市民税 県民税特別徴収に関するしおり について 日頃より 八千代市税務行政にご理解 ご協力をいただきまして誠にありがとうございます このしおりは 特別徴収に関連する諸手続等について記載しております 給与所得者に対する市民税 県民税の特別徴収事務を実施されるにあたり ご不明な点等がありましたら このし

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1 平成 1 年度 市民税 県民税特別徴収に関するしおり 千葉県八千代市 目次 ( ページ 1 市民税 県民税特別徴収に関するしおり について 1 2 特別徴収の事務について 1 退職手当等に係る市民税 県民税の特別徴収について 4 4 給与所得に係る市民税 県民税について 5 5 平成 1 年度市民税 県民税の改正点について 7 6 特別徴収に関係する書類 9 7 従業員数 税額等に変更があった場合の事務の流れ 10 8 特別徴収事務カレンダー 11 9 ケース別提出書類一覧表 1 10 給与支払報告 特別徴収に係る給与所得者異動届出書 ( 記入例 特別徴収切替届出 ( 依頼 書 ( 記入例 給与支払報告書の提出のお願い 18 1 特別徴収に関するよくあるお問い合わせ 19 別添 14 給与支払報告 特別徴収に係る給与所得者異動届出書 (1 部 15 特別徴収切替届出 ( 依頼 書 (1 部 16 特別徴収義務者の所在地 名称変更届出書 (1 部 千葉県八千代市大和田新田 125 八千代市役所 財務部市民税課 市町村コード 電話 : ( 代表 特別徴収制度や書類の受付等に関すること 納入に関すること 市民税課内線 71~7 納税課内線 61~6 お問い合わせの際は指定番号 ( 給与所得等に係る市民税 県民税特別徴収税額の決定通知書に記載の 8 桁の番号 を伝えてください このしおりに綴られている様式 ( 目次 14~16 は八千代市役所ホームページにも掲載しております 不足した場合は 印刷してご利用ください インターネットの検索サイトにて 下記のキーワードで検索してください 検索八千代市特別徴収ダウンロード 元号については 平成 1 年 5 月 1 日にて改元することとされていますが 11 月 15 日時点では新元号が決定されていないことから 平成 で表記しています そのため 平成 1 年 5 月以降の表記は新元号に読み替えて適用をお願いいたします

2 市民税 県民税特別徴収に関するしおり について 日頃より 八千代市税務行政にご理解 ご協力をいただきまして誠にありがとうございます このしおりは 特別徴収に関連する諸手続等について記載しております 給与所得者に対する市民税 県民税の特別徴収事務を実施されるにあたり ご不明な点等がありましたら このしおりをご活用いただきますよう よろしくお願いいたします 特別徴収の事務について 必ずお読みください 1 特別徴収とは 特別徴収とは 給与の支払いを受ける人 ( 従業員 に課税された市民税 県民税を 6 月から翌年 5 月までの年 12 回に分けて 特別徴収義務者に指定された事業所が毎月の給与の支払いの際に徴収 ( 天引き し 翌月の 10 日までに納入する制度のことです 市民税 県民税の税額は 提出された給与支払報告書や確定申告書などの課税資料をもとに 本市が算出して通知します 氏名及び住所は 本市において把握したもので通知しますが もし誤りなどがありましたらご連絡ください アルバイト パートなどの雇用形態にかかわらず 給与の支払いを受ける人は原則すべて特別徴収の対象となります ただし 事業専従者や給与の支払いが不定期で毎月の徴収ができない人などは 給与支払報告書を提出する際に 普通徴収切替理由書 を提出することで 例外として普通徴収 ( 従業員自身で納付 が認められます 事業所のことを特別徴収義務者といい 従業員のことを納税義務者といいます 2 特別徴収税額決定通知書 従業員の給与から徴収する市民税 県民税の税額は 5 月に本市から発送する 給与所得等に係る市民税 県民税特別徴収税額の決定通知書 ( 以下 税額通知書 という に記載されています 税額通知書は 特別徴収義務者用 と 納税義務者用 があり 納税義務者用 は 個人情報保護の観点から圧着されていますので 圧着部分を剥がさないようにミシン目で切り取り 5 月 1 日までに従業員本人にお渡しください 徴収方法 本市が税額通知書により通知した各従業員の市民税 県民税の毎月の税額 ( 月割額 を 給与の支払いの際に徴収してください ただし 年税額が均等割額 (5,000 のみ又はそれ以下の人は 初回に全額徴収するように算出してあります 4 納入と納期限 従業員から徴収した市民税 県民税は 税額通知書を発送する際に同封する納入書を使用し納入してください 納期限は 徴収すべき月の翌月の 10 日 ( 土 日 祝日の場合は翌営業日 です 納入書の裏面に記載されている金融機関などをご利用ください 例 :7 月 10 日 (6 月分 が日曜日の場合 納期限は 11 日の月曜日になります 金融機関によっては 納入サービスを扱っている場合があります 詳しくはご利用の金融機関にお問い合わせください 1

3 5 納期の特例 従業員が常時 10 人未満である場合は 申請により 年 12 回の納期を年 2 回 (12 月 10 日 翌年 6 月 10 日 に分けて納入することができる 納期の特例 を受けることができます 特例を希望する場合は 特別徴収税額の納期の特例に関する承認申請書 をご提出ください 特別徴収税額の納期の特例を受けた後 従業員が常時 10 人以上となった場合は 納期の特例を受けることができなくなりますので 特別徴収税額の納期の特例の要件を欠いた場合の届出書 をご提出ください 納期の特例についての申請書や届出書は 八千代市役所ホームページ 市民税 県民税特別徴収税額の納期の特例 のページに掲載しております 6 特別徴収に関係する書類 9 ページを参照してください 7 年度の途中で従業員が減る場合 従業員の異動 ( 退職や転勤など により給与の支払いを受けなくなり 市民税 県民税を特別徴収することができなくなった場合は 平成 2 年 5 月までの未徴収税額を従業員自身で納めてもらうか 最後に支給する給与からの一括徴収をお願いしています 従業員の異動が確定しましたら 速やかに 給与支払報告 特別徴収に係る給与所得者異動届出書 ( 以下 異動届 という をご提出ください 記入例は 14~16 ページに 様式は別添又は八千代市役所ホームページ 市民税に関する申告書 届出書等のダウンロード のページに掲載しております 異動届の提出が遅れたりご提出いただけない場合 事業所の納入すべき税額として残るため 督促状が送られたり延滞金がかかることがあります また 退職後に従業員自身が残りの税額を一度に納めなければならなくなる場合もありますので早めの提出をお願いします 異動届の提出については以下 (1~( のとおりです 一覧表をご覧になる場合は 1 ページを参照してください (1 未徴収税額 ( 平成 2 年 5 月までの月割額 を従業員自身で納めてもらう場合 ( 特別徴収から普通徴収へ切替える場合 異動届をご提出ください 記入例は 14 ページです 普通徴収へ切替えた後の従業員自身での納付回数については 11 ページの 5 月 6 月 8 月 10 月の欄を参照してください (2 未徴収税額を一括徴収する場合 平成 1 年中に退職する人から未徴収税額を一括徴収されたい旨の申出があった場合は 最後に支給する給与などから一括徴収をしてください その際にご提出いただく異動届の記入例は 15 ページです 平成 2 年 1 月 1 日以降に退職する人については 本人の希望にかかわらず一括徴収して納めることが義務づけられています この場合も同様に異動届をご提出ください 記入例は 15 ページです また それ以前に退職する場合についても 一括徴収していただきますようご協力をお願いします 死亡による退職の場合は一括徴収できません 普通徴収へ切替えとなりますのでご注意ください ( 転勤 転職により 引き続き特別徴収を希望する場合 異動先 ( 新しい勤務先 の事業所を経由して異動届をご提出ください 記入例は 16 ページです 従業員の個人番号は 異動元 ( 前勤務先 では記入せず 異動先で本人から番号の提供を受けご記入ください 異動元が個人事業主の場合 給与支払者の個人番号は記入せずに異動先へ送付してください (1~( について 税額通知書に名前が記載されている人で 非課税 ( 特別徴収税額が 0 の人に異動 ( 退職 転勤など があった場合も同様に異動届のご提出をお願いします 2

