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比例・反比例 例題編 問題・解答

< 文字式問題文の意味を文字式で表す > No. 桁 ( ケタ ) の整数 自然数 例 ) 8 という整数は が つ が 8 つ集まってできている整数である これを踏まえて 8 = + 8 と表すことができる (1) 十の位の数字が χ 一の位の数字が у である 桁の整数は χ と у を用いてど

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都道府県名

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都道府県名

【】中学社会公民:国際連合

中学 1 年生 e ライブラリ数学教材一覧 学校図書 ( 株 ) 中学 1 年 数学 文字式式の計算 項と係数 中学 1 年 数学 次式 中学 1 年 数学 項のまとめ方 中学 1 年 数学 次式の加法 中学 1 年 数学 77

学習指導要領

Taro-@いわてスタンダード中数20

スライド 1

【FdData中間期末過去問題】中学数学1年(文字式の決まり/式の値)

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学習指導要領

学習指導要領

【FdData中間期末過去問題】中学数学3年(二次方程式応用/係数/数/面積・体積/動点)

年生 章資料の活用 ( 基本問題練習 ) 入試問題を解くための準備問題です 1 に適当なことばを入れなさい 資料のとる値のうち, 最大のものから最小のものをひいた差を ア という 度数分布表において, 資料を整理するための区間を階級といい, その幅を 3 右の表は, 生徒 人のある日の睡眠時間を,

夏期講習高 センター数学 ⅠA テキスト第 講 [] 人の生徒に数学のテストを行った 次の表 は, その結果である ただし, 表 の数値はすべて正確な値であるとして解答せよ 表 数学のテストの得点 次

3 次のにあてはまる数を書きましょう レベル 5 6 (H23 埼玉県小 中学校学習状況調査 3(3)) 下の数直線で アのめもりが表す分数は, ア です イまた イのめもりが表す分数は, です ア イ 4 次の問題を読み 問いになさい レベル 5 6 だいきさんは, の計算をするのに

スライド 1

2 児童観復習プリントから 乗法の交換法則 4 7=7 乗法の結合法則 = 加減混合の式や乗除混合の式の計算はできていると考えられる しかし 分配法則 6 10=6 9+ や 7 8=7 9 はできない児童が数名いて 定着していないことが分かる また 計算の仕方は理解してい

中1数学中間期末過去問集

FdData理科3年

中学校第 3 学年数学科学習指導案 日 時 平成 25 年 月 日 ( ) 第 校時 対 象 第 3 学年 学校名 立 中学校 1 単元名 式の計算第 1 章式の計算 2 単元の目標文字を用いた簡単な多項式について 式の展開や因数分解ができるようにするとともに 目的に応じて式を変形したりその意味を読

埼玉県学力 学習状況調査 ( 中学校 ) 復習シート第 1 学年数学 組 番 号 名 前 ( 数と計算 を問う問題) 1 次の計算をしなさい レベル4~6 (H26 全国学力 学習状況調査 1 (1)) (1) (2) 答え 答え 2 次の計算をしなさい レベル 7 8 (1) (2)

3TestMaker4 が起動すると 桐原書店 TestMaker サーバログイン画面 が表示さ れます 利用者登録後に発行した 利用者 ID と登録時に設定いただいたパスワー ドを入力し ログイン ボタンをクリックします 利用者 ID とパスワードは 登録後に送付した 登録確認メール に記載されて

Ⅱ 平成 28 年度みえスタディ チェックの結果 分析 ( 中学校数学 ) 1 集計結果 (1) 平均正答率及び領域別平均正答率 平均正答率 領域別 数と計算 量と測定 図形 数量関係 第 1 学年第 1 回 61.2% 61.1% 52.7% 46.8% 66.8% 数と式 図形 関数 資料の活用

問 題

第1部 たし算・ひき算

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中学 3 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :17 問題数 : 基本 145, 標準 145, 挑戦 145 多項式と単項式の乗法 除法 式の展開 乗法公式などの問題を収録 解説教材 :6 確認問題 :6 単項

