ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と 投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イ

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ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と 投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イ

ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イタ



ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてわが国の株式および国内外の公社債に実質的に投資し 投資信託財産の成長と安定した収益の確保をはかることを目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 太陽財形株投太陽一般財形 50 は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみなさまの

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 主として わが国の株式に実質的に投資します 国内の金融商品取引所に上場する株式 ( 上場予定を含みます ) を主要投資対象とします 株式への投資は One フレキシブル戦略日

 

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います シ

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として国内外の公社債およびわが国の株式に実質的に投資し 安定した収益の確保と投資信託財産の成長をはかることを目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 太陽財形株投太陽年金 住宅財形 30 は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみな

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ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として国内外の公社債およびわが国の株式に実質的に投資し 投資信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 財形株投( 一般財形 30) は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみなさまのためのファンド

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてわが国の株式および国内外の公社債に実質的に投資し 投資信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 財形株投( 一般財形 50) は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみなさまのためのファンド

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と 投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外物価連動国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を 通じて 日

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 9 月 15 日 DIAM ストラテジック J-REIT ファンド 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態


ファンドの目的 わが国の株式で積極的な運用を行い 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します 日経平均株価に採用されている銘柄の中から200~225 銘柄に 原則として等株数投資を行い

< ファンドの目的 > 主として米国の株式に投資し 投資信託財産の成長を目指して積極的な運用を行います < ファンドの特色 > 1. 米国マイクロ株式に投資を行い 投資信託財産の成長を目指して積極的な運用を行います 主として米国の金融商品取引所に上場する株式 ( 上場予定を含みます ) のうち時価総

<4D F736F F D20938C8B9E8A438FE3835A838C834E A4F8D918DC28C945F8CF DA985F8CA98F E646F6378>

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ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として国内外の公社債およびわが国の株式に実質的に投資し 投資信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として 安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 財形株投( 年金 住宅財形 30) は 財形貯蓄制度をご利用いただく勤労者のみなさまのためのフ

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています


販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式


 

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2019 年 2 月 9 日 DIAM 新興国債券インデックスファンド < 為替ヘッジなし >( ファンドラップ ) 追加型投信 / 海外 / 債券 ( インデックス型 ) 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 シティグループ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) に採用されている国の国債等に投資し 同インデックスと連動する投資成果を目標とし

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

 

単位型 追加型 投資対象地域 商品分類 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 補足分類 追加型投信海外債券インデックス型 属性区分 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ対象インデックス その他資産 (( 注 )) 年 2 回 その他グローバル ( 日本を除く ) ファミリーファンドなし (


 


投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた


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投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 9 月 11 日 AI( 人工知能 ) 活用型世界株ファンド アイ 愛称 : ディープ AI 追加型投信 / 海外 / 株式 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 11 月 27 日 D I A M バランス ファンド <D C 年金 > DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >2 安定 成長型 DIAM バランス ファンド <DC

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 世界主要国 ( 日本を除く ) の公社債を実質的な主要投資対象とし 値上がり益の獲得および利子収益の確保をめざします ファンドの特色 投資対象 世界主要国 ( 日本を除く ) の公社債を実質的な主要投資対象とします 運用方法運用プロセス FTSE 世界国債インデ

ファンドの目的 わが国の物価連動国債に投資を行い 安定した収益の確保と信託財産の中 長期的な成長を目指します ファンドの特色 1 わが国の物価連動国債を主要投資対象とします 長期的に 物価の動きに追随する投資成果を目指して運用を行います 物価の上昇から ファンドの実質的な資産価値 を守ることを目指し

 

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 主として 米国の生活インフラ関連企業の株式 * に実質的に投資を行います 生活インフラ関連企業とは 人々の生活に必要不可欠な設備やサービスを運営 提供する インフラ運営関連企


1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 主として 今後値上がりが期待できる国内の 新興企業 に投資することにより 信託財産の中長期的な成長を目的として 積極的な運用を行います 当ファンドにおいて 新興企業 * とは

本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

 


ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは シティ世界国債インデックス ( 除く日本 / 円ヘッジなし 円ベース ) を中長期的に上回る信託財産の成長を目標とし 同様の運用目標を持つ TMA 外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券を主要投資対象と

 

 

