整理番号 1 事務事業評価調書 提出日 平成 26 年 5 月 9 日 事務事業名 交通バリアフリー道路特定事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 1 事務事業の概要 (1) 事業開始年度 (2) 直近の改正 平成 16 年度 年度 改正内容 (3) 根拠法令等 高齢者 障害者等

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1 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 交通バリアフリー道路特定事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 平成 6 年度 年度 改正内容 根拠法令等 高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 道路法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 区分 建設事業 対象 誰を 何を 範囲等特定経路 生活関連経路等 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 駅から周辺の主要な施設まで及びそれらの施設間の移動に利用する経路のバリアフリー化 結果 どのような効果が得られるのか 経路のバリアフリー化を促進することにより 利便性及び安全性を向上し 高齢者や障がい者なども含めた あらゆる人たちが自立した日常生活及び社会生活を営むことができる社会を構築することができる 7 事業概要 バリアフリー基本構想に基づく重点整備地区内の特定経路 生活関連経路等の整備 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 直接実施 総額 B 款 委託又は一部委託 8 項 総事業費 A+B,6 9,98 補助金 負担金 単位 5,7 決算 6 大事業 5,7 4,8 平成 5 年度 年度 職員数人 予算 委託先 主な委託内容 交付先,94 目 平成 4 年度 年度 8,66,6,6,6,88 建設コンサルタント 工事の設計 5,6 4,8 予算,86 中事業 決算見込 9,98 小事業 平成 6 年度 4 年度 4,5 予算.,49 4,5 4,5 4,5 内容 請負工事による市施工

2 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 路線.. バリアフリー特定経路 生活関連経路等の整備路線数 単位 : 路線. % 活動指標 の積算方法 実施計画に合わせた整備路線数 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 9,98, 4,8, の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 特定経路及び一般道路施設のバリアフリー化等の改良を行う 高齢者 障がい者等の移動の利便性及び安全性を向上させることができ さらには 自立した日常生活及び社会生活を営むことができる社会を構築する 目標 達成状況 道路施設機能の改良を行い 安全で快適な道路環境整備を促進して 社会生活の安全性及び利便性の向上を図る 特定経路及び一般道路施設のバリアフリー化等の整備率は 7.%

3 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか a. 活動指標や成果指標成果指標にはには 他市他市とのとの比較比較も可能可能な それぞれそれぞれ別の定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか チェック項目 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる サービスの対象範囲は適正ですか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか b. 事業費は増大増大するがするが 市負担市負担は増大増大しないしない見込見込みであるみである 点 点 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 点 評価点合計 点満点 9 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

4 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 バリアフリー工事の財源の問題等からバリアフリー化率は 7.% と低迷な状況となっているが バリアフリー基本方針において 生活関連経路を構成する全ての道路のバリアフリー化の目標年度が平成 年となっていることから 今後 重点的に実施する必要がある 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 本格的な高齢社会を迎え 今後さらなる高齢化が進展することが見込まれる中 誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う 共生社会 を実現するためには 高齢者や障がい者なども含めた あらゆる人たちが自立した日常生活及び社会生活を営むことができる社会を早期に構築しなければならない 特に 移動の利便性の向上は このような社会を実現するうえで重要な手段であり さらには自立と社会参加による 健全で活力ある社会の実現するためには 重点的に実施していかなければならない事業である また 高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に基づき定められた基本方針の中で 生活関連経路等については 平成 年度末までに原則全ての移動等円滑化を実施することとなっており 事業の継続は不可欠である 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 平成 5 年度末時点で吹田市内の生活関連経路等に指定されている府道のバリアフリー化率は 8.% となっている 平成 5 年度は予算がつかなかったため 活動指標等は空欄にしています 4

5 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 交通安全施設整備事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 昭和平成 4 年度 年度 改正内容 ゼロクリアにより交差点改良事業 道路照明整備事業 反射鏡設置事業 道路区画線整備事業 防護柵施設整備事業を統合 根拠法令等 交通安全施設等整備事業の推進に関する法律 交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法 交通安全対策基本法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 交通安全対策特別交付金 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 細々節 4 区分 建設事業 対象 誰を 何を 範囲等市認定道路 市管理道路及び道路施設 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 道路安全の向上 結果 どのような効果が得られるのか 交通事故が減少し 安心 安全にくらすことができる 7 事業概要 市内各交差点 歩道等段差解消 道路照明 反射鏡 区画線 防護柵等設置工事 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 特定財源 C 国 府 市負担 D 財源計 C+D 直接実施 款 総額 B 地方債 一般財源 8 項 目 決算 6 大事業 7,675 6,5 6,5 平成 5 年度 年度 職員数人.... 7,88 総事業費 A+B 6,796 6,5 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 5,96 6,796 6,796 6,796 5,478 6,5 キタロード株式会社 ノーブルグループ コート大阪支店 交通安全施設の整備 予算 5, 49,866 5, 7,9 57,9 57,9 5, 7,9 57,9 中事業 小事業 57,788 57,788 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 7,9 57,788 58,. 8, 57,788 58, 5, 8, 58, 内容

6 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 単位 : 活動指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 交通安全施設等整備事業 歩道段差解消 道路照明 反射鏡 区画線 防護柵等設置工事 目標 達成状況 通行の安全確保 必要性に応じて実施

7 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 8 8 a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか チェック項目 a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる サービスの対象範囲は適正ですか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか b. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準はややはやや高い 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 評価点合計 点満点 96 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

8 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 交通安全施設の新規設置及び施設の経年劣化による危険な個所の緊急補修等 直接市民の安全にかかわる事業のため迅速な対応が求められている 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 継続して交通安全施設を整備することにより 交通事故の防止や交通の円滑化をはかり安心して暮らしていけるよう事業実施を行う 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

