Taro-H29英語 シラバス

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1 平成 2 9 年度シラバス ( 英語科 ) 学番 1 8 新潟県立白根高等学校 学年 1 学年教科 ( 科目 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 5 単位 ( 選択群 ) ( 群 ) 使用教科書 VISTA English Communication Ⅰ ( 三省堂 ) 副教材等 Starting Over English --- Upper-Basic Drill --- ( 京英 ) エースクラウン英和辞典 ( 三省堂 ) 1 学習到達目標様々な話題について 聞いたり読んだりしたことを正しく理解する能力を養う その上で 情報や意見などを英語で伝える力を身に付ける また進んで他者とコミュニケーションを図ろうとする態度を育てる 語彙力を強化し 意欲的に学習に取り組む姿勢を育てる 2 指導の重点 ( 授業の進め方 ) と学習方法 ( 学習の進め方 ) 教科書を中心に使用し 英語を読む 聞く 話す 書くことをバランスよく学習する 英文の基礎を教科するために Starting Over English を毎週授業の中で取り組み 随時提出を求める また辞書を効果的に使いながら 自主的に語彙を増やそうとする態度を身につけさせる 家庭学習の動機付けとして 課題や小テストを定期的に課す 3 課題 提出物等普段の授業の小単元毎に単語練習プリントを課題とし 小テストを行なう Starting Over English を毎週提出する 長期暇中にも課題を与え 確認テストを実施する 毎時間提出用プリントを作成し 授業ごとにノートやプリント類を提出させ 日頃の授業の取り組みや理解度を点検する 4 評価規準と評価方法次の 4 つの観点に基づき 学習内容のまとまり ( 定期考査までを学習のひとまとまり ) ごとに下記のように評価を行い 学年末に 5 段階の評定として総括する 1 関心 意欲 態度 授業に真剣に取り組み 理解し習得しようと取り組んでいるか ペアワークやグルーブ活動に取り組んでいるか 2 知識 理解 文法 語句 語彙等を理解 習得し 背景の内容や文化についての知識を身につけているか 3 技能 表現 4 技能で各自の目標まで達成しているか 4 思考 判断 テーマの趣旨を理解し それに対する考えをまとめられるか 100 点法で評価する 各定期考査 60 % 普段の授業の平常点 ( 授業態度 S.O.E. や授業プリントなどの提出物 小テスト等 )40 % の比率で評価する 5 定期考査 ( テスト ) について年間 5 回の定期テストを実施する 本文 及び授業時に明示する文法 構文等について十分練習し 理解しておくこと また テスト前に配付される対策プリントも参考にして準備しておくこと 6 アドバイス単語は 音 意味 綴りを理解し 反復練習をして確実に覚えるよう努力すること 授業内での発音練習や単語の暗記などの活動を 他の同級生と協力しながら単語や表現を覚えることに積極的に参加する態度を身につけること 学習した英文 教科書本文を何度も音読すると良い 言葉は使ってこそ身に付くことを理解し 読み書き練習に加えて 英語を口に出してみる活動をしっかりしてほしい 授業内で 分からないことがあれば放置せず その時間のうちに教員に確認するなどして解決しておくこと 毎時間与えられるプリントをしっかり取り組み 毎時間完璧なものを提出できるようにすること 課題も出されるので 日頃からの家庭学習を習慣化すること

