防犯教室 11/6( 火 ) 河合幼稚園行政の方安心安全課の方に来てもらい 防犯について学ぶ ALT 先生と遊ぼう 11/9( 金 ) 河合幼稚園 ALT 教育関係者 クラス別に簡単な英語を学んだり遊んだりしながら ALT や英語と触れ合う ( 年間 10 回程度 ) 授業参観 10/11( 木 )

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2 経年変化 ( 岡山平均との差の推移 ) (1) 中学校 1 年生で比較 ( 昨年度まで中学校 1 年生のみの実施のため ) 平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 国 数 語 学 基 礎 活 用 基 礎

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

2 各教科の領域別結果および状況 小学校 国語 A 書くこと 伝統的言語文化と国語の特質に関する事項 の2 領域は おおむね満足できると考えられる 話すこと 聞くこと 読むこと の2 領域は 一部課題がある 国語 B 書くこと 読むこと の領域は 一定身についているがさらに伸ばしたい 短答式はおおむ

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羽生市立新郷第二小学校 : 学校だより 10 月 1 日 ( 月 ) 学校の教育活動をまとめた 新二小だより を発行し 彩の国教育の日 にちなんだ本校の取組を紹介しました 親子自転車教室 10 月 17 日 ( 水 ) すずかけまつり 10 月 27 日 ( 土 ) 正しい自

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45 宮崎県

平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出

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2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

鎌倉市関谷小学校いじめ防止基本方針 平成 26 年 4 月 鎌倉市立関谷小学校

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17 石川県 事業計画書

基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ

平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果について ( 速報 ) 1. 調査の概要 実施日平成 30 年 4 月 17 日 ( 火 ) 調査内容 1 教科に関する調査 ( 国語 A 国語 B 算数 数学 A 算数 数学 B 理科 (3 年に 1 回 )) A 問題 : 主として知識に関する問題 B

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学校名美唄市立峰延小学校 いじめ未然防止プログラム 年間の取組計画 本校の取組の特徴 ピア サポート活動を年間指導計画に意図的 計画的に位置付け 児童が相手の立場を考え 思いやりや感謝する心を育んでいます 児童会 ( 書記局 各委員会 ) が主体となる活動を年間を通じ 関連付けて実施することで ねら

44 大分県

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町全体の状況を把握 分析するとともに 平均正答率については 全国 全道との比較を数値以外の文言で表現します また 質問紙調査の結果や 課題解決に向けた学力向上の取組を示します (3) 学校ごとの公表小規模校において個人が特定される恐れのあることから 学校ごとの結果公表はしません (4) 北海道版結果

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教育調査 ( 教職員用 ) 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 度数 相対度数 (%) 累積度数累積相対度数 (%) はい どちらかといえばはい どちらかといえばいいえ いいえ 0

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国語の授業で目的に応じて資料を読み, 自分の考えを 話したり, 書いたりしている

5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について

中学校 (3 年 ) 国語では A( 知識問題 ) は ほぼ全国平均なみです B( 活用問題 ) は 課題が見られます 数学では A( 知識問題 ) B( 活用問題 ) ともに 課題が見られます 国語 A( 知識に関する問題 ) 国語 B( 知識を活用する問題 ) 言語事項は ほぼ全国平均なみです

2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと

参考資料 校区別小中連携 一貫教育スケジュール表

小学校の結果は 国語 B 算数 A で全国平均正答率を上回っており 改善傾向が見られる しかし 国語 A 算数 B では依然として全国平均正答率を下回っており 課題が残る 中学校の結果は 国語 B 以外の教科で全国平均正答率を上回った ア平成 26 年度全国学力 学習状況調査における宇部市の平均正答

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ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

P5 26 行目 なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等の関係から なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等から P5 27 行目 複式学級は 小規模化による学習面 生活面のデメリットがより顕著となる 複式学級は 教育上の課題が大きいことから ことが懸念されるなど 教育上の課題が大きいことから P

①H28公表資料p.1~2

平成 29 年度 全国学力 学習状況調査結果と対策 1 全国学力調査の結果 ( 校種 検査項目ごとの平均正答率の比較から ) (1) 小学校の結果 会津若松市 国語 A は 全国平均を上回る 国語 B はやや上回る 算数は A B ともに全国平均を上回る 昨年度の国語 A はほぼ同じ 他科目はやや下

本年度の調査結果を更に詳しく分析するため 本道の課題となっている質問紙の項目について 継続して成果を上げている福井県 秋田県 広島県と比較した結果を示しています ( 全国を 100 とした場合の全道及び他県の状況をレーダーチャートで示したもの ) 1 福井県との比較 (~P51) 継続的に成果を上げ

