①表紙(県立)



Similar documents
●幼児教育振興法案

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

< F2D E58A FC8A778ED B297768D80>

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

< F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F D80>

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

16 日本学生支援機構

18 国立高等専門学校機構

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

<4D F736F F D CF6955C95B C8E DA8E9F B95B6816A2E646F63>

<4D F736F F D E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A C98AD682B782E993C195CA915B C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

公表表紙

●電力自由化推進法案

推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 151 職 員 の 専 門 性 向 上 作 成 日 H 更 新 日 H 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 吉 田 克 夫 担 当 者 人 事 人 材 育 成 担

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

<819A955D89BF92B28F BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

m07 北見工業大学 様式①

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

< F2D819B92CA926D E9693E A2E6A7464>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<4D F736F F D D3188C091538AC7979D8B4B92F F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

学校安全の推進に関する計画の取組事例

< F2D819A8B638E968E9197BF82528E968BC68C7689E68F C>

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

< F31332D91CF906B89BB8C7689E68F912E6A7464>

01.活性化計画(上大久保)


Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

実 行 計 画 人 材 育 成 基 本 方 針 に 基 づく 各 具 体 的 取 り 組 みについて 前 期 計 画 の 取 組 状 況 を 踏 まえ 日 光 市 総 合 計 画 の 後 期 基 本 計 画 の 期 間 に 合 わせ 平 成 27 年 度 までの4 年 間 について 実 行 計 画

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

0812教育プラン.indd

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

愛知淑徳学園 規程集

Microsoft PowerPoint - 14説明資料

<4D F736F F D C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

ジョブ・カード様式

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

別記

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

Microsoft Word - 目次.doc

第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支 援 の 必 要 性 が 高 い 子 どもやその 家 族 を

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

<81696D373188A E58A77816A E93788D9191E5834B C8EAE82502E786C73>

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt


「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

東京都立産業技術高等専門学校

定款

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び

目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来

スライド 1

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版)

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

4 県 立 山 形 北 高 等 校 ( 全 日 制 ) 音 楽 科 音 楽 に 関 しての 幅 広 い 興 味 と 関 心 を 有 し 向 上 心 を 持 って 習 する 生 徒 生 涯 に 渡 って 音 楽 を 愛 好 し 豊 かな 人 間 性 と 確 かな 実 力 を 備 えた 生 徒 明 確

Microsoft Word 行革PF法案-0概要

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

Transcription:

平 成 27 年 度 山 口 県 公 立 学 校 教 職 員 公 募 型 人 事 異 動 制 度 公 募 校 一 覧 ( 県 立 学 校 ) 公 募 校 への 出 願 を 希 望 する 先 生 は 所 属 校 の 校 長 まで 申 し 出 てください 教 職 員 課 のホームページにも 掲 載 しています http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a50200/koubojinji/koubo.html 平 成 26 年 12 月 山 口 県 教 育 委 員 会

山 口 県 公 立 学 校 教 職 員 公 募 型 人 事 異 動 制 度 について 学 校 の 教 育 目 標 等 に 基 づいて 求 める 教 職 員 を 公 募 し 配 置 する 公 募 型 人 事 異 動 制 度 は 校 長 がリーダーシップを 発 揮 し 特 色 ある 学 校 づくりや 学 校 運 営 の 活 性 化 を 進 めるとともに より 一 層 教 員 の 資 質 能 力 や 意 欲 の 向 上 を 図 ることができるなどの 効 果 が 期 待 されます このため 県 教 育 委 員 会 では 平 成 21 年 度 から 通 常 の 人 事 異 動 制 度 に 加 えて 公 募 型 人 事 異 動 制 度 を 実 施 しています 公 募 型 人 事 異 動 制 度 の 概 要 1 目 的 (1) 校 長 が 学 校 運 営 方 針 や 教 育 目 標 を 明 らかにし 必 要 とする 人 材 を 公 募 することにより 学 校 教 育 目 標 の 達 成 や 活 性 化 を 図 るとともに 自 主 的 自 律 的 な 学 校 運 営 に 資 する (2) 積 極 的 に 挑 戦 しようとする 教 職 員 の 意 欲 を 生 かし その 能 力 の 一 層 の 発 揮 を 促 すことに より 個 々の 資 質 能 力 の 向 上 を 図 るとともに 中 核 となる 人 材 の 育 成 に 資 する (3) 従 来 の 人 事 異 動 に 加 えて 実 施 することにより 一 層 の 人 事 異 動 の 活 性 化 を 図 る 2 仕 組 み 小 中 高 中 等 教 育 学 校 特 別 支 援 学 校 教 職 員 2 出 願 1 公 表 公 募 それぞれの 学 校 の 学 校 教 育 目 標 の 達 成 に 向 けた 求 める 教 職 員 ( 検 討 ) 小 学 校 中 学 校 高 校 中 等 教 育 学 校 特 別 支 援 学 校 校 長 校 長 校 長 校 長 校 長 3 面 接 選 考 4 意 見 具 申 市 町 教 委 4 意 見 具 申 内 申 2 出 願 県 教 委 5 人 事 異 動 1 あらかじめ 県 教 委 に 申 請 し 承 認 された 公 募 校 の 校 長 は それぞれの 学 校 の 教 育 目 標 の 達 成 や 課 題 解 決 に 向 けた 求 める 教 職 員 を 公 表 し 公 募 する 2 公 募 校 に 異 動 を 希 望 する 教 職 員 が 出 願 する 3 公 募 校 の 校 長 は 直 接 面 接 するなどして 出 願 教 職 員 を 選 考 する 4 公 募 校 の 校 長 は 出 願 教 職 員 について 教 育 委 員 会 に 意 見 を 具 申 する 5 教 育 委 員 会 は 校 長 の 意 見 具 申 を 尊 重 し 人 事 異 動 を 行 う

