現業労働組合のたたかい たたかいの基調 1 人員と賃金水準について自治体職場 特に現業職場に対する自治体業務の民間委託等への合理化圧力はますます強まることが予想されます また 現業賃金の引き下げの圧力 賃金水準維持を目的とした任用換えもまた 多くの自治体で行われています 総務省の 平成 27 年地方
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- きみえ いさやま
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1 Ⅵ 現業労働組合のたたかい
2 現業労働組合のたたかい たたかいの基調 1 人員と賃金水準について自治体職場 特に現業職場に対する自治体業務の民間委託等への合理化圧力はますます強まることが予想されます また 現業賃金の引き下げの圧力 賃金水準維持を目的とした任用換えもまた 多くの自治体で行われています 総務省の 平成 27 年地方公共団体定員管理調査結果 の職種別職員の増減状況では 現業職員は122,181 人 ( 平成 26 年の同調査に比べ 10,786 人 (8.8%) 減 ) となっており 引き続き現業職場の欠員不補充 現業職員の任用換えが進んでいることを示しています また 平均給与月額は382,781 円 ( 平均年齢 49.2 歳 ) で 前年度比 3,338 円増えているものの 平均年齢も0.4 歳上昇しています 2000 年との比較では 金額で8,219 円減少に対し平均年齢 3.8 歳上昇しています 2 新人事評価制度対策の取り組みまた 人事評価制度については 2016 年 4 月に改正地方公務員法が施行され 能力および実績に基づく人事管理の徹底 ( 人事評価制度の義務化 ) 等級別基準職務表の条例化および職員数の公表が義務づけられていますが 等級別基準職務表の条例化および職員数の公表については 現業 公企労働者は適用除外となっています 引き続き 等級別基準職務表の規則化および職員数の公表については 地公労法第 7 条に基づき組合との交渉 合意が大前提であることを確認するとともに 一方的な公表をさせない取り組みを強化する必要があります 3 行政改革 合理化に対する取り組み経済財政諮問会議での議論により 地方交付税算定について 国民一人一人に改革努力を求める インセンティブ改革 に加え 算定の単位費用を低コストの自治体に合わせる トップランナー方式 が導入されたことにより 総務省が民間委託推進の圧力をより一層強めることは明らかです 茨城県でも 民間活力の導入に関する基本指針 を打ち立て 現業 非現業問わず民間に馴染むものは民間でという方針を打ち出してきました 現業職場に至ってはすべてにおいて業務内容が一般的によく知られておらず いわゆる 民間同職種 との比較を行われた場合 高い賃金を受け取っているように思われがちなことは 現業職場が自治体の中で合理化の対象となりやすい原因のひとつです これについては 質の高い行政サービスを提供する上で現業職員 71
3 が果たしている役割や 単純労務 ではない仕事を担っている実態について外部に発信する 努力が引き続き求められます 4 取り組みの基調私たち現業労働者は 厳しい圧力に屈することなく団結を強化し自治体の責任に基づいた質の高い公共サービスの確立 を目標に現業労働者がもつ権利を活用しながらたたかいを進めなければなりません そして 全国の仲間たちと連携し 春闘を始め現業 公企統一闘争 賃金確定闘争に取り組み次のたたかいを進めます 1 賃金削減の阻止 差別賃金撤廃のたたかい 2 合理化に反対し 労働条件を守るたたかい 3 権利を守り 生命と健康を守るたたかい 4 組織強化の取り組み 5 学習 教育宣伝活動強化の取り組み 6 平和と民主主義を守るたたかい 7 政治闘争の取り組み 具体的なたたかい 1 賃金削減の阻止 差別賃金撤廃のたたかい (1) 人事院は8 月 10 日 2018 年官民比較に基づき 5 年連続で月例給と一時金を引き上げる勧告を行いました (2) 月例給 一時金に関する内容は 次の通りです 1 月例給の較差は655 円 0.16% 俸給表の平均改定率は0.2% となる 初任給を1500 円上げ 若年層についても1000 円程度改定 その他は400 円引き上げを基本に改定 2 一時金は 4.45 月 (0.05 月引き上げ ) で 引き上げ分はすべて勤勉手当に配分 ( 民間支給割合 4.46 月 ) 3 公務員人事管理に関する報告 4 定年を段階的に65 歳に引き上げるための国家公務員法等の改正についての意見の申し出 (3) 今後は 政府による勧告の取り扱いと県人事委員会勧告が焦点となります 1 俸給表の引き上げと一時金を含めた給与引き上げを確実に実施することを求めます 2 県人事委員会勧告に向けて 地公労に結集して 各県の実情にあった勧告を求めていきます 72
4 (4) 現業職員の賃金削減の阻止 差別賃金撤廃のたたかい私たちは2012 年 賃金小委員会において現業職員の賃金の行 ( 二 ) への移行 任用換え制度の導入等を合意しました 現業職員の賃金水準回復 任用換え職員の係長昇任実現による賃金水準の確保は最重要課題です 我々は 県人事委員会勧告を良くも悪くも地公労準拠として受け入れてきました そして 今後県人事委員会が行う勧告内容を精査して賃金確定闘争を以下の課題で取り組みます 1 賃金削減の阻止 差別賃金の撤廃 2 昇給基準の改善等賃金水準の向上を求めてたたかいます 3 諸手当の改善を図ります 4 任用換えした職員が活き活きと働けるよう 任用換え職員連絡会を支援します 2 合理化に反対し 労働条件を守るたたかい質の高い公共サービスを確立し 自らの職場と労働条件を守るため 現業職場の直営堅持と正職員による退職者補充を求めてたたかいます また 県職連合と連携し現業公企 非現業一体となった2018 現業公企統一闘争を取り組みます (1) 全ての現業職場における合理化に反対し 団結を強めたたかいます (2) 退職者の正職員による補充を追求します (3) 事前協議制を実効あるものにし 合理化に反対し 人員補充の取り組みを強化します (4) 任用換え職員の労働環境改善を進めます 3 権利を守り 生命と健康を守るたたかい安心して働き続けるためには 権利を守り生命と健康を守るたたかいが重要です なかでも 健康管理が図れるよう労働安全衛生委員会で十分な対策を講じなければなりません また 職場点検を基本とした定期的な安全衛生委員会の開催が課題となっています (1) 労働基準法 労働安全衛生法に基づいて労働基準の安全履行を求めるとともに安全衛生委員会の具体的な取り組みを強めていきます (2) 休暇等の権利については安心して行使できるよう職場環境の改善を追求します (3) 慢性的な時間外労働 宿日直勤務の改善に努めます (4) 変則勤務職場等について職場環境の改善を求めていきます (5) 労働基準法 36 条協定対策については 県職連合として取り組みます 73