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学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

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資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料)

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平成 30 年度なごや小学校努力点推進計画 1 研究主題なかまとともに感性輝くなごやっ子 (1 年次 ) 2 研究主題について本校では 昨年度までの努力点研究において 道徳や特別活動の時間を中心に 子ども一人一人の成長と互いの認め合いをめざすことで 子ども自らが なごや小でよかった と感じられるよう

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2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 計 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収

目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )

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p.1~2◇◇Ⅰ調査の概要、Ⅱ公表について、Ⅲ_1教科に対する調査の結果_0821_2改訂

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2 全国 埼玉県 狭山市の平均正答率 ( 教科に関する調査の結果 ) ( 単位 %) (1) 小学校第 6 学年 教科ごとの区分 教科 狭山市 埼玉県 全国 国語 A 国語 B 算数 A 算数 B 学習指導要領の

札幌市教育研究推進事業のあらまし Ⅰ. 札教研事業とは 1. 経緯 札幌市教育研究推進事業( 札教研事業 ) は 札幌市教育研究協議会 ( 昭和 25 年 5 月創設 ) いわゆる 札教研 の研究 研修活動部分を引き継ぐ形で 平成 19 年度より新たに教育委員会の事業として推進されて今日に至る 2.

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教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

H30全国HP

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

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2.調査結果の概要

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

15

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の間で動いています 今年度は特に中学校の数学 A 区分 ( 知識 に関する問題 ) の平均正答率が全 国の平均正答率より 2.4 ポイント上回り 高い正答率となっています <H9 年度からの平均正答率の経年変化を表すグラフ > * 平成 22 年度は抽出調査のためデータがありません 平

3. 分析と結果 公表に対する配慮事項 公表に際しては 文部科学省が定めた平成 29 年度全国学力 学習状況調査実施要領に基づき 次の点に配慮して実施します 1) 本調査は 太子町の子どもたちの学力や学習状況を把握し分析することにより 全国 大阪府の状況との関係において教育及び教育施策の成果と課題を


平成 28 年度学校評価最終報告 教職員 :20 人生徒 :309 人保護者 :233 人 [ とてもよい 青ややよい 赤やや不十分 黄緑不十分 紫 ] < 教職員 保護者共通項目アンケート > 評価項目教職員保護者 1 学校は 様々な機会を活用して 学校の様子や学習内容を地域や保護者に伝えている

4 拠点校による授業公開及び研究成果の発表会の実施さらに, 教育委員会としては, 大原小学校での公開研究授業に向けて, 市教育委員会主任指導主事が指導案作成 検討の段階から参加し, 主に若手教員の授業づくりに関する指導に取り組む また, 毎月の定期訪問の際にはユニバーサルデザインを生かした授業づくり

①CSの概要

2 研究の歩みから 本校では平成 4 年度より道徳教育の研究を学校経営の基盤にすえ, 継続的に研究を進めてきた しかし, 児童を取り巻く社会状況の変化や, 規範意識の低下, 生命を尊重する心情を育てる必要 性などから, 自己の生き方を見つめ, 他者との関わりを深めながらたくましく生きる児童を育てる

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県海草地方 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

H ( 木 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 金 ) H ( 土 ) H ( 月 ) H ( 月 ) H ( 木 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H30.6.2

秋の子ども図書館員 ( 仮称 ) 期間中の土日 2 回前後 香芝市民図書館小学生図書館の仕事 貸出 返却等の体験 万葉人に学ぶ二上山の麓から 10/3( 水 ) ふたかみ文化センター 3 階会議室 一般 万葉集の自然 風景などを市民の方により楽しく感じ 知ってもらい 生活の中で潤いを感じ 豊かにして

学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明

地域の幼児教育の拠点となる幼児教育センターの設置及び「幼児教育アドバイザー」の育成・配置に関する調査研究 実施報告書(2年次)(4)

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(2) 国語 B 算数数学 B 知識 技能等を実生活の様々な場面に活用する力や 様々な課題解決のための構想を立て実践し 評価 改善する力などに関わる主として 活用 に関する問題です (3) 児童生徒質問紙児童生徒の生活習慣や意識等に関する調査です 3 平成 20 年度全国学力 学習状況調査の結果 (

