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1 春 の 風 景 よりよい 話 し 合 いをしよう 話 す 言 葉 は 同 じでも きょうみをもったところを 発 表 しよう 大 きな 力 を 出 す 動 いて 考 えて また 動 く 漢 字 の 広 場 短 歌 俳 句 に 親 しもう( 一 ) 調 べたことを 整 理 して 書 こう 新 聞 を 書 こう アンケート 調 査 のしかた 新 聞 にのせる 写 真 や 図 を 選 ぶときには いろいろな 意 味 をもつ 言 葉 ふるやのもり 場 面 の 様 子 に 着 目 して 読 み しょうかいしよう 一 つの 花 夏 の 風 景 春 の 風 景 に 興 味 をもち それにかかわる 語 句 をふや す 司 会 や 提 案 者 などの 役 割 を 理 解 し 目 的 に 向 かっ て 互 いの 考 えの 共 通 点 や 相 違 点 を 考 えながら 話 し 合 う 文 章 を 読 んで 考 えたことを 発 表 し 合 い 一 人 一 人 の 感 じ 方 の 違 いに 気 づく 筆 者 の 考 えを 読 み 取 るために 事 実 と 意 見 との 関 係 をとらえて 感 想 をもつ 使 う 短 歌 や 俳 句 を 音 読 して 情 景 を 想 像 しながら 日 本 語 特 有 のリズムを 感 じる 新 聞 の 特 徴 と 作 り 方 を 知 り 記 事 にすることを 決 め て 伝 えたいことが 明 確 になるように 文 章 を 書 くこと ができる 多 義 語 について 知 り 言 葉 への 興 味 をひろげること ができる 場 面 の 移 り 変 わりに 注 意 しながら 読 み 聞 かせを 聞 き 中 心 人 物 の 気 森 の 変 化 や 情 景 などについて 想 像 を 広 げる 場 面 の 移 り 変 わりに 注 意 しながら 登 場 人 物 の 気 持 ちの 変 化 情 景 などについて 叙 述 をもとに 想 像 して 読 む 夏 の 風 景 に 興 味 をもち それに 関 わる 語 句 を 増 やす

1 2 自 分 の 考 えをつたえるには 漢 字 の 広 場 読 むこと について 考 えよう かげ 読 みたい 本 の 見 つけ 方 忘 れもの ぼくは 川 カンジーはかせの 漢 字 しりとり 調 べたことを 整 理 し 発 表 しよう だれもがかかわり 合 えるように < 資 料 > 手 と 心 で 読 む 漢 字 の 広 場 四 下 はばたき 読 んで 考 えたことを 話 し 合 おう ごんぎつね 秋 の 風 景 段 落 の 役 割 を 理 解 し 自 分 の 考 えが 明 確 になるよう に 段 落 相 互 の 関 係 などに 注 意 して 文 章 を 書 くことが できる 使 う いろいろな 本 や 文 章 を 目 的 に 応 じた 読 み 方 で 読 む 目 的 や 必 要 に 応 じて 本 文 を 引 用 したり 要 約 したり 心 に 残 ったことを 表 したりする 二 つの 詩 を 読 んで 考 えたことを 発 表 し 合 い 一 人 一 人 の 感 じ 方 の 違 いに 気 づく 漢 字 しりとりを 楽 しみ 漢 字 を 正 しく 読 んだり 書 いたり する 関 心 のあることなどから 話 題 を 決 め 必 要 なことを 調 べて 要 点 をメモする 使 う 文 章 を 読 んで 考 えたことを 発 表 し 合 い 互 いの 考 え の 共 通 点 と 相 違 点 を 考 えながら 話 し 合 うとともに 一 人 一 人 の 感 じ 方 の 違 いに 気 づく 場 面 の 移 り 変 わりに 注 意 しながら 登 場 人 物 の 性 格 や 気 持 ちの 変 化 情 景 などについて 想 像 して 読 む 秋 の 風 景 に 興 味 を 持 ち それに 関 わる 語 句 を 増 やす