公 募 校 の 決 定 発 表 平 成 27 年 度 山 口 県 公 立 学 校 教 職 員 公 募 型 人 事 異 動 制 度 の 手 続 公 募 希 望 校 公 募 を 希 望 する 校 長 は 申 請 書 を 県 教 委 に 提 出 ( 1) [ 締 切 11 月 19 日 ] 申 請 申 請 書 の 内 容 申 請 理 由 学 校 が 求 める 教 職 員 公 募 人 数 等 公 募 教 科 人 数 等 特 に 制 限 を 設 けない 県 教 委 審 1 市 町 立 学 校 は 市 町 教 委 を 経 由 して 教 職 員 課 人 事 企 画 班 へ 提 出 県 立 学 校 は 直 接 教 職 員 課 人 事 企 画 班 へ 提 出 査 決 定 県 教 委 は 審 査 会 を 開 催 し 当 該 年 度 の 公 募 校 を 決 定 公 表 県 教 委 は 公 募 校 の 募 集 要 項 を 作 成 し 全 校 に 通 知 及 びHP 等 で 周 知 出 願 教 職 員 出 願 の 相 談 があった 場 合 所 属 校 の 校 長 は 公 募 校 の 校 長 ( 市 町 立 学 校 にあっ 出 願 ては 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )に 受 入 状 況 等 を 事 前 照 会 出 願 する 教 職 員 は 異 動 についての 調 査 票 の 提 出 に 併 せて 出 願 申 請 書 論 作 文 を 所 属 校 の 校 長 に 提 出 所 属 校 の 校 長 は 出 願 申 請 書 論 作 文 異 動 についての 調 査 票 の 写 し 副 申 書 を 公 募 校 の 校 長 ( 市 町 立 学 校 にあっては 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )に 提 出 [ 締 切 ( 義 務 )1 月 30 日 ( 県 立 )2 月 13 日 ] 出 願 要 件 年 度 末 の 時 点 で 現 任 校 に3 年 以 上 継 続 勤 務 する 教 職 員 ( 教 諭 養 護 教 諭 ( 2)) 2 教 諭 養 護 教 諭 として 異 動 する 事 務 局 職 員 等 を 含 む 出 願 する 校 種 教 科 に 必 要 な 教 育 職 員 免 許 状 を 有 すること ( 校 種 等 を 越 えた 出 願 可 ) 1 人 1 校 に 限 る 公 募 校 の 校 長 は 出 願 状 況 を 速 やかに 県 教 委 に 報 告 ( 3) 3 市 町 立 学 校 は 市 町 教 委 を 経 由 して 義 務 教 育 課 地 域 支 援 人 事 班 へ 提 出 県 立 学 校 は 直 接 高 校 教 育 課 人 事 班 へ 提 出 選 考 公 募 校 の 校 長 公 募 校 の 校 長 は 提 出 された 書 類 を 資 料 として 書 類 選 考 し 結 果 を 所 属 校 の 書 類 選 考 校 長 ( 市 町 立 学 校 にあっては 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )を 通 面 接 して 出 願 教 職 員 に 連 絡 ( 書 類 選 考 により 選 考 された 者 には 面 接 する 日 時 を 連 絡 ) 最 終 選 考 面 接 は 公 募 校 の 校 長 が 実 施 具 申 選 考 は 出 願 教 職 員 の 意 欲 能 力 適 性 実 績 を 判 断 し 公 正 に 実 施 公 募 校 の 校 長 は 意 見 具 申 書 により 速 やかに 県 教 委 ( 市 町 立 学 校 にあっては 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )に 具 申 ( 3) 公 募 校 の 校 長 は 選 考 結 果 通 知 書 により 所 属 校 の 校 長 ( 市 町 立 学 校 にあって は 所 管 するそれぞれの 市 町 教 育 委 員 会 を 経 由 )に 選 考 結 果 を 連 絡 所 属 校 の 校 長 は 出 願 教 職 員 に 最 終 選 考 結 果 を 連 絡 具 申 内 容 配 置 候 補 者 の 有 無 及 び 希 望 順 位 異 動 県 教 委 市 町 教 委 県 教 委 及 び 市 町 教 委 は 公 募 校 の 校 長 の 具 申 を 十 分 考 慮 して 定 期 人 事 異 動 を 異 動 行 う 最 終 的 な 結 果 の 通 知 は 異 動 ( 配 置 )をもってかえる

平 成 27 年 度 山 口 県 公 立 学 校 教 職 員 公 募 型 人 事 異 動 制 度 公 募 校 一 覧 ( 県 立 学 校 ) No. 学 校 名 公 募 分 野 人 数 1 県 立 周 防 大 島 高 等 学 校 特 色 若 干 名 2 県 立 岩 国 高 等 学 校 坂 上 分 校 学 部 そ( 学 級 経 営 ) 若 干 名 3 県 立 岩 国 高 等 学 校 広 瀬 分 校 学 部 そ( 学 級 経 営 ) 若 干 名 4 県 立 下 松 高 等 学 校 学 進 3 5 県 立 徳 山 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 学 部 特 色 のいずれか 若 干 名 6 県 立 山 口 高 等 学 校 徳 佐 分 校 学 生 部 2 7 県 立 厚 狭 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 学 進 部 のいずれか 若 干 名 8 県 立 下 関 西 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 学 進 若 干 名 9 県 立 萩 高 等 学 校 学 部 6 10 県 立 下 関 中 等 教 育 学 校 指 定 なし 若 干 名 11 県 立 下 関 南 総 合 支 援 学 校 特 別 若 干 名 公 募 分 野 略 号 学 : 学 習 指 導 生 : 生 徒 指 導 進 : 進 路 指 導 特 別 : 特 別 支 援 教 育 部 : 部 活 動 特 色 : 特 色 ある 教 育 そ:その 他

高 等 学 校 県 立 周 防 大 島 高 等 学 校 浦 町 浩 安 下 庄 校 舎 ( 普 通 科 地 域 創 生 科 ) 大 島 郡 周 防 大 島 町 西 安 下 庄 489 番 地 久 賀 校 舎 ( 福 祉 科 ) 大 島 郡 周 防 大 島 町 久 賀 4851 番 地 2 生 徒 数 :223 人 学 級 数 :9 学 級 電 話 番 号 : 安 下 庄 校 舎 0820-77-1048 久 賀 校 舎 0820-72-0024 Web ページアドレス:http://www.suo-oshima-h.ysn21.jp/ https://www.facebook.com/suo.oshima.h 本 校 は 今 年 度 から 普 通 科 (3コース: 特 別 進 学 普 通 環 境 ) 地 域 創 生 科 (2コー ス:ビジネス 福 祉 ) 福 祉 科 の3 学 科 体 制 となり 島 じゅうキャンパス をキャッチ フレーズに 特 色 ある 学 校 づくりを 推 進 している 環 境 コースの 設 置 にあたっては 今 年 度 子 ども 科 学 教 室 を 開 催 し 普 通 科 1 年 次 生 が 小 学 生 対 象 に 環 境 に 関 する 講 義 をしたりプラスチック 標 本 の 作 製 をアシストしたりす るなど 周 防 大 島 の 自 然 の 素 晴 らしさを 広 くアピールする 活 動 を 行 ったところである 更 に 総 合 的 な 学 習 の 時 間 等 を 活 用 し 地 元 特 産 の 海 藻 アカモク を 使 用 したクッキ ー 等 の 新 商 品 の 開 発 地 元 安 下 庄 の 海 の 市 への 出 品 など 地 域 と 連 携 した 取 組 を 積 極 的 に 行 っている また 本 校 は 県 内 屈 指 のICT 環 境 を 有 し タブレット 端 末 55 台 電 子 黒 板 12 台 及 び 学 習 支 援 システムが 導 入 されている 現 在 デジタル 教 材 の 作 成 やプレゼンテーション ソフトを 用 いた 指 導 などについて 教 員 研 修 を 行 い その 効 果 的 な 活 用 について 研 究 を 重 ね ている このような 取 組 を 柱 としてユネスコスクールへ 加 盟 したところであるが 今 後 更 なる 特 色 づくりを 展 開 し 学 校 の 活 性 化 を 図 っていきたい 1 ICT 機 器 を 活 用 し 主 体 的 に 学 習 に 取 り 組 む 態 度 を 育 成 する 2 規 範 意 識 の 向 上 と 健 やかな 心 と 体 を 育 成 する 3 中 高 一 貫 教 育 を 主 軸 に 地 域 と 連 携 した 教 育 を 推 進 する 4 学 校 の 組 織 力 を 向 上 し 教 育 機 能 の 活 性 化 を 図 る 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 特 色 ある 教 育 本 校 では 新 しい 学 校 づくりを 推 し 進 め 活 性 化 を 図 ろうとしており 意 欲 をもって 取 り 組 むことができる 次 のような 人 を 求 めています 県 内 屈 指 のICT 環 境 を 積 極 的 に 活 用 し 学 習 指 導 を 実 践 する 人 地 域 づくりへの 貢 献 を 通 した 学 習 活 動 により 生 徒 の 人 間 力 を 高 める 教 育 に 意 欲 的 に 取 り 組 む 人 環 境 教 育 に 関 心 があり 周 防 大 島 の 資 源 を 積 極 的 に 活 用 する 人 公 募 人 数 等 若 干 名 教 科 指 定 なし ( 中 学 校 の 教 諭 免 許 状 も 有 する 者 が 望 ま しい) あなたのこれまでの 教 職 経 験 をもとに 学 校 が 求 める 教 員 を 踏 ま えて 周 防 大 島 高 等 学 校 で 実 践 したいテーマ( 教 育 活 動 )について 論 述 してください