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CubePDF ユーザーズマニュアル

平成 3 0 年度前期選抜学力検査 数学 ( 1 0 時 ~ 1 0 時 4 5 分, 4 5 分間 ) 問題用紙 注 意 1. 開始 の合図があるまで開いてはいけません 2. 答えは, すべて解答用紙に書きなさい 3. 問題は, からまでで, 6 ページにわたって印刷してあります 4. 開始 の合

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中学 1 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :8 問題数 : 基本 40, 標準 40, 挑戦 40 正の数 負の数などの問題を収録 解説教材 :3 確認問題 :3 数直線 数の大小と絶対値などの解説 確認問題

2.3.事前に調べておこう

テレビ学習メモ 数学 Ⅰ 第 40 回 第 5 章データの分析 相関係数 監修 執筆 湯浅弘一 今回学ぶこと データの分析の最終回 今までの代表値を複合し ながら 2 種類のデータの関係を数値化します 相関係数は 相関がどの程度強いのかを表しています 学習のポイント 12 種類のデータの相関関係を

( 表紙 )

Microsoft PowerPoint - 2.ppt [互換モード]

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県海草地方 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

目次 1. ひまわり先生の基本設定は, かんたん3ステップ 3 <ステップ1> 先生の登録 3 <ステップ2> 児童の登録 4 <ステップ 3> テストの登録 6 (1) テストの登録の手順 6 (2) 自作のテストやプリントの追加 7 (3) 評価基準の設定 8 (4) 単元の移動, 単元の保留

(3) 指導観生徒にとって, 本単元は中学校で初めて学習する数学である 指導にあたっては, 生徒自身が課題を発見したり, 課題に関心を持ったりすることができるよう, 導入や課題提示の仕方を工夫することで, 生徒の主体的な学びを促していきたい 負の数 という新しい数についての学習では, これまでの 0

目次 1. はじめに Excel シートからグラフの選択 グラフの各部の名称 成績の複合グラフを作成 各生徒の 3 科目の合計点を求める 合計点から全体の平均を求める 標準偏差を求める...

平成 31 年度 前期選抜学力検査問題 数学 ( 2 時間目 45 分 ) 受検番号氏名 注 意 1 問題は, 表と裏にあります 2 答えは, すべて解答欄に記入しなさい 1 次の (1)~(7) の問いに答えなさい (1) 3 (-2 2 ) を計算しなさい 表合計 2 次の (1)~(6) の問

平成 30 年度 前期選抜学力検査問題 数学 ( 2 時間目 45 分 ) 受検番号氏名 注 意 1 問題は, 表と裏にあります 2 答えは, すべて解答欄に記入しなさい 1 次の (1)~(7) の問いに答えなさい (1) -3 (-6+4) を計算しなさい 表合計 2 次の (1)~(6) の問

小学 6 年算数 2 ( 月日 ) 次の比を簡単にしなさい () 4:2 (2).2:.5 して 0 倍してから 5 して () 6 5 :4 5 (4) 2 : 2 倍してから 2 して 倍して 小数は 0 倍 00 倍し 分数は分母の公倍数をかけ 整数にして考えます () : (2) 4:5 (

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【指導のポイント】

2014年度 センター試験・数学ⅡB

学習指導要領

PowerPoint プレゼンテーション

成績表作成ツール使用方法

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Microsoft Word - 30-PDFガイド.doc

4 3. (a) 2 (b) 1 2 xy xz- x , 4 R1 R2 R1 R xz- 2(a) 2(b) B 1 B 2 B 1 B 2 2

S10M.indd

Microsoft Word - online-manual.doc

問題 1 次の文章は Excel の作業環境について述べたものである 下線部の記述の正誤を判断し 解答群 { } の記号で答えよ ただし 下線部以外の記述に誤りはないものとする 設問 1. 数値データが入力されている複数のセルを選択すると 選択した範囲のデータの個数や合計が ステータスバー上に表示さ

前準備 1. エクセルやエクスプローラで以下のような設定をしておくとこのサンプルがより便利にご使用いただけます Excel において バージョンにより操作は違いますが マクロ使用を許可 した上で実行してください 又 Excel で参照ファイルを開く場合便利になるように 下図の様に カレントフォルダを

