( 調査票甲個事業者用 ) このマークを目印に三つ折りしてください秘平成 29 年中小企業実態基本調査 平成 29 年 8 月 経済産業省中小企業庁 事業所の所在地 個事業者の名称 電話番号 ( 代表 ) 整理番号 AM フリガナ 政府統計コード調査対象者 ID( 半角数字 ) 確認コード ( 半角英数字 ) B U P E 記入者の所属 氏名 ( 調査票内容の照会に回答いただける方 ) 記入者の電話番号 L PL フリガナ LE 代表 代表と異なる場合のみご記入ください A A A PLE AM AMPL PLE
A PL
問 1 問 5 事業を開始した年について 該当する番号に 1 つだけ をつけてください ( 創業した年でなく 事業を開始した年でお答えください ) 問 2 出向 派遣を除く 企業全体の従業者数を平成 29 年 3 月 31 日現在で記入してください ( 男女別 ) なお 個事業主 欄には 男女どちらかに 1 と記入してください ( 他社からの出向従業者 ( 出向役員を含む ) 及び派遣従業者は除いて 記入してください ) 内訳 6 合計常用雇用者区分 6=1+2+3+4+5 1 個事 2 無給家族業主従業員 3 正社員 正職員 5 臨時雇用者 ( 出向 派遣は除く ) 4 正社員 正職員以外 ( 有給 無給役員は除く )( パート アルバイトなど ) 男 女 問 2 付問 1 他社からの出向従業者数 ( 出向役員を含む ) 及び派遣従業者数をそれぞれ平成 29 年 3 月 31 日現在で記入してください ( 男女別 ) 内訳 3 合計区分 1 他社からの出向従業者 3=1+2 2 派遣従業者 ( 出向役員を含む ) 男女 貴社の海外展開について おうかがいします 海外に子会社 関連会社または事業所 ( 支店 営業所 工場など ) がありますか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 1. 海外に子会社 関連会社または事業所がある 2. 海外に子会社 関連会社または事業所がない問 4へお進みください問 3 付問 1 問 3 で 1. 海外に子会社 関連会社または事業所がある を選んだ方のみにおうかがいします 海外にある 子会社 関連会社または事業所の数を平成 29 年 3 月 31 日現在で記入してください 5 合計 海外にある 子会社 内訳項目関連会社または事業所の数 5=1+2+3+4 +4 1 アジア 2ヨーロッパ 3 北米 4その他の地域子会社社社社社社関連会社社社社社社事業所箇所箇所箇所箇所箇所 問 5 以降 金額をご記入いただく質問では できる限り消費税込みで記入してください ただし 消費税込みで記入できない場合は 消費税抜きで記入してください 選択した記入方法に一つだけ をつけてください 1. 税込み 2. 税抜き 問 3 問 4 1. 2. 3. 平成 28 年 (2016 年 ) 以降平成 27 年 (2015 年 ) 平成 26 年 (2014 年 ) 売上 ( 収入 ) 金額及び経費などを平成 28 年分決算の確定申告書類などを参照して記入してください 項目千1 売上 ( 収入 ) 金額 2 売上原価 ( 商品仕入原価 材料費 労務費 外注費などの総額 ) 給料賃金 ( 専従者給与除く ) 地代家賃経費減価償却費 租税公課 上記以外の経費 3 経費の合計 4. 5. 6. 億百平成 25 年 (2013 年 ) 平成 24 年 (2012 年 ) 平成 23 年 (2011 年 ) 億十億億千万百万十7. 平成 22 年 (2010 年 ) 9. ~ 平成 17 年 (2005 年 ) 平成 6 年 (1994 年 ) ~ 昭和 60 年 (1985 年 ) 8. 平成 16 年 (2004 年 ) 10. 昭和 59 年 (1984 年 ) 以前 ~ 平成 7 年 (1995 年 ) 箇所 金額をごをご記入 万万千 差引金額または専従者控除前の所得金額 4 差引金額または専従者控除前の所得金額 (1-2-3)
百万十万万千問 6 平成 28 年分の決算において 取得した資産のうち租税特別措置法上の 中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例 ( 1) を適用し 損金経理したものの取得価額の合計 ( 上限 300 万円 ) 及びその対象資産件数を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) 取得価額 問 7 対象資産件数 設備投資 ( 有形固定資産 及び 無形固定資産 の取得 ) について おうかがいします 平成 28 年中に設備投資 ( 有形固定資産 及び 無形固定資産 の取得 ) を行いましたか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください 1. 問 7 付問 1 件 設備投資を行った 設備投資を行っていない 問 7で 1. 設備投資を行った を選んだ方のみにおうかがいします 平成 28 年中に行った設備投資額 ( 有形固定資産 及び 無形固定資産 の取得額定資産 の取得額 )( 2) を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) E L 千百十千百十億億億億万万万万設備投資額 ( 有形固定資産 及び 無形固定資産 の取得額) 問 8 リースの利用について おうかがいします 平成 28 年中に新たにリースの契約をしましたか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください 1. 平成 28 年中に新たにリース契約 ( 契約更新を含む ) を行った 2. 平成 28 年中にリース契約を新たに行わなかった問 9へお進みください問 8 付問 1 問 8で 1. 平成 28 年中に新たにリース契約契約更新を含む ) を行った を選んだ方のみにおうかがいします 平成 28 年中に新たに契約したリース契約額の総額を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください 十千百十億万万万万千 新規リース契約額 問 9 新製品または新技術の研究開発について おうかがいします 平成 28 年中に 新製品または新技術の研究開発を行いましたか 該当する番号に 1つだけ をつけてください 1. 研究開発を行った 2. 研究開発を行っていない 11 千問 A ( ) へお進み十億へお進みください 十億AM 2. 千百十万万千問 8 へお進みください E 万LE 万LE 万LE LE 千 問 9 付問 1 問 9 で 1. 研究開発を行った を選んだ方のみにおうかがいします 研究開発に要した費用 ( 3) を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) 研究開発費 千億百億十億千万百万十万億万千 問 10 平成 28 年分の決算において 中小企業技術基盤強化税制 ( 研究開発税制 ) を利用しましたか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください 1. 利用した 2. 利用していない
