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公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

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小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

目 次 Ⅰ 概 要 3 Ⅱ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ( 依 頼 試 験 ) 4 Ⅲ 平 成 18 年 度 産 業 技 術 センター 利 用 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ( 機 器 開 放 ) 8 Ⅳ 平 成 18 年

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

スライド 1

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(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

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PTA


代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

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検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

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1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

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1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図

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事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

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資料8(第2回水害WG)

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23 年 度 事 業 計 画 概 要 事 業 項 目 事 業 内 容 施 策 A. 各 種 制 度 改 変 への 対 応 (1) 老 人 福 祉 法 高 齢 者 住 まい 法 改 正 関 連 1 指 導 指 針 改 正 ( 老 福 法 ) 登 録 基 準 策 定 ( 住 まい 法 )への 対 応 2

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下水道工事標準仕様書

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Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1(黒字化) .doc

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

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●幼児教育振興法案

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

共 通 認 識 1 官 民 較 差 調 整 後 は 退 職 給 付 全 体 でみて 民 間 企 業 の 事 業 主 負 担 と 均 衡 する 水 準 で あれば 最 終 的 な 税 負 担 は 変 わらず 公 務 員 を 優 遇 するものとはならないものであ ること 2 民 間 の 実 態 を 考

学校安全の推進に関する計画の取組事例

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Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 151 職 員 の 専 門 性 向 上 作 成 日 H 更 新 日 H 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 吉 田 克 夫 担 当 者 人 事 人 材 育 成 担

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平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

PowerPoint プレゼンテーション

●電力自由化推進法案

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スライド 1

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

加 算 税 制 度 の 見 直 し 等 1. 現 行 制 度 の 概 要 関 税 においては 国 税 ( 輸 入 貨 物 に 対 する 内 国 消 費 税 を 含 む 以 下 同 じ ) の 制 度 と 同 様 の 過 少 申 告 加 算 税 無 申 告 加 算 税 及 び 重 加 算 税 の 制

も く じ 1 税 源 移 譲 1 2 何 が 変 わったのか 改 正 の 3 つ の ポイント ポイント1 国 から 地 方 へ 3 兆 円 規 模 の 税 源 が 移 譲 される 2 ポイント2 個 人 住 民 税 の 税 率 構 造 が 一 律 10%に 変 わる 3 ポイント3 個 々の 納

発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5 提 案 のまとめ 2

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第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な

様式第4号

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職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢

公表表紙

完 成 工 事 高 ( 直 近 2 期 平 均 ) 10~30 億 円 未 満, 5~10 億 円 未 満, 1 30 億 円 以 上, 1%, 3 回 答 企 業 の 完 成 工 事 高 別 の 割 合 をみると 左 の 円 グラフの とおりとなっている 1~5 億 円 未 満, 4 年 齢 構

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

これまでの 課 題 の 検 討 状 況 の 整 理 地 震 保 険 制 度 に 関 するプロジェクトチーム 報 告 書 ( 平 成 24 年 11 月 30 日 ) ( 附 属 物 の 損 害 査 定 ) 地 震 保 険 においては 迅 速 性 の 観 点 から 主 要 構 造 部 を 対 象 とし

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

調査結果の概要

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m m2 昭 和 43 年 36.50m m2 昭 和 44 年 36.

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.4.1), (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) (H20.4.1) (H25.4

個人住民税徴収対策会議

Microsoft Word 行革PF法案-0概要

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3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

平成19年9月改定

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

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(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

Transcription:

平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 日 本 建 設 業 連 合 会 IT 推 進 部 会 BIM 専 門 部 会 専 門 工 事 会 社 BIM 連 携 WG 施 工 BIM のスタイル 活 用 セミナー 開 催 報 告 セミナー 概 要 日 時 : 平 成 年 月 9 日 ( 金 ) 時 分 ~ 時 場 所 : 浜 離 宮 建 設 プラザ 階 大 会 議 室 対 象 者 : 日 建 連 加 盟 企 業 に 所 属 する 技 術 者 資 料 等 : 参 加 者 は 施 工 BIM のスタイル を 持 参 ( 当 日 会 場 での 販 売 あり) プログラム: () はじめに 開 催 主 旨 曽 根 巨 充 ( 前 田 建 設 ) :-: () 発 行 の 主 旨 施 工 BIM とは 曽 根 巨 充 ( 前 田 建 設 ) :-: () 施 工 BIM 成 功 へのプロセス 金 子 智 弥 ( 大 林 組 ) :-: ( 休 憩 ) :-: () 実 現 できる 施 工 BIM ( 工 事 別 ) 室 井 一 夫 ( 清 水 建 設 ) :-: () ここまでできる 施 工 BIM の 可 能 性 染 谷 俊 介 ( 竹 中 工 務 店 ) :-: () 専 門 工 事 事 会 社 から 見 た 施 工 BIM 平 手 和 夫 ( 東 芝 エレベータ) :-: () 質 疑 応 答 おわりに :-: 参 加 者 : 社 名 (WG メンバー 名 含 む)( 定 員 : 名 ) プログラム

参 加 者 の 声 ( 参 加 者 アンケートの 回 答 より) () セミナーについて 参 加 者 の %が とても 参 考 になった 参 考 になった と 回 答 全 く 参 考 にならなかった との 回 答 は 名 のみで 施 工 BIM に 全 く 取 り 組 んでない 会 社 の 方 施 工 BIM に 全 く 取 り 組 んでない 会 社 の 約 割 が 参 考 にならなかった と 回 答 理 由 として 名 の 方 が 自 身 の 勉 強 不 足 をあげている () 施 工 BIM のスタイル について 9 割 近 くの 方 が とても 参 考 になった 参 考 になった と 回 答 一 方 で 情 報 収 集 中 の 会 社 の 方 の 割 近 くが 参 考 にならなかった と 回 答 改 訂 版 を 作 成 する 場 合 の 要 望 としては 以 下 の 追 加 が 望 まれた ハード ソフト 教 育 に 関 する 情 報 具 体 的 なソフトの 使 い 方 () 施 工 BIM に 取 り 組 む 上 での 課 題 について 社 内 の 理 解 費 用 対 効 果 教 育 が 上 位 にあがった の 方 は 費 用 対 効 果 を 課 題 にあげている と の 方 は メリットが 不 明 を 課 題 にあげている () 専 門 工 事 会 社 BIM 連 携 WG への 要 望 次 の 要 望 があった 施 工 BIM のさらなる 周 知 活 動 初 期 投 資 (BIM ツール 教 育 運 用 体 制 等 )の 目 安 となる 情 報 の 提 供 費 用 対 効 果 に 関 する 情 報 の 提 供 施 工 BIM における 者 施 主 と 関 係 構 築 方 法 の 紹 介 施 工 BIM に 関 する FAQ 回 答 集 の 公 開 セミナーを 終 えて 参 加 者 アンケートによると セミナーの 内 容 についても 施 工 BIM のスタイル についても 満 足 度 が 高 いようでした 一 方 内 容 が 実 践 的 であったため 実 際 に 施 工 BIM に 取 組 んだ 経 験 のない 方 は 興 味 を 持 ち にくかったようです 社 内 で BIM を 推 進 する 立 場 の 方 は 現 時 点 で 施 工 BIM の 費 用 対 効 果 を 説 明 するデー タが 不 足 しており 会 社 や 作 業 所 への 説 明 に 苦 労 されているようです また BIM の 運 用 体 制 の 構 築 に 課 題 を 感 じており BIM ツール 教 育 等 の 情 報 を 必 要 と 感 じているようです 当 WG としては 今 後 も 施 工 BIM の 実 施 事 例 を 調 査 分 析 し 広 く 建 設 業 界 へ 情 報 提 供 を 行 っていきま す 以 上

< 参 考 資 料 > 参 加 者 アンケート 結 果 WG メンバーを 除 く 対 象 者 :9 名 回 収 :9 件 回 収 率 : 9% **************************************************. 参 加 者 の 所 属 部 署 について [ 人 ] % % % 経 営 % % % % %. 参 加 者 の 施 工 BIM の 取 組 みについて [ 人 ] 会 社 として 取 組 んでいる, 取 組 む 準 備 をしている, 全 く 取 り 組 んでいない, 情 報 収 集 中, 以 前 取 組 もうとした, 個 人 的 に, % % % % % % % % % 9% % 内 訳 % % % % % % % % % 9% % 経 営 取 組 む 準 備 中, 情 報 収 集 中, 個 人 的 に, 取 組 み 中, 取 組 む 準 備 中, 取 組 み 中, 取 組 む 準 備 中, 情 報 収 集 中, 取 組 み 中, 取 組 む 準 備 中, 9 情 報 収 集 中, 全 く 取 り 組 んでいない, 取 組 み 中, 取 組 む 準 備 中, 情 報 収 集 中, 取 組 む 準 備 中, 取 組 む 準 備 中, 情 報 収 集 中, 取 組 み 中, 情 報 収 集 中,

