平 成 27 年 度 山 口 県 公 立 学 校 教 職 員 公 募 型 人 事 異 動 制 度 公 募 校 一 覧 ( 県 立 学 校 ) 公 募 校 への 出 願 を 希 望 する 先 生 は 所 属 校 の 校 長 まで 申 し 出 てください 教 職 員 課 のホームページにも 掲 載 しています http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a50200/koubojinji/koubo.html 平 成 26 年 12 月 山 口 県 教 育 委 員 会
山 口 県 公 立 学 校 教 職 員 公 募 型 人 事 異 動 制 度 について 学 校 の 教 育 目 標 等 に 基 づいて 求 める 教 職 員 を 公 募 し 配 置 する 公 募 型 人 事 異 動 制 度 は 校 長 がリーダーシップを 発 揮 し 特 色 ある 学 校 づくりや 学 校 運 営 の 活 性 化 を 進 めるとともに より 一 層 教 員 の 資 質 能 力 や 意 欲 の 向 上 を 図 ることができるなどの 効 果 が 期 待 されます このため 県 教 育 委 員 会 では 平 成 21 年 度 から 通 常 の 人 事 異 動 制 度 に 加 えて 公 募 型 人 事 異 動 制 度 を 実 施 しています 公 募 型 人 事 異 動 制 度 の 概 要 1 目 的 (1) 校 長 が 学 校 運 営 方 針 や 教 育 目 標 を 明 らかにし 必 要 とする 人 材 を 公 募 することにより 学 校 教 育 目 標 の 達 成 や 活 性 化 を 図 るとともに 自 主 的 自 律 的 な 学 校 運 営 に 資 する (2) 積 極 的 に 挑 戦 しようとする 教 職 員 の 意 欲 を 生 かし その 能 力 の 一 層 の 発 揮 を 促 すことに より 個 々の 資 質 能 力 の 向 上 を 図 るとともに 中 核 となる 人 材 の 育 成 に 資 する (3) 従 来 の 人 事 異 動 に 加 えて 実 施 することにより 一 層 の 人 事 異 動 の 活 性 化 を 図 る 2 仕 組 み 小 中 高 中 等 教 育 学 校 特 別 支 援 学 校 教 職 員 2 出 願 1 公 表 公 募 それぞれの 学 校 の 学 校 教 育 目 標 の 達 成 に 向 けた 求 める 教 職 員 ( 検 討 ) 小 学 校 中 学 校 高 校 中 等 教 育 学 校 特 別 支 援 学 校 校 長 校 長 校 長 校 長 校 長 3 面 接 選 考 4 意 見 具 申 市 町 教 委 4 意 見 具 申 内 申 2 出 願 県 教 委 5 人 事 異 動 1 あらかじめ 県 教 委 に 申 請 し 承 認 された 公 募 校 の 校 長 は それぞれの 学 校 の 教 育 目 標 の 達 成 や 課 題 解 決 に 向 けた 求 める 教 職 員 を 公 表 し 公 募 する 2 公 募 校 に 異 動 を 希 望 する 教 職 員 が 出 願 する 3 公 募 校 の 校 長 は 直 接 面 接 するなどして 出 願 教 職 員 を 選 考 する 4 公 募 校 の 校 長 は 出 願 教 職 員 について 教 育 委 員 会 に 意 見 を 具 申 する 5 教 育 委 員 会 は 校 長 の 意 見 具 申 を 尊 重 し 人 事 異 動 を 行 う
公 募 校 の 決 定 発 表 平 成 27 年 度 山 口 県 公 立 学 校 教 職 員 公 募 型 人 事 異 動 制 度 の 手 続 公 募 希 望 校 公 募 を 希 望 する 校 長 は 申 請 書 を 県 教 委 に 提 出 ( 1) [ 締 切 11 月 19 日 ] 申 請 申 請 書 の 内 容 申 請 理 由 学 校 が 求 める 教 職 員 公 募 人 数 等 公 募 教 科 人 数 等 特 に 制 限 を 設 けない 県 教 委 審 1 市 町 立 学 校 は 市 町 教 委 を 経 由 して 教 職 員 課 人 事 企 画 班 へ 提 出 県 立 学 校 は 直 接 教 職 員 課 人 事 企 画 班 へ 提 出 査 決 定 県 教 委 は 審 査 会 を 開 催 し 当 該 年 度 の 公 募 校 を 決 定 公 表 県 教 委 は 公 募 校 の 募 集 要 項 を 作 成 し 全 校 に 通 知 及 びHP 等 で 周 知 出 願 教 職 員 出 願 の 相 談 があった 場 合 所 属 校 の 校 長 は 公 募 校 の 校 長 ( 市 町 立 学 校 にあっ 出 願 ては 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )に 受 入 状 況 等 を 事 前 照 会 出 願 する 教 職 員 は 異 動 についての 調 査 票 の 提 出 に 併 せて 出 願 申 請 書 論 作 文 を 所 属 校 の 校 長 に 提 出 所 属 校 の 校 長 は 出 願 申 請 書 論 作 文 異 動 についての 調 査 票 の 写 し 副 申 書 を 公 募 校 の 校 長 ( 市 町 立 学 校 にあっては 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )に 提 出 [ 締 切 ( 義 務 )1 月 30 日 ( 県 立 )2 月 13 日 ] 出 願 要 件 年 度 末 の 時 点 で 現 任 校 に3 年 以 上 継 続 勤 務 する 教 職 員 ( 教 諭 養 護 教 諭 ( 2)) 2 教 諭 養 護 教 諭 として 異 動 する 事 務 局 職 員 等 を 含 む 出 願 する 校 種 教 科 に 必 要 な 教 育 職 員 免 許 状 を 有 すること ( 校 種 等 を 越 えた 出 願 可 ) 1 人 1 校 に 限 る 公 募 校 の 校 長 は 出 願 状 況 を 速 やかに 県 教 委 に 報 告 ( 3) 3 市 町 立 学 校 は 市 町 教 委 を 経 由 して 義 務 教 育 課 地 域 支 援 人 事 班 へ 提 出 県 立 学 校 は 直 接 高 校 教 育 課 人 事 班 へ 提 出 選 考 公 募 校 の 校 長 公 募 校 の 校 長 は 提 出 された 書 類 を 資 料 として 書 類 選 考 し 結 果 を 所 属 校 の 書 類 選 考 校 長 ( 市 町 立 学 校 にあっては 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )を 通 面 