平成 29 年度コミュニケーション英語 Ⅰ シラバス 科目名 C 英語 Ⅰ 単位数 2 単位対象部 年次 部 1 年次 使用教材 教科書等 VISTA English CommunicationⅠ 副教材アルクユメタン 学習の目標 1 読む 聞く 話す 書く 全ての技能をバランスよく活動

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1 平成 29 年度コミュニケーション英語 Ⅰ シラバス 科目名 C 英語 Ⅰ 単位数 2 単位対象部 年次 部 1 年次 教科書等 VISTA English CommunicationⅠ 副教材アルクユメタン 1 読む 聞く 話す 書く 全ての技能をバランスよく活動の中に取り入れ 英語を意欲的に学ぼうとする態度を養う 2 文法事項や語彙などの学習を通して 基礎的な学力の定着を図 3 身近な問題や話題を取り上げ 外国に対して興味 関心をもつ態度を養う Get ready! 1 Get ready! 2 Get ready! 3 Lesson 1 Kerama Blue Lesson 2 Cool Japan Lesson 3 Mexican Dishes Look and Learn 1 Lesson 4 The Olympics Lesson 5 Baobabs in Madagascar Enjoy Communication Look and Learn 2 アルファベット 単語を復習す 英語の学習用辞書を引けるようにす 基本的な教室内での会話ができるようにす サンゴ礁の役割とそのサンゴ礁を守っている島民の努力について考え 日本の魅力を海外からの視点を通して知 メキシコ料理とその食文化について知 文法のまとめ ( 代名詞 / 基本文型 / 肯定文 否定文 疑問文 命令文 / 助動詞 ) 近代オリンピックの歴史 過去の競技 パラリンピックについて知 バオバブが直面している問題を知り どうしたら保護できるかを考え 初対面の場面でのコミュニケーション活動 文法のまとめ ( 基本文型 (2)/ 不定詞 ) 理解してい 定期考査のこのを 定期考査 プリントの 発表の回数(PP 制 ) トの解答状況このを問う問題の解答状況 ペアワークの 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業では毎回 発表点をつけることで 英語で発話をしようとする態度を育成す 2. 英語で表現しようとする意欲や技能を育成す

2 平成 29 年度コミュニケーション英語 Ⅰ シラバス 科目名 C 英語 Ⅰ 単位数 2 単位対象部 年次 1 2 部 2 年次 教科書等 VISTA English CommunicationⅠ 副教材アルクユメタン 1 読む 聞く 話す 書く 全ての技能をバランスよく伸ばすために 英語を意欲的に学ぼうとす 2 文法事項や語彙などの学習を通して 基礎的な学力の定着を目指す 3 身近な問題や話題を取り上げ 外国に対して興味 関心をもつ 5.Baobabs in Madagascar ( マダガスカルのバオバブ ) 6.Tooth brushing in Edo ( 江戸時代の歯ブラシ ) 7.My rules ( 自分のルール ) 8.Motala and Landmines ( モタラと地雷 ) 9.Dick Bruna ( ディック ブルーナ ) 10. Tsujii, the Great Pianist ( 偉大なピアニスト辻井伸行 ) トの解答状況 1 年次の学習事項の復習 To 不定詞が使えるようにな 名詞的用法 / 形容詞的用法 / 副詞的用法 動名詞が使えるようにな動詞の -ing 形 現在完了形が使えるようにな thank you for~, I m sure ~, 気持ちを伝えることができ 論説文のパラグラフ展開 ( 構成 ) を理解する 動名詞 現在完了形 接続語 受け身が使えるようにな decide to ~, SVOC の文 事実を伝えることができる According to ~. 関係代名詞 thanks to ~, such as~, 提案できるようにな 関係副詞が使えるようにな It is ~ A to do, It is ~ that A do, 理由を述べることができ 定期考査のこのを 理解していの 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業中は きちんと話を聞き しっかり活動に取り組むこと 2. 教科書 授業プリントなどを活用して 文法や語彙を繰り返し復習すること 3. 英語を使って積極的にコミュニケーションをとろうとする態度を持つこと