. セミナー 全 体 について 参 考 度 [ 人 ] 凡 例 : 参 考 度 ( 段 階 評 価 ) 参 考 になった -------------------- 参 考 にならなかった グラフ 内 の 数 字 は 人 数 無 回 答 は 白 % % % % % % % % % 9% % 9 内 訳 : % % % % % % % % % 9% % 経 営 % % % % % % % % % 9% % 会 社 として 取 組 み 中 会 社 として 取 組 む 準 備 中 会 社 として 情 報 収 集 中 個 人 的 に 取 組 んでいる 全 く 取 り 組 んでいない.- セミナーで 特 に 参 考 になったセッション [ 人 ]. 発 行 の 主 旨 施 工 BIM とは. 施 工 BIM 成 功 へのプロセス. 実 現 できる 施 工 BIM.ここまでできる 施 工 BIM. 専 門 工 事 会 社 から 見 た 施 工 BIM 9 9 内 訳 % % % % % % % % % 9% % 経 営 施 工 プロセス, 実 現 できる, ここまでできる, 施 工 プロセス, 実 現 できる, 9 専 門 工 事 から, 9 ここまでできる, 実 現 できる, 専 門 工 事 から, 発 行 主 旨, 施 工 プロセス, 実 現 できる, 9 発 行 主 旨, ここまでできる, 施 工 プロセス, 実 現 できる, 専 門 工 事 から, ここまでできる, ここまでできる, 専 門 工 事 から, % % % % % % % % % 9% % 会 社 として 取 組 み 中 発 行 主 旨, 9 施 工 プロセス, 実 現 できる, ここまでできる, 専 門 工 事 から, 会 社 として 取 組 む 準 備 中 施 工 プロセス, 実 現 できる, 会 社 として 情 報 収 集 中 発 行 主 旨, 施 工 プロセス, 実 現 できる, 9 ここまでできる, 個 人 的 に 取 組 んでいる 施 工 プロセス, 実 現 できる, ここまでできる, 専 門 工 事 から, 全 く 取 り 組 んでいない 発 行 主 旨, 施 工 プロセス, 実 現 できる, ここまでできる, 専 門 工 事 から,

セミナーで 足 りなかったところは? BIM 作 成 時 の 実 態 映 像 等 があると 分 かりやすいです ( 作 成 状 況 を 見 たことがないので) 現 在 の 元 請 ( 総 合 建 設 業 )の 受 注 体 系 に 促 した 時 間 軸 を 考 えた 上 で どの 時 点 で BIM を 導 入 すべきかの 指 針 もしくは 今 後 の 受 注 体 系 をこう 変 化 させるべきである といった 指 針 ハード 面 で 必 要 なものや 推 奨 組 織 体 制 の 提 示 鉄 骨 fab ソフト 種 類 と 設 備 ソフトの 連 動 性 施 工 BIM の 取 り 組 みについて 誰 でも 簡 単 にできるものではないと 思 いますが 人 の 教 育 や 取 り 組 みに 対 する 予 算 面 はどうなの か? 事 例 に 基 づいてデメリットを 詳 しく 説 明 してほしい 将 来 的 なコスト 面 でのビジョンがわからない 早 口 ページがとんでいるのにどこを 見 ているかわからない 黄 土 色 のマーカー( と,, は OK).のスライド 資 料 があると 良 かった 社 内 に 説 明 しやすいので 図 から BIM モデル 作 成 までの 手 順 の 説 明 がほしい まだこのレベルまで 当 社 は 行 ってない BIM データから 施 工 BIM データへの 展 開 方 法 各 論 ベースで 施 工 BIM の 成 功 事 例 をもう 少 し 大 きなプロジェクトでの 紹 介 をしていただきたかった 凡 例 : 参 考 度 ( 段 階 評 価 ) 参 考 になった -------------------- 参 考 にならなかった 施 工 BIM スタイル について 参 考 度 [ 人 ] グラフ 内 の 数 字 は 人 数 無 回 答 は 白 % % % % % % % % % 9% % 9 内 訳 : % % % % % % % % % 9% % 経 営 会 社 として 取 組 み 中 会 社 として 取 組 む 準 備 中 会 社 として 情 報 収 集 中 個 人 的 に 取 組 んでいる 全 く 取 り 組 んでいない % % % % % % % % % 9% % 特 に 参 考 になったところは BIM をよく 利 用 される 企 業 によって 精 査 された 効 率 的 な 利 用 法 実 際 の 事 例 を 基 に 説 明 がされ 具 体 的 にこれからの BIM 作 業 が 理 解 できた 専 門 工 事 会 社 からの 説 明 内 容 専 門 工 事 例 の 取 組 みの 意 見 を 聞 けて 良 かった 具 体 的 な 進 め 方 について 理 解 できた 主 旨 説 明 施 工 BIM ( 元 請 )の 可 能 性 専 門 工 事 会 社 の 声 BIM 活 用 の 視 野 が 広 がった 全 て

