ビジュアル道徳



Similar documents
187 家 族 249 家 族 がすべて 315 自 分 の 健 康 家 族 の 健 康 188 平 和 安 定 した 生 活 250 自 分 にかかわる 人 達 316 仕 事 お 金 友 人 189 家 族 251 友 人 両 親 317 家 族 190 自 分 と 家 族 の 命 と 幸 福

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

Microsoft PowerPoint - エントリー04_結婚TextVoice

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

<4D F736F F D E93B993BF944E8AD48E7793B18C7689E65F E93785F>

●幼児教育振興法案

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

NRI学生小論文コンテスト2012 入賞論文 高校生の部

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約

PTA

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

スライド 1

問題解決能力等の調査(小学校)

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.4.1), (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) (H20.4.1) (H25.4

二 学 期 入 少 ず 幅 広 世 代 達 異 性 対 す 情 考 方 差 異 見 何 ももそ 当 前 で 心 すべ 場 面 おも 教 師 等 促 さ 形 式 的 言 動 もあ そで 以 下 項 目 アンケート 行 ( 平 成 27 年 9 月 1 日 実 施 ) 1,あ 伝 場 面 でそ 素 直

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

資料3 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の明確化について(仮案・調整中)

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上


国 語 算 数 外 国 語 活 動 リズムを 感 じ 取 りながら 発 声 の 仕 方 に 気 をつけて 音 読 や 群 読 を 楽 しく 行 うことができる 漢 字 の 部 首 を 理 解 することが できる 整 数 の 加 法 減 法 乗 法 の 計 算 についての 理 解 を 深 め 確 実

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 3 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 級 3 級 4 級 5 級 6 級 単 位 : ( ) 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 137, 163,7 4,9 31,4 71, 33,3 359,7 最 高 号 給 の 給 料 月 額

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

untitled

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

< C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8CF6955C B835E2E786C73>

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

<4D F736F F D A778F4B8E7793B188C45F8FAC81458ED089EF816A8DD593632E646F63>

ch_05_ITMoral.indd

慶應義塾利益相反対処規程

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

tokutei2-7.xls

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 栃 木 県 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

平成22年度 指導者・指導士養成検定事業計画書

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

スライド 1

< EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

< F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F D80>

育休代替任期付職員制度について

2-1 子 どもの 安 全 を 考 える 上 で, 次 の 項 目 について, 家 庭 で 十 分 に 話 し 合 いが 行 われているか 保 護 者 は 子 どもたちの 安 全 についてどのように 思 っているだろうか 子 どもへの 犯 罪 交 通 事 故 ネット 犯 罪 自 然 災 害 ( 地

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

調査結果の概要

Taro-データ公安委員会相互協力事

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

<4D F736F F D208E9197BF E7392B790B6936B82CC8DA7926B89EF8B638E96985E2E646F6378>

( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 (

 

■認知症高齢者の状況

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

18 国立高等専門学校機構

Ⅰ 主 要 な 生 活 習 慣 病 発 症 予 防 と 重 症 化 予 防 徹 底 評 価 項 目 一 覧 81

第3章 健康づくりの課題と取組み

所 属 ( 対 策 課 (H28).) 庶 務 情 報 管 理 文 書 管 理 公 示 令 達 訓 令 指 定 保 存 期 間 庶 務 情 報 管 理 文 書 管 理 公 示 令 達 例 規 指 定 保 存 期 間 庶 務 情 報 管 理 文 書 管 理 公 示 令 達 訓 示 甲 指 定 保 存

いい夫婦の日2013年度アンケート

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Taro-条文.jtd


<4D F736F F D208E9197BF A955B895E93AE82CC8B4B90A C982C282A282C42E646F6378>

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 ( 単 位 : 円 ) 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413,

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

平成16年度

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

Taro-iryouhoken

1 総括

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

<4D F736F F D CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

< F2D8E518D6C B83678C8B89CA >

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

老発第    第 号

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳

●H25様式(つくば市版).xls

2 職 員 の 平 均 給 与 額 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 額 及 び 平 均 給 与 額 の 状 況 ( 平 成 27 年 4 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 東 京 二 十 三 清 掃 一 部 事 務 組 合 平 均 年 齢 平 均 給 料 額