高 等 学 校 県 立 岩 国 高 等 学 校 坂 上 分 校 松 根 健 治 岩 国 市 美 和 町 渋 前 1275 生 徒 数 :90 人 学 級 数 :3 学 級 電 話 番 号 :0827-96-0059 Webページアドレス:http://www.iwakuni-sh.ysn21.jp 本 校 は 岩 国 市 美 和 町 の 山 間 にある 小 規 模 な 学 校 であるが 坂 上 高 校 時 代 から60 年 以 上 にわたり 笑 顔 を 絶 やさず 協 力 して 物 事 を 最 後 まで 成 し 遂 げる という 意 味 の 校 訓 円 成 (えんじょう) のもと 小 規 模 校 ならではの 人 と 人 のつながりを 大 切 にした 教 育 に 取 り 組 んできた 少 子 化 による 生 徒 数 の 減 少 を 受 け 平 成 20 年 度 から 岩 国 高 校 の 分 校 となり 現 在 学 力 の 面 や 進 路 希 望 など 多 様 な 生 徒 が 入 学 する 中 で 一 人 ひとりが 輝 ける 学 校 をモッ トーに 生 徒 の 夢 の 実 現 に 向 けた 教 育 の 一 層 の 充 実 が 求 められている 生 徒 保 護 者 や 地 域 に 信 頼 される 学 校 づくり という 今 日 的 社 会 的 要 請 を 踏 まえ 学 習 指 導 生 徒 指 導 進 路 指 導 部 活 動 はもとより 学 校 運 営 の 面 からも 顔 が 見 える 開 かれた 学 校 づくり をより 一 層 進 めていくことが 求 められている 学 習 指 導 面 では 多 様 な 選 択 科 目 の 設 定 や 少 人 数 及 び 習 熟 度 別 指 導 により 生 徒 の 学 習 への 意 欲 は 向 上 しつつあるも なお 一 層 の 学 力 の 充 実 が 求 められている 進 路 指 導 面 では 大 半 の 生 徒 が 専 門 学 校 等 への 進 学 を 希 望 する 中 大 学 進 学 希 望 者 も おり 進 学 指 導 を 含 めたキャリア 教 育 の 一 層 の 充 実 により 国 公 立 大 学 も 含 めた 大 学 合 格 率 の 向 上 が 求 められている また 就 職 についても 生 徒 一 人 ひとりの 夢 を 実 現 する 指 導 の 一 層 の 充 実 が 求 められている 生 徒 指 導 面 では 昨 今 の 生 徒 の 多 様 化 に 応 じて 基 本 的 な 生 活 習 慣 の 指 導 をはじめ より 一 層 きめ 細 かな 開 発 的 な 指 導 が 求 められている 部 活 動 は 県 内 でも 珍 しいゴルフ 部 をはじめ バレーボール 部 バスケットボール 部 中 国 大 会 に 出 場 したソフトテニス 部 などがある 文 化 部 においては 県 のコンクールで 金 賞 を 受 賞 したこともある 吹 奏 楽 部 や 総 合 文 化 部 がある 1 授 業 力 と 学 力 の 向 上 2 自 主 性 を 育 む 生 徒 指 導 の 充 実 3 豊 かな 心 を 育 む 教 育 の 推 進 4 組 織 力 の 強 化 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 部 活 動 その 他 ( 学 級 経 営 ) 公 募 人 数 等 1 分 校 という 教 育 環 境 の 中 で 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 を 図 る 教 育 の 充 実 に 意 欲 と 情 熱 をもっている 人 2 教 員 としてのキャリアステージの 中 で 多 様 な 経 験 を 積 んでみたいと 考 えている 人 3 前 例 にとらわれることなく 様 々なことにチャレンジし 学 校 運 営 に も 参 画 してみたいと 考 えている 人 若 干 名 教 科 指 定 なし あなたが 教 員 をめざした 動 機 原 点 について 簡 単 に 述 べてください または 坂 上 分 校 で 取 り 組 んでみたいことについて 述 べてください