BIM の 活 用 方 法 図 面 の 削 減 になること 施 工 BIM の 概 念 を 現 場 レベルで 普 及 させる 方 法 や 項 目 が 理 解 できた BIM で 施 工 実 現 出 来 る 可 能 性 が 高 くなってきている 事 は 理 解 出 来 た 施 工 BIM の 考 え 方 が 本 来 の 施 工 一 気 通 貫 BIM と 違 うところ プロセス 準 備 BIM モデル 合 意 が 重 要 実 現 できる 施 工 BIM 章 の 具 体 的 な 例 は 参 考 になった 鉄 骨 FAB を 中 心 とした BIM の 活 用 BIM と 施 工 BIM を 区 別 した 点 実 現 できる 施 工 BIM ここまで 出 来 る 施 工 BIM の 可 能 性 施 工 BIM 成 功 へのワークフロー 現 場 主 導 が 必 要 なこと 施 工 BIM の 現 状 発 行 に 至 るまでの 考 え 方 や BIM に 対 する 取 組 方 机 上 での 時 代 は 終 った FAQ での 具 体 的 な 内 容 BIM モデル 合 意 について BIM 合 意 連 携 に 関 して 元 請 共 通 のルールがあること 専 門 工 事 会 社 との 連 携 の 必 要 性 BIM 運 営 運 用 を 失 敗 する 例 について 今 まで 施 工 の 情 報 がなかった 考 え 方 方 向 () () BIM と 図 面 が 両 方 あるとメリットが 減 る 事 施 工 BIM の 考 え 方 ( 納 まり 検 討 図 的 に 使 用 する など) 取 り 組 み 方 方 向 性 がわかった 施 工 BIM の 現 状 施 工 BIM の 例 BIM の 運 用 フローなど 実 施 につながる 部 分 の 説 明 発 行 の 主 旨 背 景 次 回 改 訂 に 向 けて 追 加 してほしい 内 容 は? 実 際 の 業 務 上 でどれだけ 時 間 を 短 縮 できたのか FAQ の 追 加 事 例 の 追 加 失 敗 事 例 施 工 事 例 にもっとメリット 感 を 出 してもらえると 良 い 出 来 る 項 目 は 理 解 出 来 たので 一 つ 一 つの 実 務 手 順 ( 実 例 )の 構 築 を 期 待 したい ハード 面 で 必 要 なもの(パソコンスペック 等 )と 必 要 な 人 材 と 組 織 チェックシート 他 コスト 面 でどうなるのか コストについての 内 容 は 加 えられますか 具 体 的 な 業 者 間 でソフト フォーマットを 含 んだデータ 連 携 図 使 われている BIM ソフトの 現 状 と 将 来 実 際 の 画 面 をみたい 操 作 してみたい 施 工 における BIM モデルのテンプレートの 使 用 について 電 子 化 これから 改 善 しなければならない 問 題 点 等 を 出 して 欲 しい BIM モデルを 最 新 状 態 に 維 持 する 作 戦 BIM を 作 成 するための 必 要 時 間 事 例 の 追 加 失 敗 事 例 もあればよいのでは? 設 備 専 門 工 事 会 社 の 生 の 声 ( 事 例 紹 介 によるメリットと 改 善 事 項 ) /(セミナー)の 大 阪 カリキュラムを 東 京 でもやってほしい

