7 人 その他 2 人 現在の状況別でみると 実家住まいだから は 働いている (75.0%) が 7 割を超えている 地元にいたいから では パート アルバイト (57.1%) が高く 仲間や好きな人がいるから では 働いている (50.0%) が高くなっている 5

Q4 今後も住み続けたいと思いますか 1 思う 2 思わない 3 分からない 単純集計 回答人数 =13 人 分からない 15.4% 無回答 7.7% 思わない 7.7% 思う 69.2% 今後も住み続けたいと思うかと聞いたところ 思う (69.2%) が最も高く 次いで 分からな い (15.4%) 思わない (7.7%) の順となっている 6

属性別集計 < 性別 > 思う思わない分からない無回答 男性 5 人 80.0 0.0 0.0 20.0 女性 8 人 62.5 12.5 25.0 0.0 < 現在の状況別 > 思う思わない分からない無回答 働いている 4 人 75.0 0.0 0.0 25.0 パート アルバイト 7 人 その他 2 人 57.1 100.0 14.3 28.6 0.0 0.0 0.0 0.0 性別で見ると 思う では 男性 (80.0%) の方が 女性 (62.5%) より高く8 割を占めている 思わない は 女性 (12.5%) しかいない 現在の状況別でみると 思う では その他 (100.0%) が最も高く 次いで 働いている (75.0%) パート アルバイト (57.1%) の順となっている 思わない は パート アルバイト (14.3%) しかいない 7

現在の状況 : 高校 1 年生 高校 2 年生 高校 3 年生 Q6 高校卒業後の進路について 現在どのように考えていますか 1 大学進学 2 短期大学進学 3 専門学校進学 4 海外の大学 5 就職 6 パート アルバイト 7 未定 8 その他 単純集計 パート アルバイト 0.2% 未定 4.9% その他 0.3% 無回答 0.0% 回答人数 =652 人 海外の大学 0.5% 就職 12.3% 専門学校進学 13.8% 大学進学 64.0% 短期大学進学 4.1% 高校卒業後の進路について聞いたところ 大学進学 (64.0%) が最も高くなっている 次いで 専門学校進学 (13.8%) 就職 (12.3%) 短期大学進学 (4.1%) 海外の大学 (0.5%) の 順となっている 8

属性別集計 < 性別 > 大学進学 短期大学進学 専門学校進学 海外の大学 就職 パート アルバイト 未定 その他 無回答 男性 303 人 67.7 0.3 9.9 0.3 16.2 0.0 0.3 5.3 0.0 女性 344 人 60.5 7.6 17.2 0.6 0.3 0.3 9.0 4.7 0.0 < 現在の状況別 > 大学進学 短期大学進学 専門学校進学 海外の大学 就職 パート アルバイト 未定 その他 無回答 高校 1 年生 222 人 65.8 1.8 0.0 0.5 0.0 12.2 10.4 9.5 0.0 高校 2 年生 207 人 62.8 6.8 1.0 0.0 3.4 0.5 13.0 12.6 0.0 高校 3 年生 223 人 63.2 4.0 16.1 0.4 0.0 1.8 0.4 13.9 0.0 性別でみると 大学進学 では 男性 (67.7%) 女性 (60.5%) ともに6 割を超えている 短期大学進学 と 専門学校進学 では 男性 よりも 女性 の方が高くなっている 就職 では 男性 (16.2%) の方が 女性 (9.0%) より高くなっている 現在の状況別にみると 大学進学 では どの学年も 6 割を超えている 専門学校進学 と 就職 では 学年が進むほど高くなっている 9

Q7 Q6 の進路を選んだ時 想定される場所はどこですか 1 市内 2 県内 3 県外 ( 首都圏 ) 4 県外 ( 首都圏以外 ) 5 国外 6 その他 単純集計 国外 0.8% その他 2.5% 無回答 3.5% 回答人数 =652 人 県外 ( 首都圏以外 ) 14.9% 市内 21.0% 県外 ( 首都圏 ) 27.3% 県内 30.1% 進路を選んだ時 想定される場所はどこかと聞いたところ 県内 (30.1%) が最も高くなってい る 次いで 県外 ( 首都圏 ) (27.3%) 市内 (21.0%) 県外 ( 首都圏以外 ) (14.9%) の順と なっている 10

属性別集計 < 性別 > 市内県内県外 ( 首都圏 ) 県外 ( 首都圏以外 ) 国外その他無回答 男性 303 人 17.2 30.0 27.7 1.0 2.3 17.8 4.0 女性 344 人 24.7 30.2 26.2 0.6 2.6 12.5 3.2 < 現在の状況別 > 市内県内県外 ( 首都圏 ) 県外 ( 首都圏以外 ) 国外その他無回答 高校 1 年生 222 人 18.0 36.0 25.7 0.0 9.9 5.0 5.4 高校 2 年生 207 人 21.3 27.5 29.5 1.4 1.9 16.4 1.9 高校 3 年生 223 人 23.8 26.5 26.9 0.9 0.4 18.4 3.1 性別でみると 市内 では 男性 (17.2%) よりも 女性 (24.7%) の方が 7.5 ポイント高くなっている 県内 県外 ( 首都圏 ) では 男性 と 女性 でほぼ同じ割合となっている 県外 ( 首都圏以外 ) では 男性 (17.8%) の方が 女性 (12.5%) よりも 5.3 ポイント高い 現在の状況別でみると 市内 では 学年が進むほど高く 県内 では 学年が進むほど低くなっている 県外 ( 首都圏 ) では 高校 2 年生 (29.5%) が最も高い 県外 ( 首都圏以外 ) では 学年が進むほど高くなっている 市内 と 県内 を合わせると 高校 1 年生 (54.0%) が最も高い 11

Q8 Q7でその場所を選択した理由は次のうち どれですか ( 複数回答 ) 1 希望する就職先 大学があるから 2 住みたい街があるから 3 地元が好きだから 4 地元が嫌いだから 5 一人暮らしをしたいから 6 経済的事情があるから 7 仲間や好きな人がいるから 8 その他 単純集計 回答人数 =652 人 希望する就職先 大学があるから 住みたい街があるから 地元が好きだから 地元が嫌いだから 一人暮らしをしたいから 経済的事情があるから 仲間や好きな人がいるから その他 無回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 65.0 7.2 18.3 0.5 9.7 10.9 5.8 7.5 3.7 その場所を選択した理由について聞いたところ 希望する就職先 大学があるから (65.0%) が 最も高く 6 割を超えている 次いで 地元が好きだから (18.3%) 経済的事情があるから (10.9%) 一人暮らしをしたいから (9.7%) の順となっている 12

属性別集計 < 性別 > 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 希望する就職先 大学があるから 64.7 64.8 住みたい街があるから 9.2 5.5 地元が好きだから 15.5 20.9 地元が嫌いだから 0.3 0.6 一人暮らしをしたいから 経済的事情があるから 12.2 7.6 7.9 13.7 仲間や好きな人がいるから 5.6 6.1 その他 5.6 9.3 無回答 4.3 3.2 男性 303 人 女性 344 人 性別で見ると 希望する就職先 大学があるから では 男性 (64.7%) と 女性 (64.8%) ともに最も高く 6 割を超えている 地元が好きだから では 女性 (20.9%) の方が 男性 (15.5%) より高くなっている 経済的事情があるから でも 女性 (13.7%) の方が 男性 (7.9%) より高くなっている 13

< 現在の状況別 > 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 希望する就職先 大学があるから 56.8 65.2 73.1 住みたい街があるから地元が好きだから地元が嫌いだから一人暮らしをしたいから経済的事情があるから仲間や好きな人がいるからその他無回答 6.3 5.3 9.9 21.6 17.4 15.7 0.9 0.0 0.4 9.9 10.1 9.0 11.7 11.1 9.9 7.2 5.3 4.9 8.1 8.7 5.8 5.9 1.9 3.1 高校 1 年生 222 人 高校 2 年生 207 人 高校 3 年生 223 人 現在の状況別でみると 希望する就職先 大学があるから では 高校 3 年生 (73.1%) が最も 高く 学年が進むほど高くなっている 地元が好きだから 経済的事情があるから では 学年 が低くなるほど高くなっている 14

