NE-MS231取扱説明書

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1 NE-MS23 パナソニック株式会社キッチンアプライアンス事業部 Panasonic Corporation 204 CLUB Panasonic

2 下ごしらえも調理も 毎日の使いかた 自25 自あ (動たは角角自 皿皿 動で あたんスフ半全お酒飲にメチラ解解弁かみニ調た湯め ーイ凍凍当ん物ュたをムああー理めはるお たったの てたた基すか)めめ本 的るず な使をいかた 目手自グオレ分 安動 でリーンン上発予予 葉強出 時加時面ル酵熱熱ブジ火8 力ジ間ださなあ菜と0 をけせしりで弱0 使こんなことが間オーブンレンジで熱なでンで 果火~どをるででい焼で花野を分できますす加を焼菜 く組け菜5 る合く調みよ熱わ 根0 合う菜をわW とせ理すて せきすゆて るのるで お料理をするときは 記載の分量や食品の置きかたをるお守りください 分量や置きかたが違うと上手にできない場合があります 本書に掲載のイラストは 実物と異なる場合があります 写真は盛り付け例です 解除方法 2 3 表示部に M と表示されているとき : 店頭用モードのため調理できません P.4 レンジ ボタンを押す 2 あたため / スタート ボタンを 4 度押す 3 取消 ボタンを 4 度押す 動 自動調理メニュー一覧 22ページご2 ページ手動34 レもくじ 準備と確認 ページ 安全上のご注意 4 使用上のお願い 0 付属品 別売品 各部の名前 2 ブザー音を消したいときは 5 使える容器 使えない容器 6 基本の使いかた 8 お好みで追加加熱したいときは加熱のしくみ 20 毎日の使いかた自動調理メニュー自動で加熱する自一覧 動2 ごはん おかずをあたためる 22 自動で調理する 25 レンジで加熱する手動で加熱する手動オーブンで調理する グリルで焼く 39 手動加熱するときの目安時間 40 メニューもくじ 42 ~43 料理レシピ編 44 ~79 お手入れ 困ったとき 使うたび & においが気になるとき 80 お手入れする うまく仕上がらない 82 故障かな? 84 保証とアフターサービス 86 お客様ご相談窓口のご案内 仕様 裏表紙

3 全上のご注意(必ずお守りください)安全上のご注意必ずお守りください レンジ ( 電波 ) の加熱時は 人への危害 財産への損害を防止するため 必ずお守りいただくことを説明しています 誤った使いかたをしたときに生じる危害や お守りいただく内容を 次の図記号で食品を加熱しすぎない レンジ ボタンでは 設定時間損害の程度を区分して 説明しています 説明しています ( 次は図記号の例です ) 安発火や発煙のおそれがありますを控えめにし 様子を見ながら 死亡や重傷を負うおそれが危険してはいけない内容です 以下の場合 自動で加熱しない加熱する大きい内容 です 少量や指定分量 以外の食品食品の分量に対して 加熱時間が長いと 死亡や重傷を負うおそれが実行しなければならない 00g 未満の食品発火や発煙のおそれがあります警告ある内容 です ふた およびふた付きの容器での加熱内容です 軽傷を負うことや 特に 少量の加熱時 油脂の多い食品 指定分量はメニューによって異なります 液体 さつまいもなどの根菜類の加熱には財産の損害が発生する注意気を付けていただく内容です 各ページを参照してください 気を付ける おそれがある内容 です 危険自分で絶対に修理 分解 吸気口 排気口 ( P.3) 製品の飲み物などの加熱時 やけどを防ぐために ( 突沸に注意 ) 改造をしないすき間に針金などの金属物や飲み物を加熱しすぎない油脂の多い食品 液体 や 感電や発火 異常動作によるけがの異物 指を入れないおそれがあります加熱後 取り出したあとに 粒入りスープ 2 を加熱するとき高圧部があり 感電やけがのおそれが突然沸とうして飛び散ることがあり は以下の方法で加熱する故障した場合はありますやけどのおそれがありますお買い上げの販売店にご相談ください 加熱後 取り出したあとに 異物が本体に入ったら 牛乳 コーヒー お茶 ジュース 水などを突然沸とうして飛び散ることがあり まず電源プラグを抜いて お買い上げの自動であたためるときは 販売店にご相談ください やけどのおそれがあります必ず 2 飲み物 ボタンで杯数を合わせて加熱する P.26 ラップをして レンジ ボタンの 500W で突沸 お酒を自動であたた様子を見ながら加熱する 警告めるときは 必ず 3 酒かん バター 生クリーム オリーブ油などボタンで加熱する 設置するとき 2 コーンの粒やあさりなどが入ったスープ P.26 吸気口 排気口 ( P.3) は燃えやすい物や火気の近くではふさがない使わない レンジ ボタンで加熱するときは 容器は 広口で背の低い容器に火災の原因になります ( たたみ じゅうたん テーブル設定時間を控えめにする 8 分目まで入れるクロスの上 カーテンなど ) ごみ ほこりなどで吸気口 排気口がヒーター使用時は 高温になり 加熱しすぎると 加熱後 取り出したあとに少量の加熱は沸とう 沸とうによるふさがれないようこまめにお手入れしてください 引火や火災の原因になります突然沸とうして飛び散ることがあり 突然の飛び散りの原因になりますやけどのおそれがありますスプレー缶などの近くで水のかかる場所では使わない使わない感電や漏電の原因になります加熱前 加熱後は必ずスプーンでかき混ぜるヒーター使用時の熱で 引火や爆発の加熱後 取り出したあとに 突然沸とうして飛び散ることがあり おそれがありますやけどのおそれがありますアースを確実に取り付ける故障や漏電のときに 感電のおそれがありますアース線は アース端子に接続する また 転居などの際も忘れずに取り付ける 取り付けかたは P.3 ガス管や水道管 電話や避雷針のアースなどと 絶対に接続しない ( 法令で禁止されています ) アース端子がないときや湿気が多い場所 水けのある場所では アース工事が必要 4 P.0を必ずお読みください 次ページへつづく 5 警告

4 全上のご注意(必ずお守りください)警告 レンジ ( 電波 ) を使う加熱時の破裂を防ぐために ゆで卵 ( 殻付き 殻なし ) は加熱しない ぎんなんなど 殻や膜のある食品は割れ目を入れる 次の点もご注意ください 子供だけで使わせたり 幼児の手の届くところで使わない 安6 7 次ページへつづく 破裂による飛び散りや 衝撃による庫内底面の割れなどでけが やけどのおそれがあります 破裂による飛び散りや 衝撃による庫内底面の割れなどでけが やけどのおそれがあります やけど 感電 けがのおそれがあります やけど 感電 けがのおそれがあります 卵は必ず割りほぐすビン 容器のふたや ドアに乗ったり ぶら下がったりベビーフードや介護食を破裂による飛び散りや 衝撃による庫内底面のネジ式のせんは外すしないあたためるときは 加熱後 割れなどでけが やけどのおそれがあります電子レンジが転倒 落下し けがのかき混ぜてから温度を確認する破裂による飛び散りや 衝撃による庫内底面のおそれがあります割れなどでけが やけどのおそれがありますやけどのおそれがあります 密閉状態にならないようにする レンジ用のふたやラップをするときは すき間をあける 電源プラグ 電源コードなどは 電源コードや電源プラグを 電源は 延長コードを含め 傷付けない 定格 5A 以上 交流 00Vの 異常 故障時には ( 加工する 排気口などの高温部に近づける コンセントを必ず単独で使う直ちに使用を中止し 電源プラグを抜く無理に曲げる ねじる 引っ張る 重い物を異常発熱による火災の原因になります載せる 束ねる はさみ込むなど ) 発火や発煙 感電のおそれがあります 異常 故障例傷付いたプラグは使わない 電源コードやプラグが異常に熱くなる 破損による感電 ショートして火災など 異常なにおいや音がする ドアに著しいガタや変形がある の原因になります タコ足配線は禁止 触ると電気を感じる 修理は販売店にご相談ください すぐに販売店へ点検 修理を依頼してください ぬれた手で電源プラグを 電源プラグは 根元まで確実に 抜き差ししない 差し込む 注意 感電のおそれがあります 感電や発熱による火災の原因になります 設置についてゆるんだコンセントは使わないでください 電源プラグを抜くときは 転倒や落下をさせないコードを持って引き抜かない電源プラグのほこりは けが 感電 電波漏れの原因になります 感電や ショートによる発火のおそれが乾いた布で定期的に確実に取る 不安定な場所に置かない ありますほこりに湿気がたまり 絶縁不良で 置き台からはみ出さない 火災のおそれがあります ドアに無理な力を加えない 転倒防止金具をご利用ください 長期間使用しないときは 当社転倒防止金具 Cがあります ( 別売品 P. 参照 ) 電源プラグを抜く 絶縁劣化で火災の原因になります 万一 転倒 落下したら外部に損傷がなくてもそのまま使用せず 必ずお買い上げの販売店にご相談ください 警告 本体のお手入れは 電源プラグを抜き 庫内が冷めてから行う

5 ことがあります 異常高温になるため やけどのおそれが あります 全上のご注意(必ずお守りください)設置について ( つづき ) 注意 調理時 調理後は 本体上面 壁との間は下表以上の距離を確保する過熱による壁などの焦げや変形 発火などの 0cm 以上 4.5cm 以上 万一 庫内で食品が燃えたら ドアは開けない グリル ボタンでトーストを焼くときは設定時間を控えめにし けがのおそれがあります 8 原因になります 酸素が入り 勢いよく燃えます 様子を見ながら加熱する 本体の上には物を置かない 開放 4.5cm 以上 次の処置をして 鎮火を待ってください 加熱時間が長いと 発火や発煙の 熱に弱い物やカーテンのそばに置かない 取消 ボタンを押す 熱に弱い壁材 家具などが排気口 ( P.3) の安全にご使用いただくために 本体上面 壁とは おそれがあります 2 電源プラグを抜く 近くにあり 汚れや変色が気になるときは 下表以上の距離を確保してください 3 燃えやすい物を 本体から遠ざける 右記の寸法以上に壁や家具から離す 場所上方左方右方前方後方下方万一 鎮火しないときはこの電子レンジは 消防法設置基準 に離隔距離 (cm) ( 開放 ) 0 0 水や消火器で消火し 必ず お買い上げの基づく試験基準に適合しています 次の場合 熱い容器や蒸気 消防法基準適合組込形 販売店へご相談ください 飛まつに気を付ける ご使用前に確認する やけどのおそれがあります 調理以外の目的には使わない庫内に付着した油や食品カスを ドアを開けるとき庫内底面に 衝撃を加えたり 食品を取り出すとき過熱により 発火や発煙 やけどの放置したまま加熱しない水をかけたりしない ラップやふたを外すとき おそれがありますレンジ ( 電波 ) を使う加熱では 発火や発煙の原因になります 庫内が冷めてから必ずふき取ってください 破損してけがをするおそれがあります万一 破損したら ヒーター加熱後 付属の角皿を急冷するとき 庫内に食品などが入っていないそのまま使用せず 必ずお買い上げの販売店へご相談ください 状態で 動作させない庫内の包装材は取り出す角皿スチーム調理では 次の場合に角皿の扱いに火花が出て 庫内底面が赤熱により 焦げや変形 発火の原因になります異常高温になるため やけどのおそれが気を付けるありますヒーターを使う調理中 調理後は やけどのおそれがあります鮮度保持剤 ( 脱酸素剤 ) などを高温部 ( 本体 ドア 庫内など ) 容器や付属品だけでも動作させない 角皿に湯をはるとき取り出すに素手で触れない 角皿を庫内に入れるとき異常高温になると発火や発煙のおそれがあります 角皿を取り出すとき安全機能が働き 自動的に動作を停止するやけどのおそれがあります熱い湯が残っています 特に 本体や付属の角皿は高温になります 残湯量は メニューにより異なります ( 約 50~250ml ) 金属容器 付属の角皿は レンジ ( 電波 ) を使う加熱では 付属の角皿は オーブン / 発酵 金属容器などは使わない グリル以外では使わない 火花が出て 発火 発煙 ドアガラスの 火花が出て 庫内底面が赤熱により 割れによるけがのおそれがあります 高温になるため やけどのおそれが お弁当をあたためるときは 付属の角皿 金あみや金ぐし あります金属製の焦げ目付け皿は オーブンや発酵 あたため ボタンを押してあ ふた ラップを外し ゆで卵は グリル以外では使わない たためない 取り出す または半分に切り ドアは容器の変形や溶けのおそれがありますアルミケース 調味料類は 4 お弁当あたため ボタンで加熱する 取り出す物をはさんだまま使わない調理中や調理後に水を P.27 火花が出たり 破裂によるけが やけどの電波漏れの原因になりますかけないおそれがあります ガラスが割れて けがの原因になります 開閉時は指のはさみ込みに注意する 注意

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7 部の名前各部の名前 各 イラストは 実物と異なる場合があります また 製品には 注意ラベルがはられています 2 3

8 部の名前(操作部)各部の名前操作部 ドアパネル 表示部 M が表示されているとき自動のメニュー番号や店頭用モードのため 各仕上がり調節 温度や時間など調理できません を表示します 解除方法 レンジ ボタンを押す 2 あたため/ スタート ボタンを4 度押す 3 取消 ボタンを 4 度押す 自動メニューの番号とメニュー名を表示しています 手動調理 この取扱説明書では レンジ ボタンや グリル ボタン オーブン / 発酵 ボタンを使ってレンジの出力やオーブンの温度 加熱時間などを設定して調理することを 手動調理 として説明しています 飲み物 酒かんボタンお弁当あたためボタン P P 自動電源オフ機能全解凍 / 半解凍ボタントーストボタンしばらく操作をしなかったとき または 加熱後しばらくすると自動で電源が切れます ( 0 表示が消える ) P.28 途中 裏返しが必要です 電源が切れる時間は調理したメニューなどにより異なります ( 約 2~5 分 ) P.75 自動メニューボタンあたため / スタートボタン時間 温度設定が不要なボタンです 電源を入れるには ごはんやおかずを通常は 電源プラグを差し込むと電源が入ります あたためるときに使います 自動電源オフ時は ドアを開閉すると電源が入ります ( 表示部に 0 と表示します ) P.22~24 調理をスタートさせるときにお願い使います 加熱後 ファンがまわって電気部品を冷却するため 最大約 5 分間は電源プラグを抜かないでください グリルボタン P.39 レンジボタンオーブン / 発酵ボタン ブザー音を消したいときは P.34 操作音と終了音などが消せます P ( 終了音などには 取り出し忘れ防止ブザー音 予熱完了ブザー音などが含まれます ) 時間 / 重量ボタン手動メニューの加熱時間や温度 / 仕上がりボタン 5 全解凍 6 半解凍 の重量ピッオーブン調理の温度設定に設定に使います 使います また 直接 あたため ボタンを押してあたためるときや自動メニューのとき 2 秒間押す (3 回くり返す ) 仕上がりの強弱の調節に使います 2 秒間押すごとにピッと鳴ります OFF 表示され 3 秒後 0 表示に戻ります 脱臭ボタン取消ボタン ブザー音を鳴らすときは 消したいときと同じ操作を行います P.8 途中で調理をやめたいときや ボタンを押しまちがえたときに使います ブザー音を消すと 調理途中 料理のできばえを確認したいときは ブザー音を消しているときは トーストの裏返し ( P.75) や予熱完了ブザーも鳴りません 取消 ボタンを押さず ドアを開けて確認します 予熱時間は各メニューを参考に予熱完了の表示をご確認ください 再度 スタート ボタンを押します ブザー音を消すことができます 設定のしかた P.5 4 5

9 える容器 使えない容器使える容器 使えない容器 加熱の種類使える容器使えない容器付属品 使角皿は 電波を使うレンジ金属容器 アルミホイル 加熱調理では 火花が出る漆器 金ぐし ため使えません ( 安全上のご注意 P.8) 耐熱 40 以上の陶器 磁器 プラスチック ラップ 〇耐熱ガラス〇 は使えません シリコン容器熱に弱い 付属の角皿 金あみや金属製の角皿 塗りがはげたり ふた に注意焦げ目付け皿なども使えません ひび割れたりします レンジ 安全上のご注意 P W 加熱方法レンジ加熱耐熱 40 未満の ただし 次の器は使えません ただし 次の物は使えません レンジ プラスチック耐熱性のない 金銀模様の器 ( 火花が出る ) 油脂や糖分の多い食品 ガラスグリル〇 色絵の付いた器 ( はげる ) ( 高温になる ) 高温になり 溶けます 密閉したふたや袋オーブン / 発酵 高温になる料理は 急熱 急冷に〇強い耐熱ガラス製容器を 電子レンジ使用可能 表示のお使いください ない容器 ポリエチレン メラミン フェノール ユリア樹脂 電波で変質します カットガラスや強化ガラスも溶けたり 割れたりします 陶器 磁器 金属容器 アルミホイル 〇耐熱ガラス〇金ぐし シリコン容器 紙製品や 木製容器 オーブンやグリル用以外のプラスチック ラップオーブン / 発酵 グリルヒーター加熱 針金を使っている物は 高温になる料理は 急熱 急冷に 取っ手が樹脂の物は溶けるため燃えやすくなります ( グリルは上ヒーターのみ ) 強い耐熱ガラス製容器を使えません 耐熱加工されているお使いください クッキングシートやオーブンシートなどはパッケージの耐熱温度 シリコン容器はオーブン / 発酵のみで使えます に従って使うこと容器に記載された耐熱温度以下でお使いください ができます グリルでは使えません 6 7