7.1 研究者情報の修正 e-rad に登録している自身の情報を修正する手順について説明します 画面 操作概要 トップ (1) グローバルメニュー 研究者情報の修正 を選択 研究者情報の修正 (2) 研究者の情報を修正 研究者情報の修正 ( 入力内容の確認 ) (3) 修正した研究者の情報を確認 研

二等辺三角形の性質 (2) 次の図の の大きさを求めなさい () = P=Q P=R Q 68 R P (2) (3) 五角形 は正五角形 = F 50 F (4) = = (5) === = 80 2 二等辺三角形の頂角の外角を 底角を y で表すとき y を の式で表しなさい y 2-5-2

平成24年度高知県算数・数学

基礎と活用 ( 正答率 ) 基礎 活用 基礎 活用 本市小 ( 前年度比 ) (-0.6) (-1.9) 全国比 観点別 ( 正答率 ) 観点 意欲 態度 考え方 技能 知識 理解 本市小 ( 前年度比 ) 67.5 (-0.9) 70.2 (-1.) 7.5

FdData数学2年

平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 1 教科区分による結果 (%) 調査科目 羽生市 埼玉県 国語 算数 分類 区分別による結果 < 国語 > (%) 分類 区分 羽生市 埼

小学 4 年算数 2 ( 月日 ) 次の計算をしましょう () (2) () 289 (2). (3) を 4.60 と考えることで 0.2 と位をそろえて考えることができます (3) 4.

中 2 まとめのチェック (No.1) 1. 暗算だけでは大変なので, 計算用紙も使うとよいでしょう. 2. 採点すれば解答が出ますが, 今までの まとめ なので説明はありません. 3. 一応うで試し的な問題なので, 解答を見てから やり直す ときは問題が変ります. 4. 最後のページ終了後さらに次

2017年度 京都大・文系数学

4_Dojo_OpMan_v200.xlsx

Ⅰ. 問題を 1 問ずつ入力していく方法 1. 挿入 メニューから e- ラーニング を選び テスト をクリックして下さい 2. 新規テストの作成ウィザード ( テストの設定 ) が開くので各項目を設定して下さい ここでは 名称を 確認問題 満点を 5 点 合格点を 3 点 制限時間なしで設定します

○学部 ○○科 学習指導案

2011年度 東京大・文系数学

3 学校教育におけるJSLカリキュラム(中学校編)(数学科)4.授業事例 事例1 1年 正負の数「正の数、負の数」

Transcription:

中学中間 期末試験問題集 ( 過去問 ): 数学 年 四則をふくむ式の計算 http://www.fdtext.com/dat/ [ 加減と乗除が混じった計算 ] [ 問題 ]( 前期中間 ) 9+8 (-) [ 解答 ]-7 加減と乗除が混じった式では, 乗除を先に計算する ( +-の順で計算) 9+8 (-) では,8 (-) の部分を先に計算 9+8 (-)9--7 [ 問題 ]( 学期期末 ) () - (-)+(-8) () -- (-) () - -8 (-) () () () [ 解答 ]() - () - () - () - (-) の部分を先に計算 - (-)+(-8)-8- () - (-) の部分を先に計算 -- (-)-+- () -,-8 (-) の部分を先に計算 - -8 (-)-8+- [ 問題 ]( 前期中間 ) () + () +

() () [ 解答 ]() 9 () 8 + 9 () + + + + () + + 8 + + 0 + [ かっこがある式の計算 ] [ 問題 ]( 学期期末 ) +{-(-)} (-) [ 解答 ]- かっこがある式では, ふつうはかっこの中を先に計算する +{-(-)} (-)+{+} (-)+ (-)-8- [ 問題 ]( 学期期末 ) () (-) (-+0) () - { (-7)} () () [ 解答 ]() - () () (-) (-+0)(-) 7- () - { (-7)}- { (-)}- {-}

