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業種別の概況 教養 技能教授業 事業所数 7 万 9509 事業所 ( 前年比 6.7%) 従業者数 25 万 6477 人 ( 前年比 2.8%) 年間売上高 9328 億円 ( 前年比 3.0%) 教養 技能教授業務の事業従事者数 33 万 7230 人 ( 前年比 4.4%) 教養 技能教授業

Microsoft Word - 用語の解説.docx

一企業当たりの事業所数は 14. 事業所 ( 前年度差.6 事業所減 ) 常時従業者数 499 人 ( 前年度比.8% 減 ) 売上高は 23.4 億円 ( 同 2.9% 減 ) 製造企業の一企業当たりの売上高は 億円 ( 前年度比 3.9% 減 ) 営業利益は 1 億円 ( 同.6%

秘 一般統計調査 総務省 経済産業省 2019 年情報通信業基本調査票 2 ( 電気通信業 放送業用 ) ( 2019 年 3 月 31 日現在 ) この調査は 統計法 ( 平成 19 年法律第 53 号 ) に基づく一般統計調査です この調査により報告された記入内容は 統計法により秘密が保護されて

Ⅱ-A. 有形固定資産の取得 改修等 平成 19 年度中に取得 改修等を行った有形固定資産について 1 から 11 までの資産項目区分別の合計額を記入してください 百万円単位で記入してください ( 単位未満は四捨五入してください ) 資産項目については 同封した 資産区分表 の 資産項目区分について

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~ この操作の手引きをご利用になる前に ~ この操作の手引きでは 確定申告書の作成方法を説明しています 操作を始める前に 以下の内容をご確認ください 共通の操作の手引きの確認入力方法やデータ保存 読込方法などを説明した ( 共通 )e-tax で送信するための準備編 又は ( 共通 ) 書面提出 (

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(消費税)確定申告書作成(一般課税)編

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step.2 課税売上高の合計を計算する します step.21 欄の内容を転記します 表ロ 1~3 欄にそれぞれ記入します step.22 を転記します 表ロ 4~6 欄にそれぞれ記入します step.23 容を転記します 表ロ 7~9 欄にそれぞれ記入します step.24 その他の所得に係る収

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N 譲渡所得は 売却した土地や借地権 建物などの所有期間によって 長期譲渡所得 と 短期譲渡所得 に分けられ それぞれに定められた税率を乗じて税額を計算します この長期と短期の区分は 土地や借地権 建物などの場合は 売却した資産が 譲渡した年の1 月 1 日における所有期間が5 年以下のとき 短期譲

経済センサス活動調査速報

要件① 雇用者給与等・・・・ (ざっくり) 平成24年度の給与総額と比べて、平成25年以降毎年、一定割合以上給与総額が増えていること。 <雇用者給与等支給額とは> <一定割合とは>

N 譲渡所得は 売却した土地や借地権 建物などの所有期間によって 長期譲渡所得 と 短期譲渡所得 に分けられ それぞれに定められた税率を乗じて税額を計算します この長期と短期の区分は 土地や借地権 建物などの場合は 売却した資産が 譲渡した年の1 月 1 日における所有期間が5 年以下のとき 短期譲

経済センサス活動調査速報

スライド 1

さかい新事業創造センター 入居申込書

土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡損)編

株式等の譲渡(特定口座(源泉徴収なし)と一般口座)編

総合課税の譲渡所得の入力編

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

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土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡益)編

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(1) 建設業作業の行われている工事現場 現場事業所などは それらを直接管理している本社 支店 営業所 出張所などの事業所に含めて調査した また 自営の大工 左官 塗装工事 屋根工事 配管工事 電気工事などの業者については 工事現場では調査せず それらの業者の事業所又は自宅で その従業者も含めて調査

Microsoft PowerPoint

step.2 課税標準額を計算する ( 申告書 1) step.2-1 課税売上高の合計 ( 表イ 16 欄 ) に 100/108 を掛けます 課税売上高 ( 税込み ) = 1 課税標準額 表イ 17 欄を使用します step.2-2 step.2-1 の計算結果 ( 表イ 17

1 基本項目 ⑴ 所轄税務署長給与の支払者の所在地 ( 住所 ) の所轄税務署名を入力します 所轄税務署が不明な場合 国税庁ホームページ にある 税務署を検索 で郵便番号等による検索ができますので 参照してください ⑵ 給与の支払者の法人番号この欄には 申告書を受理した給