4 8 年度の途中で従業員が増える場合 就職などにより 給与支払報告書の提出後に特別徴収する従業員が増えた場合は 特別徴収切替届出 ( 依頼 書 ( 以下 切替届出書 という をご提出ください 記入例は 17 ページに 様式は別添又は八千代市役所ホームページ 市民税に関する申告書 届出書等のダウンロード のページに掲載しております 9 税額の変更 (10 ページもあわせてご覧ください 従業員個人の所得金額や控除額 ( 医療費控除や扶養控除など の変更により 年の途中で税額を変更する場合があります 変更後の税額通知書 ( 納税義務者用 を発送しますので 税額に変更があった従業員にお渡しください 前述の 7~8 や個人の税額変更により事業所が特別徴収する月割額を変更する場合は 変更後の事業所全体の月割額と変更する人のみを記載した税額通知書 ( 特別徴収義務者用 を発送します 以降は変更された月割額により納入してください 税額の変更があった場合は 納入書を手書きで訂正して納入してください 本市では 原則毎月月末までに届いた異動届などをもとに 翌月 15 日頃に変更の通知を発送します 10 事業所の所在地 名称を変更する場合 特別徴収義務者の所在地 名称変更届出書 をご提出ください ご提出の際は 所在地 方書 名称の 個人番号又は法人番号 担当者の連絡先を忘れずにご記入ください 様式は別添又は八千代市役所ホームページ 市民税に関する申告書 届出書等のダウンロード のページに掲載しております 本市での法人市民税に該当がある事業所は 法人等の設立等届出書 をご提出ください 11 給与支払報告書の提出 平成 0 年中に給与の支払いがあった場合は 給与支払報告書を従業員の平成 1 年 1 月 1 日現在における住所地の市町村にご提出ください 詳しい提出方法については 18 ページを参照してください 12 審査請求 税額通知書の記載事項に不服がある場合は 税額通知書を受け取った日の翌日から起算して か月以内に市長に対して審査請求をすることができます 特別徴収税額の決定の取消しを求める訴えは 前記の審査請求に係る裁決の送達を受けた日の翌日から起算して 6 か月以内に市を被告として提起することができます なお 処分の取消しの訴えは 審査請求に対する裁決を経た後でなければ提起することができないこととされていますが 裁決を経ないでも処分の取消しの訴えを提起することができる場合があります 詳しくは税額通知書をご覧ください 1 延滞金他 納期限を過ぎた場合は 延滞金が特別徴収義務者にかかることがあります 延滞金は 納期限の翌日から納めた日までの期間の日数に応じ 税額 (1, 000 未満の端数は切り捨て に 特例基準割合 ( に年 7.% を加算した割合 ( 上限は年 14.6% を乗じて算出します ただし 納期限の翌日から 1 か月を経過する日までの期間については 特例基準割合 ( に年 1% を加算した割合 ( 上限は年 7.% とします なお 税額が 2,000 未満の場合と延滞金が 1,000 未満の場合 延滞金はかかりません 詳しくは納税課までお問い合わせください 特例基準割合 : 該当年の前年に租税特別措置法第 9 条第 2 項の規定により告示された割合に年 1% の割合を加算した割合 納入されない場合 滞納のみならず脱税となることから 地方税法第 24 条第 項の規定により 10 年以下の懲役若しくは 200 万以下の罰金に処され 又はこの両方が科せられます 2

5 1 概要 退職手当等に係る市民税 県民税の特別徴収について この制度は 事業所が退職手当等の支払いの際に 他の所得と区分して税額を算出の上 その税額を退職手当等から徴収して市町村に納入するもの です 納入先は 退職した日の属する年の 1 月 1 日現在における住所地の市町村です 給与所得に係る市民税 県民税 (5 6 ページ参照 と異なり 市町村ではなく事業所が税額を算出し納入しますのでご注意ください 2 算出方法 (1 退職手当等 の金額 ( 退職所得 金額 勤続年数が 5 年以下の法人役員などは ( 算出時に 1/2 を乗じることはできません 納入方法 (2 退職所得 控除額 (4 税率 市民税 6% 県民税 4% 毎月の特別徴収税額とあわせて 支払いのあった日の翌月 10 日までに納入してください 毎月使用している納入書に 退職所得分を手書きで書き足して使用してください 納入書の表面 給与分 欄に通常の月割額を 退職所得分 欄に退職所得に係る税額 ( 市民税 県民税をあわせた額 を記入し 合計額 を算出した上で納入してください 納入書の裏面の 納入申告書 に 以下の 6 点を忘れずにご記入ください ( 右図参照 1 平成年月分 退職手当等を支払った年月 2 人員 退職手当等を支払った人数 退職手当等支払金額 2 の人数に支払った退職手当等の総額 4 特別徴収税額 退職手当等から徴収した市民税額と県民税額 5 法人番号又は個人番号 法人の場合は法人番号 個人の場合は個人番号 6 内訳 退職者の 氏名 住所 勤続年数 支払金額 特別徴収税額 の内訳 特別徴収票 ( 退職所得の源泉徴収票の複写 を作成しご提出ください 詳しくは 退職所得に対する住民税の特別徴収の手引 ( 平成 28 年 1 月 1 日以降適用 をご覧ください 市民税課窓口に用意しております 1 2 = ( 退職所得金額 (1,000 未満切捨 = (5 税額 ( それぞれ 100 未満切捨 市民税徴収額県民税徴収額 4 退職所得控除額は勤続年数に応じ計算します 勤続年数 (1 年未満は 1 年と数えます が イ 20 年以下の場合 40 万 勤続年数 (80 万に満たない場合は 80 万 ロ 20 年を超える場合 800 万 +70 万 ( 勤続年数 20 年 障がい者になったことに直接基因して退職した場合 イ又はロに 100 万を加算

6 1 概要 給与所得に係る市民税 県民税について 当該年 ( 平成 1 年 の 1 月 1 日に八千代市に住所がある人に課税されます 1 月 2 日以降に市外に転出した場合でも 当該年度中 ( 平成 1 年 6 月分 ~ 平成 2 年 5 月分 は八千代市に納入となります 当該年の前年中 ( 平成 0 年中 の所得に基づき算出します 給与所得に係る所得税と市民税 県民税の違いについて 図 1 参照 市民税 県民税を課税されるすべての人が均等の額を負担する 均等割額 と 前 年中の所得金額に応じて負担する 所得割額 の 2 つで構成されます 給与所得に係る市民税 県民税は原則としてすべて特別徴収 ( 給与からの天引き の方法で納めてください 事業専従者や給与の支払いが不定期で特別徴収ができな い人などは 給与支払報告書を提出する際に 普通徴収切替理由書 を提出するこ とにより 例外として普通徴収 ( 従業員自身で納付 が認められます 2 非課税となる人 給与収入のみで 自身で扶養する人がいない場合の非課税基準等 図 2 参照 1 均等割額も所得割額もかからない人 前年 12 月 1 日時点での障がい者 寡婦 ( 夫 又は平成 11 年 1 月 日以降生まれ 図 2 の未成年者で 前年中の合計所得金額が 125 万以下の人 前年中の合計所得金額が市の条例で定める額以下の人 八千代市の場合 1 万 5 千 ( 同一生計配偶者 + 扶養親族数 万 9 千 ( 扶養する人がいない 場合は加算しない 2 所得割額がかからない人 前年中の総所得金額等が次の金額以下の人 同一生計配偶者については 8 ページを参照 5 万 ( 同一生計配偶者 + 扶養親族数 +1+2 万 ( 扶養する人がいない場合は加 算しない 前年中の所得から所得控除額を差し引いた課税所得金額が 0 以下になる人 合計所得金額及び総所得金額等は 収入金額ではありませんのでご注意ください 5 図 1 所得税 平成 0 年 平成 1 年 1/1 12/1 2/18 /15 課税 & 納税 年末調整 市民税 県民税 平成 0 年平成 1 年 1/1 12/1 1/1 2/18 /15 給提与事出支業 ( 払期所報限が 告書 給与収入 約 204 万 約 201 万 確定申告 市民税 県民税申告 確定申告 課税 ( 源泉徴収されていない場合など & 納税 or 還付 税額通知書発送 ( 特別徴収 5 月中旬 普通徴収 6 月中旬 税額の計算 ( 市町村 所得金額 課税 非課税 普通徴収 ( 納期 : 年 4 回 平成 2 年 7/1 9/2 10/1 1/1 125 万 障がい者 寡婦 ( 夫 未成年者は これ以下なら市民税 県民税が非課税 12 万 配偶者特別控除がなくなる 所得が8 万超 ~12 万未満ならば扶養でないが配偶者特別控除の対象になる 10 万 8 万 これ以下なら所得税が非課税 & 家族の扶養の範囲内で働ける 100 万 5 万 これ以下なら市民税 県民税所得割額が非課税 均等割額 5,000 のみ課税 96.5 万 1.5 万 これ以下なら市民税 県民税が非課税 6 月給与支払日 所得税の源泉徴収 所得に対して国が課税する 事業所が源泉徴収税額表に基づき 現年の所得に応じた税額を徴収 納税する 市民税 県民税の特別徴収 所得に対して市町村が課税する 前年の所得に基づき 市町村が税計算をし 事業所が徴収 納入する 納付 納入 特別徴収 ( 納期 : 年 12 回 ( 税法上の 扶養 は健康保険の 扶養 とは異なります 平成 1 年度 ( 平成 0 年中 のものです 5 月給与支払日