Q9 Q7で 市内 以外を選択した方にうかがいます 今後 静岡市へ戻ってくることについて どのように考えていますか 1 必ず戻ってくる 2 いつか戻ってくる 3 戻ってこない 4 分からない 単純集計 回答人数 =492 人 無回答 18.1% 必ず戻ってくる 16.1% 分からない 35.2% いつか戻ってくる 23.6% 戻ってこない 7.1% 今後 静岡市に戻ってくることについて聞いたところ 分からない (35.2%) が最も高く 次い で いつか戻ってくる (23.6%) 必ず戻ってくる (16.1%) 戻ってこない (7.1%) の順とな っている 15

属性別集計 < 性別 > 必ず戻ってくるいつか戻ってくる戻ってこない分からない無回答 男性 239 人 16.3 24.7 6.7 36.0 16.3 女性 248 人 16.1 22.6 7.3 34.3 19.8 < 現在の状況別 > 必ず戻ってくるいつか戻ってくる戻ってこない分からない無回答 高校 1 年生 170 人 20.0 25.9 3.5 31.2 19.4 高校 2 年生 159 人 15.7 24.5 9.4 32.7 17.6 高校 3 年生 163 人 12.3 20.2 8.6 41.7 17.2 性別で見ると 分からない では 男性 (36.0%) の方が 女性 (34.3%) より高くなっている いつか戻ってくる でも 男性 (24.7%) の方が 女性 (22.6%) より高くなっている 必ず戻ってくる いつか戻ってくる を合せると 男性 では 4 割を超えている 現在の状況別でみると 必ず戻ってくる いつか戻ってくる を合せると 高校 1 年生 (45.9%) が最も高く 学年が進むほど低くなっている 分からない では 高校 3 年生 (41.7%) が最も高くなっている 16

Q10 Q9で 必ず戻ってくる いつか戻ってくる と回答した方にお伺いします 具体的に何歳の頃に戻ってくるとイメージしていますか またその理由はなんですか 年齢 1 20 代 2 30 代 3 40 代 4 50 代 5 60 代以上 6 分からない 理由 1 就職 2 結婚 3 出産 子育て 4 転職 5 親の介護 6 家業を継ぐ 7 定年退職 8 その他 単純集計 回答人数 =195 人 年齢 無回答 0.5% 理由 無回答 5.1% 60 代以上 2.6% 50 代 0.5% 40 代 3.1% 分からない 25.6% 30 代 11.8% 20 代 55.9% 定年退職 3.1% 家業を継ぐ 3.6% 転職 0.0% 親の介護 5.1% その他 24.1% 出産 子育て 5.1% 結婚 5.6% 就職 48.2% 具体的に何歳の頃に戻ってくるかについて聞いたところ 20 代 (55.9%) が最も高く 次いで 30 代 (11.8%) 40 代 (3.1%) の順になっている 回答の理由では 就職 (48.2%) が最も高く5 割近くを占めている 次いで 結婚 (5.6%) 出産 子育て (5.1%) 親の介護 (5.1%) の順となっている 17

属性別集計 < 性別 > 年齢 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代以上分からない無回答 男性 98 人 52.0 3.1 0.0 13.3 4.1 26.5 1.0 女性 96 人 60.4 3.1 1.0 1.0 9.4 25.0 0.0 理由 就職結婚出産 子育て 転職親の介護家業を継ぐ 定年退職その他無回答 男性 98 人 42.9 0.0 5.1 5.1 5.1 4.1 5.1 26.5 6.1 女性 96 人 54.2 0.0 3.1 1.0 6.3 5.2 5.2 20.8 4.2 性別でみると 20 代 では 女性 (60.4%) の方が 男性 (52.0%) よりも高くなっている 30 代 では 男性 (13.3%) の方が 女性 (9.4%) より高くなっている 就職 では 女性 (54.2%) の方が 男性 (42.9%) より高くなっている 結婚 出産 子育て 親の介護 のいずれも 女性 の方が 男性 より高くなっている 18

< 現在の状況別 > 年齢 高校 1 年生 78 人 高校 2 年生 64 人 高校 3 年生 53 人 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代以上分からない無回答 52.6 56.3 60.4 15.4 7.8 0.0 2.6 3.8 3.1 1.6 3.1 11.3 3.8 0.0 0.0 25.6 26.6 24.5 0.0 1.6 0.0 理由 就職結婚出産 子育て 転職親の介護家業を継ぐ 定年退職その他無回答 高校 1 年生 78 人 高校 2 年生 64 人 高校 3 年生 53 人 39.7 51.6 56.6 5.1 7.7 0.0 2.6 3.8 6.4 0.0 7.8 4.7 9.4 1.9 0.0 3.8 0.0 3.8 3.8 28.2 3.1 1.6 20.8 21.9 6.4 9.4 0.0 現在の状況別でみると 年齢 は 20 代 では 高校 3 年生 (60.4%) が最も高く 学年が進むほど高くなっている 30 代 では 高校 1 年生 (15.4%) が最も高くなっている 理由 は 就職 では 高校 3 年生 (56.6%) が最も高く 学年が進むごとに高くなっている 結婚 では 高校 2 年生 (7.8%) が最も高く 出産 子育て では 高校 1 年生 (7.7%) が最も高くなっている 親の介護 では 高校 2 年生 (9.4%) が最も高い 19

Q11 将来希望する職業は以下のうちどれですか ( 複数回答 ) 1 公務員 ( 国家 地方 ) 2 公務員 ( 警察 消防 自衛官 ) 3 教師 4 看護師 5 保育士 幼稚園教諭 6 技術者 研究者 7 建設設計士 8 医師 歯科医師 獣医 9 薬剤師 10 事務 11 俳優 タレント ミュージシャン 声優 12 理学療法士 作業療法士 13 製造 加工 組立 14 調理師 シェフ パティシエ フード関係 15 トリマー 動物関連 16 ゲーム関係 17 スポーツトレーナー インストラクター 18 音楽家 画家 芸術関連 19 社会福祉士 介護福祉士 福祉関係 20 客室乗務員 空港職員 21 システムエンジニア 22 ファッションデザイナー スタイリスト アパレル関連 23 士業 ( 弁護士 公認会計士 弁理士等 ) 24 その他 単純集計 回答人数 =652 人 0% 5% 10% 15% 20% 公務員 ( 国家 地方 ) 公務員 ( 警察 消防 自衛官 ) 5.7 17.9 教師 11.3 看護師 5.8 保育士 幼稚園教諭 7.7 技術者 研究者 15.0 建築設計士 3.1 医師 歯科医師 獣医 6.6 薬剤師 5.2 事務 俳優 タレント ミュージシャン 声優 5.5 4.8 20

回答人数 =652 人 0% 5% 10% 15% 20% 理学療法士 作業療法士 3.1 製造 加工 組立 調理師 シェフ パティシエ フード関係 6.4 7.2 トリマー 動物関連 3.4 ゲーム関係 スポーツトレーナー インストラクター 音楽家 画家 芸術関連 社会福祉士 介護福祉士 福祉関係 客室乗務員 空港職員 5.2 3.7 5.1 3.5 3.2 システムエンジニア 3.1 ファッションデザイナー スタイリスト アパレル関連 士業 ( 弁護士 公認会計士 弁理士等 ) 1.8 4.8 その他 16.6 無回答 2.5 希望する職業について聞いたところ 公務員 ( 国家 地方 ) (17.9%) が最も高くなっている 次 いで 技術者 研究者 (15.0%) 教師 (11.3%) 保育士 幼稚園教諭 (7.7%) の順となってい る 21

属性別集計 < 性別 > 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 公務員 ( 国家 地方 ) 19.8 16.3 公務員 ( 警察 消防 自衛官 ) 2.6 9.2 教師 9.6 13.5 看護師 保育士 幼稚園教諭 1.0 2.0 10.2 12.8 技術者 研究者 5.2 25.7 建築設計士 医師 歯科医師 獣医 薬剤師 事務 俳優 タレント ミュージシャン 声優 0.6 5.9 7.9 5.5 5.0 5.5 4.6 6.4 4.3 4.9 理学療法士 作業療法士 製造 加工 組立 調理師 シェフ パティシエ フード関係 3.6 2.6 2.3 4.3 9.9 11.2 トリマー 動物関連 3.6 3.2 男性 303 人 女性 344 人 22