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通



CONTENTS Nomura Fund August / September vol


商品分類 属性区分 単位型 追加型 追加型 投資対象地域 海外 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 債券 投資対象資産 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券公債高格付債 )) 決算頻度 年 1 回 投資対象地域 グローバル ( 日本を除く ) 投資形態 ファミリーファンド 為替ヘッジ なし 属性区分

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として投資信託証券に投資し 投資信託財産の成長を目指して運用を行います < ファンドの特色 > 1. 主として世界各国の農業関連企業の株式に実質的に投資を行い 投資信託財産の成長を目指します 農業関連企業とは 主に肥料 農機具 農業科学 アグリビジネス

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 主として 日本の上場株式に投資することにより 信託財産の長期的な成長をめざして運用を行ないます ファンドの特色 当ファンドは 投資者と販売会社が締結する投資一任契約に基づいて 資産を管理する口座の資金を運用するためのファンドです 1 当ファンドの購入の申込みを行

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受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の長期的な成長を目指して 運用を行います ファンドの特色 世界の株式に投資 日本を除く世界各国の株式にグローバルな視点で投資し キャピタルゲインの獲得および配当等収益の確保を目指して運用を行います エマージング諸国の株式も投資対象としますが 投資割合はポ


ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請

ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね4.3 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 ( メージ ) 本ファンドは わが国の公社債に投資する

オーストラリア債券(年1回決算型).indd

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2019 年 2 月 9 日 DIAM 新興国株式インデックスファンド < 為替ヘッジなし >( ファンドラップ ) 追加型投信 / 海外 / 株式 ( インデックス型 ) 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 信用度が高く 残存期間の短い国内外の公社債およびコマーシャル ペーパーを中心に投資し 安定した収益の確保を目指して安定運用を行います < ファンドの特色 > 1. 国内外の公社債およびコマーシャル ペーパーを主要投資対象とし 安定した収益の確保を目指して

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 株価指数先物取引の買建て額 SBI 日本株 3.7 ブル この投資信託は わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.7 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います 資産 額

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ 追加型 海外 その他資産その他資産 ( 投資信託証券 ( ハイブリッド証券 ) ( その他資産 ( ハイブリッド証券 ))) 年 2 回 グローバル ( 日

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 日本を除く先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円換算ベース ) と連動する投資成果をめざして運用を行います シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円換算ベース ) をベンチマークと

スライド 1

単位型 追加型 商品分類 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 追加型海外債券 投資対象資産 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券公債高格付債 )) 決算頻度 年 1 回 属性区分 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ グローバルファミリーあり ( 日本を除く ) ファンド ( フルヘッジ

本ページは白紙となります

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態為替ヘッジ 追加型海外債券 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券一般 )) 年 1 回 グローバル ファミリー あり ( 日本を含む ) ファンド ( フルヘッジ )

本書においては 各ファンドの名称について下記の正式名称または略称のいずれかで記載します DCニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 ) 債券重視型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 標準型 ) 標準型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 株式重視型 ) 株式重視型 委託会社の

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてわが国の株式に投資し 投資信託財産の成長を目指して積極的な運用を行います < ファンドの特色 > 新光シラー ケープ日本株式戦略を活用して トータル リターンの向上を目指します 主としてわが国の株式に投資を行うとともに株価指数先物取引などを活用し

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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ファンドの目的 特色 1

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 世界主要国の債券を実質的な主要投資対象とし 信用力が高く かつ 相対的に利回りが高い国の債券に投資することにより 利子収益の獲得をめざします ファンドの特色 信用力の高い先進国の債券に投資を行い 利子収益の獲得をめざします 投資対象とする債券の種類は 各国の国債

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは 中長期的に信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目的に 損保ジャパン外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド または 親投資信託 ということがあります ) の受益証券を主要投資対象として運用を行うことを基本とします ファンドの特色 1

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を 行います ファンドの特色 わが国を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) と連 動する投資成果を目標として運用を行います MSCIコクサ

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 )/( 標準型 )/( 株式重視型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書


1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは MA( マルチアセット ) ファンドシリーズ * の一つであり 日本を除く世界の主要国の国債 政府機関債等を主要投資対象とした 外国債券インデックス マザー ファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券に投資し また実質的な組

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ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2019 年 3 月 8 日 PRU 海外債券マーケット パフォーマー 追加型投信 / 海外 / 債券 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

Transcription:

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 7 月 14 日 海外国債ファンド 追加型投信 / 海外 / 債券 単位型 追加型 商品分類属性区分 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態 為替ヘッジ 2 追加型海外債券 その他資産 ( 投資信託証券 1 ) 年 12 回 ( 毎月 ) グローバル ( 除く日本 ) ファミリーファンド なし 1 投資信託証券への投資を通じて実質的な投資対象とする資産は 債券公債 です 2 属性区分に記載している 為替ヘッジ は 対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております 上記の商品分類および属性区分の定義については 一般社団法人投資信託協会のホームページ (http://www.toushin.or.jp/) でご覧いただけます この目論見書により行う 海外国債ファンド の募集については 委託会社は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 5 条の規定により 有価証券届出書を 2017 年 1 月 17 日に関東財務局長に提出しており 2017 年 1 月 18 日にその効力が生じております 委託会社 [ ファンドの運用の指図を行う者 ] 金融商品取引業者登録番号 : 関東財務局長 ( 金商 ) 第 324 号設立年月日 :1985 年 7 月 1 日資本金 :20 億円 (2017 年 4 月末現在 ) 運用する投資信託財産の合計純資産総額 :13 兆 9,628 億円 (2017 年 4 月末現在 ) 委託会社への照会先 コールセンター 0120-104-694( 受付時間 : 営業日の午前 9 時 午後 5 時 ) ホームページアドレス http://www.am-one.co.jp/ 受託会社 [ ファンドの財産の保管および管理を行う者 ] 三井住友信託銀行株式会社 本書は 金融商品取引法第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する金融商品取引法第 15 条第 3 項に規定する目論見書 ( 以下 請求目論見書 といいます ) は 委託会社のホームページで閲覧できます 本書には約款の主な内容が含まれておりますが 約款の全文は請求目論見書に掲載されています 請求目論見書は 販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします なお 販売会社に請求目論見書をご請求された場合は その旨をご自身で記録しておくようにしてください ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に受益者の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法に基づき受託会社において分別管理されています ファンドの販売会社 基準価額等については委託会社の照会先までお問い合わせください ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と 投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イタリア ドイツ フランス イギリスそしてカナダの 6 ヵ国が発行する国債と政府機関債 ( 国債と同等の格付けを持つもの ) を中心に分散投資を行います 当ファンドの運用は ファミリーファンド方式 で行います 詳しくは後述の ファンドの仕組み をご覧ください シティ世界国債インデックス ( 除く日本 7~10 年 円ベース ) をベンチマークとして インデックスを上回る投資成果を目指す運用を行います 主要投資対象は 海外国債マザーファンドならびにシティ世界国債インデックスに含まれる国 ( 日本を除く ) に所在する政府 政府関係機関 国際機関 法人およびその他事業体が発行する当該インデックスに含まれる通貨建ての国債 政府機関債 国際機関債 短期金融商品とします 公社債の実質組入比率については原則として高位を保ちますが 投資環境が大きく変動するような場合 このような運用ができないことがあります 外貨建資産については為替ヘッジを行いません 日本を除く世界主要国 (2017 年 4 月末 22 ヵ国 ) の国債の総合投資利回りを 各市場の時価総額で加重平均して指数化したもので Citigroup Index LLC が開発した指数です 同指数は Citigroup Index LLC の知的財産です 同社は 各指数の算出 公表 利用など各指数に関する一切の権利を有しています 同社は 当ファンドの運用成績などに関する一切の責任を負いません 2. 主要先進 6 ヵ国の高格付債券へ分散投資することで さまざまなリスクの分散 抑制に努めます 特定の通貨や国に集中せず 分散して投資を行うことで 為替変動リスク 金利変動リスク 信用 リスク などの抑制を図ります 1

海外国債ファンド ファンドの仕組み 当ファンドの運用は ファミリーファンド方式 で行います ファミリーファンド方式 とは 投資者のみなさまからお預かりした資金をベビーファンド ( 当ファンド ) としてとりまとめ その資金の全部または一部をマザーファンドに投資することにより 実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです マザーファンドの損益はベビーファンドに反映されます 金 ベ ーファンド マザーファンド 投資 損益 投資 損益 分配金 金 金 金 ベ ーファンド ( 当ファンド ) で日本を除く世界主要先進国の公社債などを直接組み入れる場合があります 主な投資制限 株式への投資割合 外貨建資産への投資割合 株式への実質投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 10% 以下とし 転換社債の転換および新株予約権 ( 転換社債型新株予約権付社債の新株予約権に限ります ) の行使により取得したものに限ります 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません 分配方針 原則として 毎月 15 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) の決算時に 収益の分配を行います 1 月 月 月 月 月 月 月 月 月 10 月 11 月 12 月 分配対象額の範囲は 繰越分を含めた経費控除後の利子 配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) などの全額とします 分配金額は 委託会社が基準価額水準や市況動向などを勘案して決定します ただし 分配対象額が 少額の場合には 分配を行わないことがあります 留保益の運用については 特に制限を設けず 運用の基本方針に基づいた運用を行います 運用状況により分配金額は変動します 上記はイメージ図であり 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません 2

