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Microsoft Word - 目次.doc

新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

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2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

調査結果の概要

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平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

●幼児教育振興法案

平成21年9月29日

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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m07 北見工業大学 様式①

16 日本学生支援機構

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

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国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

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(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

●電力自由化推進法案

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慶應義塾利益相反対処規程

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

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平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

公表表紙

老発第    第 号

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前


1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

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( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

18 国立高等専門学校機構

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03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第


(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

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2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

定款

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

社会資源について 

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

23 年 度 事 業 計 画 概 要 事 業 項 目 事 業 内 容 施 策 A. 各 種 制 度 改 変 への 対 応 (1) 老 人 福 祉 法 高 齢 者 住 まい 法 改 正 関 連 1 指 導 指 針 改 正 ( 老 福 法 ) 登 録 基 準 策 定 ( 住 まい 法 )への 対 応 2

第 3 節 結 果 1. 調 査 票 の 回 収 324 か 所 から 回 答 を 得 た ( 回 収 率 29.5%) 一 般 診 療 所 総 数 回 答 数 回 収 率 (%) 大 津 湖 南 甲 賀 東 近 江

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

学校安全の推進に関する計画の取組事例

ブレーン 採 用 サービスの 特 長 世 の 中 に 採 用 代 行 専 門 の 業 者 はたくさん 存 在 しますが ブレーンの 採 用 は 一 味 ちがいます 人 事 コンサルティング( の 構 築 や 実 務 )のノウハウが 採 用 活 動 に 活 かされています 例 えば 企 業 の 経 営

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

独立行政法人国立病院機構

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Taro-07-1提言概要.jtd

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推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 151 職 員 の 専 門 性 向 上 作 成 日 H 更 新 日 H 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 吉 田 克 夫 担 当 者 人 事 人 材 育 成 担

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

Taro13-公示.jtd

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

(Microsoft PowerPoint - Ppt [\223\307\202\335\216\346\202\350\220\352\227p])

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

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一般競争入札について

02【発出】280328福島県警察職員男女共同参画推進行動計画(公表版)

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

70 愛媛大学

東京都立産業技術高等専門学校

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

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国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

Transcription:

~ 人 と 企 業 の 架 け 橋 をめざして~

1 私 たちが 目 指 すもの 企 業 の 成 長 には 社 員 の 資 質 と その 生 産 性 が 大 きな 要 因 を 占 めます 企 業 は 人 なり とよく 言 われますが 昨 今 は 労 働 観 価 値 観 が 多 様 化 し 人 の 活 かし 方 が 難 しい 企 業 環 境 と なってまいりました このような 状 況 下 生 産 性 を 如 何 にして 上 げるかは 経 営 者 にとりましても 大 きな 課 題 となっております が 目 指 すもの 私 たちは 企 業 と 人 の こころ に 係 わる コンサルティング 企 業 です 私 どもは 社 員 を 活 性 化 し 人 材 を 人 財 に 変 える ための キャリア コンサルティング キャリア デザ イン 研 修 のご 提 案 など 人 を 活 かす という 重 要 で 困 難 な 課 題 に お 客 様 のパートナーとして 取 り 組 み ご 満 足 いただけるよう 努 めております StellarBeのスタッフは 長 年 にわたり コンサルタントと して 様 々な 業 界 各 社 の 人 的 課 題 に 取 り 組 んできた 豊 富 な 経 験 の 持 ち 主 ばかりです その 経 験 を 人 を 活 かす という 企 業 にとっても 社 員 の 人 生 にとっても 非 常 に 重 要 な 要 素 の 強 化 にお 役 立 ていただきたいと 願 っております お 客 さまから 信 頼 される パートナーとなることを 約 束 し 価 値 創 造 企 業 を 目 指 しています 企 業 における 人 財 問 題 を 総 合 的 に 解 決 する 役 割 と 責 任 を 担 います