接 して 出 願 教 職 員 に 連 絡 ( 書 類 選 考 により 選 考 された 者 には 面 接 する 日 時 を 連 絡 ) 最 終 選 考 面 接 は 公 募 校 の 校 長 が 実 施 具 申 選 考 は 出 願 教 職 員 の 意 欲 能 力 適 性 実 績 を 判 断 し 公 正 に 実 施 公 募 校 の 校 長 は 意 見 具 申 書 により 速 やかに 県 教 委 ( 市 町 立 学 校 にあっては 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )に 具 申 ( 3) 公 募 校 の 校 長 は 選 考 結 果 通 知 書 により 所 属 校 の 校 長 ( 市 町 立 学 校 にあって は 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )に 選 考 結 果 を 連 絡 所 属 校 の 校 長 は 出 願 教 職 員 に 最 終 選 考 結 果 を 連 絡 具 申 内 容 配 置 候 補 者 の 有 無 及 び 希 望 順 位 異 動 県 教 委 市 町 教 委 県 教 委 及 び 市 町 教 委 は 公 募 校 の 校 長 の 具 申 を 十 分 考 慮 して 定 期 人 事 異 動 を 異 動 行 う 最 終 的 な 結 果 の 通 知 は 異 動 ( 配 置 )をもってかえる
平 成 27 年 度 山 口 県 公 立 学 校 教 職 員 公 募 型 人 事 異 動 制 度 公 募 校 一 覧 ( 県 立 学 校 ) No. 学 校 名 公 募 分 野 人 数 1 県 立 周 防 大 島 高 等 学 校 特 色 若 干 名 2 県 立 岩 国 高 等 学 校 坂 上 分 校 学 部 そ( 学 級 経 営 ) 若 干 名 3 県 立 岩 国 高 等 学 校 広 瀬 分 校 学 部 そ( 学 級 経 営 ) 若 干 名 4 県 立 下 松 高 等 学 校 学 進 3 5 県 立 徳 山 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 学 部 特 色 のいずれか 若 干 名 6 県 立 山 口 高 等 学 校 徳 佐 分 校 学 生 部 2 7 県 立 厚 狭 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 学 進 部 のいずれか 若 干 名 8 県 立 下 関 西 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 学 進 若 干 名 9 県 立 萩 高 等 学 校 学 部 6 10 県 立 下 関 中 等 教 育 学 校 指 定 なし 若 干 名 11 県 立 下 関 南 総 合 支 援 学 校 特 別 若 干 名 公 募 分 野 略 号 学 : 学 習 指 導 生 : 生 徒 指 導 進 : 進 路 指 導 特 別 : 特 別 支 援 教 育 部 : 部 活 動 特 色 : 特 色 ある 教 育 そ:その 他
高 等 学 校 県 立 周 防 大 島 高 等 学 校 浦 町 浩 安 下 庄 校 舎 ( 普 通 科 地 域 創 生 科 ) 大 島 郡 周 防 大 島 町 西 安 下 庄 489 番 地 久 賀 校 舎 ( 福 祉 科 ) 大 島 郡 周 防 大 島 町 久 賀 4851 番 地 2 生 徒 数 :223 人 学 級 数 :9 学 級 電 話 番 号 : 安 下 庄 校 舎 0820-77-1048 久 賀 校 舎 0820-72-0024 Web ページアドレス:http://www.suo-oshima-h.ysn21.jp/ https://www.facebook.com/suo.oshima.h 本 校 は 今 年 度 から 普 通 科 (3コース: 特 別 進 学 普 通 環 境 ) 地 域 創 生 科 (2コー ス:ビジネス 福 祉 ) 福 祉 科 の3 学 科 体 制 となり 島 じゅうキャンパス をキャッチ フレーズに 特 色 ある 学 校 づくりを 推 進 している 環 境 コースの 設 置 にあたっては 今 年 度 子 ども 科 学 教 室 を 開 催 し 普 通 科 1 年 次 生 が 小 学 生 対 象 に 環 境 に 関 する 講 義 をしたりプラスチック 標 本 の 作 製 をアシストしたりす るなど 周 防 大 島 の 自 然 の 素 晴 らしさを 広 くアピールする 活 動 を 行 ったところである 更 に 総 合 的 な 学 習 の 時 間 等 を 活 用 し 地 元 特 産 の 海 藻 アカモク を 使 用 したクッキ ー 等 の 新 商 品 の 開 発 地 元 安 下 庄 の 海 の 市 への 出 品 など 地 域 と 連 携 した 取 組 を 積 極 的 に 行 っている また 本 校 は 県 内 屈 指 のICT 環 境 を 有 し タブレット 端 末 55 台 電 子 黒 板 12 台 及 び 学 習 支 援 システムが 導 入 されている 現 在 デジタル 教 材 の 作 成 やプレゼンテーション ソフトを 用 いた 指 導 などについて 教 員 研 修 を 行 い その 効 果 的 な 活 用 について 研 究 を 重 ね ている このような 取 組 を 柱 としてユネスコスクールへ 加 盟 したところであるが 今 後 更 なる 特 色 づくりを 展 開 し 学 校 の 活 性 化 を 図 っていきたい 1 ICT 機 器 を 活 用 し 主 体 的 に 学 習 に 取 り 組 む 態 度 を 育 成 する 2 規 範 意 識 の 向 上 と 健 やかな 心 と 体 を 育 成 する 3 中 高 一 貫 教 育 を 主 軸 に 地 域 と 連 携 した 教 育 を 推 進 する 4 学 校 の 組 織 力 を 向 上 し 教 育 機 能 の 活 性 化 を 図 る 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 特 色 ある 教 育 本 校 では 新 しい 学 校 づくりを 推 し 進 め 活 性 化 を 図 ろうとしており 意 欲 をもって 取 り 組 むことができる 次 のような 人 を 求 めています 県 内 屈 指 のICT 環 境 を 積 極 的 に 活 用 し 学 習 指 導 を 実 践 する 人 地 域 づくりへの 貢 献 を 通 した 学 習 活 動 により 生 徒 の 人 間 力 を 高 める 教 育 に 意 欲 的 に 取 り 組 む 人 環 境 教 育 に 関 心 があり 周 防 大 島 の 資 源 を 積 極 的 に 活 用 する 人 公 募 人 数 等 若 干 名 教 科 指 定 なし ( 中 学 校 の 教 諭 免 許 状 も 有 する 者 が 望 ま しい) あなたのこれまでの 教 職 経 験 をもとに 学 校 が 求 める 教 員 を 踏 ま えて 周 防 大 島 高 等 学 校 で 実 践 したいテーマ( 教 育 活 動 )について 論 述 してください
