第11回尾道市PTA連合会



Similar documents
(仮称)ローズバレーボール競技規則

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

Microsoft PowerPoint 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

. チーム 編 成 - チームは 名 の 監 督 と 名 以 上 6 名 以 下 の 競 技 者 から 構 成 する ただし 競 技 に 参 加 できるのは 随 時 名 とする 他 は 交 代 競 技 者 とする - 競 技 者 の 中 から 主 将 名 を 任 命 する - 監 督 は 主 将 が

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

平成23年2月吉日

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

●労働基準法等の一部を改正する法律案

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D F736F F D C815B F838B8A4A8DC397768D802E646F63>

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

第1章 総則

Taro-2220(修正).jtd

固定資産評価審査申出とは

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

役員退職手当規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

スライド 1

委員会規程

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる


Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

平成16年度

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

Taro-事務処理要綱250820

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

慶應義塾利益相反対処規程


目     次

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

一般財団法人

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第081号.doc

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

27-045人事規程270401

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

入札公告 機動装備センター

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い)

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

Microsoft PowerPoint 葉玉弁護士資料.ppt

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

untitled

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 号 改 正 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 改 正 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 改 正 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

駐 車 場 管 理 規 程

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

Microsoft Word - 基金規約(新).docx

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

定款  変更

夏季JO予選

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF322D31208C9A90DD B835E CC8A C982C282A282C4>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

Taro-入札説明書(真空巻締め)

<4D F736F F D B3817A8E9096E291E D86939A905C>

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

Transcription:

第 15 回 尾 道 市 PTA 連 合 会 親 睦 ソフトバレーボール 大 会 審 判 講 習 会 資 料 日 時 場 所 平 成 28 年 7 月 7 日 ( 木 )19:30~ びんご 運 動 公 園 健 康 スポーツセンター2F サブアリーナ 次 第 1 開 会 2 大 会 会 長 あいさつ 3 大 会 実 行 委 員 長 あいさつ 4 説 明 事 項 (1) 試 合 の 進 行 について (2) 競 技 規 則 について (3)その 他 5 閉 会 尾 道 市 PTA 連 合 会 日 比 崎 中 学 校 ブロックPTA 0

第 15 回 尾 道 市 PTA 連 合 会 親 睦 ソフトバレーボール 大 会 競 技 規 則 I 施 設 と 用 具 1 競 技 場 (1)コート コートは,9m 12mとする アタックラインはセンターから2mとする ライン の 幅 は5cmとする (2)ネットおよび 支 柱 ネットおよび 支 柱,アンテナは,バレーボール 用 のものを 使 用 する ネットの 高 さは 205cmとする アンテナは, 白 帯 の 外 側 に 接 して 設 置 する 2 ボール 試 合 球 はゴム 製 で, 重 さ210±10g, 円 周 78±1cmの( 財 ) 日 本 バレーボール 協 会 制 定 のソフトバレーボールを 使 用 する Ⅱ チーム 1 参 加 資 格 (1) 選 手 は, 児 童 生 徒 の 在 籍 する 小 中 学 校 PTAの 会 員 とする (2) 選 手, 主 将 の 登 録 は, 大 会 当 日 に 行 う 主 将 はチームの 代 表 者 を 兼 ねる 2 参 加 チーム (1) 小 中 学 校 PTA 単 位 で 編 成 したチームで, 参 加 費 (1 校 につき5,000 円 )を 納 入 していること ( 代 表 者 会 議 の 時 に 納 入 ) (2) 各 小 中 学 校 で1チームとする ( 詳 細 はⅡ-3チーム 編 成 に 記 載 ) (3) 原 田 学 園 PTAは, 小 学 校 の1チームとして 登 録 する 3 チーム 編 成 (1) 中 学 校 各 試 合 においてベンチ 入 りできる 登 録 人 数 は, 選 手, 主 将 を 含 めて 原 則 男 女 とも 9 名 以 上 とし, 内 教 職 員 は 男 女 とも4 名 以 内 とする 主 将 は, 選 手 と 兼 任 とする (2) 小 学 校 各 試 合 においてベンチ 入 りできる 登 録 人 数 は, 選 手, 主 将 を 含 めて 原 則 下 記 にしたが う いずれの 場 合 も, 教 職 員 は 男 女 とも4 名 以 内 とする 主 将 は, 選 手 と 兼 任 とする 保 護 者 のPTA 会 員 数 が50 人 未 満 の 学 校 男 女 とも 選 手 数 は8 名 以 上 とする 保 護 者 のPTA 会 員 数 が50 人 以 上,150 人 未 満 の 学 校 男 女 とも 選 手 数 は9 名 以 上 とする 保 護 者 のPTA 会 員 数 が150 人 以 上 の 学 校 男 女 とも 選 手 数 は11 名 以 上 とする (3) 諸 事 情 にて 規 定 人 数 に 達 しない 場 合 には, 大 会 当 日 に 受 付 登 録 する 際 に 申 し 出 て 頂 き, 大 会 実 行 委 員 長 に 認 可 を 受 ける 事 とする 4 競 技 参 加 者 の 権 利 と 義 務 (1) 基 本 的 な 権 利 と 義 務 1 競 技 参 加 者 は, 競 技 規 則 を 理 解, 遵 守 し, 試 合 中, 常 にフェア プレーの 原 則 とその 精 神 に 基 づいた 行 動 をとらなければならない 2 親 睦 を 旨 とし,PTA 活 動 にふさわしい 行 動 をしなければならない 3 試 合 中 のトラブルは, 主 審, 主 将 により 解 決 しなければならない 4 会 場 及 び 会 場 周 辺 では 実 行 委 員 会 の 指 示 に 従 わなければならない 1