2 人 材 活 性 化 のための4つのご 提 案 Ⅰ キャリア コンサルティング Ⅱ キャリア デザイン 研 修 人 を 活 かす Ⅲ メンタルヘルス 研 修 Ⅳ 転 進 支 援 サービス

3 Ⅰ キャリア コンサルティング 社 会 雇 用 の 変 化 や 職 場 の 人 間 関 係 により キャリアの 活 かし 方 で 思 い 悩 む 社 員 や 恒 常 的 にストレスや メンタルヘルスに 悩 む 社 員 が 急 増 しています このような 社 員 の 心 の 声 をお 聴 きし ともに 問 題 解 決 へ の 糸 口 を 探 ることがキャリア コンサルティングの 最 大 の 目 的 です 相 談 者 は 社 内 ではなく 社 外 の 専 門 家 とマンツーマンで 話 すことにより 自 然 に 打 ち 解 けた 雰 囲 気 の 中 で 本 音 の 話 し 合 いがなされ 本 人 の 意 識 改 革 に 大 いに 役 立 ちます キャリア コンサルティングの 効 果 個 人 にとって( 社 員 および 家 族 ) 仕 事 上 プライベート 上 の 悩 み が 解 決 軽 減 される 仕 事 に 集 中 でき 職 務 意 識 が 向 上 する 家 族 も 利 用 することによって 家 族 の 理 解 を 促 進 し メンタル の 安 定 につながる 個 人 の 生 産 性 がアップする 会 社 にとって 福 利 厚 生 制 度 充 実 の 一 環 となる 早 期 に 社 員 個 人 の 問 題 を 発 見 でき 対 策 を 講 じることができる メンタル 不 調 者 予 備 軍 を 軽 減 予 防 できる 法 的 トラブルのリスクを 減 らすこと ができる 会 社 全 体 の 生 産 性 アップにつながる

4 キャリア コンサルティング~ 運 用 方 法 キャリア コンサルティングでの 相 談 内 容 は 職 業 上 のキャリアに 関 すること および メンタル ヘルス 諸 問 題 すべてに 対 応 が 可 能 です 精 神 疾 患 等 の 診 断 治 療 を 行 うことではありません ご 契 約 後 の 流 れ ご 予 約 1 個 人 ごとに 直 接 予 約 2 窓 口 ( 人 事 など)から 予 約 3 定 期 的 に 相 談 日 程 を 決 める ご 報 告 その 都 度 ご 報 告 (12の 場 合 ) 定 期 的 にまとめてご 報 告 (3の 場 合 ) 急 を 要 する 場 合 はすぐにご 報 告 申 し 上 げます 相 談 の 所 要 時 間 は 概 ね1~2 時 間 ですが 内 容 により 異 なります 対 応 協 議 メンタル 問 題 で 重 篤 な 方 につい ては 産 業 医 専 門 医 等 を 交 え 対 応 を 協 議 します ご 請 求 月 締 めでご 請 求

5 Ⅱ キャリア デザイン 研 修 (ワークショップ) 企 業 にとって 何 よりも 大 切 なのは 人 財 です 社 員 の 一 人 ひとりがキャリアを 重 ね 能 力 とモチベー ションを 高 め それらをフルに 発 揮 することが 企 業 への 貢 献 につながります しかし 職 業 についてのイメージ 個 人 の 価 値 観 労 働 観 が 多 様 化 する 中 で 企 業 が 求 める 人 材 像 との ミスマッチも 表 面 化 しています 企 業 も 社 員 の 能 力 やスキル 向 上 のために 各 種 セミナーや 研 修 を 実 施 してきましたが それだけですべ ての 人 が 能 力 を 発 揮 できるわけではありません 個 々 人 のレベルアップと 同 時 に 自 分 自 身 を 認 識 し 進 むべき 方 向 を 見 出 すことが 企 業 と 個 人 にとっ て 最 も 望 ましい 道 であると 私 たちは 考 えています 今 後 のより 良 い 職 業 人 生 を 気 づいていくために どのような 付 加 価 値 を 自 分 に 付 けていくのか これが キャリア デザイン ワークショップ です キャリア デザイン ワークショップは 対 象 者 によって 内 容 は 異 なり 年 代 職 能 役 職 に 応 じて オリジナルプログラムを 提 案 いたします キャリア プラン 研 修 ( 新 入 社 員 中 高 年 向 け) キャリア マネジメント 研 修 ( 管 理 職 向 け) キャリア 活 用 研 修 ( 役 職 定 年 者 向 け) リーダーシップ 研 修 ( 若 年 中 間 層 向 け) コア 人 材 育 成 研 修 ( 若 年 中 間 層 向 け) ライフプラン 研 修 ( 中 高 年 向 け) 上 記 以 外 にもご 要 望 に 沿 ったプログラムを 提 案 いたします