9 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 狭小幅員整備事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 改正内容 根拠法令等 道路法 道路構造令 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等寄付を受けた道路用地 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 寄付を受けた道路用地を含めた付近の整備により道路幅員を拡幅する 結果 どのような効果が得られるのか 道路幅員の拡幅により 安全で快適な通行を確保する 7 事業概要 建築工事による市道の後退や所有の用がなくなり寄付を受けた道路用地について その付近も含めて路肩や舗装の整備をすることにより 道路幅員を拡幅し歩行者 自転車及び車両の安全な通行を確保する 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B 45,56, 市負担 D 直接実施 款 委託又は一部委託 8 項 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 4, 45,56 45,56 目 平成 4 年度 年度 決算 関根工務店 5,948 5,7, 道路拡幅の整備工事 大事業 9,545 45,56, 9,545 予算 9,545 中事業 職員数人 総額 B 特定財源 C 国 府 地方債 一般財源 財源計 C+D 補助金 負担金 5,56, 平成 5 年度 年度 5,545 小事業 5,545 55,44 55,44 55,44.7 5,8 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 4, 49,859 5, 9,545 55,44,8,8,8,8 内容

10 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 箇所 狭小幅員整備事業 単位 : 箇所 % % 活動指標 の積算方法 整備個所数 狭小幅員整備事業数 総事業費 単位 : 円,6,7,45,58 一般財源 単位 : 円,6,7,45,58 単位 : 箇所 単位 : 箇所 % % の積算方法 整備個所数 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円,6,7,6,7,45,58,45,58 単位 : 箇所 狭小幅員整備事業 単位 : 箇所 % % 成果指標 の積算方法 整備個所数 狭小幅員整備事業 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 箇所箇所,6,7,45,58,6,7,45, % % の積算方法 整備個所数 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円,6,7,6,7,45,58,45,58 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 狭小幅員整備事業 寄付に伴い道路整備を実施 目標 達成状況 道路拡幅による通行の安全確保 寄付に伴い拡幅

11 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 点 b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか c. 特定の者を対象対象としておりとしており 受益者以外受益者以外の市民市民からから見て 理解理解が得られにくいられにくい 点 点 サービスの水準は適正ですか c. サービスの水準水準が高いがいが 受益者以外受益者以外の市民市民にはには理解理解が得られにくいられにくい 点 点 適正な受益者負担を求めていますか c. 受益者負担を求めておらずめておらず 検討検討するする必要必要があるがある 点 4 公平性を確保するための取組みをしていますか c. 滞納等に対するする取組取組が十分十分でなくでなく 強化強化するする必要必要があるがある 点 点 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 点 点 点 評価点合計 点満点 8 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

12 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 あくまで個人所有地の寄附に伴い改善されるもので 一路線全体ではなく 部分改善ではあるが 通行者にとって安全性 利便性の向上は顕著であり事業効果は非常に高い 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 狭小幅員道路を拡幅し整備を行うことは 通行者の安全確保の為に不可欠な事業である 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

13 4 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 道路局部改良事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 改正内容 根拠法令等 道路法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 建設事業 対象 誰を 何を 範囲等市内一般道路 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 道路機能を改良する 結果 どのような効果が得られるのか 交通の安全性及び快適性の向上 7 事業概要 交通の安全性 快適性の向上のため 交差点改良 バリアフリー化など 局部的な道路改良を実施する 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B,88,587 直接実施 款 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 6, 6,5 7,8 7,8,88 工事の設計,9 6,5 6,5 5,57 建設コンサルタント 4 大事業 予算 7,97 7,97,9 中事業 職員数人.... 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 項 7,88 6,5 目 決算 7,675 5,57,587 平成 5 年度 年度 7,9 小事業 7,9 7,7 9, 7,7 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 5, 9, ,9 4,95 4,95.5,45,9 9, 8,7 8,7,9,9,9 内容 請負工事による市施工

14 4 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 件.. 整備路線箇所数及び工事詳細設計路線数の合計 単位 : 件.. % % 活動指標 実施計画に基づく整備路線箇所数及び工事詳細の積算設計路線数方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 :,59, 8,5, 7,7, 8,7, の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 市内各路線及び箇所の道路施設の改良を行う 安全で快適な交通環境づくりを行うことにより 社会生活の利便性及び安全性の向上を図る 目標 達成状況 道路施設機能の改良を行い 安全で快適な道路環境整備を促進して 社会生活の安全性及び利便性の向上を図る 多数の要望等の中 必要箇所において 道路の局部的な改良を順次行っており 引続き整備を行っていく必要がある

15 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 8 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 8 6 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 4 点 評価点合計 点満点 9 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

16 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 4 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 事業効果を 直接的に数値で表すことができず 事業について評価しづらい点がある しかし 社会基盤施設である道路のサービス水準を高めることは必要不可欠であり 特に 快適な移動空間を整備することは 移動時間の短縮や移動の安全性を図ることができ 市民生活の向上につながることから 今後も引続き 事業実施していく必要がある 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 通学児童の安全確保及び 急速な高齢社会を迎える中での市民の自立した社会生活の向上を図るためには 安全で快適な歩行空間を形成していく必要があり 重点的に実施していく必要がある 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 道路局部改良事業に 一般道路改良事業 道路用地取得事業を統合し 平成 6 年度から道路新設改良事業に名称変更 4

