DO70G蛍光式溶存酸素検出器

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User's Manual DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 IM 12J05D04-01 IM 12J05D04-01 2 版

はじめに <はじめに> i DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は 蛍 光 式 ( 位 相 測 定 式 )を 採 用 し 測 定 液 中 に 溶 存 する 酸 素 量 を 連 続 で 測 定 します 性 能 を 十 分 に 発 揮 させるため 使 用 する 前 に 取 扱 説 明 書 を 一 通 りお 読 みください 取 扱 いに 際 して 特 に 留 意 していただきたい 事 柄 は その 重 要 度 に 応 じて 取 扱 説 明 書 中 に 警 告 注 意 といった 形 で 明 示 してあります 安 全 や 機 器 の 損 害 防 止 の 点 から これらの 記 載 事 項 を 厳 守 してください なお 製 品 に 明 示 してある 警 告 などの 場 合 は 次 ページに 示 すようにアラートシンボルマークを 付 して 記 載 します 1. 仕 様 の 確 認 DO70G の 検 出 器 ケーブルは 指 定 された 長 さになっています また 機 器 に 接 続 するた めの 圧 着 端 子 形 状 は ピン および M4 丸 形 状 になっています 製 品 がお 手 元 に 届 きましたら 丁 寧 に 開 梱 し 輸 送 時 の 損 傷 が 無 いか 点 検 してください また 念 のため ご 指 定 の 品 であることを 確 認 してください 形 名 コードの 意 味 は 1-2 ぺー ジの 1.2.2 項 を 参 照 してください 2. 本 取 扱 説 明 書 の 内 容 この 取 扱 説 明 書 は DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 の 設 置 方 法 点 検 保 守 方 法 など 取 扱 いに 関 する 事 柄 を 説 明 したものです 注 : DO70G 以 外 のシステム 構 成 機 器 にふれる 必 要 があるときは DO402G 溶 存 酸 素 変 換 器 を 用 いた 場 合 の 基 本 システムを 前 提 に 説 明 します DO402G 以 外 の 変 換 器 を 用 いたシステムをご 使 用 の 場 合 は この 点 をご 承 知 おきください DO70G を 組 み 込 むホルダや 検 出 器 ケーブルを 接 続 する 変 換 器 などの 取 扱 いについては それぞれの 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください なお 溶 存 酸 素 測 定 システム 関 連 機 器 の 取 扱 説 明 書 には 次 のものがあります 表 溶 存 酸 素 測 定 システム 関 連 機 器 の 取 扱 説 明 書 機 器 の 形 名 取 扱 説 明 書 の 名 称 取 扱 説 明 書 No. DO402G 溶 存 酸 素 変 換 器 IM 12J05D02-01 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 IM 12J05D04-01 DOX10 電 源 箱 IM 12J05S01-01 PB350G 傾 斜 形 フロートホルダ IM 19H1E1-01 PB360G 垂 直 形 フロートホルダ IM 19H1E1-02 DOX8HS 潜 漬 形 ホルダ(スタイル B) IM 19H1D2-01 PH8PU1 洗 浄 ポンプ / タンク IM 19C1E1-01 注 : 表 に 記 載 してある 取 扱 説 明 書 は システム 構 成 機 器 のうちの 基 本 システムに 関 するものだけです 記 録 計 やアナンシェータなど 基 本 システムに 付 加 する 機 器 については 各 機 器 に 付 属 している 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください Media No. IM 12J05D04-01 1st Edltion:Jan. 2012 (KY) All Rights Reserved. Copyright 2012, Yokogawa Electric Corporation

<はじめに> 本 機 器 を 安 全 にご 使 用 いただくために ii 本 製 品 の 保 護 安 全 および 改 造 に 関 する 注 意 本 製 品 および 本 製 品 で 制 御 するシステムの 保 護 安 全 のため 本 製 品 を 取 り 扱 う 際 は 説 明 書 に 記 載 されている 安 全 に 関 する 指 示 事 項 に 従 ってください なお これらの 指 示 事 項 に 反 する 扱 いをされた 場 合 当 社 は 安 全 性 の 保 証 をいたしかねます この 説 明 書 で 指 定 していない 方 法 で 使 用 すると 本 機 器 の 保 護 機 能 が 損 なわれるこ とがあります 本 製 品 の 部 品 や 消 耗 品 を 交 換 する 場 合 は 必 ず 当 社 の 指 定 品 を 使 用 してください 本 製 品 を 改 造 することは 固 くお 断 りいたします 当 該 製 品 および 本 書 には 安 全 に 関 する 以 下 のような 警 告 シンボルマークとシグナ ルワード またはシグナルワードを 使 用 しています 警 告 製 品 への 表 示 は 取 扱 者 および 機 器 を 重 大 な 事 故 から 保 護 するために 取 扱 説 明 書 を 必 ず 参 照 する 必 要 がある 場 所 に 貼 付 しています また 取 扱 説 明 書 への 記 載 の 場 合 感 電 事 故 など 取 扱 者 の 生 命 や 身 体 に 危 険 が 及 ぶ 恐 れがある 場 合 ( 同 時 に 機 器 を 損 傷 することもあります) その 危 険 を 回 避 する ための 注 意 事 項 を 記 述 してあります 注 意 製 品 への 表 示 は 取 扱 者 および 機 器 を 事 故 から 保 護 するために 取 扱 説 明 書 を 必 ず 参 照 する 必 要 がある 場 所 に 貼 付 しています また 取 扱 説 明 書 への 記 載 の 場 合 取 扱 者 に 対 し 軽 傷 事 故 が 発 生 する 恐 れがある 場 合 または 機 器 を 損 傷 する 恐 れがある 場 合 に その 危 険 を 回 避 するための 注 意 事 項 を 記 述 してあります 以 下 のシグナルワードやシンボルマークは 取 扱 説 明 書 にのみ 使 用 しています 注 意 ソフトウェアやハードウェアを 損 傷 したり システムトラブルになる 恐 れがある 場 合 に 注 意 すべきことがらを 記 述 してあります 注 記 操 作 や 機 能 を 知 る 上 で 注 意 すべきことがらを 記 述 してあります