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

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株式等の譲渡(特定口座(簡易申告口座)と一般口座)編

土地建物等の譲渡(一般の譲渡)編

消費税申告書の計算式

付表の計算式

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総合課税の譲渡所得の入力編

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

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土地建物等の譲渡(一般の譲渡)編

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政策目的に対する租税特別措置等の達成目標実現による寄与 中小企業の中でも 特に規模の小さい企業においては 経理担当の人員が少なく 適時適切な経営状況の把握もままならない状況である 資金調達環境や新規顧客開拓に困難を有する中小企業においては 少ない経理体制の中で効率的な事務を行うことが非常に重要であり

総合課税の譲渡所得の入力編


我が国中小企業の課題と対応策

農業経営基盤強化準備金~農業者向けQ&A~

「左記以外の所得のある方」からの確定申告書作成編

決算書作成(青色申告)編

様式第 6 実績報告書の記載について サンプルは ものづくり技術 の様式ですが 革新的サービス も同様です H27 報告書 なので 申請書 ( 計画段階 ) のコピーではなく 実際に行った内容や 実績 結果について図表や数字を交えて 具体的に記載してください 受付番号受付番号を必ず記載してください

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科目印収納科目一覧

Z-64-A 簿記論〔第一問〕-解 答-

収支内訳書作成(白色申告)編

(消費税)確定申告書作成(一般課税)編

消費税申告書の計算式

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株式等の譲渡(上場株式の譲渡損失の繰越し)編

Ⅰ 事業所に関する集計 1 概況平成 26 年 7 月 1 日現在の本道の事業所数 ( 国及び地方公共団体の事業所を含む 事業内容不詳の事業所を含む ) は 25 万 3,139 事業所 従業者数は 245 万 7,843 人となっており 全国順位は 事業所数 従業者数ともに 東京都 大阪府 愛知県

株式等の譲渡(特定口座の譲渡損失と配当所得等の損益通算及び翌年以後への繰越し)編

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減価償却資産台帳の入力マニュアル

株式等の譲渡(特定口座を利用していない場合)編

減価償却資産台帳の入力マニュアル

間の初日以後 3 年を経過する日の属する課税期間までの各課税期間 6 高額特定資産を取得した場合の納税義務の免除の特例事業者 ( 免税事業者を除く ) が簡易課税制度の適用を受けない課税期間中に国内における高額特定資産の課税仕入れ又は高額特定資産に該当する課税貨物の保税地域からの引取り ( 以下 高

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相続対策としての土地有効活用

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「給与・年金の方」からの確定申告書作成編

総務省 - 都道府県 - 報告者総務省 - 都道府県 - 市 - 報告者イ乙調査 ( ア ) 国による調査総務省 - 報告者 ( イ ) 都道府県による調査総務省 - 都道府県 - 報告者 ( ウ ) 市町村による調査総務省 - 都道府県 - 市町村 - 報告者 6 調査の方法調査は 対象となる事業

Ⅰ 結果の概要 ( 事業所規模 5 人以上 ) 1 賃金の動き平成 27 年における調査産業計の常用労働者 1 人当たりの平均月間現金給与総額は 241,212 円で 前年比 2.5% 増であった 現金給与総額をきまって支給する給与と特別に支払われた給与に分けると きまって支給する給与は 210,9

カプコン (9697) 平成 25 年 3 月期 決算短信 ( セグメント情報等 ) ( セグメント情報 ) 1. 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法 当社の報告セグメントは 当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり 取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価す

農業法人等における雇用に関する調査結果

法人会の税制改正に関する提言の主な実現事項 ( 速報版 ) 本年 1 月 29 日に 平成 25 年度税制改正大綱 が閣議決定されました 平成 25 年度税制改正では 成長と富の創出 の実現に向けた税制上の措置が講じられるともに 社会保障と税の一体改革 を着実に実施するため 所得税 資産税についても

(消費税)確定申告書作成(一般課税)編

税額控除限度額の計算この制度による税額控除限度額は 次の算式により計算します ( 措法 42 の 112) 税額控除限度額 = 特定機械装置等の取得価額 税額控除割合 ( 当期の法人税額の 20% 相当額を限度 ) 上記算式の税額控除割合は 次に掲げる区分に応じ それぞれ次の割合となります 特定機械

損金算入できる税金 1. 概要消費税の計算を税抜経理処理して決算時点で課税売上割合が 95% 未満になった場合 控除対象外消費税が出てきます この仮受消費税と仮払消費税の差額と 確定納付額のずれは 損金算入できます 課税売上割合が 80% 以上 95% 未満の場合は 全額を租税公課として損金計上でき