高 等 学 校 県 立 岩 国 高 等 学 校 坂 上 分 校 松 根 健 治 岩 国 市 美 和 町 渋 前 1275 生 徒 数 :90 人 学 級 数 :3 学 級 電 話 番 号 :0827-96-0059 Webページアドレス:http://www.iwakuni-sh.ysn21.jp 本 校 は 岩 国 市 美 和 町 の 山 間 にある 小 規 模 な 学 校 であるが 坂 上 高 校 時 代 から60 年 以 上 にわたり 笑 顔 を 絶 やさず 協 力 して 物 事 を 最 後 まで 成 し 遂 げる という 意 味 の 校 訓 円 成 (えんじょう) のもと 小 規 模 校 ならではの 人 と 人 のつながりを 大 切 にした 教 育 に 取 り 組 んできた 少 子 化 による 生 徒 数 の 減 少 を 受 け 平 成 20 年 度 から 岩 国 高 校 の 分 校 となり 現 在 学 力 の 面 や 進 路 希 望 など 多 様 な 生 徒 が 入 学 する 中 で 一 人 ひとりが 輝 ける 学 校 をモッ トーに 生 徒 の 夢 の 実 現 に 向 けた 教 育 の 一 層 の 充 実 が 求 められている 生 徒 保 護 者 や 地 域 に 信 頼 される 学 校 づくり という 今 日 的 社 会 的 要 請 を 踏 まえ 学 習 指 導 生 徒 指 導 進 路 指 導 部 活 動 はもとより 学 校 運 営 の 面 からも 顔 が 見 える 開 かれた 学 校 づくり をより 一 層 進 めていくことが 求 められている 学 習 指 導 面 では 多 様 な 選 択 科 目 の 設 定 や 少 人 数 及 び 習 熟 度 別 指 導 により 生 徒 の 学 習 への 意 欲 は 向 上 しつつあるも なお 一 層 の 学 力 の 充 実 が 求 められている 進 路 指 導 面 では 大 半 の 生 徒 が 専 門 学 校 等 への 進 学 を 希 望 する 中 大 学 進 学 希 望 者 も おり 進 学 指 導 を 含 めたキャリア 教 育 の 一 層 の 充 実 により 国 公 立 大 学 も 含 めた 大 学 合 格 率 の 向 上 が 求 められている また 就 職 についても 生 徒 一 人 ひとりの 夢 を 実 現 する 指 導 の 一 層 の 充 実 が 求 められている 生 徒 指 導 面 では 昨 今 の 生 徒 の 多 様 化 に 応 じて 基 本 的 な 生 活 習 慣 の 指 導 をはじめ より 一 層 きめ 細 かな 開 発 的 な 指 導 が 求 められている 部 活 動 は 県 内 でも 珍 しいゴルフ 部 をはじめ バレーボール 部 バスケットボール 部 中 国 大 会 に 出 場 したソフトテニス 部 などがある 文 化 部 においては 県 のコンクールで 金 賞 を 受 賞 したこともある 吹 奏 楽 部 や 総 合 文 化 部 がある 1 授 業 力 と 学 力 の 向 上 2 自 主 性 を 育 む 生 徒 指 導 の 充 実 3 豊 かな 心 を 育 む 教 育 の 推 進 4 組 織 力 の 強 化 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 部 活 動 その 他 ( 学 級 経 営 ) 公 募 人 数 等 1 分 校 という 教 育 環 境 の 中 で 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 を 図 る 教 育 の 充 実 に 意 欲 と 情 熱 をもっている 人 2 教 員 としてのキャリアステージの 中 で 多 様 な 経 験 を 積 んでみたいと 考 えている 人 3 前 例 にとらわれることなく 様 々なことにチャレンジし 学 校 運 営 に も 参 画 してみたいと 考 えている 人 若 干 名 教 科 指 定 なし あなたが 教 員 をめざした 動 機 原 点 について 簡 単 に 述 べてください または 坂 上 分 校 で 取 り 組 んでみたいことについて 述 べてください
高 等 学 校 県 立 岩 国 高 等 学 校 広 瀬 分 校 松 根 健 治 岩 国 市 錦 町 広 瀬 87 生 徒 数 :39 人 学 級 数 :3 学 級 電 話 番 号 :0827-72-2302 Webページアドレス:http://www.iwakuni-hh.ysn21.jp 本 校 は 岩 国 市 錦 町 という 山 間 に 在 る 小 規 模 な 学 校 であるが 広 瀬 高 校 時 代 から70 年 にわたり 創 造 不 撓 和 敬 の 校 訓 のもと 小 規 模 校 だからこそ 出 来 ることがある はず という 教 育 信 念 に 立 ち きめ 細 かな 教 育 に 取 り 組 んできた 少 子 化 による 生 徒 数 の 減 少 を 受 け 平 成 20 年 度 から 岩 国 高 校 の 分 校 となり 現 在 学 力 の 面 や 進 路 希 望 など 多 様 な 生 徒 が 入 学 する 中 で 生 徒 一 人 ひとりが 主 役 になれる 学 校 をモットーに 生 徒 の 夢 の 実 現 に 向 けた 教 育 の 一 層 の 充 実 が 求 められている 生 徒 保 護 者 や 地 域 に 信 頼 される 学 校 づくり という 今 日 的 社 会 的 要 請 を 踏 まえ 学 習 指 導 生 徒 指 導 進 路 指 導 部 活 動 はもとより 学 校 運 営 の 面 からも 顔 が 見 える 開 かれた 学 校 づくり をより 一 層 進 めていくことが 求 められている 学 習 指 導 面 では 多 様 な 選 択 科 目 の 設 定 や 少 人 数 及 び 習 熟 度 別 指 導 により 生 徒 の 学 習 への 意 欲 は 向 上 しつつあるも なお 一 層 の 学 力 の 充 実 が 求 められている 進 路 指 導 面 では 大 半 の 生 徒 が 専 門 学 校 等 への 進 学 を 希 望 する 中 大 学 進 学 希 望 者 も おり 進 学 指 導 を 含 めたキャリア 教 育 の 