3 平成 29 年度コミュニケーション英語 Ⅱ シラバス 科目名 C 英語 Ⅱ 単位数 3 単位対象部 年次 1 2 部 3 年次選択 教科書等 VISTA English Communication Ⅱ 副教材学習プリント 英語を聞いたり 読んだりすることにより 生徒にとって身近な話題や生徒の教養を高める 分野に関する情報を得たり 相手が何を考えているかを理解する力をつけさせ Lesson 1World Breakfast Lesson 2 The Emerald Isle Lesson 3 Sakana- kun Lesson 4 Nobel Prize Episodes 3 つの国の朝食に見られる文化や歴史を知り考える / 疑問詞や if で始まる節 アイルランドの言語や文化を知る / 原級 比較級 最上級 絶滅したと考えられていたクニマスの再発見に貢献したさかなクン この偉大な業績に至るまでの地道な努力の跡を辿る / 名詞を修飾する分詞 ノーベル賞の興味深いエピソードを知る / 知覚動詞 tell~to do Lesson 5 Flowers in the Tomb Lesson 6 Unique Countries ツタンカーメン王の墓を題材として歴史を辿るおもしろさを染み取 / 使役動詞 関係代名詞 what 最も小さい国 大国に焦点を当て各国の特徴を知り世界の国に興味を持たせる / how to do, seem の用法 Lesson 7 The Galapagos Islands 世界自然遺産第 1 号に選ばれたガラパゴス諸島 豊かな自然を知り人間が もたらす負の影響も考え / 現在完了進行形 形式目的語 it 理解してい 定期考査のこのを トの解答状況 の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業では毎回 発表点をつけることで 英語で発話をしようとする態度を育成す 2. 英語で表現しようとする意欲や技能を育成す

4 平成 29 年度英語表現 Ⅰ シラバス 科目名英語表現 Ⅰ 単位数 3 単位対象部 年次 1 2 部 3 年次選択 教科書等三省堂 Select English Expression Ⅰ 副教材自主作成プリント 聞く : 基礎レベルの英語会話やセンテンス 60~80 語程度の説明文を聞き取ることができ 読む : 基礎レベルのセンテンス ( 求人広告や看板など ) を読み取ることができ 話す : 基礎レベルの英会話の受け答えができ 50 語程度の英文を発表することができ 書く : 基礎レベルの文法を意識してセンテンスを書くことができ発表のための原稿作成ができ Let s Start. Lesson 1~Lesson 10 品詞 語順 現在形 過去形 未来形 現在完了形 助動詞 不定詞 自己紹介 買い物 スポーツ 旅行 英語で 自己紹介をすその原稿が書け 自分の意見 将来について英語で短いスピーチができ 食事 スポーツ 旅行 芸能 文化 環境 国際社会 生き物 生 き方の各場面において 英語を使って適切に自己表現ができ 買い物 レストランでの注文が英語ででき Lesson 11~Lesson 18 動名詞 受動態 つなぎ言葉 分詞 関 係代名詞 関係副詞 比較 知覚動詞 使役動詞 仮定法過去 芸術 外国語 ご当地 活動 地理 国 際協力 世界遺産 相違について英語で指摘す 道案内 日本文化の紹介 Show & Tell 理想の結 婚相手 を 図る努力をしている 断しようと努力してい る トの解答状況 英語で 相違点について指摘でき 道案内 の会話ができ 日本文化について写真などを使って 英語で紹介でき理想の結 婚相手について英語で説明でき 芸術 外国語 ご当地 活動 地理 国際協力 世界遺産の面につ いて適切に紹介や自己表現ができ 各文法 語法について適切な理解ができ 実際に使うことができ 外国語を聞いたり 読ん だりして 情報や考えな どを的確に理解すること ができ 定期考査のこのを 外国語の学習を通じて 言 語やその運用についての 知識を身につけていると ともに その背景にある文 化などを理解してい の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 日常生活の中の様々な場面で 英語を使おうとする意欲や関心を持つこと 2. 文法 語法を学び 演習するにとどまらず 実際に使ってみようとすること 3. 学んだことを反復練習する態度を身につけること