<はじめに> iii 説 明 書 に 対 する 注 意 説 明 書 は 最 終 ユーザまでお 届 けいただき 最 終 ユーザがお 手 元 に 保 管 して 随 時 参 照 できるようにしていただきますようお 願 いします 本 製 品 の 操 作 は 説 明 書 をよく 読 んで 内 容 を 理 解 したのちに 行 ってください 説 明 書 は 本 製 品 に 含 まれる 機 能 詳 細 を 説 明 するものであり お 客 様 の 特 定 目 的 に 適 合 することを 保 証 するものではありません 説 明 書 の 内 容 の 一 部 または 全 部 を 無 断 で 転 載 複 製 することは 固 くお 断 りいたし ます 説 明 書 の 内 容 については 将 来 予 告 なしに 変 更 することがあります 説 明 書 の 内 容 について もしご 不 審 な 点 や 誤 り 記 載 もれなどお 気 付 きのことがあ りましたら 当 社 の 説 明 書 作 成 部 署 当 社 の 営 業 またはお 買 い 求 め 先 代 理 店 まで ご 連 絡 ください 本 製 品 の 免 責 について 当 社 は 保 証 条 項 に 定 める 場 合 を 除 き 本 製 品 に 関 していかなる 保 証 も 行 いません 本 製 品 のご 使 用 により お 客 様 または 第 三 者 が 損 害 を 被 った 場 合 あるいは 当 社 の 予 測 できない 本 製 品 の 欠 陥 などのため お 客 様 または 第 三 者 が 被 った 損 害 およびい かなる 間 接 的 損 害 に 対 しても 当 社 は 責 任 を 負 いかねますのでご 了 承 ください

納 入 後 の 保 証 について 当 該 製 品 を 無 断 で 改 造 することは 固 くお 断 りします <はじめに> iv 保 証 の 期 間 は ご 購 入 時 に 当 社 よりお 出 しした 見 積 書 に 記 載 された 期 間 とします 保 証 サービスは 当 社 の 規 定 に 従 い 対 処 致 します 当 社 が 定 める 地 域 以 外 における 出 張 修 理 対 象 製 品 の 修 理 の 場 合 は 保 証 期 間 中 においても 技 術 者 派 遣 費 が 有 料 とな ります 保 証 期 間 内 に 当 社 納 入 品 に 当 社 の 責 任 による 故 障 を 生 じた 場 合 には 故 障 が 生 じ た 納 入 品 を 当 社 指 定 の 販 売 窓 口 または 最 寄 のサービス 事 業 所 にお 持 込 みいただく か お 送 りください その 納 入 品 の 故 障 部 分 の 交 換 または 修 理 を 行 い 返 送 させ ていただきます 故 障 が 生 じた 納 入 品 のお 持 込 み またはお 送 りいただく 際 には 本 計 器 の 形 名 計 器 番 号 をご 明 示 のうえ 不 具 合 の 内 容 および 経 過 などについて 具 体 的 にご 連 絡 くだ さい 略 図 やデータなどを 添 えていただければ 幸 いです 新 品 交 換 の 際 は 修 理 レポートは 添 付 いたしません 次 のような 場 合 には 保 証 期 間 内 でも 修 理 が 有 料 となります 取 扱 説 明 書 などに 記 載 されている 保 証 対 象 外 部 品 の 故 障 の 場 合 当 社 が 供 給 していないソフトウェア ハードウェア または 補 用 品 の 使 用 による 故 障 の 場 合 お 客 様 の 不 適 当 なまたは 不 十 分 な 保 守 による 場 合 当 社 が 認 めていない 改 造 酷 使 誤 使 用 または 誤 操 作 による 故 障 の 場 合 納 入 後 の 移 設 が 不 適 切 であったための 故 障 または 損 害 の 場 合 指 定 外 の 電 源 ( 電 圧 周 波 数 ) 使 用 または 電 源 の 異 常 による 故 障 の 場 合 当 社 が 定 めた 設 置 場 所 基 準 に 適 合 しない 場 所 での 使 用 および 設 置 場 所 の 不 適 当 な 保 守 による 故 障 の 場 合 火 災 地 震 風 水 害 落 雷 騒 動 暴 動 戦 争 行 為 放 射 線 汚 染 およびその 他 天 災 地 変 などの 不 可 抗 力 的 事 故 による 故 障 の 場 合 当 社 で 取 り 扱 う 製 品 は ご 需 要 先 の 特 定 目 的 に 関 する 整 合 性 の 保 証 はいたしかねま す また そこから 生 じる 直 接 的 間 接 的 損 害 に 対 しても 責 任 を 負 いかねます 当 社 で 取 り 扱 う 製 品 を 組 み 込 みあるいは 転 売 される 場 含 は 最 終 需 要 先 における 直 接 的 間 接 的 損 害 に 対 しては 責 任 を 負 いかねます 製 品 の 保 守 修 理 用 部 品 の 供 給 期 間 は その 製 品 の 製 造 中 止 後 5 年 間 とさせていた だきます 本 製 品 の 修 理 については 取 扱 説 明 書 に 記 載 されている 最 寄 のサービス 事 業 所 もしくはお 買 い 求 め 先 当 社 指 定 販 売 窓 口 へご 相 談 ください

