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物件調書 物件番号 1 所在地鹿児島市永吉一丁目 14 番 7 住居表示鹿児島市永吉一丁目 14 番街区 面積等公簿 m2実測 m2地目宅地 接面道路の幅員及び構造都市計画法法令等に基づ建築基準法く制限その他の法律私道等の負担に関する事項 北西側約 15mの市道に接面して

3 騒音に関する規制 (1) 騒音規制法 ア特定工場に関する規制 ( ア ) 規制地域の種別 a 規制区域の種別 第 1 種区域第 2 種区域第 3 種区域第 4 種区域 良好な住居の環境を保全するため 特に静穏の保持を必要とする区域 住居の用に供されているため 静穏の保持を必要とする区域 住居の用

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名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

筑豊広域都市計画用途地域の変更 ( 鞍手町決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 面積 約 45ha 約 29ha 建築物の容積率 8/10 以下 8/10 以下 建築物の建蔽率 5/10

調布都市計画深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区の概要

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物件番号 物件名称小出島住宅用地 伊那市西春近 584 番 自治会 ( 行政区 ) 名小出島 最低売却価格金,450,000 円 連番 登記地目 現況地目 公簿面積m2実測面積m2 1 西春近 584 番 雑種地 雑種地 坪 2 合計

指定標準 適用区域 建ぺい率 容積率 建築物の高さの最高限度 m 用途地域の変更に あたり導入を検討 すべき事項 ( 注 2) 1. 環境良好な一般的な低層住宅地として将来ともその環境を保護すべき区域 2. 農地等が多く 道路等の都市基盤が未整備な区域及び良好な樹林地等の保全を図る区域 3. 地区計

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都市計画法に基づく手続きの予定スケジュール 岩手県事前協議 平成 8 年 5 月 ~7 月 住民説明会 平成 8 年 8 月 9 日 都市計画案の縦覧 ( 意見書の提出期間 ) 平成 8 年 9 月 5 日 ~9 月 0 日 釜石市都市計画審議会 平成 8 年 0 月中旬 岩手県本協議 平成 8 年


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( 対象区域 ) 第 5 地区計画の対象区域は 工業団地 ( 国母工業団地 南部工業団地 機械金属工業団地 ファッション工業団地 ( アリア ディ フィレンツェ ) をいう 以下同じ ) の区域内及び隣接地又は近接地 ( おおむね工業団地から500メートル以内 ) とする ( 区域の設定 ) 第 6

目次 方針策定の背景 1-1. 用途地域指定の基本的な考え方 1-2. 住居系 [ 第一種低層住居専用地域 ] [ 第二種低層住居専用地域 ] [ 第一種中高層住居専用地域 ] [ 第二種中高層住居専用地域 ] [ 第一種住居地域 ] [ 第二種住居地域 ] [ 準住居地域 ] [ 田園住居地域 ]

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東京都市計画用途地域の変更 ( 東京都決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する ( 中野区分 ) 種類面積容積率建ぺい率 第一種低層住居専用地域 第 二 種 低層住居 専用地域 /10 15/10 4/10 5/10 外壁の後退距離の限度 建築物の敷

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目次 Ⅰ 運用基準の策定にあたって P1 1 策定の目的 P1 2 運用基準の位置づけ P1 Ⅱ Ⅲ 土地利用のあり方 P1 地区計画の活用 P2 1 地区計画とは P2 2 地区計画の活用類型 P2 (a) 地域資源型 P3 (b) マスタープラン適合型 P3 (c) 街区環境整序型 P3 (d)

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Ⅳ 騒音・振動の状況

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アガルートアカデミー宅地建物取引士試験総合講義業法 第 1 宅地 建物 取引 業 とは 宅地建物取引業 ( 宅建業 ) を営むためには 原則として 免許を受ける必要があります (3 条 1 項 ) 宅地建物取引業 とは 宅地または建物の取引を業として行うことをいいます (2 条 2 号 ) 宅地 建

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地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま

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Ⅰ 用途地域指定の基本方針 1 用途地域別 市街地像 と指定の基本方針 1 2 境界の設定 4 3 用途地域見直しの時期 5 4 その他の地域地区や地区計画の活用 6 Ⅱ 用途地域の指定基準 第一種低層住居専用地域 7 第二種低層住居専用地域 9 第一種中高層住居専用地域 11 第二種中高層住居専用

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(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

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様式第 1-1 号 委任状 受任者 住 所 氏名受任者使用印 私儀 上記の者に下記土地に係る下記の権限を委任します 1. 土地の所在 地番 2. 上記土地に係る道路境界明示 ( 土地境界確認 ) に関する委任の範囲は 次のとおりです (1) 申請に要する図書及び資料の作成 提出並びに取下に関すること

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(3) 集落地域整備法 ( 昭和 62 年法律第 63 号 ) 第 3 条に規定する集落地域 ( 同法第 4 条第 1 項に規定する集落地域整備基本方針が策定された場合にあっては 同条第 2 項第 1 号に掲げる事項の内容に該当する集落地域に限る ) (4) 農地法 ( 昭和 27 年法律第 229