(2)キャプテンの 権 利 と 義 務 1 チームキャプテンは, 試 合 前,チームを 代 表 してトス 及 びサインを 行 う 2 チームキャプテンは, 競 技 規 則 適 用 の 解 釈 についての 質 問 をすることができる (3) 競 技 者 の 服 装 1 選 手 の 服 装 は 運 動 のできるものとし, 胸 部 と 背 部 に 番 号 をつける 2 チームキャプテンは 胸 部 の 番 号 の 下 に, 長 さ8cm, 幅 2cmのマークをつける Ⅲ 試 合 の 準 備 と 進 行 1 キャプテンのトス 所 定 の 時 刻 に 両 チーム 集 合 の 後, 主 審 立 ち 会 いのもと, 両 チームのキャプテンがじゃんけ んにより,トスを 行 う トスに 勝 ったチームキャプテンは,サービス 権 を 選 ぶことができ る 2 チームのウォーム アップと 試 合 間 隔 及 びインターバル 試 合 間 隔 及 びインターバルは5 分 間 とする この 間 に,チームの 入 れ 替 え, 準 備,ウォー ム アップを 行 う 次 の 試 合 のチームは, 前 試 合 が 終 了 した 後, 直 ちに 入 場 し, 礼 の 後 ウ ォーム アップを 始 める 3 チームのラインナップシート 試 合 の 開 始 前, 所 定 の 時 刻 までにチーム 代 表 者 はラインナップシートにチームのスター ティング ライン ナップを 記 入 して, 係 員 に 提 出 しなければならない 4 競 技 者 の 位 置 とローテーション (1) 位 置 1)ネットにそって 位 置 する3 人 は,フロン トの 競 技 者 で123の 位 置 を 占 める 他 の3 人 はバックの 競 技 者 で456の 位 置 を 占 める 1FR(フロントライト) 2FC(フロントセンター) 3FL(フロントレフト) 4BL(バックレフト) 5BC(バックセンター) 6BR(バックライト) 2)サーバーがサーブを 打 った 瞬 間 に 両 チー ムの 競 技 者 は,コートポジションで 定 め られた 位 置 関 係 を 守 らなければならない (2)ローテーション 試 合 中 は,ラリーに 勝 つごとに 時 計 回 りにローテーションを 行 う FR(フロントラ イト)から 移 動 する 選 手 がベンチに 入 り,ベンチ 入 りした 選 手 全 員 がラインナップシ ートに 記 載 された 順 番 にBR(バックライト)に 入 る 5 競 技 中 断 の 要 求 (1)タイム アウト 作 戦 タイムは 採 用 しない (2) 競 技 者 の 交 代 ケガ 等 により 退 場 者 が 出 た 場 合 には, 順 番 を 繰 り 上 げる 一 度 退 場 した 選 手 は,その 試 合 に 再 出 場 することができない 6 コートの 交 替 セット 間 で,コートの 交 替 は 行 わない 2

