事務事業評価調書 整理番号 提出日 1 ( 別紙 1) 平成 25 年 5 月 10 日 事務事業名 市議会会議録作成事業 担当部名 議会事務局 室課名 議事課 室課長名 小西義人 1 事務事業の概要 (1) (2) 事業開始年度 直近の改正 本会議録 : 不明 常任委員会記録 : 平成 8 年 1

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1 事務事業評価調書 提出日 ( 別紙 ) 平成 5 年 5 月 日 事務事業名 市議会会議録作成事業 担当部名 議会事務局 室課名 議事課 室課長名 小西義人 事務事業の概要 () () 事業開始年度 直近の改正 本会議録 : 不明 常任委員会記録 : 平成 8 年 月 特別委員会記録 : 平成 年 6 月 昭和 9 年度 改正内容 担当者名 ( 内線 ) 二宮 (7) 本会議録については 議会会議規則の一部改正により 昭和 9 年 月定例会の会議録から印刷配布することになった また 昭和 6 年 4 月に会議録配布要領を制定した () 根拠法令等 地方自治法第 条 委員会条例第 7 条 (4) 市単独事業区分 全部 一部にチェックした場合はその説明 一部 ( 上乗せ 横出し等あり ) なし ( 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり ) (5) 総合計画の体系 章 市民自治が育む自立のまちづくり 節 細節 4 細々節 対象 ( 誰を 何を ) 区分範囲等市民 議員 職員 (6) 目的 目標 ( どういう状態にしたいのか ) 法令等で定められた会議録を作成 配付することで 情報の共有化を図る 結果 ( どのような効果が得られるのか ) 市民の市政への関心と参画の意識が向上する (7) 事業概要 法令等で定められた市議会 ( 本会議及び常任 特別委員会 ) の会議録を作成し 議員や職員に配付する また 市民が閲覧できるように各図書館等にも開架する (8) (9) H5 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 () ( 該当するものは全部チェック ) 会計 人件費 総事業費 項目 事業費 (A) 直接実施 款 項 目 大事業 単位 委託先 9,95 ( 株 ) ワードワープ 神戸綜合速記 ( 株 ) 西村印刷 ( 株 ) 中尾印刷( 株 ) 7,969 8,48 (内 8,48 44,5 44,88 9,95 7,969 8,48 44,5 44,88 主な委託内容 交付先 平成 年度 ( 年度 ) 決算見込 ( ) 職員数人 総額 (B) 財源計 (C+D) (A+B) 委託又は一部委託 補助金 負担金 訳)訳)特定財源 (C) 内府 一般財源 国( 市負担 (D) 地方債 予算 ( ) 8,988,97 9,48 9,95 9,95 決算 ( ) 8,489 7,969 7,969 本会議速記事務及び委員会等録音テープ反訳業務 本会議録及び委員会等記録の印刷製本 4 予算 ( ) 平成 4 年度 ( 年度 ) 8,464 9,944 8,48 中事業 小事業,,884 44,5 平成 5 年度 ( 年度 ) 予算 ( ), 4. 4,65 44,88 44,5 44,88 内容

2 評価の指標等 指標項目 項目 平成 年度 ( 年度 ) 平成 4 年度 ( 年度 ) 平成 5 年度計画 ( 年度 ) 目標値 ( 単位 : 回 ) 本会議録 委員会記録の作成回数 ( 単位 : 回 ) % % )活動指標( )一般財源 ( 単位 : 円 ) 成果指標( 目標値の積算本会議録 委員会記録の作成回数 ( 実績 ) 方法 目標値 目標値 目標値 999,84 848,65 999,84 848,65,5.,95. 指標本会議録 委員会記録の発行部数 ( 単位 : 冊 ),5.,95. 内容 単位当総事業費 ( 単位 : 円 ) たりコスト一般財源 ( 単位 : 円 ) % % 回作成当たり : 本会議録 5 部 常任委員会 特目標値単位当別委員会記録 ( 決算審査特別委員会除く )75 部 総事業費 ( 単位 : 円 ),8,68 たりコスの積算決算審査特別委員会記録 9 部 平成 5 年度か 方法ら本会議録 7 部 それ以外の委員会記録等は6 ト部に変更 一般財源 ( 単位 : 円 ),8,68 目標値の積算方法 ( 単位 : 冊 ) 単位当総事業費 ( 単位 : 円 ) たりコスト,5. 総事業費 ( 単位 : 円 ) 一般財源 ( 単位 : 円 ) のが困難標なで場示合す 市民の市政に対する関心と参画の意識の向上 8. ( )指 目標値の積算方法 単位当たりコスト 活動内容 成果内容 目標 達成状況 本事業ばかりでなく 市政情報に関する事業全般により 成果が総合的にあらわれるものと考えられるため把握は困難である しかしながら 成果を得るための基本となる重要な事業と考えている

