本計画書は 富士地域森林計画書の大綱及び計画数量をまとめたもので 各計 画区の共通事項をまとめた共通編と併せて構成されています
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- ぜんぺい ごみぶち
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1 富士地域森林計画変更計画書 ( 富士森林計画区編 ) 計画期間 自平成 28 年 4 月 1 日至平成 38 年 3 月 31 日 変更年月日平成 30 年 12 月 28 日 ( 公表年月日平成 31 年 1 月 4 日 ) 静岡県
2 本計画書は 富士地域森林計画書の大綱及び計画数量をまとめたもので 各計 画区の共通事項をまとめた共通編と併せて構成されています
3 富士地域森林計画変更の概要 この変更は 森林法第 5 条第 5 項に基づく変更であり 変更計画の公表後直ちに効力を生じる ただし 計画の対象とする森林 については 平成 31 年 4 月 1 日から効力を生ずる 変更計画事項 1 森林計画の対象とする森林の区域 ( 市町別面積 ) 計画内容変更前 : 総数 55, ha 三島市 裾野市 御殿場市 清水町 長泉町 小山町 富士市 富士宮市 2, ha 8, ha 7, ha 3, ha ha ha 4, ha 10, ha 18, ha 変更後 : 総数 55, ha( ha 減 ) 三島市 2, ha 8, ha( 0.67 ha 減 ) 裾野市 7, ha( 2.89 ha 減 ) 御殿場市 3, ha( ha 減 ) 清水町 長泉町 小山町 ha ha 4, ha 富士市 10, ha( 4.42 ha 減 ) 富士宮市 18, ha( 5.56 ha 減 ) 変更理由 林地開発の完了による除外及び森林簿の精査に伴い 面積を変更した 2 伐採 ( 伐採立木材積 ) 計画内容 変更前 : 総数 1,907 千 m3 主伐 560 千 m3 間伐 1,347 千 m3 I
4 変更後 : 総数 1,913 千 m3( 6 千 m3 増 ) 主伐 801 千 m3( 241 千 m3 増 ) 間伐 1,112 千 m3( 235 千 m3 減 ) 変更内容 森林資源の推移 森林の区分 林道の開設状況 過去の伐採傾向を考慮の上 全国森林計画に即して計画数量を変更した 3 造林 ( 人工造林及び天然更新別の造林面積 ) 計画内容 変更前 : 総数 2,280 ha 人工造林 1,980 ha 天然更新 300 ha 変更後 : 総数 3,029 ha( 749 ha 増 ) 人工造林 2,624 ha( 644 ha 増 ) 天然更新 405 ha( 105 ha 増 ) 変更内容 森林資源の推移 森林の区分 主伐の計画量 過去の伐採傾向を考慮の上 全国森林計画に即して計画数量を変更した 4 森林の土地の保全 ( 森林の土地の保全に特に留意すべき森林の地区 ) 計画内容変更前 : 総数 12,908 ha 変更後 : 総数 12,905 ha( 3 ha 減 ) 変更理由 森林簿の精査に伴い 面積が変更した 5 保安施設 ( 保安林として管理すべき森林の種類別の計画期末面積 ) 計画内容変更前 : 総数 9,218 ha かん 水源涵養のための保安林 6,868 ha 災害防備のための保安林 2,789 ha 保健 風致の保存等のため の保安林 657 ha 変更後 : 総数 9,282 ha( 64 ha 増 ) かん水源涵養のための保安 ha 増 ) 6,948 ha( 80 林 災害防備のための保安林 2,773 ha( 16 ha 減 ) 保健 風致の保存等のための保安林 713 ha( 56 ha 増 ) 変更理由 保安林の指定状況の再精査により 計画数量を変更した II
5 ( 計画期間内において保安林の指定又は解除を相当とする森林の面積等 ) 計画内容変更前 : 総数 ( 指定 ) 869 ha 変更後 : 総数 ( 指定 ) 987 ha( 118 ha 増 ) 変更理由 保安林の指定状況の再精査により 計画数量を変更した 6 その他必要な事項 ( 法令により施業について制限を受けている森林の所在及び面積 ) 計画内容変更前 : 総数 12, ha 変更後 : 総数 12, ha( 1.22 ha 減 ) 変更理由 森林簿の精査に伴い 面積が変更した III
6 IV
7 目 次 Ⅰ 計画の大綱 1 1 計画区の概況 3 (1) 自然的 社会経済的背景 3 (2) 森林 林業の現況 3 2 前計画の実行結果の概要及び評価 6 3 計画の方向 7 (1) 森林資源の循環利用 7 (2) 森林資源の将来像 8 Ⅱ 計画事項 11 1 計画の対象とする森林 13 2 森林資源の目標等 14 3 間伐立木材積その他の伐採立木材積 ( 目標 ) 15 4 間伐面積 ( 目標 ) 15 5 人工造林及び天然更新別の造林面積 ( 目標 ) 15 6 林道の開設及び拡張に関する計画 16 7 森林の土地の保全に特に留意すべき森林の地区 17 8 保安林として管理すべき森林の種類別面積等 19 (1) 保安林として管理すべき森林の種類別の計画期末面積 19 (2) 計画期間内において保安林の指定又は解除を相当とする森林 の種類別の所在及び面積等 19 (3) 計画期間内において指定施業要件の整備を相当とする森林の 面積 21 9 実施すべき治山事業の数量 特定保安林 制限森林の施業方法 22 別表林道の開設及び拡張に関する計画 26 i
8 ( 附 ) 参考資料 27 1 森林の現況 28 (1) 齢級別森林資源表 28 (2) 制限林 普通林別森林資源表 34 (3) 市町別森林資源表 36 (4) 所有形態別森林資源表 38 (5) 制限林の種類別面積 44 (6) 樹種別材積表 46 2 森林資源の推移 47 (1) 分期別伐採立木材積等 47 (2) 分期別期首森林資源表 48 ii
9 Ⅰ 計画の大綱 ( 富士 ) Ⅰ 計画の大綱 - 1 -
10 - 2 - Ⅰ 計画の大綱 ( 富士 )
11 Ⅰ 計画の大綱 ( 富士 ) 1 計画区の概況 (1) 自然的 社会経済的背景富士森林計画区 ( 以下 本計画区 という ) は県の東部に位置し 三島市 富士宮市 富士市 御殿場市 裾野市 清水町 長泉町 小山町の6 市 3 町を包括する区域です 総面積は 13 万 9 千 ha 県土面積の 18% を占めています 富士山 (3,776m) を頂点に 愛鷹山 箱根山等の新旧火山の山麓が広がり 地形は緩やかで 富士川のほか 黄瀬川が狩野川に合流して駿河湾に注いでいます 富士山を中心とする豊かな自然環境と美しい景観は 富士箱根伊豆国立公園や愛鷹山自然環境保全地域等に指定されており 平成 25 年 6 月には 富士山の自然環境と結び付いて創り出された文化的景観が 人類共通の財産であると認められ 世界文化遺産に登録されました また 本計画区の南東部にある特異な地形等は 平成 30 年 4 月に伊豆半島ジオパークとして 世界ジオパークに認定されています 本計画区は こうした多彩で豊かな自然環境と豊富な森林資源がバランス良く配置された地域であり 併せて富士山の伏流水に起因する豊富な水資源により 農林水産業 観光や製紙 輸送機械をはじめとする製造業等 様々な産業が集積している地域です (2) 森林 林業の現況森林面積は 79,251ha で区域面積の 57% を占めています このうち本計画で対象とする森林は 55,566ha です 富士地域の森林は 富士山 箱根山 愛鷹山の比較的緩やかな山麓に 戦後植栽されたヒノキを主体とした人工林が広がっています 木材生産は 恵まれた地形条件を背景に 路網整備 高性能林業機械の導入が進み 生産量は 13 万 2 千 m3 で 県全体の約 3 割を占めています また 富士ヒノキのブランド化の取組も進んでいます 平成 26 年 12 月には 年間 10 万 m3 以上の丸太を消費できる大型合板工場が稼働を開始し 県産 富士山 小山町御殿場市富士宮市裾野市富士市長泉町三島市 愛鷹山富士川狩野川駿河湾 清水町 箱根山 - 3 -
12 Ⅰ 計画の大綱 富士 材の安定的な需要先が確保されました また 計画区内では 市有林や財産区有林の公有林等を中心に 環境に配慮 した適切な森林管理が行われている森林を第三者機関が認証する 森林認証の 取得が進んでいます 人天別の割合 森林の区分 割合 人工林 天然林 その他 3 樹種別の割合 樹種 割合 スギ 15 ヒノキ その他 図 1-1 人天別にみた対象森林(富士計画区) 人工林面積の林齢別の内訳は 1 40 年生が 年生が 年生以上が 57 です 伐採して利用できる林齢に達した人工林が増えています ha 人工林 天然林 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2, 図1-2 民有林の林齢別面積 富士計画区 森林の総蓄積は 1,336 万 1 千 m3 で うち人工林は 1,190 万 2 千 m3(89%) 天 然林は 146 万 m3(11%)です - 4 -
13 Ⅰ 計画の大綱 ( 富士 ) 5,000 4,500 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1, 千 m3 人工林天然林 図 1-3 民有林の林齢別蓄積 ( 富士計画区 ) 素材生産量 ( 国有林を含む ) は 13 万 2 千 m3 で 県全体の約 3 割を占め 増 加傾向にあります 160 千 m3 素材生産量 県内シェア 40% % % 10% 0 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 図 1-4 素材生産量の推移 ( 富士計画区 ) 0% - 5 -
14 Ⅰ 計画の大綱 ( 富士 ) 2 前計画の実行結果の概要及び評価 平成 28 年 4 月 1 日発効の富士地域森林計画書のとおり - 6 -
15 Ⅰ 計画の大綱 ( 富士 ) 3 計画の方向計画の方向は 共通編のⅠ3の 計画の方向 のほか 次のとおりとします 本計画に基づいた適正な森林管理を推進し 本計画で定めた伐採立木材積等の目標の達成を目指します (1) 森林資源の循環利用活力ある森林 林業により安定的 持続的な木材供給を促進し 木材生産を通じて 森林の持つ多面的機能を持続的に発揮させるため 富士山麓や箱根山西麓地域の成熟したスギ ヒノキの活用を推進します また これらの施業を適切に実行する森林認証の取得を促進します ア伐採県内の森林計画区では 最も面積の小さい計画区ですが 緩傾斜地が比較的多い地形条件を生かし 素材生産が盛んに行われています 今後も充実した森林資源を有効活用するため 社会及び自然との調和が図られた適正な主伐や間伐を推進します 間伐及び択伐は 共通編の参考資料の1の長伐期施業例を参考にするとともに 新 システム収穫表 ( スギ ヒノキ人工林の収穫予測を行うプログラム / 県ホームページからダウンロードできます ) を活用して計画的に行います 計画期間 伐採立木材積 ( 千 m 3 ) 主伐 間伐 H28.4~H38.3 1, ,112 うち前期 5 年 (H28.4~H33.3) 伐採立木材積 1,913 千 m 3 /10 年 主伐 801 千 m 3 /10 年間伐 1,112 千 m 3 /10 年 単年度に換算 約 80 千 m 3 / 年 単年度に換算 約 111 千 m 3 / 年 - 7 -
16 Ⅰ 計画の大綱 ( 富士 ) イ造林森林の持つ多面的機能を高度に発揮させるとともに 林齢の平準化と多様な森林づくりのため 主伐跡地は確実に更新 ( 天然更新を含む ) します また 将来の森林資源の目標に向けて 育成単層林 育成複層林 天然生林に区分して保育管理します 計画期間 造林面積 (ha) 人工造林 天然更新 H28.4~H38.3 3,029 2, うち前期 5 年 (H28.4~H33.3) 1, 人工造林 2,624ha/10 年 天然更新 405ha/10 年 育成単層林育成複層林天然生林 現 況 39,861ha 計画期末 39,845ha 現 況 1,610ha 計画期末 1,806ha 現 況 14,095ha 計画期末 13,915ha 森林蓄積 現 況 249m3/ha 計画期末 270m3/ha (2) 森林資源の将来像本計画で定めた目標値どおりに伐採と造林が行われた場合の 10 年後 40 年後の林齢別森林面積は 図 3-1 のとおりです 主伐量の減少により 若齢林の面積が少なくなっていることから 40 年後は 41~70 年生の森林がほとんどなく 人工林の6 割は 71 年生以上の高齢林になります しかし 確実な更新によって 林齢の平準化が進んでいきます また 森林資源 ( 材積 ) は 本計画の目標値どおりに伐採を行った場合 今後 25 年間は増加しますが その後 緩やかに減少することが見込まれます - 8 -
17 Ⅰ 計画の大綱 ( 富士 ) 20,000 ha 現在 人工林 天然林 15,000 10,000 5, 計画どおりに伐採や造林が行われた場合 ha 20, 年後 15,000 10,000 5, 計画どおりに伐採や造林が行われた場合 ha 20, 年後 15,000 10,000 5, 図 3-1 想定される将来の林齢別森林面積 ( 富士計画区 ) - 9 -
18 Ⅰ 計画の大綱 ( 富士 ) 18,000 千 m3 15,000 12,000 9,000 6,000 3,000 0 現在 5 年後 10 年後 15 年後 20 年後 25 年後 30 年後 35 年後 40 年後 図 3-2 森林資源 ( 材積 ) の推移 ( 富士計画区 )
19 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) Ⅱ 計画事項
20 Ⅱ 計画事項 ( 富士 )
21 総数 55, ha 東部農林管内小山町 4, 富士農林管内Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 1 計画の対象とする森林 〇市町別面積 ( 単位 :ha) 区分対象森林面積備考 管内計 27, ha 三島市 2, , ha 裾野市 7, ha 御殿場市 3, ha 清水町 長泉町 管内計 28, ha 富士市 10, ha 富士宮市 18, ha ( 注 )1 対象となる森林を示した森林計画図は インターネット上の 静岡 県森林情報共有システム で閲覧できます 2 備考の数値は 変更前の対象森林面積に対する増減を示す
22 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 2 森林資源の目標等 区分 現況 面積 (ha) 計画期末 備考 育成単層林 39,861 39,845 森林を構成する林分を皆伐により伐採し 単一の樹冠層を構成する森林として人為 1により成立させ 維持される森林 例えば 植栽によるスギ ヒノキからなる森林 育成複層林 1,610 1,806 森林を構成する林分を択伐 2 等により伐採し 複数の樹冠 層 3 を構成する森林として 人為により成立され 維持さ れる森林 例えば 針葉樹を 上木とし 広葉樹を下木とす る森林 天然生林 14,095 13,915 主として天然力を活用 4することにより成立させ 維持される森林 例えば天然更新による シイ カシ ブナ等からなる森林や 未立木地 竹林等をいう 森林蓄積 m 3 /ha ( 注 )1 人為 とは 植栽 更新補助 ( 天然下種更新のための地表のかきおこし 刈り払い等 ) 芽かき 下刈 除伐 間伐等の保育等の作業を総称したもの 2 択伐 とは 森林内の成熟木を数年 ~ 数十年ごとに計画的に繰り返し伐採 ( 抜き伐り ) すること 間伐との違いは 伐採後に更新が伴うこと 3 複数の樹冠層 は 樹齢や樹種の違いから林木の高さが異なることにより生じるもの 4 主として天然力を活用 は 自然に散布された種子が発芽して樹木が生育すること又はぼう芽により樹木が生育すること
