1 1. 製 品 及 び 会 社 情 報 製 品 名 : 会 社 名 : 石 川 金 属 株 式 会 社 住 所 : 592-8352 大 阪 府 堺 市 西 区 築 港 浜 寺 西 町 7-21 担 当 部 署 : 品 質 保 証 部 電 話 番 号 : 072-268-1155 緊 急 連 絡 電 話 番 号 : 072-268-1155 FAX 番 号 : 072-268-1159 使 用 用 途 : 鉛 フリーやに 入 りはんだ 2. 危 険 有 害 性 の 要 約 GHS 分 類 物 理 化 学 的 危 険 性 : 火 薬 類 可 燃 性 引 火 性 ガス 可 燃 性 引 火 性 エアゾール 支 燃 性 酸 化 性 ガス 高 圧 ガス 引 火 性 液 体 可 燃 性 固 体 自 己 反 応 性 化 学 品 自 然 発 火 性 液 体 自 然 発 火 性 固 体 自 己 発 熱 性 化 学 品 水 反 応 可 燃 性 化 学 品 酸 化 性 液 体 酸 化 性 固 体 有 機 過 酸 化 物 金 属 腐 食 性 物 質 健 康 に 対 する 有 害 性 : 急 性 毒 性 経 口 区 分 外 急 性 毒 性 経 皮 区 分 5 急 性 毒 性 吸 入 ガス 急 性 毒 性 吸 入 蒸 気 急 性 毒 性 吸 入 粉 じん 区 分 4 急 性 毒 性 吸 入 ミスト 皮 膚 腐 食 性 刺 激 性 区 分 3 眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 眼 刺 激 性 区 分 2B 呼 吸 器 感 作 性 区 分 1 皮 膚 感 作 性 区 分 1 生 殖 細 胞 変 異 原 性 発 がん 性 生 殖 毒 性 特 定 標 的 臓 器 全 身 毒 性 単 回 ばく 露 特 定 標 的 臓 器 全 身 毒 性 反 復 ばく 露 区 分 1 吸 引 性 呼 吸 器 有 害 性 環 境 に 対 する 有 害 性 : 水 生 環 境 急 性 有 害 性 区 分 2 水 生 環 境 慢 性 有 害 性 区 分 2
2 絵 表 示 またはシンボル: 注 意 喚 起 語 : 危 険 危 険 有 害 性 情 報 : 皮 膚 に 接 触 すると 有 害 のおそれ( 経 皮 ) 吸 引 すると 有 害 ( 粉 じん) 強 い 眼 刺 激 生 殖 能 又 は 胎 児 への 悪 影 響 のおそれの 疑 い 中 枢 神 経 系 腎 臓 全 身 毒 性 の 障 害 呼 吸 器 への 刺 激 のおそれ 長 期 又 は 反 復 ばく 露 による 血 管 肝 臓 脾 臓 の 障 害 のおそれ 飲 み 込 み 気 道 に 侵 入 すると 有 害 のおそれ 遺 伝 性 疾 患 のおそれの 疑 い 発 がんのおそれの 疑 い 注 意 書 き: 予 防 策 : すべての 安 全 注 意 を 読 み 理 解 するまで 取 り 扱 わないこと 使 用 前 に 取 扱 説 明 書 を 入 手 すること この 製 品 を 使 用 する 時 に 飲 食 又 は 喫 煙 をしないこと 個 人 用 保 護 具 や 換 気 装 置 を 使 用 し ばく 露 を 避 けること 保 護 手 袋 保 護 眼 鏡 保 護 面 を 着 用 すること 屋 外 又 は 換 気 の 良 い 区 域 でのみ 使 用 すること ミスト 蒸 気 スプレーを 吸 入 しないこと 取 扱 い 後 はよく 手 を 洗 うこと 容 器 を 密 閉 しておくこと 対 応 : 保 管 : 廃 棄 : 火 災 の 場 合 には 適 切 な 消 火 方 法 をとること 吸 入 した 場 合 : 空 気 の 新 鮮 な 場 所 に 移 動 し 呼 吸 しやすい 姿 勢 で 休 息 させること 飲 み 込 んだ 場 合 : 無 理 して 吐 かせないこと 眼 に 入 った 場 合 : 水 で 数 分 間 注 意 深 く 洗 うこと コンタクトレンズを 容 易 に 外 せる 場 合 には 外 して 洗 うこと 皮 膚 を 流 水 シャワーで 洗 うこと 皮 膚 ( 又 は 毛 髪 )に 付 着 した 場 合 : 直 ちに すべての 汚 染 された 衣 類 を 脱 ぐこと 取 り 除 くこと ばく 露 又 はその 懸 念 がある 場 合 : 医 師 の 診 断 手 当 てを 受 けること 飲 み 込 んだ 場 合 : 直 ちに 医 師 の 診 断 手 当 てを 受 けること 眼 の 刺 激 が 持 続 する 場 合 は 医 師 の 診 断 手 当 てを 受 けること 気 分 が 悪 い 時 は 医 師 の 診 断 手 当 てを 受 けること 容 器 を 密 閉 して 涼 しく 換 気 の 良 いところで 施 錠 して 保 管 すること 内 容 物 や 容 器 を 都 道 府 県 知 事 の 許 可 を 受 けた 専 門 の 廃 棄 物 処 理 業 者 に 業 務 委 託 すること
火 製 品 安 全 データシート 3 3. 組 成 成 分 情 報 単 一 混 合 物 の 区 分 混 合 物 化 学 式 または 一 般 名 含 有 量 (%) CAS No. 官 報 告 示 整 理 番 号 PRTR 指 定 化 学 物 質 Sn(スズ) 90-100 7440-31-5 対 象 外 Ag( 銀 ) 1-10 7440-22-4 対 象 外 82( 第 一 種 ) Cu( 銅 ) 0.1-1 7440-50-8 対 象 外 ロジン 1-10 8050-09-7 対 象 外 4. 応 急 措 置 吸 入 した 場 合 : 皮 膚 に 付 着 した 場 合 : 目 に 入 った 場 合 : 飲 み 込 んだ 場 合 : 予 想 される 急 性 症 状 : 最 も 重 要 な 兆 候 : 5. 火 災 時 の 措 置 消 火 剤 : 特 有 の 危 険 有 害 性 : 特 有 の 消 火 方 法 : 消 火 を 行 う 者 の 保 護 : 被 災 者 を 新 鮮 な 空 気 のある 場 所 に 移 動 し 呼 吸 しやすい 姿 勢 で 休 息 させること 医 師 の 手 当 診 断 を 受 けること 皮 膚 を 速 やかに 洗 浄 すること 医 師 の 手 当 診 断 を 受 けること 汚 染 された 衣 類 を 脱 ぎ 再 使 用 する 前 に 洗 濯 すること 水 で 数 分 間 注 意 深 く 洗 うこと 次 に コンタクトレンズを 着 用 していて 容 易 に 外 せる 場 合 は 外 すこと その 後 も 洗 浄 を 続 けること 眼 の 刺 激 が 持 続 する 場 合 は 医 師 の 診 断 手 当 てを 受 けること 医 師 の 手 当 診 断 を 受 けること 口 をすすぐこと 皮 膚 への 長 期 のばく 露 では 脱 脂 性 があり 皮 膚 炎 を 引 き 起 こす 医 学 的 な 経 過 観 察 が 必 要 である 小 火 災 : 特 殊 粉 末 消 火 薬 剤 乾 燥 砂 大 火 災 : 特 殊 粉 末 消 火 薬 剤 粉 末 状 の 場 合 は 粉 じん 爆 発 の 危 険 性 がある 危 険 でなければ 火 災 区 域 から 容 器 を 移 動 する 大 量 の 水 で 容 器 を 冷 却 する 消 火 作 業 の 際 は 適 切 な 空 気 呼 吸 器 化 学 用 保 護 衣 を 着 用 する 火 火
4 6. 漏 出 時 の 措 置 人 体 に 対 する 注 意 事 項 : 環 境 に 対 する 注 意 事 項 : 回 収 中 和 : 封 じ 込 め 及 び 浄 化 方 法 : 直 ちに 全 ての 方 向 に 適 切 な 距 離 を 漏 洩 区 域 として 隔 離 する 関 係 者 以 外 の 立 入 りを 禁 止 する 作 業 者 は 適 切 な 保 護 具 ( 8.