目 次 v 溶 存 酸 素 計 システム DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 IM 12J05D04-01 2 版 目 次 はじめに... i 本 機 器 を 安 全 にご 使 用 いただくために... ii 納 入 後 の 保 証 について... iv 1. 概 要...1-1 1.1 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 の 特 長...1-1 1.2 仕 様...1-2 1.2.1 標 準 仕 様...1-2 1.2.2 形 名 およびコード...1-2 1.2.3 外 形 図...1-4 2. 各 部 の 名 称...2-1 3. 設 置 および 検 出 器 ケーブルの 接 続...3-1 3.1 設 置 準 備...3-1 3.1.1 輸 送 保 管 用 部 品 の 取 りはずし...3-1 3.1.2 検 出 器 ケーブルの 着 脱 操 作 方 法...3-1 3.1.3 アダプタ 取 付 け...3-2 3.2 設 置...3-2 3.2.1 測 定 点 の 選 定...3-2 3.2.2 ホルダの 選 定...3-3 3.2.3 ホルダヘの 検 出 器 組 み 込 み...3-4 3.3 検 出 器 ケーブルの 接 続...3-5 4. 変 換 器 の 設 定 および 校 正...4-1 4.1 変 換 器 の 設 定 (DO402G の 場 合 )...4-1 4.1.1 検 出 器 パラメータの 設 定...4-1 4.1.2 温 度 パラメータの 設 定...4-1 4.1.3 校 正 パラメータの 設 定...4-1 4.2 校 正...4-2 4.2.1 校 正 方 法...4-2 5. 保 守...5-1 5.1 日 常 の 点 検...5-1 5.1.1 センサキャップの 点 検 ( 汚 れの 付 着 状 態 )...5-1 5.1.2 センサキャップの 点 検 ( 装 着 状 態 の 確 認 )...5-1 5.2 異 常 発 生 時 の 点 検...5-2 5.2.1 検 出 器 内 測 温 体 の 点 検...5-2 5.2.2 検 出 器 の 点 検...5-2 5.3 補 用 / 予 備 部 品 および 保 守 用 品...5-3 5.3.1 保 守 部 品 ( 補 用 品 )...5-3 5.3.2 予 備 を 推 奨 する 部 品...5-3 Customer Maintenance Parts List...CMPL 12J05D04-01E 取 扱 説 明 書 改 版 履 歴... i

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1. 概 要 < 1. 概 要 > 1-1 1.1 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 の 特 長 安 定 した 特 性 を 長 時 間 持 続 します 電 源 投 入 後 10 分 程 度 で 測 定 可 能 な 状 態 となります センサキャップ 部 は 汚 れが 付 着 しにくく 外 乱 による 影 響 が 少 ない 測 定 方 法 を 採 用 していますので 長 時 間 の 連 続 使 用 が 可 能 です 測 定 液 中 の 気 泡 による 影 響 を 受 け にくい 特 長 もあります 信 頼 性 が 高 く 保 守 性 に 優 れた 測 定 システムの 構 築 が 可 能 です DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は 500 kpa の 圧 力 まで 性 能 が 維 持 されます 潜 漬 形 ホルダやフロート 形 ホルダの 傾 斜 形 垂 直 形 ホルダに 組 み 込 んでの 使 用 も 可 能 です 潜 漬 形 ホルダに 組 み 込 む 場 合 は 水 または 空 気 ジェットによる 一 定 周 期 ごとの 自 動 洗 浄 が 可 能 です アプリケーション 条 件 に 適 したホルダおよび 洗 浄 装 置 を 選 択 することで 高 い 信 頼 性 と 保 守 性 に 優 れた 測 定 システムが 可 能 となります 保 守 が 容 易 です DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 のセンサキャップは 使 用 するにつれ 劣 化 しますので 定 期 的 に 交 換 が 必 要 です 交 換 作 業 は 容 易 に 行 えます 検 出 器 検 出 器 ケーブル センサキャップ 図 1.1 DO70G 溶 存 酸 素 検 出 器 外 観 注 意 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は 落 下 させると 破 損 します 取 扱 い 時 には 注 意 してくだ さい

1.2 仕 様 < 1. 概 要 > 1-2 1.2.1 標 準 仕 様 測 定 対 象 : 下 水 排 水 に 溶 存 する 酸 素 の 濃 度 (ただし 有 機 溶 剤 を 含 まないこと) 測 定 原 理 : 蛍 光 式 ( 位 相 測 定 式 ) 測 定 範 囲 : 0 ~ 25 mg/l 注 : 測 定 レンジは 溶 存 酸 素 変 換 器 で 設 定 します 測 定 液 温 度 : 0 ~ 50 測 定 液 流 速 : 2 m/sec 以 下 測 定 液 圧 力 : 0 ~ 500 kpa 測 温 抵 抗 体 : 22 k NTC 材 質 : 検 出 器 ボディ: ステンレス 鋼 (SUS316L) O リング: EPDM 隔 膜 : シリコン 樹 脂 ケーブル 被 覆 : 耐 熱 性 軟 質 塩 化 ビニル 樹 脂 検 出 器 ケーブル: 長 さ: 3 m 5 m 10 m 圧 着 端 子 の 形 状 : ピン( 変 換 器 接 続 用 ) M4 丸 ( 電 源 箱 接 続 用 ) 質 量 : 検 出 器 ; 約 0.1 kg ケーブル; 3 m 約 0.4 kg 5 m 約 0.6 kg 10 m 約 1.1 kg 特 性 繰 返 し 性 : 0.1 mg/l または 3%FS のいずれか 大 きい 方 温 度 補 償 誤 差 :0 ~ 40 の 温 度 範 囲 内 における ±5 の 変 化 に 対 し ±3%FS 以 内 応 答 時 間 : 120 秒 以 内 ( 空 気 で 飽 和 させた 水 から 5 wt% 亜 硫 酸 ナトリウム 溶 液 へ 浸 漬 させたときの 90% 応 答 ) 注 : これらの 特 性 は DO402G と DO70G を 組 み 合 わせた 場 合 の 値 です 1.2.2 形 名 およびコード 1. DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 形 名 基 本 コード 付 加 コード 仕 様 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 挿 入 長 -120 120 mm タイプ -E 常 に -E ケーブル 長 -00N -03E -05E -10E 付 加 仕 様 ケーブル 無 し 3 m (*1) 5 m (*1) 10 m (*1) -N 常 に -N アダプタ /S3 潜 漬 ホルダ 用 ステンレス /PP 潜 漬 ホルダ 用 ポリプロピレン /FPP フロートフォルダ 用 ポリプロピレン タグプレート /SCT ステンレスタグプレート 付 *1: 電 源 ケーブルは +1.5 m( 外 形 寸 法 図 参 照 )

