天動説エウドクソス アリストテレス プトレマイオス ( 紀元前 400~00 年頃 : ギリシア ) ほとんど全ての星は互いの位置関係を変化させない 恒星 月の他に恒星に対して数個の動く明るい星がある 水星 金星 火星 木星 土星 これらは動きが極めて特殊 ( 逆行 ) これらは 惑星 (plnet

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教科 : 地理歴史科目 : 世界史 A 別紙 1 (1) 世界史へのいざない 学習指導要領ア自然環境と歴史歴史の舞台としての自然環境について 河川 海洋 草原 オアシス 森林などから適切な事例を取り上げ 地図や写真などを読み取る活動を通して 自然環境と人類の活動が相互に作用し合っていることに気付かせ

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ここで, 力の向きに動いた距離 とあることに注意しよう 仮にみかんを支えながら, 手を水平に 1 m 移動させる場合, 手がした仕事は 0 である 手がみかんに加える力の向きは鉛直上向き ( つまり真上 ) で, みかんが移動した向きはこれに垂直 みかんは力の向きに動いていないからである 解説 1

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理 Ⅲ-13_ 力の法則 2 力と同じはたらきをする1つの力を求めること 2 力を合成した力 1つの力を, これと同じはたらきをする2 力に分けること 1つの力を分解して求めた2つの力のそれぞれ 角度をもってはたらく2 力の合力は,2 力を2 辺とする平行四辺形の対角線で表されること 2

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第 4 週コンボリューションその 2, 正弦波による分解 教科書 p. 16~ 目標コンボリューションの演習. 正弦波による信号の分解の考え方の理解. 正弦波の複素表現を学ぶ. 演習問題 問 1. 以下の図にならって,1 と 2 の δ 関数を図示せよ δ (t) 2

2 図微小要素の流体の流入出 方向の断面の流体の流入出の収支断面 Ⅰ から微小要素に流入出する流体の流量 Q 断面 Ⅰ は 以下のように定式化できる Q 断面 Ⅰ 流量 密度 流速 断面 Ⅰ の面積 微小要素の断面 Ⅰ から だけ移動した断面 Ⅱ を流入出する流体の流量 Q 断面 Ⅱ は以下のように

大阪大学物理 8 を解いてみた Ⅱ. 問 ( g cosq a sin q ) m - 台 B 上の観測者から見ると, 小物体は, 斜面からの垂直抗力 N, 小物体の重力 mg, 水平左向きの慣性力 ma を受け, 台 B の斜面と平行な向きに運動する したがって, 小物体は台 B の斜面に垂直な方