3 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 () 妥当性 ( 点 ) 評価点 8 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください 各設問 満点 事業仕分け評価 ( 次評価結果 ) この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである (5 ( 点 ) a. 実施意義は今も増しているしている (5 ( 点 ) 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータデータで市民市民ニーズニーズが高いことをいことを把握把握しているしている (5 ( 点 ) 行政 ( 一部委託 ) 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 市が関与関与すべきすべき事業事業であるがであるが そのその範囲範囲や担い手にはには民間委託民間委託などなど検討検討の余地余地があるがある ( ( 点 ) 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか 点 b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている ( ( 点 ) 点 事業の目的と受益者が一致していますか () 有効性 ( 点 ) 8 a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている (5 ( 点 ) 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである (5 ( 点 ) 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている (5 ( 点 ) 単位当たりコストは適正ですか a. 単位当たりたりコストコストは適正適正であるである (5 ( 点 ) 迅速なサービスの提供に努めていますか () 効率性 ( 点 ) a. 迅速なサービスサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる (5 ( 点 ) 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている (5 ( 点 ) 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている (5 ( 点 ) サービスの対象範囲は適正ですか a. 不特定多数を対象対象としているとしている (5 ( 点 ) サービスの水準は適正ですか (4) 公平性 ( 点 ) a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる (5( 点 ) 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある (5 ( 点 ) 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである (5 ( 点 ) 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか b. 事業費は増大増大したがしたが 市負担市負担はそれほどはそれほど増加増加していないしていない ( ( 点 ) 点 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか (5) 持続可能性 ( 点 ) 6 b. 事業費は増大増大するがするが 市負担市負担は増大増大しないしない見込見込みであるみである ( ( 点 ) 点 府内特例市 ( 又は北摂各市 ) の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである (5 ( 点 ) 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる (5 ( 点 ) 評価点合計 ( 点満点 ) 9 自動計算します ( 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5( 小数点以下切捨て ))

4 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 ( 必要に応じて記載 ) 平成 5 年度から 本会議録及び委員会等記録の職員や一部公共施設への配布を廃止し 現状で考え得る事業の見直しを行った 見直し内容については 本会議録の発行部数を 5 部から 7 部 それ以外の委員会記録等を 6 部に変更した またそれ以外に 本会議録公開の即時性を図るため 平成 4 年 5 月定例会から 校正前の会議録速報版をホームページで本会議閉会後おおむね 日以内に公開する取組を行っている 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 () 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 () 各視点からの評価結果 持続可能性 5 有効性 公平性 効率性 () 現状分析 法令等に基づき市議会の会議録を作成することが義務づけされているが 単に会議録を正確に作成し迅速に公開するだけでなく 広く市民等に情報共有を図ることにも努めている また 本事業自体が 市議会や市政状況を市民等に周知するための市議会会議録検索システム事業や議会だより作成事業を初めとした事業の基礎となっている 以上のことから 客観的な成果を示す指標は設定できないが 事業目的は達成できているものと考えている 今後の方向性 ( 実施計画 ) 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 (4) 総合評価 評価の説明 市議会あるいは市政全般の情報を 主に市民へ周知するための基礎となる重要な事業であることから 今後も継続して実施することが不可欠である 現状において 本会議における質問方法の見直しや一問一答方式の導入などに伴う本会議の長時間化 また 常任委員会等の長時間化や 条調査特別委員会の設置などにより 作成すべき記録の量が大幅に増加しており それに伴い筆耕翻訳料や印刷製本費などの経費が増加している また 議会改革特別委員会を中心に 現在 本会議の運営等について様々な取組が検討されており 今後も事業規模の拡大が考えられる また 本会議録や委員会記録の公開については インターネットによる記録の公開も含めて 少しでも早く閲覧に供する必要性が高まっていると考えている そのため 委員会等のテープ反訳の納期を短縮した委託契約を取り入れ 現在職員がテープ反訳も含め行っている議会運営委員会記録の作成についても録音テープ反訳業務委託の対象とすることで 人件費を含めたトータルコストの抑制を図ることなどを検討している 6 ( 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 ) 4

