科目名単位数指導学年 類 型必修 選択 スーパー演習公民 2 3 年 2 類選択 授業担当者 教科書名 副教材等 小林幸夫 改訂版政治経済 最新政治経済資料集 2018( 第一学習社 ) ( 数研出版 ) 科目の到達目標政治 経済のセンター試験対策として 問題演習を通して要点の整理を行い 各自の課題を見つけて 克服し 実践的な問題に対応できることを目指す 評価の観点と方法について期末考査を行う 適宜ノート プリント等の提出 チェックを行う 4 5 国民経済と国際経済 時事的内容も盛り込み 現在の国内 国際経済の動きについて理解す 国際経済の課題と国際協力 地球環境と資源エネルギー問題 発展途上国の経済と経済協力 国際経済における日本 人口問題と食糧問題国際経済の動向 国際経済のしくみ 貿易と国際収支 一学期 6 現代経済のしくみと特質 中小企業と農業 食料 公害防止と環境保全 消費者問題と消費者保護 労使関係と労働市場 少子高齢社会と社会保障 ノート提出 7 期末考査
月 9 政治分野の復習 実践問題演習 問題演習を通して経済範囲の復習と要点の整理を行い 各自の学習課題の発見につなげ プリント教材を使った政治分野の復習 およびセンター過去問等の実践問題演習 解説 10 二学期 11 プリント教材を使った政治 経済分野の実践問題演習 解説 ノートまたは課題提出 12 期末考査 1 期末考査 三学期 その他 ( 大学等進学のための学習など ) センター試験を倫理 政経で受験する生徒に対し 倫理分野等についての対策を行う
科目名 単位数 指導学年 類 型 必修 選択 スーパー演習 ( 数学 ) 2 3 年 2 類 理型 選択 授業担当者 教科書名 副教材等 仁尾多市良 数学 Ⅲ ( 東京書籍 ) クリアー数学 Ⅲ( 数研出版 ) 科目の到達目標極限, 微分法および積分法についての理解を深め, 知識の習得と技術の習熟を図り, 事象を数学的に考察し処理する能力を伸ばすとともに, それらを積極的に活用する態度を育て教科書, 問題集, 小テストなどのプリント等で, 基本演習および実践演習を繰り返しながら, 応用力, 実践力をつけ, 大学入試に対応できる学力を養成す 評価の観点と方法について 平素の学習意欲や学習態度を重要視し, 数学的問題解決能力を小テスト, 課題テスト, 課題ノート等で確認す 定期考査 課題テスト 小テストの各成績, 課題ノートの提出および内容, 授業態度から総合的に評価す 4 3 章関数と極限 無限級数の和について理解 無限級数の和を求め 2 節数列の極限 し, その和を求めることがで 数学 Ⅲ の授業と並行して行うので,3 年 2 類の数学 ることができるか 3 節関数の極限 き Ⅲ のシラバスも参照してほしい 講義形式の授業, プリ 様々な関数の連続 関数の極限の性質を理解す ントを用いた小テスト, 演習を行う 性, 不連続性を判定 4 章微分 小テストは各章ごとに 20 回程度, 教科書で学習した することができる 1 節微分法 導関数の定義, 積 商の導関 問題を中心に行う か 2 節いろいろな関数 数, 合成関数や逆関数の微分 演習は各章または各節の学習が終了するごとに行う の導関数 について理解し, 様々な関数 三角, 指数, 対数関 5 5 章微分の応用 の導関数を求めることができ 数を含む種々の関数 一 1 節接線, 関数の増 の導関数が求められ 学 減 曲線の接線や法線の方程式を るか 期 求めることができ 接線や法線の方程式 2 節微分の 平均値の定理について理解す が求められるか 6 いろいろな応用 関数の増減や凹凸を調べ られるようになり, それを利 曲線のグラフを導関 用してグラフをかくことがで 数を利用してかくこ 6 章積分とその応用 き とができるか 1 節不定積分 いろいろな関数を積分するこ とができるようにな 置換および部分積分 が使え 2 節定積分 定積分の計算を利用して, 面 積や体積, 道のりや曲線の長 定積分においても, さが求められるようにす 置換積分と部分積分 3 節面積 体積 長さ 基本的な考え方を利用して, が利用でき, その利
