聖心女子大学

Similar documents
授業計画 第 1 回ガイダンス ; 簡単な挨拶をするキーワード / 文字, 発音, 挨拶の表現 習 / 特になし習 / 文字と発音の関係の理解 第 2 回職業や国籍をいう (Ⅰ) キーワード / 名詞の性と数, 主語代名詞, 動詞 être の現在形, 否定文 習 / 教科書の文法解説の概観習 /

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

063001C スペイン語中級コース 梅崎かほりアイトモレーノイサーク Ait Moreno,Isaac 火曜日 水曜日 金曜日 今期の中級コースでは 様々な過去の表現 直接法未来形 接続法現在形の導入部分ま でを学びます 指定教科書のほかに 各講師が用意する会話練習や講読教材などを利用しな がら

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C よこやまイタリア語基礎コース担当者横山 しゅういちろう 修一

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C ベトナム語 基礎コース 担当者 グエン Nguyễn ミン

101003S インドネシア語基礎単科セット 入船ゆかり 水曜日 金曜日 インドネシア語基礎の講座を全て受講する場合は セットで申込みをしてください この講座で重視している項目使用言語 A 授業の内容この講座で重視している項目使用言語 インドネシア語初級西脇敦子金曜日初級 A 基礎 Aに

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

งานนำเสนอ PowerPoint

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

外国語科目/第二外国語

「外国語科目」の履修方法

Microsoft Word スマホ対応版DGSG教員用マニュアル最新版.docx

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

H30シラバス

開設 全学共通科目 講義コード 科目ナンバー ZC103 講義名 手話入門 ⅠA 組 開講期 前期 担当者名 橋本一郎 受講可能学部 E/I/C/U 単位数 2 備考 科目の趣旨 手話という聴覚障害者のコミュニケーションツールの初歩レベルを学び あわせて 聴覚障害者を取り巻く社会的

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

Elémentaire Leçon4-4 (初級4-4)

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

外国語科目/第二外国語

ポルトガル語文法プロファイル

101002A インドネシア語基礎 基礎 B ティニ Tini コドラット Kodrat 木曜日 インドネシア語の基礎をアルファベット 読み方 文章の作り方 及びイントネーションからしっかり教えます 積極的に話すことに挑戦します ダイレクトメソッド ( 子供が言葉を自然に学ぶスタイル ) です 質問

オフィスアワー 連絡先 木曜日 15:00-16:00( 事前連絡要 ) sypark[AT]aquamarine.kobe-u.ac.jp 上記のアドレスの [AT] 半角 ) に置き換えた上で 宛先に入力 TEL: 学生へのメッセ

更新 2019/8/ 年 9 月ウィークリー レッスンスケジュール 1 時間目 11:00-11:50 第 1 週目 9 月 2 日 ~ 9 月 8 日 9 月 2 日 MON 9 月 3 日 TUE 9 月 4 日 WED 9 月 5 日 THU 9 月 6 日 FRI 中級 Shu

放送英語 ( ライティング )18( 1 単位 ) 担当者 : 文学部教授井上逸兵 回数 内容 回数 内容 第 1 回 はじめに 第 22 回 対照のサポート文の書き方 ( 1 ) 第 2 回 英語ライティングの基本 第 23 回 対照のサポート文の書き方 ( 2 ) 第 3 回 英語ライティングの

No / 1 上級実用フランス語 B/ 仏検 2 1 級取得対策講座 B 木谷吉克 後期 /2nd semester 曜日 時限 水曜 2 配当学年 3 単位数 1.0 フランス語の実践能力の向上 仏検準 2 級に合格できる総合的な語学力の養成を目的とする 仏検準 2 級の過

外国語科目/第二外国語

2019年度シラバス

2016 年度シラバス科目名 Communication Skills V (CALL) 担当者高橋妙子免許 資格受講要件 開講学科等 英語コミュニケーション学科 授業形態 演習 開講時期 後期 配当学年 2 単 位 数 2 必修 選択 選択必修 授業概要と方法ロマンティックコメディ映画を教材化した

< E8AD48EF68BC68C7689E62E786C73>

外国語科目/第二外国語

スライド 1

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

Microsoft Word - 02_03_categorylabel.doc

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

untitled

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

SELECT English Expression Ⅰ 観点別評価基準

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

講座コード

講座コード C 講座の内容 ロシア語科講座内容安達陽一月曜日ロシア語基礎コース担当者山田徹也木曜日本講座ではロシア語を初めて学ぶ者を対象とし 主に文法の解説を行い またその文法知識を定着させるために練習問題を解いていきます またロシア語の文字は 英語とは異なり 読み方 そして発音なども独

<4D F736F F D E8BB38EF DA31817A A91E693F18A4F8D918CEA89C896DA2E646F6378>

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

Présentation PowerPoint


Microsoft Word - 11.国際エアライン科p doc

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

ドイツ語夏期集中講座 ( 火 )~8.18( 日 )

保健体育科学習指導案

平成25年度 年間授業計画  都立蒲田高等学校

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

使用上の注意 はじめに ( 必ずお読みください ) この SIGN FOR CLASSROOM の英語の動画資料について 作成の意図の詳細は 2 ページ以降に示されているので できるだけすべてを読んでいただきたい 要約 このビデオは 聴覚障がいを持つ生徒たちに英語を教える時 見てわかる会話を表 出さ

英語表現I(特進)

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

平成30年度シラバス作成要領

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

PowerPoint プレゼンテーション


新潟市立亀田西中学校

課題は第 1 提出日の授業日に提出して下さい 第 2 提出日の授業日は予備日と心得て下さい 第 2 提出日に提出する場合 その理由を表紙に書いてください 文章を書く欄の罫線は削除してください ただし 削除しなくてもかまいません (2) 受講生自身が選択した英語スピーチあるいはプレゼンテーションに関す

booklet_B.xlsx

平成 22 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 22 年 4 月 20 日 ( 火 )AM8:50~11:50 平成 22 年 9 月 14 日 ( 火 ) 研究主任山口嘉子 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (105 名 )

Microsoft PowerPoint - syogaku [互換モード]

表 回答科目数と回答数 前期 後期 通年 ( 合計 ) 科目数 回答数 科目数 回答数 科目数 回答数 外国語 ( 英語 ) 120 / 133 3,263 / 4, / 152 3,051 / 4, / 285 6,314 / 8,426 外国語 ( 英語以

56 語学教育研究所紀要 Vol.10 上記項目を前年度と比較すると, 数値はほとんど変わらない データの分析及び考察は別稿にゆずることにし, ここでは前年度と大きく異なる点は自由記載が多くなったことであることを指摘したい 回収回答者の半数近くが自由記載に積極的だった 昨年度は教師に対する感謝の言葉

小学校国語について

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

ニューホライズン 1 年生 基本文 単語テスト この単語テスト集は 一般社団法人 / 教学図書協会 による教科書名等の表記利用の許諾を得て 発行しております 発行者に無断で複写 複製 配布 販売をされますと教科書著作権等の法律に触れ 罰金等が科せられます 発行者安村知倫