5 事務事業評価調書 提出日 ( 別紙 ) 平成 5 年 5 月 日 事務事業名 会議録検索システム事業 担当部名議会事務局室課名議事課 室課長名 小西義人 事務事業の概要 担当者名 ( 内線 ) 村尾朋子 () () () 事業開始年度直近の改正 平成 年度 年度 改正内容 () 根拠法令等 (4) 市単独事業区分 全部 一部にチェックした場合はその説明 一部 ( 上乗せ 横出し等あり ) なし ( 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり ) (5) 総合計画の体系 章 市民自治が育む自立のまちづくり 節 細節 4 細々節 区分 対象 ( 誰を 何を ) 範囲等市民 議員 職員 (6) 目 的 目標 ( どういう状態にしたいのか ) 議会情報の公開の促進及び公開方法の多様化 本会議録 委員会記録の閲覧及び検索の迅速化 正確性の向上 結果 ( どのような効果が得られるのか ) 議会を含めた行政への関心を高め 市政への参加 参画を促す 事務の効率化を進める (7) 事業概要 本会議録 委員会記録をインターネットで閲覧 検索できるシステムを運用することにより 行政情報提供の機会を増やし 開かれた議会を目指すとともに 質問 答弁の検索を容易かつ正確にし 事務の効率化を図る また 本会議放映システムとの連動を行い 過去の映像及び会議録を同時に検索可能とする (8) (9) H5 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 () ( 該当するものは全部チェック ) 会計 款 項 目 大事業 4 中事業 人件費 総事業費 項目 事業費 (A) 訳)訳)内 一般財源 国( 内府 (市負担 (D) 地方債 直接実施 職員数 総額 (B) 特定財源 (C) 財源計 (C+D) (A+B) 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 人 予算 ( ) 委託先 主な委託内容 交付先 平成 年度 ( 年度 ),76.4,54 4, 4, 4, 4, ( 株 ) 会議録研究所 決算 ( ),8.4, 4, 4, 4, 予算 ( ) 平成 4 年度 ( 年度 ),67.4,5 4,9 機器 システム等のホスティング データ変換 4, 4,9 4,9 4,9 決算見込 ( ) 小事業,6.4,5 4, 4, 4, 4, 平成 5 年度 ( 年度 ) 予算 ( ),.4,69 4,99 4,99 4,99 4,99 内容

6 評価の指標等 指標項目 項目 平成 年度 平成 4 年度 ( 年度 ) 平成 5 年度計画 ( 年度 ) 目標値 ( 単位 : 回 )... 本会議 委員会記録のデータ更新 ( 単位 : 回 ) % 8% )活動指標果指標( ( 年度 ) ( )目標値 単位当 総事業費 ( 単位 : 円 ) の積算データの更新回数 たりコス 方法 ト 一般財源 ( 単位 : 円 ) 目標値 目標値 単位当 総事業費 ( 単位 : 円 ) の積算 たりコス 方法 ト 一般財源 ( 単位 : 円 ) 目標値 ( 単位 : 件 ) 指標インターネット上の会議録検索システムの閲覧カ内容ウント ( 単位 : 件 ) 目標値単位当総事業費 ( 単位 : 円 ) 市民の 分の( 平成 5 年度目標は5 分の) が年の積算たりコス 回閲覧方法ト一般財源 ( 単位 : 円 ) 成 目標値 7,78 5,. 7,8. 6% 48,69 48,69 5,. 5, % ,. 目標値の積算方法 単位当総事業費 ( 単位 : 円 ) たりコスト一般財源 ( 単位 : 円 ) のが困難標なで場示合す 活動内容 成果内容 7,78 ( )指 目標 達成状況

