目次. 回答者属性. まちづくりに対する現状評価. 今後重要と思う重要テーマ 調査の実施概要 発送:000 通 (8 歳以上無作為抽出 ) 回収:0 通 ( 回収率.7%) 発送 回収とも郵送による 調査時期 : 平成 年 0 月. まちづくりに対する満足度と重要度. 定住に関する意識. アンケート

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() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

アンケート内容 2

目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要 調査の目的 調査の内容 調査の方法等... 3 II. 調査の結果 回収の状況 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお

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(市・町)        調査

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

目 次 1. 調査の概要... 1 (1) 調査の目的... 1 (2) 調査概要... 2 (3) 回収結果 Web アンケート調査の結果 ( 単純集計結果 ) 調査の結果 ( クロス集計結果 ) (1) を選択した回答者の傾向について (2)

表紙

平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 )

(2) 金沢市の世帯数の動向 350, , ,000 ( 人 世帯 ) ( 人 / 世帯 ) 世帯数 世帯人員 , , , , ,1

能代市中心市街地活性化計画

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環

平成23年度

一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市

=平成22年度調査結果の概要===============

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提案書

- 目次 - 1. 基本構想策定の趣旨と役割 1 2. 交通バリアフリー法 2 3. 焼津市移動円滑化基本構想策定体制及び上位計画との関連 4 4. 重点整備地区及び特定経路について 6 5. 地区別の現状把握 整備の目標 心のバリアフリー 24 参考資料 1. 人口と高齢者

平成23年度 旭区区民意識調査


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大規模住宅団地の現状と活性化・再生の進め方

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施設までの距離は 地区中心付近からのおおよその距離 大原台 回答者の年齢構成 3 5 主な (2 箇所の行き先 ) 10% 1 70% 主な行き先 フレスタ沼田店 ( 約 0.7km) ビッグハウス沼田店 ( 約 1km) 買物目的 :7 :1 : 最寄り駅 大原 ( 約 0.7km) 駅 :88

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基本情報調査 性別 年齢 合計 合計男性女性その他不明 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上不明 性別 男性女性その他不明 合計

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西原町 2~4 丁目地区 区域図 西原町 2~4 丁目地区 低密度住宅ゾーン 中密度住宅ゾーン 戸建ての低層住宅地を主体に落ち着いた雰囲気を持った良好な居住環境の形成を誘導します また 都市農地の保全に努め 農地と共存した良好な居住環境の形成を誘導します 低層住宅と中高層住宅が調和した良好な居住環境

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総合計画及び国土利用計画アンケート調査結果 平成 20 年度 地域別構想 土地利用の方向性について 上位3つ ①無秩序な開発を抑制し 農地等は極力保全する ②主要な沿道等への店舗の立地を進め 利便性を高める ③身近な公園 生活道路 下水道などの生活環境基盤を整備する 住みよい 25.6% 22.9%

2

4. 都市づくりの目標と方針 4-1 都市づくりの基本理念 地域の個性が輝く生活快適都市 上田 ~ 魅力あるふるさと活気ある交流風格ただようまち ~ 基本理念の意味あい 上田市は 歴史 文化 自然 産業などに恵まれた特色ある地域から成り立っており 各地域が個性を発揮し 連携し合い 交流を促進しながら

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九州新幹線 久留米駅についてのアンケート の主な結果概要 福岡県立大学人間社会学部公共社会学科 2017 年度社会調査実習 九州新幹線調査 グループ担当教員田代英美学生調査グループ一同 回答者のプロフィール 久留米市の旧久留米市域にお住いの 18 歳 ~79 歳の方から無作為で ( くじ引きのような

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大阪府営門真住宅まちづくり基本構想 平成 25 年 6 月 大阪府 門真市

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平成23年度

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III 質問票

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問 アンケートに回答される方について はじめに ご回答いただく方についておたずねします 次の各項目について それぞれあてはまるものを つずつ選んで 番号に 印をつけてください ( あて名の方以外が回答される場合は 回答される方にあてはまるものをお選びください ) 性 別 年 齢 職 業 現在の居住地

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第3章 住宅政策上の課題(基本的課題)

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172

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アンケート調査票 平成 24 年度 尾張旭市三郷駅前周辺のまちづくりアンケート アンケート調査のお願い 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 現在 尾張旭市では 地元の有志の皆さんとともに 三郷駅前周辺のまちづくりについての検討を行っています このアンケートは 日常生活に

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吹田市都市計画マスタープランの見直しに関する アンケート調査 調査結果

目次. 回答者属性. まちづくりに対する現状評価. 今後重要と思う重要テーマ 調査の実施概要 発送:000 通 (8 歳以上無作為抽出 ) 回収:0 通 ( 回収率.7%) 発送 回収とも郵送による 調査時期 : 平成 年 0 月. まちづくりに対する満足度と重要度. 定住に関する意識. アンケート結果から見た課題 見直しの視点

. 回答者属性 性別及び年齢 男性 割 女性 割の回答比率となっている 回答者年齢は 0 代 70 代以上で 割超を占める ( 実人口での比率を上回る ) 問 - 性別 集計 男性 7 女性 8 不明 無効 総計 0 問 - 年齢 集計 0 代 9 0 代 09 0 代 0 0 代 0 0 代 00 0 代 90 70 代以上 08 不明 無効 総計 0 問 - 性別 不明 無効 % 女性 8 8% 男性 7 % N=0 不明 無効 % 問 - 年齢 70 代以上 08 % 0 代 90 % 0 代 9 % 0 代 00 % 0 代 0 % 0 代 0 9% 0 代 09 8% N=0

