[ 1 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 2 秒作成 政策 / 経常 / 義務 / 臨時義務的事業新規 / 継続継続事業 ( 連絡先 ) 20-901 事務事業名 00005779 イマリンビーチ管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 070000 イマリンビーチ管理運営事業 事務事業の概要 イマリンビーチ管理業務 根拠法令 委託先: 黒川町福田区 07010-070000 商工 商工 観光 イマリンビーチ管理運営事 内容 : 年間を通したイマリンビーチの管理運営 ( 清掃 巡業 視 監視 ) 期間特性複数年度 ( 平成 年度 ~) 事業段階実施中 関連する事務事業 イマリンビーチ樹木管理業務 委託先: 黒川町福田区 内容 : 剪定 防除 施肥 芝刈 イマリンビーチ安全ブイ設置撤去業務 委託先: 伊万里マリーナ 内容 : 開設期間中の80mの安全ブイの設置及び撤去 関連 関連する国 県の動き 背景と環境の変化 事務事業開始の背景 市民の要望 ニーズ 影響を及ぼす環境の変化 今後の見通し 佐賀県の海浜公園として 平成 年 7 月に供用が開始安く 近く 短期間 ( 安 近 短 ) のレジャーを志 安近短のレジャー志向に応えるものとして より快適 され 伊万里市が指定管理者として管理運営を行っ向する傾向は続くものと思われ 市民にとって 近 な施設の整備を行っていく必要がある ている くて 波静かで きれいな海水浴場として より快 管理業務について 黒川町福田区に委託している 適な施設の整備が望まれている 事務事業の目的と手段 対象手段 イマリンビーチを訪れる ( 利用者 ) 円滑な運営と安全対策の実施により 利用客に対する利便性の向上及び受け入れ ( 伊万里市民及び周辺地域の住民 ) 体制の整備を図る 意図結果 = 事業群の意図市民に対する健全なレジャー施設の提供と 観光客の誘致 観光客受け入れ体制の整備
[ 2 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 2 秒作成 ( 連絡先 ) 20-901 事務事業名 00005779 イマリンビーチ管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 070000 イマリンビーチ管理運営事業 事業の計画 2 年度計画目標年度 計画実績 25 年度 26 年度 26 年度 事業の現状と目標 事業の活動指標 1 樹木の管理 ( 剪定 消毒等回数 ) 回 回 回 回 2 清掃回数 10 回 10 回 10 回 10 回 事業の成果指標 1 シーズン中の利用者 8,000 人 9,170 人 8,000 人 8,000 人 2 事業内訳 国庫支出金 県支出金 事 業 起 債 分 担 金 そ の 他 1,71 一般財源 5,16 事業 ( 小計 ) ア 7,157 6,72 人 件 人件 単位 : 時間 円 千円 所要時間 50 200 1 時間あたりの人件 1,900 1,900 人件 ( 小計 ) イ 95 80 トータルコスト ( 事業 + 人件 ) ア+イ 7,252 6,852 科目コード 歳入特定財源科目名称 2 年度計画計画実績 25 年度 26 年度 120105-01000 自然公園使用料 51 19080-06900 イマリンビーチ施設貸付料等 1,690 特定財源 差引一般財源
[ / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 2 秒作成 ( 連絡先 ) 20-901 事務事業名 00005779 イマリンビーチ管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 070000 イマリンビーチ管理運営事業 1 市が関与することの妥当性はあるか 5 意図は妥当か 拡大 縮小の余地はあるか 9 廃止 中止の条件 ある 妥当 ( どのような状態になったら 廃止 中止するのか ) ( 民間でできないか 市が手をひけない場合はその理由 ) 理由 イマリンビーチ利用者の利便性の向上と安全 廃止 理由 佐賀県の施設であるが 伊万里市が指定管理 性の確保という意図は妥当である 条件 佐賀県が直接維持管理を行うようになった 者として管理を行っているので 市が関与す とき ることは妥当である 2 事業群への貢献度はどうか 6 成果向上余地はどうか 10もし現時点で廃止 中止した場合 どのような 高 低 影響がでるか 理由 円滑な管理運営と安全対策の実施により 受 理由 これ以上の成果向上余地はない 市内に海水浴場がなくなり 観光客が減少する け入れ体制の整備につながった 評 価 成果の達成度はどうか 7 現状のコストでもっと成果を上げる方法はあるか 11 事務事業のポジショニング 高 ( 委託 補助 NPO 等 ) ない 該当記号 理由 目標の利用者数は達成した 理由 これ以上成果を上げる方法はない 成果向上余地 ない ( ハ ) ( ) ある ( イ ) ( ロ ) ( ニ ) 対象は妥当か 拡大 縮小の余地はあるか 8コスト削減余地はどうか ( 成果は維持して ) 妥当 なし 不足 適正 過剰 コスト 理由 イマリンビーチへの来場者の満足度を高める 理由 現在のコストが必要最低限であり 削減余地 事業であるため ビーチの利用者を対象とし はない ていることは妥当である 成果 コストともに最適である ( イ ) コストを今より投入すれば 成果向上が見込める ( ロ ) コストを増やさず 成果を向上させる余地がある ( ハ ) 成果を落とさず コストを削減する余地がある ( ニ ) 成果向上 コスト削減ともに余地がある 見直し案 予算反映案 見直しの方向性 手段改善等の概要 見直し 改善等にあたっての障害 見直し 改善等の効果 ( 定量的に記入 ) [ 説明 ] 維持 特になし 特になし 施設の適正な管理運営を行い 観光客の増加を図るた めには 事業の維持は必要である