高 等 学 校 県 立 岩 国 高 等 学 校 広 瀬 分 校 松 根 健 治 岩 国 市 錦 町 広 瀬 87 生 徒 数 :39 人 学 級 数 :3 学 級 電 話 番 号 :0827-72-2302 Webページアドレス:http://www.iwakuni-hh.ysn21.jp 本 校 は 岩 国 市 錦 町 という 山 間 に 在 る 小 規 模 な 学 校 であるが 広 瀬 高 校 時 代 から70 年 にわたり 創 造 不 撓 和 敬 の 校 訓 のもと 小 規 模 校 だからこそ 出 来 ることがある はず という 教 育 信 念 に 立 ち きめ 細 かな 教 育 に 取 り 組 んできた 少 子 化 による 生 徒 数 の 減 少 を 受 け 平 成 20 年 度 から 岩 国 高 校 の 分 校 となり 現 在 学 力 の 面 や 進 路 希 望 など 多 様 な 生 徒 が 入 学 する 中 で 生 徒 一 人 ひとりが 主 役 になれる 学 校 をモットーに 生 徒 の 夢 の 実 現 に 向 けた 教 育 の 一 層 の 充 実 が 求 められている 生 徒 保 護 者 や 地 域 に 信 頼 される 学 校 づくり という 今 日 的 社 会 的 要 請 を 踏 まえ 学 習 指 導 生 徒 指 導 進 路 指 導 部 活 動 はもとより 学 校 運 営 の 面 からも 顔 が 見 える 開 かれた 学 校 づくり をより 一 層 進 めていくことが 求 められている 学 習 指 導 面 では 多 様 な 選 択 科 目 の 設 定 や 少 人 数 及 び 習 熟 度 別 指 導 により 生 徒 の 学 習 への 意 欲 は 向 上 しつつあるも なお 一 層 の 学 力 の 充 実 が 求 められている 進 路 指 導 面 では 大 半 の 生 徒 が 専 門 学 校 等 への 進 学 を 希 望 する 中 大 学 進 学 希 望 者 も おり 進 学 指 導 を 含 めたキャリア 教 育 の 一 層 の 充 実 により 国 公 立 大 学 も 含 めた 大 学 合 格 率 の 向 上 が 求 められている また 就 職 についても 生 徒 一 人 ひとりの 夢 を 実 現 する 指 導 の 一 層 の 充 実 が 求 められている 生 徒 指 導 面 では 少 人 数 の 中 での 支 え 合 う 人 間 関 係 づくりとともに 卒 業 後 を 見 据 え たコミュニケーション 能 力 の 育 成 など より 一 層 きめ 細 かな 指 導 が 求 められている 部 活 動 は 県 内 でも 珍 しいスキー 部 をはじめ バレーボール 部 バスケットボール 部 テニス 部 陸 上 部 などがある 文 化 部 においては 地 元 の 錦 中 学 校 とも 連 携 し 活 動 す る 中 で 教 育 長 賞 の 栄 誉 を 受 けた 吹 奏 楽 部 をはじめ 自 然 環 境 研 究 部 パソコン 部 ボラ ンティア 部 がある 1 授 業 力 と 学 力 の 向 上 2 自 主 性 を 育 む 生 徒 指 導 の 充 実 3 豊 かな 心 を 育 む 教 育 の 推 進 4 組 織 力 の 強 化 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 部 活 動 その 他 ( 学 級 経 営 ) 公 募 人 数 等 1 分 校 という 教 育 環 境 の 中 で 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 を 図 る 教 育 の 充 実 に 意 欲 と 情 熱 をもっている 人 2 教 員 としてのキャリアステージの 中 で 多 様 な 経 験 を 積 んでみたいと 考 えている 人 3 前 例 にとらわれることなく 様 々なことにチャレンジし 学 校 運 営 に も 参 画 してみたいと 考 えている 人 若 干 名 教 科 指 定 なし あなたが 教 員 をめざした 動 機 原 点 について 簡 単 に 述 べてください または 広 瀬 分 校 で 取 り 組 んでみたいことについて 述 べてください

高 等 学 校 県 立 下 松 高 等 学 校 奈 迫 忠 夫 下 松 市 若 宮 町 12-1 生 徒 数 :537 人 学 級 数 :14 学 級 電 話 番 号 :0833-41-0157 Webページアドレス:http:// www.kudamatsu-h.ysn21.jp/ 本 校 は 下 松 市 街 地 から 少 し 離 れた 高 台 にあり 昭 和 19 年 の 開 校 以 来 山 の 学 校 として 地 域 の 人 々に 親 しまれ 校 訓 至 誠 一 貫 進 取 創 造 協 力 和 親 のもと 多 くの 優 秀 な 人 材 を 輩 出 してきた 生 徒 のほぼ 全 員 が 進 学 希 望 である 本 校 では 希 望 進 路 の 実 現 に 向 けた 様 々な 取 組 を 実 践 し 全 力 で 生 徒 の 支 援 に 努 めている 教 職 員 の 熱 心 な 指 導 と 生 徒 の 切 磋 琢 磨 により 進 学 校 として 着 実 な 実 績 を 残 しているが 生 徒 たちは 学 習 活 動 学 校 行 事 部 活 動 のそれぞ れに 全 力 で 取 り 組 み 充 実 した 高 校 生 活 を 送 ることを 目 標 にメリハリのある 学 校 生 活 を 送 っている 部 活 動 の 加 入 率 は80% 以 上 で どの 部 も 熱 心 に 活 動 しており 近 年 では 陸 上 部 弓 道 部 ソフトテニス 部 や 吹 奏 楽 部 放 送 部 美 術 部 文 芸 部 などが 中 国 大 会 や 全 国 大 会 に 出 場 している [ 教 育 目 標 ] 人 間 尊 重 を 基 軸 とする 知 徳 体 の 調 和 のとれた 全 人 教 育 の 推 進 ( 確 かな 学 力 と 豊 かな 人 間 性 を 培 い 社 会 に 貢 献 できる 人 材 を 育 成 する) [ 重 点 目 標 ] 1 教 科 学 年 間 の 連 携 協 力 のもと 授 業 の 充 実 や 家 庭 学 習 の 徹 底 など きめ 細 かな 学 力 向 上 対 策 を 実 施 する 2 早 期 に 進 路 目 標 を 設 定 し 生 徒 自 ら 主 体 的 に 進 路 希 望 の 実 現 を 図 るよう 支 援 指 導 を 行 う 3 身 だしなみや 学 習 環 境 を 整 え 元 気 な 挨 拶 の 飛 び 交 う 校 風 を 樹 立 する 4 部 活 動 や 学 校 行 事 の 活 性 化 により 友 情 や 豊 かな 感 性 を 培 う 教 育 を 推 進 する 5 本 校 生 徒 の 活 動 を 地 域 社 会 に 積 極 的 に 情 報 発 信 し 地 域 の 信 頼 を 高 める [チャレンジ 目 標 ] 整 理 整 頓 に 心 がけ 5 分 前 行 動 を 心 がける 姿 勢 を 正 し 授 業 に 集 中 して 取 り 組 む 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 進 路 指 導 公 募 人 数 等 本 校 の 教 育 目 標 の 達 成 に 向 けて 教 員 間 で 協 働 して 組 織 的 に 業 務 に 当 た り 特 に 教 科 指 導 及 び 進 路 指 導 の 面 で 力 量 を 発 揮 し 生 徒 の 力 を 伸 ばす ために 意 欲 的 に 取 り 組 む 教 員 物 理 化 学 生 物 各 1 名 次 の1 及 び2について できるだけ 具 体 的 に 述 べてください 1 現 任 校 において 重 点 的 に 取 り 組 んできたこと 2 本 校 において 取 り 組 んでみたいこと