5 4 組織強化の取り組み組織づくりは極めて重要な課題です また 大幅な人員減少 職場の高齢化は組織運動に大きく影響しています 現業労組は 組織の活性化を取り入れながら組織強化に向けて職場学習討論を深めていかなければなりません 続けられてきた現業への合理化攻撃も 対象となる現業職員が激減した中で 新たな段階に差しかかっていると言えます あらためて 現業職場の直営と正職員の必要性を訴え 正職員の新規採用を追求する必要があります それには県職連合一体となって県当局と闘う以外にありません そのためにも組織強化に向けて次の取り組みを進めていきます (1) 職場活動の担い手である若手活動家の育成を強化します (2) 職場オルグ 学習討論を強化します (3) 分会体制の強化を図ります (4) 不当な人事 昇格差別や組織弱体化をねらった不当労働行為については 組織の総力をあげて闘います (5) 組織の活性化を図ります 5 学習 教育宣伝活動強化の取り組み教宣物は組織で決定したことを組合員にも知らせ 職場の情勢などを取り上げて紙面を通じて実態の共通意識を図るなどの大切な役割を担っています 現業情報 の発行に努めていきます (1) 上部団体の開催する学習会に積極的に参加します (2) 現業情報 を定期的に発行し 各支部 分会等の問題を含めた情報活動を行い 職場の実態を明らかにしていきます 6 平和と民主主義を守るたたかい反戦 平和は 一人一人が考えていかねばならない重要な課題と位置付け 取り組んできました 今後も反戦 平和の取り組みに対し多くの組合員に参加を呼び掛け 一人一人の心に反戦 平和の火を燃やし続けるための運動を追求していきます そして 日常的な政府主導のマスコミ攻撃に流されない平和運動を職場の中から作っていきます (1) 原子力発電所の新設 増設 再稼働をみとめず また現在稼働中を含めて 既存施設の全面的な廃炉に向けて 反原子力茨城共同行動などの市民団体と連携して取り組みます (2) 米軍基地の縮小 撤去の取り組みなどの諸行動に参加します (3) 核兵器の根絶を目指し 広島 長崎原水爆禁止行動に参加します (4) 自治労茨城県本部の方針に従い 各種反戦平和のための行動に積極的に参加します 74
6 7 政治闘争の取り組み労働組合の政治闘争は 組織された労働者が社会的不条理の是正や憲法で保障された 健康で文化的な最低限度の生活を営む権利 を具体化するため展開されてきました しかし 公務員人件費をはじめとする課題に対して 政治的発言力なくして解決は困難です 課題解決に向け以下の取組みを進めます (1) 要求や政策実現のために政治闘争を強化していきます (2) 理念 政策の一致できる政党 政治団体との支持 協力や連携を引き続き追及していきます (3) 当面するたたかいとして 2018 県議会議員選挙 2019 年度統一地方選挙 参議院議員選挙を自治労県本部の方針に沿って取り組みます 75
人事行政の運営等の状況の公表について
2 条例第 3 条に基づく人事委員会の業務の報告 (1) 職員の競争試験及び選考の状況 職員の任用は 地方公務員法第 15 条の規定により 受験成績 人事評価その他の能力の実証に 基づいて行うものとされている この成績主義の原則に基づき 職員の採用は平等公開の競争試 験又は選考により行っている イ平成 27 年度競争試験の状況 区分受験者合格者倍率申込者種類 (a) 1 次最終 (b) (a/b)
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に対する 1 賃金及び諸手当の改善について本県の長年の労使交渉経過を尊重し 以下のとおり賃金及び諸手当の改善を行うこと (1) 基本賃金については 組合員の生活実態から一律 13,400 円以上の引上げを行うこと 人事委員会勧告制度は 労働基本権制約の代償措置として設けられたものであり この制度を尊重することにより 職員の適正な給与水準が確保されるものと考えている 給与改定については 今後とも人事委員会の勧告を尊重するという基本姿勢に立って検討していきたい
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平成 30 年職員の給与等に関する報告及び勧告の概要 本年の給与勧告のポイント 平成 30 年 9 月 3 日福岡市人事委員会 民間給与との較差等に基づく給与改定 ~ 月例給 ボーナスともに引上げ ~ 1 民間給与との較差 (326 円 0.09%) 解消のため 給料月額を引上げ若年層について重点的に改定 2ボーナス ( 勤勉手当 ) の引上げ (0.05 月分 ) ( 年間支給月数 4.40 月
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2013 年 9 月 6 日 NO.1054 教育宣伝部 高齢期雇用問題 ( 雇用と年金の接続について ) 各区における労使協議等の時間を考慮し 特別区職員の雇用と年金の接続への対応について ( 案 ) を了承 9 月 6 日 平成 25 年度給与改定 ( 第 2 回 ) 団体交渉において 区長会より 特別区職員の雇用と年金の接続への対応について ( 案 ) が示されました 内容は 現行制度を基本として
