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研究主題 自分の考えや意見を英語で発信できる力を育てる指導の一試み中学校 - 基礎 基本の定着を図り, アウトプット活動につなげる指導の工夫を通して - 研究分野英語科 中学校第 2 学年英語科学習指導案 実施日時 : 平成 24 年 10 月 17 日 ( 水 ) 9:40~10:30 実施場所

S: Monday. A: That s right! How about 火曜日? S: Tuesday. b. New Words( スライド使用 ) 本文の新出単語を提示 ( 英語から日本語へ ) A: Let s check new words! Look at the screen. Wh

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目次 1. レッスンで使える表現 レッスンでお困りの際に使えるフレーズからレッスンの中でよく使われるフレーズまで 便利な表現をご紹介させていただきます ご活用方法として 講師に伝えたいことが伝わらない場合に下記の通りご利用ください 1 該当の表現を直接講師に伝える 2 該当の英語表現を Skype

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

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Ⅴ. 指導計画及び評価基準 ( 全 6 時間構成 ) 時間 学習計画 評価基準 評価方法 第 1 時 本文の内容理解(P.62-63) ア1 観察 現在進行形の文法理解 be V~ing ウ2 第 2 時 本文(P.64-65) の内容理解 イ1 観察 現在進行形の否定の文法理解 be not V~

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の


自己紹介をしよう

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

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Unit 3-1 目標 be going to V を理解する! date 月日 基本文 Point! ( 肯定文 ) 私は明日野球をするつもりです I'm going to play baseball tomorrow. ( 疑問文 ) あなたは明日野球をするつもりですか Are you goin

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ていきたい 題材は, 平和市で起こった小さい女の子の事故をきっかけに, 現在ある公園を駐輪場に作り替えるかどうかという議論に発展していく内容となっている 近年は公共のマナーの話題をよく耳にすることもあり, 生徒にとって, 身近なテーマと言える 賛否の論点を整理し, 自分の意見をまとめる活動を通し,

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○○○

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

S R 2 積極的に発言しようとしている 1 一般動詞の過去形を用いて 過去の出来事について伝えることができる 2 一般動詞の過去形を含む内容の文を読んで理解することができる 1 今回取り上げられている教訓について理解を深める W 2 一般動詞の過去形を用いて 過去の出来事について正しく書くことがで

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

一 先 行 研 究 と 問 題 の 所 在 19

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Mr. Ishidaの楽しい ( つもりの ) 英語学習プリント 内容読解の確認( 書かなくてもよい ) (1) 咲は何に驚いたのか? (2) Deepa の学校にはどんな楽しい行事があるか? (3) Judy がメッセージを書いたときには光太は起きていたか それとも眠っていたか? (

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Read the following text messages. Study the names carefully. 次のメッセージを読みましょう 名前をしっかり覚えましょう Dear Jenny, Iʼm Kim Garcia. Iʼm your new classmate. These ar

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Hi. Hello. My name is What s your name? Nice to meet you. How are you? I m OK. Good morning. How are you? I am fine, thank you. My name is. Nice to me

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国際恋愛で避けるべき7つの失敗と解決策

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3 教科の課題と授業の関連教科の課題 一人ひとりを生かした分かりやすい授業とはどうあるべきか 本校の英語科の24 年度の研究主題は コミュニケーション能力を育てる指導法の研究 ~ 言語活動の充実を図る授業の工夫 である 昨年度から 新しい学習指導要領のもとで小学校高学年において英語活動が全面実施され

外国語活動 ・ 英語 学習指導案(記入例)

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C. S2 X D. E.. (1) X S1 10 S2 X+S1 3 X+S S1S2 X+S1+S2 X S1 X+S S X+S2 X A. S1 2 a. b. c. d. e. 2

(3) 教材観本単元ではジェスチャーの違いと異文化理解が題材となっている グローバル化が進む中で 文化的な背景の異なる人々とコミュニケーションを取ることがますます大切になってきている そのためこの単元の学習を通して 身振りやアイコンタクトなどのコミュニケーションスキルを高めることの必要性を理解させる

埼玉県学力 学習状況調査 ( 中学校 ) レベル 5~11 復習シート第 2 学年英語 組 番 号 名 前 ( 書くこと について問う問題 ) 1 次の (1)~(4) の日本文の意味を表すように, ア ~ オを並べ替えて英文を作りな さい そして, それぞれの答えで 2 番目と 4 番目にくる語句