7 税額の計算 (1 均等割額 市民税,500 県民税 1,500 (2 所得割額 1 算出の流れ 図 参照 ( 所得の算出は 図 4 参照 2 税率 市民税 6% 県民税 4% 所得控除 市民税 6% 県民税 4% 雑損控除 医療費控除 社会保険料控除 小規模企業共済等掛金控除 生命保険料控除 地震保険料控除 障害者控除 寡婦 ( 夫 控除 勤労学生控除 配偶者控除 配偶者特別控除 扶養控除 基礎控除があります 太字の控除は所得税の控除額と異なります 4 税額控除 図 4 調整控除 ( 市町村が算出 外国税額控除 配当控除 住宅借入金等特別税額控除 寄附金税額控除 配当割額控除 株式等譲渡所得割額控除が あります 図 各種控除のうち 線の控除は 年末調整では算入できませんので 従業員自身での確定申告をお願いします 住宅借入金等特別税額控除については 初年度は確定申告が必要です 2 年目以降は年末調整で算入できます 〇 市民税 県民税は 事業所から提出された給与支払報告書などをもとに 市町村が算出します 〇 給与収入 給与所得の速算表 給与等の収入金額端数整理額給与所得の金額 650,999 まで 0 651,000 ~1,618,999 収入金額 650,000 1,619,000 ~1,619, ,000 1,620,000 ~1,621, ,000 1,622,000 ~1,62, ,000 1,624,000 ~1,627, ,000 1,628,000 ~1,799,999 4 で割って千 A 2.4 1,800,000 ~,599,999 未満の端数を切捨 A ,000 ( 算出金額 :A,600,000 ~6,599,999 A.2540,000 6,600,000 ~9,999,999 収入金額 0.91,200,000 調整控除 10,000,000 以上収入金額 2,200,000 合計課税所得金額 人的控除額の所得税との差の合計額 200 万以下合計課税所得金額 200 万超 調整控除の計算 いずれか小さい額 5% ( 市民税 % 県民税 2% { 人的控除額の差の合計額 ( 合計課税所得金額 200 万 } 5% ただし この額が 2,500 未満の場合は 2,500 とする 人的控除の種類 市 所得税との差額 基礎 0,000 50,000 配偶者 老人配偶者 一般扶養 0,000 50,000 特定扶養 老人扶養 450, ,000 80, ,000 同居老親等 450,000 10,000 障害者 260,000 10,000 特別障害 7 ページ参照 00, ,000 同居特別障害 50, ,000 勤労学生 260,000 10,000 寡婦 260,000 10,000 寡夫 260,000 10,000 特別寡婦 00,000 50,000 両方ある場合 旧制度の控除額が 28,000 未満の場合は新制度分も含めて算出します 住民税 6 生命保険料控除 旧制度 ( 一般 個人年金 平成 2 年 12 月 1 日以前に締結したもの 支払い保険料 15,000 以下 控除額全額 15,000 超 40,000 以下 支払額の1/2 + 7,500 40,000 超 70,000 以下 支払額の1/4 +17,500 70,000 超 5,000 生命保険料控除 新制度 ( 一般 個人年金 介護医療 平成 24 年 1 月 1 日以降に締結したものただし 契約日が平成 2 年 12 月 1 日以前で 平成 24 年 1 月 1 日以後に更新などにより契約内容が変更された場合も含む 住民税 支払い保険料 12,000 以下 控除額全額 12,000 超 2,000 以下 支払額の1/2 + 6,000 2,000 超 56,000 以下 支払額の1/4 +14,000 56,000 超 28,000 生命保険料控除 ( 限度額 旧制度 新制度 両方ある場合 一般 5,000 28,000 28,000 個年 5,000 28,000 28,000 介護 28,000 合計 70,000 地震保険料控除 1 区分 支払い保険料 5,000 以下 控除額全額 旧長期のみ 5,000 超 15,000 以下 1/2 + 2,500 15,000 超 10, ,000 以下 支払額の1/2 地震保険のみ 50,000 超 25, = 旧長期と地震 限度額 25,000 住宅借入金等特別税額控除 住宅借入金等特別控除額 1 控除可能額 所得税の控除額 2 所得税の課税所得金額 5%( 上限 9.75 万 1 と 2 のいずれか小さい額 入居日 平成 26 年 4 月 ~ 平成 年 12 月までの入居で 特定取得 に該当する 場合は 7%( 上限 1.65 万 平成 21 年 ~ 平成 年平成 19 年 平成 20 年の入居は適用外 老人配偶者 老人扶養 昭和 以前生 一般扶養 昭和 ~ 平成 生平成 ~ 平成 生 特定扶養 平成 8.1.2~ 平成 生

8 1 配偶者控除及び配偶者特別控除の控除額の改正 平成 1 年度市民税 県民税の改正点について 平成 0 年度までは生計を一にする配偶者の前年の合計所得金額が8 万以下の場合 納税義務者の所得に関わらず一律の配偶者控除の適用を受けられましたが 平成 1 年度より 納税義務者の合計所得金額が900 万を超えると配偶者控除額が段階的に減少することとされました 納税義務者本人の合計所得金額が1,000 万を超えると配偶者控除が適用されなくなります 加えて 配偶者特別控除が適用される配偶者の所得要件が拡大し 配偶者の合計所得金額が12 万以下であれば適用できます 配偶者特別控除にも同様に 納税義務者本人の所得要件が設けられます 具体的な控除額は下表のとおりです 平成 1 年度以降の配偶者控除及び配偶者特別控除の控除額 納税者本人 ( 扶養する人 の合計所得金額 ( 給与所得のみの場合の収入金額 配偶者の合計所得金額 900 万以下 (1,120 万以下 900 万超 950 万以下 (1,120 万超 1,170 万以下 950 万超 1,000 万以下 (1,170 万超 1,220 万以下 配偶者控除 70 歳未満 ( 控除対象配偶者 70 歳以上 ( 老人控除対象配偶者 8 万以下 万 22 万 11 万 8 万 26 万 1 万 配偶者特別控除 8 万超 90 万以下 万 22 万 11 万 90 万超 95 万以下 1 万 21 万 11 万 95 万超 100 万以下 26 万 18 万 9 万 100 万超 105 万以下 21 万 14 万 7 万 105 万超 110 万以下 16 万 11 万 6 万 110 万超 115 万以下 11 万 8 万 4 万 115 万超 120 万以下 6 万 4 万 2 万 120 万超 12 万以下 万 2 万 1 万 12 万超

9 2 配偶者控除等の定義の変更及び扶養親族の算定方法 平成 1 年から従来の 控除対象配偶者 ( 配偶者控除 の定義を改め 改正前の 控除対象配偶者 に該当するものは 同一生計配偶者 と名 称を変更することとされました 同一生計配偶者 納税義務者本人の合計所得金額に関係なく ( 万 その生計を一にする配偶者の合計所得金額が 8 万以下の場合のその配偶者をいいます 控除対象配偶者納税義務者本人の合計所得金額が1,000 万以下で かつ その生計を一にする配偶者の合計所得金額が8 万以下の場合のその配偶者をいいます 源泉控除対象配偶者納税義務者本人の合計所得金額が900 万以下で かつ その生計を一にする配偶者の合 配偶者の合計所得金額 85 8 源泉控除対象配偶者 同一生計配偶者 控除対象配偶者 ( 万 計所得金額が85 万以下の場合のその配偶者をいいます 納税義務者本人の合計所得金額 注意していただきたい事項 税金上の扶養とされるのは 配偶者の合計所得金額が 8 万以下である要件については 従来と変わりはありません 配偶者の障害者控除は納税義務者本人の合計所得金額にかかわらず 配偶者の合計所得金額が 8 万以下である 同一生計配偶者 であれば 適 用することが出来ます 8

10 特別徴収に関係する書類 1 給与所得等に係る市民税 県民税特別徴収税額の決定 変更通知書 ( 特別徴収義務者用 事業所用 の税額通知書です 事業所全体と従業員個人の年税額と月割額が 記載されています 事業所はこれに基づき毎月の徴収をしてください 異動届を 記入する際の指定番号 宛名番号も本通知書で確認できます 徴収する税額に変更があった場合は 変更した人のみを記載した税額通知書を 発送します ただし 変更のない人は変更後の税額通知書に記載されないため 発送した税額通知書は適宜保管してください eltax にて給与支払報告書をご提出された事業所には 個人番号を含む電 子的正本通知のデータを提供します (5 月中旬の課税決定時のみ 個人情報の漏 洩を防止するため 管理方法にご留意ください なお 個人番号は 行政手続に おける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく関係事務の 範囲に限って利用することができ それ以外の事務では利用できません 平成 1 年度 指定番号と宛名番号 従業員個人の年税額と月割額毎月の給与から月割額を徴収して下さい 事業所全体の年税額と月割額 変更理由 2 給与所得等に係る市民税 県民税特別徴収税額の決定 変更通知書 ( 納税義務者用 従業員用 の税額通知書です 1 枚に最大 名が記載されます 圧着部分を剥がさないようにミシン目で切り取り 5 月 1 日までに従業員本人にお渡しください 図 5 納入書 ( 希望する事業所にのみ発送しています 平成 1 年 6 月分 ~ 平成 2 年 5 月分の納入書です 納入金額に変更がある場合は手書きで訂正してください 図 5 参照 なお訂正印は不要です 4 給与支払報告 特別徴収に係る給与所得者異動届出書特別徴収切替届出 ( 依頼 書 年度の途中で従業員が増減する場合に本市に提出していただく書類です 記入例は 14 ページ以降に 様式は別添にあります 平成 ** 年 * 月分 平成 ** 年 * 月分 ** ** 平成 ** 年 * 月 * 日平成 ** 年 * 月 * 日平成 ** 年 * 月 * 日 市民税 県民税特別徴収に関するしおり ( この冊子 特別徴収事務で使用する様式が入っています 足りない場合はコピーするか 八千代市役所ホームページに掲載されているものを印刷してご利用ください ( インターネットの検索サイトにて 八千代市特別徴収ダウンロード と検索してください 9