17 事務事業名 事務事業評価調書 都市計画道路十三高槻線 正雀工区 取付道路新設事業 提出日 5 平成 6 年 5 月 9 日 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 平成 年度 年度 改正内容 根拠法令等 道路法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 建設事業 対象 誰を 何を 都 十三高槻線沿道事業所事業者範囲等 岸部 南正雀地区 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 都市計画道路十三高槻線の取付道路である本市道を整備する 結果 どのような効果が得られるのか 都市計画道路十三高槻線の整備促進 市道岸部中内本町線の沿道事業所等への出入り機能の確保等 都市計画道路豊中岸部線完成までの期間の岸部方面へのアクセス機能の確保 7 事業概要 市道吹東町 9 号 号線は 大阪府が実施している 都 十三高槻線 正雀工区 の整備完成後における交通利便性の向上等を目的として 都 十三高槻線 正雀工区 に合わせて 用地買収及び道路築造工事を実施するものである 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B,75 95,746 直接実施 款 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度,9 6, 6, 5,854 5,854,75 4 大事業 85,768 9,67 4,79 大阪府土地開発公社 予算,84,84 中事業 職員数人.... 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 8 項,44 目 決算 9,978 9,67 4,79 95,746 平成 5 年度 年度,99 6,68 5,7 45,7 46,659 47,58 道路事業用地の取得 用地費算定 補償費算定 土地取得 物件補償 小事業 7,9 5,7 45,7 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 6,8 44,799 49,8 6,68 68,858 68,858 7,. 8, 47,58 7, 46, 内容

18 5 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : m,.,.,. 平成 6 年度末までに 道路事業用地の取得を完了する 単位 : m, % 8% 活動指標 平成 年度 ~ 平成 6 年度までの4か年で 用地,mを取得する 平成 年 m 平成 の積算 4 年 :,m 平成 5 年 :,m 平成 6 年 : 方法,m 残 総事業費 単位 : 円 58,747 6,5 一般財源 単位 : 円,5 8,68 単位 : 単位 : の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 都市計画道路十三高槻線 正雀工区 の取付道路である本市道を整備する 本市道を整備することにより 都市計画道路十三高槻線 正雀工区 の利便性等が向上する 目標 達成状況 本市道整備に向けて 道路用地を取得し その後 整備を行う 現在 道路用地の取得率は約 66%

19 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 6 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである b. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組についてについて検討検討しているしている 点 a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか b. 事業費は増大増大したがしたが 市負担市負担はそれほどはそれほど増加増加していないしていない 点 点 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 5 点 点 点 評価点合計 点満点 86 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

20 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 5 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 輸送機能の充実 移動時間の短縮及び災害時の多重性 代替性を確保するための都市計画道路十三高槻線 正雀工区 の早期完成のためには 本取付道路の整備が必要不可欠である このため 重点的に 本取付道路新設を推進していく必要がある このような中で 現在 事業用地の取得に努めているところであり 今後も引続き 事業用地の取得を行い 都市計画道路十三高槻線 正雀工区 にあわせて 整備を行う必要がある 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 本事業は その目的からも大阪府施行の都市計画道路十三高槻線 正雀工区 と一体的に実施していく必要があることから 事業費については 費用の全額を大阪府からの負担金で実施している 今後も 大阪府と相互に協力し 総合的に事業を推進し 早期完成を目指す必要がある 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 大阪府が実施している都市計画道路十三高槻線 正雀工区 が 平成 6 年 4 月に一部供用開始される 今後 全線完成に向けて 取付道路事業 本事業 の早期完成を目指す必要がある 4

21 6 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 一般橋梁改良事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 改正内容 根拠法令等 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 建設事業 対象 誰を 何を 橋梁及び立体横断施設範囲等長寿命化対策は 平成 4 年度に長寿命化修繕計画策定された重要橋梁 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 橋梁等の新設及び改良計画的な維持修繕 結果 どのような効果が得られるのか 安全で快適な移動空間の形成予防保全によるコスト縮減 7 事業概要 橋梁の新設及び改良工事 調査設計を行う 橋梁長寿命化対策については 平成 4 年度に市管理全橋梁の点検調査を行い 重要度の高い道路橋 4 橋について長寿命化修繕計画を策定しており これらの橋の危険度や緊急度に応じて平成 5 年度から長寿命化対策を順次実施 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B 直接実施 款 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 工事の設計 建設コンサルタント 隣接市 7 大事業 予算 8,96 8,96 8,96 中事業 職員数人 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 項 目 決算 平成 5 年度 年度,96 小事業,96 7,678 7,678 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 5,,77,5 8,96.,49 5,55 4, 7,678 7,678 4,,5,5 5,55 内容 請負工事による市施工

22 6 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 橋. 4. 橋梁長寿命化修繕計画に基づく修繕対策の実施 調査設計 補修工事等 単位 : 橋. % 活動指標 実施計画に合わせた対策実施橋梁数の積算 平成 5 年度 ~ 方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 7,678, 7,678, の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 橋梁長寿命化修繕計画に基づき 重要度や危険度の高い橋梁から順次対策を実施する 調査設計 補修工事等 調査設計の成果を 次年度の補修工事に反映させる 目標 達成状況 平成 5 年度は 橋の調査設計を実施 詳細調査により損傷状況を把握し 適正な補修工法を選定することができた

23 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである b. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組についてについて検討検討しているしている 点 a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか b. 事業費は増大増大するがするが 市負担市負担は増大増大しないしない見込見込みであるみである 点 点 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 6 点 評価点合計 点満点 9 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

24 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 6 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 吹田市が管理する橋梁は 現在 79 橋あり このうち重要度の高い道路橋 4 橋については 97 年代を中心に架設されており 建設から 5 年を経過する高齢化橋梁が今後急速に増加する 今後増大が見込まれる橋梁の修繕 架替えに対応するため 従来の対症療法型から予防保全型へ転換を図り 長寿命化修繕計画を平成 4 年度に策定した 平成 5 年度から この計画に基づく対策を実施することで コスト縮減及び安全性の確保を目指す また 安心 安全への市民意識の高まり 国の防災への取組み強化など 必要性は増加している 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 必要性は増加しており 部の重点課題として今後も取り組んでいく 防災 安全に資する事業には 社会資本整備総合交付金 国費 も重点配分されるので 積極的に活用し コスト縮減と安心安全の確保を目指す 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 一般橋梁改良事業は 橋梁耐震補強事業 歩道橋及び河川橋補修事業を統合し 平成 6 年度から橋梁新設改良事業に名称変更 4