< 1. 概 要 > 1-3 2. DOX10 電 源 箱 形 名 基 本 コード 付 加 コード 仕 様 DOX10 電 源 箱 電 源 -U 常 に -U ケーブル 長 -00-15 付 加 仕 様 タグプレート コンジットアダプタ ケーブル 無 し 1.5 m(do402g 電 源 用 電 源 箱 付 属 ケーブル) -N 常 に -N 取 付 金 具 /P パイプ 取 付 金 具 /W 壁 取 付 金 具 /SCT ステンレスタグプレート 付 /CB1 G1/2 1 個 /CD1 1/2NPT 1 個 /CF1 M20 1.5 1 個 注 意 海 外 の 一 般 安 全 規 格 が 必 要 である 場 合 には DOX10 は 使 用 できません この 場 合 には 以 下 の 仕 様 を 満 たす 電 源 を 選 定 し ご 使 用 ください ご 使 用 地 域 の 規 格 に 適 合 した 電 源 をご 用 意 ください 出 力 電 圧 24 V DC ± 10% 消 費 電 力 1 W 以 上 を 満 たす 電 源 をご 用 意 ください DO70G への 配 線 は 24 V 電 源 の 入 力 と 出 力 の 配 線 を 空 間 距 離 3 mm 沿 面 距 離 6 mm 以 上 離 して 配 線 してください 3. DOX8W キャリブレーションセット 形 名 基 本 コード 付 加 コード 仕 様 DOX8W キャリブレーションセット スタイル *A スタイル *A 溶 存 酸 素 飽 和 溶 液 を 用 いたスパン 調 整 を 行 う 場 合 に 必 要 です < 内 容 >エアポンプ スターラ 攪 拌 子 バブラ クランプ ビーカ 温 度 計 注 : キャリブレーションセットは ホルダの 種 類 とは 関 係 なく 共 通 して 使 用 できます 4. 補 用 品 品 名 部 品 番 号 備 考 センサキャップ (*1) K9679AN 保 管 中 は 梱 包 箱 に 入 れて 遮 光 してください ゼロ 点 調 整 用 試 薬 L9920BR 亜 硫 酸 ナトリウム 500 g アダプタ 検 出 器 ケーブル K9148NA K9148NB K9679CA K9679BA K9679BB K9679BC *1: センサキャップにはOリングが 付 属 されています 潜 漬 ホルダ 用 ステンレス 潜 漬 ホルダ 用 ポリプロピレン フロートホルダ 用 ポリプロピレン 3 m 5 m 10 m

< 1. 概 要 > 1-4 1.2.3 外 形 図 単 位 :mm DO70G センサ シリアルNo. 刻 印 ø12 0-0.12 ø12 約 29 119.75±1 約 29 L 90 1500 70 シリアルNo. 刻 印 1000 形 名 コード L(mm) 質 量 (kg) DO70G - 120 - E - 00N - N/ ケーブル 無 し 約 0.1 DO70G - 120 - E - 03E - N/ 3,000 約 0.5 DO70G - 120 - E - 05E - N/ 5,000 約 0.7 DO70G - 120 - E - 10E - N/ 10,000 約 1.2 アダプタ(/S, /PP):オプション 42 Pg13.5 15 18.5 ø30.5 ø26.5 ø38 23 Weight /S3 : Approx.173g /PP : Approx. 20g アダプタ(/FPP):オプション 133.4 (92.5) 32.4 Pg13.5 ( DIN40430) ø30 ø26.5 ø38 Weight: Approx. 65g 図 1.2 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 外 形 図

< 1. 概 要 > 1-5 DOX10 電 源 箱 単 位 :mm 275 10 17 4-M5ねじ ( 取 付 け 用 ) ( 深 さ:10mm) 電 源 ケーブル 引 込 み 口 ( 適 合 ケーブル 径 :ø5~ø12) 変 換 器 ケーブル 引 込 み 口 ( 適 合 ケーブル 径 :ø5~ø12) 検 出 器 ケーブル 引 込 み 口 ( 適 合 ケーブル 径 :ø5~ø12) 203 75±0.2 36 70±0.2 76 76 電 源 箱 のケーブルグランド 約 26 アダプタ 49 約 55 (a) 標 準 のプラスチック 水 防 栓 G1/2めねじ (/CB1) 1/2NPTめねじ (/CD1) F05.ai M20 1.5 (/CF1) ( 付 属 の 水 防 栓 を 必 ずご 使 用 ください ケースに 直 接 金 属 製 コンジットを 接 続 しますと 測 定 誤 差 の 要 因 になります) (b)コンジットアダプタ+ 水 防 栓 電 源 箱 付 属 ケーブル(" 基 本 コード:-00-N" 指 定 の 場 合 は 付 属 しません) 黒 L L 白 N 赤 G N G 約 30 L 黒 L ケーブル 長 :1.5 m N G 白 N 赤 G 形 名 基 本 コード DOX10 - U - 00 - N DOX10 - U - 15 - N 図 1.3 DOX10 電 源 箱 外 形 図 L(mm) ケーブル 無 し 約 1500 約 80 質 量 : 約 0.3kg (1500 mm)