0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ゲーム関係 スポーツトレーナー インストラクター 1.7 5.0 2.6 9.2 音楽家 画家 芸術関連 社会福祉士 介護福祉士 福祉関係 2.6 3.0 4.1 7.3 客室乗務員 空港職員 システムエンジニア 1.3 0.3 4.9 6.3 ファッションデザイナー スタイリスト アパレル関連 士業 ( 弁護士 公認会計士 弁理士等 ) 2.6 2.0 1.7 6.7 その他 13.9 18.6 無回答 2.3 2.6 男性 303 人 女性 344 人 性別で見ると 公務員 ( 国家 地方 ) では 男性 (19.8%) の方が 女性 (16.3%) よりも高くなっている 技術者 研究者 では 男性 (25.7%) が 女性 (5.2%) よりも 20.5 ポイント高く 大きな差がある 教師 では 男性 (13.5%) の方が 女性 (9.6%) よりも高くなっている 保育士 幼稚園教諭 では 女性 (12.8%) の方が 男性 (2.0%) よりも高くなっている 23

< 現在の状況別 > 0% 5% 10% 15% 20% 公務員 ( 国家 地方 ) 16.1 18.5 19.3 公務員 ( 警察 消防 自衛官 ) 6.8 4.8 5.4 教師 11.7 12.1 10.3 看護師 5.3 4.0 8.1 保育士 幼稚園教諭 7.2 6.3 9.5 技術者 研究者 14.0 15.0 16.1 建築設計士 医師 歯科医師 獣医 3.2 3.4 2.7 8.1 6.8 4.9 薬剤師 2.2 5.3 8.1 事務 5.9 6.3 4.5 俳優 タレント ミュージシャン 声優 4.1 4.8 5.4 理学療法士 作業療法士 1.3 2.7 5.3 製造 加工 組立 調理師 シェフ パティシエ フード関係 4.5 5.3 9.4 7.7 7.7 6.3 高校 1 年生 222 人 高校 2 年生 207 人 高校 3 年生 223 人 24

0% 5% 10% 15% 20% トリマー 動物関連 1.8 3.9 4.5 ゲーム関係 1.8 5.3 8.6 スポーツトレーナー インストラクター 3.6 2.4 4.9 音楽家 画家 芸術関連 3.6 5.9 5.8 社会福祉士 介護福祉士 福祉関係 客室乗務員 空港職員 4.5 2.9 3.1 3.6 4.3 1.8 システムエンジニア ファッションデザイナー スタイリスト アパレル関連 士業 ( 弁護士 公認会計士 弁理士等 ) 2.3 1.9 3.1 0.9 2.9 1.8 4.9 5.4 5.8 その他 14.9 15.5 19.3 無回答 2.3 2.4 2.7 高校 1 年生 222 人 高校 2 年生 207 人 高校 3 年生 223 人 現在の状況別でみると 公務員 ( 国家 地方 ) では 高校 2 年生 (19.3%) が最も高くなってい る 技術者 研究者 では 高校 3 年生 (16.1%) が高く 教師 では 高校 2 年生 (12.1%) が高くなっている 保育士 幼稚園教諭 では 高校 1 年生 (9.5%) が最も高い 25

高校卒業後の進路 : 大学進学 短期大学進学 専門学校進学 Q12 進学にあたり 次の項目についてどのように考えますか 各項目についていずれかを選択してください (1) 一人暮らしをしたい (2) 学生寮やルームシェア シェアハウス等で暮らしたい (3) 実家から通いたい (4) ボランティア活動をしたい (5) 地域のまちづくり活動に参加したい (6) 資格取得の勉強をしたい (7) 他の大学の学生と交流したい 4 とてもそう思う 3 まあそう思う 2 あまり思わない 1 まったく思わない 単純集計 回答人数 =534 人 一人暮らしをしたい 24.9 36.7 28.7 8.6 1.1 学生寮やルームシェア シェアハウス等で暮らしたい 9.9 25.5 40.1 23.0 1.5 実家から通いたい 19.1 28.1 33.3 18.0 1.5 ボランティア活動をしたい 13.1 38.8 36.3 10.5 1.3 地域のまちづくり活動に参加したい 9.4 36.1 42.1 11.0 1.3 2.1 資格取得の勉強をしたい 54.9 34.8 7.1 1.1 他の大学の学生と交流したい 25.5 41.6 25.1 6.4 1.5 26

一人暮らしをしたい では まあそう思う (36.7%) が最も高く とてもそう思う (24.9%) を合わせると6 割を超えている 学生寮やルームシェア シェアハウス等で暮らしたい では あまり思わない (40.1%) が最も高く まったく思わない (23.0%) を合わせると6 割を超えている 実家から通いたい では あまり思わない (33.3%) が最も高く まったく思わない (18.0%) を合わせると6 割を超えている ボランティア活動をしたい では まあそう思う (38.8%) が最も高く 次いで あまり思わない (36.3%) の順となっている 地域のまちづくり活動に参加したい では あまり思わない (42.1%) が最も高く まったく思わない (11.0%) を合わせると6 割を超えている 資格取得の勉強をしたい では とてもそう思う (54.9%) が最も高く まあそう思う (34.8%) を合わせると9 割近くを占めている 他の大学の学生と交流したい では まあそう思う (41.6%) が最も高く とてもそう思う (25.5%) を合わせると6 割を超えている 27

属性別集計 (1) 一人暮らしをしたい < 性別 > 男性 236 人 30.1 42.8 21.2 4.2 1.7 女性 293 人 21.2 31.4 35.2 11.6 0.7 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 22.0 37.9 29.4 9.0 1.7 高校 2 年生 171 人 26.3 33.3 32.7 7.0 0.6 高校 3 年生 186 人 26.3 38.7 24.2 9.7 1.1 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 男性 (72.9%) が 7 割を超えており 女性 (52.6%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 3 年生 (65.0%) が最も高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 2 年生 (39.7%) が最も高い 28

(2) 学生寮やルームシェア シェアハウス等で暮らしたい < 性別 > 男性 236 人 5.1 27.1 40.7 24.6 2.5 女性 293 人 13.3 24.6 39.9 21.5 0.7 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 11.9 29.4 35.0 22.0 1.7 高校 2 年生 171 人 9.9 22.2 46.8 19.9 1.2 高校 3 年生 186 人 8.1 24.7 38.7 26.9 1.6 性別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 男性 (65.3%) の方が 女性 (61.4%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 2 年生 (66.7%) が最も高くなっている とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 1 年生 (41.3%) が最も高い 29

(3) 実家から通いたい < 性別 > 男性 236 人 12.3 26.3 37.3 21.6 2.5 女性 293 人 24.9 29.7 30.0 14.7 0.7 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 22.0 28.2 36.2 11.9 1.7 高校 2 年生 171 人 18.1 26.3 38.0 16.4 1.2 高校 3 年生 186 人 17.2 29.6 26.3 25.3 1.6 性別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 男性 (58.9%) の方が 女性 (44.7%) よりも高くなっている とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 女性 (54.6%) の方が高く 5 割を超えている 現在の状況別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 2 年生 (54.4%) が最も高くなっている とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 1 年生 (50.2%) が最も高くなっている 30

(4) ボランティア活動をしたい < 性別 > 男性 236 人 8.9 32.6 41.5 14.8 2.1 女性 293 人 16.4 44.0 32.1 6.8 0.7 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 11.9 39.5 36.2 10.7 1.7 高校 2 年生 171 人 15.2 38.0 35.7 9.9 1.2 高校 3 年生 186 人 12.4 38.7 37.1 10.8 1.1 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 女性 (60.4%) の方が 男性 (41.5%) よりも高く 6 割を超えている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 男性 (56.3%) は 5 割を超えいる 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では すべての学年で5 割を超えている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 3 年生 (47.9%) が最も高くなっている 31

(5) 地域のまちづくり活動に参加したい < 性別 > 男性 236 人 8.1 33.5 42.4 14.0 2.1 女性 293 人 10.2 38.6 42.0 8.5 0.7 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 9.6 39.0 38.4 11.3 1.7 高校 2 年生 171 人 8.8 34.5 45.6 9.9 1.2 高校 3 年生 186 人 9.7 34.9 42.5 11.8 1.1 性別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 男性 (56.4%) の方が 女性 (50.5%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 2 年生 (55.5%) が最も高くなっている とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 1 年生 (48.6%) が最も高い 32

