①会計検査院_31指定職

Similar documents
平成 29 年 10 月 27 日内閣官房内閣人事局 女性国家公務員の登用状況及び国家公務員の育児休業等の取得状況の フォローアップ 別添資料 別添 1 女性国家公務員の登用状況 1 資料 1-1 府省等別女性国家公務員登用状況 2 資料 1-2 府省等別女性国家公務員登用状況 ( 本省課室長相当職

1 9( 沖縄の復帰に伴う等の適用の特別措置等 ) 1 12( 日本国有鉄道退職希望職員及び日本国有鉄道清算事業団職員を採用する場合の任用 給与等の特例等 ) 沖縄の復帰に伴う等の適用の特別措置等について規定 日本国有鉄道退職希望職員等を採用する場合の任用 給与等の特例等について規定,, 国家公務員

報道資料 平成 30 年 11 月 2 日内閣官房内閣人事局 女性国家公務員の登用状況及び国家公務員の育児休業等の取得状況のフォローアップ < ポイント > 国家公務員の平成 30 年 7 月時点の登用状況は いずれの役職段階においても 女性の占める割合が調査開始以降 最高数値 別添 1 平成 29


職務の級及び職制上の段階ごとの職員数 ( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 行政職俸給表 1 級 2 級 3 級 職務の級 級別基準職務表に規定する基準となる職務 主事補 技師補の職務保育士の職務 主事 技師の職務困難な業務を行う保育士の職務 主任主事 主任技師の職務主任保育士の職務 係長の職

医療職俸給表 ( 二 ) 指導監の職務 困難な業務を行う所長の職務困難な業務を行う栄養士長 歯科衛生士長 検査技師.% 長 理学療法士長 作業療法士長 視能訓練士長の職務 適用 : 栄養士等 栄養士 歯科衛生士 検査技師 理学療法士 作業療法士 視能訓練士の職務困難な業務を行う栄養士 歯科衛生士 検

Microsoft Word - 国家公務員給与減額閣議決定全文

b 特定管理職員 勤勉手当の支給割合を1.05 月分 ( 再任用職員にあっては 0.5 月分 ) とすること c 指定職俸給表の適用を受ける職員 ( 再任用職員を除く ) 勤勉手当の支給割合を0.9 月分とすること ( イ ) 平成 28 年 6 月期以降の支給割合 a b 及び指定職俸給表の適用を

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

02_(別紙1)等級ごとの職員数公表資料(集計) xlsx

【知事・教委・警察:30.4.1】等級ごとの職員数公表資料.xlsx

1 市長部局の本庁機関の課等の長又専任研究員 上級主査 ( 再任用 ) 上級 は主幹の職務文書統計課等の課長 43 2 市長部局の出先機関の長, 課等の行政総務課等の主幹 144 長又は主幹の職務長後地区整備事務所長 1 3 会計課長又は主幹の職務辻堂浄化センター等のセンター長 4 4

聖籠町職員の育児休業等に関する条例及び聖籠町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

6 級 7 級 8 級 1 課長の職務 2 室長の職務 3 困難な業務を所掌する所長の職務 4 総括主幹の職務 5 消防副署長の職務 1 部長の職務 2 区長の職務 3 次長の職務 4 委員会等の事務局長の職務 5 特に困難な業務を所掌する所長の職務 6 参事又は技監の職務 7 消防署長の職務 1

基本情報 () 非常勤職員の総数 調査対象に該当する非常勤職員の総数は 期間業務職員が 30,429 人 (54%) 期間業務職員以外の非常勤職員が 25,590 人 (46%) 合計で 56,09 人 ( うち女性 42,456 人 76%) だった (2) 非常勤職員が所属する機関 非常勤職員が

等級・職制別職員数公表_xlsx

平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置に関する規則

合 内訳 職制上の段階知事部局 教育委員会警察本部 ( 人 ) (%) 職名 ( 人 ) ( 人 ) (%) 段階 ( 人 ) (%) 段階 課 ( 室 ) 長補佐 27 課長技術補佐 39 参事補佐 329 主幹 289 (2) 検査員 0 専門技術指導員 9 船長 2 専門調査員 3 5 [ 知

●一般職の国家公務員の給与の改定及び臨時特例等に関する法律案

職務の級及び職制上の段階ごとの職員数(平成29年4月1日現在)