商業 サービス業環境関連投資得拡大各要件の計算方法 まず 前事業年度 の つの事業年度について確認します 月末決算の会社の場合 月末以外の決算の場合 平成 年 大企業の場合 ( 月末以外の決算 ) 適用 1 年目 平成 年 平成 年 平成 年 < 要件 1> 雇用者給与等支給額がより一定割合増加して

システムインフォメーション

2. 実務への影響度合 ( 作業負担 ) を確認する 個別対応方式 を採用する場合だけ ご確認ください 個別対応方式 を採用する場合は 固定資産奉行 において 資産ごとの 仕入対象区分 の設定が適切に設定されているかがポイントになります 資産ごとに適切な 仕入対象区分 を設定して登録することで 仕訳

株式等の譲渡(前年からの繰越損失を譲渡所得及び配当所得等から控除)編

< 業種別 > D.I. 2 製造業主要判断 D.I. の推移 製造業 30/ /9 見込 /12 予想 < 製造業 > 当期 は 24.5( 前期比 +0.8) と景況感は横ばいであった

(Taro-\222\262\215\270\225[.A4\207B.jtd)

B 事例 1: 日本赤十字社と公益財団法人公益法人協会ともに 所得控除方式 を適用し ffff た場合に還付される税金について 前提 1 寄附先の名称等 ( 弊協会の他に 東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄附したものと仮定 ) 名称金額備考 日本赤十字社 ( 東日本大震災義援金 ) 30,0

PowerPoint プレゼンテーション

平成29年度     地域経済動向調査      調査報告書

目 次 問 1 法人税法における当初申告要件及び適用額の制限に関する改正の概要 1 問 2 租税特別措置法における当初申告要件及び適用額の制限に関する改正の概要 3 問 3 法人税法における当初申告要件 ( 所得税額控除の例 ) 5 問 4 法人税法における適用額の制限 ( 所得税額控除の例 ) 6

I XIIII 1. 機械装置等費の中項目区分 (1) 機械装置等費の中項目 < 基本的な考え方 > 1. 土木 建築工事費 1 プラント等の建設に必要な土木工事及び運転管理棟等の建築工事費 2 付帯する電気工事等を行うのに要した労務費 材料費 旅費 消耗品費 光熱水費 仮設備費及びその他の経費 3

Transcription:

( 調査票甲個事業者用 ) このマークを目印に三つ折りしてください秘平成 29 年中小企業実態基本調査 平成 29 年 8 月 経済産業省中小企業庁 事業所の所在地 個事業者の名称 電話番号 ( 代表 ) 整理番号 AM フリガナ 政府統計コード調査対象者 ID( 半角数字 ) 確認コード ( 半角英数字 ) B U P E 記入者の所属 氏名 ( 調査票内容の照会に回答いただける方 ) 記入者の電話番号 L PL フリガナ LE 代表 代表と異なる場合のみご記入ください A A A PLE AM AMPL PLE