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第 3 部 集中改革プラン / 定員適正化計画 1 平成 23 年までの計画策定にあたって わが国の社会構造は 本格的な人口減少 少子高齢化社会の到来 環境問題 ICT 分野における飛躍的な技術革新など大きな変貌の時期を迎えています また 国においては 構造改革の総仕上げによる 小さくて効率的な政府 の実現に向け いわゆる 官から民へ 国から地方へ の改革を推進する中で 国 地方の行政改革を徹底し
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N0.252 住民基本台帳人口 歳出額 (A) 実質収支 人件費 (B) 人件比率 (B A) 17 年度の人件費率 30,807 人 7,361,716 千円 222,725 千円 1,443,876 千円 19.6 22.3 人件費には 特別職に支給される給与や報酬などが含まれます 職員給与費の状況 平成 18 年度普通会計決算 給与費 人当たりの 職員数 (A) 160 人 給料 職員手当 期末
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別紙第 1 職員の給与に関する報告 本市職員の給与の決定については 市民及び職員の理解と納得を得る必要があることから 本委員会が 本市職員の給与と市内民間企業従業員の給与について 主な給与決定要素である職種 役職段階 年齢 学歴を同じくする者同士を対比させることで精確な比較を行い 民間給与の水準と均衡させるために 必要な勧告等を行ってきた 地方公務員法に基づく給与勧告制度は 公務員が労働基本権を制約されていることの代償措置としての機能を有するものであり
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ニッセイ基礎研究所 研究員の眼 2015-11-13 日韓比較 (10): 非正規雇用 - その 4 なぜ雇用形態により人件費は異なるのか? 賃金水準や社会保険の適用率に差があるのが主な原因 生活研究部准主任研究員金明中 (03)3512-1825 kim@nli-research.co.jp 企業は経済のグローバル化による市場での厳しい競争を乗り越える目的で正規職と比べて人件費に対する負担が少ない非正規労働者の雇用をより選好している可能性がある
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扶養手当の在り方に関する勉強会 ( 第 1 回 ) 資料 平成 27 年 11 月 9 日 人事院給与局 扶養手当制度の概要 1 支給要件 扶養親族 ( 他に生計の途がなく主として職員の扶養を受けているもの ) を有する職員に対して支給 年額 130 万円以上の恒常的な所得があると見込まれる者は対象外 2 支給月額 配偶者 : 13,000 円子など : 1 人につき 6,500 円 ( 配偶者のない場合の
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地方公共団体における情報公開 個人情報保護制度に関する考察 - 地方公共団体の組合における問題を中心に - 情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科キリティ研究科 ( 博士前期課程 ) 静山直樹 地方公共団体の組合における条例制定義務 権利義務の享有主体としての組合の住民 構成する普通地方公共団体 特別区の条例による対応の可否 一部事務組合の制度に関する問題 はじめに 地方から始まった情報公開
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2019 年度自治労北海道本部賃金担当者会議 会計年度任用職員制度導入にむけた取り組み 1. 若干の情勢 1) 非正規労働者を取り巻く状況日本においては 1990 年代以降の長期にわたる景気の低迷などを要因として雇用の非正規化が進み 現在では雇用労働者に占める 非正規職員の割合は約 4 割に達し 格差問題が深刻化しています 特定の業種に限定して導入することとされた労働者派遣法は 1985 年の制定以降
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別紙 3 吉賀町給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) 区分 (H28 年 1 月 1 日 ) A B B/A H26 年度の人件費率人 % % H27 年度 6,516 7,168,979 181,014 931,144 13.0 14.1 (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 職員数給与費
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私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
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内閣府令第六十一号女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成二十七年法律第六十四号)第十五条第三項及び第十七条の規定に基づき 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく特定事業主行動計画策定等に係る内閣府令を次のように定める 平成二十七年十一月九日内閣総理大臣安倍晋三女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく特定事業主行動計画の策定等に係る内閣府令(対象範囲)第一条特定事業主は