高 校 県 立 徳 山 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 藤 澤 正 信 周 南 市 鐘 楼 町 2-50 生 徒 数 :952 人 学 級 数 :24 学 級 電 話 番 号 :0834-21-0099 Webページアドレス:http://www.tokuyama-h.ysn21.jp 本 校 は 創 立 130 年 を 超 える 良 き 伝 統 を 継 承 しつつ 教 職 員 生 徒 相 互 の 信 頼 を 高 め ながら 確 かな 学 力 を 身 につけた 心 身 ともにたくましい 生 徒 の 育 成 をめざしている 教 職 員 の 熱 心 な 指 導 と 生 徒 の 切 磋 琢 磨 により 進 学 校 として 着 実 に 実 績 を 残 している が 文 武 両 道 の 校 風 のもと 学 習 活 動 にのみ 偏 ることなく 大 多 数 の 生 徒 が 部 活 動 等 に 積 極 的 に 励 むとともに 運 動 会 や 徳 高 祭 ( 文 化 祭 ) 等 の 伝 統 ある 学 校 行 事 にも 熱 心 に 取 り 組 むなど 地 域 の 期 待 と 信 頼 に 応 えていることは 本 校 の 大 きな 特 色 となっている また 平 成 22 年 度 から 平 成 26 年 度 までの5 年 間 文 部 科 学 省 からスーパーサイエン スハイスクール(SSH)の 指 定 を 受 けており この 事 業 を 活 用 して 理 数 科 のみならず 学 校 全 体 の 活 性 化 を 図 るとともに 未 来 を 担 う 人 材 の 育 成 をめざして 取 り 組 んでいるとこ ろである 平 成 26 年 度 の 学 校 教 育 目 標 として 次 の2 点 を 掲 げ 教 育 活 動 を 展 開 している 1 勢 いと 動 きのある 学 校 づくり: 組 織 力 の 向 上 進 学 実 績 の 向 上 部 活 動 学 校 行 事 の 充 実 SSHの 全 校 体 制 による 推 進 積 極 的 な 情 報 発 信 2 生 徒 や 授 業 が 自 慢 の 学 校 づくり: 文 武 両 道 の 継 承 品 格 と 教 養 のある 生 徒 育 成 心 の 教 育 の 推 進 興 味 関 心 を 高 める 分 かる 授 業 の 実 践 評 価 による 授 業 改 善 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 部 活 動 特 色 ある 教 育 のいず れか 本 校 の 学 校 教 育 目 標 に 沿 って 全 教 職 員 と 協 働 して 教 科 指 導 生 徒 指 導 部 活 動 指 導 ( 特 に 運 動 部 ) 等 に 取 り 組 む 意 欲 や 情 熱 を 有 する 教 員 本 校 の 喫 緊 の 課 題 であるSSH 事 業 の 推 進 に 興 味 関 心 があり 意 欲 や 情 熱 をもって 積 極 的 に 取 り 組 む 教 員 公 募 人 数 等 若 干 名 国 語 数 学 地 理 歴 史 公 民 理 科 外 国 語 ( 英 語 ) あなたのこれまでの 教 員 としての 実 績 をもとに 次 の1~5について 本 校 でどのような 取 組 をしてみたいと 考 えますか 具 体 的 に 述 べてくだ さい 1 教 科 指 導 について 2 生 徒 指 導 について 3 部 活 動 指 導 について 4 SSH 事 業 推 進 について 5 その 他 (あれば)

高 等 学 校 県 立 山 口 高 等 学 校 徳 佐 分 校 伴 浩 一 山 口 市 阿 東 徳 佐 中 1033 番 地 1 生 徒 数 :65 人 学 級 数 :3 学 級 電 話 番 号 :083-957-0121 Webページアドレス:http://www.yamaguchi-th.ysn21.jp/ 山 口 高 等 学 校 徳 佐 分 校 は 徳 佐 高 等 学 校 を 継 承 して 平 成 20 年 4 月 に 開 校 した 普 通 科 1 学 級 の 小 規 模 校 である 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 に 向 けて 平 素 の 授 業 はもとより 学 校 行 事 等 の 特 別 活 動 や 部 活 動 等 に 全 教 職 員 が 協 働 し 熱 意 をもって 取 り 組 んでいる 徳 佐 分 校 教 育 の 特 色 生 徒 の 多 様 な 進 路 希 望 に 応 じた 選 択 幅 の 広 いカリキュラム(1 年 次 の 習 熟 度 別 少 人 数 指 導 2 年 次 からのコース 制 等 ) 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 に 向 けたキャリア 教 育 ( 外 部 講 師 による 講 演 講 話 イ ンターンシップ 等 系 統 的 かつ 計 画 的 な 特 色 あるキャリア 教 育 ) きめ 細 かな 支 援 による 社 会 人 基 礎 力 のある 生 徒 の 育 成 ( 正 担 任 1 人 副 担 任 2 人 制 あいさつの 励 行 など 全 校 体 制 でのマナー 指 導 地 域 との 連 携 等 ) 今 後 更 に 推 進 したい 取 組 進 学 就 職 に 必 要 な 学 力 の 習 得 に 向 けた 取 組 コミュニケーション 能 力 等 生 徒 の 社 会 人 基 礎 力 の 育 成 に 向 けた 取 組 部 活 動 の 活 性 化 に 向 けた 取 組 [ 徳 佐 分 校 の 部 活 動 ] 硬 式 野 球 部 卓 球 部 吹 奏 楽 部 文 芸 部 園 芸 部 コンピュータ 部 1 基 礎 学 力 の 定 着 と 学 び 続 ける 意 欲 の 醸 成 をめざす 学 習 指 導 の 推 進 2 人 と 人 とのつながりを 大 切 にし 社 会 に 貢 献 しようとする 態 度 を 育 む 生 徒 指 導 の 推 進 3 一 人 ひとりの 夢 や 目 標 の 実 現 につながるキャリア 教 育 の 推 進 4 特 別 活 動 部 活 動 をとおした 豊 かな 心 や 社 会 性 を 育 む 取 組 の 推 進 5 主 体 的 に 心 身 の 健 康 を 保 持 増 進 しようとする 態 度 を 育 む 教 育 活 動 の 推 進 6 緊 密 なコミュニケーションの 下 での 連 携 協 働 に 基 づく 組 織 力 の 強 化 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 生 徒 指 導 部 活 動 多 様 な 生 徒 に 柔 軟 かつ 粘 り 強 く 対 応 しながら 一 人 ひとりの 夢 や 目 標 の 実 現 に 向 けて 学 習 指 導 生 徒 指 導 部 活 動 等 に 意 欲 と 情 熱 をもって 取 り 組 む 教 員 公 募 人 数 等 地 理 歴 史 保 健 体 育 各 1 名 生 徒 一 人 ひとりを 大 切 にした 教 育 という 主 題 で あなたのこれま での 教 育 実 践 を 踏 まえて 徳 佐 分 校 で 特 に 取 り 組 んでみたいことを (1) 学 習 指 導 (2) 生 徒 指 導 (3) 部 活 動 指 導 の 中 から2つ 以 上 選 び 具 体 的 に 述 べてください