7 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 () () () (4) 妥当性 ( 点 ) 有効性 ( 点 ) 効率性 ( 点 ) 公平性 ( 点 ) 評価点 8 事業仕分け評価 ( 次評価結果 ) 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである (5 ( 点 ) この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである (5 ( 点 ) 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている (5 ( 点 ) 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 活動指標や成果指標成果指標にはには 他市他市とのとの比較比較も可能可能な それぞれそれぞれ別の定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている (5 ( 点 ) 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている (5 ( 点 ) 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである (5 ( 点 ) a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている (5 ( 点 ) 単位当たりコストは適正ですか a. 単位当たりたりコストコストは適正適正であるである (5 ( 点 ) 迅速なサービスの提供に努めていますか a. 迅速なサービスサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる (5 ( 点 ) 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる ( ( 点 ) 点 サービスの対象範囲は適正ですか a. 不特定多数を対象対象としているとしている (5 ( 点 ) サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる (5( 点 ) 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある (5 ( 点 ) 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 行政 ( 全部委託 ) チェック項目 プルダウンメニューで選択してください 各設問 満点 a. 客観的なデータデータで市民市民ニーズニーズが高いことをいことを把握把握しているしている (5 ( 点 ) 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている (5 ( 点 ) (5) a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである (5 ( 点 ) 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない (5 ( 点 ) 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか 持続可 a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである (5 ( 点 ) 能性 ( 点 ) 府内特例市 ( 又は北摂各市 ) の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである (5 ( 点 ) 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる (5 ( 点 ) 評価点合計 ( 点満点 ) 98 自動計算します ( 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5( 小数点以下切捨て ))

8 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 ( 必要に応じて記載 ) 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 () 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 () 各視点からの評価結果 持続可能性 5 有効性 公平性 効率性 () 現状分析 会議録作成業務において作成した会議録のデータを用いて 本事業を行っている そのため事業手法には選択の余地が少なく 効率性の評価においては改善が難しい部分もある ただ 市民が議会での議論の内容を正確にかつ迅速に知るためには 本システムは欠くことのできないものである 今回 本会議放映システムと連動させたことで 録画放映の映像からも検索できるようになり 視覚的にとらえることができるようになったため 検索の容易性と市民等の関心度がさらに高まり 閲覧回数の大幅アップにつながったと思われる また その効果は本市職員の事務の効率化にも 多分に効果があると思われる 今後の方向性 ( 実施計画 ) 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 (4) 総合評価 評価の説明 近年 地方分権の推進や 地方議会改革が求められており 市民等への情報公開の必要性がますます高まる中 今後 会議録検索システムの重要度も一層高まるものと考えられる 本会議放映システムとの連動実施後 閲覧件数が大幅に増加しており 投じた費用に見合う効果が得られていると判断されるため 今後も継続すべき事業と考える 6 ( 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 ) 平成 5 年度より 事務事業名を 会議録検索システム事業 から 市議会会議録検索システム事業 に変更予定 4

9 事務事業評価調書 提出日 ( 別紙 ) 平成 5 年 5 月 日 事務事業名 議会だより等作成事業 担当部名 議会事務局 室課名 議事課 室課長名 小西義人 事務事業の概要 担当者名 ( 内線 ) 村尾朋子 () () () 事業開始年度直近の改正 昭和 年度 年度 改正内容 () 根拠法令等 すいた市議会だより発行規程 (4) 市単独事業区分 全部 一部にチェックした場合はその説明 一部 ( 上乗せ 横出し等あり ) なし ( 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり ) (5) 総合計画の体系 章 市民自治が育む自立のまちづくり節 細節 4 細々節 区分 対象 ( 誰を 何を ) 範囲等市民 市内通勤 通学者 議員 職員等 (6) 目 的 目標 ( どういう状態にしたいのか ) 議会だよりを全戸配布し 議会に関する情報提供を行う 結果 ( どのような効果が得られるのか ) 議会を含めた行政への関心を高め 市政への参加 参画を促す (7) 事業概要 すいた市議会だより を市報すいたと合同で年 6 回発行し 議事の内容や議会の活動を市民に情報提供する (8) (9) H5 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 () ( 該当するものは全部チェック ) 会計 款 項 目 大事業 5 中事業 項目 事業費 (A) 直接実施 単位 訳)訳)人件費 職員数人総額 (B) 内府 総事業費 (A+B) 特定財源 (C) 国( 市負担 (D) (地方債 内一般財源 委託先 主な委託内容 平成 年度 ( 年度 ) 7, ( 株 ) 高速オフセット印刷 一般財団法人大阪府視覚障害者福祉協会 5,54 7,48 5,6 5,7 4, ,686 5,8 5,6 5,7 4,5 7,686 予算 ( ) 9, ,7 5,56 5,8 財源計 (C+D) 7,84 5,54 5,6 委託又は一部委託 補助金 負担金 予算 ( ) 交付先 決算 ( ),55 9, 平成 4 年度 ( 年度 ) 5,76 印刷 声の市議会だより作成 発送 ,6 決算見込 ( ) 小事業 8,94 7,6 5,7 5,7 平成 5 年度 ( 年度 ) 予算 ( ) 6, ,5 4,85 内容