平成 29 年度 2 学期中間テスト範囲表 1 学年 教科内容 ( 教科書 ワークのページ数 ) テストに向けてのアドバイス等 国語 社会 数学 言葉の単位 ( 教 ~225 頁 ワ 33~34 頁 ) 四季のたより夏 ( 教 74 頁 ) 河童と蛙 ( 教 76~79 頁 ワ 36~3

Elémentaire Leçon7-3 (初級7-3)

Microsoft Word - c_eigo.doc

学生へのメッセージ パソコンを今まで操作したことがない学生にも対応できるベルから学習しますが 徐々にレベルを上げていきます 油断せずに 遅刻は厳禁です 講義開始前にコンピュータを使える状態にしておいてください

グリーン家の人々

02296カ年シラバスサンプル(英語)-扉

生徒の活動

English Reading & Writing 責任者 コーディネーター 外国語学科英語分野柳谷千枝子助教 担当講座 学科 ( 分野 ) 外国語学科英語分野 担当教員柳谷千枝子助教 大沼仁美助教 八重樫由美非常勤講師 対象学年 1 期間通期 区分 時間数 講義 42 時間 学習方針 ( 講義概要

Elémentaire Leçon6-2 (初級6-2)

ブック 1.indb

English Compass for Students みなさんは Compass( 羅針盤 ) を知っていますか 大航海時代, 船が目的地にたどり着くための進行方向を決定するために大きな役割を果たしました Compass の発明のおかげで, 安心して航海することができました この "Englis

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

51066_hontai.indd

<4D F736F F D208EC08F4B8CA48B86838C837C815B83678D9191F22E646F63>

講義番号

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

(3) 将来の夢や目標を持っていますか 平成 29 年度 平成 28 年度 平成

情報技術論 教養科目 4 群 / 選択 / 前期 / 講義 / 2 単位 / 1 年次司書資格科目 / 必修 ここ数年で急速に身近な生活の中に浸透してきた情報通信技術 (ICT) の基礎知識や概念を学ぶことにより 現代の社会基盤であるインターネットやコンピュータ システムの利点 欠点 それらをふまえ

Ⅱ 授業科目一覧 学期初めに日本語プレイスメントテストを受験し 総合日本語 1 2 3( ) のいずれ かのレベルから履修を開始する 原則として 1 学期目は 総合日本語 1 科目しか履修できない 1 学期目 必修 JPN290 総合日本語 1 2 学期目 必修 1 学期目 必修

H30全国HP

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

コミュニケーションを意識した授業を考えるーJF日本語教育スタンダードを利用してー

授業概要と課題 第 1 回 オリエンテェーション 授業内容の説明と予定 指定された幼児さんびか 聖書絵本について事後学習する 第 2 回 宗教教育について 宗教と教育の関係を考える 次回の授業内容を事前学習し 聖書劇で扱う絵本を選択する 第 3 回 キリスト教保育とは 1 キリスト教保育の理念と目的

担当者重野豊隆 受講心得 準備学習等 3. 英語の文章を誤読しないために, 構文把握力を中心にした文法力を活用することができる 英語の文章をじっくりと文法的かつ論理的に読解することによって, 論理的思考力および批判的考察力を身につけたいと希望している学生を対象にする なお 基礎的な文法用語 ( 目的

外国語科目/第二外国語

Transcription:

AF11-01 1 年フランス語 ( 文法 ) A 畑 浩一郎 単 位 4 期 曜時 通年 火 2 金 2 学習目標フランス語の初級文法を学びます 動詞や構文を理解するのと同時に 発音の規則についても学んでいきます 一年後には一通りの文法の知識を身につけ 辞書を引きながらフランス語の文章を読んだり 簡単な内容の会話 ( 発話と聞き取り ) ができるようになることを目指します 授業概要アルファベットから始めて 一年を通してフランス語文法の基礎を学んでいきます 英語とは異なる文法事項 とりわけ独特な動詞活用に最初は戸惑いを覚えるかもしれませんが 恐れることなく少しずつ慣れていきましょう またこの授業は文法が中心ですが 発音も重視します 授業内では恥ずかしがることなく 大きな声で発音練習をしてください 1. 初回ガイダンスアルファベットと綴り字記号 2. 主語人称代名詞と être 動詞の活用 3. 名詞と形容詞 4. 不定冠詞 定冠詞 人やものについて尋ねる 5. 動詞 avoir の活用 否定文 6. 数詞 er 型規則動詞の活用 7. 疑問文 否定疑問文の答え方 8.ir 型規則動詞の活用 疑問副詞 どこ いつ なぜ? 9.er 型規則動詞の変則形 (commencer manger など ) の活用 四季の言い方 10. 形容詞の特殊形 前置詞と国名など 11. 動詞 aller venir の活用 前置詞と定冠詞の縮約 12. 動詞 partir mettre の活用 指示形容詞 13. 所有形容詞 14. 疑問形容詞 どんな どれ? 時刻の表現 曜日 月の名 日付の表現 15. 動詞 faire prendre の活用 疑問代名詞 (qui que) 16. 人称代名詞の強勢形 近接未来 近接過去 17. 部分冠詞 数量表現 18. 不規則動詞の活用 命令形 序数詞 19. 目的語人称代名詞 20. 中性代名詞 21. 関係代名詞 (qui, que, dont, où) 22. 指示代名詞 比較級 最上級 23. 代名動詞 24. 過去分詞の作り方 直接法複合過去 (1) 25. 直接法複合過去 (2) 26. 直接法半過去 27. 直接法単純未来 28. 条件法 29. 接続法 30. まとめと復習 テキスト 参考文献 テキスト [ 新 フランス語文法の 基礎 太田浩一ほか著 駿河台出版社 参考文献 仏和辞書は必ず一冊用意してください 初回授業にて辞書と参考書について説明します 本授業では予習 復習が必須となります まず予習ですが 次回の授業範囲について 教科書の内容に目を通し 知らない単語についてはあらかじめ辞書を引いておいてください また授業が終わった後は もう一度教科書とノートを見直し 例文については音読してください その他 履修上の注意事項や特記事項毎回必ず辞書を持参してください 分からないところが出てきた場合はそのままにせず その都度 教員に訊ねるようにしてください 評価方法前期 後期の期末試験 ならびに中間試験 小テスト 出席 授業への取り組み方を総合的に評価します AF11-02 1 年フランス語 ( 文法 ) B 熊倉良子 単 位 4 期 曜時 通年火 2 木 2 AF11-01 1 年フランス語 ( 文法 )A に同じ AF11-03 1 年フランス語 ( 文法 ) C 松浦寛 単 位 4 期 曜時 通年水 2 金 2 AF11-01 1 年フランス語 ( 文法 )A に同じ AF11-04 1 年フランス語 ( 文法 ) D 猪口好彦 単 位 4 期 曜時 通年火 2 水 2 AF11-01 1 年フランス語 ( 文法 )A に同じ AF11-05 1 年フランス語 ( 文法 ) E 横田千晶 単 位 4 期 曜時 通年水 2 金 2 AF11-01 1 年フランス語 ( 文法 )A に同じ 1