11 従業員数 税額等に変更があった場合の事務の流れ 従業員の退職 就職などにより 特別徴収する従業員に異動があった場合は 異動届又は切替届出書をご提出ください 記入例は14ページ以降に 様式は別添にあります 異動届の提出がなされた後に変更の決定を行うため 退職後に従業員自身が納付する場合は 本市からの通知が遅れることで納付回数が減り 1 回あたりの納付額が多くなることがありますので 速やかにご提出ください 本市では 原則毎月月末までに届いた異動届などをもとに 翌月 15 日頃に変更の通知を発送します 納入書に記載されている金額と異なる金額を納入する場合は 納入金額 (1 の欄を横線で抹消し 納入金額 (2 の欄に納入金額をご記入ください ( 訂正印不要 平成 ** 年 * 月分 従業員の退職 就職など本市に異動届又は切替届出書を提出納期限 ( 毎月 10 日 本市から税額通知書を発送 ( 毎月 15 日頃 本市から発送する書類 退職 休職などの場合 1 事業所用の税額通知書 該当者の変更月以降の月割額が0 であることを確認してください 退職 休職などに伴い 事業所全体の月割額に変更があった場合 変更後の月割額により納入をしてください 就職などにより特別徴収へ切替える場合 1 事業所用の税額通知書 変更月以降の月割額により 毎月の徴収をしてください 2 従業員用の税額通知書 本人にお渡しください 税額等を変更する場合従業員個人の申告などにより 税額等を変更する場合があります 1 事業所用の税額通知書 変更月以降は 変更後の月割額で徴収してください 2 従業員用の税額通知書 本人にお渡しください 平成 ** 年 * 月 * 日 納期限 ( 毎月 10 日 事業所用の税額通知書には 変更した人のみが記載されます 変更のない人の月割額については 年度当初に発送した税額通知書でご確認ください ( 発送した税額通知書は適宜保管してください 10 7

12 年月 0 年 11 月 1 年 1 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 処理が済んだら チェックして下さい 異動届を提出した場合の 普通徴収への切替え後の納付回数 提出日 納期 回数 5 月末まで到着分 6 月 8 月 10 月 翌年 1 月 4 回 7 月末まで到着分 8 月 10 月 翌年 1 月 回 9 月末まで到着分 10 月 翌年 1 月 2 回 12 月末まで到着分 翌年 1 月 1 回 平成 1 年度特別徴収事務カレンダー 確認項目 総括表の発送 翌年 1 月の給与支払報告書 ( 個人別明細書 の提出の際に表紙となる本市作成の平成 1 年度給与支払報告書 ( 総括表 を発送します 年末調整等説明会の開催 年末調整等説明会が八千代市市民会館にて開催されます 所得税の年末調整の仕方や法定調書 平成 1 年度給与支払報告書の作成と提出についての説明があります 平成 0 年中に給与の支払いがあった場合は 給与支払報告書 ( 個人別明細書 を作成し 11 月に届いた総括表を表紙 給与支払報告書の提出 にして1 月 1 日までに市民税課にご提出ください (18ページ参照 また 普通徴収希望の場合は 普通徴収切替理由書 を必ずご提出ください 給与支払報告書提出以降に従業員の異動 ( 退職や転勤など により 平成 1 年度特別徴収ができなくなる場合は 提出 異動届 切替届出書の提出 先の市町村に異動届をご提出ください (2 月 ~5 月まで同様の処理となります 就職や転勤などにより平成 1 年度特 別徴収する従業員が増加する場合は 16ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書をご提出ください 新年度特別徴収税額決定通知 5 月に平成 1 年度の特別徴収税額決定通知書を発送します このしおりの7ページ記載 1~の書類に不備がないかご確認ください 既に退職しているなど 特別徴収できない人が税額通知書に記載されている場合は 異動届をご提出くだ書の発送 さい (14ページ参照 普通徴収への異動届が5 月末までに到着した場合は 6 月中旬に改めて従業員自身に税額通知書を発送します 従業員は 異動届 切替届出書の提出 未徴収税額を 6 月 8 月 10 月 翌年 1 月 の4 回に分けて納付します 就職や転勤などの理由により特別徴収する従業員が増加する場合は 16ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書 をご提出ください 特別徴収税額の徴収 6 月支払分の給与から平成 1 年度 ( 新年度 6 月分の徴収をしてください 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書 異動届 切替届出書の提出 をご提出ください 6 月 ~7 月の間に普通徴収への異動届 (14ページ参照 を提出した場合は 従業員は未徴収税額を 8 月 10 月 翌年 1 月の 回に分けて納付します 税額の納入 7 月 10 日 ( 水 は平成 1 年度 6 月分 ( 第 1 回目 の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 7 月分の徴収をしてください 多くの場合 6 月分と7 月分以降の徴収額は異なりますのでご注意ください 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書 異動届 切替届出書の提出 をご提出ください 7 月以降に特別徴収へ切替える場合は 普通徴収第 1 期分は納期が過ぎているため 切替えできませ んのでご注意ください 税額の納入 8 月 1 日 ( 火 は7 月分の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 8 月分の徴収をしてください 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書 異動届 切替届出書の提出 をご提出ください 8 月 ~9 月の間に普通徴収への異動届 (14ページ参照 を提出した場合は 従業員は未徴収税額を 10 月 翌年 1 月の2 回に分けて納付します 納入金の過不足の連絡 6 月分の納入金額に過不足があった場合は 納税課が督促状などによりご連絡します ( 以降 該当の場合は月毎に連絡します 税額の納入 9 月 10 日 ( 火 は8 月分の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 9 月分の徴収をしてください 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書 異動届 切替届出書の提出 をご提出ください 9 月以降に特別徴収へ切替える場合は 普通徴収第 2 期分までは納期が過ぎているため 切替えでき ませんのでご注意ください 税額の納入 10 月 10 日 ( 木 は9 月分の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 10 月分の徴収をしてください 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書 異動届 切替届出書の提出 をご提出ください 10 月 ~12 月に普通徴収への異動届 (14ページ参照 を提出した場合は 従業員は未徴収税額を 翌年 1 月で一括納付することになります 11 普通徴収から特別徴収への切替可能期別 1~4 期 2~4 期 ~4 期 税額通知書に記載されている非課税の人でも 退職などの異動があった際には異動届をご提出ください 10 日が土 日 祝日の場合は 翌営業日が納期限となります 普通徴収とは市民税 県民税を通常 4 期 (6 月 8 月 10 月 翌年 1 月 に分けて 従業員自身で納付する方法です

13 年月 11 月 12 月 2 年 1 月 2 月 月 4 月 5 月 処理が済んだら チェックして下さい 平成 1 年度特別徴収事務カレンダー 確認項目 税額の納入 11 月 11 日 ( 月 は10 月分の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 11 月分の徴収をしてください 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書 異動届 切替届出書の提出 をご提出下さい 11 月以降に特別徴収へ切替える場合は 普通徴収第 期分までは納期が過ぎているため 切替えでき ませんのでご注意ください 総括表の発送 翌年 1 月の給与支払報告書 ( 個人別明細書 の提出の際に表紙となる本市作成の平成 2 年度給与支払報告書 ( 総括表 を発送します 年末調整等説明会の開催 年末調整等説明会が八千代市市民会館にて開催されます 所得税の年末調整の仕方や法定調書 平成 2 年度給与支払報告書の作成と提出についての説明があります 税額の納入 12 月 10 日 ( 火 は11 月分の納期限です 納期の特例を受けている場合は 12 月 10 日 ( 火 が1 回目の納期限で 納期の特例適用における納入 す 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 12 月分の徴収をしてください 異動届 切替届出書の提出 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書をご提出ください 税額の納入 1 月 10 日 ( 金 は12 月分の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 1 月分の徴収をしてください 6 月 給与支払報告書の提出 特別徴収税額の一括徴収 平成 1 年中に給与の支払いがあった場合は 平成 2 年度給与支払報告書 ( 個人別明細書 を作成し 11 月に届いた総括表を表紙にして1 月末までに市民税課にご提出ください (18ページ参照 また 普通徴収希望の場合は 普通徴収切替理由書 を必ずご提出ください 1 月 1 日以降に退職する人については 未徴収税額 (5 月分まで を最後の給与支払いの際に一括徴収してください 異動届 切替届出書の提出 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書をご提出ください 前年中に他市町村に転出した従業員に異動 ( 退職や転勤など があった場合は 転出元 ( 本市 と転出先の2つの市町村に異動届をご提出ください (2 月 ~5 月まで同様の処理となります (14~16ページ参照 税額の納入 2 月 10 日 ( 月 は1 月分の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 2 月分の徴収をしてください 異動届 切替届出書の提出 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書をご提出ください 税額の納入 月 10 日 ( 火 は2 月分の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 月分の徴収をしてください 異動届 切替届出書の提出 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書をご提出ください 税額の納入 4 月 10 日 ( 金 は 月分の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 4 月分の徴収をしてください 異動届 切替届出書の提出 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書をご提出ください 税額の納入 5 月 11 日 ( 月 は4 月分の納期限です 特別徴収税額の徴収 平成 1 年度 5 月分の徴収をしてください 異動届 切替届出書の提出 退職 就職などの理由により特別徴収する従業員が増減する場合は 14ページ以降に記入例のある異動届 切替届出書をご提出ください 新年度特別徴収税額決定通知平成 2 年度 ( 新年度 の税額通知書が送られてきますが これは翌月からの分ですので 5 月分には関係ありません 書の発送 金額を間違えないようご注意ください 税額の納入 納期の特例適用における納入 6 月 10 日 ( 水 は 5 月分の納期限です 納期の特例を受けている場合は 6 月 10 日 ( 水 が 2 回目の納期限です これで平成 1 年度分の納入は終了です 網かけ部分については 平成 2 年度に関係する事務です ( 異動届については 平成 1 年度及び平成 2 年度の両年度に関係しますのでご注意ください 12 普通徴収から特別徴収への切替可能期別 4 期のみ 切替不可