10 評価の指標等 項目 平成 年度 ( 年度 ) 平成 4 年度 ( 年度 ) 平成 5 年度計画 ( 年度 ) 目標値 ( 単位 : 回 ) すいた市議会だよりの発行 ( 単位 : 回 ) % % )活動指標総事業費 ( 単位 : 円 ) ( )成果指標( 目標値の積算年間の発行回数方法 目標値の積算方法 目標値の積算方法 単位当たりコスト 目標値 単位当たりコスト一般財源 ( 単位 : 円 ) 目標値 目標値 総事業費 ( 単位 : 円 ) 一般財源 ( 単位 : 円 ) 単位当総事業費 ( 単位 : 円 ) たりコスト一般財源 ( 単位 : 円 ) 4,5, 4,, 4,88, 4,88, 指標項目( )指 目標値の積算方法 単位当たりコスト 総事業費 ( 単位 : 円 ) 一般財源 ( 単位 : 円 ) のが困難標なで場示合す 活動内容 成果内容 すいた市議会だよりの配布 目標 達成状況 市報すいたと合同発行し 広報課の委託先が市内全戸に配布している

11 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 () () () (4) 妥当性 ( 点 ) 有効性 ( 点 ) 効率性 ( 点 ) 公平性 ( 点 ) 評価点 8 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください 各設問 満点 事業仕分け評価 ( 次評価結果 ) 行政 ( 一部委託 ) 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである (5 ( 点 ) この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである (5 ( 点 ) 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている (5 ( 点 ) 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータデータで市民市民ニーズニーズが高いことをいことを把握把握しているしている (5 ( 点 ) 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている (5 ( 点 ) b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている ( ( 点 ) 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである (5 ( 点 ) 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている (5 ( 点 ) 単位当たりコストは適正ですか a. 単位当たりたりコストコストは適正適正であるである (5 ( 点 ) 迅速なサービスの提供に努めていますか a. 迅速なサービスサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる (5 ( 点 ) 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている (5 ( 点 ) 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている (5 ( 点 ) サービスの対象範囲は適正ですか a. 不特定多数を対象対象としているとしている (5 ( 点 ) サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる (5( 点 ) 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある (5 ( 点 ) 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 点 a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである (5 ( 点 ) 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない (5 ( 点 ) 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか (5) 持続可能性 ( 点 ) 8 a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである (5 ( 点 ) 府内特例市 ( 又は北摂各市 ) の類似事業と比較 分析していますか b. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準はややはやや高い ( ( 点 ) 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる (5 ( 点 ) 評価点合計 ( 点満点 ) 96 自動計算します ( 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5( 小数点以下切捨て ))

12 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 ( 必要に応じて記載 ) 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 () 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 () 各視点からの評価結果 持続可能性 5 有効性 公平性 効率性 () 現状分析 平成 4 年 ( 年 ) 月定例会号から市報すいたと合同で発行しており 今まで以上に市民に読んでもらえる機会が増えていると思われる また 定例会号でタブロイド判 4 ページが A4 判で 6 ページに増えたことで その内容も大幅に充実している 議会の情報が自宅等で容易に一覧できる議会だよりは 市民の議会への関心を高めるためには非常に重要なものである インターネットを利用する環境にない市民だけでなく 議会への関心を持ってもらうための第一歩として 広く市民に読んでもらえるようなものとする必要があると考えている 今後の方向性 ( 実施計画 ) 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 (4) 総合評価 評価の説明 近年 地方分権の推進や 地方議会改革が求められており 情報公開の必要性がますます高まる中 すいた市議会だよりは 広く市民に議会の情報を提供するツールとして重要な役割を果たしている 事業費についても 平成 4 年度から市報と合同発行を開始し 市内全世帯及び駅置き分の配布委託料が不要となったことにより 単価が下がり 費用対効果は高い よって 今後も継続すべき事業と考える 6 ( 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 ) 平成 5 年度より事務事業名を 議会だより等作成事業 から 議会だより作成事業 へ変更予定 4