. 取 組 んでいる 施 工 BIM について [ 人 ] 目 的 : [ 人 ] 工 事 関 係 者 間 の 合 意 形 成 干 渉 チェック 納 まり 確 認 施 工 性 検 討 施 工 シミュレーション 図 面 作 成 省 力 化 図 面 承 認 効 率 化 コストの 透 明 化 工 種 : [ 人 ] 準 備 工 事 仮 設 工 事 解 体 工 事 杭 掘 削 山 留 工 事 基 礎 逆 内 工 事 RC 躯 体 工 事 免 震 工 事 鉄 骨 工 事 外 壁 外 部 建 具 工 事 設 備 工 事 昇 降 設 備 工 事 内 装 内 部 建 具 工 事 防 水 工 事 外 構 工 事 施 工 図 製 作 図 9 会 社 として 取 組 み 中 会 社 として 取 組 む 準 備 中 準 備 工 事 仮 設 工 事 解 体 工 事 杭 掘 削 山 留 工 事 基 礎 逆 内 工 事 RC 躯 体 工 事 免 震 工 事 鉄 骨 工 事 外 壁 外 部 建 具 工 事 設 備 工 事 昇 降 設 備 工 事 内 装 内 部 建 具 工 事 防 水 工 事 外 構 工 事 施 工 図 製 作 図 9 準 備 工 事 仮 設 工 事 解 体 工 事 杭 掘 削 山 留 工 事 基 礎 逆 内 工 事 RC 躯 体 工 事 免 震 工 事 鉄 骨 工 事 外 壁 外 部 建 具 工 事 設 備 工 事 昇 降 設 備 工 事 内 装 内 部 建 具 工 事 防 水 工 事 外 構 工 事 施 工 図 製 作 図

. 施 工 BIM に 取 組 む 上 での 課 題 について [ 人 ] 社 内 の 理 解 メリットが 不 明 推 進 部 署 がない モデル 作 成 時 間 ソフトの 機 能 データ 連 携 9 費 用 対 効 果 教 育 人 材 9 9 9 の 内 容 BIM ツールの 互 換 性 とセキュリティー 計 画 段 階 での 取 組 みとその 推 進 力 ( 支 援 力 や 長 のやる 気 )が 重 要 だと 感 じます メリットと 費 用 対 効 果 さまざまなソフトを 使 用 している 中 データ 変 換 がうまくできない 場 合 が 多 いと 思 いますが 作 業 効 率 を up する 為 コンバーターを 開 発 す べきだと 思 う (IFC はソフトによっては 万 能 ではない!!!) 対 応 協 力 業 者 不 足 時 間 のなさ 施 工 に 入 った 段 階 からモデル 作 成 を 行 うため 慣 れていないと 時 間 がかかる オペレータ 不 足 社 内 での BIM 担 当 者 と 現 場 担 当 者 との 熱 の 差 費 用 対 効 果 が 数 字 で 表 す 事 が 出 来 ない 為 水 平 展 開 しづらい! % % % % % % % % % 9% % 経 営 社 内 の 理 解, モデル 作 成 時 間, データ 連 携, 費 用 対 効 果, 教 育, 人 材, 社 内 の 理 解, モデル 作 成 時 間, ソフトの 機 能, データ 連 携, 費 用 対 効 果, 教 育, 社 内 の 理 解, 9 メリットが 不 明, モデル 作 成 時 間, 費 用 対 効 果, 教 育, 9 社 内 の 理 解, 9 メリットが 不 明, モデル 作 成 時 間, データ 連 携, 費 用 対 効 果, 教 育, 社 内 の 理 解, 推 進 部 署 がない, データ 連 携, 費 用 対 効 果, 教 育, 社 内 の 理 解, 推 進 部 署 がない, 費 用 対 効 果, 教 育, 人 材, 社 内 の 理 解, メリットが 不 明, モデル 作 成 時 間, ソフトの 機 能, 費 用 対 効 果, 教 育, モデル 作 成 時 間, データ 連 携, 費 用 対 効 果, 教 育, % % % % % % % % % 9% % 会 社 として 取 組 み 中 社 内 の 理 解, モデル 作 成 時 間, データ 連 携, ソフトの 機 能, 費 用 対 効 果, 教 育, 9 会 社 として 取 組 む 準 備 中 社 内 の 理 解, メリットが 不 明, 9 モデル 作 成 時 間, 推 進 部 署 がない, 費 用 対 効 果, 教 育, 人 材, 会 社 として 情 報 収 集 中 社 内 の 理 解, メリットが 不 明, 推 進 部 署 がない, モデル 作 成 時 間, 費 用 対 効 果, 教 育, 個 人 的 に 取 組 んでいる 社 内 の 理 解, ソフトの 機 能, 教 育, 全 く 取 り 組 んでいない 社 内 の 理 解, 推 進 部 署 がない, モデル 作 成 時 間, データ 連 携, 費 用 対 効 果, 教 育,

