訪 外国 旅 者移動実態調査結果 2017 年 4 20 東 本旅客鉄道株式会社 株式会社 NTT データ
1. 広域移動実態調査 1. 広域移動実態調査 2. 狭域 ( 都圏 ) 移動実態調査 3. アンケート調査 2
1.1. 広域移動実態調査の概観 分析 ( 計測 ) 法 本調査には モバイル空間統計 を活 した モバイル空間統計は 訪 外国 の携帯電話が NTTドコモにローミングインした際の運 データ 1 を基に推計するため 実態に近い移動分析が可能 いつ どんな が ドコから ドコに 動いたかが分かる 新たな 統計です 新たな 統計 1: 携帯電話をいつでも接続可能な状態に保つために必要なデータ 2:2016 年 12 現在 上記端末数より法 名義の契約データ等を除去して推計 3:2016 年 1 12 ドコモ独 推計による モバイル空間統計 は株式会社 NTT ドコモの登録商標です 3
1.1. 広域移動実態調査の概観 モバイル空間統計の特徴 モバイル空間統計は 豊富なサンプル数を基に拡 推計を っている 本調査では 2016 年 68 の間に 出国した訪 外国 を 560 万 と推計している ( 拡 先 : 法務省 出国管理統計 ) 実際の 国者数 (2016 年 68 ) 国港別の旅 者数 (2016 年 68 ) 国別の旅 者数 (2016 年 68 ) 594 万 560 万 550 万 出展 ; 法務省出 国管理統計統計表 (http://www.moj.go.jp/housei/toukei/t oukei_ichiran_nyukan.html) モバイル空間統計 ( サンプル数が多く 偏りが少ない推計値 ) ( 1)2016 年 1 12 ドコモ独 推計による ( 2) 携帯電話をいつでも接続可能な状態に保つために必要なデータ 出 国管理統計とモバイル空間統計の差分は 国別 空港別等に細分化した際に旅 者数が 定値以下となる場合 プライバシーの観点により少 数が除去されるため 4
1.2. 国区域別分析 分析 ( 計測 ) 単位 国区域分布 訪 外国 560 万 の 国区域は主要 3 空港のある 関東 と 近畿 に7 割強が集中 次いで 九州 沖縄 北海道 また 国港別にみると 海港の多い 中国 九州 は分散傾向にある 本全体を11の区域 ( 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄地 ) と規定し 区域をまたいだ移動を 広域移動 区域内移動を 狭域移動 と定義する 国区域別の旅 者数 (2016 年 68 ) 北海道地 27.4 万 (4.9%) 中国地 3.1 万 (0.6%) 近畿地 160.7 万 (28.7%) 北陸地 1.5 万 (0.3%) 東北地 1.0 万 (0.2%) 沖縄地 40.8 万 (7.3%) 九州地 44.6 万 (8.0%) 信越地 0.4 万 (0.1%) 253.0 万 (45.2%) 四国地 1.5 万 (0.3%) 東海地 26.0 万 (4.6%) 5
1.2. 国区域別分析 北海道地 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 5 間 が多い また 関東 近畿 への滞在は 国 6 にピークを迎え これら広域移動者の多くが 8 までにそのまま出国している 東北 への移動は隣接する 森県 が主 北海道地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) ( 移動実態まとめ ) 北海道地 国 27.4 万 旅 者数出国 25.8 万 信越地 東北地 滞在 0.1 万 ~ (0.4%) 狭域のみ移動者数 広域移動者数 北海道戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 27.4 万 25.7 万 (93.8%) 0.1 万 (0.4%) 1.6 万 (5.8%) 北陸地 中国地 滞在 1.2 万 ~ (4.4%) 東海地 出国 1.2 万 近畿地 滞在 0.2 万 ~ 九州地 滞在 0.4 万 ~ (0.7%) (1.5%) 出国 0.1 万 出国 0.3 万 四国地 沖縄地 滞在都道府県数 (1 あたり ) ( 国 地域 ) 1.1 () 内は 国 27.4 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 6
1.2. 国区域別分析 東北地 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 4 間 が多い また 関東 への滞在は 国 3 にピークを迎え これら広域移動者の多くが 5 までにそのまま出国している ( 部は 4 から 近畿 へ更に移動 ) 東北地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 0.1 万 (10.0%) ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 1.0 万 0.6 万 (60.0%) 九州地 中国地 四国地 北陸地 信越地 東海地 近畿地 滞在 0.1 万 ~ (10.0%) 出国 0.1 万 滞在 0.2 万 ~ (20%) 出国 0.2 万 東北地 国 1.0 万 出国 0.8 万 沖縄地 広域移動者数 ( 国 地域 ) 東北戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 0.1 万 (10.0%) 0.3 万 (30.0%) 2.5 () 内は 国 1.0 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 7
1.2. 国区域別分析 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 5 間 が多い 北海道 東北 への滞在は 国 3~4 がピーク 多くが 6 7 までに戻って出国するか更に移動 他区域への広域移動は 信越から北陸 東海から近畿 と徐々に広がっていく 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 7.2 万 (2.8%) 出国 1.0 万 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 253.0 万 156.8 万 (62.0%) 東北地 滞在 2.5 万 ~ (1.0%) 信越地 北陸地 出国 0.1 万 出国 0.1 万 出国 0.1 万 滞在 9.6 万 ~ 滞在 3.0 万 ~ 中国地 (3.8%) (1.2%) 国 253.0 万 出国 0.2 万 滞在 7.1 万 ~ 出国 225.4 万 (2.8%) 東海地 九州地 滞在 30.1 万 ~ 近畿地 出国 1.2 万 (11.9%) 滞在 3.2 万 ~ 四国地 滞在 35.8 万 ~ 出国 2.8 万 沖縄地 (1.3%) 滞在 1.0 万 ~ (14.2%) 滞在 2.0 万 (0.4%) 出国 21.5 万 (0.8%) 出国 0.1 万 出国 0.4 万 () 内は 国 253.0 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 ( 国 地域 ) 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 68.7 万 (27.2%) 27.5 万 (10.9%) 2.9 8
1.2. 国区域別分析 信越地 国者の広域移動実態 狭域移動者 (500 未満) の旅 期間は 3 間 が多い また 関東 への滞在は 国 3 にピークを迎え これら広域移動者の半数が 4 までに信越に戻る ( 部は 東海 近畿 へ更に移動 ) 信越地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 0.4 万 狭域のみ移動者数 0.0 万 (0.0%) 信越地 国 0.4 万 出国 0.3 万 東北地 広域移動者数 信越戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 0.2 万 (50.0%) 0.2 万 (50.0%) 九州地 中国地 四国地 北陸地 近畿地 滞在 0.1 万 ~ (25.0%) 出国 0.1 万 滞在 0.2 万 ~ (50.0%) 東海地 出国 0.1 万 滞在 0.1 万 ~ (25.0%) 沖縄地 滞在都道府県数 (1 あたり ) ( 国 地域 ) 3.5 () 内は 国 0.4 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 9
1.2. 国区域別分析 北陸地 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 4 間 が多い また 信越 への滞在は 国 3 関東 は 5 と順にピークを迎え 多くが 7 までに 北陸 に戻る ( 東海 近畿 への移動も並 ) 北陸地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 ( 移動実態まとめ ) 九州地 北陸地 国 1.5 万 出国 1.2 万 中国地 近畿地 滞在 0.2 万 ~ (13.3%) 出国 0.1 万 四国地 信越地 滞在 0.5 万 ~ (33.3%) 滞在 0.2 万 ~ 東海地 (13.3%) 出国 0.1 万 滞在 0.6 万 ~ (40.0%) 出国 0.1 万 東北地 沖縄地 旅 者数 狭域のみ移動者数 広域移動者数 ( 国 地域 ) 北陸戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 1.5 万 0.1 万 (6.7%) 1.1 万 (73.3%) 0.3 万 (20.0%) 3.2 () 内は 国 1.5 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 10
1.2. 国区域別分析 東海地 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 4 間 が多い また 関東 への滞在は 国 4 にピークを迎え その多くが 5 までに 関東 から出国するか 近畿 に更に移動 ( 近畿 への直接移動も並 ) 東海地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 0.5 万 (1.9%) 出国 0.1 万 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 26.0 万 7.2 万 (27.7%) 信越地 北陸地 出国 0.1 万 滞在 1.3 万 ~ 中国地 (5.0%) 滞在 0.2 万 ~ (0.8%) 九州地 近畿地 出国 0.2 万 滞在 8.0 万 ~ 滞在 0.2 万 ~ (30.8%) 四国地 (0.8%) 出国 3.2 万 滞在 0.1 万 ~ (0.4%) 出国 0.1 万 滞在 2.0 万 ~ (7.7%) 東北地 滞在 0.1 万 ~ (0.4%) 滞在 8.9 万 ~ (34.2%) 出国 3.5 万 東海地 国 26.0 万 出国 18.9 万 沖縄地 滞在 0.1 万 (0.4%) () 内は 国 26.0 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 ( 国 地域 ) 東海戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 11.6 万 (44.6%) 7.2 万 (27.7%) 3.6 11
