平成 28 年度学校評価 ( 自己評価 ) シート ( 武蔵野星城高等学校 ) 目指す学校像 創立 15 年を経過した学校にふさわしい教育成果を上げるため 教員一人一人の指導力 実践力をさらに高めるとともに 学校としての指導体制の充実を図る また 単位制による通信制 登校型を採用する通信制高校として

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学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明

教育調査 ( 教職員用 ) 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 度数 相対度数 (%) 累積度数累積相対度数 (%) はい どちらかといえばはい どちらかといえばいいえ いいえ 0

2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 計 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収

基本方針1 小・中学校で、子どもたちの学力を最大限に伸ばします

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平成 29 年度 < 平成 29 年度学校教育目標 > 兵庫が育む こころ豊かで自立した人づくり を基本理念とし 明るく充実した学校生活を送る中で 調和の取れた人間性を培い 創造性とチャレンジ精神を持って国際社会に貢献し 命と人権を大切にするこころ豊かな人間を育成する < 重点目標 > 学校評価結

平成○○年度○○部局長経営方針アクションプラン

系統的で一貫性のあ評価指標 評価指標による達成度 総合評価 るキャリア教育の推進に向けて 小 中 1 卒業後の生活につながる客観的 < 評定 > 学部段階での客観的アセスメントに基づいた指導計画 指標に基づいた卒業を立案することができる A B C 後の生活を見据えた教育活動につながる 2 立案され

平成18年度標準調査票

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Microsoft Word - 平成27年度 自己評価委員会報告書

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

平成 24 年度 学校評価 計画 学校経営基本方針 1すべての教育活動をとおして, 生徒の良さや可能性を引き出して育てる教育の推進 3 清潔感のあるさわやかな学校づくり 2 生徒 教職員が 夢をかたちに できる魅力ある学校づくり 徳島県立鳴門高等学校 本年度重点課題 1. 学力の底上げ 2. 生徒指

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3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

鎌倉市関谷小学校いじめ防止基本方針 平成 26 年 4 月 鎌倉市立関谷小学校

平成21年度 指定管理業務評価シート(様式)

4 目標の設定 学校経営目標 達成目標 評価指標 実績値 H6 目標値 H5 H6 H7 社会で求められる基礎学力を身に付けさせるとともに, 規範意識を育む指導体制が確立された学校 担当部等 生徒アンケートにおいて 始業 終業のあいさつをする と回答した生徒の割合 ( 肯定的回答 ) (%)( 月ア

平成 28 年度学校評価最終報告 教職員 :20 人生徒 :309 人保護者 :233 人 [ とてもよい 青ややよい 赤やや不十分 黄緑不十分 紫 ] < 教職員 保護者共通項目アンケート > 評価項目教職員保護者 1 学校は 様々な機会を活用して 学校の様子や学習内容を地域や保護者に伝えている

自己点検・評価表

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チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針

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第三者評価結果表 施設名救護施設下関梅花園 評価対象 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 評価項目 a b c Na 判断の理由 1 理念 基本方針 (1) 理念 基本方針が確立されている 1 理念が明文化されている 理念は明文化され 法人の中長期計画や事業団ホームページ上にも記 載されており その内

2  教育目標及び教育方針等

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

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1.(1) 名古屋美容専門学校教育理念 美容に必要な基礎教育と専門的実践教育を行い 豊かな知性と誠実な心を持ち 社会に貢献できる人材を育成する (2) 名古屋美容専門学校学則 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 3 条本校は 教育基本法の精神に則り 学校教育法に従い 美容に必要な基礎教育と専門的実践

領域別正答率 Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz んんんんんんんんんんんんん 小学校 中学校ともに 国語 A B 算数( 数学 )A B のほとんどの領域において 奈良県 全国を上回っています 小学校国語 書く B において 奈良県 全国を大きく上回っています しかし 質問紙調査では 自分

県立学校職員 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 15 条の2 第 1 項第 5 号の規定に基づき 山形県教育委員会における職員 ( 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 7 条に規定する校長及び教員等 ) の標準職務遂行