25 7 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 路線調書更新事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 昭和 59 年度 年度 改正内容 根拠法令等 道路法第 8 条 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 対象 誰を 何を 範囲等市内の市道 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 市道の基礎的な情報を把握し 管理事務の円滑化を図り 速やかな情報提供を行う 結果 どのような効果が得られるのか 現況台帳平面図更新 道路台帳調書更新 地方交付金に関する報告書作成のため 道路台帳平面図更新 認定路線一覧表更新 認定路線網図更新 日常業務における照会対応のため 7 事業概要 道路法第 8 条に基づき 市が管理する道路の台帳を調整し保管する 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B 5,947 6,444 直接実施 款 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度,4 5,947 5,947 5,947 測量 システムデータの更新,89 6,444 パスコ大阪支店 大事業 予算,565,565,565 中事業 職員数人 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 項,546 目 決算 4,65 6,444 6,444 平成 5 年度 年度,565 小事業,565,565,565 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 8, 8, 8,,565.45,75,75,565,565,75,75,75 内容

26 7 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : メートル,.,.,. 調書作成に必要な測量延長 単位 : メートル,.,. % % 活動指標 の積算方法 調書作成に必要な測量済み延長 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 8, 8, 5,78 5,78 の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : メートル 57, ,584. 5,5.6 道路台帳調書に必要な市認定道路延長 単位 : メートル 56,584. 5,5.6 % % 成果指標 単位 総事業費 単位 : 円 の積算道路台帳調書整備済み市認定道路延長 当たり 方法 コスト 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 目標 達成状況

27 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 8 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 7 評価点合計 点満点 98 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

28 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 7 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 現況台帳平面図更新 道路台帳調書更新 道路台帳平面図更新 認定路線一覧表更新 認定路線網図更新を行うにあたり 専門的な技術 経験 知識を要し 測量コンサルタントに委託をすることで効率的 効果的に成果を得ることができ 市民に対して速やかな情報の提供が可能となり市民サービスの向上と 適切な道路の資産管理を行うことができている 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 現況台帳平面図更新 道路台帳調書更新 道路台帳平面図更新 認定路線一覧表更新 認定路線網図更新を行うにあたり 専門的な技術 経験 知識を要し 測量コンサルタントに委託をすることで効率的 効果的に成果を得ることができ 市民に対して速やかな情報の提供を行う事ができ市民サービスの向上と 適切な道路の資産管理を行うことができ 道路法に基づく事業であり今後も継続して行う 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

29 8 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 市道認定 廃止事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 年度 改正内容 根拠法令等 道路法第 8 条道路認定基準要綱 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 対象 誰を 何を 範囲等認定または廃止を行おうとする道路 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 市道認定 廃止に必要な図面の作成を行う 結果 どのような効果が得られるのか 市道認定 廃止に必要な図面 7 事業概要 市道の認定や 廃止するための手続きに必要な図面を作成する 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 総事業費 項目 事業費 A 直接実施 款 特定財源 C 国 府 市負担 D 補助金 負担金 8 項 単位 委託先 主な委託内容 交付先 6,59 6,59 6,59 目 6,59 4,68 平成 4 年度 年度 決算 大事業 4,68 予算, 5,565 5,565 中事業 職員数人 総額 B 地方債 一般財源 財源計 C+D A+B 委託又は一部委託 予算,46,546 4,65 4,68 4,68 平成 5 年度 年度,565 5,565 5,565 小事業 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算,.45,75 5,75 5,75 5,75 5,75 内容

30 8 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : m,.,.,. 測量対象区域面積 単位 : m.. % % 活動指標 の積算方法 測量完了区域面積 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : m,.,.,. 測量対象区域面積 単位 : m.. % % 成果指標 の積算方法 測量完了区域面積 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 対象路線の全所有者からの所有権の寄附又は使用貸借契約が成立した市道への認定や既存市道の認定を廃止するための手続きに必要な図面を作成させるものである 市道への認定や既存市道の認定を廃止するための手続きに必要な図面 目標 達成状況 市道への認定や既存市道の認定を廃止するための手続きに必要な図面の作成を行う 本事業は対象路線の所有権の寄附や使用貸借契約が成立した場合に市道認定及び既存市道の廃止の件数により作業量や委託料が左右されるものであり 年度によっては積算通りの予算執行が難しい場合もあるため 平成 5 年度は執行額が無かったものである

31 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 チェック項目 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである 迅速なサービスの提供に努めていますか a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 8 点 評価点合計 点満点 94 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

32 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 8 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 本事業は 対象路線の所有権の寄附や使用貸借契約が成立した場合に市道認定及び既存市道の廃止が生じれば 現地を測量し市道認定 廃止に必要な図面の作成を行うため 専門的な技術 経験 知識を要し 測量コンサルタントに委託することで効率的 効果的に成果を得ることができている 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 本事業は 対象路線の所有権の寄附や使用貸借契約が成立した場合に市道認定及び既存市道の廃止の件数により作業量が左右されるものであり 年度によっては積算通りの予算執行が難しい場合もあるが 市道認定及び既存市道の廃止が生じれば 現地を測量し市道認定 廃止に必要な図面の作成を行うため 専門的な技術 経験 知識を要し 測量コンサルタントに委託することで効率的 効果的に成果を得ることができる 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