1.2. 国区域別分析 近畿地 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 4 間 が多い また 東海 への滞在が 国 3 関東 への滞在が 5 と順にピークを迎え 多くが 6 までに 関東 から出国する ( 中国 四国等への移動も並 ) 近畿地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 1.1 万 (0.7%) 出国 0.2 万 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 160.7 万 113.6 万 (70.7%) 近畿地 国 160.7 万 出国 133.1 万 中国地 出国 0.3 万 滞在 2.5 万 (1.6%) 九州地 出国 0.6 万 四国地 滞在 0.9 万 (0.6%) 滞在 1.2 万 (0.7%) 出国 0.2 万 信越地 出国 0.1 万 滞在 1.6 万 (1.0%) 北陸地 出国 0.1 万 滞在 1.2 万 (0.7%) 東北地 滞在 0.2 万 (0.1%) 出国 0.1 万 滞在 27.2 万 (16.9%) 東海地 出国 22.4 万 滞在 14.7 万 (9.1%) 出国 3.4 万 沖縄地 滞在 0.5 万 (0.3%) 出国 0.3 万 () 内は 国 160.7 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 ( 国 地域 ) 近畿戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 19.4 万 (12.1%) 27.7 万 (17.2%) 2.8 12
1.2. 国区域別分析 中国地 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 5 間 が多い また 近畿 への滞在は 国 3 にピークを迎え その半数が 5 までに そのまま 近畿 から出国している ( 部は 関東 東海 へ更に移動 ) 中国地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 ( 移動実態まとめ ) 信越地 東北地 中国地 国 3.1 万 北陸地 出国 2.4 万 滞在 0.2 万 (6.5%) 出国 0.2 万 東海地 九州地 近畿地 滞在 0.1 万 出国 0.2 万 滞在 0.6 万 (3.2%) 滞在 0.3 万 (19.4%) (9.7%) 四国地 出国 0.3 万 滞在 0.5 万 沖縄地 (16.1%) 出国 0.1 万 旅 者数 狭域のみ移動者数 広域移動者数 ( 国 地域 ) 中国戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 3.1 万 1.5 万 (48.4%) 0.8 万 (25.8%) 0.8 万 (25.8%) 2.8 () 内は 国 3.1 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 13
1.2. 国区域別分析 四国地 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 4 間 が多い また 近畿 への滞在は 国 2 にピークを迎え その多くが 4 までに そのまま 近畿 から出国している ( 部は 関東 東海 へ更に移動 ) 四国地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 1.5 万 狭域のみ移動者数 0.9 万 (60.0%) 信越地 東北地 広域移動者数 四国戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 0.4 万 (26.7%) 0.2 万 (13.3%) 北陸地 中国地 滞在 0.1 万 滞在 0.2 万 (6.7%) (13.3%) 東海地 滞在 0.1 万 九州地 近畿地 (6.7%) 滞在 0.2 万 (13.3%) 四国地 出国 0.2 万 国 1.5 万 沖縄地 出国 1.3 万 滞在都道府県数 (1 あたり ) ( 国 地域 ) 2.5 () 内は 国 1.5 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 14
1.2. 国区域別分析 九州地 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 4 間 が多い また 近畿 滞在は 国 4 にピークを迎える 関東 への滞在は 5 にピークを迎え その多くが 8 までにそのまま 関東 から出国する 九州地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 0.1 万 (0.2%) ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 44.6 万 狭域のみ移動者数 40.1 万 (89.9%) 信越地 東北地 広域移動者数 九州戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 2.3 万 (5.2%) 2.2 万 (4.9%) 九州地 北陸地 国 44.6 万 滞在 1.3 万 出国 42.3 万 中国地 (2.9%) 出国 0.2 万 出国 1.3 万 滞在 1.6 万 東海地 (3.6%) 近畿地 滞在 0.3 万 滞在 1.1 万 (0.7%) (2.5%) 出国 0.1 万 四国地 出国 0.6 万 滞在 0.2 万 沖縄地 (0.4%) 滞在 0.1 万 (0.2%) 滞在都道府県数 (1 あたり ) ( 国 地域 ) 1.9 () 内は 国 44.6 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 15
1.2. 国区域別分析 沖縄地 国者の広域移動実態 狭域移動者 の旅 期間は 4 間 が多い また 関東 近畿 への滞在はいずれも 国 4 にピークを迎え これら広域移動者の多くが 8 までに 関東 近畿 からそのまま出国する 沖縄地 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 0.1 万 (0.2%) ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 40.8 万 狭域のみ移動者数 39.6 万 (97.1%) 信越地 東北地 広域移動者数 沖縄戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 0.1 万 (0.2%) 1.1 万 (2.7%) 北陸地 中国地 東海地 滞在 0.1 万 滞在 0.6 万 (0.2%) (1.5%) 出国 0.6 万 九州地 近畿地 出国 0.1 万 滞在 0.5 万 四国地 (1.2%) 沖縄地 滞在 0.1 万 出国 0.4 万 (0.2%) 国 40.8 万 出国 39.6 万 滞在都道府県数 (1 あたり ) ( 国 地域 ) 1.1 () 内は 国 40.8 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 16
1.2. 国区域別分析 広域移動実態まとめ (1/2) 広域移動者の 数 が多いのは 関東 と 近畿 国者 また 割合 は本州中 部に位置する 信越 北陸 東海 が多い 北海道 沖縄 九州 は 狭域のみの移動者が 常に多い 国区域 旅 者数 滞在都道府県数 (1 あたり ) 狭域のみ移動者数 広域移動者数 戻って出国 そのまま出国 広域移動の特徴 北海道 27.4 万 (100%) 1.1 25.7 万 (93.8%) 1.7 万 (6.2%) 0.1 万 (0.4%) 1.6 万 (5.8%) 国 6 が 関東 近畿滞在のピークで 多くが 8 までに出国 東北へは隣接する 森県 が主 東北 1.0 万 (100%) 2.5 0.6 万 (60.0%) 0.4 万 (40.0%) 0.1 万 (10.0%) 0.3 万 (30.0%) 国 3 が 関東滞在のピークで 多くは 5 までにそのまま出国 (4 以降に近畿へ 部が移動 ) 関東 253.0 万 (100%) 2.9 156.8 万 (62.0%) 96.2 万 (38.0%) 68.7 万 (27.2%) 27.5 万 (10.9%) 国 3~4 が 北海道 東北滞在の移動のピーク 他は信越 北陸 東海 近畿と徐々に広がる 信越 0.4 万 (100%) 3.5 0.0 万 (0.0%) 0.4 万 0.2 万 (50.0%) 0.2 万 (50.0%) 国 3 が 関東滞在のピークで 多くが 4 までに信越に戻る ( 部は東海 近畿に移動 ) 北陸 1.5 万 (100%) 3.2 0.1 万 (6.7%) 1.4 万 (93.3%) 1.1 万 (73.3%) 0.3 万 (20.0%) 国 3 に信越滞在がピークを迎えた後 関東へ広がり北陸へ戻る ( 東海 近畿への移動も並 ) 17
1.2. 国区域別分析 広域移動実態まとめ (2/2) ( つづき ) 国区域 旅 者数 滞在都道府県数 (1 あたり ) 狭域のみ移動者数 広域移動者数 戻って出国 そのまま出国 広域移動の特徴 東海 26.0 万 (100%) 3.6 7.2 万 (27.7%) 18.8 万 (72.3%) 11.6 万 (44.6%) 7.2 万 (27.7%) 国 4 に関東滞在がピークを迎え 多くが 5 までに関東から出国するか 近畿へ回帰 近畿 160.7 万 (100%) 2.8 113.6 万 (70.7%) 47.1 万 (29.3%) 19.4 万 (12.1%) 27.7 万 (17.2%) 国 3 に東海滞在がピークを迎えた後 関東へ広がる 多くは 6 までに関東から出国 中国 3.1 万 (100%) 2.8 1.5 万 (48.4%) 1.6 万 (51.6%) 0.8 万 (25.8%) 0.8 万 (25.8%) 国 3 に近畿滞在がピークを迎え 多くが 5 までに近畿から出国 ( 部は関東 東海へ ) 四国 1.5 万 (100%) 2.5 0.9 万 (60.0%) 0.6 万 (40.0%) 0.4 万 (26.7%) 0.2 万 (13.3%) 国 2 に近畿滞在がピークを迎え 多くが 4 までに近畿から出国 ( 部は関東 東海へ ) 九州 44.6 万 (100%) 1.9 40.1 万 (89.9%) 4.5 万 (10.1%) 2.3 万 (5.2%) 2.2 万 (4.9%) 国 4 が近畿滞在のピーク 5 が関東滞在のピークで 多くが 8 までに関東から出国する 沖縄 40.8 万 (100%) 1.1 39.6 万 (97.1%) 1.2 万 (2.9%) 0.1 万 (0.2%) 1.1 万 (2.7%) 国 4 に関東 近畿への滞在がピークを迎え その多くが 8 までに そのまま出国する 18