10 本の使いかた基本の使いかた 食品を入れるとき設定するとき加熱後は 取り出すときは 熱いので気を付ける 角皿は 必ずお手持ちのミトン 2 枚を使い 落とさないように両手で取り出してください 庫内に取り忘れがあると ピーピー と2 分おきにブザーが鳴ります (6 分間 ) あたためなどで熱くなった容器は ふきんなどを使って 取り出してください お手持ちのミトン などを使って 必ず 両手で取り出す 食品を用意してメニューを選ぶ加熱が足りないときは食品は 容器に入れて 直接 あたため ボタンを押すとき追加加熱してください 庫内中央に置く 加熱終了後 表示部の 秒 の点滅中に追加時間を合わせて あたため/ スタート ボタンを押します 追加できる時間 自動メニュー : 最大 0 分まで すぐにあたためがスタートします 手動メニュー : 各使いかたのページの最大設定時間をご覧ください この円を目安に中央に置いてください スタート後 仕上がりを変えたいときは 表示部の 秒 の点滅が消えたときは 各使いかたのページを見ながら 再度加熱してください 表示部の 秒 の点滅時間 ( 工場出荷時 6 分間 ) を変更できます ~6 分の設定が可能 加熱終了後 表示部の 秒 の点滅中 (~6 分間 ) に時間を合わせて追加加熱ができます 加熱方法によっては 付属の角皿が必要です OFF P.7 加熱終了後 追加加熱はできません 仕上がり調節表示が点滅中 手動で時間を合わせて加熱してください ( 約 4 秒間 ) に ボタンを あたためなどをするときに表示部の 秒 の点滅時間 ( 工場出荷時 6 分間 ) の変えかた押して仕上がりを初期画面の状態で 取消 ボタンを 2 秒間押し ピッと鳴ったら 5 秒以内に庫内が熱いときは変更できます ボタンを連続で5 度押します ボタンを押す手動を使うピッピッピッごとに ~6 分間ヒーター加熱後 レンジの連続使用後など の設定とOFFの庫内が熱いときは U50 を表示することがあります ( 5 秒以内に設定ができます 操作する ) 取消 ボタンを押して レンジ ボタンで 調理できます 3 秒後 初期画面に戻ります 加熱時間の目安 P.40 U50 について P.85 イラストは 実物と異なる場合があります

11 熱のしくみ/自動調理メニュー一覧加熱のしくみ 自動調理メニュー一覧 加熱方法加ンジ参照ページリルーブン/発酵メニューに合わせたあたためやおいしい料理が作れます メニューに適した加熱方法と時間を自動でコントロール あたため ボタン P.22~ 飲み物 3 酒かん ボタン P 電波の作用で 食品の水分子が 電波の性質 4 お弁当あたため ボタン P メニュー名激しく衝突し合い摩擦熱を加熱のしくみレ起こします その結果 食品の 5 全解凍 6 半解凍 ボタン 7 トースト ( 裏返し ) ボタン P.28 P.75 表面と内部がほぼ同時に食品や陶器や金属にはメニュー番号 800~50W フライあたため P.3 - 吸収 透過 レンジ加熱 9 もやしのナムル P.44 - 予熱自加熱されます 水分にはガラスは 8 動 ポテトサラダ P.45 - 上ヒーターで加熱します 加熱時間は 食品の分量がメニ両面を焼く場合は裏返しが増えても電子レンジ調理ほど 2 かぼちゃの煮物 P.45 - ュ必要です 影響は大きくありません ー3 ラタトゥイユ P.47 - 様子を見ながら加熱して 4 焼きいも P.73 - メニュー例 : トースト ください 5 スポンジケーキ P.62 - グリル ( 上段 ) 切り身の焼き魚など 脂が少ない魚は 焼き色が 6 シフォンケーキ P.65 - ヒーター加熱 7 グラタン P.58 - 反射 グ0 青菜の和え物 P.44 - 焼9 鶏の照り焼き P.5 - き上ヒーターと下ヒーターで 加熱中は庫内温度を保つため 物20 からあげ P.48 - 加熱します ドアの開閉は控えめに 揚2 一口とんかつ P.50 - げメニュー例 : ハンバーグ 加熱後は 焦がさないために 物22 チルドピザ P.79 - ホイル焼きすぐに取り出します 付きにくくなります オ23 塩さば 塩ざけ ( 裏返し ) P.52 - オーブン ( 上段 ) 24 ぶりの照り焼き ( 裏返し ) P.53 - ヒーター加熱 焼きムラが気になるときは 25 さわらの漬焼き ( 裏返し ) P.53 - 加熱途中で 食品の前後を入れかえます 26 茶わん蒸し P.56 あり上ヒーターと下ヒーターで角皿27 おかず蒸しパン P.74 あり加熱します 発酵 はパンの種類や生地のス28 卵のココット P.57 あり状態 季節によって温度をチメニュー例 : スポンジケーキ ー使い分けてください 29 ガトーショコラ P.70 ありムバターロール 30 濃厚チーズケーキ P.72 あり 8 ホイル焼き P.54 - オーブン ( 下段 ) シュークリーム 3 とろけるプリン P.68 ありヒーター加熱ピザ グラタンなど お料理をするときは 記載の分量や食品の置きかたをお守りください 分量や置きかたが違うと上手にでき ない場合があります 仕上がりは 食品の状態 ( 大きさ 厚み 鮮度 野菜の季節 肉 魚の脂の多少 保存状態など ) によって異なり ます 特に冷蔵庫内のパーシャルやチルドで保存された食品は 内部温度が低めに仕上がることがあります

12 はん おかずをあたためるごはん おかずをあたためる ラップをする / しないのコツ ラップをする ( 炒め物 / 煮物 / 蒸し物 ) ラップをしない ( ごはん / 汁物 / カラッと仕上げたい物 ) ごレンジ加熱 野菜炒め 焼きそばなど例 ) ごはん 杯をあたためるとき しゅうまいなどの蒸し物 22 冷凍もののコツは次ページへ 23 ハンバーグ ごはん カレー みそ汁 スープ 食品を入れる庫内中央に シチュー 焼き魚 食品の量に合った耐熱性の容器で 肉じゃがなど フライ 天ぷら使える容器 P.6 煮魚 ( たれのかかった食品など食品の分量 P.23) ラップは容器をゆったりとおおいましょう ラップで密閉すると破裂することがあります ( 安全上のご注意 P.6) ラップは加熱後すぐに外す ( 食品が変形する原因に ) コーンの粒やあさりなどが入ったスープ ポタージュスープは ラップをして レンジ ボタンの 500Wで 2 を押し スタートする ( 加熱開始 ) 加熱してください P.40 お好みの仕上がりを選ぶにはを押して仕上がりを選ぶ 上手にあたためるには 3 段階の設定ができます ( 標準 やや強 強 ) ごはん物 分量 00~500g 煮物 蒸し物 分量 00~500g スタート後 仕上がり調節ごはん 深めの耐熱容器で加熱する 表示が点滅中 ( 約 4 秒間 ) 柔らかく仕上げたいときは水か酒をふる カレー シチューは必ずラップをして 加熱後にに設定ができます <やや強 > 混ぜる チャーハン ピラフ レトルト食品は パッケージの加熱方法に従う 油を使ったごはん物もふた ( ラップ ) なしで加熱する 庫内に取り忘れがあると ピーピー と 汁物分量 00~500g どんぶり物 分量 300~400g ピーピーと 5 回鳴ったら 2 分おきにブザーが鳴ります (6 分間 ) 容器が熱くなっています 陶器や耐熱性の容器に入れ 加熱後混ぜる ラップをして加熱する でき上がりふきんなどを使って気を付けて取り出してください 加熱不足のときは追加加熱をする取り出して混ぜたり 並べかえなどをして レンジ ボタンの で様子を見ながら加熱します 警告直接 あたため ボタンを押してあたためるときは 00g 未満の食品はあたためない U50 の表示が出たら 取消 ボタンを押して レンジ ボタンの で加熱してください 発火 発煙するおそれがあります ( 熱いのでやけどに注意 ) レンジ ボタンで様子を見ながら加熱してください P.40 U50 について P.85 コーンの粒やあさりなどが入ったスープはあたためない 具が飛び散ることがあり やけどのおそれがあります あたため ボタンで加熱できない食品は ラップをして レンジ ボタンの 500Wで様子を見ながら加熱してください P.40 いかなど はじけやすい食品 レンジ ボタンの 300Wで様子を見ながら加熱する 注意 乾干物 冷凍ゆで野菜 ポップコーン 市販の冷凍食品 肉まん あんまんなどのあん入りの食品 レンジ ボタンの で様子を見ながら加熱する P.40 市販の冷凍食品などの加工食品は パッケージの指示に従う 直接 あたため ボタンを押してあたためるときは お弁当はあたためない容器の変形や溶けのおそれがあります ふたやラップを外し ゆで卵は取り出す または半分に切り アルミケース 調味料類も取り出して 4 お弁当あたため ボタンで加熱してください P.27

13 はん おかずをあたためる/自動で調理する冷凍ものはラップをする 自動で調理する自動メニュー 冷凍もの ( フライ類を除く ) 自動メニューの基本的な使いかた ごはん物 分量 g 蒸し物 分量 g 飲み物 酒かんまたは お弁当を入れる 冷凍したごはんはラップに包み 容器にのせる 冷凍ピラフはよくほぐし容器に入れる 冷凍しゅうまい乾燥防止のため水をふりかけ ラップでゆったりおおう 冷凍焼きおにぎりは重ならないように容器に入れる 2 2 飲み物 3 酒かんを押してメニューと数量を合わせる 汁物 分量 g ハンバーグ 分量 g 広口のスープ皿か深めの容器で加熱する 加熱後混ぜる ソースは焦げ付くため別にあたため 加熱後かける 4 お弁当あたためを押す 冷凍のカレー シチューは レンジ ボタンの で様子を見ながら加熱する 市販の冷凍食品は パッケージの指示に従い レンジ ボタンの で様子を見ながら加熱する 手動で加熱するときの目安時間 P.40 お好みの仕上がりを選ぶには ラップは容器をゆったりとおおいましょう ラップで密閉すると破裂することがあります ( 安全上のご注意 P.6) ラップは加熱後すぐに外す ( 食品が変形する原因に ) を押して仕上がりを選ぶ 3または 5 段階 ( 弱 ~ 強 ) に調整できます スタート後も仕上がりの表示が点滅中 ( 約 4 秒間 ) に ボタンを押して 仕上がりを変更できます < 強 > 上手な冷凍のしかた メモリー機能 平たく均一に 人分 個ずつ包む 2 飲み物 3 酒かん ボタンを選んだ場合 仕上がり調節 は 度設定すると記憶されます 変えたいときは設定し直してください 3 を押し スタートする ( 加熱開始 ) 途中で残り時間を表示します ピーピーと 5 回鳴ったら 庫内に取り忘れがあると ピーピー と2 分おきにブザーが鳴ります (6 分間 ) 容器などが熱くなっています でき上がりふきんや手持ちのミトンなどを使って 気を付けて取り出してください

14 動で調理する(飲み物 酒かん)/(お弁当あたため)2 飲み物 3 酒かんレンジ加熱 牛乳 コーヒー お茶 ジュース 水 お酒などをあたためます 4 お弁当あたためレンジ加熱 コンビニエンスストアーで売っている幕の内弁当 丼物 スパゲティーなどをあたためます 置きかたあたためのコツ自 個数に合わせた置きかたがあります 重量は300~500gまで 必ず包装しているふたやラップを外します 外さないで加熱すると 仕上がりが悪くなり ふたなどが変形するおそれがあります 2 段積みなどにした場合は上手にあたためられません コンビニエンスストアーで売っていても 種類ずつ小分けしてあるお総菜 ( からあげ しゅうまい ) おにぎりなどは 4 お弁当あたため ボタンではあたためられません レンジ ボタンの で様子を見ながら加熱します P.40 あたためのコツ 冷蔵庫に保存した場合は レンジ ボタンの で様子を見ながら加熱します 杯の分量は200mlが基準 ( お酒は80ml) お弁当の具によりあたたまりかたが異なります パッケージ 500W の目安時間が2 分以上の場合は 仕上がりを < 強 >にしてください 加熱前の温度の基準牛乳 : 冷蔵庫温 ( 約 8 ) コーヒー : 室温 ( 約 20~25 ) 加熱不足のときは追加加熱をするお酒 : 約 5 加熱終了後 表示部の 秒 が点滅中 (6 分間 ) に追加時間を合わせてスタートします 追加加熱について P.9 度に 4 杯 お酒は ~2 本まであたためられます 2 杯以上は分量をそろえてください 表示部の 秒 の点滅 (6 分間 ) が消えたときは レンジ ボタンの で様子を見ながら加熱します 広口で背の低い容器を使ってください 酒かんは背の低い ずんぐりとした容器を使う コップでお酒をあたためるときも広口のコップを使う 容器の8 分目まで入れてください 加熱前 加熱後は必ず混ぜてください 注意 飲み物の種類や容器の大きさ 形状 材質 厚みによって仕上がりが変わるため お弁当をあたためるときは ふた ラップを外し ゆで卵は取り出す または半分に切り 仕上がり温度で調節してください アルミケース 調味料類も取り出す火花が出たり 破裂によるけが やけどのおそれがありますお知らせ 仕上がり調節 は 度設定すると記憶されます 変えたいときは設定し直してください 加熱不足のときは追加加熱をする レンジ ボタンの で様子を見ながら加熱します 追加加熱する前も 必ず混ぜてください U50 の表示が出たら 取消 ボタンを押して レンジ ボタンの で加熱してください ( 熱いのでやけどに注意 ) U50 について P.85 警告突沸飲み物を加熱しすぎない ( 突沸に注意 ) 加熱後取り出したあとに 突然の沸とうによる飛び散りなどでやけどのおそれがあります自動であたためる場合 必ず 本ページの記載に従い 2 飲み物 3 酒かん ボタンで 杯数を合わせて加熱する 26 27

15 動で調理する(全解凍/半解凍)自動で調理する自動メニュー 5 6 自動メニューの基本的な使いかた 5 全解凍 /6 半解凍レンジ加熱 冷凍庫で保存していた肉や魚を スピーディーに自動で解凍します 5-6 全解凍 / 半解凍 は重量の設定が必要です 必ずグラムを合わせてから あたため / スタート ボタンを押してください P.28 食品を入れる 解凍のコツ 分量は00~500gまで (00g 未満でも設定できますが 上手に解凍できません ) ラップを外して 発泡スチロールのトレーで解凍 トレーがなければ 耐熱性の平皿で 薄い 細い部分にアルミホイルを巻くと変色や煮えを防ぐことができます 全解凍 / 半解凍を押してメニュー番号を合わせ 全解凍 と 半解凍 を使い分けましょう 5 全解凍の場合を押して重量を合わせる 加熱調理する場合に適しています さしみや肉の細切り いかに切り目を入れる場合に適しています お好みの仕上がりを選ぶには 5 全解凍 は 形状や開始温度によって 部分的に煮えることがあります を押して仕上がりを選ぶ 3または 5 段階 ( 弱 ~ 強 ) に調整できます スタート後も仕上がりの表示が点滅中 ( 約 4 秒間 ) に ボタンを押して仕上がりを変更できます < 強 > まず上手な冷凍から! 新鮮な食材を選びましょう 薄く (3cm 以内 ) 平たく 重ねずに厚みをそろえてください 回分ずつ ( 約 300gまで ) に分けてください ラップでしっかり密封してください 3 を押し スタートする ( 加熱開始 ) 次のような食品は 上手に解凍できません 途中で残り時間を表示します 冷凍庫から出して長い間放置した食品 ピーピーと 5 回鳴ったら 庫内に取り忘れがあると ピーピー と2 分おきにブザーが鳴ります 冷凍庫から冷蔵庫へ移した食品 分量が00g 未満の食品 レンジ ボタンの 50Wで様子を見ながら解凍します P.4 ゆでて冷凍した野菜 (6 分間 ) でき上がり 容器などが熱くなっています レンジ ボタンの で時間を合わせて解凍します P.40 ふきんや手持ちのミトンなどを使って 気を付けて取り出してください 加熱不足のときは追加加熱をする 加熱終了後 表示部の 秒 が点滅中 (6 分間 ) に追加時間を合わせてスタートします 追加加熱について P.9 表示部の 秒 の点滅 (6 分間 ) が消えたときは レンジ ボタンの 50Wで様子を見ながら 加熱します 手動で解凍するとき レンジ ボタンの 50Wで加熱時間を合わせます P.4