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

CONTENTS TOPICS 1 TOPICS

学校安全の推進に関する計画の取組事例

別紙3

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : 円 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135, , , , , ,600 最

東久留米市訓令乙第   号

別 添 巡 回 連 絡 実 施 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 埼 玉 県 地 域 警 察 運 営 規 程 ( 平 成 15 年 埼 玉 県 警 察 本 部 訓 令 第 51 号 以 下 運 営 規 程 という ) 第 5 条 第 2 項 第 4 号 イの 規 定 に 基 づき 巡 回 連

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

Transcription:

第 学 年 年 間 指 導 計 画 案 学 期 月 週 主 題 名 資 料 名 ねらい 指 導 展 開 の 要 約 と 主 な 発 問 例 わたしたちの 道 徳 他 の 教 育 活 動 等 との 関 連 気 持 ちのよい 学 校 生 活 -() 規 則 の 尊 重 公 徳 心 () ルールとは 何 か 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 社 会 のきまり.みんなのルール 一 人 ひとりが 生 き 生 きと 学 () みんなのルール を 読 んで 話 し 合 う を 守 って 校 生 活 を 送 るために,ルールを あなたが 生 き 生 きと 学 校 生 活 をしていくために 大 切 にしたいルールは 体 育 ゲーム 考 え, 実 行 していこうとする 意 何 ですか 識 を 高 める () 今 日 の 学 習 を 通 して, 考 えたことや 感 じたことを 書 いて 発 表 する 自 分 を 成 長 させるために -() 勤 勉 努 力 () 自 分 が 今 取 り 組 んでいることや 頑 張 っていることについて 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 やろうと 決 め. 失 敗 は マイナス 今 よりよくなりたいと 願 い, () 失 敗 は マイナス じゃないよ!! を 読 んで 話 し 合 う たことは 最 後 まで じゃないよ!! 努 力 しようとする 心 情 を 養 う なぜ 失 敗 をするたびに よし! と 思 うことにしているのでしょう 体 育 ゲーム 器 械 運 動 松 岡 修 造 () 自 分 がやろうとしていることで, 今 よりも 上 達 するために 大 切 なことは 何 日 常 生 活 習 い 事 か 話 し 合 う () 今 日 の 学 習 を 通 して, 思 ったことや 考 えたことを 書 く 自 分 らしさとは.わたしのレシピ -(5) 個 性 の 伸 長 () わたしのレシピ とは 何 か 話 し 合 う 自 分 の 特 徴 に 気 づき, 自 分 ら() わたしのレシピ の 活 動 をする しさしようとする 心 () 活 動 の 振 り 返 りをする 情 を 養 う 自 分 のレシピを 作 って,どんなことに 気 づきましたか () この 学 習 を 通 して, 考 えたことや 思 ったことを 書 いて 発 表 する わたしたちの 道 徳 自 分 の 良 い 所 をのばして 国 語 話 すこと 聞 くこと 生 きるって 何 だろう.だけど,くじけない -() 生 命 尊 重 () 東 日 本 大 震 災 の 写 真 を 見 て 話 し 合 う 自 己 の 生 命 の 大 切 さを 知 り, () だけど,くじけない を 読 んで 話 し 合 う 自 分 や 他 の 人 の 生 命 メッセージを 読 んで, 一 番 心 に 残 ったのはどれですか しようとする 心 情 を 養 う () この 学 習 を 通 して, 考 えたことや 感 じたことを 書 いて 発 表 する わたしたちの 道 徳 命 あるものを 大 切 に 理 科 人 の 体 のつくり 総 合 的 な 学 習 命 や 健 康 5 みんなで 伸 びていくため-() 信 頼 友 情 () 授 業 で 意 見 を 言 ったときの 経 験 を 発 表 し 合 う わたしたちの 道 徳 友 達 とたがい に 互 いに 意 見 を 認 め 合 い, 理 解 () 教 室 はまちがうところだ を 読 んで 話 し 合 う に 理 解 し 合 って 5. 教 室 は し 合 い, 助 け 合 おうとする 心 情 なぜ, まちがった 意 見 を 言 おうじゃないか と 言 っているのでしょうか 国 語 詩 まちがうところだ を 養 う () みんなで 伸 びていくにはどうしたらよいか 話 し 合 う () みんなで 教 室 はまちがうところだ を 読 む 美 しいものとの 出 あい 6. 十 歳 のプレゼント -() 感 動 と 畏 敬 () 題 名 について プレゼント の 内 容 を 話 し 合 う 人 間 の 力 では 及 ばないもの() 十 歳 のプレゼント を 読 んで 話 し 合 う の 存 在 に 気 づくとともに, 美 し 日 の 出 の 光 景 を 見 たときの あや の 気 持 ちはどうだったでしょうか いものや 気 高 いものに 感 動 す() 今 まで 美 しい すばらしい と 感 動 したことを 発 表 する る 心 情 や 態 度 を 育 てる わたしたちの 道 徳 美 しいものを 感 じて 理 科 天 気 や 月, 星 の 観 察 総 合 的 な 学 習 / 成 人 式