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1. 固定資産税 都市計画税について 固定資産税は 毎年 1 月 1 日 ( 賦課期日 といいます ) 現在に土地 家屋 償却資産 ( こ れらを総称して 固定資産 といいます ) を所有している人が その固定資産の所在する 市町村に納める税金です 都市計画税は 下水道 街路 公園などの都市計画事業

表 区域の区分 区域の区分第一種区域第二種区域第三種区域第四種区域 該当地域 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 2 章の規定により定められた第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域都市計画法第 2 章の規定により定められた第一種中高層住居専用地域 第二種

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( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって

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及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

案の理由書 1 南大浜地区本地区は石垣島の南部に位置し 字大浜 字真栄里 字平得の3 字を含み 用途地域が指定されている市街地の東側に隣接する地区です 本地区は 農振農用地区域が除外されたことにより 農業的土地利用と都市的土地利用が混在し 道路 公園 下水道等の都市基盤整備が不十分なまま無秩序な開発

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千葉県住宅供給公社土地購入希望に関する情報提供者に対する成約報酬制度要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 千葉県住宅供給公社 ( 以下 公社 という ) の保有土地の分譲を促進するため 土地売買契約に至った契約者に関する情報を提供した者に対する成約報酬の取扱いについて定めるものとする ( 対象と

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

Transcription:

保有土地活用促進システム運営規則保有土地活用促進システムの運用については この保有土地活用促進システム運営規則 ( 以下 運営規則 という ) の定めるところによる ( 総則 ) 第 1 条この運営規則は 保有土地活用促進システムの運用に関する手続き等を定め 業務の適正かつ円滑な遂行に資することを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この運営規則において 保有土地活用促進システム ( 以下 システム という ) とは 埼玉県土地開発公社 ( 以下 運営主体 という ) が運営し 公共事業代替地に関する情報を円滑に提供できるように 土地開発公社等のシステム参加者間で当該情報を共有するものをいう 2 この運営規則において 参加者 とは このシステムに参加している埼玉県内の土地開発公社 市町村及び公共事業施行者 ( 国 県及び市町村 ) をいう 3 この運営規則において 需要情報 とは このシステムの参加公共事業施行者側から提供される代替地希望情報をいう 4 この運営規則において 供給情報 とは 代替地として活用されることを希望するこのシステムの参加土地開発公社及び市町村側 ( 以下 参加公社等 という ) から提供される参加公社等の保有土地の情報をいう ( システム参加者の登録 ) 第 3 条このシステムへの参加を希望する者は 運営主体に申し出ることとする 2 運営主体は 前項の申し出を受けたときは 申し出を行った者に対して 認証番号及び暗証番号を付与するものとする ( 需要情報及び供給情報の提供 ) 第 4 条需要情報又は供給情報の提供を希望するシステム参加者は 別添の保有土地活用促進システム登録要領に従って 直接需要情報又は供給情報を登録できるものとする ( 需要情報への応答 ) 第 5 条需要情報に適合する代替地に関する情報を当該需要情報を提供した参加公共事業施行者に提供しようとする者は 直接当該参加公共事業施行者に連絡するものとする 2 参加公共事業施行者は 前項の連絡を受けた後 契約の締結に至ったときは 自ら契約に係る需要情報を抹消しなければならない ( 供給情報への応答 ) 第 6 条供給情報に係る代替地の取得を希望する参加公共事業施行者は 当該供給情報の提供者に直接連絡するものとする 2 供給情報の提供者は 前項の連絡を受けた後 契約の締結に至ったときは 自ら契約に係る供給情報を抹消しなければならない ( 運営規則の変更 ) 第 7 条運営主体は 必要に応じ 運営規則を変更することができる 2 運営主体は 前項の変更を行ったときは システム参加者に周知することとする

( 参加者の喪失 ) 第 8 条運営主体は この運営規則に違反し 又はシステムの運用に混乱を生じさせたシステム参加者からシステムの参加資格を喪失させることができる ( 有効期間 ) 第 9 条この運営規則の有効期間は システムが存する間とする