23 葉葉樹Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 3 間伐立木材積その他の伐採立木材積 ( 目標 ) ( 単位材積 : 千 m3) 計画 区分 総数主伐間伐総数針葉葉樹広樹総数針葉葉樹広樹総数針樹広総数 1,913 1, ,112 1,110 2 うち前半 5 年分 間伐面積 ( 目標 ) 区分 面積 ( 単位面積 :ha) 総数 24,720 うち前半 5 年分 12,360 5 人工造林及び天然更新別の造林面積 ( 目標 ) ( 単位面積 :ha) 区分 人工造林 天然更新 総数 2, うち前半 5 年分
24 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 6 林道の開設及び拡張に関する計画 平成 30 年 4 月 1 日発効の富士地域森林計画書のとおり
25 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 7 森林の土地の保全に特に留意すべき森林の地区 所在面積 区分地区 ( 林班 ) (ha) 留意すべき 事 項 備考 三島市 裾野市 総数 管内計 7, ,7,10,12,16-25,27-29,37,41 東部農林管内富士農林管意すること御殿場市 60-62, 清水町 , , ,235,237,241- 長泉町 - - 小山町 3-6,11,13,18,20-25,28-30, ,955 管内計 5, ,30-31,33-36,38,43,46,64,75-76, 富士市 78-83,94-95, ,121,123,125,132, 2, , , , ,31,35-38,41,43-51,57-58,63,75, 内79-80,89,92-94,133,163, ,185- 富士宮市 187, , ,196, ,211, 3, , , , ,905 立木の伐採にあたっては ,32-33,35-41,45,48-49,51-56, 89, , , , , ,37-40,44-46,48,60-63,65-67,69-82,84-88,90-94, 96-98, ,469 山地災害防止機能に支障を及ぼすことのないよう大面積の皆伐を避けるとともに 伐採跡地には早急に植栽し 土壌の保全に留意すること 土石又は樹根の採取等 土地の形質の変更は極力避けることとし 変更する場合にあっても その目的に応じた最小限の規模にとどめ 土砂の流出防止等の施設を設けるなど土壌の保全に留 ( 注 )1 該当する森林は 山地災害防止機能を高度に発揮させる必要のある森林及 び水源かん養 土砂流出防備 土砂崩壊防備保安林 2 数字は 四捨五入により計が一致しない場合がある
26 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 森林の土地の保全に特に留意すべき森林
27 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 8 保安林として管理すべき森林の種類別面積等 (1) 保安林として管理すべき森林の種類別の計画期末面積 ( 単位面積 :ha) 保安林の種類 面積 うち前半 備考 5 年分 総数 ( 実面積 ) 9,282 8,914 かん水源涵養のための保安林 6,948 6,649 災害防備のための保安林 2,773 2,704 保健 風致の保存等のための保安林 ( 注 ) 総数欄は 2つ以上の目的を達成するために指定される保安林があるこかんとから 水源涵養のための保安林等の内訳と一致しない (2) 計画期間内において保安林の指定又は解除を相当とする森林の種類別の 所在及び面積等 ( 単位面積 :ha) 指定解除別 種類 森林の所在 面積 うち前半 5 年分 指定又は解除を必要とする理由 備考 指定総数 5 市 1 町 水源かん養保安林 1 市 1 町 小山町 かん水源涵養機能の高度発揮のため 富士宮市 土砂流出 防備保安林 3 市 1 町 三島市 3 3 土砂流出防備機能の高度発揮のため 裾野市 3 3 小山町
28 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 指定解除別 種類 森林の所在 面積 うち前半 5 年分 指定又は解除を必要とする理由 備考 指定 土砂流出 防備保安林 富士宮市 2 2 土砂流出防備機能の高度発揮のため 土砂崩壊防備保安林 3 市 1 町 10 4 三島市 2 1 土砂崩壊防備機能の高度発揮のため 2 1 小山町 4 1 富士宮市 2 1 保健保安林 2 市 1 町 富士市 保健休養機能の高度発揮のため 富士宮市 小山町 解除総数 4 市 1 町 水源かん養保安林 2 市 1 町 指定理由の消滅公益上の理由 裾野市 1 1 小山町 9 9 土砂流出防備保安林 2 市 1 町 8 8 裾野市 1 1 指定理由の消滅 小山町 6 6 指定理由の消滅公益上の理由
29 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 指定解除別 種類 森林の所在 面積 うち前半 5 年分 指定又は解除を必要とする理由 備考 解除 富士宮市 1 1 指定理由の消滅 土砂崩壊防備保安林 1 町 1 1 小山町 1 1 指定理由の消滅 防風保安林 1 市 指定理由の消滅公益上の理由 潮害防備保安林 1 市 指定理由の消滅 保健保安林 1 市 指定理由の消滅公益上の理由 風致保安林 1 市 1 1 富士市 1 1 指定理由の消滅 (3) 計画期間内において指定施業要件の整備を相当とする森林の面積 平成 28 年 4 月 1 日発効の富士地域森林計画書のとおり 9 実施すべき治山事業の数量 平成 28 年 4 月 1 日発効の富士地域森林計画書のとおり 10 特定保安林 平成 28 年 4 月 1 日発効の富士地域森林計画書のとおり
30 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 11 制限林の施業方法 ( 単位 :ha) 市町名制限林の種類森林の所在 ( 林班 ) 面積 (ha) 施業方法 富士計画区総数 東部農林管内計 12, 共通編に示すとおり 7, 三島市計 三島市 水源かん養保安林土砂流出防備保安林 三島市 水源かん養保安林 16-25,27, 三島市 土砂流出防備保安林国立公園 3 種特別地域 三島市 土砂流出防備保安林 2-4,7,10,12,24,27,28,37, 三島市 土砂崩壊防備保安林 三島市 砂防指定地 11,12, 三島市 史跡名勝天然記念物 計 水源かん養保安林土砂流出防備保安林 113,139 2, 水源かん養保安林 砂防指定地 119 国立公園 2 種特別地域 9.10 水源かん養保安林砂防指定地 119, 水源かん養保安林国立公園 2 種特別地域 118,119,140,142, 水源かん養保安林国立公園 3 種特別地域 122,140,141, 水源かん養保安林 33,53,54,104, ,120,121, ,139,140, 土砂流出防備保安林 土砂崩壊防備保安林 28 風致地区 ( 都市計画 ) 1.81 土砂流出防備保安林土砂崩壊防備保安林 土砂流出防備保安林 落石防止保安林 29 風致地区 ( 都市計画 ) 0.13 土砂流出防備保安林 保健保安林 28,29 風致地区 ( 都市計画 ) 土砂流出防備保安林 砂防指定地 133 国立公園 3 種特別地域 0.36 土砂流出防備保安林砂防指定地 土砂流出防備保安林国立公園 2 種特別地域 132,133,136, 土砂流出防備保安林国立公園 3 種特別地域 40,41,100,101,133, 土砂流出防備保安林風致地区 ( 都市計画 ) 土砂流出防備保安林 32,33,35,40,45,48,49,51,52,55,56,89, ,105,106, ,120,123,12 4, 土砂崩壊防備保安林国立公園 3 種特別地域 土砂崩壊防備保安林風致地区 ( 都市計画 )
31 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 市町名制限林の種類森林の所在 ( 林班 ) 面積 (ha) 施業方法 土砂崩壊防備保安林 112,129,130,132,135 防風保安林 保健保安林 107 国立公園 2 種特別地域 4.53 共通編に示すとおり 1.04 防風保安林 潮害防備保安林国立公園 2 種特別地域 潮害防備保安林風致地区 ( 都市計画 ) 27, 潮害防備保安林 落石防止保安林風致地区 ( 都市計画 ) 保健保安林国立公園 2 種特別地域 保健保安林風致地区 ( 都市計画 ) 27, 保健保安林 砂防指定地国立公園 2 種特別地域 68,100, 砂防指定地国立公園 3 種特別地域 107, 砂防指定地 5-9,13-16,18,19,21,23,24,26,55,57,59-63,73,76,89-91,101,102,106,107, , 国立公園 2 種特別地域 39-42,49,50,58,62,64,66-70,72,73,79,80,99,100, , 国立公園 3 種特別地域 40-43,78,79,100,101, ,122, , 風致地区 ( 都市計画 ) 27-31, 急傾斜地崩壊危険区域 39, 裾野市計 裾野市 水源かん養保安林土砂流出防備保安林 62,102 1, 裾野市 水源かん養保安林砂防指定地 100, 裾野市 水源かん養保安林国立公園 3 種特別地域 62,71,72,87,88,97,98,100, 裾野市 水源かん養保安林 9,10,46,48,61,62,71-73,80,85-88,96-98, 裾野市 土砂流出防備保安林砂防指定地 裾野市 土砂流出防備保安林国立公園 3 種特別地域 62,63, 裾野市 土砂流出防備保安林 37-39,44,45,48,60-63,65-67,69-82,84,90-94,96-98,100,102, 裾野市 砂防指定地 8,13,16,20,21,25,37,40,100, 裾野市 国立公園 3 種特別地域 62-64,71,80,97,98,102, 御殿場市計 御殿場市 水源かん養保安林国立公園 3 種特別地域 御殿場市 水源かん養保安林 28,29,51-53,56-58,60-62,
32 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 市町名制限林の種類森林の所在 ( 林班 ) 面積 (ha) 施業方法 御殿場市 御殿場市 土砂流出防備保安林土砂崩壊防備保安林 30 土砂流出防備保安林 22,29-31,36-40,43, 共通編に示すとおり 御殿場市 土砂崩壊防備保安林 御殿場市 砂防指定地 8,9,11,12,26,33, 御殿場市 国立公園 3 種特別地域 44,55, 清水町計 清水町 土砂流出防備保安林 長泉町計 長泉町 砂防指定地 2,4,5,13, 小山町計 小山町 水源かん養保安林土砂流出防備保安林 4,24,50,62,63,71,72 2, 小山町 水源かん養保安林砂防指定地 小山町 水源かん養保安林自然環境保全法県条例 小山町 水源かん養保安林 3,4,6,11,13,18,20-25,33,35,36,54-63,66,68-70, 小山町 土砂流出防備保安林砂防指定地 53, 小山町 土砂流出防備保安林自然環境保全法県条例 21, 小山町 土砂流出防備保安林 5,6,20-24,28-30,32, 小山町 土砂崩壊防備保安林 小山町 砂防指定地 富士農林管内計 富士市計 富士市 水源かん養保安林土砂流出防備保安林 83 1, 富士市 水源かん養保安林保健保安林 80, 富士市 水源かん養保安林自然環境保全法県条例 富士市 水源かん養保安林 30,31,33-36,38,43,46,75,76,78,80,82,95,116, 富士市 土砂流出防備保安林土砂流出防備保安林 富士市 土砂流出防備保安林砂防指定地 134, 富士市 土砂流出防備保安林自然環境保全法県条例 81,82, 富士市 土砂流出防備保安林 17,18,64,78,79,81,121,123,125,135,136, ,145, , 富士市 飛砂防備保安林
33 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 市町名制限林の種類森林の所在 ( 林班 ) 面積 (ha) 施業方法 富士市 富士市 防風保安林 60,127 潮害防備保安林 60, 共通編に示すとおり 富士市 保健保安林 43, 富士市 風致保安林 60,76, 富士市 砂防指定地 55,61,63,68,87,89,98,107,108,111, , , ,137,140, , 富士宮市計 3, 富士宮市 水源かん養保安林 干害防備保安林 24 国立公園 2 種特別地域 5.91 富士宮市 水源かん養保安林国立公園 2 種特別地域 富士宮市 水源かん養保安林 9-21,23,24,31,35-38,41,43-46,48-51,57,58,75,79,80,89,133,202,203, ,269, 富士宮市 土砂流出防備保安林砂防指定地 187,257,266, 富士宮市 土砂流出防備保安林国立公園 2 種特別地域 富士宮市 土砂流出防備保安林 19,46,47,63,163, ,189,190,192,193,196,211, ,217,218, ,237, , , ,259, 富士宮市 土砂崩壊防備保安林砂防指定地 富士宮市 土砂崩壊防備保安林 235, 富士宮市 干害防備保安林国立公園 2 種特別地域 20,24, 富士宮市 干害防備保安林 富士宮市 落石防止保安林 富士宮市 風致保安林史跡名勝天然記念物 富士宮市 風致保安林 富士宮市 砂防指定地 89,91-94, ,226,228,229,257, 富士宮市 国立公園 2 種特別地域 22,23,25,26,34, 富士宮市 国立公園 3 種特別地域 133, 富士宮市 風致地区 ( 都市計画 ) , 富士宮市 史跡名勝天然記念物 富士宮市 急傾斜地崩壊危険区域 220,
34 Ⅱ 計画事項 ( 富士 ) 別表林道の開設及び拡張に関する計画 ア林道の開設 ( 森林基幹道 ) 計画 平成 29 年 4 月 1 日発効の富士地域森林計画書のとおり イ林道の開設 ( 森林管理道 ) 計画 平成 30 年 4 月 1 日発効の富士地域森林計画書のとおり ウ林道の拡張 ( 改良 ) 計画 平成 30 年 4 月 1 日発効の富士地域森林計画書のとおり エ林道の拡張 ( 舗装 ) 計画 平成 28 年 4 月 1 日発効の富士地域森林計画書のとおり
35 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) ( 附 ) 参考資料