<4D F736F F D20905F8CCB8E F582CC8D8297EE8ED AA8B788BC682C98AD682B782E98FF097E181698B6388C4816A81698B6388C494D48D8693FC82E8816A2E646F63>

2 医療職給料表合計内訳職制上の段階ごとの職員数等級等級別基準職務表に規定する基準となる職務職制上の段階 1 級 医師及び歯科医師の職務主幹 級 次長及び公衆衛生総括主幹の職務保健所次長 2 計 保健所長及び公衆衛生監の職務保健所長

1 本庁の部長又は局長の職務 本庁の部長 6 2 会計管理者の職務 オリンピック パラリンピック大会推進局長 1 3 委員会等の事務局の長の職務 国際経済 観光局長 1 4 極めて困難な業務を行う地方機関の長 事務局長 4 の職務会計管理者 1 9 級 地方機関の長 11 公務研修所,

合 職制上の段階知事部局 教育委員会警察本部 ( 人 ) (%) 職名 ( 人 ) ( 人 ) (%) 段階 ( 人 ) (%) 段階 課 ( 室 ) 長補佐 206 課長技術補佐 36 参事補佐 315 主幹 347 (2) 検査員 11 専門技術指導員 11 船長 2 専門調査員 本

4 共済組合 共済組合は 組合員及びその家族の相互救済を目的とした社会保障制度です 病気 負傷 出産などに対する 短期給付事業 退職 障害または死亡に対する 長期給付事業 及び組合員の健康管理 福利厚生 診療所の運営 または貯金 貸付等を行う 福祉事業 の三つの主な事業を行っています 特許庁の職員と

02-1_H30公表原稿(知事・教育・警察)

百分の一 五七五) を 勤勉手当減額基礎額に の下に 六月に支給する場合においては を 百分の九十五) の下に 十二月に支給する場合においては百分の八十五(特定管理職員にあつては 百分の百五) を加える 別表第一から別表第十一までを次のように改める

岩美町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 ( 27 年 1 月 1 日 ) 26 年度人 1 2, 歳出額 A 千円 6, 6 8 1, 実質収支人件費 B 千円千円 8 8, , 1 6 7,

( 管理職手当 ) 第 4 条管理職手当は 管理又は監督の地位にある職員の職のうち その特殊性に基づき企業長が指定する職にある職員に対して支給する ( 役職手当 ) 第 5 条役職手当は 管理 監督又はこれに準ずる職制上の責任を有する職員に対して支給する ( 扶養手当 ) 第 6 条扶養手当は 扶養


( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

ハ昇任させようとする日以前 2 年以内に懲戒処分等を受けていないこと ( ただし 減給は 1 年 6 月以内 戒告は 1 年以内とする ) 施行 3 年後 ( 平成 24 年 4 月 1 日 ) から適用 1 本省課長級未満の官職への昇任の場合イ直近の連続した2 回の能力評価のうち 1 回の全体評語

6 級 1 課長 担当課長及び消防司令長の職務 2 困難な業務を処理する課長補佐の職務 3 特に困難な業務を処理する担当課長補佐及び消防司令の職務 内訳 職制上の段階 課長 30 交流拠点都市推進室長 1 金沢美術工芸大学建設準備室長 1 ICT 推進室長 1 交流戦略推進室長 1 庁舎等周辺整備室

Taro-概説1

改正要綱 第 1 国家公務員の育児休業等に関する法律に関する事項 育児休業等に係る職員が養育する子の範囲の拡大 1 職員が民法の規定による特別養子縁組の成立に係る監護を現に行う者 児童福祉法の規定により里親である職員に委託されている児童であって当該職員が養子縁組によって養親となることを希望しているも

A) であり かつ 他の全体評語が上位又は中位の段階 (B 以上 ) であること 2 段階以上の昇任により 本省部長級以上のポストに就けようとする場合 ( 本省課長級から本省局長級への昇任など ) にあっては 直近の連続した3 回の能力評価の全体評語がいずれも上位の段階 (S 又はA) であること

及びごとの職員数 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 7 級 8 級 1 本庁の部次長の職務 2 審議監の職務 3 本庁の困難な業務を所掌する課長の職務 1 委員会の事務局長の職務 2 本庁の困難な業務を所掌する部次長の職務 本庁課長