別添 保有土地活用促進システム登録要領 保有土地活用促進システム運営規則第 4 条の保有土地活用促進システム登録要領は以下のとおりとする Ⅰ 需要情報希望する代替地の情報については 下記の要領に従って登録作業を行ってください 種別 公共事業者 代替地希望担当者 電話番号 FAX 番号 メールアドレス 情報提供日 及び 有効日付 の欄は 必ず記載してください (1) 種別 の欄には 指定なし ( 種別の限定を行いたくない場合は これを選択してください ) 住宅地 店舗用地 工場用地 農地 その他 ( 例えば山林 公共施設等 ) のうちから該当するものを選択のこと (2) 面積( m2 ) の欄には 希望する代替地面積を記載のこと (3) 所在地 の欄には 住所( 市区町村名 大字 字等 ) や最寄駅等を記載することにより 希望する所在地を明らかにすること ( 第 希望まで記載可能 ) (4) 価格( 円 ) の欄には 購入希望価格を記載のこと (5) 備考 の欄には 他の欄で記載した事項以外に 代替地を希望する地権者の要望 ( 例えば 病院や保育所が近傍にあること等 ) 代替地の具体的な用途その他公共事業施行者が記載を希望する事項を記載のこと (6) 公共事業施行者 の欄には 公共事業施行者名及び担当部署を記載のこと (7) 代替地希望担当者 の欄には 担当者名を記載のこと ただし 用地取得を他の者に委託等を行っている場合には 当該第三者の担当部署及び担当者名を記載してもよいこととする (8) 電話番号 FAX 番号 及び メールアドレス の欄には 担当者 の欄に記載した者に係るものを記載のこと (9) 情報提供日 の欄には 希望する代替地の情報を登録する日を記載のこと (10) 有効日付 の欄には 需要情報として提示されることを希望する期間の最終日を記載のこと ただし 情報提供日を含む年度末の日を超えない日を記載のこと Ⅱ 供給情報代替地として提供を希望する保有土地の情報については 下記の要領に従って登録作業を行ってください 種別 所在地 交通機関 最寄り駅等 所要時間 土地面積m2 価格 都市計画 供給情報提供者 物件担当者 電話番号 FAX 番号 メールアドレス 情報提供日 及び 有効日付 の欄は 必ず記載してください (1) 種別 の欄には 住宅地 店舗用地 工場用地 農地 その他( 山林等 ) のうちから該当するものを選択してください

(2) 所在地 の欄には 最低限市区町村名は記載のこと (3) 交通機関 の欄には 利用可能な鉄道等の路線名を記載のこと (4) 最寄り駅等 の欄には 最寄り駅又はバス乗換駅を記載のこと (5) 所要時間( 分 ) の欄には 最寄駅からの徒歩所要時間 又は バス乗換駅から最寄りのバス停留所までの所要時間及び最寄りのバス停留所からの徒歩所要時間を記載のこと (6) 地目( 現況 ) の欄には 宅地 田 畑 雑種地 山林 原野 その他 のうちから該当するものを選択のこと (7) 地目( 公簿 ) の欄には 宅地 田 畑 雑種地 山林 原野 その他 のうちから該当するものを選択のこと (8) 土地面積( m2 ) の欄には 実測には実測面積を 公簿には公簿上の面積を記載のこと (9) 価格( 円 ) の欄には 売却希望価格を記載のこと (10) m2単価( 円 ) の欄は 実測面積を分母として算出すること (11) 都市計画 の欄には 市街化区域 市街化調整区域 無指定 都市計画外 のうちから該当するものを選択のこと (12) 用途地域 の欄には 都市計画 の欄が 市街化区域 の場合に 第 1 種低層住居専用地域 第 2 種低層住居専用地域 第 1 種中高層住居専用地域 第 2 種中高層住居専用地域 第 1 種住居地域 第 2 種住居地域 準住居地域 近隣商業地域 商業地域 準工業地域 工業地域 工場専用地域 のうちから該当するものを選択のこと (13) 接面道路( 幅員 方位 ) の欄については 幅員( 単位はm) を記載するとともに 方位を 指定なし 東 西 南 北 南東 南西 北東 北西 のうちから該当するものを選択のこと (14) 私道負担( m2 ) の欄には 私道負担面積を記載のこと (15) セットバック( m2 ) の欄には セットバック面積を記載のこと (16) 建ぺい率(%) 及び 容積率(%) の欄には 数値を記載のこと (17) 供給処理施設等 の欄には 上下水道 電気 ガス等の施設のうち設置されているもの及びその種類を記載のこと (18) 学区 の欄には 所在地の住民が通学することとなる小中学校名を記載のこと (19) スーパー等 の欄には 近傍にあるスーパー 商店等を記載のこと (20) 土地権利 の欄には 所有権 地上権 定期借地権等代替地を希望する地権者が当該土地について取得できる権限を記載のこと (21) その他の権利 の欄には ( 根 ) 抵当権 地上権等当該土地に設定されている権利を記載のこと (22) 国土法 の欄には 国土法上必要となる手続きの有無について記載のこと (23) その他法令上の制限 の欄には 他の欄で記載した内容以外の法令上( 農地法等 ) の制限を記載のこと (24) 引渡時期 の欄には 可能な限り日付まで記載のこと

(25) 備考 の欄には 他の欄で記載した事項以外に 近傍に所在する施設 古家が存在する場合はその旨その他供給情報提供者が記載を希望する事項を記載のこと (26) 供給情報提供者及び担当部署 物件担当者 電話番号 FAX 番号 及び メールアドレス の欄には システム参加者でありこの供給情報を担当する者について記載のこと (27) 情報提供日 の欄には 代替地として提供を希望する保有土地情報を登録する日を記載のこと (28) 有効日付 の欄には 供給情報として提示されることを希望する期間の最終日を記載のこと ただし 情報提供日を含む年度末の日を超えない日を記載のこと