目次 1 はじめに 1 2 根拠法令 1 3 計画期間 1 4 大綱の基本方針 2 5 主な取組 3 参考資料 7

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

教育実践研究論文集 第 6 巻 平成 30 年度教育学部プロジェクト推進支援事業 附属学校改革専門委員会 第 3 期中期目標中期計画 ; 平成 年度中間報告 小規模 複式教育に資する教育実習カリキュラムの開発 ( 経過報告 ) 附属学校改革専門委員会 : 田代高章 ( 教育学部 ) 阿部真一( 教職

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(6) 調査結果の取扱いに関する配慮事項調査結果については 調査の目的を達成するため 自らの教育及び教育施策の改善 各児童生徒の全般的な学習状況の改善等につなげることが重要であることに留意し 適切に取り扱うものとする 調査結果の公表に関しては 教育委員会や学校が 保護者や地域住民に対して説明責任を果

Transcription:

河合町文化祭 11/3( 土 ) ~ 11/4( 日 ) 河合町文化館 ( まほろばホール ) 一般公開 文化協加入クラブ等による舞台発表 展示 バザーのほか 他部署と連携して農産物の販売等を実施する 河合町教育委員生涯学習課 河合町教育委員 河合町の文化財展 19 11/3( 土 ) ~ 11/4( 日 ) 河合町中央公民館一般公開 かわい 絆づくり 通学合宿 10 月河合町中央公民館 河合第一小学校の児童 (4~6 年生 ) 及びボランティア 文化財 民具展示室を公開し 新出資料や未公開資料の展示を行う また 平成 29 年度実施の九僧塚古墳発掘調査による出土遺物も展示する 2 泊 3 日の通学合宿を実施し 児童の生活力 規範意識の向上を図る また 異学年間の絆 地域の方との絆を強める機にする 河合町教育委員生涯学習課 河合町教育委員生涯学習課 河合町の未来絵画コンクール 10 月 ~ 11 月河合町中央公民館 河合町在住及び在勤者 ( 展示は一般公開 ) 河合のまちの夢ビジョン の 5 つの柱 活気 絆 誇り 魅力 自立 のうちの 1 つ 魅力 をテーマに 魅力が光る河合町の将来 夢 希望の未来空想画を公募し 期間中展示する 河合町教育委員生涯学習課 町民体育大参加 ( 年長児 ) 10/7( 日 ) 河合町総合グラウンド 保護者住民の方行政の方 毎年行われる河合町主催の体育大に年長児が参加し 組体操を披露する お話し 10/15( 月 ) 河合幼稚園町のおはなしの方 年に 2 回程度町のおはなしの方に来てもらい クラス別に話を聞く 河合幼稚園 未就園児との交流 10/18( 木 ) 河合幼稚園未就園児 (2 歳児 ) とその保護者 未就園児が保護者と一緒に来園し 在園児と一緒に遊ぶ活動 ( 年間 9 回 ) 今回は スライム作りを予定している 1/6

防犯教室 11/6( 火 ) 河合幼稚園行政の方安心安全課の方に来てもらい 防犯について学ぶ ALT 先生と遊ぼう 11/9( 金 ) 河合幼稚園 ALT 教育関係者 クラス別に簡単な英語を学んだり遊んだりしながら ALT や英語と触れ合う ( 年間 10 回程度 ) 授業参観 10/11( 木 ) 河合第一小学校保護者 学年の発達段階に応じたよりよいなかまづくり いじめのない学校づくりを目指し 児童だけでなく 保護者にも考えてもらう機にする 家庭教育講演 10/11( 木 ) 河合第一小学校保護者 同日に行われる授業参観を踏まえ 反差別の視点で生活を振り返り 人権意識を高める 河合第一小学校 授業研究 10/23( 火 ) 河合第一小学校一中校区教員 5 年の道徳授業公開後に研究主題 道徳科における授業の展開と評価 に沿って研修を行う 校音楽 11/10( 土 ) 河合第一小学校保護者 日頃の音楽科における取組の発表機として 保護者や地域の方に披露する 町人教授業実践交流 11/21( 水 ) 河合第二小学校他校教員 河合町人権教育研究の事業の一つとして授業実践交流を続けている 公開授業後 各校園所の取組等について研究討議を行う 2/6