<4D F736F F D CD C6944E8BE0816A8A748B638C8892E C C816A2E646F6378>

第 12 回委員会資料

職員給与関係

05【特区連】行政系人事制度の改正について(最終案)

職員給与概要

別紙第 1 職員の給与 ( 海事職給料表の導入等 ) に関する報告 本委員会は 船舶に乗り組む職員 ( 以下 船舶乗組員 という ) の給与について 昨年 10 月 9 日の職員の給与に関する報告でも言及したとおり 勤務の特殊性から見直す必要があると考え 検討を重ねてきた その結果は 次のとおりであ

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

いう (派遣除外職員)第三条福島復興再生特別措置法第四十八条の二第一項の人事院規則で定める職員は 次に掲げる職員とする 一条件付採用期間中の職員二勤務延長職員三休職者四停職者五派遣法第二条第一項の規定により派遣されている職員六官民人事交流法第八条第二項に規定する交流派遣職員七法科大学院派遣法第四条第

の対象として 人事院事務総長引継書 を特定し, 同年 9 月 29 日付け行政文書開示決定通知書を審査請求人に送付した 2 審査請求人が主張する本件審査請求の趣旨及び理由審査請求人は, 事務引継書が1 名分しか存在しないという決定は不自然である, 他の職員についても事務引継書がなければ, 前任者から

調査結果の概要 調査対象者 723 人 有効回答数 721 人 ( うち女性 179 人 )( 回答率 99.7%) 以下の各問の欄の N は それぞれの問に対する有効回答数 問 1. 国家公務員になろうとした主な理由は何ですか ( 三つ選択 ) 仕事にやりがいがある 公共のために仕事ができる 70

認に係る子が死亡し, 又は養子縁組等により職員と別居することとなった こと 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことによ り当該育児短時間勤務の承認が効力を失った後, 当該休職文は停職の期間 が終了したこと 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷, 疾病文は身体上若し くは

Taro-職員給与規程( 改正)【機2完2可2】

議第 18 号 ( 趣旨 ) 三島市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例案 第 1 条 この条例は 公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律 ( 平成 12 年法律第 50 号 以下 法 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 項 第 5 条第 1 項 第 6 条第 2 項 第

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

1

本文_72回

保育所に入所できないことを事由とする育児休業手当金の延長要件の見直し(地方公務員の「パパ・ママ育休プラス」の場合)(あっせん)

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

給料表の種類 行政職給料表 (1) 職務の 7 1 本庁の課長又は副課長の職務 2 出先機関の長又は副所長の職務 3 職務の複雑 困難及び責任の度が高い出先機関の課長の職務 1 本庁の部長の職務 2 職務の複雑 困難及び責任の度が高い出先機関の長の職務 3 職務の複雑 困難及び責任の度が特に高い出先

第  号

資料2:再任用制度と「雇用と年金の接続」の概要

扶養手当制度の概要 1 支給要件 扶養親族 ( 他に生計の途がなく主として職員の扶養を受けているもの ) を有する職員に対して支給 年額 130 万円以上の恒常的な所得があると見込まれる者は対象外 2 支給月額 配偶者 : 13,000 円子など : 1 人につき 6,500 円 ( 配偶者のない場

その次の日に内閣人事局が発足して その省庁別に割り振られている常任委員会の所管としては内閣委員 会ということになりますので 平成 26 年 6 月 3 日のこの参議院総務委員会で所管替えを行いましたので 今 国家公務員法制は内閣委員会に移って 地方公務員分はこちらで扱っているということになっています

<4D F736F F D F89A1956C8E7388EA94CA F582CC8B8B975E82C98AD682B782E98FF097E18B7982D189A1956C8E7388EA94CA904582CC94438AFA F582CC8DCC97708B7982D18B8B975E82CC93C197E182C98AD682B782E98FF097E182CC88EA9

第過労死等の現状( 平成 度 ) 第 - 図 一般職の国家公務員に係る脳 心臓疾患の認定件数の推移 章 1 8 ( 資料出所 ) 人事院 国家公務員災害補償統計 度 1 度 1 度 1 度 17 度 18 度 1 度 度 1 度 度 度 度 度 度 7 度