6 Ⅱ キャリア デザイン 研 修 (ワークショップ) 各 研 修 (ワークショップ)の 共 通 概 念 自 己 認 知 自 分 を 知 る 自 分 像 の 確 認 自 己 実 現 将 来 像 最 終 目 的 特 性 職 務 経 験 業 務 遂 行 能 力 環 境 変 化 の 認 識 取 り 組 むべき 課 題 将 来 像 の 構 築 社 員 個 々の パワーアップ 企 業 全 体 の パワーアップ キャリア デザイン 研 修 の 期 待 と 効 果 社 員 個 人 の 職 責 役 割 に ついて 再 確 認 の 場 となる 会 社 への 貢 献 領 域 いつまでに 何 をするのか を 明 確 にする 目 標 管 理 制 度 と 評 価 を 一 体 化 する ことで 人 事 制 度 の 効 果 的 な 運 用 が できる 顕 在 能 力 を 再 確 認 するとともに 潜 在 能 力 の 発 見 に 役 立 つ コンサルタントとの キャリア 相 談 を 組 み 込 むことで 本 人 への 意 識 付 け がさらに 高 まる

7 Ⅲ メンタルヘルス 研 修 従 業 員 千 人 以 上 の 企 業 の80%が 心 の 病 を 理 由 にして1ヵ 月 以 上 休 んだ 社 員 を 抱 える 近 年 厚 生 労 働 省 からこのような 記 事 が 発 表 され ました 従 業 員 の 心 の 健 康 問 題 つまりメンタルヘルス 問 題 は 会 社 規 模 に 関 係 なく 人 間 関 係 や 就 労 環 境 からくるストレスをはじめ どの 企 業 において も 起 こりうる 可 能 性 があります メンタルヘルス 研 修 とは メンタルヘルスの 知 識 と 理 解 活 力 ある 職 場 作 りのために メンタルヘルス 研 修 を 是 非 ご 活 用 ください 主 に 管 理 監 督 者 向 け のサービスですが 対 象 者 の 職 責 に 合 わせ 個 々の メンタルヘルスやラインケアでの 研 修 を 行 うこと もできます 自 社 ( 自 部 門 ) の 分 析 コミュニケー ションスキル の 向 上 習 得 また 社 員 が 個 別 に 相 談 できるよう 定 期 的 に 相 談 室 を 設 置 できるサービスもご 用 意 しております メンタルヘルス 対 策 の 義 務 化 が 叫 ばれる 昨 今 ぜひご 検 討 ください 個 人 かつ 全 体 レベルでの メンタルヘルス 意 識 の 向 上