参考 回答者年齢割合 ( 実人口との比較 ) 0 代から0 代は 住基人口での比率に比べ低くなっている 0 代 70 代以上は 住基人口での比率を上回っている 0 代 0 代については住基人口と大きな開きは見られない 住基人口との年齢層割合の比較 0 代 (8 歳 ~) 0 代 0 0 0 0 年齢別人口 (H.9 月時点 ) アンケート回答者 (%) 0 代 0 代 0 代 0 代 70 代以上

職業及び住まい 会社員 団体職員 専業主婦 主夫 無職の方の割合が高い 持家 ( 戸建又はマンション ) の方が 分の を占める 問 - 職業 集計 会社員 団体職員 79 公務員 自営業 ( 農林漁業 ) 自営業 ( 商業 製造業 その他 ) 89 パート アルバイト 専業主婦 主夫 学生 無職 ( 学生 専業主婦 主夫除く ) 9 その他 不明 無効 総計 0 問 - 職業 学生 % その他 % 無職 ( 学生 専業主婦 主夫除く ) 9 8% N=0 専業主婦 主夫 % 不明 無効 % 会社員 団体職員 79 7% パート アルバイト % 公務員 % 自営業 ( 商業 製造業 その他 ) 89 % 自営業 ( 農林漁業 ) % 問 - 住まい 集計 持ち家 ( 一戸建 長屋 ) 7 持ち家 ( マンション ) 8 民間賃貸 ( 一戸建 ) 民間賃貸 ( マンション アハ ート 文化住宅 ) 0 公団 公社 ( 賃貸 ) 77 府営 市営 ( 賃貸 ) 8 社宅 寮 その他 不明 無効 7 総計 0 問 - 住まい 府営 市営 ( 賃貸 ) 8 公団 公社 % ( 賃貸 ) 77 % 民間賃貸 ( マンション アハ ート 文化住宅 ) 0 % 民間賃貸 ( 一戸建 ) % N=0 社宅 寮 % その他 % 持ち家 ( マンション ) 8 % 不明 無効 7 % 持ち家 ( 一戸建 長屋 ) 7 %

世帯構成 夫婦と子どもの世帯が最も多く 次いで夫婦のみ世帯が多い 歳以上の方がいる世帯は約 割 小学生以下の子どもがいる世帯は約 割 問 - 世帯構成 集計 単身 夫婦のみ 87 夫婦と子ども ( 小学生以下いる ) 0 夫婦と子ども ( 小学生以下いない 不明 ) 99 夫婦とその親 世代同居 7 その他 不明 無効 総計 0 問 - 世帯構成 世代同居 7 % その他 % 不明 無効 % 単身 0% 問 - 高齢者 小学生以下の有無 歳以上 小学生以下 いる 9 いない 87 09 不明 無効 0 7 総計 0 0 問 - 歳以上又は小学生以下の同居 歳以上 0% 0% 0% 0% 80% 00% 87 0 夫婦とその親 % N=0 夫婦と子ども ( 小学生以下いない 不明 ) 99 8% 夫婦と子ども ( 小学生以下いる ) 0 % 夫婦のみ 87 8% 小学生以下 9 09 いるいない不明 無効 7

居住地域 実人口のバランスに概ね近い形で 市内各地域からの回答が得られている 問 -7 居住地域 集計 JR 以南 片山 岸部 豊津 江坂 南吹田 98 千里山 佐井寺 7 山田 千里丘 千里 NT 万博 阪大 不明 無効 総計 0 問 -7 居住地域 千里 NT 万博 阪大 8% 不明 無効 % JR 以南 0% 片山 岸部 % N=0 山田 千里丘 % 千里山 佐井寺 7 7% 豊津 江坂 南吹田 98 % 7

参考 回答者居住地割合 ( 実人口との比較 ) 片山 岸部 豊津 江坂 南吹田の両地域で やや開きが見られるものの 概ね住基人口の比率に近い形となっている 地域別人口 ( 住基 ) との居住地別割合の比較 JR 以南 片山 岸部 0 0 0 0 (%) 実人口 ( 住基 H.9 月末 ) アンケート回答者 豊津 江坂 南吹田 千里山 佐井寺 山田 千里丘 千里 NT 万博 阪大 8

. まちづくりに対する現状評価 現状評価 段階評価 問 - まちづくりへの評価 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 70% 80% 90% 00% 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している.7 7. 7.8 8.7 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 0.7.8 8.. 自動車が快適に利用できる道が整備されている. 0... 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい.7.8 8. 9. 地震や風水害に対して安全なまちである. 9.7.. 防犯面で安心できるまちである 9..7 0.7 8. 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる.7. 9. 7.7 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている. 0..8 8.9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している. 7.8 9.8 7. 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある 0.. 7..9 さまざまな産業が集積し まちに活力がある. 8.8.8. 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである. 0.7 7.0 8. 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている...7. 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている.7..8. まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる... 0. 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている. 7.. 8. 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している.... 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている...7. そう思うどちらかと言えばそう思うどちらとも言えないどちらかと言えばそう思わないそう思わないわからない不明 無効 9