< 1. 概 要 > 1-6 パイプ 取 付 金 具 (オプション)( 付 加 コード:/P) 単 位 :mm 4-M5ねじ 70 5-ø6.5 穴 200±0.5 15 35 35 75 8 小 判 穴 ø6.5 13 70 100 パイプ 取 付 金 具 1 2-ø5.5 穴 パイプ 取 付 金 具 2 2-ø9±0.5 穴 4-ø10 穴 M8ナット 2か 所 10 90 56 U 字 金 具 図 1.4 パイプ 取 付 け 用 金 具 外 形 図 壁 取 付 け 用 金 具 (オプション)( 付 加 コード:/W) 呼 び 径 50A ( 外 径 ø60.5)パイプ 質 量 : 約 0.7kg 単 位 :mm 4-M5ねじ 70 5-ø6.5 穴 8 75 小 判 穴 ø6.5 13 壁 取 付 け 用 金 具 2-ø5.5 穴 15 35 35 200 ±0.5 70 100 4-ø10 穴 M6ねじ 4か 所 10 90 15 図 1.5 壁 取 付 け 用 金 具 外 形 図 質 量 : 約 0.7kg

< 2. 各 部 の 名 称 と 機 能 > 2-1 2. 各 部 の 名 称 検 出 器 ボディ センサキャップ 図 2.1 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 各 部 の 名 称 検 出 器 ケーブル 検 出 信 号 を 溶 存 酸 素 変 換 器 に 導 きます ケーブルの 長 さは 3 5 10 mのうちから 希 望 の 長 さを 選 ぶことができます 注 意 センサキャップを 交 換 するとき 以 外 は センサキャップを 緩 めないでください

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< 3. 設 置 および 検 出 器 ケーブルの 接 続 > 3. 設 置 および 検 出 器 ケーブルの 接 続 3-1 3.1 設 置 準 備 3.1.1 輸 送 保 管 用 部 品 の 取 りはずし DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 の 先 端 部 には 輸 送 時 にセンサキャップ 検 出 器 プラグが 損 傷 するのを 防 ぐための 保 護 キャップが 付 いています 設 置 に 際 しては この 保 護 キャップを 取 り 去 ってください 3.1.2 検 出 器 ケーブルの 着 脱 操 作 方 法 装 着 方 法 ケーブルコネクタを 検 出 器 側 のプラグに 軽 く 当 てながら 検 出 器 側 を 回 転 させて 検 出 器 側 のプラグの 位 置 合 わせ 溝 とケーブルコネクタが 正 しく 噛 み 合 う 位 置 に 合 わせてください 正 しく 噛 み 合 う 位 置 で 検 出 器 側 プラグをケーブルコネクタに 完 全 に 差 し 込 んでくだ さい (この 時 に 力 が 必 要 な 場 合 は 位 置 が 合 っていません その 状 態 では 絶 対 に 無 理 に 差 し 込 まないでください) 完 全 に 差 込 んだ 状 態 で A の 部 分 を 持 ち B のねじを 右 に 最 後 まで 回 して 固 定 してください 取 外 方 法 A の 部 分 を 持 ち B のねじを 左 に 回 して 緩 めてください B の 部 分 が 完 全 に 緩 んでから A の 部 分 を 持 ち 検 出 器 からケーブルを 引 き 抜 いてくだ さい A B A B 位 置 合 わせ 溝 ( 検 出 器 側 ) ( 検 出 器 側 ) CONECT.ai

< 3. 設 置 および 検 出 器 ケーブルの 接 続 > 3-2 3.1.3 アダプタ 取 付 け DO70G を DOX8HS 潜 漬 形 ホルダ PB350G 傾 斜 形 フロートホルダ PB360G 垂 直 形 フロー トホルダに 取 り 付 けるにはアダプタ ( オプション)が 必 要 となります DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 潜 漬 ホルダ DOX8HS 使 用 時 の O リング 取 付 位 置 潜 漬 ホルダ 用 アダプタ フロートホルダ 用 アダプタ 図 3.1 アダプタ 取 付 け 3.2 設 置 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は 通 常 DOX10 電 源 箱 から 電 力 を 供 給 し PB350G 傾 斜 形 フロートホルダ PB360G 垂 直 形 フロートホルダ または DOX8HS 潜 漬 形 ホルダに 組 み 込 んで 測 定 に 最 も 適 した 位 置 に 浸 漬 させます ここでは 測 定 点 の 選 定 およびホルダの 選 定 などについて 説 明 します 3.2.1 測 定 点 の 選 定 通 常 次 の 条 件 を 満 たす 所 を 測 定 点 に 選 びます 測 定 対 象 溶 液 における 代 表 的 測 定 値 の 得 られる 所 測 定 溶 液 の 性 状 が 不 均 一 な 所 は 測 定 値 が 大 きくハンチングすることがあるので 避 けてください また 気 泡 が 頻 繁 に 発 生 する 所 も 避 けます 測 定 溶 液 の 温 度 や 流 速 などが 検 出 器 およびホルダの 使 用 条 件 に 適 合 する 所 大 きな 流 速 を 持 つ 測 定 液 に 砂 などが 混 じっていると 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 のセン サキャップが 損 傷 を 受 けるので 注 意 してください

< 3. 設 置 および 検 出 器 ケーブルの 接 続 > 3-3 3.2.2 ホルダの 選 定 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 を 組 み 込 む 各 ホルダには それぞれ 次 のような 特 長 があり ます ホルダは 測 定 液 の 性 状 や 測 定 場 所 の 状 態 を 考 慮 して 選 定 してください PB350G 傾 斜 形 PB360G 垂 直 形 フロートホルダ 液 に 浮 かぶ 球 状 のフロートに 検 出 器 を 組 み 込 むタイプのホルダです 大 きな 液 面 変 化 に 対 応 できます 接 液 部 に 凹 凸 がないのでフロックが 付 きにくく 測 定 液 に 混 入 している ごみなどが 検 出 器 に 絡 みつくこともありません フロートはアームで 支 持 されているの で 流 れがあっても 測 定 点 が 移 動 してしまうことはありません ( 検 出 器 ケーブル) 連 結 支 持 棒 アームブラケット プーリ 検 出 器 ケーブル アームアセンブリ フロート ガイドローラ ロープ 補 助 ブラケット 取 付 け 金 具 50A( 外 径 60.5mm)パ イ プ や 水 平 面 ( 床 液 槽 の 縁 など)に 固 定 します F06.ai ホルダアセンブリ バランスウェイト (スタンション) フロートボール 図 3.2 PB350G 傾 斜 形 PB360G 垂 直 形 フロートホルダを 使 用 した 検 出 器 の 保 持