8 キャリア デザインおよびメンタルヘルス 研 修 ~ 運 用 方 法 10~20 名 のグループ 形 式 によるワークショップ 型 で 実 施 します 従 来 の 受 身 型 研 修 と 異 なり 参 加 者 本 人 が 自 分 自 身 を 分 析 し( 適 性 診 断 を 用 いて 分 析 する 場 合 もあり ます) 求 められる 人 財 へ 向 けた 目 標 を 設 定 し 自 己 実 現 を 目 指 します 1~2 日 コースがモデルプラ ンとなります ご 契 約 後 の 流 れ 事 前 打 合 1 担 当 者 が 対 象 者 実 施 日 程 等 ご 要 望 をお 伺 いします 2 ご 要 望 に 沿 ったテキストを 作 成 推 敲 します 3 必 要 に 応 じて 会 場 等 を 手 配 しま す 4 名 札 等 備 品 を 準 備 します ご 報 告 後 日 感 想 アンケートを 集 計 し 今 後 とるべき 対 応 を 協 議 します 必 要 に 応 じて キャリア 相 談 を 実 施 しま す ご 請 求 実 施 月 締 めで ご 請 求

9 Ⅳ 転 進 支 援 サービス 要 員 計 画 や 会 社 との 方 向 性 の 相 違 などのため 転 進 される 社 員 の 方 をサポートするのが 転 進 支 援 サー ビスです 親 身 なコンサルティングで 転 進 への 不 安 をなくしていただくとともに 新 たな 道 で 自 己 実 現 を 果 た そうとされる 社 員 の 方 と 一 体 になって 最 も 適 した 転 進 先 ( 再 就 職 出 向 独 立 自 営 など)を 獲 得 さ れるまで 全 面 的 にご 支 援 いたします 転 進 活 動 につきものの 不 安 や 悩 みに 対 処 しながら 自 分 のキャリアの 見 直 しや 目 標 設 定 を 行 い コン サルタントとともに 一 つ 一 つステップを 踏 みながら 転 進 実 現 を 目 指 します 転 進 支 援 サービスの 概 要 と 流 れ 1 自 分 を 知 る 特 性 テストを 利 用 して 自 分 の 性 格 や 適 性 を 改 めて 確 認 し どう 活 かすか 考 えます 2 経 験 の 整 理 今 までの 仕 事 内 容 や 環 境 を 思 い 出 し 専 用 ワークシートに 沿 って 書 き 出 します 3 自 分 の 強 み 特 性 分 析 や 職 務 分 析 によってアピールポイントを 導 き 出 し 応 募 書 類 としてまとめます 4 実 践 に 向 けて 想 定 質 問 集 や 模 擬 訓 練 を 行 い 最 大 限 に 自 分 をアピールできるよう 自 信 をつけます 5 情 報 収 集 求 人 情 報 や 新 聞 等 の 情 報 の 活 用 方 法 をアドバイスし また 独 自 案 件 を 紹 介 いたします 6 内 定 決 定 同 時 に 複 数 の 内 定 を 取 ることを 目 指 し 比 較 検 討 しながら 次 の 進 路 を 選 択 していきます 7 新 環 境 で 入 社 後 も 定 期 的 にフォローアップします 万 が 一 離 職 された 場 合 は 無 料 で 再 カウンセリングをいたします

10 Ⅳ 転 進 支 援 サービス 転 進 支 援 サービス 利 用 のメリット 転 進 支 援 を 利 用 した 場 合 自 己 分 析 職 務 分 析 を 通 じてアピールポイントを 整 理 し 客 観 的 なアドバイスを 受 けながら 転 進 目 標 の 設 定 ができる 転 進 準 備 一 人 で 求 職 活 動 した 場 合 何 から 手 を 付 けてよいか 分 からず とりあ えず 入 れそうな 会 社 の 求 人 に 応 募 する 一 人 ひとりの 個 性 を 活 かすとともに 人 事 の 目 を 意 識 した 書 類 を 作 成 し 書 類 選 考 を 突 破 する 確 率 がさらに 高 くなる 応 募 書 類 の 作 成 訴 求 力 の 強 い 職 務 経 歴 書 の 作 成 方 法 が 分 からず 印 象 の 薄 い 経 歴 書 になりがち 事 前 トレーニングで 客 観 的 なアドバイスが 受 けら れ 自 信 が 持 てる 結 果 を 整 理 分 析 することで 次 のステップへの 自 信 と 意 気 込 みが 保 てる 面 接 の 前 に 面 接 の 質 問 に 対 しての 答 え 方 に 自 信 が 持 てない 結 果 についても 一 人 で 考 え 込 んで しまう 公 開 されている 情 報 だけではなく 公 開 されてい ない 情 報 の 発 掘 をコンサルタントともに 行 う 情 報 収 集 公 開 されている 情 報 のみに 頼 り 希 望 する 求 人 案 件 がないと 落 ち 込 んでしまう コンサルタント 求 人 開 拓 担 当 秘 書 が 協 力 して バックアップ 客 観 的 かつ 専 門 的 意 見 を 聞 きなが ら 活 動 できる メンタル 面 でのサポートもバッチリ 活 動 体 制 周 囲 に 相 談 しづらいこともあり 精 神 的 に 落 ち 込 むことも 多 い