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) 全ての国 / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 全ての国 地域 / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :550.7 万 近畿地 滞在 2 位 国 159.1 万 (28.9%) 滞在 204.0 万 ~(37.0%) 出国 158.4 万 (28.8%) () 内は旅 者 550.7 万 に対する各割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) 北海道地 国 26.9 万 (4.9%) 滞在 35.9 万 (6.5%) 出国 26.6 万 (4.8%) (1 あたり滞在都道府県数:2.6) 北陸地 東北地 国 1.2 万 (0.2%) 国 0.9 万 (0.2%) 滞在 6.2 万 ~(1.1%) 滞在 3.3 万 ~(0.6%) 出国 1.2 万 (0.2%) 出国 0.8 万 (0.1%) 中国地 信越地 国 2.7 万 (0.5%) 国 0.4 万 (0.1%) 滞在 12.0 万 ~(2.2%) 滞在 13.3 万 ~(2.4%) 出国 2.6 万 (0.5%) 出国 0.3 万 (0.1%) 九州地 滞在 1 位 国 42.9 万 (7.8%) 国 249.7 万 (45.3%) 滞在 41.3 万 ~(7.5%) 滞在 268.6 万 ~(48.8%) 出国 42.8 万 (7.8%) 出国 251.9 万 (45.7%) 四国地 東海地 滞在 3 位 沖縄地 国 1.4 万 (0.3%) 滞在 3.9 万 ~(0.7%) 出国 1.4 万 (0.3%) 国 25.2 万 (4.6%) 滞在 53.2 万 ~(9.7%) 出国 24.7 万 (4.5%) 国 40.5 万 (7.3%) 滞在 43.1 万 (7.8%) 出国 39.9 万 (7.2%) 19
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) 中国 / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 中華 共和国 / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :138.8 万 () 内は旅 者 138.8 万 に対する各割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :3.5) 北海道地 国 4.4 万 (3.2%) 滞在 8.4 万 (6.0%) 出国 4.2 万 (3.0%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 45.6 万 (32.8%) 国 0.3 万 (0.2%) 国 0.2 万 (0.1%) 滞在 69.2 万 ~(49.8%) 滞在 0.8 万 ~(0.6%) 滞在 0.9 万 ~(0.7%) 出国 44.8 万 (32.3%) 出国 0.4 万 (0.3%) 出国 0.1 万 (0.1%) 中国地 信越地 国 0.5 万 (0.4%) 国 0.2 万 (0.2%) 滞在 1.1 万 ~(0.8%) 滞在 3.0 万 ~(2.1%) 出国 0.6 万 (0.4%) 出国 0.2 万 (0.1%) 九州地 滞在 1 位 国 4.9 万 (3.5%) 国 61.1 万 (44.0%) 滞在 5.5 万 ~(4.0%) 滞在 85.4 万 ~(61.5%) 出国 4.9 万 (3.5%) 出国 62.6 万 (45.1%) 四国地 東海地 滞在 3 位 沖縄地 国 0.4 万 (0.3%) 国 12.4 万 (9.0%) 国 8.8 万 (6.3%) 滞在 0.7 万 ~(0.5%) 滞在 36.6 万 ~(26.3%) 滞在 9.4 万 (6.8%) 出国 0.4 万 (0.3%) 出国 12.4 万 (8.9%) 出国 8.3 万 (6.0%) 20
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) 韓国 / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 韓 国 / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :122.9 万 () 内は旅 者 122.9 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :1.7) 北海道地 国 9.9 万 (8.0%) 滞在 10.3 万 ~(8.3%) 出国 9.9 万 (8.1%) 近畿地 滞在 1 位 北陸地 東北地 国 44.8 万 (36.4%) 国 0.3 万 (0.3%) 国 0.4 万 (0.3%) 滞在 46.0 万 ~(37.4%) 滞在 0.5 万 ~(0.4%) 滞在 0.3 万 ~(0.3%) 出国 44.8 万 (36.4%) 出国 0.3 万 (0.2%) 出国 0.4 万 (0.3%) 中国地 信越地 国 0.8 万 (0.6%) 国 0.1 万 (0.1%) 滞在 0.7 万 ~(0.6%) 滞在 0.7 万 ~(0.6%) 出国 0.7 万 (0.5%) 出国 0.1 万 (0.1%) 九州地 滞在 3 位 滞在 2 位 国 26.0 万 (21.2%) 国 26.6 万 (21.6%) 滞在 21.2 万 (17.3%) 滞在 26.7 万 ~(21.7%) 出国 26.1 万 (21.2%) 出国 26.6 万 (21.6%) 四国地 東海地 沖縄地 国 0.4 万 (0.3%) 国 2.2 万 (1.8%) 国 11.5 万 (9.4%) 滞在 0.5 万 ~(0.4%) 滞在 2.6 万 ~(2.1%) 滞在 11.7 万 (9.5%) 出国 0.4 万 (0.3%) 出国 2.2 万 (1.8%) 出国 11.5 万 (9.4%) 21
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) 台湾 / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 台湾 / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :107.4 万 () 内は旅 者 107.4 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :2.2) 北海道地 国 6.9 万 (6.4%) 滞在 7.4 万 (6.9%) 出国 6.9 万 (6.4%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 32.1 万 (29.9%) 国 0.5 万 (0.5%) 国 0.3 万 (0.3%) 滞在 33.8 万 ~(31.5%) 滞在 1.3 万 ~(1.2%) 滞在 0.6 万 ~(0.6%) 出国 32.0 万 (29.8%) 出国 0.5 万 (0.5%) 出国 0.3 万 (0.3%) 中国地 信越地 国 0.6 万 (0.5%) 滞在 1.3 万 ~(1.2%) 滞在 4.6 万 ~(4.3%) 出国 0.5 万 (0.5%) 九州地 滞在 1 位 国 5.4 万 (5.1%) 国 42.9 万 (39.9%) 滞在 5.5 万 ~(5.1%) 滞在 42.9 万 ~(39.9%) 出国 5.4 万 (5.0%) 出国 43.3 万 (40.3%) 四国地 東海地 沖縄地 滞在 3 位 国 0.5 万 (0.4%) 国 4.5 万 (4.2%) 国 13.8 万 (12.8%) 滞在 1.1 万 ~(1.0%) 滞在 5.8 万 ~(5.4%) 滞在 13.9 万 (12.9%) 出国 0.5 万 (0.5%) 出国 4.3 万 (4.0%) 出国 13.8 万 (12.8%) 22
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) 港 / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 港 / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :50.0 万 () 内は旅 者 50.0 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :2.4) 北海道地 国 3.2 万 (6.4%) 滞在 3.9 万 (7.8%) 出国 3.2 万 (6.4%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 15.3 万 (30.7%) 滞在 17.0 万 ~(33.9%) 滞在 0.9 万 ~(1.7%) 滞在 0.2 万 ~(0.3%) 出国 15.2 万 (30.4%) 中国地 信越地 国 0.8 万 (1.6%) 滞在 1.1 万 ~(2.1%) 滞在 1.5 万 ~(3.0%) 出国 0.8 万 (1.5%) 九州地 滞在 1 位 国 3.8 万 (7.6%) 国 19.1 万 (38.1%) 滞在 3.4 万 ~(6.7%) 滞在 19.6 万 ~(39.3%) 出国 3.8 万 (7.6%) 出国 19.3 万 (38.6%) 四国地 東海地 沖縄地 滞在 3 位 国 0.2 万 (0.3%) 国 2.0 万 (4.0%) 国 5.6 万 (11.3%) 滞在 0.7 万 ~(1.5%) 滞在 2.8 万 ~(5.7%) 滞在 5.7 万 (11.4%) 出国 0.2 万 (0.3%) 出国 2.0 万 (4.0%) 出国 5.6 万 (11.2%) 23
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) タイ / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 タイ / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :14.5 万 () 内は旅 者 14.5 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :2.4) 北海道地 国 1.1 万 (7.7%) 滞在 1.5 万 (10.0%) 出国 1.0 万 (7.2%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 3.4 万 (23.4%) 滞在 4.2 万 ~(28.6%) 滞在 0.2 万 ~(1.4%) 滞在 0.1 万 ~(1.0%) 出国 3.4 万 (23.3%) 中国地 信越地 滞在 0.3 万 ~(1.8%) 滞在 0.4 万 ~(2.5%) 九州地 滞在 1 位 国 0.8 万 (5.3%) 国 7.9 万 (54.7%) 滞在 0.9 万 ~(6.4%) 滞在 7.5 万 ~(51.5%) 出国 0.8 万 (5.2%) 出国 8.1 万 (56.0%) 四国地 東海地 滞在 3 位 沖縄地 国 1.2 万 (8.6%) 滞在 0.1 万 ~(0.4%) 滞在 1.8 万 ~(12.3%) 滞在 0.1 万 (0.5%) 出国 1.2 万 (8.0%) 24