ばく 露 防 止 及 び 保 護 措 置 の 項 を 参 照 )を 着 用 し 眼 皮 膚 へ の 接 触 やガスの 吸 入 を 避 ける 適 切 な 防 護 衣 を 着 けていないときは 破 損 した 容 器 あるいは 漏 洩 物 に 触 れてはいけない 漏 洩 しても 火 災 が 発 生 していない 場 合 密 閉 性 の 高 い 不 浸 透 性 の 保 護 衣 を 着 用 する 密 閉 された 場 所 は 換 気 する 低 地 から 離 れる 風 上 に 留 まる 低 地 から 離 れる 河 川 等 に 排 出 され 環 境 へ 影 響 を 起 こさないように 注 意 する 環 境 中 に 放 出 してはならない 漏 洩 物 を 掃 き 集 めて 空 容 器 に 回 収 する 危 険 でなければ 漏 れを 止 める 二 次 災 害 の 防 止 策 : すべての 発 火 源 を 速 やかに 取 除 く( 近 傍 での 喫 煙 火 花 や 火 炎 の 禁 止 ) 床 面 に 残 るとすべる 危 険 性 があるため こまめに 処 理 する 7. 取 り 扱 い 及 び 保 管 上 の 注 意 取 扱 い 技 術 的 対 策 : 8.ばく 露 防 止 及 び 保 護 措 置 に 記 載 の 設 備 対 策 を 行 い 保 護 具 を 着 用 する 局 所 全 体 排 気 : 8.ばく 露 防 止 及 び 保 護 措 置 に 記 載 の 局 所 排 気 全 体 換 気 を 行 なう 安 全 取 扱 い 注 意 : すべての 安 全 注 意 を 読 み 理 解 するまで 取 扱 わないこと 周 辺 での 高 温 物 スパーク 火 気 の 使 用 を 禁 止 する 容 器 を 転 倒 落 下 衝 撃 を 加 える 又 は 引 きずるなどの 取 扱 いをしては ならない ミスト 蒸 気 スプレーを 吸 入 しないこと 取 扱 い 後 はよく 手 を 洗 うこと 眼 に 入 れないこと 接 触 吸 入 又 は 飲 み 込 まないこと 屋 外 又 は 換 気 の 良 い 区 域 でのみ 使 用 すること 保 管 接 触 回 避 : 10. 安 定 性 及 び 反 応 性 を 参 照 技 術 的 対 策 : 保 管 場 所 は 壁 柱 床 を 耐 火 構 造 とし かつ はりを 不 燃 材 料 で 作 ること 保 管 場 所 は 屋 根 を 不 燃 材 料 で 作 るとともに 金 属 板 その 他 の 軽 量 な 不 燃 材 料 でふき かつ 天 井 を 設 けないこと 保 管 場 所 の 床 は 床 面 に 水 が 浸 入 し 又 は 浸 透 しない 構 造 とすること 保 管 場 所 の 床 は 危 険 物 が 浸 透 しない 構 造 とするとともに 適 切 な 傾 斜 を つけ かつ 適 切 なためますを 設 けること 保 管 場 所 には 危 険 物 を 貯 蔵 し 又 は 取 り 扱 うために 必 要 な 採 光 照 明 及 び 換 気 の 設 備 を 設 ける 保 管 条 件 : 熱 火 花 裸 火 のような 着 火 源 から 離 して 保 管 すること - 禁 煙 冷 所 換 気 の 良 い 場 所 で 保 管 すること 酸 化 剤 から 離 して 保 管 する 容 器 は 直 射 日 光 や 火 気 を 避 けること 容 器 を 密 閉 して 換 気 の 良 い 場 所 で 保 管 すること 施 錠 して 保 管 すること 混 触 危 険 物 質 : 10. 安 定 性 及 び 反 応 性 を 参 照 容 器 包 装 材 料 : 規 制 無 し
5 8.ばく 露 防 止 及 び 保 護 措 置 管 理 濃 度 : 未 設 定 許 容 濃 度 (ばく 露 限 界 値 生 物 学 的 ばく 露 指 標 ) 日 本 産 業 衛 生 学 会 : Ag:0.01mg/m 3 8 ACGIH: Sn:TLV-TWA 2mg/m 3,Ag:TLV-TWA 0.1mg/m 3,Cu:TLV-TWA 1mg/m 3 設 備 対 策 : この 物 質 を 貯 蔵 ないし 取 扱 う 作 業 場 には 洗 眼 器 と 安 全 シャワーを 設 置 する こと 取 扱 いについては 全 体 換 気 装 置 を 設 置 した 場 所 で 行 う 粉 じんが 発 生 する 場 合 は 局 所 排 気 装 置 を 設 置 する 保 護 具 : 呼 吸 器 の 保 護 具 : 換 気 が 不 十 分 な 場 合 には 適 切 な 呼 吸 器 保 護 具 を 着 用 すること 手 の 保 護 具 : 適 切 な 保 護 手 袋 を 着 用 すること 眼 の 保 護 具 : 適 切 な 眼 の 保 護 具 を 着 用 すること 保 護 眼 鏡 ( 普 通 眼 鏡 型 側 板 付 き 普 通 眼 鏡 型 ゴーグル 型 ) 皮 膚 及 び 身 体 の 保 護 具 : 適 切 な 保 護 衣 を 着 用 すること 衛 生 対 策 : 9. 