一 層 の 充 実 により 国 公 立 大 学 も 含 めた 大 学 合 格 率 の 向 上 が 求 められている また 就 職 についても 生 徒 一 人 ひとりの 夢 を 実 現 する 指 導 の 一 層 の 充 実 が 求 められている 生 徒 指 導 面 では 少 人 数 の 中 での 支 え 合 う 人 間 関 係 づくりとともに 卒 業 後 を 見 据 え たコミュニケーション 能 力 の 育 成 など より 一 層 きめ 細 かな 指 導 が 求 められている 部 活 動 は 県 内 でも 珍 しいスキー 部 をはじめ バレーボール 部 バスケットボール 部 テニス 部 陸 上 部 などがある 文 化 部 においては 地 元 の 錦 中 学 校 とも 連 携 し 活 動 す る 中 で 教 育 長 賞 の 栄 誉 を 受 けた 吹 奏 楽 部 をはじめ 自 然 環 境 研 究 部 パソコン 部 ボラ ンティア 部 がある 1 授 業 力 と 学 力 の 向 上 2 自 主 性 を 育 む 生 徒 指 導 の 充 実 3 豊 かな 心 を 育 む 教 育 の 推 進 4 組 織 力 の 強 化 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 部 活 動 その 他 ( 学 級 経 営 ) 公 募 人 数 等 1 分 校 という 教 育 環 境 の 中 で 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 を 図 る 教 育 の 充 実 に 意 欲 と 情 熱 をもっている 人 2 教 員 としてのキャリアステージの 中 で 多 様 な 経 験 を 積 んでみたいと 考 えている 人 3 前 例 にとらわれることなく 様 々なことにチャレンジし 学 校 運 営 に も 参 画 してみたいと 考 えている 人 若 干 名 教 科 指 定 なし あなたが 教 員 をめざした 動 機 原 点 について 簡 単 に 述 べてください または 広 瀬 分 校 で 取 り 組 んでみたいことについて 述 べてください
高 等 学 校 県 立 下 松 高 等 学 校 奈 迫 忠 夫 下 松 市 若 宮 町 12-1 生 徒 数 :537 人 学 級 数 :14 学 級 電 話 番 号 :0833-41-0157 Webページアドレス:http:// www.kudamatsu-h.ysn21.jp/ 本 校 は 下 松 市 街 地 から 少 し 離 れた 高 台 にあり 昭 和 19 年 の 開 校 以 来 山 の 学 校 として 地 域 の 人 々に 親 しまれ 校 訓 至 誠 一 貫 進 取 創 造 協 力 和 親 のもと 多 くの 優 秀 な 人 材 を 輩 出 してきた 生 徒 のほぼ 全 員 が 進 学 希 望 である 本 校 では 希 望 進 路 の 実 現 に 向 けた 様 々な 取 組 を 実 践 し 全 力 で 生 徒 の 支 援 に 努 めている 教 職 員 の 熱 心 な 指 導 と 生 徒 の 切 磋 琢 磨 により 進 学 校 として 着 実 な 実 績 を 残 しているが 生 徒 たちは 学 習 活 動 学 校 行 事 部 活 動 のそれぞ れに 全 力 で 取 り 組 み 充 実 した 高 校 生 活 を 送 ることを 目 標 にメリハリのある 学 校 生 活 を 送 っている 部 活 動 の 加 入 率 は80% 以 上 で どの 部 も 熱 心 に 活 動 しており 近 年 では 陸 上 部 弓 道 部 ソフトテニス 部 や 吹 奏 楽 部 放 送 部 美 術 部 文 芸 部 などが 中 国 大 会 や 全 国 大 会 に 出 場 している [ 教 育 目 標 ] 人 間 尊 重 を 基 軸 とする 知 徳 体 の 調 和 のとれた 全 人 教 育 の 推 進 ( 確 かな 学 力 と 豊 かな 人 間 性 を 培 い 社 会 に 貢 献 できる 人 材 を 育 成 する) [ 重 点 目 標 ] 1 教 科 学 年 間 の 連 携 協 力 のもと 授 業 の 充 実 や 家 庭 学 習 の 徹 底 など きめ 細 かな 学 力 向 上 対 策 を 実 施 する 2 早 期 に 進 路 目 標 を 設 定 し 生 徒 自 ら 主 体 的 に 進 路 希 望 の 実 現 を 図 るよう 支 援 指 導 を 行 う 3 身 だしなみや 学 習 環 境 を 整 え 元 気 な 挨 拶 の 飛 び 交 う 校 風 を 樹 立 する 4 部 活 動 や 学 校 行 事 の 活 性 化 により 友 情 や 豊 かな 感 性 を 培 う 教 育 を 推 進 する 5 本 校 生 徒 の 活 動 を 地 域 社 会 に 積 極 的 に 情 報 発 信 し 地 域 の 信 頼 を 高 める [チャレンジ 目 標 ] 整 理 整 頓 に 心 がけ 5 分 前 行 動 を 心 がける 姿 勢 を 正 し 授 業 に 集 中 して 取 り 組 む 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 進 路 指 導 公 募 人 数 等 本 校 の 教 育 目 標 の 達 成 に 向 けて 教 員 間 で 協 働 して 組 織 的 に 業 務 に 当 た り 特 に 教 科 指 導 及 び 進 路 指 導 の 面 で 力 量 を 発 揮 し 生 徒 の 力 を 伸 ばす ために 意 欲 的 に 取 り 組 む 教 員 物 理 化 学 生 物 各 1 名 次 の1 及 び2について できるだけ 具 体 的 に 述 べてください 1 現 任 校 において 重 点 的 に 取 り 組 んできたこと 2 本 校 において 取 り 組 んでみたいこと