() L PL MP
問 11 貴社で所有している特許権 実用新案権 意匠権 商標権がありますか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください 問 11 付問 1 1. 特許権 実用新案権 意匠権 商標権がある 2. 特許権 実用新案権 意匠権 商標権がない 問 12へお進みください問 11 で 1. 特許権 実用新案権 意匠権 商標権がある を選んだ方のみにおうかがいします 平成 29 年 3 月 31 日現在で所有している特許権 実用新案権 意匠権 商標権の件数をそれぞれ記入してください 特許権実用新案権意匠権商標権 内容 所有しているもの 所有しているもののうち 使用しているもの 1 件件件件 件件件件 使用しているもののうち 自社開発のもの件件件件 問 12 売上 ( 収入 ) 金額の内訳について平成 28 年分の確定申告書類などを参照して記入してください してく 業種別内訳 割 合 1 建設事業の収入 2 製造品売上金額 3 加工賃収入 4 情報通信事業の収入 5 運輸, 郵便事業の収入 6 卸売の商品売上金額 7 小売の商品売上金額 8 不動産, 物品賃貸事業の収入 9 学術研究, 専門 技術サービス事業の収入 10 宿泊事業の収入 11 飲食サービス事業の収入 12 生活関連サービス, 娯楽事業の収入 13サービス事業 ( 他に分類されない ) の収入 第 3 位 14その他の事業の収入 その他 9 9 2 主たる業種のうち上記以外の事業 合計 1 0 0 合計 1 0 0 問 13 問 12 売上 ( 収入 ) 金額の内訳 で 最も大きい割合を記入した内訳項目 ( 貴社の主たる事業 ) についておうかがいします 貴社の主たる事業について その内訳を売上金額 ( または収入金額 ) の多い順に 業種分類表 国地域分類表 ( オレンジ色の冊子 ) または中小企業実態基本調査 専用 業種分類検索システムから分類番号 (3 桁 ) を3つ選び その分類番号 事業の種類 収入割合を記入してください 最も大きい割合を記入した内訳項目 ( 貴社の主たる事業 ) のうち上位 3つ以外のものは その他の欄にまとめて記入してください 内訳第 1 位第 2 位第 3 位その他 分類番号 9 9 2 事業の種類 ( 分類番号を含めお書きください ) 主たる業種のうち上記以外の事業 E 業種別内訳 割 合 1 建設事業の収入 2 製造品売上金額 3 加工賃収入 4 情報通信事業の収入 8 0 5 運輸, 郵便事業の収入 6 卸売の商品売上金額 7 小売の商品売上金額 8 不動産, 物品賃貸事業の収入 9 内訳第 1 位第 2 位 分類番号 4 0 1 3 9 2 事業の種類 ( 分類番号を含めお書きください ) 割 合 インターネット附随サービス業 6 0 情報処理 提供サービス業 4 0 A PLE 業の種類 収入割 E 割合 合 計 1 0 0 問 14 平成 28 年中に 原材料や商品 ( 製品 ) の仕入れ 販売を行いましたか 該当する番号に 1 つだけ をつけてください ( 自家消費目的やサービス ( 旅行など ) の仕入れは除きます ) 1. 仕入れ 販売を行った 2. 仕入れ 販売を行っていない
問 15は 7ページ 問 12 売上 ( 収入 ) 金額の内訳 で 1 建設事業の収入 の欄に数値を記入した方は 必ずご記入ください それ以外の方は 5. 受託の状況 問 16へお進みください LE LEE AM A MP LE
問 15は 7ページ 問 12 売上 ( 収入 ) 金額の内訳 で 1 建設事業の収入 の欄に数値を記入した方は 必ずご記入ください それ以外の方は 5. 受託の状況 問 16へお進みください 問 15 平成 28 年中の完成工事高について 元請 下請工事別の発注社の数と金額を記入してください また 元請工事については 公共事業 公共事業以外の民間など 別に記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) なお 同じ会社から複数受注した場合 発注社の数は 1 社となります 億万千項目発注社の数 1 公共事業社 公共事業以外の民間など社 下請工事社 合計社 問 16 平成 28 年中に 左ページ (8 ページ ) 問 16の記入説明に掲げる受託がありましたか 該当する番号に 1つだけ をつけてください ( 建設工事の受託は除きます ) 1. 受託があった 2. 受託がなかった問 17へお進みください問 16 付問 1 問 16で 1. 受託があった を選んだ方のみにおうかがいします 平成 28 年中に受託した金額を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) 千百十千百十億元請工事万千受託の金額 問 17 平成 28 年中に 左ページ (8 ページ) 問 17の記入説明に掲げる委託を行いましたか 該当する番号に 1つだけ をつけてください ( 建設工事の委託は除きます ) 1. 委託を行った 2. 委託を行っていない問 17 付問 1 問 17で 1. 委託を行った を選んだ方のみにおうかがいします A 平成 28 年中に委託した金額を記入してください ( 金額は 千円未満を四捨五入し 千円単位で記入してください ) 百十千百十万千億億億万万万億委託の金額 千 千億百億十億千万百万十万億億AM 億億AM 億億AM 万万AM 百十千百十万万AM M 万億 を選んだ方のみにおうかがいし
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