<433A5C C6B617A B615C B746F705C8E648E965C8D7390AD8F918E6D82CC8BB38DDE5C A28F6F91E882CC8FF095B696E291E88F D7390AD A5C95BD90AC E937894C55C D837A A96A28F6F91E882CC8FF

(2) 継続勤務年数の割合平成 25 年度平成 26 年度 ( 単位 : %) 区分職員数勤務継続年数職員数勤務継続年数離職率 年月 年月 離職率 男 全職員 女

目次 1 給与勧告の仕組みと本年の給与改定 2 給与制度の総合的見直しの概要 9 1 給与勧告の対象職員 1 2 給与勧告の手順 2 3 高齢層職員の能力及び経験の活用 10 3 民間給与との比較 4 民間給与との比較方法 ( ラスパイレス比較 ) 民間給与との較差に基づく給与改定 5

Microsoft Word - H29市町村職員の勤務条件等の状況

(4) 級別職員数の状況 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 区分 標準的な職務内容 職員数 ( 人 ) 構成比 (%) 7 級 局長 級 課長 主幹 級 課長補佐 副主幹 級 係長 上席主任 級 主任

目次 1 給与勧告の仕組みと本年の給与改定 2 給与制度の改正 1 給与勧告の対象職員 1 2 給与勧告の手順 2 1 給与制度の総合的見直しの概要 9 2 扶養手当の見直し 10 3 民間給与との比較 3 3 専門スタッフ職俸給表 4 級の新設 11 4 民間給与との比較方法 ( ラスパイレス比較

内閣府令本文

○職員の勤務時間、休暇等に関する条例

N0.252

2 役員の報酬等の支給状況 役名 法人の長 A 理事 B 理事 C 理事 D 理事 A 監事 ( 非常勤 ) B 監事 ( 非常勤 ) 平成 21 年度年間報酬等の総額就任 退任の状況報酬 ( 給与 ) 賞与その他 ( 内容 ) 就任退任 前職 千円 千円 千円 千円 15,275 12,067 3

<4D F736F F F696E74202D CC94C5817A E838C CF696B188F590A C6906C8E A2E >

<はじめに> 退職後, 民間企業等に再就職した者による現職職員への働きかけ規制などにより, 職員の退職管理を適正に行い, 職務の公正な執行及び公務員に対する住民の信頼を確保するため, 地方公務員法が改正され, 平成 28 年 4 月 1 日に施行されました 本市では, 改正法の施行に伴い, 旭川市職


目 次 給与便覧の見方 Ⅰ 給料編 1 行政職給料表 2 医療職給料表 ( 一 ) 3 医療職給料表 ( 二 ) 4 医療職給料表 ( 三 ) 5 研究職給料表 6 福祉職給料表 7 教育職給料表 ( 一 ) 8 教育職給料表 ( 二 ) 9 教育職給料表 ( 三 ) 10 公安職給料表 11 技能

常勤職員の育児休業の取得率をみると 男性 14.5% 女性 99.2% となっています 前年度に比べ 男性は 5.0 ポイントの上昇 女性は 0.8 ポイントの低下 ( 前年度男性 9.5% 女性 100.0%) となっており 男性は過去最高となっています 女性取得率 (%) 育児休業取得率 ( 常

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

PowerPoint プレゼンテーション

1 総括 大木町の給与 定員管理等について (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 歳出額 実質収支人件費 人件費率 ( 参考 ) ( 27 年 1 月 1 日 ) A B B / A 25 年度の人件費率 26 年度人 千円 千円 千円 % % 14, ,

目次 1. 再就職者による依頼等 ( 働きかけ ) の規制 1 2. 働きかけ規制の範囲 2 3. 再就職情報の届出 3 4. 再就職情報の公表 4 5. 罰則 5 6. 様式 6 再就職者による依頼等の規制について 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律 ( 平成 26 年法律第

02 大学入試センター

1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 遊佐町の給与 定員管理等について 区 分 住民基本台帳人口歳 出 額 実質収支 人件費 人件費率 ( 参考 ) (26 年度末 ) A B B/A 25 年度の人件費率 平 成 人 千円 千円 千円 % % 26 年度 14,800 7,199,