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 演習 (Information Technology at Work Place - 授業コード exercise ) 松永多苗子 星芝貴行 坂井美穂 足立元 坪倉篤志 科目ナンバリン 福島学 グコード 配当

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

単元構造図の簡素化とその活用 ~ 九州体育 保健体育ネットワーク研究会 2016 ファイナル in 福岡 ~ 佐賀県伊万里市立伊万里中学校教頭福井宏和 1 はじめに伊万里市立伊万里中学校は, 平成 20 年度から平成 22 年度までの3 年間, 文部科学省 国立教育政策研究所 学力の把握に関する研究

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地域生活サポートセンターいこな

18 定期的にモニタリンク を行い 放課後等ディサービス計画の見直しの必要性を判断しているか 19 カ イト ラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 関係機関や保護者との連

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愛媛県学力向上5か年計画

施策吊

学校の危機管理マニュアル作成の手引

                               2017年 3月

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環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思

別添 事業者向け放課後等デイサービス自己評価表 及び 保護者等向け放課後等デイサービス評価表 について 放課後等デイサービスガイドライン ( 以下 ガイドライン ) は 放課後等デイサービス事業所における自己評価に活用されることを想定して作成されたものですが 各事業所で簡易に自己評価を行うことができ

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2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

平成18年度標準調査票

持続可能な自治会活動に向けた男女共同参画の推進について(概要)


施策吊

希望が丘高等学校年間計画

校番

児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用(あかしゆらんこクラブ)

平成25~27年度間

西ブロック学校関係者評価委員会 Ⅰ 活動の記録 1 6 月 17 日 ( 火 ) 第 1 回学校関係者評価委員会 15:30~ 栗沢中学校 2 7 月 16 日 ( 水 ) 学校視察 上幌向中学校 授業参観日 非行防止教室 3 9 月 5 日 ( 金 ) 学校視察 豊中学校 学校祭 1 日目 4 9

31阿賀野全:方針実践のための行動計画

(7) 生徒 保護者への啓発活動 * 学期末保護者会でのいじめの現状報告と未然防止の講話 *SNS の使用にあたり 親子ルール作り等を示す (8) 教職員の研修 * モラールアップ研修会を行い 体罰や不適切な発言がいじめにつながるということを確認する * 過度の競争意識 勝利至上主義 生徒のストレス

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

上越市立有田小学校いじめ防止基本方針 平成 30 年 4 月策定 1 いじめの定義といじめに対する基本的な考え方 (1) いじめの定義児童生徒に対して 当該児童生徒が在籍する学校に在籍している等当該児童生徒と一定の人的関係にある他の児童生徒が行う心理的又は物理的な影響を与える行為 ( インターネット

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

4 研修について考慮する事項 1. 研修の対象者 a. 職種横断的な研修か 限定した職種への研修か b. 部署 部門を横断する研修か 部署及び部門別か c. 職種別の研修か 2. 研修内容とプログラム a. 研修の企画においては 対象者や研修内容に応じて開催時刻を考慮する b. 全員への周知が必要な

下の図は 平成 25 年 8 月 28 日の社会保障審議会介護保険部会資料であるが 平成 27 年度以降 在宅医療連携拠点事業は 介護保険法の中での恒久的な制度として位置づけられる計画である 在宅医療 介護の連携推進についてのイメージでは 介護の中心的機関である地域包括支援センターと医療サイドから医

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平成18年度標準調査票

一太郎 文書

目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

学習意欲の向上 学習習慣の確立 改訂の趣旨 今回の学習指導要領改訂に当たって 基本的な考え方の一つに学習 意欲の向上 学習習慣の確立が明示された これは 教育基本法第 6 条第 2 項 あるいは学校教育法第 30 条第 2 項の条文にある 自ら進んで学習する意欲の重視にかかわる文言を受けるものである