[ 指数をふくむ式の計算 ] [ 問題 ]( 学期期末 ) () (-)+9 () - +(-) -8 (-7) () () [ 解答 ]() - () -8 指数がある式では, 指数を先に計算する () (-)+9 -+9 9-+- () - +(-) -8 (-7)-++-8 [ 問題 ]( 学期期末 ) () -(-0) (-0) () - (-) + (-) () (- ) (-9)-9 () (-) (-)-(- +0) () () () () [ 解答 ]() -88 () -7 () -8 () - () -(-0) (-0)-(-000) (-0)-00-88 () - (-) + (-)- (-)+ (-)-0-7 () (- ) (-9)-9(-9) (-9)-9-9-8 () (-) (-)-(- +0) (-)-(-7+0)-0-(-7)-0+7- [ 問題 ]( 学期期末 ) () 8 () ( ) + 0. () ( ) ( )

() () () [ 解答 ]() () () 8 () 8 + () ( ) + 0. ( ) + 0. ( 8) () ( ) ( 8 ) 8 [ 分配法則 ] [ 問題 ]( 学期期末 ) 分配法則を使って途中の計算式も書くこと () (-) 7.+(-7) 7. () + () () [ 解答 ] () (-) 7.+(-7) 7. (--7) 7. (-0) 7. -7 () + + +

a, b, c がどんな数であっても, 次の式が成り立つ ( a + b) c a c + b c ( 例 :(+) + ) c ( a + b) c a + c b ( 例 : (+) + ) この計算法則を, 分配法則という () の (-) 7.+(-7) 7. の計算で,--7-0 になることを見こして, 分配法則を使って,(-) 7.+(-7) 7.(--7) 7.(-0) 7. と変形すると計算が楽になる () の + の計算では,( ) の中の分数を通分して計算すると少し面倒である 分配法則を使って + + + とすると計算が楽になる [ 問題 ]( 学期期末 ) 分配法則を使って途中の計算式も書くこと () 9-9 () 0 8 () () [ 解答 ] () 9-9 9 (-) 9 0 90 () 0 8 (00+) 8 00 8+ 8 800+8 88 () の 9-9 の計算で,-0 になることを見こして, 分配法則を使って, 9-9 9 (-) と変形すると計算が楽になる

() の 0 8 の計算で,000+ であることに注目すると, 分配法則を使って,0 8(00+) 800 8+ 8 と変形すると計算が楽になる [ 問題 ]( 前期中間 ) 分配法則を使って途中の計算式も書くこと () 7 (-0.)+8 (-0.) 7 () 8 9 () 0 (-7) () () () [ 解答 ] () 7 (-0.)+8 (-0.) (7+8) (-0.) 00 (-0.) -0 7 () 8 9 7 8 8 9 () 0 (-7) (00+) (-7) 00 (-7)+ (-7) -700-7 -77

[ 問題 ]( 学期期末 ) 計算の順序をくふうして計算した どのような計算法則が用いられたか, あてはまる言葉 を書き入れよ ( + ) + ( ) 法則 [ 解答 ] 分配 7

計算総合 [ 問題 ]( 学期期末 ) () --7 () (-) () 8- () - -(-) () () () () [ 解答 ]() - () - () - () - () --7- () (-) - () 8-8-9- +-の順で計算 () - -(-) --9- 指数から計算 [ 問題 ]( 学期期末 ) () (+)+(-) () (-7)-(-8) () -(-) () (-8) () (-) - (-) () 8 - (8-) (7) 0-8 (-)-(-) () () () () () () (7) [ 解答 ]() -0 () -9 () 8 () () (+)+(-)--0 () (-7)-(-8)-7+8-9 () -(-)-8 () () (7) 9 8

() (-8) 8 () (-) - (-)-0+ () 8 - (8-)8 - -0 (7) 0-8 (-)-(-)0++9 [ 問題 ]( 学期期末 ) () (-) () - () (-) (-) () (- ) (-) () -(-) () 0 (-)-(-) (7) {+(-8)} (8) 7-{-(-)} () () () () () () (7) (8) [ 解答 ]() 9 () - () -7 () 8 () () 0 (7) - (8) 9 () (-) (-) (-)9 () - - - () (-) (-) (-)-7 8 () (- ) (-) (-8) 9 9 () -(-) -(-0)+0 () 0 (-)-(-) -8-(-8)-8+80 (7) {+(-8)} {-} (-)- (8) 7-{-(-)} 7-{+} 7-9 7-9