Ⅳ 得 点,セットおよび 試 合 の 勝 者 1 試 合 及 び 試 合 の 勝 者 (1) 試 合 1 試 合 とは, 第 1セット 女 子 15 分,インターバル5 分, 第 2セット15 分 間 の 時 間 制 による2セットマッチを 指 す (2) 試 合 の 勝 者 試 合 の 勝 者 は,1 試 合 の 合 計 得 点 の 多 いチームを 勝 者 とする 同 点 の 場 合 は, 引 き 分 けとする 2 得 点 の 方 法 (1) 相 手 チームがサービスや 返 球 に 失 敗 したり, 他 の 反 則 を 犯 したりしたときは,ラリー に 勝 って1 点 を 得 る (ラリーポイント 制 )また,もし 相 手 がサービス チームであれ ば,サービス 権 も 得 る (2) 終 了 の 場 内 アナウンスにしたがい,ボール デッドになっていなくてもプレーは 終 了 される その 際 の 得 点 は 加 えない 3 得 点 の 加 減 (1)ラインナップシートに 書 かれた 選 手 が, 試 合 集 合 時 刻 から10 分 を 超 えて 遅 刻 した 場 合, 棄 権 とみなす 尚, 一 度 提 出 されたラインナップシートの 変 更 は 認 めない (2) 審 判 担 当 チームが 試 合 集 合 時 刻 から10 分 を 超 えて 遅 刻 した 場 合 は, 当 該 チームが 行 った 試 合 の 勝 ち 点 から1 点 減 ずる (3) 組 み 合 わせ 抽 選 後 に 大 会 参 加 若 しくは 試 合 を 棄 権 したチームが 生 じた 場 合 は,50 対 30で 対 戦 相 手 チームの 勝 ちとする (4) 棄 権 したチームの 順 位 は,そのグループの 最 下 位 とする (5)あからさまな 遅 延 行 為 ( 執 拗 な 抗 議 を 含 む)は, 相 手 チームにサービス 権 と1 点 を 与 え る ( 主 審 の 判 断 による ) 4 組 み 合 わせ 及 び 試 合 時 間 の 変 更 試 合 の 棄 権 があっても, 組 み 合 わせの 変 更, 試 合 時 間 の 変 更, 延 長 は 行 わない また, 選 手 のケガ, 用 具 などが 破 損 し,その 処 理 のために 時 間 を 要 したとしても 試 合 時 間 の 変 更, 延 長 は 行 わない V プレー 上 の 動 作 と 反 則 1 サービス サービスとは,サービス ゾーン 内 から 競 技 者 が, 片 方 の 手 または 腕 でボールを 打 ち,イ ン プレー 状 態 にする 行 為 である (1)セットの 最 初 のサービス 1) 第 1セットの 最 初 のサービスは,トスの 結 果,サービス 権 を 得 たチームが 行 う 2) 第 2セットの 最 初 のサービスは, 第 1セットから 引 きつがれる ( 第 1セットが 終 了 した 時 点 でサービス 権 をもっていたチームからサービスを 行 う ) (2)サービス 順 サービスは,ラインナップシートに 記 入 された 順 に 従 って 行 われる もし,サービス 順 通 りに 行 わなかったときは,サービス 順 の 誤 りの 反 則 となり, 相 手 チームにサービス 権 と1 点 を 与 え, 間 違 ったチームは 正 しいサービス 順 ( 選 手 の 位 置 を 含 む)に 戻 す 各 セットの 最 初 のサービスの 後, 1)ラリーに 勝 ったチームがサービス チームであれば,ローテートし, 次 の 競 技 者 がサービスを 行 う 2)サービスをレシーブしたチームがラリーに 勝 った 場 合 は,サービス 権 を 得 てロー テートし, 次 の 競 技 者 がサービスを 行 う 3