2 学番 1 8 新潟県立白根高等学校 7 年間指導計画 指導計画内容に変更が生じた際には 変更後の指導計画をお知らせします 学 単元名 教 材 学習活動 ( 指導内容 ) 時間 評価方法 期 Lesson 1 Kerama Blue 慶良間ブルーってどんな海? 課題提出状況 4 B e 動詞 一般動詞 授業態度 Lesson 2 Cool Japan 日本でクールなものって何? 30 評価テスト 疑問文 現在進行形 1 1 学期中間考査 ( 5 17 日 ~ 5 19 日 ) 5 Lesson 3 Mexican Dishes メキシコ料理とは 課題提出状況 過去形 助動詞 授業態度 学 Lesson 4 The Olympics オリンピックの歴史と目的 35 評価テスト 6 S O V S V O O S V O C 期 7 1 学期期末考査 ( 6 29 日 ~ 7 4 日 ) 1 学期復習 夏 夏み課題 1 学期の復習 2 学期の予習 夏み課題テスト Lesson 5 B a o b a b s i n バオバブってどんな木 課題提出状況 9 Madagascar 不定詞 授業態度 35 評価テスト 2 Lesson 6 Toothbrushing in 歯を大切にする文化を江戸に Edo 見る 動名詞 10 2 学期中間考査 ( 10 4 日 ~ 10 6 日 ) 学 Lesson 7 Machu Picchu 世界複合遺産マチュ ピチュ 課題提出状況 現在完了形 授業態度 11 Lesson 8 M o t a l a a n d モタラ- 地雷で足を失ったゾウ 評価テスト 期 Landmine 受け身 2 学期期末考査 ( 12 1 日 ~ 12 6 日 ) 学期復習 冬 冬み課題 2 学期の復習 3 学期の予習 冬み課題テスト Lesson 9 Dick Bruna ミッフィーの生みの親 ---ディ 課題提出状況 1 ック ブルーナ 授業態度 3 関係代名詞 評価テスト Lesson 10 Tsujii, the Great ピアニスト 辻井伸行 学 2 Pianist 関係副詞 形式主語 I t 3 学期期末考査 ( 2 20 日 ~ 2 23 日 ) 40 期 Lesson 11 Ideas from Nature 自然からの贈り物 分詞構文 課題提出状況 3 授業態度 Lesson 12 Steve Jobs スティーブ ジョブズ 仮定法過去 評価テスト 春み課題 1 年間の復習と来年度の予習春み課題テスト 合計 175

3 平成 2 9 年度シラバス ( 英語科 ) 学番 1 8 新潟県立白根高等学校 学年 2 学年教科 ( 科目 ) コミュニケーション英語 Ⅱ 単位数 5 単位 ( 選択群 ) ( 群 ) 使用教科書 VISTA English Communication Ⅱ ( 三省堂 ) 副教材等 DataBase1700, WorkbookA,B( 桐原書店 ) Starting Over English --- Upper-Basic Drill --- ( 京英 ) エースクラウン英和辞典 ( 三省堂 ) 1 学習到達目標様々な話題について 聞いたり読んだりしたことを正しく理解する能力を養う その上で 情報や意見などを英語で伝える力を身に付ける また進んで他者とコミュニケーションを図ろうとする態度を育てる 語彙力を強化し 意欲的に学習に取り組む姿勢を育てる 2 指導の重点 ( 授業の進め方 ) と学習方法 ( 学習の進め方 ) 教科書を中心に使用し 英語を読む 聞く 話す 書くことをバランスよく学習する 語彙を強化するため DataBase1700 を 英文の基礎を強化するために Starting Over English を毎週授業の中で取り組み 随時提出を求める また辞書を効果的に使いながら 自主的に語彙を増やそうとする態度を身につけさせる 家庭学習の動機付けとして 課題や小テストを定期的に課す 3 課題 提出物等普段の授業の小単元毎に単語練習プリントを課題とし 小テストを行なう DataBase1700 Starting Over English を提出する 小テストも行う 長期暇中にも課題を与え 確認テストを実施する 各定期テスト後にノートやプリント類を提出させ 日頃の授業の取り組みや理解度を点検する 4 評価規準と評価方法次の 4 つの観点に基づき 学習内容のまとまり ( 定期考査までを学習のひとまとまり ) ごとに下記のように評価を行い 学年末に 5 段階の評定として総括する 1 関心 意欲 態度 授業に真剣に取り組み 理解し習得しようと取り組んでいるか 2 知識 理解 文法 語句 語彙等を理解し 背景の文化について知識を身につけているか 3 技能 表現 4 技能で各自の目標まで達成しているか 4 思考 判断 話題の趣旨を理解し それに対する考えをまとめられるか 各定期考査 60 % DetaBase1700 単語テスト 10% 同 WORKBOOK10% その他の平常点 ( 授業態度 提出物 小テスト等 )20 % で勘案し 100 点法を以って評価する 5 定期考査 ( テスト ) について年間 5 回の定期テストを実施する 本文 及び授業時に明示する文法 構文等について十分練習し 理解しておくこと また テスト前に配付される対策プリントも参考にして準備しておくこと 6 アドバイス単語は 音 意味 綴りを理解し 反復練習をして確実に覚える 学習した英文 教科書本文をはじめはゆっくり 徐々にスピードをあげて何度も音読すると良い 英語が少しでも楽しくなるよう 進んで学習し 努力をしてほしい 分からないことがあれば放置せず 早めに教員に聞くなどして解決しておくこと 日頃からの家庭学習時間を増やしてほしい