A PL

問 1 問 5 事業を開始した年について 該当する番号に 1 つだけ をつけてください ( 創業した年でなく 事業を開始した年でお答えください ) 問 2 出向 派遣を除く 企業全体の従業者数を平成 29 年 3 月 31 日現在で記入してください ( 男女別 ) なお 個事業主 欄には 男女どちらかに 1 と記入してください ( 他社からの出向従業者 ( 出向役員を含む ) 及び派遣従業者は除いて 記入してください ) 内訳 6 合計常用雇用者区分 6=1+2+3+4+5 1 個事 2 無給家族業主従業員 3 正社員 正職員 5 臨時雇用者 ( 出向 派遣は除く ) 4 正社員 正職員以外 ( 有給 無給役員は除く )( パート アルバイトなど ) 男 女 問 2 付問 1 他社からの出向従業者数 ( 出向役員を含む ) 及び派遣従業者数をそれぞれ平成 29 年 3 月 31 日現在で記入してください ( 男女別 ) 内訳 3 合計区分 1 他社からの出向従業者 3=1+2 2 派遣従業者 ( 出向役員を含む ) 男女 貴社の海外展開について おうかがいします 海外に子会社 関連会社または事業所 ( 支店 営業所 工場など ) がありますか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 1. 海外に子会社 関連会社または事業所がある 2. 海外に子会社 関連会社または事業所がない問 4へお進みください問 3 付問 1 問 3 で 1. 海外に子会社 関連会社または事業所がある を選んだ方のみにおうかがいします 海外にある 子会社 関連会社または事業所の数を平成 29 年 3 月 31 日現在で記入してください 5 合計 海外にある 子会社 内訳項目関連会社または事業所の数 5=1+2+3+4 +4 1 アジア 2ヨーロッパ 3 北米 4その他の地域子会社社社社社社関連会社社社社社社事業所箇所箇所箇所箇所箇所 問 5 以降 金額をご記入いただく質問では できる限り消費税込みで記入してください ただし 消費税込みで記入できない場合は 消費税抜きで記入してください 選択した記入方法に一つだけ をつけてください 1. 税込み 2. 税抜き 問 3 問 4 1. 2. 3. 平成 28 年 (2016 年 ) 以降平成 27 年 (2015 年 ) 平成 26 年 (2014 年 ) 売上 ( 収入 ) 金額及び経費などを平成 28 年分決算の確定申告書類などを参照して記入してください 項目千1 売上 ( 収入 ) 金額 2 売上原価 ( 商品仕入原価 材料費 労務費 外注費などの総額 ) 給料賃金 ( 専従者給与除く ) 地代家賃経費減価償却費 租税公課 上記以外の経費 3 経費の合計 4. 5. 6. 億百平成 25 年 (2013 年 ) 平成 24 年 (2012 年 ) 平成 23 年 (2011 年 ) 億十億億千万百万十7. 平成 22 年 (2010 年 ) 9. ~ 平成 17 年 (2005 年 ) 平成 6 年 (1994 年 ) ~ 昭和 60 年 (1985 年 ) 8. 平成 16 年 (2004 年 ) 10. 昭和 59 年 (1984 年 ) 以前 ~ 平成 7 年 (1995 年 ) 箇所 金額をごをご記入 万万千 差引金額または専従者控除前の所得金額 4 差引金額または専従者控除前の所得金額 (1-2-3)

百万十万万千問 6 平成 28 年分の決算において 取得した資産のうち租税特別措置法上の 中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例 ( 1) を適用し 損金経理したものの取得価額の合計 ( 上限 300 万円 ) 及びその対象資産件数を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) 取得価額 問 7 対象資産件数 設備投資 ( 有形固定資産 及び 無形固定資産 の取得 ) について おうかがいします 平成 28 年中に設備投資 ( 有形固定資産 及び 無形固定資産 の取得 ) を行いましたか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください 1. 問 7 付問 1 件 設備投資を行った 設備投資を行っていない 問 7で 1. 設備投資を行った を選んだ方のみにおうかがいします 平成 28 年中に行った設備投資額 ( 有形固定資産 及び 無形固定資産 の取得額定資産 の取得額 )( 2) を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) E L 千百十千百十億億億億万万万万設備投資額 ( 有形固定資産 及び 無形固定資産 の取得額) 問 8 リースの利用について おうかがいします 平成 28 年中に新たにリースの契約をしましたか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください 1. 平成 28 年中に新たにリース契約 ( 契約更新を含む ) を行った 2. 平成 28 年中にリース契約を新たに行わなかった問 9へお進みください問 8 付問 1 問 8で 1. 平成 28 年中に新たにリース契約契約更新を含む ) を行った を選んだ方のみにおうかがいします 平成 28 年中に新たに契約したリース契約額の総額を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください 十千百十億万万万万千 新規リース契約額 問 9 新製品または新技術の研究開発について おうかがいします 平成 28 年中に 新製品または新技術の研究開発を行いましたか 該当する番号に 1つだけ をつけてください 1. 研究開発を行った 2. 研究開発を行っていない 11 千問 A ( ) へお進み十億へお進みください 十億AM 2. 千百十万万千問 8 へお進みください E 万LE 万LE 万LE LE 千 問 9 付問 1 問 9 で 1. 研究開発を行った を選んだ方のみにおうかがいします 研究開発に要した費用 ( 3) を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) 研究開発費 千億百億十億千万百万十万億万千 問 10 平成 28 年分の決算において 中小企業技術基盤強化税制 ( 研究開発税制 ) を利用しましたか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください 1. 利用した 2. 利用していない