AF12-01 1 年フランス語 ( オラル ) A CORBEIL S. 単 位 2 期 曜時 通年水 2 学習目標 4 技能 ( 聞く 話す 読む 書く ) を総合的に学習しながらフランス語でのコミュニケーション能力を高める 日常生活で必要な語彙や表現を繰り返し練習しスムーズに会話が出来るようになることを目標とする 同時に フランスの文化や習慣についても理解を深める 実践的な会話練習をしながら フランスの日常生活の雰囲気を楽しみましょう! 授業概要まず その課での重要な語彙 文法 文型の紹介と意味の確認をする そして その文型を使った口頭練習を行う 次に練習した文型を含む会話タスクを行い クラス全体で確認する ( ペアワークまたはグループワーク ) 適宜 聴解の問題や長めのスクリプトの読解の練習もする 1. 授業の説明 / 挨拶と簡単な自己紹介 I/ 教室でよく使う表現 / アルファベ / フランス語の発音 2. 挨拶と簡単な自己紹介 I/ 教室でよく使う表現 / アルファベ / フランス語の発音 3. 挨拶と簡単な自己紹介 II/ アルファベ / 数字 (0-5)/ フランス語の発音 1 4. 挨拶と簡単な自己紹介 II/ アルファベ / 数字 (0-5)/ フランス語の発音 2 5. 自分の仕事について話す / ある人について質問する / アルファベ / 数字 (0-10) 6. 国籍をたずねる / 何語を話すか言う / 年齢をたずねる / 数字 (0-30) 7. 人についてたずねる / 動詞 connaître の現在形 1 8. 人についてたずねる / 動詞 connaître の現在形 2 9. 実用フランス語技能検定試験 5 級 -4 級 ( 練習問題 )/ 復習 10. 好きなものを言う / どちらが好きか言う 1 11. 好きなものを言う / どちらが好きか言う 2 12. 何をするのが好きか言う / 好き嫌いの程度を言い表す / したいことについて話す 1 13. 何をするのが好きか言う / 好き嫌いの程度を言い表す / したいことについて話す 2 14. 実用フランス語技能検定試験 5 級 -4 級 ( 練習問題 )/ 復習 15. 復習 16. 好みを説明する / どちらが好きか理由を述べる / 人を描写する 1 17. 好みを説明する / どちらが好きか理由を述べる / 人を描写する 2 18. 科目について話す / 時間の使い方 時間割りについて話す 1 19. 科目について話す / 時間の使い方 時間割りについて話す 2 20. 持っているものについて話す / 所有を表す / 物を借りる 1 21. 持っているものについて話す / 所有を表す / 物を借りる 2 22. ある場所について説明する / ある場所についての情報を求める / ある場所についてたずねる 1 23. ある場所について説明する / ある場所についての情報を求める / ある場所についてたずねる 2 24. 実用フランス語技能検定試験 4 級 ( 練習問題 )/ 復習 25. 何をするかたずねる 1 26. 何をするかたずねる 2 27. 趣味について話す 1 28. 家族について話す 1 29. 家族について話す 2 30. 復習 テキスト 参考文献 テキスト Spirale: nouvelle édition, Gaël Crépieux, Philippe Callens( 著 )Hachette 出版 2015 年 参考文献 和仏辞書 教科書と辞書を必ず持参して下さい 授業で学んだ文法 表現 語彙を自宅で復習すること 教科書の CD を聞き 聴解練習をすること 毎週の宿題 ( 練習問題など ) をすること その他 履修上の注意事項や特記事項 AF12-02 1 年フランス語 ( オラル ) B COHEN J. 単 位 2 期 曜時 通年水 2 AF12-01 1 年フランス語 ( オラル )A に同じ AF12-03 1 年フランス語 ( オラル ) C CORBEIL S. AF12-01 1 年フランス語 ( オラル )A に同じ AF12-04 1 年フランス語 ( オラル ) D SAKUMA R. AF12-01 1 年フランス語 ( オラル )A に同じ AF12-05 1 年フランス語 ( オラル ) E CORBEIL S. 単 位 2 期 曜時 通年火 2 AF12-01 1 年フランス語 ( オラル )A に同じ 評価方法小テスト (40%) 宿題 (10%) 授業への参加 (10%) 前期 後期期末試験 (40%) 2

ドイツ語コード AG11-01 1 年ドイツ語 ( 文法 ) A 平野 篤司 単 位 4 期 曜時 通年 火 2 水 2 学習目標ドイツ文法の基本事項をマスターして 日常的な事柄について 読み書きできるようにする 動詞の語形変化と 名詞 代名詞 冠詞 形容詞の語形変化を習得し 文 テキストの仕組みを理解する 授業概要このは 学習者の皆さんがドイツ語の初級文法を習得できるようになることを目標としています まずアルファベット 発音の規則 簡単な挨拶表現を学び 次にドイツ語の文の組み立てを理解して 使えるよう 説明と練習を積み重ねていきます ドイツの社会や文化などの紹介も行います 1. オリエンテーション文字と発音 2. 第 1 課 動詞の現在人称変化 3. 第 1 課 sein の現在人称変化動詞の位置 4. 第 2 課 名詞の性名詞の格変化 5. 第 2 課 冠詞の格変化 6. 第 3 課 不規則動詞の現在人称変化 7. 第 3 課 命令形 8. 第 4 課 定冠詞類 9. 第 4 課 不定冠詞類 10. 第 5 課 複数形 11. 第 5 課 人称変化名詞 12. 第 6 課 前置詞の各支配 (1) 13. 第 6 課 前置詞の各支配 (2) 14. 第 7 課 形容詞の格変化 (1) 15. 第 7 課 形容詞の格変化 (2) 16. 第 8 課 話法の助動詞 17. 第 8 課 未来形 18. 第 9 課 分離動詞 19. 第 9 課 接続詞と副文 20. 第 10 課 zu 不定詞 21. 第 10 課 再帰代名詞 22. 第 11 課 動詞の3 基本形 23. 第 11 課 過去形 24. 第 12 課 現在完了形 25. 第 12 課 非人称表現 26. 第 13 課 受動態 27. 第 13 課 比較表現 28. 第 14 課 関係代名詞 29. 第 14 課 関係副詞 30. まとめ テキスト 参考文献 テキスト 上野成利 本田雅也共著 パノラマ初級ドイツ語ゼミナール 改定版 ( 白水社 ) ドイツ語コード AG11-02 1 年ドイツ語 ( 文法 ) B 山崎泰孝 単 位 4 期 曜時 通年水 2 木 2 AG11-01 1 年ドイツ語 ( 文法 )A に同じ ドイツ語コード AG11-03 1 年ドイツ語 ( 文法 ) C 青木誠之 単 位 4 期 曜時 通年火 2 金 2 AG11-01 1 年ドイツ語 ( 文法 )A に同じ 予習 復習を欠かさないこと 定期的に行う小テストが 成績評価で大きなウエイトを占めるので 日ごろから勉強する習慣を身に着けること 努力は報われて 楽しさにつながります その他 履修上の注意事項や特記事項 評価方法小テスト 学期末試験 出席状況 そして教室での 参加姿勢 を総合的に判断して 成績評価を行います 1