33 9 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 用地図面作成事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 年度 改正内容 根拠法令等 道路法第 6 条 建築基準法第 4 条 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 対象 誰を 何を 範囲等幅員 4m 未満の市道でかつ建築基準法第 4 条第 項の道路後退部分 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 道路後退部分の所有権を市に移転する 結果 どのような効果が得られるのか 市道の幅員が拡幅されることにより交通の安全と円滑に資する 7 事業概要 幅員 4m 未満の市道でかつ建築基準法第 4 条第 項の道路に接する土地所有者から道路後退部分の土地の寄附を受ける場合に 寄附部分の所有権を移転するために必要な調査及び用地図面の作成を行う 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B 4,98 4,69 直接実施 款 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 9,47 4,98 4,98 4,98 用地調査 測量及び図面作成 大事業 9,464 4,69 予算,75,75,75 株式会社橋本測地設計事務所 中事業 職員数人 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 項 4,78 目 決算 4,65 4,69 4,69 平成 5 年度 年度 4,75 5,75 公益社団法人大阪公共嘱託登記土地家屋調査士会 小事業 4,75 5,75 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 9,, 9,,75.6 4,98,98 5,75 5,75,98,98,98 内容

34 9 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 件 寄附の申出件数 単位 : 件 % 59% 活動指標 の積算方法 寄附の処理件数 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 757,89 757,89 458,7 458,7 の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 件 単位 : 件 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 寄附の申込みがあった場合 必要な調書や図面を作成する 市道の幅員が拡幅されることにより 交通の安全を確保する 目標 達成状況 道路後退部分の所有権を市に移転し 道路の拡幅をされることにより交通の安全を確保する 78 件での 59%

35 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである は適正ですか a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか チェック項目 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 サービスの水準は適正ですか a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 9 評価点合計 点満点 94 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

36 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 9 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 現地を測量し寄附により必要な図面の作成を行うため 専門的な技術 経験 知識を要し 測量コンサルタントに委託をすることで効率的 効果的に成果を得ることができる また 幅員 4 m 未満の市道かつ建築基準法第 4 条第 項の道路後退部分の寄附に伴い 市道の幅員が拡幅され交通の安全と円滑化が図れている 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 本事業は 現地を測量し寄附により必要な図面の作成を行うため 専門的な技術 経験 知識を要し 測量コンサルタントに委託をすることで効率的 効果的に成果を得ることができる また 幅員 4m 未満の市道かつ建築基準法第 4 条第 項の道路後退部分の所有権移転よる寄附に伴い 市道の幅員が拡幅されることにより 交通の安全と円滑化に資する効果もある 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

37 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 不法投棄回収事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 54 年度 年度 改正内容 平成 4 年度放棄車両費用の寄附終了平成 4 年度家電リサイクル対象品目の追加 液晶 プラズマテレビ 衣類乾燥機 根拠法令等 道路法 家電リサイクル法 自動車リサイクル法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 対象 誰を 何を 範囲等市道上に投棄されている特定家庭用機器 自動車 自転車等 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 速やかに回収し 通行空間を確保 結果 どのような効果が得られるのか 道路の保全と交通の安全確保 7 事業概要 道路パトロール及び市民からの通報等で発見された市道上に投棄 放置されている当該物件 特定家庭用機器 自動車 自転車等 を各法令に基づき 回収 処分を行う 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 財源計 C+D 直接実施 総額 B 特定財源 C 国 府 地方債 一般財源 補助金 負担金 8 項 人 5,4 7,88, 8,89 9,88 決算 総事業費 A+B, 8,89 9,88 市負担 D 款 職員数 委託又は一部委託 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 大事業 8,89 予算 平成 5 年度 年度 4,7 4,7,6....,, 目 村尾興業,54 5,5 8,89 有 吹田解体 日本通運 株 茨木支店他 5,844 9,88 中事業 小事業 9,88 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 5,844 9,88 8,,9,9 9,88 9,88 9,88 放置されている当該物件 特定家庭用機器 自転車 自動車等 の回収 運搬 処分.,9,9 内容

38 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 台 当該物件の回収台数 単位 : 台 % % 活動指標 の積算方法 過去の 総事業費 単位 : 円 8,69 54,769 一般財源 単位 : 円 8,69 54,769 単位 : 単位 : の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 道路の保全 目標 達成状況 確認が取れる物件への対応は % 活動指標の

39 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 8 8 a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか チェック項目 a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる サービスの対象範囲は適正ですか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか b. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準はややはやや高い 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 評価点合計 点満点 96 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

40 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 放置自転車禁止区域外に投棄されている自転車については 現在道路法で対応し処理しているが 道路の法律では限界があり 通行障害などの早急な改善という市民の要望にはこたえきれていない また 家電リサイクル法 自動車リサイクル法の施行に伴い 件数は年々減少傾向にあるが いまだに投棄されているのが現状 今後の施策を進めるうえで実情にあった対応 吹田市の自転車対策の見直し 啓発活動の手法等 を市民及び地域 各関連室と協議 連携をとりつつ対応をしていく必要があると考えられる 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 原因者が不明の不法投棄物について 速やかに回収することにより 通行空間 安全 景観の確保を行っており 不法投棄がなくなるまでこの事業は継続せざるを得ないと考えられる 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 5 に記載した 吹田市の自転車対策の見直しについては 総務交通室において実施 4