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04 年度 宇宙とと人間 講義資料 東京学芸大学自然科学系宇宙科学分野助教 西浦慎悟 ( にしうら しんご ) 古代ギリシアの宇宙観 紀元前 8 世紀頃ポリス ( 都市国家 ) が成立 紀元前 540 年頃 ピタゴラスに始まる幾何学の発達 紀元前 450 年頃 ゼノンのパラドックス レウキッポス デモクリトスの原子論 現代の自然科学につながる基本概念が生まれ始めていた 紀元前 6 世紀頃アナクシマンドロス は平坦ではない 南北に旅をすると 北極星の高度が変わるは円筒形 異なる星座が現れる 紀元前 4 世紀頃アリストテレス は丸い 南北に移動すると 北極星の高度が変化する 月面に落ちるの影は いつも 円形である 月がの光を反射して輝いている 月食は満月の時にのみ起こる 月食はの光をが遮ることで起こる --- アリストテレス以降の人々が見出した 球形の根拠 --- 日の出は東の土地の方が早い 船が陸に近づく時 高い山の頂上から見えはじめる 天文学のはじまり ) 暦をつくるナイル川の氾濫の時期を知る ( 古代エジプト : 紀元前 3000 年頃 ) のピラミッド ( 紀元前 世紀 : メキシコ ) 現代の国立天文台 ( 三鷹市 ) の重要な業務 b) 時刻を知る日時計 ( 古くは紀元前 3000 年!) ストーンヘンジ (B.C.3000?~B.C.000 年?: イギリス ) 現代の情報通信研究機構 (NiCT : 小金井市 ) の重要な業務 の大きさを測定する紀元前 00 年頃エラトステネス の円周を測るアレキサンドリア ( エジプト ) の図書館長 シエネ ( 今のアスワン ) では夏至の正午に井戸の底にが映る シエネ : アレキサンドリアのほぼ真南にある町 夏至の正午のアレキサンドリアでの高度を測定した は天頂から7. 度だけ南にずれていた アレキサンドリア 7. 度 光 95 km シエネ 地図や商人 旅人の証言から二つの都市間の距離を95km と見積もった を完全な球として シエネがアレキサンドリアの真南にあると仮定すると 360 95km= 4650 km 7. 理科年表( 平成 3 年度版 ) によると の赤道半径:6378km の円周 :40074km c) 方角を知る船舶の安全な航行を行うため (5-6 世紀のヨーロッパ ; 大航海時代 ) 天動説と地動説 d) 哲学の一端淮南子 ( 前漢 : 紀元前 世紀頃 ) 往古来今謂之宙 四方上下謂之宇 ( 往古来今これ宙という 四方上下これ宇という ) 時間と空間 天動説 : 中心の宇宙像天動説の根拠 : 実際に 月 星々が我々の周りを回っているように見える が動いていれば その勢いで人間も町も投げ出されるはず が動いていれば 世界中で同じ方向に凄まじい風が吹くはず 人が真上に飛び上がれば の回転によって着地位置がズレるはず 古代ギリシャ人は 慣性の法則 を見出してはいなかった 古代エジプト人の宇宙観古代インド人の宇宙観古代バビロニア人の宇宙観学問としての天文学 古代ギリシアまで遡る

天動説エウドクソス アリストテレス プトレマイオス ( 紀元前 400~00 年頃 : ギリシア ) ほとんど全ての星は互いの位置関係を変化させない 恒星 月の他に恒星に対して数個の動く明るい星がある 水星 金星 火星 木星 土星 これらは動きが極めて特殊 ( 逆行 ) これらは 惑星 (plnets ) と呼ばれた アリストテレス 月 地上 永遠に変化しない世界 常に変わり続ける世界 逆行 順行 火星 後世のキリスト教神学者が喜んで受け入れた プトレマイオスとその宇宙像 地動説 : 中心の宇宙像 アリスタルコス アルキメデス ( 紀元前 60 年頃 : ギリシア ) 幾何学を用いての大きさがよりもずっと大きいと考えた 大きいが 小さいの周りを回るのは不自然であるとし 地動説を唱えた 天動説と地動説 地動説の場合 が火星 木星 土星を追い抜くたびに逆行する 惑星の逆行をどう説明する? 火星 木星 土星はの外側をより遅い速さで回転している 火星 アリスタルコス アルキメデス アリスタルコス 半月の時の月 と の角度を測定する 天動説と地動説 惑星の逆行をどう説明する? 半月 90 87 9 は月よりも約 9 倍遠くにある見かけ上 は月と同じ大きさは月の約 9 倍の大きさ 天動説の場合 プトレマイオスは周転円を取り入れて 惑星の動きを説明した 古代ギリシャ人は 万有引力の法則 を見出してはいなかった さらに 月食によるの影から 月はのサイズの / 3 : : 月 = 6::/3 となるだろう の影 月 ところが プトレマイオスの理論は 極めて高い精度で惑星の動きを予測 説明することができた!!