高 等 学 校 県 立 厚 狭 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 市 川 利 明 山 陽 小 野 田 市 大 字 厚 狭 字 束 の 原 1660 生 徒 数 :388 人 学 級 数 :12 学 級 電 話 番 号 :0836-72-0204 Webページアドレス:http:// www.asa-nh.ysn21.jp/kyouiku/ 本 校 は 今 年 度 創 立 141 年 目 を 迎 えた 伝 統 校 である 北 校 舎 に 全 日 制 普 通 科 と 総 合 家 庭 科 南 校 舎 に 定 時 制 商 業 科 があり それぞれ 特 色 ある 教 育 活 動 を 展 開 している 普 通 科 の 進 学 先 は 大 学 や 短 大 専 修 学 校 など 様 々であり 就 職 者 の 割 合 も 増 加 している 総 合 家 庭 科 の 生 徒 は 将 来 のスペシャリストをめざすための 基 礎 的 知 識 技 能 を 習 得 し 全 国 レベルのコンテスト 等 でも 優 秀 な 成 績 を 収 めており 卒 業 後 は 関 連 の 上 級 学 校 や 職 場 へと 進 んでいる 商 業 科 は 社 会 での 即 戦 力 をめざして 資 格 取 得 等 に 取 り 組 んでいる 全 日 制 では 生 徒 一 人 ひとりの 進 路 を 実 現 するため キャリア 教 育 を 推 進 するとともに 授 業 改 善 や 課 外 指 導 家 庭 学 習 習 慣 の 確 立 等 による 学 力 の 向 上 に 重 点 を 置 いている また 活 発 な 家 庭 クラブ 活 動 や 県 内 公 立 高 校 で 唯 一 単 位 認 定 しているボランティア 活 動 等 を 通 じて 生 きる 力 や 豊 かな 心 を 育 み 社 会 に 有 為 な 人 材 づくりに 努 めている 部 活 動 の 加 入 率 は7 割 以 上 で 熱 心 に 活 動 している 教 職 員 は 様 々な 課 題 を 解 決 し 学 校 改 善 を 図 るとともに 地 元 中 学 校 等 との 連 携 を 深 めながら 中 学 生 にとってより 一 層 魅 力 を 感 じ る 学 校 となるよう 一 丸 となって 取 り 組 んでいる 一 人 ひとりの 到 達 度 に 応 じたレベルアップ キャリアアップをめざす 1 魅 力 ある 特 色 づくりとキャリア 教 育 の 推 進 2 生 徒 一 人 ひとりのニーズに 応 じたきめ 細 かな 指 導 の 充 実 3 協 働 体 制 の 強 化 と 組 織 力 の 向 上 4 信 頼 され 愛 される 学 校 づくりの 推 進 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 進 路 指 導 部 活 動 のいずれか 公 募 人 数 等 学 習 指 導 において 意 欲 的 に 授 業 改 善 を 行 い 生 徒 一 人 ひとりの 学 力 向 上 に 向 けた 指 導 に 熱 心 に 取 り 組 む 人 進 路 指 導 において キャリア 教 育 を 推 進 し 生 徒 の 希 望 進 路 の 実 現 に 親 身 になって 取 り 組 む 人 部 活 動 やボランティア 活 動 の 指 導 において 技 術 の 向 上 とともに 人 づくりに 取 り 組 む 人 若 干 名 教 科 指 定 なし (A4 判 1~2 枚 ) 上 記 の 学 校 が 求 める 教 員 について あなたが 本 校 でどのように 取 り 組 むか これまでの 経 験 を 踏 まえて 具 体 的 に 述 べてください その 際 どの 分 野 についてかを 明 示 してください また 全 ての 分 野 について 述 べても 構 いません

高 等 学 校 県 立 下 関 西 高 等 学 校 ( 全 日 制 ) 田 坂 祐 治 下 関 市 後 田 町 四 丁 目 10 番 1 号 生 徒 数 :705 人 学 級 数 :19 学 級 電 話 番 号 :083-222-0892 Webページアドレス: http://www.shimonishi-h.ysn21.jp/kyouiku/ 本 校 は1920 年 ( 大 正 9 年 )に 下 関 市 立 下 関 中 学 校 として 創 設 され 天 下 第 一 関 を 精 神 的 な 支 柱 として 脈 々とその 歴 史 を 刻 み 今 年 で 創 立 95 年 目 を 迎 える 歴 史 と 伝 統 を 誇 る 高 校 であり 卒 業 生 は 国 内 外 を 問 わず 多 くの 優 れた 人 材 が 広 く 各 界 の 第 一 線 で 活 躍 している 生 徒 たちは 長 い 歴 史 の 中 で 培 われてきた 自 主 自 律 の 校 風 のもと 勉 学 に 部 活 動 に そして 旭 陵 祭 ( 文 化 祭 )や 体 育 大 会 などの 伝 統 的 な 学 校 行 事 に 積 極 的 かつ 主 体 的 に 取 り 組 んでいる 教 育 目 標 として 校 是 天 下 第 一 関 のもと 高 い 知 性 豊 かな 情 操 強 い 意 志 健 や かな 身 体 を 育 み 円 満 な 人 間 性 と 社 会 性 を 備 えた 真 に 次 代 を 担 うにふさわしい 人 材 の 育 成 をめざす ことを 掲 げ 知 徳 体 のバランスのとれた 人 間 形 成 をベースに 据 えつつ 生 徒 一 人 ひとりの 進 路 実 現 をめざした 教 育 活 動 を 推 進 している 1 学 校 運 営 : 学 校 運 営 に 主 体 的 に 参 加 し PDCAサイクルによる 改 善 充 実 を 図 る また OJT 等 の 推 進 により 資 質 能 力 の 向 上 を 図 る 2 学 習 指 導 :3 年 間 を 見 通 した 継 続 的 組 織 的 な 学 習 指 導 により 学 力 向 上 を 図 る 3 生 徒 指 導 : 自 主 自 律 の 校 風 を 尊 重 しつつ 品 位 ある 生 活 習 慣 を 確 立 する 4 進 路 指 導 :3 年 間 を 見 通 した 継 続 的 組 織 的 な 指 導 により 希 望 進 路 の 実 現 を 図 る 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 進 路 指 導 生 徒 一 人 ひとりの 夢 の 実 現 を 果 たすため 意 欲 と 情 熱 をもって 学 習 指 導 に 取 り 組 み 生 徒 にとって 魅 力 的 な 授 業 を 工 夫 し 実 践 できる 教 員 組 織 的 な 進 路 指 導 体 制 の 中 で 他 の 教 員 と 協 力 し 一 人 ひとりの 生 徒 を 大 切 にしながら 高 い 志 を 育 てる 進 路 指 導 を 実 践 できる 教 員 公 募 人 数 等 若 干 名 国 語 地 理 歴 史 数 学 理 科 外 国 語 ( 英 語 ) あなたが 本 校 において 学 習 指 導 進 路 指 導 あるいは 生 徒 の 人 間 形 成 な どにどのように 取 り 組 んでいきたいか これまでの 経 験 も 踏 まえて 具 体 的 に 述 べてください