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品確法の改正等と国土交通省におけるガイドライン策定等 品確法の改正等 公共工事の品質確保の促進に関する法律 ( 品確法 ) の改正 ( 平成 26 年 6 月 4 日公布 施行 ) (P.24-25) 公共工事の品質確保に関する施策を総合的に推進するための基本的な方針 ( 基本方針 ) の改正 ( 平成 26 年 9 月 30 日閣議決定 ) (P.26) 発注関係事務の運用に関する指針 ( 運用指針
More information7 民法改正 : (13) 選択的夫婦別姓の実現 (14) 婚姻最低年齢 再婚禁止 (15) 婚外子相続分差別規定廃止 是正 8 性暴力 : (16) 性暴力禁止法 (17)DV 防止法 9 日本軍 慰安婦 : (18) 河野 村山談話 (19) 国家の謝罪と補償 10 性的健康 : (20) 刑法
私たちはジェンダー平等政策を求めます 政策リスト ( 回答書 ) 政党名 : 民主党 担当者名 : 記載日 : 2012 年 11 月 24 日 各政党から届いた 回答書 を 賛成 +2 ポイント どちらかといえば賛成 +1 ポイント どちらかといえ ば反対 -1 ポイント 反対 -2 ポイント で ジェンダー平等政策 指数を表しました 各政党の回答とポイントを比較してみてください どちらかと どちらかと
More information資料2:再任用制度と「雇用と年金の接続」の概要
再任用制度と 雇用と年金の接続 の概要 資料 2 1. 再任用制度の概要 (1) 1. 概要 定年退職等により 一旦退職した者を1 年以内の任期を定めて改めて 常時勤務を要する職又は短時間勤務の職に採用することができる制度 ( 地方公務員法第 28 条の4 第 28 条の5 各地方自治体の再任用に関する条例 ) 2. 対象者 1 定年退職者 2 勤務延長 ( 特殊な専門分野における人材確保のため等に限られる
More information職務や勤務実績に応じた給与配分を見直すことを内容とする給与制度の総合的見直しを3 年間にわたって段階的に実施している 本年度は 4 月から実施している諸手当の改定のほか 前述のとおり地域手当の支給割合の改定を行うとともに 平成 28 年度において 諸手当の所要の改定を行うこととする 第 1 給与勧告
別紙第 1 職員の給与に関する報告 報告の概要 ( 民間給与との比較 ) 本院の行った 職種別民間給与実態調査 によると 本年の春季賃金改定では ベースアップを実施した民間事業所の割合が昨年より更に増加するなど 引き続き 賃金の引上げを図る傾向が認められた こうした民間事業所における賃金引上げの動きを反映して 本年 4 月分の月例給については 民間給与が国家公務員給与を平均 1,469 円 (0.36%)
More information(2) 公務の担い手は住民のいのちと暮らしや権利を守る自治体の業務は恒常的で専門性が要求され 臨時的で 非 常勤的な職員が担うことを想定していませんでした しかし 前述のように 全国の自治体で行政コスト削減のため非正規化がすすみ 任用根拠も更新方法 ( 雇い止め期間など ) も まちまちとなっている
論文 会計年度任用職員 導入による公務員制度の大転換 坂井雅博 ( さかいまさひろ ) 自治労連新潟公務公共一般労働組合執行委員長 2018 年 4 月 15 日月刊 住民と自治 2018 年 5 月号より 自治体の非正規職員は いまや公務の中心的担い手です 2 年後に実施される 会計年度任用職員 制度は 自 治体職員の働き方と仕事にどのような影響を与えていくのでしょうか はじめに 2017 年 地方公務員法と地方自治法が改定され
More information図 1 年金の支給開始年齢の引上げスケジュール めることになっているため 再 任 用 制 度を 用すること 定年退職者を臨時職員や非常勤嘱託など 再 雇 用 再 任 用 制 度が導 入される以 前 の動きを受けて 地方 自 治 体においても再 で雇用する際に使われていた言葉 設けていないところもあり
64 昨年10 月 厚生年金の支給開始年齢について68 歳~ 歳を視野に検討 というニュースが流れ 話題となりました 年金は定年退職後の生活を支える大きな柱です その支給開始年齢が引き上げられれば ライフプランにも多大な影響を与えます このときは一旦 引き上げ案は取り下げられましたが 世界一のスピードで進む少子高齢化の状況を鑑みれば 法案として取り上げられることは必至です そこで支給開始年齢と関連して
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平成 27 年 10 月から 共済年金は厚生年金に統一されます ~ 被用者年金制度の一元化と年金払い退職給付の創設 ~ 現在 皆さまは国家公務員共済年金に加入していますが 被用者年金制度の一元化により 平成 27 年 10 月から厚生年金に加入することとされています また 新たな 年金払い退職給付 が創設されることにもなっています そこで 今回のリーフレットでは この被用者年金制度の一元化が行われることとなった経緯や
More informationが必要とされる中で 公務においては 民間企業と異なり 市場の抑制力という給与決定上の制約が存しないこと等から その給与水準は その時々の経済 雇用情勢等を反映して労使交渉等によって決定される民間の給与水準に準拠して定めることが最も合理的であると考えられることによる 国家公務員の給与と民間企業従業員の
別紙第 1 職員の給与に関する報告 第 1 給与勧告制度の基本的考え方 国家公務員法第 28 条は 国家公務員の給与について 国会により社会一般の情勢に適応するように随時変更することができるとしており 本院には その変更に関して勧告することを怠ってはならないとするとともに 国会及び内閣に対し 毎年 少なくとも1 回 俸給表が適当であるかどうかについて報告を行う責務を課している 国家公務員は その地位の特殊性及び職務の公共性に鑑み