家 族 への 思 い -() 家 族 愛 () おばあちゃんと 幹 也 の 絵 を 見 て 感 想 を 発 表 する わたしたちの 道 徳 家 族 みんなで 7.ボクは,まっていま 家 族 とのきずなについて 考 () ボクは,まっています を 読 んで 話 し 合 う 協 力 し 合 って す えを 深 める 家 族 に 対 して, ごめんなさい ありがとう と 思 っていることがありま 総 合 的 な 学 習 / 成 人 式 すか () 家 族 から 子 供 のころの 話 を 聞 いた 経 験 を 発 表 し 合 う 正 しいと 思 うことを 8.あの 子 -() 正 義 勇 気 () うわさを 聞 いたり,されたりした 経 験 を 話 し 合 う 正 しいと 思 うことは 勇 気 を() あの 子 を 読 んで 話 し 合 う 出 して 行 おうとする 態 度 を 育 あの 子 のこの 後 のことを 考 えてみましょう てる ()これらの 絵 の 中 のどこかで, 自 分 ができることはどんなことか 発 表 する わたしたちの 道 徳 正 しいことは 勇 気 をもって 日 常 生 活 友 だちとのかかわり 6 自 分 のことは 自 分 で 9.チェック チェック チェック! -() 自 立, 思 慮 節 制 () 自 分 のくらしを 振 り 返 って, 生 活 チェック のア イに をつける 自 分 でできることは 自 分 で() 生 活 チェック の 結 果 をもとにして 話 し 合 う やり, 節 度 のある 生 活 をしよう 自 分 でできることを 増 やすことが,なぜ 大 切 なのでしょうか とする 態 度 を 育 てる () こんな 時,あなたなら を 読 んで, 自 分 ならどうするか 考 え, 友 だち と 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 よく 考 えて 節 度 ある 生 活 を 保 健 健 康 日 常 生 活 基 本 的 な 生 活 習 慣 7 地 域 の 環 境 を 守 る 0.ぼくたちの 手 で 環 境 を 守 りたい 困 っている 友 だちへの 手 助 け. 海 田 君 もいい 感 じ! わたしたちの Vサイン かけがえのない 命.はるかのひまわり -(5) 郷 土 愛 () 自 分 の 住 んでいる 地 域 のよいところを 発 表 する わたしたちの 道 徳 きょう 土 を 愛 環 境 の 守 り 手 は 自 分 である() ぼくたちの 手 で 環 境 を 守 りたい を 読 んで 話 し 合 う する 心 をもって ことに 気 づき, 地 域 社 会 の 環 境 ぼくが 環 境 を 守 るのは 自 分 たちだと 気 づいたのはどうしてでしょうか 社 会 飲 料 水 の 確 保 廃 棄 物 の 処 理 保 全 に 積 極 的 にかかわろうと() 住 みよい 町 をつくるために 自 分 たちでできることを 話 し 合 う 総 合 的 な 学 習 環 境 する 態 度 を 育 てる -() 思 いやり () 自 分 の 得 意 なことを,まわりの 人 から 認 められてうれしかった 経 験 を 話 し わたしたちの 道 徳 相 手 を 思 いや 相 手 のことを 思 いやり, 相 手 合 う り 親 切 に のために 努 力 する 心 情 と 態 度 () 海 田 君 もいい 感 じ! を 読 んで 話 し 合 う 日 常 生 活 友 だちとのかかわり を 育 てる フラフープ 体 操 の 発 表 の 後 に V サインをしたときは,どういう 気 持 ち ですか () 友 だちのいいところ 探 しをする -() 生 命 尊 重 () はるかのひまわり とは 何 かについて 話 し 合 う はるかのひまわり の 意 味 () はるかのひまわり を 読 んで 話 し 合 う を 知 り, 自 他 の 命 しよ いつかさんはなぜ, 地 震 の 体 験 を 伝 え 歩 くようになったのでしょうか うとする 心 情 を 養 う () 自 分 の 命 と 相 手 の 命 というものを,いつも 大 切 に 見 つめる とはどう いう 意 味 か 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 命 あるものを 大 切 に 社 会 安 全 を 守 る 仕 事 特 別 活 動 避 難 訓 練