ドイツ語コード AG12-01 1 年ドイツ語 ( オラル ) A (Deutsch 1) SCHULZE A. 単 位 2 期 曜時 通年木 2 学習目標この授業ではネイティブの先生の指導のもと 丁寧にドイツ語を初歩から学びます ゲームやペアワークなどを取り入れながら ドイツ語を楽しく身に着けることができるように色々工夫された授業を行います 受講者が実際にドイツ語で会話ができるようになることが学習目標となります 授業概要アルファベットや発音のルールから始まり 日常生活の身近なシーンを通し 聞く 話す 読む 書くというドイツ語力をバランス良く養い さらに教員のドイツでの実際の経験の話を通じてドイツ語圏の人々や文化についての知識を広げていきます 挨拶を皮切りに 自分や他者の紹介 居住地や出身地 趣味などについてドイツ語で簡単に話せるように一緒に努力しましょう 1.Lektion 1: Aussprache, erste Begrüßung 最初の発音と挨拶 2.Lektion 1: Selbstvorstellung, Ländernamen 自己紹介 国名 3.Lektion 1: Alphabet, erstes Telefongespräch, W-Fragen アルファベット 電話での会話 疑問文 4.Lektion1/2: Anmeldeformulare, Wiederholung, Wie geht es Ihnen?, Familienmitglieder 申込書の書き方 調子について聞く 家族と友達の紹介 5.Lektion 2: Adresse und Wohnort, Zahlen (1-20), Leute interviewen 住所の紹介 数字 1 インタビュー 6.Lektion 2: Deutsch in Deutschland in Österreich und der Schweiz ドイツ オーストリア スイス ( ドイツ語圏 ) のドイツ語の相違について 7.Lektion2/3: Wiederholung, Lebensmittel und Mengenangaben 食べ物 食べ物の量を表す表現 8.Lektion 3: Einkaufsgespräche 買い物の場で行う会話 9.Lektion 3: Preise und Mengenangaben, Zahlen (20-100) 値段 量 数字 2 10.Lektion 3: Lieblingsessen, ein Gericht kochen 好きな食べ物を紹介する 料理の作り方 11.Lektion 4: Gespräche über Häuser, Wohnungen und Zimmer, Adjektive 住まいについての話し 部屋の呼び方 形容詞 12.Lektion 4: Möbel, Farben, Zahlen (100 bis 1.000.000) 家具 色の名目 数字 3 13.Lektion 4: Zeitungsartikel und Anzeigen, Wohnungssuche 新聞の記事 広告 お部屋探し 14. 復習 口頭試験の準備 15.Zusammenfassung des Sommersemesters 前期の総復習 16.Lektion 5: Uhrzeit, 時間 17.Lektion 5: Verben, trennbare Verben 動詞 分離動詞 18.Lektion 5: Wochentage, Alltagsaktivitäten 曜日 日常活動についての会話 19.Lektion 5: Schilder, Anrufbeantworter, Wiederholung 看板の表示を理解する 留守番メッセージを聞く 復習 20.Lektion 6: Wetter, Jahreszeiten, Himmelsrichtungen 天候 季節 方位 21.Lektion 6: im Sportgeschäft, negative Fragen und Antworten スポーツ用品店での会話 否定的な質問とそれへの回答 22.Lektion 6: Hobbys, Brieffreunde finden 趣味 ペン パル探し 23.Lektion 6: Wiederholung, Lesetext über Aktivitäten am Wochenende 復習 週末の活動についてのテキスト 24.Lektion 7: die Modalverben "können" und "wollen" 助動詞 できる したい 25.Lektion 7: über die Vergangenheit sprechen, Perfekt 過去についての会話, 現在完了形 26.Lektion 7: Alltagsgespräche im Perfekt 日常会話で過去の事柄について話す 現在完了形 27.Lektion 7: Text über das Deutschlernen ドイツ語学習についてのテキストを読む 28.Lektion 7: Wiederholung 復習 29. 復習 口頭試験の準備 30.Zusammenfassung des Wintersemesters 後期の総復習 テキスト 参考文献 テキスト "Schritte International 1" (Max Hueber Verlag, 2006, ISBN 978-3-19-001851-2 参考文献 授業内に適宜紹介します 毎回の授業に宿題が出ます さらに毎週の授業内容の復習 ( 単語 文法などの勉強 ) は必須です その他 履修上の注意事項や特記事項授業に積極的に参加することを要望します 評価方法出席 授業への参加とテストによって総合的に評価します テストは口頭試験を含んでいます ドイツ語コード AG12-02 1 年ドイツ語 ( オラル ) B SCHULZE A. 単 位 2 期 曜時 通年木 1 AG12-01 1 年ドイツ語 ( オラル )A に同じ ドイツ語コード AG12-03 1 年ドイツ語 ( オラル ) C BEIER D. AG12-01 1 年ドイツ語 ( オラル )A に同じ 2