3 ファンドの目的 特色

投資リスク 海外国債ファンド < 基準価額の変動要因 > 当ファンドは 値動きのある有価証券等 ( 外貨建資産には為替変動リスクもあります ) に投資しますので ファンドの基準価額は変動します これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します したがって 投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります また 投資信託は預貯金と異なります 為替変動リスク 金利変動リスク 外貨建資産は 為替相場の変動により円換算価格が変動します 一般に 保有外貨建資産が現地通貨ベースで値上がりした場合でも 投資先の通貨に対して円高となった 場合には 当該外貨建資産の円換算価格が下落し 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります 公社債の価格は 金利水準の変化にともない変動します 一般に 金利が上昇した場合には公社債の価格は下落し 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります 信 用リスク 公社債などの信用力の低下や格付けの引き下げ 債務不履行が生じた場合には 当該公社債などの価格は下落します これらの影響を受け 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります カントリーリスク 流動性リスク 投資対象国 地域の政治経済情勢 通貨規制 資本規制 税制などの要因によって 資産価格や通貨価値が大きく変動する場合があります これらの影響を受け 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります 有価証券などを売買する際 当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が 少ない場合には 希望する時期に 希望する価格で 希望する数量を売買することができない可能性があります 特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります 基準価額の変動要因は 上記に限定されるものではありません < その他の留意点 > 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の6の規定 ( いわゆるクーリングオフ ) の適用はありません 投資した資産の流動性が低下し 当該資産の売却 換金が困難になる場合などがあります その結果 投資者の換金請求に伴う資金の手当てに支障が生じる場合などには 換金のお申し込みの受付を中止すること およびすでに受け付けた換金のお申し込みを取り消す場合があります 当ファンドの運用はファミリーファンド方式で行います そのため 当ファンドが投資対象とするマザーファンドを投資対象とする他のファンド ( ベビーファンド ) において 設定 換金や資産構成の変更などによりマザーファンドの組入有価証券などに売買が生じた場合には 当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります < リスクの管理体制 > 委託会社では 運用担当部署から独立したコンプライアンス リスク管理担当部署が 運用リスクを把握 管理し その結果に基づき運用担当部署へ対応の指示等を行うことにより 適切な管理を行います また 運用担当部署から独立したリスク管理担当部署が ファンドの運用パフォーマンスについて定期的に分析を行い 結果の評価を行います リスク管理に関する委員会等はこれらの運用リスクの管理状況 運用パフォーマンス評価等の報告を受け 総合的な見地から運用状況全般の管理 評価を行います リスク管理体制は 今後変更になることがあります 4