9 0 友 だちと 支 え 合 う.カンボジアから きた 転 校 生 みんなで 力 を 合 わせて.ほたるの 星 小 さな 命 への 思 い 5.アゲハが たんじょうした 失 敗 したときに 6.ぼくは 言 えなかった 命 の 力 7. 生 きる 自 分 の 気 持 ちを 伝 える 8. 勝 手 に 決 めないで! 支 え 合 う 家 族 9. 日 本 のお 父 さん お 母 さん 言 われてうれしい 言 葉 0.こう 言 ってほしいな -() 信 頼 友 情 () 学 級 に 転 校 生 がきたらどうするかを 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 友 達 とたがい 友 だちと 互 いに 理 解 し, 信 頼 () カンボジアからきた 転 校 生 を 読 んで 話 し 合 う に 理 解 し 合 って し, 助 け 合 う 態 度 を 育 てる ラミー 君 が 日 本 語 のスピーチ 大 会 に 参 加 する 気 持 ちになったのはなぜで しょうか 総 合 的 な 学 習 国 際 理 解 () 友 だちとのことで,ラミー 君 と 同 じように 考 えたことはないか 話 し 合 う -() 愛 校 心 () ホタルを 見 た 経 験 を 発 表 する わたしたちの 道 徳 協 力 し 合 って みんなで 力 を 合 わせ, 楽 しい() ほたるの 星 を 読 んで 話 し 合 う 楽 しい 学 校, 学 級 を 学 校 生 活 を 送 ろうとする 態 度 どんな 気 持 ちでホタルの 飼 育 を 続 けたと 思 いますか 理 科 季 節 と 生 物 を 育 てる () ほたるの 星 の 子 どもたちをどう 思 うか 話 し 合 う -() 自 然 愛 と 動 植 物 愛 護 () 今 まで 世 話 をしたことのある 動 植 物 についての 経 験 を 発 表 する わたしたちの 道 徳 自 然 や 動 植 物 自 然 のすばらしさや 不 思 議 () アゲハがたんじょうした を 読 んで 話 し 合 う さを 知 り, 自 然 や 動 植 物 を 大 切 どんな 気 持 ちで さあ, 空 高 くまっていきなさい と 言 ったと 思 いますか 国 語 詩 にする 心 情 を 養 う () 生 き 物 を 世 話 するときに 気 をつけることを 話 し 合 う 理 科 動 植 物 の 活 動 や 成 長 -() 明 朗 誠 実, 反 省 () うそをついたり,ごまかしをした 経 験 について 発 表 する わたしたちの 道 徳 正 直 に 明 るい 正 直 に 明 るい 心 で, 元 気 よく() ぼくは 言 えなかった を 読 んで 話 し 合 う 心 で 生 活 しようとする 心 情 を 養 う 下 を 向 いたまま,じっとしているただし 君 の 気 持 ちを 考 えてみましょう () 間 違 いをおかしたとき,どうすればよいのか 話 し 合 う -() 感 動 と 畏 敬 () 今 までに 自 然 について たくましい 不 思 議 だ と 感 じたことを 発 表 する わたしたちの 道 徳 美 しいものを 自 然 や 生 命 のたくましさや() つの 写 真 資 料 を 見 て 話 し 合 う 感 じて 不 思 議 さに 感 動 し,それらを 尊 敬 する 心 情 を 養 う カテンソウの 花 粉 の 写 真 を 見 て, 心 に 感 じたことを 話 し 合 いましょう () なぜ 生 きる という 題 がつけられたか 考 えながら, 感 想 を 書 く 理 科 動 植 物 と 環 境 特 別 活 動 校 外 学 習 -() 正 義 勇 気 () 正 しいと 思 っても 言 えなかったりできなかったりしたことについて 発 表 し 合 う わたしたちの 道 徳 正 しいことは 自 分 の 経 験 を 振 り 返 り, 正 し() 勝 手 に 決 めないで! を 読 んで 話 し 合 う 勇 気 をもって いと 思 うことは 勇 気 をもって わたしが 思 い 切 って 意 見 を 言 ったときの 気 持 ちはどうだったでしょうか 行 う 態 度 を 育 てる () これから, 自 分 の 行 動 や 態 度 で 改 めていくことができるところを 出 し 合 う 日 常 生 活 友 だちとのかかわり -() 家 族 愛 () 看 板 の 写 真 を 見 て, 気 づいたことを 発 表 する カカと 押 切 さん 夫 婦 との 交 () 日 本 のお 父 さん お 母 さん を 読 んで 話 し 合 う 流 を 知 り, 自 分 を 支 えてくれて カカの 言 葉 や 考 え 方 で,あなたの 心 に 一 番 強 く 残 ったのはどれですか いる 家 族 への 敬 愛 の 思 いを 養 () 心 の 支 え の 意 味 を, 自 分 の 経 験 をもとに 話 し 合 う う -() 思 いやり () こんなことを 言 われてうれしかった 経 験 はないか,あるとしたらどん 相 手 のことを 考 え, 誰 に 対 し なことか 発 表 する ても 思 いやりの 心 をもとうと() こう 言 ってほしいな の 活 動 をする する 心 情 を 養 う () 活 動 の 振 り 返 りをする こう 言 ってほしいな と 思 うことを 言 ってもらって,どんなことに 気 づ きましたか () この 学 習 を 通 して 考 えたことや 思 ったことを 発 表 する わたしたちの 道 徳 家 族 みんなで 協 力 し 合 って 日 常 生 活 父 の 日 母 の 日 わたしたちの 道 徳 相 手 を 思 いや り 親 切 に 国 語 話 すこと 聞 くこと