物 理 的 及 び 化 学 的 性 質 外 観 臭 い ph 融 点 凝 固 点 沸 点 引 火 点 爆 発 範 囲 蒸 気 圧 蒸 気 密 度 比 重 溶 解 度 オクタノール/ 水 分 配 係 数 自 然 発 火 温 度 分 解 温 度 臭 いの 閾 値 蒸 発 速 度 燃 焼 性 粘 度 10. 安 定 性 及 び 反 応 性 取 扱 後 は よく 手 を 洗 う 汚 染 された 作 業 衣 は 作 業 場 から 出 さないこと 安 定 性 : 危 険 有 害 反 応 可 能 性 : 避 けるべき 条 件 : 粉 じんの 拡 散 銀 白 色 の 光 沢 のある 金 属 なし はんだ: 217~220 ロジン: 約 70 ( 軟 化 開 始 点 ) ロジン: 約 260 約 7.4 水 に 不 溶 該 当 なし 該 当 なし 通 常 の 取 り 扱 い 条 件 下 では 安 定 である 200 以 上 で 酸 化 皮 膜 を 生 じる 強 酸 化 剤 酸 類 強 塩 基 類 ハロゲン イオウ 等 と 反 応 する 混 蝕 危 険 物 質 : 強 酸 化 剤 酸 類 強 塩 基 類 ハロゲン イオウ 等 危 険 有 害 分 解 生 成 物 : 1
6 11. 有 害 性 情 報 急 性 毒 性 : 経 口 :ラットLD50 値 :7800mg/kg 8400mg/kg 及 び7600mg/kg に 基 づき 区 分 外 とした 経 皮 :ウサギLD50 値 : 約 2500mg/kg 及 び>2500mg/kg に 基 づき 約 2500mg/kgを 採 用 して 区 分 5とした 皮 膚 に 接 触 すると 有 害 のおそれ( 経 皮 ) 吸 入 ( 粉 じん):ラットLC50 (6 時 間 ) 値 : 約 1.5mg/L(4 時 間 換 算 値 : 約 2.3mg/L)1) に 基 づき 区 分 4とした 吸 入 すると 有 害 ( 粉 じん) 皮 膚 腐 食 性 刺 激 性 : 眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 : ラットを 用 いた 皮 膚 刺 激 性 試 験 において 軽 度 刺 激 性 であったとの 記 述 から 区 分 3とした 軽 度 の 皮 膚 刺 激 ラットを 用 いた 眼 刺 激 性 試 験 において 軽 度 刺 激 性 であったとの 記 述 から 区 分 2Bとした 眼 刺 激 呼 吸 器 感 作 性 : 皮 膚 感 作 性 : 生 殖 細 胞 変 異 原 性 : 日 本 職 業 環 境 アレルギー 学 会 で 感 作 性 化 学 物 質 にリストアップされている ことから 区 分 1とした なお 日 本 産 業 衛 生 学 会 では 気 道 感 作 性 物 質 第 1 群 に 分 類 されている 日 本 接 触 皮 膚 炎 学 会 でロジン(Rosin Colophony)を 皮 膚 感 作 性 物 質 に 分 類 しているほか ACGIHでSEN 日 本 産 業 衛 生 学 会 で 皮 膚 感 作 性 物 質 第 1 群 DFGでSh に 分 類 されており アレルギー 性 接 触 皮 膚 炎 の 症 例 報 告 があることから 区 分 1とした 発 がん 性 : 生 殖 毒 性 : 確 定 できる 情 報 なし 情 報 なし 特 定 標 的 臓 器 全 身 毒 性 単 回 ばく 露 : 確 定 できる 情 報 なし 特 定 標 的 臓 器 全 身 毒 性 反 復 ばく 露 : 金 属 スズを 扱 う 労 働 者 にじん 肺 症 がみられた この 物 質 の 長 期 ばく 露 により 肺 に 良 性 じん 肺 症 を 引 き 起 こすおそれあり 長 期 又 は 反 復 ばく 露 による 臓 器 の 損 傷 ( 区 分 1) 吸 引 性 呼 吸 器 有 害 性 :