現状評価 段階評価を集約 問 - まちづくりへの評価 プラス評価の割合が 0% 以上 マイナス評価の割合が 0% 以上 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 70% 80% 90% 00% 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 70.0.. 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている..8.7 自動車が快適に利用できる道が整備されている..9 0.7 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 8.. 7. 地震や風水害に対して安全なまちである..0.8 防犯面で安心できるまちである.8 8.9 9. 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる.9 8..9 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている..8 0.8 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している.0 0.9 7. 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある.7 9.9. さまざまな産業が集積し まちに活力がある... 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである..7. 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 9.9.7 7. 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている 8.9.7 9. まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる..8.7 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている...0 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8.7..8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 9. 7.7. そう思う=プラス評価そう思わない=マイナス評価どちらかといえばそう思う / そう思わないをプラス マイナスの各評価に集約整理 プラス評価どちらとも言えない わからない等マイナス評価 0

現状評価 段階評価をポイント換算 問 - まちづくりへの評価 00 00 00 0 00 00 00 800 000 00 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 087 0 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 88 8 地震や風水害に対して安全なまちである 08 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている防犯面で安心できるまちである生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている 0 89 自動車が快適に利用できる道が整備されている 0 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 9 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 9 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである さまざまな産業が集積し まちに活力がある 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 7 9 7 回答をポイント換算 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない : 点 そう思わない : 点

参考 現状評価が低い項目について ( 歩行者 自転車の空間 ) 歩行者 自転車利用者両方の視点からの意見が見られる 地域によって理由の内訳 比率は異なっている ( 例 : 自転車に関する意見について JR 以南では自転車利用環境の整備要望が目立つ 千里 NT 万博 阪大地域では歩行時における自転車の危険性を指摘する意見が目立つ ) 歩行者 自転車が快適に利用できる道が整備されていると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0% 0% 0% 0% 80% 00% 歩行時に自転車が危険 0 % 9 % % % 7 % % 7% 8 % 9 7% N= JR 以南片山 岸部豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺山田 千里丘 8 7 8 7 9 歩行時に車が危険歩道が未整備 道が狭い等歩道等の整備不良 ( 段差 傾斜等 ) 路上駐輪 駐車自転車の走行環境が不十分坂が多く不便豊津駅周辺の交通錯綜 千里 NT 万博 阪大 0 その他 N=

. 今後重要と思うテーマ 今後の重要テーマ 全年齢層積上げ 問 - 今後の重要テーマ 0 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 カッコ内は 0 人に対する選択比率 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 9 7 8 0 (.%) 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 7 7 9 87 (9.7%) 防犯面で安心できるまちである 7 97 7 8 (8.0%) 地震や風水害に対して安全なまちである 7 (.%) 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 7 0 0 (0.0%) 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある 7 0 (9.7%) 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 7 9 (.0%) まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 8 7 9 0 (.%) 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 9 8 (.%) 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい (.9%) 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 0 9 (.%) 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 7 7 9 (0.%) さまざまな産業が集積し まちに活力がある 9 7 (9.%) まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 7 (9.%) 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている 7 8 0 7 7 (9.0%) 自動車が快適に利用できる道が整備されている 9 7 (8.%) 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 707 回答対象 :N=0 ( 回答は つまで選択 ) 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 79 7 0 代 0 代 0 代 0 代 0 代 0 代 70 代以上 (.9%) (.%)

今後の重要テーマ 0 代 ~0 代 問 - 今後の重要テーマ 0 0 00 0 00 0 00 0 カッコ内は 9 人に対する選択比率 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 9 7 (.%) 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 7 7 (9.%) 防犯面で安心できるまちである 7 97 (.%) 地震や風水害に対して安全なまちである 7 (.7%) 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 7 (.0%) 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある 7 (.%) 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 7 (0.0%) まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 8 7 (.%) 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 (.%) 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい (.0%) 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 0 (0.%) 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 7 7 (.8%) さまざまな産業が集積し まちに活力がある (9.8%) まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 7 (7.%) 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている 7 8 (8.8%) 自動車が快適に利用できる道が整備されている 9 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている対象数 (0 代 0 代 ):N=9 ( 回答はつまで選択 ) 7 0 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 0 代 0 代 0 代 0 代 7 (8.%) (.%) (.%)

今後の重要テーマ 0 代 ~70 代以上 問 - 今後の重要テーマ 0 0 00 0 00 0 00 0 カッコ内は 798 人に対する選択比率 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 8 0 (9.%) 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 9 87 (0.%) 防犯面で安心できるまちである 7 8 (.7%) 地震や風水害に対して安全なまちである (0.%) 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 0 0 (8.0%) 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある 0 (7.0%) 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 9 (.%) まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 9 0 (.%) 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 9 8 (.%) 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい (0.%) 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 9 (.7%) 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 9 (9.8%) さまざまな産業が集積し まちに活力がある 9 7 (8.8%) まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている自動車が快適に利用できる道が整備されている 0 7 7 7 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 7 対象数 (0 代以上 ):N=798 ( 回答はつまで選択 ) 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 9 7 0 代 0 代 70 代以上 (0.%) (9.%) (8.%) (.%) (.%)

. まちづくりに対する満足度と重要度 全体 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 自転車 歩行者空間と高齢者向けの住宅 サービスは満足度がマイナスで かつ重要度が高い 0.0.0 0.0.0 0.0.0 0.0 重要度 ( 選択比率 _%) 満足度の得点がマイナス 選択率 %( 人に 人が選択 ) 0 8 7 全体 N=0 満足度の得点がプラス 9 7 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている.0 8 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 0.0 00 00 00 0 00 00 00 800 000 00 満足度 ( 得点 ) 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点