ヘレニズム文化から古代ローマの時代へ 古代ギリシア : ポリスの栄枯盛衰 ( 紀元前 8 世紀 ~) ギリシアの一地方 : 古代マケドニア帝国が登場 積極的にギリシア文化を取り入れる 紀元前 337 年頃 : 全ギリシアを統一 アレキサンダー大王の登場( 紀元前 336 年 ~) ペルシヤ エジプト インドまでも征服 古代ギリシア文化と古代オリエント文化の融合 ( ヘレニズム文化 ) ギリシア 大都市アレキサンドリア ( エジプト ) の発展 アレキサンダー大王の死後 古代マケドニア帝国は分裂 アレキサンダー大王 ( アレクサンドロス 3 世 ) 幼年期の家庭教師はアリストテレス ルネサンス ( 学芸復興 ) と大航海時代 コロンブス ルネサンス = イタリアのベネツィアから始まり ヨーロッパ全土へ広がった芸術 学問の大きな変革 (3 世紀末 ~5 世紀末 ) 大航海時代 = ヨーロッパ人が世界中を航海した時代 その目的は商業 新航路開拓 奴隷 香辛料 布教活動など様々 5 世紀末 : コロンブスによるアメリカ大陸発見 丸いの再発見 57 年 604 年 : 超新星の出現 天空が不変で無い可能性 プトレマイオスの理論による星の運行に大きなズレが出て来た 天動説への不信感 古代ローマ帝国の台頭紀元前 753 年 ~ 王政ローマ ( イタリア中部?): 神話 伝承紀元前 50 年 ~ 共和政ローマ 紀元前 7 年 : イタリア半島を統一 紀元前 48 年 : マケドニアをローマ属領とする ユリウス カエサル ( 軍人 政治家 ) 紀元前 45 年 : ユリウス暦 ( 年 =365 日 ) を制定古代ローマ暦は太陰暦 ( 月の満ち欠けを基準とした暦 ) の一つで 年を355 日としていた 紀元前 44 年暗殺 後継者のオクタウィアヌスが初代ローマ皇帝となる紀元前 7 年 ~ 帝政ローマ 33 年 : コンスタンティヌス 世 キリスト教を公認 ユリウス カエサル 380 年 : テオドシウス 世 キリスト教を国教とする 476 年 : 西ローマ帝国滅亡 453 年 : 東ローマ帝国滅亡 グレゴリオ暦の制定 ( の公転運動 ) ローマ教皇グレゴリウス3 世が58 年に制定 カトリック国を中心に広がった 現在 世界中で使われる暦の多くは この暦に基づいている の公転周期 = 年 = 365.4 日 ユリウス暦では 年 =365.5 日 年 = 365 日 として 4 年経つと 0.4 4 日 = 0.9688 日で約 日不足 4 年に 回閏年を設ける ( ルール ) 西洋科学 000 年の停滞 ローマ カトリック教会の権力増大 円や球は完全な形である 完全なる神が住まう天空は完全で変化しない ( 天空と地上は別モノ ) 完全なる天空にある星々の軌道は完全な円である 不完全な人が住む大地は 不完全で丸くない 球ではない地上 と 天動説 が主流 年 = 365 日 +4 年に 回の閏年 で 400 年経つと 4 年で 日 -0.9688 日 = 0.03 日 0.03 日 (400/4) 3. 日で約 = 3 日余り 3 回閏年を無くす 西暦の年数が 00 で割り切れる年は閏年にしない ( ルール ) 400 年間に 00 で割り切れる年は 4 回くる 回だけ閏年にする 西暦の年数が 00 で割り切れても さらに 400 で割り切れる年は閏年にする ( ルール 3) 完全性を乱す彗星や流星は凶兆! 中世ヨーロッパの世界観 この方法では 34 年間で 日の誤差しか生じない ( グレゴリウス 3 世 ) 3