More informationA 監事 B 監事 C 監事 D 監事 1,310 1,310 1,310 1,310 注 1: 当法人においては 報酬額のうち業績給については翌年度に支給している 注 2: 前職 欄には 役員の前職の種類別に以下の記号を付している 退職公務員 * 役員出向者 独立行政法人等の退職者 退職公務員でそ
様式 1 公表されるべき事項 独立行政法人工業所有権情報 研修館の役職員の報酬 給与等について Ⅰ 役員報酬等について 1 役員報酬についての基本方針に関する事項 1 平成 24 年度における役員報酬についての業績反映のさせ方 経済産業省独立行政法人評価委員会からの業績評価結果に基づき 業績給として平成 23 年度において在 籍した役員に対して 基本俸給に次の支給割合を乗じて得た額を支給する AA
More information公平委員会を置く地方公共団体は 条例で定めるところにより 公平委員会が職員の競争試験及び選考並びにこれらに関する事務を行うことができる を追加 (3) 公平委員会の共同設置及び事務の委託 P12 2 不服申立て を 審査請求 に変更 第 3 任用と離職 1 任用 (6) 競争試験又は選考 P17!
Ⅰ 人事 改訂一覧 ( 概要編 ) 第 1 地方公務員 1 一般職と特別職 (2) 特別職の種類 P1 2 非専務職の b に注記として 専門的な知識経験又は職見を有する者が就く職であって 当該知識経験又は識見に基づき 助言 調査 診断その他総務省令で定める事務を行うものに限る を追加 2 非専務職に c 投票管理者 開票管理者 選挙長 選挙分会長 審査分会長 国民投票分会長 投票立会人 開票立会人
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朝日 TV 2015/4/18-19 原発政策安倍内閣は 今後の電力供給のあり方について検討しているなかで 2030 年時点で 電力の 2 割程度を 原子力発電で賄う方針を示しています あなたは これを支持しますか 支持しませんか? 支持する 29% 支持しない 53% わからない 答えない 18% 国の原子力規制委員会は 東日本大震災のあとに決めた新たな基準に基づいて 止まって いる原子力発電所の審査を進めています
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人事院の給与勧告等の概要 23.10.24 第 12 回委員会資料 給与勧告の骨子 本年の給与勧告のポイント 月例給 ボーナスともに引上げ 1 民間給与との較差 (0.17%) を埋めるため 俸給表の水準を引き上げるとともに 給与制度の総合的見直しにおける本府省業務調整手当の手当額を引上げ 2 ボーナスを引上げ (0.1 月分 ) 民間の支給状況等を踏まえ勤勉手当に配分 給与制度の改正 1 2 3
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(1) マイナンバー法案と関連法案について 社会保障 税番号大綱 ( 平成 23 年 6 月 30 日政府 与党社会保障改革検討本部決定 ) に基づき 次期通常国会に次の 3 法案を提出 1 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律案 ( マイナンバー法案 ) 内閣官房 2 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
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1 総括 (1) 件費の状況 ( 普通会計決算 ) 松川村の給与 定員管理等について 住民基本台帳口歳出額実質収支件費件費率 ( 参考 ) (H26 年度末 ) A B B/A H22 年度の件費率 H26 年度千千 千 10,056 3,755,144 7,568 718,288 19.1 17.7 (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 職員数給与費一当たり 一当たり A 給料職員手当期末
More information市民自治の捉え方 市民自治 市民参加協働 市民の自立的な活動 市の領域 協働の領域 市民の領域 市の責任と主体性によって独自に行う領域 市の主体性が強く 市民が市に協力する領域 市民と市がそれぞれの主体性のもとに協力して行う領域 市民の主体性が強く 市が市民に協力する領域 市民の責任と主体性によって
千葉市市民参加及び協働に関する条例の改正 ( 案 ) について 資料 3 前回会議資料 ( 当日配布資料 ) 1 条例改正の背景 千葉市市民参加及び協働に関する条例( 以下 現行条例といいます ) は 市民参加及び協働の推進を図り 市民主体の活力あるまちづくりに資することを目的として平成 20 年に施行されました 現行条例に基づき市民参加と協働を推進した結果 一部の市民が公共の活動に強い主体性を持つようになってきましたが
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0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 19 20 21 22 23 24 25 26 高齢者 障害者の雇用障害者の雇用に関するお知らせ!! あなたの会社は希望者全員が 65 歳まで働ける制度になっていますか? 鹿児島労働局 少子高齢化が急速に進行する中 平成 25 年度から老齢厚生年金 ( 報酬比例部分 ) の支給開始年齢が段階的に
More information2018年人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果