2 3 慣 用 句 段 落 どうしの 関 係 をとらえ 説 明 のしかたにつ いて 考 えよう アップとルーズで 伝 える 言 葉 で 変 わる 写 真 の 印 象 クラブ 活 動 リーフレット を 作 ろう 短 歌 俳 句 に 親 しもう( 二 ) 心 に 残 ったことを 感 想 文 に 書 こう プラタナスの 木 漢 字 の 広 場 文 と 文 をつなぐ 言 葉 のはらうた 野 原 に 集 まれ 冬 の 風 景 きょうみをもったところを 中 心 に しょうかいし よう ウナギのなぞを 追 って 長 い 間 使 われてきた 慣 用 句 の 意 味 を 知 り 生 活 の 中 で 使 う 写 真 と 対 応 した 部 分 に 注 意 して 読 み 取 り アップ と ルーズ それぞれの 特 徴 をまとめる 書 こうとすることの 中 心 を 明 確 にして 写 真 と 文 章 を 対 応 させながら 段 落 相 互 の 関 係 に 注 意 して 文 章 を 書 く 短 歌 や 俳 句 を 音 読 して 情 景 を 想 像 しながら 日 本 語 特 有 のリズムを 感 じ 取 る 登 場 人 物 の 性 格 や 気 持 ちの 変 化 情 景 などについ て 想 像 してよむ 使 う 文 と 文 の 意 味 のつながりを 考 えながら 接 続 語 を 使 う 野 原 の 住 人 の 性 格 や 思 いを 想 像 しながら 詩 を 読 む 書 いた 詩 を 読 み 合 い 表 現 のよさなどについて 交 流 する 冬 の 風 景 に 興 味 を 持 ち それに 関 わる 語 句 を 増 やす 事 実 と 考 察 の 関 係 を 押 さえて 読 み 自 分 が 興 味 を 持 ったところ 感 心 したところを 中 心 に 文 章 を 要 約 した り 引 用 したりして 紹 介 する

3 漢 字 の 広 場 聞 き 取 りメモの 工 夫 熟 語 の 意 味 本 で 調 べて ほうこくする 文 章 を 書 こう わたしの 研 究 レポート まちがえやすい 漢 字 読 んで 感 じたことが 伝 わるように 音 読 しよう 初 雪 の 降 る 日 漢 字 の 広 場 十 年 後 のわたしへ 3 年 生 までに 配 当 された 漢 字 を 書 き 文 の 中 で 使 うこ とができる 自 分 の 目 的 と 照 らして 自 分 にとって 大 切 な 情 報 は 何 かを 考 えながら 聞 く 訓 や 漢 字 の 組 み 合 わせを 手 がかりにして 熟 語 の 意 味 を 考 えるとともに これまでに 習 してきた 漢 字 を 正 しく 読 んだり 書 いたりする 書 くことを 決 めて 必 要 な 事 柄 を 調 べ 調 べて 分 かった ことを 明 確 にして 文 章 を 書 く 同 音 異 義 語 や 同 訓 異 字 の 使 い 分 けを 通 して 漢 字 の 語 句 の 意 味 の 違 いに 気 づき 文 や 文 章 の 中 で 使 う 感 想 の 中 心 を 明 確 にして 音 読 する 3 年 生 までに 配 当 された 漢 字 を 書 き 文 の 中 で 使 うこ とができる 目 的 に 合 った 内 容 を 考 えて 手 紙 を 書 くことができ る 身 につける 能 力 評 価 の 基 準 と 方 法 国 語 科 では 話 すこと 聞 くこと 書 くこと 読 むこと の 能 力 を 育 てる 話 すこと 聞 くこと では 相 手 や 目 的 に 応 じて 理 由 や 事 例 などを 挙 げながら 筋 道 を 立 てて 話 すこと 聞 くことができるようにする 書 くこと では 書 くことの 中 心 を 明 確 にし 目 的 や 必 要 に 応 じて 理 由 や 事 例 を 挙 げな がら 書 くことができるようにする 4 年 生 で 習 する 漢 字 を 習 得 し 日 々の 生 活 の 中 で 積 極 的 に 使 えるようにする 読 むこと では 場 面 の 移 り 変 わりに 注 意 しながら 登 場 人 物 の 性 格 や 気 持 ちの 変 化 情 景 などについて 叙 述 をもとに 想 像 しながら 読 むことができるようにする 場 面 の 様 子 が 分 かるように 音 読 することができるようにする