11 Ⅳ 転 進 支 援 サービス 人 材 活 性 あるいは 要 員 調 整 のために 転 進 支 援 を 含 めて 人 事 制 度 を 再 構 築 される 場 合 には 転 進 支 援 サービスを 人 事 システムの 一 環 としてお 役 立 て 下 さい 豊 富 な 経 験 と 実 績 を 持 つコンサルタントが 貴 社 の 歴 史 風 土 環 境 等 を 考 慮 しながら ご 提 案 いたします 企 業 イメージを 落 とすことなく 法 律 問 題 の 回 避 や 労 働 組 合 への 対 応 策 を 的 確 に 行 い 全 社 員 のモラルを 維 持 向 上 させつつ 会 社 施 策 をスムーズかつ 効 果 的 に 推 進 する ためのシステムをオーダーメイドで 組 み 立 て 活 用 方 法 1 転 進 支 援 を 早 期 退 職 制 度 等 に 組 み 込 む 1 制 度 設 計 2プレゼンテーション 3 個 別 面 談 者 研 修 効 果 的 かつ 思 いやり の ある 支 援 策 制 度 要 項 ス ケジュールを 立 案 します 経 営 幹 部 の 皆 様 に 制 度 内 容 の 共 通 理 解 を 得 るとと もに 一 枚 岩 での 姿 勢 を 推 進 します 会 社 の 意 向 を 伝 える 部 門 長 と 対 象 者 の 個 別 面 談 に 備 え 心 構 えと 話 法 をアド バイスします 4 制 度 要 項 説 明 会 5 事 前 キャリア 相 談 6 転 進 支 援 開 始 対 象 者 全 員 への 制 度 説 明 の 中 で 転 進 支 援 サービス について 説 明 し 十 分 な 理 解 を 得 ます 対 象 者 個 人 に 対 し 今 後 の 職 業 人 生 の 不 安 を 除 去 し 制 度 への 安 心 感 を 持 っ ていただきます 新 しいステージ 実 現 へ 向 け ての 活 動 を 全 面 的 に 支 援 します

12 Ⅳ 転 進 支 援 サービス 活 用 方 法 2キャリア コンサルティングと 組 み 合 わせる 1キャリア コンサルティング 2 三 者 協 議 3 復 職 / 再 配 置 現 在 の 問 題 点 を 洗 い 出 し 今 後 どう 解 決 していくか 時 間 をかけてカウンセリン グします (2~3ヵ 月 を 目 安 ) 休 職 後 復 職 する 社 員 の センシティブな 時 期 などに も 大 変 効 果 的 です 一 定 の 時 期 に 対 象 者 会 社 ( 人 事 等 ) 弊 社 コンサル タントで 今 後 の 方 向 性 を 話 し 合 います 復 職 あるいは 社 内 外 で 再 配 置 の 場 合 キャリア コン サルティングを 続 けながら モチベーションの 維 持 をは かることができます 3 転 進 支 援 サービス 4 退 職 協 議 の 結 果 社 外 へ 転 進 を 希 望 された 場 合 会 社 に 在 籍 しながら 転 進 支 援 を 行 います ( 半 年 ~1 年 を 目 安 ) 就 職 が 決 定 した 時 点 ある いは 一 定 期 間 経 過 した 後 退 職 となります 転 進 支 援 実 績 2011 年 支 援 企 業 数 82 社 支 援 者 数 1,953 名 50 代 37% 40 代 27% 20 代 12% 30 代 24% < 支 援 者 の 年 代 割 合 > 1 年 以 上 19% 9ヵ 月 ~1 年 17% 6~9ヵ 月 20% 3ヵ 月 未 満 26% 3~6ヵ 月 18% < 決 定 までの 期 間 >