14 退職 休職 死亡など 転勤 転職 ケース別提出書類一覧表 ケース 事務処理 提出書類 記入例 1 退職して 未徴収税額 ( 平成 2 年 5 月までの分 を普通徴収 ( 従業員自身で納付 へ切替える 異動届をご提出ください 14 ヘ ーシ 2 退職して 未徴収税額を一括徴収する 未徴収税額を最後に支給する給与から一括徴収し 異動届をご提出ください 15 ヘ ーシ 平成 2 年 1 月 1 日以降に退職する No.2と同様です 未徴収税額の合計額が 退職手当等や最後に支給する給与額を超える場合以外 普通徴収へ切替えできません 15 ヘ ーシ 4 平成 1 年中に外国人が帰国する できるだけ一括徴収してください 普通徴収に切替える場合 本人の代わりに税額 14 ヘ ーシ 通知書を受け取り納税する 納税管理人 を指定するよう本人にお伝えください 15 ヘ ーシ 5 死亡した No.1と同様です 異動届をご提出ください 14 ヘ ーシ 6 長期休職する ( 育児休業など No.1 か No.2 と同様です 異動届をご提出ください 数ヶ月休職し 年度内 (5 月まで に復職する人の休職中の市民税 県民税を 休職前に一括徴収する平成 2 年度給与支払報告書提出後 普通徴収切替理由書 に記載した退職予定者が退職した平成 1 年中に住所の変更があった人が 給与支払報告書提出後に退職した 10 他の事業所へ転勤 ( 転職 して 特別徴収を継続する 他の事業所から転勤 ( 転職 してきて 特別徴収を継続する平成 1 年中に住所の変更があった人が 給与支払報告書提出後に転勤 転職した No.2 と同様です 異動届をご提出ください 平成 2 年度は普通徴収となりますが 平成 1 年度の徴収方法が特別徴収の場合 No.2と同様の処理をし 異動届をご提出ください 平成 2 年度は住所変更後の市町村で課税されます 転出元 ( 八千代市 と転出先の2つの市町村に異動届をご提出ください 異動届の最上段の事項を記入し 転勤 転職先の事業所へ送付してください 従業員の個人番号は 異動元 ( 前勤務先 では記入しないでください 異動元が個人事業主の場合 給与支払者の個人番号は記入しないでください 転勤 転職元から受け取った異動届の最下段の事項を記入し ご提出ください 従業員本人から個人番号の提供を受け 最上段の個人番号の欄にご記入ください 平成 2 年度は住所変更後の市町村で課税されます 転出元 ( 八千代市 と転出先の2つの市町村に異動届をご提出ください 就職 1 就職した人を普通徴収から特別徴収へ切替える切替届出書をご提出ください 17 ヘ ーシ 事業所の異動 14 ヘ ーシ 15 ヘ ーシ 15 ヘ ーシ 15 ヘ ーシ 14 ヘ ーシ 15 ヘ ーシ 14 事業所の住所 名称などが変わる 別添にある 特別徴収義務者の所在地 名称変更届出書 をご提出ください 15 事業所が合併し 既存の社名を使用する 使用を続ける社名の指定番号 ( への転勤となるので No.11 と同様です 16 ヘ ーシ 16 事業所が合併し 新しい社名を使用する 1 使用を続ける指定番号の名称を変更するので No.14 と同様です 2 2 従業員は使用を続ける指定番号への転勤となるので No.11 と同様です 16 ヘ ーシ 17 事業所が解散する No.1か No.2と同様です 異動届をご提出ください 14 ヘ ーシ 15 ヘ ーシ 18 事業所の代表者が変わる 法人の場合 届出は不要です 指定番号とは 八千代市が事業所ごとに付番した 8 桁の数字です 16 ヘ ーシ 16 ヘ ーシ 14 ヘ ーシ 16 ヘ ーシ 1

15 記入例 1 退職などにより 未徴収税額 ( 平成 1 年 8 月までの分 を普通徴収 ( 従業員自身で納付 へ切替える場合 例 1 年税額 84,400 の人が平成 1 年 8 月 1 日に退職する場合 ( この異動届を平成 1 年 9 月 20 日に提出した場合 年税額 6 月分 7 月分 8 月分 9 月分 10 月分 11 月分 12 月分 1 月分 2 月分 月分 4 月分 5 月分 84,400 7,400 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 年税額 ( ア 84,400 前勤務先が 得個者人 事の業欄主のの 場個合人 番 号給 与は支 払前 者 の先欄の 個人番号 の欄は記 給与所 送付転願勤い ま再す就 職新等しにいよ勤り 婚姻などにより名字が 変更した場合は 旧姓 もご記入ください 務先で は最下段の事項を 記入し 一月一日現在 異動後の勤務先で引き続 従業員の個人番号を 勤務 ご記入ください で記入せず 新 き特別徴収を行う場 転出 転居し 住所が変 わる場合は しい勤務先 合のに住所地 は 前勤務 異動があった場合は 速やかに提出してください ( あて先 八千代市長 平成 1 年 9 月 20 日 提出 氏名 生年月日 個人番号 1 月 1 日現在の住所 給与の支払を受けなくなった後の住所 2 ヤチヨタロウ ( 特給別与徴支収払義者務者 給与所得者 八千代太郎 ( 整理番号 受給者番号 shiminzei1245 昭和 6 年 1 月 2 日 八千代市 4 住所 ( 居所 又は所在地 氏名又は名称 代表者の職氏名印個人番号又は法人番号 ゆりのき台 9 丁目 45 番地 旧姓 八千代市ゆりのき台 10 丁目 50 番地 徴収済月及び未徴収月を ( ウ 6,000 給与支払報告に係る給与所得者異動届出書特必ずご記入ください 別徴収 8501 八千代市大和田新田 125 株式会社市民税商事 代表取締役市民税夫 税務 ( ア 特別徴収税額 ( 年税額 84, 市民税商事代表取締役印印 ,400 6, 担当者連絡先 宛名番号 課 係 氏名 電話 住民税美 10 総務課経理係 異動の事由 ( 該当する 1~10 の数字を で囲んでください 普 C 普 D 普 E 1. 現年度 2. 新年度. 両年度 特別徴収義務者指定番号 ジュウミンゼイミ 月 1 日現在の住所誤報により課税取り消し 会社解散 9 特別徴収不可の場合 下記普 B~ 普 E を で選択してください 他の事業所で特別徴収 ( 例 : 乙欄適用者 事業専従者 ( 個人事業主のみ対象 48 市町村ごとに異なります 異動後の未徴収税額の徴収について 2 一括徴収 (1 月以降は必須 下欄は死亡退職の場合のみ記入してください 1 月 1 日から退職時までの 給与の支払を受けなくなった後の月割額 ( 未徴収税額 を一括徴収する場合は 次の欄にも記入してください 控除社会保険料給与支払額 ( 一括徴収の理由住所く課入で 1. 異動が平成年 12 月 1 日までで 申出があったため ( 月日申出 2,000,000 00,000 税先だせ本 2. 異動が平成年 1 月 1 日以降で 特別徴収の継続の希望がないため地で相さず人続柄最徴収予定額合計続氏名退職金等の支払額異動者印 1 月 1 日から4 月 0 日までの間に退職した方にい 徴収予定日勤続年数にか上記 ( ウ と同額人 ( 支払予定額 の上未徴収税額がある場合には 特別な理由がない限 新らり 一括徴収することが義務づけられています ま市段生年月日た それ以前の退職についても一括徴収の方法で年し番町の月日印納入していただくようご協力をお願いいたしま 1,000, い号村事す 電話 勤の長項 普通徴収に切替わると務提 にを 転勤 ( 転職 等による特別徴収届出書 ( 左欄外の注意書きをご覧ください 先供提記普通徴収の納期は年へを新しい勤務先の特別徴収義務者指定番号出入 4 回 (6 月,8 月,10 月, 翌年 1 月 です (11ページ参照課 係 新しい勤務先では ( 新規事業所の場合は記入不要です 送受しし担て この納期のうち 未到来の納期で未徴収税額を分割し納めます 例の場合 従業員本人に通知するのが付け新しい勤務先の住所当 10 月 15 日頃となるため 願記者月割額を月分から徴収し 納入します く新 ( 居所 又は所在地氏名い入だし連未徴収税額 6,000 さいを 10 月と翌年 1 月の2 回に分けて従業員自身が納付することになります まし絡すてい勤先 月割額の連絡について 異動届の早期提出のお願い電話 務氏名又は名称 く ( 内線先 だ毎月月末までに届いた異動届をもとに 翌月さに代表者の職氏名印 15 日頃に変更の税額通知書を発送します ご提出が遅れますと従業員自身が納付印要月日までに連絡が必要 納入書の使用新たに納入額が発生する事業所の場い個人番号について合 いずれかを選択してください 不要 月割額の記載がない場合は 通知書発送日前の場合のみ 電話連絡します する場合に分割回数が減り 又は法人番号 1 回あたりの納付額が多くなることがありますので 異動届は早めの提出をお願いします 提出先 千葉県八千代市大和田新田 125 八千代市役所市民税課 八千代市では 毎月月末までに届いた異動届出書をもとに 翌月 15 日頃に変更の通知を発送します 電話 ( 内線 71~7 必ずご記入ください 既に納入済みの額今回納入する額未徴収税額 徴収済税額 ( イ 21,400 ( イ 徴収済額 月から 月まで 5 ( ウ 未徴収税額 ( ア ( イ 月から 月まで 14 異動年月日 1 退職 2 転勤 5 8 死亡退職 普 B 6 休職 4 長期欠勤 育児休暇 特別徴収不可 10 その他 ( 給与が少なく税額が引けない ( 例 : 年間の給与支給額が96 万 5 千以下等で非課税の方を含む 給与の支払が不定期 ( 例 : 給与の支払が毎月でない = 普通徴収へ切替える額 ( 内線 71 1 特別徴収継続 普通徴収 月分で納入 ( 月 日 納期分 宛名番号 の欄には 特別徴収税額通知書に 記載された宛 名番号を記 入して 必ずご記入ください 指定番号と宛名番号とは税 額通知書に記載されている 番号です 事業所独自の受 給者番号とは異なりますの でご注意ください 事業所の法人番号 ( 個人事 業主の場合は個人番号 を ご記入ください 普通徴収に をつけてくだ さい 普通徴収への切替理由に をつけてください