高 校 県 立 徳 山 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 藤 澤 正 信 周 南 市 鐘 楼 町 2-50 生 徒 数 :952 人 学 級 数 :24 学 級 電 話 番 号 :0834-21-0099 Webページアドレス:http://www.tokuyama-h.ysn21.jp 本 校 は 創 立 130 年 を 超 える 良 き 伝 統 を 継 承 しつつ 教 職 員 生 徒 相 互 の 信 頼 を 高 め ながら 確 かな 学 力 を 身 につけた 心 身 ともにたくましい 生 徒 の 育 成 をめざしている 教 職 員 の 熱 心 な 指 導 と 生 徒 の 切 磋 琢 磨 により 進 学 校 として 着 実 に 実 績 を 残 している が 文 武 両 道 の 校 風 のもと 学 習 活 動 にのみ 偏 ることなく 大 多 数 の 生 徒 が 部 活 動 等 に 積 極 的 に 励 むとともに 運 動 会 や 徳 高 祭 ( 文 化 祭 ) 等 の 伝 統 ある 学 校 行 事 にも 熱 心 に 取 り 組 むなど 地 域 の 期 待 と 信 頼 に 応 えていることは 本 校 の 大 きな 特 色 となっている また 平 成 22 年 度 から 平 成 26 年 度 までの5 年 間 文 部 科 学 省 からスーパーサイエン スハイスクール(SSH)の 指 定 を 受 けており この 事 業 を 活 用 して 理 数 科 のみならず 学 校 全 体 の 活 性 化 を 図 るとともに 未 来 を 担 う 人 材 の 育 成 をめざして 取 り 組 んでいるとこ ろである 平 成 26 年 度 の 学 校 教 育 目 標 として 次 の2 点 を 掲 げ 教 育 活 動 を 展 開 している 1 勢 いと 動 きのある 学 校 づくり: 組 織 力 の 向 上 進 学 実 績 の 向 上 部 活 動 学 校 行 事 の 充 実 SSHの 全 校 体 制 による 推 進 積 極 的 な 情 報 発 信 2 生 徒 や 授 業 が 自 慢 の 学 校 づくり: 文 武 両 道 の 継 承 品 格 と 教 養 のある 生 徒 育 成 心 の 教 育 の 推 進 興 味 関 心 を 高 める 分 かる 授 業 の 実 践 評 価 による 授 業 改 善 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 部 活 動 特 色 ある 教 育 のいず れか 本 校 の 学 校 教 育 目 標 に 沿 って 全 教 職 員 と 協 働 して 教 科 指 導 生 徒 指 導 部 活 動 指 導 ( 特 に 運 動 部 ) 等 に 取 り 組 む 意 欲 や 情 熱 を 有 する 教 員 本 校 の 喫 緊 の 課 題 であるSSH 事 業 の 推 進 に 興 味 関 心 があり 意 欲 や 情 熱 をもって 積 極 的 に 取 り 組 む 教 員 公 募 人 数 等 若 干 名 国 語 数 学 地 理 歴 史 公 民 理 科 外 国 語 ( 英 語 ) あなたのこれまでの 教 員 としての 実 績 をもとに 次 の1~5について 本 校 でどのような 取 組 をしてみたいと 考 えますか 具 体 的 に 述 べてくだ さい 1 教 科 指 導 について 2 生 徒 指 導 について 3 部 活 動 指 導 について 4 SSH 事 業 推 進 について 5 その 他 (あれば)
高 等 学 校 県 立 山 口 高 等 学 校 徳 佐 分 校 伴 浩 一 山 口 市 阿 東 徳 佐 中 1033 番 地 1 生 徒 数 :65 人 学 級 数 :3 学 級 電 話 番 号 :083-957-0121 Webページアドレス:http://www.yamaguchi-th.ysn21.jp/ 山 口 高 等 学 校 徳 佐 分 校 は 徳 佐 高 等 学 校 を 継 承 して 平 成 20 年 4 月 に 開 校 した 普 通 科 1 学 級 の 小 規 模 校 である 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 に 向 けて 平 素 の 授 業 はもとより 学 校 行 事 等 の 特 別 活 動 や 部 活 動 等 に 全 教 職 員 が 協 働 し 熱 意 をもって 取 り 組 んでいる 徳 佐 分 校 教 育 の 特 色 生 徒 の 多 様 な 進 路 希 望 に 応 じた 選 択 幅 の 広 いカリキュラム(1 年 次 の 習 熟 度 別 少 人 数 指 導 2 年 次 からのコース 制 等 ) 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 に 向 けたキャリア 教 育 ( 外 部 講 師 による 講 演 講 話 イ ンターンシップ 等 系 統 的 かつ 計 画 的 な 特 色 あるキャリア 教 育 ) きめ 細 かな 支 援 による 社 会 人 基 礎 力 のある 生 徒 の 育 成 ( 正 担 任 1 人 副 担 任 2 人 制 あいさつの 励 行 など 全 校 体 制 でのマナー 指 導 地 域 との 連 携 等 ) 今 後 更 に 推 進 したい 取 組 進 学 就 職 に 必 要 な 学 力 の 習 得 に 向 けた 取 組 コミュニケーション 能 力 等 生 徒 の 社 会 人 基 礎 力 の 育 成 に 向 けた 取 組 部 活 動 の 活 性 化 に 向 けた 取 組 [ 徳 佐 分 校 の 部 活 動 ] 硬 式 野 球 部 卓 球 部 吹 奏 楽 部 文 芸 部 園 芸 部 コンピュータ 部 1 基 礎 学 力 の 定 着 と 学 び 続 ける 意 欲 の 醸 成 をめざす 学 習 指 導 の 推 進 2 人 と 人 とのつながりを 大 切 にし 社 会 に 貢 献 しようとする 態 度 を 育 む 生 徒 指 導 の 推 進 3 一 人 ひとりの 夢 や 目 標 の 実 現 につながるキャリア 教 育 の 推 進 4 特 別 活 動 部 活 動 をとおした 豊 かな 心 や 社 会 性 を 育 む 取 組 の 推 進 5 主 体 的 に 心 身 の 健 康 を 保 持 増 進 しようとする 態 度 を 育 む 教 育 活 動 の 推 進 6 緊 密 なコミュニケーションの 下 での 連 携 協 働 に 基 づく 組 織 力 の 強 化 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 生 徒 指 導 部 活 動 多 様 な 生 徒 に 柔 軟 かつ 粘 り 強 く 対 応 しながら 一 人 ひとりの 夢 や 目 標 の 実 現 に 向 けて 学 習 指 導 生 徒 指 導 部 活 動 等 に 意 欲 と 情 熱 をもって 取 り 組 む 教 員 公 募 人 数 等 地 理 歴 史 保 健 体 育 各 1 名 生 徒 一 人 ひとりを 大 切 にした 教 育 という 主 題 で あなたのこれま での 教 育 実 践 を 踏 まえて 徳 佐 分 校 で 特 に 取 り 組 んでみたいことを (1) 学 習 指 導 (2) 生 徒 指 導 (3) 部 活 動 指 導 の 中 から2つ 以 上 選 び 具 体 的 に 述 べてください