昔 からの 日 本 のよさ -(6) 愛 国 心 と 国 際 理 解 () リサイクルに 取 り 組 んだり 節 約 をしたときのことを 発 表 する わたしたちの 道 徳 伝 とうと 文 化. 江 戸 のエコライフ 日 本 の 文 化 や 伝 統 のよさに() 江 戸 のエコライフ を 読 んで 話 し 合 う 気 づき, 進 んで 大 切 にしようと なぜ 江 戸 の 人 々は,リサイクルや 打 ち 水 してきたと 思 いますか 社 会 地 域 の 伝 統 や 文 化 する 心 情 を 養 う () 江 戸 の 人 々のやってきたことや 考 え 方 で, 手 本 にしたいと 思 うことを 話 総 合 的 な 学 習 環 境 し 合 う 精 一 杯 生 きる -() 生 命 尊 重 () 口 で 歩 く とはどういうことか, 考 えを 出 し 合 う わたしたちの 道 徳 命 あるものを. 口 で 歩 く 人 命 あることの 値 打 ちと,その() 口 で 歩 く 人 を 読 んで 話 し 合 う 大 切 に 命 を 精 一 杯 生 きていくことの ボクの 親 友 は, 車 いすで 旅 をするためにどんなことをしていますか 総 合 的 な 学 習 特 別 活 動 ボランテ 意 味 と 尊 さしようと また,どうしてたった 人 で 旅 をしたのでしょうか ィア 活 動 する 心 情 を 養 う () ボクの 親 友 の 生 き 方 から,どんなことが 大 切 か 話 し 合 う トラブルを 防 ぐルールとマ -() 規 則 の 尊 重 公 徳 心 () インターネットやゲームの 通 信 などで,メッセージのやりとりをした 経 験 を 話 しわたしたちの 道 徳 社 会 のきまり ナー 約 束 や 社 会 のきまりを 守 り, 合 う を 守 って コンピュータやけい 帯.スマホでけんか 公 徳 しようとする 心 () スマホでけんか を 読 んで 話 し 合 う 電 話 などをどのように 使 えばよ 情 を 養 う スマートフォンで 言 い 合 いになってしまったとき,しょうた 君 はどうすれ いのでしょうか ばよかったのでしょうか () メッセージをやりとりするときのマナーやトラブルについて 話 し 合 う 総 合 的 な 学 習 パソコン インター ネットの 活 用 支 えてくれる 人 たち.お 世 話 に なってます! 生 き 物 への 責 任 5. 海 をわたってきた 生 き 物 たち 自 分 を 振 り 返 って 6. 人 のふり 見 て わがふり 直 せ 助 け 合 いながら 7. 仲 間 をさがせ! おねがい, 協 力 して! -() 尊 敬 感 謝 () 縁 の 下 の 力 持 ち について 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 そんけいと 感 学 校 で 働 く 用 務 員 さんの 仕 () お 世 話 になってます! を 読 んで 話 し 合 う 謝 の 気 持 ちをもって 事 を 知 り,お 世 話 になっている 用 務 員 さんは,どんな 気 持 ちで 仕 事 をしているのでしょうか 総 合 的 な 学 習 特 別 活 動 ボランテ 人 に 感 謝 しようとする 心 情 を() 自 分 たちが 日 頃 お 世 話 になっている 人 には,どんな 人 がいるか 話 し 合 う ィア 活 動 養 う 日 常 生 活 家 庭 での 役 割 -() 自 然 愛 と 動 植 物 愛 護 () 生 き 物 を 育 てた 経 験 を 発 表 する わたしたちの 道 徳 自 然 や 動 植 物 外 来 生 物 と,その 影 響 や 注 意 () 海 をわたってきた 生 き 物 たち を 読 んで 話 し 合 う 点 などを 知 り, 自 然 や 動 植 物 を 外 来 生 物 が 入 ってきたことによって 心 配 なことはどんなことでしょうか 理 科 動 植 物 と 環 境 大 切 にしようとする 心 情 を 養 () 生 き 物 を 育 てるときにはどんなことに 気 をつけたらいいか 話 し 合 う 総 合 的 な 学 習 環 境 う -() 自 立, 思 慮 節 制 () 知 っていることわざを 発 表 する わたしたちの 道 徳 よく 考 えて 節 自 分 でできることは 自 分 で() 人 のふり 見 て わがふり 直 せ を 読 んで 話 し 合 う 度 ある 生 活 を やり, 節 度 ある 生 活 をしようと このことわざにあてはまる 経 験 をしたことがありませんか 国 語 ことわざや 慣 用 句 する 態 度 を 育 てる () これからどのように 生 活 していこうと 思 うかを 発 表 し 合 う -() 信 頼 友 情 () 友 だちにどんなときに 助 けてもらったか 話 し 合 う 友 だちと 協 力 し, 助 け 合 おう() 仲 間 をさがせ! おねがい, 協 力 して! の 活 動 をする とする 心 情 を 養 う ルールを 守 って, 額 にはってあるシールの 色 と 同 じ 色 の 仲 間 を 探 しま しょう () 活 動 の 振 り 返 りをする () ゲームを 通 して, 考 えたことや 思 ったことを 書 いて 発 表 し 合 う わたしたちの 道 徳 友 達 とたがい に 理 解 し 合 って 日 常 生 活 友 だちとのかかわり