国家公務員 非常勤職員の勤務条件はいま 4. 経済的支援について育児休業期間中は無給ですが 国家公務員共済組合法が適用される場合には 育児休業手当金が支給され 申出により共済掛金が免除されます また 雇用保険法が適用される場合には 一定の要件を満たすとき育児休業給付金が支給され 健康保険 厚生年金保

2 役員の報酬等の支給状況 役名 法人の長 A 理事 平成 24 年度年間報酬等の総額 報酬 ( 給与 ) 賞与 その他 ( 内容 ) 就任 退任 千円 千円 千円 千円 ,513 10,851 3, ,127 9,197 3, ( 地域手当 ) 就任 退任

<8D9197A791E58A C8B9E937391E58A778BB F58B8B975E8B4B92F CA955C A E786C73>

4 育児休業法第 18 条第 1 項の規定により採用された職員 ( 以下 任期付短時間勤務職員 という ) の勤務時間は 第 1 項の規定にかかわらず 休憩時間を除き 4 週間を超えない期間につき1 週間当たり 31 時間までの範囲内で 本部長が定める ( 週休日の割振り ) 第 4 条通常勤務者

<4D F736F F D208B6388C491E F8D E7390EC8E F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E98FF097E182CC88EA959489FC90B381698B6388C4816A2E646F63>

公平委員会を置く地方公共団体は 条例で定めるところにより 公平委員会が職員の競争試験及び選考並びにこれらに関する事務を行うことができる を追加 (3) 公平委員会の共同設置及び事務の委託 P12 2 不服申立て を 審査請求 に変更 第 3 任用と離職 1 任用 (6) 競争試験又は選考 P17!

給与勧告の仕組みと本年の勧告のポイント

Microsoft Word - 【案1】登録認証機関立入要領改正通知(Ver )

っては地公法第 17 条第 3 項の規定に基づき原則として競争試験により 人事委員会又は競争試験等を行う公平委員会を置かない地方公共団体にあっては同条第 4 項の規定に基づき競争試験又は選考によるものとすること なお これらの場合において 地公法第 22 条第 1 項に規定する条件附採用が適用される

2 役員の報酬等の支給状況 役名 法人の長 A 理事 B 理事 C 理事 D 理事 A 監事 ( 非常勤 ) B 監事 ( 非常勤 ) 平成 22 年度年間報酬等の総額就任 退任の状況報酬 ( 給与 ) 賞与その他 ( 内容 ) 就任退任 16,728 11,884 4, ,


理事 役員報酬基準は 独立行政法人国立公文書館役員報酬規程に則り 俸給 (81 8,000 円 ) 地域手当 ( 俸給に 100 分の 20 を乗じて得た額 ) 通勤手当及び期末手当としている 期末手当についても 独立行政法人国立公文書館役員報酬規程に則り 基礎額 ( それぞれの基準日現在において当

3 年次休暇の計算例 (1) 昨年 4/1~12/31 までとして勤務 ( 年休取得なし ) = 前年からの繰越し 15 1 今年もとして下記の期間に任用された場合 ( 年次休暇 3 使用 ) < 年次休暇の付与数 > = ( 当初の ) + ( 更新後の

平成16年規程第02号_役員給与規程

Microsoft Word - 【1001まで反映】別紙1.doc

2 役員の報酬等の支給状況平成 29 年度年間報酬等の総額就任 退任の状況役名報酬 ( 給与 ) 賞与その他 ( 内容 ) 就任退任法人の長 2,164 17,994 10,824 4, A 理事 B 理事 A 監事 16,722 9,816 4,762 1, ,12

4 級係長又は主幹の職務 5 級本庁の課長補佐の職務 出先機関の部長 1 出先機関の課長 45 支所長 2 船長 (3 ) 3 機関長 (3 ) 3 一等航海士 (3 ) 1 一等機関士 (3 ) 事務局次長 1 1,224 監査員 8 主任管理主事 (3 ) 16 主任社会

Transcription:

府省会計検査院 号俸会計組織項職名 8 号俸 7 号俸 6 号俸 5 号俸 4 号俸 3 号俸 2 号俸 1 号俸 一般会計 会計検査院 会計検査院 事務総長 1 事務総長 事務総局次長 1 事務総局次長 5 第 1 局長 局長 第 5 局長 総括審議官 審議官 第 2 局長第 3 局長第 4 局長 1 事務総長官房総括審議官 14 事務総長官房サイバーセキュリティ 情報化審議官 事務総長官房審議官 13 計 22