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) シンガポール / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 シンガポール / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :6.4 万 () 内は旅 者 6.4 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :2.1) 北海道地 滞在 3 位 国 0.1 万 (1.8%) 滞在 0.5 万 (7.7%) 出国 0.1 万 (1.9%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 1.0 万 (15.9%) 滞在 1.4 万 ~(22.5%) 滞在 0.1 万 ~(1.1%) 出国 1.0 万 (16.0%) 中国地 信越地 滞在 0.1 万 ~(1.5%) 滞在 0.1 万 ~(2.1%) 九州地 滞在 1 位 国 0.2 万 (3.7%) 国 4.8 万 (74.5%) 滞在 0.3 万 ~(4.8%) 滞在 4.4 万 ~(67.9%) 出国 0.2 万 (3.6%) 出国 4.8 万 (74.6%) 四国地 東海地 沖縄地 国 0.2 万 (2.4%) 国 0.1 万 (1.6%) 滞在 0.3 万 ~(4.7%) 滞在 0.1 万 (2.1%) 出国 0.1 万 (2.2%) 出国 0.1 万 (1.6%) 25
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) マレーシア / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 マレーシア / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :6.4 万 () 内は旅 者 6.4 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :2.3) 北海道地 滞在 3 位 国 0.8 万 (12.9%) 滞在 1.1 万 (17.6%) 出国 0.8 万 (12.6%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 1.8 万 (28.1%) 滞在 2.1 万 ~(33.1%) 滞在 0.1 万 ~(1.0%) 出国 1.7 万 (27.0%) 中国地 信越地 滞在 0.1 万 ~(1.7%) 滞在 0.1 万 ~(2.1%) 九州地 滞在 1 位 国 0.1 万 (1.7%) 国 3.5 万 (54.5%) 滞在 0.2 万 ~(3.2%) 滞在 3.3 万 ~(51.4%) 出国 0.1 万 (1.7%) 出国 3.6 万 (56.1%) 四国地 東海地 沖縄地 国 0.1 万 (2.0%) 滞在 0.4 万 ~(6.8%) 滞在 0.1 万 (1.1%) 出国 0.1 万 (1.9%) 26
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) インドネシア / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 インドネシア / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :5.8 万 () 内は旅 者 5.8 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :3.1) 北海道地 国 0.1 万 (1.3%) 滞在 0.3 万 (5.0%) 出国 0.1 万 (0.9%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 1.5 万 (25.6%) 滞在 2.5 万 ~(43.1%) 滞在 0.2 万 ~(2.9%) 出国 1.4 万 (24.4%) 中国地 信越地 滞在 0.1 万 ~(2.2%) 滞在 0.3 万 ~(4.6%) 九州地 滞在 1 位 国 0.1 万 (2.0%) 国 4.0 万 (68.0%) 滞在 0.2 万 ~(3.9%) 滞在 4.1 万 ~(69.6%) 出国 0.1 万 (2.2%) 出国 4.1 万 (69.5%) 四国地 東海地 滞在 3 位 沖縄地 国 0.2 万 (2.7%) 滞在 1.1 万 ~(18.4%) 出国 0.1 万 (2.5%) 27
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) ベトナム / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 ベトナム / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :4.0 万 () 内は旅 者 4.0 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :3.0) 北海道地 滞在 0.1 万 (2.2%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 0.7 万 (17.7%) 滞在 1.3 万 ~(31.6%) 滞在 0.1 万 ~(1.7%) 出国 0.7 万 (17.9%) 中国地 信越地 滞在 0.1 万 ~(1.8%) 滞在 0.1 万 ~(2.0%) 九州地 滞在 1 位 国 0.1 万 (2.8%) 国 2.8 万 (69.5%) 滞在 0.2 万 ~(5.4%) 滞在 2.7 万 ~(68.5%) 出国 0.1 万 (2.4%) 出国 2.8 万 (71.6%) 四国地 東海地 滞在 3 位 沖縄地 国 0.4 万 (9.6%) 滞在 0.8 万 ~(19.8%) 出国 0.3 万 (7.7%) 28
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) アメリカ / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 アメリカ / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :33.5 万 () 内は旅 者 33.5 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :3.0) 北海道地 国 0.2 万 (0.6%) 滞在 1.0 万 (3.1%) 出国 0.2 万 (0.6%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 3.0 万 (9.0%) 滞在 7.4 万 ~(22.0%) 滞在 0.6 万 ~(1.7%) 滞在 0.5 万 ~(1.6%) 出国 3.2 万 (9.5%) 中国地 信越地 滞在 2.1 万 ~(6.2%) 滞在 1.0 万 ~(2.9%) 九州地 滞在 1 位 国 0.3 万 (1.0%) 国 28.8 万 (86.1%) 滞在 1.3 万 ~(3.9%) 滞在 25.4 万 ~(76.0%) 出国 0.3 万 (1.0%) 出国 28.6 万 (85.4%) 四国地 東海地 滞在 3 位 沖縄地 国 0.9 万 (2.6%) 国 0.2 万 (0.6%) 滞在 0.3 万 ~(0.8%) 滞在 3.3 万 ~(10.0%) 滞在 1.0 万 (2.9%) 出国 0.9 万 (2.7%) 出国 0.2 万 (0.7%) 29
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) フランス / 国 ~ 滞在 ~ 出国区域 フランス / 国 滞在 出国区域分布 (2016 年 68 ) 全 国 :6.5 万 () 内は旅 者 6.5 万 に対する割合 ( 国シェア / 訪問率 / 出国シェア ) (1 あたり滞在都道府県数 :3.4) 北海道地 滞在 0.1 万 (2.2%) 近畿地 滞在 2 位 北陸地 東北地 国 1.0 万 (16.0%) 滞在 2.1 万 ~(33.0%) 滞在 0.3 万 ~(4.7%) 滞在 0.1 万 ~(1.1%) 出国 1.1 万 (17.7%) 中国地 信越地 滞在 0.7 万 ~(11.5%) 滞在 0.2 万 ~(3.6%) 九州地 滞在 1 位 国 0.1 万 (1.0%) 国 5.3 万 (81.2%) 滞在 0.2 万 ~(3.2%) 滞在 5.5 万 ~(85.7%) 出国 5.2 万 (79.8%) 四国地 東海地 滞在 3 位 沖縄地 国 0.1 万 (1.3%) 滞在 0.2 万 ~(2.7%) 滞在 0.5 万 ~(7.6%) 滞在 0.1 万 (2.0%) 出国 0.1 万 (1.2%) 30
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) 国 ~ 滞在 ~ 出国区域まとめ (1/2) 国別 に ると 中国 アメリカ フランス は滞在都道府県数が多く 広域移動傾向が い 移動傾向の低い 韓国 を除き関東が最多滞在区域だが 台湾 港 には 地 分散傾向が られる 中国 アメリカ からの旅 者に 関東 での 国 ~ 滞在 ~ 出国者数に 定の増減が られる モバイル契約国 国 地域 中国 旅 者数 138.8 万 滞在都道府県数 (1 あたり) 3.5 最多 国区域 61.1 万 (44.0%) 最多滞在区域 85.4 万 (61.5%) 最多出国区域 62.6 万 (45.1%) 韓国 122.9 万 1.7 近畿地 44.8 万 (36.4%) 近畿地 46.0 万 (37.4%) 近畿地 44.8 万 (36.4%) 台湾 107.4 万 2.2 42.9 万 (39.9%) 42.9 万 (39.9%) 43.3 万 (40.3%) 港 50.0 万 2.4 19.1 万 (38.1%) 19.6 万 (39.3%) 19.3 万 (38.6%) 14.5 万 タイ 2.4 7.9 万 (54.7%) 7.5 万 (51.5%) 8.1 万 (56.0%) 31
1.3. 国別分析 ( 全 国区域 ) 国 ~ 滞在 ~ 出国区域まとめ (2/2) ( つづき ) 国 地域 旅 者数 滞在都道府県数 (1 あたり) 最多 国区域 最多滞在区域 最多出国区域 シンガポール 6.4 万 2.1 4.8 万 (74.5%) 4.4 万 (67.9%) 4.8 万 (74.6%) マレーシア 6.4 万 2.3 3.5 万 (54.5%) 3.3 万 (51.4%) 3.6 万 (56.1%) インドネシア 5.8 万 3.1 4.0 万 (68.0%) 4.1 万 (69.6%) 4.1 万 (69.5%) ベトナム 4.0 万 3.0 2.8 万 (69.5%) 2.7 万 (68.5%) 2.8 万 (71.6%) アメリカ 33.5 万 3.0 28.8 万 (86.1%) 25.4 万 (76.0%) 28.6 万 (85.4%) フランス 6.5 万 3.4 5.3 万 (81.2%) 5.5 万 (85.7%) 5.2 万 (79.8%) 32