< 3. 設 置 および 検 出 器 ケーブルの 接 続 > 3-4 DOX8HS(スタイル B) 潜 漬 形 ホルダ 45 の 角 度 で 検 出 器 が 保 持 されるので センサキャップ 先 端 部 に 気 泡 が 付 着 したままにな ることはありません 汚 れ 物 質 が 測 定 液 に 含 まれる 場 合 は 水 (または 空 気 )ジェット 洗 浄 器 による 一 定 周 期 での 自 動 洗 浄 が 可 能 です 洗 浄 ユーティリティ 配 管 検 出 器 ケーブル 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 ジェット 洗 浄 器 F07.ai 図 3.3 DOX8HS 潜 漬 形 ホルダ( 洗 浄 器 付 き)を 使 用 した 検 出 器 の 保 持 3.2.3 ホルダヘの 検 出 器 組 み 込 み ホルダヘの 検 出 器 組 み 込 みは 該 当 するホルダの 取 扱 説 明 書 を 参 照 して 行 ってください 注 意 検 出 器 ケーブルの 端 末 処 理 部 を 汚 したり 濡 らしたりしないよう 配 慮 して 検 出 器 組 み 込 み 作 業 を 行 ってください 配 線 作 業 を 直 ちに 実 施 しない 場 合 は 損 傷 を 受 けないよう 保 護 対 策 を 講 じてください

3.3 検 出 器 ケーブルの 接 続 < 3. 設 置 および 検 出 器 ケーブルの 接 続 > 3-5 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 のケーブルは 溶 存 酸 素 変 換 器 の 端 子 と DOX10 電 源 箱 に 接 続 します DOX10( 電 源 箱 )(*1) L N G L N G + - AC IN TO CONVERTER BROWN BLUE DO70G 注 1: 海 外 の 一 般 安 全 規 格 が 必 要 な 場 合 は DOX10は 使 用 できません 茶 青 K9679HA (DOX10 付 属 ケーブル) DO402G( 変 換 器 ) G N L 11 12 14 17 18 白 緑 緑 / 黄 透 明 赤 図 3.4 検 出 器 ケーブルの 接 続

< 3. 設 置 および 検 出 器 ケーブルの 接 続 > 3-6 DO70G 配 線 要 領 DO402G DOX10 詳 細 1 詳 細 2 DO70G 詳 細 2(DOX10) 詳 細 1(DO402G) DO402G 側 の 接 続 先 を 下 表 に 示 します DO70G 配 線 色 DO402G 端 子 番 号 赤 18 同 軸 透 明 17 緑 / 黄 色 縦 縞 14 緑 12 白 11 DOX10 側 の 接 続 先 を 下 表 に 示 します DO70G 配 線 色 DOX10 端 子 番 号 茶 + BROWN 青 - BLUE K9679AX.ai 注 : 接 点 入 出 力 ご 使 用 の 場 合 は DO402GのIM (IM 12J05D02-01)を 参 照 してください 図 3.5 DO70G 配 線 要 領 注 記 DO402G 溶 存 酸 素 変 換 器 をご 使 用 の 場 合 出 荷 時 に 付 属 されている 端 子 13 と 17 の 間 の 短 絡 ケーブルは DO70G では 使 用 しませんので 取 りはずしてください 配 線 についての 詳 細 や 測 定 システム 全 体 のスタートアップ 時 および 定 常 運 転 時 の 操 作 などについては 取 扱 説 明 書 DO402G 溶 存 酸 素 変 換 器 (IM 12J05D02-01) を 参 照 して ください 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 単 独 の 保 守 については 次 の 4 章 で 説 明 します

4. 変 換 器 の 設 定 および 校 正 < 4. 変 換 器 の 設 定 および 校 正 > 4-1 4.1 変 換 器 の 設 定 (DO402G の 場 合 ) DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 を DO402G 変 換 器 に 接 続 して 使 用 する 場 合 には DO402G 変 換 器 のパラメータを 再 設 定 してください 4.1.1 検 出 器 パラメータの 設 定 コード 01 *S.TYPE *I.CELL 4.1.2 温 度 パラメータの 設 定 コード 10 *T.SENS 4.1.3 校 正 パラメータの 設 定 コード 21 *O.CAL DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は "1" の 蛍 光 式 およびポーラルログ ラフ 式 検 出 器 を 選 択 します ENT キー を 押 すとメッセージ 表 示 部 に *I.CELL と 表 示 されます DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は "9" を 選 択 し 感 度 電 流 60 na を 入 力 してください DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は "3" の 22 k NTC を 選 択 してください DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は "1" のゼロ 校 正 有 効 を 選 択 してくだ さい その 他 の 設 定 は DO402G 変 換 器 (IM12J05D02-01) を 参 照 ください