36 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) 1 森林の現況 (1) 齢級別森林資源表 竹林 総数 1 齢級 2 齢級 3 齢級 4 齢級 5 齢級 6 齢級 7 齢級 8 齢級 面 積 55, 材 積 13,361 成長量 208,124 面 積 53, , 計 材 積 13, 成長量 208, ,008 1, ,149 4,715 面 積 39, 総 数 針 材 積 11, 成長量 193, , ,061 4,060 面 積 14, 広 材 積 1, 成長量 14, 面 積 39, 計 材 積 11, 成長量 194, ,006 1, ,084 4,093 総 面 積 39, 人 針 材 積 11, 数 成長量 193, , ,060 4,060 面 積 広 材 積 成長量 立 面 積 計 材積 11, 育 成長量 193, , ,063 4,076 成 面 積 工 複 針 材 積 11, 層 成長量 193, , ,039 4,042 林 面 積 広 材 積 成長量 面 積 計 材 積 育 成長量 成 面 積 林 複 針 材 積 層 成長量 林 面 積 広 材 積 成長量 木 面 積 計 材 積 1, 成長量 13, 総 面 積 針 材 積 数 成長量 面 積 広 材 積 1, 成長量 13, 天 面 積 計 材 積 育 成長量 成 面 積 複 針 材 積 層 成長量 林 面 積 広 材 積 燃 成長量 地 面 積 計 材 積 育 成長量 1, 成 面 積 複 針 材 積 層 成長量 林 面 積 広 材 積 林 成長量 1, 面 積 計 材 積 1, 天 成長量 12, 然 面 積 生 針 材 積 林 成長量 面 積 広 材 積 1, 成長量 12, 無立木地 更新困難地 富士計画区総数 総数伐跡未立木地 面 積 面 積 1, 面 積 面 積 1, 面 積
37 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) ( 単位面積 :ha 材積 : 千 m3 成長量 :m3) 9 齢級 10 齢級 11 齢級 12 齢級 13 齢級 14 齢級 15 齢級 16 齢級 17 齢級 18 齢級 19 齢級 20 齢級 21 齢級 ~ , ,036 2,624 2,734 2,590 1,191 1, ,585 8,188 19,670 45,216 43,062 37,327 15,315 12,171 6,387 3,370 1, , ,481 2,468 2, ,436 7,875 19,217 43,727 40,404 33,873 13,522 11,218 5,689 3,008 1, ,489 2,658 3,454 1, , ,486 2,472 2, ,441 7,880 19,257 43,773 40,447 33,920 13,527 11,216 5,686 2,998 1, , ,480 2,466 2, ,436 7,875 19,217 43,723 40,394 33,859 13,516 11,211 5,686 2,998 1, ,485 2,463 2, ,429 7,880 19,257 43,762 40,291 33,857 13,501 11,214 5,686 2,976 1, ,480 2,457 2, ,424 7,875 19,217 43,712 40,238 33,796 13,490 11,209 5,686 2,976 1, ,444 2,615 3,406 1, ,440 2,605 3,392 1, ,187 2,119 2,994 1, ,183 2,109 2,980 1, ( 注 )1 数値は 四捨五入により計が一致しない場合がある 2 針 は針葉樹を 広 は広葉樹を示す
38 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) 東部農林事務所管内 竹林 総数 1 齢級 2 齢級 3 齢級 4 齢級 5 齢級 6 齢級 7 齢級 8 齢級 面 積 27, 材 積 5,968 成長量 90,664 面 積 26, 計 材 積 5, 成長量 90, ,486 面 積 17, 総 数 針 材 積 5, 成長量 82, ,001 面 積 8, 広 材 積 成長量 8, 面 積 17, 計 材 積 5, 成長量 82, ,011 総 面 積 17, 人 針 材 積 5, 数 成長量 82, ,000 面 積 広 材 積 成長量 立 面 積 計 材積 5, 育 成長量 82, ,011 成 面 積 工 複 針 材 積 5, 層 成長量 81, ,000 林 面 積 広 材 積 成長量 面 積 計 材 積 育 成長量 成 面 積 林 複 針 材 積 層 成長量 林 面 積 広 材 積 成長量 木 面 積 計 材 積 成長量 8, 総 面 積 針 材 積 数 成長量 面 積 広 材 積 成長量 8, 天 面 積 計 材 積 育 成長量 成 面 積 複 針 材 積 層 成長量 林 面 積 広 材 積 燃 成長量 地 面 積 計 材 積 育 成長量 1, 成 面 積 複 針 材 積 層 成長量 林 面 積 広 材 積 林 成長量 1, 面 積 計 材 積 天 成長量 7, 然 面 積 生 針 材 積 林 成長量 面 積 広 材 積 成長量 7, 無立木地 更新困難地 東部農林管内総数 総数伐跡未立木地 面 積 面 積 面 積 3.23 面 積 面 積
39 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) ( 単位面積 :ha 材積 : 千 m3 成長量 :m3) 9 齢級 10 齢級 11 齢級 12 齢級 13 齢級 14 齢級 15 齢級 16 齢級 17 齢級 18 齢級 19 齢級 20 齢級 21 齢級 ~ ,151 1,327 1, ,538 3,545 7,704 19,836 20,818 16,802 5,902 4,644 2,943 1, ,065 1, ,456 3,328 7,435 18,929 19,153 14,545 4,877 4,002 2,463 1, ,665 2,257 1, ,067 1, ,459 3,328 7,446 18,957 19,167 14,576 4,880 3,999 2,459 1, ,064 1, ,456 3,328 7,435 18,925 19,143 14,531 4,871 3,995 2,459 1, ,067 1, ,459 3,328 7,446 18,956 19,167 14,576 4,875 3,999 2,459 1, ,064 1, ,456 3,328 7,435 18,924 19,143 14,531 4,865 3,995 2,459 1, ,651 2,226 1, ,641 2,212 1, ,302 1, ,292 1, ( 注 )1 数値は 四捨五入により計が一致しない場合がある 2 針 は針葉樹を 広 は広葉樹を示す
40 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) 富士農林事務所管内 竹林 総数 1 齢級 2 齢級 3 齢級 4 齢級 5 齢級 6 齢級 7 齢級 8 齢級 面 積 28, 材 積 7,393 成長量 117,460 面 積 27, 計 材 積 7, 成長量 117, ,416 2,229 面 積 22, 総 数 針 材 積 6, 成長量 111, ,378 2,059 面 積 5, 広 材 積 成長量 5, 面 積 22, 計 材 積 6, 成長量 112, ,396 2,082 総 面 積 22, 人 針 材 積 6, 数 成長量 111, ,377 2,059 面 積 広 材 積 成長量 立 面 積 計 材積 6, 育 成長量 111, ,375 2,065 成 面 積 工 複 針 材 積 6, 層 成長量 111, ,356 2,042 林 面 積 広 材 積 成長量 面 積 計 材 積 育 成長量 成 面 積 林 複 針 材 積 層 成長量 林 面 積 広 材 積 成長量 木 面 積 計 材 積 成長量 5, 総 面 積 針 材 積 数 成長量 面 積 広 材 積 成長量 5, 天 面 積 計 材 積 育 成長量 成 面 積 複 針 材 積 層 成長量 林 面 積 広 材 積 燃 成長量 地 面 積 計 材 積 育 成長量 成 面 積 複 針 材 積 層 成長量 林 面 積 広 材 積 林 成長量 面 積 計 材 積 天 成長量 4, 然 面 積 生 針 材 積 林 成長量 面 積 広 材 積 成長量 4, 無立木地 更新困難地 富士農林管内総数 総数伐跡未立木地 面 積 面 積 面 積 面 積 面 積
41 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) ( 単位面積 :ha 材積 : 千 m3 成長量 :m3) 9 齢級 10 齢級 11 齢級 12 齢級 13 齢級 14 齢級 15 齢級 16 齢級 17 齢級 18 齢級 19 齢級 20 齢級 21 齢級 ~ ,473 1,408 1, ,047 4,644 11,966 25,381 22,244 20,525 9,413 7,527 3,444 1, ,416 1,306 1, ,980 4,547 11,782 24,798 21,251 19,328 8,645 7,216 3,226 1, , ,418 1,309 1, ,982 4,551 11,811 24,815 21,280 19,344 8,647 7,217 3,226 1, ,416 1,306 1, ,980 4,547 11,782 24,798 21,251 19,328 8,645 7,216 3,226 1, ,418 1,300 1, ,970 4,551 11,811 24,806 21,124 19,282 8,627 7,215 3,226 1, ,416 1,297 1, ,968 4,547 11,782 24,789 21,095 19,265 8,625 7,214 3,226 1, , , , , ( 注 )1 数値は 四捨五入により計が一致しない場合がある 2 針 は針葉樹を 広 は広葉樹を示す
42 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) (2) 制限林 普通林別森林資源表 立 木 区分 総数 総数 人工林 総数育成単層林育成複層林 総数針広総数針広総数針広総数針広 面積 55,566 53,751 39,634 14,118 39,965 39, ,861 39, 総数材積 13,361 13,361 11,883 1,478 11,902 11, ,877 11, 成長量 208, , ,851 14, , , , , 面積 12,472 11,935 7,974 3,962 8,050 7, ,976 7, 制限林材積 2,652 2,652 2, ,214 2, ,197 2, 成長量 40,593 40,593 36,571 4,022 36,696 36, ,321 36, 面積 43,094 41,816 31,660 10,156 31,915 31, ,885 31, 普通林材積 10,710 10,710 9,672 1,037 9,687 9, ,680 9, 成長量 167, , ,280 10, , , , , 面積 27,095 26,097 17,516 8,581 17,631 17, ,622 17, 東 総数 材積 5,968 5,968 5, ,097 5, ,094 5, 部 成長量 90,664 90,664 82,066 8,597 82,188 82, ,151 81, 農 面積 7,650 7,171 4,579 2,592 4,608 4, ,607 4, 林制限林材積 1,547 1,547 1, ,274 1, ,274 1, 事 成長量 23,188 23,188 20,590 2,598 20,620 20, ,614 20, 務 面積 19,445 18,926 12,936 5,989 13,023 12, ,015 12, 所普通林材積 4,421 4,421 3, ,823 3, ,821 3, 成長量 67,475 67,475 61,476 5,999 61,568 61, ,537 61, 面積 28,471 27,655 22,118 5,537 22,334 22, ,239 22, 富 総数 材積 7,393 7,393 6, ,805 6, ,783 6, 士 成長量 117, , ,785 5, , , , , 農 面積 4,822 4,764 3,394 1,370 3,442 3, ,369 3, 林制限林材積 1,104 1, 事 成長量 17,405 17,405 15,981 1,424 16,076 15, ,707 15, 務 面積 23,649 22,890 18,724 4,167 18,892 18, ,870 18, 所普通林材積 6,289 6,289 5, ,864 5, ,859 5, 成長量 100, ,056 95,804 4,252 96,054 95, ,945 95, ( 注 ) 数値は 四捨五入により計が一致しない場合がある
43 更新困難地竹林総( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) ( 単位面積 :ha 材積 : 千 m3 成長量 :m3) 地 無立木地 天然林総数育成単層林育成複層林天然生林総数針広総数針広総数針広総数針広 数伐採跡地未立木地13, , ,506-1,506 12, , , , , , , ,287 13, , ,514-1,514 12, ,224 3, , , , , , , ,688 9, , ,317-1,317 8, , , , , , ,319-1,319 8, ,536 8, , ,052-1,052 7, , , , ,054-1,054 7, ,355 2, , , , , , , ,378 5, , , , , , , ,977 5, , , , , , , ,869 1,322-1, ,309-1, ,329-1, ,310-1,310 3, , , , , , , ,
44 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) (3) 市町別森林資源表 立 木 区分 総数 総数 人工林 総数育成単層林育成複層林 総数針広総数針広総数針広総数針広 総数 面積 55,566 53,751 39,634 14,118 39,965 39, ,861 39, 材積 13,361 13,361 11,883 1,478 11,902 11, ,877 11, 東部農林面積 27,095 26,097 17,516 8,581 17,631 17, ,622 17, 管内計材積 5,968 5,968 5, ,097 5, ,094 5, 三島市裾野市御殿場市清水町長泉町小山町 面積 2,320 2,213 1, ,608 1, ,606 1, 材積 面積 8,008 7,607 4,554 3,054 4,604 4, ,598 4, 材積 1,278 1,278 1, ,016 1, ,013 1, 面積 7,437 7,184 5,118 2,065 5,151 5, ,151 5, 材積 1,910 1,910 1, ,682 1, ,682 1, 面積 3,612 3,499 2, ,821 2, ,820 2, 材積 面積 材積 面積 材積 面積 4,968 4,856 2,932 1,924 2,951 2, ,951 2, 材積 1,137 1, 富士農林面積 28,471 27,655 22,118 5,537 22,334 22, ,239 22, 管内計材積 7,393 7,393 6, ,805 6, ,783 6, 富士市 富士宮市 面積 10,144 9,868 8,164 1,704 8,212 8, ,191 8, 材積 2,710 2,710 2, ,514 2, ,509 2, 面積 18,327 17,786 13,954 3,832 14,122 13, ,047 13, 材積 4,683 4,683 4, ,291 4, ,273 4, ( 注 ) 数値は 四捨五入により計が一致しない場合がある