. 自 由 意 見 セミナーについて BIM 活 用 の 現 実 的 な 方 法 として 施 工 BIM のスタイル が 大 いに 参 考 になりました 社 内 での 展 望 が 見 えてきました 各 ゼネコンがバラバラで 進 めるより こうやってみんなが 集 まって 技 術 を 高 めて 行 くことはとてもいい 事 だと 思 います これか らも 更 にスキルアップを 目 指 しがんばって 下 さい BIM の 内 容 をより 理 解 を 深 めることができた 話 を 聞 いているのみでなく 実 際 に 導 入 して 自 分 でやってみないと 全 ては 理 解 できないと 思 いました まだ 自 社 で 導 入 はしていませんが 実 例 をふまえてすごくわかりやすくご 説 明 いただきました ありがとうございます 他 社 の 事 例 を 見 ることはなかなか 無 いので 良 い 機 会 となりました 今 後 も 期 待 しています ありがとうございました テキストにならって 説 明 いただけたのがわかりやすく 良 かったです こちら 側 がもう 少 し 勉 強 してから 参 加 すべきだった TV とプロジェクターに 表 示 されているテキストのページ 番 号 は 大 きく より 見 やすくして 欲 しいです との 関 係 BIM の 何 たるかをよく 理 解 できました ただ 図 が 未 熟 変 更 が 多 すぎる 体 質 の 中 では 省 力 化 には 絶 対 ならないと 思 う プレゼン 利 用 とか+αの 攻 めの 利 用 をもっと 前 面 に 出 した 方 がいいのでは と 思 う 予 算 的 に 厳 しい 面 もありますが もっと と 協 力 すべき 構 造 や 設 備 関 係 サブコン 等 へのもっとプッシュが 必 要 かと 思 い ます あとは 社 内 の 上 の 人 間 の 理 解 が 得 られない BIM モデル 合 意 のために 早 期 に BIM をつくるなら からの 供 給 を 期 待 したい BIM によるメリットがでるのは 各 社 が BIM 承 認 をできるようになった 時 だと 思 った 十 分 な 工 期 を 早 期 手 配 しなければ 価 値 がない 組 織 規 模 ソフト PC に 支 出 する 費 用 BIM 担 当 者 の 配 置 ソフトの 操 作 方 法 等 大 手 大 規 模 現 場 では 可 能 と 思 われます 中 小 ゼネ コン 小 規 模 現 場 では 不 可 能 ではないでしょうか 工 事 内 容 によって 異 なると 思 いますが BIM を 適 用 する 施 工 規 模 の 目 安 が 知 りたい 小 規 模 工 事 では BIM 運 用 自 体 が 難 し いため まだまだ 現 場 は 従 来 のやり 方 で 進 んでいたことを 変 えることへの 抵 抗 からか 中 々BIM を 導 入 する 風 潮 が 出 来 ていません こうした 取 り 組 みを 広 めてもらうことで 業 界 として 現 場 に 施 工 BIM を 導 入 する 雰 囲 気 を 作 っていって 頂 きたいです 所 長 交 えた 施 工 サイドが 成 功 体 験 をしないと 取 組 メリットが 感 じられず 進 展 してない ツール コスト 教 育 施 工 BIM は 部 分 的 な 目 的 を 明 確 に 持 って 行 うものと 理 解 しました ハードで 最 低 用 意 すべきものや 推 奨 すべき 組 織 体 制 ( 人 材 )を 提 示 してもらうと 取 組 む 事 前 段 階 で 有 用 だと 思 います BIM の 使 用 できる 人 間 が 社 内 に 一 人 しかいなくこれから 研 修 等 で 増 やしていく 予 定 です 普 及 させるためにはどうしたらよい でしょうか? 