4 学番 1 8 新潟県立白根高等学校 7 年間指導計画 指導計画内容に変更が生じた際には 変更後の指導計画をお知らせします 学 単元名 教 材 学習活動 ( 指導内容 ) 時間 評価方法 期 Lesson 1 World Breakfasts 3 つの国の朝食に見られる文 課題提出状況 4 化 疑問詞節 if 節 授業態度 Lesson 2 The Emerald Isle アイルランドってどんな国? 評価テスト 比較表現 1 1 学期中間考査 ( 5 17 日 ~ 5 19 日 ) 30 5 Lesson 3 Sakana-kun さかなクンとクニマス 課題提出状況 名詞を修飾する分詞 授業態度 学 Lesson 4 Nobel Prize ノーベル賞こぼれ話 評価テスト Episodes 知覚動詞 / tell ~ to do 期 6 1 学期期末考査 ( 6 29 日 ~ 7 4 日 ) 学期復習 夏 夏み課題 Lesson 5 Flowers in the 黄金より美しかった花 課題提出状況 9 Tomb 使役動詞 授業態度 関係代名詞 what 評価テスト 2 Lesson 6 Unique Countries 小さい国 小さい島国 小さい大陸 10 how to do / It seems that ~ 学 2 学期中間考査 ( 10 4 日 ~ 10 6 日 ) 35 Lesson 7 The Galapagos 今 ガラパゴス諸島に起こっ 課題提出状況 Islands ていることとは? 授業態度 期 現在完了進行形 / 形式主語 It 評価テスト 11 Lesson 8 Shodo, Old and 伝統芸能を新しいスタイルで New 部分否定 / 助動詞 + 受け身 2 学期期末考査 ( 12 1 日 ~ 12 6 日 ) 学期復習 冬 冬み課題 Lesson 9 Water World 水族館 今と昔 課題提出状況 1 関係代名詞の非制限用法 / 授業態度 3 現在完了形の受け身 評価テスト 2 Lesson 10 A Long 日本とトルコの友好関係 学 Friendship 過去完了形 / 強調構文 3 3 学期期末考査 ( 2 20 日 ~ 2 23 日 ) 40 期 1 年間の復習 合計 175