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) 中国からの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 5 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 4 近畿 は 5 九州 は 6 と順に滞在ピークを迎える 中華 共和国 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 2.8 万 (4.6%) 出国 0.4 万 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 61.1 万 24.6 万 (40.3%) 東北地 滞在 0.6 万 ~ (1.0%) 信越地 北陸地 滞在 1.4 万 ~ 滞在 0.2 万 ~ 中国地 (2.3%) (0.3%) 国 61.1 万 出国 0.1 万 滞在 0.2 万 ~ 出国 45.9 万 (0.3%) 東海地 九州地 滞在 16.4 万 ~ 近畿地 出国 0.3 万 (26.8%) 滞在 0.4 万 ~ 四国地 滞在 16.5 万 ~ 出国 1.5 万 沖縄地 (0.7%) 滞在 0.1 万 ~ (27.0%) 滞在 0.3 万 (0.2%) 出国 12.8 万 (0.5%) 出国 0.1 万 () 内は 国 61.1 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 21.3 万 (34.9%) 15.2 万 (24.9%) 3.5 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 4.5 間 東北 2 2.6 間 関東 2 4.2 間 信越 3 2.3 間 北陸 4 2.5 間 東海 4 1.6 間 近畿 5 2.5 間 中国 3 2.1 間 四国 4 3.3 間 九州 6 2.4 間 沖縄 4 3.4 間 33
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) 韓国からの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 4 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 3 近畿 は 4 と順に滞在ピークを迎える 韓 国 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 0.3 万 (1.1%) 出国 0.1 万 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 26.6 万 24.0 万 (90.2%) 中国地 北陸地 滞在 0.1 万 ~ (0.4%) 信越地 滞在 0.3 万 ~ (1.1%) 東海地 九州地 滞在 0.9 万 ~ 近畿地 出国 0.1 万 (3.4%) 滞在 0.1 万 ~ 四国地 滞在 0.8 万 ~ 出国 0.1 万 (0.4%) (3.0%) 出国 0.6 万 東北地 滞在 0.1 万 ~ (0.4%) 沖縄地 滞在 0.1 万 (0.4%) 国 26.6 万 出国 25.6 万 () 内は 国 26.6 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 1.7 万 (6.4%) 0.9 万 (3.4%) 2.1 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 4.6 間 東北 2 2.7 間 関東 1 3.9 間 信越 2 2.9 間 北陸 2 1.9 間 東海 3 1.9 間 近畿 4 2.6 間 中国 N/A N/A 四国 N/A N/A 九州 3 1.8 間 沖縄 4 3.7 間 34
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) 台湾からの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 5 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 3 近畿 は 5 と順に滞在ピークを迎える 台湾 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 0.4 万 (0.9%) 出国 0.1 万 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 42.9 万 34.6 万 (80.7%) 信越地 北陸地 滞在 3.6 万 ~ 滞在 0.2 万 ~ (8.4%) (0.5%) 東海地 九州地 滞在 2.7 万 ~ 近畿地 出国 0.1 万 (6.3%) 滞在 0.1 万 ~ 四国地 滞在 1.1 万 ~ 出国 0.3 万 (0.2%) (2.6%) 出国 0.9 万 東北地 滞在 0.2 万 ~ (0.5%) 国 42.9 万 出国 41.5 万 () 内は 国 42.9 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 6.9 万 (16.1%) 1.4 万 (3.3%) 中国地 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 4.4 間 東北 3 2.0 間 関東 2 4.1 間 信越 3 1.7 間 北陸 3 1.3 間 沖縄地 東海 3 2.0 間近畿 5 2.7 間 滞在 0.1 万 中国 N/A N/A 四国 N/A N/A (0.2%) 九州 N/A N/A 沖縄 N/A N/A 2.4 35
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) 港からの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 5 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 5 がピークとなる また 東海 は 3 近畿 は 5 と順に滞在ピークを迎える 港 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 0.5 万 (2.6%) 出国 0.1 万 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 19.1 万 14.3 万 (74.9%) 北陸地 滞在 0.1 万 ~ (0.5%) 信越地 滞在 1.0 万 ~ (5.2%) 九州地 滞在 1.8 万 ~ 近畿地 出国 0.1 万 (9.4%) 滞在 0.1 万 ~ 四国地 滞在 1.0 万 ~ 出国 0.1 万 (0.5%) (5.2%) 出国 0.7 万 東北地 滞在 0.1 万 ~ (0.5%) 国 19.1 万 出国 18.0 万 () 内は 国 19.1 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 3.8 万 (19.9%) 1.0 万 (5.2%) 中国地 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 滞在 0.1 万 ~ 北海道 5 5.6 間 東北 3 2.0 間 (0.5%) 東海地 関東 2 4.9 間 信越 3 1.8 間 北陸 3 1.5 間 沖縄地 東海 3 1.6 間近畿 5 3.0 間 中国 N/A N/A 四国 N/A N/A 九州 N/A N/A 沖縄 N/A N/A 2.5 36
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) タイからの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 5 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 1 近畿 は 5 と順に滞在ピークを迎える ( 徐々に近畿に流 している ) タイ 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 ( 移動実態まとめ ) 滞在 0.3 万 (3.8%) 旅 者数 7.9 万 狭域のみ移動者数 5.4 万 (68.4%) 九州地 滞在 0.1 万 ~ (1.3%) 中国地 滞在 0.1 万 ~ (1.3%) 北陸地 滞在 0.1 万 ~ (1.3%) 四国地 近畿地 滞在 0.6 万 ~ (7.6%) 出国 0.3 万 信越地 滞在 0.2 万 ~ (2.5%) 東海地 滞在 1.0 万 ~ (12.7%) 出国 0.1 万 東北地 滞在 0.1 万 ~ (1.3%) 沖縄地 国 7.9 万 出国 7.4 万 () 内は 国 7.9 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 2.1 万 (26.6%) 0.4 万 (5.1%) 2.6 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 4.8 間 東北 2 2.7 間 関東 1 4.1 間 信越 3 3.1 間 北陸 3 2.4 間 東海 1 2.0 間 近畿 5 2.7 間 中国 N/A N/A 四国 N/A N/A 九州 2 1.6 間 沖縄 N/A N/A 37
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) シンガポールからの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 4 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 2 近畿 は 3 九州 は 4 と順に滞在ピークを迎える シンガポール 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 ( 移動実態まとめ ) 滞在 0.3 万 (6.3%) 旅 者数 4.8 万 狭域のみ移動者数 3.5 万 (72.9%) 九州地 滞在 0.1 万 ~ (2.1%) 中国地 滞在 0.1 万 ~ (2.1%) 北陸地 滞在 0.1 万 ~ (2.1%) 四国地 信越地 滞在 0.1 万 ~ (2.1%) 東海地 滞在 0.2 万 ~ 近畿地 (4.2%) 滞在 0.4 万 ~ (8.3%) 出国 0.1 万 東北地 沖縄地 国 4.8 万 出国 4.6 万 () 内は 国 4.8 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 1.2 万 (25.0%) 0.1 万 (2.1%) 2.2 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 6.5 間 東北 N/A N/A 関東 1 4.2 間 信越 3 2.7 間 北陸 4 2.1 間 東海 2 1.9 間 近畿 3 2.8 間 中国 3 2.3 間 四国 N/A N/A 九州 4 2.5 間 沖縄 N/A N/A 38
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) マレーシアからの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 5 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 3 近畿 は 5 と順に滞在ピークを迎える マレーシア 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 ( 移動実態まとめ ) 滞在 0.2 万 (5.7%) 旅 者数 狭域のみ移動者数 3.5 万 2.4 万 (68.6%) 九州地 滞在 0.1 万 ~ (2.9%) 中国地 四国地 北陸地 信越地 滞在 0.1 万 ~ (2.9%) 東海地 滞在 0.3 万 ~ 近畿地 (8.6%) 滞在 0.3 万 ~ (8.6%) 出国 0.2 万 東北地 沖縄地 国 3.5 万 出国 3.3 万 () 内は 国 3.5 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 0.9 万 (25.7%) 0.2 万 (5.7%) 2.6 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 5.8 間 東北 N/A N/A 関東 1 4.4 間 信越 3 2.3 間 北陸 N/A N/A 東海 3 1.8 間 近畿 5 3.1 間 中国 N/A N/A 四国 N/A N/A 九州 4 3.4 間 沖縄 N/A N/A 39