授業参観 学級懇談 10/12( 金 ) 河合第二小学校 教育関係者 人権教育をテーマとした授業の公開を行う 学級懇談ではテーマについて保護者と意見交流をする 河合第二小学校 TEL 0745-72-5017 Mail kawai-2syou@town-kawai.ed.jp 二中合唱鑑賞 11/9( 金 ) 河合第二小学校 教育関係者生徒 隣接するより校コンクールで優勝した学級を招き コンクール曲を披露してもらう 河合第二小学校 校音楽 11/10( 土 ) 河合第二小学校 教育関係者 音楽の授業での合唱 合奏の練習の成果を発表する 町人教授業実践交流 11/21( 水 ) 河合第二小学校教育関係者 河合町人権教育研究の事業の一つで 今年度は本校での開催となり 授業後の分科で研究討議を行う 校マラソン記録 11/22( 木 ) 河合第二小学校運動および二小 二中周囲の道路 各学年ごとに マラソンウィークで練習してきた成果を発揮する マラソンウィークの期間は 11/6( 火 )~11/22( 木 ) 授業参観 10/11( 木 ) 1 校時と 2 校時の授業を公開する 保護者 地域の方 ( 含防犯パトロール隊 見守りボランティア ) 学校支援ボランティアの方など自由に参観してもらう 文化芸術観賞 10/11( 木 ) 文化芸術鑑賞として 本年度は音楽鑑賞を企画している 授業参観後に時間設定をしているので 参観してもらう方にも鑑賞することが可能となっている 3/6

焼いも大 10/25( 木 ) ハロウィンパーティー 10/26( 金 ) ALT 地域の方学校支援ボランティア 収穫したサツマイモを使い ボランティアの方が準備されたまきやもみがらを使って学年ごとに焼き芋をして食す 秋の収穫を祝う 外国語 ( 活動 ) の授業の一環として行う 授業で身に付けた英話の力を様々な姿に扮装した教員を相手に試して回る 校音楽 11/10( 土 ) 日頃の音楽の授業の成果を各学年ごとに舞台上で発表する 土曜日の午前中の実施ということで 多くの方の参加が見込まれる 体力づくりマラソン ( 校マラソン大 ) 11/13( 火 ) ~ 12/1( 土 ) ( 学校周辺 ) 朝から 全校児童が体力づくりとして駆け足を行う 最終日 12/1( 土 ) にはマラソン大を行い 保護者や地域の方に成果を披露する いのち輝き集 10/25( 木 ) 河合第一中学校 保護者講師 毎学期 1 回 いのち輝き集 を開催している 講師を招聘して いのち の大切さについて考える機としている 授業参観 10/26( 金 ) 河合第一中学校 学校を小学校の保護者や地域に公開し 広く学校の様子を知ってもらう 一中親子フェスタ 10/27( 土 ) 河合第一中学校 父親にも多くの参加を呼びかけ 生徒と共に学校の壁面塗装作業をする また うどん の炊き出しを行い 家族揃っての休日を過ごす 河 4/6

河合第一中学校 校音楽 11/9( 金 ) 河合第一中学校 学級 学年のまとまりをより強くすることを目的にして 校音楽を開催する 昨年度は 多数の保護者が参観した 職体験 11/15( 木 ) ~ 11/16( 金 ) 河合第一中学校地域の方 2 年生生徒が河合町を中心とした事業所において職体験学習を行う 職業に対する関心 理解を深め 望ましい職業観や勤労観を育むことを目的にしている 小学生体験入学 11/19( 月 ) 河合第一中学校 他校の教員小学生 学校を小学校の保護者や地域に公開し 広く学校の様子を知ってもらう 道徳校授業研 10/15( 月 ) 10/30( 火 ) 11/1( 木 ) 11/29( 木 ) 河合第一小学校河合第一中学校 他校の教員 河合第一小学校と連携して小中計 6 回の公開授業を行い 参観した後 分科にて研究討議を行う 防災教室 10/13( 土 ) 3 年心肺蘇生法学習 2 年 HUG 体験学習 1 年炊出し体験学習を学年ごとに地域の方と共に行い 共助 の精神を養う機とする 授業参観人権教育講演 10/29( 月 ) 保護者 地域の方にも道徳教育 人権教育について考えてもらう機として位置付け 道徳の授業と人権に関する講演を公開する 生徒作品展示 10/29( 月 ) ~ 11/16( 金 ) 授業参観から三者懇談までの期間 国語 社 美術などの作品を廊下や空き教室に展示し 鑑賞の能力 関心 意欲を高める 5/6

合唱コンクール 11/7( 水 ) まほろばホール 舞台で学級発表 学年発表 吹奏楽部演奏を行い 日頃の練習の成果を披露し 音楽 芸術に対する関心 意欲を一層高める 高齢者交流 11/13( 火 ) ~ 11/16( 金 ) グランドゴルフを通して 地域の高齢者の方々と交流を深め 自分と社との関わりについて学ぶ態度を育成する 6/6