41 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 すいた地籍調査官民境界等先行型促進事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 平成 年度 年度 改正内容 根拠法令等 国土調査法 測量法 地籍調査作業規程準則 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 対象 誰を 何を 範囲等市道に接する土地所有者との道路境界標及び基準点 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 官民境界等先行調査の成果を基に 地権者等に対し基礎的な境界情報を速やかに提供することが可能となり 管理する道路区域が明確にされ 道路管理行政の円滑化が図れる 結果 どのような効果が得られるのか 境界標のデータの一元管理を図り メンテナンスが容易になる 筆界の確定 全庁 GIS の資料として有効な成果が得られる 7 事業概要 官民境界について測量等を行い 地図の数値化データや図面データを作成し 基礎的情報の調査を行う 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 国 府 財源計 C+D 直接実施 総額 B 特定財源 C 市負担 D 款 地方債 一般財源 8 項 4,7 6,7,78,85 決算 8,87 平成 5 年度 年度 職員数人 ,8 総事業費 A+B 4,7 6,7 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度,9,88,88,85,85 目 大事業 4,765 4,65 7,497 8,87 淀川アクテス吹田支店 基準点測量 境界点測量 7,497 予算 9,495 8,967 9,5,88,78 6,99 6,99 4,88 中事業 小事業 4,8 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算,88,85,775 6,7 6,99.5,45 6,7 6,99 4,88 4,8 4,785 4,785,775 内容

42 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 点,66., 測量する道路境界標の点数 単位 : 点,66.,7. % % 活動指標 の積算方法 測量した道路境界標の点数 総事業費 単位 : 円 9,856 7,74 一般財源 単位 : 円 5,4,75 単位 : 単位 : の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 官民境界について測量を行い 地図の数値化データや図面データを作成し 基礎的情報の調査を行う 道路境界標等のデータの一元化を図ることで 境界標のメンテナンスが容易になる 道路境界の確定 全庁型 GIS の資料として有効な成果を得る 目標 達成状況 管理する道路区域の座標値を地権者等に対して速やかに提供する 管理する道路区域が明確にされ 道路管理行政の円滑化が図られる 市内 7 町丁目の道路について 測量済み

43 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 8 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 6 a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている a. 不特定多数を対象対象としているとしている サービスの水準は適正ですか チェック項目 a. サービスの水準水準は適正適正で 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 適正な受益者負担を求めていますか a. 適正な受益者負担受益者負担を求めているめている 又は受益者負担受益者負担を必要必要としないとしない理由理由 根拠根拠があるがある 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる サービスの対象範囲は適正ですか a. 滞納等にはには速やかにやかに適正適正な措置措置を講じておりじており 収納率収納率も高い 又はそのようなはそのような取組取組が必要必要がないがない事業事業であるである 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか a. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は適正適正であるである 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 点 評価点合計 点満点 94 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

44 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 道路境界標及び基準点の測量を測量コンサルタントに委託をすることで効率的 効果的に成果を得ることができている また 全市域で事業完了はしていなないが事業の進捗により少しづつではあるが 市民に対し基礎的な境界情報が速やかに提供され さらに 管理する道路区域が明確にされ適切な道路の資産管理を行うことが可能となり 道路管理行政の円滑化が図れつつある 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 市道に接する土地所有者との道路境界標及び基準点の測量には 専門的な技術 経験 知識を要し 測量コンサルタントに委託をすることで効率的 効果的に成果を得ることができ 市民に対し基礎的な境界情報を速やかに提供が可能となり また 管理する道路区域が明確にされ適切な道路の資産管理を行うことができるため 道路管理行政の円滑化が図れる さらに 土地境界をめぐるトラブルの未然防止や災害時に復旧の迅速化が図れる 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

45 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 道路経常管理事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 年度 改正内容 根拠法令等 道路法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等主要道路施設 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 道路施設の適正な維持管理 結果 どのような効果が得られるのか 安全な通行と主要道路施設の適切な維持管理 7 事業概要 主要道路施設の維持管理のための光熱水費 委託料 地下道排水ポンプ 地下道電気設備 エレベーター エスカレーター 主要道路 駅前の清掃 原材料の購入 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 総事業費 A+B 5, 9,6 直接実施 款 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 5,7 74,4 74,4 竹中管工株式会社 三菱電機ビルテクノサービス株式会社関西支社新大阪支店 大阪高速鉄道株式会社他,6,6 5, 大事業 6,4 49, 4,589 予算 87,748 87,748 中事業 職員数人 総額 B 特定財源 C 国 府 市負担 D 地方債 一般財源 財源計 C+D 8 項 5,796 目 決算 55,6 49, 4,589 9,6 平成 5 年度 年度 5,77 9,86 9,4 6,4 6,86,8 地下道排水ポンプ保守点検 地下道電気設備保安管理 エレベーター エスカレーター保守点検他 小事業 5,77 9,4 6,4 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算 56,9 8,4 5, 9,86,8,8 85, ,5,8 85,79 6,86 6,94 6,94 内容

46 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 単位 : 活動指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 主要道路施設の維持管理と原材料の購入 定期的な保守点検にて EV ES の安全運行をしている 目標 達成状況 道路施設の適正な維持管理 安全性が確保されている

47 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 妥当性 点 4 5 有効性 点 効率性 点 公平性 点 持続可能性 点 評価点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 実施意義は今もあるもある 点 点 b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである b. はたりコストは概ね適正適正であるがであるが 改善改善の余地余地があるがある 点 a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 サービスの対象範囲は適正ですか b. 市が関与関与すべきすべき事業事業であるがであるが そのその範囲範囲や担い手にはには民間委託民間委託などなど検討検討の余地余地があるがある 点 b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか は適正ですか チェック項目 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 各設問 満点 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか サービスの水準は適正ですか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか b. 事業費は増大増大したがしたが 市負担市負担はそれほどはそれほど増加増加していないしていない 点 点 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか c. 事業費 市負担市負担ともとも増大増大し それにそれに見合見合う財源財源の確保確保も見込見込めないめない 点 点 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 6 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

48 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 道路施設維持管理上の光熱水費や委託料が主な事業内容であり 今後 道路施設の多様化やエレベーターやエスカレーターの管理台数の増加により費用は増加する傾向である 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 市保有の主要道路施設の維持管理であり 安全性を維持していく必要がある 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