PowerPoint プレゼンテーション

(3) その他 全日制高校進学率の向上を図るため 更に公私で全体として進学率が向上するよう工夫する そのための基本的な考え方として 定員協議における公私の役割 を次のとおり確認する 公立 の役割: 生徒一人ひとりの希望と適性に応じて 多様な選択ができるよう 幅広い進路先としての役割を担い 県民ニーズ

TSRマネジメントレポート2014表紙

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 実践 (Information Technology at Work Place - 授業コード practice ) 松永多苗子 赤星哲也 濱田大助 星芝貴行 高文局 科目ナンバリン坂井美穂 足立元 坪倉篤

回数テーマ学習内容学びのポイント 2 過去に行われた自閉症児の教育 2 感覚統合法によるアプローチ 認知発達を重視したアプローチ 感覚統合法における指導段階について学ぶ 自閉症児に対する感覚統合法の実際を学ぶ 感覚統合法の問題点について学ぶ 言語 認知障害説について学ぶ 自閉症児における認知障害につ

はじめに 学校を取り巻く環境は, 社会や経済の変化に伴い, より複雑化 多様化しており, 学校には, これまで以上に子供たちに対するきめ細かな対応が求められております また, 情報化やグローバル化といった社会の急速な変化が進む中, 知識を活用し, 協働して新たな価値を生み出せるよう, 主体的な学びを

Taro-07_学校体育・健康教育(学

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学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

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(4) 生徒 保護者 地域に対する情報発信 いじめ防止基本計画 及び学校評価結果 ( 生徒 保護者 教員対象アンケート ) を学校経営案や本校ホームページ等に掲載し その取組を広く情報発信する (5) いじめ事案への対応 資料 2 ア初動いじめが疑われる問題行動の情報が入った場合 直ちに当該学年団

求められる整理編

4 父親も育児参画しよう! 父親となる職員に, 配偶者出産休暇や男性の育児参加休暇を取得するよう働き掛けましたか 対象の職員全てに働き掛けは行われている 回答数 76 0 全人数割合 (%) 対象者なし 293 配偶者出産休暇 (3 日 ) 数値目標 31 年度までに配偶者出

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

0-1表紙

7 8 O KAYAKU spirit I O K T C % E C O M T O K T T M T I O O T C C C O I T O O M O O

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神奈川県立逗子高等学校いじめ防止基本方針 1 いじめの防止等に関する基本的な考え方 ( 本校のいじめ防止に関する基本的な姿勢 ) いじめは いじめを受けた生徒の教育を受ける権利を著しく侵害し その心身の健全な成長及び人格の形成に重大な影響を与えるのみならず その生命又は身体に重大な危険を生じさせるお

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2/9 ページ 5. 一斉授業より 4 人班等による活動的な授業の方が積極的に参加できている る やや当る あまり当て ら る計 % 14

就労継続支援 B 型事業 ぬくもり弁当 事業計画平成 29 年度 1. 目的 地域で生活する障害者の方々を対象に日々の援助と生産 サービス活動を通じて 利用 者個々の地域社会での自立と社会参加を促進し地域の拠点としての事業所を目指す 2. 方針ノーマライゼーションの理念に基づき 障害者が地域社会から

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新学習指導要領の理念と カリキュラム マネジメント 2019( 平成 31) 年 1 月 16 日 文部科学省 3 階講堂 天笠茂 ( 千葉大学特任教授 )

2/9 ページ 5. 一斉授業より 4 人班等によ活動的な授業の方が積極的に参加できてい 1よく当てはま やや当てはま 当て よく当 てはま 5わから % 3 あま

平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出

2/9 ページ 5. 一斉授業より 4 人班等による活動的な授業の方が積極的に参加できている 1よく当てはまる 当て 当ては まらな 5わから い % 5 6. 自

Transcription:

平成 28 年度学校評価 ( 自己評価 ) シート ( 武蔵野星城高等学校 ) 目指す学校像 創立 15 年を経過した学校にふさわしい教育成果を上げるため 教員一人一人の指導力 実践力をさらに高めるとともに 学校としての指導体制の充実を図るまた 単位制による通信制 登校型を採用する通信制高校として その特色 魅力を最大限に生かした教育活動を展開し 高い成果を上げる 重点目標 1 校訓に基づく指導を展開し 生徒の学力の向上 定着を図るまた 平成 30 年度以降の新しい学校像を創造する 2 次代を担う人材育成を目指し 協調性豊かで社会性に富んだ人間を育成する 3 生徒個々の進路希望の把握に努め 高い進路決定率の維持とともに満足度の高い進路指導を実践する 4 環境美化や安全 健康等に対する意識を高めるとともに 災害発生時の対応力や行動力を高める 5 コースの教育活動を 活動全般にわたってさらに充実させる 6 研修の機会を増やし 教職員全員が高い意識で修養に励み 学校全体の指導力向上を図る 達成度 ほぼ達成 ( 概ね 8 割以上 ) 概ね達成 ( 概ね 7 割 ) 変化の兆し ( 概ね 6 割 ) D 不十分 ( 概ね 5 割以下 ) 学校自己評価 年度目標年度評価 ( 3 月 30 日現在 ) 重点目標評価項目具体的方策評価指標評価項目の達成状況達成度次年度への課題と改善策 校訓に基づく指導を実践する 全校集会や HR など機会あるごとに校訓について話し浸透を図る 機会あるごとに校訓について話し 生徒に浸透できたか 校訓について話す頻度はそれほど高くなかった 各年次それぞれに 校訓に基づく年間指導計画を策定し指導を行う 全教員が全ての教育活動において校訓を意識しながら指導に当たる 校訓に基づく年間計画を作成したか 全教員が常に校訓を意識し 指導に当たれたか 校訓に基づき計画は策定したが その意味合いを生徒へ伝えることが不十分であった 教員間に共通の指導方針が浸透せず 実践できなかった面がある 校訓への意識に変化は見られているが 教員 生徒共に依然として高い水準にはない次年度はさらに高い意識で指導するように心がける シラバスを作成し 年度当初に全校生徒 保護者に配付する 年度当初に全生徒 保護者にシラバスを配付できたか シラバスは年度当初に配付された 引き続き実践 年度当初にシラバスの活用方法について説明し 各自が学習進度を把握できるように努める 年度当初にシラバスの活用について生徒に説明したか 4 月のオリエンテーションでシラバスについて生 徒に説明した 引き続き実践