[ 1 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 6 秒作成 政策 / 経常 / 義務 / 臨時経常的事業新規 / 継続継続事業 ( 連絡先 ) 20-901 事務事業名 00005780 大川内山キャンプ場管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 080000 大川内山キャンプ場管理運営事業 大川内山キャンプ場の運営 根拠法令 07010-080000 商工 商工 観光 大川内山キャンプ場管理運 指定管理者 三和美装営事業 設置日 昭和 9 年 7 月 期間特性複数年度 ( 昭和 9 年度 ~) 事業段階実施中 敷地面積 15,682m2 関連する事務事業 事務事業の概要 平成 19 年度から宿泊を休止していたが 平成 21 年度から一部宿泊を再開した 関連 関連する国 県の動き 背景と環境の変化 事務事業開始の背景市民の要望 ニーズ影響を及ぼす環境の変化 今後の見通し 昭和 26 年大川内山福岡良一氏により青少年の健全より施設が充実したキャンプ場を利用する傾向にあ宿泊施設として使っていたテントプレースの全 15 基を育成保健 休養を目的として開設 り 昭和 57 年度の7,0 人をピークに年々利用者が 老朽化のため平成 19 年度から利用休止としている 昭和 9 年 7 月 8 日伊万里市大川内山キャンプ場とし減少していて 平成 2 年度は最盛期の2.% の17 人他施設も老朽化が著しく 存続と廃止の両面から協議て条例化 伊万里市直営管理 が利用したにすぎない していく必要がある 事務事業の目的と手段 キャンプ場利用者 ( 伊万里市民及び周辺の住民 ) 対象手段 開設期間 7 月 15 日 ~9 月 5 日管理運営を指定管理者制度を活用し 三和美装に委託している ( 委託期間平成 2 年 月 1 日 ~ 平成 25 年 月 1 日 ) 意図結果 = 事業群の意図健全な保健休養の場を提供し 市民の福祉の増進に寄与する 観光客受け入れ体制の整備
[ 2 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 6 秒作成 ( 連絡先 ) 20-901 事務事業名 00005780 大川内山キャンプ場管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 080000 大川内山キャンプ場管理運営事業 事業の計画 2 年度計画目標年度 計画実績 25 年度 26 年度 26 年度 事業の現状と目標 事業の活動指標 1 修繕箇所 1 回 1 回 1 回 1 回 2 事業の成果指標 1 利用者 00 人 17 人 00 人 00 人 2 事業内訳 国庫支出金 県支出金 事 業 起 債 分 担 金 そ の 他 一般財源 1,261 事業 ( 小計 ) ア 1,261 1,226 人 件 人件 単位 : 時間 円 千円 所要時間 20 20 1 時間あたりの人件 1,900 1,900 人件 ( 小計 ) イ 8 8 トータルコスト ( 事業 + 人件 ) ア+イ 科目コード 歳入特定財源科目名称 1,299 1,26 2 年度計画計画実績 25 年度 26 年度 特定財源 差引一般財源
[ / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 6 秒作成 ( 連絡先 ) 20-901 事務事業名 00005780 大川内山キャンプ場管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 080000 大川内山キャンプ場管理運営事業 1 市が関与することの妥当性はあるか 5 意図は妥当か 拡大 縮小の余地はあるか 9 廃止 中止の条件 ある 妥当 ( どのような状態になったら 廃止 中止するのか ) ( 民間でできないか 市が手をひけない場合はその理由 ) 理由 利用者の利便性の向上を図り 健全な休養の 廃止 理由 市の施設であるため妥当 場を提供するという意図は妥当である 条件 施設の老巧化が進み 安全性が確保出来なくなったとき 2 事業群への貢献度はどうか 6 成果向上余地はどうか 10もし現時点で廃止 中止した場合 どのような 低 なし 影響がでるか 理由 適切な管理運営に努めたが 利用者数は少な 理由 テントプレースは老朽化のため撤去の予定で 既に利用者が激減しており 特に影響はない かった あり 成果向上余地はない 評 価 成果の達成度はどうか 7 現状のコストでもっと成果を上げる方法はあるか 11 事務事業のポジショニング 低 ( 委託 補助 NPO 等 ) ない 該当記号 ( ハ ) 理由 利用者が少なく 成果の達成度は低い 理由 現状のコストでは 成果向上の余地はない 成果向上余地ない ( ハ ) ある ( イ ) ( ロ ) ( ニ ) 対象は妥当か 拡大 縮小の余地はあるか 8コスト削減余地はどうか ( 成果は維持して ) 妥当 高 不足 適正 過剰 コスト 理由 キャンプ場の利用者を対象としており 妥当 理由 施設を休止すればコストは大幅に削減できる 成果 コストともに最適である ( イ ) コストを今より投入すれば 成果向上が見込める ( ロ ) コストを増やさず 成果を向上させる余地がある ( ハ ) 成果を落とさず コストを削減する余地がある ( ニ ) 成果向上 コスト削減ともに余地がある 見直し案 予算反映案 見直しの方向性 手段改善等の概要 見直し 改善等にあたっての障害 見直し 改善等の効果 ( 定量的に記入 ) [ 説明 ] 休止 用地を国等から借用しているため 廃止する際には 特になし 施設の老巧化が著しく 利用者が極端に減少している 原形復旧 ( 管理棟等の撤去 ) をして用地を返却する必 状況から 平成 25 年度は施設を一旦休止し テントプ 要があり その用 ( 概算 2,200 万円 ) が発生する レースを撤去し植栽を行う 続いて 関係機関との廃止に向けた協議を進める必要 がある