49 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 路線道路補修事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 年度 年度 改正内容 根拠法令等 道路法 道路構造令 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等市認定道路 市管理道路及び道路施設 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 良好な道路維持管理を行うため 道路施設の破損個所の迅速な補修 結果 どのような効果が得られるのか 歩行者 自転車及び車両の安全な通行の確保 7 事業概要 市が管理している道路及び道路施設について 経年劣化による劣化や破損している箇所の 補修及び改良工事 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 国 府 財源計 C+D 直接実施 総額 B 特定財源 C 市負担 D 款 地方債 一般財源 8 項 決算 5,8,669 平成 5 年度 年度 職員数人 ,58 総事業費 A+B 8, 9,48 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度 9,64 9,64 9,64 7,58 7,58 目 大事業 8,78,5 9,74 7,88,4 4,56,5,5 9,478 8, 9,48 4,56 9,478 岩本工業,7 5,8,669 吹田土木興業 八生建設 他 道路施設の維持補修工事 予算,4 中事業 小事業 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算,4 9,478 5,488 4.,,4 9,478 5,488 5,488 5,488 内容

50 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 単位 : 活動指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 市が管理している道路及び道路施設について 経年変化による劣化や破損している箇所の補修及び改良工事 市民要望に適切に対応し 道路の維持を行っている 目標 達成状況 道路の適切な維持管理 必要に応じた対応

51 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 8 a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである a. 実施意義は今も増しているしている 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか a. 事業の目的目的と受益者受益者は完全完全に一致一致しているしている 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか a. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組み 具体的具体的な成果成果を上げているげている 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください サービスの水準は適正ですか チェック項目 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか a. 客観的なデータでなデータで市民市民ニーズがニーズが高いことをいことを把握把握しているしている 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる サービスの対象範囲は適正ですか 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか c. 事業費 市負担市負担ともとも増大増大し それにそれに見合見合う財源財源の確保確保も見込見込めないめない 点 点 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 点 点 点 点 評価点合計 点満点 87 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

52 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 道路構造物の経年劣化の進行に加え 大型開発事業により管理対象施設が増加しており より効果的な補修が求められている 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 良好な道路維持管理を行うために必要な事業である 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 道路の安全な通行確保のために必要な事業である 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

53 4 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 側溝補修事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 不明 改正内容 根拠法令等 道路法 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 内部管理 対象 誰を 何を 範囲等吹田市内の側溝 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 危険な深い側溝等を改修する 結果 どのような効果が得られるのか 歩行者 自転車及び車両の安全な通行の確保 7 事業概要 農地の宅地化により 農業用水路としての必要性が無くなった側溝について 歩行者等の通行に危険であるため 関係先と協議のうえ順次改修する 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 特定財源 C 国 府 市負担 D 財源計 C+D 直接実施 款 総額 B 地方債 一般財源 8 項 目 決算 大事業, 5,4 5,4 平成 5 年度 年度 職員数人....,64 総事業費 A+B 6,64 5,4 委託又は一部委託 補助金 負担金 単位 予算 委託先 主な委託内容 交付先 平成 4 年度 年度,8 6,64 6,64 6,64,97 5,4 吉丸建設工業 側溝改修工事 予算 8,,898,8,77 4,77 4,77 4,77 4,77 中事業 小事業 5,75 5,75 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算,77 5,75 6,9.,49 5,75 6,9 6,9 6,9 内容

54 4 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 単位 : 活動指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果指標 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 側溝補修事業 側溝の改修 目標 達成状況 通行の安全確保 順次整備

55 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 6 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 a. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 優先順位優先順位の高い重要重要な事業事業であるである b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか a. 目標以上又は目標目標どおりのどおりの具体的具体的な成果成果を上げているげている は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか a. 他の事業事業 取組取組と連携連携してして 事業事業の効率化効率化を図っているっている 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください サービスの水準は適正ですか チェック項目 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 適正な受益者負担を求めていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 答えをプルダウンメニューでえをプルダウンメニューで選択選択してくださいしてください 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか a. 市が関与関与すべきすべき事業事業でありであり そのその範囲範囲も担い手も最適最適であるである この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 事業は目標どおりに進捗していますか a. 目標を上回上回る又は目標目標どおりのどおりの進捗状況進捗状況であるである a. はたりコストは適正適正であるである a. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組を具体的具体的に取り組んでいるんでいる サービスの対象範囲は適正ですか 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増加増加していないしていない 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか a. 事業費や市負担市負担はほとんどはほとんど増大増大しないしない見込見込みであるみである 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか c. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準は高い もしくはもしくは比較比較 分析分析までできていないまでできていない 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 4 a. 現在の事業事業のありのあり方で 期待期待するする事業効果事業効果を十分得十分得ることができるることができる 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 8 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

56 4 各視点からの評価の点数では表れない事項 必要に応じて記載 4 5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価 本事業の位置付け 主要な政策課題としての取組 部として重点的な取組 妥当性 5 持続可能性 5 有効性 各視点からの評価結果 公平性 効率性 現状分析 深い側溝等は危険度が高いため 整備を進める必要がある 今後の方向性 H7 年度実施計画 拡充 継続 縮小 廃止 終期の設定 4 総合評価 評価の説明 歩行者 自転車及び車両の安全な通行の確保のため必要な事業である 6 国 府の動向など 当該事業に関係する特記事項 4