定積分で表された関数, 定積 用法を習熟す 7 ( 期末考査 ) 分と不等式の内容を理解す 定積分の計算を面 標準問題までを確実に解く力 積 体積 曲線の長 量を養う さを求めることに適 用でき 9 入試問題演習 標準問題までを確実に解く力量を養う 入試問題演習 ( 標準編 ) 標準的な数学 Ⅲの問題を演習す定期的に実力テストを行い, 実践力を養う 1 学期に学習した基 本事項 定石を理解 しているか確認す 二学 10 応用力をつけ難度の高い問題を解く力量を養う 入試問題演習 ( 実践編 ) 近年出題された入試問題を中心に, 入試問題を実際に解く 定期的に実力テストを行い, 実践力を養う 小テスト 課題テス 期 ト 課題等で確認す 11 今までの演習の総まとめ 演習を重ねるごとに難易度を上げ, 実力を養成す 数学演習 1の授業と協力して センター対策の解説の授業と数学 Ⅲの演習の授業に分けて, 生徒のニーズに対応す 12 ( 期末考査 ) センター試験に備えて実践を積む 数学 Ⅲを希望する生徒には, 旧帝国大学レベルの問題の演習を実施す センター試験までは, センター試験対策を行い, 総仕上 三学期 1 センター直前演習 ( 学年末考査 ) センター対策の総仕上げ げをすセンター試験後,2 次試験対策を行う 2 月の家庭学習期間中に,2 次試験対策を行う 内容 方法についてはセンター試験の結果等を参考に決定す 1,2 学期で学習した知識が使えるかどうか その他 ( 履修上の留意点 大学等進学のための学習など ) 2 年次で, 1 章平面上の曲線,2 章複素数平面,3 章関数と極限 ( 第 1 節まで ) は, 終了してい数学 Ⅲは高校数学の総まとめです 今までしてきたことはすべて, 数学 Ⅲを学習するために学習してきたといっても過言ではありません 数 Ⅲを上達するには, それぞれが自主的に演習に取り組み, できるだけ多くの問題を自分の頭で考えることが大切です そして, 演習を通して, 問題を正確にとらえ, 解決していく力を養うことで, 入試に対応できる能力を身につけてください
科目名単位数指導学年 類 型必修 選択 スーパー演習 2 3 年 2 類選択 授業担当者 教科書名 副教材等 新誠一 FINAL STEP( いいずな書店 ) 入試の過去問 模試プリント等 科目の到達目標既習の基本的英文法の復習を行い 実際に英文を解いていく中で確認を行っていく 基本事項を徹底する とともに 模試の過去問題を解くことで応用力を養成していく 評価の観点と方法について定期考査と平常点 ( 小テスト 宿題やプリント等への取り組み 提出状況 授業態度等 ) を加味して総合 的に判断す 4 5 Lesson1 Lesson2 Lesson3 Lesson4 各単元で学習する文法項目で復習をし 入試に対応できる基礎学力の定着を徹底的に目指す 定着度を確実なものとするために 英語表現で学んでいる内容と関連させて学習していく 復習がなされているか ポイントを理解し 運用できるようになったか 一学期 6 Lesson5 Lesson6 Lesson7 Lesson8 Lesson9 7 Lesson10 < 期末考査 >
9 Lesson11 Lesson12 Lesson13 Lesson14 10 Lesson15 二学期 入試問題等の演習 11 12 1 < 期末考査 > 入試問題等の演習 三学期 2 < 学年末考査 > 3 その他 ( 履修上の留意点 大学等進学のための学習など ) 1 2 年次に学習した文法事項が基本となります 数多くの文法問題 英文に触れ 運用能力を身につけましょう 辞書を引き UPGRADE で復習することを継続させてください 受験に向けて 正答率 50% の問題 をしっかり解けるように この 1 年間頑張りましょう