16 動で調理する/(フライあたため)自動で調理する自動メニュー 7 8~6 7~25 8 フライあたためヒーター加熱 自 自動メニューの基本的な使いかた 調理済みのフライや天ぷらなどを サクッと揚げたてのようにあたためます 30 3 食品を入れる あたためのコツ ラップはしない 種類の違う食品を同時にあたためるときは 厚みと重さをそろえる 食品は角皿に直接のせる ( オーブンシートも使えます ) 2 7 トースト ( 裏返し ) を押して枚数を合わせる 食品の温度や重さに合わせて仕上がりを選ぶ (5 段階 ) トーストは途中で 裏返し が必要です P.75 やや弱 やや強 スタート後も仕上がりの表示が点滅中 ( 約 4 秒間 ) に ボタンを押して 8-6 自動メニュー仕上がりを変更できます 標準を押してメニュー番号を合わせる 8 フライあたため 弱 やや弱 標準 やや強 強 の場合 室温 00~200g 200~350g 350~600g 焼き物 揚げ物 冷蔵庫で保存したとき - 00~200g 200~350g 350~600g を押してメニュー番号を合わせる かき揚げは焦げやすいので 必ず様子を見ながら加熱してください 23 塩さば 塩ざけ 24 ぶりの照り焼き 25 さわらの漬焼きは途中で 裏返し が必要です P お好みの仕上がりを選ぶにはを押して仕上がりを選ぶ 3または 5 段階 ( 弱 ~ 強 ) に調整できます スタート後も仕上がりの表示が点滅中 ( 約 4 秒間 ) に ボタンを押して 23 塩さば 塩ざけ ( 裏返し ) の場合 冷蔵庫で保存した場合は ぬるめに仕上がることがあります 様子を見ながら追加加熱してください 天ぷらなどの底面がべたつくときは キッチンペーパーなどで油分を取ってください 加熱不足のときは追加加熱をする加熱終了後 表示部の 秒 が点滅中 (6 分間 ) に追加時間を合わせてスタートします 追加加熱について P.9 表示部の 秒 の点滅 (6 分間 ) が消えたときは グリル ボタンで様子を見ながら加熱します 仕上がりを変更できます < 強 > メモリー機能 お知らせ 7 トースト ( 裏返し ) ボタンを選んだ場合 仕上がり調節 は 度設定すると記憶されます 変えたいときは設定し直してください 冷凍した揚げ物はあたためられません 3 を押し スタートする ( 加熱開始 ) 途中で残り時間を表示します ピーピーと 5 回鳴ったら 庫内に取り忘れがあると ピーピー と2 分おきにブザーが鳴ります (6 分間 ) 容器などが熱くなっています でき上がりふきんや手持ちのミトンなどを使って 気を付けて取り出してください 付属品 下段

17 動で調理する(角皿スチーム)角皿スチーム自動メニュー 26~3 付属品下段ヒーター加熱 4 角皿に食品をのせる湯こぼれ防止のために角皿を下段に入れ 5cm ほど手前に引き出して湯を注ぐ ( 右図参照 ) 自例 ) 26 茶わん蒸し のとき 予熱するとき 角皿 食品を入れないでください 焼き上がりが悪くなります を押してメニュー番号を合わせる 角皿を庫内に入れるときには 予熱後のドアが熱くなっているため お手持ちのミトンなどを使ってドアや庫内に手が触れないように ご注意ください ( 安全上のご注意 P.9) お好みの仕上がりを選ぶには 角皿の引き出しすぎにご注意ください を押して仕上がりを選ぶ 3 段階の設定ができます ( 弱 標準 強 ) 5 を押し スタートする ( 加熱開始 ) 2 を押し スタートするピーピーと 5 回鳴ったら ( 予熱開始 ) でき上がり予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています 庫内に取り忘れがあると ピーピー と2 分おきにブザーが鳴ります (6 分間 ) 角皿スチームを上手にお使いいただくために はる湯の温度は50 湯のはり忘れに注意する ピーピーと 5 回鳴ったら予熱完了 ( お風呂より少し熱めの温度 ) 湯の温度が極端に違うと茶わん蒸しなどが固まりにくく 湯のはり忘れや 湯量が不足すると 乾燥したり すがたったりして上手にできません 予熱をスタートしてから約 50 分間予熱を保持します なるなど 料理のできばえに影響します お風呂より少し熱めの温度を心がけてください ブザー音設定が OFF のときは 予熱完了ブザーは鳴りません また 湯量はメニューによって異なりますので各メニューの予熱時間を参考に予熱完了の表示をご確認ください レシピに従ってください ブザー音設定について P.5 加熱不足のときは追加加熱をする 加熱終了後 表示部の 秒 が点滅中 (6 分間 ) に追加時間を合わせてスタートします 3 分厚いキッチンペーパーを二重にし 角皿の寸法に合わせて追加加熱について P.9 表示部の 秒 の点滅が消えたときは オーブン / 発酵 ボタンの予熱なしで温度 時間を設定し すき間なく敷き詰める様子を見ながら加熱します ( キッチンペーパーを敷く理由 ) 型や容器のすべり止めのため キッチンペーパーに吸水させることで 調理後の角皿を取り扱う際に 熱い残り湯を こぼれにくくするため 食品への湯のあたりを均一にするため 注意 角皿スチーム調理では 付属の角皿の扱いに気を付ける やけどのおそれがあります 角皿の出し入れには 必ずお手持ちのミトン 2 枚を使い 両手で出し入れしてください 角皿に湯をはる 庫内に角皿を入れるときは ドア 庫内に手が触れないように気を付ける 調理後 角皿を取り出すときは 熱い残り湯に注意する ( 残湯量は メニューにより異なります 約 50~250ml)

18 ンジで加熱する(レンジ)レンジで加熱するレンジ レンジの出力を使い分けましょう レ警告 食品 飲み物は加熱しすぎない 発火や発煙 やけどのおそれがあります 飲み物は 加熱後取り出したあとに 突然の沸とうによる飛び散りなどでやけどの おそれがあります 設定時間を控えめにし 様子を見ながら加熱してください 800~50W レンジ加熱 連動調理 ( 出力を組み合わせる ) レンジ加熱 例 ) 分 30 秒 で調理するとき 食品を入れる 黒豆など 最初に強火でひと煮立ちさせ 弱火で煮込む料理に使います例 ) 0 分 50W 80 分 で調理する 食品により ふた またはラップが必要 P 度 押す を押して時間を合わせる 2 を押して出力を合わせる 800~50Wで設定が可能です 押すごとに出力表示が切り換わります 800W 500W 2 2 度 300W 50W 50W 押す を押して時間を合わせる 3 を押して時間を合わせる 300W 50Wで設定が可能です 3 を押し スタートする ( 加熱開始 ) で設定した時間経過後 自動的に50Wに切り換わります 4 を押し スタートする ( 加熱開始 ) 出力ごとの最大設定時間 800W 6 分 連動調理も最大設定時間は変わりません 庫内に取り忘れがあると ピーピー と 加熱時間の目安 P ~300W 30 分ピーピーと 5 回鳴ったら 2 分おきにブザーが鳴ります (6 分間 ) 容器が熱くなっています 50W 300 分でき上がりふきんなどを使って気を付けて 取り出してください 加熱不足のときは追加加熱をする 加熱終了後 表示部の 秒 が点滅中 (6 分間 ) に追加時間を合わせてスタートします 追加加熱について P.9 表示部の 秒 の点滅が消えたときは レンジ ボタンで出力を設定し 様子を見ながら加熱します

19 ンジで野菜をゆでる/オーブンで調理する(オーブン)レンジで野菜をゆでる 使用ボタン 警告 レンジ ボタンで加熱するときは 設定時間を 控えめにする オーブンで調理するオーブン オーブン予熱あり ヒーター加熱 レ付属品上段 下段例 )90 予熱あり 角皿で20 分調理するとき 36 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 次ページへつづく 37 少量のとき 加熱時間が長いと発火や発煙の 予熱するとき 角皿や食品を入れないでください 焼き上がりが悪くなります おそれがあります特にさつまいもなどの根菜類の加熱には気を付ける を押す 葉菜 果花菜 根菜 ほうれん草かぼちゃじゃがいも 2 を押して温度を合わせる 水洗いする 下ごしらえをする丸ごと使うとき水けを残し 耐熱性の平皿に並べて の設定が可能です 太い茎には 十文字の大きさをそろえてやや厚めにラップをかけ 庫内中央へ 庫内が熱いとき ( オーブンを連続で使うときや庫内が0 以上切り込みを入れ 半分の長さ切る ( 少しすき間をあける ) のとき ) は電気部品保護のため 220 以上の設定はできません ( 皿に入るくらい ) に切り 2 加熱する レンジ ボタンの で加熱後 220 以上に設定したとき 設定温度での保持時間は約 5 分となります 葉と茎を交互に重ねる 水けを残し 小さめの耐熱性の約 5 分蒸らす その後は 自動的に20 に切り換わります 2 加熱する平皿に並べてラップをかけ ( 2 個以上の場合 重ねないで 予熱中も温度が変えられます 水けを残し 耐熱性の平皿に庫内中央へ 皿にのせる ) 並べる ( 少しすき間をあける ) 3 を押し スタートする ( 予熱開始 ) 皿からはみ出さないように レンジ ボタンの で加熱 ラップをゆったりとかけ 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています 庫内中央へ ( 少しすき間をあける ) ピーピーと 5 回鳴ったら予熱完了 レンジ ボタンの で加熱 切って使うとき予熱をスタートしてから約 50 分間予熱を保持します 皮をむき大きさをそろえて切る 水けを残し 耐熱性の平皿に並べてブザー音設定が OFF のときは 予熱完了ブザーは鳴りません ラップをかけ 庫内中央へ ( 少しすき間をあける ) 各メニューの予熱時間を参考に予熱完了の表示をご確認ください レンジ ボタンの で加熱 ブザー音設定について P.5 本書レシピ以外のメニューで予熱をする場合は 予熱完了の表示にご注意ください 3 加熱後 流水にさらすオーブン予熱時間の目安 P.4 葉菜 根菜 4 ドアを開けて食品を入れる 素材名 分量 設定時間 加熱後色止め 素材名 分量 設定時間 ほうれん草小松菜 200g 200g 約 3~4 分約 3~4 分要要じゃがいもさといも 個 (50g) 5 個 (200g) 約 4~5 分約 4~5 分キャベツチンゲン菜 00g 200g 約 ~2 分約 3~4 分 要さつまいもにんじん 本 (200g) 00g 約 4~5 分約 ~2 分 5 を押して時間を合わせる最大設定時間 :20 分 もやし 00g 約 分 ~ 分 30 秒 グリーンアスパラガス 00g 約 分 30 秒 ~2 分 要 6 を押し スタートする ( 加熱開始 ) 果花菜 途中 2 と同じ操作で設定温度を変更できます ここがコツ スタート後 オーブン / 発酵 ボタンを押すと設定温度が確認できます ( 約 3 秒間 ) 加熱前加熱後素材名分量設定時間 水けを残して加熱 食品の乾燥や脱水を防ぐ アク抜き色止め アクの強い野菜は アクを抜き 色止めをする なす 00g 約 ~2 分要要ブロッコリー 00g 約 ~2 分要要 ( アク抜き 加熱前水にさらす 色止め 加熱後流水にさらす ) ピーピーと 5 回鳴ったらさやいんげん 00g 約 2 分 ~2 分 30 秒 要庫内に取り忘れがあると ピーピー と2 分おきにブザーが鳴ります (6 分間 ) でき上がりかぼちゃ 200g 約 2~3 分

20 ーブンで調理する(オーブン)/グリルで焼く(グリル)オーブン予熱なし ( 発酵 ) 付属品 上段 下段 ヒーター加熱 グリルで焼くグリル 付属品上段ヒーター加熱 オ 食品を入れる 上段に食品を入れる を押す 3 を押して温度を合わせる 発酵は35 40 オーブン予熱なしは 00~250 の設定が可能です 2 を押す 庫内が熱いとき ( オーブンを連続で使うときや庫内が0 以上 のとき ) は 電気部品保護のため 220 以上の設定はできません 220 以上に設定したとき 設定温度での保持時間は約 5 分となります その後は 自動的に20 に切り換わります は発酵に使用する温度です 角皿で35 ( 発酵 ) のとき 3 を押して 4 を押して時間を合わせる 最大設定時間 :20 分 時間を合わせる最大設定時間 :30 分 3 の操作後 時間を合わせると予熱なし設定になります 4 を押し スタートする ( 加熱開始 ) 5 を押し スタートする ( 加熱開始 ) 途中 3 と同じ操作で設定温度を変更できます 発酵中は 温度変更できません ピーピーと 5 回鳴ったら庫内に取り忘れがあると ピーピー と スタート後 オーブン / 発酵 ボタンを押すと設定温度が確認できます ( 約 3 秒間 ) でき上がり 2 分おきにブザーが鳴ります (6 分間 ) 発酵温度を保持するために 庫内灯は消しています 発酵中 庫内の様子を見るときは あたため / スタート ボタンを長押しすると 0 秒間庫内灯がつきます 加熱不足のときは追加加熱をする 加熱終了後 表示部の 秒 が点滅中 (6 分間 ) に追加時間を合わせてスタートします 追加加熱について P.9 ピーピーと 5 回鳴ったらでき上がり 庫内に取り忘れがあると ピーピー と2 分おきにブザーが鳴ります (6 分間 ) 表示部の 秒 の点滅 (6 分間 ) が消えたときは グリル ボタンで様子を見ながら加熱します 加熱不足のときは追加加熱をする 加熱終了後 表示部の 秒 が点滅中 (6 分間 ) に追加時間を合わせてスタートします 追加加熱について P.9 表示部の 秒 の点滅 (6 分間 ) が消えたときは オーブン / 発酵 ボタンの予熱なしで様子を見ながら加熱します 発酵について 35 に設定したとき 室温が35 に近かったり 35 より高い場合 ( 夏場など ) は 様子を見ながら発酵の温度 時間を お願いオーブン グリル加熱後 ファンがまわって電気部品を冷却するため 最大約 5 分間は電源プラグを抜かないでください 調節してください 冬場など室温が低いときは 長めに設定し 生地の温度をはかりながら発酵させてください 食品や室温などにより 庫内温度が変わるため様子を見ながら発酵の温度や時間を調節したり 霧吹きをしたりしてください