16 記入例 2 退職などにより 未徴収税額 ( 平成 2 年 5 月までの分 を一括徴収する場合 例 2 年税額 84,400 の人が平成 2 年 1 月 1 日に退職する場合 ( この異動届を平成 2 年 2 月 20 日に提出した場合 年税額 6 月分 7 月分 8 月分 9 月分 10 月分 11 月分 12 月分 1 月分 2 月分 月分 4 月分 5 月分 84,400 7,400 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 年税額 ( ア 84,400 婚姻などにより名字が変更した場合は 旧姓もご記入ください 従業員の個人番号をご記入ください 徴収済税額 ( イ 56,400 最後に給与を支払う月の額 5 月までの残りの額事業所の法人番号 ( 個人事未徴収税額業主の場合は個人番号 を ( ウ 28,000 ご記入ください 必ずご記入ください 指定番号と宛名番号とは税額通知書に記載されている番号です 事業所独自の受給者番号とは異なりますのでご注意ください 一括徴収に をつけ 転出 転居し 住所が変 納入月をご記入ください わる場合 は必ずご記入ください 同額となります 徴収済月及び未徴収月を 必ずご記入ください 普通徴収への切替理由に をつけてください 平成 1 年中でも従業員本人が一括徴収を希望する場合は 本人の確認印を押してください 一括徴収のお願い平成 2 年 1 月 1 日から4 月 0 日までの間に退職する人については 本人の希望にかかわらず一括徴収して納めることが義務づけられています また 平成 1 年中の退職でも本人が希望する場合や外国人が帰国する場合などは 一括徴収にご協力お願いします 納入の際は 納入書を手書きで訂正してください 15

17 記入例 従業員が転勤 転職をし 異動先の事業所でも特別徴収を継続する場合 例 年税額 84,400 の人が平成 1 年 8 月 1 日に退職し 転職先の事業所で 9 月から特別徴収を継続する場合 ( この異動届を平成 1 年 8 月 20 日に提出した場合 年税額 6 月分 7 月分 8 月分 9 月分 10 月分 11 月分 12 月分 1 月分 2 月分 月分 4 月分 5 月分 84,400 7,400 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 年税額 ( ア 84,400 婚姻などにより名字が変 前 勤給務与先所が得個者人 事の業欄主の 更した場合は 旧姓もご 記入ください 異動元では 個人番号は記 の場合 給 与は支払者 の欄の 記 入個せ人ず番 号 の欄 は記入せず に新し い勤務 個人 入せず 異動先で本人から 番号 番号の提供を受け ご記入 ください 前勤務先で 退職などで転出 転居し 住所が変わる場合は必ず ご記入ください 新しい勤 務先で本人 から番 号の 送付願います 新しい勤務 先では 最下段の 事項を記入し 一月一日現在の住所地 ( 課税地 既に本市で特別徴収義務者 の市町 に指定されている事業所 村長に は 指定番号を必ずご記入 ください 事業所の法人番号 ( 個人事業 主の場合は個人番号 をご記 入ください 既に納入済みの額今回納入する額 転勤 再就職等により異動後の勤務先で引き続き特別徴収を行う場合には 前勤務先で最上段の事項を記入し 新しい勤 徴収済税額 ( イ 21,400 異動があった場合は 速やかに提出してください 平成 1 年 8 月 20 日提出 2 ( あて先 八千代市長 生年月日 個人番号 1 月 1 日現在の住所 給与の支払を受けなくなった後の住所 提 先供へを送受付け願記い入 提出してくだ ましさ すてい氏名又は名称 く 務だ先 さ に 代表者の職氏名印 い 2 日 昭和 6 年 1 月 2 日 シサンゼイ ( 特給別与徴支収払義者務者 住所 ( 居所 又は所在地 ゆりのき台 9 丁目 45 番地. 異動が平成年 1 月 1 日以降で 特別徴収の継続の希望がないため 異動者印 転勤 ( 転職 等による特別徴収届出書 ( 左欄外の注意書きをご覧ください 新しい勤務先の特別徴収義務者指定番号 ( 新規事業所の場合は記入不要です 新しい勤務先の住所 ( 居所 又は所在地八千代市八千代台北 112 給与所得者 氏名又は名称 276 代表取締役市民税夫 異動が平成年 12 月 1 日までで 申出があったため ( 月日申出 月 個人番号又は法人番号 4 有限会社 shisanzei 代表取締役資産税太郎 徴収済月及び未徴収月を給与支払報告に係る給与所得者異動届出書必ずご記入ください 特別徴収 代表者の職氏名印個人番号又は法人番号 八千代市ゆりのき台 10 丁目 50 番地 徴収予定額合計上記 ( ウ と同額 1 2 一括徴収の理由 株式会社市民税商事 shisanzei 代表取締役印印 提出先 千葉県八千代市大和田新田 125 八千代市役所市民税課電話 ( 内線 71~7 0 印 8501 給与の支払を受けなくなった後の月割額 ( 未徴収税額 を一括徴収する場合は 次の欄にも記入してください ( ア 5 納入書の使用について 6 1 月 1 日から4 月 0 日までの間に退職した方に未徴収税額がある場合には 特別な理由がない限り 一括徴収することが義務づけられています また それ以前の退職についても一括徴収の方法で納入していただくようご協力をお願いいたします ( イ 担当者連絡先 7 月まで 相続人 課 係 8 住所 氏名 生年月日 市民税商事代表取締役印印 9 担当者連絡先 宛名番号 課 係 氏名 電話 総務課経理係 ジュウミンゼイミ 住民税美 047 異動の事由 ( 該当する 1~10 の数字を で囲んでください 普 C 普 E 下欄は死亡退職の場合のみ記入してください 人事部人事係 シサンゼイコ 氏名 電話 電話 ( ウ 資産税子 新たに納入額が発生する事業所の場合 いずれかを選択してください ( 内線 要 不要 2 月割額 1. 現年度 2. 新年度. 両年度 1 月 1 日現在の住所誤報により課税取り消し 普 B 普 D 続柄 新しい勤務先では 月割額の連絡について 特別徴収義務者指定番号 他の事業所で特別徴収 ( 例 : 乙欄適用者 を ヤチヨタロウ特別徴収税額徴収済額未徴収税額 ( 年税額 ( ア ( イ 異動年月日 1 退職 2 転勤 休職 4 長期欠勤 氏名八千代太郎旧姓税務 6 月から 9 月から受給者番号 5 死亡退職 6 育児休暇 7 会社解散 ( 整理番号 shiminzei 徴収予定日 八千代市 事業所の法人番号をご記入ください 個人事業主の場合は記入しないで ください 八千代市大和田新田 月まで 84,400 21,400 6, 未徴収税額 ( ウ 6,000 = 異動先の事業所で特別徴収する総額 7, 日までに連絡が必要 月割額の記載がない場合は 通知書発送日前の場合のみ 電話連絡します 特別徴収不可 10 その他 ( 9 特別徴収不可の場合 下記普 B~ 普 E を で選択してください 10 給与が少なく税額が引けない ( 例 : 年間の給与支給額が96 万 5 千以下等で非課税の方を含む 給与の支払が不定期 ( 例 : 給与の支払が毎月でない 事業専従者 ( 個人事業主のみ対象 1 月 1 日から退職時までの給与支払額 2,000,000 退職金等の支払額 ( 支払予定額 1,000,000 ( 内線 市町村ごとに異なります 異動後の未徴収税額の徴収について 1 特別徴収継続 2 一括徴収 (1 月以降は必須 普通徴収 00,000 勤続年数 八千代市では 原則毎月月末までに届いた異動届出書をもとに 翌月 15 日頃に変更の通知を発送します 16 月 9 10 月分で納入 ( 月 日 納期分 月分から徴収し 納入します 控除社会保険料 年 宛名番号 の欄には 特 別徴収税額通知書に記載された宛名番号を記入してください 必ずご記入ください 指定番号と宛名番号とは税額 通知書に記載されている番号 です 事業所独自の受給者番 号とは異なりますのでご注意く ださい 他の事業所へ転勤 ( 転職 し て 特別徴収を継続する場合 は をつけてください 月割額の算出 ( ウ の額 異動先事業所で 5 月まで に特別徴収する月数 (100 未満の 端数は異動後最初に特別徴収する 月に算入する 銀行の納入サービス等を利用する場合で 納入書が不要な場合は 不要 に〇をつ けてください