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4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

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京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり できることについ

2 except for a female subordinate in work. Using personal name with SAN/KUN will make the distance with speech partner closer than using titles. Last

5 主体的 対話的で深い学びの視点 (1) 主体的な学びとしての視点主体的な学びとして 本単元ではプレゼンテーションを作成する段階で 聞き手の関心を最大限ひきつけることができるようなテーマの設定を生徒たち自身に行わせたい このことにより 教師から与えられたテーマではなく 自分たち自身もより興味 関心

3 人権教育の視点英語科の授業を通して 文化や習慣には多様性があることを理解させる そしてその中から 表現の仕方の違いや考え方の違いに気づかせ 互いに違いを認め合い尊重しながら共に生きようとする態度 他者 文化に興味 関心をもち 良い人間関係を築きながら生活する力を持った生徒を育成したい そこでこの

使用上の注意 はじめに ( 必ずお読みください ) この SIGN FOR CLASSROOM の英語の動画資料について 作成の意図の詳細は 2 ページ以降に示されているので できるだけすべてを読んでいただきたい 要約 このビデオは 聴覚障がいを持つ生徒たちに英語を教える時 見てわかる会話を表 出さ

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主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ

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[ ]大野


Warm Up Topic Question Who was the last person you gave a gift to? 一番最近誰にプレゼントをあげましたか? Special Topics2

コⅢ 340 New Edition Grove English CommunicationⅢ

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

たがって, 石川遼選手の作文に加えて, 教師自身の夢も英文で示すことを通して, 夢をもつということをより身近なものとして感じさせ, 自も書いてみよう という気持ちをもたせたい 5 単元の目標 読み手が理解しやすい英文を書くために, 英文を読み直したり書き直したりすることができる モデル文を聞いたり読

本学級の生徒に, 英語科に関する興味 関心を問うアンケートを実施したところ, 以下のようになった (28 年 9 月実施 ) はいややあまりいいえ英語の授業が好きだ 65% 29% 0% 6% ペア活動に積極的に取り組んでいる 68% 32% 0% 0% グループ活動に積極的に取り組んでいる 70%

Microsoft Word - ①単元学習指導案.doc

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

Transcription:

模擬授業 Ⅱ 英語授業案 日時 平成 22 年度 7 月 17 日 ( 土 )2 限目 対象 第 3 学年 実施場所 313 教室 授業者 塚元恵梨奈 教材 New Crown 3 1. 単元名 LESSON6 Martin Luther King 2. 教材観 このレッスンでは非暴力主義者の中の一人 キング牧師について取り扱っている 本単元を通してキング牧師の行ったことを学習し 実際の差別の例を取り上げながら アメリカでの黒人差別について理解を深めさせる また キング牧師の演説に倣い 自らの夢を考えさせ 発表させることを主な狙いとする 文法では関係代名詞 that, who, which を学ぶ この 3 つを使い分け 文章が書けるようにしたい 3. 指導観 この単元は 黒人差別 という大きな問題を取り扱うので教師自身の発言にも注意し 生徒の理解を深めたい 授業の中では音読を徹底的に行い 生徒に英語から理解させるよう働きかけていきたい また関係代名詞という重要な文法を扱うので生徒一人ひとりが理解できるよう働きかけ 練習問題などで力をつけていきたい 本時では 自分の夢をキング牧師に習い 生徒自身の将来のことについて考えてもらいたい

4. 単元目標 ⅰ 関係代名詞の 3 つを理解し 違いを理解することができる ⅱ 黒人差別の事実を認識し 本文の内容把握に努める ⅲ 関係代名詞を使った文章を書くことができる 5. 本時の目標 ⅰ 前回までの内容を踏まえて関係代名詞を使って文を考えることができる ⅱ キング牧師の演説の内容を踏まえ 差別の理解をさらに深めることができる ⅲ 自分の夢について考え 表現することができる 6. 指導計画 時間 学習計画 1 限目 (p.52) 本文内容 キング牧師について 新出単語の確認 新出文法 that の説明 2 限目 *8 段階音読 黒人差別について 3 限目 (p.53,54) 本文内容 黒人差別の例とパーク氏 新出単語の確認 新出文法 who, which の説明 4 限目 *8 段階音読 5 限目 これまでの関係代名詞 3 つの確認と練習問題 6 限目 (p.55) 本文内容 キング牧師について 新出単語の確認 *8 段階音読 7 限目本時 演説を実際に聴きリスニング ディクテーション リーディングを行う 自分の夢について関係代名詞を用いて表す