0 代 ~0 代 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 自転車 歩行者空間は満足度がマイナスで かつ重要度が高い 防犯面は 満足度はプラスだが 重要度が高い 重要度 ( 選択比率 _%) 0.0 0 代 ~0 代 N=9 満足度の得点がマイナス 満足度の得点がプラス.0 0.0.0 選択率 %( 人に 人が選択 ) 0 0.0 9.0 7 0.0 7 8.0 8 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 700 70 満足度 ( 得点 ) 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点 7

小学生以下の子どもがいる世帯 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 自転車 歩行者空間は満足度がマイナスで かつ重要度が高い (0-0 代全体よりも高め ) 防犯面は 満足度はプラスだが 重要度が高い 重要度 ( 選択比率 _%) 小学生以下の子どもがいる世帯 N= 0.0 満足度の得点がマイナス 満足度の得点がプラス.0 0.0 選択率 %( 人に 人が選択 ).0 0 9 0.0.0 7 0.0 8 7.0 8 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 00 0 満足度 ( 得点 ) 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点 8

0 代 ~70 代以上 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 自転車 歩行者空間は満足度がマイナスで かつ重要度が高い ( 若年層と共通 ) 高齢者向けの住宅 サービスは 満足度がマイナスで かつ重要度が高い 0.0.0 0.0.0 0.0.0 0.0 重要度 ( 選択比率 _%) 満足度の得点がマイナス 選択率 %( 人に 人が選択 ) 0 8 7 0 代 ~70 代以上 N=798 満足度の得点がプラス 9 7 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている.0 8 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 00 0 700 70 満足度 ( 得点 ) 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点 9

0 代以上の単身 夫婦世帯 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 0 代 ~70 代の集計結果と概ね同様の傾向である 0.0.0 0.0.0 0.0.0 0.0 重要度 ( 選択比率 _%) 満足度の得点がマイナス 選択率 %( 人に 人が選択 ) 0 代以上の単身 夫婦世帯 N= 0 7 8 満足度の得点がプラス 9 7 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている.0 8 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 00 0 満足度 ( 得点 ) 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点 0

地域別 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 番号テーマ JR 以南片山 岸部 豊津 江坂 南吹田 千里山 佐井寺 山田 千里丘 千里 NT 万博 阪大 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 7 8 8 0 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている -7-0 - -9-88 自動車が快適に利用できる道が整備されている -9 - -7 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 90 地震や風水害に対して安全なまちである - 90 8 0 8 0 防犯面で安心できるまちである -7 9 7 80 7 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 0 7 90 09 8 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている -9 - - 9 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 8 9 70 70 0 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある 0-88 8 - -7 さまざまな産業が集積し まちに活力がある -0-0 -9-90 -8 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである -8-7 - - -7 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 88 9 8 8 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている - 0 0 8 まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる - -7 - -9-7 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている - - -8 - -9 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 9 8 9 8 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている -7-7 -7-8 - - 表中の数値は問 -の回答をポイント換算した得点を示す 得点がマイナスの項目 ( 弱み 課題 ) 得点が0 以上の項目 ( 強み 特長 ) 各地域において 満足度のポイントがマイナスとなったテーマのうち 重要度が高いもの ( 問 -での選択率 % 以上と設定 ) を赤枠囲い

参考 地域別結果 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ JR 以南地域 重要度 ( 選択率 _%) 0.0 満足度の得点がマイナス.0 0.0 選択率 %( 人に 人が選択 ).0 JR 以南地域 N= 満足度の得点がプラス 0 0.0.0 7 9 0.0 8 7.0 8 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 満足度 ( 得点 ) 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点

参考 地域別結果 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 片山 岸部地域 重要度 ( 選択率 _%) 0.0 満足度の得点がマイナス.0 0.0.0 選択率 %( 人に 人が選択 ) 0 0.0 片山 岸部地域 N= 満足度の得点がプラス 9.0 0.0 8 7 7.0 8 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 満足度 ( 得点 ) 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点

参考 地域別結果 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 豊津 江坂 南吹田地域 重要度 ( 選択率 _%) 0.0 満足度の得点がマイナス 豊津 江坂 南吹田地域 N=98 満足度の得点がプラス.0 0.0 選択率 %( 人に 人が選択 ).0 0.0.0 7 9 7 0.0 0 8.0 8 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 満足度 ( 得点 ) 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点

参考 地域別結果 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 千里山 佐井寺地域 0.0.0 0.0.0 0.0.0 0.0 重要度 ( 選択率 _%) 満足度の得点がマイナス 選択率 %( 人に 人が選択 ) 0 千里山 佐井寺地域 N=7 満足度の得点がプラス 9 7 7 8 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている.0 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 8 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点 満足度 ( 得点 )

参考 地域別結果 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 山田 千里丘地域 重要度 ( 選択率 _%) 0.0 満足度の得点がマイナス.0 0.0 選択率 %( 人に 人が選択 ).0 0.0 0.0 0.0 山田 千里丘地域 N= 満足度の得点がプラス 9 8 7 7.0 8 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 満足度 ( 得点 ) 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点