5 平成 29 年度シラバス ( 英語科 ) 学番 18 新潟県立白根高等学校 教科 ( 科目 ) コミュニケーション英語 Ⅲ 単位数 4 単位 学年 ( コース ) 3 学年 使用教科書 東京書籍 : All Aboard! Communication English Ⅲ 副教材 東京書籍 : All Aboard! Communication English Ⅲ WORKBOOK 桐原書店 : Data Base1700, Work Book B 京英 : Starting Over English --- Upper-Basic Drill --- 三省堂 : エースクラウン英和辞典 1 学習目標英語を読んで 情報や書き手の意向などを理解する能力を伸ばすこと また 内容についての自分の考えをまとめ それを表現する意欲や能力を養う 2 指導の重点 文章の概要と要点を読みとる力をつける 基本的な語彙や文法を理解し それらを使って簡単な表現ができるようにする 意味のまとまりで区切りながら 音読ができるようにする 3 学習計画 学期 単元名 教 材 学習活動 ( 指導内容 ) 時間 評価方法 4 Lesson 1 All Aboard "Bring Me Good Luck!"" 定期考査 提出物 ( 通年 ) ( 過去完了形 ) 授業態度 1 学 学期中間考査 ( 5 17 日 ~ 5 19 日 ) 期 Lesson 2 "You Are What You Eat" 定期考査 提出物 ( 未来進行形 ) 授業態度 6 Lesson 3 "The Power of Music" ( 仮定法過去 ) 学期期末考査 ( 6 29 日 ~ 7 4 日 ) Lesson 3 "The Power of Music" 続き 提出物 授業態度 ( 仮定法過去 ) 夏 課題 単語 熟語の課題 課題テスト 9 Lesson 4 " The Na tu ra l Tre asures of 定期考査 提出物 Ogasawara" 授業態度 ( 否定表現 ) 学 学期中間考査 ( 10 4 日 ~ 10 6 日 ) 期 Lesson 5 "A Door to the Past" 定期考査 提出物 ( 無生物主語 ) 授業態度 Lesson 6 "A Vision for Green Energy" 11 ( 比較表現 )

6 学期期末考査 ( 12 1 日 ~ 12 6 日 ) Lesson 6 "A Vision for Green Energy" 続き 提出物 授業態度 ( 比較表現 ) 冬 課題 単語 熟語の課題 課題テスト 1 Lesson 7 "The Story of Ruby Bridges" 定期考査 提出物 3 2 ( 過去分詞を使った分詞構 授業態度 学 3 文 ) 期 28 学年末考査 ( 1 25 日 ~ 1 30 日 ) 合計 140 指導計画内容に変更が生じた際には 変更後の指導計画をお知らせします 4 課題 提出物等 DataBase1700 の書き取り練習課題を提出する 同範囲の小テストも行う 各レッスン毎に 新出単語練習 本文内容理解のためのプリントに取り組む 各考査前に授業で用いたプリントを完成させ 提出する 夏み 冬み中には課題を課し 課題テストを実施する 提出物は全て提出することが必要 5 評価規準と評価方法 評価は次の観点から行います コミュニケーションへ 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化について の関心 意欲 態度 の知識 理解 コミュニケーションに 外国語で話したり書 外国語を聞いたり読 外国語の学習を通し 関心をもち, 積極的に いたりして, 情報や んだりして, 情報や て, 言語やその運用 言語活動を行い, コミ 考えなどを適切に伝 考えなどを的確に理 についての知識を身 ュニケーションを図ろ えている 解している に付けているととも うとする に, その背景にある文化などを理解している 以上の観点を踏まえ 1 授業の取組 ( 授業態度 発表や討論の様子 学習活動への参加状況等 ) 2 提出物などの内容 3 例小テスト 4 定期テスト 1 から 4 を総合的に判断し 評価します 6 担当者からの一言 日々の授業を大切に 真剣に 丁寧に取り組むこと わからないことはその都度 質問し 解決しようと努力すること 家庭学習での復習をしっかり行うこと 与えられた課題は確実に取り組み 期限を守って提出すること 提出物は細かくチェックします その上で 未提出分は居残り作業を課しての提出も求めます 一年間 提出を怠らずに学習を進めていくことが必要です