[ 問題 ]( 学期中間 ) () (+)+(-) () (+)-(-) () (-) (-) () (+) (-) () --+ () (7) - -(-) (8) -8 (9) + (0) 9 + () () () () () () (7) (8) (9) (0) [ 解答 ]() () () () - () - () () (+)+(-)- () (+)-(-)+ () (-) (-)+( ) () (+) (-)-( )- () --+-(+)+-8+- () (7) - -(-) -9-9--9- (8) -8-9- (9) (0) + 0 0 0 0 + 0 0 0 + 0 0 7 (7)- (8)- (9) 0 0 + 0 0 9 9 + + + 0 0 7 0 (0) 0

[ 問題 ]( 学期期末 ) () (-)+(+) () (-)-(-7) () (+) (-7) () (+8)-(-)+(-8)-(+) () -.-(-0.)-.+.9 () (-) (-) (-7) (7) (-) (8) (-) (- ) (9) + (0) () (-) (-7) () () () () () () (7) (8) (9) (0) () 8 [ 解答 ]() -8 () () - () - () -0. () - (7) (8) (0) () 00 (9) () (-)+(+)-+-8 () (-)-(-7)-+7 () (+) (-7)- () (+8)-(-)+(-8)-(+)8+-8-(8+)-(8+)-- () -.-(-0.)-.+.9-.+0.-.+.9(0.+.9)-(.+.).-.7-0. () (-) (-) (-7)-( 7)- (7) (-) 8 (8) (-) (- ) -8 (-9) 8 9 (9) (0) + 8 0 + 8 + 0 +

() (-) (-7) 00 7 [ 問題 ]( 学期期末 ) () (+7)-(-) () -8- () -+(-8)-(-) () (+) (-7) () 9 () (-) (-)+ (-) (7) -{7-(-8)} (8) (-8) - 9 (9) 7 7 (0) () () () () () () (7) (8) (9) (0) [ 解答 ]() () -7 () - () - () (0) 9 () 0 (7) -9 (8) -7 (9) () (+7)-(-)7+ () -8--(8+)--7 () -+(-8)-(-)--8+-(+8)+-+- () (+) (-7)- () 9 9 () (-) (-)+ (-)-0 (7) -{7-(-8)}-{7-(-)}-{7+}--9 (8) (-8) - -8-7

(9) (0) 9 7 7 7 7 9 + + 9 9 9 9 [ 問題 ]( 学期期末 ) () ().-.+- () -+-+ () -+9-77-(-) () (-) () (-) (-) (7) - (-) (8) +(- ) (-) (9) +. (0) 8-{--(-) } () () () () () () (7) (8) (9) (0) [ 解答 ]() 9 () -.7 () 0 () -00 () -8 () 9 (7) (8) (9) 0 0 (0) 0 9 () 0 0 0 ().-.+-(.+)-(.+).-9.-.7 () -+-+(+)-(+)7-70 () -+9-77-(-)-+9-77+(9+)-(+77)00-00 -00 () (-) -( )-( )-8 () (-) (-)+( )9 (7) - (-)+0

(8) +(- ) (-)+(-) (-)+(-) (-)+ + + (9). (..) 0 0 (0) 8-{--(-) }8-{--(-) }8-{-+}8-{-}8+0 [ 問題 ]( 学期期末 ) () (-) (+) () (-) (-) () 0 (+) () (-) () - () -(-0.) (7) (-) (+) (-8) (8) (9) (-)-(-) (0) (-) -(-) {(-)+} () () ( ) 0.7 + ( 8 ) () () () () () () (7) (8) (9) (0) () () [ 解答 ]() -0 () () 0 () 9 () - () -0.0 (7) (8) (9) (0) () () -88 () (-) (+)-0 () (-) (-) () 0 (+)0 () (-) (-) (-)9 () - - - () -(-0.) -(-0.) (-0.)-0.0 (7) (-) (+) (-8)+( 8) 8

(8) + (9) (-)-(-) -+ (0) (-) -(-) {(-)+}--(-) -+8 () 8 () + ( ) ( 8) { 0.7 + } ( 8) {. + } ( 8). ( 8) 88 0.7 7 [ 問題 ]( 学期期末 ) () (-) () 0 (-7) (). (-0.) () (-7) (-) 0 () ( ) () + 9 (7) (-) (-) (-) (8) (-8) (-) (9) -- (-) (0) 9 (-7)-(-) () () 0 9 () + () 8 7 () (-) -(- ) () () () () () () (7) (8) (9) (0) () () () () ()