参考 地域別結果 問 - まちづくりへの評価 問 - 今後の重要テーマ 千里ニュータウン 万博 阪大地域 重要度 ( 選択率 _%) 0.0 満足度の得点がマイナス.0 0.0.0 選択率 %( 人に 人が選択 ) 0 0.0.0 7 千里 NT 万博 阪大地域 N= 満足度の得点がプラス 9 0.0 8 7 8.0 0.0 0 00 0 00 0 0 0 00 0 00 0 00 0 満足度 ( 得点 ) 番号テーマ 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている 自動車が快適に利用できる道が整備されている 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 地震や風水害に対して安全なまちである 防犯面で安心できるまちである 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある さまざまな産業が集積し まちに活力がある 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている 縦軸 重要度 = 問 - で重要として選択された比率 当該属性の人数に対し 何 % が選択したかを示す 横軸 満足度 = 問 - の回答をポイント換算した得点 そう思う : 点 どちらかといえばそう思う : 点 どちらかといえばそう思わない :- 点 そう思わない :- 点 7

. 定住に関する意識 定住意向 住み続けたいとの意思を持った方の割合は約 7%(8.%+.%) を占める 定住意向は市の北部で高く 南部の各地域でやや低い 問 - 定住意向 集計 今住んでいるところが気に入っているので 住み続けようと思っている 88 できれば住み続けたいが たぶん引っ越すことになると思う 7 できれば引っ越したいが たぶんこのまま住み続けることになると思う よそへ移りたいので 引っ越すことを考えている わからない 98 不明 無効 総計 0 問 - 定住意向.7% 98 7.0%.% JR 以南 片山 岸部 豊津 江坂 南吹田 千里山 佐井寺 山田 千里丘 千里 NT 万博 阪大 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 70% 80% 90% 00%... 7.....0.7 8..0 7.. 0.. 0..0 7...8.. 8.7.0..8 7. 8..7..8% 7.% 88 8.% 今住んでいるところが気に入っているので 住み続けようと思っているできれば住み続けたいが たぶん引っ越すことになると思うできれば引っ越したいが たぶんこのまま住み続けることになると思うよそへ移りたいので 引っ越すことを考えているわからない N=0 不明 無効 8

参考 定住意向の推移 ( 市民意識調査との比較 ) 市民意識調査において 住み続けたいとの意思を持った方の割合は % 前後で推移しており 今回の結果 ( 約 7%) は高めとなっている アンケート全体の設問様式が異なるため 単純比較はできない 定住意向の推移 (H~H は市民意識調査による ) 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 70% 80% 90% 00% H.8.. 9.9. H8....8.8 H....8. 今回 (H) 8...8.7 7.0 今住んでいるところが気に入っているので 住み続けようと思っているできれば住み続けたいが たぶん引っ越すことになると思うできれば引っ越したいが たぶんこのまま住み続けることになると思うよそへ移りたいので 引っ越すことを考えているわからない不明 無効 9

住み続けたい理由 ( 居住地域積上げ ) 日常生活や交通の利便性が理由の上位を占める ( 居住地域問わず ) 公園や緑地などの環境も評価されている ( 特に千里 NT 万博 阪大地域 ) 治安や街並みなど地域のイメージは北部 地域での評価が高い 問 - 住み続けたい理由 0 00 00 00 00 00 00 700 買物 通院など日常生活に便利 7 0 0 7 0 通勤や通学に便利 7 87 7 7 8 公園や緑地が多く環境が良い 7 7 8 89 7 新大阪や伊丹空港 高速道路に近い 0 8 8 治安が良く安心して暮らせる 0 7 0 9 地域への愛着や誇りがある 7 8 9 8 街並みなど地域のイメージが良い 8 8 8 9 家族や親戚との行き来がしやすい 7 9 0 万博公園など身近にレジャー施設が豊富 9 子育てしやすい環境が整っている 8 9 9 防災の面で安心できる身近な範囲に働ける場がある文化 スポーツを楽しめる場が豊富複数の大学があり教育機関が充実その他 JR 以南片山 岸部豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大居住地不明回答対象 :N=0 ( 回答はつまで選択 ) 0

引っ越したい理由 ( 居住地域積上げ ) まわりの住環境 住み心地の問題が理由として最も多い ( 南部 地域 山田 千里丘 ) 住まいの条件への不満も上位となっている ( 千里 NT 万博 阪大 ) 利便性への不満は山田 千里丘地域でやや多い 問 - 引っ越したい理由 0 0 0 0 0 0 0 70 まわりの住環境 住み心地が良くないため 0 家賃など現在の住まいの条件に不満があるため 7 買物や通院などの日常生活に不便なため 8 親や子供と同居 ( あるいは近くへの転居 ) のため 転勤 進学 就職 結婚などのため 7 通勤や通学に不便なため 防災の面で不安があるため その他 8 8 JR 以南片山 岸部豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大居住地不明回答対象 :N=8