高 等 学 校 県 立 萩 高 等 学 校 中 村 充 範 萩 市 堀 内 132 番 地 生 徒 数 :454 人 学 級 数 :14 学 級 電 話 番 号 :0838-22-0076 Webページアドレス:http://www.hagi-h.ysn21.jp/ 標 高 143メートルの 指 月 山 の 眼 下 萩 城 下 町 の 堀 内 地 区 に 土 塀 に 囲 まれた 本 校 があ る 敷 地 にそびえる 松 やせんだんの 巨 樹 がその 歴 史 を 物 語 っており 幾 多 の 人 材 を 輩 出 し 今 年 で 創 立 144 年 を 迎 えている この 上 なく 恵 まれた 学 習 環 境 で 学 校 全 体 は 大 変 落 ち 着 いており 生 徒 は 文 武 の 両 立 をめざすとともに 学 校 行 事 にも 意 欲 的 に 取 り 組 んでいる 本 校 では 少 人 数 指 導 や 習 熟 度 別 指 導 等 のきめ 細 かい 学 習 指 導 教 育 相 談 と 連 携 した 生 徒 指 導 生 徒 一 人 ひとりの 希 望 進 路 に 応 じた 個 別 指 導 を 重 視 した 進 路 指 導 を 実 践 してお り 教 員 集 団 の 努 力 と 生 徒 の 意 欲 の 向 上 で 進 学 実 績 も 向 上 している 部 活 動 の 加 入 率 は9 割 を 超 え 運 動 部 文 化 部 とも 活 動 目 標 を 明 確 に 掲 げ 主 体 的 に 活 動 するなど 一 人 ひとりが 活 力 ある 生 活 を 送 っている このような 中 入 学 してくる 生 徒 の 進 路 実 現 のために 理 数 科 の 活 性 化 をはじめとして 地 域 から 信 頼 される 開 かれた 学 校 づくり 特 色 ある 学 校 づくりに 向 けて 力 を 注 いでいると ころである 生 徒 はおおらかで 明 るく 素 直 指 導 を 受 け 入 れる 十 分 な 素 養 と 意 欲 をもっている こう した 生 徒 の 教 科 や 部 活 動 の 指 導 に 意 欲 と 情 熱 をもち 教 員 集 団 の 一 員 として 力 を 発 揮 して くれる 人 材 を 求 めている 校 訓 至 誠 を 拠 り 所 に 3つの 目 標 を 掲 げている 1 生 徒 一 人 ひとりの 希 望 進 路 の 実 現 3 年 間 を 見 通 した 進 路 指 導 の 実 践 生 徒 指 導 教 育 相 談 の 充 実 部 活 動 の 活 性 化 豊 かな 心 の 育 成 ( 挨 拶 返 事 後 始 末 ) 2 組 織 としての 教 育 力 課 題 解 決 力 の 向 上 授 業 の 工 夫 改 善 の 推 進 情 報 の 共 有 と 実 践 小 中 学 校 家 庭 地 域 との 連 携 健 康 保 持 のための 努 力 3 自 己 実 現 を 目 指 す H( 奉 仕 )A( 安 全 )G( 学 力 )I( 意 欲 ) 高 生 になろう!! ( 生 徒 によるチャレンジ 目 標 ) 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 学 習 指 導 部 活 動 学 校 教 育 目 標 のもと 全 教 職 員 と 協 同 し 生 徒 一 人 ひとりの 希 望 進 路 の 実 現 に 向 けて 教 科 指 導 や 部 活 動 に 意 欲 情 熱 をもって 取 り 組 む 専 門 的 総 合 的 な 人 間 力 を 有 する 教 員 教 科 部 活 動 教 科 : 国 語 地 理 歴 史 数 学 理 科 ( 物 理 化 学 ) 外 国 語 ( 英 語 ) 部 活 動 : 上 記 各 教 科 の 指 導 と 併 せて 次 の 部 活 動 の 指 導 に 意 欲 のある 教 員 吹 奏 楽 バスケットボール バレーボール 剣 道 卓 球 陸 上 硬 式 野 球 公 募 人 数 等 各 教 科 科 目 各 1 名 これまでの 教 職 実 践 をもとに 上 記 学 校 が 求 める 教 員 を 踏 まえて 萩 高 校 で 取 り 組 みたい 教 育 活 動 について 述 べてください