(3)サービスの 実 行 1 サービスは 1 回 とする ただし, 身 体 のどの 部 分 にも 触 れず 床 にボールが 落 ちた 場 合 は,トスミスと 見 なす トスミスは1 回 のみとする 2 サーバーは, 主 審 のサービス 吹 笛 後 すみやかにボールを 打 たなければならない 主 審 の 吹 笛 以 前 に 行 われたサービスは, 無 効 となり 打 ち 直 される 3 サーバーは,ボールを 打 った 瞬 間,あるいはジャンプ サービスをするために 踏 み 切 ったとき,コート(エンド ラインを 含 む )やサービス ゾーン 外 側 の 床 面 に 触 れ てはならない (フット フォールトの 反 則 ) 4 サーバーのフット フォールトやサービス 側 のアウト オブ ポジションとレシーブ 側 のアウト オブ ポジションが 同 時 に 起 こったときは,サービス 側 の 反 則 とする < 注 釈 > サービスのトスミスは, 一 度 しかできないが,ボールを 手 の 中 で 動 かしたり,タイミングを とるために 床 にドリブルすることは 許 される 2 回 目 のトスミスは,サービスの 失 敗 と 見 なし, 相 手 チームにサービス 権 と1 点 を 与 える 2 ボールヘの 接 触 (1)チームは,ネットを 越 えてボールを 返 すために, 最 大 限 3 回 プレーすることができる ブロックにボールが 触 れたときは,1 回 のプレーと 数 えない (2) 競 技 者 は 連 続 して2 回 ボールを 打 つことはできない ただし,ブロックをした 場 合 に は,もう 一 度 続 けてボールに 触 れることができる (3) 同 一 チームの2 人 の 競 技 者 が 同 時 にボールに 触 れたときは,1 回 触 れたものとし,そ の 後,いずれの 競 技 者 も 引 き 続 いてボールに 触 れることができる (4)ボールは, 身 体 のどの 部 分 に 当 ってもよい (5)ボールは 打 たれなければならない つかんだり, 投 げてはならない (6) 両 チームの 競 技 者 が 同 時 にボールに 接 触 をした 後,そのボールがアンテナやコート 外 の 物 体 に 触 れたときは,ダブル ファウルである また,そのボールがコート 外 に 落 下 した 場 合 は, 落 ちた 側 の 勝 ちである < 注 釈 > チームの 第 1 回 目 打 球 のとき,ボールが 身 体 の2 箇 所 以 上 に 連 続 して 当 たってもよい ただし,その 接 触 は, 一 つの 動 作 中 のものに 限 られる ホールディングやドリブルなどのボール ハンドリングの 基 準 は,1 試 合 の 中 で 均 一 に 保 たれることが 望 ましい 3 アタック ヒット サービスとブロックを 除 き,ボールを,ネット 上 端 より 完 全 に 高 い 位 置 から 相 手 に 向 かっ て 送 ろうとするすべての 動 作 は,アタック ヒットとみなされる アタック ヒットは, ボールがネット 上 方 の 垂 直 面 を 完 全 に 通 過 した 瞬 間,あるいは 相 手 方 競 技 者 に 触 れたとき, 完 了 する (1)フロントの 競 技 者 は, 味 方 のプレー 空 間 内 であれば,どんな 高 さからでもアタック ヒットを 行 うことができる (2)バックの 競 技 者 は,アタックラインより 後 方 であれば,どんな 高 さからでもアタック ヒットを 行 うことができる (3) 相 手 方 のサービスしたボールを,アタック ヒットすることは 許 されない 4

4 ブロック ブロックとは, 競 技 者 がネットに 接 近 して 相 手 方 か ら 送 られてくるボールを,ネットの 上 端 より 上 方 で 阻 止 する 行 為 をいう ブロックは,ボールがブロッカーに 触 れたとき 完 了 する (1)フロントの 競 技 者 は, 相 手 のプレーの 後,ブロ ックすることができる ただし,オーバー ネ ットは 許 されない その 基 準 はボールと 手 の 接 触 点 で 判 定 される (2) 相 手 方 のサービスしたボールを,ブロックすることは 許 されない (3)ブロック 後 の 第 1 回 目 の 接 触 は,ブロックのときボールに 触 れた 競 技 者 を 含 めて 誰 に でも 許 される <Q&A> Q1.ソフトバレーボールに 慣 れていないプレーヤーが,ブロックをしようとしたが,ネッ トの 上 端 より 上 方 に 手 が 出 ていなかった 場 合 も,ブロックとして 見 なすのですか? A1.ブロックの 定 義 から 言 いますと,そのプレーはブロックではないので, 打 数 1と 数 え るべきですが, 慣 れてないプレーヤーであることや 親 睦 大 会 であることをふまえて, ブロックと 見 なします ( 主 審 の 判 断 による ) Q2. ネットに 接 近 して とありますが, 具 体 的 にネットからどの 程 度 までの 距 離 なのです か? A2. 主 審 の 判 断 に 任 せますが,おおむね1m 程 度 と 考 えて 下 さい しかし,ブロックなの か,オーバーハンドパスなのかは,しっかり 判 断 して 下 さい 5 ボール インとボール アウト (1)ボール イン ボールが,コート 区 画 線 の 中 心 よりコート 内 側 に 接 触 したとき,そのボールはインと なる (2)ボール アウト 1 ボールが,コート 区 画 線 の 中 心 から 外 側 の 床 に 落 下 するか,コート 外 の 物 体 に 触 れた とき 2 ボールがアンテナのみに 触 れたとき (ボールがアンテナとネットに 同 時 に 触 れたときもアウトとなる ) 3 ボールが2 本 のアンテナ,またはその 想 像 延 長 線 の 間 を 通 過 しなかったとき 4 ボールがネット 下 を 通 過 して, 相 手 方 コートに 入 ったとき 5