45 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) ( 単位面積 :ha 材積 : 千 m3) 地 天然林 総数 育成単層林 育成複層林 天然生林 総数 針 広 総数 針 広 総数 針 広 総数 針 広 竹林 総数 無立木地 伐採跡地 未立木地 更新困難地 13, , ,506-1,506 12, , , , , , , ,287 8, , ,052-1,052 7, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,
46 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) (4) 所有形態別森林資源表 公有林私有林 立 木 人工林 区分 総数 総数 総 数 育成単層林 育成複層林 総数 針 広 総数 針 広 総数 針 広 総数 針 広 都 整備課所属 面積 道 の県営林 材積 府 その他所属 面積 県 県 有 林 材積 有 小 計 面積 林 材積 市町有林 面積 5,830 5,478 3,847 1,631 3,869 3, ,862 3, 市 材積 1,272 1,272 1, ,069 1, ,066 1, 町 地方公共 面積 有 団体有林 材積 林 小 計 面積 5,837 5,484 3,853 1,631 3,876 3, ,868 3, 材積 1,274 1,274 1, ,071 1, ,068 1, 財産区有林 面積 4,637 4,521 3,289 1,232 3,299 3, ,277 3, 材積 1,110 1, 小 計 面積 11,138 10,658 7,697 2,961 7,730 7, ,700 7, 材積 2,527 2,527 2, ,183 2, ,175 2, 旧緑資源 面積 機構有林 材積 公社有林 面積 材積 会社有林 面積 7,240 6,888 5,209 1,679 5,269 5, ,265 5, 材積 1,738 1,738 1, ,573 1, ,572 1, 学校有林 面積 そ 材積 森林組合 面積 の 有 林 材積 その他組合 面積 他 有 林 材積 寺有林 面積 法 材積 神社有林 面積 人 材積 その他宗教 面積 有 団体有林 材積 その他 面積 1,768 1,726 1, ,398 1, ,397 1, 林 団体有林 材積 小 計 面積 3,418 3,316 2, ,649 2, ,648 2, 材積 慣行共有林 面積 1,680 1,614 1, ,287 1, ,284 1, 材積 個 記名共有林 面積 5,502 5,382 3,386 1,996 3,409 3, ,409 3, 材積 1,249 1,249 1, ,037 1, ,037 1, 人 その他 面積 共有林 材積 有 個人有林 面積 25,694 25,059 18,790 6,269 18,943 18, ,876 18, 材積 6,371 6,371 5, ,752 5, ,737 5, 林 形態不明 面積 材積 小 計 面積 33,198 32,370 23,686 8,685 23,885 23, ,815 23, 材積 8,136 8,136 7, ,265 7, ,251 7, 小 計 面積 44,428 43,094 31,937 11,157 32,235 31, ,160 31, 材積 10,834 10,834 9,699 1,135 9,718 9, ,702 9, 計 画 区 面積 55,566 53,751 39,634 14,118 39,965 39, ,861 39, 合 計 材積 13,361 13,361 11,883 1,478 11,901 11, ,877 11, ( 注 ) 数値は 四捨五入により計が一致しない場合がある
47 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) ( 単位面積 :ha 材積 : 千 m3) 地 天然林 総数育成単層林育成複層林天然生林 総数針広総数針広総数針広総数針広 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,071-1,071 5, , , , ,293-1,293 7, , , , ,433-1,433 9, , , , , , ,506-1,506 12, , , , , , , , 竹林 総数 無立木地 伐採跡地 未立木地 更新困難地
48 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) 東部農林事務所管内 公有林私有林 立 木 人工林 区分 総数 総数 総 数 育成単層林 育成複層林 総数 針 広 総数 針 広 総数 針 広 総数 針 広 都 整備課所属 面積 道 の県営林 材積 府 その他所属 面積 県 県 有 林 材積 有 小 計 面積 林 材積 市町有林 面積 3,147 2,909 2, ,030 2, ,024 2, 市 材積 町 地方公共 面積 有 団体有林 材積 林 小 計 面積 3,147 2,909 2, ,030 2, ,024 2, 材積 財産区有林 面積 1,728 1,692 1, ,349 1,349-1,349 1, 材積 小 計 面積 5,383 5,100 3,806 1,294 3,801 3, ,795 3, 材積 1,207 1,207 1, ,061 1, ,059 1, 旧緑資源 面積 機構有林 材積 公社有林 面積 材積 会社有林 面積 2,668 2,474 1,466 1,007 1,483 1, ,483 1, 材積 学校有林 面積 そ 材積 森林組合 面積 の 有 林 材積 その他組合 面積 他 有 林 材積 寺有林 面積 法 材積 神社有林 面積 人 材積 その他宗教 面積 有 団体有林 材積 その他 面積 1,082 1, 林 団体有林 材積 小 計 面積 1,737 1,673 1, ,205 1, ,205 1, 材積 慣行共有林 面積 1,479 1,415 1, ,111 1, ,109 1, 材積 個 記名共有林 面積 4,489 4,410 2,754 1,655 2,775 2, ,775 2, 材積 1,019 1, 人 その他 面積 共有林 材積 有 個人有林 面積 10,645 10,383 6,667 3,716 6,728 6, ,728 6, 材積 2,325 2,325 1, ,966 1, ,966 1, 林 形態不明 面積 材積 小 計 面積 16,839 16,430 10,687 5,743 10,791 10, ,788 10, 材積 3,777 3,777 3, ,209 3, ,209 3, 小 計 面積 21,712 20,997 13,710 7,287 13,831 13, ,827 13, 材積 4,762 4,762 4, ,036 4, ,036 4, 面積 27,095 26,097 17,516 8,581 17,631 17, ,622 17, 合 計 材積 5,968 5,968 5, ,097 5, ,094 5, ( 注 ) 数値は 四捨五入により計が一致しない場合がある
49 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) ( 単位面積 :ha 材積 : 千 m3) 地 天然林 総数育成単層林育成複層林天然生林 総数針広総数針広総数針広総数針広 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,052-1,052 7, , 竹林 総数 無立木地 伐採跡地 未立木地 更新困難地
50 ( 附 ) 参考資料 ( 富士 ) 富士農林事務所管内 公有林私有林 立 木 人工林 区分 総数 総数 総 数 育成単層林 育成複層林 総数 針 広 総数 針 広 総数 針 広 総数 針 広 都 整備課所属 面積 道 の県営林 材積 府 その他所属 面積 県 県 有 林 材積 有 小 計 面積 林 材積 市町有林 面積 2,684 2,569 1, ,839 1, ,838 1, 市 材積 町 地方公共 面積 有 団体有林 材積 林 小 計 面積 2,690 2,575 1, ,845 1, ,844 1, 材積 財産区有林 面積 2,909 2,829 1, ,950 1, ,928 1, 材積 小 計 面積 5,755 5,558 3,891 1,667 3,929 3, ,906 3, 材積 1,321 1,321 1, ,122 1, ,116 1, 旧緑資源 面積 機構有林 材積 公社有林 面積 材積 会社有林 面積 4,572 4,414 3, ,786 3, ,782 3, 材積 1,248 1,248 1, ,183 1, ,182 1, 学校有林 面積 そ 材積 森林組合 面積 の 有 林 材積 その他組合 面積 他 有 林 材積 寺有林 面積 法 材積 神社有林 面積 人 材積 その他宗教 面積 有 団体有林 材積 その他 面積 林 団体有林 材積 小 計 面積 1,681 1,643 1, ,443 1, ,443 1, 材積 慣行共有林 面積 材積 個 記名共有林 面積 1, 材積 人 その他 面積 共有林 材積 有 個人有林 面積 15,049 14,676 12,123 2,553 12,216 12, ,148 12, 材積 4,046 4,046 3, ,786 3, ,772 3, 林 形態不明 面積 材積 小 計 面積 16,359 15,940 12,998 2,942 13,094 12, ,027 12, 材積 4,358 4,358 4, ,056 4, ,042 4, 小 計 面積 22,716 22,097 18,227 3,869 18,405 18, ,333 18, 材積 6,072 6,072 5, ,682 5, ,667 5, 面積 28,471 27,655 22,118 5,537 22,334 22, ,239 22, 合 計 材積 7,393 7,393 6, ,805 6, ,783 6, ( 注 ) 数値は 四捨五入により計が一致しない場合がある
本計画書は 静岡地域森林計画書の大綱及び計画数量をまとめたもので 各計 画区の共通事項をまとめた共通編と併せて構成されています
静岡地域森林計画変更計画書 ( 静岡森林計画区編 ) 計画期間 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 37 年 3 月 31 日 変更年月日平成 30 年 12 月 28 日 ( 公表年月日平成 31 年 1 月 4 日 ) 静岡県 本計画書は 静岡地域森林計画書の大綱及び計画数量をまとめたもので 各計 画区の共通事項をまとめた共通編と併せて構成されています 静岡地域森林計画変更の概要 この変更は
萩地域森林計画書
岩徳地域森林計画変更書 ( 岩徳森林計画区 ) 平成 30 年 12 月変更 計画期間 自平成 29 年 4 月 1 日 至平成 39 年 3 月 31 日 山口県 変更の理由 森林法第 5 条第 5 項の規定に基づき 地域森林計画に定める次に揚げる事項について変更する なお 下記以外については 従前の計画書のとおりである 変更する計画事項 1 Ⅱ 計画事項 第 2 森林の整備及び保全に関する基本的な事項
(1) 森林の状況 森林蓄積の推移蓄積1 森林の現状と課題 我が国は世界有数の森林国 森林面積は国土面積の 3 分の 2 にあたる約 2,500 万 ha( 人工林は約 1,000 万 ha) 森林資源は人工林を中心に蓄積が毎年約 7 千万 m³ 増加し 現在は約 52 億 m³ 人工林の半数が一般
(1) 森林の状況 森林蓄積の推移蓄積1 森林の現状と課題 我が国は世界有数の森林国 森林面積は国土面積の 3 分の 2 にあたる約 2,5 万 ha( 人工林は約 1, 万 ha) 森林資源は人工林を中心に蓄積が毎年約 7 千万 m³ 増加し 現在は約 52 億 m³ 人工林の半数が一般的な主伐期である 5 年生を超えており 資源を有効活用すると同時に 循環利用に向けて計画的に再造成することが必要
<4D F736F F D C7689E682CC91E58D6A2091E E78BC890EC89BA97AC8C7689E68BE682CC8A548BB B835782C882B5816A>
第 6 計画量等 1 伐採立木材積地域特性 木材の需要動向 資源構成等を勘案しながら資源予測を行い 伐採から植林 森林整備に至る再生循環の仕組みが持続する地域林業の構築を目指し 伐採量を計画しました 区 分 総数主伐間伐 ( 単材積 : 千 m3) 総数針葉樹広葉樹総数針葉樹広葉樹総数針葉樹広葉樹 総数 2,179 1,808 371 500 406 94 1,679 1,402 277 うち前半
北上川上流（案）
北上川上流国有林の地域別の森林計画書 ( 北上川上流森林計画区 ) 計画期間 自 至 平成 28 年 4 月 1 日 平成 38 年 3 月 31 日 東北森林管理局 N 北上川上流森林計画区の位置図 国有林野 官行造林地 目 次 Ⅰ 計画の大綱 第 1 森林計画区の概況 1 1 位置 1 2 自然的背景 1 3 社会経済的背景 2 第 2 前計画の実行結果の概要及びその評価 4 第 3 計画樹立に当たっての基本的考え方
Taro-H28 地域別変更計画（一斉変更）_281115
最上村山国有林の地域別の森林計画書 ( 案 ) ( 第一次変更計画 ) ( 最上村山森林計画区 ) 計画期間 自 至 平成 27 年 4 月 1 日 平成 37 年 3 月 31 日 ( 第一次変更平成 28 年 12 月 ) 東北森林管理局 変更理由 次の理由から森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 7 条の 2 第 3 項により準用する法第 5 条 第 5 項に基づき変更するものである
Taro-H24神奈川国有林の地域別の
神奈川国有林の地域別の森林計画書 ( 神奈川森林計画区 ) 計画期間 自 至 平成 2 5 年 4 月 1 日 平成 3 5 年 3 月 3 1 日. 関東森林管理局 国有林の地域別の森林計画は 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 7 条の2 第 1 項に基づき 同法第 4 条第 1 項の全国森林計画に即して関東森林管理局長がたてた 神奈川森林計画区の国有林についての森林の整備及び保全の目標に関する計画である