7 平成 29 年度シラバス ( 英語 ) 学番 18 新潟県立白根高等学校 教科 ( 科目 ) 英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 ( コース ) 3 学年 ( B 群 文理 Ⅰ 群 ) 使用教科書 SELECT English Expression Ⅰ New Edition( 三省堂 ) 副教材 SELECT English Expression Ⅰ New Edition WORKBOOK( 三省堂 ) 1 学習目標 幅広い話題について 英文を読み 聞き 理解する 基礎的な文法力 語彙力を身に付け 英語検定や受験に対応する力を養う 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育てる 聞く 話す 読む 書く 活動をバランスよく取り入れ 自分の得意な技能 苦手な技能を知り 自主的に学習する意欲と態度を育てる 2 指導の重点 聞く 話す 読む 書く の活動をバランスよく取り入れる 課題や小テスト等を頻繁に課し 積極的に家庭学習に取り組むことを奨励する 個別の習熟度にも配慮し 時事問題にも対応する話題の英語教材を用いる 3 学習計画 学 単元名 教 材 学習活動 ( 指導内容 ) 時間 評価方法 期 4 Lesson 1 SELECT 現在形 : be 動詞 / 一般動詞 定期考査 提出物 ( 通年 ) 授業態度 5 Lesson 2 過去形 : be 動詞 / 一般動詞 1 Lesson 3 進行形 : 現在進行形 / 過去進行形 Lesson 4 未来表現 : will/be going to 学 学期中間考査 ( 5 17 日 ~ 5 19 日 ) Lesson 5 現在完了形 1 : 継続 / 経験 定期考査 提出物 期 7 授業態度 Lesson 6 現在完了形 2 : 完了 / 現在完了進行形 Lesson 7 助動詞 1 : can/may Lesson 8 助動詞 2 : must/have to/should 14 1 学期期末考査 ( 6 29 日 ~ 7 4 日 ) Lesson 9 不定詞 1 : 提出物 授業態度 副詞的用法 / 名詞的用法 夏 9 Lesson 10 不定詞 2 : 形容詞的用法 定期考査 提出物 形式主語 授業態度 Lesson 11 動名詞 2 Lesson 12 受動態 学 2 学期中間考査 ( 10 4 日 ~ 10 6 日 ) Lesson 13 分詞 : 現在分詞 / 過去分詞 定期考査 提出物授業態度 期 Lesson 14 関係代名詞 1 11 Lesson 15 関係代名詞 2 関係副詞

8 Lesson 16 比較 最上級 学期末考査 ( 12 1 日 ~ 12 6 日 ) Lesson 17 知覚動詞 提出物 授業態度 使役動詞 冬 1 Lesson 18 仮定法過去 /I wish 定期考査 提出物 3 2 授業態度 学 3 1 年間のまとめ 期 14 学年末考査 ( 1 25 日 ~ 1 30 日 ) 合計 70 指導計画内容に変更が生じた際には 変更後の指導計画をお知らせします 4 課題 提出物等 Work Book を活用しながら授業を行う 各種プリントや宿題 小テスト 定期的に課題を与える 提出物は全て提出することが必要 5 評価規準と評価方法 評価は次の観点から行います コミュニケーションへ 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化について の関心 意欲 態度 の知識 理解 コミュニケーションに 外国語で話したり書 外国語を聞いたり読 外国語の学習を通し 関心をもち, 積極的に いたりして, 情報や んだりして, 情報や て, 言語やその運用 言語活動を行い, コミ 考えなどを適切に伝 考えなどを的確に理 についての知識を身 ュニケーションを図ろ えている 解している に付けているととも うとする に, その背景にある文化などを理解している 以上の観点を踏まえ 1 授業の取組 ( 授業態度 発表や討論の様子 学習活動への参加状況等 ) 2 提出物などの内容 3 例小テスト 4 定期テスト 1 から 4 を総合的に判断し 評価します 6 担当者からの一言 週 2 回の授業を大切に 真剣に丁寧に取り組むこと 少人数授業なので 一人一人自主性を持って活動することがが重要 遠慮なく質問をし また仲間と助け合いながら積極的に授業に臨むこと 与えられた課題は確実に取り組み 期限を守って提出すること 提出物は細かくチェックします その上で 未提出分は居残り作業を課しての提出も求めます 一年間 提出を怠らずに学習を進めていくことが必要です

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