自 分 の 気 持 ちを 見 つめる 8. 気 もち -() 明 朗 誠 実, 反 省 () 人 の 気 持 ちについて 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 正 直 に 明 るい 正 直 に, 明 るい 心 で 元 気 よく() 気 もち を 読 んで, 話 し 合 う 心 で 生 活 しようとする 態 度 を 育 て 男 のくせに とか, 女 のくせに とか, 言 われたことがありますか 保 健 体 の 発 育 発 達 る () < 気 もち>に 耳 をすます とはどういうことか 話 し 合 う 世 界 に 広 がる 日 本 の 文 化 9. 日 本 発 世 界 行 き -(6) 愛 国 心 と 国 際 理 解 () 外 国 の 人 に, 日 本 の 誇 れることは 何 か 話 し 合 う 日 本 の 文 化 のすばらしさを() 日 本 発 世 界 行 き を 読 んで 話 し 合 う 知 り,それしようとす 日 本 発 世 界 行 き とは,どういう 意 味 でしょう る 心 情 を 養 う () 日 本 の 文 化 や 技 術 のすばらしさは,どんなところか 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 伝 とうと 文 化 総 合 的 な 学 習 国 際 理 解 言 葉 に 真 心 を 込 めて 0. 心 をつなぐひとこと 働 く 喜 び.こん 虫 カメラマン -() 礼 儀 () 礼 儀 につながる 言 葉 にはどんなものがあるか, 言 われるとどんな 気 持 ちが わたしたちの 道 徳 だれに 対 して 礼 儀 は 人 と 心 をつなぐ 大 切 するか 話 し 合 う も 真 心 をもって なものであることを 知 り, 真 心 () 心 をつなぐひとこと を 読 んで 話 し 合 う 国 語 話 すこと 聞 くこと をもって 接 する 態 度 を 育 てる わたし(ゆうちゃん)が,バスの 中 で 男 の 子 に 思 わず 声 をかけたのはなぜで 日 常 生 活 あいさつ しょうか () あいさつや 言 葉 がけがなぜ 大 切 なのか 話 し 合 う -() 勤 労 () 仕 事 をしたときの 経 験 を 話 し 合 う 働 くことの 喜 びを 知 り, 進 ん() こん 虫 カメラマン を 読 んで 話 し 合 う でみんなのために 働 こうとす る 態 度 を 育 てる だれもできなかったことをやりとげたとき, 栗 林 さんはどんな 気 持 ちだっ たでしょうか () 自 分 の 生 活 を 振 り 返 って 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 働 くことの 大 切 さを 知 って 国 語 伝 記 理 科 生 物 の 活 動 勇 気 を 出 して.おじいさん,どうぞ -() 正 義 勇 気 () 正 しいと 思 うことを 言 えなかったり,できなかった 経 験 を 発 表 する 正 しいと 思 うことは 勇 気 を() おじいさん,どうぞ を 読 んで 話 し 合 う もって 行 おうとする 態 度 を 育 思 い 切 って,おじいさんに 声 をかけた,ぼくをどう 思 いますか てる () 正 しいことをやり 通 すためには,どんな 考 えをもつことが 大 切 かを 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 正 しいことは 勇 気 をもって 日 常 生 活 人 とのかかわり 人 に 喜 ばれること.ひろったりんご -() 思 いやり () 困 っている 人 に 親 切 にしてあげた 経 験 について 話 し 合 う 相 手 のことを 思 いやり, 親 切 () ひろったりんご を 読 んで 話 し 合 う にする 態 度 を 育 てる おばあさんが 新 聞 に 投 書 をしたのは,どんな 気 持 ちからですか () 人 から 助 けてもらったとき,どんな 気 持 ちになったか 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 相 手 を 思 いや り 親 切 に 日 常 生 活 人 とのかかわり