Taro-地域別富士（案）
富士国有林の地域別の森林計画書 ( 案 ) ( 富士森林計画区 ) 計画期間 自 至 平成 28 年 4 月 1 日 平成 38 年 3 月 31 日 関東森林管理局 富士国有林の地域別の森林計画は 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 7 条の2 第 1 項に基づき 同法第 4 条第 1 項の全国森林計画に即して関東森林管理局長がたてた 富士森林計画区の国有林についての森林の整備及び保全の目標に関する計画である
森林計画書 能登
能登森林計画区 国有林の地域別の森林計画書 計画期間 自平成 22 年 4 月 1 日 至 平成 32 年 3 月 31 日 近畿中国森林管理局 まえがき 本計画は 森林法第 7 条の 2 の規定に基づき 全国森林計画に即して 能登森林計 画区のうち林野庁所管の国有林について樹立した平成 22 年 4 月 1 日から 32 年 3 月 31 日までの 10 年間を計画期間とする 国有林の地域別の森林計画
利用することをいう (4) 林業事業者森林において森林施業 ( 伐採, 植栽, 保育その他の森林における施業をいう 第 12 条において同じ ) を行う者をいう (5) 木材産業事業者木材の加工又は流通に関する事業を行う者をいう (6) 建築関係事業者建築物の設計又は施工に関する事業を行う者をいう
森林資源の循環利用の促進に関するかごしま県民条例 本県の森林は, 県土の約 6 割を占め, 本県森林面積の5 割を占めるスギ ヒノキ等の人工林は, その多くが本格的な利用期を迎えている これらの森林に群生する樹木などの森林資源は, 土砂災害の防止, 水源の涵養, 生物多様性の保全, 地球温暖化の防止など森林の有する公益的機能を発揮するだけでなく, 森は海の恋人 と称されるように, 森林の生み出す養分が川を流れ海に供給されることで,
Taro-国森：H27 長良川 公表
長良川国有林の地域別の森林計画書 ( 長良川森林計画区 ) 計画期間 自平成 28 年 4 月 1 日 至平成 38 年 3 月 31 日 林野庁中部森林管理局 この国有林の地域別の森林計画 ( 計画期間 : 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 38 年 3 月 31 日までの10ヵ年計画 ) は 森林法第 7 条の2の規定に基づき 中部森林管理局長が全国森林計画に即してたてる森林計画区別の国有林についての森林の整備及び保全の基本的事項に関する計画である
整理番号 10 便益集計表 ( 森林整備事業 ) 事業名 : 森林居住環境整備事業 都道府県名 : 奈良県 地域 ( 地区 ) 名 : 上北山村地区 ( 単位 : 千円 ) 大区分 中区分 評価額 備考 木材生産等便益 森林整備経費縮減等便益 災害等軽減便益 木材生産等経費縮減便益木材利用増進便益木
整理番号 10 便益集計表 ( 森林整備事業 ) 事業名 : 森林居住環境整備事業 都道府県名 : 奈良県 地域 ( 地区 ) 名 : 上北山村地区 ( 単位 : 千円 ) 大区分 中区分 評価額 備考 木材生産等便益 森林整備経費縮減等便益 災害等軽減便益 木材生産等経費縮減便益木材利用増進便益木材生産確保 増進便益造林作業経費縮減便益森林管理等経費縮減便益森林整備促進便益災害復旧経費縮減便益 3,364
この地域森林画変更画は, 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 5 条第 5 項の規定に基づき, 宮城南部地域森林画の Ⅲ 画事項 の一部を次のとおり変更するものである なお, この変更画は, 平成 30 年 4 月 1 日から適用する 変更画のあらまし 地域森林画の樹立のない年は,
宮城南部地域森林画変更画書 ( 宮城南部森林画区 ) 平成 27 年 12 月策定平成 28 年 12 月変更 ( 第一次 ) 平成 29 年 12 月変更 ( 第二次 ) 画期間 自 至 平成 28 年 4 月 1 日 平成 38 年 3 月 31 日 宮城県 この地域森林画変更画は, 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 5 条第 5 項の規定に基づき, 宮城南部地域森林画の Ⅲ
Taro-平成２３年度樹立 地域別の
伊豆国有林の地域別の森林計画書 ( 伊豆森林計画区 ) 計画期間 自平成 24 年 4 月 1 日 至平成 34 年 3 月 31 日 関東森林管理局 この国有林の地域別の森林計画は 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 7 条の2に基づき 法第 4 条第 1 項の全国森林計画に即して関東森林管理局長がたてた 森林計画区別の国有林についての森林の整備及び保全に関する計画である この計画の計画期間は
本計画書は 静岡地域森林計画書の大綱及び計画数量をまとめたもので 各計 画区の共通事項をまとめた共通編と併せて構成されています
静岡地域森林計画変更計画書 ( 静岡森林計画区編 ) 計画期間 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 37 年 3 月 31 日 変更年月日平成 29 年 12 月 28 日 ( 公表年月日平成 30 年 1 月 4 日 ) 静岡県 本計画書は 静岡地域森林計画書の大綱及び計画数量をまとめたもので 各計 画区の共通事項をまとめた共通編と併せて構成されています 静岡地域森林計画変更の概要 この変更は
神奈川国有林の地域別の森林計画書 ( 神奈川森林計画区 ) 計画期間 自 至 平成 30 年 4 月 1 日 平成 40 年 3 月 31 日 関東森林管理局
神奈川国有林の地域別の森林計画書 ( 神奈川森林計画区 ) 計画期間 自 至 平成 30 年 4 月 1 日 平成 40 年 3 月 31 日 関東森林管理局 神奈川国有林の地域別の森林計画は 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 7 条の2 第 1 項に基づき 同法第 4 条第 1 項の全国森林計画に即して関東森林管理局長がたてた 神奈川森林計画区の国有林についての森林の整備及び保全の目標に関する計画である
欄の記載方法について 原則として 都道府県毎の天然更新完了基準に定められた更新調査 ( 標準地調査 ) の結果を元に造林本数欄に更新本数を記載する ただし 調査せずとも天然更新完了基準を明らかに満たしていると判断できる場合 ( 例えば 小面積の伐採等 ) には 造林地の写真その他の更新状況のわかる資
1 報告書の記載要領 森林法施行規則の規定に基づき 申請書等の様式を定める件 ( 昭和 37 年 7 月 2 日農林省告示第 851 号 ) 6の2 規則第 14 条の2の報告書の様式 伐採 造林に係る森林が所在する市町村の長あてとなっているか? 市町村長殿 記載の内容と森林簿情報に齟齬はないか? 住所報告者氏名 年月日 年月日に提出した伐採及び伐採後の造林の届出書に係る森林につき次のとおり伐採及び伐採後の造林を実施したので
国森：H26千曲川下流樹立 _表紙
千曲川下流国有林の地域別の森林計画書 ( 千曲川下流森林計画区 ) 計画期間 自平成 27 年 4 月 1 日 至平成 37 年 3 月 31 日 中部森林管理局 この国有林の地域別の森林計画 ( 計画期間 : 平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 37 年 3 月 31 日 10ヵ年計画 ) は 森林法第 7 条の2の規定に基づき 中部森林管理局長が全国森林計画に即してたてる森林計画区別の国有林についての森林の整備及び保全の基本的事項に関する計画である
Ⅰ 国民経済及び森林資源
Ⅰ 国民経済及び森林資源 Ⅰ-A 国民経済 1 主要経 国内総生産国内総支出 ( 名目 ) (10 億円 ) (10 億円 ) 区分 名目実質 民間最終消費支出 政府最終消費支出 民間住宅投資 民間企業設備 公的固定資本形成 在庫品増加 財貨 サービスの輸出 ( 年次 ) 平成 19 531,688 504,792 296,035 95,415 18,280 84,068 25,884 1,944
3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ
土地利用調整計画の様式例 記載要領 土地利用調整計画の様式例 第 1 土地利用調整区域 1. 所在 面積区域名 所在 地番 面積 市町村 大字 字 ( m2 ) 対象区域が分かるよう 所在を明らかにした図面を添付する 記載要領 それぞれの土地利用調整区域を区別するため 区域名を記載すること 土地利用調整区域毎に地番単位で記載すること 対象区域が分かるよう 10,000 分の1~25,000 分の 1の市町村地形図を用いて
皆伐と更新に関する指針（案）
皆伐と更新に関する指針 平成 2 4 年 9 月 高知県林業振興 環境部 1 本指針の目的 本県の民有人工林の面積は約 30 万 ha に達し 民有林の 63% に及んでいます その齢級構成においては 10 齢級 (46~ 50 年生 ) 以上の面積が 60% 特に 9~ 11 齢級 (41 年生 ~ 55 年生 ) の人工林が全体の 54% を占めています 現在の齢級構成の不均衡 並びに市場が求める木材需要への対応を考えますと
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費用対効果分析集計表等 資料 9 資料 9- () 分析事例 便益集計表 指標年における費用対効果分析算定事例 事業地の概要 () 対象地 (2) 契約件数 面積 (3) 事業対象区域面積 神通 庄川広域流域 30 年経過分 ( 昭和 56 年度契約地 ) 4 件 66ha 96ha( スギ 84ha ヒノキ ha) 2 総費用 区 分 総費用 ( 千円 ) 植 下 栽 刈 430,07 342,22
域ご平成 26 年度策定地域管理経営計画等の概要近畿中国森林管理局島根森林管理署 江の川下流森林計画区 はじめに 近畿中国森林管理局では 管内の 38 森林計画区について 5 年毎に 地域管理経営計画 と 国有林野施業実施計画 を策定しています 全国森林計画 即して 国有林の地域別の森林計画 調和し
域ご平成 26 年度策定地域管理経営計画等の概要近畿中国森林管理局島根森林管理署 江の川下流森林計画区 はじめに 近畿中国森林管理局では 管内の 38 森林計画区について 5 年毎に 地域管理経営計画 と 国有林野施業実施計画 を策定しています 全国森林計画 即して 国有林の地域別の森林計画 調和して 管理経営基本計画 5 年ごとにたてる10 年間の計画即して地域管理経営計画流農林水産大臣が局長が5
森林計画書
国有林の地域別の森林計画書 ( 大阪森林計画区 ) [ 変更 ] 計画期間 自平成 22 年 4 月 1 日至平成 32 年 3 月 31 日 ( 平成 23 年 12 月 26 日変更 ) 近畿中国森林管理局 まえがき 森林法第 7 条の 2 第 1 項の規定により樹立した既定計画を 同条の 2 第 3 項の規定において準用する第 5 条第 4 項の規定に基づき 次の とおり変更します ( 変更理由
第 1. 基本的事項 1. 都道府県の森林整備及び林業 木材産業の現状と課題 1 森林整備の現状と課題本県の人工林面積の主な樹種別の構成割合は スギ 71% アテ 12% マツ 9% である 齢級構成は 10~11 齢級をピークとした偏った構成となっており 保育や間伐を必要とする 9 齢級以下のもの
様式 2 作成年度 平成 28 年度 森林整備加速化 林業再生基金変更事業計画書 区分 : 強い林業 木材産業構築緊急対策 区分 : 林業成長産業化総合対策 石川県 第 1. 基本的事項 1. 都道府県の森林整備及び林業 木材産業の現状と課題 1 森林整備の現状と課題本県の人工林面積の主な樹種別の構成割合は スギ 71% アテ 12% マツ 9% である 齢級構成は 10~11 齢級をピークとした偏った構成となっており
Taro-H30樹立・変更 表紙
茨城県 八溝多賀地域森林計画書 ( 八溝多賀森林計画区 ) 計画期間 自平成 31 年 4 月 1 日 至 平成 41 年 3 月 31 日 平成 30 年 12 月 28 日 茨城県 目 次 Ⅰ 計画の大綱 1 森林計画区の概況 1 2 前計画の実行結果の概要及びその評価 3 3 計画樹立に当たっての基本的考え方 4 Ⅱ 計画事項 第 1 計画の対象とする森林の区域 8 第 2 森林の整備及び保全に関する基本的な事項
用語用語育成単層林 ( 単層林 ) 育成複層林 ( 複層林 ) 天然生林目標林型針広混交林広葉樹林天然更新目的樹種 ( 目的木 ) 前生稚樹散布種子埋土種子更新完了順応的管理散光 ( 散乱光 ) 直達光相対照度 GLI rppfd 本マニュアルにおける意味単一の樹冠層を構成する森林 主として人為によ
第 1 章 天然更新の基本 1-1. はじめに 天然力を活用した施業実行マニュアルの目的国有林野事業では 平成 25 年 4 月の一般会計化等を踏まえ 公益重視の管理経営の一層の推進 林業の成長産業化への貢献等に取り組んでいます 平成 25 年 12 月に策定した 国有林野の管理経営に関する基本計画 においては 森林の取扱いについては 森林生態系全般に着目して公益的機能の向上に配慮するため 小面積
国有林の人工林は 立木地面積 98,298ha の 42.8% の 42,051ha であり 天然林については 立木地面積の 57.2% の 56,247ha である 民有林の人工林は 立木地面積 158,709ha の 47.1% の 74,674ha であり 天然林については 立木地面積の 52
2.3 調査結果 2.3.1 森林資源量調査 (1) 岩手県全域 岩手県の総土地面積は 15,280 k m2であり このうち森林面積は 図表 I-27 及び図表 I-28 に示すとおり 11,800 k m2 森林面積うち民有林面積は 7,850 k m2 (51%) また 民有林面積のうち人工林は 3,410 k m2 (43%) である 震災に伴う被災森林面積 ( 地震 津波による林野火災 防潮林の流失等
中央新幹線（東京都・名古屋市間）環境影響評価書【神奈川県】
(2) 土地利用の状況 1) 土地利用状況神奈川県及び対象事業実施区域を含む周辺市町村の土地利用の現況を 表 4-2-2-4 に示す 神奈川県の総面積は 241,586ha であり 対象事業実施区域を含む周辺市町村全体の行政区域面積は その 42.0% に相当する 101,449ha である また 地目別土地利用状況では 川崎市 横浜市では宅地が 50% 以上を占めているのに対して 相模原市では約
（２）里山の整備
森林の現状と課題 1 森林を取り巻く状況の変化 戦後 荒廃した国土の復興と急増した木材需要に応えるため 昭和 30 年代には 盛んに木材生産が行われるとともに 成長が早く利用価値の高い針葉樹の造林や木材の輸入自由化等の対策が進められました こうした状況を背景に 木材生産の量的拡大に向けて林業振興を図ることを目指した林業基本法が昭和 39 年に制定されました この法律では 森林の持つ公益的機能は 基本的には