スペイン語コード AH11-01 1 年スペイン語 ( 文法 ) A 駒井 睦子 単 位 4 期 曜時 通年 火 2 木 2 学習目標初学習者のためのスペイン語文法を 1 年かけて学ぶ アルファベットの読み方と発音から始め 直説法現在形から接続法現在形まで 動詞の時制を中心としたスペイン語文法を体系的に学習する 授業概要教員による文法講義の後 学生は練習問題を解くことによって学習事項を確認し 定着させていく 時には小テストを課すこともある 1. オリエンテーション アルファベットの読みと発音 2. 母音と子音 アクセント 基数詞 3. 名詞の性と数 冠詞 4. 形容詞 文の種類と構造 主格人称代名詞 5. 直説法現在形 目的語と前置詞 a 6. 基数詞 ser の活用と用法 7.estar の活用と用法 hay 疑問詞 8. 直説法現在形不規則活用 (1) 指示詞 副詞 序数 9. 直説法現在形不規則活用 (2) 接続詞 10. 所有詞 直説法現在形不規則活用 (3) 11. 目的格人称代名詞 12. 前置詞 前置詞格人称代名詞 gustar 型動詞 13. 再帰動詞 14. 無人称文 曜日と日付 15. まとめ 16. 後期オリエンテーション 前期の復習 17. 命令法 不定詞 現在分詞 過去分詞 18. 直説法現在完了 19. 直説法点過去規則活用 受動文 20. 直説法点過去不規則活用 縮小辞と増大辞 21. 知覚 使役 命令 許可の動詞 不定語と否定語 22. 直説法線過去 直説法過去完了 23. 間接疑問文 因果関係を表す接続表現 24. 直説法未来 直説法未来完了 関係詞 25. 比較級と最上級 26. 直説法過去未来 過去未来完了 27. 話法と時制の一致 関係詞の独立用法 28. 接続法現在形 29. 命令文 30. まとめ テキスト 参考文献 テキスト 和佐敦子著 初級スペイン語文法 朝日出版社他 ( クラスによって異なる ) 参考文献 小学館 プログレッシブスペイン語辞典 ( 第 2 版 ) スペイン語コード AH11-02 1 年スペイン語 ( 文法 ) B 諸星妙 単 位 4 期 曜時 通年火 1 金 1 AH11-01 1 年スペイン語 ( 文法 )A に同じ スペイン語コード AH11-03 1 年スペイン語 ( 文法 ) C 田中恵 単 位 4 期 曜時 通年木 2 金 2 AH11-01 1 年スペイン語 ( 文法 )A に同じ スペイン語コード AH11-04 1 年スペイン語 ( 文法 ) D 諸星妙 単 位 4 期 曜時 通年火 2 金 2 AH11-01 1 年スペイン語 ( 文法 )A に同じ 教員の指示をよく聞き 予習 復習に十分な時間をとること ( 最低でも週に 4 時間は授業時間以外の学習が必要である ) 授業には毎回出席することが基本 暗記項目も多く 課外学習に熱心に取り組む必要がある その他 履修上の注意事項や特記事項西和辞書を必ず購入し 毎回授業に持参すること 授業 自習用のノートは必要 単語帳の作成を勧める 評価方法定期試験 小テスト 平常点により総合的に評価する 1

スペイン語コード AH12-01 1 年スペイン語 ( オラル ) A BURGOS J. 単 位 2 期 曜時 通年金 2 学習目標勉強した文法を会話で使えるようにします 授業概要勉強した会話をグループかペアーで発表します 1.Presentación del curso - オリエンテーション 2.Saludos y presentaciones - 挨拶と紹介 3.Presentación personal - 自己紹介 4.Estrategias de comunicación - スペイン語で何と言いますか 5.Saludos formales, informales y presentaciones - 丁寧に挨拶する 6.Preguntar información personal y de otros - 名前を質問する 7.Preguntar y decir el número de teléfono - 電話番号を質問する 8.Primer Test / Localizar objetos - 第一テスト / どこですか / どこにありますか 9.Revisión del examen / Preguntar por una cantidad - テストの復習 / いくらですか 10.Describir una vivienda - どんな家ですか 11.Preguntar por la existencia de un lugar o establecimiento -... が有りますか 12.Preguntar por una dirección - この場所はどこですか 13.Pedir y dar explicaciones para llegar a un sitio - どうやって行けばいいですか 14.Segundo Test y Preparación de la presentación final - 第二テスト 発表の準備 15.Revisión del examen y Presentación Final テストの復習 発表 16.Preguntar por un deseo o necesidad - 望み / 必要 17.Preguntar el importe / 買い物 18.Pedir la comida en un restaurante - レストランで注文する 19.Expresar gustos - 好み 20.Pedir a alguien que haga algo - 頼む 21.Describir a una persona / Preguntar y decir la edad - どんな人ですか / 何歳ですか 22.Hablar de acciones habituales - 現在形 / 再帰動詞 23.Describir materiales - 何でできているんですか 24.Pedir permiso - お願いする 25.Preguntar el precio - 値段を質問する 26.Pedir opinión sobre gustos / Expresar preferencias - 好みに就いて意見を聞く 27.Invitar, proponer o concertar una cita / Expresar obligación - 誘う / 義務 28.Describir acciones en desarrollo - 何をしていますか 29.Segundo test y Preparación de la presentación final. 第二テスト / 発表の準備 30.Revisión del examen y presentación final テストの復習 / 発表 テキスト 参考文献 テキスト F.Castro,Nuevo VEN 1,EDELSA 参考文献 西和辞典 学習した項目について理解できない場合は 復習して次回の授業に質問するように取り組むこと 授業に臨むにあたり 予習を怠らないこと その他 履修上の注意事項や特記事項出席を最も重視します 評価方法 50% 発言 発表 宿題 参加の積極度 50% 試験 ( 授業中にテストが 4 回あります ) スペイン語コード AH12-02 1 年スペイン語 ( オラル ) B BURGOS J. AH12-01 1 年スペイン語 ( オラル )A に同じ スペイン語コード AH12-03 1 年スペイン語 ( オラル ) C BURGOS J. 単 位 2 期 曜時 通年木 2 AH12-01 1 年スペイン語 ( オラル )A に同じ スペイン語コード AH12-04 1 年スペイン語 ( オラル ) D CENZANO C. AH12-01 1 年スペイン語 ( オラル )A に同じ 2