[ 解答 ]() - () 0 () - () 9 () -0 () (7) - (8) -8 (9) 7 (0) - () 9 () () () () () (-)- () 0 (-7)0 (). (-0.)- () (-7) (-)9 () ( ) 0 () 0 9 + 9 0 (7) (-) (-) (-)-( )-(8 )- (8) (-8) (-) (-) (-)-8 (9) -- (-)-+07 (0) 9 (-7)-(-) -7+- () 0 + 0 9 () + 9 () () + 8 8 + 7 + + 9 + 7 + 7 () (-) -(- ) - -(-) -+ 7 + 8

数の集合と四則 [ 数の集合 : 自然数 整数 数全体 ] [ 問題 ]( 学期期末 ) 次の数の中で, 下の,の集合にふくまれるのはどれか それぞれ, すべて選べ,-0., 8 7,-,,0, 自然数の集合 整数の集合 [ 解答 ],,-,0,,,,, などの正の整数を自然数といい, 自然数全体の集まりを, 自然数の集合という ( 右図のアの部分 ) この問題では, と が自然数の集合にふくまれる また, 自然数 ( 正の整数 ) のほかに,0 と負の整数をあわせた数の集まりを整数の集合という ( 右図のアとイを合わせた部分 ) この問題では,,-,0, が整数の集合にふくまれる さらに, 整数の集合に加えて, 正, 負の分数や小数までふくめた数の集まりを, 数全体の集合という ( 右図のアとイとウを合わせた部分 ) [ 問題 ]( 学期期末 ) 次の数について, 後の各問いに答えよ 0.7,-9,-,,-0.,,0, () 整数でない数をすべて書け () 自然数をすべて書け () () [ 解答 ]() 0.7,-0., (), 7

[ 問題 ]( 前期期末 ) 右の図は, 自然数の集合, 整数の集合, 数全体の集合の関係につい て表したものである 次の数について後の各問いに答えよ,0,,,-,0, () アの部分にはいる数はどれか () イの部分にはいる数はどれか () ウの部分にはいる数はどれか () () () [ 解答 ](),0 () 0,- (),, [ 数の集合と四則 ] [ 問題 ]( 学期期末 ) 次のア~エの式のうち,, を自然数とするとき, 計算の結果がいつでも自然数になる ものをすべて選び, 記号で答えよ ア + イ - ウ エ [ 解答 ] ア, ウ ア +7 のように,( 自然数 )+( 自然数 ) の計算結果は自然数になる イ -7- のように,( 自然数 )-( 自然数 ) の計算結果が自然数にならないものがある ウ 7 のように,( 自然数 ) ( 自然数 ) の計算結果は自然数になる エ 7 のように,( 自然数 ) ( 自然数 ) の計算結果が自然数にならないものがある 7 以上のように, 自然数の集合では, 加法と乗法の計算結果はつねに自然数になる また, 整数の集合では, 加法と乗法と減法の計算結果はつねに整数になる 8

[ 問題 ]( 学期期末 ) 次の計算について, や にどんな整数を入れても, 答えがいつも整数になるものには, 整数になるとは限らないものには, 答えが整数にならない例を つ書け + - [ 解答 ] 7 整数の集合では, 加法と乗法と減法の計算結果はつねに整数になる [ 問題 ]( 学期期末 ) (),() の条件にあてはまる式を, 次のア~エの中からすべて選び, 記号で答えよ ア + イ - ウ エ (), が自然数のとき, 答えはいつでも自然数である (), が負の整数のとき, 答えはいつでも負の整数である () () [ 解答 ]() ア, ウ () ア () イは自然数にならない場合がある ( 例 :-8-) エも自然数にならない場合がある ( 例 :.) () ( 負の整数 )+( 負の整数 )( 負の整数 ) なので, アの計算結果は常に負の整数になる イは負の整数にならない場合がある ( 例 :(-)-(-)-+) ウの計算結果は,( 負の整数 ) ( 負の整数 )( 正の整数 ) となる エの計算結果は,( 負の整数 ) ( 負の整数 )( 正の数 ) となる ( 例 :(-7) (-).) 9