7 12. 環 境 影 響 情 報 水 生 環 境 急 性 有 害 性 : 13. 廃 棄 上 の 注 意 甲 殻 類 (オオミジンコ)の48 時 間 EC50 =4.5mg/Lから 区 分 2とした 水 生 生 物 に 毒 性 水 生 環 境 慢 性 有 害 性 : 急 性 毒 性 が 区 分 2 急 速 分 解 性 がなく(BODによる 分 解 度 :36-48%) 生 物 蓄 積 性 が 不 明 であることから 区 分 2とした 残 余 廃 棄 物 : 廃 棄 においては 関 連 法 規 ならびに 地 方 自 治 体 の 基 準 に 従 うこと 都 道 府 県 知 事 などの 許 可 を 受 けた 産 業 廃 棄 物 処 理 業 者 もしくは 地 方 公 共 団 体 が その 処 理 を 行 っている 場 合 にはそこに 委 託 して 処 理 する 廃 棄 物 の 処 理 を 委 託 する 場 合 処 理 業 者 等 に 危 険 性 有 害 性 を 十 分 告 知 の 上 処 理 を 委 託 する 汚 染 容 器 及 び 包 装 : 14. 輸 送 上 の 注 意 容 器 は 清 浄 にしてリサイクルするか 関 連 法 規 ならびに 地 方 自 治 体 の 基 準 に 従 って 適 切 な 処 分 を 行 う 空 容 器 を 廃 棄 する 場 合 内 容 物 を 完 全 に 除 去 する 国 際 規 制 : 海 上 規 制 情 報 国 連 番 号 品 名 国 連 分 類 容 器 等 級 航 空 規 制 情 報 国 連 番 号 品 名 国 連 分 類 等 級 国 内 規 制 : 陸 上 規 制 情 報 特 別 な 安 全 対 策 : 海 上 規 制 情 報 国 連 番 号 品 名 国 連 分 類 容 器 等 級 航 空 規 制 情 報 国 連 番 号 品 名 国 連 分 類 等 級 輸 送 に 際 しては 直 射 日 光 を 避 け 容 器 の 破 損 腐 食 漏 れのないように 積 み 込 み 荷 崩 れの 防 止 を 確 実 に 行 う 食 品 や 飼 料 と 一 緒 に 輸 送 してはならない 重 量 物 を 上 積 みしない
8 15. 適 用 法 令 労 働 安 全 衛 生 法 特 定 化 学 物 質 障 害 予 防 規 則 労 働 安 全 衛 生 法 有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 労 働 安 全 衛 生 法 鉛 中 毒 予 防 規 則 労 働 安 全 衛 生 法 第 57 条 表 示 対 象 物 質 労 働 安 全 衛 生 法 第 57 条 通 知 対 象 物 質 化 学 物 質 排 出 把 握 管 理 促 進 法 PRTR 法 廃 棄 物 の 処 理 および 清 掃 に 関 する 法 律 大 気 汚 染 防 止 法 水 質 汚 濁 防 止 法 土 壌 汚 染 対 策 法 毒 物 および 劇 物 取 締 法 消 防 法 船 舶 安 全 法 航 空 法 海 洋 汚 染 防 止 法 政 令 番 号 :322(すず 及 びその 化 合 物 ),137( 銀 ),379( 銅 ),632(ロ ジン) 銀 ( 第 1 種 :No.82) 施 行 令 第 2 条 金 属 屑 16.その 他 の 情 報 記 載 内 容 は 現 時 点 で 入 手 できる 資 料 データに 基 づいて 作 成 しており 新 しい 知 見 により 改 定 される ことがあります 又 注 意 事 項 は 通 常 の 取 扱 いを 対 象 としたものであって 特 殊 な 取 扱 いの 場 合 は 用 途 用 法 に 適 した 安 全 対 策 を 実 施 の 上 ご 利 用 下 さい 記 載 内 容 は 情 報 提 供 であって 保 証 するものではありません