(6) 資格取得の勉強をしたい < 性別 > 男性 236 人 女性 293 人 44.9 63.1 39.8 30.4 3.0 10.2 2.1 1.4 4.8 0.3 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 高校 2 年生 171 人 高校 3 年生 186 人 54.8 55.6 54.3 36.2 31.6 36.6 1.7 5.6 1.7 3.5 8.8 0.6 1.1 7.0 1.1 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 女性 (93.5%) の方が 男性 (84.7%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 1 年生 (91.0%) が最も高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 2 年生 (12.3%) が最も高い 33

(7) 他の大学の学生と交流したい < 性別 > 男性 236 人 22.5 43.2 23.7 8.5 2.1 女性 293 人 27.6 40.3 26.3 4.8 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 高校 2 年生 171 人 24.9 22.2 41.8 43.9 25.4 28.1 6.2 1.7 4.1 1.8 高校 3 年生 186 人 29.0 39.2 22.0 8.6 1.1 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 女性 (67.9%) の方が 男性 (65.7%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では すべての学年で6 割を超えている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 2 年生 (32.2%) が最も高くなっている 34

Q13 進学についての価値観について うかがいます 各項目についていずれかを選択してください (1) 自分のやりたいことができる学校に進学したい (2) 自分の個性や能力を生かせる学校に進学したい (3) 社会で役立つような知識 技術を身に付けられる学校に進学したい (4) 就職率が高い学校に進学したい (5) できるだけ学費の安い学校に進学したい (6) 資格を取得できる学校に進学したい (7) 家計が心配で できるだけお金の負担をかけない進学をしたい (8) 同じことを学ぶなら 専門学校より大学 短大に進学したい (9) できるだけ国公立の学校に進学したい (10) 奨学金制度を活用して進学したい (11) できるだけ知名度の高い大学に進学したい (12) 受験であまり苦労せずに入れる学校に進学したい (13) できるだけ地元の学校に進学したい (14) やりたいことがないのでとりあえず進学し その後見つけたい (15) 可能ならば 海外の大学に留学したい 4 とてもそう思う 3 まあそう思う 2 あまり思わない 1 まったく思わない 35

単純集計 回答人数 =534 人 (1) 86.5 0.9 0.0 11.6 0.9 2.4 0.2 (2) 66.5 30.0 0.9 2.1 0.6 (3) 69.7 27.0 0.7 0.9 (4) 56.7 36.5 4.7 1.1 1.1 (5) 49.8 37.5 10.5 1.1 0.9 (6) 59.0 30.1 9.2 0.7 1.7 (7) 44.4 40.6 12.4 0.9 (8) 53.9 23.0 16.3 5.6 1.1 (9) 47.4 22.3 21.2 8.2 0.9 (10) 31.6 34.1 27.0 6.4 0.9 (11) 29.0 32.8 30.0 6.7 1.5 (12) 17.6 36.5 33.0 11.8 1.1 (13) 21.0 25.5 34.8 17.4 1.3 (14) 7.3 19.5 29.6 42.3 1.3 (15) 8.6 12.0 24.3 54.1 0.9 36

自分のやりたいことができる学校に進学したい では とてもそう思う (86.5%) が最も高く まあそう思う (11.6%) を合わせると 9 割以上を占めている なお まったく思わない と回答した人はいなかった 自分の個性や能力を生かせる学校に進学したい では とてもそう思う (66.5%) が最も高く まあそう思う (30.0%) を合わせると 9 割以上を占めている 社会で役に立つような知識 技術を身に付けられる学校に進学したい では とてもそう思う (69.7%) が最も高く まあそう思う (27.0%) を合わせると 9 割以上を占めている 就職率が高い学校に進学したい では とてもそう思う (56.7%) が最も高く まあそう思う (36.5%) を合わせると 9 割を越えている できるだけ学費の安い学校に進学したい では とてもそう思う (49.8%) が最も高く まあそう思う (37.5%) を合わせると 8 割を超えている 資格を取得できる学校に進学したい では とてもそう思う (59.0%) が最も高く まあそう思う (30.1%) を合わせると 9 割近くを占めている 家計が心配で できるだけお金の負担をかけない進学をしたい では とてもそう思う (44.4%) が最も高く まあそう思う (40.6%) を合わせると 8 割を超えている 同じことを学ぶなら 専門学校より大学 短大に進学したい では とてもそう思う (53.9%) が最も高く まあそう思う (23.0%) を合わせると 7 割を超えている できるだけ国公立の学校に進学したい では とてもそう思う (47.4%) が最も高く まあそう思う (22.3%) を合わせると 7 割近くを占めている 奨学金制度を活用して進学したい では まあそう思う (34.1%) が最も高く とてもそう思う (31.6%) を合わせると 6 割を超えている できるだけ知名度の高い大学に進学したい では まあそう思う (32.8%) が最も高く そう思う (29.0%) と合わせると 6 割を超えている 受験であまり苦労せずに入れる学校に進学したい では まあそう思う (36.5%) が最も高く 次いで あまり思わない (33.0%) の順となっている できるだけ地元の学校に進学したい では あまり思わない (34.8%) が最も高く まったく思わない (17.4%) を合わせると 5 割を超えている やりたいことがないのでとりあえず進学し その後見つけたい では まったく思わない (42.3%) が最も高く あまり思わない (29.6%) を合わせると 7 割を超えている 可能ならば 海外の大学に留学したい では まったく思わない (54.1%) が最も高く あまり思わない (24.3%) を合わせると 8 割近くを占めている 37

属性別集計 (1) 自分のやりたいことができる学校に進学したい < 性別 > 男性 236 人 女性 293 人 84.7 87.7 0.8 0.0 13.6 0.8 1.0 0.0 10.2 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 高校 2 年生 171 人 高校 3 年生 186 人 82.5 90.1 87.1 1.7 0.0 14.1 1.7 0.6 0.0 8.8 0.6 0.5 0.0 11.8 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 男性 (98.3%) 女性 (97.9%) ともに高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では すべての学年で9 割を超えている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 1 年生 (1.7%) が最も高い 38

(2) 自分の個性や能力を生かせる学校に進学したい < 性別 > 男性 236 人 女性 293 人 67.8 64.8 29.2 31.1 1.7 0.4 0.8 3.1 0.0 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 高校 2 年生 171 人 高校 3 年生 186 人 66.7 62.4 70.8 29.4 33.9 26.3 1.7 0.6 1.7 2.3 0.0 0.6 3.2 0.0 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 男性 (97.0%) 女性 (95.9%) ともに高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では すべての学年で高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 3 年生 (3.2%) が最も高い 39

(3) 社会で役立つような知識 技術を身に付けられる学校に進学したい < 性別 > 男性 236 人 女性 293 人 69.5 70.0 26.3 27.3 2.5 0.8 0.8 1.7 0.3 0.7 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 高校 2 年生 171 人 高校 3 年生 186 人 67.8 70.2 71.0 27.7 27.5 25.8 2.3 0.6 1.7 1.8 0.6 0.0 2.2 0.5 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 女性 (97.3%) の方が 男性 (95.8%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では すべての学年で高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 1 年生 (2.9%) が最も高くなっている 40

(4) 就職率が高い学校に進学したい < 性別 > 男性 236 人 女性 293 人 53.0 60.1 39.0 34.5 0.8 5.9 1.3 3.4 1.0 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 高校 2 年生 171 人 高校 3 年生 186 人 53.7 57.9 58.6 37.3 38.0 34.4 1.1 5.6 2.3 2.9 0.6 0.6 1.1 5.4 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 女性 (94.6%) の方が 男性 (92.0%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 2 年生 (95.9%) が最も高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 1 年生 (6.7%) が最も高くなっている 41

(5) できるだけ学費の安い学校に進学したい < 性別 > 男性 236 人 女性 293 人 48.7 50.9 39.4 35.8 0.4 10.6 0.8 1.7 10.2 1.4 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 高校 2 年生 171 人 高校 3 年生 186 人 53.7 47.4 48.4 30.5 41.5 40.3 1.1 13.0 1.7 1.8 8.2 1.2 0.5 10.2 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 男性 (88.1%) 女性 (86.7%) ともに 8 割を超えている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 2 年生 (88.9%) が最も高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 1 年生 (14.1%) が最も高くなっている 42