[ 問題 ]( 学期期末 ) 加法, 減法, 乗法, 除法の計算を行い, その結果がいつでもその集合の中にあるときは を, そうとは限らない場合は, そうなる例 ( 計算式とその答え ) を つあげよ 自然数 整数 加法 減法 乗法 除法 7 8 7 8 [ 解答 ] -7-7. 8 (-) -. ( 自然数 )+( 自然数 )( 自然数 ) が成り立つ ( 例 : +0) ( 整数 )+( 整数 )( 整数 ) が成り立つ ( 例 :(-)+-) ( 自然数 )-( 自然数 ) は 0 以下になる場合がある ( 例 :-7-) ので, 答えが自然数にならない場合がある ( 整数 )-( 整数 )( 整数 ) が成り立つ ( 例 :(-)--9) ( 自然数 ) ( 自然数 )( 自然数 ) が成り立つ ( 例 : 7) ( 整数 ) ( 整数 )( 整数 ) が成り立つ ( 例 :(-) -) 7 ( 自然数 ) ( 自然数 ) が自然数にならない場合がある ( 例 :.) 8 ( 整数 ) ( 整数 ) が整数にならない場合がある ( 例 :(-) -.) [ 問題 ]( 学期中間 ),, が自然数のとき, 次のア~エのうち, 計算結果がいつでも自然数になるものを すべて選び, 記号で答えよ ア + - イ ( + ) ウ エ + + [ 解答 ] イ, エ アは負の整数になる場合がある ( 例 :+-7-) イは常に自然数 ( 正の整数 ) になる ( 例 :(+) 7) ウは分数になる場合がある ( 例 :(+) 7 ) 7 エは常に自然数 ( 正の整数 ) になる ( 例 :++7) 0

正の数 負の数の利用 [ 仮平均 ] [ 問題 ]( 学期期末 ) 次は, 人の女子生徒 A,B,C,D の身長の表で, その平均を求めたものである 後の各問いに答えよ 氏名 A B C D 合計平均身長 (cm) 8. 0. 9.. 0 0. 0cm との違い - () 各生徒の身長は 0cn 前後であるので,A,B,C,D の身長から 0cm をひいた結果 を各生徒の身長の欄に書き入れよ () () で求めたものの合計を計算し, 合計の下の欄に書き入れよ () () で求めたものの平均を出し, それと 0cm との和を求めると次のようになる [ ] にあてはまる数を書け 0+[ ] 0+[ ][ ](cm) ()() 氏名 A B C D 合計 平均 身長 (cm) 8. 0. 9.. 0 0. 0cm との違い () 0+[ ] 0+[ ][ ](cm) [ 解答 ](),() - 氏名 A B C D 合計 平均 身長 (cm) 8. 0. 9.. 0 0. 0cm との違い -.7 +0. -0. +. +.0 - () 0+[.0 ] 0+[ 0. ][ 0. ](cm) [ 問題 ]( 学期期末 ) 次の表は,A~F の つの山の高さを, 高さ 000m の C の山を基準にして, それよりも高いものを正の数, 低いものを負の数で表したものである このとき, 後の各問いに答えよ 山 A B C D E F 基準との違い (m) -0 +80 0 +00-00 +00 () A の山の高さは何 m か () つの山の高さの平均は何 m か

() () [ 解答 ]() 90m () 00m () 000-090(m) () 000+{(-0)+(+80)+0+(+00)+(-00)+(+00)} 000+00 000+0000(m) [ 問題 ]( 学期期末 ) 次の表は学校の図書館の利用者数を,0 人を基準としてそれより多いときは+で, 少ない ときは-で表したものである 日間の利用者の平均を求めよ 月 火 水 木 金 - + -8 - + [ 解答 ]8( 人 ) 0+{(-)+(+)+(-8)+(-)+(+)} 0+(-0) 0-8( 人 ) [ 問題 ]( 学期期末 ) 次の表は, ある生徒の 教科のテストの結果をまとめたものである 基準との差は, ある得点を基準として, それより高い場合を正の数, 低い場合を負の数で表したものである 後の各問いに答えよ 教科国語社会数学理科英語得点 ( 点 ) 78 基準との差 ( 点 ) + - -9 + + () 基準の点数は何点か () 理科の点数は何点か () 教科のテストの平均点を求めよ