2018 年人事 労務に関するトップ マネジメント調査結果 2019 年 1 月 22 日 < 目次 > [ ページ ] Ⅰ. 調査概要...1 Ⅱ. 調査結果 1.2018 年の労使交渉 協議等における議論 労働条件等の見直し..1 2. 労働生産性向上と人材育成の取組み...6 3. 高齢社員の活躍推進...8 4. 副業 兼業の取扱い...10 Ⅰ. 調査概要 1. 調査目的 : その年の春季労使交渉
More information<はじめに> 退職後, 民間企業等に再就職した者による現職職員への働きかけ規制などにより, 職員の退職管理を適正に行い, 職務の公正な執行及び公務員に対する住民の信頼を確保するため, 地方公務員法が改正され, 平成 28 年 4 月 1 日に施行されました 本市では, 改正法の施行に伴い, 旭川市職
旭川市職員の退職管理の概要 旭川市総務部人事課 平成 30 年 11 月 退職後, 民間企業等に再就職した者による現職職員への働きかけ規制などにより, 職員の退職管理を適正に行い, 職務の公正な執行及び公務員に対する住民の信頼を確保するため, 地方公務員法が改正され, 平成 28 年 4 月 1 日に施行されました 本市では, 改正法の施行に伴い, 旭川市職員の退職管理に関する条例 を制定するとともに,
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沖縄振興開発金融公庫の役職員の報酬 給与等について Ⅰ 役員報酬等について 1 役員報酬についての基本方針に関する事項 1 平成 21 年度における役員報酬についての業績反映のさせ方 当公庫の業績 役員報酬については 国会の議決を経て承認された予算の範囲内で適正に執行することとされている なお 役員報酬のうち特別手当の額については 役員の勤務実績に応じ 増額又は減額することができることとしている 2
More information2000年 9月11日
発行所大阪市従業員労働組合大阪市西区新町 1-5-7 四ツ橋ビル 3F301 号 TEL 06(6556)9200 発行人上谷高正 / 編集人西条胤徳 2015 年 3 月 17 日 NO.4 技能職員の勤務労働条件についての団体交渉 ( 業務実態に基づく適正な要員配置 ) 2015 年度の要員配置に伴う技能職員の勤務労 働条件について - 現時点の考えを一定確認 3 月 17 日 市従は 市側と
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岩美町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 区分住民基本台帳人口 ( 27 年 1 月 1 日 ) 26 年度人 1 2, 1 9 7 歳出額 A 千円 6, 6 8 1, 3 0 1 実質収支人件費 B 千円千円 8 8, 7 1 5 1, 1 6 7, 4 7 8 人件費率 B / A % 1 7. 5 ( 参考 ) 25 年度の人件費率 % 1 7.
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様式 1 公表されるべき事項独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬 給与等について Ⅰ 役員報酬等について 1 役員報酬についての基本方針に関する事項 1 役員報酬の支給水準の設定についての考え方 日本学生支援機構は 国が中期的な期間について定める業務運営に関する目標を達成する ための計画に基づき 奨学金貸与事業 留学生支援事業 学生生活支援事業を通じて次代の 社会を担う豊かな人間性を備えた創造的な優れた人材を育成するとともに
More information被用者年金一元化法
資料 3 被用者年金一元化法 平成 27 年 12 月 和歌山東年金事務所 ( 和歌山県代表事務所 ) 目次 1. 目的 3 P 2. 制度の概要 (1) 年金給付 4~17P (2) 適用 徴収 18~19P (3) ワンストップサービス 20~21P 3. 年金相談窓口 22~27P 2 目的 平成 24 年 2 月 17 日の閣議決定 社会保障 税一体改革大綱 に基づき 公的年金制度の一元化を展望しつつ
More informationⅡ 職員給与について 1 職員給与についての基本方針に関する事項 1 人件費管理の基本方針 一般職の職員の給与に関する法律の適用を受ける国家公務員の給与や類似同業種法人の給与水準等を勘案した給与改定や 業務の実績等により人件費の見積りを行うこととしている 人件費に係る管理では 事務合理化を推進するこ
農水産業協同組合貯金保険機構役職員の報酬 給与等について Ⅰ 役員報酬等について 1 役員報酬についての基本方針に関する事項 1 平成 19 年度における役員報酬についての業績反映のさせ方 役員に求められる役割は 貯金保険制度の運営 維持向上をはかることであり 役員報酬はそのインセンティブとして有効に機能するものである このことを踏まえ農水産業協同組合貯金保険機構役員給与規程において 役員の役割と責任および業績に報いるに相応しい水準として規定している
More information- 調査結果の概要 - 1. 改正高年齢者雇用安定法への対応について a. 定年を迎えた人材の雇用確保措置として 再雇用制度 導入企業は9 割超 定年を迎えた人材の雇用確保措置としては 再雇用制度 と回答した企業が90.3% となっています それに対し 勤務延長制度 と回答した企業は2.0% となっ
改正高年齢者雇用安定法対応状況に関する アンケート調査結果 について 平成 25 年 12 月 13 日住友生命保険相互会社 住友生命保険相互会社 ( 代表取締役社長佐藤義雄 ) は 改正高年齢者雇用安定法対応状況に関 するアンケート調査を実施し 調査結果についての冊子を作成いたしました 平成 25 年 4 月に高年齢者雇用安定法が改正され 継続雇用を希望した労働者については全員を 65 歳まで雇用することが原則となりました
More informationA 監事 B 監事 ( 非常勤 ) 千円千円千円千円 12,084 8,728 3,267 89( 寒冷地手当 ) 3 月 31 日 千円千円千円千円 1,392 1, ( ) 3 月 31 日 注 1: 前職 欄の は 役員出向者 ( 国家公務員退職手当法 ( 昭和 28 年法律第 1