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) インドネシアからの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 5 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 4 近畿 は 5 と順に滞在ピークを迎える インドネシア 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 ( 移動実態まとめ ) 滞在 0.2 万 (5.0%) 旅 者数 4.0 万 狭域のみ移動者数 1.7 万 (42.5%) 九州地 滞在 0.1 万 ~ (2.5%) 中国地 滞在 0.1 万 ~ (2.5%) 北陸地 滞在 0.1 万 ~ (2.5%) 四国地 信越地 滞在 0.2 万 ~ (5.0%) 東海地 滞在 0.7 万 ~ 近畿地 (17.5%) 滞在 1.0 万 ~ (25.0%) 出国 0.4 万 東北地 沖縄地 国 4.0 万 出国 3.5 万 () 内は 国 4.0 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 1.9 万 (47.5%) 0.4 万 (10.0%) 3.1 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 5.3 間 東北 N/A N/A 関東 1 4.5 間 信越 3 2.9 間 北陸 4 1.6 間 東海 4 4.1 間 近畿 5 3.4 間 中国 4 1.7 間 四国 N/A N/A 九州 3 2.7 間 沖縄 N/A N/A 40
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) ベトナムからの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 4 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 3 近畿 は 5 と順に滞在ピークを迎える ベトナム 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 ( 移動実態まとめ ) 滞在 0.1 万 (3.6%) 旅 者数 狭域のみ移動者数 2.8 万 1.8 万 (64.3%) 九州地 中国地 四国地 北陸地 信越地 滞在 0.1 万 ~ (3.6%) 東海地 滞在 0.4 万 ~ 近畿地 (14.3%) 滞在 0.4 万 ~ (14.3%) 出国 0.2 万 東北地 滞在 0.1 万 ~ (3.6%) 沖縄地 国 2.8 万 出国 2.5 万 () 内は 国 2.8 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 0.8 万 (28.6%) 0.2 万 (7.1%) 2.9 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 2.4 間 東北 7 N/A 関東 1 4.0 間 信越 3 1.2 間 北陸 N/A N/A 東海 3 1.9 間 近畿 5 2.2 間 中国 N/A N/A 四国 N/A N/A 九州 N/A N/A 沖縄 N/A N/A 41
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) アメリカからの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 5 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 3 近畿 は 6 と順に滞在ピークを迎える アメリカ 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 0.8 万 (2.8%) 出国 0.1 万 ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 28.8 万 15.7 万 (54.5%) 東北地 滞在 0.5 万 ~ (1.7%) 信越地 北陸地 滞在 0.9 万 ~ 滞在 0.5 万 ~ (3.1%) (1.7%) 中国地 国 28.8 万 滞在 1.7 万 ~ 出国 27.0 万 (5.9%) 東海地 九州地 滞在 2.3 万 ~ 近畿地 出国 0.1 万 (8.0%) 滞在 0.9 万 ~ 四国地 滞在 5.4 万 ~ 出国 0.2 万 沖縄地 (3.1%) 滞在 0.2 万 ~ (18.8%) 滞在 0.7 万 (0.7%) 出国 1.3 万 (2.4%) 出国 0.1 万 () 内は 国 28.8 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 11.3 万 (39.2%) 1.8 万 (6.3%) 3.1 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 6.0 間 東北 4 3.6 間 関東 2 5.4 間 信越 4 3.2 間 北陸 6 3.1 間 東海 3 4.6 間 近畿 6 3.4 間 中国 6 2.8 間 四国 4 2.9 間 九州 4 4.6 間 沖縄 4 7.7 間 42
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) フランスからの旅 者の広域移動実態 狭域移動者の旅 期間は 5 間 が半数を占める また 北海道 への滞在は 国から 4 がピークとなる また 東海 は 3 近畿 は 8 と順に滞在ピークを迎える ( 東海からの流 は限定的 ) フランス 国 / 旅 者の広域移動実態 (2016 年 68 ) 北海道地 滞在 0.1 万 (1.9%) ( 移動実態まとめ ) 旅 者数 狭域のみ移動者数 5.3 万 2.0 万 (37.7%) 中国地 北陸地 滞在 0.3 万 ~ (5.7%) 信越地 滞在 0.2 万 ~ (3.8%) 滞在 0.6 万 ~ (11.3%) 東海地 九州地 滞在 0.4 万 ~ 近畿地 (7.5%) 滞在 0.1 万 ~ 四国地 滞在 1.5 万 ~ (1.9%) 滞在 0.1 万 ~ (28.3%) (1.9%) 出国 0.5 万 東北地 滞在 0.1 万 ~ (1.9%) 沖縄地 滞在 0.1 万 (1.9%) 国 5.3 万 出国 4.7 万 () 内は 国 5.3 万 に対する滞在者の割合 ( 訪問率 ) 広域移動者数 関東戻り ( 国 = 出国 ) そのまま出国 ( 国 出国 ) 滞在都道府県数 (1 あたり ) 2.8 万 (52.8%) 0.5 万 (9.4%) 3.3 滞在区域 滞在ピーク 平均滞在期間 北海道 4 5.6 間 東北 4 1.4 間 関東 1 5.9 間 信越 6 2.7 間 北陸 7 2.5 間 東海 4 2.4 間 近畿 8 4.5 間 中国 7 2.6 間 四国 10 2.1 間 九州 2 4.4 間 沖縄 10 5.3 間 43
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) 広域移動実態まとめ (1/2) 関東 国者のうち 広域移動者の 数 が多いのは 中国 と アメリカ からの旅 者 また 割合 としては インドネシア フランス ベトナム も多い 国 地域 旅 者数 滞在都道府県数 (1 あたり ) 狭域のみ移動者数 広域移動者数 戻って出国 そのまま出国 広域移動の特徴 中国 61.1 万 (100%) 3.5 24.6 万 (40.3%) 36.5 万 (59.7%) 21.3 万 (34.9%) 15.2 万 (24.9%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 4 近畿は 5 九州は 6 と順にピークを迎える 韓国 26.6 万 (100%) 2.1 24.0 万 (90.2%) 2.6 万 (9.8%) 1.7 万 (6.4%) 0.9 万 (3.4%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 3 近畿は 4 と順にピークを迎える 台湾 42.9 万 (100%) 2.4 34.6 万 (80.7%) 8.3 万 (19.3%) 6.9 万 (16.1%) 1.4 万 (3.3%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 3 近畿は 5 と順にピークを迎える 港 19.1 万 (100%) 2.5 14.3 万 (74.9%) 4.8 万 (25.1%) 3.8 万 (19.9%) 1.0 万 (5.2%) 国 5 が 北海道滞在のピーク また 東海は 3 近畿は 5 と順にピークを迎える タイ 7.9 万 (100%) 2.6 5.4 万 (68.4%) 2.5 万 (31.6%) 2.1 万 (26.6%) 0.4 万 (5.1%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 1 近畿は 5 と順にピークとなる ( 徐々に流 ) 44
1.4. 国別分析 ( 関東 国 ) 広域移動実態まとめ (2/2) ( つづき ) 国 地域 旅 者数 滞在都道府県数 (1 あたり ) 狭域のみ移動者数 広域移動者数 戻って出国 そのまま出国 広域移動の特徴 シンガポール 4.8 万 (100%) 2.2 3.5 万 (72.9%) 1.3 万 (27.1%) 1.2 万 (25.0%) 0.1 万 (2.1%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 2 近畿は 3 九州は 4 と順にピークを迎える マレーシア 3.5 万 (100%) 2.6 2.4 万 (68.6%) 1.1 万 (31.4%) 0.9 万 (25.7%) 0.2 万 (5.7%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 3 近畿は 5 と順にピークを迎える インドネシア 4.0 万 (100%) 3.1 1.7 万 (42.5%) 2.3 万 (57.5%) 1.9 万 (47.5%) 0.4 万 (10.0%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 4 近畿は 5 と順にピークを迎える ベトナム 2.8 万 (100%) 2.9 1.8 万 (64.3%) 1.0 万 (35.7%) 0.8 万 (28.6%) 0.2 万 (7.1%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 3 近畿は 5 と順にピークを迎える アメリカ 28.8 万 (100%) 3.1 15.7 万 (54.5%) 13.1 万 (45.5%) 11.3 万 (39.2%) 1.8 万 (6.3%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 3 近畿は 6 と順にピークを迎える フランス 5.3 万 (100%) 3.3 2.0 万 (37.7%) 3.3 万 (62.3%) 2.8 万 (52.8%) 0.5 万 (9.4%) 国 4 が 北海道滞在のピーク また 東海は 3 近畿は 8 と順にピークとなる ( 流 は限定的 ) 45