疑 う 心 信 じる 心 -() 明 朗 誠 実, 反 省.なくなった まさかり 正 直 に 行 動 し, 過 ちは 素 直 に 改 める 態 度 を 育 てる () 自 分 が 大 切 にしていたものをなくして, 見 つからなかったことはないか 話 し 合 う () なくなった まさかり を 読 んで 話 し 合 う ぜったいにリンさんがぬすんだにちがいない と 信 じたワンさんの 態 度 をどう 思 いますか () 大 切 なものをなくしたとき, 人 を 疑 った 経 験 がないか 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 正 直 に 明 るい 心 で 国 語 昔 話 日 常 生 活 人 とのかかわり 夢 中 になれること -() 勤 勉 努 力 5. 絵 をかくのが 大 すき 自 分 でやろうと 決 めたこと () 絵 画 展 を 見 に 行 ったときのことを 話 し 合 う () 絵 をかくのが 大 すき を 読 んで 話 し 合 う は, 粘 り 強 くやりとげようとす る 心 情 を 養 う 山 下 清 さんのどういうところがすばらしいと 思 い, 頑 張 ったのでしょう か () どんなめあてを 決 めて, 頑 張 っているのか, 話 し 合 う わたしたちの 道 徳 やろうと 決 め たことは 最 後 まで 図 工 表 現 鑑 賞