府省内閣 ( 人事院 ) 号俸 会 計 組 織 項 職 名 8 号俸 7 号俸 6 号俸 5 号俸 4 号俸 3 号俸 2 号俸 1 号俸 一般会計 人事院 人事院 事務総長 1 事務総長 局長 4 職員福祉局人材局長 公長 給与局長平審査局長 総括審議官 1 事務総局総括審議官 2 次長 ( 職員福 局次長 祉局 給与 局 ) 6 審議官 ( 事務 総局 人材 局 公平審査 局 ) 事務総 局サイバーセ 審議官 キュリティ 情報化審議 官 職員福祉 局職員団体審 議官 人材局 試験審議官 研修所長 1 公務員研修所長 研修所副所長 1 公務員研修所副所長 4 地方事務局長 地方事務局長 ( 関東 中部 近畿 九 州 ) 計 国家公務員倫理審査会事務局長 1 国家公務員倫理審査会事務局長 21

府省会計検査院会計一般会計 会計検査院会計検査院行政職俸給表 ( 一 ) 1,196 11 39 40 87 287 107 137 274 130 84 課長 54 11 39 4 副長 23 7 15 1 調査官 783 23 70 260 92 111 227 調査官補 84 84 係長 59 24 35 主任 50 11 39 専門職 52 13 10 12 14 2 1 一般職員 91 7 84 行政職俸給表 ( 二 ) 17 2 4 9 2 - 技能労務職員 17 2 4 9 2 医療職俸給表 ( 三 ) 2 - - - - - 2 - 看護師 2 2 専門スタッフ職俸給表 11-9 2 - 専門職 11 9 2 指定職俸給表 22 事務総長 1 事務総局次長 1 局長 5 総括審議官 1 審議官 14

1 本表に定める級別定数には 休職者 ( 国家公務員法 ( 昭和 22 年法律第 120 号 ) 第 108 条の6 第 1 項ただし書に規定する許可を受けた職員を含む ) 国際機関等に派遣される一般職の国家公務員の 処遇等に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 117 号 ) 第 3 条に規定する派遣職員 国家公務員の育児休業等に関する法律第 3 条の規定により育児休業をしている職員 国と民間企業との間の人事交流に関する 法律 ( 平成 11 年法律第 224 号 ) 第 8 条第 2 項に規定する交流派遣職員 法科大学院への裁判官及び検察官その他の一般職の国家公務員の派遣に関する法律 ( 平成 15 年法律第 40 号 ) 第 11 条第 1 項の 規定により派遣されている職員 国家公務員の自己啓発等休業に関する法律 ( 平成 19 年法律第 45 号 ) 第 2 条第 5 項に規定する自己啓発等休業をしている職員 福島復興再生特別措置法 ( 平成 24 年法律 第 25 号 ) 第 48 条の3 第 7 項に規定する派遣職員 国家公務員の配偶者同行休業に関する法律 ( 平成 25 年法律第 78 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する配偶者同行休業をしている職員 平成三十二年東京オリ ンピック競技大会 東京パラリンピック競技大会特別措置法 ( 平成 27 年法律第 33 号 ) 第 17 条第 7 項に規定する派遣職員及び平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法 ( 平成 27 年法律第 3 4 号 ) 第 4 条第 7 項に規定する派遣職員に係る定数は含まれない 2 会計検査院 / 会計検査院の欄関係 (1) 行政職俸給表 ( 一 ) の 課長 には 上席検定調査官 上席企画調査官 厚生管理官 上席情報システム調査官 能力開発官 技術参事官 上席調査官及び監理官を 調査官 には 検査室長を 専門職 には 室長( 検査室長を除く ) を含む (2) 指定職俸給表の適用を受ける 審議官 である職員の数が当該職名について掲げられている数に満たない場合は その数に満たない数と同数の級別定数が当該職名で行政職俸給表 ( 一 ) の10 級に設定されるものとする