18 記入例 4 就職などにより 今まで普通徴収 ( 従業員自身で納付 だった人を特別徴収へ切替える場合 例 4 年税額 84,400 の人が平成 1 年 8 月 1 日に入社した場合 (9 月分の給与から特別徴収するためこの切替届出書を 8 月 20 日に提出した場合 年税額 1 期分 (7 月 1 日納期限 2 期分 (9 月 2 日納期限 期分 (10 月 1 日納期限 4 期分 ( 翌 1 月 1 日納期限 84,400 21,400 21,000 21,000 21,000 年税額 84,400 事業所の法人番号 ( 個人事 業主の場合は個人番号 をご記入ください 通知書に記載が必要な場 合のみ ご記入ください 婚姻などにより名字が 変更した場合は 旧姓 もご記入ください 1 月 1 日現在の住所と現 在の住所が異なる場合は 必ずご記入ください ( あて先 八千代市長 給与所得者 受給者番号 shiminzei1245 ヤチヨタロウ 八千代太郎 276 住所 ( 居所 又は所在地 特別徴収切替届出 ( 依頼 書 ( 旧姓 税務 1 月 1 日現在の住所と違う場合に記入してください 普通徴収切替期別 特別徴収開始予定月 月割額の連絡 特別徴収義務者指定番号 普通徴収の納期限を過ぎたものは 特別徴収への切替ができません 給 シミンゼイショウジ 納入書の使用 与 について 平成支氏名又は名称株式会社市民税商事課 係総務課経理係 1 年日払義 8 月 20 ジュウミンゼイミ務者代表者の担当者提出者職氏名印代表取締役市民税夫印連絡先氏名住民税美 氏 名 生年月日 1 月 1 日現在の住所 現在の住所 添付書類 特別徴収への切替えのお願い 普通徴収済額 21,400 ( 特別徴収 八千代市萱田町 5965 新たに納入額が発生する事業所の場合 いずれかを選択してください 電話 注意事項 普通徴収の納期限を過ぎたものは 特別徴収への切替ができません 本人が納めるように必ずお伝えください 1 期 個人番号又は法人番号 昭和 6 年 1 月 2 日 八千代市大和田 182 八千代市大和田新田 125 期別を で囲んでください 提出先 千葉県八千代市大和田新田 125 八千代市役所市民税課電話 ( 内線 71~ 期以降を切替希望 月分 ( 10 月 10 日納期分 から 9 月 10 日までに連絡が必要 通知書発送日前の場合のみ電話連絡します 切替届出書送付の場合には 二重納付を防止するため 本人宛に送付された未使用の普通徴収の納付書の原本を同封してください すでに納付済みの領収証書については提出は不要です 未徴収税額 6 月末日 2 期 8 月末日備考 期 10 月末日 4 期 1 月末日 土 日 祝祭日の場合は翌営業日従業員の中には 就職により特別徴収に切替わると思い 就職後の普通徴収分を納め忘れる人が少なくありません 八千代市では 原則毎月月末までに届いた切替届出書をもとに 翌月 15 日頃に通知書を発送します 6,000 = 特別徴収へ切替える総額 年度途中の入社であっても 特別徴収への切替えにご協力ください なお 切替届出書の提出が普通徴収の納期を過ぎた場合 特別徴収開始予定月は このことと 給与計算の締切日等を考慮して記入してください 納期の過ぎた分は特別徴収には切替えられませんので 必ず従業員自身で納付するようお伝えください 年税額 特別徴収 切替税額 月分 月分以降 ( 内線 市町村ごとに異なります 要 不要 71 特別徴収を開始します 八千代市記入欄 銀行の納入サービス等を利用する 場合で納入書が不要な場合は 不 要 に をつけてください 本市では 毎月月末までに届いた切 既に本市で特別徴収義務者に 指定されている事業所は 指定 番号を必ずご記入ください 本市での特別徴収が初めての 事業所は 新規 とご記入くだ さい 普通徴収の何期分 ( 納期限が未到 来のもの を特別徴収で何月分から 納入するかご記入ください 替届出書をもとに 翌月 15 日頃に 税額通知書を発送しますので 給与 事務に支障がない月からの開始を お願いします 17

19 給与支払報告書の提出のお願い 平成 0 年中に給与の支払いがあった場合は 雇用形態 金額の多寡にかかわらず すべて給与支払報告書を作成し 従業員の平成 1 年 1 月 1 日現在における住所地の市町村に 1 月 1 日までにご提出いただきますようお願いします 1 個人別明細書作成の際の注意点 氏名 生年月日について 個人番号 ( マイナンバー 氏名 ( 漢字 生年月日 を必ずご記入ください 婚姻などにより 事業所内で旧姓を使用している場合も 戸籍上の氏名でご提出ください 住所について 平成 1 年 1 月 1 日現在の従業員の住所をご記入ください ( 平成 0 年中に退職してその後の住所が不明な場合は 退職時の住所をご記入ください 2 提出の際の注意点 提出形態について 右図のとおり ( ホチキス留めはしないでください 普通徴収切替理由書 に人数を記載した人のみ 個人別明細書の摘要欄に切替理由 ( 普 A~ 普 F を記入して普通徴収切替理由書の後ろに綴ってください ご存じですか? eltax( エルタックス とは 給与支払報告書や異動届をインターネットを利用して市町村に提出することができるシステムで大変便利です 詳しくは eltax ホームページをご覧ください 給与支払報告書 ( 総括表 事業所ごとの表紙にあたるものです 報告人員が 1 名の場合も添付してください 総括表について 11 月上旬に事業所名等が印字された総括表を発送します 独自の様式で作成する場合も 本市から発送した総括表を添付してください 印字されている名称などに変更や誤りがある場合は 朱書きで訂正してください 普通徴収切替理由書について 詳しい記入方法については 普通徴収切替理由書の表面 裏面をご覧ください 普通徴収切替理由書記載の理由以外での普通徴収は認められませんのでご了承ください eltax や光ディスク等で給与支払報告書を提出する場合 個人別明細書の摘要欄に切替理由 ( 普 A~ 普 F の記入があれば 普通徴収切替理由書を提出する必要はありませんのでご注意ください 電子データによる提出について 前々年 ( 平成 29 年 に 源泉徴収票などの法定調書 ( 平成 28 年分 を 1,000 枚以上税務署へ提出した場合 市町村に提出する給与支払報告書を eltax 又は光ディスク等 (CD や DVD で提出することが義務づけられています 18 給与支払報告書 ( 個人別明細書 特別徴収分 ( 給与天引き 普通徴収へ切替える理由がない場合は すべてこちらに綴ってください 普通徴収切替理由書これより下は普通徴収となります 給与支払報告書 ( 個人別明細書 普通徴収分 ( 従業員自身で納付 普通徴収切替理由書に記載した切替理由 ( 普 A~ 普 F を摘要欄にご記入ください