5 平成 29 年度英語会話シラバス 科目名英語会話単位数 2 単位対象部 年次 1 2 部 4 年次 教科書等 Sailing English Conversation 副教材自主制作プリント 1 日常生活の話題を通して リスニングとスピーキングに重点を置き 情報や考えを理解したり 自分の考えを発表するなど の幅広いコミュニケーション活動をする能力を身につけ 2 自らが積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育て 3 異なる文化を理解し 尊重する態度を育て オリエンテーション Unit 1 Warm up 1 Warm up 2 Unit 2 Lesson 1 Unit 3 Lesson 2 Lesson 3 Lesson 4 Lesson 5 Lesson 6 Lesson 7 Lesson 8 Lesson 9 Lesson 10 Participation Point Sheet の導入について 教材はファイルにとじるこ となど 自己紹介ができ友人を他人に紹介でき 学校生活について 自分のことを発表でき他人のことを聞き取ること ができ 休日の過ごし方についての質問と応答ができ 飛行機内でのやりとりができる アナウンスを聞き取ることができ 電話での応対ができ 道聞きができ道案内ができ 買い物をするときの会話ができ金額を聞き取れ 相手をほめること 描写することができ 体の部位や症状を伝え 体調やけがの症状を述べることができ 未来や希望について述べることができ 家事について述べることができ自分の意見をのべることができ 自分の意見をまとめて発表することができ相手の意見に対して反論す ることができ トの解答状況 定期考査のこのを 理解してい の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業では毎回 発表点をつけることで 英語で発話をしようとする態度を育成す 2. 英語で表現しようとする意欲や技能を育成す

6 平成 29 年度コミュニケーション英語 Ⅰ シラバス 科目名 C 英語 Ⅰ 単位数 2 単位対象部 年次 3 部 2 年次 教科書等 VISTA English CommunicationⅠ 副教材アルクユメタン 1 読む 聞く 話す 書く 全ての技能をバランスよく活動の中に取り入れ 英語を意欲的に学ぼうとする態度を養う 2 文法事項や語彙などの学習を通して 基礎的な学力の定着を図 3 身近な問題や話題を取り上げ 外国に対して興味 関心をもつ態度を養う 6.Tooth brushing in Edo ( 江戸時代の歯ブラシ ) 7.My rules ( 自分のルール ) 文法のまとめ 3 江戸時代の生活習慣 ( 歯磨き ) について知 和田毅投手のワクチン寄与活動を知り 自分たちのできるボランティア活 動を考え 8.Motala and Landmines ( モタラと地雷 ) 人間のおこなっていることのどのような面をモタラの話が象徴している かを考え 9.Dick Bruna ( ディック ブルーナ ) ミッフィー でおなじみのディック ブルーナの社会的役割を知 10. Tsujii, the Great Pianist ( 偉大なピアニスト辻井伸行 ) 辻井伸行さんのインタビューを通して 偉業を達成するためには何が大切 かを考え 理解してい 定期考査のこのを トの解答状況 の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業では毎回 発表点をつけることで 英語で発話をしようとする態度を育成す 2. 英語で表現しようとする意欲や技能を育成す

7 平成 29 年度英語表現 Ⅰ シラバス 科目名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位対象部 年次 3 部 3 年次 教科書等 SELECT English ExpressionⅠ 副教材自主作成プリント 聞く : 基礎レベルの英語会話やセンテンス 60~80 語程度の説明文を聞き取ることができ 読む : 基礎レベルのセンテンス ( 求人広告や看板など ) を読み取ることができ 話す : 基礎レベルの英会話の受け答えができ 50 語程度の英文を発表することができ 書く : 基礎レベルの文法を意識してセンテンスを書くことができ発表のための原稿作成ができ Let s Start. 10 Lesson 1~Lesson 品詞 語順 現在形 過去形 未 来形 現在完了形 助動詞 不定詞 自己紹介 買い物 スポーツ 旅 行 Lesson 11~Lesson 18 動名詞 受動態 つなぎ言葉 分 詞 関係代名詞 関係副詞 比較 知覚動詞 使役動詞 仮定法過去 芸術 外国語 ご当地 活動 地 理 国際協力 世界遺産 相違について英語で指摘す 道 案内 日本文化の紹介 Show & Tell 理想の結婚相手 英語で 自己紹介をすその原稿が書け 自分の意見 将来について英語で短いスピーチができ 食事 スポーツ 旅行 芸能 文化 環境 国際社会 生き物 生き方の 各場面において 英語を使って適切に自己表現ができ 買い物 レストランでの注文が英語ででき 英語で 相違点について指摘でき 道案内 の会話ができ 日本文化について写真などを使って 英語で紹介でき理想の結婚相手 について英語で説明でき 芸術 外国語 ご当地 活動 地理 国際協力 世界遺産の面について適 切に紹介や自己表現ができ 各文法 語法について適切な理解ができ 実際に使うことができ トの解答状況 定期考査のこのを 理解してい の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業では毎回 発表点をつけることで 英語で発話をしようとする態度を育成す 2. 英語で表現しようとする意欲や技能を育成す