. 自由意見 ( キーワードによる集計 ) 0 0 0 0 0 0 0 70 歩行者空間 ( 安全確保 子供や高齢者の視点での整備 ) マンション等の開発抑制 住環境保全道路整備 ( 安全対策 渋滞解消等 ) 駅前の整備 駅周辺の商業活性化 賑わい子育て環境充実 ( 保育 教育環境 公園 遊び場 医療等 ) 緑地や街路樹の充実 自然環境の保全生活関連施設 レジャー施設の充実公園の充実 適正な維持管理 利用ルールの適正化自転車走行環境の整備 利用者マナーバスなど身近な交通手段の充実治安対策 ( 街灯 空家対策等 ) 高齢者 ( 活動 交流機会充実 住まい確保等 ) 万博 ( エキスホ 跡地活用への賛否 ガンバ活用等 ) 環境 ( 不法投棄 省エネ等 ) 吹田操車場に関する意見 要望地域コミュニティの重要性 取組み支援防災 ( 津波など南海トラフ地震への対応等 ) 公共施設 ( 文化 スポーツ施設等の充実 ) 駐輪場の整備 放置自転車対策学校の環境整備 活用 ( 施設開放 大学連携 ) 商店街の活性化インフラの適正管理 更新図書館の充実路上喫煙対策 ポイ捨て対策産業活性化に関する意見等千里 NT 地区センターの再整備 充実化街並みの保全 形成ペット飼育に関するモラル跡地問題 ( 北千里小跡地など ) 鉄道の充実 利用環境整備観光振興千里 NT 近隣センターの再整備 充実化歴史文化資源の継承 活用下水道の整備 点検市民農園の充実 0 0 0 9 8 8 9 8 0 0 0 0 自由意見回答者数 :7 人意見総数 :89 件 ( 件 )

7. 参考 現状評価が低い理由 ( キーワードによる集計 ) 身近な範囲での生活施設に関する評価が低い理由 山田 千里丘地域では買物施設 病院ともに不足しているとの回答が多い 千里 NT 万博 阪大地域では買物施設が不足との意見は多いが 病院の不足を指摘する意見は少ない 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実していると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 7 0 9 身近で買い物ができない 7 8 9 ( 人 ) 買物施設 病院ともに不足 7 身近に病院が少ない 9 店や病院までの交通の便 JR 以南 片山 岸部 豊津 江坂 南吹田 千里山 佐井寺 山田 千里丘 千里 NT 万博 阪大 地域不明 N=9

歩行者 自転車のための空間について評価が低い理由 JR 以南では自転車の走行環境が不十分との意見が多く見られる 千里 NT 万博 阪大地域では歩行時における自転車の危険性を指摘する意見が目立つ 山田 千里丘地域では歩道が未整備 道が狭いとの意見が多く見られる 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されていると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 0 0 0 80 00 歩道が未整備 道が狭い等 8 7 ( 人 ) 歩行時に自転車が危険 0 歩道等の整備不良 ( 段差 傾斜等 ) 8 自転車の走行環境が不十分 7 9 歩行時に車が危険 JR 以南片山 岸部 坂が多く不便 豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺 路上駐輪 駐車 山田 千里丘千里 NT 万博 阪大 豊津駅周辺の交通錯綜 不明 N=9

自動車の走行空間について評価が低い理由 道幅が狭いとの意見が突出して多く 各地域にまたがって見られる 自動車が快適に利用できる道が整備されていると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 0 0 0 0 0 0 道幅が狭い 8 ( 人 ) 一方通行や坂など 歩車分離されていない 自転車が危険 自転車道が未整備渋滞がひどい JR 以南片山 岸部 渋滞 ( 産業道路 ) 側溝 電柱 段差などが危険踏切の混雑など 豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大 路上駐車 地域不明 N=

公共交通の利用環境について評価が低い理由 千里山 佐井寺 山田 千里丘の両地域では バス路線がない等の意見が多い 片山 岸部 豊津 江坂 南吹田の両地域では バスの運行本数やダイヤへの不満が多い 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすいと思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 7 0 バス路線がない 不便 ( 人 ) バスの本数 ダイヤが不便 0 バス停がない 遠い JR 以南 地域内の移動手段が乏しい 片山 岸部 豊津 江坂 南吹田 駅まで遠い 千里山 佐井寺 山田 千里丘 市内東西のアクセスが不便 千里 NT 万博 阪大地域不明 N=9

災害に対する安全性について評価が低い理由 JR 以南や豊津 江坂 南吹田などの地域では 浸水被害への不安が多い 千里 NT 万博 阪大地域では耐震性への不安が多く見られる 地震や風水害に対して安全なまちであると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 低地のため浸水被害が不安 8 ( 人 ) 耐震性への不安 防災の情報不足 JR 以南 片山 岸部 人口 住宅の密集 豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺 避難所 避難方法への不安 山田 千里丘千里 NT 万博 阪大地域不明 N= 7

防犯面での安全性について評価が低い理由 周囲での盗難事件等の発生や被害経験が低評価の理由となっている 街灯の不足や不審者情報なども理由として多く挙げられている 防犯面で安心できるまちであると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 7 0 盗難等の発生 被害経験のため 8 7 ( 人 ) 街灯の不足 不審者情報 パトロールが不十分 JR 以南 防犯カメラ等が不十分 片山 岸部豊津 江坂 南吹田 暴走族 千里山 佐井寺山田 千里丘 空き家 垣根等の管理 千里 NT 万博 阪大 N=7 8

7 騒音 振動 悪臭などの環境面で評価が低い理由 車の騒音 排ガス等や 夜間のバイク騒音などが理由として多く挙げられている 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 車の排ガス 騒音 振動等 ( 人 ) 夜間のバイク等の騒音 悪臭 新御堂筋沿いの騒音 排ガス等 中央環状線沿いの騒音 排ガス等名神沿いの騒音 排ガス等 JR 以南片山 岸部 産業道路沿いの騒音 排ガス等 豊津 江坂 南吹田 野良猫 カラス店舗営業による騒音等 千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大 鉄道沿いの騒音等 地域不明 N=7 9