導 入 のための 実 際 のコスト 時 間 ( 期 間 )など 具 体 的 な 数 字 が 知 りたかった BIM ソフトの 統 一 化 をぜひ 安 価 なソフトがあれば 早 く 普 及 すると 思 います 利 用 ソフトが 多 種 あり また まだまだ 市 販 のテキストも 少 なく 使 いこなせていない BIM ソフトの 使 用 方 法 のセミナーも 開 催 し て 欲 しい BIM ソフトのデータ 連 携 実 施 項 目 毎 の 向 き 不 向 きがマップ 化 できないでしょうか 現 在 部 門 設 備 部 門 で BIM の 活 用 を 開 始 したところですが BIM の 種 類 が 多 く どの BIM を 使 うか 迷 っています 大 変 参 考 になりました 事 例 で 具 体 的 にソフトの 使 い 方 も 教 えていただければ 大 変 助 かります BIM による 効 率 化 をはかろうとするならば 業 界 全 体 でのツールの 統 一 が 必 要 なのではないかと 思 う 中 間 ファイル での 受 け 渡 し 等 方 法 はあるがその 手 間 自 体 不 用 である 現 状 ではうまく 変 換 できない 場 合 も 多 い 作 業 東 芝 EV の 事 例 について:D,D 作 図 に 時 間 がかかる? D(BIM)からの 製 作 図 施 工 図 化 を 考 えれば??(BIM を 直 せ ばD も 修 正 される) BIM モデルの 作 成 方 法 ポイントが 知 りたい 正 確 な BIM モデルを 作 成 する 上 で 柱 梁 等 が 構 造 図 と 合 っている 確 認 方 法 はどのように 行 っていますか (サイズ 等 ) 展 開 これからもがんばって 下 さい 多 くの 事 例 を 発 表 してください 今 回 のスライドで 使 用 したデータが 欲 しい 現 場 職 員 への BIM の 説 明 にとても 分 かりやすい 今 日 の 資 料 など 公 開 されないでしょうか スタイル 以 外 の 部 分 など FAQ の 公 開 早 めにしていただければうれしいです FAQ の 公 開 待 っています よろしくお 願 いします FAQ の 資 料 を HP に 公 開 してもらいたい 事 例 集 QA の 公 開 今 回 は 今 回 として 良 かったと 感 じている 次 のステップとして 実 務 手 順 の 明 確 化 初 期 導 入 までのブレークダウン 支 援 体 制 の 事 例 等 を 確 立 化 して 頂 きたいと 感 じた 有 難 う 御 座 居 ました BIM モデル 合 意 がスムーズに 実 現 される 施 工 環 境 でないと 現 場 普 及 は 進 まない その 中 で 合 意 の 記 録 手 段 もあいまいな 説 明 だったし 施 工 案 件 に 関 しては 段 階 でのフォローが 必 要 聞 く 内 容 はやっている 人 のマスタベーションにきこ えた 事 務 所 もしくは 施 主 をまきこんだモデルケースを 今 後 期 待 したい 専 門 工 事 会 社 との 連 携 が 重 要 と 再 認 識 させられた 例 えばファブがゼネコン 側 で 使 うソフトを 積 極 的 に 使 っていないというイ メージもある 先 行 している 成 功 事 例 を 業 界 として 水 平 展 開 していくことは 大 いに 協 賛 する 取 組 みのスタイルで 本 当 にスマートにメリットが 得 られているのか? 実 際 に 入 力 した 人 の 話 が 聞 きたい 今 後 施 工 BIM が 現 場 や 元 請 等 に 求 められるのは 何 か? このセミナーを 全 国 で 開 催 してほしい 所 長 に 聞 いてもらいたいので このセミナーの 動 画 をとっていれば 動 画 の 公 開 をお 願 いしたい 今 後 のセミナーの 予 定 を 連 絡 頂 けますか 9