21 動加熱するときの目安時間手動加熱するときの目安時間 食品 飲み物は加熱しすぎない 手温 冷蔵 自分で時間などを合わせて調理するときの設定温度 時間の目安です 発火や発煙 やけどのおそれがあります 飲み物は 加熱後取り出したあとに 突然の沸とうによる飛び散りなどでやけどの レンジ ( あたため ) おそれがあります 大きさがまちまちの場合は 設定時間を控えめにして 解凍できた食品から取り出します 40 4 設定時間を控えめにし 様子を見ながら加熱してください 種種類設定時間ラップメニュー名分量類設定時間ラップメニュー名分量レンジ レンジ 冷やごはん 杯 (50g) 約 分 ~ 分 20 秒 - ごはん ( 固まり ) 杯分 (50g) 約 2 分 ~2 分 30 秒有注意 お弁当 400g 約 分 20 秒 ~ 分 50 秒 - 付属品とメニュー名標準分量棚位置コロッケ 個 (00g) 約 20~30 秒 - 予熱 設定時間オーブン 備考 煮魚 切れ (00g) 約 分 ~ 分 30 秒有お好み焼き 袋 (300g) 約 6~7 分有レンジ 50W( 解凍 ) 野菜の煮物 人分 (50g) 約 分 30 秒有フライ ( 揚げて冷凍した物 ) 3 個 (80g) 約 分 ~ 分 30 秒 - 焼き魚 切れ (80g) 約 30~50 秒 - 設定時間ラップ設定時間ラップ素材名分量素材名分量バターロールなど 個 (30g) 約 20~30 秒 - レンジ 50W ふたレンジ 50W ふたハンバーグ 個 (90g) 約 分 ~ 分 20 秒有ミックスベジタブル 00g 約 2 分 ~2 分 30 秒有ひき肉 300g 約 5~8 分 - えび 0 尾 ( 約 200g) 約 ~3 分 - 野菜炒め 人分 (200g) 約 2 分 ~2 分 30 秒有さやいんげん 00g 約 2 分 ~2 分 30 秒有薄切り肉 300g 約 5~8 分 - いか ( ロール ) 00g 約 ~2 分 - スパゲティ 焼きそば 人分 (250g) 約 3~4 分有さといも 00g 約 2 分 30 秒有厚切り肉 300g 約 3~6 分 - まぐろ ( ブロック ) 200g 約 2~4 分 - しゅうまい 8 個 (50g) 約 分 20 秒 ~ 分 40 秒有 ポタージュスープ 杯 (80ml) 約 分 ~ 分 30 秒有ハンバーグ 個 (90g) 約 3~4 分有粒入りスープ 杯 (80ml) 約 分 ~ 分 30 秒有凍しゅうまい 2 個 (70g) 約 3 分 30 秒 ~4 分有 チャーハン 人分 (250g) 約 2 分 30 秒 - ピラフどんぶり物 人分 (350g) 約 2 分 30 秒 ~3 分 30 秒有 ( パラパラの物 ) みそ汁 杯 (50ml) 約 分 40 秒 ~2 分 - カレー シチュー 人分 (300g) 約 2 分 30 秒有ふた冷ふた室人分 (250g) 約 3 分 ~3 分 30 秒有お弁当をあたためるときは ふた ラップを外し ゆで卵は取り出す または半分に切り アルミケース 調味料類は取り出すカレー シチュー 人分 (300g) 約 8~0 分有火花が出たり 破裂によるけが やけどのおそれがありますポタージュスープ 人分 (300g) 約 4 分 30 秒 ~5 分有 肉まん あんまん 個 (80g) 約 40~50 秒 有 鶏もも肉 ( 骨なし ) 200g 約 3~6 分 - 一尾魚 尾 ( 約 300g) 約 3~5 分 - ハンバーガー 個 (00g) 約 30~40 秒 - 鶏もも肉 ( 骨付き ) 200g 約 4~7 分 - 切り身魚 切れ ( 約 00g) 約 ~2 分 - バターロールなど 個 (30g) 約 0 秒 - 冷凍庫から出して時間のたった ( 温度が上がった ) 食品は 設定時間を控えめにしてください 牛乳 杯 (200ml) 約 分 30 秒 ~ 分 40 秒 - コーヒー 杯 (50ml) 約 分 30 秒 ~ 分 40 秒 - お酒 本 (80ml) 約 分 - オーブン 700g 個表面に焼き色が付いたら焼き豚有 200 約 60~80 分 コーンの粒やあさりなどが入ったスープは具がはねやすいので レンジ ボタンの 500Wで様子を見ながら ( 個を半分に切る ) アルミホイルをかぶせる 加熱してください ベークドポテト 50g 4 個 角皿下段 約 50~60 分 - 食品の分量を2 倍にした場合は 加熱時間を2 倍弱に合わせます マドレーヌ 直径 7cm 型 9 個 有 80 約 2~5 分 - いか えびなどは レンジ ボタンの 300Wで様子を見ながらあたためてください スイートポテト 2 個有 90 約 20~30 分 - パンのあたためは 時間がたつと固くなるので食べる直前に アルミホイルを敷く コーヒーの設定時間は 加熱前の温度が室温 ( 約 20~25 ) のときの時間です 骨付き鶏もも肉 250g 2 本有 20 約 6~20 分 表面に焼き色が付いたら 冷凍カレー シチューのあたためは こびり付きを防ぐため途中で混ぜてください 角皿上段アルミホイルをかぶせる ポップコーンはパッケージの加熱方法に従ってください 市販の冷凍食品 ( レンジ用 ) や加工食品はパッケージの加熱方法に従ってください クッキー厚さ5mm 約 6 個有 70 約 9~2 分アルミホイルを敷く 冷凍食品は 冷凍庫から出して時間がたった場合 ( 温度が上がった食品 ) は 設定時間を控えめにしてください オーブン予熱時間の目安 : 50 約 6 分 60 約 7 分 70 約 8 分 80 約 9 分 あんまんは あんのほうが先に熱くなるのでご注意ください 90 約 0 分 200 約 分 220 約 2 分 250 約 6 分 レンジ ( 野菜の下ごしらえ ) 葉菜 果花菜 根菜をゆでるときは P.36 骨付き鶏もも肉の焼きかた関節から下の足の骨を取り 火の通りをよくするために 骨に沿って根元まで肉を切り開く 素材名 分量 設定時間ラップレンジ ふた 材料や作りかたを掲載していないメニューがあります お手持ちの料理本と上の表を参考にして作ってください 冷凍ミックスベジタブル 00g 約 分 40 秒 - 角皿が汚れにくいアルミホイルの敷きかた P.49 冷凍さやいんげん 00g 約 分 40 秒 - あとで調理しやすいように 氷が溶ける程度まで解凍してください 警告

22 料理レシピ編もくじ 大 市 倍野区松 3 栄養たっぷり 野菜の おかず 毎日食べたい 魚介 卵 豆の おかず アイデアクッキング 楽しくメイキングピザ パン 8 メニュー メニュー 7 メニュー 5 メニュー 44 もやしのナムル 44 青菜の和え物 45 ポテトサラダ 45 かぼちゃの煮物 46 野菜のバター炒め 46 野菜のうま煮 47 ラタトゥイユ 47 冷凍和風ミックス野菜の煮物 やっぱり主役は 肉の おかず 52 塩さば 52 塩ざけ 53 ぶりの照り焼き 53 さわらの漬焼き 54 白身魚のホイル焼き 54 あさりの酒蒸し 55 五目豆 55 黒豆 56 茶わん蒸し 57 なすとひき肉のカレーココット 57 きのこカレーココット 6 豆腐の水切りにんにくの臭み抜き干ししいたけを戻すアイスクリームを食べやすくバターを溶かすチョコレートを溶かすもちを焼く 幸せいっぱい 大好き スイーツ ジャム ソース 74 おかず蒸しパン 75 トースト 76 バターロール 78 手作りピザ ( ソフト生地 ) 79 パン作りのコツ 79 チルドピザ レシピなど お役立ち情報を満載! パナソニックのホームページ : 6 メニュー 4 メニュー 62 いちごのショートケーキ 48 鶏のからあげ 49 ハンバーグ 50 一口とんかつ 50 豚肉のチーズロールフライ 5 鶏の照り焼き 5 鶏肉のロースト おなか大満足 ごはん グラタン ソース 6 メニュー 58 マカロニグラタン 58 ホワイトソース 59 じゃがいものグラタン 59 コーンとハムのドリア 60 白ごはん 60 赤飯 64 ロールケーキ 65 シフォンケーキ 65 抹茶シフォンケーキ 65 ココアシフォンケーキ 66 シュークリーム 67 レンジで作るシュー 68 とろけるプリン 68 カラメルソース 69 カスタードクリーム 69 いちごジャム 70 ガトーショコラ 72 濃厚チーズケーキ 73 焼きいも 調グループ 960 年の 立以 つねに料理をひとつの文化としてとらえ 広く発信してきた 大 あべの 調理 をはじめとする 調グループ のメニューは 調グループの先生方のワンポイントや料理のレベルアップのアドバイスを しています ( メニュー名の下にを記載 ) 42 お料理をするときは 記載の分量や食品の置きかたをお守りください 分量や置きかたが違うと上手にできない場合があります 本書で記載しているカロリーや塩分の数値は 写真にある付け合わせや飾り物は含みません 付け合わせ 飾りなどは一例で レシピには記載していません は自動メニューボタンで作れます 43

23 菜のおかず 加熱不足のときは追加加熱をする P.35 レンジ もやしのナムルレンジ加熱 材料 (4 人分 ) カロリー ( 人分 ) 約 69kcal 塩分約 0.8g [9 もやしのナムル ] 下ごしらえをするもやしは洗って水けを切る にんじん ピーマンはせん切りにする 加熱する 2 深めの耐熱ガラス製ボールにもやし にんじん ピーマンをのせ ラップをして庫内中央に置く 2 度目安時間押す約 4 分 30 秒 [9 もやしのナムル ] 3 あえる加熱後 塩を入れて混ぜる 水分を絞り 合わせておいた A であえる [ ポテトサラダ ] レンジ加熱下ごしらえをする深めの耐熱ガラス製ボールに じゃがいも にんじん ブロッコリー ベーコン バターの順に入れ水を加える バター 材料 (4 人分 ) カロリー ( 人分 ) 約 2kcal 塩分約 0.4g 野か菜ぼのち和ゃえの物煮物じゃがいも 正味 300g もやし 袋 (200g) ( 厚さ約 7mmの一口大に切り にんじん 50g 手動のとき レンジ ボタンの で 約 4~5 4 度目安時間水にさらす ) ピーマン 50g 押す約 0 分にんじん 50g 塩 小さじ /2 [ ポテトサラダ ] ( 薄いいちょう切り ) A いりごま ( 白 ) 大さじ 2 ブロッコリー 50g ごま油 大さじ ( 小房をさらに小さく切り分ける ) しょうゆ 小さじ 2 3 にんにく ( すりおろす ) 小さじ /2 分 青スライスベーコン 2 枚加熱後 じゃがいもをつぶすようにして混ぜ 塩で味を調える (3~4mm 幅に切る ) 器に盛り付け お好みでドレッシングまたはマヨネーズなどをバター ( 小さく切る ) 0g かける 水 大さじ ~ 手動のとき レンジ ボタンの で 約 8~2 分 塩 少々 クッキングシート レンジ加熱 [0 青菜の和え物 ] [2 かぼちゃの煮物 ] レンジ加熱小松菜をゆでる下ごしらえをする 小松菜は 半分の長さ ( 皿に入るくらい ) に切り かぼちゃを深めの耐熱容器に皮を下にして入れ 茎の太いものは 十文字に切り込みを入れる Aを混ぜて加える 葉と茎を交互に重ねて耐熱性の平皿にのせる ラップで皿ごとゆったりおおい 庫内中央に置く 煮る 2 3 度目安時間クッキングシートで落としぶたをし ラップをして庫内中央に置く 押す約 4 分 30 秒 容器と落としぶたについて P.6 [0 青菜の和え物 ] 5 度目安時間材料 (4 人分 ) 2 あえる押す約 5 分 [2 かぼちゃの煮物 ] 材料 (4 人分 ) カロリー ( 人分 ) 約 47kcal 加熱後冷水にさらし 水けを切ってから軽く絞る カロリー ( 人分 ) 約 04kcal 塩分約 0.7g 3~4cmに切り 合わせておいた Aであえる 手動のとき レンジ ボタンの で 約 7 分加熱し 塩分約 0.7g さらに 50Wで8~0 分加熱する 小松菜 300g 手動のとき レンジ ボタンの で 約 4 5 分 連動調理について P.35 かぼちゃ 400g A ごま油 大さじ (3 4cmの角切り) 酒 大さじ A だし汁 80ml しょうゆ 大さじ ( 顆粒だしの素の場合は 砂糖 小さじ /2 小さじ /3 使用 ) 砂糖 大さじ 薄口しょうゆ 大さじ みりん 大さじ /2 クッキングシート ブロッコリー じゃがいも ベーコンにんじん 2 加熱するクッキングシートで落としぶたをし ラップをして庫内中央に置く 落としぶたについて P.6 ポテトサラダ

24 菜のおかず 加熱不足のときは追加加熱をする P.35 レンジ 野菜のバター炒めレンジ加熱 材料 (4 人分 ) カロリー ( 人分 ) 約 86kcal 塩分約.g [ レンジ ] 下ごしらえをする キャベツは一口大に切る にんじんは厚さ.5mmの半月切りにする アスパラガスは斜め切りにする ベーコンは.5cm 幅に切る ウィンナーは斜め切りにする 加熱する 2 Aとオリーブ油を深めの耐熱容器に入れ よく混ぜる バターを散らしてのせ ふたをして庫内中央に置く 2 度押す約 6~8 分 調グループ若林先生 [3 ラタトゥイユ ] レンジ加熱下ごしらえをするトマトは乱切り ズッキーニは 4cmの長さに切り 縦 6 等分にする たまねぎは 20gをみじん切り 残りとその他の野菜は 4cm 2~3cmの角切りにする 下加熱をする 2 深めの耐熱容器に みじん切りにしたたまねぎとにんにく オリーブ油を入れ ふたをして庫内中央に置く 材料 (4 人分 ) 2 度押す カロリー ( 人分 ) 約 02kcal 塩分約 0.7g A キャベツ 5~6 枚 (250g) 約 2~4 分 にんじん 70g トマト 小 個 (50g) グリーンアスパラガス茶色に色付くまで加熱する ( 皮と種を取る ) 4~5 本 (60g) 仕上げるスライスベーコン 3 枚 3 ズッキーニ 本 (0g) 加熱後 Bを加えてよく混ぜる 煮るウィンナー 4 本 3 ( 種を取る ) お好みで粒マスタードを添える 加熱した具に塩を入れて混ぜ 残りの材料を加えてよく混ぜる たまねぎ 大 /2 個 (50g) オリーブ油 小さじ 2 ふたをして庫内中央に置く パプリカ 個 (50g) バター ( 小さく切る ) 5g B 水 小さじ 2 6 度 目安時間なす 大 本 (00g) しょうゆ 小さじ A D V I C E [ 若林先生のアドバイス ] ピーマン 3 個 (90g) 野押す約 20 分にんにく ( みじん切り ) 片塩 こしょう 少々季節に合わせてお好みの野菜を選んで [3 ラタトゥイユ ] オリーブ油 大さじ 2 片栗粉 小さじ ご使用ください ( 合わせておく ) 手動のとき レンジ ボタンの で 約 8~22 分 塩 小さじ /2 調味料はよく混ぜておきます そして野菜にまんべんなくかけて冷[ レンジ ] レンジ加熱手早く混ぜ合わせましょう 野だしを作るレンジ加熱 [ レンジ ] 凍深めの耐熱容器にAを入れ ふたなしで庫内中央に置く 菜下ごしらえをする 2 度和肉は一口大に切る 押す約 ~3 分のごぼうは乱切りにして水につけておく 風にんじん こんにゃく たけのこは小さめの乱切りにする 戻したしいたけは 4 等分にする う煮る深めの耐熱容器に肉と Aを入れる 2 ミ加熱しただしが熱いうちに こんにゃく 凍ったままのふたをして庫内中央に置く ミックス野菜 厚揚げの順に入れる まッ2 度クッキングシートで落としぶたをし ふたをして庫内中央に置く 材料 (4 人分 ) 材料 (4 人分 ) 押す 容器と落としぶたについて P.6 カロリー ( 人分 ) 約 36kcal 約 2~3 分煮クカロリー ( 人分 ) 約 280kcal 2 度塩分約.9g 塩分約.2g 押す加熱後 よく混ぜる 約 4~6 分冷凍ミックス野菜 ( 和風 ) 500g ス豚バラ薄切り肉 200g ( にんじん さといも たけのこ ごぼう 本 (50g) にんじん ½ 本 (00g) 煮る 2 度しいたけ ) 2 野押すこんにゃく 00g こんにゃく ½ 丁 (25g) 残りの材料を混ぜ クッキングシートで落としぶたをし 約 9~2 分 ( 厚さ5mmの手綱切りにする ) 50W ゆでたけのこ 00g ふたをして庫内中央に置く 厚揚げ ( 一口大に切る ) 50g 菜干ししいたけ ( 戻す ) 2~3 枚 容器と落としぶたについて P.6 A だし汁 2カップ彩りに ゆでたさやえんどうを加えてもよいでしょう 干ししいたけの戻しかた P.6 2 度 ( 顆粒だしの素の場合はのA 砂糖 大さじ 2½ 押す小さじ ⅔墯 使用 ) 約 7~9 分しょうゆ みりん 各大さじ 2 砂糖 大さじ 3 煮だし汁 カップしょうゆ 大さじ 3 度 ( 顆粒だしの素の場合は 小さじ /3 使用押すクッキングシート干ししいたけの戻し汁と合わせて ) 約 8~22 分物300W クッキングシート ラタトゥイユ