(6) 資格を取得できる学校に進学したい < 性別 > 男性 236 人 女性 293 人 55.1 61.8 30.9 29.7 1.3 11.9 0.8 0.7 7.2 0.7 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 高校 2 年生 171 人 高校 3 年生 186 人 52.5 63.7 60.8 35.0 24.0 31.2 0.0 10.7 1.7 1.8 10.5 0.0 1.1 6.5 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 女性 (91.5%) の方が 男性 (86.0%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 3 年生 (92.0%) が最も高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 2 年生 (12.3%) が最も高い 43

(7) 家計が心配で できるだけお金の負担をかけない進学をしたい < 性別 > 男性 236 人 女性 293 人 44.5 44.0 41.1 40.3 0.8 12.7 0.8 2.4 12.3 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 高校 2 年生 171 人 高校 3 年生 186 人 41.8 44.4 46.8 39.0 42.7 40.3 1.1 16.4 1.7 2.9 9.4 0.6 1.1 11.3 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 男性 (85.6%) 女性 (84.3%) ともに8 割を超え 大きな差はない 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 2 年生 (87.1%) と 高校 3 年生 (87.1%) が高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 1 年生 (17.5%) が最も高くなっている 44

(8) 同じことを学ぶなら 専門学校より大学 短大に進学したい < 性別 > 男性 236 人 54.7 25.0 13.6 5.5 1.3 女性 293 人 53.6 21.2 18.8 5.5 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 51.4 27.7 16.9 2.3 1.7 高校 2 年生 171 人 57.3 20.5 15.2 5.8 1.2 高校 3 年生 186 人 53.2 21.0 16.7 8.6 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 男性 (79.7%) の方が 女性 (74.8%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 1 年生 (79.1%) が最も高く 学年が進むごとに低くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 3 年生 (25.3%) が最も高い 45

(9) できるだけ国公立の学校に進学したい < 性別 > 男性 236 人 53.8 21.6 18.2 5.5 0.8 女性 293 人 42.0 23.2 23.5 10.2 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 53.7 25.4 13.6 5.6 1.7 高校 2 年生 171 人 46.8 21.6 21.6 9.4 0.6 高校 3 年生 186 人 41.9 19.9 28.0 9.7 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 男性 (75.4%) の方が 女性 (65.2%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 1 年生 (79.1%) が最も高く 学年が進むごとに低くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 3 年生 (37.7%) が最も高い 46

(10) 奨学金制度を活用して進学したい < 性別 > 男性 236 人 33.1 36.9 25.0 4.2 0.8 女性 293 人 31.1 32.1 28.0 7.8 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 30.5 39.0 24.3 4.5 1.7 高校 2 年生 171 人 29.8 36.8 24.0 8.8 0.6 高校 3 年生 186 人 34.4 26.9 32.3 5.9 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 男性 (70.0%) の方が 女性 (63.2%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 1 年生 (69.5%) が最も高く 学年が進むごとに低くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 3 年生 (38.2%) が最も高くなっている 47

(11) できるだけ知名度の高い大学に進学したい < 性別 > 男性 236 人 34.3 32.6 26.3 5.5 1.3 女性 293 人 24.9 32.8 33.4 7.5 1.4 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 29.4 31.6 31.6 4.5 2.8 高校 2 年生 171 人 28.1 35.1 28.7 7.0 1.2 高校 3 年生 186 人 29.6 31.7 29.6 8.6 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 男性 (66.9%) の方が 女性 (57.7%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 2 年生 (63.2%) が最も高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 3 年生 (38.2%) が最も高くなっている 48

(12) 受験であまり苦労せずに入れる学校に進学したい < 性別 > 男性 236 人 15.3 36.0 32.6 14.8 1.3 女性 293 人 19.8 36.9 33.1 9.2 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 18.1 35.6 35.0 9.0 2.3 高校 2 年生 171 人 18.7 39.8 29.2 11.7 0.6 高校 3 年生 186 人 16.1 34.4 34.4 14.5 0.5 性別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 女性 (56.7%) の方が 男性 (51.3%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 2 年生 (58.5%) が最も高くなっている あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 3 年生 (48.9%) が最も高く 5 割近くを占めている 49

(13) できるだけ地元の学校に進学したい < 性別 > 男性 236 人 16.5 19.9 41.9 20.3 1.3 女性 293 人 24.9 30.0 29.0 14.7 1.4 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 24.9 26.6 36.7 10.2 1.7 高校 2 年生 171 人 20.5 25.7 31.0 21.1 1.8 高校 3 年生 186 人 17.7 24.2 36.6 21.0 0.5 性別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 男性 (62.2%) の方が 女性 (43.7%) よりも高く とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 女性 (54.9%) の方が 男性 (36.4%) よりも高い 現在の状況別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 3 年生 (57.6%) が最も高く 学年が進むほど高くなっている とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 1 年生 (51.5%) が最も高くなっている 50

(14) やりたいことがないのでとりあえず進学し その後見つけたい < 性別 > 男性 236 人 10.6 19.9 31.8 36.4 1.3 女性 293 人 4.8 19.1 28.0 46.8 1.4 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 6.8 18.6 33.9 37.9 2.8 高校 2 年生 171 人 8.2 21.6 29.2 40.4 0.6 高校 3 年生 186 人 7.0 18.3 25.8 48.4 0.5 性別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 女性 (74.8%) の方が 男性 (68.2%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 3 年生 (74.2%) が最も高くなっている とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 2 年生 (29.8%) が最も高くなっている 51

(15) 可能ならば 海外の大学に留学したい < 性別 > 男性 236 人 8.1 12.3 24.6 54.2 0.8 女性 293 人 8.9 11.9 24.6 53.6 1.0 < 現在の状況別 > 高校 1 年生 177 人 6.2 11.3 28.2 52.5 1.7 高校 2 年生 171 人 10.5 8.8 22.8 57.3 0.6 高校 3 年生 186 人 9.1 15.6 22.0 52.7 0.5 性別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 男性 (78.8%) 女性 (78.2%) ともに 8 割近くを占めている 現在の状況別でみると あまり思わない まったく思わない を合わせた割合では 高校 1 年生 (80.7%) が最も高くなっている とてもそう思う まあそう思う を合わせた割合では 高校 3 年生 (24.7%) が最も高くなっている 52

Q14 あなたがもし仮に静岡市から県外の大学に通う場合 通学に係る負担が毎月どの程度の金 額であれば 実家から通学しようと考えますか 次のうちから一つ選択してください 1 金額に関わらず実家から通学しない 2 1 万円程度 3 2 万円 ~3 万円程度 4 4 万円 ~5 万円程度 5 6 万円 ~7 万円程度 6 8 万円 ~9 万円程度 7 10 万円程度 8 金額に関わらず実家から通学する 単純集計 10 万円程度 3.9% 金額に関わらず実家から通学する 5.8% 無回答 2.4% 回答人数 =534 人 8 万円 ~ 9 万円程度 3.4% 6 万円 ~ 7 万円程度 4.7% 4 万円 ~ 5 万円程度 9.4% 2 万円 ~ 3 万円程度 19.5% 金額に関わらず実家から通学しない 33.7% 1 万円程度 17.2% 静岡市から県外の大学に通う場合 通学に係る負担金額について聞いたところ 金額に関わらず 実家から通学しない (33.7%) が最も高く 次いで 2 万円 ~3 万円程度 (19.5%) 1 万円程度 (17.2%) 4 万円 ~5 万円程度 (9.4%) の順となっている 53

属性別集計 < 性別 > 金額に関わらず実家から通学しない 1 万円程度 2 万円 ~3 万円程度 4 万円 ~5 万円程度 6 万円 ~7 万円程度 8 万円 ~9 万円程度 10 万円程度 金額に関わらず実家から通学する 無回答 男性 37.3 15.3 18.6 3.4 3.0 3.8 11.4 5.1 2.1 3.8 3.1 女性 29.7 19.1 20.5 7.8 5.8 7.5 2.7 < 現在の状況別 > 金額に関わらず実家から通学しない 1 万円程度 2 万円 ~3 万円程度 4 万円 ~5 万円程度 6 万円 ~7 万円程度 8 万円 ~9 万円程度 10 万円程度 金額に関わらず実家から通学する 無回答 高校 1 年生 25.4 19.2 21.5 4.0 9.0 4.5 5.1 8.5 2.8 高校 2 年生 35.7 15.8 18.1 9.4 4.1 4.1 6.4 5.3 1.2 高校 3 年生 39.8 16.7 18.8 3.2 2.2 1.6 4.8 9.7 3.2 性別でみると 金額に関わらず実家から通学しない では 男性 (37.3%) の方が 女性 (29.7%) よりも高くなっている 2 万円 ~3 万円程度 では 女性 (20.5%) の方が 男性 (18.6%) よりも高くなっている 1 万円程度 では 女性 (19.1%) の方が 男性 (15.3%) よりも高くなっている 現在の状況別でみると 金額に関わらず実家から通学しない では 高校 3 年生 (39.8%) が最も高く 学年が進むほど高くなっている 2 万円 ~3 万円程度 では 高校 1 年生 (21.5%) が最も高くなっている 4 万円 ~5 万円程度 では 高校 3 年生 (9.7%) が最も高い 54