< 4. 変 換 器 の 設 定 および 校 正 > 4-2 4.2 校 正 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は 変 換 器 (DO402G)で 校 正 を 行 います 校 正 は 以 下 の 状 況 で 行 います 新 規 に DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 を 設 置 したとき センサキャップを 交 換 したとき 洗 浄 後 に 測 定 誤 差 が 標 準 方 法 での 許 容 偏 差 を 越 えたとき 保 守 が 必 要 とされるエラーメッセージが 変 換 器 に 表 示 されたとき 4.2.1 校 正 方 法 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 は 測 定 前 に 水 校 正 方 法 によりスパン 校 正 とゼロ 校 正 の 2 点 校 正 を 行 います 検 出 器 を 保 守 状 態 にし センサキャップの 汚 れを 洗 い 落 とします 柔 らかい 紙 でセンサキャップに 残 っている 水 滴 を 軽 くふき 取 ります スパン 校 正 やゼロ 校 正 に 使 用 する 必 要 な 器 具 と 試 薬 を 準 備 します ビーカまたは 容 器 マグネティックスターラまたは 同 等 品 脱 塩 水 塩 分 計 補 償 を 行 う 場 合 は 塩 処 理 水 空 気 供 給 ポンプ( 金 魚 ポンプ) 小 気 泡 生 成 のためのガス 拡 散 器 (バブラ) 注 : 水 が 完 全 に 空 気 で 飽 和 されるまで 15 ~ 30 分 空 気 置 換 する ゼロ 校 正 のための 試 薬 亜 硫 酸 ナトリウム 脱 塩 水 ゼロ 酸 素 溶 液 は 1 リットルあたり 約 50 g の 亜 硫 酸 ナトリウムを 含 む 注 記 亜 硫 酸 ナトリウムのゼロ 校 正 には 時 間 がかかる 場 合 があります CAL.END が 表 示 し た 後 でも 5 ~ 10 分 待 って YES キーを 押 してください これを 待 たないと 測 定 中 に 校 正 エラーが 発 生 する 可 能 性 があります ゼロ 酸 素 溶 液 に 飽 和 の 亜 硫 酸 ナトリウム 溶 液 を 使 用 すると ゼロ 校 正 に 時 間 がかかる 場 合 がありますので 1 リットル 当 たり 約 50 g の 試 薬 用 量 に 従 ってください 水 校 正 を 行 う 際 は 校 正 を 実 施 する 前 に 自 動 復 帰 (*RET):サービスコード 50 におい て 0 を 選 択 し 自 動 復 帰 させないように 設 定 することをお 勧 めします これは 校 正 時 間 が 10 分 より 長 くなることがあるからです 校 正 作 業 を 終 了 した 後 は 自 動 復 帰 (*RET): サービスコード 50 で 希 望 の 設 定 を 選 んでください

< 4. 変 換 器 の 設 定 および 校 正 > 4-3 水 校 正 の 手 順 MODE MEASURE AIR.CAL H2O.CAL MAN.CAL DISPLAY HOLD サービスコード51 で..1 を 選 択 すると 手 動 圧 力 設 定 状 態 になってい ることを 示 すために M.PR.ON と 表 示 されます YES キーを 押 して 先 に 進 んでください YES NO MODE CONTACTS YES NO S1 YOKOGAWA ENT S2 WASH/S3 FAIL/S4 NO YES NO YES YES NO 検 出 器 を 校 正 液 に 浸 します (*2) (*2) NO YES NO (*1) ゼロ 校 正 を 実 施 する 場 合 は 校 正 開 始 前 に サービ スコード21 を "1"に 設 定 してください NO YES NO 機 器 の 読 取 値 が 安 定 するま で 待 ちます ( 画 面 に 点 灯 中 ) 終 わ る と CAL.END が 表 示 されます 1 点 校 正 では YES キーを 押 します (*1) NO NO (*2) YES 短 く WAIT が 表 示 され た 後, 画 面 は 通 常 のデ ータ 表 示 に 戻 ります ゼロ 溶 液 に 変 えて YES キーを 押 します YES NO (*2) NO NO (*2) YES 機 器 の 読 みとり 値 が 安 定 しているとき CAL.END 表 示 になります YES キーを 押 します YES NO YES 短 く WAIT が 表 示 された 後 画 面 は 通 常 のデータ 表 示 に 戻 ります

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5. 保 守 < 5. 保 守 > 5-1 この 章 では 溶 存 酸 素 検 出 器 単 独 の 点 検 保 守 について 説 明 します 校 正 など 測 定 システムの 総 合 的 な 点 検 調 整 については 取 扱 説 明 書 DO402G 溶 存 酸 素 変 換 器 (IM 12J05D02-01)を 参 照 してください 5.1 日 常 の 点 検 5.1.1 センサキャップの 点 検 ( 汚 れの 付 着 状 態 ) センサキャップの 点 検 ( 目 視 )は 校 正 を 実 施 するときに 行 ってください センサキャップに 付 着 した 汚 れは 測 定 値 に 影 響 を 与 えます 汚 れがセンサキャップを 覆 っていたら センサキャップを 清 浄 な 水 に 浸 した 状 態 にして ティッシュペーパーな どの 柔 らかなもので 軽 く 拭 き 取 ってください 落 ちにくい 汚 れの 場 合 は 中 性 洗 浄 液 を 塗 布 して 落 ちやすくした 後 に 清 浄 な 水 で 洗 い 流 します 5.1.2 センサキャップの 点 検 ( 装 着 状 態 の 確 認 ) 校 正 の 都 度 センサキャップに 緩 みがないことを 点 検 してください もし 緩 んでいたら 締 め 直 してください センサキャップの 締 め 直 しおよび 交 換 には 付 属 のシリコンチューブなどを 使 用 してく ださい 検 出 器 ボディ センサキャップ シリコンチューブ (*1) *1 : センサキャップ 脱 着 時 にすべり 止 めとして 付 属 のシリコンチューブなどを 使 用 してください