25 のおかず 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン 肉ヒーター加熱 [20 からあげ ] [ オーブン ] ヒーター加熱 材料 (4 人分 ) 下ごしらえをする下ごしらえをする 材料 (4 人分 ) カロリー ( 人分 ) 約 96kcal 肉は筋切りをして厚みをそろえ 4cm 角 ( 個約 30g) に切る たまねぎをみじん切りにし バターで薄茶色になるまでカロリー ( 人分 ) 約 34kcal 塩分約 0.8g しっかり炒め 冷ましておく 塩分約.8g 鶏もも肉 350g 2 からあげ粉をまぶす肉とからあげ粉をビニール袋に入れて 全体に粉がパン粉は牛乳でふやかしておく ひき肉 ( 牛 280g / 豚 20g) からあげ粉 ( 市販品 ) 大さじ 2 まんべんなく付くようにまぶし 袋の上から軽くもんで 牛 : 豚 =7:3がおいしさのコツクッキングシートなじませる 材料を混ぜる 2 塩 小さじ ½ 強キッチンペーパーボールに肉を入れ 塩 こしょうをして こしょう 少々焼く 3 ねばりが出るまでよく混ぜ合わせる たまねぎ 中 個 (200g) 使用する付属品図のように 角皿にクッキングシートを敷き 2を炒めたたまねぎ パン粉を加えて混ぜ ナツメグで味を整える バター 2g 角皿 ( 上段 ) 皮目を上にして中央に寄せて並べ 上段に入れる パン粉 ¾カップ 牛乳 大さじ 4 予熱する 3 ナツメグ 少々 4 度目安時間 ( 庫内に何も入れない ) 押す約 22 分アルミホイル ( またはクッキングシート ) 予熱時間 [20 からあげ ] 230 約 4 分加熱後 すぐにキッチンペーパーを敷いたあみの上で油を切る 使用する付属品 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 200 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています 角皿 ( 上段 ) 予熱ありで 約 ~5 分 ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません P.5 ポイント! 角皿が汚れにくい アルミホイルの敷きかた焼くポイント! 4 角皿にアルミホイル ( またはクッキングシート ) を敷く 角皿より長めに切るから揚げ粉によって 仕上がりが異なります ( アルミホイルの敷きかた 右記参照 ) お肉を柔らかくする酵素入りの粉はべたつき 生地を4 等分し 約 0 2cm 上手にできない場合があります 厚さ.5cmほどになるように平らに 成形しながら中の空気を抜く 図のように角皿に並べる 2 枚重ねて端を3 回 る予熱完了後 上段に入れる 予熱完了後 約 5~20 分 焼き色を薄めにし ジューシーに仕上げています 広げる 角皿の (4 ) に立ち上げて敷く ハンバーグ のからあげお好みでソースをかけてもよいでしょう 鶏

26 のおかず 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン 一口とんかつ[9 鶏の照り焼き ] ヒーター加熱下ごしらえをする肉の厚い部分は半分くらいまで繊維に沿って包丁を入れる 包丁をねかせて左右に切り込みを入れて開き 肉の厚みを均一にそろえ 平らにする 皮目を上にして フォークや竹ぐしなどでところどころに穴をあける ( 皮のはじけ 縮みを防ぎ 味のしみ込みをよくするため ) 材料 (4 人分 ) カロリー ( 人分 ) 約 256kcal 塩分約 0.8g 肉を半分に切る 2 たれに漬け込むたれを合わせる 肉を途中上下を返しながら室温で約 30 分漬け込む ( 長時間漬けすぎると 焦げるので注意してください ) 冷蔵庫で漬け込んだ場合は 仕上がり 強 で 3 焼く角皿にアルミホイル ( またはクッキングシート ) を敷く ( アルミホイルの敷きかた P.49) 皮目を上にして図のように角皿の中央に寄せて並べ 上段に入れる 鶏もも肉 2 枚 ( 枚 250g) たれしょうゆ 大さじ 2 水 大さじ 2 砂糖 小さじ 2 顆粒だしの素 小さじ /4 ( お好みで ) 肉ヒーター加熱 [2 一口とんかつ ] 材料 (4 人分 ) 衣を作る カロリー ( 人分 ) 約 227kcal フライパンにパン粉と油を入れて混ぜ 火にかける アルミホイル時々混ぜながら加熱し 色が付き始めたら焦げないよう 3 度目安時間 ( またはクッキングシート ) 塩分約 0.4g こまめに混ぜながら 全体がきつね色になるまで加熱する 押す約 24 分 鶏肉のロ豚ヒレ肉 ( 一口かつ用 ) [9 鶏の照り焼き ] 使用する付属品 2 枚 (400g) 衣を付け 焼く 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 90 角皿 ( 上段 ) 塩 こしょう 少々 2 薄力粉 適量たたいて2cmの厚さにした肉に塩 こしょうをし 予熱ありで 約 5~20 分 溶き卵 適量薄力粉 溶き卵 衣の順番に付ける 骨付き鶏もも肉は オーブン / 発酵 ボタンで P.4 衣を付けた肉を図のように角皿の中央に寄せて衣並べ 上段に入れる [ オーブン ] ヒーター加熱パン粉 50g 5 度目安時間下ごしらえをするサラダ油 大さじ 押す約 22 分 肉の厚い部分は半分くらいまで繊維に沿って包丁を入れる キッチンペーパー [2 一口とんかつ ] 包丁をねかせて左右に切り込みを入れて開き 肉の厚みを使用する付属品加熱後 すぐにキッチンペーパーを敷いたあみの上で油を切る 均一にそろえ 平らにする 皮目を上にしてフォークや竹ぐしなどでところどころに穴をあける 角皿 ( 上段 ) 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 20 予熱ありで 約 3~8 分 ( 皮のはじけ 縮みを防ぎ 味のしみ込みをよくするため ) 肉を半分に切る ポイント! たれに漬け込む 2 肉に塩をすり込む 材料 (4 人分 ) ー衣を付けるときはたれと肉をビニール袋に入れ 途中上下を返しながら室温でカロリー ( 人分 ) 約 27kcal 薄力粉をまんべんなく薄くまぶします ( 余分な粉ははたく ) 約 30 分以上漬け込む 塩分約.9g 次に溶き卵を薄く付け 最後にパン粉をすき間なくス予熱する ( 庫内に何も入れない ) 付けるのがうまく焼き上げるポイントです 3 鶏もも肉 2 枚 ( 枚 250g) 予熱時間塩 小さじ ト20 約 分たれ 50 5 白ワイン 大さじ 3 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています 粒マスタード 大さじ 2 ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません 一口とんかつをアレンジして P.5 アルミホイル ( またはクッキングシート ) 豚肉のチーズロールフライ焼く 4 豚薄切り肉に塩 こしょうをし にんじん さやいんげん 角皿にアルミホイル ( またはクッキングシート ) を敷く 使用する付属品 プロセスチーズなどを巻いて 衣を付け 一口とんかつと同じ要領で焼く ( アルミホイルの敷きかた P.49) 皮目を上にして図のように 角皿 ( 上段 ) 角皿の中央に寄せて並べ 上段に入れる 予熱完了後 約 3~8 分 鶏の照り焼き

27 介 卵 豆のおかず 加熱不足のときは追加加熱をする P.39 グリル 塩さばヒーター加熱 材料 (4 人分 ) カロリー ( 人分 ) 約 29kcal 塩分約.8g 塩さば切り身 4 切れ ( 切れ 00g) [23 塩さば 塩ざけ ( 裏返し )] 下ごしらえをする角皿にしわを作ったアルミホイル ( またはクッキングシート ) を敷く ( アルミホイルの敷きかた P.49) さばの皮目に切り込みを入れる ( 火通りをよくし 皮がはじけにくくなります ) [24 ぶりの照り焼き ( 裏返し )] ヒーター加熱下ごしらえをするぶりは皮と身の間の脂の多い部分に竹ぐしで穴をあける ( 皮がはじけにくくなります ) たれを合わせ ぶりを途中上下を返しながら室温で約 30 分漬け込む 焼く 2 角皿にしわを作ったアルミホイル ( またはクッキングシート ) を敷く ( アルミホイルの敷きかた P.49) 皮目を下にして図のように角皿の中央に寄せて並べ 上段に入れる 裏返すまでの目安時間は約 分です 材料 (4 人分 ) 8 度目安時間カロリー ( 人分 ) 約 268kcal 押す約 9 分塩分約 0.8g [24 ぶりの照り焼き ( 裏返し )] ぶり切り身 4 切れ ( 切れ00g 厚さ約 2cm) 3 加熱後 塩さば と同じ要領で裏返してさらに焼く P.52 参照 照りを濃くしたいときは 再度たれの材料を用意して煮詰め 焼き上がったぶりに塗ってもよいでしょう ( 合わせて耐熱容器に入れ ふたをする レンジ 500W で約 30 秒加熱 ) アルミホイルを丸めてしわを作ってから敷くと 身や皮がこびり付きにくく 簡単に裏返すことができます ぶりは大きさや厚みにより焼き上がりが変わります 焼き足りないときは 様子を見ながら追加加熱してください たれしょうゆ 大さじ みりん 大さじ ½ 酒 小さじ 砂糖 小さじ ½ アルミホイル ( またはクッキングシート ) 魚焼くアルミホイル 2 ( またはクッキングシート ) 皮目を下にして図のように角皿の中央に寄せて使用する付属品並べ 上段に入れる 角皿 ( 上段 ) 52 角皿 ( 上段 ) 53 使用する付属品 裏返すまでの目安時間は約 分です 角皿 ( 上段 ) 7 度 目安時間 押す約 8 分 [23 塩さば 塩ざけ ( 裏返し )] ポイント! さアルミホイルを丸めてしわを裏返して焼く [25 さわらの漬焼き ( 裏返し )] ヒーター加熱 3 作ってから敷くと ブザーが5 回鳴り 表示部に 裏返す が点滅したら下ごしらえをする身や皮がこびり付きにくく わすぐにドアを開け さばをすばやく裏返してさらに焼く さわらの皮目に切り込みを入れ 表裏に軽く塩をする 簡単に裏返すことができます ( 熱いのでやけどに注意する ) たれを合わせ さわらを途中上下を返しながら室温で約 30 分ブザー音が OFF のときは 裏返しブザーは鳴りません 漬け込む ら表示部の 裏返す の点滅表示を確認して裏返してください 焼く 2 角皿にしわを作ったアルミホイル ( またはクッキングシート ) を敷く の( アルミホイルの敷きかた P.49) 皮目を下にして図のように漬加熱が再スタートし 数秒後に残り時間が表示されます 角皿の中央に寄せて並べ 上段に入れる 裏返すまでの目安時間は約 分です 9 度目安時間材料 (4 人分 ) 焼押す約 9 分カロリー ( 人分 ) 約 48kcal [25 さわらの漬焼き ( 裏返し )] 塩分約 0.6g き塩ざけ加熱後 塩さば と同じ要領で裏返してさらに焼く さわら切り身 3 P.52 参照 4 切れ ( 切れ80g) 塩ざけ4 切れ ( 切れ80g) も 塩 少々 塩さばと同じ要領で焼けます たれ ポイント! 酒 しょうゆ みりん 各小さじ アルミホイルアルミホイルを丸めてしわを作ってから敷くと ( またはクッキングシート ) 身や皮がこびり付きにくく 簡単に裏返すことができます 使用する付属品 ポイント! ぶりの照り焼き

28 介 卵 豆のおかず 加熱不足のときは追加加熱をする P.35 レンジ P.38 オーブン [ レンジ ] レンジ加熱 下ごしらえをする昆布はcm 角に切り 水で戻す 戻したしいたけは cm 角に切る にんじん ごぼうは大豆の大きさに角切り ごぼうは水にさらしてアクを抜く こんにゃくは cm 角に切り 塩もみして水で洗う ル焼き魚さりの酒蒸し焼く 2 煮る図のように角皿の中央に寄せて並べ 2 深めの耐熱容器に大豆と を入れ Aを加える 上段に入れる クッキングシートで落としぶたをし 材料ふたをして庫内中央に置く 材料 (4 人分 ) 2 度目安時間 容器と落としぶたについて P.6 カロリー ( 0 量分 ) 約 49kcal カロリー ( 人分 ) 約 25kcal 押す約 23 分塩分約 0.7g 2 度塩分約 0.6g [8 ホイル焼き ] 押す水煮大豆 70g 約 9~ 分白身魚切り身 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 230 昆布 0g 4 切れ ( 切れ80g) 予熱なしで 約 20~25 干ししいたけ ( 戻す ) 2 枚 2 度 A 白ワイン 大さじ 2 干ししいたけの戻しかた押す塩 レモン汁 各少々約 25~35 分 P.6 50W えび 4 尾にんじん /4 本 (50g) 分 あたまねぎ ( 薄切り ) 中 /2 個 (00g) 耐熱容器の深さによっては 吹きこぼれることがあります ごぼう 50g 生しいたけ 4 枚様子を見ながら加熱してください こんにゃく /4 丁 (60g) ( 適当な大きさに切る ) A 水 カップ バター 40g アルミホイル (25cm 角 ) 4 枚 ( 昆布 干ししいたけの戻し汁と合わせて ) 砂糖 40g 使用する付属品 しょうゆ 大さじ / 角皿 ( 上段 ) 塩 小さじ /4 黒豆クッキングシートレンジ加熱 [ レンジ ] 加熱する [ レンジ ] レンジ加熱 あさりと Aを深めの耐熱皿に入れる 下ごしらえをする ラップをして 庫内中央に置く 黒豆を洗ってざるにあげ 水けを切る 2 度深めの耐熱容器に黒豆とA を入れ 一晩おく 押す さびた釘とともに漬け込むと より黒く仕上がります 約 3~4 分 割れた豆は取り除きましょう 煮込む 2 一晩おいた黒豆にクッキングシートで落としぶたをし 材料 (4 人分 ) ふたをして庫内中央に置く 容器と落としぶたについて P.6 材料カロリー ( 人分 ) 約 35kcal 2 度カロリー ( 0 量分 ) 約 97kcal 塩分約 0.7g 押す塩分約 0.3g あさりの砂出しのコツ約 2 分あさり ( 砂出しする ) 300g 黒豆 カップ (40g) ざる付きのボールに ( ざるにあさりを入れる ) A バター 0g 2 度 A 水 4カップ浸るぐらいの食塩水を入れます 白ワイン 大さじ 2 押す約 80~240 分砂糖 00g ( 水 Lに塩大さじ 2が目安です ) にんにく ( みじん切り ) 適量 50W しょうゆ 小さじ /2 上に新聞紙をかぶせて暗くすると砂をよくはきます あさつき ( みじん切り ) 適量塩 小さじ /4 2 3 粒取り出し 指で軽くつぶれるようなら 重曹 小さじ /4 落としぶたを外し ふたをして一昼夜おく ( しわを防ぎ 味をしみ込ませるため ) クッキングシート 耐熱容器の深さによっては 吹きこぼれることがあります 五目豆 身魚のホイ様子を見ながら加熱してください 白ヒーター加熱 [8 ホイル焼き ] 下ごしらえをする えびは殻をむき 背わたを取る 魚にAをかけておく アルミホイルにたまねぎを置き 魚 えび しいたけ バターの順にのせて包む