Ⅲ 参考資料 単純集計データ Q1 選択肢 人 % 1 男性 311 46.6 2 女性 352 52.7 無回答 5 0.7 668 100.0 Q2 選択肢 人 % 1 高校 1 年生 222 33.2 2 高校 2 年生 207 31.0 3 高校 3 年生 223 33.4 4 働いている 4 0.6 5 パート アルバイト 7 1.0 6 その他 2 0.3 無回答 3 0.4 668 100.0 Q3( 複数回答 ) 選択肢 人 % 1 実家住まいだから 4 30.8 2 仕事があるから 3 23.1 3 仲間や好きな人がいるから 4 30.8 4 地元にいたいから 5 38.5 5 その他 4 30.8 無回答 0 0.0 13 100.0 Q4 選択肢 人 % 1 思う 9 69.2 2 思わない 1 7.7 3 分からない 2 15.4 無回答 1 7.7 13 100.0 55

Q6 選択肢 人 % 1 大学進学 417 64.0 2 短期大学進学 27 4.1 3 専門学校進学 90 13.8 4 海外の大学 3 0.5 5 就職 80 12.3 6 パート アルバイト 1 0.2 7 未定 32 4.9 8 その他 2 0.3 無回答 0 0.0 652 100.0 Q7 選択肢 人 % 1 市内 137 21.0 2 県内 196 30.1 3 県外 ( 首都圏 ) 178 27.3 4 県外 ( 首都圏以外 ) 97 14.9 5 国外 5 0.8 6 その他 16 2.5 無回答 23 3.5 652 100.0 Q8( 複数回答 ) 選択肢 人 % 1 希望する就職先 大学があるから 424 65.0 2 住みたい街があるから 47 7.2 3 地元が大好きだから 119 18.3 4 地元が嫌いだから 3 0.5 5 一人暮らしをしたいから 63 9.7 6 経済的事情があるから 71 10.9 7 仲間や好きな人がいるから 38 5.8 8 その他 49 7.5 無回答 24 3.7 652 100.0 56

Q9 選択肢 人 % 1 必ず戻ってくる 79 16.1 2 いつか戻ってくる 116 23.6 3 戻ってこない 35 7.1 4 分からない 173 35.2 無回答 89 18.1 492 100.0 Q10 年齢 選択肢 人 % 1 20 代 109 55.9 2 30 代 23 11.8 3 40 代 6 3.1 4 50 代 1 0.5 5 60 代以上 5 2.6 6 分からない 50 25.6 無回答 1 0.5 195 100.0 Q10 理由 選択肢 人 % 1 就職 94 48.2 2 結婚 11 5.6 3 出産 子育て 10 5.1 4 転職 0 0.0 5 親の介護 10 5.1 6 家業を継ぐ 7 3.6 7 定年退職 6 3.1 8 その他 47 24.1 無回答 10 5.1 195 100.0 57

Q11( 複数回答 ) 選択肢 人 % 1 公務員 ( 国家 地方 ) 117 17.9 2 公務員 ( 警察 消防 自衛官 ) 37 5.7 3 教師 74 11.3 4 看護師 38 5.8 5 保育士 幼稚園教諭 50 7.7 6 技術者 研究者 98 15.0 7 建設設計士 20 3.1 8 医師 歯科医師 獣医 43 6.6 9 薬剤師 34 5.2 10 事務 36 5.5 11 俳優 タレント ミュージシャン 声優 31 4.8 12 理学療法士 作業療法士 20 3.1 13 製造 加工 組立 42 6.4 14 調理師 シェフ パティシエ フード関係 47 7.2 15 トリマー 動物関連 22 3.4 16 ゲーム関係 34 5.2 17 スポーツトレーナー インストラクター 24 3.7 18 音楽家 画家 芸術関連 33 5.1 19 社会福祉士 介護福祉士 福祉関係 23 3.5 20 客室乗務員 空港職員 21 3.2 21 システムエンジニア 20 3.1 22 ファッションデザイナー スタイリスト アパレル関連 31 4.8 23 士業 ( 弁護士 公認会計士 弁理士等 ) 12 1.8 24 その他 108 16.6 無回答 16 2.5 652 100.0 Q12(1) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 133 24.9 3 まあそう思う 196 36.7 2 あまり思わない 153 28.7 1 まったく思わない 46 8.6 無回答 6 1.1 534 100.0 58

Q12(2) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 53 9.9 3 まあそう思う 136 25.5 2 あまり思わない 214 40.1 1 まったく思わない 123 23.0 無回答 8 1.5 534 100.0 Q12(3) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 102 19.1 3 まあそう思う 150 28.1 2 あまり思わない 178 33.3 1 まったく思わない 96 18.0 無回答 8 1.5 534 100.0 Q12(4) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 70 13.1 3 まあそう思う 207 38.8 2 あまり思わない 194 36.3 1 まったく思わない 56 10.5 無回答 7 1.3 534 100.0 Q12(5) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 50 9.4 3 まあそう思う 193 36.1 2 あまり思わない 225 42.1 1 まったく思わない 59 11.0 無回答 7 1.3 534 100.0 59

Q12(6) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 293 54.9 3 まあそう思う 186 34.8 2 あまり思わない 38 7.1 1 まったく思わない 11 2.1 無回答 6 1.1 534 100.0 Q12(7) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 136 25.5 3 まあそう思う 222 41.6 2 あまり思わない 134 25.1 1 まったく思わない 34 6.4 無回答 8 1.5 534 100.0 Q13(1) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 462 86.5 3 まあそう思う 62 11.6 2 あまり思わない 5 0.9 1 まったく思わない 0 0.0 無回答 5 0.9 534 100.0 Q13(2) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 355 66.5 3 まあそう思う 160 30.0 2 あまり思わない 13 2.4 1 まったく思わない 1 0.2 無回答 5 0.9 534 100.0 60

Q13(3) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 372 69.7 3 まあそう思う 144 27.0 2 あまり思わない 11 2.1 1 まったく思わない 3 0.6 無回答 4 0.7 534 100.0 Q13(4) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 303 56.7 3 まあそう思う 195 36.5 2 あまり思わない 25 4.7 1 まったく思わない 5 0.9 無回答 6 1.1 534 100.0 Q13(5) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 266 49.8 3 まあそう思う 200 37.5 2 あまり思わない 56 10.5 1 まったく思わない 6 1.1 無回答 6 1.1 534 100.0 Q13(6) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 315 59.0 3 まあそう思う 161 30.1 2 あまり思わない 49 9.2 1 まったく思わない 5 0.9 無回答 4 0.7 534 100.0 61

Q13(7) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 237 44.4 3 まあそう思う 217 40.6 2 あまり思わない 66 12.4 1 まったく思わない 9 1.7 無回答 5 0.9 534 100.0 Q13(8) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 288 53.9 3 まあそう思う 123 23.0 2 あまり思わない 87 16.3 1 まったく思わない 30 5.6 無回答 6 1.1 534 100.0 Q13(9) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 253 47.4 3 まあそう思う 119 22.3 2 あまり思わない 113 21.2 1 まったく思わない 44 8.2 無回答 5 0.9 534 100.0 Q13(10) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 169 31.6 3 まあそう思う 182 34.1 2 あまり思わない 144 27.0 1 まったく思わない 34 6.4 無回答 5 0.9 534 100.0 62