13 転 進 支 援 サービス~ 運 用 方 法 転 進 支 援 サービスは 基 本 的 に 無 期 限 です ( 有 期 限 のサービスもございます ) また 転 進 後 約 6か 月 以 内 にやむを 得 ず 離 職 された 場 合 は 無 料 で 再 カウンセリングを 実 施 いたします ご 契 約 後 の 流 れ ご 報 告 毎 月 活 動 状 況 のご 報 告 をいたしま す 日 々の 転 進 活 動 に 当 オフィスをご 利 用 される 場 合 は 勤 怠 報 告 を 作 成 いたします ご 請 求 2タイプございます 1 開 始 時 に 一 括 請 求 2 支 援 開 始 時 に 半 額 就 職 決 定 時 に 残 額 を 請 求

14 会 社 概 要 StellarとBeamの 造 語 で ステラビィ と 発 音 します Stellarは 輝 く 星 Beamは 梁 お 客 様 が 輝 き 続 けるために 支 える 梁 でありたいとの 思 いを 込 めました 赤 い B は 情 熱 と 責 任 を 持 って 行 動 する 決 意 をあらわしたものです 私 達 は こころ を 第 一 に お 客 様 に 信 頼 されるパートナーを 目 指 しています 社 名 株 式 会 社 StellarBe 九 州 業 務 内 容 キャリア コンサルティング キャリア デザイン 研 修 メンタルヘルス 研 修 転 進 支 援 サービス 適 性 診 断 ツール 人 事 施 策 コンサルテーション 有 料 職 業 紹 介 ( 許 可 番 号 40-ユ-300387) 設 立 2009 年 2 月 資 本 金 1,200 万 円 代 表 者 代 表 取 締 役 音 羽 啓 至 社 員 数 5 名 ( 他 アソシエイト3 名 ) 所 在 地 連 絡 先 810-0001 福 岡 市 中 央 区 天 神 2-14-8 福 岡 天 神 センタービル7 階 TEL 092-715-8828/FAX 092-715-8850 サービスのご 案 内 ホームページ http://stellarbe.com/guide/

15 グループ 概 要 弊 社 は 人 を 活 かす ためのスペシャリスト 集 団 StellarBe グループの 一 員 です 全 国 に4 拠 点 を 置 き それぞれの 地 域 に 根 差 したきめ 細 かなサービスを 提 供 いたします 株 式 会 社 StellarBe 東 京 株 式 会 社 ステラビィ 大 阪 108-0032 東 京 都 千 代 田 区 岩 本 町 2-4-2 江 戸 新 金 網 ビル7 階 TEL 03-5823-5145 FAX 03-5823-5146 530-0041 大 阪 市 北 区 天 神 橋 2-4-15 東 西 線 アクセスビル6 階 TEL 06-4801-8911 FAX 06-4801-8912 株 式 会 社 チームKコンサルティング 株 式 会 社 StellarBe 九 州 460-0002 ( 名 古 屋 キャリアセンター) 名 古 屋 市 中 区 丸 の 内 2-20-2 オアシス 丸 の 内 NORTH 棟 7 階 TEL 052-253-7775 FAX 052-253-7776 810-0001 福 岡 市 中 央 区 天 神 2-14-1 福 岡 天 神 センタービル7 階 TEL 092-715-8828 FAX 092-715-8850