57 5 事務事業評価調書 提出日 平成 6 年 5 月 9 日 事務事業名 路側帯安全対策事業 担当部名 道路公園部 室課名 道路室 室課長名 乾豊 事務事業の概要 事業開始年度 直近の改正 9 年度 年度 改正内容 根拠法令等 4 市単独事業区分 全部一部 上乗せ 横出し等あり なし 国 府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり 一部にチェックした場合はその説明 5 総合計画の体系 章 6 安全で魅力的なまちづくり 節 細節 5 細々節 区分 対象 誰を 何を 範囲等小学校の通学路及び歩車分離のない市道 6 目的 目標 どういう状態にしたいのか 歩道の設置ができない道路における歩行者通行帯の明確化 結果 どのような効果が得られるのか 視覚による通行区分の明確化により 歩行者の安全を確保 7 事業概要 小学校の通学路及び歩車道分離のない市道について 路側外側を緑色 グリーンウォーク に塗装し 歩行者と車両通行部分の色分けを行うことにより 互いの安全に対する注意を促し 道路通行の安全性を高める 8 9 H6 事業別予算コード 事業費と財源の内訳 実施方法 該当するものは全部チェック 内訳 内訳 会計 人件費 項目 事業費 A 特定財源 C 国 府 市負担 D 直接実施 款 総額 B 地方債 財源計 C+D 大事業 8,7 平成 5 年度 年度 職員数人.... 総事業費 A+B 8,884 8,7 一般財源 委託又は一部委託 補助金 負担金 8 単位 項 予算 委託先 主な委託内容 交付先,64 目 平成 4 年度 年度 6,5 8,884 8,884 決算 6,4, 8,7 八生建設株式会社 予算 6,5 6,59 6,5,77 8,897 8,897 中事業 小事業 8,896 8,896 平成 6 年度 4 年度 決算見込 予算,77 8,896.,49 9, 9, 9, 8,884 8,7 8,897 8,896 9, 松原工業株式会社 常温塗布式舗装工事 8,897 内容

58 5 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : m,6.,989. 路面緑色塗装 グリーンウォーク 施工延長 単位 : m,6.,989. % % 活動指標 の積算方法 延べ施工面積 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 4,98 4,98 4,47 4,47 の積算方法 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : m,6.,989. 路面緑色塗装 グリーンウォーク 施工延長 単位 : m,6.,989. % % 成果指標 の積算方法 延べ施工面積 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 4,98 4,98 4,47 4,47 の積算方法 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 の が困指難標なで場示合す 活動内容 成果内容 路側帯安全対策事業 グリーンウォークの設置 目標 達成状況 通行の安全確保 必要に応じた対応

59 各視点からの評価 内部管理事務は 公平性 の評価不要 評価の視点 4 5 持続可能性 点 評価点 妥当性 点 有効性 点 効率性 点 公平性 点 b. 施策や政策課題政策課題の推進推進にとってにとって 効果効果のあるのある事業事業であるである 点 b. 実施意義は今もあるもある 点 点 4 利用者や対象者の減少など 市民ニーズが低下していませんか 活動指標 成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか b. 活動指標や成果指標成果指標にはには定量的定量的な指標設定指標設定をしているをしている 又は指標設定指標設定は困難困難であるがであるが目標目標や達成状況達成状況は分析分析しているしている 点 点 事業の目的と受益者が一致していますか b. 事業の目的目的と受益者受益者は概ね一致一致しているしている 点 4 市民に説明できる具体的な成果を上げていますか b. 目標をややをやや下回下回るがるが 具体的具体的な成果成果を上げているげている 点 点 は適正ですか 迅速なサービスの提供に努めていますか 他の事業 取組と連携して 事業の効率化を図っていますか b. 他の事業事業 取組取組とのとの連携連携を検討検討をしているをしている 点 点 4 事業手法の検討 事務改善に取り組むなど 事業効率の向上に努めていますか b. 事業手法の検討検討や事務改善事務改善に取り組んでいるんでいる 点 点 b. 特定の者を対象対象としているがとしているが 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 サービスの水準は適正ですか チェック項目 b. サービスの水準水準は高く 受益者以外受益者以外の市民市民からから見てもても理解理解が得られるられる 点 点 適正な受益者負担を求めていますか b. 受益者負担を求めているがめているが 見直見直しをしを検討検討するする余地余地があるがある 点 点 4 公平性を確保するための取組みをしていますか 各設問 満点 役割分担の観点から見て 市の関与のあり方は適切ですか b. 市が関与関与すべきすべき事業事業であるがであるが そのその範囲範囲や担い手にはには民間委託民間委託などなど検討検討の余地余地があるがある 点 この事業を進めることは 施策や政策課題の推進に効果がありますか 社会状況の変化や時間の経過に伴い 事業の実施意義が薄れていませんか b. 市民ニーズはニーズは変わらずあるわらずある 点 事業は目標どおりに進捗していますか b. 目標を下回下回る進捗状況進捗状況であるである 点 b. はたりコストは概ね適正適正であるがであるが 改善改善の余地余地があるがある 点 b. 迅速なサービスなサービス提供提供のためののための取組取組についてについて検討検討しているしている 点 サービスの対象範囲は適正ですか b. 滞納等に対してして 適正適正な措置措置を講じているがじているが 収納率収納率にはには課題課題があるがある 点 点 事業開始当初と比べて 事業費や市負担が大幅に増大していませんか b. 事業費は増大増大したがしたが 市負担市負担はそれほどはそれほど増加増加していないしていない 点 点 今後 対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか b. 事業費は増大増大するがするが 市負担市負担は増大増大しないしない見込見込みであるみである 点 点 府内特例市 又は北摂各市 の類似事業と比較 分析していますか b. 定期的に比較比較 分析分析しておりしており 事業費事業費の水準水準はややはやや高い 点 点 4 将来的に見て 現在の事業のあり方で 期待する事業効果を得ることができますか 5 b. 現在の事業事業のありのあり方で 一定一定の事業効果事業効果は得られるがられるが 見直見直しによりしにより さらにさらに効果的効果的な事業事業にできるにできる余地余地があるがある 点 点 点 点 点 点 点 点 点 評価点合計 点満点 6 自動計算します 内部管理事務は公平性の評価点がないため 各視点の合計.5 小数点以下切捨て

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