高 等 学 校 県 立 厚 狭 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 市 川 利 明 山 陽 小 野 田 市 大 字 厚 狭 字 束 の 原 1660 生 徒 数 :388 人 学 級 数 :12 学 級 電 話 番 号 :0836-72-0204 Webページアドレス:http:// www.asa-nh.ysn21.jp/kyouiku/ 本 校 は 今 年 度 創 立 141 年 目 を 迎 えた 伝 統 校 である 北 校 舎 に 全 日 制 普 通 科 と 総 合 家 庭 科 南 校 舎 に 定 時 制 商 業 科 があり それぞれ 特 色 ある 教 育 活 動 を 展 開 している 普 通 科 の 進 学 先 は 大 学 や 短 大 専 修 学 校 など 様 々であり 就 職 者 の 割 合 も 増 加 している 総 合 家 庭 科 の 生 徒 は 将 来 のスペシャリストをめざすための 基 礎 的 知 識 技 能 を 習 得 し 全 国 レベルのコンテスト 等 でも 優 秀 な 成 績 を 収 めており 卒 業 後 は 関 連 の 上 級 学 校 や 職 場 へと 進 んでいる 商 業 科 は 社 会 での 即 戦 力 をめざして 資 格 取 得 等 に 取 り 組 んでいる 全 日 制 では 生 徒 一 人 ひとりの 進 路 を 実 現 するため キャリア 教 育 を 推 進 するとともに 授 業 改 善 や 課 外 指 導 家 庭 学 習 習 慣 の 確 立 等 による 学 力 の 向 上 に 重 点 を 置 いている また 活 発 な 家 庭 クラブ 活 動 や 県 内 公 立 高 校 で 唯 一 単 位 認 定 しているボランティア 活 動 等 を 通 じて 生 きる 力 や 豊 かな 心 を 育 み 社 会 に 有 為 な 人 材 づくりに 努 めている 部 活 動 の 加 入 率 は7 割 以 上 で 熱 心 に 活 動 している 教 職 員 は 様 々な 課 題 を 解 決 し 学 校 改 善 を 図 るとともに 地 元 中 学 校 等 との 連 携 を 深 めながら 中 学 生 にとってより 一 層 魅 力 を 感 じ る 学 校 となるよう 一 丸 となって 取 り 組 んでいる 一 人 ひとりの 到 達 度 に 応 じたレベルアップ キャリアアップをめざす 1 魅 力 ある 特 色 づくりとキャリア 教 育 の 推 進 2 生 徒 一 人 ひとりのニーズに 応 じたきめ 細 かな 指 導 の 充 実 3 協 働 体 制 の 強 化 と 組 織 力 の 向 上 4 信 頼 され 愛 される 学 校 づくりの 推 進 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 進 路 指 導 部 活 動 のいずれか 公 募 人 数 等 学 習 指 導 において 意 欲 的 に 授 業 改 善 を 行 い 生 徒 一 人 ひとりの 学 力 向 上 に 向 けた 指 導 に 熱 心 に 取 り 組 む 人 進 路 指 導 において キャリア 教 育 を 推 進 し 生 徒 の 希 望 進 路 の 実 現 に 親 身 になって 取 り 組 む 人 部 活 動 やボランティア 活 動 の 指 導 において 技 術 の 向 上 とともに 人 づくりに 取 り 組 む 人 若 干 名 教 科 指 定 なし (A4 判 1~2 枚 ) 上 記 の 学 校 が 求 める 教 員 について あなたが 本 校 でどのように 取 り 組 むか これまでの 経 験 を 踏 まえて 具 体 的 に 述 べてください その 際 どの 分 野 についてかを 明 示 してください また 全 ての 分 野 について 述 べても 構 いません
高 等 学 校 県 立 下 関 西 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 田 坂 祐 治 下 関 市 後 田 町 四 丁 目 10 番 1 号 生 徒 数 :705 人 学 級 数 :19 学 級 電 話 番 号 :083-222-0892 Webページアドレス: http://www.shimonishi-h.ysn21.jp/kyouiku/ 本 校 は1920 年 ( 大 正 9 年 )に 下 関 市 立 下 関 中 学 校 として 創 設 され 天 下 第 一 関 を 精 神 的 な 支 柱 として 脈 々とその 歴 史 を 刻 み 今 年 で 創 立 95 年 目 を 迎 える 歴 史 と 伝 統 を 誇 る 高 校 であり 卒 業 生 は 国 内 外 を 問 わず 多 くの 優 れた 人 材 が 広 く 各 界 の 第 一 線 で 活 躍 している 生 徒 たちは 長 い 歴 史 の 中 で 培 われてきた 自 主 自 律 の 校 風 のもと 勉 学 に 部 活 動 に そして 旭 陵 祭 ( 文 化 祭 )や 体 育 大 会 などの 伝 統 的 な 学 校 行 事 に 積 極 的 かつ 主 体 的 に 取 り 組 んでいる 教 育 目 標 として 校 是 天 下 第 一 関 のもと 高 い 知 性 豊 かな 情 操 強 い 意 志 健 や かな 身 体 を 育 み 円 満 な 人 間 性 と 社 会 性 を 備 えた 真 に 次 代 を 担 うにふさわしい 人 材 の 育 成 をめざす ことを 掲 げ 知 徳 体 のバランスのとれた 人 間 形 成 をベースに 据 えつつ 生 徒 一 人 ひとりの 進 路 実 現 をめざした 教 育 活 動 を 推 進 している 1 学 校 運 営 : 学 校 運 営 に 主 体 的 に 参 加 し PDCAサイクルによる 改 善 充 実 を 図 る また OJT 等 の 推 進 により 資 質 能 力 の 向 上 を 図 る 2 学 習 指 導 :3 年 間 を 見 通 した 継 続 的 組 織 的 な 学 習 指 導 により 学 力 向 上 を 図 る 3 生 徒 指 導 : 自 主 自 律 の 校 風 を 尊 重 しつつ 品 位 ある 生 活 習 慣 を 確 立 する 4 進 路 指 導 :3 年 間 を 見 通 した 継 続 的 組 織 的 な 指 導 により 希 望 進 路 の 実 現 を 図 る 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 進 路 指 導 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 を 果 たすため 意 欲 と 情 熱 をもって 学 習 指 導 に 取 り 組 み 生 徒 にとって 魅 力 的 な 授 業 を 工 夫 し 実 践 できる 教 員 組 織 的 な 進 路 指 導 体 制 の 中 で 他 の 教 員 と 協 力 し 一 人 ひとりの 生 徒 を 大 切 にしながら 高 い 志 を 育 てる 進 路 指 導 を 実 践 できる 教 員 公 募 人 数 等 若 干 名 国 語 地 理 歴 史 数 学 理 科 外 国 語 ( 英 語 ) あなたが 本 校 において 学 習 指 導 進 路 指 導 あるいは 生 徒 の 人 間 形 成 な どにどのように 取 り 組 んでいきたいか これまでの 経 験 も 踏 まえて 具 体 的 に 述 べてください