単位修得率向上に努める 丁寧なレポート指導を心がけ レポートの合格率を向上させるよう工夫する レポート内容を精選し 質 量ともに適切な 学習効果の高いレポートを作成する 再提出のレポートについては スクーリング以外の時間も活用し指導に当たる 丁寧なレポート指導を行い レポート合格率が向上したか レポート内容は学習効果の高いものとなっているか 特に再提出のレポートについては スクーリング以外の時間も指導を行ったか 全体のレポート合格率が向上した 引き続き実践 全体として生徒が取り組みやすいレポートとなっ た 引き続き実践 スクーリング以外の時間も積極的に指導を行い効 果を上げることができた 引き続き実践 定期試験の範囲を詳細に示し 生徒が試験に取り組みやすいように工夫する 定期試験の重要性を常に生徒に伝え 試験に臨む姿勢 態度を育成する 試験問題の内容を精選し 質 量共に適切な問題を作成する 試験範囲の明示等 生徒が試験に取り組みやすくなるよう工夫したか常に試験の重要性を生徒に説き 試験に臨む姿勢 態度を育成できたか試験問題は 質 量共に適切なものとなっていたか 試験範囲の明示を工夫し 生徒が取り組みやすく した結果 試験結果が好転した 引き続き実践 試験の重要性を生徒に伝えることができた 引き続き実践 試験問題の精選により 生徒が取り組みやすくな った 引き続き実践 教科担当者と連携し 常に自クラスの生徒の出席状況の把握に努める 自クラス生徒の各教科の出席状況を把握できていたか 生徒の出席状況把握に努め 出席管理を徹底でき た 引き続き実践 スクーリングの出席状況の芳しくない生徒に対しては 家庭と協力し出席を促す 出席状況の良くない生徒に対し 家庭と連携して出席を促すよう努めたか 家庭との連携により スクーリング出席状況の芳 しくない生徒が改善した例が多かった 引き続き実践 単位修得の厳しい状態にある生徒に対しては学年全体で連携し指導にあたる チャイムと同時にスクーリングがはじめられる体制を遵守する 単位修得が困難であることが予想できる生徒に対して 学年で協力して指導に当たったかチャイムと同時にスクーリングが開始できていたか 単位修得が困難と思われる生徒の単位修得状況が 大幅に改善した 引き続き実践 概ね達成できた チャイムとともにスクーリングが始まることをさらに徹底する 1 再履修該当者の履修指導を徹底する 再履修科目の出席管理の共有化を進め 担任 教科担当者の連携体制を強化する 再履修科目のレポート指導は 学年配当科目より丁寧に指導する 再履修該当者の履修指導を徹底できたか 再履修科目の出席管理の共有化が図れたか 再履修科目のレポート指導を学年配当科目より丁寧に行ったか 再履修該当者への年度当初の履修指導が丁寧に適切に行われたが 全生徒の単位修得につながらなかった 再履修該当者の出席率を改善することにつながっ た 引き続き実践 再履修科目の設置時間外も指導を適切に行うこと ができた 引き続き実践 再履修者への履修指導を徹底し 全生徒の単位修得につなげる