29 介 卵 豆のおかず 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン 魚ヒーター加熱 [26 茶わん蒸し ] [28 卵のココット ] ヒーター加熱 下ごしらえをする下ごしらえをする ささ身は筋を取って 4つ切りにし 塩 酒をかける 深めの耐熱容器にAを入れ よく混ぜる 度予熱時間押す約 9 分材料押す約 7 分 [28 卵のココット ] 材料 (4 個分 ) ( 直径 0cmのココット型 [26 茶わん蒸し ] 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています または耐熱容器 4 個分 ) カロリー ( 個分 ) 約 08kcal ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません P.5 塩分約 2.g 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています カロリー ( 個分 ) 約 27kcal ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません 塩分約.7g 具 P.5 3 ココット型に入れる A なす (2cmの角切り) 200g 鶏のささ身 40g ココット型に薄くバター ( 分量外 ) を塗り 加熱した具を入れ 合びき肉 00g 塩 少々卵をつずつ割り入れる たまねぎ 中 /4 個 (50g) 酒 大さじ /2 蒸す 3 ( 粗みじん切り ) えび 4 尾角皿に分厚いキッチンペーパーを二重にし 角皿の寸法に焼く 4 グリーンアスパラガス 30g 干ししいたけ 2 枚合わせてすき間なく敷き詰める 茶わん蒸しと同じ要領でココット型を角皿に置く P.56 ( 長さ5cmの斜め切り ) ( 戻して半分に切り 下味を付ける ) ( 容器のすべり止めと熱い残湯をこぼれにくくし 予熱が完了したら角皿を下段に入れ 5cmほどカレールー ( 市販品 ) 50g 干ししいたけの戻しかた湯のあたりを均一にする効果があります ) 手前に引き出して約 50 の湯 /2カップを注ぐ (cmの角切り) P.6 図のように容器を中央を避けて置き ( ドアが熱いのでやけどに注意する ) にんにく ( すりおろす ) 0g 予熱が完了したら角皿を下段に入れ 5cmほどかまぼこ 4 枚目安時間しょうが ( すりおろす ) 0g 手前に引き出して約 50 の湯 2カップを注ぐ ぎんなん ( 缶詰 ) 2 個約 5 分熱湯 カップ ( ドアが熱いのでやけどに注意する ) ッ卵液塩 こしょう 少々目安時間角皿に熱い湯が残っているため 取り出すときはやけどに注意する 卵 M 寸 3 個 ( 正味 50g) 卵 M 寸 4 個 ( 正味 200g) 約 30 分だし汁 2/2カップト 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 20 ( 顆粒だしの素の場合は角皿に熱い湯が残っているため 取り出すときはやけどに注意する 予熱ありで 約 3~6 分 使用する付属品 えびは背わたを取り 尾を残して殻をむく ラップをして庫内中央に置く 卵液の材料を混ぜ合わせ 裏ごし器でこす 2 度 茶わん蒸し容器に 具と卵液を8 分目まで入れ 押す必ず共ぶたをする 約 0 分 ラップは使わないでください 加熱後 全体をよく混ぜる 予熱する予熱する ( 庫内に何も入れない ) 2 2 ( 庫内に何も入れない ) 3 度予熱時間 小さじ 3/4 使用 ) ( 予熱完了後 自動と同量の湯を注ぐ ) 角皿 ( 下段 ) 薄口しょうゆ 小さじ 3/4 塩 小さじ 3/4 レトルトカレーと卵で焼く場合 調理前に必ずお読みください 手動では~4 個の加熱ができます みりん 小さじ P.32 ( 自動では4 個のみできます ) ココット型にレトルトカレー ( 約 400g) を分け入れ ( 卵 : だし汁 =:3 4 ラップをして庫内中央に寄せて置き レンジ ボタンの卵液が薄すぎると固まりにくくなる ) 個 2 個 3 個 4 個 で約 4~5 分加熱する 茶わん蒸し容器 ( 共ぶた付き ) 自動自動はできません約 30 分 [4 茶わん蒸し ] 2 卵を割り入れ なすとひき肉のカレーココットとキッチンペーパー同じ要領で焼く 手動約 20~ 約 25~ 約 25~ 約 30~ 顆粒だしの素を使う場合は オーブン / 発酵 ボタン 29 分 30 分 30 分 40 分塩分を控えてください (70 予熱あり ) 塩分によって固まりかたが湯量 カップ カップ 2カップ 2カップ違います なすとひき肉のカレーココット をアレンジして材料置きかたカロリー ( 個分 ) 約 234kcal きのこカレーココット使用する付属品塩分約 2.0g 角皿 ( 下段 ) 深めの耐熱容器にソーセージを入れ カレールーをのせる ソーセージ ( 長さcmの斜め切り ) 00g その上にAを入れる ラップをして庫内中央に置く カレールー ( 市販品 )(cmの角切り) 50g 調理前に必ずお読みください 2 度 A しめじ ( 小房に分ける ) 00g P.32 干ししいたけの下味の付けかた押すエリンギ 00g 約 8 分 極端に大きな器や小さな器は戻したしいたけと戻し汁 砂糖 しょうゆ ( 分量外 ) を ( 縦半分に切り 3mm 幅に切る ) 避けてください 弱火で甘辛く煮含める にんにく ( すりおろす ) 0g 加熱後 よく混ぜる 液温が室温 ( 約 25 ) としょうが ( すりおろす ) 0g 違うときは 仕上がり 調節を 熱湯 カップ 2 ココット型に薄くバター ( 分量外 ) を塗り 加熱した具を 液温が低いとき ( 約 0 ): 強 卵 M 寸 4 個 ( 正味 200g) 入れ 卵を つずつ割り入れる 液温が高いとき ( 約 40 ): 弱 なすとひき肉のカレーココわん蒸し3 なすとひき肉のカレーココットと同じ要領で焼く 茶

30 はん グラタン ソース 加熱不足のときは追加加熱をする P.35 レンジ P.38 オーブン マカロニグラタンヒーター加熱 材料 (4 人分 ) カロリー ( 人分 ) 約 536kcal 塩分約.4g マカロニ 80g A 鶏もも肉 00g (cm の角切り ) マッシュルーム 40g ( 缶詰 / 薄切り ) たまねぎ 中 /2 個 (00g) ( 薄切り ) 白ワイン 大さじ 2 バター 5g 塩 こしょう 少々サラダ油 塩 こしょう 各少々ホワイトソース ( 下記参照 ) 3 カップえび 8 尾 (00g) ( 尾と背わたを取り 半分に ) ナチュラルチーズ ( ピザ用 ) 80g [7 グラタン ] 下ごしらえをする深めの耐熱ガラス製ボールに A を入れ ラップをして 庫内中央に置く 2 度押す約 6~7 分 マカロニをゆでて水けを切り 油 塩 こしょうをふる 2 具をあえる下ごしらえした材料と マカロニをホワイトソースの半量であえる 4 等分にしてグラタン皿に入れ えびをのせてから 残りのホワイトソースとチーズを上にかける 具が冷めていたら レンジ ボタンの であたためておく 焼く 3 グラタン皿を角皿にのせ 下段に入れる 度目安時間押す約 24 分 [7 グラタン ] [7 グラタン ] ヒーター加熱下ごしらえをする じゃがいもを耐熱性の平皿にのせ ラップをして庫内中央に置く 2 度押す約 8~0 分 じゃがいもの皮をむき いちょう切りにし Aを混ぜる たまねぎを深めの耐熱容器に入れてバターをのせ ふたなしで庫内中央に置く 材料 (4 人分 ) 2 度カロリー ( 人分 ) 約 532kcal 押す塩分約.6g 約 2~3 分 じゃがいも 大 2 個 (400g) 具をあえる A バター 5g 2 じゃがいも たまねぎ ベーコンを ホワイトソースの塩 こしょう 少々 /3 量であえる 4 等分にしてグラタン皿に入れ たまねぎ ( 薄切り ) 残りのホワイトソースとチーズをかける 中 ½ 個 (00g) 具が冷めていたら レンジ であたためておく バター 0g スライスベーコン焼く 3 (cm 幅に切る ) 3 枚ン マカロニグラタン と同じ要領で角皿に並べ 下段に入れる ホワイトソース ( P.58) 度目安時間 3カップ押す約 24 分ナチュラルチーズ ( ピザ用 ) 00g [7 グラタン ] 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 220 予熱ありで 約 20~25 分 使用する付属品角皿 ( 下段 ) 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 220 予熱ありで 約 20~25 使用する付属品コご角皿 ( 下段 ) [7 グラタン ] ヒーター加熱下ごしらえをする分 ホ ーAをバターで炒めて Bで味付けをし 4 等分にしてレンジ加熱 [ レンジ ] グラタン皿に入れる ワン バターを溶かす 具が冷めていたら レンジ であたためておく 深めの耐熱容器に薄力粉とバターを入れ ホワイトソースにコーンを加えて混ぜ 上からかけて イとふたなしで庫内中央に置く チーズをのせる 2 度焼く押すト2 ハ約 分 ~ 分 30 秒グラタン皿を角皿に並べ 下段に入れる 材料 (4 人分 ) 度目安時間カロリー ( 人分 ) 約 68 kcal ソム押す約 24 分塩分約 2.0g 材料 (3カップ分 : グラタン 4 皿分 ) 加熱する 2 [7 グラタン ] A ごはん 400g カロリー (カップ分 ) 約 326kcal 溶かしたバターと薄力粉を泡立て器でよく混ぜ マッシュルームーの塩分約 0.7g 牛乳を少しずつ加え ふたなしで 庫内中央に置く 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 220 ( 缶詰 / 薄切り ) 30g 予熱ありで 約 20~25 分 薄力粉 50g 2 度たまねぎ ( みじん切り ) 中 ½ 個 (00g) スドバター 50g 押すハム (cmの角切り ) 3 枚約 7~8 分牛乳 3カップ バター 25g B ケチャップ 大さじ 2½ リ塩 こしょう 少々 途中で2~3 回かき混ぜる 塩 こしょう 少々分量ホワイトソース ( P.58) カップ分 2カップ分ア材料塩 こしょうで味を調える 3カップ薄力粉 5g 30g スイートコーン ( 粒状 ) 00g バター 5g 30g ナチュラルチーズ ( ピザ用 ) 牛乳 ( カップ ) 2 00g 塩 こしょう少々少々バターを溶かす約 40 秒約 分使用する付属品牛乳を加えて約 5 分約 7 分角皿 ( 下段 ) じゃがいものグラタ

31 豆腐の水切りソースアイデアクッキング白ごはんレンジ加熱 材料 (4 人分 ) カロリー ( 人分 ) 約 267kcal 塩分 0g 米 0.36L(2 合 ) 水 380ml 季節やお米の種類によって炊き上がりが異なります 水量は目安のため お好みで加減を [ レンジ ] 米を水につける米は洗い 直径約 25cm の耐熱ガラス製ボールに入れて 約 時間水につける 炊く 2 米を入れたボールにふんわりとラップをして 庫内中央に置く 2 度押す約 6~7 分 50W 2 度押す 約 4~6 分 揚げ物 炒め物に 耐熱皿にのせ ラップなしで庫内中央に置く 2 丁 ( 約 400g) につき レンジ ボタンの で約 2~3 分 (/2 丁のときは約 分 ~ 分 30 秒 ) 3 キッチンペーパーで包み 皿にのせ 重し ( 皿 枚 ) をし 約 5 分おく 必見! レンジとグリルの便利わざ にんにくの臭み抜き 干ししいたけを戻す刺激臭が消えて使いやすく水で戻すより早くてふっくらなります 耐熱容器にしい 薄皮を付けたまま たけを適量入れ ラップに包みひたひたの水を庫内中央に置く 入れて ふたなし 2 片につき で庫内中央に置く レンジ ボタンの 2 レンジ ボタンの で 500Wで約 20 秒 約 20~30 秒 様子を見ながら ( 大きさによって様子を見ながら ) 加熱 戻し汁は だし汁に 炊き上がったら軽く混ぜ ラップをして約 5 分蒸らす 赤飯ご アイスクリームを食べやすく バターを溶かす チョコレートを溶かす スプーンが入る状態にします 細かく切り 耐熱容器に入れ 耐熱容器に板チョコ アイスクリーム ふたをして庫内中央に置く 50gを割り入れ (200~500ml) 2 50gにつき レンジ ボタンの 牛乳大さじ を レンジ加熱 [ レンジ ] のふたを取り 500Wで様子を見ながら 加えて ふたなしで あずきをゆでる庫内中央に置く 約 40~50 秒加熱 庫内中央に置く あずきをたっぷりの水 ( 分量外 ) でゆでる 2 レンジ ボタンの 300Wで 2 レンジ ボタンの サンドイッチ用のからしバターは煮立ったら ゆで汁を捨て 再び 5カップの水 ( 分量外 ) でゆでる 様子を見ながら 500Wで約 50 秒 ~ 分 0 秒 時間を短めに 煮立ったら弱火にして 皮が破れないように気を付ける 約 30~40 秒加熱 固さは牛乳の量で調節する 煮えたらざるにあげ あずきとゆで汁に分ける 60 加熱不足のときは追加加熱をする P.35 レンジ 6 2 もち米をゆで汁につける もちを焼くアドバイスもち米を洗う 市販の角もち4 個 ( 約 200g) を材料 (4 人分 ) 直径約 25cmの耐熱ガラス製ボールに入れ あずきの図のように角皿の中央に寄せて並べ 底面は柔らかくなりますが 焼き色は付きません カロリー ( 人分 ) 約 305kcal ゆで汁 ( 市販の赤飯用水煮あずきを使う場合は缶汁と水で可 ) 上段へ入れる クッキングシートを敷いて焼くと もちが塩分 0g /2カップを加えて 約 時間おく 2 グリル ボタンで様子を見ながら取り外しやすくなります 約 6~9 分 ~3 個を焼くときは 様子を見ながら焼いてもち米 0.36L(2 合 ) 炊くください あずき 40g 3 ゆで汁につけたもち米にあずきを混ぜ 手作りのもちはうまく焼けません ( 市販の赤飯用水煮あずきのラップをして庫内中央に置く 場合は80g) あずきのゆで汁 /2カップ 2 度煮物に使う容器 落としぶたについて押す約 0~5 分 ふた付き ふきこぼれないように深めで側面がまっすぐな耐熱容器を使いましょう 途中で~2 回取り出して混ぜる 深さ 炊き上がったら軽く混ぜ ラップをして約 5 分蒸らし お好みでごま塩をふる (3 ) 約 0cm 直径約 22~25cm 底が平ら 落としぶたには 穴をあけたクッキングシートを使います 金属製の落としぶたは使えません はん グラタン

32 イーツ ジャム ソース 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン いちごのショートケーキヒーター加熱 材料 ( 直径 8cm の金属製丸型 個分 ) カロリー (/8 個分 ) 約 396kcal 塩分約 0.g [5 スポンジケーキ ] 生地を作る 深めの耐熱容器にAを入れ ふたをして 庫内中央に置く 3 度押す約 30~40 秒 500W 3 焼く生地を高い位置からゆっくりと型に流し入れる ( 泡を均一にするため ) 型を軽くたたいて粗い気泡を抜く 型を角皿にのせ 下段に入れる 8 度押す [5 スポンジケーキ ] きれいな焼き色が付き 中央を指先で触ってみて弾力があれば焼き上がり ( または竹ぐしを刺してみて 生地が付いてこなければよい ) A D V I C E [ 大庭先生のアドバイス ] 卵の泡立てのコツ 湯せんであたためるとより泡立ちやすくなります ただし あたたかい状態でできる泡のきめは粗く不安定です 人肌にあたたまったら湯せんから外し きめ細かい安定した状態になるまでしっかり泡立て 熱を取ることが大切です ハンドミキサーを使わずに手で泡立てる場合は ボリュームが出にくいので湯せんにかけたままで泡立てます ボリュームが出てきたら湯せんから外し 熱が取れてきめ細やかな泡になるまで泡立てましょう 砂糖について 卵 M 寸 3 個 ( 正味 50g) 砂糖 ( ふるう ) 90g 上白糖で作るスポンジは焼き色がよく ボールに卵を溶きほぐして砂糖を薄力粉 ( ふるう ) 90g しっとりとしたカステラ風に加え 混ぜながら湯せんにかける スポンジ生地は底から 2cmの厚さで2 枚に切る 焼き上がります A 牛乳 小さじ 2 指先を入れてあたたかく感じたらてんさい糖を使ったり 砂糖の量を無塩バター ( 細かく切る ) 5g ( 約 35~40 ) 湯せんから外す 枚目の生地にCのシロップの半量を塗り ホイップ減らしたりしてその分をハチミツ バニラエッセンス 少々クリームを塗る 縦半分に切ったいちごを並べ メープルシロップなどに代えると ス( またはバニラオイル ) 2 枚目の生地をかぶせて残りのシロップを塗る また違った風味が楽しめます ホイップクリーム生地を作る2 表面全体にホイップクリームを塗る 2 残りのホイップクリームといちごで飾る 生クリーム 2カップ湯せんした卵に B 砂糖 大さじ 4~6 バニラエッセンスを加え 手動のとき 紙型で焼くときはバニラエッセンス 少々あたたかいうちに オーブン / 発酵 ボタンで 下記を参考にハンドミキサーの高速でシロップ様子を見ながら焼く しっかり泡立てる C 砂糖 大さじ 2 型 ( 直径 ) 温度予熱時間水 大さじ 4 ボリュームが出て 生地をたらして文字が書けるぐらいに 5cm 約 20~25 分 ( 合わせて耐熱容器に入れなれば 低速にして熱が取れるまで泡立てる 8~9cm 50 あり約 23~30 分ふたをするポイント! 2cm 約 25~33 分 レンジ ボタンの で約 20 秒加熱 ) 泡立て器の場合は 湯せんであたためながら 大きさ直径 5cm 直径 2cm ブランデー (Cと合わせる ) ボリュームが出てくるまで泡立て 湯せんから外して生地材料 大さじ 2 熱が取れるまでしっかり泡立てる 卵 M 寸 2 個 ( 正味 00g)M 寸 4 個 ( 正味 200g) いちご ( 縦半分に切る ) 適量砂糖 50g 20g ケーキ型薄力粉 50g 20g 硫酸紙 ( またはグラシン紙など ) きめ細かくつやのある状態になったら 牛乳大さじ ½ 大さじ へらに持ちかえ 薄力粉を全体に無塩バター 0g 20g ふり入れて底からすくい上げるように使用する付属品して粉が見えなくなるまで混ぜる 角皿 ( 下段 ) 溶かしておいた熱いAを全体に ケーキ型の内側に薄くバター散らすように加え 手早く混ぜる ( 分量外 ) を塗り 硫酸紙 ( またはグラシン紙など ) を敷きます 目安時間約 36 分 4 仕上げる型ごと約 20cm の高さから落として焼き縮みを防ぐ 型から出して底を上にしてあみにのせ冷ます ( 粗熱が取れたらビニール袋へ ) 生クリームに B を加え 冷やしながらツノが立つぐらいまで泡立ててホイップクリームを作る 大庭先生