高 等 学 校 県 立 萩 高 等 学 校 中 村 充 範 萩 市 堀 内 132 番 地 生 徒 数 :454 人 学 級 数 :14 学 級 電 話 番 号 :0838-22-0076 Webページアドレス:http://www.hagi-h.ysn21.jp/ 標 高 143メートルの 指 月 山 の 眼 下 萩 城 下 町 の 堀 内 地 区 に 土 塀 に 囲 まれた 本 校 があ る 敷 地 にそびえる 松 やせんだんの 巨 樹 がその 歴 史 を 物 語 っており 幾 多 の 人 材 を 輩 出 し 今 年 で 創 立 144 年 を 迎 えている この 上 なく 恵 まれた 学 習 環 境 で 学 校 全 体 は 大 変 落 ち 着 いており 生 徒 は 文 武 の 両 立 をめざすとともに 学 校 行 事 にも 意 欲 的 に 取 り 組 んでいる 本 校 では 少 人 数 指 導 や 習 熟 度 別 指 導 等 のきめ 細 かい 学 習 指 導 教 育 相 談 と 連 携 した 生 徒 指 導 生 徒 一 人 ひとりの 希 望 進 路 に 応 じた 個 別 指 導 を 重 視 した 進 路 指 導 を 実 践 してお り 教 員 集 団 の 努 力 と 生 徒 の 意 欲 の 向 上 で 進 学 実 績 も 向 上 している 部 活 動 の 加 入 率 は9 割 を 超 え 運 動 部 文 化 部 とも 活 動 目 標 を 明 確 に 掲 げ 主 体 的 に 活 動 するなど 一 人 ひとりが 活 力 ある 生 活 を 送 っている このような 中 入 学 してくる 生 徒 の 進 路 実 現 のために 理 数 科 の 活 性 化 をはじめとして 地 域 から 信 頼 される 開 かれた 学 校 づくり 特 色 ある 学 校 づくりに 向 けて 力 を 注 いでいると ころである 生 徒 はおおらかで 明 るく 素 直 指 導 を 受 け 入 れる 十 分 な 素 養 と 意 欲 をもっている こう した 生 徒 の 教 科 や 部 活 動 の 指 導 に 意 欲 と 情 熱 をもち 教 員 集 団 の 一 員 として 力 を 発 揮 して くれる 人 材 を 求 めている 校 訓 至 誠 を 拠 り 所 に 3つの 目 標 を 掲 げている 1 生 徒 一 人 ひとりの 希 望 進 路 の 実 現 3 年 間 を 見 通 した 進 路 指 導 の 実 践 生 徒 指 導 教 育 相 談 の 充 実 部 活 動 の 活 性 化 豊 かな 心 の 育 成 ( 挨 拶 返 事 後 始 末 ) 2 組 織 としての 教 育 力 課 題 解 決 力 の 向 上 授 業 の 工 夫 改 善 の 推 進 情 報 の 共 有 と 実 践 小 中 学 校 家 庭 地 域 との 連 携 健 康 保 持 のための 努 力 3 自 己 実 現 を 目 指 す H( 奉 仕 )A( 安 全 )G( 学 力 )I( 意 欲 ) 高 生 になろう!! ( 生 徒 によるチャレンジ 目 標 ) 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 部 活 動 学 校 教 育 目 標 のもと 全 教 職 員 と 協 同 し 生 徒 一 人 ひとりの 希 望 進 路 の 実 現 に 向 けて 教 科 指 導 や 部 活 動 に 意 欲 情 熱 をもって 取 り 組 む 専 門 的 総 合 的 な 人 間 力 を 有 する 教 員 教 科 部 活 動 教 科 : 国 語 地 理 歴 史 数 学 理 科 ( 物 理 化 学 ) 外 国 語 ( 英 語 ) 部 活 動 : 上 記 各 教 科 の 指 導 と 併 せて 次 の 部 活 動 の 指 導 に 意 欲 のある 教 員 吹 奏 楽 バスケットボール バレーボール 剣 道 卓 球 陸 上 硬 式 野 球 公 募 人 数 等 各 教 科 科 目 各 1 名 これまでの 教 職 実 践 をもとに 上 記 学 校 が 求 める 教 員 を 踏 まえて 萩 高 校 で 取 り 組 みたい 教 育 活 動 について 述 べてください
中 等 教 育 学 校 県 立 下 関 中 等 教 育 学 校 中 垣 謙 司 下 関 市 彦 島 老 町 2-21-1 生 徒 数 :682 人 学 級 数 :18 学 級 電 話 番 号 :083-266-4100 Webページアドレス:http://www.s-chuto.ysn21.jp 本 校 は 平 成 16 年 に 国 際 都 市 下 関 に 立 地 するという 地 理 的 特 性 を 生 かし 国 際 社 会 の 進 展 に 対 応 した 学 校 づくり をコンセプトとし 山 口 県 初 の6 年 一 貫 の 中 等 教 育 学 校 として 開 校 した このコンセプトを 具 現 すべく 誇 りと 自 信 をもって 世 界 に 飛 躍 する 人 材 の 育 成 を 教 育 方 針 とし その 飛 躍 の 基 盤 となる 確 かな 学 力 の 構 築 に 向 けて 6 年 間 の 計 画 的 継 続 的 な 教 育 活 動 を 展 開 している そのため 本 校 では 1~4 回 生 を 基 礎 基 本 期 5 6 回 生 を 充 実 発 展 期 と 位 置 付 け 前 期 課 程 ( 中 学 校 段 階 )と 後 期 課 程 ( 高 等 学 校 段 階 )の 一 体 化 した 教 育 課 程 の 工 夫 改 善 に 取 り 組 むとともに 少 人 数 指 導 や 習 熟 度 別 指 導 など きめ 細 かな 指 導 を 推 進 している また 生 徒 の 上 級 学 校 進 学 への 希 望 進 路 実 現 に 向 けて 次 の3 点 を 中 心 に 効 果 的 な 学 力 向 上 対 策 に 取 り 組 んでいくこととしている 1 教 科 別 の 研 究 授 業 や 研 修 会 による 教 員 の 授 業 力 の 向 上 2 分 かる 