8 計画的土地利用に関して評価が低い理由 マンションの乱立を挙げる意見が多く とくに山田 千里丘地域 千里 NT 万博 阪大地域などで多い また山田 千里丘地域では それ以外の理由 ( 基盤整備の遅れ 住宅の密集など ) についても多く見られる まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われていると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 7 0 マンションの乱立 ( 人 ) 道路 公園等基盤整備の遅れ 跡地利用への懸念 再整備の必要性 ミニ開発 住宅の密集 開発に伴う緑の減少 JR 以南片山 岸部 学校の受入容量不足 豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺 空き地が目立つ 山田 千里丘千里 NT 万博 阪大 農地と宅地の混在 地域不明 N=7 0

9 公園 緑地 水辺等の自然環境に関して評価が低い理由 公園や緑が不足しているとの意見が多く とくに片山 岸部地域や山田 千里丘地域などで多い 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実していると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 7 0 ( 人 ) 公園や緑が不足 8 管理が不十分 JR 以南 開発による自然環境の減少 片山 岸部豊津 江坂 南吹田 千里山 佐井寺 子供のための遊び場がない 山田 千里丘千里 NT 万博 阪大地域不明 N=

0 駅前商業の魅力 にぎわいに関して評価が低い理由 各地域ともに 駅前などの商業拠点の魅力 にぎわい不足が理由として多く挙がっている 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがあると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 7 0 魅力的な店やまちとしての魅力が乏しい 7 7 7 ( 人 ) 空き店舗が多く衰退している 千里丘駅前の魅力 にぎわい不足 JR 吹田駅前の魅力 にぎわい不足 0 商業モール等の若者向け施設がない阪急吹田駅前の魅力 にぎわい不足 JR 以南片山 岸部 豊津 関大前 千里山駅前の魅力 にぎわい不足 豊津 江坂 南吹田 近隣センターの魅力 にぎわい不足北急駅前の魅力 にぎわい不足 千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大 岸辺駅前の魅力 にぎわい不足 地域不明 N=

産業面での活力に関して評価が低い理由 地域の特性によってとらえ方が異なる ( 住宅の割合が高い地域では 産業集積のイメージがなく 事業所が多い南部の地域では空洞化しているとの意見が多い ) さまざまな産業が集積し まちに活力があると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 7 0 ( 人 ) 住宅が多く産業集積のイメージなし 9 9 事業所の廃業など空洞化している 基幹となる事業所は限られており多様性がない JR 以南片山 岸部 豊津 江坂 南吹田 千里山 佐井寺 高齢化によるまちの活力低下 山田 千里丘 千里 NT 万博 阪大 N=

環境への配慮に関して評価が低い理由 取組についての情報や PR の不足が低い評価の理由となっている 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちであると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 取組みについて情報 PR 不足 0 9 8 ( 人 ) 太陽光発電などが普及していない JR 以南 片山 岸部 ゴミの分別ルールが緩すぎる 豊津 江坂 南吹田 千里山 佐井寺 山田 千里丘 事業所において省エネが進んでいない 千里 NT 万博 阪大 地域不明 N=

地域の自然 歴史文化の継承 活用に関して評価が低い理由 開発によって失われているとの意見が多く とくに山田 千里丘地域において多くなっている 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されていると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 ( 人 ) 開発によって失われている 8 資源と思えるものがとくに見当たらない JR 以南片山 岸部 PR が不足している 豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺 山田 千里丘 うまく活用されていない 千里 NT 万博 阪大地域不明 N=9

まちなみの保全 形成に関して評価が低い理由 開発や建替えに伴い悪くなっている または全体の計画性が感じられないとの意見が多く とくに山田 千里丘地域において多くなっている 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されていると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 開発や建替えに伴い悪くなっている ( 人 ) 全体の計画性が感じられない 魅力と思えるものがない 沿道の緑化等が不足 建物老朽化などによる魅力低下 JR 以南片山 岸部 豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大 N=9

バリアフリー化に関して評価が低い理由 歩道の段差などについての意見が多く 各地域にまたがって見られる また 江坂駅周辺や阪急吹田駅周辺など個別の駅周辺に関しても意見が見られる まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 歩道の段差など ( 人 ) 公共施設のバリアフリー化 歩行者や自転車の空間がない駅にエレベーターがない 不足江坂駅周辺のバリアフリー化阪急吹田駅周辺のバリアフリー化 JR 以南片山 岸部豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大 全体的に実感できない N= 7

高齢者のための住宅 サービスに関して評価が低い理由 歩道などのバリアフリー環境への不満 身近に生活施設がないことや交通手段が不足していることへの不満が多く見られる 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っていると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 歩道などバリアフリー環境への不満 ( 人 ) 身近に生活施設がない 交通手段不足 家賃など金銭的負担が大きい高齢者向け施設が不足地域内での取組み 連携不足福祉サービス水準への不満 JR 以南片山 岸部豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大 全体的に実感できない N= 8

7 生涯学習 文化 コミュニティ活動の場に関して評価が低い理由 施設が不足していること 立地場所が限られているなど地域間格差があることへの不満が多く見られる 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実していると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 各種施設が不足 ( 人 ) 公平性 ( 立地場所や利用層が限定 ) 図書館が充実していない 情報が不足 近所づきあいが少ない 施設までのアクセスが悪い JR 以南片山 岸部豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大地域不明 N= 9