8 平成 29 年度英語会話シラバス 科目名英語会話単位数 2 単位対象部 年次 3 部 4 年次 教科書等 Sailing English Conversation 副教材自主制作プリント 1 聞くこと 話すことを中心に読むこと 書くこと全ての技能をバランスよく活動の中に取り入れ 英語を意欲的に学ぼうと する態度を養う 2 日常生活の身近な話題を取り上げ 積極的にコミュニケーションをとろうとする態度を養う 3 外国の文化と日本の文化の比較を通して 外国に対する興味 関心をもつ態度を養う オリエンテーション Unit 1 Warm up 1 Warm up 2 Unit 2 Lesson 1 Unit 3 Lesson 2 Lesson 3 Lesson 4 Lesson 5 Lesson 6 Lesson 7 Lesson 8 Lesson 9 Lesson 10 Participation Point Sheet の導入について 教材はファイルにとじるこ となど 自己紹介ができ友人を他人に紹介でき 学校生活について 自分のことを発表でき他人のことを聞き取ること ができ 休日の過ごし方についての質問と応答ができ 飛行機内でのやりとりができる アナウンスを聞き取ることができ 電話での応対ができ 道聞きができ道案内ができ 買い物をするときの会話ができ金額を聞き取れ 相手をほめること 描写することができ 体の部位や症状を伝え 体調やけがの症状を述べることができ 未来や希望について述べることができ 家事について述べることができ自分の意見をのべることができ 自分の意見をまとめて発表することができ相手の意見に対して反論す ることができ トの解答状況 定期考査のこのを 理解してい の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業では毎回 発表点をつけることで 英語で発話をしようとする態度を育成す 2. 英語で表現しようとする意欲や技能を育成す

9 平成 29 年度初級英会話シラバス 科目名 初級英会話 単位数 2 単位 対象部 年次 入学対象者 教科書等 自作プリント 副教材 Speakout 1. 日常生活の身近な話題について 英語を聞いたり話したりして 情報や考えを理解し 伝える能力を身につけ 2. 場面に応じて 話したり 読んだり 書いたりして 自発的 積極的にコミュニケーションをしようとする態度を養う Lesson 1. Nice to meet you. Lesson 2. What Do You Do At School. Lesson3. How Do You Spend Your Leisure Time. Lesson 4.What s the weather like? Lesson 5. What Delicious Food! Lesson 6. How Can I Get to the Temple? Lesson 7. How Much Is It? Lesson 8. This is Chris Speaking Lesson 9. Welcome to Chicago. Lesson 10. What s wrong with you? Lesson 11. Describing someone Lesson 12 Family & Relatives Lesson 13 Gestures の方 法 Lesson 14 Family Life ち 積極的に授業に参加し コ ミュニケーションを図る努 力をしている プリント問題や 小テストの解答状況 積極的に英語でコミュニケーションしようとする態度 能力を養う 以下の場面や話題において : 初対面での応対 あいさつ 学校での生活 : 休日の過ごし方 天気についての会話 : レストランでの会話 食事の会話 日常のさまざまな場面で その状況に応じた表現方法を用いて コミュニケーションを積極的に行おうとす : 道聞きと道案内 : 買い物 : 電話での会話 : 空港での会話 : ジェスチャーの表す意味 : 体調の話題 : 人の描写の仕方 : 家族や親戚の話題 : 家庭での会話 定期考査のこのを 理解してい の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業中に活動へ参加するために積極的に発表する態度を持つこと 2. 疑問に思ったことを確かめようという態度を持つこと 3. 学んだことを正確に記録する方法と態度を身につけること