AJ11-01 1 年中国語 ( 文法 ) A 久保田 知敏 単 位 4 期 曜時 通年 火 2 金 2 学習目標この授業では 現代中国語の標準語である 普通話 を習得する 発音の基礎を習得する 音節を聞き取り 表音ローマ字で表記できるようにする 基本的な単語を習得する 常套文を習得し 日常使用できるようにする 文法の基礎を習得する 中国語の文章を講読する基礎を習得する 中国語の考え方 もののとらえ方を身につける 背景にある中国の文化を理解する 授業概要現代中国語を初歩から学習する 週 2 回の授業で 中国語の表音ローマ字に習熟することから入り 基本的な表現を学びながら中国語の考え方 ものごとのとらえ方を身につける この授業と平行して開講される週 1 回のオラルの授業とともに履修することにより 大きな学習効果が期待できる 1.(1) この授業で学ぶ中国語とは音節と声調単母音 (2) 声 母 2.(1) 中国語の発音 二重母音三重母音 (2) 中国語の発音 鼻 音 -n-ng 3.(1) 中国語の発音変調 軽声 r 化 (2) 発音の総復習 4.(1) 教科書第 1 課 (2) 教科書第 1 課 5.(1) 教科書第 2 課 (2) 教科書第 2 課 6.(1) 教科書第 3 課 (2) 教科書第 3 課 7.(1) 教科書第 4 課 (2) 教科書第 4 課 8.(1) 教科書第 5 課 (2) 教科書第 5 課 9.(1) 教科書第 6 課 (2) 教科書第 6 課 10.(1) 教科書第 7 課 (2) 教科書第 7 課 11.(1) 教科書第 8 課 (2) 教科書第 8 課 12.(1) 教科書第 9 課 (2) 教科書第 9 課 13.(1) 教科書第 10 課 (2) 教科書第 10 課 14.(1) 教科書第 11 課 (2) 教科書第 11 課 15. 前期の総括と補足 16.(1) 前期復讐 (2) 教科書第 12 課 17.(1) 教科書第 12 課 (2) 教科書第 13 課 18.(1) 教科書第 13 課 (2) 教科書第 14 課 19.(1) 教科書第 14 課 (2) 教科書第 15 課 20.(1) 教科書第 15 課 (2) 教科書第 16 課 21.(1) 教科書第 16 課 (2) 教科書第 17 課 22.(1) 教科書第 17 課 (2) 教科書第 18 課 23.(1) 教科書第 18 課 (2) 教科書第 19 課 24.(1) 教科書第 19 課 (2) 教科書第 20 課 25.(1) 教科書第 20 課 (2) 教科書第 21 課 26.(1) 教科書第 21 課 (2) プリント 27.(1) プリント (2) プリント 28.(1) プリント (2) プリント 29.(1) プリント (2) 総復習 30. 後期の総括と補足 テキスト 参考文献 テキスト 中国語の並木道 [ 改訂版 ] ( 白帝社 ) 978-4-86398-044-0 参考文献 新しく辞書を購入するなら 小学館 中日辞典 ( 第二版 ) か同レベルの中日辞典 すでに別の辞典 ( 電子辞書も含む ) がある人はここで新たに購入する必要はない 少し学習を進めてから自分にあった辞書を購入する 電子辞書やネット上の辞書も積極的に利用できれば 紙媒体を持っていて利用しないよりはまし 当然一番よいのは 紙媒体の辞書を持ち 積極的に読むこと そして早く中中辞典 現代漢語詞典 を引けるレベルになること 毎日最低 20 分は CD や電子媒体など用いて発音練習をする 最初 1 か月は発音の基礎を学ぶが すぐには発音できない 練習を続けることにより徐々に慣れていく その後教科書の短い文章を暗誦しながら 中国語の漢字の字体やローマ字表記に習熟していく 本文に入るとほぼ毎回聞き取りがあるので しっかり準備してから授業に出ること その他 履修上の注意事項や特記事項予習復習に時間をたっぷりかけること 授業では大きな声で発音すること この授業では本文を暗誦したうえで 書き取りをすることが学習の中心となる 評価方法前後期の試験に平常点を加え 総合的に評価する AJ11-02 1 年中国語 ( 文法 ) B 阿保聖子 松川育代 単 位 4 期 曜時 通年火 1 金 1 AJ11-01 1 年中国語 ( 文法 )A に同じ AJ11-03 1 年中国語 ( 文法 ) C 阿保聖子 松川育代 単 位 4 期 曜時 通年火 2 金 2 AJ11-01 1 年中国語 ( 文法 )A に同じ AJ11-04 1 年中国語 ( 文法 ) D 蝦名良亮 高柳信夫 単 位 4 期 曜時 通年月 1 水 2 AJ11-01 1 年中国語 ( 文法 )A に同じ AJ11-05 1 年中国語 ( 文法 ) E 蝦名良亮 舘けさみ 単 位 4 期 曜時 通年月 2 金 2 AJ11-01 1 年中国語 ( 文法 )A に同じ 1

AJ12-01 1 年中国語 ( オラル ) A 紀 旭峰 単 位 2 期 曜時 通年木 2 学習目標現代中国語の標準語である 普通話 を習得する 発音の基礎を習得する 音節を聞き取り 表音ローマ字で表記できるようにする 基本的な単語を習得する 挨拶文を習得し 日常使用できるようにする 基礎的な中国語会話を習得する 中国語の考え方 もののとらえ方を身につける 背景にある中国の文化を理解する 授業概要ネイティブの教員が週に 1 回 大陸での共通語である 普通話 を初歩から教授する 発音 会話に重点をおいて耳と口から中国語を学ぶ 同時に開講されている文法の授業とともに履修することで大きな効果が期待できる 1. 発音 1 2. 発音 2 3. 発音 3 4. 発音 4 5. 教科書 1 課 6. 教科書 2 課 7. 教科書 3 課 8. 教科書 4 課 9. 教科書 5 課 10. 教科書 6 課 11. 教科書 7 課 12. 教科書 8 課 13. 教科書 9 課 14. 教科書 10 課 15. 総括と補足 16. 教科書 11 課 17. 教科書 12 課 18. 教科書 13 課 19. 教科書 14 課 20. 教科書 15 課 21. 教科書 16 課 22. 教科書 17 課 23. 教科書 18 課 24. 教科書 19 課 25. 教科書 20 課 26. 創作会話 27. 創作会話 28. 創作会話 29. 創作会話 30. 総括と補足 テキスト 参考文献 テキスト 郭春貴ほか やさしく楽しい 400 語で学ぶ中国語入門 白帝社 2011 参考文献 授業中に指示する 必ず毎日発音練習をすること 最初約 1 か月は中国語の発音の基礎を説明するが 1 か月では発音できるようにはならない その後短い本文を何度も読んで暗誦しながら 中国語のリズムを身につける その他 履修上の注意事項や特記事項中国語に興味を持って積極的に学んでほしい 評価方法前後期 2 回の定期テストと出席 発音 小テストなど平常点を加え 総合的に評価する AJ12-02 1 年中国語 ( オラル ) B 胡婉如 AJ12-01 1 年中国語 ( オラル )A に同じ AJ12-03 1 年中国語 ( オラル ) C 呂小燕 単 位 2 期 曜時 通年水 2 AJ12-01 1 年中国語 ( オラル )A に同じ AJ12-04 1 年中国語 ( オラル ) D 王俊文 単 位 2 期 曜時 通年金 2 AJ12-01 1 年中国語 ( オラル )A に同じ AJ12-05 1 年中国語 ( オラル ) E 黄麗華 単 位 2 期 曜時 通年水 2 AJ12-01 1 年中国語 ( オラル )A に同じ 2