33 イーツ ジャム ソース 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン ロールケーキヒーター加熱 材料 ( 本分 : 角皿 皿分 ) カロリー ( 0 本分 ) 約 99kcal 塩分約 0.g 卵 M 寸 3 個 ( 正味 50g) 砂糖 ( ふるう ) 60g 薄力粉 ( ふるう ) 60g 無塩バター ( 細かく切る ) 20g ( 耐熱容器に入れ ふたをする レンジ ボタンの 500W で約 30~40 秒加熱 ) バニラエッセンス 少々 ( またはバニラオイル ) [ オーブン ] 予熱する ( 庫内に何も入れない ) 80 予熱時間約 9 分 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません P.5 [6 シフォンケーキ ] ヒーター加熱卵黄を泡立てて 粉を加えるボールに卵黄と砂糖半量を入れ 泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる 油を少しずつ加えてもったりするまで混ぜる さらに 水を少しずつ加えて分離しないように混ぜる バニラエッセンスを加え 混ぜる 薄力粉を一度に入れ 粉が混ざるまで泡立て器で混ぜる 2 メレンゲを作り 生地を合わせる材料別のボールに卵白と残りの砂糖を入れ ( 直径 7cmのアルミ製ツノが立つまで しっかり泡立ててメレンゲを作る シフォン型 個分 ) ( ボールを斜めにしても流れないようになるまで泡立てる ) 粉を加えた卵黄にメレンゲ /3 量を入れ 泡立て器でメレンゲがカロリー (/8 個分 ) 約 37kcal 消えるまで ねらずにさっくり混ぜ 残りのメレンゲの半量を塩分約 0.g 加えて混ぜる 混ぜた材料を残りのメレンゲに加え ゴムべらで生地が均等に混ざるまでねらないように 卵白の固まりが消えるまでしっかり混ぜる ケーキ型に生地を高い位置から流し込み 型をトントンとたたいて 粗い気泡を抜く 焼く 3 角皿にのせて下段に入れる 9 度押す [6 シフォンケーキ ] 目安時間約 40 分 卵黄 M 寸 3 個分砂糖 ( ふるう ) 65g サラダ油 40ml 水 /4 カップバニラエッセンス 少々 ( またはバニラオイル ) 卵白 M 寸 4 個分薄力粉 ( ふるう ) 75g フッ素加工の型では生地がすべり 上手に焼けない場合があります ス加熱後 すぐに型を逆さにして冷ます 使用する付属品 パレットナイフを型と生地の間に入れ 角皿 ( 下段 ) 型をひっくり返して生地を取り出す 生地を作る 2 いちごのショートケーキの要領で 卵と砂糖を泡立てる 生地のふくらみ具合により 上面の焼き色が P.62 濃くなることがあります バニラエッセンスを加えて混ぜる 気になる場合は 残り時間約 5~0 分でアルミホイルをホイップクリーム ( P.62の半量 ) 薄力粉を全体にふり入れ 底からすくい上げるようにして かぶせてください お好みのフルーツ 適量粉が見えなくなるまで混ぜる 溶かしておいた熱いバターを 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 20 で予熱後 硫酸紙 ( またはグラシン紙など ) 全体に散らすように加え 手早く混ぜる 50 で約 40~45 分焼く 四隅に切り込みを入れ 残り時間約 0~5 分でアルミホイルを角皿に敷く 焼くかぶせてください 3 紙型で焼くとき 手動のときの温度を参考に 硫酸紙 ( またはグラシン紙など ) を敷いた角皿に生地を時間を長めに設定し 使用する付属品流し入れて平らにし 角皿を軽くたたいて粗い気泡を抜く 様子を見ながら焼いてください 角皿 ( 下段 ) 予熱完了後 下段に入れる 予熱完了後 約 0~5 分 巻くシフォンケーキのアレンジメニュー 4 粗熱を取り 紙をはがす ( 紙のはがしかた 下記ポイント参照 ) 抹茶シフォンケーキココアシフォンケーキ 向こう側約 2cm 残してホイップクリームとフルーツをのせ 手前から巻く ( 焼けた面を上にして巻いてもよい ) 材料 材料 巻き終わりを下にしてしばらくなじませる カロリー (/8 個分 ) 約 40kcal カロリー (/8 個分 ) 約 39kcal 塩分 約 0.g 塩分 約 0.g ポイント! 抹茶 大さじ /2 ココア 大さじ /2 上手に紙をはがすには ( 薄力粉と合わせてふるう ) ( 薄力粉と合わせてふるう ) 焼けた面を下にして 固く絞ったぬれぶきんをのせ 紙を湿らせてからそっとはがすとよいでしょう シフォンケーキ

34 イーツ ジャム ソース 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン 3 生地を絞り出す角皿にアルミホイルを敷き バター ( 分量外 ) を薄く塗る 生地を絞り出し袋に入れて 図のように直径 5cm の大きさに絞り出す 4 焼く予熱完了後 生地の表面に霧吹きで霧を吹いたあとすばやく角皿を下段に入れる 予熱完了後約 25~30 分 5 クリームを詰める加熱後 すぐにアルミホイルから外して あみなどにのせて冷ます 上から /3 に切り込みを入れ カスタードクリームを詰める A D V I C E [ 大庭先生のアドバイス ] 生地作りのコツ 大庭先生 薄力粉を加えるときに温度が低いと生地のふくらみが悪くなります 徐々に温度を上げるのではなく バターを溶かし よく沸とうさせてから粉を加え 一気に熱と水分を与えるのがコツです また 生地が冷めないうちに手早く作業すると絞り出しやすく 焼いたときの熱の伝わりも早くて ふくらみがよくなります シュークリームヒーター加熱 材料 (9 個分 : 角皿 皿分 ) カロリー ( 個分 ) 約 44kcal 塩分約 0.2g [ オーブン ] 生地を作る鍋に A を入れて火にかけ バターが完全に溶けて勢いよく沸とうしたら火を止め 薄力粉を一気に加えてよく混ぜ なめらかなひと固まりにする ドアを開けずに焼こう オーブンの中で 生地は風船のようにふくらんできます これは熱せられて膨張した蒸気が中から生地を押し広げているため ここで生地がまだ柔らかいうちにオーブンのドアを開けると 庫内温度が下がって生地がしぼんでしまうことがあります 生地の割れ目の中まで焼き色が付くまで ドアを開けずに焼きましょう スシュー皮 A 無塩バター 50g 手早く全体を混ぜながら (cmの角切り 室温に戻す) 再び中火にかけて加熱する 水 80ml 塩 ひとつまみ 生地が鍋底で うっすら膜状になったら火からおろす 薄力粉 ( ふるう ) 50g 卵 L 寸 2 個 ( 正味 20g) ( 室温に戻す ) 生地の固さは卵の量で加減してください 溶いた卵をまず半量加えてなめらかになるまでよく混ぜる レンジで作るシュー簡単に電子レンジで作れます (9 個分 : 角皿 皿分 ) 深めの耐熱ガラス製ボールに A( 無塩バター 水 塩 ) を入れ ラップをして庫内中央に置き レンジ ボタンの で約 2 分 20 秒 ~2 分 40 秒加熱し 十分に沸とうさせる 残りの卵はさらに半量ずつ加えて中身加熱後 よくかき混ぜ 薄力粉 50gを加えてさらによく混ぜる そのつどよく混ぜ 木べらでカスタードクリーム ( P.69) 2 ラップなしで レンジ ボタンの で約 40 秒 ~ 分 20 秒加熱し よく混ぜる 溶いた卵の半量を加え 持ち上げて生地が帯状になめらかにボールの周囲にタネが付かなくなるまで混ぜる 落ちるくらいの固さに調整する さらに残りの卵を少しずつ加えて混ぜる ( 加える卵は L 寸 2 個分 ( 正味 20g) が目安です ) 使用する付属品 ( 卵が残ることもあります ) 角皿 ( 下段 ) 3 焼くときは 生地の表面に霧を吹き オーブン / 発酵 ボタンの 90 予熱ありで 約 2~26 分下段で焼く ( 予熱時間 : 約 0 分 ) 予熱する 2 ( 庫内に何も入れない ) ポイント! 予熱時間 90 約 0 分 卵は入れすぎない鍋で作るよりも少し固めの仕上がりにします 木べらですくってひと固まりにゆっくりと落ち その先が 逆三角形にとぎれるのが目安です 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています 大きめのボールを使う ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません 沸とうしたバターと水を混ぜるときや 卵を混ぜるときなどに作業がしやすくなります P.5 バターは室温に戻し 小さく切る 冷たかったり大きかったりすると レンジ加熱のとき庫内で飛び散ることがあります

35 イーツ ジャム ソース 加熱不足のときは追加加熱をする P.35 レンジ P.38 オーブン とろけるプリンヒーター加熱 材料 ( 直径約 7cm の耐熱ガラス製容器 6 個分 ) カロリー ( 個分 ) 約 73kcal 塩分約 0.g 牛乳 2カップ卵黄 M 寸 5 個分砂糖 60g ( 手に入ればてんさい糖 ) バニラのさや /2 本 ( またはバニラエッセンス適量 ) カラメルソース ( 下記参照 ) キッチンペーパー 使用する付属品角皿 ( 下段 ) 大庭先生 [3 とろけるプリン ] 下ごしらえをする カラメルソースを耐熱ガラス製容器の底にいきわたるように小さじ ずつ入れる 卵液を作る 2 深めの耐熱容器に牛乳とバニラのさやを入れ ふたなしで庫内中央に置く 2 度押す約 2 分 30 秒 ~3 分 ( でき上がりの牛乳温度 : 約 70 ) 卵黄に砂糖を加えて混ぜ合わせ あたためた牛乳を加えて混ぜ合わせ こす ( でき上がりの卵液温度 : 約 50 ) に卵液をカラメルソースの上から静かに流し入れる 予熱する 3 ( 庫内に何も入れない ) 6 度 予熱時間押す約 0 分 [3 とろけるプリン ] 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません P.5 [ レンジ ] レンジ加熱下ごしらえをする深めの耐熱ガラス製ボールに牛乳を入れ ラップなしで庫内中央に置く 2 度押す約 2 分 ~2 分 30 秒 Aをふるいにかけ 泡立て器で混ぜながら牛乳を少しずつ加える 卵黄を少しずつ混ぜる 加熱し 仕上げる 2 混ぜた材料をラップなしで庫内中央に置く 2 度押す約 2 分 30 秒 ~3 分 途中で2~3 回かき混ぜる 混ぜた筋が残る程度のとろみが付けば 加熱をやめる B を手早く混ぜ込み 粗熱が取れたらラム酒を加え 冷蔵庫で冷やす 材料 ( シュークリーム 9 個分 ) カロリー ( 個分 ) 約 67kcal 塩分 0g 牛乳 カップ A 砂糖 30~40g 薄力粉 大さじ コーンスターチ 大さじ /2~ 卵黄 M 寸 2 個分 B 無塩バター 0g バニラエッセンス 少々ラム酒 小さじ /2 調理前に必ずお読みください P.32 焼く [ レンジ ] レンジ加熱 4 分厚いキッチンペーパーを二重にし 下ごしらえをする角皿の寸法に合わせて すき間なく敷き詰める いちごを深さ 0cm 以上の耐熱ガラス製ボールに入れ 図のように卵液を入れた型を中央を避けて置き Aを全体にふりかける ス予熱が完了したら角皿を下段に入れ 5cmほど手前に引き出して約 50 の湯 2カップを注ぐ 加熱する ( ドアが熱いのでやけどに注意する ) 2 ラップなしで庫内中央に置く 目安時間約 25 分 2 度ャ押す約 2~6 分 A D V I C E [ 大庭先生のアドバイス ] 角皿に熱い湯が残っているため 取り出すときはやけどに 材料 ( でき上がり分量約 350g) 注意する カロリー ( 大さじ 2 杯分 ) 約 83kcal ム 途中で2~3 回かき混ぜる 型から外せない柔らかいプリンです 塩分 0g ホイップクリームを飾ってもよいでしょう 仕上げる国産の茶色いてんさい糖には 腸内の 5 いちご ( へたを取る ) 300g 加熱後 粗熱が取れたら 冷蔵庫で冷やす A 砂糖 50g ビフィズス菌の働きを活発にするレモン汁 小さじ 2 オリゴ糖が含まれています 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 70 ポイント! サラダ油 ~2 滴ミネラルを多く含むきび糖など 予熱ありで 約 25~35 分 ジャムは加熱直後はさらりとしていますが 他の砂糖でも試してみてください ( 予熱完了後 自動と同量の湯を注ぐ ) レモン汁は固まりやすく冷ますととろみがでてきます するために サラダ油は加熱しすぎないようにしましょう ふきこぼれにくくするために ホイップした生クリームと軽く混ぜれば 加えます ロールケーキなどのクリームにぴったりです カラメルソース 小さめの鍋に 砂糖 50gと水大さじ 2を入れ 火にかける 2 茶色くあめ色になり始め ふき上がりかけたとき 火からおろす 3 湯大さじ を加える ( 高温のカラメルが飛び散ることがあるので 注意してください ) カスタードクリーム いちごジ

36 イーツ ジャム ソース 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン 4 メレンゲを作るボールで卵白をハンドミキサーの高速で約 0~20 秒泡立て 分量の半分の砂糖を加えて高速で約 20~45 秒泡立てる ( ここまで約 分 ) 残りの砂糖を加えて高速で約 20~30 秒泡立てる ( ツノが立つが柔らかく曲がる状態に ) ポイント! 泡立て器の場合は 卵白全体が泡に変わるまで泡立て ⅓ 量の砂糖を加えて小さくツノが立つまで泡立てます さらに ⅓ 量の砂糖を加え泡立てます 残りの砂糖を加えて メレンゲの写真のように泡立てます 5 生地を合わせ 型に入れる作った生地に メレンゲを混ぜ合わせる 作った生地の温度が下がって固い場合は 湯せんで調節する 大庭先生 A D V I C E [ 大庭先生のアドバイス ] 焼きたては型から外しにくいので 冷まして生地を落ち着かせましょう 冷蔵庫で冷やしてもおいしく さらに食べるときにあたためるとスフレ風になり 2 度楽しめます! ( ⅛ 切れ : レンジ ボタンの で約 0 20 秒 ) シナモンなどの香辛料を隠し味にしたり バニラアイスクリームを添えたりしてもおいしく召し上がれます ガトーショコラ生地を型に流し入れる ヒーター加熱 [29 ガトーショコラ ] 焼く材料溶かす 6 分厚いキッチンペーパーを二重にし 角皿の寸法に ( 直径 5cmの金属製丸型室温に戻した Aを深めの耐熱容器に入れ 合わせてすき間なく敷き詰める [ 底が抜けない物 ] 個分 ) ふたをして庫内中央に置く 型を置き 予熱が完了したら角皿を下段に入れ 5cmほどカロリー (⅛ 個分 ) 約 209kcal チョコレートが溶けるまで加熱する 手前に引き出して約 50 の湯 /2カップを注ぐ 塩分約 0.g 2 度 ( ドアが熱いのでやけどに注意する ) スA スイートチョコレート 00g 押す約 分 ~ 分 20 秒 目安時間ミルクチョコレート 35g 約 33 分無塩バター 40g 角皿に熱い湯が残っているため 取り出すときはやけどに ( きざんで室温に戻す ) 注意する 卵黄 M 寸 2 個分予熱する生クリーム 大さじ 4 2 ( 庫内に何も入れない ) 薄力粉 ( ふるう ) 20g 卵白 M 寸 3 個分 4 度 予熱時間仕上げる砂糖 25g 押す約 8 分 7 加熱後 粗熱が取れたら型から外し 冷蔵庫で冷やす ホイップクリーム [29 ガトーショコラ ] 仕上げにホイップクリームをのせてココアパウダーをふる ココアパウダー 各適量 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています 硫酸紙 ( またはグラシン紙など ) ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 70 P.5 予熱ありで 約 28~38 分 キッチンペーパー ( 予熱完了後 自動と同量の湯を注ぐ ) 自動に比べて 上面の焼き色が使用する付属品濃くなる場合があります 気になる場合は 角皿 ( 下段 ) 混ぜる残り時間 5~0 分でアルミホイルをかぶせて 3 溶かした材料に 卵黄 生クリーム 薄力粉の順に加え 混ぜる ください 調理前に必ずお読みください P.32 型の側面に薄くバター ( 分量外 ) を塗り 底に硫酸紙 ( またはグラシン紙など ) を敷いておく 70 7