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問 11 貴社で所有している特許権 実用新案権 意匠権 商標権がありますか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください 問 11 付問 1 1. 特許権 実用新案権 意匠権 商標権がある 2. 特許権 実用新案権 意匠権 商標権がない 問 12へお進みください問 11 で 1. 特許権 実用新案権 意匠権 商標権がある を選んだ方のみにおうかがいします 平成 29 年 3 月 31 日現在で所有している特許権 実用新案権 意匠権 商標権の件数をそれぞれ記入してください 特許権実用新案権意匠権商標権 内容 所有しているもの 所有しているもののうち 使用しているもの 1 件件件件 件件件件 使用しているもののうち 自社開発のもの件件件件 問 12 売上 ( 収入 ) 金額の内訳について平成 28 年分の確定申告書類などを参照して記入してください してく 業種別内訳 割 合 1 建設事業の収入 2 製造品売上金額 3 加工賃収入 4 情報通信事業の収入 5 運輸, 郵便事業の収入 6 卸売の商品売上金額 7 小売の商品売上金額 8 不動産, 物品賃貸事業の収入 9 学術研究, 専門 技術サービス事業の収入 10 宿泊事業の収入 11 飲食サービス事業の収入 12 生活関連サービス, 娯楽事業の収入 13サービス事業 ( 他に分類されない ) の収入 第 3 位 14その他の事業の収入 その他 9 9 2 主たる業種のうち上記以外の事業 合計 1 0 0 合計 1 0 0 問 13 問 12 売上 ( 収入 ) 金額の内訳 で 最も大きい割合を記入した内訳項目 ( 貴社の主たる事業 ) についておうかがいします 貴社の主たる事業について その内訳を売上金額 ( または収入金額 ) の多い順に 業種分類表 国地域分類表 ( オレンジ色の冊子 ) または中小企業実態基本調査 専用 業種分類検索システムから分類番号 (3 桁 ) を3つ選び その分類番号 事業の種類 収入割合を記入してください 最も大きい割合を記入した内訳項目 ( 貴社の主たる事業 ) のうち上位 3つ以外のものは その他の欄にまとめて記入してください 内訳第 1 位第 2 位第 3 位その他 分類番号 9 9 2 事業の種類 ( 分類番号を含めお書きください ) 主たる業種のうち上記以外の事業 E 業種別内訳 割 合 1 建設事業の収入 2 製造品売上金額 3 加工賃収入 4 情報通信事業の収入 8 0 5 運輸, 郵便事業の収入 6 卸売の商品売上金額 7 小売の商品売上金額 8 不動産, 物品賃貸事業の収入 9 内訳第 1 位第 2 位 分類番号 4 0 1 3 9 2 事業の種類 ( 分類番号を含めお書きください ) 割 合 インターネット附随サービス業 6 0 情報処理 提供サービス業 4 0 A PLE 業の種類 収入割 E 割合 合 計 1 0 0 問 14 平成 28 年中に 原材料や商品 ( 製品 ) の仕入れ 販売を行いましたか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください ( 自家消費目的やサービス ( 旅行など ) の仕入れは除きます ) 1. 仕入れ 販売を行った 2. 仕入れ 販売を行っていない

問 15は 7ページ 問 12 売上 ( 収入 ) 金額の内訳 で 1 建設事業の収入 の欄に数値を記入した方は 必ずご記入ください それ以外の方は 5. 受託の状況 問 16へお進みください LE LEE AM A MP LE

問 15は 7ページ 問 12 売上 ( 収入 ) 金額の内訳 で 1 建設事業の収入 の欄に数値を記入した方は 必ずご記入ください それ以外の方は 5. 受託の状況 問 16へお進みください 問 15 平成 28 年中の完成工事高について 元請 下請工事別の発注社の数と金額を記入してください また 元請工事については 公共事業 公共事業以外の民間など 別に記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) なお 同じ会社から複数受注した場合 発注社の数は 1 社となります 億万千項目発注社の数 1 公共事業社 公共事業以外の民間など社 下請工事社 合計社 問 16 平成 28 年中に 左ページ (8 ページ ) 問 16の記入説明に掲げる受託がありましたか 該当する番号に 1つだけ をつけてください ( 建設工事の受託は除きます ) 1. 受託があった 2. 受託がなかった問 17へお進みください問 16 付問 1 問 16で 1. 受託があった を選んだ方のみにおうかがいします 平成 28 年中に受託した金額を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) 千百十千百十億元請工事万千受託の金額 問 17 平成 28 年中に 左ページ (8 ページ) 問 17の記入説明に掲げる委託を行いましたか 該当する番号に 1つだけ をつけてください ( 建設工事の委託は除きます ) 1. 委託を行った 2. 委託を行っていない問 17 付問 1 問 17で 1. 委託を行った を選んだ方のみにおうかがいします A 平成 28 年中に委託した金額を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) 百十千百十万千億億億万万万億委託の金額 千 千億百億十億千万百万十万億億AM 億億AM 億億AM 万万AM 百十千百十万万AM M 万億 を選んだ方のみにおうかがいし

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