授 業 の 推 進 生 徒 の 興 味 関 心 の 深 化 などをめざした 授 業 改 善 3 生 徒 自 身 の 自 学 自 習 への 取 組 の 促 進 1 生 徒 一 人 ひとりの 進 路 希 望 の 実 現 2 確 かな 学 力 の 保 証 3 豊 かな 心 をもち 社 会 を 生 き 抜 いていく 力 を 身 に 付 けた 生 徒 の 育 成 4 組 織 としての 教 育 力 課 題 解 決 力 の 確 立 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 指 定 なし 1 国 際 感 覚 をもち 世 界 に 飛 躍 する 人 材 の 育 成 に 情 熱 を 注 ぐことがで きる 教 員 2 生 徒 の 学 力 を 大 きく 伸 ばし 上 級 学 校 進 学 を 中 心 とした 希 望 進 路 の 実 現 に 全 力 を 尽 くすことができる 教 員 3 少 人 数 集 団 のチューター 会 活 動 などを 通 じて 豊 かな 人 間 性 を 育 む ことができる 教 員 4 地 域 とともに 歩 む 学 校 づくりに 貢 献 できる 教 員 5 生 徒 に 対 し 毅 然 とした 態 度 で 指 導 ができる 教 員 公 募 人 数 等 若 干 名 教 科 指 定 なし ( 中 学 校 の 教 諭 免 許 状 及 び 高 等 学 校 の 教 諭 免 許 状 を 有 する 者 ) 4 年 間 の 基 礎 基 本 期 2 年 間 の 充 実 発 展 期 という6 年 間 の 学 習 活 動 を 踏 まえ 確 かな 学 力 を 身 に 付 けさせるための 授 業 の 工 夫 について という 題 で 記 述 してください
特 別 支 援 学 校 県 立 下 関 南 総 合 支 援 学 校 田 代 雅 昭 下 関 市 幡 生 町 1 丁 目 1-22 生 徒 数 :80 人 幼 小 中 高 ( 普 通 科 ) 高 専 ( 専 攻 科 ) 学 級 数 :35 学 級 電 話 番 号 :(083)232-1431 Webページアドレス:http://www.s-minami-s.ysn21.jp/ 本 校 は 明 治 38 年 (1905 年 ) 鍼 灸 家 今 冨 八 郎 が 設 立 した 今 冨 盲 学 館 に 始 ま り 平 成 27 年 度 には 創 立 110 周 年 を 迎 える 県 内 の 特 別 支 援 学 校 の 中 で 最 も 歴 史 のあ る 学 校 である 山 口 県 立 盲 学 校 として 視 覚 障 害 教 育 を 行 ってきたが 平 成 20 年 度 原 則 5 障 害 を 対 象 とする 総 合 支 援 学 校 として 現 校 名 となり 現 在 に 至 っている この 数 年 の 間 在 籍 者 数 は 約 4 倍 となり 特 別 支 援 学 校 が 対 象 としている 視 覚 障 害 聴 覚 障 害 知 的 障 害 肢 体 不 自 由 病 弱 の 幼 児 児 童 生 徒 が 在 籍 しており 全 国 でも 希 有 な 状 況 である また 年 齢 層 も 幅 広 く 幼 稚 部 3 歳 から 高 等 部 専 攻 科 63 歳 までが 学 んでおり 障 害 の 多 様 化 重 度 化 重 複 化 も 顕 著 である とりわけ 県 内 で 唯 一 設 置 され ている 理 療 に 関 する 学 科 では あん 摩 鍼 灸 の 国 家 試 験 合 格 をめざしている 生 徒 ( 成 人 )がいるが 視 覚 障 害 のある 生 徒 の 割 合 は 低 下 しつつあり その 専 門 性 の 継 承 が 大 きな 課 題 である また 平 成 20 年 度 に 設 置 された 視 覚 障 害 教 育 センター に 続 いて 今 年 度 は 聴 覚 障 害 教 育 センター が 新 たに 設 置 され 県 西 部 における それぞれのセンター 的 機 能 のさらなる 充 実 を 図 っていく 必 要 がある 学 習 指 導 においては 準 ずる 教 育 課 程 で 教 科 指 導 を 行 い 知 的 障 害 教 育 課 程 では 日 常 生 活 の 指 導 生 活 単 元 学 習 作 業 学 習 等 の 領 域 や 各 教 科 等 を 合 わせた 指 導 等 を 行 っている こうした 現 状 から 視 覚 障 害 又 は 聴 覚 障 害 における 指 導 の 充 実 や 相 談 支 援 などの 強 化 を 図 りながら 他 の 障 害 の 実 態 を 踏 まえた 学 校 組 織 の 体 制 整 備 を 図 っている 校 務 分 掌 等 の 円 滑 な 運 営 校 内 の 相 談 支 援 生 徒 指 導 体 制 の 整 備 本 校 で 継 続 して 掲 げている 目 標 視 覚 障 害 教 育 センター 聴 覚 障 害 教 育 センターのセンター 機 能 の 整 備 拡 充 一 人 ひとりの 実 態 に 応 じた 教 育 内 容 の 充 実 障 害 の 実 態 に 即 した 幼 児 児 童 生 徒 の 安 心 安 全 な 教 育 環 境 の 整 備 障 害 の 多 様 化 に 対 する 教 員 の 専 門 性 の 向 上 協 働 性 同 僚 性 による 学 校 の 一 体 感 の 醸 成 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 特 別 支 援 教 育 視 覚 障 害 教 育 又 は 聴 覚 障 害 教 育 において 専 門 性 が 高 く かつ 他 の 障 害 の 特 性 をよく 理 解 し その 障 害 のある 幼 児 児 童 生 徒 に 対 する 教 育 に 熱 意 のある 幼 稚 部 小 学 部 中 学 部 高 等 部 普 通 科 いずれかの 教 員 (A4 判 1 枚 ~2 枚 ) 公 募 人 数 等 若 干 名 教 科 指 定 なし 本 校 が 現 在 取 り 組 んでいる 教 育 活 動 における3つのキーワード 不 易 流 行 つなぐ いかす ひろげる 3つのわ( 和 輪 話 ) についてあなたの 考 えを 述 べ 本 校 教 育 活 動 の 中 で あなたが 取 り 組 んでみたいこと 生 かしたい 能 力 等 について 具 体 的 に 述 べてください
問 い 合 わせ 先 教 職 員 課 人 事 企 画 班 083-933-4550 FAX 083-933-4559 義 務 教 育 課 地 域 支 援 人 事 班 083-933ー4595 FAX 083-933-4609 高 校 教 育 課 人 事 班 083-933-4624 FAX 083-933-4619