コリア語コード AK11-01 1 年コリア語 ( 文法 ) A 齊藤 良子 単 位 4 期 曜時 通年 水 1 金 2 学習目標日本人にとって最も学びやすい外国語と言われているコリア語 ( 韓国語 ) の基礎的な文法を習得し 簡単な文章の読み書きが出来るようになることを目標としています 授業概要コリア語の文字であるハングル文字の読み書き コリア語の文法 読解 作文等を学びます テキストはコリア語の検定試験であるハングル能力検定 5 級 4 級取得を目標としたテキストを用います なお 中級テキストは 1 年コリア語で 6 課まで扱い 残りの 7 課から 18 課は 2016 年度の 2 年コリア語で扱います 1. 韓国語について 文字と発音 1( 母音字 ) 2. 文字と発音 2( 子音字 ) 文字と発音 3( 子音字 ) 3. 文字と発音 4( 母音字 ) 文字と発音 5( パッチム ) 4. 文字と発音 6( 発音のルール ) 文字と発音まとめ 5. 第 1 課 (~ です ~ ですか?) 第 2 課 (~ ではありません ) 6. 第 3 課 ( 漢数字 ) 7. 第 4 課 (~ ます ( か ) ~ です ( か )) 8. 第 5 課 ( 年月日 ) 9. 第 6 課 ( 固有数詞 用言の否定形 1) 10. 第 7 課 ( 時間 ~ ましょうか ) 11. 第 8 課 ( 用言の否定形 2) 12. 第 9 課 ( 尊敬形 ) 13. 第 10 課 14. 復習 (1) 15. まとめ 16. 前期内容復習第 11 課 ( ハダ用言のヘヨ体 ) 17. 第 12 課 (~ して下さい ) 18. 第 13 課 ( 用言の過去形 ) 19. 第 14 課 ( 指定詞の過去形 ) 20. 第 15 課 ( ヘヨ体の尊敬形 ) 21. 第 16 課 (~ です ( か ) ~ のようだ ) 22. 中級テキスト第 1 課 ( 年齢 職業 趣味 ) 23. 中級テキスト第 2 課 ( 名前 出身 ) 24. 中級テキスト第 3 課 ( 誕生日 電話番号 ) 25. 中級テキスト第 4 課 ( 不可能表現 ) 26. 中級テキスト第 5 課 ( 仮定 許可 禁止表現 ) 27. 中級テキスト第 6 課 ( 連用形 ) 28. 復習 (2) 29. 復習 (3) 30. まとめ テキスト 参考文献 テキスト 金京子 喜多恵美子 改訂版パランセ韓国語初級 朝日出版社金京子 パランセ韓国語中級 朝日出版社 コリア語コード AK11-02 1 年コリア語 ( 文法 ) B 齊藤良子 単 位 4 期 曜時 通年水 2 金 1 AK11-01 1 年コリア語 ( 文法 )A に同じ コリア語コード AK11-03 1 年コリア語 ( 文法 ) C 孫英玉 単 位 4 期 曜時 通年月 2 金 2 AK11-01 1 年コリア語 ( 文法 )A に同じ コリア語コード AK11-04 1 年コリア語 ( 文法 ) D 橋本繁 木村拓 単 位 4 期 曜時 通年水 2 木 2 AK11-01 1 年コリア語 ( 文法 )A に同じ 参考文献 小学館 ポケットプログレッシブ韓日 日韓辞典 第二版 必ず毎日発音すること 授業前の予習は 辞書を引いて教科書を自分で訳しておく 復習では本文を暗誦する その他 履修上の注意事項や特記事項授業に毎回出席し 予習復習を行うこと 評価方法前期期末試験 後期期末試験 小テスト 課題 授業態度を総合的に評価する 1

コリア語コード AK12-01 1 年コリア語 ( オラル ) A 金 貞我 単 位 2 期 曜時 通年木 2 学習目標ハングルを自由に読む力 そして話す力と聞く力を養い 履修後には自己紹介と簡単な日常会話をコリア語で出来ることを目標とする 授業概要ハングルの読み方から始め 教科書やその都度配布するプリントなどを参考に話す練習を徹底的に行う 初学者が多いので必要に応じて文法の補足説明を行ったり 視聴覚教材も積極的に用いる 第一回の講義時に受講者の意見を聞き は柔軟に対応する 1. ガイダンス 簡単な挨拶 2. 文字と発音 1 3. 文字と発音 2 4. 文字と発音 3 5. 文字と発音 4 6. 文字と発音 5 7. お会いできて嬉しいです 8. 復習 1 9. 私の弟です 10. 図書館ではありません 11. ここに傘はありませんか 12. 映画 お好きですか 13. 小説家になりたいです 14. 復習 2 15. 復習 3 16. 前期の復習 17. それよりこれがいいです 18. 僕はアメリカンコーヒー 19. 誕生日はいつですか 20. 時間ありますか 21. バスで 40 分くらいかかります 22. 復習 4 23. どこで買いましたか 24. 少し甘くなかったですか 25. ソウルより暑いです 26. 眠れませんでした 27. 実践会話 1 28. 実践会話 2 29. 復習 5 30. 復習 6 テキスト 参考文献 テキスト 金京子 パランセ韓国語会話入門 朝日出版社 参考文献 授業中に指示します 毎日発音練習をしてください 本文は暗誦するまで読み込んで 書けるようにしましょう その他 履修上の注意事項や特記事項会話の授業なので会話練習をたくさん行います その際にグループワークやペアでの練習を行うので 積極的に参加して下さい 評価方法平常点及び中間テスト 期末試験にて評価する コリア語コード AK12-02 1 年コリア語 ( オラル ) B 権在淑 AK12-01 1 年コリア語 ( オラル )A に同じ コリア語コード AK12-03 1 年コリア語 ( オラル ) C 金貞我 単 位 2 期 曜時 通年木 1 AK12-01 1 年コリア語 ( オラル )A に同じ コリア語コード AK12-04 1 年コリア語 ( オラル ) D 権在淑 単 位 2 期 曜時 通年月 1 AK12-01 1 年コリア語 ( オラル )A に同じ 2