中 等 教 育 学 校 県 立 下 関 中 等 教 育 学 校 中 垣 謙 司 下 関 市 彦 島 老 町 2-21-1 生 徒 数 :682 人 学 級 数 :18 学 級 電 話 番 号 :083-266-4100 Webページアドレス:http://www.s-chuto.ysn21.jp 本 校 は 平 成 16 年 に 国 際 都 市 下 関 に 立 地 するという 地 理 的 特 性 を 生 かし 国 際 社 会 の 進 展 に 対 応 した 学 校 づくり をコンセプトとし 山 口 県 初 の6 年 一 貫 の 中 等 教 育 学 校 として 開 校 した このコンセプトを 具 現 すべく 誇 りと 自 信 をもって 世 界 に 飛 躍 する 人 材 の 育 成 を 教 育 方 針 とし その 飛 躍 の 基 盤 となる 確 かな 学 力 の 構 築 に 向 けて 6 年 間 の 計 画 的 継 続 的 な 教 育 活 動 を 展 開 している そのため 本 校 では 1~4 回 生 を 基 礎 基 本 期 5 6 回 生 を 充 実 発 展 期 と 位 置 付 け 前 期 課 程 ( 中 学 校 段 階 )と 後 期 課 程 ( 高 等 学 校 段 階 )の 一 体 化 した 教 育 課 程 の 工 夫 改 善 に 取 り 組 むとともに 少 人 数 指 導 や 習 熟 度 別 指 導 など きめ 細 かな 指 導 を 推 進 している また 生 徒 の 上 級 学 校 進 学 への 希 望 進 路 実 現 に 向 けて 次 の3 点 を 中 心 に 効 果 的 な 学 力 向 上 対 策 に 取 り 組 んでいくこととしている 1 教 科 別 の 研 究 授 業 や 研 修 会 による 教 員 の 授 業 力 の 向 上 2 分 かる 授 業 の 推 進 生 徒 の 興 味 関 心 の 深 化 などをめざした 授 業 改 善 3 生 徒 自 身 の 自 学 自 習 への 取 組 の 促 進 1 生 徒 一 人 ひとりの 進 路 希 望 の 実 現 2 確 かな 学 力 の 保 証 3 豊 かな 心 をもち 社 会 を 生 き 抜 いていく 力 を 身 に 付 けた 生 徒 の 育 成 4 組 織 としての 教 育 力 課 題 解 決 力 の 確 立 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 指 定 なし 1 国 際 感 覚 をもち 世 界 に 飛 躍 する 人 材 の 育 成 に 情 熱 を 注 ぐことがで きる 教 員 2 生 徒 の 学 力 を 大 きく 伸 ばし 上 級 学 校 進 学 を 中 心 とした 希 望 進 路 の 実 現 に 全 力 を 尽 くすことができる 教 員 3 少 人 数 集 団 のチューター 会 活 動 などを 通 じて 豊 かな 人 間 性 を 育 む ことができる 教 員 4 地 域 とともに 歩 む 学 校 づくりに 貢 献 できる 教 員 5 生 徒 に 対 し 毅 然 とした 態 度 で 指 導 ができる 教 員 公 募 人 数 等 若 干 名 教 科 指 定 なし ( 中 学 校 の 教 諭 免 許 状 及 び 高 等 学 校 の 教 諭 免 許 状 を 有 する 者 ) 4 年 間 の 基 礎 基 本 期 2 年 間 の 充 実 発 展 期 という6 年 間 の 学 習 活 動 を 踏 まえ 確 かな 学 力 を 身 に 付 けさせるための 授 業 の 工 夫 について という 題 で 記 述 してください

特 別 支 援 学 校 県 立 下 関 南 総 合 支 援 学 校 田 代 雅 昭 下 関 市 幡 生 町 1 丁 目 1-22 生 徒 数 :80 人 幼 小 中 高 ( 普 通 科 ) 高 専 ( 専 攻 科 ) 学 級 数 :35 学 級 電 話 番 号 :(083)232-1431 Webページアドレス:http://www.s-minami-s.ysn21.jp/ 本 校 は 明 治 38 年 (1905 年 ) 鍼 灸 家 今 冨 八 郎 が 設 立 した 今 冨 盲 学 館 に 始 ま り 平 成 27 年 度 には 創 立 110 周 年 を 迎 える 県 内 の 特 別 支 援 学 校 の 中 で 最 も 歴 史 のあ る 学 校 である 山 口 県 立 盲 学 校 として 視 覚 障 害 教 育 を 行 ってきたが 平 成 20 年 度 原 則 5 障 害 を 対 象 とする 総 合 支 援 学 校 として 現 校 名 となり 現 在 に 至 っている この 数 年 の 間 在 籍 者 数 は 約 4 倍 となり 特 別 支 援 学 校 が 対 象 としている 視 覚 障 害 聴 覚 障 害 知 的 障 害 肢 体 不 自 由 病 弱 の 幼 児 児 童 生 徒 が 在 籍 しており 全 国 でも 希 有 な 状 況 である また 年 齢 層 も 幅 広 く 幼 稚 部 3 歳 から 高 等 部 専 攻 科 63 歳 までが 学 んでおり 障 害 の 多 様 化 重 度 化 重 複 化 も 顕 著 である とりわけ 県 内 で 唯 一 設 置 され ている 理 療 に 関 する 学 科 では あん 摩 鍼 灸 の 国 家 試 験 合 格 をめざしている 生 徒 ( 成 人 )がいるが 視 覚 障 害 のある 生 徒 の 割 合 は 低 下 しつつあり その 専 門 性 の 継 承 が 大 きな 課 題 である また 平 成 20 年 度 に 設 置 された 視 覚 障 害 教 育 センター に 続 いて 今 年 度 は 聴 覚 障 害 教 育 センター が 新 たに 設 置 され 県 西 部 における それぞれのセンター 的 機 能 のさらなる 充 実 を 図 っていく 必 要 がある 学 習 指 導 においては 準 ずる 教 育 課 程 で 教 科 指 導 を 行 い 知 的 障 害 教 育 課 程 では 日 常 生 活 の 指 導 生 活 単 元 学 習 作 業 学 習 等 の 領 域 や 各 教 科 等 を 合 わせた 指 導 等 を 行 っている こうした 現 状 から 視 覚 障 害 又 は 聴 覚 障 害 における 指 導 の 充 実 や 相 談 支 援 などの 強 化 を 図 りながら 他 の 障 害 の 実 態 を 踏 まえた 学 校 組 織 の 体 制 整 備 を 図 っている 校 務 分 掌 等 の 円 滑 な 運 営 校 内 の 相 談 支 援 生 徒 指 導 体 制 の 整 備 本 校 で 継 続 して 掲 げている 目 標 視 覚 障 害 教 育 センター 聴 覚 障 害 教 育 センターのセンター 機 能 の 整 備 拡 充 一 人 ひとりの 実 態 に 応 じた 教 育 内 容 の 充 実 障 害 の 実 態 に 即 した 幼 児 児 童 生 徒 の 安 心 安 全 な 教 育 環 境 の 整 備 障 害 の 多 様 化 に 対 する 教 員 の 専 門 性 の 向 上 協 働 性 同 僚 性 による 学 校 の 一 体 感 の 醸 成 学 校 が 求 める 教 員 公 募 分 野 : 特 別 支 援 教 育 視 覚 障 害 教 育 又 は 聴 覚 障 害 教 育 において 専 門 性 が 高 く かつ 他 の 障 害 の 特 性 をよく 理 解 し その 障 害 のある 幼 児 児 童 生 徒 に 対 する 教 育 に 熱 意 のある 幼 稚 部 小 学 部 中 学 部 高 等 部 普 通 科 いずれかの 教 員 (A4 判 1 枚 ~2 枚 ) 公 募 人 数 等 若 干 名 教 科 指 定 なし 本 校 が 現 在 取 り 組 んでいる 教 育 活 動 における3つのキーワード 不 易 流 行 つなぐ いかす ひろげる 3つのわ( 和 輪 話 ) についてあなたの 考 えを 述 べ 本 校 教 育 活 動 の 中 で あなたが 取 り 組 んでみたいこと 生 かしたい 能 力 等 について 具 体 的 に 述 べてください

問 い 合 わせ 先 教 職 員 課 人 事 企 画 班 083-933-4550 FAX 083-933-4559 義 務 教 育 課 地 域 支 援 人 事 班 083-933ー4595 FAX 083-933-4609 高 校 教 育 課 人 事 班 083-933-4624 FAX 083-933-4619