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あ行 水と緑の条例 ( 正式名称 : 秋田県ふるさとの森と川と海の保全及び創造に関する条例 ) 秋田県水と緑の森づくり税 育成単層林 育成複層林 一般用材枝打ち か行 カーボンオフセットシステム 皆伐 カシノナガキクイムシ 下層木 刈払い 緩衝帯の整備 間伐 胸高直径 京都議定書の第 1 約束期間 グラップル グリーン購入法 渓畔林 桁 意味 自然環境の保全と創造に向けた基本的な指針を定めた 秋田県ふるさとの森と川と海の保全及び創造に関する条例
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あ行 水と緑の条例 ( 正式名称 : 秋田県ふるさとの森と川と海の保全及び創造に関する条例 ) 秋田県水と緑の森づくり税 育成単層林 育成複層林 一般用材枝打ち か行 カーボンオフセットシステム 皆伐 カシノナガキクイムシ 下層木 刈払い 緩衝帯の整備 間伐 胸高直径 京都議定書の第 1 約束期間 グラップル グリーン購入法 渓畔林 桁 公益的機能 公共建築物木材利用促進法 高性能林業機械 自然環境の保全と創造に向けた基本的な指針を定めた
国有林の地域別の森林計画は 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 7 条の2 第 1 項に基づき 同法第 4 条第 1 項の全国森林計画に即して関東森林管理局長がたてた 西毛森林計画区の国有林についての森林の整備及び保全の目標に関する計画である この計画の計画期間は 平成 27 年
案 (( 案 ) 案 ) 西毛国有林の地域別の森林計画書 ( 西毛森林計画区 ) 計画期間 自平成 27 年 4 月 1 日 至平成 37 年 3 月 31 日 関東森林管理局 国有林の地域別の森林計画は 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 7 条の2 第 1 項に基づき 同法第 4 条第 1 項の全国森林計画に即して関東森林管理局長がたてた 西毛森林計画区の国有林についての森林の整備及び保全の目標に関する計画である
１ 森林の多面的機能 かんよう 森林は 国土の保全 地球温暖化の防止 水源の涵養 生物多様性の保全 木材等の生産など 多面的 な機能を発揮 これらの多面的機能は 森林が適正に整備 保全されることにより発揮 国民の森林に期待する働きは 災害防止 温暖化防止などが上位 森林の多面的機能 国民の森林に期待
森林保険をめぐる状況について 参考 2 １ 森林の多面的機能 かんよう 森林は 国土の保全 地球温暖化の防止 水源の涵養 生物多様性の保全 木材等の生産など 多面的 な機能を発揮 これらの多面的機能は 森林が適正に整備 保全されることにより発揮 国民の森林に期待する働きは 災害防止 温暖化防止などが上位 森林の多面的機能 国民の森林に期待する働き かんよう 水源涵養 生物多様性保全 約80種の鳥類
地域森林計画 ( 変更計画 ) 書 ( 山梨東部森林計画区 ) 自平成 26 年 4 月 1 日計画期間至平成 36 年 3 月 31 日 ( 変更年月平成 28 年 12 月 ) 山梨県 変更理由 1 鳥獣害を防止するための措置を実施すべき森林の区域の基準その他の鳥獣害の防止に関する事項 を追加森林法改正により規定された 鳥獣害を防止するための措置を実施すべき森林の区域の基準その他の鳥獣害の防止に関する事項
Taro-H26下越国有林の地域別の森
下越国有林の地域別の森林計画書 ( 下越森林計画区 ) 計画期間 自 至 平成 27 年 4 月 1 日 平成 37 年 3 月 31 日 関東森林管理局 国有林の地域別の森林計画は 森林法 ( 昭和 26 年法律第 249 号 ) 第 7 条の2 第 1 項に基づき 同法第 4 条第 1 項の全国森林計画に即して関東森林管理局長がたてた 下越森林計画区の国有林についての森林の整備及び保全の目標に関する計画である
森林計画書
国有林の地域別の森林計画書 ( 能登森林計画区 ) [ 変更 ] 計画期間 自平成 22 年 4 月 1 日至平成 32 年 3 月 31 日 ( 平成 23 年 12 月 26 日変更 ) 近畿中国森林管理局 まえがき 森林法第 7 条の 2 第 1 項の規定により樹立した既定計画を 同条の 2 第 3 項の規定において準用する第 5 条第 4 項の規定に基づき 次の とおり変更します ( 変更理由
補助林道開設事業 108,737 効率的な林業経営の展開や森林の適正な維持管 理を図るための林道の開設や改良を行う 1 事業主体 市町 2 事業実施箇所 新規 (4) 継続(3) 3 事業内容 林道の開設 改良 橋梁点検 診断 路線名 市町名 事業内容 負担区分 大奴田 岩国市 林道開設 L=100
少花粉スギ等優良種苗供給対策事業 8,991 少花粉スギ採種園を整備するとともに 松くい虫抵抗性マツ等の採種園を適正管理することにより 林業用苗木の供給体制を強化する 林木育種園管理費 2,362 優良な種苗を確保するための林木育種園の整備及び管理を行う 1 事業内容 (1) むつみ林木育種園の管理 ( 県 ) (2) 広葉樹苗木の県内供給体制の整備 ( 県樹苗生産農業協同組合 ) 2 負担区分 [1
Taro-利根下流_施業実施計画書（
第 4 次国有林野施業実施計画書 ( 利根下流森林計画区 ) 計画期間 自平成 24 年 4 月 1 日 至 平成 29 年 3 月 31 日 関東森林管理局 目 次 1 国有林野の区画の名称及び区域並びに 3 機能類型及びタイプ別の区域 1 2 施業群及び生産群の名称並びに区域 伐期齢又は回帰年 上限伐採面積 又は標準伐採量 伐採箇所ごとの伐採方法及び伐採量並びに更新箇所ごと の更新方法及び更新量
2 主要事業 地球温暖化防止をはじめとする森林の有する多面的機能を持続的に発揮させるため 251ha (18 千m3 ) の間伐等を実施し 間伐材の有効利用に努めます 伐採総量 更新総量 保育総量 林道事業 治山事業 種類新計画現計画 主伐 - - 間伐 251ha(18,376 m3 ) 527h
Ⅱ 地域管理経営計画 ( 案 ) の概要 1 森林計画区の概況 加賀森林計画区 加賀森林計画区の国有林野 33,901ha は 石川県東部の白山市を中心に比較的大きな団地があり 加賀海岸沿岸部に小面積の団地が点在しています 富川北町金沢市能美市小松市白山市加賀市福井県凡例国有林森林計画区面積 (ha) 人天別 齢級別面積快適環境形成タイプ 0% 山地災害防止タイプ 43% 森林計画区内の森林面積に占める国有林野の割合は
Taro-H28利根下流 施業実施計画書
第 5 次国有林野施業実施計画書 ( 利根下流森林計画区 ) 計画期間 自 至 平成 29 年 4 月 1 日 平成 34 年 3 月 31 日 関東森林管理局 目 次 1 国有林野の区画の名称及び区域並びに機能類型及びエリア別の区域 1 2 施業群の名称及び区域 伐期齢又は回帰年 上限伐採面積 伐採箇所ごとの伐採方法及び伐採量並びに更新箇所ごとの更新方法及び更新量 1 (1) 伐採造林計画簿 1
地域森林計画 ( 変更計画 ) 書 ( 富士川上流森林計画区 ) 計画期間 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 39 年 3 月 31 日 ( 変更年月平成 30 年 6 月 ) 山梨県 地域森林計画 ( 変更計画 ) 書 ( 富士川上流森林計画区 ) 変更理由 林道開設路線の追加井富生産基盤強化区域内における効率的な森林整備等に直結する路網ネットワークを形成するため ネットワークの幹線となる林業生産基盤整備道
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市街化調整区域土地利用計画の概要 市では 良好な都市環境を確保すると共に 農業生産など市街化調整区域の 持つ多様な機能を維持するため 地形や優良な農地の分布 集落の形成等それ ぞれの土地が持つ特性に応じて 農林業の振興および地域活力の維持等に資す る土地利用を適切に調整するため 市街化調整区域土地利用計画を 三田市の 都市計画に関する基本的な方針 の一部として定めています 土地利用の方針 各土地の持つ特性に応じて
地域森林計画 ( 変更計画 ) 書 ( 富士川中流森林計画区 ) 自平成 27 年 4 月 1 日計画期間至平成 37 年 3 月 31 日 ( 変更年月平成 28 年 12 月 ) 山梨県
地域森林計画 ( 変更計画 ) 書 ( 富士川中流森林計画区 ) 自平成 27 年 4 月 日計画期間至平成 37 年 3 月 3 日 ( 変更年月平成 28 年 2 月 ) 山梨県 変更理由 鳥獣害を防止するための措置を実施すべき森林の区域の基準その他の鳥獣害の防止に関する事項 を追加森林法改正により規定された 鳥獣害を防止するための措置を実施すべき森林の区域の基準その他の鳥獣害の防止に関する事項
Ⅲ 林業
Ⅲ 林業 Ⅲ 林 業 1. 愛媛県の森林 林業の特徴本県の森林は 県土の 71% に当たる約 40 万 1 千 ha で 先人達の積極的な造林活動により緑豊かな森林 が造成されており 林産物の供給はもとより 水源の涵養や土砂災害の防止 快適な環境の提供 文化の 維持 継承 生物多様性の保全など 多面的な機能の発揮によって 私たちの生活に多くの恩恵をあたえ てくれる県民共有の貴重な財産となっている
資料 北海道 十勝地域森林計画書 ( 案 ) ( 十勝森林計画区 ) 計画期間 自平成 31 年 4 月 1 日 至平成 41 年 3 月 31 日 北海道
資料 1-2-3 北海道 十勝地域森林計画書 ( 案 ) ( 十勝森林計画区 ) 計画期間 自平成 31 年 4 月 1 日 至平成 41 年 3 月 31 日 北海道 Ⅰ 計画の大綱 1 森林計画制度について (1) 森林計画制度とはかん森林は 水源の涵養や水害の防止 木材の生産 土砂流出 崩壊などの災害の防止 気象 騒音の緩和や大気の浄化 野生生物の生息地域の提供 レクリエーション施設や保健教育的活動の場の提供などいろいろな面で人々の生活と深く関わっています
. 777
関東森林管理局事業統計書 平成 29 年 ( 平成 28 年度 ) . 777 凡 例 1 この統計書は 国有林野管理経営規程第 22 条及び 森林管理局事業統計書の様式について ( 平成 7 年 6 月 1 日付 7 林野経第 22 号林野庁長官通達 ) に基づき 国有林野施業実施計画書 各事業の実行総括表 台帳 報告書等により作成したもので その基礎となった資料は それぞれ脚注に明記した 2 3
5-1. 整備手法 本構想を実現していくためには 地域別構想で定めた地区区分ごとにその方針に基づ く具体的な整備及び保全手法を展開していく必要があります そこで 本市で適用が考 えられる手法内容及びその適用の方針について以下に整理を行います (1) 住民提案等によるまちづくり都市計画法においては 土
第 5 章市街化調整区域における整備 保全の方策 5-1. 整備手法 本構想を実現していくためには 地域別構想で定めた地区区分ごとにその方針に基づ く具体的な整備及び保全手法を展開していく必要があります そこで 本市で適用が考 えられる手法内容及びその適用の方針について以下に整理を行います (1) 住民提案等によるまちづくり都市計画法においては 土地所有者や NPO 法人等が都市計画に対して能動的に参加することを目的として
目 次 平成 27 年度九州森林管理局重点取組事項 1 公益重視の管理経営の一層の推進 1 森林資源の循環利用による多面的機能の維持増進 ページ 1 2 国民生活の安全 安心の確保に向けた取組 (1) 民国連携した治山事業 (2) 海岸防災林の整備に向けた検討 (3) 木材の利用推進及び生物多様性保
目 次 平成 27 年度九州森林管理局重点取組事項 1 公益重視の管理経営の一層の推進 1 森林資源の循環利用による多面的機能の維持増進 ページ 1 2 国民生活の安全 安心の確保に向けた取組 (1) 民国連携した治山事業 (2) 海岸防災林の整備に向けた検討 (3) 木材の利用推進及び生物多様性保全に資する治山事業の推進 2 3 生物多様性の保全等に向けた取組 (1) 奄美 琉球における生物多様性保全の取組
森林吸収源対策について
森林吸収源対策について 林良博委員追加提出資料 1 我が国の温室効果ガス排出量の推移及び見通し ( 百万トン CO2) 2005 年度 1,360 +7.8% 1,300 国内排出量の削減 8.4% 1,261 13.8% 1,200 京都議定書削減約束 90 年比 6.0 % 森林吸収源 3.8% (1300 万 t-c) 京都メカニズム 1.6% 2.8% 2005 年度では 2.8% の水準
平成31年度予算概算決定額 森林整備事業 治山事業 林野公共事業 (平成30年度１次補正予算額5,199百万円 182, ,049 百万円 平成30年度第２次補正予算額 32,528百万円) 臨時 特別の措置 として31年度概算決定額44,128百万円を別途措置 対策のポイント 林業の成
平成31年度予算概算決定額 森林整備事業 治山事業 林野公共事業 (平成30年度１次補正予算額5,199百万円 182,734 180,049 百万円 平成30年度第２次補正予算額 32,528百万円) 臨時 特別の措置 として31年度概算決定額44,128百万円を別途措置 対策のポイント 林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を実現するため 新たな森林管理システムが導入される地域 を中心に 間伐や路網整備
1 森林の立木竹の伐採 造林並びに間伐及び保育に関する事項 植林する樹木は 杉 桧に限らず広葉樹も計画的に取り入れた方が良いと思う 1 Ⅱ-1-(3)- アに示しているとおり 人工造林に当たっては 適地適木を旨としており 針葉樹に限らず広葉樹も含め 自然条件等に適合した樹種を選定することとしていると
全国森林計画 ( 変更案 ) に寄せられた意見の概要と意見に対する考え方 ( 詳細 ) 処理の結果の凡例及び項目数 (20 項目 ) 1: 趣旨を取り入れているもの ( 6 項目 ) 2: 趣旨の一部を取り入れているもの ( 6 項目 ) 3: 修正するもの ( 0 項目 ) 4: その他 今後の検討課題等 ( 8 項目 ) 該当箇所意見の概要処理の結果意見に対する考え方 まえがき 山村地域の高齢化
国有林における生物多様性の定量化について 林野庁国有林野部経営企画課国有林野生態系保全室兼光修平 1 はじめに生物多様性保全に対する関心や期待の高まりの中 林野庁は平成 21 年 7 月に 森林における生物多様性の保全及び持続可能な利用の推進方策 をまとめ 森林計画策定プロセスの一層の透明化等の観点
国有林における生物多様性の定量化について 林野庁国有林野部経営企画課国有林野生態系保全室兼光修平 1 はじめに生物多様性保全に対する関心や期待の高まりの中 林野庁は平成 21 年 7 月に 森林における生物多様性の保全及び持続可能な利用の推進方策 をまとめ 森林計画策定プロセスの一層の透明化等の観点から 生物多様性の評価軸となる指標の設定を通じた科学的分析の必要性を示しました しかし 生物多様性の指標は