Q13(11) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 155 29.0 3 まあそう思う 175 32.8 2 あまり思わない 160 30.0 1 まったく思わない 36 6.7 無回答 8 1.5 534 100.0 Q13(12) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 94 17.6 3 まあそう思う 195 36.5 2 あまり思わない 176 33.0 1 まったく思わない 63 11.8 無回答 6 1.1 534 100.0 Q13(13) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 112 21.0 3 まあそう思う 136 25.5 2 あまり思わない 186 34.8 1 まったく思わない 93 17.4 無回答 7 1.3 534 100.0 Q13(14) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 39 7.3 3 まあそう思う 104 19.5 2 あまり思わない 158 29.6 1 まったく思わない 226 42.3 無回答 7 1.3 534 100.0 63

Q13(15) 選択肢 人 % 4 とてもそう思う 46 8.6 3 まあそう思う 64 12.0 2 あまり思わない 130 24.3 1 まったく思わない 289 54.1 無回答 5 0.9 534 100.0 Q14 選択肢 人 % 1 金額に関わらず実家から通学しない 180 33.7 2 1 万円程度 92 17.2 3 2 万円 ~3 万円程度 104 19.5 4 4 万円 ~5 万円程度 50 9.4 5 6 万円 ~7 万円程度 25 4.7 6 8 万円 ~9 万円程度 18 3.4 7 10 万円程度 21 3.9 8 金額に関わらず実家から通学する 31 5.8 無回答 13 2.4 534 100.0 64

自由意見 日本国籍とアメリカ国籍 成人しても両方持ち続けたい なぜ どちらかにしないといけないのだろうか? 人口を増やしたいなら良いのでは? もちろん 介護や高齢化の対策も続けて欲しいのですが 若者の支援のためにもっと力を入れてほしいです 家庭が恵まれている人だけでなく 恵まれていない人のサポートを促進してほしい 学校一つに1 人のカウンセラーを設けてほしい 図書館や学校の自習室以外に街内に勉強できる所を作ってほしい このようにもっとアンケートをして 私達の意見を聞いてほしい 18 才から選挙可能になったので 高校生でも分かるように立候補者に説明していただきたい さらに投票をしてくれるように努力してほしい 静岡は好きだ 交通事故多数なのを減少してほしい 静岡の高校生は遠くても自転車で登校するから そうしなくてもいい手段はないのか? 静岡が好きなのでずっと静岡に住みたいです でも もし可能ならば県外の大学に進学してみたいとも思います 成人したら1 人暮らしをしたいとは思いますが 市内に住みたいと思っています ぼくはB3 障害者手帳を持ってます 静岡市の特例ですが 自動更新になれば県外でも働けます 県外だと 通勤寮など軽度の発達障害の人の自立を助ける施設がたくさんあります ぼくは 自分のことを理解してくれる地域が好きなので静岡市に残りたいが 静岡市は自立を助ける施設がほとんどなく 将来が不安です このままだと県外に行かなくてはいけないのだと考えています 大学生になってからも静岡市内に住むことは地元を愛していることであり とても大切なことであると思う 静岡は気候面等から見て非常に住みやすい場所であり 頭がそこそこ賢い人は静岡大学に進学することが目標となる人が非常に多いと感じる そもそも大学に行く学力がない人もいるため 静岡大学も良くないとは思わない だが 他県と比較すると 学力 ( 大学 ) の目標レベルへの意識が低い原因となっていると感じる 最近 静岡の学力テストの結果が低いと話題になっていたが それはまさにこのことによるだろう 静岡市からより良い人材を育てるためにも 静岡市内の学校 ( 小 中 高 大学 ) のレベルを上げることが必要ではないか 大きなライブ会場がほしい ( アイドル ) 魅力的なお店 ( ファッション 飲食店 アパレルショップ 名所 タワーなど ) がほしい 水族館や遊園地が身近にほしい 東京の原宿や渋谷にあるような施設等があったらうれしいです 一人暮らしをすることも大事な経験だと思っているので 進学先はまだ確定していませんが 静岡は山も海もあり 食べ物もおいしいし 都会すぎないけど 109 や PARCO など楽しめる場も多くあって本当に暮らしやすい町だと思っています それに 東京 横浜 名古屋へ新幹線はもちろん 車でも簡単に行ける位置にあるので 一人暮らしをしても静岡より快適ではないだろうなあ と思うこともあります 東静岡付近の近代的な街並もお気に入りです この静岡の暮らしやすさをもっと多くの人に知ってもらいたいと思っています 静岡は好きだが 東京などに比べるとあまり魅力を感じない よい就職先が全然わからない 子供を育てるにあたって 子育ての保障とかあればいいと思う 公園ももっと増やせば元気な子が増えると思う また 将来に困らないように幼い頃からの英語教育を強化したほうがいい 英語に限らず 作文 ( 主張文など ) 文章を書く力を養うべきだ 書くにあたって本を読み どんな文で書けば伝わりやすいかなど考えさせなければならないと思う 今の私が後悔しているのは 英語をもっと早くから習っておけばよかった たくさん本を読んで上手に文を書けるようにしていればよかったということだ 必ずそうとは言わないが 今の子供達はだいたい私と 65

同じことが苦手ではないだろうか 今後 同じ後悔をさせないようにしてほしい そうするように私も地域に何かしらの力で貢献していきたい 大学に合格して早く静岡を出たい 転勤族なので静岡に思い入れはありません 1 人っ子ではないので経済的な面を考慮しなければいけないと第一に考えてしまいます 県外より県内 四大より短大と どんどん視野が狭まってしまいます 将来の夢があるので出来れば本当に進学したい所へ行きたいです 県内にせよ県外にせよ静岡県民にもっと学費の援助をして欲しいです 静岡にも 嵐など大物アーティストがコンサートできるような 大きいコンサート会場をつくって欲しいです ( 横浜アリーナくらい ) Q6 に 進学 とありましたが 生活保護世帯では ( 母子家庭 )( 親の病気 ガン ) 希望大学があっても夢のまた夢ですね 国公立大学の授業料と入学料が高いので 両方合せて 30 万ぐらい減らしてほしいです 知的障害の障害者のため 本人が書けませんので 母親が回答しました 転入する人を増やせば良いのではないのでしょうか? あと静岡に住み続ける理由があまり見当たらないです 大学をもっと増やしてほしい そうすれば県外へ行かなくてよくなる 富士山以外でもっと静岡を PR できる施設や建物を建ててほしい ( 若い人や家族で楽しめるような大きなもの ) もっと色々な芸能人を静岡に呼んでほしい そうすれば若い人も自然と集まると思う 学費についてもう一度考え直してほしい 通いたいのに払えないから通えない人も大勢いるから 高卒の給料を増やしてほしい 静岡は住みやすくて大好きだけど レジャー施設や遊べるところが少ない 楽しく 明るい街にしてほしい ライブ会場をつくってほしい 大学の選択肢が少ない 静岡市に魅力がない 市内 JR 各駅周辺 特に清水駅にもっと他ブランドの店を入れてみては?JR 静岡駅周辺だけ栄えても意味無いです 東静岡なんて中途半端な田舎です なぜ若者が関東方面に行ってしまうのか考えてください 看護学部がある国公立大が少ない 静岡祭りばっかり金かけてないで清水みなと祭りにも金かけてください 祭りは我々市民の税金でまかなわれているんですよね? でしたら清水区民の税金で清水の祭りに金かけて下さい 不平等ですよね? サッカーも強くない 頭も良くない シンボルがない (ex) 千葉県 ディズニーランドがある テーマパークを作ってみたらどうでしょう あと東静岡にはサッカー場がいいはず 多目的アリーナなんて作って利用者数増えると思ってます? 県内のサッカー場芝生は良いのに交通の便が悪すぎるんですよ なんで山の中にあるんですか? 静鉄電車の運賃高すぎます 奨学金は 医学部のみ地元に就職した場合返さなくてもいいのはどうか? と思います これを一般の大学生にも何 % でもいいから返さなくてもいいようにすれば 地元に就職しようとする子が増えたりするかもしれません 静岡市は自然が多く 山もあり海もあり食べ物もおいしくてとても良いところだと思います でも首都圏から遠い 交通の便がよくないなど 不便なこともあります 私は自転車で通学しているのですが 道が狭くていつ事故になるか と毎日ハラハラしています 以前よりはかなり改善されたと思いますが それでもまだ狭いところもあるので道を広くしてほしいです 流出する若者達に行政 + 市民 + 企業が協働し 静岡 ( 地域 ) の良さをアピールして欲しい 就職するにしても県内でしたいと思ってもジャンルが少ない 大学が少ない だからみんな外に出ると思う もっと色んな企業にきてほしい 66