国立大学法人岩手大学の役職員の報酬 給与等について Ⅰ 役員報酬等について 1 役員報酬についての基本方針に関する事項 1 平成 21 年度における役員報酬についての業績反映のさせ方 当法人が定める役員に支給する期末特別手当 ( ボーナス ) において 規程の額に当該役員の業務に対する貢献度等を考慮して その額の 100 分の 10 の範囲内でこれを増額し 又は減額することができることとしている 2
More informationメ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7
札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7 条 ) 第 3 章オンブズマンの組織等 ( 第 8 条 第 13 条 ) 第 4 章苦情の処理等 ( 第
More information第3節 重点的な取り組み
第 4 節 高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進 1 生きがいづくり活動等への参加促進現状と課題 団塊の世代が定年退職し さまざまな価値観を持った高齢者が増えてきました 社会の中で高齢者の占める割合が高くなるにつれて 高齢者が社会的弱者であるというイメージは徐々に変わりつつあり 第二の現役世代 として さまざまな形で地域で活躍していくことが 特別なことではなく高齢者の普通の姿になろうとしています
More information評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利
様式 2 平成 28 年度指定管理者制度導入施設の管理運営業務の年度評価評価基準表 施 設 名 とよなか国際交流センター 所管部 ( 局 ) 課 人権政策課 指定管理者 公益財団法人とよなか国際交流協会 1 基本姿勢 管理運営のビジョンが公共の利益の増進を示したものであり 障害者 子ども 高齢者等の利用に配慮したものとなっているか事業内容に偏りがあり 利用者が限られることがない等 市民の様々なニーズに応えるものとなっているか
More information2 役員の報酬等の支給状況平成 27 年度年間報酬等の総額就任 退任の状況役名前職報酬 ( 給与 ) 賞与その他 ( 内容 ) 就任退任千円千円千円千円法人の長 1,642 ( 特別地域手当 ) 17,374 10,944 4, ( 通勤手当 ) 3 月 31 日 A 理事 B 理事
様式 1 公表されるべき事項 別添 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 ( 法人番号 7020005008492) の役職員の報酬 給与等について Ⅰ 役員報酬等について 1 役員報酬についての基本方針に関する事項 1 役員報酬の支給水準の設定についての考え方 当法人は独法化以前は国の附属機関であり 職員は国家公務員であったことから 当法人の役員報酬体系については 国家公務員の指定職に準拠しており
More information<4D F736F F D20819C906C8E96984A96B1835A837E B C8E3693FA816A8E518D6C8E9197BF E646F63>
平成 25 年 3 月 6 日 参考資料 65 歳までの継続雇用の確保について関連する法律 : 高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 24 年 8 月 29 日成立 9 月 5 日公布 平成 25 年 4 月 1 日施行 ) 1 2013 年度から 65 歳までの継続雇用の確保 を進める背景 2013 年度 ( 平成 25 年度 ) に 60 歳になる会社員 [1953
More information7 民法改正 : (13) 選択的夫婦別姓の実現 (14) 婚姻最低年齢 再婚禁止 (15) 婚外子相続分差別規定廃止 是正 8 性暴力 : (16) 性暴力禁止法 (17)DV 防止法 9 日本軍 慰安婦 : (18) 河野 村山談話 (19) 国家の謝罪と補償 10 性的健康 : (20) 刑法
私たちはジェンダー平等政策を求めます 政策リスト ( 回答書 ) 政党名 : 民主党 担当者名 : 記載日 : 2012 年 11 月 24 日 各政党から届いた 回答書 を 賛成 +2 ポイント どちらかといえば賛成 +1 ポイント どちらかといえ ば反対 -1 ポイント 反対 -2 ポイント で ジェンダー平等政策 指数を表しました 各政党の回答とポイントを比較してみてください どちらかと どちらかと
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別紙第 3 国家公務員の育児休業等に関する法律の改正についての意見 の申出及び一般職の職員の勤務時間 休暇等に関する法律の 改正についての勧告 近年 少子高齢化の進展に伴い 育児や介護と仕事の両立を支援していくことが我が国の重要な課題となっており 家族形態の変化や様々な介護の状況に柔軟に対応できるよう民間労働法制の見直しが行われている 公務においても 適切な公務運営を確保しつつ 働きながら育児や介護がしやすい環境整備を更に進めていくことが必要となっている
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水道 交通委員会 9 月 9 日交通局 労働基準監督署からの是正勧告等について ( 報告 ) 8 月 日 保土ケ谷営業所に横浜西労働基準監督署の立ち入り調査があり 8 月 日に是正勧告書を また8 月 5 日に指導票をそれぞれ交付されましたので その内容及びについて報告します また 当該是正勧告書及び指導票の内容については 臨時部課長会や各部内会議等で所属長に対して 全職員に掲示等により周知するとともに労務管理を適正に行うよう指示しました
