御 中 新 しい 働 き 方 をICTで 支 える ワークスタイル 変 革 シンポジウム( 仮 称 ) 協 賛 に 関 するご 提 案 Ver.3 2013 年 4 月 1
企 画 趣 旨 多 くの 日 本 企 業 は コスト 削 減 業 務 効 率 の 向 上 意 思 決 定 の 迅 速 化 などの 経 営 課 題 に 対 して その 実 践 がまだ 追 いついているとは 言 えません 一 方 日 経 BPコンサルティングが2012 年 に 実 施 した ワークスタイルとICT 活 用 に 関 す る 調 査 によれば ワークスタイル 改 革 の 必 要 性 が 高 い との 回 答 が60% 以 上 を 占 めました 経 営 と 事 業 の 課 題 を 解 決 する 手 段 として 従 業 員 の 時 間 の 有 効 活 用 や 業 務 効 率 の 向 上 を 実 現 する ワークスタイル 改 革 に 寄 せる 期 待 が 高 まっているのです ワークスタイル 改 革 で 成 果 を 上 げるには 経 営 先 進 企 業 やそれを 支 えるIT 企 業 に 学 ぶことが 近 道 といえます 例 え ば アサヒビールは 生 産 性 向 上 のため 直 行 直 帰 型 営 業 やフリーアドレスオフィスなどを 推 進 し ipad 導 入 によりモバ イル 環 境 での 仕 事 を 支 援 することもその 一 環 と 位 置 付 けています このほかにも ネットワーク 基 盤 コミュニケーショ ン 基 盤 (チームや 個 人 の 生 産 性 向 上 コラボレーションなど) クラウド スマート 端 末 を 重 点 投 資 テーマに 掲 げ 最 新 のICTを 活 用 することによってワークスタイル 変 革 を 推 進 する 企 業 が 増 えてきました ただし ワークスタイルが 多 様 化 し 会 社 以 外 の 場 所 で 仕 事 をする 社 員 が 増 えることにはリスクも 伴 います 在 宅 勤 務 では 仕 事 に 緊 張 感 が 無 くなり 仕 事 に 手 を 抜 くのではないかと 懸 念 する 経 営 トップは 少 なくありません ワークスタイル 変 革 に 伴 うリスクを 軽 減 するには 2つの 視 点 での 工 夫 が 必 要 になります 1つは 業 務 ルールの 変 更 によって 上 司 や 同 僚 の 目 が 無 い 場 所 でも 集 中 して 仕 事 に 取 り 組 む 環 境 を 作 ること もう1つは 風 土 の 改 革 です 風 土 の 改 革 にはトッ プマネジメント 自 らが 旗 を 振 り 人 事 制 度 や 行 動 規 範 の 見 直 しに 取 り 組 むことも 必 要 になるでしょう 本 シンポジウムでは ワークスタイル 改 革 の 先 進 企 業 やIT 企 業 に 自 社 の 取 り 組 みやそこで 見 えてきた 課 題 と 解 決 策 ICT 活 用 のノウハウについて ウに 語 っていただきます 貴 社 の 製 品 サービスの 訴 求 に 絶 好 の 機 会 となりますので 企 画 趣 旨 をご 理 解 いただき 協 賛 についてご 検 討 いただけますようお 願 い 申 し 上 げます 2
開 催 概 要 名 称 : 新 しい 働 き 方 をICTで 支 える ワークスタイル 変 革 シンポジウム( 仮 称 ) 主 催 : 日 経 情 報 ストラテジー 協 力 : 日 経 コンピュータ ITpro 日 経 BPイノベーションICT 研 究 所 日 時 :2013 年 6 月 25 日 ( 火 ) 会 場 : 東 京 カンファレンスセンター( 品 川 ) 定 員 :350~400 名 ( 予 定 ) 受 講 : 無 料 対 象 : 企 業 の 経 営 層 IT 部 門 人 事 総 務 部 門 IT 利 用 部 門 など 訴 求 内 容 :デジタルワークスタイル 在 宅 勤 務 BYOD ダイバーシティ 協 賛 対 象 技 術 サービス:スマートフォン/モバイル 端 末 仮 想 化 技 術 クラウドサービス TV 会 議 /Web 会 議 リモートアクセス 営 業 支 援 各 種 コラボレーション 関 連 ツール 企 業 内 SNS 人 材 アウトソーシング 次 世 代 オフィス 関 連 製 品 など 集 客 告 知 : 日 経 BP 社 が 保 有 するビジネス IT 関 連 媒 体 の 読 者 DBなどを 活 用 3