10 平成 29 年度初級英会話シラバス 科目名 初級英会話 単位数 1 単位 対象部 年次 1 2 部自由選択科目 教科書等 自主制作プリント 副教材 Speakout,Headway 1 日常生活の身近な話題について 英語を聞いたり話したりして 情報や考えを理解し 伝える能力を身につけ 2 場面に応じて 話したり 読んだり 書いたりして 自発的 積極的にコミュニケーションをしようとする態度を養う Lesson 1. Nice to meet you. Lesson 2. What Do You Do At School. Lesson3. How Do You Spend Your Leisure Time. Lesson 4.What s the weather like? Lesson 5. What Delicious Food! 積極的に英語でコミュニケーションしようとする態度 能力を養う 以下の場面や話題において : 初対面での応対 あいさつ 学校での生活 : 休日の過ごし方 天気についての会話 : レストランでの会話 食事の会話 Lesson 6. How Can I Get to the Temple? Lesson 7. How Much Is It? Lesson 8. This is Chris Speaking Lesson 9. Welcome to Chicago. Lesson 10. What s wrong with you? Lesson 11. Describing someone Lesson 12 Family & Relatives Lesson 13 Gestures Lesson 14 Family Life トの解答状況 日常のさまざまな場面で その状況に応じた表現方法を用いて コミュニケーションを積極的に行おうとす : 道聞きと道案内 : 買い物 : 電話での会話 : 空港での会話 : ジェスチャーの表す意味 : 体調の話題 : 人の描写の仕方 : 家族や親戚の話題 : 家庭での会話 定期考査のこのを 理解してい の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1 授業では毎回 発表点をつけることで 英語で発話をしようとする態度を育成す 2 英語で表現しようとする意欲や技能を育成す 3 英語を用いて さまざまな場面での応対ができることをめざす

11 平成 29 年度ベーシック イングリッシュシラバス 科目名ベーシックイングリッシュ単位数 1 単位対象部 年次 1 2 部自由選択科目 教科書等自主教材副教材基礎からの英文法 1 読む 聞く 話す 書く 全ての技能をバランスよく活動の中に取り入れ 英語を意欲的に学ぼうとする態度を養う 2 文法事項や語彙などの学習を通して 基礎的な学力の定着を図 3 身近な問題や話題を取り上げ 外国に対して興味 関心をもつ態度を養う アルファベットの書き方 一人称 二人称 三人称 名詞の単数形と複数形 主格 目的格 所有格 現在形 現在進行形 代名詞 否定文 疑問文 疑問詞 過去形 過去進行形 未来形 助動詞 現在完了 冠詞 形容詞 副詞 を 図る努力をしている アルファベット 単語を復習す 英語の学習用辞書を引けるようにす 基本的な教室内での会話ができるようにす 基本的な文法の知識を確実に身に着け 身に着けた文法を使って身近な事や自分自身の事等について 表現できるようにな 丁寧な説明と板書 発問 練習問題等を通して 上記のねらいを 達成す 断しようと努力してい る プリント問題や 小テストの解答状況 定期考査のこのを 理解してい の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業では毎回 発表点をつけることで 英語で発話をしようとする態度を育成す 2. 英語で表現しようとする意欲や技能を育成す

12 平成 29 年度時事英語シラバス 科目名 英語理解 単位数 2 単位 対象部 年次 3 部自由選択科目 教科書等 自作プリント 副教材 英語を通じて, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する 基礎的な英語力を向上させる 文法事項 基本的な文法の知識を確実に身に着け 会話表現 長文読解 身に着けた文法を使って身近な事や自分自身の事等について表現できる ようにな 丁寧な説明と板書 発問 練習問題等を通して 上記のねらいを達成す 文法事項 基本的な文法の知識を確実に身に着け 会話表現 長文読解 身に着けた文法を使って身近な事や自分自身の事等について表現できる ようにな 丁寧な説明と板書 発問 練習問題等を通して 上記のねらいを達成す 理解してい 定期考査のこのを トの解答状況 の 定期考査での 別の合計点 (1000pt) により 10 段階を行う 1. 授業では毎回 発表点をつけることで 英語で発話をしようとする態度を育成す 2. 英語で表現しようとする意欲や技能を育成す