13 事務事業評価調書 提出日 4 ( 別紙 ) 平成 5 年 5 月 日 事務事業名 資料作成事業 担当部名 議会事務局 室課名 議事課 室課長名 小西義人 事務事業の概要 担当者名 ( 内線 ) 村尾朋子 () () () 事業開始年度直近の改正 昭和 44 年度 年度 改正内容 () 根拠法令等 (4) 市単独事業区分 全部 一部にチェックした場合はその説明 一部 ( 上乗せ 横出し等あり ) なし ( 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり ) (5) 総合計画の体系 章 市民自治が育む自立のまちづくり 節 細節 4 細々節 区分 対象 ( 誰を 何を ) 範囲等市民 議員 職員 (6) 目 的 目標 ( どういう状態にしたいのか ) 本市の事業 予算 決算状況等について 情報共有を図る 結果 ( どのような効果が得られるのか ) 議会の審議が活性化するとともに 市民の市政への参画意識が高まる (7) 事業概要 本市の事業概要を掲載する 市政概要 府下各市 全国の特例市の予算 決算状況を調査し まとめた 調査資料 本市の当初予算の主要な事務事業をまとめた 予算統計 等を作成し 配付するとともに 一部をホームページで公開する (8) (9) H5 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 会計 款 項 目 大事業 6 中事業 人件費 項目 事業費 (A) 職員数 総額 (B) 単位 人 総事業費 (A+B) 特定財源 (C) 国(内府訳) 予算 ( ) 99 平成 年度 ( 年度 ).6 4,88 4,655 5,8 決算 ( ).6 5,4 市負担 (D) (訳) 5,8 5,4 地方債 内一般財源 5,8 5,4 財源計 (C+D) 5,8 5,4 直接実施 中尾印刷 ( 株 ) 委託先 西村印刷 ( 株 ) 委託又は一部委託 実施方法 主な委託内容印刷 製本 () ( 該当するもの は全部チェック ) 補助金 負担金 交付先 776 予算 ( ) 平成 4 年度 ( 年度 ) ,78 5,98 5,98 5,98 5,98 決算見込 ( ) 小事業 ,78 5,5 平成 5 年度 ( 年度 ) 予算 ( ) ,75 5,5 5,4 5,5 5,5 5,4 5,4 5,4 内容

14 4 評価の指標等 指標項目 項目 平成 年度 ( 年度 ) 平成 4 年度 ( 年度 ) 平成 5 年度計画 ( 年度 ) 目標値 ( 単位 : 回 ) 資料の作成 ( 単位 : 回 ) % )活動指標果指標( % 目標値の積算資料作成回数方法目標値の積算方法指標資料の配付内容(目標値 の積算議員 職員への配付部数)方法成 単位当たりコスト 目標値 総事業費 ( 単位 : 円 ) 一般財源 ( 単位 : 円 ) 目標値 単位当 総事業費 ( 単位 : 円 ) たりコス ト 一般財源 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 部 ) ( 単位 : 部 ) 単位当 総事業費 ( 単位 : 円 ) たりコス ト 一般財源 ( 単位 : 円 ) 目標値,57,75,57, % 6,7 6,7,6,5,6, % 6,549 6, 目標値の積算方法 単位当たりコスト 総事業費 ( 単位 : 円 ) 一般財源 ( 単位 : 円 ) のが困難標なで場示合す ( )指 活動内容 成果内容 目標 達成状況