特別活動を充実させる 全校行事の意義を説き 行事への取り組む姿勢を向上させるよう指導する 各行事への準備着手を早め 充実した行事になるよう生徒を主導する 生徒の行事への取り組み姿勢が向上したか 各行事の準備着手を早めることができたか 例年に比べて積極的に行事に参加する生徒が増え た 引き続き実践 全教員に共通の指導方針が浸透し 実践されてい た 引き続き実践 各行事で生徒が主体的に活動できるよう指導し 達成感を得られるようにする 球技大会をはじめとした体育行事を見直し 活性化をすすめる 各行事で生徒が達成感を感じられるよう指導できたか 体育行事を見直し 活性化をすすめられたか 次年度以降に新たな体育行事の検討に着手するこ ととなった 引き続き実践 次年度以降も新たな体育行事の検討を継続する 体育行事の見直しについてはさらに検討する 保護者が学校行事に参加する機会を持てる体制作りをすすめる 保護者が学校行事をすすめるための体制作りをすすめたか 保護者が学校行事に参加する機会を設けることができなかった 保護者の学校行事等への参加機会を増やすよう検討する 姉妹校提携 30 周年にふさわしい交流 交歓となるよう指導 工夫する 姉妹校提携 30 周年にふさわしい交流 交歓となったか 準備段階から例年以上の盛り上がりを見せ これ までにない交流の機会となった 引き続き実践 未来志向の交流を見据え キャッスル高校との交流の新たな取り組みを検討する 各部活動の活動頻度をさらに上げ 活発な活動を展開するよう努める 各種大会出場やコンクール等へ出品し 好成績を収められるよう指導する キャッスル高校との交流の新たな取り組みを検討したか 各部活動の活動頻度が上がり 活発な部活動となったか 各種大会 コンクールで好成績を収めることができたか 部活動参加率を高めるよう工夫する部活動の参加率を高めることができたか 生徒が前向きに取り組み新たな交流の形を模索で きた 引き続き実践 各部の活動が活発になり 大会参加や作品の出品がこれまで以上に活発におこなわれた 活動する生徒の割合が増え 各部の活動が活発になったが 卓球部を除いて好成績を収めるまでには至らなかった部活動参加率は微増であった 学校全体として さらに活発な活動ができるよう工夫する 各種大会 コンクールで好成績を収められるよう指導する さらに部活動参加率を高める工夫する 家庭との連携強化をはかる 学校ホームページの活用を通し 家庭に向けての情報発信の頻度を向上させる 家庭との確実な連絡を行うために新たな手段を検討する 保護者会の出席者を増やすため 開催日時の変更など保護者が参加しやすくなるよう検討する 保護者会で取り扱う話題を精選し より意義深い会となるよう工夫する 学校ホームページを活用し 家庭向けの情報発信を行えたか 家庭との確実な連絡体制の構築ができたか 保護者会の保護者の参加状況が改善したか 保護者会を意味深い会とすることができたか 保護者 在校生向けのページを開設したが 情報の発信頻度はさほど多くなかった 家庭との確実に連絡を取る体制の構築までには至らなかった 土 日曜の開催はできなかった 保護者会の雰囲気は大きく変わったが 参加者の増加には至らなかった 保護者 在校生向けのページの更新頻度を上げ 保護者 生徒にとって有益な情報発信に努める より確実に家庭と連絡がとれるシステムの研究 導入をすすめる 保護者の参加は増えたものの 参加しやすい日程での開催を再度検討する 保護者会の内容を精選して より多くの出席を見込める内容で実施できるよう努める