企 画 背 景 1:ワークスタイル 改 革 が 求 められる 要 因 ワークスタイル 改 革 が 求 められる 要 因 出 所 : ワークススタイル 改 革 白 書 2012 ( 日 経 BPコンサルティング 2012 年 5 月 ) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/activewp/20120508/395204/ 4
企 画 背 景 2: 改 革 が 勤 務 先 に 与 えるプラス 効 果 としての 期 待 ワークスタイル 改 革 が 進 んだ 場 合 に 勤 務 先 に 与 える プラス 効 果 としての 期 待 出 所 : ワークススタイル 改 革 白 書 2012 ( 日 経 BPコンサルティング 2012 年 5 月 ) 5
企 画 背 景 3: 改 革 の 推 進 で 注 目 されるICT 環 境 ツール ワークスタイル 改 革 の 推 進 で 注 目 されるICT 環 境 ツール 出 所 : ワークススタイル 改 革 白 書 2012 ( 日 経 BPコンサルティング 2012 年 5 月 ) 6
企 画 背 景 4:ICT 環 境 ツールの 普 及 度 使 いこなし 度 導 入 意 向 20 項 目 のICT 環 境 ツールの(a) 普 及 度 (b) 使 いこなし 度 (c) 導 入 意 向 出 所 : ワークススタイル 改 革 白 書 2012 ( 日 経 BPコンサルティング 2012 年 5 月 ) (a)を 横 軸 で (c)を 縦 軸 で (b)をプロットした 円 の 直 径 で 示 した 3 指 標 ともにいずれかの 選 択 肢 を 選 んだ 回 答 者 ( 無 回 答 者 や わからない を 排 除 した 有 効 票 ) を 集 計 の 母 数 としてスコア 化 し 各 指 標 を 選 択 肢 ごとの 構 成 比 ではなく 一 つの 数 値 で 代 表 できるようにした (a)は ほぼ0 割 1~3 割 程 度 4~6 割 程 度 7 割 以 上 をそれぞれ0 割 2 割 5 割 8.5 割 とした (b)は 使 いこなしている まあ 使 いこなしている 使 いこなしていない 利 用 者 はいない をそれぞれ 100 66.7 33.3 0とした (c)は 予 定 がある 予 定 がない をそれぞれ100 0とした 7
主 催 者 プログラム( 案 ) 講 演 者 (1) エステー 取 締 役 会 議 長 兼 代 表 執 行 役 会 長 (CEO) 鈴 木 喬 氏 ( 講 演 ご 内 諾 ) 新 本 社 ビルが 建 設 したエステー 新 オフィスでは 営 業 社 員 の 座 席 をなくして フリーアドレス 制 を 採 用 するなど 働 き 方 を 変 革 する 近 著 社 長 はバカがいい (WAVE 出 版 )で 話 題 のエステーの 鈴 木 喬 会 長 が 社 員 の 生 産 性 や 士 気 を 高 め 独 創 的 なアイデアが 出 やすい 職 場 の 仕 組 み 作 りについて 熱 く 語 っていただく 講 演 者 案 (2) グラクソ スミスクライン 取 締 役 人 財 本 部 長 西 方 ゆかり 氏 ( 講 演 依 頼 中 ) 1987 年 東 京 外 国 語 大 学 卒 業 後 日 商 岩 井 へ 就 職 その 後 ゼネラルエレクトリック(GE)へ 転 職 1995 年 に 日 本 人 と しては 初 めて GEにおける 将 来 の 人 事 リーダーを 養 成 する2 年 間 のプログラムに 参 加 1998 年 にGEキャピタルカー システムにおいて 人 事 総 務 部 長 その 後 GEフリートサービスの 人 事 総 務 部 長 GE 横 河 メディカルシステムの 取 締 役 人 事 部 門 長 に 就 任 2003 年 にAIU 保 険 会 社 へ 人 事 担 当 執 行 役 員 として 2006 年 以 降 はマイクロソフト 執 行 役 人 事 本 部 長 に2011 年 6 月 まで 在 籍 2011 年 7 月 から 現 職 その 他 のプログラム/テーマ 案 社 内 SNSで 部 門 の 壁 越 えて 協 同 した 事 例 チーム 力 協 調 力 を 生 み 出 す 新 しい 仕 事 術 など 現 段 階 での 構 成 案 であり 実 際 の 講 演 者 企 業 とは 異 なる 可 能 性 があります 8
講 演 スケジュール( 予 定 ) 12:45-13:2513:25 基 調 講 演 13:30-14:10 14:15-14:55 15:05-15:45 15:45 15:50-16:30 16:35-17:15 協 賛 講 演 1 協 賛 講 演 2 特 別 講 演 1 協 賛 講 演 3 協 賛 講 演 4 17:20-18:00 特 別 講 演 2 プログラムの 内 容 や 時 間 構 成 は 都 合 により 変 更 になる 場 合 がございます 予 めご 容 赦 願 います 9