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議決一覧 ( 平成 19 年 5 月 ~ 平成 23 年 4 月 ) 第 1 号 H19.6.4 非核日本宣言 を求める意見書の提出要請について H19.6.21 第 2 号 H19.6.4 原爆症認定制度の抜本的改善を求める意見書の提出要請について 第 3 号 H19.6.8 子育て新税の導入に反対する意見書の提出要請について 第 4 号 H19.7.20 東台地区支援センター ( 仮称 ) の建設について
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国立大学法人東京学芸大学の役職員の報酬 給与等について Ⅰ 役員報酬等について 役員報酬についての基本方針に関する事項 平成 23 年度における役員報酬についての業績反映のさせ方 期末特別手当の額については 文部科学省国立大学法人評価委員会が行う業績評価の結果等を参考にして その額の 00 分の 0 の範囲内でこれを増額し 又は減額することができる 2 役員報酬基準の改定内容 法人の長 国家公務員の給与を考慮して役員給与規則の改定を平成
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退職一時金等の返還 1 返還対象者次に掲げる退職一時金等の支給を受けた者が 退職共済年金又は障害共済年金を受ける権利を有することとなったときに 当該退職一時金等の返還義務が発生します (1) 地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律 ( 昭和 60 年法律第 108 号 ) 第 1 条の規定による改正前の地方公務員等共済組合法の規定による退職一時金 (2) 昭和 42 年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律及び公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律
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国立大学法人宇都宮大学の役職員の報酬 給与等について Ⅰ 役員報酬等について 1 役員報酬についての基本方針に関する事項 1 平成 21 年度における役員報酬についての業績反映のさせ方 宇都宮大学役員給与規程により, 当該役員に支給される期末特別手当において, 宇都宮大学点検 評価会議が行う業務の実績評価及び文部科学省国立大学法人評価委員会が行う業績評価の結果を参考にして, 経営協議会の議を経て,
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職員の勤務時間 休日 休暇等に関する条例平成 27 年 2 月 20 日条例第 20 号最終改正 : 平成 29 年 7 月 28 日 ( 目的 ) 第 1 条 この条例は 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 24 条第 5 項の規 定に基づき 職員の勤務時間 休日 休暇等に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 勤務時間 ) 第 2 条職員の勤務時間は 休憩時間を除き
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2 民間給与関係資料 平成 24 年職種別民間給与実態調査の概要 今回の報告の基礎となった本委員会の職種別民間給与実態調査の概要は 次のとおりである 1 調査の目的と時期この調査は 本市職員の給与を検討するため 平成 24 年 4 月現在における民間給与の実態を調査したものである 2 調査機関 本委員会 人事院 広島県人事委員会等 3 調査の範囲 (1) 調査対象事業所企業規模 50 人以上で かつ
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2017 年人事 労務に関するトップ マネジメント調査結果 2018 年 1 月 16 日 < 目次 > [ ページ ] Ⅰ. 調査の概要...1 Ⅱ. 調査結果 1. 労使交渉 協議等における議論 労働条件等の見直し..1 2. 働き方改革と労働生産性向上の取組み...4 3. 同一労働同一賃金ガイドライン案への対応...7 4. 健康経営の取組み...8 5. 転勤の現状と取組み...10 6.
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平成 3 0 年 1 月株式会社ナビット 平成 29 年度民間企業における退職給付制度の実態に関する調査研究 報告書 ( 概要 ) 1. 調査研究の目的 国家公務員退職手当制度の検討を行う際の基礎資料とすることを目的とし 企業が作成している就業規則のうち 退職給付に関する事項について記された部分を収集し 民間企業で採用されている退職給付制度の動向を分析する 2. 収集する就業規則 収集する就業規則は常勤の従業員に適用される退職一時金に係る就業規則
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様式 1 公表されるべき事項 労働安全衛生総合研究所の役職員の報酬 給与等について Ⅰ 役員報酬等について 1 役員報酬についての基本方針に関する事項 1 平成 23 年度における役員報酬についての業績反映のさせ方 役員報酬に係る業務の反映については 常勤 非常勤役員の業績及び法人の業績を総合的に判断した結果 報酬の増減は行われなかった 2 役員報酬基準の改定内容法人の長国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律
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