2. 狭域 ( 都圏 ) 移動実態調査 1. 広域移動実態調査 2. 狭域 ( 都圏 ) 移動実態調査 3. アンケート調査 46
2.1. 狭域 ( 都圏 ) 移動実態調査の概観 分析 ( 計測 ) 法 本調査には 観光アプリ Japan Travel Guide を活 した アプリが採取する訪 外国 のモバイル端末がGPS 位置を計測し 詳細な移動分析を う ( サンプル数はモバイル空間統計と 較して少ないが 細かい の動きをみることが可能 ) 管理会社 コンテンツ協 アプリログデータ 主な機能 多 語による観光情報の表 検索 地図表 & ルート表 既存情報サイトとの連携 位置情報に応じた表 PUSH 通知 QR コード翻訳 スケジュール機能 コミ投稿機能 Japan Travel Guide アプリ登録者 : 約 13 万 内外国 が約 10 万 (2017/4/1 現在 ) フリー WiFi アプリと連携 全国の観光情報を網羅! 無料 WiFi 接続アプリとの連携 Japan Connected Free WiFi アプリダウンロード :200 万 AP: 約 15 万カ所 (2016 年 12 時点 ) 主な機能 利 料無料 13 語に対応 ( 英 韓 簡 繁 タイ マレー インドネシア フランス スペインドイツ イタリア ロシア ) 容易な接続 管理会社 47
2.1. 狭域 ( 都圏 ) 移動実態調査の概観 Japan Travel Guide の特徴 Japan Travel Guide による 訪 外国 の 狭域移動実態調査 は下記条件により実施している Japan Travel Guide は GPSにより5 分間に1 度のタイミングで端末の位置情報を採取している ユーザの位置情報の1つ1つに対して 滞在 あるいは 通過 の判定をしている 具体的には 位置情報が特定地域 ( 例えば 第 3 次メッシュ :1km 四 ) において30 分間以上確認できた場合を 滞在 それ以外を 通過 と判定している 位置情報 ( 緯度 経度 ) から地域名 ( 住所 ) への変換は 総務省統計局の 市区町村別メッシュコード 覧 を参照して っている なお 狭域移動分析の範囲は 都圏( 都三県 : 東京都 神奈川県 埼 県 千葉県 ) としている 正味 数 と明記している場合は ユニークユーザ( 意の旅 者 ) 数 を指し それ以外の場合は 延べ 数 を指す 延べ 数 は 正味 数を旅 別にカウントして集計したもの( ) 分析に利 している各駅の位置は 各種 Webサービスをもとに NTTデータが調査したものである 属性 ( 国籍およびパス保有 / 未保有 ) は Japan Travel Guide のダウンロード時にユーザ が した情報である 出典 : 総務省統計局ホームページ ( http://www.stat.go.jp/data/mesh/m_itiran.htm ) 48
2.2. 狭域 ( 都圏 ) 移動者の滞在状況 東京都中 部 狭域移動者を 鉄道パス ( フリーパス ) を保有せず 都圏のみに滞在した訪 外国 と定義して 滞在地や移動状況を調査 (2016 年 6 1 8 31 の期間で 正味 数 936 ) 2016 年 6 8 都圏 ( 東京 神奈川 埼 千葉 ) に位置情報がある Japan Travel Guide のユーザ数 ( 都圏に滞在しているが 都圏以外に を伸ばしている旅 者も含む ) は 3,589 そのなかで 都圏のみに滞在しており Japan Travel Guide に鉄道パス ( フリーパス ) を登録していないユーザ地区別の滞在者数 (2016 年 68 ) 池袋 新宿 上野, 浅草 秋葉原 原宿 渋 坂, ノ 東京駅, 銀座 お台場 舞浜 49
2.2. 狭域 ( 都圏 ) 移動者の滞在状況 東京都中 部 旅 別 (1/2) 滞在 程ごとの滞在地をみると 新宿 浅草 銀座 などは来 初 から多くの が訪れるが 来 2 に 舞浜エリア が急増 地区別別の滞在者数 ( 初 から 2 まで )(2016 年 68 ) 来 初 2 初 から訪問 舞浜駅 舞浜駅 2 から急増 3,4 は次ページ 50
2.2. 狭域 ( 都圏 ) 移動者の滞在状況 東京都中 部 旅 別 (1/2) 狭域移動者は旅程が短く 東京の定番観光地 を主に周遊する傾向がうかがえる 地区別別の滞在者数 (3 から 4 まで )(2016 年 68 ) 3 4 定番を周遊 舞浜駅 定番を周遊 舞浜駅 ( 補 ) 初 の 数を 100% としたときの 別の滞在者数 率 平均滞在 数 3.7 ( 加重平均値 ) 51
2.3. 狭域 ( 都圏 ) 移動者の移動実態 JR 東 本駅利 狭域移動者が最も多く利 するのは 新宿駅 渋 駅 であるが 1 あたりの平均利 数は 池袋駅 場駅 も多い これは宿泊地に近い乗換駅であることが影響していると考えられる 鎌倉駅 も 気があるが 1 あたりの平均利 数は少ない 帰り観光地 であり 周辺での宿泊が少ないことが理由として想定される駅利 者別ヒートマップ (2016 年 68 ) 駅利 者数 / 上位 30(2016 年 68 ) 線中 拡 駅の中 座標から半径 250m 圏内に位置情報があるユーザを 駅の利 者として集計している 52
2.4. 狭域 ( 都圏 ) 移動者の移動実態 JR 東 本駅間の移動 (1/2) JR 東 本 主要駅間 における移動は 池袋駅 渋 駅 と 暮 駅 有楽町駅 の区間に集中しており 線の東 で きく分かれている また 新宿駅や渋 駅 を中 に利 している旅 者は 同 中には 上野 を訪れず 別 に移動していることがわかる 主要駅 : 訪 旅 センターで外国 に発売している Suica の降 駅上位 30 駅 駅間集中状況 / 通過数が延べ 20 以上の経路のみ (2016 年 68 ) 駅間集中状況 / 通過数が延べ 100 以上の経路のみ (2016 年 68 ) 主に利 は 線であることが分かる ジブリ美術館のある三鷹駅や 東京ディズニーリゾートのある舞浜駅 横浜や鎌倉といった 本 にも有名な観光地との相関が られた 池袋 渋 暮 有楽町 で分断している 都圏内のみの移動者が対象であるにも関わらず 東 を横断するような移動は少ないことが判明した 53
延べ 数積割合2.4. 狭域 ( 都圏 ) 移動者の移動実態 JR 東 本駅間の移動 (2/2) JR 東 本 主要駅間 の 移動距離 を 別に集計したところ 狭域移動者の約 8 割が 1 の移動距離が 20km 以内 ( 道 10km 圏内 ) である また 国別の傾向としては アメリカ からの旅 者は鉄道移動が少ないものの その他の居住国 地域で きな差はみられなかった 主要駅 : 訪 旅 センターで外国 に発売している Suica の降 駅上位 30 駅 1 の駅間移動距離 (2016 年 68 ) 居住国 地域別の 1 の駅間移動距離 (2016 年 68 ) 1000 累100% 900 90% 800 80% 700 70% 600 60% その他 15.2 20.0 15.0 10.0 中国 13.9 12.3 韓国 500 50% 5.0 400 300 200 40% 30% 20% タイ 13.5 0.0 13.8 台湾 100 10% 0 0% 10.2 13.8 アメリカ 港 1 あたりの移動距離 単位 :km 54
3. アンケート調査 1. 広域移動実態調査 2. 狭域 ( 都圏 ) 移動実態調査 3. アンケート調査 55
3.1. アンケート調査概要 アンケート実施機関 : クロス マーケティング 配信期間 :2017 年 2 20 3 1 配信数 : 中国 15,000 韓国 7,564 台湾 12,460 回答数 : 各国 240サンプル計 1,200サンプル 回収条件 : 20 30 40 代, 50 代以上の男 ( 年代均等に 60サンプルずつ ) 過去 1 年以内に訪 旅 経験あり 港 8,960 アメリカ 61,500 補 ページ共通の凡例 : SA; 単 選択回答 MA; 複数選択回答 調査結果の集約 分析は NTT データ 56
3.2. 旅 形態と 的 個 旅 者と団体旅 者の数 ( 国ごとの 数 FIT 率は回答者全体に対する個 旅 者の 率 ) Q 番最近の 本旅 での 旅 形態 を教えてください (SA) 中国 韓国 台湾 港 アメリカ 全体 個 旅 147 192 146 187 177 849 団体旅 93 48 94 53 63 351 FIT 率 61% 80% 61% 78% 74% 71% 全体的に個 旅 の 率が いが 中国 台湾は相対的に団体旅 が多い 直近の訪 旅 の 的 ( 項 ごと 5 か国全体 回答者全体に対する 率 ) Q 番最近の 本旅 での 旅 の 的 を教えてください (MA) 国による差は たず グルメやショッピング 観光が多い アメリカは温泉 当てが少なく伝統 化の体験が多い 57
3.3. 情報源 : 訪 前 直近の訪 旅 において 訪 前 滞在エリアの決定に いた情報源 ( 国ごとと全体について 回答者全体に対する上位 5 項 の 率 ) Q 滞在エリアの決定 に使った 情報収集媒体 を教えてください / 訪 前 (MA 5 つまで ) 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 中国 SNS ブログ記事 (57%) オンライン予約サイト (55%) インターネット動画サイト (44%) テレビ番組 新聞記事 (43%) 家族 友 など (37%) 韓国 SNS ブログ記事 (59%) オンライン予約サイト (58%) テレビ番組 新聞記事 (43%) 家族 友 など (30%) 地図検索 ルート検索サイト (25%) 台湾 SNS ブログ記事 (59%) オンライン予約サイト (53%) テレビ番組 新聞記事 (42%) 家族 友 など (38%) インターネット動画サイト (27%) 港 SNS ブログ記事 (59%) オンライン予約サイト (59%) テレビ番組 新聞記事 (33%) 家族 友 など (31%) 本の政府 治体ホームページ (26%) アメリカ オンライン予約サイト (63%) テレビ番組 新聞記事 (40%) SNS ブログ記事 (35%) インターネット動画サイト (25%) 地図検索 ルート検索サイト (23%) 全体 オンライン予約サイト (58%) SNS ブログ記事 (55%) テレビ番組 新聞記事 (40%) 家族 友 など (31%) インターネット動画サイト (29%) 各国とも SNS ブログ記事が上位 アジア圏では家族 友 からの情報も多く 本を旅 した からの コミも重要な情報源 58