地動説の復活 (6 世紀 ) 543 年 : 中心の宇宙モデル 天球の回転 ( コペルニクス : ポーランド ) コペルニクス コペルニクスは 惑星の運動を円軌道を用いて考えた コペルニクスの宇宙像 6 世紀後期 : 眼視による最高精度の観測データティコ ブラーエ ( デンマーク ) ティコ ブラーエ しかし 惑星の運行などを それほど高い精度で予測できた訳ではなかった プトレマイオスとコペルニクスの折衷案 ティコはどうしてもプトレマイオスの宇宙観を捨て切れなかった 年周視差 の未検出が原因 金星の満ち欠けの発見 金星の満ち欠けと明るさ 大きさの変化 地動説を採用し 金星がよりも内側を回っていると考えると矛盾無く説明できる の黒点の発見時々刻々と位置と形を変える黒点 金星の満ち欠け コペルニクスの地動説を支持 008/03/6008/03/3 :4 008/04/0 00:00 (SOHO/NASA 00:00) 宇宙をどう表現するか?(7 世紀前期 ) ケプラー ( ドイツ ) ケプラーの法則ティコの高精度な観測データから 惑星の運動の法則性を導出した. 楕円運動 ( 一方の焦点が ). 面積速度一定 3. ( からの距離 ) 3 ( 公転周期 ) ( 短軸 / 長軸 ) 火星 :0.9956 木星 :0.9988 土星 :0.9985 0.9956 本当に天動説は正しいのか? アリストテレス 斜面を使った実験を実施 全ての天体はを中心にして回っている 重たい物ほど早く落ちる A 質量 ガリレオの思考実験 ひもでつなぐ B 質量 0.5 C 質量 0.5 T 質量 0.5 落体の法則 を提唱軽い物も重たい物も同時に落ちる ガリレオ ( イタリア ) T T?or T? 全体の質量は なので T で落ちる 個々は質量 0.5 なのでT で落ちる この二つは同時に成立しない 現代天文学への下準備がなされた 宇宙を観る (7 世紀前期 ) 望遠鏡による初めての天体観測 木星の月 ( 衛星 ) の発見 ガリレオ四衛星 月の凸凹 ( クレーター ) の発見 土星の耳 ( 輪 ) の発見 天体物理学の時代へ (7 世紀後期 ~8 世紀初期 ) 687 年 : プリンキピア ( 自然哲学の数学的諸原理 ) ( ニュートン : イギリス ) 運動の法則 第 法則 ( 慣性の法則 ): 外力が加えられなければ 質点は等速直線運動を維持する ガリレオ ( イタリア ) 土星 月表面のクレーター 以外の星を回る天体の発見 木星とガリレオ四衛星 ニュートン F F 第 法則 ( 運動方程式 ): 質点の運動量の時間変化量は 質点に加わる力の大きさに比例し その力の方向に作用する 外力 F m v F = ( m v ) 第 3 法則 ( 作用 反作用の法則 ): 二つの質点間に力が働く時 一方の質点に働く力と同じ大きさ 反対向きの力が他方の質点にも働く d dt 4