府省内閣 ( 人事院 ) 会計一般会計 人事院 人事院 行政職俸給表 ( 一 ) 579 11 24 31 43 111 128 18 164 31 18 課長 32 9 20 3 課長補佐 63 21 31 11 係長 59 9 50 主任 1 1 研修所部長 1 1 同課長 3 1 2 同教授 3 1 2 同指導教官 3 1 2 同係長 8 1 7 地方事務局長 5 2 2 1 地方事務局課長 26 7 17 2 同係長 63 6 45 12 専門職 275 25 13 59 115 2 61 一般職員 37 19 18 行政職俸給表 ( 二 ) 13 1 6 6 - - 技能労務職員 13 1 6 6 医療職俸給表 ( 一 ) 2 - - 1 1 - 医師 2 1 1

1 医療職俸給表 ( 二 ) 1 - - - - - - 1 - 歯科衛生士 1 1 医療職俸給表 ( 三 ) 1 - - - - - 1 - 看護師 1 1 専門スタッフ職俸給表 11-9 2 - 専門職 11 9 2 指定職俸給表 21 事務総長 1 局長 4 総括審議官 1 局次長 2 審議官 6 研修所長 1 研修所副所長 1 地方事務局長 4 国家公務員倫理審査会事務局長 1 本表に定める級別定数には 休職者 ( 国家公務員法 ( 昭和 22 年法律第 120 号 ) 第 108 条の 6 第 1 項ただし書に規定する許可を受けた職員を含む ) 国際機関等に派遣される一般職の国家公務員の処遇等に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 117 号 ) 第 3 条に規定する派遣職員 国家公務員の育児休業等に関する法律第 3 条の規定により育児休業をしている職員 国と民間企業との間の人事交流に関する法律 ( 平成 11 年法律第 224 号 ) 第 8 条第 2 項に規定する交流派遣職員 法科大学院への裁判官及び検察官その他の一般職の国家公務員の派遣に関する法律 ( 平成 15 年法律第 40 号 ) 第 11 条第 1 項の規定により派遣されている職員 国家公務員の自己啓発等休業に関する法律 ( 平成 19 年法律第 45 号 ) 第 2 条第 5 項に規定する自己啓発等休業をしている職員 福島復興再生特別措置法 ( 平成 24 年法律第 25 号 ) 第 48 条の 3 第 7 項に規定する派遣職員 国家公務員の配偶者同行休業に関する法律 ( 平成 25 年法律第 78 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する配偶者同行休業をしている職員 平成三十二年東京オリンピック競技大会 東京パラリンピック競技大会特別措置法 ( 平成 27 年法律第 33 号 ) 第 17 条第 7 項に規定する派遣職員及び平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法 ( 平成 27 年法律第 3 4 号 ) 第 4 条第 7 項に規定する派遣職員に係る定数は含まれない 2 人事院 / 人事院の欄関係 (1) 行政職俸給表 ( 一 ) の 課長 には 参事官 首席試験専門官 首席審理官及び国家公務員倫理審査会事務局参事官を 地方事務局長 には 沖縄事務所長を 地方事務局課長 には 沖縄事務所課長を 地方事務局係長 には 沖縄事務所主査を 専門職 には 室長を含む (2) 指定職俸給表の適用を受ける 局次長 審議官 研修所副所長 又は 地方事務局長 である職員の数が当該職名について掲げられている数に満たない場合は その数に満たない数と同数の級別定数が当該職名で行政職俸給表 ( 一 ) の10 級に設定されるものとする

再任用短時間勤務職員 府省会計検査院会計一般会計 会計検査院会計検査院行政職俸給表 ( 一 ) 52 52 調査官 52 52 行政職俸給表 ( 二 ) 2 2 技能労務職員 2 2 医療職俸給表 ( 三 ) 1 1 看護師 1 1 専門スタッフ職俸給表 4 4 専門職 4 4

再任用短時間勤務職員 府省内閣 ( 人事院 ) 会計一般会計 人事院 人事院 行政職俸給表 ( 一 ) 32 32 地方事務局係長 8 8 専門職 24 24

任期付短時間勤務職員 府省会計検査院会計一般会計 会計検査院会計検査院行政職俸給表 ( 一 ) 1 1 一般職員 1 1

任期付短時間勤務職員 府省内閣 ( 人事院 ) 会計一般会計 人事院 人事院 行政職俸給表 ( 一 ) 2 2 一般職員 2 2