37 イーツ ジャム ソース 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン 焼く 4 分厚いキッチンペーパーを二重にし 角皿の寸法に合わせてすき間なく敷き詰める ( 型のすべり止めと熱い残湯をこぼれにくくし 湯のあたりを均一にする効果があります ) 型を置き 予熱が完了したら角皿を下段に入れ 5cmほど手前に引き出して約 50 の湯 2カップを注ぐ ( ドアが熱いのでやけどに注意する ) 目安時間約 42 分 角皿に熱い湯が残っているため 取り出すときはやけどに注意する 5 仕上げる加熱後 粗熱が取れたらラップをして型のまま冷蔵庫で冷やす 型から出すのは完全に冷えてから ナイフを周囲に入れ 型をトントンと軽くたたいてから取り出す 大庭先生 A D V I C E [ 大庭先生のアドバイス ] 材料を順番に混ぜるシンプルな作りかたのケーキです ダマができないようにていねいに混ぜてください ハチミツ メープルシロップなど加えて風味を変えてみてもよいでしょう 濃厚チーズケーキ 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 70 予熱ありで 約 40~45 分 ( 予熱完了後 自動と同量の湯を注ぐ ) 焼スきいもヒーター加熱 [30 濃厚チーズケーキ ] 材料 ビスケット地を作る ( 直径 5cmの金属製丸型ビスケットをビニール袋に入れて めん棒などで細かく砕き [ 底が抜けない物 ] 個分 ) 溶かしたバターに混ぜる カロリー (/8 個分 ) 約 267kcal 側面に薄くバターを塗ったケーキ型の底に硫酸紙塩分約 0.2g ( またはグラシン紙など ) を敷き ビスケット地を平らに敷き詰め ゴムべらなどで押さえてならす ビスケット地 [4 焼きいも ] ヒーター加熱ビスケット 50g 生地を作る無塩バター 25g 2 焼く クリームチーズをなめらかになるまでよくねる さつまいもを洗う ( 耐熱容器に入れふたをする クリームチーズが固い場合は耐熱容器に入れ 水けをふき取り ところどころにフォークで穴をあける レンジ ボタンの 500Wで レンジ ボタンの 300Wふたなしで約 30 秒 ~ 分アルミホイルを敷いた角皿に並べ 下段に入れる 約 30~40 秒加熱 ) 加熱すると 指がすっと入るくらいに柔らかくなります 中身 7 度 目安時間押す約 50 分クリームチーズ 25g なめらかにしたクリームチーズにサワークリーム バター サワークリーム 00g [4 焼きいも ] さやからこそげ取ったバニラの種 レモンの皮を順番に 無塩バター 25g 加えて泡立て器でねるようにして混ぜる 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 230 卵 M 寸 個 ( 正味 50g) そのあと 砂糖を混ぜる さらに卵 コーンスターチ 予熱なしで約 50~60 分 生クリーム 75g 生クリーム レモン汁の順に混ぜる 材料 ( 室温に戻しておく ) ( でき上がりの生地温度 : 約 24 ) カロリー ( 本分 ) 約 297kcal 砂糖 70g 作った生地の温度が低い場合は 湯せんで調節する 塩分 0g コーンスターチ 大さじ 2 レモン汁 ½ 個分生地をケーキ型に流し入れる さつまいも 4 本 ( 本約 250g 太さ 3~4cm) レモンの皮 ( すりおろす ) ½ 個分バニラのさや ¼ 本予熱する 3 ( またはバニラエッセンス ) ( 庫内に何も入れない ) 使用する付属品角皿 ( 下段 ) 硫酸紙 ( またはグラシン紙など ) 5 度 予熱時間 キッチンペーパー 押す 約 9 分 使用する付属品 [30 濃厚チーズケーキ ] 角皿 ( 下段 ) 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません 調理前に必ずお読みください P.5 P.32

38 トースト ザ パン 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン P.39 グリル [7 トースト ( 裏返し )] ヒーター加熱上面を焼く下図のようにパンを角皿の中央に寄せて並べ 上段に入れる 中央が濃く焼け 左右が薄い傾向になります おかず蒸しパンヒーター加熱 材料 ( 直径約 8cm のココット型または耐熱容器 6 個分 ) カロリー ( 個分 ) 約 85kcal 塩分約 0.8g ホットケーキミックス 50g ブロッコリー 50g ( 小房を /4 に切る ) たまねぎ 中 /4 個 (50g) ( みじん切り ) 卵 M 寸 個 ( 正味 50g) 牛乳 70ml オリーブ油 大さじ 2 塩 小さじ /3 こしょう 少々ソーセージ 60g ( 厚さ 5mm に切る ) プチトマト 3 個 ( へたを取って半分に切る ) 紙ケース 6 個 [27 おかず蒸しパン ] 下ごしらえをする耐熱容器にブロッコリーとたまねぎを入れ ラップをして庫内中央に置く 2 度押す約 分 30 秒 ~2 分 ボールに卵 牛乳 オリーブ油 塩 こしょうを入れ 泡立て器でよく混ぜる さらにホットケーキミックスを加え よく混ぜる ブロッコリー たまねぎ ソーセージを加え 混ぜる 2 ココット型に入れるココット型に紙ケースを敷いて混ぜ合わせた材料を入れ 上にプチトマトをのせる 予熱する 3 ( 庫内に何も入れない ) 裏返すまでの目安時間は約 3 分 ~3 分 30 秒です ( 残り時間は裏返したあとで出ます ) 2 度押す (2 枚のとき ) [7 トースト ( 裏返し )] ( 枚のとき : 度押す ) 仕上がりを変えるとき P.30 参照 (5 段階に調整できます ) パンの種類や 大きさ 厚さ お好みなどに合わせて仕上がりを選びます 冷凍食パンは仕上がりを 強 に合わせて焼く メモリー機能 仕上がり調節 は 度設定すると記憶されます 変えたいときは設定し直してください 2 裏返して焼くブザーが 5 回鳴り 表示部に 裏返す が点滅したらすぐにドアを開け パンをすばやく裏返してさらに焼く ( 熱いのでやけどに注意する ) 材料 (2 枚分 ) カロリー ( 枚分 ) 約 58kcal 塩分約 0.8g 食パン 6 枚切 2 枚 使用する付属品角皿 ( 上段 ) ~2 枚まで焼けます 食パンの種類や 大きさ 厚さなどにより 焼き色ブザー音が OFF のときは トーストの裏返しブザーはが変わります 鳴りません 表示部の 裏返す ( 約 3 分 30 秒加熱後 ) の糖分や油脂分の多いパン 点滅表示を確認し裏返してください 2 度予熱時間厚いパンは濃く焼けます 押す約 8 分目安時間 冷凍食パンは 種類 ピ[27 おかず蒸しパン ] 約 5 分 50 秒大きさ 厚さ 冷凍状態キッチンペーパー ( 枚のとき : 約 5 分 20 秒 ) によって焼き色が 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません P.5 加熱が再スタートし 数秒後に残り時間が表示されます 変わったり 中まで使用する付属品あたたまりにくくなること角皿 ( 下段 ) 手動のとき グリル ボタンで約 3 分 ~3 分 30 秒加熱後 があります 蒸す裏返してさらに約 2 分 ~2 分 30 秒 調理前に必ずお読みください 4 分厚いキッチンペーパーを二重にし 角皿の寸法に P.32 合わせてすき間なく敷き詰める お願い ( 型のすべり止めと熱い残湯をこぼれにくくし 裏返しのブザーが鳴ったら ドアを開けてすばやく裏返し 湯のあたりを均一にする効果があります ) 再度 スタート ボタンを押してください 図のように容器を中央を避けて置き 最初のブザーが鳴って 6 分以内に裏返してください 予熱が完了したら角皿を下段に入れ 5cmほど 6 分間に操作をしないと設定が取り消され 手前に引き出して約 50 の湯 /2カップを注ぐ 初期画面に戻ります ( ドアが熱いのでやけどに注意する ) 設定が取り消されたときは 手動の加熱方法で様子を目安時間見ながら加熱してください 約 25 分角皿に熱い湯が残っているため 取り出すときはやけどに注意する 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 20 予熱ありで 約 25~30 分 ( 予熱完了後 自動と同量の湯を注ぐ ) 残り時間約 0~5 分でアルミホイルを 74 かぶせてください 75 ポイント!

39 ザ パン 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン 3 35 で 次発酵させる生地を入れたボールにラップをして角皿にのせ 下段に入れる バターロールヒーター加熱 材料 (9 個分 ) カロリー ( 個分 ) 約 33kcal 塩分約 0.4g [ オーブン ] 材料を混ぜるボールに強力粉とドライイースト A を入れて混ぜる 35 約 50~70 分生地が発酵して 2~2.5 倍にふくらんだら 指に粉を付けて中央を押し 指穴がそのまま残れば OK ( 発酵終了時の生地温度の目安は 30~35 ) 発酵具合について P.79 4 生地を休ませる生地を包丁かスケッパーで 9 等分 ( 個約 43g) に分ける 手ではちぎらない 生地の乾燥を防ぐため 生地にはラップをかけておく 小さく丸めて ラップをかけ 5~20 分休ませる 生地を写真のように水滴状に成形をして ラップをかけ さらに 5~20 分休ませる 5 成形する生地を めん棒で細長い三角形にのばす 生地の端を手前に引っぱるようにして くるくる巻き 薄く油 ( 分量外 ) を塗った角皿に並べる A D V I C E [ 浅田先生のアドバイス ] 記録を残して上手になろう パンを上手に作ろうと思えば何回も練習するしかありませんが そのときに細かく記録を付けておくことが次につながってきます その日の室温 仕込み水の温度 生地のこね上げ温度 発酵温度 時間などです おいしくできたなら記録通りに よくなければ修正するということをくり返すうちに 思うようなパンの焼き上げができるようになります 生地をこねている途中で休んでも大丈夫 最初から最後まで休みなくこねるのはとても大変 特に後半は生地の弾力が増すのでより力が必要になります 疲れたら そのときは休んでもかまいません 生地が乾かないように注意すれば 3 5 分程度は休憩しても大丈夫 生地も休ませることで弾力がゆるみ こねやすくなります 強力粉 20g ドライイースト 3.5g( 小さじ 強 ) ( 予備発酵不要の物 ) 生地をこねる 2 A 砂糖 27g 材料をひとまとめにして台に出す 卵 M 寸 ½ 個 ( 正味 25g) こすりつけるようにして 塩 3g( 小さじ ½ 強 ) ひとまとまりになるようによくこねる 6 40 で2 次発酵させる生地と庫内に霧を吹き 角皿を下段に入れる 牛乳 60ml ( 手に付いてこなくなるまで ) ピ水 60~70ml たたきつける こねるを無塩バター ( 室温に戻す ) 26g 40 くり返して生地をまとめる 約 20~40 分ドリュール生地がまとまったら 卵 M 寸 ½ 個 ( 正味 25g) バターを2~3 回に分けて加え 発酵終了後 角皿ごと生地を取り出し ドリュールを塗る 塩 少々再び ひとまとまりになるようにこねる 20 で予熱する 7 ( 庫内に何も入れない ) 使用する付属品角皿 ( 下段 ) 予熱時間 20 約 分たたきつける生地のポイント! 面を変えながら 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています 材料や生地は正確にくり返したたきつけ ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません はかりましょう 十分にこねる P.5 成形前に生地を均等に ( 約 0 分間 ) 分けることが焼き上げの のばしたときに 生地が透けてコツです 指が見えるくらい薄くのびるように 90 で焼く 8 ( パン作りのコツ P.79) なったら こね上がり 予熱完了後 角皿をすばやく下段に入れる 生地を丸め 油 ( 分量外 ) を塗ったボールに入れる 予熱完了後 90 約 9~3 分 浅田先生

40 ザ パン 加熱不足のときは追加加熱をする P.38 オーブン 材料や生地は正確にはかりましょう成形前に生地を均等に分けることが焼き上げのコツです こね上げ温度が大切ですこね上がったときの生地が最適温度になるように 室温や粉の温度に応じて水の温度を調節しましょう こね上げ最適温度の目安バターロール :27~28 高すぎるときボールを二重にし 下のボールに水を入れて生地を冷やす パン作りのコツ 低すぎるときぬるま湯で湯せんにして生地をあたためる 手作りピザ(ソフト生地) 発酵は温度と時間に注意が必要です 発酵 機能を使います P.38 発酵設定温度の目安 :35 / バターロールの 次発酵 40 / バターロールの 2 次発酵 ピザ生地の発酵など 時間について生地のこね上げ温度が低い場合は長く 高い場合は短くなります レシピの時間を目安にし 発酵具合に合わせて加減してください ピチルドピザヒーター加熱 [ オーブン ] 発酵具合を確かめましょう ( フィンガーテスト ) 材料 ( 直径 25cm 丸型 枚分 ) 生地を作る 次発酵後 指に粉を付けて生地に穴をあけ 発酵具合を確かめます カロリー (/8 枚分 ) 約 46kcal ボールにA バター ぬるま湯を入れ バターと粉を塩分約 0.9g すりつぶすように混ぜ なじんだら全体を手早く混ぜる 発酵良好 発酵不足 発酵しすぎボールや指に付いた生地も取ってまとめ ( 完了 ) ( 固く 重いパンになる ) ( パサついたパンになる ) 生地生地のまわりをならしながら丸くまとめる 生地が2~2.5 倍にふくらみ 生地のふくらみが小さく 指穴の周囲にしわができ A 薄力粉 30g 指穴がそのまま残る 指穴がすぐに戻る 生地が沈む 砂糖 大さじ ⅔墯 2 40 で2 次発酵させる 次発酵の時間を追加ドライイースト 小さじ ⅔墯 油 ( 分量外 ) を塗ったボールに生地を入れる ( 予備発酵不要の物 ) ラップをして角皿にのせ 下段に入れる 塩 小さじ /2 スキムミルク 小さじ /3 無塩バター ( 室温に戻す ) 0g ぬるま湯 ( 約 40 ) 75ml 40 約 20~30 分 室温や生地のこね上げ温度が高いと 発酵しすぎる場合があります 発酵時間を短くして調節しましょう 発酵終了後 角皿ごと生地を取り出す 失敗した生地は ピザ生地や揚げパンに利用しましょう 具 ( 発酵後の生地の大きさは あまり変わりません ) ピザソース ( 市販品 ) 大さじ 3 ( またはケチャップ ) 予熱するたまねぎ ( 薄切り ) 中 /4 個 (50g) 3 [22 チルドピザ ] ヒーター加熱 ( 庫内に何も入れない ) マッシュルーム 30g ( 缶詰 / 薄切り ) 予熱時間焼く サラミソーセージ ( 薄切り ) 0 枚 20 約 分角皿の中央にピザをのせ 下段に入れる ピーマン ( 薄切り ) 個 6 度 目安時間ナチュラルチーズ ( ピザ用 ) 00g 使用する付属品 予熱中は 省エネのため庫内灯を消しています ブザー音 OFF のときは 予熱終了音は鳴りません P.5 押す [22 チルドピザ ] 約 5 分角皿 ( 下段 ) 手動のとき オーブン / 発酵 ボタンの 20 生地をのばして具をのせる予熱なしで約 3~7 分 4 ポイント! 軽く粉をふった台に生地を移し 手で押して軽くガスを抜く 材料めん棒で直径 25cmにのばす [ 直径 22cm 丸型 枚分 オーブンシートを敷いて 油 ( 分量外 ) を薄く塗った角皿に移して 形を丸く整える ポイント! 約 250g)] 焼くと生地が角皿に ( 角皿一面にのばすと うまく焼けません ) チルドピザ ( 市販品 ) 枚くっ付きません ふちを少し残してピザソースを塗り 具を並べてチーズをのせる 小さいピザ 薄焼きピザなどは 仕上がり 弱 でシートを敷く場合は 様子を見ながら焼いてください 使用する付属品角皿に油を塗る必要は焼く オーブンシートを敷いて焼くと生地が角皿に 5 角皿 ( 下段 ) ありません 予熱完了後 下段に入れる くっ付きません 予熱完了後 約 0~5 分