6 プレー 上 の 反 則 次 に 挙 げるプレーは, 反 則 となる (1)チームが,サービス 順 を 誤 ってサービスを 行 ったとき (サービス 順 の 誤 り) (2)サービスボールを 打 った 瞬 間,あるいはジャンプ サービスをするため 踏 み 切 ったと きに,コート(エンド ラインを 含 む)や,サービス ゾーンのフリー ゾーンに 触 れていたとき (フット フォールト) (3)サービスが 打 たれた 瞬 間 に,サーバーをのぞき 両 チームの 各 競 技 者 が,コート 内 で 正 しいポジションに 位 置 していなかったとき (アウト オブ ポジション) (4)サービスされたボールが,ネットやアンテナに 触 れるか, 相 手 方 競 技 者 に 触 れずにボ ール アウトになったとき (サービス フォールト) (5)サービスされたボールを,アタック ヒットして,それが 完 了 したとき バックの 競 技 者 がアタックラインを 踏 み 越 えて(アタックラインを 含 む)アタック ヒットして, それが 完 了 したとき (アタック ヒットの 反 則 ) (6)サービスされたボールを,ブロックしたとき バックの 競 技 者 がブロックに 参 加 し, ブロックして,それが 完 了 したとき (ブロックの 反 則 ) (7)ネットを 越 えて 相 手 方 コートに 打 ち 返 すために,ボールヘの 接 触 が,ブロックヘの 接 触 を 除 いて 最 大 限 3 回 を 超 えたとき (オーバー タイムス) (8)ボールに 接 触 中, 明 らかにボールが 止 まるようなプレーがあったとき (ホールディン グ) (9)ブロックの 場 合 を 除 き, 同 一 競 技 者 が, 明 らかに2 度 続 けてボールに 触 れたとき (ド リブル) (10)イン プレー 中 に,ネットやアンテナに 触 れたとき (タッチ ネット) (11)ネットによって 分 けられた 相 手 コート 上 にあるボールに 触 れたとき (オーバー ネッ ト) (12)センター ラインを 完 全 に 越 えて, 相 手 方 コートに 触 れたとき (パッシング ザ セ ンター ライン) (13)ボールがアンテナやコート 外 の 物 体 に 触 れたとき また,ボールの 全 体 またはその 一 部 でもネット 上 部 の 許 容 空 間 外 を 通 過 したとき ボールの 床 に 接 触 した 部 分 が 完 全 に 区 画 線 の 外 側 であるとき ボールがネット 下 の 空 間 を 相 手 側 に 完 全 通 過 したとき (ボ ール アウト) (14) 両 チームの 競 技 者 が 同 時 に 反 則 を 犯 したとき ネット 上 で, 両 チームの 競 技 者 が 同 時 にボールに 接 触 し,そのボールがアンテナやコート 外 の 物 体 に 触 れたとき (ダブル ファウル) (15) 相 手 チームのプレーを 妨 害 する 行 為 があったとき (インター フェアー) 6

< 注 釈 > 1タッチ ネットは,ボールをプレーしようとしていないときに, 偶 然 に 触 れた 場 合 は 反 則 と はならない また, 支 柱 に 触 れた 場 合 も, 反 則 にならない 2パッシング ザ センター ラインの 反 則 で, 片 方 の 足 ( 両 足 )または 片 方 の 手 ( 両 手 )の 一 部 がセンター ラインに 接 触 しているか,その 真 上 に 残 っていれば 許 される しかし, 肘, 膝, 頭 などの 身 体 部 分 が 相 手 コートに 接 触 した 場 合 は 反 則 となる 3アウト オブ ポジションの 反 則 は,サービスが 打 たれた 瞬 間 の 位 置 関 係 で 判 断 する 7