15 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 () () () (4) 妥当性 ( 点 ) 有効性 ( 点 ) 効率性 ( 点 ) 公平性 ( 点 ) 評価点 チェック項目 プルダウンメニューで選択してください 各設問 満点 事業仕分け評価 ( 次評価結果 ) b. 市民ニーズニーズは変わらずあるわらずある ( ( 点 ) 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか a. 活動指標や成果指標成果指標にはには 他市他市とのとの比較比較も可能可能な それぞれそれぞれ別の定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている (5 ( 点 ) 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている (5 ( 点 ) 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである (5 ( 点 ) 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか 行政 ( 一部委託 ) 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである (5 ( 点 ) この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである (5 ( 点 ) 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている (5 ( 点 ) 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている (5 ( 点 ) 単位当たりコストは適正ですか a. 単位当たりたりコストコストは適正適正であるである (5 ( 点 ) 迅速なサービスの提供に努めていますか a. 迅速なサービスサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる (5 ( 点 ) 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている ( ( 点 ) 点 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている (5 ( 点 ) サービスの対象範囲は適正ですか b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる (( 点 ) サービスの水準は適正ですか b. サービスの水準水準は高く 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる (( 点 ) 点 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある (5 ( 点 ) 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 4 点 点 a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである (5 ( 点 ) 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない (5 ( 点 ) 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか (5) 持続可能性 ( 点 ) 6 a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである (5 ( 点 ) 府内特例市 ( 又は北摂各市 ) の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない ( ( 点 ) 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる (5 ( 点 ) 評価点合計 ( 点満点 ) 88 自動計算します ( 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5( 小数点以下切捨て ))

16 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 ( 必要に応じて記載 ) 4 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 () 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 () 各視点からの評価結果 持続可能性 5 有効性 公平性 効率性 () 現状分析 本市の事業概要 府下各市の予算 決算状況を踏まえての審議が必要なことから 発行部数を減らすなどにより コストの削減に努めている 今後の方向性 ( 実施計画 ) 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 (4) 総合評価 評価の説明 行政に対する情報公開の要求は高まっており また 活発な議会審議を行う上でも市の財政状況や事業の概要について資料を作成し 情報の提供を行うことは必要である 事業費についても増大する見通しはなく適正であると考える よって 今後も継続すべき事業であると考える 6 ( 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 ) 4

17 事務事業評価調書 提出日 5 ( 別紙 ) 平成 5 年 5 月 日 事務事業名 本会議放映事業 担当部名議会事務局室課名議事課 室課長名 小西義人 事務事業の概要 担当者名 ( 内線 ) 麻田英俊 () () () 事業開始年度直近の改正 平成 年度 年度 改正内容 () 根拠法令等自治基本条例 ( 第 条 第 5 条 ) (4) 市単独事業区分 全部 一部にチェックした場合はその説明 一部 ( 上乗せ 横出し等あり ) なし ( 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり ) (5) 総合計画の体系 章 市民自治が育む自立のまちづくり 節 細節 4 細々節 区分 対象 ( 誰を 何を ) 範囲等市民 議員 職員 (6) 目 的 目標 ( どういう状態にしたいのか ) 本会議の映像を放映することにより 市民と市政に関する情報を共有する 結果 ( どのような効果が得られるのか ) 市民の市政への関心を高め 市政への参画を促すことができる (7) 事業概要 本会議の映像を撮影し インターネットを利用して生中継及び録画放映を行う また 会議録検索システムとの連動を行い 過去の映像及び会議録を同時に検索可能とする (8) (9) H5 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 () ( 該当するものは全部チェック ) 会計 款 項 目 大事業 7 中事業 小事業 人件費 項目 事業費 (A) 訳)訳)特定財源 (C) 内府 内一般財源,684,5 5,559 5,6 国( 市負担 (D),684,5 5,559 5,6 地方債( 直接実施 職員数 総額 (B) 単位 人 総事業費 (A+B) 財源計 (C+D) 委託又は一部委託 補助金 負担金 予算 ( ) 委託先 主な委託内容 交付先 平成 年度 ( 年度 ).,55 ( 株 ) 会議録研究所. 予算 ( ),96,684,5 5,559 5,6 決算 ( ),,684 平成 4 年度 ( 年度 ),659.,576,5 決算見込 ( ),69.5,94 5,559 撮影データのインターネット配信業務 録画映像の編集業務 平成 5 年度 ( 年度 ) 予算 ( ),67.5 5,6 内容