5.2 異 常 発 生 時 の 点 検 < 5. 保 守 > 5-2 センサキャップが 劣 化 して 寿 命 に 達 すると スパン 調 整 が 不 可 能 になるなどの 異 常 現 象 が 現 れます ここでは 検 出 信 号 に 異 常 現 象 が 生 じた 場 合 における 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 の 点 検 保 守 について 説 明 します なお 異 常 の 修 復 には 次 のいずれかが 必 要 です センサキャップおよび 付 属 の O リングを 交 換 検 出 器 の 交 換 5.2.1 検 出 器 内 測 温 体 の 点 検 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 に 内 蔵 している 測 温 体 は 22 k NTC です 22 k NTC 測 温 抵 抗 体 は 25 の 温 度 において 約 22 kω の 抵 抗 値 を 示 します 白 線 - 緑 線 間 の 抵 抗 値 を 測 定 することによって 測 温 体 を 点 検 してください 抵 抗 値 が 大 きく 異 なる 場 合 は 検 出 器 の 交 換 が 必 要 です 5.2.2 検 出 器 の 点 検 DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 の 異 常 現 象 は 変 換 器 (DO402G) で 確 認 できます 変 換 器 の 画 面 に E4 E7 E8 E9 E12 が 表 示 された 場 合 は 下 記 の 処 置 を 行 っ てください 検 出 器 の 洗 浄 センサキャップおよび 付 属 の O リングを 交 換 検 出 器 の 交 換

5.3 補 用 / 予 備 部 品 および 保 守 用 品 < 5. 保 守 > 5-3 ここでは 予 備 しておくことを 推 奨 する 部 品 や 保 守 作 業 で 使 用 する 用 品 の 概 要 を 説 明 します 入 手 に 際 しては 巻 末 の CMPL(Customer Maintenance Parts List)も 参 照 して ください 5.3.1 保 守 部 品 ( 補 用 品 ) 表 5.1 保 守 部 品 の 内 容 品 名 部 品 番 号 数 量 備 考 センサキャップ K9679AN 1 個 保 管 中 は 梱 包 箱 に 入 れて 遮 光 してください センサキャップの 推 奨 交 換 周 期 は 6 ~ 12 カ 月 に 一 度 です ゼロ 点 調 製 用 試 薬 (Na 2 SO 3 : 亜 硫 酸 ナトリウム) L9920BR 500 g 校 正 は 周 期 を 定 めて 実 施 します( 使 用 条 件 で 必 要 頻 度 が 異 なる) また 電 解 液 などを 交 換 したときに 実 施 します 1 リットルのゼロ 点 校 正 液 を 調 製 する 場 合 に 必 要 な 量 は 約 50 g です アダプタ 検 出 器 ケーブル K9148NA K9148NB K9679CA K9679BA K9679BB K9679BC 1 個 1 個 1 個 1 本 1 本 1 本 潜 漬 ホルダ 用 ステンレス 潜 漬 ホルダ 用 ポリプロピレン フロートホルダ 用 ポリプロピレン 3 m 5 m 10 m 5.3.2 予 備 を 推 奨 する 部 品 寿 命 の 長 い 部 品 でも トラブル 発 生 のおそれがあり 万 が 一 不 良 が 発 生 すると 測 定 を 続 行 することができなくなる 部 品 は 予 備 しておくことを 推 奨 します [ 予 備 検 出 器 ] 検 出 器 は 長 期 間 保 管 した 場 合 センサキャップに 異 常 が 生 じたりして これらを 良 品 と 交 換 したうえでの 使 用 が 必 要 になることがあります したがって 長 期 保 管 はできる だけ 避 けるのが 望 ましいものの 万 一 のトラブル 発 生 に 対 処 することを 優 先 し 予 備 す ることをお 勧 めします

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Customer Maintenance Parts List DO70G Optical Dissolved Oxygen Sensor 3 2 1 Item Part No. Qty Description 1 1 Optical Dissolved oxygen sensor (Refer to table of below "Model & Code") 2 K9679AN 1 Sensor cap 3 K9679BA 1 Sensor cable 3m K9679BB 1 Sensor cable 5m K9679BC 1 Sensor cable 10m Model Suffix Code Option Code Description DO70G Optical Dissolved oxygen sensor Insert length -120 120 mm Type -E Always -E Cable length -00N No cable -03E 3 m (*1) -05E 5 m (*1) -10E 10 m (*1) -N Always -N Option *1: The power cable is +1.5m Adaptor Tag plate /S3 /PP /FPP /SCT Submersion type holder (Stainless steel) Submersion type holder (Polypropylene) Froat holder (Polypropylene) Stainless steel tag plate All Rights Reserved, Copyright 2012, Yokogawa Electric Corporation. Subject to change without notice. CMPL 12J05D04-01E 2nd Edition : Sep,2014

i 資 料 名 称 資 料 番 号 取 扱 説 明 書 改 版 履 歴 : DO70G 蛍 光 式 溶 存 酸 素 検 出 器 : IM 12J05D04-01 2015 年 12 月 /2 版 DOX10 の 使 用 に 関 する 注 意 の 追 加 その 他 修 正 など P1-3 P3-5 DOX10 の 使 用 に 関 する " 注 意 " の 追 加 P3-6 配 線 に 関 する " 注 意 " の 追 加 P5-3 表 4.1 保 守 部 品 の 内 容 センサキャップの 備 考 欄 に 推 奨 交 換 期 間 のコメントを 追 加 補 遺 票 反 映 P1-2 " 測 定 対 象 " に 記 述 を 追 加 " 測 温 体 " を 測 温 抵 抗 体 " 応 答 速 度 " を 応 答 時 間 に 変 更 " 応 答 時 間 " の 記 述 を 変 更 P4-2 " 注 意 " に 記 述 を 追 加 P5-1 5.1.2 センサキャップの 点 検 に 記 述 と 図 を 追 加 2012 年 1 月 / 初 版 新 規 発 行 お 問 い 合 わせについて 本 製 品 の 情 報 に 関 しては 下 記 ホームページでもご 覧 になれます 当 社 のホームページ:http://www.yokogawa.co.jp/an/ 著 作 者 横 河 電 機 株 式 会 社 業 務 革 新 センタープロダクトサポート 部 発 行 者 横 河 電 機 株 式 会 社 180-8750 東 京 都 武 蔵 野 市 中 町 2-9-32 印 刷 所 港 北 出 版 印 刷 株 式 会 社

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