20 Q1. 給与支払報告書の総括表が届きましたが 個人別明細書が同封されていないのですが 本市では 個人別明細書の発送は行っておりません 必要な場合は郵送いたしますので お手数ですが市民税課までご連絡ください Q2. 年度初めに届いた 特別徴収税額決定通知書 に既に退職している従業員の名前がある場合はどうしたらいいですか? 速やかに 給与支払報告 特別徴収に係る給与所得者異動届出書 ( 異動届 を市民税課にご提出ください 詳しい記入方法については 14 ページに説明がございます Q. 中途採用で入社した従業員の市民税 県民税について 普通徴収から特別徴収に切替えたいのですが 納期限の過ぎた分についても切替えできますか? いいえ 切替えができるのは 納期が到来していない分のみとなります 納期限が過ぎている分については 速やかに個人で納付するようご案内をお願いいたします Q4. 従業員の税額が変更された税額通知書が届きました どういった理由で変わったのでしょうか従業員の税額変更通知書が届きました どういった理由で変わったのでしょうか?? 変更の理由は 変更後の税額通知書に記載されています (9 ページ参照 変更理由の詳細についてのお問い合わせは 従業員ご本人より市民税課あてにお願いいたします なお 一般的には次のような場合が考えられます 1 期限後に確定申告をした場合や すでに確定申告をした人が修正申告や更正の請求をした場合 2 被扶養者が所得限度を超えていることが判明したためなど 配偶者控除や扶養控除などが否認された場合 年の途中で 前年中に他の所得がある事が判明した場合 税額 異動届についてのお問い合わせ 市民税課 ( 代表 内線 71~7 納入についてのお問い合わせ 納税課 内線 61~6 19

21 前勤務先が個人事業主の場合 給与支払者 の欄の 個人番号 の欄は記入せずに新しい勤務先へ送付願います 給与所得者 の欄の 個人番号 は 前勤務先で記入せず 新しい勤務先で本人から番号の提供を受け記入してください 送付願います 新しい勤務先では最下段の事項を記入し 一月一日現在の住所地 ( 課税地 の市町村長に提出してください 転勤 再就職等により異動後の勤務先で引き続き特別徴収を行う場合には 前勤務先で最上段の事項を記入し 新しい勤務先に 異動があった場合は 速やかに提出してください ( あて先 八千代市長 平成年月 氏名 受給者番号 ( 整理番号 生年月日 個人番号 1 月 1 日現在の住所 給与の支払を受けなくなった後の住所 給与の支払を受けなくなった後の月割額 ( 未徴収税額 を一括徴収する場合は 次の欄にも記入してください 一括徴収の理由 1. 異動が平成年 12 月 1 日までで 申出があったため ( 月日申出 徴収予定日 異動者印 2. 異動が平成年 1 月 1 日以降で 特別徴収の継続の希望がないため 月 新しい勤務先の住所 ( 居所 又は所在地 氏名又は名称 代表者の職氏名印 個人番号又は法人番号 八千代市 日 日提出 徴収予定額合計上記 ( ウ と同額 ( 特給別与徴支収払義者務者 代表者の職氏名印個人番号又は法人番号 転勤 ( 転職 等による特別徴収届出書 ( 左欄外の注意書きをご覧ください 給与所得者 新しい勤務先の特別徴収義務者指定番号 ( 新規事業所の場合は記入不要です 住所 ( 居所 又は所在地 氏名又は名称 給与支払報告に係る給与所得者異動届出書特別徴収 印 ( イ 徴収済額 1 月 1 日から 4 月 0 日までの間に退職した方に未徴収税額がある場合には 特別な理由がない限り 一括徴収することが義務づけられています また それ以前の退職についても一括徴収の方法で納入していただくようご協力をお願いいたします 印 ( ア 特別徴収税額 ( 年税額 提出先 千葉県八千代市大和田新田 125 八千代市役所市民税課電話 ( 内線 71~7 旧姓 納入書の使用について 担当者連絡先 月から 月まで 相続人 課 係 氏名 電話 住所 氏名 生年月日 電話 ( ウ 未徴収税額 ( ア ( イ 月から 月まで 新たに納入額が発生する事業所の場合 いずれかを選択してください ( 内線 異動年月日.. 要 不要 1 退職 5 死亡退職 8 9 普 B 2 転勤 6 休職 育児休暇 7 特別徴収不可 10 その他 ( 普 D 下欄は死亡退職の場合のみ記入してください 印 続柄 新しい勤務先では 月割額 月割額の連絡について 1. 現年度 2. 新年度. 両年度 特別徴収義務者指定番号 月 長期欠勤 給与が少なく税額が引けない ( 例 : 年間の給与支給額が 96 万 5 千以下等で非課税の方を含む 給与の支払が不定期 ( 例 : 給与の支払が毎月でない 日までに連絡が必要 月割額の記載がない場合は 通知書発送日前の場合のみ 電話連絡します 4 他の事業所で特別徴収 ( 例 : 乙欄適用者 会社解散 9 特別徴収不可の場合 下記普 B~ 普 E を で選択してください 普 C 普 E 担当者連絡先 宛名番号 課 係 氏名 電話 1 月 1 日現在の住所誤報により課税取り消し 事業専従者 ( 個人事業主のみ対象 を 異動の事由 ( 該当する 1~10 の数字を で囲んでください 1 月 1 日から退職時までの給与支払額 退職金等の支払額 ( 支払予定額 ( 内線 市町村ごとに異なります 異動後の未徴収税額の徴収について 1 特別徴収継続 2 一括徴収 (1 月以降は必須 普通徴収 控除社会保険料 月分で納入 ( 月 日 納期分 勤続年数 月分から徴収し 納入します 八千代市では 原則毎月月末までに届いた異動届出書をもとに 翌月 15 日頃に変更の通知を発送します 年 宛名番号 の欄には 特別徴収税額通知書に記載された宛名番号を記入してください

22 ( あて先 八千代市長 平成 給与所得者 年 月 受給者番号 氏 生年月日 1 月 1 日現在の住所 提出 名 日 給与支払者 ( 特別徴収義務者 住所 ( 居所 又は所在地 氏名又は名称 代表者の職氏名印 個人番号又は法人番号 明 大 昭 平年月日 特別徴収切替届出 ( 依頼 書 ( 旧姓 普通徴収切替期別 特別徴収開始予定月 印 特別徴収義務者指定番号 納入書の使用について 担当者連絡先 課 係 氏名 電話 期別を で囲んでください 期以降を切替希望 普通徴収の納期限を過ぎたものは 特別徴収への切替ができません 月分 ( 新たに納入額が発生する事業所の場合 いずれかを選択してください 月 日納期分 から ( 内線 市町村ごとに異なります 要 不要 特別徴収を開始します 現在の住所 添付書類 切替届出書送付の場合には 二重納付を防止するため 本人宛に送付された未使用の普通徴収の納付書の原本を同封してください すでに納付済みの領収証書については提出は不要です 注意事項 普通徴収の納期限を過ぎたものは 特別徴収への切替ができません 本人が納めるように必ずお伝えください 1 期 6 月末日 2 期 8 月末日備考 期 10 月末日 1 月 1 日現在の住所と違う場合に記入してください 4 期 1 月末日 土 日 祝祭日の場合は翌営業日 八千代市では 原則毎月月末までに届いた切替届出書をもとに 翌月 15 日頃に通知書を発送します 特別徴収開始予定月は このことと 給与計算の締切日等を考慮して記入してください 月割額の連絡 月 通知書発送日前の場合のみ電話連絡します 日までに連絡が必要 年税額 特別徴収切替税額 月分 月分以降 八千代市記入欄 提出先 千葉県八千代市大和田新田 125 八千代市役所市民税課電話 ( 内線 71~7

23 特別徴収義務者の所在地 名称変更届出書 ( あて先 八千代市長 平成年月日 提出 給与支払者 ( 特別徴収義務者 住所 ( 居所 又は所在地 氏名又は名称 代表者の職氏名印 届出時点での所在地 名称を記入してください 印 特別徴収義務者指定番号 担当者連絡先 課 係 氏名 市町村ごとに異なります 個人番号又は法人番号 電話 誤読を避けるため 必ずを記入してください 代表者のみの変更の場合は 提出不要です 事項変更前 ( 旧 変更項目のみ記入してください 変更年月日平成年月変更後 ( 新 変更項目のみ記入してください 日 住所 ( 居所 又は所在地 氏名又は名称 電話番号 ( 内線 ( 内線 関係書類送付先 ( 上記と異なる場合のみ記入してください 変更理由 ( 該当番号に 1 7. 事務所等移転 2. 送付先変更. 社名 ( 名称 変更 4. 法人成り 5. 個人事業化 6. 給与事務の統合 下欄を記入してください. 合併による変更 下欄を記入してください 8. 分割による変更 下欄を記入してください 9. その他 ( 統合 合併 分割後の指定番号 1 2. 指定番号を新規に取得する 給与所得者異動届出書を別途提出してください. 統合 合併 分割先の指定番号を使用する 給与所得者異動届出書を別途提出してください 指定番号. 旧特別徴収義務者の指定番号を継続使用する 指定番号 市町村ごとに異なります 市町村ごとに異なります 平成年月分新たに納入額が発生する事電話番号統合 合併 分割後の納入書の業所の場合 いずれかを選択納入開始時期 ( 月日納期分 使用についてしてください 個人番号から特別徴収を開始します 不要又は法人番号 提出先 千葉県八千代市大和田新田 125 八千代市役所市民税課電話 ( 内線 71~7 要 統合 合併後の事業所 住所 ( 居所 又は所在地 氏名又は名称 ( 内線