協 賛 メニュー ご 協 賛 費 :380 万 円 ご 講 演 枠 ( 定 員 350~400 名 規 模 の 会 場 40 分 間 の1 枠 )の 提 供 全 受 講 登 録 者 リストをご 提 供 (リスト 提 供 の 許 諾 を 得 られた 方 のみ) セミナー 受 講 申 込 開 始 後 に 協 賛 決 定 の 場 合 パーミッション 文 に 社 名 を 明 示 した 時 点 以 降 の 登 録 者 のみご 提 供 対 象 となります 受 付 で 貴 社 資 料 (カタログなど)を1 点 封 入 セミナー 会 場 内 に 社 名 ロゴを 掲 載 以 下 の 媒 体 に4 色 2ページ( 相 当 )の 講 演 レポート( 記 事 体 広 告 )を 掲 載 日 経 コンピュータ 2013 年 7 月 25 日 号 (7 月 23 日 発 売 ) 日 経 情 報 ストラテジー 2013 年 9 月 号 (7 月 25 日 発 売 ) ITpro Special 2013 年 7 月 25 日 ~8 月 28 日 (5 週 間 掲 載 / 基 本 誘 導 メニュー) ITpro Special は 雑 誌 に 掲 載 する4 色 2ページ 講 演 レポートのコンテンツを 完 全 流 用 いたします 10
スケジュール/お 問 い 合 わせ 5 月 中 旬 5 月 下 旬 6 月 25 日 7 月 上 旬 7 月 下 旬 ご 協 賛 申 込 締 切 告 知 受 講 登 録 開 始 働 き 方 イノベーションシンポジウム 開 催 受 講 登 録 者 リスト 開 催 報 告 書 のご 提 供 各 媒 体 に 講 演 レポート 掲 載 本 件 に 関 するお 問 い 合 わせは 下 記 までお 願 いいたします 日 経 BP 社 技 術 情 報 グループ 広 告 1 部 / 担 当 : 鍵 山 TEL:03-6811-8025/e-mail:kagiyama@nikkeibp.co.jp 11
個 人 情 報 を 提 供 する 際 の 取 り 扱 いルール 日 経 BP 社 では 顧 客 情 報 の 提 供 にあたり, 以 下 の 内 容 を 遵 守 していただくことを 前 提 といたします 是 非,ご 確 認 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます 1. 顧 客 情 報 の 範 囲 提 供 する 顧 客 情 報 は 氏 名 勤 務 先 会 社 名 勤 務 先 部 署 名 役 職 名 勤 務 先 郵 便 番 号 勤 務 先 (または 自 宅 ) 住 所 勤 務 先 (または 自 宅 ) 電 話 番 号 勤 務 先 (または 自 宅 )FAX 番 号 電 子 メールアドレス 業 種 など のうち 登 録 時 登 録 さ れたものから, 貴 社 が 希 望 する 項 目 とします 業 種 など はイベント 単 位 で 異 なる 場 合 がありますので, 事 前 に 担 当 者 まで お 問 い 合 わせください 2. 顧 客 情 報 の 提 供 方 法 顧 客 情 報 はパスワード 設 定 してCD-ROMに 収 め, 郵 送 いたします 別 途 パスワードは 事 務 局 より 貴 社 ご 指 定 の 電 子 メールア ドレスに 事 務 局 よりお 送 りします 3. 顧 客 情 報 の 利 用 目 的 提 供 した 顧 客 情 報 は,そのもととなった 貴 社 主 催 または 協 賛 のセミナー 内 容 に 関 連 した 貴 社 製 品 /サービスのご 案 内 に 限 定 してご 利 用 ください 4. 顧 客 情 報 の 利 用 方 法 提 供 した 顧 客 情 報 をもとに 最 初 に 顧 客 に 情 報 を 送 る 際 には 必 ず, 提 供 した 顧 客 情 報 のもととなった 貴 社 主 催 または 協 賛 のイベント 名 貴 社 名 貴 社 の 連 絡 先 顧 客 情 報 の 変 更, 削 除, 情 報 提 供 の 停 止 の 方 法 を 明 示 してください 5. 提 供 した 顧 客 情 報 の 管 理 責 任 について 提 供 した 顧 客 情 報 は, 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 などに 基 づいて, 貴 社 の 責 任 において 管 理 運 用 願 います 万 が 一, 事 故 などで 顧 客 または 貴 社 に 損 害 が 生 じた 場 合 も 弊 社 では 責 任 を 負 いかねます 12