調査票 平成 27 年度人口減少対策に係る市民アンケート ~2025 年の総人口 70 万人維持に向けて ~ 静岡市内の若者 (16~18 歳 ) の皆さまへ みなさんは今 静岡市の人口がどのくらいか 知っていますか? 現在は約 70 万人 10 年後の 2025 年には 約 65 万人 約 5 万人減少すると言われています これは 現在の市内の小中学生の総数とほぼ同じ数です もしそうなったら この静岡市はどうなってしまうと思いますか 人が減れば お店も減り バスや電車の数も減り どんどん活気が失われていきます そうならないために静岡市では 2025 年の総人口 70 万人を維持 という目標を掲げました この調査は 皆さんのような若い方の世代へ 活気ある静岡市を残すため 皆さんの 進学や就職に関する思い を把握するためのものです 未来の静岡市のために ご協力をお願いします 平成 27 年 6 月吉日静岡市長田辺信宏 記入にあたってのお願い 1. 回答は 当てはまる番号に 印をつけて下さい 2. 回答は あて名の方が回答して下さい 3. アンケート用紙は 同封の返信用封筒に入れ 7 月 9 日 ( 木 ) までにご返送ください ( 切手は不要です ) 4. この調査は 個人が特定されることはありません また 集計結果は公表させていただく予定ですが 個人に関わる情報を公開することはありません < 問い合わせ先 > 静岡市企画局企画課人口減少対策室電話 054-221-1240( 直通 ) FAX 054-221-1295 Mail kikaku@city.shizuoka.lg.jp 67

あなたについて うかがいます Q1 性別を教えてください 1. 男性 2. 女性 Q2 現在何をしているか教えてください 1. 高校 1 年生 4. 働いている 2. 高校 2 年生 Q5 へ 5. パート アルバイト 3. 高校 3 年生 6. その他 ( ) Q3 へ Q2 で 4 5 6 と回答した方にうかがいます Q3 現在 静岡市に住んでいる理由を教えてください ( 複数回答可 ) 1. 実家住まいだから 2. 仕事があるから 3. 仲間や好きな人がいるから 4. 地元にいたいから 5. その他 ( ) Q4 今後も住み続けたいと思いますか 1. 思う 2. 思わない 3. 分からない 回答後 Q15 へ Q2 で 1 2 3 と回答した方にうかがいます Q5 現在所属されている学校 学科を教えてください 学校名 ( ) 学科名 ( ) Q6 高校卒業後の進路について 現在どのように考えていますか 1. 大学進学 2. 短期大学進学 3. 専門学校進学 4. 海外の大学 5. 就職 6. パート アルバイト 7. 未定 8. その他 ( ) Q7 Q6の進路を選んだ時 想定される場所はどこですか 1. 市内 2. 県内 3. 県外 ( 首都圏 ) 4. 県外 ( 首都圏以外 ) 5. 国外 6. その他 ( ) 首都圏 東京都 千葉県 埼玉県 神奈川県 Q8 Q7でその場所を選択した理由は次のうち どれですか ( 複数回答可 ) 1. 希望する就職先 大学があるから 2. 住みたい街があるから 3. 地元が好きだから 4. 地元が嫌いだから 5. 一人暮らしをしたいから 6. 経済的事情があるから 7. 仲間や好きな人がいるから 8. その他 ( ) 68

Q9 Q7 で 市内 以外を選択した方にうかがいます 今後 静岡市へ戻ってくることについて どのように考えていますか 1. 必ず戻ってくる 2. いつか戻ってくる 3. 戻ってこない 4. 分からない Q10 Q9で 1,2 と回答した方にお伺いします 具体的に何歳の頃に戻ってくるとイメージしていますか またその理由はなんですか 年齢 1.20 代 2.30 代 3.40 代 4.50 代 5.60 代以上 6. 分からない 理由 1. 就職 2. 結婚 3. 出産 子育て 4. 転職 5. 親の介護 6. 家業を継ぐ 7. 定年退職 8. その他 Q11 将来希望する職業は以下のうちどれですか ( 複数回答可 ) 1. 公務員 ( 国家 地方 ) 2. 公務員 ( 警察 消防 自衛官 ) 3. 教師 4. 看護師 5. 保育士 幼稚園教諭 6. 技術者 研究者 7. 建築設計士 8. 医師 歯科医師 獣医 9. 薬剤師 10. 事務 11. 俳優 タレント ミュージシャン 声優 12. 理学療法士 作業療法士 13. 製造 加工 組立 14. 調理師 シェフ パティシエ フード関係 15. トリマー 動物関連 16. ゲーム関係 17. スポーツトレーナー インストラクター 18. 音楽家 画家 芸術関連 19. 社会福祉士 介護福祉士 福祉関係 20. 客室乗務員 空港職員 21. システムエンジニア 22. ファッションデザイナー スタイリスト アパレル関連 23. 士業 ( 弁護士 公認会計士 弁理士等 ) 24. その他 ( ) Q6 高校卒業後の進路 で 1 ~ 3 ( 大学 短大 専門学校 ) と回答した方にうかがいます その他の方は Q15 へお願いします Q12 進学にあたり 次の項目についてどのように考えますか 各項目についていずれかを選択してください 4: とてもそう思う 3: まあそう思う 2: あまり思わない 1: まったく思わない (1) 一人暮らしをしたい 4 3 2 1 (2) 学生寮やルーシェア シェアハウス等で暮らしたい 4 3 2 1 (3) 実家から通いたい 4 3 2 1 (4) ボランティア活動をしたい 4 3 2 1 (5) 地域のまちづくり活動に参加したい 4 3 2 1 (6) 資格取得の勉強をしたい 4 3 2 1 (7) 他の大学の学生と交流したい 4 3 2 1 69

Q13 進学についての価値観について うかがいます 各項目についていずれかを選択してください 4: とてもそう思う 3: まあそう思う 2: あまり思わない 1: まったく思わない (1) 自分のやりたいことができる学校に進学したい 4 3 2 1 (2) 自分の個性や能力を生かせる学校に進学したい 4 3 2 1 (3) 社会で役立つような知識 技術を身に付けられる学校に進学したい 4 3 2 1 (4) 就職率が高い学校に進学したい 4 3 2 1 (5) できるだけ学費の安い学校に進学したい 4 3 2 1 (6) 資格を取得できる学校に進学したい 4 3 2 1 (7) 家計が心配で できるだけお金の負担をかけない進学をしたい 4 3 2 1 (8) 同じことを学ぶなら 専門学校より大学 短大に進学したい 4 3 2 1 (9) できるだけ国公立の学校に進学したい 4 3 2 1 (10) 奨学金制度を活用して進学したい 4 3 2 1 (11) できるだけ知名度の高い大学に進学したい 4 3 2 1 (12) 受験であまり苦労せずに入れる学校に進学したい 4 3 2 1 (13) できるだけ地元の学校に進学したい 4 3 2 1 (14) やりたいことがないのでとりあえず進学し その後見つけたい 4 3 2 1 (15) 可能ならば 海外の大学に留学したい 4 3 2 1 Q14 あなたがもし仮に静岡市から県外の大学に通う場合 通学に係る負担が毎月どの程度の金額であれば 実家から 通学しようと考えますか 次のうちから一つ選択してください ( わからない場合は 保護者の方とご相談ください ) 1. 金額に関わらず実家から通学しない 2.1 万円程度 3.2 万円 ~3 万円程度 4.4 万円 ~5 万円程度 5.6 万円 ~7 万円程度 6.8 万円 ~9 万円程度 7.10 万円程度 8. 金額に関わらず実家から通学する Q15 静岡市内への就職 進学や 静岡市に住み続けること等について ご意見 ご要望などご自由に記入して下さい 70 ありがとうございました

平成 27 年度 人口減少対策に係る市民アンケート ~2025 年の総人口 70 万人維持に向けて ~ 平成 27 年 8 月 発行静岡市企画局企画課人口減少対策室 住 所 : 420-8602 静岡市葵区追手町 5 番 1 号 静岡庁舎 葵区役所新館 12 階 TEL:054-221-1240 FAX:054-221-1295 71

72