Chapter 3 3 章森林経営信託制度と木造化 木質化 ~ 岐阜県御嵩町の取り組み ~ P 岐阜県御嵩町における森林経営信託方式の紹介 P 森林経営信託方式と木造化 木質化 030
Chapter 3 3 章森林経営信託制度と木造化 木質化 ~ 岐阜県御嵩町の取り組み ~ P031 1. 岐阜県御嵩町における森林経営信託方式の紹介 P031 2. 森林経営信託方式と木造化 木質化 030 [ 第 3 章 ] 森林経営信託制度と木造化 木質化 ~ 岐阜県御嵩町の取り組み ~ 環境モデル都市の取り組みから 森林経営信託へ 町有林の整備が 公共木造施設建設へ向けて効率的に木材調達へつながる事例である
Taro-01概要１，２頁0613.jtd
平成 23 年 3 月 29 日 平成 21 年度食料 農林水産業 農山漁村に関する意向調査林業経営に関する意向調査結果 この調査は 平成 22 年 3 月上旬から4 月上旬にかけて 2005 年農林業センサスで把握された林家を母集団として 保有山林面積規模別に信頼度 回収率を勘案して決定した1,607 名に対して実施し 1,013 名から回答を得た結果である 調査結果の概要 1 今後 5 年間の主伐及びその後の植林の実施に関する意向
( 対象区域 ) 第 5 地区計画の対象区域は 工業団地 ( 国母工業団地 南部工業団地 機械金属工業団地 ファッション工業団地 ( アリア ディ フィレンツェ ) をいう 以下同じ ) の区域内及び隣接地又は近接地 ( おおむね工業団地から500メートル以内 ) とする ( 区域の設定 ) 第 6
甲府市市街化調整区域における工業系の地区計画制度要綱平成 21 年 6 月 1 日都第 1 号 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 本市の市街化調整区域における地区計画制度の運用及び地区計画の原案を作成するための案 ( 以下 地区計画の素案 という ) の作成に関し必要な事項を定めることにより 良好な工業用地環境の形成及び維持に寄与し 周辺環境と調和した本市にふさわしい市街化調整区域の土地利用を図ることを目的とする
平成 30 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課
平成 30 年度 森林整事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課 人工造林等 (1ha 当り ) 区分標準単価前生樹等植栽樹種植栽本数 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 刈り払い機 全ての樹種 281,039 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 機械地拵え : グラップル 全ての樹種 79,087 拡大造林 再造林 スギ ヒノキ 2,000~ 418,304 ( 植栽のみ ) (
様式 2 作成年度 平成 28 年度 森林整備加速化 林業再生基金変更事業計画書 区分 : 強い林業 木材産業構築緊急対策 区分 : 林業成長産業化総合対策 福井県
様式 2 作成年度 森林整備加速化 林業再生基金変更事業計画書 区分 : 強い林業 木材産業構築緊急対策 区分 : 林業成長産業化総合対策 福井県 第 1. 基本的事項 1. 都道府県の森林整備及び林業 木材産業の現状と課題 12 万 ha に及ぶ人工林が 順次 利用可能な段階を迎えてきているが 十分に利用されている状況にはない このような中 木質バイオマス発電の導入により A 材から C 材余すことなく利用できる環境が整ったことから
平成 28 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課
平成 28 年度 森林整備事業 ( 造林 ) 標準単価 京都府農林水産部林務課 人工造林等 (1ha 当り ) 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 刈り払い機全ての樹種 272,335 拡大造林 再造林 ( 地拵えのみ ) 機械地拵え : グラップル全ての樹種 76,751 拡大造林 再造林スギ ヒノキ 2,000~ 394,804 ( 植栽のみ ) 2,500~ 493,505 3,000~ 592,206
東京の森林-表紙2018.pwd
はじめに 東京には 多摩地域と島しょ地域に総面積の約 4 割を占める森林が広がっています この東京の森林は 都民の身近に位置し 急峻な地形の土砂を固定して土砂流出を防止するとともに 水源を涵養し 二酸化炭素を固定して酸素を供給し 多様な動植物を育み 木材等の資源を供給して都民生活に貢献しており 豊かな都民生活を維持するためには不可欠なものです 東京の森林は 都民の生活の豊かさを次世代に継承していくためには
オーストリア林業から学ぶ 長野県林業大学校 いとう 2 学年伊藤 ひらさわ平沢 ほりべ堀部 けいすけ圭介 きみひこ公彦 たいせい 泰正 要旨私たち長野県林業大学校では 昨年の 7 月にオーストリアで 8 日間 森林 林業の研修を行なって来ました オーストリアは日本よりも狭い国土面積 低い森林率であり
オーストリア林業から学ぶ 長野県林業大学校 いとう 2 学年伊藤 ひらさわ平沢 ほりべ堀部 けいすけ圭介 きみひこ公彦 たいせい 泰正 要旨私たち長野県林業大学校では 昨年の 7 月にオーストリアで 8 日間 森林 林業の研修を行なって来ました オーストリアは日本よりも狭い国土面積 低い森林率でありながら 環境に配慮した森林施業や持続的な森林利用 低コストな森林施業などを実現し 先進的な林業を行なっていました
ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提
森林の土地の所有者となった旨の届出制度の運用について 平成 24 年 3 月 26 日 23 林整計第 312 号林野庁長官から都道府県知事あて最終改正 平成 25 年 3 月 29 日 24 林整企第 120 号 森林法の一部を改正する法律 ( 平成 23 年法律第 20 号 ) により森林の土地の所有者となった旨の届出等に関する規定が新たに設けられたところであり その運用についての留意事項を下記のとおり定めたので
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( 案 ) 宗谷国有林の地域別の森林計画書 ( 宗谷森林計画区 ) 計画期間 自平成 28 年 4 月 1 日 至 平成 38 年 3 月 31 日 樹立年月日 : 平成 27 年 12 月 日 北海道森林管理局 幌延町 留 萌 はしがき この計画は 森林法第 7 条の 2 の規定に基づき 全国森林計画に即して 宗谷森林計 画区に係る国有林について 公益的機能別施業森林の区域及び施業方法 並びにその整
PowerPoint プレゼンテーション
国有林野事業における木材の販売に係る提案募集 ( マーケットサウンディング ) 提案の取りまとめと課題の整理 平成 29 年 12 月 26 日 ( 火 ) 民間提案募集における取組状況について 未来投資戦略 2017 林業の成長産業化に向けた先駆的な取組として 国有林野において 民間が長期 大ロットで伐採から販売までを一括して行うことにより現行より有利な立木資産の売却となる手法の可能性を検証するため
Microsoft Word - ３公－第2章徳島県の森林林業.docx
第 2 章 徳島県の森林 林業の現状と政策 1 徳島県の森林の現状と課題 徳島県は 県土面積の 75% を森林が占める全国でも有数の 森林県 であり そのほとんどを 国有林以外の森林である 民有林 が占めている その民有林は 293 千 ha で森林面積の 94% を占め そのうち 63% の 185 千 ha がスギ ヒノキの 人工林で その蓄積量は年々増加し続けている また 森林面積の 82%
北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手
北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手台七丁目 東福井四丁目 彩都あさぎ一丁目 彩都あさぎ二丁目 彩都あさぎ三丁目 彩都あさぎ四丁目 彩都あさぎ五丁目
(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc)
第 3 編基本計画第 3 章安全で快適な暮らし環境の構築 現況と課題 [ 総合的な土地利用計画の確立 ] 本市は富士北麓の扇状に広がる傾斜地にあり 南部を富士山 北部を御坂山地 北東部を道志山地に囲まれ 広大な山林 原野を擁しています 地形は 富士山溶岩の上に火山灰が堆積したものであり 高冷の北面傾斜地であるため 農業生産性に優れた環境とは言い難く 農地利用は農業振興地域内の農用地を中心としたものに留まっています
(2) 対象齢級の範囲 1 上限 : 標準伐期齢の2 倍以下 2 下限 :6 齢級 (26 年生 ) 以上 本数調整が終了した森林は除外することができます 1,2 以外であっても 樹冠疎密度が8/10 以上の場合は間伐対象森林に含めることができます (3) 森林経営計画の間伐対象森林の設定 間伐の実
1. 間伐実施基準 Ⅵ 森林経営計画の間伐対象森林について 森林経営計画では スギ, ヒノキ人工林であって 計画始期においてうっ閉 ( 樹冠疎密度 8/10 以上 ) している森林を森林経営計画の間伐対象森林として 間伐の計画量を定めることとされています なお 適正な間伐として 現に樹冠疎密度が8/10 以上 ( うっ閉している状態 ) の森林について おおむね5 年後に樹冠疎密度が8/10 以上に回復することが見込まれる森林において行う立木材積
(1) 森林資源本県は 県土の84% を林野が占める全国屈指の森林県である 森林の蓄積量をみると国有林 民有林合計で1 億 8,003 万 m 3 で うち民有林が85% を占めている 民有林の人工林 1haあたりの蓄積量は平成 23 年度 (440m 3 ) と比べ4m 3 増えて444m 3 と
高知県森林 林業の現況 (1) 森林資源 (2) 森林施業 (3) 林業生産基盤 (4) 保安林 (5) 森林組合 (6) 林業労働力 (7) 木材産業 (8) 林業粗生産額 (9) 特用林産 (10) 木材需給 (11) 高知県における木材流通の現況 ( 平成 24 年 ) (12) 新設住宅着工数の推移 (13) 木材価格 (14) 製品価格の推移 ( 全国 ) (15) 全国に占める高知県林業の地位
指定解除別 種類 市町村 指定 土砂流出防備 鶴岡市 ( 旧温海町 ) 森林の所在 小計 区域 ( 小国 ) 広谷 面積 前半 5 ヵ年の計画面積 指定又は解除を必要とする理由 土砂流出防備のため 指定解除別 種類 市町村 指定 土砂流出防備 酒田市 ( 旧八幡町 ) 森林の所在
指定解除別 種類 市町村 指定 土砂流出防備 鶴岡市 ( 旧温海町 ) 森林の所在 区域 ( 小国 ) 広谷 1.00 面積 前半 5 ヵ年の計画面積 指定又は解除を必要とする理由 土砂流出防備のため 単位面積 :ha 酒田市 ( 旧酒田市 ) 小計 ( 小国 ) 谷地田 1.00 ( 越沢 ) 高野沢 1.00 ( 越沢 ) 岩菅沢 1.00 ( 越沢 ) 郷清水 1.00 ( 小名部 ) 幾重谷
Microsoft PowerPoint - 奈良井国有林での収穫調査へのICTドローン活用Ver1
奈良井国有林での収穫調査の ICT ドローン活用 林野庁中部森林管理局中信森林管理署 岩塚伸人 中部森林管理局の概要 中部森林管理局は 富山県 長野県 岐阜県 愛知県の 4 県にまたがる国有林を管理しています 国有林の管轄面積は 65 万 6 千 ha におよび 太平洋側の海岸縁から 日本の屋根 と言われる日本アルプスの山岳地帯まで分布し その多くは地形が急峻な脊梁山脈や河川の源流域に分布しています
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少花粉スギ等造林対策事業実施要領 - 1 - 治第 9 号平成 26 年 4 月 1 日 第 1 趣旨森林が持つ水源かん養 土砂流出防備等の公益的機能については 県民生活に欠くことのできない重要な役割を担っているが 担い手の減少や高齢化 木材価格の低迷等により 伐って 使って 植えて 育てる 林業の循環が停滞し 再造林による適切な更新が図られていないのが現状である 特に 主な花粉発生源であるスギ ヒノキ人工林は
かん水源涵養便益洪水防止便益事業対象区域 38,731,178 千円 T-1 Y 1 (f1-f2) α A U B= Σ + Σ T (1+i) = 1 =T (1+i) 360 U: 治水ダムの単位雨量流出量当たりの年間減価償却費 ( 円 / m3 /sec) 出典 : ダム年鑑 2016 f1
事業名 : 森林環境保全整備事業都道府県名 : 岐阜県地区名 : 事業内容 : 費用集計表 ( 森林整備事業 ) 郡上市森林整備 ( 単位 : 千円 ) 年度 事業費事業費年度事業費割引率デフレーター現在価値額事業費割引率デフレーター現在価値額 2005 H17 1.5395 2066 H78 1,269 0.1407 179 2006 H18 835,083 1.4802 102.5 1,150,468
阿武隈川地域森林計画書 ( 阿武隈川森林計画区 ) 計画期間 自平成 27 年 4 月 1 日 至平成 37 年 3 月 31 日 福島県 太平洋阿武隈川森林計画区位置図福島県の森林計画区阿武隈川森林計画区磐城森林計画区会津森林計画区奥久慈森林計画区会津森林計画区磐城森林計画区奥久慈森林計画区宮城県山形県栃木県宮城県栃木県新潟県山形県群馬県茨城県浅川町福島市二本松市伊達市川俣町田村市大玉村本宮市三春町小野町郡山市須賀川市平田村古殿町石川町玉川村鏡石町矢吹町中島村泉崎村白河市西郷村天栄村桑折町国見町
スライド 1
1 新たな森林管理の仕組みづくり について 平成 2 9 年 1 月 林業の成長産業化と森林の適切な管理に向けた検討 未来投資戦略 217 や 経済財政運営と改革の基本方針 217 等において 林業の成長産業化の実現と森林の適切な管理のため 森林の管理経営を意欲のある持続的な林業経営者に集積 集約化するとともに それができない森林の管理を市町村が行う新たな仕組みを検討することとされた 未来投資戦略
00表紙目次はじめに
2015 3 11 2326 4 23 24 25 26 2006 45 ID GPS ID 2014 286 142 86 36 19 25-80~90 100 47 -DBH- - 1 - DBH30~40cm DBH50cm 30 286 285 H 50m H25~30m - 200~400 /ha 1,000 /ha - 0.2~0.3-20 006 - - -DB BH - - - -
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン 平成 25 年 8 月 大阪府豊能郡能勢町 目 次 1. ガイドラインの趣旨 1 2. 地域づくりの基本的な考え方 1 3. 地区計画の基本的な考え方 1 4. 地区計画策定にあたっての留意点 2 5. 対象外区域 2 6. 地区計画の内容 3 1) 地区計画において定める内容 3 (1) 地区計画の目標 3 (2) 区域の整備 開発及び保全に関する方針