先 生 の 思 いと 熱 意 保 護 者 への お 願 い 家 庭 習 の 内 容 評 価 については 意 欲 関 心 態 度 話 すこと 聞 くこと 書 くこと 読 むこと 伝 統 的 な 言 語 文 化 と 国 語 の 特 質 に 関 する 事 項 の5つの 観 点 から 評 価 を 行 う 意 欲 関 心 態 度 については 授 業 への 参 加 度 ( 発 表 や 積 極 性 真 剣 さ)を 総 合 的 に 判 断 する 話 すこと 聞 くこと 書 くこと 読 むこと 伝 統 的 な 言 語 文 化 と 国 語 の 特 質 に 関 する 事 項 については 単 元 末 テストによる 到 達 度 を 主 とし 授 業 態 度 ( 発 表 聞 く 態 度 ノートなど) 製 作 物 音 読 カード 漢 字 ドリル 連 絡 帳 の 日 記 作 文 報 告 文 なども 参 考 にして 総 合 的 に 評 価 する また 書 くこと に 関 しては 作 文 や 日 記 の 内 容 を 大 きな 評 価 材 料 とし 構 成 や 論 拠 文 字 の 丁 寧 さも 考 慮 に 入 れる それぞれの 観 点 は よくできる できる もう 少 し の3 段 階 で 表 す 新 出 漢 字 は 1 時 間 につき2つずつ 習 していく 毎 日 少 しずつ しっかりと 身 に 着 けて ほしい 思 考 は 日 頃 の 発 言 ( 言 語 )と 直 結 している 美 しい 日 本 語 で 思 考 すれば 言 葉 は 美 しく 発 せられる そのためには 国 語 の 習 は 欠 かせない 美 しいとされる 表 現 や 心 揺 さぶられる 文 作 品 によって 私 たちの 思 考 はより 豊 かになっていく 言 葉 を 習 するこ とは 言 語 のみならず 日 本 人 が 年 月 をかけて 築 き 上 げた ものの 見 方 考 え 方 を 再 認 識 することにつながる 日 頃 意 識 しないで 使 っている 言 語 を 分 析 的 構 造 的 に 読 み 解 いて 先 人 たちから 受 け 継 いできた ものの 見 方 考 え 方 を 一 緒 に 勉 強 していきたい 3 には 漢 字 検 定 を 全 員 受 検 します 新 出 漢 字 の 練 習 が 宿 題 に 出 ます 漢 字 練 習 の 宿 題 は 最 低 限 の 量 です それは ひとり 一 人 覚 えやすい 習 法 があると 考 えるからで す ですから それ 以 上 の 漢 字 練 習 が 必 要 な 場 合 は 自 分 のやり 方 で 取 り 組 んでくださ い また 音 読 の 宿 題 が 毎 日 出 されます 指 示 がない 場 合 は 家 庭 にある 好 きな 本 を 読 んでもらいます 音 読 が 豊 かにできるためには 内 容 理 解 が 不 可 欠 です 毎 日 継 続 して 文 字 や 文 章 に 触 れ 発 音 することによって 言 葉 に 対 する 理 解 と 意 識 が 高 まると 考 えま す 保 護 者 による 音 読 のサインは 最 後 の1 回 を 聞 いて 評 価 とサインをしていただけれ ば 結 構 です 第 4 年 で 習 する 漢 字 (200 字 ) 愛 案 以 衣 位 囲 胃 印 英 栄 塩 億 加 果 貨 課 芽 改 械 害 街 各 覚 完 官 管 関 観 願 希 季 紀 喜 旗 器 機 議 求 泣 救 給 挙 漁 共 協 鏡 競 極 訓 軍 郡 径 型 景 芸 欠 結 建 健 験 固 功 好 候 航 康 告 差 菜 最 材 昨 札 刷 殺 察 参 産 散 残 士 氏 史 司 試 児 治 辞 失 借 種 周 祝 順 初 松 笑 唱 焼 象 照 賞 臣 信 成 省 清 静 席 積 折 節 説 浅 戦 選 然 争 倉 巣 束 側 続 卒 孫 帯 隊 達 単 置 仲 貯 兆 腸 低 底 停 的 典 伝 徒 努 灯 堂 働 特 得 毒 熱 念 敗 梅 博 飯 飛 費 必 票 標 不 夫 付 府 副 粉 兵 別 辺 変 便 包 法 望 牧 末 満 未 脈 民 無 約

勇 要 養 浴 利 陸 良 料 量 輪 類 令 冷 例 歴 連 老 労 録 級 の 実 態 に 応 じて 単 元 を 入 れかえたり 軽 重 をつけたりする 場 合 があります 無 断 複 製 転 載 を 禁 ずる Copyright reserved 2016