投資リスク < 参考情報 > ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 ファンドと他の代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較 2012 年 5 月末 ~2017 年 4 月末 グラフは ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです 2012 年 5 月末 ~2017 年 4 月末 当ファンドの年間騰落率 ( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) (%) 最大値 ( 当ファンド ) 最大値 最小値 ( 当ファンド ) (%) 最小値 平均値 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 100 80 60 40 20 0-20 - 40 100 80 60 40 20 0-20 -40-60 2012 年 5 月 2013 年 4 月 2014 年 4 月 2015 年 4 月 2016 年 4 月 2017 年 4 月 -60 当ファント 日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 * 分配金再投資基準価額は 2012 年 5 月末の基準価額を10,000として指数化しております * 年間騰落率は 2012 年 5 月から2017 年 4 月の5 年間の各月末における 1 年間の騰落率を表示したものです (%) 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 31.5 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 12.1 22.0 17.5 27.4 1.8 12.3 17.4 平均値 7.9 16.9 19.2 8.3 2.9 8.9 5.5 * 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません *2012 年 5 月から2017 年 4 月の5 年間の各月末における1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算していますので 実際の基準価額とは異なる場合があります * 決算日に対応した数値とは異なります * 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です * 各資産クラスの指数日本株 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 NOMURA-BPI 国債先進国債 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 東証株価指数(TOPIX) は 東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです 同指数は 株式会社東京証券取引所 ( 東京証券取引所 ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています MSCIコクサイ インデックス は MSCI Inc. が開発した株価指数で 日本を除く世界の主要先進国の株価指数を 各国の株式時価総額をベースに合成したものです 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています MSCIエマージング マーケット インデックス は MSCI Inc. が開発した株価指数で 新興国の株価指数を 各国の株式時価総額をベースに合成したものです 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています NOMURA-BPI 国債 は 野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表すために開発した投資収益指数です 同指数の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 同指数の正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません シティ世界国債インデックス ( 除く日本 ) は シティグループ インデックス LLCが開発した債券指数で 日本を除く世界主要国の国債で構成されている時価総額加重平均指数です 同指数に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はシティグループ インデックス LLCに帰属します JPモルガンGBI-EMグローバル ディバーシファイド は J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーが公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時価総額加重平均指数です 同指数に関する著作権等の知的財産その他一切の権利は J.P. モルガン セキュリティーズ エルエルシーに帰属します また 同社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています 各資産クラスの騰落率 は データソースが提供する各指数をもとに 株式会社野村総合研究所が計算しております 株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは その内容について 信憑性 正確性 完全性 最新性 網羅性 適時性を含む一切の保証を行いません また 株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは 当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等 当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について 何らの責任も負いません 5

運用実績 海外国債ファンド データの基準日 :2017 年 4 月 28 日 < 基準価額 純資産の推移 > (2007 年 5 月 1 日 ~2017 年 4 月 28 日 ) < 分配の推移 ( 税引前 )> 2017 年 4 月 15 円 2017 年 3 月 15 円 2017 年 2 月 15 円 2017 年 1 月 15 円 2016 年 12 月 15 円 直近 1 年累計 設定来累計 210 円 8,485 円 基準価額は 1 万口当たり 信託報酬控除後の価額です 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり 実際の基準価額とは異なります ( 設定日 :2001 年 11 月 5 日 ) 設定時から 10 年以上経過した場合は 直近 10 年分を記載しています 分配金は 1 万口当たりです < 主要な資産の状況 > 資産配分外貨建有価証券の通貨別配分 ( 海外国債マザーファンド ) 資産 純資産比率 債券現物 97.98% その他資産 2.02% 合計 100.00% マザーファンドの保有口数に基づき計算した実質組入比率を記載しています 純資産比率は マザーファンドの純資産総額に対する比率です 通貨 純資産比率 米ドル 50.74% ユーロ 43.56% 英ポンド 2.91% カナダドル 1.22% 合計 98.45% 組入上位 10 銘柄 ( 海外国債マザーファンド ) 銘柄名 償還日 利率 通貨 純資産比率 US TREASURY N/B 2024/05/15 2.500% 米ドル 4.40% US TREASURY N/B 2024/08/15 2.375% 米ドル 4.36% US TREASURY N/B 2024/11/15 2.250% 米ドル 4.32% US TREASURY N/B 2025/11/15 2.250% 米ドル 4.29% US TREASURY N/B 2027/02/15 2.250% 米ドル 4.27% US TREASURY N/B 2025/05/15 2.125% 米ドル 4.26% US TREASURY N/B 2025/02/15 2.000% 米ドル 4.23% US TREASURY N/B 2025/08/15 2.000% 米ドル 4.22% US TREASURY N/B 2026/11/15 2.000% 米ドル 4.18% US TREASURY N/B 純資産比率は マザーファンドの純資産総額に対する比率です 2026/02/15 1.625% 米ドル 4.07% 組入銘柄数 :43 銘柄 < 年間収益率の推移 ( 暦年ベース )> 暦年ベース 年間収益率は 分配金再投資基準価額をもとに計算したものです 2017 年については年初から基準日までの収益率を表示しています 掲載データ等はあくまでも過去の実績であり 将来の運用成果を示唆 保証するものではありません 表中の純資産比率は小数第 3 位を切り捨てて求めたものであり 各比率の合計と合計欄の数値が一致しない場合があります 委託会社のホームページ等で運用状況が開示されている場合があります 6