*8 段階音読 1 リスニング文字を見ながら 1 2 リーディング音に合わせて 1 3 英語 日本語交互読み 2 4 サイトトランスレーション英語 日本語 2 5 サイトトランスレーション日本語 英語 2 6 高速リーディング 1 7 シャドーイング英語 英語 1 文字を見ずに 8 シャドーイング英語 日本語 1 7. 指導過程 過程学習活動留意点評価の観点 導入 (15~17min) 1WARM UP 英語の挨拶生徒にあてて昨日の内容を問う What time did you go to bed? 等 1 内容を広げていく 2 教科書の内容を踏まえて出てきた単語を次々に言わせる ( 単語単位 ) 2 関係代名詞を使って人物像を述べさせる 写真を提示する Who is he?? He is Martin Luther King. Yes, right. Now you can tell any words about him from part1 to part4. black equality 2 既習内容を思いだし皆で共有できる

fight Nobel Peace Prize 等 教科書は閉じておくよう指示 する 3 関係代名詞を使ってキ 3 黒板の単語を用いて 文を 3 単語を使って 文 ング牧師についての文を 作ってみよう (T) を作ることができ 作る ( 黒板にあがって 黒板以外から連想できる単語 る いる単語を用いる ) も適宜入れる e.g.) He is a black He を主語にし 考えさせる people. ( いくつかの導きをする ) He got the Nobel Peace black people ではなく Prize. African- American と書く He fought for the 関係代名詞 who を用いたらど equality. うつなぐことができる? He was shot and He is an African-American killed. 等 who got the Nobel Peace Prize. He fought for the equality which was not given to all Americans. 等 reading( 完成した文 ) who 以外の関係代名詞が作れ る場合は対応する できた文の音読を行う 展開 1 演説を聞く 1 まずはリスニングのみ 1 繰り返し使われ (25~30min) ( キング牧師の演説 ) キング牧師の夢を考えながら聴 る文に気づくこと listening 1 く ができる dictation(writing) プリントを配る 英語を聞きとり英 reading 再びリスニングしながら空欄を 語で書くことがで 埋める きる 答え合わせを行い 全体で音読 スピーチ調で音読 する する 2 I have a dream. に習 2 I have a dream. で始まり い 自分の演説を書く 関係代名詞の who, which, 2 自分の夢を英語 (writing) that いずれかを使った文章を で書ける

作る 机間巡視をし 文章を確認していく 3ペアになって練習する (speaking) 3 活発に自分の意見が言える まとめ (3min) 関係代名詞の確認次回の指示 黒板の板書を用いる 9. 評価の観点 ア ) コミュニケーションへの関心 意欲 態度 1 意見を共有する場で発表できている 2 自分の夢について意欲的に書こうとする また 積極的に意見を述べている イ ) 表現の能力 ウ ) 理解の能力 エ ) 言語や文化につい ての知識 理解 1 関係代名詞を使った文章を作ることができる 2 自分の夢についてなりたいもの 理由などを書くことができる 1 教科書の内容を理過去の黒人差別につ解し 発表することいて認識し 現代の差ができる 別について考えるこ 2 演説の listening とができる dictation ができる 8. 板書計画 Martin Luther King He is ~. His dream ~. He~. There were ~. part1~4 の単語 African-American ~. He fought ~ which ~. There were ~ that African-American ~.

Martin Luther King s speech キング牧師の演説を聴き プリントの穴を埋めよう ( 中略 ) I have a ( ) that one day this ( ) will rise up and live out the ( ) meaning of its creed: We ( ) these truths to be self-evident: that all ( ) are created ( ). I have a ( ) that one day on the red hills of Georgia, the ( ) of former ( ) and the ( ) of former ( ) owners will be ( ) to sit down ( ) at the ( ) of brotherhood. ( 中略 ) I have a dream that my ( ) little children will one day live ( ) a nation ( ) they will not be judged by the ( ) of their ( ) but by the content of their ( ). ( ). special work キング牧師の I have a dream. のように自分の夢を語ってみよう!! I have a dream. で始めることとする 関係代名詞を使った文を最低 1 つは作ること 7/18 Class ( 3- ) name( )