() () () [ 解答 ]() 7 点 () 90 点 () 78 点 () 国語は 78 点で, 基準との差は+ 点である したがって,( 基準の点数 )78-7( 点 ) () 理科の基準の点との差は+( 点 ) である したがって,( 理科の点数 )7+90( 点 ) である () 7+{(+)+(-)+(-9)+(+)+(+)} 7+(+0) 7+78( 点 ) [ 問題 ]( 学期期末 ) 次の表は A~E の 人の生徒のテストの点とそのクラスの平均点 70 点との差を示したものである 次の各問いに答えよ 生徒 A B C D E 平均点との差 + -7 0 - + () D の得点は何点か () 人のうち, 最高点はだれか () 人のうち, 最高点と最低点の差は何点か () 人の平均点を求めよ () () () () [ 解答 ]() 点 () E () 9 点 () 7 点 () D の平均との差は- 点なので,D の得点は,70- 点 () 平均との差 が一番大きいのは E () 最高点は E(+), 最低点は B(-7) なので, その差は (+)-(-7)+79 点 () {(+)+(-7)+0+(-)+(+)} +70 +707( 点 )

[ その他 ] [ 問題 ]( 学期中間 ) A 君は B 君より-.cm 身長が高く,C 君は B 君より 7.cm 身長が高く,D 君は A 君より-.cm 身長が高い 次の各問いに答えよ () 人の中で, 身長が最も高い人はだれか () B 君の身長が 0cm であるとき,D 君の身長を求めよ () () [ 解答 ]() C 君 ().cm B 君を基準として考えると, A 君 :-.cm,b 君 :0cm,C 君 :+7.cm,D 君 :-.+(-.)-7.(cm) () したがって, 身長が最も高いのは C 君である () 0-7..(cm) [ 問題 ]( 前期中間 ) A,B,C,D 人のそれぞれの身長を E の身長を基準にして高いほうを+, 低いほうを- として表すと,A は+cm,B は-cm,C は-cm,D は-7cm となる このとき, 次の各問いに答えよ () A の身長は B の身長より何 cm 高いか () C の身長が cm であるとき,A の身長は何 cm か () 基準を E の身長から B の身長に変えると,A,C,D,E の身長は, それぞれ正の数, 負の数で何 cm と表すことができるか () () ()A: C: D: E: [ 解答 ]() 8cm () cm ()A:+8cm C:-cm D:-cm E:+cm () E を基準にすると,A は+cm,B は-cm なので,A は B より, -(-)+8(cm) 高い () E を基準にすると,A は+cm,C は-cm なので,A は C より, -(-)+0(cm) 高い したがって,C の身長が cm のとき,A の身長は, +0(cm) である

() E を基準にすると, A は+cm,B は-cm,C は-cm,D は-7cm,E は 0cm である 基準を E の身長から B の身長に変えると,B は 0cm になる すなわち,cm ずつ増やせばよい このとき A は+++8(cm),B は-+0(cm),C は-+-(cm), D は-7+-(cm),E は 0+(cm) [ 問題 ]( 学期中間 ) 次の表は,K 市のある一週間の最高気温を前日との差で, 高いときは+( プラス ), 低いと きは-( マイナス ) を用いて表したものである ~にあてはまる数を書け 日 月 火 水 木 金 土 気温 8 前日との差 + - + + - + [ 解答 ] 0 9 7 - + -0 +9 9-7 [ 問題 ]( 学期中間 ) 次の表で, 縦, 横, 斜めのそれぞれの和が等しくなるように, 表の空らんに数を書き入れよ [ 解答 ]

[ 問題 ]( 学期中間 ) 図のあいているところに数をあてはめて, たて, よこ, ななめにならんだ つずつの数のたした答えがすべて等しくなるようにする あいているところに当てはまる数を書き入れよ [ 解答 ]

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