手続 手数料等 < お申込みメモ > 購入単位販売会社が定める単位 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) 購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 ( 基準価額は 1 万口当たりで表示しています ) 購 入 代 金 販売会社が定める期日までにお支払いください 換 金 単 位 販売会社が定める単位 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 換 金 代 金 原則として換金申込受付日から起算して 5 営業日目からお支払いします 申込締切時間 購入の申込期間 原則として営業日の午後 3 時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みとします 2017 年 1 月 18 日から 2018 年 1 月 16 日まで 申込期間は上記期間終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます 購入 換金申込不可日 以下のいずれかに該当する日には 購入 換金のお申込みの受付を行いません ニューヨーク証券取引所の休業日 ニューヨークの銀行の休業日 換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口の換金請求に制限を設ける場合があります 購入 換金申込受付の中止および取消し 金融商品取引所における取引の停止 外国為替取引の停止 決済機能の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入 換金のお申込みを取り消す場合があります 信託期間無期限 (2001 年 11 月 5 日設定 ) 繰上償還 次のいずれかに該当する場合には 受託会社と合意の上 信託契約を解約し 当該信託を終了 ( 繰上償還 ) することがあります 受益権の総口数が 10 億口を下回った場合 信託契約を解約することが受益者のため有利であると認める場合 やむを得ない事情が発生した場合 決算日毎月 15 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配 信託金の限度額 年 12 回の毎決算日に 収益分配方針に基づいて収益分配を行います お申込コースには 分配金受取コース と 分配金再投資コース があります ただし 販売会社によっては どちらか一方のみの取扱いとなる場合があります 詳細は販売会社までお問い合わせください 5,000 億円 公 告 原則として 電子公告の方法により行い 委託会社のホームページ (http://www. am-one.co.jp/) に掲載します 運用報告書 課税関係 4 月 10 月のファンドの決算時および償還時に交付運用報告書を作成し 販売会社を通じて交付します 課税上は株式投資信託として取り扱われます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です 配当控除および益金不算入制度の適用はありません 7

海外国債ファンド < ファンドの費用 税金 > ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 購入価額に 2.16%( 税抜 2.0%) を上限として 販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額となります 購入時手数料は 商品や投資環境の説明および情報提供等 ならびに購入に関する事務手続き等にかかる費用の対価として 販売会社に支払われます 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に 0.1% の率を乗じて得た額を 換金時にご負担いただきます 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) ファンドの日々の純資産総額に対して年率 1.026%( 税抜 0.95%) 信託報酬 = 運用期間中の基準価額 信託報酬率 運用管理費用 ( 信託報酬 ) は 毎日計上され 毎計算期末または信託終了のときファンドから支払われます 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分は 各販売会社の取扱純資産額に応じて 以下の通りとします 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分 ( 税抜 ) 各販売会社の 取扱純資産額 委託会社 販売会社 受託会社 100 億円未満の場合 年率 0.30% 年率 0.60% 年率 0.05% 年率 0.35-0.05 年率 0.55+0.05 100 億円以上 販売会社別純資産額販売会社別純資産額 300 億円未満の場合 ( 百億円 ) % ( 百億円 ) % 年率 0.05% 300 億円以上の場合 年率 0.20% 年率 0.70% 年率 0.05% 主な役務 信託財産の運用 目論見書等各種書類の作成 基準価額の算出等の対価 8 購入後の情報提供 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理等の対価 運用財産の保管 管理 委託会社からの運用指図の実行等の対価 その他の費用 手数料として お客様の保有期間中 以下の費用等を信託財産からご負担いただきます 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 信託事務の処理に要する諸費用その他の費用 外国での資産の保管等に要する費用手数料 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用等監査費用は毎日計上され 毎計算期末または信託終了のとき その他の費用等はその都度ファンドから支払われます これらの費用等は 定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため 事前に料率 上限額等を示すことができません 上記手数料等の合計額 その上限額については 購入金額や保有期間等に応じて異なりますので あらかじめ表示することができません 税金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金配当所得として課税分配時所得税および地方税普通分配金に対して 20.315% 換金 ( 解約 ) 時および償還時 所得税および地方税 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時および償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 20.315% 上記は 2017 年 4 月末現在のものです 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) および未成年者少額投資非課税制度 愛称 : ジュニア NISA( ジュニアニーサ ) をご利用の場合 毎年 一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります ご利用になれるのは 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 法人の場合は上記とは異なります 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします

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