効果的な生徒指導を着実に実践する 年間の生徒指導計画を策定し 計画的な指導を行う 指導計画を策定し 効果的な指導が行えたか 年間指導計画に基づき 月間指導目標を定め指導 効果を上げた 引き続き実践 2 年間指導計画に基づく月間指導目標を設け 指導に当たる 生徒指導だより 等の発行を通して 生徒及び保護者に指導目標の周知を図る 人権教育教室を通して 生徒の人権意識を高めるよう指導する 交通安全教室を通して 生徒の交通安全に対する意識を高めるよう指導する 防犯 非行防止教室を通して 生徒の防犯意識の高揚を図る 月ごとの目標達成状況の評価と改善を行ったか 家庭に対して 指導計画 目標を周知ができたか 人権教室を実施し 生徒の人権意識を高めることができたか 交通安全教室を実施し 効果的な交通安全指導が行えたか 防犯 非行防止教室を実施し 生徒の防犯意識を高めることができたか 月間指導計画が明確に示されたが 生徒への周知ができていない面があった 家庭に対して 指導計画 月間目標などの周知させる取り組みを行えなかった 人権教育を実施することができた 交通安全教室を実施し 生徒の交通安全意識の向上が図れた 防犯 非行防止教室を実施し 効果的な指導がで きた 引き続き実践 月ごとの指導目標が生徒に徹底されるよう指導を強化する 生徒指導だより の定期的な発行等を通して生徒 保護者への周知を図る より効果的な指導となるよう指導方法 教材を精選する より効果的な指導となるよう指導方法 教材を精選する 生徒の適性を見極めた確実な進路実現を目指す 薬物乱用防止教室を通して 薬物乱用防止の啓発を図る 教育相談体制を整備し 生徒が相談しやすい体制を作る いじめに関するアンケートを定期的に実施し いじめ等の早期発見につなげる 生徒の問題行動に対して 全教員が一丸となって迅速に対応する 3 年間を見据えた進路指導計画を策定する 各年次の年間指導計画を策定し 長期的視点に立った進路指導体制をつくる 生徒進路希望状況を把握するため定期的に進路希望調査を行う 日常的な面談を通して進路希望の把握に努め 進路指導に役立てる 薬物乱用防止教室を実施し 効果的な薬物乱用防止指導が行えたか生徒が安心して相談できる雰囲気を全校あげて作り出すことが できたかいじめに関するアンケートを実施し いじめ防止に努めたか 生徒指導上の問題行動に対して 迅速に対応できる体制を構築できたか 年間指導計画を策定し 長期計画に基づく指導を行ったか 年次ごとの指導計画を策定し 計画的な指導を行えたか 定期的な進路希望調査を実施し 生徒個々の状況把握が行えたか 生徒の適性を見極め 適切な進路指導を行えたか 薬物乱用防止教室を実施し 生徒の薬物乱用防止に対しての意識向上が図れた 生徒が安心して相談できる環境整備が不十分な面が有り 生徒の要望に応えられない面があった いじめアンケートは実施したが 実施回数が少なかった 生徒指導部が中心となり 問題行動に対応できる体制ができた 年間指導計画に基づき効果的な指導成果を上げた 年度ごとの指導計画に基づく指導を行い効果を上 げた 引き続き実践 定期的な進路希望調査が行われ 生徒把握に活用 できた 引き続き実践 生徒個々の適性を見極め 進路指導で大きな成果 を上げた 引き続き実践 より効果的な指導となるよう指導方法 教材を精選する さらに生徒が相談しやすい環境を構築するよう努める いじめ防止アンケートの実施回数等を工夫し効果を高める 担任 学年が対応できない場合の体制を明確にする 年間指導計画を見直し より効果的な指導計画を策定する 3 各年次に合わせた適切な進路行事の企画 運営を行う 進路指導室の資料を 量的 質的に充実させる 進路指導室を有効に活用できるようさらに整備を進める 外部業者による進路説明会等の行事をより効果的なものとするよう研究協議する 他校の進路指導体制を研究するための資料収集を行う 進路 LHRを行うに当たり 全教員が共通認識の元指導できるような体制を構築する 大学進学希望者の進学相談 補講体制を強化する 就職希望者に対する相談や面接指導などをきめ細かく行う 学年ごとの進路行事は 回数 時期共に適切で効果的なものとなったか生徒向け進路資料は 質的 量的にも適切なものであったか 進路指導室が有効に活用され 効果的な進路指導を行えたか 外部業者による進路行事の内容は 適切なものとなったか 他校の進路指導体制の研究 情報収集を行い 活かすことができたか 進路 LHR において 教員の共通認識の元で指導を行えたか 進学希望者への指導が 適切に行われ 効果を上げていたか 就職希望者への指導が 適切に行われ 効果を上げていたか 昨年と比べ進路行事が精選され より効果的な指 導を展開できた 引き続き実践 進路指導室や各教室の進路資料は全ての生徒のニーズにあったものが用意されている状態ではなかった 進路指導室を活用する生徒が限定的であった 外部業者の進路行事の精選を行ったため 昨年以上に効果的指導となった 生徒のニーズに合った資料精選を行う より多くの生徒が活用しやすい進路室となるよう工夫する 外部業者との連携を密にし より指導効果の高い行事とするよう工夫する 他校の進路指導の情報収集が十分に行えず 活用 するまでに至らなかった 引き続き情報収集 研究を行う 進路 LHR の内容について 進路指導部から具体的な指示に懸ける部分があった 大学希望者にきめ細かい継続的な指導を行った結果 進学者数は例年並みとなった 就職希望者にあきらめない継続的な指導を行った 結果 就職希望者の大半で内定を得られた 引き続き実践 進路指導部がリーダーシップを発揮し 教員間で共通の認識が持てるよう工夫する 生徒 保護者の進路希望をしっかりと把握するよう努める