18 5 評価の指標等 指標項目 項目 平成 年度 ( 年度 ) 平成 4 年度 ( 年度 ) 平成 5 年度計画 ( 年度 ) 目標値 ( 単位 : 日 ) 指標 本会議のインターネット生中継 ( 単位 : 日 ) % 8% )活動指標果指標( 内容( )成 目標値の積算方法 目標値の積算方法 指標インターネット放映アクセス件数内容 目標値の積算市民の 分のが年 回閲覧方法 単位当たりコスト 目標値 単位当総事業費 ( 単位 : 円 ) たりコスト一般財源 ( 単位 : 円 ) 目標値 単位当たりコスト 一般財源 ( 単位 : 円 ) 目標値 総事業費 ( 単位 : 円 ) 一般財源 ( 単位 : 円 ) ( 単位 : 件 ) ( 単位 : 件 ) 総事業費 ( 単位 : 円 ),947,,947,,97. 8,77. 84%,86,86 98,56 98,56 5,.,77. 6% ,. 一般財源 ( 単位 : 円 ) のが困難標なで場示合す 活動内容 成果内容 インターネット生中継実施日数( )指 目標値の積算方法 単位当たりコスト 総事業費 ( 単位 : 円 ) 目標 達成状況

19 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 () () 妥当性 ( 点 ) 有効性 ( 点 ) 効率性 () 8 ( 点 ) (4) 公平性 ( 点 ) 評価点 8 6 a. 実施意義は今も増しているしている (5 ( 点 ) 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか チェック項目 プルダウンメニューで選択してください 各設問 満点 事業仕分け評価 ( 次評価結果 ) a. 活動指標や成果指標成果指標にはには 他市他市とのとの比較比較も可能可能な それぞれそれぞれ別の定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている (5 ( 点 ) 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている (5 ( 点 ) 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである ( ( 点 ) 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている ( ( 点 ) 単位当たりコストは適正ですか a. 単位当たりたりコストコストは適正適正であるである (5 ( 点 ) 迅速なサービスの提供に努めていますか 行政 ( 一部委託 ) 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである (5 ( 点 ) この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである (5 ( 点 ) 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 市民ニーズニーズは変わらずあるわらずある ( ( 点 ) 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか a. 迅速なサービスサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる (5 ( 点 ) 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている (5 ( 点 ) 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる ( ( 点 ) 点 サービスの対象範囲は適正ですか a. 不特定多数を対象対象としているとしている (5 ( 点 ) サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる (5( 点 ) 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある (5 ( 点 ) 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 5 点 点 点 a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである (5 ( 点 ) 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない (5 ( 点 ) 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか (5) 持続可能性 ( 点 ) a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである (5 ( 点 ) 府内特例市 ( 又は北摂各市 ) の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである (5 ( 点 ) 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる (5 ( 点 ) 評価点合計 ( 点満点 ) 9 自動計算します ( 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5( 小数点以下切捨て ))

20 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 ( 必要に応じて記載 ) 5 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 () 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 () 各視点からの評価結果 持続可能性 5 有効性 公平性 効率性 () 現状分析 平成 4 年 月定例会から実施しているが 本会議の審議状況を公開し 議会として積極的な情報公開 情報提供ができている 傍聴に来ることが困難な方に本会議の審議状況を公開することは 大変重要であり 議会改革の一環である 議会の見える化 が図れたと考えている 現在 市民の 分の が年 回閲覧することを目標としているが 平成 4 年度は達成率が 6% にとどまっており 今後 多くの市民に見てもらえるような工夫等を検討していきたい 今後の方向性 ( 実施計画 ) 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 (4) 総合評価 評価の説明 近年 地方分権の推進や 地方議会改革が求められており 市民等への情報公開の必要性がますます高まる中 今後 本会議放映事業の重要度も一層高まるものと考えており 今後も継続すべき事業と考える 平成 4 年度 9 月定例会から一問一答方式の質問を導入するなど 市民により分かりやすくなるよう改革に取り組んでいる 今後も多くの市民に見てもらえるよう 積極的に広報を行うことなどを検討したい 6 ( 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 ) 4

整理番号 6 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 件 舗装工事発注件数 件 % % 活動指標 の積算方法 過去の実績等 総事業費 円 一般財源 円,6,778,59,,765,444,765,444 の

整理番号 6 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 件 舗装工事発注件数 件 % % 活動指標 の積算方法 過去の実績等 総事業費 円 一般財源 円,6,778,59,,765,444,765,444 の 整理番号 6 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 路線道路舗装事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 年度 改正内容 根拠法令等 道路法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系

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