8 身近なまちづくりへの参加機会に関して評価が低い理由 活動や取組みの内容に関する広報 PR 不足との意見が突出して多い 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っていると思わない理由 ( 自由記述を分類 集計 ) 0 9 8 ( 人 ) 広報 PR 不足 行政と意見を交わす場がない 自治会がない ( 加入率が低い ) JR 以南片山 岸部豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺山田 千里丘千里 NT 万博 阪大 N= 0

8.8 項目以外に気づいたテーマや意見など ( キーワードによる集計 ) 評価用 8 項目以外のテーマとして 子育てしやすい環境の整備 路上喫煙等の対策などが意見として多く見られる また 山田 千里丘地域では 開発に対応した基盤整備についての意見が多い 0 8 0 道路等の基盤整備 子育てしやすい環境整備 ( 保育所 遊び場等 ) ( 人 ) 商業活性化 にぎわい創出 バリアフリー化 ( ベビーカー 車いす ) 路上喫煙対策 公害等環境対策 まちづくり参加機会の充実 周知 開発に対応した基盤整備 7 高齢者の住みやすいまちづくり 自然環境の維持保全 近所づきあいの充実 市民への情報提供 バス利用環境の整備 街灯設置など防犯対策公共施設の適正な維持管理文化学習施設 機会の充実景観の保全 JR 以南片山 岸部豊津 江坂 南吹田千里山 佐井寺 土地利用 山田 千里丘 公園 緑地の適正な管理駐車対策 千里 NT 万博 阪大地域不明 N=

9. アンケート結果から見た課題 まちづくりに対する評価について 〇高評価 身近な範囲の生活施設 公共交通利便性 健康的な住環境 自然環境 低評価 歩行者や自転車の空間整備 産業集積 まちの活力 商業地の賑わい 車利用から見た道路の整備? どちらとも言えない 分からない 計画的土地利用 環境配慮 高齢者向けの住宅 サービス 身近なまちづくりへの参加機会 歩行者や自転車の空間整備 はとくに評価が低い どちらとも言えない 分からない が過半数を占める項目がある 防災安全性 は結果としてはプラス評価だが どちらとも言えない 分からない の回答割合も高い

今後の重要テーマについて 0 代 ~0 代 位 : 防犯 位 : 歩行者や自転車の空間整備 ( ) 位 : 防災安全性 位 : 商業地の賑わい 特に 小学生以下の子供がいる世帯では重要度が高い 0 代 ~70 代以上 位 : 高齢者向けの住宅 サービス 位 : 歩行者や自転車の空間整備 位 : 防犯 位 : 防災安全性 年齢層により重要テーマは異なるが 歩行者や自転車の空間整備 防災安全性 などは 世代に共通して重要度が高い 防犯 や 高齢者向けの住宅 サービス など世代によって異なるニーズがある 車利用から見た道路整備 は重要度は低いが 現状の評価も低い

定住意識について 住み続けたい理由 位 : 買物 通院など日常生活の利便性 位 : 通勤 通学の利便性 位 : 公園 緑地の多い良好な環境 ( ) 位 : 新幹線 空港 高速道路の利便性 引っ越したい理由 ( ) 位 : まわりの住環境 住み心地 位 : 住まいの条件への不満 位 : 買物 通院など日常生活に不便 位 : 通勤 通学に不便 主に北部 地域 転居等の事情による理由を除いた順位 日常生活や通勤通学の利便性 良好な住環境 広域移動の利便性は本市の都市魅力の柱である 住環境や住宅条件への不満が 引っ越したい理由の上位となっている

地域別でのまちづくり評価を踏まえた課題について 番号テーマ JR 以南片山 岸部 豊津 江坂 南吹田 千里山 佐井寺 山田 千里丘 千里 NT 万博 阪大 身近な範囲にお店や病院などの生活施設が充実している 7 8 8 0 歩行者や自転車が快適に利用できる道が整備されている -7-0 - -9-88 自動車が快適に利用できる道が整備されている -9 - -7 鉄道やバスなどの公共交通機関が利用しやすい 90 地震や風水害に対して安全なまちである - 90 8 0 8 0 防犯面で安心できるまちである -7 9 7 80 7 7 公害や騒音 振動 悪臭などがなく 健康的に暮らせる 0 7 90 09 8 8 まちの特性に応じた計画的な土地利用が行われている -9 - - 9 9 公園や緑地 水辺などの自然環境が充実している 8 9 70 70 0 0 駅前や駅周辺の商業地に魅力 にぎわいがある 0-88 8 - -7 さまざまな産業が集積し まちに活力がある -0-0 -9-90 -8 省資源 省エネルギーなど 環境に配慮したまちである -8-7 - - -7 地域の自然や歴史文化が継承され 活用されている 88 9 8 8 良好で魅力あるまちなみが保全 形成されている - 0 0 8 まちなかや公共施設のバリアフリー化が進んでいる - -7 - -9-7 高齢者が安心して暮らせる住宅やサービスが整っている - - -8 - -9 7 生涯学習 文化活動 コミュニティ活動の場が充実している 9 8 9 8 8 身近な地域のまちづくりに関わる機会が整っている -7-7 -7-8 - - 表中の数値は問 - の回答をポイント換算した得点を示す 得点がマイナスの項目 ( 弱み 課題 ) 得点が 0 以上の項目 ( 強み 特長 ) 各地域において 満足度のポイントがマイナスとなったテーマのうち 重要度が高いもの ( 問 - での選択率 % 以上と設定 ) を赤枠囲い 自転車 歩行者の空間整備 高齢者向けの住宅 サービスは各地域に共通する課題 生活施設や交通の利便性は各地域に共通する特徴である