万有引力の法則 物体 A M A R 物体 B M B M M ( 物体間の引力の強さ ) = G R ハレー ( イギリス ) ニュートンが ケプラーの法則をもとに導出した A B ただし万有引力定数 G の値は不明だった ハレーは万有引力の法則にもとづいて 68 年に現れた彗星が 758 年から759 年に再来すると予言 758 年クリスマスに彗星が再来! 惑星の運動を理解するために 微積分法を独自に開発 発展させた 同時期のライプニッツもニュートンとは独立に微積分法を確立した との間の距離を として理論を構築した ( 天文単位 ) ハレー彗星 (986/3/8 ) 天空と大地の現象が同じ法則で表現されることが示された ケプラーが 63 年 月 7 日の水星の面通過を予測 ガッサンディ ( フランス ): 観測はできたが 詳しいデータは記録できなかった ( 担当の助手が逃げた?) ケプラーが 63 年 月 7 日の金星の面通過を予測 ガッサンディ : ケプラーの予測精度が悪く 日面通過はが沈んでからだった 639 年 月 4 日の金星の面通過 ガッサンディ ホロックス ( イギリス ): 牧師でもあり 面通過は日曜日に起きた 観察はできたが 詳しい記録までは取れなかった クラブトリー ( イギリス ): 金星の小ささにショックを受け 記録できなかった 水星や金星は当時考えられていたよりも ずっと小さい ( 遠くにある ) 天体である までの距離を測る ニュートン : との間の距離を として理論を構築した ( 天文単位 ) 惑星の運動は高い精度で予測できるようになった 天体までの絶対的な距離を如何にして測定するのか? ハレー : 金星の面通過に 三角測量を応用することでとの間の距離を測る ことを後世の研究者に提案 (76 年 ) 004 年 6 月 8 日の金星の面通過 D = (-k)d D k tn 金星 kd 安全な航海 : 経度の測定が必要 精密な時計が必要 国家プロジェクト化 700 年代中頃 : 高精度な時計が発明される (8 日間で5 秒の狂い ) ハレーが予測した 76 年と 769 年の金星の面通過 メイソン & ディクソン ( イギリス ):76 年 アフリカの喜望峰で観測 だが二人の記録は何秒も違っていた パングレ ( フランス ):76 年 マダガスカルで観測に挑むが ずっと雨だった ル ジャンティ ( フランス ):76 年 インドに向かったが 船がコースを外れ 船上で十分な観測ができなかった 769 年 インドには着いたが その当日 曇った 帰国途中船が遭難 流浪を繰り返して 年半振りにようやく帰国 死んだと思われ 妻は他人と再婚し 財産は全て処分されていた 誤差 0% 以内 クック クック ソランダー グリーン ( イギリス ):769 年 タヒチで観測を行ったが 三人の観測時刻は 誤差の範囲を超えて大きかった D = (-k)d D k tn 金星 kd 精密な地図 精密な時計 上の遠く離れた二箇所できっかり同時に金星を観測しなければならない 600 年代中頃 : カッシーニ & ピカール三角測量による地図作製 ( 全周が誤差 00km 以内 ) 700 年代初め : 振り子時計 船に積むと 日で5~0 分も狂ってしまう 精密かつ耐久性の高い時計が必要 874 年 ( 明治 7 年 ) の金星の日面通過 欧米各国が 70 ケ所以上に観測隊を派遣 日本では面通過の全過程が観測可能 フランス アメリカなどが観測隊を派遣 明治新政府 : 何かよくわからないけれど 欧米の進んだ科学技術を吸収するには良い機会のようだ 観測隊に便宜を図り 日本人にも観測技術を学ばせた ( 清水誠 ) 長崎 横浜 神戸で観測が行われた 日本の正確な経度が測定された 金星観測記念碑 ( 兵庫県神戸市 金星台 ) 現在 :AU =.49597870 0 8 km 金星の面通過観測の記念碑 ( 神奈川県横浜市 ) 5