適切な学習環境を維持する 各 HR 教室や特別教室の美化を徹底する 各自の管理責任教室の管理は適切に行われていたか 各自が責任を持って維持管理に努めた 引き続き実践 月ごとの定期点検を行 校内の不良箇所の早期発見 対応を行う 生徒が積極的に清掃活動を行えるよう指導を工夫する 月ごとの定期的な点検を適切に行い 学習環境の維持に役立てたか各クラス及び清掃担当分担の生徒の清掃指導を適切に行い 校内美化に努めたか 日常点検 月間の安全点検をおこない学習環境の 維持が図られた 引き続き実践 教員間に共通の指導方針が浸透し 実践されていた 引き続き実践 健康及び衛生面の実践力を強化する 保健だより を定期的に発行し 健康に関する情報を発信する 保健だより の定期的な発行を行えたか 定期的な情報発信を行った結果 生徒の健康意識 が向上した 引き続き実践 4 5 6 学校の安全を確保する コースの学習活動のさらなる向上 効果的な研修を実施する 生活改善教室 を実施し 生徒の生活改善に努める 保健掲示板を活用し 生徒にとって有益な情報発信に努める 生徒が健康相談などで活用しやすい環境整備を進める 保健室利用のルールを徹底し 生徒が安心して来室できる環境を維持する 三校合同防災訓練の実施効果を高めるため各校で連携を強化して 指導効果を高める 緊急時対応マニュアルを見直し 全教職員が共通認識を持って対応できる体制づくりを進める 出席状況の芳しくない生徒へ登校を促し 出席率を高めるよう工夫する コースとしてのレポート指導の在り方を研究実践し 合格率を高める 定期試験受験者数を増やし 単位修得率を高い水準で維持できるよう努める コースならではの特別活動をより魅力的なものとし 参加率を上昇させる 特別活動の事前指導の在り方を再検討し より効果的な指導となるよう工夫する 登校型通信制にあったスクーリングの在り方を研究する コンプライアンス研修を行い 学校不祥事を起こさない環境づくりをすすめる 学校カウンセラーと連携し 教員の教育相談スキルの向上を図る 生活改善教室 を実施できたか 保健室掲示板を活用し 生徒に対して適切な情報提供を行えたか生徒が健康相談のしやすい体制を作り 環境整備を進められたか 保健室利用のルールを生徒に徹底し 適切な保健室運営を行えたか 三校合同避難訓練を実施し 生徒の防災意識向上を図れたか 緊急時対応の見直しを行えたか コース生の出席状況 単位修得状況に改善がみられたか コースの特性を生かした指導の在り方を研究し レポートの合格率が向上したか 指導の成果が テストの得点に反映されているか コースの特別活動の参加率が向上したか コースの特別活動の在り方を再検討し 効果的な指導を実現できたか 登校型通信制に合ったスクーリングの在り方を研究し 実践したか コンプライアンス研修を実施できたか 学校カウンセラーとの連携が図れたか 生活改善教室 を実施し 生徒の各自の生活に ついての意識を高めることができた 引き続き実践 保健掲示板を活用し 効果的な情報発信が行えた 引き続き実践 生徒が安心して相談できる環境整備を行ったが 生徒の要望に応えられない面があった 保健室利用のルールが徹底され 適切な保健室運 営が図られている 引き続き実践 生徒か気軽に相談できるスペースの確保や保健室の整備を進める 雨天のため三校合同での避難訓練は実施できなか ったが 本校単独で 効果的な指導ができた 三校での協力体制を構築するよう努める 既存の方法以外の新たな緊急時対応は確立されなかった 出席状況 単位修得状況に改善はみられず 成果としては横ばいであった 全教員に共通の指導方針が浸透し 実践されていたが レポートの合格率は平年並みであった 定期試験受験者の得点状況がわずかながら好転した 参加率は概ね平年並みであった 事前指導は行ったものの 高い指導効果を得られるほどの時間確保ができなかった 登校型スクーリングの新しい形の研究した コンプライアンス研修を実施し 効果を上げた スクールカウンセラーとの連携する機会が少なく 効果的な指導につなげられなかった 緊急事対応マニュアルの見直しを行い 適切な対応をはかれるよう体制整備を行う 殊に出席状況の改善を図る方策を研究 実践する コースのレポートの在り方についてさらに研究を進める 定期試験受験者を増やすような指導を継続する コースにあった特別活動の在り方を研究する 引き続き登校型通信制にあったスクーリングについて研究を進める 年間計画に教員研修の計画を組み入れ 研修機会を増やすよに努める スクールカウンセラーとの連携体制を構築する 外部研修の案内を積極的におこない 教員の資質向上を図る 外部研修に参加する教員が増え 教員の資質向上が図れたか 外部研修に参加する教員はいなかった D 教員が外部研修に参加しやすい環境を整える