審 判 のハンドシグナル 8

審 判 選 手 行 動 表 時 間 場 内 内 容 選 手 主 審 1 名 副 審 1 名 線 審 4 名 得 点 2 名 15 分 前 試 合 第 2 セット 開 始 集 合 次 の 試 合 の 関 係 者 は の 場 内 放 送 により, 所 定 の 位 置 に 集 合 進 行 係 にラインナップシートを 提 出 選 手 確 認 人 数 確 認 立 会 い 試 合 の 成 否 確 認 サーブ 抽 選 記 録 用 紙 にサイン( 男 子 主 将 がサイ ン) 両 チーム 主 将 によりジャンケンで 決 定 所 定 の 位 置 に 集 合 所 定 の 位 置 に 集 合 所 定 の 位 置 に 集 合 所 定 の 位 置 に 集 合 記 録 用 紙 にサイン サービスチームの 確 認 立 会 い サービスチームの 確 認 ラインナップシートを, 進 行 係 から 受 け 取 る 5 分 前 試 合 終 了 入 場 進 行 係 の 先 導 により 入 場 進 行 係 の 先 導 により 入 場 進 行 係 の 先 導 により 入 場 進 行 係 の 先 導 により 入 場 進 行 係 の 先 導 により 入 場 礼 女 子 選 手 はエンドラインに 整 列, 礼, 握 手 練 習 女 子 選 手. 練 習 開 始 女 子 選 手 がエンドラインに 整 列 後, 礼 の 合 図 フラッグを 受 け 取 る 所 定 の 位 置 で 待 機 得 点 板 をゼロにする 開 始 1 分 前 コート 待 機 試 合 開 始 1 分 前 の 場 内 放 送 によ り, 所 定 の 位 置 で 待 機 15 分 試 合 開 始 第 1セット 開 始 第 1セット 開 始 開 始 ブザーにより, 合 図 をし て 試 合 開 始 第 1セット 終 了 第 1セット 終 了 第 1セット 終 了 終 了 ブザーにより, 合 図 をし て 第 1セット 終 了 5 分 礼 女 子 選 手 がエンドラインに 整 列 女 子 選 手 がエンドラインに 整 列 後, 礼 の 合 図 練 習 男 子 選 手 と 女 子 選 手 の 入 れ 替 え 男 子 選 手 の 練 習 開 始 開 始 1 分 前 コート 待 機 第 2セット 開 始 1 分 前 の 場 内 放 送 により, 所 定 の 位 置 で 待 機 15 分 第 2 セット 開 始 第 2 セット 開 始 第 2 セット 開 始 開 始 ブザーにより, 合 図 をし て 試 合 開 始 試 合 終 了 第 2 セット 終 了 第 2 セット 終 了 終 了 ブザーにより, 合 図 をし て 第 2セット 終 了 5 分 試 合 終 了 次 試 合 開 始 礼 男 子 選 手 はエンドラインに 整 列, 礼, 握 手 男 子 選 手 がエンドラインに 整 列 後, 礼 の 合 図 サーバーにボールを 渡 す ラインナップシートで 確 認, 所 定 の 位 置 で 待 機 サービス 順 に 注 意 を 払 う 終 了 時 のサーブ 権 確 認 シグナルをはっきり 示 す エンドラインの 確 認 サーバーにボールを 渡 す ラインナップシートで 確 認, 所 定 の 位 置 で 待 機 サービス 順 に 注 意 を 払 う ボールを 所 定 の 位 置 に 戻 す その 場 で 主 審 の 合 図 で 礼 シグナルをはっきり 示 す エンドラインの 確 認 その 場 で 主 審 の 合 図 で 礼 フラッグ ラインナップシー トを, 進 行 係 に 返 却 移 動 速 やかにベンチから 移 動 する 退 場 退 場 退 場 退 場 得 点 板 を 正 確 にめくる 得 点 板 はそのままにしておく 2セット 目 の 得 点 を 追 加 する 所 定 の 位 置 で 待 機 得 点 板 を 正 確 にめくる 得 点 板 はそのままにしておく ( 記 録 のため) コート 外 記 録 サイン 点 数 を 確 認 して 記 録 用 紙 にサイン ( 女 子 主 将 がサイン) 試 合 結 果 として 記 録 用 紙 に サイン 9