3.3. 情報源 : 訪 中 直近の訪 旅 において 訪 中 滞在エリアの決定に いた情報源 ( 国ごとと全体について 回答者全体に対する上位 5 項 の 率 ) Q 滞在エリアの決定 に使った 情報収集媒体 を教えてください / 訪 中 (MA 5つまで) 中国韓国台湾 港アメリカ全体 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 オンライン予約サイト (37%) SNS ブログ記事 (35%) オンライン予約サイト (35%) オンライン予約サイト (35%) オンライン予約サイト (37%) オンライン予約サイト (35%) SNS ブログ記事 (33%) オンライン予約サイト (33%) 地図検索 ルート検索サイト (30%) 地図検索 ルート検索サイト (30%) SNS ブログ記事 (25%) SNS ブログ記事 (30%) インターネット動画サイト (29%) 地図検索 ルート検索サイト (29%) SNS ブログ記事 (29%) SNS ブログ記事 (29%) 地図検索 ルート検索サイト (24%) 地図検索 ルート検索サイト (27%) 地図検索 ルート検索サイト (22%) インターネット動画サイト (21%) 本の空港や駅 観光案内所 旅 者相談カウンター (23%) 家族 友 など (19%) 本の空港や駅 観光案内所 旅 者相談カウンター (22%) インターネット動画サイト (19%) 本の政府 治体ホームページ (21%) 家族 友 など / 本の宿泊施設 (18%) 家族 友 など (21%) 旅 専 書籍 (18%) 本の政府 治体ホームページ (20%) 本の空港や駅 観光案内所 旅 者相談カウンター (18%) オンライン予約サイトは訪 前 中を通じて多くの が利 また 訪 中は地図検索 ルート検索サイトが重要な情報源として浮上 59
3.4. 訪 中の交通機関の利 実態 : 利 率 直近の訪 旅 において 移動に各交通機関を利 した の割合 ( 国ごとと全体について 回答者全体に対する 率 ) Q 番最近の 本旅 で 以下の交通機関を利 されましたか (MA) 本全体を 11 の区域 ( 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄地 ) と規定し 区域をまたいだ移動を 広域移動 区域内移動を 狭域移動 と定義し 回答を求めた 広域移動 中国 韓国 台湾 港 アメリカ 全体 広域移動した 数 ( 割合 ) 154(64%) 69(29%) 79(33%) 72(30%) 114(48%) 488(41%) 機 ( 本の国内線 ) 55% 21% 26% 24% 37% 33% 新幹線 46% 21% 22% 20% 38% 30% バス 34% 18% 15% 15% 33% 23% 狭域移動 中国韓国台湾 港アメリカ全体鉄道 地下鉄 63% 73% 71% 73% 74% 71% バス 68% 75% 63% 70% 60% 67% タクシー 65% 68% 53% 60% 62% 62% 中国 アメリカは広域移動者が多い 広域移動における 機と新幹線 狭域移動における各交通機関の利 率は拮抗している 60
3.4. 訪 中の交通機関の利 実態 : 平均利 回数 利 額 直近の訪 旅 において 各交通機関を利 した回数 あたりの利 額 ( 広域移動は広域移動した の平均回答値 狭域移動は回答者全体の平均回答値 ) Q 番最近の 本旅 で 以下の交通機関を利 された回数と 1 あたりの利 額総額を教えてください (SA) 集計において 回数については 回答項 35 回 4 回 610 回 8 回 11 回以上 11 回と換算 利 額については 回答項 5,000 円以下 2,500 円 5,00110,000 円 7,500 円 10,00130,000 円 20,000 円 30,00150,000 円 40,000 円と換算 広域移動 ( 広域移動した の平均回答値 ) 中国 韓国 台湾 港 アメリカ 全体 機 ( 本の国内線 ) 1.9 回 25,327 円 2.0 回 24.050 円 2.0 回 30,345 円 2.3 回 30,877 円 2.3 回 27,324 円 2.1 回 27,204 円 新幹線 2.5 回 14,286 円 2.3 回 11,250 円 2.6 回 13,315 円 3.0 回 14,583 円 3.4 回 19,972 円 2.8 回 15,265 円 バス 3.0 回 12,138 円 3.2 回 8,720 円 3.4 回 10,694 円 3.7 回 14,143 円 3.8 回 13,913 円 3.4 回 12,140 円 狭域移動 中国 韓国 台湾 港 アメリカ 全体 鉄道 地下鉄 2.8 回 8,865 円 3.4 回 7,691 円 3.5 回 8,638 円 4.7 回 8,765 円 4.4 回 11,518 円 3.8 回 9,108 円 バス 2.8 回 9,083 円 3.5 回 6,054 円 3.4 回 7,264 円 3.2 回 6,867 円 3.8 回 8,843 円 3.3 回 7,541 円 タクシー 3.2 回 10,960 円 2.7 回 8,312 円 3.5 回 11,148 円 3.5 回 11,857 円 3.9 回 12,926 円 3.3 回 10,969 円 広域移動 狭域移動ともにアメリカ 港が回数 利 額が多い傾向 中国は広域移動 率が い割に回数 利 額が少ない 61
3.5. 訪 中の鉄道の利 実態 : 新幹線 鉄道パス利 鉄道の利 率 ( 新幹線の利 者 鉄道パス ( フリーパス ) 利 者の割合 ) ( 国ごとと全体について 回答者全体に対する 率 ) Q 番最近の 本旅 で 新幹線を含む鉄道等に乗れるフリーパスを購 したか教えてください (MA 購 したフリーパスすべて ) 上記質問に対し つでもフリーパスを購 した の 率をフリーパス利 率とし 鉄道 新幹線利 率は 交通機関利 実態の回答から算定 中国 韓国 台湾 港 アメリカ 全体 鉄道利 率 89% 78% 80% 79% 87% 83% 新幹線利 率 19% 24% 24% 23% 24% 23% 鉄道パス利 率 15% 19% 18% 18% 17% 17% 新幹線等のチケット購 法 ( 国ごと全体について 新幹線利 者に対する 率 ウェブでの購 率はウェブサイト経由で購 した の 率 国での購 率は 国のウェブサイトまたは店頭店舗から購 した の 率 ) Q 番最近の 本旅 で利 された新幹線のチケットを どのように予約 事前購 または購 したか を教えてください (SA) 中国 韓国 台湾 港 アメリカ 全体 国のウェブサイト 25% 43% 22% 29% 45% 33% 本のウェブサイト 29% 12% 16% 20% 23% 21% 国の旅 代理店など 14% 18% 24% 16% 9% 16% 本の駅 旅 代理店など 29% 26% 38% 33% 21% 29% わからない / その他 3% 1% 1% 1% 1% 1% ウェブでの購 率 55% 54% 38% 49% 68% 54% 国での購 率 40% 60% 46% 46% 54% 49% 中国 アメリカの鉄道利 率が いが 中国は新幹線利 率が低い 韓国の鉄道パス利 率が いのは近距離タイプの利 が多いため 国により若 の差はあるが ウェブ購 率 国購 率ともに半数程度 62
3.5. 訪 中の鉄道の利 実態 : 鉄道パス購 購 理由 鉄道パス ( フリーパス ) 購 理由 ( 国ごとと全体について 鉄道パス購 者に対する 率 ) Q 新幹線を含む鉄道等に乗れるフリーパスを購 した理由を教えてください (MA) 中国 韓国 台湾 港 アメリカ 全体 鉄道やバスのチケットを個別に買うより経済的だから 49% 55% 65% 60% 61% 58% 予定を固めず 柔軟に鉄道やバスの利 を決められるから 54% 54% 52% 50% 49% 52% いちいち チケットを購 する 間がなくなるから 47% 43% 57% 49% 35% 46% その他 6% 12% 9% 12% 14% 10% 鉄道パス ( フリーパス ) 購 理由 ( 国ごとと全体について 鉄道パス 購 者に対する 率 ) Q 新幹線を含む鉄道等に乗れるフリーパスを購 しなかった理由を教えてください (MA) 中国 韓国 台湾 港 アメリカ 全体 知らなかった 49% 41% 43% 33% 50% 45% フリーパス ( 乗り放題券 ) が必要なほど 鉄道やバスを利 しなかった 35% 46% 49% 43% 28% 39% 購 するのが煩わしかった 25% 20% 17% 23% 19% 21% その他 0% 0% 0% 3% 7% 2% 購 理由は 経済的 が多い 中国では 柔軟に利 が決められる という回答がトップ 購 理由としては 知らなかった が半数近い回答数 63
3.6.IC カード乗 券の利 実態 : 認知率 購 段 IC カード乗 券の利 率と認知率 ( 国ごとと全体について 回答者全体に対する 率 ) Q 番最近の 本旅 において ICカード乗 券 (SuicaやPASMO 等 ) を利 されたかどうか教えてください (SA) Q 番最近の 本旅 において ICカード乗 券を利 しなかった理由を教えてください (SA) Q ICカード乗 券が電 マネーとして売店 コンビニ 街中のお店 動販売機などでの買い物使えることを知っていましたか (SA) IC カード乗 券を利 しなかった理由を 知らなかった と回答した 数から IC カード認知率 を算定 中国韓国台湾 港アメリカ全体 ICカード乗 券利 率 28% 22% 33% 30% 54% 33% IC カード乗 券認知率 92% 74% 78% 78% 82% 81% 電 マネー機能認知率 65% 56% 74% 63% 70% 53% IC カード乗 券の購 段 ( 国ごとと全体について 回答者全体に対する 率 ) Q 番最近の 本旅 において IC カード乗 券をどのタイミングで したか教えてください (SA) 中国韓国台湾 港アメリカ全体 本に着いた直後の空港 駅で購 した 55% 60% 36% 41% 29% 41% 旅 中の空港 駅で購 した 24% 17% 29% 28% 22% 24% 過去の 本旅 で購 したものを持ち帰って 番最近の 本旅 でも持っていった 1% 8% 19% 18% 27% 17% 訪 前に 国で購 した 7% 12% 5% 3% 18% 10% 他の ( 親戚 友 等 ) からもらった 12% 4% 11% 10% 5% 8% 認知率は 8 割と 常に いが利 率は 3 割程度にとどまっている 本到着直後に購 する が多いが リピーターとして再度持ってきている も 定数存在 64
3.6.IC カード乗 券の利 実態 : IC カード 購 理由 直近の訪 旅 において IC カード乗 券を利 しなかった理由 ( 国ごとと全体について IC カード乗 券を 利 しなかった という回答者に対する 率 ) Q 番最近の 本旅 において IC カード乗 券を利 しなかった理由を教えてください (SA) 中国韓国台湾 港アメリカ全体 知らなかった 11% 34% 33% 31% 40% 29% IC カード乗 券 (Suica や PASMO 等 ) が必要なほど 鉄道を利 しなかった 24% 22% 28% 26% 21% 24% 本旅 でしか使わない IC カードを購 するのがもったいないと思った 36% 12% 7% 13% 13% 16% 鉄道やバスのフリーパス ( 乗り放題券 ) を購 したので必要なかった プリペイドした 額を使いきれないと思った / 返 が 倒だと思った 6% 12% 11% 11% 13% 10% 9% 10% 9% 9% 6% 9% 購 するのが煩わしかった 12% 6% 6% 4% 3% 6% その他 2% 4% 6% 5% 5% 4% 知らなかった は 3 割程度で 必要なかった という回答も多い 返 が 倒 購 が煩わしい という回答も 定数存在 65
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