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資料 3 林業公社の現状と課題 平成 2 年 1 月 18 日 戦後 復旧造林と資源育成のため積極的な造林を展開 国土の3 分の2を占める森林を維持しつつ 国土保全等の公益的機能を発揮 人工林は 1 千 に及び 毎年約 8 千万 m3 蓄積が増加するなど充実しつつある 人工林を健全に育成するとともに 国民のニーズに対応した多様な森林を育成することが課題 戦後の人工造林面積の推移 人工造林面積千 ha
法 34 条 7 号 既存工場と密接な関連を有する事業の建築物等の用に供する建築行為 提案基準 13 既存工場の事業の質的改善 提案基準 25 工業系ゾーンに位置づけられた区域内の工場 及び提案基準 32 研究施設 における工場又は研究施設の規模及び敷地計画 法 34 条 7 号 立地基準編第 2
提案基準 25 工業系ゾーンに位置づけられた区域内の工 場 立地基準編第 2 章第 12 節 [ 審査基準 2] 提案基準 25(P96 P97) 1 要件 3について あっても同地域内に適地がない とは 次のような場合をいう ア工業系用途地域内に既に建築物が建築されており物理的に空地がない場合イ工業系用途地域内に空地はあるものの 必要とする規模のまとまりのある空地がない場合ウ工業系用途地域内に空地はあるものの
1. 目的 本町の第 3 次総合計画において 本町の将来像である ( みんなが主役 やすらぎと健康福祉のまち ) の実現に寄与すべく 本町の市街化調整区域における地区計画の運用にかかる基本的な方針を示すため 市街化調整区域における地区計画運用指針 ( 以下 運用指針 という ) を策定しました この
熊取町市街化調整区域における地区計画運用指針 平成 25 年 6 月 熊取町 1. 目的 本町の第 3 次総合計画において 本町の将来像である ( みんなが主役 やすらぎと健康福祉のまち ) の実現に寄与すべく 本町の市街化調整区域における地区計画の運用にかかる基本的な方針を示すため 市街化調整区域における地区計画運用指針 ( 以下 運用指針 という ) を策定しました この運用指針は 本町の市街化調整区域における地区計画制度の運用および当該地区計画の原案を作成するための案
様式 2 作成年度 平成 27 年度 森林 林業再生基盤づくり交付金事業計画書 岡山県
様式 2 作成年度 平成 27 年度 森林 林業再生基盤づくり交付金事業計画書 岡山県 第 1. 基本的事項 1. 森林 林業 木材産業の現状と課題 (1) 森林整備 保全に係る現状と課題岡山県の森林面積は 県土の68% に相当する484 千 haで その92% が民有林である 木材生産を主目的としたスギ ヒノキ等人工林の占める割合 ( 人工林率 ) は約 40% で 年降水量が1,400mmを超える県北部地域に集中している
森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法の運用のガイドライン 平成 20 年 6 月 13 日 20 林整整第 328 号林野庁長官より各都道府県知事 ( 独 ) 森林総合研究所あて最終改正 : 平成 29 年 3 月 24 日 28 林政企第 416 号 第 1 基本方針 1 基本方針の策定森林
森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法の運用のガイドライン 平成 20 年 6 月 13 日 20 林整整第 328 号林野庁長官より各都道府県知事 ( 独 ) 森林総合研究所あて最終改正 : 平成 29 年 3 月 24 日 28 林政企第 416 号 第 1 基本方針 1 基本方針の策定森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法 ( 平成 20 年法律第 32 号 以下 法 という ) 第
航空レーザ計測による効率的な森林資源の把握
発表 1 航空レーザ計測による効率的な森林資源の把握 北海道森林管理局計画課佐々木貢 アジア航測株式会社空間情報事業部大野勝正 森林の適切な管理経営のため 森林資源の把握は重要 森林調査簿等のデータベース 森林計画等の策定 間伐等の事業発注 調査 研究 その他 夏のパイロット フォレスト 新たな森林調査の手法を導入 航空レーザ計測技術の活用 これまでは 必要の都度 人手による森林調査を実施 主として標準地等によるサンプル調査
再造林 育林の低コスト化に関する指針 育林の低コスト化に関する指針平成 27 年 3 月高知県林業振興 環境部 1 指針の目的平成 24 年 9 月に策定した 皆伐と更新の指針 では 伐採時期を迎えた人工林を皆伐した後 再造林の適地と判断される伐採跡地では 森林資源の持続的な利用を図るうえでも再造林
再造林 育林の低コスト化に関する指針 育林の低コスト化に関する指針平成 27 年 3 月高知県林業振興 環境部 1 指針の目的平成 24 年 9 月に策定した 皆伐と更新の指針 では 伐採時期を迎えた人工林を皆伐した後 再造林の適地と判断される伐採跡地では 森林資源の持続的な利用を図るうえでも再造林を進めていくことを基本としています しかしながら 植栽から 50 年生までの造林 保育に要する経費は
1. 市街化調整区域における地区計画ガイドライン策定の目的市街化調整区域は 市街化を抑制すべき区域であるとともに 豊かな自然環境を育成 保全すべき区域である そのため 都市計画法において開発行為や建築行為が厳しく制限されている 本市都市計画マスタープランにおいても 将来都市構造の基本的な考え方の一つ
市街化調整区域における地区計画ガイドライン 平成 25 年 4 月 大津市 都市計画部都市計画課 1. 市街化調整区域における地区計画ガイドライン策定の目的市街化調整区域は 市街化を抑制すべき区域であるとともに 豊かな自然環境を育成 保全すべき区域である そのため 都市計画法において開発行為や建築行為が厳しく制限されている 本市都市計画マスタープランにおいても 将来都市構造の基本的な考え方の一つとして
トヨタの森づくり 地域・社会の基盤である森づくりに取り組む
http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/feature/forest/ 2011/9/12 地域 社会の基盤である森づくりに取り組む トヨタは トヨタ基本理念 において 地域に根ざした企業活動を通じて 経済 社会の発展に貢献する としていま す それに基づき 豊かな社会づくりと持続的な発展のため 事業でお世話になっている各国 地域において 社会的 三重宮川山林
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森林 林業基本計画 平成 18 年 9 月 森林 林業基本法 ( 昭和 39 年法律第 161 号 ) 第 11 条第 7 項の規定 に基づく森林 林業基本計画の変更に伴い 同条第 8 項により準用する同 条第 6 項の規定に基づき 国会に報告するものである 目 次 まえがき 1 第 1 森林及び林業に関する施策についての基本的な方針 3 1 森林及び林業をめぐる情勢の変化と施策の効果に関する評価を踏まえた新た
Microsoft Word - ０ 表紙.doc
平成 21 年度 盛岡森林管理署 管内概要 1 管内国有林の概要 7 森林と人との共生林 2 沿 革 8 資源の循環利用林 3 組 織 9 森林の流域管理システム 4 国有林野事業の改革 10 国 民 の 森 林 5 国有林野の機能類型 11 平成 21 年度の事業概要 6 水土保全林 盛岡森林管理署総務課 020-0061 盛岡市北山 2 丁目 2-40 TEL 019-663-8001
目次 1. 策定の目的と位置づけ (1) 策定の目的 1 (2) 市街化調整区域における地区計画運用基準の位置づけ 1 2. 市街化調整区域における土地利用方針の基本的な考え方 (1) 市街化調整区域における土地利用方針 2 (2) 市街化調整区域における地区計画の運用にあたっての基本的な考え方 3
市街化調整区域における 地区計画運用基準 平成 28 年 11 月 我孫子市 目次 1. 策定の目的と位置づけ (1) 策定の目的 1 (2) 市街化調整区域における地区計画運用基準の位置づけ 1 2. 市街化調整区域における土地利用方針の基本的な考え方 (1) 市街化調整区域における土地利用方針 2 (2) 市街化調整区域における地区計画の運用にあたっての基本的な考え方 3 3. 市街化調整区域における地区計画運用基準
静岡県森林 林業統計要覧 平成 29 年度版 静岡県 はじめに 森林は 県土を構成し 経済 社会 環境を形成する主要な要素であります しかし 第二次世界大戦中や戦後の復興期に森林が過度に伐採され 台風などによる災害が発生しました こうした中 森林づくり百年の大計のもと 昭和 27 年に 第 3 回全国植樹祭 が函南町で開催されました これを契機に 安心 安全な暮らし 豊かな暮らしを求め 県内各地でも積極的に植林が行われ
次期森林計画について 森林管理署の検討方向
- 目次 - 1. 現行計画の概要 (1) 国有野の管理経営に関する基本的な事項 (2) 国有野の維持及び保存に関する事項 (3) 産物の供給に関する事項 (4) 国有野の活用に関する事項 (5) 国民の参加による森の整備に関する事項 2. 次期計画の検討方向 宮崎森管理署宮崎森管理署都城支署 大淀川森計画区の対象は 宮崎県中央部に位置する 4 市 4 町を包括する区域で 大淀川の源流部から海岸域に及んでおり
緑の雇用 事業を開始するまでは 林業の新規就業者数は年平均約 2 千人程度でしたが 事業 を開始した以後は約 3 千 4 百人に増加し 平成 22 年度には 4,013 人となっています ( 図 ) 2
第 Ⅰ 章 林業における雇用管理の現状 1 林業労働力の動向 ( 林業就業者数 ) 多面的な機能を発揮するために必要な森林の整備等を担うのは 主に山村において林業に就業する人々です 2010 年農林業センサスによると 林業経営体数の組織形態別内訳は 法人経営 ( 会社 森林組合等 ) が6,789 経営体 個人経営体が125,136 経営体 合計で約 14 万経営体となっており2005 年農林業センサスの合計
全国森林計画 平成 30 年 10 月 16 日閣議決定 農林水産省
全国森林計画の策定の概要 1 全国森林計画の趣旨全国森林計画は 森林法 の規定に基づき 森林 林業基本計画 に即して農林水産大臣が 5 年ごとに 15 年を 1 期としてたてる計画 ( 平成 31 年 4 月 1 日から平成 46 年 3 月 31 日の 15 年間 ) 都道府県知事がたてる地域森林計画等の指針として 森林の整備及び保全の目標 伐採立木材積や造林面積等の計画量 施業の基準等を示すもの
１
市街化調整区域における地区計画の手引き 田園都市産業ゾーン編 平成 29 年 5 月 埼玉県都市整備部 都市計画課 目 次 1. 本手引きの目的 1 2. 対象地域 2 3. 県の協議の観点 2 4. 地区計画策定に当たっての考え方 3 1. 本手引きの目的 埼玉県では 高速道路ネットワークの充実により 圏央道沿線に限らず圏央道以北などにおいても 各高速道路インターチェンジ周辺や幹線道路沿道への企業立地ニーズが高まっています
Ⅰ 策定又は変更の対象となる森林計画区 東北森林管理局管内は 17 森林計画区に区分されており 5 年ごとに新たな計画を策定しています 平成 28 年度は 3 森林計画区で平成 29 年 4 月 1 日から 5 年間の計画策定 14 森林計画区で保護林再編等に伴う計画変更を行います 津軽森林計画区
資料 1 地域管理経営計画等の策定及び変更について 平成 28 年度 森林計画等に関する検討会 平成 29 年 3 月 14 日 東北森林管理局 Ⅰ 策定又は変更の対象となる森林計画区 東北森林管理局管内は 17 森林計画区に区分されており 5 年ごとに新たな計画を策定しています 平成 28 年度は 3 森林計画区で平成 29 年 4 月 1 日から 5 年間の計画策定 14 森林計画区で保護林再編等に伴う計画変更を行います
xii 1 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 資料Ⅰ 17 路網整備の推進について 専ら森林施業の用に供し 木材輸送機能を強化する林道 主として森林施業を行うために利用さ れる恒久的公共施設 10トン積トラックや林業用車両 大型 ホイールフォワーダ等 の走行を想定 必要最小限の規格 構造を有する丈夫 で簡易な道 導入する作業システムに対応し
項目別目次 森林被害編 1 森林において土砂崩れが発生してお困りの方 1 2 所有林の立木が被災されている方へ 2 3 保安林内の木が倒れてお困りの方へ 3 林道 作業道被害編 4 林道が崩壊等により通行ができない方へ 4 5 所有林の作業道が被災されている方へ 5 施設被害編 6 木材加工流通施設
平成 30 年 7 月豪雨災害復旧の手引き ( 森林 林業 木材産業関係 ) 岡山県農林水産部 平成 30 年 8 月 項目別目次 森林被害編 1 森林において土砂崩れが発生してお困りの方 1 2 所有林の立木が被災されている方へ 2 3 保安林内の木が倒れてお困りの方へ 3 林道 作業道被害編 4 林道が崩壊等により通行ができない方へ 4 5 所有林の作業道が被災されている方へ 5 施設被害編 6
森林整備事業では 国土の保全 水源の涵養 自然環境の保全 林産物の供給の森林の有する多面的機能の維持 増進を目的に 対象森林に応じた 以下の２つの方針に基づき 造林や間伐の森林整備への支援を行っています 条件不利地や気象害の被害森林では 森林所有者との協定に基づき市町村が行う森林整備を支援 森林の多
都道府県問い合わせ先一覧 造林 間伐関係 林道関係 都道府県 担当課 ( 室 ) 電話番号 都道府県 担当課 ( 室 ) 電話番号 北海道 森林整備課 0112045505 北海道 森林整備課 0112045496 青森県 林政課 0177349513 青森県 林政課 0177349513 岩手県 森林整備課 0196295790 岩手県 森林保全課 0196295800 宮城県 森林整備課 0222112921
スライド 1
森林計画制度の見直し 新たな森林計画制度の体系 無秩序な伐採 未済地の防止強化 一般の森林所有者に対する措置 災害の発生や環境保全上の支障等のおそれがあると認められるとき 無届伐採を行った者に対する伐採の中止やについての命令を新設 ( 平成 24 年 4 月 1 日施行 ) 早急に間伐を実施するための制度の拡充 要間伐森林所有者等に対する措置 要間伐森林である旨の通知を新設 所有者が必要な間伐等を行わない場合の施業代行を行いやすくする仕組みを構築
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様式 2 作成年度 平成 26 年度 森林 林業再生基盤づくり交付金事業画書 愛知県 第 1. 基本的事項 1. 森林 林業 木材産業の現状と課題 (1) 森林 林業 木材産業等の現状 ( ア ) 森林の状況 本県には 県土面積の 42.4% を占める 219,136ha の森林があり このうち地域森林画対象民有林は 206,814ha となっている 人工林面積は 131,611ha で 人工林率は