舞台はハレー彗星が戻って来た直後の時代まで遡る ケンブリッジ天文台 天王星の軌道のズレから新惑星の位置を計算! ベルリン天文台 ティティウス ボーデの法則 ( から惑星までの距離 / 天文単位 )= 0.4 + 0.3 n 766 年ヨハン ダニエル ティティウス 77 年ヨハン ボーデ ティティウス ( ドイツ ) ボーデ ( ドイツ ) 科学的根拠が無く 単なるパズルである と批判された 惑星 水星 金星 火星? 木星 土星? n - 0 3 4 5 6 良く一致している 法則 観測 0.4 0.39 0.7 0.7.0.00.6.5.8? 5. 5.0 0.09.54 9.6? エアリー ( 台長 ) 指示 チャリス 観測依頼 アダムス ( 英 ) 846 年 : ガレ ( ドイツ ) が海王星を発見 ルヴェリエは 年遅く研究開始 予測位置算出は 年遅れ 星図が無かったので 時間を空けて観測することで新惑星を探した ルヴェリエ ( 仏 ) 作成したばかりの星図と見比べることで新惑星を探した 観測依頼 海王星発見の栄誉は ルヴェリエ アダムス ガレの三名が受けることになった エンケ ( 台長 ) ガレ ( 助手 ) まだ天王星の軌道が計算と合わない さらなる新惑星 ( 惑星 X) の存在を示唆 海王星のからの距離 :30.06 AU ボーデの法則のn=7 は38.8AU??? 説得 天王星の発見とニュートン力学の成果 ハーシェル 4 億 300 万 km ハーシェル ( イギリス ) 望遠鏡で星の分布を調べ 宇宙の姿を探ろうとした 9.6 天文単位 望遠鏡を夜空に向け あらゆる天域の星を数えた 掃天観測 ( サーベイ観測 ) 78 年 : 見慣れない星を発見 軌道を計算することで土星の外側にある惑星と判明 からの距離は9.9 天文単位 (n=6) 土星 8 億 8300 万 km 9. 天文単位 天王星 系の大きさ 倍 観測される天王星の軌道が計算と合わない もっと外側の新惑星を示唆 さらなる新惑星 ( 惑星 X) を求めて! ローウェル天文台 ( 米 ) ローウェル 4 億 300 万 km 9.6AU トンボー 土星 トンボーの冥王星発見は偶然の産物 ローウェルが軌道計算をして位置予測 ローウェルの死後はトンボーが引き継いだ 930 年 : トンボー ( アメリカ ) が冥王星を発見 系の大きさ当初の 4 倍に! しかし 冥王星は小さ過ぎる 8 億 8300 万 km 9.AU ボーデの法則 :n=8 は67.7AU ( 破綻 ) ローウェルが予測した惑星 X ではない! 天王星 59 億 300 万 km 39.5AU 冥王星 を回る九つの惑星 0 世紀の系像の確立 天王星 : から9.9 天文単位 ボーデの法則のn=6(9.6 ) に一致 80 年 月 日 : 小惑星ケレスを発見 ケレス (HST:NASA ) n=3( 火星と木星の間 から.8 天文単位 ) にも注目 ジュゼッペ ピアッツィ ( イタリア ) パレルモ天文台 ( シチリア ) を設立 火星と木星の間 から.77 天文単位 しばらくの間は新しい惑星だと思われていた 水星の/5 のサイズ 同様の天体が同じ軌道辺りに続々発見される ( かつて惑星だった?) ピアッツィ直径約 950km(0 世紀中は最大の小惑星だった ) 850 年頃にはこれらをまとめて 小惑星 として分類されるようになった 参考資料と引用文献など : ) ティモシー フェリス ( 野本陽代訳 99 年 ): 銀河の時代宇宙論博物誌 ( 上 下 ) 工作舎 ( 下記 7 以外の人物肖像画 コペルニクスの系モデル ティコの系モデル ) ) 中山茂編 (98 年 ): 天文学史 恒星社 3) 杵島正洋 松本直記 左巻健男編著 (006 年 ): 新しい高校地学の教科書 ( ブルーバックスシリーズ ) 講談社 ( ケプラーの法則説明図 ガリレオの木星 金星のスケッチ図 ) 4) 矢野太平 (008 年 ): 知りたいサイエンス 拡がる宇宙地図 技術評論社 5) 駒井仁南子 (007 年 ): 星のきほん 誠文堂新光社 6) 室井恭子 水谷有宏 (008 年 ): 惑星のきほん 誠文堂新光社 7) 岡村定矩 (999 年 ): 銀河系と銀河宇宙 東京大学出版会 8) 東京大学木曽観測所 HP( リニア彗星 http://www.io.s.u -tokyo.c.jp/kisohp /) 9) Wikipedi ( 画像ファイル : ストーンヘンジ アリストテレス アリスタルコス アレキサンダー大王 ユリウス カエサル クック 金星の面通過, 金星面通過観測記念碑 ( 神戸 横浜 ) ピアッツィ エアリー アダムス ルヴェリエ エンケ ガレ ローウェル ) 0) 月 木星とガリレオ四衛星 土星 ( 西浦撮影 ) 6