日本語 日本語関連科目コード AL22-01 1 年日本語 1 A 小川早百合 他 2 名 単 位 3 期 曜時 前期火 2 水 2 金 2 学習目標日本語を母語としない留学生を対象とする 大学での授業に積極的に参加するための聞く力 読む力 話す力をつける またレポート 論文を書くために必要な日本語の語彙力 文章を書く力をつけることも目指す 授業概要テキストの各課の進め方は トピックに沿っての話し合い 本文読解 語彙 漢字の確認 文型練習 関連の新聞記事やグラフ等を使って内容説明 ( 口頭練習 ) 意見交換 日本人へのインタビューとそのまとめの記述 この他に 文法復習 漢字及び表現 語彙小テスト 発音 聴解 テーマレポート作成なども行う 1. テキスト第 1 課 1 2. テキスト第 1 課 2 3. テキスト第 1 課 3 第 2 課 1 4. テキスト第 2 課 2 5. テキスト第 2 課 3 6. テキスト第 3 課 1 7. テキスト第 3 課 2 8. テキスト第 3 課 3 第 4 課 1 9. テキスト第 4 課 2 10. テキスト第 4 課 3 11. テキスト第 5 課 1 12. テキスト第 5 課 2 13. テキスト第 5 課 3 14. まとめ 期末試験 15. スピーチ テキスト 参考文献 テキスト 安藤節子他 改訂版トピックによる日本語総合演習上級 友松悦子他 中級日本語文法要点整理ポイント 20 スリーエーネットワーク他 参考文献 山下早代子 小川早百合 インタビュープロジェクト 佐々木薫他 トピックによる日本語総合演習上級資料集第 4 版 中村明 日本語語感の辞典 その他は 授業で適宜説明 各回の授業には 必ず予習 ( 語彙調べを中心に ) して臨むこと 授業終了後は 学んだ語彙 漢字 文法が定着するように 復習すること この予習 復習は 宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこと その他 履修上の注意事項や特記事項 1 授業の予習 復習 タスク発表の準備に十分時間をかけること 2 授業には積極的に参加して発言すること 3 課題の提出期限を守ること 評価方法テキスト 1 課ごとの小テスト (15%) 中間 期末試験 (30%) 提出物 (5%) 口頭発表 (10%) その他授業参加度 スピーチ 出席など (40%) を総合して評価 日本語 日本語関連科目コード AL22-02 1 年日本語 1 B 小川早百合 他 2 名 単 位 3 期 曜時 前期火 2 水 2 金 2 学習目標日本語を母語としない留学生を対象とする 大学での授業に積極的に参加するための聴解力 読解力 口頭発表能力を養う またレポート 論文を書くために必要な日本語の語彙力 文章力の習得を目指す 授業概要各課の進め方は テキストのトピックに沿っての話し合い 本文読解 語彙 漢字の確認 文型練習 関連の新聞記事やグラフ等を使って内容説明 ( 口頭練習 ) 意見交換 日本人へのインタビューとそのまとめの記述 この他に 漢字及び表現小テスト 発音 聴解 テーマレポート作成なども行う 1. テキスト第 1 課 1 2. テキスト第 1 課 2 3. テキスト第 1 課 3 4. テキスト第 2 課 1 5. テキスト第 2 課 2 6. テキスト第 3 課 1 7. テキスト第 3 課 2 8. テキスト第 3 課 3 9. テキスト第 4 課 1 10. テキスト第 4 課 2 11. テキスト第 5 課 1 12. テキスト第 5 課 2 13. テキスト第 5 課 3 14. まとめ 期末試験 15. 期末試験フィードバック 総練習 テキスト 参考文献 テキスト 山下早代子 小川早百合 インタビュープロジェクト 他 参考文献 中村明 日本語語感の辞典 2010 その他は 授業で適宜説明 各回の授業には 必ず予習 ( 語彙調べを中心に ) して臨むこと 授業終了後は 学んだ語彙 漢字 文法が定着するように 復習すること この予習 復習は 宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこと その他 履修上の注意事項や特記事項 1 授業の予習 復習 発表の準備に十分時間をかけること 2 授業には積極的に参加して発言すること 3 課題の提出期限を守ること 評価方法テキスト 1 課ごとの小テスト (30%) 中間 期末試験 (30%) 記述課題 (15%) その他提出物 口頭発表 授業参加度 出席など (25%) を総合して評価 1

日本語 日本語関連科目コード AL23-01 1 年日本語 2 A 小川早百合 他 2 名 単 位 3 期 曜時 後期火 2 水 2 金 2 学習目標日本語を母語としない留学生を対象とする 大学での授業に積極的に参加するための聞く力 読む力 話す力をつける またレポート 論文を書くために必要な日本語の語彙力 文章を書く力をつけることも目指す 授業概要テキストの各課の進め方は トピックに沿っての話し合い 本文読解 語彙 漢字の確認 文型練習 関連の新聞記事やグラフ等を使って内容説明 ( 口頭練習 ) 意見交換 日本人へのインタビューとそのまとめの記述 この他に 文法復習 漢字及び表現 語彙小テスト 発音 聴解 テーマレポート作成なども行う 1. テキスト第 1 課 1 2. テキスト第 1 課 2 3. テキスト第 1 課 3 第 2 課 1 4. テキスト第 2 課 2 5. テキスト第 2 課 3 6. テキスト第 3 課 1 7. テキスト第 3 課 2 8. テキスト第 3 課 3 第 4 課 1 9. テキスト第 4 課 2 10. テキスト第 4 課 3 11. テキスト第 5 課 1 12. テキスト第 5 課 2 13. テキスト第 5 課 3 14. まとめ 期末試験 15. スピーチ テキスト 参考文献 テキスト 安藤節子他 改訂版トピックによる日本語総合演習上級 友松悦子他 中級日本語文法要点整理ポイント 20 スリーエーネットワーク他 参考文献 山下早代子 小川早百合 インタビュープロジェクト 佐々木薫他 トピックによる日本語総合演習上級資料集第 4 版 中村明 日本語語感の辞典 その他は 授業で適宜説明 各回の授業には 必ず予習 ( 語彙調べを中心に ) して臨むこと 授業終了後は 学んだ語彙 漢字 文法が定着するように 復習すること この予習 復習は 宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこと その他 履修上の注意事項や特記事項 1 授業の予習 復習 タスク発表の準備に十分時間をかけること 2 授業には積極的に参加して発言すること 3 課題の提出期限を守ること 評価方法テキスト 1 課ごとの小テスト (15%) 中間 期末試験 (30%) 提出物 (5%) 口頭発表 (10%) その他授業参加度 スピーチ 出席など (40%) を総合して評価 日本語 日本語関連科目コード AL23-02 1 年日本語 2 B 小川早百合 他 2 名 単 位 3 期 曜時 後期火 2 水 2 金 2 学習目標日本語を母語としない留学生を対象とする 大学での授業に積極的に参加するための聴解力 読解力 口頭発表能力を養う またレポート 論文を書くために必要な日本語の語彙力 文章を書く力の習得を目指す 授業概要各課の進め方は テキストのトピックに沿っての話し合い 本文読解 語彙 漢字の確認 文型練習 関連の新聞記事やグラフ等を使って内容説明 ( 口頭練習 ) 意見交換 日本人へのインタビューとそのまとめの記述 この他に 文法復習 漢字及び表現 語彙小テスト 発音 聴解 テーマレポート作成なども行う 1. テキスト第 6 課 1 2. テキスト第 6 課 2 3. テキスト第 7 課 1 4. テキスト第 7 課 2 5. テキスト第 8 課 1 6. テキスト第 8 課 2 7. テキスト第 8 課 3 8. テキスト第 9 課 1 9. テキスト第 9 課 2 10. テキスト第 10 課 1 11. テキスト第 10 課 2 12. テキスト第 11 課 1 13. テキスト第 11 課 2 14. まとめ 期末試験 15. スピーチ テキスト 参考文献 テキスト 山下早代子 小川早百合 インタビュープロジェクト 他 参考文献 中村明 日本語語感の辞典 2010 その他は 授業で適宜説明 各回の授業には 必ず予習 ( 語彙調べを中心に ) して臨むこと 授業終了後は 学んだ語彙 漢字 文法が定着するように 復習すること この予習 復習は 宿題をする時間以外に必ず時間をとって行うこと その他 履修上の注意事項や特記事項 1 授業の予習 復習 発表の準備に十分時間をかけること 2 授業には積極的に参加して発言すること 3 課題の提出期限を守ること 評価方法テキスト 1 課ごとの小テスト (30%) 中間 期末試験 (20%) 記述課題 (10%) 提出物 (10%) スピーチ (10%) その他出席など (20%) を総合して評価 2